JPH10167310A - 塗布部付き容器 - Google Patents
塗布部付き容器Info
- Publication number
- JPH10167310A JPH10167310A JP8332344A JP33234496A JPH10167310A JP H10167310 A JPH10167310 A JP H10167310A JP 8332344 A JP8332344 A JP 8332344A JP 33234496 A JP33234496 A JP 33234496A JP H10167310 A JPH10167310 A JP H10167310A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- application
- container
- coating
- section
- application section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Tubes (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は内容物を肌等に塗布する塗布部を有し
た塗布部付き容器に関し、手を汚さずに簡単に内容物を
塗布することを可能とすることを課題とする。 【解決手段】内容物(除毛剤)が装填された容器本体3
と、この容器本体3の開口部26に取り付けられる取り
付け部4と、内容物を吐出する吐出孔9が形成されると
共に吐出された内容物を塗布する塗布部2Aとを具備す
る塗布部付き容器において、塗布部2Aが取り付け部4
から立設した構成とすると共に、塗布部2Aの先端部に
吐出孔9を形成する。更に、この塗布部2Aの先端部に
塗布方向(X1,X2方向)に対し傾斜する傾斜面10
を形成する。
た塗布部付き容器に関し、手を汚さずに簡単に内容物を
塗布することを可能とすることを課題とする。 【解決手段】内容物(除毛剤)が装填された容器本体3
と、この容器本体3の開口部26に取り付けられる取り
付け部4と、内容物を吐出する吐出孔9が形成されると
共に吐出された内容物を塗布する塗布部2Aとを具備す
る塗布部付き容器において、塗布部2Aが取り付け部4
から立設した構成とすると共に、塗布部2Aの先端部に
吐出孔9を形成する。更に、この塗布部2Aの先端部に
塗布方向(X1,X2方向)に対し傾斜する傾斜面10
を形成する。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は塗布部付き容器に係
り、特に内容物を肌等に塗布する塗布部を有した塗布部
付き容器に関する。
り、特に内容物を肌等に塗布する塗布部を有した塗布部
付き容器に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、除毛剤を内容物とする容器等に
おいては、除毛剤を肌に塗布するのを容易とするため、
また手を汚すことなく塗布を行なえるようにするため
に、種々の工夫が施されたものが提供されている。
おいては、除毛剤を肌に塗布するのを容易とするため、
また手を汚すことなく塗布を行なえるようにするため
に、種々の工夫が施されたものが提供されている。
【0003】従来より提供されている除毛剤用容器とし
ては、除毛剤用容器にヘラが付属されたものがある。こ
の除毛剤用容器では、除毛剤用容器により直接肌に除毛
剤(除毛クリーム)を塗布した後、ヘラを用いてこれを
延ばして所望する範囲及び所望する厚さに塗布する。
ては、除毛剤用容器にヘラが付属されたものがある。こ
の除毛剤用容器では、除毛剤用容器により直接肌に除毛
剤(除毛クリーム)を塗布した後、ヘラを用いてこれを
延ばして所望する範囲及び所望する厚さに塗布する。
【0004】また、他の除毛剤用容器としては、ヘラを
用いることなく、除毛剤用容器の口元部に形成された吐
出孔から肌に除毛剤を塗布した後、除毛剤用容器の口元
部を用いて除毛剤を所望する範囲及び所望する厚さに塗
布する構成としたものが知られている。
用いることなく、除毛剤用容器の口元部に形成された吐
出孔から肌に除毛剤を塗布した後、除毛剤用容器の口元
部を用いて除毛剤を所望する範囲及び所望する厚さに塗
布する構成としたものが知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、ヘラが付属
された除毛剤用容器では、小さなヘラにより塗布剤を延
ばす処理となるため、除毛剤の塗布の処理が煩雑化する
と共に、ヘラを無くし易いという問題点があった。
された除毛剤用容器では、小さなヘラにより塗布剤を延
ばす処理となるため、除毛剤の塗布の処理が煩雑化する
と共に、ヘラを無くし易いという問題点があった。
【0006】また、口元部を用いて除毛剤を塗布する構
成の除毛剤用容器では、従来では口元部の形状が偏平形
状でであったため、除毛剤を所望する範囲及び所望する
厚さに塗布することが困難で使用性が悪いという問題点
があった。本発明は上記の点に鑑みてなされたものであ
り、手を汚さずにより簡単に内容物を塗布することを可
能とした塗布部付き容器を提供することを目的とする。
成の除毛剤用容器では、従来では口元部の形状が偏平形
状でであったため、除毛剤を所望する範囲及び所望する
厚さに塗布することが困難で使用性が悪いという問題点
があった。本発明は上記の点に鑑みてなされたものであ
り、手を汚さずにより簡単に内容物を塗布することを可
能とした塗布部付き容器を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに本発明では、次の手段を講じたことを特徴とするも
のである。請求項1記載の発明では、内容物が装填され
た容器本体と、前記容器本体の開口部に取り付けられる
取り付け部と、前記取り付け部と一体的に形成されてお
り、前記内容物を吐出する吐出孔が形成されると共に、
吐出された内容物を塗布する塗布部とを具備する塗布部
付き容器において、前記塗布部が前記取り付け部から立
設した構成とすると共に、前記塗布部の先端部に前記吐
出孔を形成したことを特徴とするものである。
めに本発明では、次の手段を講じたことを特徴とするも
のである。請求項1記載の発明では、内容物が装填され
た容器本体と、前記容器本体の開口部に取り付けられる
取り付け部と、前記取り付け部と一体的に形成されてお
り、前記内容物を吐出する吐出孔が形成されると共に、
吐出された内容物を塗布する塗布部とを具備する塗布部
付き容器において、前記塗布部が前記取り付け部から立
設した構成とすると共に、前記塗布部の先端部に前記吐
出孔を形成したことを特徴とするものである。
【0008】また、請求項2記載の発明では、前記請求
項1記載の塗布部付き容器において、前記塗布部の先端
部に、塗布方向に対し傾斜する一の傾斜面を形成したこ
とを特徴とするものである。
項1記載の塗布部付き容器において、前記塗布部の先端
部に、塗布方向に対し傾斜する一の傾斜面を形成したこ
とを特徴とするものである。
【0009】また、請求項3記載の発明では、前記請求
項1記載の塗布部付き容器において、前記塗布部の先端
部に、塗布方向に対し傾斜する複数の傾斜面を形成する
と共に、前記複数の傾斜面が、前記吐出孔の形成位置を
中心として、異なる方向に傾斜する構成としたことを特
徴とするものである。
項1記載の塗布部付き容器において、前記塗布部の先端
部に、塗布方向に対し傾斜する複数の傾斜面を形成する
と共に、前記複数の傾斜面が、前記吐出孔の形成位置を
中心として、異なる方向に傾斜する構成としたことを特
徴とするものである。
【0010】また、請求項4記載の発明では、前記請求
項2または3記載の塗布部付き容器において、前記傾斜
面を前記取り付け部まで延出するよう形成したことを特
徴とするものである。
項2または3記載の塗布部付き容器において、前記傾斜
面を前記取り付け部まで延出するよう形成したことを特
徴とするものである。
【0011】また、請求項5記載の発明では、前記請求
項1記載の塗布部付き容器において、前記塗布部の先端
部に、塗布方向に対し直交する方向に延在する塗布用溝
部を形成したことを特徴とするものである。
項1記載の塗布部付き容器において、前記塗布部の先端
部に、塗布方向に対し直交する方向に延在する塗布用溝
部を形成したことを特徴とするものである。
【0012】また、請求項6記載の発明では、前記請求
項1記載の塗布部付き容器において、前記塗布部の先端
部の形状を上方に向け突出した湾曲形状としたことを特
徴とするものである。
項1記載の塗布部付き容器において、前記塗布部の先端
部の形状を上方に向け突出した湾曲形状としたことを特
徴とするものである。
【0013】また、請求項7記載の発明では、前記請求
項1記載の塗布部付き容器において、前記塗布部の先端
部に、塗布方向に対し傾斜すると共に、上方に向け所定
の曲率を有する傾斜面を形成したことを特徴とするもの
である。
項1記載の塗布部付き容器において、前記塗布部の先端
部に、塗布方向に対し傾斜すると共に、上方に向け所定
の曲率を有する傾斜面を形成したことを特徴とするもの
である。
【0014】更に、請求項8記載の発明では、前記請求
項1乃至6のいずれか1項に記載の塗布部付き容器にお
いて、取り付け部に装着された装着状態において、前記
塗布部を覆うキャップを設けると共に、前記キャップに
装着状態において前記吐出孔に挿入されて前記吐出孔を
気密閉鎖する栓部を形成したことを特徴とするものであ
る。
項1乃至6のいずれか1項に記載の塗布部付き容器にお
いて、取り付け部に装着された装着状態において、前記
塗布部を覆うキャップを設けると共に、前記キャップに
装着状態において前記吐出孔に挿入されて前記吐出孔を
気密閉鎖する栓部を形成したことを特徴とするものであ
る。
【0015】上記の各手段は、次のように作用する。請
求項1記載の発明によれば、容器本体は内容物が装填さ
れ、また取り付け部はこの容器本体の開口部に取り付け
られる。また、取り付け部が容器本体に取り付けられる
ことにより、取り付け部と一体的に形成された塗布部も
容器本体に取り付けられる。また、容器使用時には、塗
布部に形成されている吐出孔より内容物は容器本体の外
部に取り出される。
求項1記載の発明によれば、容器本体は内容物が装填さ
れ、また取り付け部はこの容器本体の開口部に取り付け
られる。また、取り付け部が容器本体に取り付けられる
ことにより、取り付け部と一体的に形成された塗布部も
容器本体に取り付けられる。また、容器使用時には、塗
布部に形成されている吐出孔より内容物は容器本体の外
部に取り出される。
【0016】更に、塗布部を取り付け部から立設した構
成とし、かつ塗布部の先端部に吐出孔を形成することに
より、容器本体の開口部に対し実際に内容物が吐出する
吐出孔の位置を離間させることができる。これにより、
塗布部に従来のヘラと同等の機能を持たせることがで
き、よって所望する範囲及び所望する厚さに内容物を容
易に塗布することができる。また、塗布部は取り付け部
を介して容器本体に取り付けられているため、使用者は
容器本体を把持し操作することにより内容物の塗布処理
を行なうことができ、使用性良く塗布処理を行なうこと
ができる。
成とし、かつ塗布部の先端部に吐出孔を形成することに
より、容器本体の開口部に対し実際に内容物が吐出する
吐出孔の位置を離間させることができる。これにより、
塗布部に従来のヘラと同等の機能を持たせることがで
き、よって所望する範囲及び所望する厚さに内容物を容
易に塗布することができる。また、塗布部は取り付け部
を介して容器本体に取り付けられているため、使用者は
容器本体を把持し操作することにより内容物の塗布処理
を行なうことができ、使用性良く塗布処理を行なうこと
ができる。
【0017】また、請求項2記載の発明によれば、塗布
方向に対し傾斜する一の傾斜面を塗布部の先端部に形成
したことにより、塗布部付き容器の使用性を更に向上さ
せることができる。即ち、上記した構成の塗布部を有す
る塗布部付き容器を使用する場合、塗布部は塗布位置に
対して垂直に当接することは稀で、一般には塗布部は塗
布位置に斜めに当接した状態となる。従って、塗布部の
先端部に塗布方向に対し傾斜する傾斜面を形成すること
により、塗布部の先端部は塗布位置に沿った状態とな
り、よって塗布部付き容器の使用性を向上させることが
できる。
方向に対し傾斜する一の傾斜面を塗布部の先端部に形成
したことにより、塗布部付き容器の使用性を更に向上さ
せることができる。即ち、上記した構成の塗布部を有す
る塗布部付き容器を使用する場合、塗布部は塗布位置に
対して垂直に当接することは稀で、一般には塗布部は塗
布位置に斜めに当接した状態となる。従って、塗布部の
先端部に塗布方向に対し傾斜する傾斜面を形成すること
により、塗布部の先端部は塗布位置に沿った状態とな
り、よって塗布部付き容器の使用性を向上させることが
できる。
【0018】また、請求項3記載の発明によれば、塗布
部の先端部に塗布方向に対し傾斜する複数の傾斜面を形
成すると共に、この複数の傾斜面が吐出孔の形成位置を
中心として異なる方向に傾斜する構成としたことによ
り、使用者が同一塗布位置に対し繰り返し塗布処理を行
なう場合においても使用性を向上させることができる。
部の先端部に塗布方向に対し傾斜する複数の傾斜面を形
成すると共に、この複数の傾斜面が吐出孔の形成位置を
中心として異なる方向に傾斜する構成としたことによ
り、使用者が同一塗布位置に対し繰り返し塗布処理を行
なう場合においても使用性を向上させることができる。
【0019】即ち、通常使用者が塗布処理を行なう場合
には、塗布部付き容器を常に一定の方向にのみ移動させ
て塗布することは稀である。一般的には、通常使用者は
塗布位置に対し一方向に塗布部を移動させて塗布処理を
行なった後、逆方向に戻るように塗布部を移動させ、よ
って同一位置に対し繰り返し塗布する処理を行なう。
には、塗布部付き容器を常に一定の方向にのみ移動させ
て塗布することは稀である。一般的には、通常使用者は
塗布位置に対し一方向に塗布部を移動させて塗布処理を
行なった後、逆方向に戻るように塗布部を移動させ、よ
って同一位置に対し繰り返し塗布する処理を行なう。
【0020】よって、複数の傾斜面を形成し、この複数
の傾斜面が吐出孔の形成位置を中心として異なる方向に
傾斜するよう構成しておくことにより、上記の一方向に
塗布部を移動させる場合、及び逆方向に戻るように塗布
部を移動させる場合の双方において、塗布部の先端部を
塗布位置に沿った状態とすることができる。これによ
り、使用者が同一塗布位置に対し繰り返し塗布処理を行
なう場合においても使用性を向上させることができる。
の傾斜面が吐出孔の形成位置を中心として異なる方向に
傾斜するよう構成しておくことにより、上記の一方向に
塗布部を移動させる場合、及び逆方向に戻るように塗布
部を移動させる場合の双方において、塗布部の先端部を
塗布位置に沿った状態とすることができる。これによ
り、使用者が同一塗布位置に対し繰り返し塗布処理を行
なう場合においても使用性を向上させることができる。
【0021】また、請求項4記載の発明によれば、傾斜
面を取り付け部まで延出するよう形成したことにより、
吐出孔から取り付け部まで傾斜面は形成されることとな
り、よって吐出孔と取り付け部との間に角部が形成され
ることは無くなる。吐出孔と取り付け部との間に角部が
形成されると、この角部により塗布された内容物が掻き
取られ、均一の厚さを有した塗布が困難となる。
面を取り付け部まで延出するよう形成したことにより、
吐出孔から取り付け部まで傾斜面は形成されることとな
り、よって吐出孔と取り付け部との間に角部が形成され
ることは無くなる。吐出孔と取り付け部との間に角部が
形成されると、この角部により塗布された内容物が掻き
取られ、均一の厚さを有した塗布が困難となる。
【0022】しかるに、傾斜面を取り付け部まで延出す
るよう形成したことにより、角部が形成されることは無
くなり、よって内容物を均一の厚さで塗布することが可
能となる。また、請求項5記載の発明によれば、塗布部
の先端部に塗布方向に対し直交する方向に延在する塗布
用溝部を形成したことにより、吐出孔から吐出された内
容物はこの塗布用溝部に溜まった状態で塗布処理が行な
われる。
るよう形成したことにより、角部が形成されることは無
くなり、よって内容物を均一の厚さで塗布することが可
能となる。また、請求項5記載の発明によれば、塗布部
の先端部に塗布方向に対し直交する方向に延在する塗布
用溝部を形成したことにより、吐出孔から吐出された内
容物はこの塗布用溝部に溜まった状態で塗布処理が行な
われる。
【0023】通常、吐出孔から吐出される内容物の量は
一定ではなく、よって吐出孔から吐出される内容物をそ
のまま塗布処理した場合には塗布された内容物の厚さに
ばらつきが発生する。しかるに、塗布用溝部に一端内容
物を溜めた上で塗布処理を実施することにより、常に一
定の厚さで内容物を塗布することができる。
一定ではなく、よって吐出孔から吐出される内容物をそ
のまま塗布処理した場合には塗布された内容物の厚さに
ばらつきが発生する。しかるに、塗布用溝部に一端内容
物を溜めた上で塗布処理を実施することにより、常に一
定の厚さで内容物を塗布することができる。
【0024】また、請求項6記載の発明によれば、塗布
部の先端部の形状を上方に向け突出した湾曲形状とした
ことにより、請求項3の作用と同様に、一方向に塗布部
を移動させる場合、及び逆方向に戻るように塗布部を移
動させる場合の双方において、塗布部の先端部を塗布位
置に沿った状態とすることができ、これにより使用者が
同一塗布位置に対し繰り返し塗布処理を行なう場合にお
いても使用性を向上させることができる。更に、先端部
の形状を傾斜面ではなく湾曲形状とすることにより、塗
布位置に対する塗布部の当接方向を任意に設定すること
ができ、更に使用性を向上させることができる。
部の先端部の形状を上方に向け突出した湾曲形状とした
ことにより、請求項3の作用と同様に、一方向に塗布部
を移動させる場合、及び逆方向に戻るように塗布部を移
動させる場合の双方において、塗布部の先端部を塗布位
置に沿った状態とすることができ、これにより使用者が
同一塗布位置に対し繰り返し塗布処理を行なう場合にお
いても使用性を向上させることができる。更に、先端部
の形状を傾斜面ではなく湾曲形状とすることにより、塗
布位置に対する塗布部の当接方向を任意に設定すること
ができ、更に使用性を向上させることができる。
【0025】また、請求項7記載の発明によれば、塗布
部の先端部に塗布方向に対し傾斜すると共に、上方に向
け所定の曲率を有する傾斜面を形成したことにより、特
に湾曲状に窪んだ形状を有している塗布位置(例えば、
脇等)に対する塗布処理を行なう際、塗布部と塗布位置
との密着性を向上させることができ、よって塗布処理を
容易に行なうことが可能となる。
部の先端部に塗布方向に対し傾斜すると共に、上方に向
け所定の曲率を有する傾斜面を形成したことにより、特
に湾曲状に窪んだ形状を有している塗布位置(例えば、
脇等)に対する塗布処理を行なう際、塗布部と塗布位置
との密着性を向上させることができ、よって塗布処理を
容易に行なうことが可能となる。
【0026】更に、請求項8記載の発明によれば、取り
付け部に装着された装着状態において、塗布部を覆うキ
ャップを設けると共に、キャップに装着状態において吐
出孔に挿入されて吐出孔を気密閉鎖する栓部を形成した
ことにより、不使用時において吐出孔に内容物が付着固
化することを防止でき、常に良好な状態で塗布部付き容
器を使用することができる。
付け部に装着された装着状態において、塗布部を覆うキ
ャップを設けると共に、キャップに装着状態において吐
出孔に挿入されて吐出孔を気密閉鎖する栓部を形成した
ことにより、不使用時において吐出孔に内容物が付着固
化することを防止でき、常に良好な状態で塗布部付き容
器を使用することができる。
【0027】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態について
図面と共に説明する。図1及び図2は本発明の第1実施
例である塗布部付き容器1を示している。図1は塗布部
付き容器1の分解斜視図であり、また図2は塗布部付き
容器1の塗布部2A近傍を拡大して示す図である。
図面と共に説明する。図1及び図2は本発明の第1実施
例である塗布部付き容器1を示している。図1は塗布部
付き容器1の分解斜視図であり、また図2は塗布部付き
容器1の塗布部2A近傍を拡大して示す図である。
【0028】まず、塗布部付き容器1の全体構成につい
て説明する。塗布部付き容器1は、例えば除毛剤のよう
に塗布処理を必要とするものを内容物とする容器であ
る。この塗布部付き容器1は、大略すると塗布部2A,
容器本体3,取り付け部4,及びキャップ5等により構
成されている。尚、以下の説明では内容物として除毛剤
を用いた例について説明するが、内容物は除毛剤に限定
されるものではなく、塗布を必要とする各種内容物に対
して本発明は適用できるものである。
て説明する。塗布部付き容器1は、例えば除毛剤のよう
に塗布処理を必要とするものを内容物とする容器であ
る。この塗布部付き容器1は、大略すると塗布部2A,
容器本体3,取り付け部4,及びキャップ5等により構
成されている。尚、以下の説明では内容物として除毛剤
を用いた例について説明するが、内容物は除毛剤に限定
されるものではなく、塗布を必要とする各種内容物に対
して本発明は適用できるものである。
【0029】容器本体3は内部に内容物となる除毛剤が
装填されるものであり、その上部には除毛剤を取り出す
ための開口部6が形成されている。また、開口部6の外
周部には、取り付け部4を取り付けるためのネジ部7が
形成されている。この容器本体3の種類は特に限定され
るものではなく、除毛剤のようなクリーム状の内容物を
取り出すことができる形態であればどのような種類の容
器を適用することも可能である。具体的には、チュー
ブ,ブローチューブ,及びボトル等の適用が可能であ
る。尚、本実施例では容器本体3としてチューブ容器を
用いた例について説明する。
装填されるものであり、その上部には除毛剤を取り出す
ための開口部6が形成されている。また、開口部6の外
周部には、取り付け部4を取り付けるためのネジ部7が
形成されている。この容器本体3の種類は特に限定され
るものではなく、除毛剤のようなクリーム状の内容物を
取り出すことができる形態であればどのような種類の容
器を適用することも可能である。具体的には、チュー
ブ,ブローチューブ,及びボトル等の適用が可能であ
る。尚、本実施例では容器本体3としてチューブ容器を
用いた例について説明する。
【0030】取り付け部4は、容器本体3に形成された
開口部6に取り付けられるものであり、その内周部には
ネジ部7と螺合するネジ部(図示せず)が形成されてい
る。また、取り付け部4の外周部には段差部8が形成さ
れており、後述するキャップ5はこの段差部8に挿入さ
れ係合することにより取り付け部4に装着される構成と
されている。
開口部6に取り付けられるものであり、その内周部には
ネジ部7と螺合するネジ部(図示せず)が形成されてい
る。また、取り付け部4の外周部には段差部8が形成さ
れており、後述するキャップ5はこの段差部8に挿入さ
れ係合することにより取り付け部4に装着される構成と
されている。
【0031】尚、取り付け部4を容器本体3に取り付け
る取付構造は、上記したネジ部を用いた取付構造に限定
されるものではなく、種々の取付構造を採用することが
可能である。例えば、取り付け部4と容器本体3とを一
体成形することにより取り付け部4を容器本体3に取り
付ける構造としても、また取り付け部4を容器本体3に
強制嵌合することにより取り付ける構造としてもよい。
る取付構造は、上記したネジ部を用いた取付構造に限定
されるものではなく、種々の取付構造を採用することが
可能である。例えば、取り付け部4と容器本体3とを一
体成形することにより取り付け部4を容器本体3に取り
付ける構造としても、また取り付け部4を容器本体3に
強制嵌合することにより取り付ける構造としてもよい。
【0032】続いて、本発明の要部となる塗布部2Aに
ついて説明する。塗布部2Aは上記した取り付け部4上
に形成されており、この塗布部2Aと取り付け部4とは
一体的に樹脂形成された構成とされている。塗布部2A
は取り付け部4から上方に向け延出するよう形成されて
おり、よって塗布部2Aは取り付け部4から柱状に立設
した構成となっている。また、塗布部2Aの先端部に
は、容器本体3に装填されている除毛剤を吐出する複数
の吐出孔9が穿設されている。
ついて説明する。塗布部2Aは上記した取り付け部4上
に形成されており、この塗布部2Aと取り付け部4とは
一体的に樹脂形成された構成とされている。塗布部2A
は取り付け部4から上方に向け延出するよう形成されて
おり、よって塗布部2Aは取り付け部4から柱状に立設
した構成となっている。また、塗布部2Aの先端部に
は、容器本体3に装填されている除毛剤を吐出する複数
の吐出孔9が穿設されている。
【0033】ここで、塗布部2Aの先端部に注目する。
本実施例では、図1及び図2に示されるように、塗布部
2Aの先端部に傾斜面10が形成されている。この傾斜
面10は、塗布部付き容器1を用いて除毛剤を塗布する
方向(各図に矢印X1,X2で示す)に対し、所定の角
度θで傾斜した構成とされている。
本実施例では、図1及び図2に示されるように、塗布部
2Aの先端部に傾斜面10が形成されている。この傾斜
面10は、塗布部付き容器1を用いて除毛剤を塗布する
方向(各図に矢印X1,X2で示す)に対し、所定の角
度θで傾斜した構成とされている。
【0034】上記構成とされた塗布部付き容器1を使用
するには、使用者は先ずキャップ5を取り付け部4から
取り外した上で、塗布部2Aを塗布位置(肌)に当接さ
せた上で容器本体3(チューブ容器)を押して除毛剤を
吐出孔9から肌の上に吐出させる。続いて、容器本体3
を把持した状態でこれを塗布方向(本実施例の場合に
は、矢印X1方向)に移動させ、塗布部2Aにより吐出
された除毛剤を肌の上に塗布する。
するには、使用者は先ずキャップ5を取り付け部4から
取り外した上で、塗布部2Aを塗布位置(肌)に当接さ
せた上で容器本体3(チューブ容器)を押して除毛剤を
吐出孔9から肌の上に吐出させる。続いて、容器本体3
を把持した状態でこれを塗布方向(本実施例の場合に
は、矢印X1方向)に移動させ、塗布部2Aにより吐出
された除毛剤を肌の上に塗布する。
【0035】この際、本実施例の構成に係る塗布部2A
は、上記したように取り付け部4から立設した構成とさ
れており、かつ吐出孔9は塗布部2Aの先端部に形成さ
れているため、容器本体3の開口部6に対し実際に内容
物が吐出する吐出孔9の位置は離間した位置となってい
る。
は、上記したように取り付け部4から立設した構成とさ
れており、かつ吐出孔9は塗布部2Aの先端部に形成さ
れているため、容器本体3の開口部6に対し実際に内容
物が吐出する吐出孔9の位置は離間した位置となってい
る。
【0036】これにより、塗布部2Aは従来のヘラと同
等の機能を奏することとなり、よって所望する範囲及び
所望する厚さに除毛剤(内容物)を容易に塗布すること
ができる。また、塗布部2Aは取り付け部4を介して容
器本体3に取り付けられているため、使用者は容器本体
3を把持し操作することにより除毛剤の塗布処理を行な
うことができ、使用性良く塗布処理を行なうことができ
る。また、使用者が直接除毛剤に触れることなく塗布処
理を行なえるため、これによっても使用性を向上させる
ことができる。
等の機能を奏することとなり、よって所望する範囲及び
所望する厚さに除毛剤(内容物)を容易に塗布すること
ができる。また、塗布部2Aは取り付け部4を介して容
器本体3に取り付けられているため、使用者は容器本体
3を把持し操作することにより除毛剤の塗布処理を行な
うことができ、使用性良く塗布処理を行なうことができ
る。また、使用者が直接除毛剤に触れることなく塗布処
理を行なえるため、これによっても使用性を向上させる
ことができる。
【0037】更に本実施例では、塗布部2Aの先端部に
塗布方向(X1,X2方向)に対し所定の角度(θ)で
傾斜する傾斜面10が形成されている。上記した構成の
塗布部2Aを有する塗布部付き容器1を使用する場合、
塗布部2Aは肌(塗布位置)に対して垂直に当接するこ
とは稀で、一般には塗布部2Aは肌に斜めに当接した状
態で使用する。
塗布方向(X1,X2方向)に対し所定の角度(θ)で
傾斜する傾斜面10が形成されている。上記した構成の
塗布部2Aを有する塗布部付き容器1を使用する場合、
塗布部2Aは肌(塗布位置)に対して垂直に当接するこ
とは稀で、一般には塗布部2Aは肌に斜めに当接した状
態で使用する。
【0038】従って、塗布部2Aの先端部に塗布方向に
対し傾斜する傾斜面10を形成することにより、塗布部
2Aの先端部は肌に沿った状態となり、よって塗布部付
き容器1の使用性を向上させることができる。続いて、
本発明の第2実施例について説明する。図3は本発明の
第2実施例である塗布部付き容器の塗布部2B近傍を拡
大して示している。尚、図3において、図1及び図2に
示した構成と同一構成については同一符号を付してその
説明を省略する。
対し傾斜する傾斜面10を形成することにより、塗布部
2Aの先端部は肌に沿った状態となり、よって塗布部付
き容器1の使用性を向上させることができる。続いて、
本発明の第2実施例について説明する。図3は本発明の
第2実施例である塗布部付き容器の塗布部2B近傍を拡
大して示している。尚、図3において、図1及び図2に
示した構成と同一構成については同一符号を付してその
説明を省略する。
【0039】本実施例では、第1実施例と同様に塗布部
2Bを取り付け部4に立設するよう形成すると共に、こ
の塗布部2Bの先端部に塗布方向に対し直交する方向
(図中、矢印Y1,Y2で示す方向)に延在する塗布用
溝部11を形成したことを特徴とするものである。
2Bを取り付け部4に立設するよう形成すると共に、こ
の塗布部2Bの先端部に塗布方向に対し直交する方向
(図中、矢印Y1,Y2で示す方向)に延在する塗布用
溝部11を形成したことを特徴とするものである。
【0040】本実施例では、塗布用溝部11の形状を側
面視した状態(図3(B)に示す状態)において略U字
形状を有した溝形状としており、この塗布用溝部11の
底部に吐出孔9が穿設された構成とされている。尚、塗
布用溝部11の形状はU字形状に限定されるものではな
く、他の形状(例えば、矩形形状,断面三角形状等)と
してもよい。
面視した状態(図3(B)に示す状態)において略U字
形状を有した溝形状としており、この塗布用溝部11の
底部に吐出孔9が穿設された構成とされている。尚、塗
布用溝部11の形状はU字形状に限定されるものではな
く、他の形状(例えば、矩形形状,断面三角形状等)と
してもよい。
【0041】このように、塗布部2Bの先端部に塗布用
溝部11を形成することにより、吐出孔から吐出された
内容物はこの塗布用溝部に溜まった状態で塗布処理が行
なわれる。ここで、本実施例において塗布部2Bの先端
部に塗布用溝部11を形成した理由について説明する。
溝部11を形成することにより、吐出孔から吐出された
内容物はこの塗布用溝部に溜まった状態で塗布処理が行
なわれる。ここで、本実施例において塗布部2Bの先端
部に塗布用溝部11を形成した理由について説明する。
【0042】通常、吐出孔9から吐出される内容物の量
は一定ではなく、使用者の操作力や容器本体3内におけ
る除毛剤(内容物)の残量等によって変化する。よっ
て、吐出孔9から吐出される除毛剤をそのまま塗布処理
した場合に、塗布された内容物の厚さにばらつきが発生
する。
は一定ではなく、使用者の操作力や容器本体3内におけ
る除毛剤(内容物)の残量等によって変化する。よっ
て、吐出孔9から吐出される除毛剤をそのまま塗布処理
した場合に、塗布された内容物の厚さにばらつきが発生
する。
【0043】しかるに、本実施例のように塗布部2Bの
先端部に塗布用溝部11を形成することにより、常に塗
布用溝部11内に一定量の除毛剤を保持させること(溜
めておくこと)ができる。このように、塗布用溝部11
内に除毛剤を一端溜めた上で塗布処理を実施することに
より、常に一定の厚さで内容物を塗布することができ
る。
先端部に塗布用溝部11を形成することにより、常に塗
布用溝部11内に一定量の除毛剤を保持させること(溜
めておくこと)ができる。このように、塗布用溝部11
内に除毛剤を一端溜めた上で塗布処理を実施することに
より、常に一定の厚さで内容物を塗布することができ
る。
【0044】尚、塗布処理が終了した後は、吐出孔9を
上方に向けた状態で容器本体3を押圧して容器本体3内
の空気を吐出孔9より外部に排出し、続いて容器本体3
を押圧を解除することにより、塗布用溝部11内の除毛
剤は容器本体3内に吸引される。これにより、使用終了
後においても塗布用溝部11に除毛剤が残留することを
防止することができる。
上方に向けた状態で容器本体3を押圧して容器本体3内
の空気を吐出孔9より外部に排出し、続いて容器本体3
を押圧を解除することにより、塗布用溝部11内の除毛
剤は容器本体3内に吸引される。これにより、使用終了
後においても塗布用溝部11に除毛剤が残留することを
防止することができる。
【0045】続いて、本発明の第3実施例について説明
する。図4は本発明の第3実施例である塗布部付き容器
の塗布部2C近傍を拡大して示している。尚、図4にお
いても、図1及び図2に示した構成と同一構成について
は同一符号を付してその説明を省略する。
する。図4は本発明の第3実施例である塗布部付き容器
の塗布部2C近傍を拡大して示している。尚、図4にお
いても、図1及び図2に示した構成と同一構成について
は同一符号を付してその説明を省略する。
【0046】本実施例では、第1実施例と同様に塗布部
2Cを取り付け部4に立設するよう形成すると共に、こ
の塗布部2Cに前記した塗布方向(X1,X2方向)に
対し傾斜する複数(図4に示す例では2つ)の傾斜面1
2,13を形成したことを特徴とするものである。この
傾斜面12,13は、吐出孔9の形成位置を中心とし
て、異なる方向に傾斜した構成とされている。従って、
結果として塗布部2Cの先端部は山状に尖った形状とな
っている。
2Cを取り付け部4に立設するよう形成すると共に、こ
の塗布部2Cに前記した塗布方向(X1,X2方向)に
対し傾斜する複数(図4に示す例では2つ)の傾斜面1
2,13を形成したことを特徴とするものである。この
傾斜面12,13は、吐出孔9の形成位置を中心とし
て、異なる方向に傾斜した構成とされている。従って、
結果として塗布部2Cの先端部は山状に尖った形状とな
っている。
【0047】本実施例の如く塗布部2Cを構成すること
により、使用者が同一塗布位置に対し繰り返し塗布処理
を行なう場合において、使用性を向上させることができ
る。以下、この理由について説明する。通常使用者が除
毛剤を塗布処理する場合には、塗布部付き容器1を常に
一定の方向にのみ(例えば、X1方向のみ)に移動させ
て塗布することは稀である。一般的には、通常使用者は
塗布位置に対し一方向(例えば、X1方向)に塗布部2
Cを移動させて塗布処理を行なった後、逆方向(X2方
向)に戻るように塗布部2Cを移動させ、よって同一位
置に対し繰り返し塗布する処理を行なう。
により、使用者が同一塗布位置に対し繰り返し塗布処理
を行なう場合において、使用性を向上させることができ
る。以下、この理由について説明する。通常使用者が除
毛剤を塗布処理する場合には、塗布部付き容器1を常に
一定の方向にのみ(例えば、X1方向のみ)に移動させ
て塗布することは稀である。一般的には、通常使用者は
塗布位置に対し一方向(例えば、X1方向)に塗布部2
Cを移動させて塗布処理を行なった後、逆方向(X2方
向)に戻るように塗布部2Cを移動させ、よって同一位
置に対し繰り返し塗布する処理を行なう。
【0048】よって、例えば図1及び図2に示した第1
実施例に設けられた塗布部2Aでは、傾斜面10が一面
しか形成されていなかったため、塗布部2AをX1方向
に移動させる場合には良好に塗布処理を行なうとができ
るが、X2方向に塗布部2Aを移動させようとした場合
は操作性が低下してしまうおそれがある。
実施例に設けられた塗布部2Aでは、傾斜面10が一面
しか形成されていなかったため、塗布部2AをX1方向
に移動させる場合には良好に塗布処理を行なうとができ
るが、X2方向に塗布部2Aを移動させようとした場合
は操作性が低下してしまうおそれがある。
【0049】しかるに、本実施例のように複数の傾斜面
12,13を形成し、この複数の傾斜面12,13が吐
出孔9の形成位置を中心として異なる方向に傾斜するよ
う構成しておくことにより、X1方向に塗布部2Cを移
動させる場合、及びこれと逆方向であるX2方向に戻る
ように塗布部2Cを移動させる場合の双方において、塗
布部2Cの先端部を肌(塗布位置)に沿った状態とする
ことができる。これにより、使用者が同一塗布位置に対
し繰り返し塗布処理を行なう場合においても使用性を向
上させることができる。
12,13を形成し、この複数の傾斜面12,13が吐
出孔9の形成位置を中心として異なる方向に傾斜するよ
う構成しておくことにより、X1方向に塗布部2Cを移
動させる場合、及びこれと逆方向であるX2方向に戻る
ように塗布部2Cを移動させる場合の双方において、塗
布部2Cの先端部を肌(塗布位置)に沿った状態とする
ことができる。これにより、使用者が同一塗布位置に対
し繰り返し塗布処理を行なう場合においても使用性を向
上させることができる。
【0050】続いて、本発明の第4実施例について説明
する。図5は本発明の第4実施例である塗布部付き容器
の塗布部2D近傍を拡大して示している。尚、図5にお
いても、図1及び図2に示した構成と同一構成について
は同一符号を付してその説明を省略する。
する。図5は本発明の第4実施例である塗布部付き容器
の塗布部2D近傍を拡大して示している。尚、図5にお
いても、図1及び図2に示した構成と同一構成について
は同一符号を付してその説明を省略する。
【0051】本実施例では、第1実施例と同様に塗布部
2Dを取り付け部4に立設するよう形成すると共に、こ
の塗布部2Dの先端部の形状を上方に向け突出した湾曲
形状としたことを特徴とするものである。本実施例の場
合、図5(B)に示すように、塗布部2Dの先端部は断
面円形状の湾曲面14としている。
2Dを取り付け部4に立設するよう形成すると共に、こ
の塗布部2Dの先端部の形状を上方に向け突出した湾曲
形状としたことを特徴とするものである。本実施例の場
合、図5(B)に示すように、塗布部2Dの先端部は断
面円形状の湾曲面14としている。
【0052】上記のように、塗布部2Dの先端部の形状
を上方に向け突出した湾曲形状(断面半円形状)とした
ことにより、図4を用いて説明した第3実施例と同様
に、X1方向に塗布部2Dを移動させる場合、及び逆方
向であるX2方向に戻るように塗布部2Dを移動させる
場合の双方において、塗布部2Dの先端部を塗布位置に
沿った状態とすることができ、同一塗布位置に対し繰り
返し塗布処理を行なう場合における使用性を向上させる
ことができる。
を上方に向け突出した湾曲形状(断面半円形状)とした
ことにより、図4を用いて説明した第3実施例と同様
に、X1方向に塗布部2Dを移動させる場合、及び逆方
向であるX2方向に戻るように塗布部2Dを移動させる
場合の双方において、塗布部2Dの先端部を塗布位置に
沿った状態とすることができ、同一塗布位置に対し繰り
返し塗布処理を行なう場合における使用性を向上させる
ことができる。
【0053】また、先端部の形状を傾斜面ではなく湾曲
形状とすることにより、塗布位置に対する塗布部2Dの
当接方向を任意に設定することができ、使用者の好みに
応じた角度で塗布部2Dを肌に当接することが可能とな
り、更に使用性を向上させることができる。
形状とすることにより、塗布位置に対する塗布部2Dの
当接方向を任意に設定することができ、使用者の好みに
応じた角度で塗布部2Dを肌に当接することが可能とな
り、更に使用性を向上させることができる。
【0054】続いて、本発明の第5実施例について説明
する。図6は本発明の第5実施例である塗布部付き容器
の塗布部2E近傍を拡大して示している。尚、図6にお
いても、図1及び図2に示した構成と同一構成について
は同一符号を付してその説明を省略する。
する。図6は本発明の第5実施例である塗布部付き容器
の塗布部2E近傍を拡大して示している。尚、図6にお
いても、図1及び図2に示した構成と同一構成について
は同一符号を付してその説明を省略する。
【0055】本実施例では塗布部2Eを取り付け部4に
立設するよう形成すると共に、図4に示した第3実施例
と同様に塗布方向(X1,X2方向)に対し傾斜する2
つの傾斜面15,16を形成し、かつ、この傾斜面1
5,16を取り付け部4まで延出するよう形成したこと
を特徴とするものである。
立設するよう形成すると共に、図4に示した第3実施例
と同様に塗布方向(X1,X2方向)に対し傾斜する2
つの傾斜面15,16を形成し、かつ、この傾斜面1
5,16を取り付け部4まで延出するよう形成したこと
を特徴とするものである。
【0056】傾斜面15,16は、吐出孔9の形成位置
を中心として異なる方向に傾斜した構成とされている。
また、本実施例では傾斜面15,16を取り付け部4ま
で延出するよう形成したことにより、吐出孔9から取り
付け部4まで傾斜面15,16は形成されることとな
り、よって吐出孔9と取り付け部4との間に角部が形成
されることは無くなる。
を中心として異なる方向に傾斜した構成とされている。
また、本実施例では傾斜面15,16を取り付け部4ま
で延出するよう形成したことにより、吐出孔9から取り
付け部4まで傾斜面15,16は形成されることとな
り、よって吐出孔9と取り付け部4との間に角部が形成
されることは無くなる。
【0057】ここで角部とは、例えば図4を用いて説明
すると、傾斜面12,13と、取り付け部4より垂立す
る壁部17,18とが接する位置(図4中、符号19,
20で示す)に発生する角張った部分をいう。図4に示
される実施例のように、吐出孔9と取り付け部4との間
に角部19,20が形成されると、塗布部2Cを肌に当
接させる角度によってはこの角部19,20により塗布
された除毛剤が掻き取られ、除毛剤を均一の厚さで塗布
することが難しくなる。
すると、傾斜面12,13と、取り付け部4より垂立す
る壁部17,18とが接する位置(図4中、符号19,
20で示す)に発生する角張った部分をいう。図4に示
される実施例のように、吐出孔9と取り付け部4との間
に角部19,20が形成されると、塗布部2Cを肌に当
接させる角度によってはこの角部19,20により塗布
された除毛剤が掻き取られ、除毛剤を均一の厚さで塗布
することが難しくなる。
【0058】しかるに、本実施例では図6に示されるよ
うに、傾斜面15,16を取り付け部4まで延出するよ
う形成したことにより、吐出孔9と取り付け部4との間
に角部が形成されることはない。よって、図4に示され
る例のように角部19,20により除毛剤が掻き取られ
ことはなくなり、除毛剤を常に均一の厚さで塗布するこ
とが可能となる。
うに、傾斜面15,16を取り付け部4まで延出するよ
う形成したことにより、吐出孔9と取り付け部4との間
に角部が形成されることはない。よって、図4に示され
る例のように角部19,20により除毛剤が掻き取られ
ことはなくなり、除毛剤を常に均一の厚さで塗布するこ
とが可能となる。
【0059】続いて、本発明の第6実施例について説明
する。図7は本発明の第6実施例である塗布部付き容器
の塗布部2D近傍を拡大して示している。尚、図7にお
いても、図1及び図2に示した構成と同一構成について
は同一符号を付してその説明を省略する。
する。図7は本発明の第6実施例である塗布部付き容器
の塗布部2D近傍を拡大して示している。尚、図7にお
いても、図1及び図2に示した構成と同一構成について
は同一符号を付してその説明を省略する。
【0060】本実施例は、図1及び図2に示した第1実
施例に設けられた塗布部2Aに類似しており、塗布部2
Fの先端部に塗布方向(X1,X2方向)に対し傾斜す
る傾斜面21を有している。しかるに本実施例では、こ
の傾斜面21が上方に向け所定の曲率Rを有する形状と
したことを特徴としている。
施例に設けられた塗布部2Aに類似しており、塗布部2
Fの先端部に塗布方向(X1,X2方向)に対し傾斜す
る傾斜面21を有している。しかるに本実施例では、こ
の傾斜面21が上方に向け所定の曲率Rを有する形状と
したことを特徴としている。
【0061】本実施例のように、塗布部2Fの先端部に
上方に向け所定の曲率Rを有する傾斜面21を形成した
ことにより、特に湾曲状に窪んだ形状を有している塗布
位置(例えば、脇等)に対する塗布処理を容易に行なう
ことができる。即ち、塗布位置が脇等の湾曲状に窪んだ
形状である場合、本実施例のように塗布部2Fの先端部
を上方に向け所定の曲率Rを有する傾斜面21とするこ
とにより、塗布部2Fと塗布位置との密着性を向上させ
ることができ、よって塗布処理を容易に行なうことがで
きる。
上方に向け所定の曲率Rを有する傾斜面21を形成した
ことにより、特に湾曲状に窪んだ形状を有している塗布
位置(例えば、脇等)に対する塗布処理を容易に行なう
ことができる。即ち、塗布位置が脇等の湾曲状に窪んだ
形状である場合、本実施例のように塗布部2Fの先端部
を上方に向け所定の曲率Rを有する傾斜面21とするこ
とにより、塗布部2Fと塗布位置との密着性を向上させ
ることができ、よって塗布処理を容易に行なうことがで
きる。
【0062】続いて、本発明の第7実施例について説明
する。図8は本発明の第7実施例である塗布部付き容器
のキャップ装着状態を拡大して示している。尚、図8に
おいても、図1及び図2に示した構成と同一構成につい
ては同一符号を付してその説明を省略する。
する。図8は本発明の第7実施例である塗布部付き容器
のキャップ装着状態を拡大して示している。尚、図8に
おいても、図1及び図2に示した構成と同一構成につい
ては同一符号を付してその説明を省略する。
【0063】本実施例では、キャップ5Aを取り付け部
4に装着状態において吐出孔9に挿入し、この吐出孔9
を気密閉鎖する栓部22をキャップ5Aに形成したこと
を特徴とするものである。尚、図8は、第1実施例で示
した塗布部2Aを有した塗布部付き容器1に対応したキ
ャップ5Aを例に挙げている。
4に装着状態において吐出孔9に挿入し、この吐出孔9
を気密閉鎖する栓部22をキャップ5Aに形成したこと
を特徴とするものである。尚、図8は、第1実施例で示
した塗布部2Aを有した塗布部付き容器1に対応したキ
ャップ5Aを例に挙げている。
【0064】キャップ5Aは、不使用時において段差部
8に挿入装着されることにより取り付け部4に係止され
る。この装着状態において、キャップ5Aは塗布部2A
を覆うよう構成されている。しかるに、単にキャップに
より塗布部2Aを覆う構成では、塗布部2Aに形成れさ
ている吐出孔9はキャップ内に存在する空気に触れた状
態となっており、これにより除毛剤(内容物)が固化す
ることが考えられる。除毛剤が吐出孔9で固化し詰まっ
た状態となった場合には、次回の使用時において容器本
体3内の除毛剤を吐出させることができなくなってしま
う。
8に挿入装着されることにより取り付け部4に係止され
る。この装着状態において、キャップ5Aは塗布部2A
を覆うよう構成されている。しかるに、単にキャップに
より塗布部2Aを覆う構成では、塗布部2Aに形成れさ
ている吐出孔9はキャップ内に存在する空気に触れた状
態となっており、これにより除毛剤(内容物)が固化す
ることが考えられる。除毛剤が吐出孔9で固化し詰まっ
た状態となった場合には、次回の使用時において容器本
体3内の除毛剤を吐出させることができなくなってしま
う。
【0065】これに対して本実施例においては、キャッ
プ5Aを取り付け部4に装着した状態において、吐出孔
9に挿入されて吐出孔9を気密閉鎖する栓部22をキャ
ップ5Aに形成したことにより、不使用時において吐出
孔9に除毛剤が付着固化することを防止でき、常に良好
な状態で塗布部付き容器を使用することができる。
プ5Aを取り付け部4に装着した状態において、吐出孔
9に挿入されて吐出孔9を気密閉鎖する栓部22をキャ
ップ5Aに形成したことにより、不使用時において吐出
孔9に除毛剤が付着固化することを防止でき、常に良好
な状態で塗布部付き容器を使用することができる。
【0066】尚、上記説明では本実施例を図1及び図2
に示される第1実施例に適用した場合を例に挙げて説明
したが、本実施例は第1実施例の他にも上記した各実施
例に対して適用できるものである。
に示される第1実施例に適用した場合を例に挙げて説明
したが、本実施例は第1実施例の他にも上記した各実施
例に対して適用できるものである。
【0067】
【発明の効果】上述の如く本発明によれば、次に述べる
種々の効果を実現することができる。請求項1記載の発
明によれば、塗布部を従来のヘラと同等の機能を持たせ
ることができ、よって所望する範囲及び所望する厚さに
内容物を容易に塗布することができる。また、塗布部は
取り付け部を介して容器本体に取り付けられているた
め、使用者は容器本体を把持し操作することにより内容
物の塗布処理を行なうことができ、よって使用性良く塗
布処理を行なうことができる。
種々の効果を実現することができる。請求項1記載の発
明によれば、塗布部を従来のヘラと同等の機能を持たせ
ることができ、よって所望する範囲及び所望する厚さに
内容物を容易に塗布することができる。また、塗布部は
取り付け部を介して容器本体に取り付けられているた
め、使用者は容器本体を把持し操作することにより内容
物の塗布処理を行なうことができ、よって使用性良く塗
布処理を行なうことができる。
【0068】また、請求項2記載の発明によれば、塗布
部の先端部に塗布方向に対し傾斜する傾斜面を形成する
ことにより、塗布部の先端部は塗布位置に沿った状態と
なり、よって塗布部付き容器の使用性を向上させること
ができる。また、請求項3記載の発明によれば、複数の
傾斜面を形成し、この複数の傾斜面が吐出孔の形成位置
を中心として異なる方向に傾斜するよう構成しておくこ
とにより、一方向に塗布部を移動させる場合、及びこれ
と逆方向に戻るように塗布部を移動させる場合の双方に
おいて、塗布部の先端部を塗布位置に沿った状態とする
ことができ、よって使用者が同一塗布位置に対し繰り返
し塗布処理を行なう場合においても使用性を向上させる
ことができる。
部の先端部に塗布方向に対し傾斜する傾斜面を形成する
ことにより、塗布部の先端部は塗布位置に沿った状態と
なり、よって塗布部付き容器の使用性を向上させること
ができる。また、請求項3記載の発明によれば、複数の
傾斜面を形成し、この複数の傾斜面が吐出孔の形成位置
を中心として異なる方向に傾斜するよう構成しておくこ
とにより、一方向に塗布部を移動させる場合、及びこれ
と逆方向に戻るように塗布部を移動させる場合の双方に
おいて、塗布部の先端部を塗布位置に沿った状態とする
ことができ、よって使用者が同一塗布位置に対し繰り返
し塗布処理を行なう場合においても使用性を向上させる
ことができる。
【0069】また、請求項4記載の発明によれば、傾斜
面を取り付け部まで延出するよう形成したことにより、
角部が形成されることは無くなり、よって内容物を均一
の厚さで塗布することが可能となる。また、請求項5記
載の発明によれば、塗布用溝部に一端内容物を溜めた上
で塗布処理を実施するため、常に一定の厚さで内容物を
塗布することができる。
面を取り付け部まで延出するよう形成したことにより、
角部が形成されることは無くなり、よって内容物を均一
の厚さで塗布することが可能となる。また、請求項5記
載の発明によれば、塗布用溝部に一端内容物を溜めた上
で塗布処理を実施するため、常に一定の厚さで内容物を
塗布することができる。
【0070】また、請求項6記載の発明によれば、使用
者が同一塗布位置に対し繰り返し塗布処理を行なう場合
においても使用性を向上させることができると共に、先
端部の形状を傾斜面ではなく湾曲形状とされているため
塗布位置に対する塗布部の当接方向を任意に設定するこ
とができ、使用性を向上させることができる。
者が同一塗布位置に対し繰り返し塗布処理を行なう場合
においても使用性を向上させることができると共に、先
端部の形状を傾斜面ではなく湾曲形状とされているため
塗布位置に対する塗布部の当接方向を任意に設定するこ
とができ、使用性を向上させることができる。
【0071】また、請求項7記載の発明によりば、特に
湾曲状に窪んだ形状を有している塗布位置(例えば、脇
等)に対する塗布処理を行なう際、塗布部と塗布位置と
の密着性を向上させることができ塗布処理を容易に行な
うことが可能となる。更に、請求項8記載の発明によれ
ば、不使用時において吐出孔に内容物が付着固化するこ
とを防止でき、常に良好な状態で塗布部付き容器を使用
することができる。
湾曲状に窪んだ形状を有している塗布位置(例えば、脇
等)に対する塗布処理を行なう際、塗布部と塗布位置と
の密着性を向上させることができ塗布処理を容易に行な
うことが可能となる。更に、請求項8記載の発明によれ
ば、不使用時において吐出孔に内容物が付着固化するこ
とを防止でき、常に良好な状態で塗布部付き容器を使用
することができる。
【図1】本発明の第1実施例である塗布部付き容器の分
解斜視図である。
解斜視図である。
【図2】本発明の第1実施例である塗布部付き容器の塗
布部近傍を拡大して示す図である。
布部近傍を拡大して示す図である。
【図3】本発明の第2実施例である塗布部付き容器の塗
布部近傍を拡大して示す図である。
布部近傍を拡大して示す図である。
【図4】本発明の第3実施例である塗布部付き容器の塗
布部近傍を拡大して示す図である。
布部近傍を拡大して示す図である。
【図5】本発明の第4実施例である塗布部付き容器の塗
布部近傍を拡大して示す図である。
布部近傍を拡大して示す図である。
【図6】本発明の第5実施例である塗布部付き容器の塗
布部近傍を拡大して示す図である。
布部近傍を拡大して示す図である。
【図7】本発明の第6実施例である塗布部付き容器の塗
布部近傍を拡大して示す図である。
布部近傍を拡大して示す図である。
【図8】本発明の第7実施例である塗布部付き容器の塗
布部近傍を拡大して示す図である。
布部近傍を拡大して示す図である。
1 塗布部付き容器 2A〜2F 塗布部 3 容器本体 4 取り付け部 5,5A キャップ 6 開口部 8 段差部 9 吐出孔 10,12,13,15,16,21 傾斜面 11 塗布用溝部 14 湾曲面 19,20 角部 22 栓部
Claims (8)
- 【請求項1】 内容物が装填された容器本体と、 前記容器本体の開口部に取り付けられる取り付け部と、 前記取り付け部と一体的に形成されており、前記内容物
を吐出する吐出孔が形成されると共に、吐出された内容
物を塗布する塗布部とを具備する塗布部付き容器におい
て、 前記塗布部が前記取り付け部から立設した構成とすると
共に、前記塗布部の先端部に前記吐出孔を形成したこと
を特徴とする塗布部付き容器。 - 【請求項2】 請求項1記載の塗布部付き容器におい
て、 前記塗布部の先端部に、 塗布方向に対し傾斜する一の傾斜面を形成したことを特
徴とする塗布部付き容器。 - 【請求項3】 請求項1記載の塗布部付き容器におい
て、 前記塗布部の先端部に、 塗布方向に対し傾斜する複数の傾斜面を形成すると共
に、 前記複数の傾斜面が、前記吐出孔の形成位置を中心とし
て、異なる方向に傾斜する構成としたことを特徴とする
塗布部付き容器。 - 【請求項4】 請求項2または3記載の塗布部付き容器
において、 前記傾斜面を前記取り付け部まで延出するよう形成した
ことを特徴とする塗布部付き容器。 - 【請求項5】 請求項1記載の塗布部付き容器におい
て、 前記塗布部の先端部に、 塗布方向に対し直交する方向に延在する塗布用溝部を形
成したことを特徴とする塗布部付き容器。 - 【請求項6】 請求項1記載の塗布部付き容器におい
て、 前記塗布部の先端部の形状を上方に向け突出した湾曲形
状としたことを特徴とする塗布部付き容器。 - 【請求項7】 請求項1記載の塗布部付き容器におい
て、 前記塗布部の先端部に、 塗布方向に対し傾斜すると共に、上方に向け所定の曲率
を有する傾斜面を形成したことを特徴とする塗布部付き
容器。 - 【請求項8】 請求項1乃至6のいずれか1項に記載の
塗布部付き容器において、 取り付け部に装着された装着状態において、前記塗布部
を覆うキャップを設けると共に、 前記キャップに装着状態において前記吐出孔に挿入され
て前記吐出孔を気密閉鎖する栓部を形成したことを特徴
とする塗布部付き容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8332344A JPH10167310A (ja) | 1996-12-12 | 1996-12-12 | 塗布部付き容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8332344A JPH10167310A (ja) | 1996-12-12 | 1996-12-12 | 塗布部付き容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10167310A true JPH10167310A (ja) | 1998-06-23 |
Family
ID=18253921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8332344A Pending JPH10167310A (ja) | 1996-12-12 | 1996-12-12 | 塗布部付き容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10167310A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005066052A (ja) * | 2003-08-25 | 2005-03-17 | Shiseido Co Ltd | 塗布具 |
| JP2005212880A (ja) * | 2004-01-30 | 2005-08-11 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 流動体塗布容器 |
| JP2010508900A (ja) * | 2006-11-02 | 2010-03-25 | タイコ ヘルスケア グループ リミテッド パートナーシップ | 塗布器の先端 |
| JP2015015972A (ja) * | 2013-07-08 | 2015-01-29 | 大成化工株式会社 | 塗布容器および塗布部材 |
| JP2019198644A (ja) * | 2018-05-11 | 2019-11-21 | 科研製薬株式会社 | 塗布具及びそのアプリケータシステム |
-
1996
- 1996-12-12 JP JP8332344A patent/JPH10167310A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005066052A (ja) * | 2003-08-25 | 2005-03-17 | Shiseido Co Ltd | 塗布具 |
| JP2005212880A (ja) * | 2004-01-30 | 2005-08-11 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 流動体塗布容器 |
| JP2010508900A (ja) * | 2006-11-02 | 2010-03-25 | タイコ ヘルスケア グループ リミテッド パートナーシップ | 塗布器の先端 |
| EP2086621A4 (en) * | 2006-11-02 | 2013-08-07 | Tyco Healthcare | APPLICATOR |
| JP2015015972A (ja) * | 2013-07-08 | 2015-01-29 | 大成化工株式会社 | 塗布容器および塗布部材 |
| JP2019198644A (ja) * | 2018-05-11 | 2019-11-21 | 科研製薬株式会社 | 塗布具及びそのアプリケータシステム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5791801A (en) | Liquid applicator | |
| US6821041B1 (en) | Surf wax refillable push-up stick with comb/scraper cap | |
| JP2003019023A (ja) | 毛髪化粧料用塗布具 | |
| KR200388881Y1 (ko) | 스포이트 타입 립글로스 용기 | |
| JP2003180445A (ja) | レフィル式ディスペンサー容器 | |
| JP2003252387A (ja) | コーキング施工用の充填押圧器 | |
| JP4115740B2 (ja) | 塗布容器 | |
| US20040072123A1 (en) | Capped syringe tip for dispensing and applying liquid or viscous materials | |
| JP2587726Y2 (ja) | 液体化粧料等の収納容器 | |
| US20030173235A1 (en) | Single-dose packaging for liquids | |
| JPH084886Y2 (ja) | 液体化粧料等の収納容器 | |
| JP2004201970A (ja) | 塗布具付き化粧料容器 | |
| JP3036055U (ja) | 染毛用ブラシ | |
| JP2004122123A (ja) | ポンプディスペンサー用補助カバー及びポンプディスペンサー付き容器 | |
| JP2003321078A (ja) | 塗布容器 | |
| JP3857522B2 (ja) | 櫛付き容器 | |
| JPH11115961A (ja) | ノズルキャップ | |
| WO2026070510A1 (ja) | 収容物吐出具及び容器 | |
| JP4601152B2 (ja) | 長尺ノズルを備える容器 | |
| JP3239464U (ja) | 化粧品容器 | |
| JP2004035009A (ja) | 二容器収納ケース | |
| JP3033550U (ja) | ノリ容器 | |
| JP2004306999A (ja) | 液体塗布容器の蓋部構造 | |
| JP3069555U (ja) | 缶口用注出具 | |
| JP3083360U (ja) | 粉末状化粧料入り化粧料容器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040713 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040727 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041124 |