JPH10169121A - ゴム製ジョウゴ - Google Patents
ゴム製ジョウゴInfo
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- JPH10169121A JPH10169121A JP33253396A JP33253396A JPH10169121A JP H10169121 A JPH10169121 A JP H10169121A JP 33253396 A JP33253396 A JP 33253396A JP 33253396 A JP33253396 A JP 33253396A JP H10169121 A JPH10169121 A JP H10169121A
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Landscapes
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 どしゃぶり雨でも雨音を静かにさせ、更に、
周りの外壁面等と調和し重量感を漂わせることが可能で
あるばかりか、上蓋付きであっても、ヒンジ部と上蓋と
本体たる有底筒体とを一体成形で造ることのできるゴム
製ジョウゴを提供する。 【解決手段】 上面を開口13にして、側面に水平樋4
と連結できる案内口11を設け、底面に垂直樋5に連結
して雨水を流下させ得る透孔12を設けた有底筒体1
と、該有底筒体1の前記開口縁に設けられるヒンジ部2
と、該ヒンジ部2を介して有底筒体1の開口縁から延設
され、開口の蓋になる上蓋3と、を備え、これらが一体
成形された。
周りの外壁面等と調和し重量感を漂わせることが可能で
あるばかりか、上蓋付きであっても、ヒンジ部と上蓋と
本体たる有底筒体とを一体成形で造ることのできるゴム
製ジョウゴを提供する。 【解決手段】 上面を開口13にして、側面に水平樋4
と連結できる案内口11を設け、底面に垂直樋5に連結
して雨水を流下させ得る透孔12を設けた有底筒体1
と、該有底筒体1の前記開口縁に設けられるヒンジ部2
と、該ヒンジ部2を介して有底筒体1の開口縁から延設
され、開口の蓋になる上蓋3と、を備え、これらが一体
成形された。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、住宅などで雨樋と
雨樋とのジョイント部分に用いられるゴム製ジョウゴに
関する。
雨樋とのジョイント部分に用いられるゴム製ジョウゴに
関する。
【0002】
【従来の技術】住宅などで雨樋(水平樋)と雨樋(垂直
樋)のジョイント部には、通称、ジョウゴと呼ばれる部
品が使用されている。これらは、従来、PVC樹脂やア
ルミダイキャストなどの材質で造られてきた。斯るジョ
ウゴには上からのゴミの侵入を防ぐ一方、水平樋から中
へ流れ込んだゴミの取り出しが可能なように上蓋を伴っ
たものも存在する。
樋)のジョイント部には、通称、ジョウゴと呼ばれる部
品が使用されている。これらは、従来、PVC樹脂やア
ルミダイキャストなどの材質で造られてきた。斯るジョ
ウゴには上からのゴミの侵入を防ぐ一方、水平樋から中
へ流れ込んだゴミの取り出しが可能なように上蓋を伴っ
たものも存在する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、PVC樹脂
や金属で造られる前記上蓋付きジョウゴは、上蓋が別部
品のヒンジを介して有底筒体に取付けられる構造が一般
的で、組立作業が必要になっていた。そして、金属品は
重くなる欠点があり、塗装などの後加工も行わねばなら
なかった。また、ジョウゴの設置箇所は雨の流れ方向を
変えるところであり、樹脂や金属製のジョウゴでは、雨
がどしゃぶりになり、雨水が勢いよく流れ出すと、その
流れ音が聞こえる問題があった。加えて、最近の住宅建
設では、質感や周囲との調和が重視され、外壁面などの
凹凸模様に合わせてシボ加工(特に深シボ加工)が好ま
れる傾向にあるが、合成樹脂品は抜き勾配の関係から不
可能な状況にあった。
や金属で造られる前記上蓋付きジョウゴは、上蓋が別部
品のヒンジを介して有底筒体に取付けられる構造が一般
的で、組立作業が必要になっていた。そして、金属品は
重くなる欠点があり、塗装などの後加工も行わねばなら
なかった。また、ジョウゴの設置箇所は雨の流れ方向を
変えるところであり、樹脂や金属製のジョウゴでは、雨
がどしゃぶりになり、雨水が勢いよく流れ出すと、その
流れ音が聞こえる問題があった。加えて、最近の住宅建
設では、質感や周囲との調和が重視され、外壁面などの
凹凸模様に合わせてシボ加工(特に深シボ加工)が好ま
れる傾向にあるが、合成樹脂品は抜き勾配の関係から不
可能な状況にあった。
【0004】本発明は上記問題点を解決するもので、ど
しゃぶり雨でも雨音を静かにさせ、更に、周りの外壁面
等と調和し重量感を漂わせることが可能であるばかり
か、上蓋付きであっても、ヒンジ部と上蓋と本体たる有
底筒体とを一体成形で造ることのできるゴム製ジョウゴ
を提供することを目的とする。
しゃぶり雨でも雨音を静かにさせ、更に、周りの外壁面
等と調和し重量感を漂わせることが可能であるばかり
か、上蓋付きであっても、ヒンジ部と上蓋と本体たる有
底筒体とを一体成形で造ることのできるゴム製ジョウゴ
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく、
請求項1に係る本発明の要旨は、上面を開口にして、側
面に水平樋と連結できる案内口を設け、底面に垂直樋に
連結して雨水を流下させ得る透孔を設けた有底筒体
(1)と、該有底筒体の前記開口縁に設けられるヒンジ
部(2)と、該ヒンジ部を介して有底筒体の開口縁から
延設され、開口の蓋になる上蓋(3)と、を備え、これ
らが一体成形されたことを特徴とするゴム製ジョウゴに
ある。請求項2に係る本発明のゴム製ジョウゴは、請求
項1で、有底筒体に金属製芯材がインサート成形された
ことを特徴とする。
請求項1に係る本発明の要旨は、上面を開口にして、側
面に水平樋と連結できる案内口を設け、底面に垂直樋に
連結して雨水を流下させ得る透孔を設けた有底筒体
(1)と、該有底筒体の前記開口縁に設けられるヒンジ
部(2)と、該ヒンジ部を介して有底筒体の開口縁から
延設され、開口の蓋になる上蓋(3)と、を備え、これ
らが一体成形されたことを特徴とするゴム製ジョウゴに
ある。請求項2に係る本発明のゴム製ジョウゴは、請求
項1で、有底筒体に金属製芯材がインサート成形された
ことを特徴とする。
【0006】請求項1の発明のごとく、有底筒体とヒン
ジ部と上蓋とが一体成形で造られると、部品点数が減
り、組立作業もいらなくなる。また、ゴム製ジョウゴで
あると、ゴム弾性により水流の衝撃を弱めるので、雨水
の流れ音が小さくなる。そして、ゴム製ジョウゴである
と、質感,重量感があり、周りの外壁,屋根等と調和す
る。請求項2の発明のごとく、有底筒体に金属製芯材が
インサート成形されると、剛性が増し、また、相手部材
へ取り付け易くなる。
ジ部と上蓋とが一体成形で造られると、部品点数が減
り、組立作業もいらなくなる。また、ゴム製ジョウゴで
あると、ゴム弾性により水流の衝撃を弱めるので、雨水
の流れ音が小さくなる。そして、ゴム製ジョウゴである
と、質感,重量感があり、周りの外壁,屋根等と調和す
る。請求項2の発明のごとく、有底筒体に金属製芯材が
インサート成形されると、剛性が増し、また、相手部材
へ取り付け易くなる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
詳述する。図1〜図3は、本発明に係るゴム製ジョウゴ
(以下、「ジョウゴ」という。)の一実施形態を示す。
図1は上蓋を開けた状態の全体斜視図、図2は図1の縦
断面図、図3は左半分を蓋閉じ状態としたジョウゴの平
面図である。
詳述する。図1〜図3は、本発明に係るゴム製ジョウゴ
(以下、「ジョウゴ」という。)の一実施形態を示す。
図1は上蓋を開けた状態の全体斜視図、図2は図1の縦
断面図、図3は左半分を蓋閉じ状態としたジョウゴの平
面図である。
【0008】ジョウゴAは有底筒体1とヒンジ部2と上
蓋3とを備える。有底筒体1は、外形がほぼ三角柱形状
(但し、各頂部はカットしている。)で、軒下のコーナ
部で水平樋4が入り込んでくるところに設置可能とした
ものである(図3)。有底筒体1の平面視は直角二等辺
三角形の各頂点をカットした形に近い。その斜辺部の側
面には大きめの案内口11が設けられる。該案内口11
は水平樋4の先端部が入り込むのを可能にする。また、
有底筒体1の底面には透孔12が設けられ、垂直樋5と
連結して雨水を流下できるようにしている。有底筒体1
の上面は、ジョウゴA内に流れ込んできたゴミ等を取り
出せるよう開口13を形成する。該開口部には、上蓋3
が閉じたときに有底筒体1内に上蓋3が沈み込まないよ
う開口縁より少し下に段差14を設ける。
蓋3とを備える。有底筒体1は、外形がほぼ三角柱形状
(但し、各頂部はカットしている。)で、軒下のコーナ
部で水平樋4が入り込んでくるところに設置可能とした
ものである(図3)。有底筒体1の平面視は直角二等辺
三角形の各頂点をカットした形に近い。その斜辺部の側
面には大きめの案内口11が設けられる。該案内口11
は水平樋4の先端部が入り込むのを可能にする。また、
有底筒体1の底面には透孔12が設けられ、垂直樋5と
連結して雨水を流下できるようにしている。有底筒体1
の上面は、ジョウゴA内に流れ込んできたゴミ等を取り
出せるよう開口13を形成する。該開口部には、上蓋3
が閉じたときに有底筒体1内に上蓋3が沈み込まないよ
う開口縁より少し下に段差14を設ける。
【0009】符号15はインサート成形された金属製芯
材で、該芯材15は案内口11の上の横バー部分16に
セットされる。芯材15がインサートされる箇所は取付
部になり、金属製芯材15があるために強度が向上す
る。芯材15はインサートとして製品が出来上る過程で
加硫接着を行っている。尚、芯材15には相手部材に取
り付けるための孔151を形成する。また、有底筒体1
の側壁は二重構造とし(図2)、剛性がアップした構造
になっている。更に、剛性を高めるべく要所に桟17を
設ける。符号Oは空洞部を示す。
材で、該芯材15は案内口11の上の横バー部分16に
セットされる。芯材15がインサートされる箇所は取付
部になり、金属製芯材15があるために強度が向上す
る。芯材15はインサートとして製品が出来上る過程で
加硫接着を行っている。尚、芯材15には相手部材に取
り付けるための孔151を形成する。また、有底筒体1
の側壁は二重構造とし(図2)、剛性がアップした構造
になっている。更に、剛性を高めるべく要所に桟17を
設ける。符号Oは空洞部を示す。
【0010】ヒンジ部2は、有底筒体1の上面の開口縁
に設けられる。具体的には、有底筒体1の平面視で、直
角二等辺三角形の頂点がカットされてできた上辺18に
設けられる(図1)。該ヒンジ部2は、有底筒体1と上
蓋3との接続箇所にあり、有底筒体1,上蓋3の厚みよ
りも括れた形状にしてヒンジ機能をもたせている(図
2)。
に設けられる。具体的には、有底筒体1の平面視で、直
角二等辺三角形の頂点がカットされてできた上辺18に
設けられる(図1)。該ヒンジ部2は、有底筒体1と上
蓋3との接続箇所にあり、有底筒体1,上蓋3の厚みよ
りも括れた形状にしてヒンジ機能をもたせている(図
2)。
【0011】上蓋3は、開口13の蓋になる部分で、ヒ
ンジ部2を介して有底筒部の開口縁から延設された格好
になっている。通常の使用状態では開口13を蓋してい
るが、ジョウゴAに入ったゴミを取り出す時などには、
上蓋3を開けることとなる。尚、先端縁に隆起部31を
設け、把手の役目を担わせている。
ンジ部2を介して有底筒部の開口縁から延設された格好
になっている。通常の使用状態では開口13を蓋してい
るが、ジョウゴAに入ったゴミを取り出す時などには、
上蓋3を開けることとなる。尚、先端縁に隆起部31を
設け、把手の役目を担わせている。
【0012】ところで、ジョウゴAを形成する前記有底
筒体1,ヒンジ部2,上蓋3は、インサート芯材15を
除いて全てゴム製で、これらを一体成形で造っている。
ゴム弾性の衝撃を弱める働きが、雨水の流れ音を小さく
するに効く。また、意匠面になる有底筒体1の側壁部分
及び上蓋3の表面に、加飾のためのシボ加工kを施す。
従来のジョウゴAでは、インジェクション成形のためシ
ボなし或いはあっても浅シボしかできなかったが、本発
明品はゴム製としたために深シボが可能となっている。
筒体1,ヒンジ部2,上蓋3は、インサート芯材15を
除いて全てゴム製で、これらを一体成形で造っている。
ゴム弾性の衝撃を弱める働きが、雨水の流れ音を小さく
するに効く。また、意匠面になる有底筒体1の側壁部分
及び上蓋3の表面に、加飾のためのシボ加工kを施す。
従来のジョウゴAでは、インジェクション成形のためシ
ボなし或いはあっても浅シボしかできなかったが、本発
明品はゴム製としたために深シボが可能となっている。
【0013】更に、ジョウゴAの成形に際し、ゴム用着
色剤を使用し、塗装を要しない構造としている。ここで
は、住宅の壁面色や屋根の色と同系色になるよう配合調
色したものを用い、加えて、製品の強度を上げるべく、
高硬度化が図れる配合品を使用している。高硬度化に関
しては、ゴム一般品が40〜90であるのに対し、本実
施形態のジョウゴAは形状維持のため、90〜95の高
硬度品になっている。
色剤を使用し、塗装を要しない構造としている。ここで
は、住宅の壁面色や屋根の色と同系色になるよう配合調
色したものを用い、加えて、製品の強度を上げるべく、
高硬度化が図れる配合品を使用している。高硬度化に関
しては、ゴム一般品が40〜90であるのに対し、本実
施形態のジョウゴAは形状維持のため、90〜95の高
硬度品になっている。
【0014】ジョウゴAのゴム材質は、特に制限はない
が、EPM,EPDMなどのオレフィン系特殊ゴムが好
ましい。これらは耐候性,耐オゾン性,耐薬品性等に優
れているからである。耐候性についてはPVC樹脂より
EPDMが優れる。ここでは、なお一層の耐候性向上を
図るべく、TiO2 を大量に配合添加している。また、
図1〜図3から判るように、金属品と違い、ゴム製ジョ
ウゴAは重くないので、ジョウゴAの肉厚を全体的に厚
くしている。この肉厚の厚さが遮音に役立つ。
が、EPM,EPDMなどのオレフィン系特殊ゴムが好
ましい。これらは耐候性,耐オゾン性,耐薬品性等に優
れているからである。耐候性についてはPVC樹脂より
EPDMが優れる。ここでは、なお一層の耐候性向上を
図るべく、TiO2 を大量に配合添加している。また、
図1〜図3から判るように、金属品と違い、ゴム製ジョ
ウゴAは重くないので、ジョウゴAの肉厚を全体的に厚
くしている。この肉厚の厚さが遮音に役立つ。
【0015】符号6は筒体で、透孔12に被せるように
して有底筒体内に配置される。有底筒体1に入ったゴミ
が透孔12を通って垂直樋5へ流れて行くのを阻止する
ためのものである。符号7は汎用の自在ドレンで、該自
在ドレンは透孔12を囲むようにして接着剤で有底筒体
1の底面に固着される。
して有底筒体内に配置される。有底筒体1に入ったゴミ
が透孔12を通って垂直樋5へ流れて行くのを阻止する
ためのものである。符号7は汎用の自在ドレンで、該自
在ドレンは透孔12を囲むようにして接着剤で有底筒体
1の底面に固着される。
【0016】このように構成したジョウゴAは、一体成
形で造られるので、部品点数が少なくなるばかりか、組
立作業も要しなくなる。また、ジョウゴAの箇所は雨水
の流れが変るところで流水音が発生し易くなっている
が、本発明品はゴム弾性の減音効果によって流水音がし
難い構成にある。水流がジョウゴ壁面に当たると、ゴム
弾性によりその衝撃が弱められる。加えて、ジョウゴA
の肉厚を厚くし、上蓋付きにしているので、遮音性に大
きく寄与する。一方、水流に起因するジョウゴ壁面の振
動も減衰力が大きいため(制振作用が働く)、殆ど振動
しなくなる。
形で造られるので、部品点数が少なくなるばかりか、組
立作業も要しなくなる。また、ジョウゴAの箇所は雨水
の流れが変るところで流水音が発生し易くなっている
が、本発明品はゴム弾性の減音効果によって流水音がし
難い構成にある。水流がジョウゴ壁面に当たると、ゴム
弾性によりその衝撃が弱められる。加えて、ジョウゴA
の肉厚を厚くし、上蓋付きにしているので、遮音性に大
きく寄与する。一方、水流に起因するジョウゴ壁面の振
動も減衰力が大きいため(制振作用が働く)、殆ど振動
しなくなる。
【0017】そして、意匠面となる外観部分には深シボ
加工k(シボ加工)が施されているので、周りの壁面や
屋根等と調和し、高級感を漂わせることが可能となる。
ゴム材質の場合、樹脂と異なり弾性変形が容易で融通性
があることから、深シボが可能で、アンダーカット部に
もシボ加工kでき、この加飾効果が商品価値を上げる。
更に、ゴム用着色剤を使用して、周りの壁面,屋根とほ
ぼ同系の色に調色することも、高級感を漂わせるのに役
立つ。勿論、調色により、塗装工事は不要になり、経時
変化で色あせることもない。
加工k(シボ加工)が施されているので、周りの壁面や
屋根等と調和し、高級感を漂わせることが可能となる。
ゴム材質の場合、樹脂と異なり弾性変形が容易で融通性
があることから、深シボが可能で、アンダーカット部に
もシボ加工kでき、この加飾効果が商品価値を上げる。
更に、ゴム用着色剤を使用して、周りの壁面,屋根とほ
ぼ同系の色に調色することも、高級感を漂わせるのに役
立つ。勿論、調色により、塗装工事は不要になり、経時
変化で色あせることもない。
【0018】加えて、従来、ジョウゴAのような外観部
品にはゴム製品が使われることはなかったが、本発明品
に係るゴムのもつ質感,重量感が重厚な住宅のイメージ
アップに寄与する。また、金属製芯材15がインサート
成形されているので、剛性が向上し、更に相手部材との
取り付けも簡単になる。
品にはゴム製品が使われることはなかったが、本発明品
に係るゴムのもつ質感,重量感が重厚な住宅のイメージ
アップに寄与する。また、金属製芯材15がインサート
成形されているので、剛性が向上し、更に相手部材との
取り付けも簡単になる。
【0019】尚、本発明においては、前記実施例に示す
ものに限られず、目的,用途に応じて本発明の範囲で種
々変更できる。有底筒体1,ヒンジ部2,上蓋3等の形
状,大きさ,材質等は用途に併せて適宜選択できる。
ものに限られず、目的,用途に応じて本発明の範囲で種
々変更できる。有底筒体1,ヒンジ部2,上蓋3等の形
状,大きさ,材質等は用途に併せて適宜選択できる。
【0020】
【発明の効果】以上のごとく、本発明のゴム製ジョウゴ
は、周りの外壁面等と調和し重量感ある趣きを与えなが
ら、雨音を静かにさせ、更に、有底筒体とヒンジ部と上
蓋とを一体成形で造ることにより低コスト化が図れるな
ど優れた効果を発揮する。
は、周りの外壁面等と調和し重量感ある趣きを与えなが
ら、雨音を静かにさせ、更に、有底筒体とヒンジ部と上
蓋とを一体成形で造ることにより低コスト化が図れるな
ど優れた効果を発揮する。
【図1】本発明の一実施形態のゴム製ジョウゴで、上蓋
を開けた状態の全体斜視図である。
を開けた状態の全体斜視図である。
【図2】図1の縦断面図である。
【図3】左半分を蓋閉じ状態としたジョウゴの平面図で
ある。
ある。
1 有底筒体 11 案内口 12 透孔 13 開口 15 芯材 2 ヒンジ部 3 上蓋 4 水平蓋 5 垂直蓋 A ジョウゴ
Claims (2)
- 【請求項1】 上面を開口にして、側面に水平樋と連結
できる案内口を設け、底面に垂直樋に連結して雨水を流
下させ得る透孔を設けた有底筒体(1)と、該有底筒体
の前記開口縁に設けられるヒンジ部(2)と、該ヒンジ
部を介して有底筒体の開口縁から延設され、開口の蓋に
なる上蓋(3)と、を備え、これらが一体成形されたこ
とを特徴とするゴム製ジョウゴ。 - 【請求項2】 前記有底筒体に金属製芯材がインサート
成形された請求項1記載のゴム製ジョウゴ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33253396A JPH10169121A (ja) | 1996-12-12 | 1996-12-12 | ゴム製ジョウゴ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33253396A JPH10169121A (ja) | 1996-12-12 | 1996-12-12 | ゴム製ジョウゴ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10169121A true JPH10169121A (ja) | 1998-06-23 |
Family
ID=18255991
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33253396A Pending JPH10169121A (ja) | 1996-12-12 | 1996-12-12 | ゴム製ジョウゴ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10169121A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008127862A (ja) * | 2006-11-21 | 2008-06-05 | Matsushita Electric Works Ltd | 雨樋集水ます |
| JP2009052317A (ja) * | 2007-08-28 | 2009-03-12 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 雨水取り出し装置 |
| EP2806081A1 (fr) * | 2013-05-24 | 2014-11-26 | Raccords et Plastiques Nicoll | Boîte à eau |
-
1996
- 1996-12-12 JP JP33253396A patent/JPH10169121A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008127862A (ja) * | 2006-11-21 | 2008-06-05 | Matsushita Electric Works Ltd | 雨樋集水ます |
| JP2009052317A (ja) * | 2007-08-28 | 2009-03-12 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 雨水取り出し装置 |
| EP2806081A1 (fr) * | 2013-05-24 | 2014-11-26 | Raccords et Plastiques Nicoll | Boîte à eau |
| FR3005975A1 (fr) * | 2013-05-24 | 2014-11-28 | Nicoll Raccords Plastiques | Boite a eau |
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