JPH1017265A - 移動壁開閉システム - Google Patents

移動壁開閉システム

Info

Publication number
JPH1017265A
JPH1017265A JP17342596A JP17342596A JPH1017265A JP H1017265 A JPH1017265 A JP H1017265A JP 17342596 A JP17342596 A JP 17342596A JP 17342596 A JP17342596 A JP 17342596A JP H1017265 A JPH1017265 A JP H1017265A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
moving
building
wall
moving wall
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP17342596A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3417763B2 (ja
Inventor
Kazuo Tokuda
和雄 徳田
Satoru Taniguchi
哲 谷口
Eiji Kosako
英司 小迫
Masami Uchi
正美 内
Toshio Koga
俊夫 古賀
Yasuo Nemoto
康生 根本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toda Corp
Nittetsu Yawata Engineering Co Ltd
Original Assignee
Toda Corp
Nittetsu Yawata Engineering Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toda Corp, Nittetsu Yawata Engineering Co Ltd filed Critical Toda Corp
Priority to JP17342596A priority Critical patent/JP3417763B2/ja
Publication of JPH1017265A publication Critical patent/JPH1017265A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3417763B2 publication Critical patent/JP3417763B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、建物内部の荷物を外部に運び出す
ため、天井クレーンの建物外部への移動を可能にする移
動壁開閉システムに関し、貨物の搬出と作業環境の改善
にある。 【解決手段】 建物の貨物搬出側の側壁3の内外に貫通
させて設けられるクレーンガーダー2を有し当該側壁3
に開閉扉5,5がある建物に、前記側壁3の一部に前記
クレーンガーダー2に沿って建物の外部に移動自在な移
動壁6を形成し、該移動壁6を建物1の外部に移動させ
る移動手段を形成し、該移動手段を電気的に制御手段2
9に接続し、前記移動壁6を制御手段で制御された移動
手段によって建物1の外部に移動させた後に、前記クレ
ーンガーダー2を介して走行する天井走行クレーン4を
前記建物1の内外に亘って移動可能にしるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、港湾の岸
壁に立てられる大型の工場や倉庫等の建物に付帯して設
けられるもので、建物内部の荷物を外部に運び出すた
め、天井走行クレーンの建物外部への移動を可能にする
建物における移動壁開閉システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、工場や倉庫等の大型建物の内部か
ら、大型貨物(ブロック等)を建物外部に搬出する方法
として、従来例は、前記大型建物の内部に搬出用車輌
若しくはトラック等の輸送手段が通行するためのスペー
スを確保して、前記大型貨物の組立製作が完成した後に
前記輸送手段に積載して、建物側壁の開口部を開口させ
て、建物外部に搬出させる方法が知られている。
【0003】また、従来例は、例えば、岸壁近傍に設
けられた倉庫等の大型建物から、大型貨物を前記大型建
物の側面開口部から天井走行クレーンで建物外部に搬出
し、岸壁に設置されたレール上を移動できる移動型タワ
ークレーン若しくは走行ジブクレーンのブームを回転さ
せて搬出された当該大型貨物を当該クレーンで吊り上
げ、再度前記ブームを貨物船側へと回転させて、前記大
型貨物を、例えば、貨物船等に搬入する方法が知られて
いる。
【0004】前記天井走行クレーンは、大型建物の中と
外とに連続して移動させるために、走行用のクレーンガ
ーダーが建物内外を貫き、定着して設けられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来例の搬出方法では、大型建物内部に輸送手段用のス
ペースが必要となって、建物内部の有効活用が出来ない
と言う問題点がある。
【0006】また、前記従来例では、前記走行用のク
レーンガーダーが、常時、大型建物の内外に貫いて設け
られているので、大型建物の側面を常時開口させ、開け
っ放しとなると言う不都合が生じる。即ち、風雨が強い
ときには建物の中まで雨等が吹き込み、大型貨物等が濡
れてしまうおそれがあり、また、作業環境の点において
も、夏の猛暑や冬の極寒時において作業者に厳しい環境
となって作業能率も低下するものである。
【0007】このように、従来の大型建物における大型
貨物の搬出方法には、大型建物のスペースの有効活用
と、大型貨物の搬出に係る設備と作業環境の点において
解決すべき課題を有している。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る移動壁開閉
システムの上記課題を解決するための要旨は、建物の貨
物搬出側の側壁の内外に貫通させて設けられるクレーン
ガーダーを有し当該側壁に開閉扉がある建物に、前記側
壁の一部に前記クレーンガーダーに沿って建物の外部に
移動自在な移動壁を形成し、該移動壁を建物の外部に移
動させる移動手段を形成し、該移動手段を電気的に制御
手段に接続し、前記移動壁を制御手段で制御された移動
手段によって建物の外部に移動させた後に、前記クレー
ンガーダーを介して走行する天井走行クレーンを前記建
物の内外に亘って移動可能にしたことである。
【0009】前記側壁の移動壁を建物の外部に移動させ
る移動手段は、該移動壁を制御手段によって作動する連
結手段を介して着脱自在に連結する天井走行クレーンで
あること、;前記クレーンガーダーに、移動壁の移動を
規制する位置決め手段が設けられていること、;前記側
壁の移動壁は、開閉扉が開状態の時のみ、前記側壁から
建物の外部へ移動可能となること、;前記側壁の移動壁
は、開閉扉が開状態の時のみ、建物の外部から側壁の一
部に収容可能となること、;側壁の移動壁の下端部に
は、引き戸式の開閉扉のガイド部が設けられているこ
と、;前記側壁の開閉扉は、移動壁が前記側壁に収納さ
れている時のみ、開閉可能であること、更に、この移動
壁開閉システムにおいては、少なくとも移動壁の移動を
規制する位置決め手段と、開閉扉の移動手段と、開閉扉
の位置決め手段と、移動壁と天井走行クレーンの連結手
段と、が各々制御手段に電気的に接続され、前記移動壁
と開閉扉の移動を制御することである。
【0010】本発明に係る移動壁開閉システムによれ
ば、建物内で大型貨物を製作後に、移動壁を制御手段で
制御する移動手段でクレーンガーダーに沿って建物外に
移動させることで、更に、クレーンガーダーに沿って天
井走行クレーンが建物の内外に走行可能となり、この天
井走行クレーンで前記大型貨物を建物の外に搬出するこ
とができる。これによって、輸送手段用のスペースが不
要となり大型建物の空間を有効に活用させることができ
る。
【0011】また、建物内で大型貨物を製作中は、側壁
の開閉扉と移動壁を閉じた状態にしておくことで暑さ寒
さをしのぐことができ、作業者の作業環境の改善とな
る。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係る移動壁システ
ムの実施形態について図面を参照して詳細に説明する。
本発明に係る移動壁開閉システムの第1実施例は、図1
に示すように、例えば、港湾の岸壁の近傍に立てられた
組立工場や倉庫等の建物1に、上面にクレーン用レール
2aを敷設した桁2bと、建物1の外部に突出した桁2
bの先端部を柱2cで支持させたクレーンガーダー2,
2を対向配置で設ける。
【0013】前記クレーンガーダー2は、前記建物1の
側壁3において該建物1の内外を貫いて設けられ、この
クレーンガーダー2,2間のクレーン用レール2a,2
aに跨って、天井走行クレーン4が移動自在に架設され
ている。
【0014】前記建物1の側壁3の一部は、図2に示す
ように、前記クレーンガーダー2が貫通している、上下
方向における位置を境にして、下側に開閉扉である大扉
5,5が引き戸式にして開閉自在に設けられ、上側には
移動壁6が前記クレーンガーダー2の桁2b,2b上で
移動自在に設けられて、構成されている。
【0015】前記大扉5,5は、該大扉下の地面側に敷
設された走行レール7と、この大扉の天端側の側壁3に
設けられたガイド部である走行レール8との間に設けら
れ、例えば図3乃至図5に示すように、大扉5の各々
の、上側に設けられ前記走行レール8に嵌合して回転自
在な複数のガイドローラ5aと、下側に設けられた走行
用モータ9と、該走行用モータ9で駆動される走行車輪
5bとで、開閉自在に移動される。
【0016】前記走行用モータ9の回転制御は後述の制
御装置29を介して行われるものである。なお、前記走
行レール7には、大扉5の移動を規制するストッパー7
a,7bと、大扉5の接近を検知するリミットセンサー
とが備えられている。前記ストッパー7a,7bの大扉
5との当接部には弾性材からなる緩衝材7cが貼着され
ている。
【0017】また、前記大扉5,5のうちその一方に、
人用の出入り口10が設けられている。更に、前記走行
用モータ9に電気を供給するための電源コード11が、
前記ガイド部である走行レール8を介し、該走行レール
8に対して摺動自在な吊り金具等の吊持手段で吊持され
配線されている。
【0018】前記走行レール8は、その長手方向に於け
る中央部において切欠き部分が形成される。これには、
一本の走行レール8の中央部分を切断して、側壁3側に
固定される左右の走行レールと別体に形成し、この中央
部分の走行レールを前記移動自在な移動壁6の下端部に
固定するのである。
【0019】こうすることで、前記移動壁6が側壁3に
収容されている時には、前記中央部分の走行レールと前
後の走行レールとが一直線状となって一本の走行レール
8が形成される。そして、前記移動壁6が建物1の外部
に移動した場合には、前記中央部分の走行レールも該移
動壁6と伴に移動するので、前後の走行レールだけが側
壁3に残って走行レール8の中央部に切欠き部分が形成
されるものである。
【0020】前記切欠き部分があることによって、天井
走行クレーン4が前記移動壁6を外部に移動させた後
に、建物1の内部から外部に移動する際において前記切
欠き部分に前記天井走行クレーン4のワイヤーを通過さ
せることができるものである。また、本発明の第2実施
例として、前記走行レール8において、その長手方向の
中央部分を、予め単に切り欠いておくようにするのもよ
い。
【0021】次に、前記移動壁6の構造は、図6乃至図
8に示すように、前記クレーンガーダー2,2の桁2b
上に敷設されたクレーン用レール2aを走行する回転自
在な両鍔付の車輪12aを複数備えた台車部材12と、
側壁3の一部である移動壁面6aと、該移動壁面6aと
台車部材12とを連結して移動壁面6aを立設するため
H型鋼等を組み立て形成する框体13とからなる。
【0022】前記台車部材12における車輪12aは、
鍔付の金属製車輪であって、前記クレーン用レール2a
を走行するもので、回転用の駆動源を有していない。ま
た、台車部材12の前端側の側方に突出させて位置決め
用の係止部材12cが設けられている。該係止部材12
cは、図14乃至図15に示すように、移動壁6が側壁
3に収納された時に、移動壁面6aが側壁3の壁面と面
一になるよう位置決めされて後述の移動規制用のストッ
パー21に当接するものである。
【0023】天井走行クレーン4は、例えば図2に示す
ように、前記クレーンガーダー2,2の桁2b,2b間
に架設された橋桁に揚重機を備え、前記桁2b,2b上
を駆動モータ等で回転される走行台車4aの車輪を介
し、建物1内外に亘って自在に走行するものである。ま
た、前記移動壁6との関係で、両者を連結する連結手段
が設けられている。
【0024】この天井走行クレーン4と移動壁6とを連
結する連結手段は、図9乃至図10に示すように、天井
走行クレーン4側に連結用の係止爪14及び該係止爪1
4を揺動させて係止作用をON・OFFさせるパワーシ
リンダー15が、当該天井走行クレーン4の走行台車4
aの先端部側方に突設した基台16に固定されて、構成
されている。
【0025】また、移動壁6側には、前記係止爪14の
爪部が係止すべき凹部17が、当該移動壁6の框体13
の一部とH型鋼材等により台車部材12の一部とによっ
て形成されている。前記係止爪14と係止用の凹部17
とは、後述するように、天井走行クレーン4で移動壁6
を建物1の側壁3に引き込む時に、係止作用させるため
にある。
【0026】更に、天井走行クレーン4で移動壁6を建
物1の外部に移動させるため、天井走行クレーン4が直
接的に、移動壁6に当接して押し出すので、該天井走行
クレーン4の走行台車4aの先端部と移動壁6の台車部
材12の後端部には、衝撃用の緩衝材18が介在されて
いる。この緩衝材18は、ゴム(例えば、硬質ゴム)な
どの弾性体で形成され、該緩衝材18を移動壁6と天井
走行クレーン4との両側若しくはいずれ側に設けても良
く、特に限定するものではない。この第1実施例では、
緩衝材18を天井走行クレーン4の走行台車4aの先端
部と、移動壁6の台車部材12の後端部とに、それぞれ
設けている。
【0027】このように、移動壁6自体には、移動自在
にさせるための移動用駆動手段を持たず、その移動用駆
動手段は、建物1内に備えられている天井走行クレーン
4がその役目を果たすようになされている。
【0028】また、図11乃至図12に示すように、移
動壁6の台車部材12の先端部に、ゴム等の緩衝材19
が設けられている。この緩衝材19は、移動壁6が天井
走行クレーン4で建物1外側に移動せしめられて、クレ
ーンガーダー2,2の桁2bの各々端部に設けられてい
るストッパー20の緩衝材20aに当接する際の緩衝用
のため、設けられている。
【0029】次に、クレーンガーダー2,2の桁2b,
2bには、図2,図14,図15に示すように、前記ス
トッパー20の他に建物1の屋内側において、移動壁6
が建物1に収納された際の移動規制用のストッパー21
が、その先端部にゴム等の緩衝材21aを有して、各々
に設けられている。
【0030】また、移動壁6の移動を規制する位置決め
手段であるロック装置が、屋外側においてはロック装置
22,23が桁2b,2bの側方に対向配置にして設け
られていて、屋内側においてはロック装置24,25が
桁2b,2bの側方に対向配置にして設けられている。
【0031】前記ロック装置22,23,24,25の
構造は、その一例として、図13に示すように、対向し
ているクレーンガーダー2,2の桁2b,2bの外側
で、かつ、直交して溶接等の手段でロック装置の基台が
固着されて配置され、エアーシリンダー26と該シリン
ダーから突出するロックピン27とが設けられてなる。
【0032】前記ロックピン27がエアーシリンダー2
6から突出することで、移動壁6の台車部材12の一部
に、下側へ突設された当接部材12bの走行範囲内に入
り込み、移動してきた移動壁6における前記当接部材1
2bが前記ロックピン27に当接して、移動壁6の移動
が阻止されるものである。
【0033】また、図14に示すように、桁2bの屋内
側には、建物1の側壁3に外部から収納された移動壁6
を、その移動停止後に、正規の位置にロックさせるため
の、移動引寄せ装置28が設けられている。これによ
り、走行レール8における左右部分と中央部分とが狂い
なく合わされ、大扉5,5の走行がスムーズになる。
【0034】前記移動引寄せ装置28に設けられている
フック状に屈曲した係止レバー28aを、エアーシリン
ダー等の駆動手段でピストンロッドを引き寄せること
で、前記係止レバー28aの先端部が台車部材12の内
壁面部に引っかかるとともに、当該台車部材12を引き
寄せる。
【0035】そして、前記ストッパー21の緩衝材21
aが変形する程度に強く当該ストッパー21に押圧せし
められ、移動壁6が動かないように、かつ、位置決めさ
れて固定されるものである。
【0036】更に、桁2b,2bには、所定の位置に移
動壁6を位置固定するため、位置決め用のリミットセン
サーが、前記ロック装置22,23,24,25の近傍
に各々設けられている。
【0037】次に、図2に示すように、建物1の側面に
制御装置29が設けられている。該制御装置29には、
前記位置決め用のリミットセンサーの他、天井走行クレ
ーン4に設けられているパワーシリンダー15用の電磁
弁、ロック装置22,23,24,25のエアーシリン
ダー26や移動引寄せ装置28のエアーシリンダーの作
動切替用の電磁弁、大扉5,5の走行用モータ9等が、
電気的に接続されている。この制御装置29は、クレー
ン4内に接地出来ることは勿論である。そして、図16
に示すように、クレーンガーダー2,2の桁2b,2b
に敷設された走行レール2a上を、前記制御装置を操作
することで、天井走行クレーン4を移動用の駆動源とし
て、建物1の側壁3と桁2bの先端部との間で移動壁6
を移動自在に出没させることが出来るようになる。
【0038】このようにして構成した本発明の移動壁開
閉システムの第1実施例により、建物1の内部で組み立
てた大型貨物を建物1外に搬出する方法を説明する。
【0039】まず、図2に示す状態が、建物1の内部で
大型貨物を形成して、これから外に搬出しようとする初
期状態である。そして、この初期状態では、移動壁6の
移動を阻止するロック装置24,25の各ロックピン2
7が、ON状態でシリンダーから突出していて、台車部
材12の当接部材12bに当接している(図13参
照)。
【0040】また、移動引寄せ装置28も作動状態にな
っており、係止レバー28aが台車部材12の内壁面に
係止されている(図14参照)。
【0041】次に、図17に示すように、まず、大扉
5,5を、制御装置29により該大扉5の走行用モータ
9を駆動させて、走行レール7の端部にあるストッパー
7a,7bに大扉5の後端部が当接するまで移動させ
る。なお、ストッパー7a,7bの近傍にあるリミット
センサーからの信号で前記制御装置29が走行用モータ
9を停止させるよう指令するものである。
【0042】大扉5,5を開口させた後、天井走行クレ
ーン4を低速にて(例えば、速度7m/min以下で)移
動壁6側に移動させる。そして、天井走行クレーン4の
走行台車4aの先端部の緩衝材18と、移動壁6の台車
部材12の後端部の緩衝材18とをゆっくりと当接させ
る(図9乃至図10参照)。
【0043】次に、制御装置29からの指令により、天
井走行クレーン4の走行台車4a,4aのパワーシリン
ダー15の電磁弁をONにして、そのパワーシリンダー
15のピストンロッド15aを伸長させて係止爪14を
回転させ、その係止爪14の先端部が台車部材12の係
止用凹部17に侵入して係止可能となることで、天井走
行クレーン4と移動壁6とを連結状態にする。
【0044】そして、移動壁6の移動を阻止しているロ
ック装置24,25のエアシリンダー26をOFFにし
てロックピン27を後退させるとともに、移動引寄せ装
置28もOFFにして係止レバー28aの係止作用を解
除させる。これにより、移動壁6が移動自在となる。
【0045】次に、建物1内外の走行上の安全確認をし
てから、天井走行クレーン4を低速(例えば、速度7m
/min以下)で建物1の外に向かって走行させる。する
と、移動壁6は前記天井走行クレーン4で押されて、ク
レーンガーダー2,2の桁2b,2bに敷設されたクレ
ーン用レール2a上を、台車部材12,12の車輪12
aを介して屋外に走行される。これが、図18に示す状
態である。
【0046】次に、図19に示すように、天井走行クレ
ーン4を移動手段として、移動壁6を桁2b,2bの端
部のストッパー20に当接するまで移動させる。そし
て、移動壁6の台車部材12の先端の緩衝材19と、前
記ストッパー20の緩衝材20aとが当接したこと(図
11乃至図12参照)を確認した後に、リミットセンサ
ーの信号を受けて制御装置29の指令により、ロック装
置22,23を作動させてそのロックピン27を突出さ
る。
【0047】前記ロックピン27を移動壁6の台車部材
12の当接部材12bに当接させることにより、当該移
動壁6をクレーンガーダー2,2の桁2b,2bの先端
部に位置固定する。
【0048】次に、天井走行クレーン4を移動自在にし
て使用するため、図9に示すように、該天井走行クレー
ン4のパワーシリンダー15用の電磁弁をOFFにし
て、ピストンロッド15aを縮退させ、係止爪14を係
止解除方向に回転させる。前記係止爪14の先端部が係
止用凹部17から抜け出して、移動壁6と天井走行クレ
ーン4との連結状態が解除される。
【0049】その後は、図20に示すように、天井走行
クレーン4を桁2b,2b上で建物1内外を自由に移動
させて、例えば、建物1内で組み立てた大型貨物を揚重
機で吊り上げて、屋外へと移動して前記大型貨物を屋外
に搬出する。この際に、天井走行クレーン4の揚重機の
ワイヤは、建物1の側壁3における走行レール8の中央
部の切欠き部を通過するものである。
【0050】そして、図1に示すように、例えば、岸壁
の移動型タワークレーン30で前記仮置きされた大型貨
物を吊り上げて、貨物船に積み込んだり車輌等に積み込
むものである。
【0051】次に、大型貨物の搬出が終了して、再び側
壁3を大扉5,5と移動壁6とで閉蓋する方法を説明す
る。
【0052】まず、図21に示すように、天井走行クレ
ーン4を桁2bの先端側に位置固定されている移動壁6
に向けて低速で進行させて当接させる。移動壁6におけ
る台車部材12の後端部の緩衝材18と、天井走行クレ
ーン4における走行台車4aの先端部の緩衝材18とを
当接させた後に、天井走行クレーン4のパワーシリンダ
ー15の電磁弁を作動させて(図9乃至図10参照)、
係止爪14を移動壁6における台車部材12の係止用凹
部17に係止させて、両者を連結状態にする。
【0053】この後に、大扉5,5が全開であることを
条件にして、前記移動壁6をクレーンガーダー2の端部
に位置固定しているロック装置22,23をOFFにし
て、そのロックピン27を縮退させて係止解除させる。
これにより、図22に示すように、天井走行クレーン4
を移動手段として、移動壁6を建物1の側壁3に向かっ
て低速で移動させて該側壁3に収納する。
【0054】次に、図23に示すように、移動壁面6a
が側壁3の位置に近づいたら、更に天井走行クレーン4
の移動速度を遅くして、移動壁6の台車部材12をスト
ッパー21の緩衝材21aに当接させる(図14参
照)。
【0055】前記移動壁6の停止位置が所定の位置で有
れば、リミットセンサーからの信号を受け取った制御装
置29にて正規の停止位置であることが確認される。機
械的に移動引寄せ装置28を作動させて、係止レバー2
8aで強制的に移動壁6を引き寄せて調整し、前記リミ
ットセンサーの信号を制御装置29に確認させるもので
ある。
【0056】その後、ロック装置24,25を作動させ
て、エアーシリンダー26からロックピン27を突出さ
せて、移動壁6における台車部材12の当接部材12b
に係合させる。こうして、移動壁6の移動壁面6aが側
壁3に収納されるとともに、移動しないように位置固定
される。
【0057】また、前記移動壁面6aが側壁3に収納さ
れたと言う条件により、大扉5,5の開閉が可能とな
る。よって、大扉5,5を閉めれば、側壁3の前面が全
閉状態となるものである。
【0058】更に、天井走行クレーン4を、パワーシリ
ンダー15の係止を解除させることで、移動壁6との連
結状態を解除させる。これで、天井走行クレーン4も建
物1内部において、クレーンガーダー2,2上を自由に
走行させることが可能となる。
【0059】このようにして、建物1の側壁3の上部
を、移動壁6として形成し、その移動手段も天井走行ク
レーン4とすることで、当該移動壁6の構造も簡易とな
り、開閉操作も簡単になったのである。
【0060】そして、本発明に係る移動壁開閉システム
により、大型貨物を建物1の側壁3を閉蓋した状態で組
立作業等ができ、該大型貨物を搬出するときには、前記
移動壁6を外側に移動させて、天井走行クレーン4で該
大型貨物を吊り上げて搬出することができるものであ
る。
【0061】本発明に係る移動壁開閉システムの第3実
施例は、移動壁6に駆動モータと駆動伝達ベルトを備え
た移動手段を設けることである。このほか、他の実施例
として、大扉5,5を観音開きにしたり、はね上げ式に
することもできる。
【0062】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る移動
壁開閉システムは、建物の貨物搬出側の側壁の内外に貫
通させて設けられるクレーンガーダーを有し当該側壁に
開閉扉がある建物に、前記側壁の一部に前記クレーンガ
ーダーに沿って建物の外部に移動自在な移動壁を形成
し、該移動壁を建物の外部に移動させた後に、前記クレ
ーンガーダーを介して走行する天井走行クレーンを建物
の内外に亘って移動可能にしたことなので、大型貨物を
建物の外に搬出するときだけ、移動壁を外部に移動させ
ることで建物の側壁を全開可能となり、天井走行クレー
ンで前記大型貨物を搬出できるようになると言う優れた
効果を奏する。
【0063】前記側壁の移動壁を建物の外部に移動させ
る移動手段は、該移動壁を連結手段を介して着脱自在に
連結する天井走行クレーンであることとすれば、移動壁
自体に移動手段を装備させることもなく、簡易な構成に
なって製造コストの低減となると言う優れた効果を奏す
る。
【0064】前記側壁の移動壁は、開閉扉が開状態の時
のみ、前記側壁から建物の外部へ移動可能となることと
したので、また、前記側壁の移動壁は、開閉扉が開状態
の時のみ、建物の外部から側壁の一部に収容可能となる
こととしたので、ともに建物側壁の開閉操作の安全性を
向上させることができると言う優れた効果を奏する。
【0065】前記側壁の移動壁の下端部には、引き戸式
の開閉扉のガイド部が設けられていることとすれば、移
動壁が外部に移動しているときは、走行レールの中央部
が切欠き状態になり、大扉を閉めることが出来なくなっ
て確実性が向上すると言う優れた効果を奏する。
【0066】前記移動壁開閉システムにおける、少なく
とも、移動壁の移動を規制する位置決め手段と、開閉扉
の移動手段と、開閉扉の位置決め手段と、移動壁と天井
走行クレーンの連結手段と、が各々制御手段に電気的に
接続され、前記移動壁と開閉扉の移動を制御するので、
自動操作が可能となり作業能率が向上すると言う優れた
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る移動壁開閉システムの全体概要を
示す説明図である。
【図2】同本発明に係る移動壁開閉システムの第1実施
例に係る概略構成図である。
【図3】同第1実施例における大扉の正面図である。
【図4】同第1実施例における大扉の走行用モータと走
行車輪との組立構成図である。
【図5】同第1実施例における、走行レール7のストッ
パーの正面図である。
【図6】同第1実施例における移動壁の、概略構成斜視
図である。
【図7】同第1実施例における移動壁の台車部材の平面
図である。
【図8】同第1実施例における移動壁の台車部材で、車
輪の取付状態を示す一部破断した正面図である。
【図9】同本発明に係る移動壁開閉システムの第1実施
例に係る、移動壁と天井走行クレーンとの連結状態を示
す一部正面図である。
【図10】同本発明に係る移動壁開閉システムの第1実
施例に係る、移動壁と天井走行クレーンとの連結状態を
示す平面図である。
【図11】同本発明に係る移動壁開閉システムの第1実
施例に係り、移動壁がクレーンガーダーのストッパーに
当接した状態の一部平面図である。
【図12】同本発明に係る移動壁開閉システムの第1実
施例に係り、移動壁がクレーンガーダーのストッパーに
当接した状態の一部正面図である。
【図13】同本発明に係る移動壁開閉システムの第1実
施例に係り、移動壁を位置決めするロック装置の動作説
明図である。
【図14】同本発明に係る移動壁開閉システムの第1実
施例に係り、移動壁が建物の側壁に収納された状態で
の、位置決め用のストッパーと移動引寄せ装置およびロ
ック装置の配置を示す正面図である。
【図15】同本発明に係る移動壁開閉システムの第1実
施例に係り、移動壁が建物の側壁に収納された状態で
の、位置決め用のストッパーと移動引寄せ装置およびロ
ック装置の配置を示す平面図である。
【図16】同第1実施例に係る移動壁が、建物の外部に
移動する様子を示す説明図である。
【図17】同本発明に係る移動壁開閉システムの第1実
施例に係り、同システムの初期状態から移動壁に天井走
行クレーンを連結させる様子を示す説明図である。
【図18】同本発明に係る移動壁開閉システムの第1実
施例に係り、移動壁が建物の外部に移動された状態の説
明図である。
【図19】同本発明に係る移動壁開閉システムの第1実
施例に係り、移動壁が建物外部に移動されて、クレーン
ガーダーの端部に位置固定される様子を示す説明図であ
る。
【図20】同本発明に係る移動壁開閉システムの第1実
施例に係り、移動壁が建物外部のクレーンガーダーの端
部に位置固定され、天井走行クレーンを移動自在にして
使用する様子を示す説明図である。
【図21】同本発明に係る移動壁開閉システムの第1実
施例に係り、移動壁を建物の側壁へと引き戻すため、天
井走行クレーンを連結する様子を示す説明図である。
【図22】同本発明に係る移動壁開閉システムの第1実
施例に係り、移動壁が建物の側壁へと天井走行クレーン
で引き戻している様子を示す説明図である。
【図23】同本発明に係る移動壁開閉システムの第1実
施例に係り、移動壁が建物の側壁に収納される様子を示
す説明図である。
【符号の説明】
1 建物、2 クレーンガーダー、2a クレーン用レ
ール、2b 桁、3 側壁、4 天井走行クレーン、4
a 走行台車、5 大扉、6 移動壁、7 走行レー
ル、7a,7b ストッパー、8 走行レール、9 走
行用モータ、11 電源コード、12 台車部材、12
a 車輪、12b 当接部材、13 移動壁の框体、1
4 係止爪、15 パワーシリンダー、16 基台、1
7 係止用の凹部、18,19,20a 緩衝材、2
0,21 ストッパー、22,23,24,25 ロッ
ク装置、26 エアーシリンダー、27 ロックピン、
28 移動引寄せ装置、28a 係止レバー、29 制
御装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小迫 英司 福岡市中央区白金2−13−12 戸田建設株 式会社九州支店内 (72)発明者 内 正美 北九州市戸畑区飛幡町2番2号 ニッテツ 八幡エンジニアリング株式会社内 (72)発明者 古賀 俊夫 北九州市戸畑区飛幡町2番2号 ニッテツ 八幡エンジニアリング株式会社内 (72)発明者 根本 康生 北九州市戸畑区飛幡町2番2号 ニッテツ 八幡エンジニアリング株式会社内

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物の貨物搬出側の側壁の内外に貫通さ
    せて設けられるクレーンガーダーを有し当該側壁に開閉
    扉がある建物に、 前記側壁の一部に前記クレーンガーダーに沿って建物の
    外部に移動自在な移動壁を形成し、 該移動壁を建物の外部に移動させる移動手段を形成し、 該移動手段を電気的に制御手段に接続し、 前記移動壁を制御手段で制御された移動手段によって建
    物の外部に移動させた後に、 前記クレーンガーダーを介して走行する天井走行クレー
    ンを前記建物の内外に亘って移動可能にしたこと、 を特徴とする移動壁開閉システム。
  2. 【請求項2】 側壁の移動壁を建物の外部に移動させる
    移動手段は、該移動壁を制御手段によって作動する連結
    手段を介して着脱自在に連結する天井走行クレーンであ
    ること、 を特徴とする請求項1に記載の移動壁開閉システム。
  3. 【請求項3】 クレーンガーダーに、移動壁の移動を規
    制する位置決め手段が設けられていること、 を特徴とする請求項1に記載の移動壁開閉システム。
  4. 【請求項4】 側壁の移動壁は、開閉扉が開状態の時の
    み、前記側壁から建物の外部へ移動可能となること、 を特徴とする請求項1に記載の移動壁開閉システム。
  5. 【請求項5】 側壁の移動壁は、開閉扉が開状態の時の
    み、建物の外部から側壁の一部に収容可能となること、 を特徴とする請求項1に記載の移動壁開閉システム。
  6. 【請求項6】 側壁の移動壁の下端部には、引き戸式の
    開閉扉のガイド部が設けられていること、 を特徴とする請求項1に記載の移動壁開閉システム。
  7. 【請求項7】 側壁の開閉扉は、移動壁が前記側壁に収
    納されている時のみ、開閉可能であること、 を特徴とする請求項1に記載の移動壁開閉システム。
  8. 【請求項8】 少なくとも移動壁の移動を規制する位置
    決め手段と、 開閉扉の移動手段と、 開閉扉の位置決め手段と、 移動壁と天井走行クレーンとの連結手段と、 が各々制御手段に電気的に接続され前記移動壁と開閉扉
    の移動を制御すること、を特徴とする請求項1に記載の
    移動壁開閉システム。
JP17342596A 1996-07-03 1996-07-03 移動壁開閉システム Expired - Fee Related JP3417763B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17342596A JP3417763B2 (ja) 1996-07-03 1996-07-03 移動壁開閉システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17342596A JP3417763B2 (ja) 1996-07-03 1996-07-03 移動壁開閉システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH1017265A true JPH1017265A (ja) 1998-01-20
JP3417763B2 JP3417763B2 (ja) 2003-06-16

Family

ID=15960222

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17342596A Expired - Fee Related JP3417763B2 (ja) 1996-07-03 1996-07-03 移動壁開閉システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3417763B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017039558A (ja) * 2015-08-18 2017-02-23 日立Geニュークリア・エナジー株式会社 クレーン装置及びその操作方法
JP2022534818A (ja) * 2020-07-01 2022-08-04 国為(南京)軟件科技有限公司 可視化データに基づく在庫管理専用ゲート
WO2026058329A1 (ja) * 2024-09-10 2026-03-19 日揮グローバル株式会社 建屋の壁構造

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5011158B2 (ja) * 2008-02-19 2012-08-29 株式会社キトー トロリ格納装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017039558A (ja) * 2015-08-18 2017-02-23 日立Geニュークリア・エナジー株式会社 クレーン装置及びその操作方法
JP2022534818A (ja) * 2020-07-01 2022-08-04 国為(南京)軟件科技有限公司 可視化データに基づく在庫管理専用ゲート
WO2026058329A1 (ja) * 2024-09-10 2026-03-19 日揮グローバル株式会社 建屋の壁構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP3417763B2 (ja) 2003-06-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH08245143A (ja) エレベータ出入口戸の開閉装置
JP2006002384A (ja) プラットホームスクリーンドア装置
JP3417763B2 (ja) 移動壁開閉システム
KR101591186B1 (ko) 철도 차량용 도어 시스템
US6286696B1 (en) Hoist system anti-drift device
CN113474278A (zh) 高架行进式起重机组件
US2997753A (en) Railway car door structure
US7874439B2 (en) Overhead crane
JP3715676B2 (ja) 開閉式屋根
JP2003246584A (ja) クレーン
JP3002906U (ja) 林内作業車
CN223163091U (zh) 低空门吊
JPH07315212A (ja) ケーブル鉄道用の救難車およびこの救難車の昇降方法
JPH0575237U (ja) 全天候式荷役設備
KR200430165Y1 (ko) 스크린 도어 설치용 호이스트
JP3359473B2 (ja) 運搬車両およびそのカバー構造
JPH10169400A (ja) 立坑自動搬入装置の軌道安全装置
JPH036310B2 (ja)
JPH0514079U (ja) 全天候荷役設備
KR200233123Y1 (ko) 유압 크람쉘 크레인
JP2001010782A (ja) クローラ式走行クレーンに於けるブライドル固定装置
JPH0111539Y2 (ja)
JPH075098Y2 (ja) 全天候型荷役設備用移動台車
CN109024264B (zh) 避让斜拉索的桥梁作业平台车
JPS6145753B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees