JPH10173619A - 負荷フレーム発生装置 - Google Patents
負荷フレーム発生装置Info
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- JPH10173619A JPH10173619A JP8325633A JP32563396A JPH10173619A JP H10173619 A JPH10173619 A JP H10173619A JP 8325633 A JP8325633 A JP 8325633A JP 32563396 A JP32563396 A JP 32563396A JP H10173619 A JPH10173619 A JP H10173619A
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- frame
- timing
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- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】HDLCフレームを時分割多重したインタフェ
ースを収容するフレーム処理装置に接続され、該フレー
ム処理装置の高負荷試験を行う負荷フレーム発生装置に
関し、フレーム処理装置のフレーム転送能力評価の精度
を向上させるために高負荷フレームの発生及び回線スル
ープットの調整を可能にする。 【解決手段】予め設定したフレーム長に応じてHDLC
フレームを構成し、或いはこれに加えて予め設定したス
ループットもしくは可変に設定したスループットに応じ
てアイドルフラグを該フレームに挿入したり、或いはさ
らに対向するフレーム処理装置の処理状態に応じてスル
ープットを可変にする。
ースを収容するフレーム処理装置に接続され、該フレー
ム処理装置の高負荷試験を行う負荷フレーム発生装置に
関し、フレーム処理装置のフレーム転送能力評価の精度
を向上させるために高負荷フレームの発生及び回線スル
ープットの調整を可能にする。 【解決手段】予め設定したフレーム長に応じてHDLC
フレームを構成し、或いはこれに加えて予め設定したス
ループットもしくは可変に設定したスループットに応じ
てアイドルフラグを該フレームに挿入したり、或いはさ
らに対向するフレーム処理装置の処理状態に応じてスル
ープットを可変にする。
Description
【発明の属する技術分野】本発明は負荷フレーム発生装
置に関し、特にHDLC(High-level Data Link& Contr
ol procedures:ハイレベルデータリンク制御手順)フ
レームを時分割多重したインタフェースを収容するフレ
ーム処理装置に接続され、該フレーム処理装置の高負荷
試験を行う負荷フレーム発生装置に関するものである。
置に関し、特にHDLC(High-level Data Link& Contr
ol procedures:ハイレベルデータリンク制御手順)フ
レームを時分割多重したインタフェースを収容するフレ
ーム処理装置に接続され、該フレーム処理装置の高負荷
試験を行う負荷フレーム発生装置に関するものである。
【0001】図14はネットワークに接続される複数の
フレーム処理装置を示しており、各フレーム処理装置1
01は時分割多重装置102を介してn個の加入者端末
103に接続されており、端末103からのHDLCフ
レームは時分割多重装置102で時分割多重されてフレ
ーム処理装置102に送られ、このフレーム処理装置1
02からネットワークへ転送処理される。
フレーム処理装置を示しており、各フレーム処理装置1
01は時分割多重装置102を介してn個の加入者端末
103に接続されており、端末103からのHDLCフ
レームは時分割多重装置102で時分割多重されてフレ
ーム処理装置102に送られ、このフレーム処理装置1
02からネットワークへ転送処理される。
【0002】このようなフレーム処理装置においては、
収容加入者回線の増大による加入者回線フレームの多重
化が進むとともに、より高いフレーム転送能力が要求さ
れている。
収容加入者回線の増大による加入者回線フレームの多重
化が進むとともに、より高いフレーム転送能力が要求さ
れている。
【0003】このため、1つのフレーム処理装置101
のフレーム転送能力を試験・評価するため、負荷フレー
ムを発生する負荷フレーム発生装置100が擬似端末接
続装置として必要となっている。
のフレーム転送能力を試験・評価するため、負荷フレー
ムを発生する負荷フレーム発生装置100が擬似端末接
続装置として必要となっている。
【0004】
【従来の技術】図15は、上記の負荷フレーム発生装置
100の従来例を示したもので、この負荷フレーム発生
装置100は、図14に示したように端末103が時分
割多重装置102を介してフレーム処理装置101に接
続されているように、n個の擬似端末100aと、各擬
似端末100aから出力されたデータからユーザデータ
を抜き出すHDLC終端部100bと、これらのHDL
C終端部100bから出力されたHDLCフレームを一
端蓄積するフレーム蓄積部100cと、このフレーム蓄
積部100cからのHDLCフレームを負荷フレームと
して時分割多重して被試験フレーム装置101に与える
時分割多重処理部100dと、で構成されている。
100の従来例を示したもので、この負荷フレーム発生
装置100は、図14に示したように端末103が時分
割多重装置102を介してフレーム処理装置101に接
続されているように、n個の擬似端末100aと、各擬
似端末100aから出力されたデータからユーザデータ
を抜き出すHDLC終端部100bと、これらのHDL
C終端部100bから出力されたHDLCフレームを一
端蓄積するフレーム蓄積部100cと、このフレーム蓄
積部100cからのHDLCフレームを負荷フレームと
して時分割多重して被試験フレーム装置101に与える
時分割多重処理部100dと、で構成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来例では、フレームの終端・蓄積・時分割多重処理が
伴うため、スループットは負荷フレーム発生装置100
の処理能力に依存され、更に複数回線を共通リソースに
て処理するため、回線スループットは他回線のスループ
ットと互いに影響を及ぼし合う。
従来例では、フレームの終端・蓄積・時分割多重処理が
伴うため、スループットは負荷フレーム発生装置100
の処理能力に依存され、更に複数回線を共通リソースに
て処理するため、回線スループットは他回線のスループ
ットと互いに影響を及ぼし合う。
【0006】従って、高負荷フレームの発生及び回線ス
ループットの調整が不可能であるため、フレーム処理装
置のフレーム転送能力評価の精度が向上しないという問
題が生じていた。
ループットの調整が不可能であるため、フレーム処理装
置のフレーム転送能力評価の精度が向上しないという問
題が生じていた。
【0007】そこで本発明は、HDLCフレームを時分
割多重したインタフェースを収容するフレーム処理装置
に接続され、該フレーム処理装置の高負荷試験を行う負
荷フレーム発生装置において、フレーム処理装置のフレ
ーム転送能力評価の精度を向上させるために高負荷フレ
ームの発生及び回線スループットの調整を可能にするこ
とを目的とする。
割多重したインタフェースを収容するフレーム処理装置
に接続され、該フレーム処理装置の高負荷試験を行う負
荷フレーム発生装置において、フレーム処理装置のフレ
ーム転送能力評価の精度を向上させるために高負荷フレ
ームの発生及び回線スループットの調整を可能にするこ
とを目的とする。
【0008】
〔1〕上記の目的を達成するため、本発明に係る負荷フ
レーム発生装置は、各回線毎にフレーム長を予め設定し
たフレーム長設定部と、各回線のユーザデータを各回線
タイミングに同期させてシリアルデータに変換・送出す
るユーザデータ生成部と、各回線のフレームチェックシ
ーケンスを行うためのFCSデータを各回線タイミング
に同期させてシリアルデータに変換・送出するFCSデ
ータ生成部と、各回線のフラグパターンを各回線タイミ
ングに同期させてシリアルデータに変換・送出するフラ
グパターン生成部と、該フレーム長と各回線タイミング
をカウントした値とを比較し該FCSデータの付加タイ
ミング及び該フラグパターンの付加タイミングを生成す
るフレーム長カウンタと、該ユーザデータに対し該FC
Sデータの付加タイミングで該FCSデータを付加する
FCSデータ付加部と、該FCSデータ付加部から出力
されたデータに対し該フラグパターンの付加タイミング
で該フラグパターンを付加するフラグパターン付加部
と、ハイウェイクロックに基づいて各回線の時分割多重
タイミングである回線タイミングを生成する時分割多重
タイミング生成部と、該フラグパターン付加部から出力
されたフレームを時分割多重して該フレーム処理装置に
与える時分割多重部と、を備えたことを特徴としてい
る。
レーム発生装置は、各回線毎にフレーム長を予め設定し
たフレーム長設定部と、各回線のユーザデータを各回線
タイミングに同期させてシリアルデータに変換・送出す
るユーザデータ生成部と、各回線のフレームチェックシ
ーケンスを行うためのFCSデータを各回線タイミング
に同期させてシリアルデータに変換・送出するFCSデ
ータ生成部と、各回線のフラグパターンを各回線タイミ
ングに同期させてシリアルデータに変換・送出するフラ
グパターン生成部と、該フレーム長と各回線タイミング
をカウントした値とを比較し該FCSデータの付加タイ
ミング及び該フラグパターンの付加タイミングを生成す
るフレーム長カウンタと、該ユーザデータに対し該FC
Sデータの付加タイミングで該FCSデータを付加する
FCSデータ付加部と、該FCSデータ付加部から出力
されたデータに対し該フラグパターンの付加タイミング
で該フラグパターンを付加するフラグパターン付加部
と、ハイウェイクロックに基づいて各回線の時分割多重
タイミングである回線タイミングを生成する時分割多重
タイミング生成部と、該フラグパターン付加部から出力
されたフレームを時分割多重して該フレーム処理装置に
与える時分割多重部と、を備えたことを特徴としてい
る。
【0009】すなわち、本発明では、まず各回線毎に設
けたフレーム長設定部によりフレーム長を予め設定して
おく。
けたフレーム長設定部によりフレーム長を予め設定して
おく。
【0010】そして、ユーザデータ生成部及びFCS
(フレームチェックシーケンス)データ生成部でそれぞ
れ生成したシリアルなユーザデータ及びFCSデータを
FCSデータ付加部に与える。
(フレームチェックシーケンス)データ生成部でそれぞ
れ生成したシリアルなユーザデータ及びFCSデータを
FCSデータ付加部に与える。
【0011】フレーム長設定部で設定されたフレーム長
及び時分割多重タイミング生成部で生成された各回線毎
のタイミングはフレーム長カウンタに与えられ、FCS
データ付加タイミング及びフラグパターン付加タイミン
グが生成される。
及び時分割多重タイミング生成部で生成された各回線毎
のタイミングはフレーム長カウンタに与えられ、FCS
データ付加タイミング及びフラグパターン付加タイミン
グが生成される。
【0012】FCSデータ付加部では、FCSデータ付
加タイミングでユーザデータにFCSデータを付加す
る。FCSデータ付加部から出力されたデータはフラグ
パターン生成部からのフラグパターンとともにフラグパ
ターン付加部に与えられる。フラグパターン付加部では
フレーム長カウンタからのフラグパターン付加タイミン
グを受けてFCSデータ付加部からのデータにフラグパ
ターンを付加する。
加タイミングでユーザデータにFCSデータを付加す
る。FCSデータ付加部から出力されたデータはフラグ
パターン生成部からのフラグパターンとともにフラグパ
ターン付加部に与えられる。フラグパターン付加部では
フレーム長カウンタからのフラグパターン付加タイミン
グを受けてFCSデータ付加部からのデータにフラグパ
ターンを付加する。
【0013】このような動作を各回線について行い、各
回線についてのフラグパターン付加部から出力されたデ
ータは時分割多重部で時分割多重されて被試験フレーム
処理装置へ送られる。
回線についてのフラグパターン付加部から出力されたデ
ータは時分割多重部で時分割多重されて被試験フレーム
処理装置へ送られる。
【0014】したがって、各回線毎に任意のバイト長の
HDLCフレームを合間なく送出させることが可能とな
る。
HDLCフレームを合間なく送出させることが可能とな
る。
【0015】〔2〕本発明では、上記の本発明〔1〕に
おいて、各回線のスループットを予め設定したスループ
ット設定部と、該スループット設定部に設定された値と
該フラグパターン付加タイミングと各回線タイミングと
に基づいてアイドルフラグの挿入タイミングを生成する
アイドルフラグ挿入タイミング生成部と、該フラグパタ
ーン付加部から出力されたデータに対し該アイドルフラ
グの挿入タイミングで該フラグパターンを挿入して該時
分割多重部に与えるアイドルフラグ挿入部とをさらに設
けたことを特徴としている。
おいて、各回線のスループットを予め設定したスループ
ット設定部と、該スループット設定部に設定された値と
該フラグパターン付加タイミングと各回線タイミングと
に基づいてアイドルフラグの挿入タイミングを生成する
アイドルフラグ挿入タイミング生成部と、該フラグパタ
ーン付加部から出力されたデータに対し該アイドルフラ
グの挿入タイミングで該フラグパターンを挿入して該時
分割多重部に与えるアイドルフラグ挿入部とをさらに設
けたことを特徴としている。
【0016】すなわち、本発明では本発明〔1〕の構成
に加えて、スループット設定部で各回線のスループット
を予め設定しておく。そして、この設定したスループッ
ト及び各回線タイミング並びにフレーム長カウンタから
のフラグパターン付加タイミングに基づいてアイドルフ
ラグ挿入タイミング生成部がアイドルフラグ挿入タイミ
ングを生成してアイドルフラグ挿入部に与える。
に加えて、スループット設定部で各回線のスループット
を予め設定しておく。そして、この設定したスループッ
ト及び各回線タイミング並びにフレーム長カウンタから
のフラグパターン付加タイミングに基づいてアイドルフ
ラグ挿入タイミング生成部がアイドルフラグ挿入タイミ
ングを生成してアイドルフラグ挿入部に与える。
【0017】アイドルフラグ挿入部では、アイドルフラ
グ挿入タイミングに基づき、フラグパターン付加部から
出力されたデータに対しフラグパターン生成部からのフ
ラグパターンをアイドルフラグとして挿入している。
グ挿入タイミングに基づき、フラグパターン付加部から
出力されたデータに対しフラグパターン生成部からのフ
ラグパターンをアイドルフラグとして挿入している。
【0018】従って、各回線毎に任意のフレーム長のH
DLCフレームを任意の送出間隔で送出させることが可
能となる。
DLCフレームを任意の送出間隔で送出させることが可
能となる。
【0019】〔3〕本発明では、上記の本発明〔2〕に
おいて、各回線のスループットの変動周期を予め設定す
るスループット変動周期設定部と、該スループット変動
周期設定部に設定された値と各回線タイミングとに基づ
いてスループット変動タイミングを生成するスループッ
ト変動タイミング生成部と、該スループット変動タイミ
ングと該フラグパターン付加タイミングとに基づいて該
スループットを変動させるスループット変動部と、各回
線のスループットモードを設定するスループットモード
指示部と、該スループットモード指示部に設定されたモ
ードに基づいて該スループット設定部に設定された値又
は該スループット変動部から出力される値を選択して該
アイドルフラグ挿入タイミング生成部に与えるスループ
ット選択部とを設けたことを特徴としている。
おいて、各回線のスループットの変動周期を予め設定す
るスループット変動周期設定部と、該スループット変動
周期設定部に設定された値と各回線タイミングとに基づ
いてスループット変動タイミングを生成するスループッ
ト変動タイミング生成部と、該スループット変動タイミ
ングと該フラグパターン付加タイミングとに基づいて該
スループットを変動させるスループット変動部と、各回
線のスループットモードを設定するスループットモード
指示部と、該スループットモード指示部に設定されたモ
ードに基づいて該スループット設定部に設定された値又
は該スループット変動部から出力される値を選択して該
アイドルフラグ挿入タイミング生成部に与えるスループ
ット選択部とを設けたことを特徴としている。
【0020】すなわち、本発明では、本発明〔2〕の構
成に加えて、スループット変動周期設定部で各回線のス
ループットの変動周期を予め設定しておく。
成に加えて、スループット変動周期設定部で各回線のス
ループットの変動周期を予め設定しておく。
【0021】そして、スループット変動タイミング生成
部では設定されたスループットの変動周期と各回線タイ
ミングに基づいてスループット変動タイミングを生成し
てスループット変動カウンタに与える。
部では設定されたスループットの変動周期と各回線タイ
ミングに基づいてスループット変動タイミングを生成し
てスループット変動カウンタに与える。
【0022】スループット変動カウンタでは該スループ
ット変動タイミングとフラグパターン付加タイミングと
に基づいてスループットを変動させた値を出力してスル
ープット選択部に与える。
ット変動タイミングとフラグパターン付加タイミングと
に基づいてスループットを変動させた値を出力してスル
ープット選択部に与える。
【0023】スループット選択部では、スループットモ
ード指示部からの指示に基づき、スループット設定部に
設定されたスループット又はスループット変動カウンタ
から出力されたスループットを選択して上記のアイドル
フラグ挿入タイミング生成部に与えるようにしている。
ード指示部からの指示に基づき、スループット設定部に
設定されたスループット又はスループット変動カウンタ
から出力されたスループットを選択して上記のアイドル
フラグ挿入タイミング生成部に与えるようにしている。
【0024】これにより、各回線毎に設定されたスルー
プットの変動周期、すなわち、各回線毎の任意の周期で
スループットを変動させることが可能となる。
プットの変動周期、すなわち、各回線毎の任意の周期で
スループットを変動させることが可能となる。
【0025】〔4〕本発明では、上記の本発明〔3〕に
おいて、該スループット変動部の代わりに、又は該スル
ープット変動部に加えて、該スループット変動タイミン
グ生成部から出力される該スループット変動タイミング
と該フラグパターン付加タイミングとによりスループッ
ト変動パターンを生成するスループットパターン生成部
を用いることを特徴としている。
おいて、該スループット変動部の代わりに、又は該スル
ープット変動部に加えて、該スループット変動タイミン
グ生成部から出力される該スループット変動タイミング
と該フラグパターン付加タイミングとによりスループッ
ト変動パターンを生成するスループットパターン生成部
を用いることを特徴としている。
【0026】すなわち、本発明では、本発明〔3〕にお
けるスループット変動部の代わり、又は該スループット
変動部に加えてスループットパターン生成部を設けてい
る。そして、このスループットパターン生成部によりス
ループット変動タイミング生成部からのスループット変
動タイミングとフラグパターン付加タイミングとにより
所望のスループット変動パターンを取り出して上記のス
ループット選択部に与えている。
けるスループット変動部の代わり、又は該スループット
変動部に加えてスループットパターン生成部を設けてい
る。そして、このスループットパターン生成部によりス
ループット変動タイミング生成部からのスループット変
動タイミングとフラグパターン付加タイミングとにより
所望のスループット変動パターンを取り出して上記のス
ループット選択部に与えている。
【0027】これにより、各回線毎に設けたスループッ
ト変動周期設定部に設定された周期で、各スループット
値を各スループット変動部に設定されたパターンにより
変動させるようにしている。従って、各回線毎に任意の
周期及び任意のスループットパターンで変動させること
が可能となる。
ト変動周期設定部に設定された周期で、各スループット
値を各スループット変動部に設定されたパターンにより
変動させるようにしている。従って、各回線毎に任意の
周期及び任意のスループットパターンで変動させること
が可能となる。
【0028】〔5〕本発明では、上記の本発明〔3〕又
は〔4〕において、対向したフレーム処理装置から輻輳
中状態信号又は輻輳なし状態信号を受け、該フラグパタ
ーン付加タイミングにより該輻輳中状態信号が有効な時
に該スループットを下降させ、該輻輳無し状態信号が有
効な時に該スループットを上昇させ、双方とも無効なと
きは前状態のスループットを保持させるスループット変
動制御部をさらに設け、該スループット変動制御部から
出力された値を該スループット選択部に与えることを特
徴としている。
は〔4〕において、対向したフレーム処理装置から輻輳
中状態信号又は輻輳なし状態信号を受け、該フラグパタ
ーン付加タイミングにより該輻輳中状態信号が有効な時
に該スループットを下降させ、該輻輳無し状態信号が有
効な時に該スループットを上昇させ、双方とも無効なと
きは前状態のスループットを保持させるスループット変
動制御部をさらに設け、該スループット変動制御部から
出力された値を該スループット選択部に与えることを特
徴としている。
【0029】すなわち、本発明では、本発明〔3〕又は
〔4〕に加えて、スループット変動制御部を設け、対向
したフレーム処理装置からの輻輳中状態信号又は輻輳な
し状態信号を該フラグパターン付加タイミングで取り込
み、各回線毎の輻輳中状態信号と輻輳無し状態信号によ
り各スループット値を下降・上昇・保持するようにして
いる。
〔4〕に加えて、スループット変動制御部を設け、対向
したフレーム処理装置からの輻輳中状態信号又は輻輳な
し状態信号を該フラグパターン付加タイミングで取り込
み、各回線毎の輻輳中状態信号と輻輳無し状態信号によ
り各スループット値を下降・上昇・保持するようにして
いる。
【0030】従って、対向フレーム処理装置における各
回線毎の限界スループット値に自動調整させることが可
能となる。
回線毎の限界スループット値に自動調整させることが可
能となる。
【0031】〔6〕本発明では、上記の本発明〔2〕〜
〔5〕のいずれかにおいて、フレーム数カウントの単位
時間を設定するレジスタと、該ハイウェイクロックによ
り該フレーム数カウントの単位時間をカウントする単位
時間カウンタと、該フラグパターン付加タイミング及び
該アイドルパターン挿入タイミングにより各回線毎のア
イドルフラグ挿入タイミングが無効の時の該フラグパタ
ーン付加タイミングの総和をカウントし単位時間毎にリ
セットされるフレーム数カウンタと、単位時間毎にその
時点のフレーム数の総和を保持するラッチレジスタと、
該総和を表示する表示部と、を有するフレーム数カウン
ト部をさらに設けたことを特徴としている。
〔5〕のいずれかにおいて、フレーム数カウントの単位
時間を設定するレジスタと、該ハイウェイクロックによ
り該フレーム数カウントの単位時間をカウントする単位
時間カウンタと、該フラグパターン付加タイミング及び
該アイドルパターン挿入タイミングにより各回線毎のア
イドルフラグ挿入タイミングが無効の時の該フラグパタ
ーン付加タイミングの総和をカウントし単位時間毎にリ
セットされるフレーム数カウンタと、単位時間毎にその
時点のフレーム数の総和を保持するラッチレジスタと、
該総和を表示する表示部と、を有するフレーム数カウン
ト部をさらに設けたことを特徴としている。
【0032】すなわち、本発明では、上記の本発明
〔1〕〜〔5〕に加えて、フレーム数カウンタは各回線
毎の上記アイドルフラグ挿入タイミングを受けていない
間の上記のフラグパターン付加タイミングを単位時間当
たりでカウントし、このカウント値を表示部に表示して
いる。
〔1〕〜〔5〕に加えて、フレーム数カウンタは各回線
毎の上記アイドルフラグ挿入タイミングを受けていない
間の上記のフラグパターン付加タイミングを単位時間当
たりでカウントし、このカウント値を表示部に表示して
いる。
【0033】これにより、フレーム処理装置に対して与
えている負荷を、単位時間当たりの各回線のフレーム数
の総和として表示することが可能となる。
えている負荷を、単位時間当たりの各回線のフレーム数
の総和として表示することが可能となる。
【0034】〔7〕本発明では、上記の本発明〔1〕〜
〔6〕のいずれかにおいて、自装置から該フレーム処理
装置へ送られる負荷フレームの情報を取得する手段と、
該フレーム処理装置の処理能力情報を取得する手段と、
これらの情報に基づいて該フレーム処理装置における処
理能力を判定し、自装置に対し、該処理能力に余裕が有
る時には負荷を上げるように指示し、飽和状態の時には
負荷をそのままの状態に保つように指示し、そして該処
理能力が足りない時には負荷を下げるように指示する手
段と、を有する負荷フレーム制御装置に接続されたこと
を特徴としている。
〔6〕のいずれかにおいて、自装置から該フレーム処理
装置へ送られる負荷フレームの情報を取得する手段と、
該フレーム処理装置の処理能力情報を取得する手段と、
これらの情報に基づいて該フレーム処理装置における処
理能力を判定し、自装置に対し、該処理能力に余裕が有
る時には負荷を上げるように指示し、飽和状態の時には
負荷をそのままの状態に保つように指示し、そして該処
理能力が足りない時には負荷を下げるように指示する手
段と、を有する負荷フレーム制御装置に接続されたこと
を特徴としている。
【0035】すなわち、本発明では、上記の本発明
〔1〕〜〔6〕の負荷フレーム発生装置が負荷フレーム
制御装置に接続されている。負荷フレーム制御装置は、
負荷フレーム発生装置からフレーム処理装置への負荷フ
レーム情報と該フレーム処理装置の処理能力情報とを取
得し、これらの情報に基づいて該フレーム処理装置にお
ける処理の余裕度を判定する。
〔1〕〜〔6〕の負荷フレーム発生装置が負荷フレーム
制御装置に接続されている。負荷フレーム制御装置は、
負荷フレーム発生装置からフレーム処理装置への負荷フ
レーム情報と該フレーム処理装置の処理能力情報とを取
得し、これらの情報に基づいて該フレーム処理装置にお
ける処理の余裕度を判定する。
【0036】このように対向フレーム処理装置のフレー
ム処理能力情報を監視し、その情報に基づいて負荷フレ
ーム発生装置に対してフィードバックをかけているの
で、フレーム処理装置におけるフレーム処理能力の限界
点を見つけ出し、限界負荷を与えることが可能となる。
ム処理能力情報を監視し、その情報に基づいて負荷フレ
ーム発生装置に対してフィードバックをかけているの
で、フレーム処理装置におけるフレーム処理能力の限界
点を見つけ出し、限界負荷を与えることが可能となる。
【0037】
【発明の実施の形態】図1は、本発明〔1〕に係る負荷
フレーム発生装置の一実施例の構成を示したもので、同
図(1)に示すように、60本の回線のそれぞれにフレ
ーム生成部FG(#0〜#59)を設け、これらのフレ
ーム生成部FG(#0〜#59)の出力データは時分割
多重部9で時分割多重されて被試験フレーム処理装置
(図示せず)に送られるようになっている。
フレーム発生装置の一実施例の構成を示したもので、同
図(1)に示すように、60本の回線のそれぞれにフレ
ーム生成部FG(#0〜#59)を設け、これらのフレ
ーム生成部FG(#0〜#59)の出力データは時分割
多重部9で時分割多重されて被試験フレーム処理装置
(図示せず)に送られるようになっている。
【0038】フレーム生成部FG(#0〜#59)の各
々は、各回線毎にフレーム長を予め設定したフレーム長
設定部としてのレジスタ1と、ユーザデータを各回線
タイミングに同期させてシリアルデータにP/S変換
・送出するユーザデータ生成部2と、各回線のフレーム
チェックシーケンスを行うためのFCSデータを各回
線タイミングに同期させてシリアルデータにP/S変
換・送出するFCSデータ生成部3と、各回線のフラグ
パターンを各回線タイミングLTに同期させてシリア
ルデータにP/S変換・送出するフラグパターン生成
部4と、該フレーム長データと各回線タイミングLT
をカウンタ5aでカウントした値とを比較器5bで比較
しFCSデータ付加タイミングFDT及びフラグパター
ン付加タイミングFPTを生成するフレーム長カウンタ
5と、該ユーザデータに対し該FCSデータ付加タイ
ミングFDTで該FCSデータを付加するFCSデー
タ付加部としてのセレクタ6と、該FCSデータ付加部
6から出力されたデータに対し該フラグパターン付加タ
イミングFPTで該フラグパターンを付加したデータ
を時分割多重部9に出力するフラグパターン付加部と
してのセレクタ7と、で構成されている。
々は、各回線毎にフレーム長を予め設定したフレーム長
設定部としてのレジスタ1と、ユーザデータを各回線
タイミングに同期させてシリアルデータにP/S変換
・送出するユーザデータ生成部2と、各回線のフレーム
チェックシーケンスを行うためのFCSデータを各回
線タイミングに同期させてシリアルデータにP/S変
換・送出するFCSデータ生成部3と、各回線のフラグ
パターンを各回線タイミングLTに同期させてシリア
ルデータにP/S変換・送出するフラグパターン生成
部4と、該フレーム長データと各回線タイミングLT
をカウンタ5aでカウントした値とを比較器5bで比較
しFCSデータ付加タイミングFDT及びフラグパター
ン付加タイミングFPTを生成するフレーム長カウンタ
5と、該ユーザデータに対し該FCSデータ付加タイ
ミングFDTで該FCSデータを付加するFCSデー
タ付加部としてのセレクタ6と、該FCSデータ付加部
6から出力されたデータに対し該フラグパターン付加タ
イミングFPTで該フラグパターンを付加したデータ
を時分割多重部9に出力するフラグパターン付加部と
してのセレクタ7と、で構成されている。
【0039】また、上記の生成部2〜4及びカウンタ5
並びに時分割多重部9に与えられる各回線の時分割多重
タイミングである回線タイミングLT(#0〜#59)
は、同図(2)に示すように、時分割多重タイミング生
成部8が、ハイウェイクロックに基づいて生成してい
る。
並びに時分割多重部9に与えられる各回線の時分割多重
タイミングである回線タイミングLT(#0〜#59)
は、同図(2)に示すように、時分割多重タイミング生
成部8が、ハイウェイクロックに基づいて生成してい
る。
【0040】また、この実施例では、時分割多重部9で
のHDLCフレーム時分割多重インタフェースが125
μs当たり16ビット×60回線多重、フレーム長設定
可能値が1〜256ワードとした場合の負荷フレーム発
生装置を示している。
のHDLCフレーム時分割多重インタフェースが125
μs当たり16ビット×60回線多重、フレーム長設定
可能値が1〜256ワードとした場合の負荷フレーム発
生装置を示している。
【0041】さらに、フレーム長設定レジスタ1は、8
ビットのレジスタで構成され1〜256ワードの範囲を
設定可能とし、ユーザデータ、FCSデータ、及び
フラグパターンは多重単位である16ビットで構成
し、時分割多重タイミング生成部8は10ビットカウン
タ8aとデコーダ8bとで構成され、8kクロック・8
Mクロックを入力し当該多重インターフェース用の多重
タイミングを生成する。
ビットのレジスタで構成され1〜256ワードの範囲を
設定可能とし、ユーザデータ、FCSデータ、及び
フラグパターンは多重単位である16ビットで構成
し、時分割多重タイミング生成部8は10ビットカウン
タ8aとデコーダ8bとで構成され、8kクロック・8
Mクロックを入力し当該多重インターフェース用の多重
タイミングを生成する。
【0042】また、フレーム長カウンタ5は、8ビット
カウンタで構成され、フレーム長設定レジスタ1に設定
された値までをカウントすることでFCSデータ付加タ
イミングFDT及びフラグパターン付加タイミングFP
Tを生成している。
カウンタで構成され、フレーム長設定レジスタ1に設定
された値までをカウントすることでFCSデータ付加タ
イミングFDT及びフラグパターン付加タイミングFP
Tを生成している。
【0043】FCSデータ付加部6及びフラグパターン
付加部7は、それぞれ2−1セレクタで構成され、FC
Sデータ及びフラブパターンを挿入し、時分割多重
部9は60−1セレクタで構成され各回線タイミングL
T(#0〜#59)に基づいて60回線多重を行ってい
る。
付加部7は、それぞれ2−1セレクタで構成され、FC
Sデータ及びフラブパターンを挿入し、時分割多重
部9は60−1セレクタで構成され各回線タイミングL
T(#0〜#59)に基づいて60回線多重を行ってい
る。
【0044】図2は、本発明実施例の動作タイムチャー
トであり、時分割多重インタフェースが125μs当た
り16ビット×60回線多重、フレーム長設定可能値が
1〜256ワードとした場合の負荷フレーム発生装置の
動作を示している。
トであり、時分割多重インタフェースが125μs当た
り16ビット×60回線多重、フレーム長設定可能値が
1〜256ワードとした場合の負荷フレーム発生装置の
動作を示している。
【0045】以下、図1の実施例の動作を図2に示した
タイムチャートを参照して説明する。まず、ユーザデー
タ生成部2及びFCSデータ生成部3でそれぞれ生成し
たシリアルなユーザデータ及びFCSデータをFC
Sデータ付加部6に与える。
タイムチャートを参照して説明する。まず、ユーザデー
タ生成部2及びFCSデータ生成部3でそれぞれ生成し
たシリアルなユーザデータ及びFCSデータをFC
Sデータ付加部6に与える。
【0046】フレーム長設定レジスタ1で設定されたフ
レーム長及び時分割多重タイミング生成部8で生成さ
れた各回線毎のタイミングLTはフレーム長カウンタ5
に与えられ、FCSデータ付加タイミングFDT及びフ
ラグパターン付加タイミングFPTが生成される。
レーム長及び時分割多重タイミング生成部8で生成さ
れた各回線毎のタイミングLTはフレーム長カウンタ5
に与えられ、FCSデータ付加タイミングFDT及びフ
ラグパターン付加タイミングFPTが生成される。
【0047】FCSデータ付加部6では、FCSデータ
付加タイミングFDTでユーザデータにFCSデータ
を付加する。FCSデータ付加部6から出力されたデ
ータはフラグパターン生成部4からのフラグパターン
とともにフラグパターン付加部7に与えられる。フラグ
パターン付加部7ではフレーム長カウンタ5からのフラ
グパターン付加タイミングFPTを受けてFCSデータ
付加部6からのデータにフラグパターンを付加する。
付加タイミングFDTでユーザデータにFCSデータ
を付加する。FCSデータ付加部6から出力されたデ
ータはフラグパターン生成部4からのフラグパターン
とともにフラグパターン付加部7に与えられる。フラグ
パターン付加部7ではフレーム長カウンタ5からのフラ
グパターン付加タイミングFPTを受けてFCSデータ
付加部6からのデータにフラグパターンを付加する。
【0048】このような動作を各回線について行い、各
回線についてのフラグパターン付加部7から出力された
データは時分割多重部9で時分割多重されてLワード
のHDLCフレームとして被試験フレーム処理装置へ
送られる。
回線についてのフラグパターン付加部7から出力された
データは時分割多重部9で時分割多重されてLワード
のHDLCフレームとして被試験フレーム処理装置へ
送られる。
【0049】したがって、図2にフレーム連結イメージ
として示したHDLCフレームを合間なく送出させるこ
とが可能となる。
として示したHDLCフレームを合間なく送出させるこ
とが可能となる。
【0050】図3は、本発明〔2〕に係る負荷フレーム
発生装置の一実施例の構成を示した図であり、この実施
例では、スループット設定可能値が1/16〜16/16 として
いる。
発生装置の一実施例の構成を示した図であり、この実施
例では、スループット設定可能値が1/16〜16/16 として
いる。
【0051】図中、スループット設定部としてのスルー
プット設定レジスタ20は、4ビットのレジスタで構成
され、1/16〜16/16 の範囲でスループットを設定可能と
している。アイドルフラグ挿入タイミング生成部21
は、4ビットカウンタ11aと比較器11bとで構成さ
れ、カウンタ11aはフレーム長カウンタ5からのフラ
グパターン付加タイミングFPTに基づき1〜16まで
をカウントし、比較器11bにおいて回線タイミングL
Tで、そのカウント値がスループット設定レジスタ20
の設定値を越えたことが分かったときにアイドルフラグ
挿入タイミングIFTを生成してアイドルフラグ挿入部
22に与える。
プット設定レジスタ20は、4ビットのレジスタで構成
され、1/16〜16/16 の範囲でスループットを設定可能と
している。アイドルフラグ挿入タイミング生成部21
は、4ビットカウンタ11aと比較器11bとで構成さ
れ、カウンタ11aはフレーム長カウンタ5からのフラ
グパターン付加タイミングFPTに基づき1〜16まで
をカウントし、比較器11bにおいて回線タイミングL
Tで、そのカウント値がスループット設定レジスタ20
の設定値を越えたことが分かったときにアイドルフラグ
挿入タイミングIFTを生成してアイドルフラグ挿入部
22に与える。
【0052】アイドルフラグ挿入部22は、2−1セレ
クタで構成され、アイドルフラグ挿入タイミングIFT
でフラグパターン生成部4からのフラグパターンをア
イドルフラグとして挿入するものであり、60回線分設
けられている。
クタで構成され、アイドルフラグ挿入タイミングIFT
でフラグパターン生成部4からのフラグパターンをア
イドルフラグとして挿入するものであり、60回線分設
けられている。
【0053】なお、レジスタ20とタイミング生成部2
1とで各回線のアイドルフラグ設定部IFS1(#0〜
#59)を構成している。その他の構成は図1の実施例
と同様である。
1とで各回線のアイドルフラグ設定部IFS1(#0〜
#59)を構成している。その他の構成は図1の実施例
と同様である。
【0054】図4は、図3に示した実施例の動作タイム
チャートを示しており、フラグパターン付加部7からの
データ(Lワードフレーム)はアイドルフラグ挿入タ
イミングIFTによりアイドルフラグ挿入部22からデ
ータとして出力される。
チャートを示しており、フラグパターン付加部7からの
データ(Lワードフレーム)はアイドルフラグ挿入タ
イミングIFTによりアイドルフラグ挿入部22からデ
ータとして出力される。
【0055】この場合のフレーム連結イメージに示すよ
うに、設定されたスループットに応じてアイドルフラグ
が挿入され、スループットが1/16のときは16フレーム
の内の15フレームにアイドルフラグが挿入され、スル
ープットが16/16 のときはアイドルフラグが挿入された
フレームは無くなることとなる。
うに、設定されたスループットに応じてアイドルフラグ
が挿入され、スループットが1/16のときは16フレーム
の内の15フレームにアイドルフラグが挿入され、スル
ープットが16/16 のときはアイドルフラグが挿入された
フレームは無くなることとなる。
【0056】図5は、本発明〔3〕に係る負荷フレーム
発生装置の一実施例の構成を示した図であり、この実施
例では、スループット変動周期を32ms単位で32m
s〜8sの範囲とし、スループットが1/16〜16/16 まで
を繰り返し変動することとしている。
発生装置の一実施例の構成を示した図であり、この実施
例では、スループット変動周期を32ms単位で32m
s〜8sの範囲とし、スループットが1/16〜16/16 まで
を繰り返し変動することとしている。
【0057】図中、スループット変動周期設定部として
のスループット変動周期設定レジスタ30は、8ビット
のレジスタで構成され、256通りの変動周期を設定可
能としている。スループット変動タイミング生成部31
は、カウンタ31aと比較器31bとで構成され、カウ
ンタ31aには回線タイミングLTが与えられてカウン
トを行う。このカウンタ31aは12ビット構成のもの
でそのカウント値(上位8ビット)とスループット変動
周期設定レジスタ30の値(8ビット)とを比較器31
bで比較することで32ms〜8sの範囲でスループッ
ト変動タイミングを生成することができる。
のスループット変動周期設定レジスタ30は、8ビット
のレジスタで構成され、256通りの変動周期を設定可
能としている。スループット変動タイミング生成部31
は、カウンタ31aと比較器31bとで構成され、カウ
ンタ31aには回線タイミングLTが与えられてカウン
トを行う。このカウンタ31aは12ビット構成のもの
でそのカウント値(上位8ビット)とスループット変動
周期設定レジスタ30の値(8ビット)とを比較器31
bで比較することで32ms〜8sの範囲でスループッ
ト変動タイミングを生成することができる。
【0058】スループット変動部としてのスループット
変動カウンタ32は、4ビットの論理(AND)ゲート
32aとカウンタ32bとで構成され、フラグパターン
付加タイミングFPTでスループットを1/16〜16/16 ま
で繰り返し変動させることができる。
変動カウンタ32は、4ビットの論理(AND)ゲート
32aとカウンタ32bとで構成され、フラグパターン
付加タイミングFPTでスループットを1/16〜16/16 ま
で繰り返し変動させることができる。
【0059】スループット変動指示部としてのスループ
ット変動指示レジスタ33は、1ビットのレジスタで構
成され、スループット変動指示の有無を設定可能とし、
スループット選択部34は、2−1セレクタで構成さ
れ、レジスタ33からのスループット変動指示が有りの
場合、スループット変動カウンタ32から出力された値
を選択しアイドルフラグ挿入タイミング生成部21に対
し出力するものである。
ット変動指示レジスタ33は、1ビットのレジスタで構
成され、スループット変動指示の有無を設定可能とし、
スループット選択部34は、2−1セレクタで構成さ
れ、レジスタ33からのスループット変動指示が有りの
場合、スループット変動カウンタ32から出力された値
を選択しアイドルフラグ挿入タイミング生成部21に対
し出力するものである。
【0060】なお、レジスタ30とタイミング生成部3
1とレジスタ20とカウンタ32とレジスタ33と選択
部34とタイミング生成部21とで各回線のアイドルフ
ラグ設定部IFS2(#0〜#59)を構成している。
その他の構成は図3の実施例と同様である。
1とレジスタ20とカウンタ32とレジスタ33と選択
部34とタイミング生成部21とで各回線のアイドルフ
ラグ設定部IFS2(#0〜#59)を構成している。
その他の構成は図3の実施例と同様である。
【0061】図6は、図5の実施例の動作タイムチャー
トを示しており、今、本実施例が図7(1)に示すよう
にスループットが1/16〜16/16 までを繰り返し変動する
場合を例にとっている。
トを示しており、今、本実施例が図7(1)に示すよう
にスループットが1/16〜16/16 までを繰り返し変動する
場合を例にとっている。
【0062】すなわち、スループット変動カウンタ32
から出力されるスループット値は、1〜16フレーム
目において一つづつ値が増加して行き、17フレーム目
において1フレーム目と同様にスループット値が「1」
に戻ることとなる。
から出力されるスループット値は、1〜16フレーム
目において一つづつ値が増加して行き、17フレーム目
において1フレーム目と同様にスループット値が「1」
に戻ることとなる。
【0063】図8は、本発明〔4〕に係る負荷フレーム
発生装置の一実施例の構成を示したものであり、この実
施例では、スループットが1/16〜16/16 までの範囲で2
56ワード内のスループットパターンを設定可能として
いる。
発生装置の一実施例の構成を示したものであり、この実
施例では、スループットが1/16〜16/16 までの範囲で2
56ワード内のスループットパターンを設定可能として
いる。
【0064】図中、スループットパターン生成部41
は、論理ゲート41aとアドレスカウンタ41bとスル
ープット設定メモリ41cとで構成されており、アドレ
スカウンタ41bは、8ビットカウンタで構成され、2
56ワードのアドレスを生成し、メモリ41cは、4ビ
ット×256ワードのRAMである。
は、論理ゲート41aとアドレスカウンタ41bとスル
ープット設定メモリ41cとで構成されており、アドレ
スカウンタ41bは、8ビットカウンタで構成され、2
56ワードのアドレスを生成し、メモリ41cは、4ビ
ット×256ワードのRAMである。
【0065】今、スループットが1/16〜16/16 までの範
囲で、図7(2)に示すように、256ワード内のスル
ープットパターンを設定することができ、メモリ41c
の出力をスループット選択部34に対し出力することが
できる。なお、メモリ41cは、ROMまたはデュアル
ポートRAMとしてもよい。
囲で、図7(2)に示すように、256ワード内のスル
ープットパターンを設定することができ、メモリ41c
の出力をスループット選択部34に対し出力することが
できる。なお、メモリ41cは、ROMまたはデュアル
ポートRAMとしてもよい。
【0066】なお、このスループットパターン生成部4
1は、図5のスループット変動カウンタ32の代わり、
或いは加えて設けることができる。
1は、図5のスループット変動カウンタ32の代わり、
或いは加えて設けることができる。
【0067】また、レジスタ30とタイミング生成部3
1とレジスタ20とスループットパターン生成部41と
レジスタ33と選択部34とタイミング生成部21とで
各回線のアイドルフラグ設定部IFS3(#0〜#5
9)を構成している。その他の構成は図5の実施例と同
様である。
1とレジスタ20とスループットパターン生成部41と
レジスタ33と選択部34とタイミング生成部21とで
各回線のアイドルフラグ設定部IFS3(#0〜#5
9)を構成している。その他の構成は図5の実施例と同
様である。
【0068】図9は、本発明〔5〕に係る負荷フレーム
発生装置の一実施例の構成を示したものであり、この実
施例では、スループットを1/16〜16/16 の間で自動調整
することとしている。
発生装置の一実施例の構成を示したものであり、この実
施例では、スループットを1/16〜16/16 の間で自動調整
することとしている。
【0069】図中、スループット変動制御部51は、論
理ゲート51aと4ビットのアップ・ダウンカウンタ5
1bとで構成され、対向フレーム処理装置(図示せず)
からの輻輳中状態信号と輻輳なし状態信号とフラグ
パターン付加タイミングFPTでスループットを1/16〜
16/16 の間で自動調整し、スループット選択部34に対
し出力するものである。
理ゲート51aと4ビットのアップ・ダウンカウンタ5
1bとで構成され、対向フレーム処理装置(図示せず)
からの輻輳中状態信号と輻輳なし状態信号とフラグ
パターン付加タイミングFPTでスループットを1/16〜
16/16 の間で自動調整し、スループット選択部34に対
し出力するものである。
【0070】なお、この実施例におけるスループットモ
ード指示レジスタ52は、レジスタ20とカウンタ32
と生成部41と制御部51のいずれかを選択するように
指示することとなる。
ード指示レジスタ52は、レジスタ20とカウンタ32
と生成部41と制御部51のいずれかを選択するように
指示することとなる。
【0071】また、レジスタ30とタイミング生成部3
1とレジスタ20とカウンタ32とスループットパター
ン生成部41とスループット変動制御部51とレジスタ
52と選択部34とタイミング生成部21とで各回線の
アイドルフラグ設定部IFS4(#0〜#59)を構成
している。その他の構成は図8の実施例と同様である。
1とレジスタ20とカウンタ32とスループットパター
ン生成部41とスループット変動制御部51とレジスタ
52と選択部34とタイミング生成部21とで各回線の
アイドルフラグ設定部IFS4(#0〜#59)を構成
している。その他の構成は図8の実施例と同様である。
【0072】図10は、図9の実施例の動作タイムチャ
ートを示しており、この例のようにスループットを1/16
〜16/16 の間で自動調整することとした場合、スループ
ット変動制御部51のカウンタ51bから出力されるス
ループットは輻輳なし状態信号のときには増加し、
輻輳中状態信号のときには減少することが示されてい
る。
ートを示しており、この例のようにスループットを1/16
〜16/16 の間で自動調整することとした場合、スループ
ット変動制御部51のカウンタ51bから出力されるス
ループットは輻輳なし状態信号のときには増加し、
輻輳中状態信号のときには減少することが示されてい
る。
【0073】図11は、本発明〔6〕に係る負荷フレー
ム発生装置の一実施例の構成を示したものであり、この
実施例では、1s当たりの総フレーム数を0〜約160
00フレームの範囲でカウント及び表示することとして
いる。
ム発生装置の一実施例の構成を示したものであり、この
実施例では、1s当たりの総フレーム数を0〜約160
00フレームの範囲でカウント及び表示することとして
いる。
【0074】図中、単位時間レジスタ60aは、3ビッ
トで構成され8通りの単位時間を設定可能とし、単位時
間カウンタ60bは、16ビットカウンタで構成され、
上位3ビットと単位時間レジスタ60aの値を比較器6
0cで比較し、1〜8sの範囲で単位時間タイミングを
生成する。
トで構成され8通りの単位時間を設定可能とし、単位時
間カウンタ60bは、16ビットカウンタで構成され、
上位3ビットと単位時間レジスタ60aの値を比較器6
0cで比較し、1〜8sの範囲で単位時間タイミングを
生成する。
【0075】フレーム数カウンタ60fは、14ビット
カウンタで構成され、各回線のアイドルフラグ挿入タイ
ミング生成部21(#0〜#59)からのアイドルフラ
グ挿入タイミングIFTが無効の時とフレーム長カウン
タ1(#0〜#59)からのフラグパターン付加タイミ
ングFPTの論理積をそれぞれANDゲート60d(#
0〜#59)でとり、さらにORゲート60eでとった
それらの総和を0〜約16000の範囲でカウントす
る。
カウンタで構成され、各回線のアイドルフラグ挿入タイ
ミング生成部21(#0〜#59)からのアイドルフラ
グ挿入タイミングIFTが無効の時とフレーム長カウン
タ1(#0〜#59)からのフラグパターン付加タイミ
ングFPTの論理積をそれぞれANDゲート60d(#
0〜#59)でとり、さらにORゲート60eでとった
それらの総和を0〜約16000の範囲でカウントす
る。
【0076】そして、フレーム数カウンタ60fは、比
較器60cからの単位時間タイミングでリセットされ、
16ビットのラッチレジスタ60gがやはり比較器60
cからの単位時間タイミングでフレーム数カウンタ60
fの値をラッチし、LEDで構成された表示部60hが
ラッチレジスタ60gの値を表示する。
較器60cからの単位時間タイミングでリセットされ、
16ビットのラッチレジスタ60gがやはり比較器60
cからの単位時間タイミングでフレーム数カウンタ60
fの値をラッチし、LEDで構成された表示部60hが
ラッチレジスタ60gの値を表示する。
【0077】図12は、本発明〔7〕に係る負荷フレー
ム発生装置の一実施例の構成を示したものであり、この
実施例では、負荷フレーム発生装置100のスループッ
ト設定レジスタ情報とフレーム処理装置101の空き
処理能力情報及びフレーム廃棄情報とにより、フレー
ム処理装置101の限界点を見つけ出し、限界負荷を発
生する負荷フレーム制御装置110を負荷フレーム発生
装置100に接続している。
ム発生装置の一実施例の構成を示したものであり、この
実施例では、負荷フレーム発生装置100のスループッ
ト設定レジスタ情報とフレーム処理装置101の空き
処理能力情報及びフレーム廃棄情報とにより、フレー
ム処理装置101の限界点を見つけ出し、限界負荷を発
生する負荷フレーム制御装置110を負荷フレーム発生
装置100に接続している。
【0078】この負荷フレーム制御装置110は、図1
3の動作フローチャートに示すように、負荷フレーム発
生装置100内のスループット設定レジスタ20の値を
読み出し()、フレーム処理装置101内の各回線毎
のバッファ使用率情報をDMA110cによりメモリ1
10aへ転送し()、フレーム処理の余裕度をマイク
ロプログラム110bにより判定し()、受信バッフ
ァ110aに空きがある場合はスループット設定レジス
タ20の値に「1」を足した値を設定し()、受信バ
ッファ110aに空きがない場合(飽和状態)は何も行
わず()、受信バッファ110aが足りない場合はス
ループット設定レジスタ20の値に1を引いた値を設定
する()ように動作する。
3の動作フローチャートに示すように、負荷フレーム発
生装置100内のスループット設定レジスタ20の値を
読み出し()、フレーム処理装置101内の各回線毎
のバッファ使用率情報をDMA110cによりメモリ1
10aへ転送し()、フレーム処理の余裕度をマイク
ロプログラム110bにより判定し()、受信バッフ
ァ110aに空きがある場合はスループット設定レジス
タ20の値に「1」を足した値を設定し()、受信バ
ッファ110aに空きがない場合(飽和状態)は何も行
わず()、受信バッファ110aが足りない場合はス
ループット設定レジスタ20の値に1を引いた値を設定
する()ように動作する。
【0079】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る負荷
フレーム発生装置によれば、予め設定したフレーム長に
応じてHDLCフレームを構成し、或いはこれに加えて
予め設定したスループットもしくは可変に設定したスル
ープットに応じてアイドルフラグを該フレームに挿入し
たり、或いはさらに対向するフレーム処理装置の処理状
態に応じてスループットを可変にしたりすることによ
り、時分割多重の各回線毎に、高負荷フレームの発生、
回線スループットの調整が可能となる効果を奏し、負荷
フレームの発生装置の性能・精度の向上及びフレーム処
理装置のフレーム転送能力評価精度の向上に寄与すると
ころが大きい。
フレーム発生装置によれば、予め設定したフレーム長に
応じてHDLCフレームを構成し、或いはこれに加えて
予め設定したスループットもしくは可変に設定したスル
ープットに応じてアイドルフラグを該フレームに挿入し
たり、或いはさらに対向するフレーム処理装置の処理状
態に応じてスループットを可変にしたりすることによ
り、時分割多重の各回線毎に、高負荷フレームの発生、
回線スループットの調整が可能となる効果を奏し、負荷
フレームの発生装置の性能・精度の向上及びフレーム処
理装置のフレーム転送能力評価精度の向上に寄与すると
ころが大きい。
【図1】本発明〔1〕に係る負荷フレーム発生装置の一
実施例の構成を示したブロック図である。
実施例の構成を示したブロック図である。
【図2】本発明〔1〕に係る負荷フレーム発生装置の一
実施例の動作を示したフローチャート図である。
実施例の動作を示したフローチャート図である。
【図3】本発明〔2〕に係る負荷フレーム発生装置の一
実施例の構成を示したブロック図である。
実施例の構成を示したブロック図である。
【図4】本発明〔2〕に係る負荷フレーム発生装置の一
実施例の動作を示したフローチャート図である。
実施例の動作を示したフローチャート図である。
【図5】本発明〔3〕に係る負荷フレーム発生装置の一
実施例の構成を示したブロック図である。
実施例の構成を示したブロック図である。
【図6】本発明〔3〕に係る負荷フレーム発生装置の一
実施例の動作を示したフローチャート図である。
実施例の動作を示したフローチャート図である。
【図7】本発明〔3〕及び〔4〕に係る負荷フレーム発
生装置の原理説明図である。
生装置の原理説明図である。
【図8】本発明〔4〕に係る負荷フレーム発生装置の一
実施例の構成を示したブロック図である。
実施例の構成を示したブロック図である。
【図9】本発明〔5〕に係る負荷フレーム発生装置の一
実施例の構成を示したブロック図である。
実施例の構成を示したブロック図である。
【図10】本発明〔5〕に係る負荷フレーム発生装置の
一実施例の動作を示したフローチャート図である。
一実施例の動作を示したフローチャート図である。
【図11】本発明〔6〕に係る負荷フレーム発生装置の
一実施例の構成を示したブロック図である。
一実施例の構成を示したブロック図である。
【図12】本発明〔7〕に係る負荷フレーム発生装置の
一実施例の構成を示したブロック図である。
一実施例の構成を示したブロック図である。
【図13】本発明〔7〕に係る負荷フレーム発生装置に
接続された負荷フレーム制御装置の動作フローチャート
図である。
接続された負荷フレーム制御装置の動作フローチャート
図である。
【図14】本発明及び従来例に係る負荷フレーム発生装
置のネットワークにおける位置付けを示したブロック図
である。
置のネットワークにおける位置付けを示したブロック図
である。
【図15】従来例に係る負荷フレーム発生装置の一実施
例を示したブロック図である。
例を示したブロック図である。
1 フローチャート設定レジスタ 2 ユーザデータ生成部 3 FCSデータ生成部 4 フラグパターン生成部 5 フレーム長カウンタ 6 FCSデータ付加部 7 フラグパターン付加部7 8 時分割多重タイミング生成部 9 時分割多重部 20 スループット設定レジスタ 21 アイドルフラグ挿入タイミング生成部 22 アイドルフラグ挿入部 30 スループット変動周期設定レジスタ 31 スループット変動タイミング生成部 32 スループット変動カウンタ 33 スループットモード指示レジスタ 34 スループット選択部 41 スループットパターン生成部 51 スループット変動制御部 52 スループットモード指示レジスタ 60 フレーム数カウント部 100 負荷フレーム発生装置 101 フレーム処理装置 110 負荷フレーム制御装置 LT 回線タイミング FDT FCSデータ付加タイミング FPT フラグパターン付加タイミング IFT アイドルフラグ挿入タイミング 図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高橋 充成 神奈川県横浜市港北区新横浜3丁目9番18 号 富士通コミュニケーション・システム ズ株式会社内
Claims (7)
- 【請求項1】HDLCフレームを時分割多重したインタ
フェースを収容するフレーム処理装置に接続され、該フ
レーム処理装置の高負荷試験を行う負荷フレーム発生装
置において、 各回線毎にフレーム長を予め設定したフレーム長設定部
と、 各回線のユーザデータを各回線タイミングに同期させて
シリアルデータに変換・送出するユーザデータ生成部
と、 各回線のフレームチェックシーケンスを行うためのFC
Sデータを各回線タイミングに同期させてシリアルデー
タに変換・送出するFCSデータ生成部と、 各回線のフラグパターンを各回線タイミングに同期させ
てシリアルデータに変換・送出するフラグパターン生成
部と、 該フレーム長と各回線タイミングをカウントした値とを
比較しFCSデータ付加タイミング及びフラグパターン
付加タイミングを生成するフレーム長カウンタと、 該ユーザデータに対し該FCSデータ付加タイミングで
該FCSデータを付加するFCSデータ付加部と、 該FCSデータ付加部から出力されたデータに対し該フ
ラグパターン付加タイミングで該フラグパターンを付加
するフラグパターン付加部と、 ハイウェイクロックに基づいて各回線の時分割多重タイ
ミングである回線タイミングを生成する時分割多重タイ
ミング生成部と、 該フラグパターン付加部から出力されたフレームを時分
割多重して該フレーム処理装置に与える時分割多重部
と、 を備えたことを特徴とする負荷フレーム発生装置。 - 【請求項2】請求項1において、 各回線のスループットを予め設定したスループット設定
部と、該スループット設定部に設定された値と該フラグ
パターンの付加タイミングと各回線タイミングとに基づ
いてアイドルフラグ挿入タイミングを生成するアイドル
フラグ挿入タイミング生成部と、該フラグパターン付加
部から出力されたデータに対し該アイドルフラグ挿入タ
イミングで該フラグパターンを挿入して該時分割多重部
に与えるアイドルフラグ挿入部とをさらに設けたことを
特徴とする負荷フレーム発生装置。 - 【請求項3】請求項2において、 各回線のスループットの変動周期を予め設定するスルー
プット変動周期設定部と、該スループット変動周期設定
部に設定された値と各回線タイミングとに基づいてスル
ープット変動タイミングを生成するスループット変動タ
イミング生成部と、該スループット変動タイミングと該
フラグパターン付加タイミングとに基づいて該スループ
ットを変動させるスループット変動部と、各回線のスル
ープットモードを設定するスループットモード指示部
と、該スループットモード指示部に設定されたモードに
基づいて該スループット設定部に設定された値又は該ス
ループット変動部から出力される値を選択して該アイド
ルフラグ挿入タイミング生成部に与えるスループット選
択部とを設けたことを特徴とする負荷フレーム発生装
置。 - 【請求項4】請求項3において、 該スループット変動部の代わりに、又は該スループット
変動部に加えて、該スループット変動タイミング生成部
から出力される該スループット変動タイミングと該フラ
グパターン付加タイミングとによりスループット変動パ
ターンを生成するスループットパターン生成部を用いる
ことを特徴とした負荷フレーム発生装置。 - 【請求項5】請求項3又は4において、 対向したフレーム処理装置から輻輳中状態信号又は輻輳
なし状態信号を受け、該フラグパターン付加タイミング
により該輻輳中状態信号が有効な時に該スループットを
下降させ、該輻輳なし状態信号が有効な時に該スループ
ットを上昇させ、双方とも無効なときは前状態のスルー
プットを保持させるスループット変動制御部をさらに設
け、該スループット変動制御部から出力された値を該ス
ループット選択部に与えることを特徴とした負荷フレー
ム発生装置。 - 【請求項6】請求項2乃至5のいずれかにおいて、 フレーム数カウントの単位時間を設定するレジスタと、
該ハイウェイクロックにより該フレーム数カウントの単
位時間をカウントする単位時間カウンタと、該フラグパ
ターン付加タイミング及び該アイドルパターン挿入タイ
ミングにより各回線毎のアイドルフラグ挿入タイミング
が無効の時の該フラグパターン付加タイミングの総和を
カウントし単位時間毎にリセットされるフレーム数カウ
ンタと、単位時間毎にその時点のフレーム数の総和を保
持するラッチレジスタと、該総和を表示する表示部と、
を有するフレーム数カウント部をさらに設けたことを特
徴とする負荷フレーム発生装置。 - 【請求項7】請求項1乃至6のいずれかにおいて、 自装置から該フレーム処理装置へ送られる負荷フレーム
の情報を取得する手段と、該フレーム処理装置の処理能
力情報を取得する手段と、これらの情報に基づいて該フ
レーム処理装置における処理能力を判定し、自装置に対
し、該処理能力に余裕が有る時には負荷を上げるように
指示し、飽和状態の時には負荷をそのままの状態に保つ
ように指示し、そして該処理能力が足りない時には負荷
を下げるように指示する手段と、を有する負荷フレーム
制御装置に接続されたことを特徴とする負荷フレーム発
生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8325633A JPH10173619A (ja) | 1996-12-05 | 1996-12-05 | 負荷フレーム発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8325633A JPH10173619A (ja) | 1996-12-05 | 1996-12-05 | 負荷フレーム発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10173619A true JPH10173619A (ja) | 1998-06-26 |
Family
ID=18179033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8325633A Withdrawn JPH10173619A (ja) | 1996-12-05 | 1996-12-05 | 負荷フレーム発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10173619A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013030909A (ja) * | 2011-07-27 | 2013-02-07 | Fujitsu Ltd | 処理装置,試験信号生成装置及び試験信号生成方法 |
-
1996
- 1996-12-05 JP JP8325633A patent/JPH10173619A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013030909A (ja) * | 2011-07-27 | 2013-02-07 | Fujitsu Ltd | 処理装置,試験信号生成装置及び試験信号生成方法 |
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|---|---|---|---|
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