JPH10174047A - Dramを用いた連続ビデオ出力再生装置 - Google Patents
Dramを用いた連続ビデオ出力再生装置Info
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- JPH10174047A JPH10174047A JP8352818A JP35281896A JPH10174047A JP H10174047 A JPH10174047 A JP H10174047A JP 8352818 A JP8352818 A JP 8352818A JP 35281896 A JP35281896 A JP 35281896A JP H10174047 A JPH10174047 A JP H10174047A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 モニタなどに出力中の静止画像データを、一
時的に表示を停止することなく、かつ安価なDRAMを
用いて他の静止画像データに切り換え出力したり、RI
SCプロセッサで書き換えて出力することができるDR
AMを用いた連続ビデオ出力再生装置を提供する。 【解決手段】 ビデオ出力専用DRAM(1)4より1
画面分の静止画像データが読み出され、セレクタ3を介
してモニタ6に表示されている。複数のDRAM(n+
1)5には画像処理された他の静止画像データが格納さ
れている。例えば、DRAM(2)の画像データに切り
換えてビデオ出力する場合、垂直同期期間中にビデオ出
力専用DRAM(1)4を書込モードに切り換え、DR
AM(2)の画像データを書き込むと同時にモニタ6に
ビデオ出力する。これにより、ビデオ出力を一時的に停
止することなく他の静止画像に切り換えできる。
時的に表示を停止することなく、かつ安価なDRAMを
用いて他の静止画像データに切り換え出力したり、RI
SCプロセッサで書き換えて出力することができるDR
AMを用いた連続ビデオ出力再生装置を提供する。 【解決手段】 ビデオ出力専用DRAM(1)4より1
画面分の静止画像データが読み出され、セレクタ3を介
してモニタ6に表示されている。複数のDRAM(n+
1)5には画像処理された他の静止画像データが格納さ
れている。例えば、DRAM(2)の画像データに切り
換えてビデオ出力する場合、垂直同期期間中にビデオ出
力専用DRAM(1)4を書込モードに切り換え、DR
AM(2)の画像データを書き込むと同時にモニタ6に
ビデオ出力する。これにより、ビデオ出力を一時的に停
止することなく他の静止画像に切り換えできる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビデオ出力専用の
DRAMを用いてビデオ画像を出力する連続ビデオ出力
再生装置に関する。
DRAMを用いてビデオ画像を出力する連続ビデオ出力
再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ビデオ出力専用DRAMによって静止画
像データのビデオ出力を行うビデオ出力再生装置では、
データ出力中、ビデオ出力専用DRAMは読み出し動作
を行っているためデータの更新(書き込み動作)はでき
ない。データの更新を行う場合には一時的にデータ出力
を停止しなければならない。その後、DMA(ダイレク
トメモリアクセス)転送等でデータの更新を行い、再度
データ出力するという方法を採っている。
像データのビデオ出力を行うビデオ出力再生装置では、
データ出力中、ビデオ出力専用DRAMは読み出し動作
を行っているためデータの更新(書き込み動作)はでき
ない。データの更新を行う場合には一時的にデータ出力
を停止しなければならない。その後、DMA(ダイレク
トメモリアクセス)転送等でデータの更新を行い、再度
データ出力するという方法を採っている。
【0003】図7は、従来のビデオ出力再生装置の上記
動作手順をフローチャートで示した図である。静止画像
データを出力しているビデオ出力専用DRAMの読み出
しをオンからオフ状態とする(ステップ(以下「S」と
いう)701,S702)。そして転送すべきデータが
格納されている例えばメモリ1からビデオ出力専用DR
AMへ画像データを転送する(S703)。その後、ビ
デオ出力専用DRAMの読み出しをオンしてビデオ出力
する(S704)。ビデオ出力オフからデータ転送が終
了するまで(S702からS703まで)表示は停止さ
れ、モニタには何も表示されない。
動作手順をフローチャートで示した図である。静止画像
データを出力しているビデオ出力専用DRAMの読み出
しをオンからオフ状態とする(ステップ(以下「S」と
いう)701,S702)。そして転送すべきデータが
格納されている例えばメモリ1からビデオ出力専用DR
AMへ画像データを転送する(S703)。その後、ビ
デオ出力専用DRAMの読み出しをオンしてビデオ出力
する(S704)。ビデオ出力オフからデータ転送が終
了するまで(S702からS703まで)表示は停止さ
れ、モニタには何も表示されない。
【0004】ビデオ出力が途切れることなく更新した静
止画像データを出力する従来技術としては、読み書きを
同時に行えるVRAMを使用したものが存在する。しか
しながら、VRAMは高価(DRAMの数倍)であると
いう問題があった。他の従来例として、ASIC(特定
用途向けLSI)で出力専用DRAMを複数用い、これ
を切り換える方法がある。
止画像データを出力する従来技術としては、読み書きを
同時に行えるVRAMを使用したものが存在する。しか
しながら、VRAMは高価(DRAMの数倍)であると
いう問題があった。他の従来例として、ASIC(特定
用途向けLSI)で出力専用DRAMを複数用い、これ
を切り換える方法がある。
【0005】図8は出力専用DRAMを複数用いた従来
の回路例を示すブロック図である。この例はビデオ出力
専用DRAMである2個のメモリ33とメモリ34を用
いた例である。一方のメモリから画像データを吐き出し
ビデオ出力しているときは、他方のメモリに他の画像デ
ータを書き込むというように交互に書き込み読み出しが
できるようになっている。この場合、いまどちらのメモ
リがビデオ出力しているかを監視するメモリ選択回路3
1が必要になる。さらに、ビデオ出力専用DRAMが2
以上になった場合には今幾つめのメモリがビデオ出力中
で、どのメモリが空いていてどのメモリに次のデータを
格納するかを決めるという制御を行わなければならず、
制御内容が益々複雑になるという欠点がある。
の回路例を示すブロック図である。この例はビデオ出力
専用DRAMである2個のメモリ33とメモリ34を用
いた例である。一方のメモリから画像データを吐き出し
ビデオ出力しているときは、他方のメモリに他の画像デ
ータを書き込むというように交互に書き込み読み出しが
できるようになっている。この場合、いまどちらのメモ
リがビデオ出力しているかを監視するメモリ選択回路3
1が必要になる。さらに、ビデオ出力専用DRAMが2
以上になった場合には今幾つめのメモリがビデオ出力中
で、どのメモリが空いていてどのメモリに次のデータを
格納するかを決めるという制御を行わなければならず、
制御内容が益々複雑になるという欠点がある。
【0006】また、RISCプロセッサから静止画像デ
ータをビデオ出力専用DRAMに書き込むビデオ出力再
生装置を考えた場合、上記と同様にビデオ出力専用DR
AMのデータ出力中は読み出し動作を行っているためデ
ータの更新(書き込み動作)はできず、一時的にデータ
出力を停止しなければならない。その後にRISCプロ
セッサからデータの更新を行い再度データ出力動作を行
う必要がある。
ータをビデオ出力専用DRAMに書き込むビデオ出力再
生装置を考えた場合、上記と同様にビデオ出力専用DR
AMのデータ出力中は読み出し動作を行っているためデ
ータの更新(書き込み動作)はできず、一時的にデータ
出力を停止しなければならない。その後にRISCプロ
セッサからデータの更新を行い再度データ出力動作を行
う必要がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、上記
各問題を解決するもので、モニタなどに出力中の静止画
像データを、一時的に表示を停止することなく、かつ安
価なDRAMを用いて他の静止画像データに切り換え出
力することができるDRAMを用いた連続ビデオ出力再
生装置を提供することにある。さらに本発明の課題は、
モニタなどに出力中の静止画像データの一部を、一時的
に表示を停止することなく、かつ、安価なDRAMを用
いてRISCプロセッサで書き換えて出力することがで
きるDRAMを用いた連続ビデオ出力再生装置を提供す
ることにある。
各問題を解決するもので、モニタなどに出力中の静止画
像データを、一時的に表示を停止することなく、かつ安
価なDRAMを用いて他の静止画像データに切り換え出
力することができるDRAMを用いた連続ビデオ出力再
生装置を提供することにある。さらに本発明の課題は、
モニタなどに出力中の静止画像データの一部を、一時的
に表示を停止することなく、かつ、安価なDRAMを用
いてRISCプロセッサで書き換えて出力することがで
きるDRAMを用いた連続ビデオ出力再生装置を提供す
ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明によるDRAMを用いた連続ビデオ出力再生装
置は、1以上のDRAMに画像処理などを行った静止画
像データを格納し、前記1以上のDRAM中の任意のD
RAMからビデオ出力専用DRAMに静止画像データを
読み込んでビデオ出力するDRAMを用いたビデオ出力
再生装置において、前記ビデオ出力中の静止画像データ
の垂直同期期間中に、前記任意のDRAMを読出モード
にするとともに前記ビデオ出力専用DRAMを書込モー
ドに切り換え、前記任意のDRAMの静止画像データを
前記ビデオ出力専用DRAMに書き込むと同時にビデオ
出力するように制御する制御手段を設けて構成されてい
る。また、本発明は、RISCプロセッサから出力され
るデータを、ビデオ出力専用DRAMに読み込んで静止
画像をビデオ出力するDRAMを用いたビデオ出力再生
装置において、RISCプロセッサから送られる任意の
アドレスと前記ビデオ出力専用DRAMから読み出し中
の静止画像のビデオ出力アドレスの一致を判定するアド
レス判定回路を設け、前記RISCプロセッサから出力
されるデータを出力中の静止画像のビデオ出力と入れ換
える場合、前記アドレスが一致したとき、前記ビデオ出
力専用DRAMを書込モードに切り換え、前記RISC
プロセッサが出力するデータを前記ビデオ出力専用DR
AMに書き込むと同時にビデオ出力するように制御する
制御手段を設けて構成されている。
に本発明によるDRAMを用いた連続ビデオ出力再生装
置は、1以上のDRAMに画像処理などを行った静止画
像データを格納し、前記1以上のDRAM中の任意のD
RAMからビデオ出力専用DRAMに静止画像データを
読み込んでビデオ出力するDRAMを用いたビデオ出力
再生装置において、前記ビデオ出力中の静止画像データ
の垂直同期期間中に、前記任意のDRAMを読出モード
にするとともに前記ビデオ出力専用DRAMを書込モー
ドに切り換え、前記任意のDRAMの静止画像データを
前記ビデオ出力専用DRAMに書き込むと同時にビデオ
出力するように制御する制御手段を設けて構成されてい
る。また、本発明は、RISCプロセッサから出力され
るデータを、ビデオ出力専用DRAMに読み込んで静止
画像をビデオ出力するDRAMを用いたビデオ出力再生
装置において、RISCプロセッサから送られる任意の
アドレスと前記ビデオ出力専用DRAMから読み出し中
の静止画像のビデオ出力アドレスの一致を判定するアド
レス判定回路を設け、前記RISCプロセッサから出力
されるデータを出力中の静止画像のビデオ出力と入れ換
える場合、前記アドレスが一致したとき、前記ビデオ出
力専用DRAMを書込モードに切り換え、前記RISC
プロセッサが出力するデータを前記ビデオ出力専用DR
AMに書き込むと同時にビデオ出力するように制御する
制御手段を設けて構成されている。
【0009】上記構成によれば、DRAMを用い簡単な
制御手段で出力中の静止画像のビデオ出力を一時的に停
止することなく切り換え出力することができる。
制御手段で出力中の静止画像のビデオ出力を一時的に停
止することなく切り換え出力することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を詳しく説明する。図1は、本発明によるDR
AMを用いた連続ビデオ出力再生装置の実施の形態を示
すブロック図である。特定用途向けLSIであるASI
C7は、メモリコントローラ2,データやメモリ制御信
号を送る信号線を選択するセレクタ3を含んで構成され
ている。MPU1からの命令に基づきメモリコントロー
ラ2は、セレクタ3を介してビデオ出力専用DRAM
(1)4と複数のメモリであるDRAM(n+1)5に
対し書き込み,読み出し制御を行う。
施の形態を詳しく説明する。図1は、本発明によるDR
AMを用いた連続ビデオ出力再生装置の実施の形態を示
すブロック図である。特定用途向けLSIであるASI
C7は、メモリコントローラ2,データやメモリ制御信
号を送る信号線を選択するセレクタ3を含んで構成され
ている。MPU1からの命令に基づきメモリコントロー
ラ2は、セレクタ3を介してビデオ出力専用DRAM
(1)4と複数のメモリであるDRAM(n+1)5に
対し書き込み,読み出し制御を行う。
【0011】ビデオ出力専用DRAM(1)4に格納さ
れた1画面静止画像データはセレクタ3を介してビデオ
出力され、テレビ,液晶,パソコンなどのモニタ6に表
示さされる。複数のDRAM(n+1)5にはASIC
7の制御の下に、表示すべきモニタ対応に画像処理され
た1画面静止画像データが格納される。通常、CCD等
の撮像素子で撮影された画像データは、テレビ,液晶,
パソコン等に表示する場合、DRAMに取り込んだ画像
データをそれぞれ表示用に画像処理し、再度、DRAM
に書き込む。この画像データをそれぞれの同期信号(垂
直,水平同期など)に合わせて出力する。したがって、
同期された出力信号に合わせてDMA(ダイレクトメモ
リアクセス)を行えば、DRAMの画像データは読み書
き可能になる。上記画像データは1画面分のデータであ
り、このデータをNTSC信号に同期させて出力しなけ
ればならない。
れた1画面静止画像データはセレクタ3を介してビデオ
出力され、テレビ,液晶,パソコンなどのモニタ6に表
示さされる。複数のDRAM(n+1)5にはASIC
7の制御の下に、表示すべきモニタ対応に画像処理され
た1画面静止画像データが格納される。通常、CCD等
の撮像素子で撮影された画像データは、テレビ,液晶,
パソコン等に表示する場合、DRAMに取り込んだ画像
データをそれぞれ表示用に画像処理し、再度、DRAM
に書き込む。この画像データをそれぞれの同期信号(垂
直,水平同期など)に合わせて出力する。したがって、
同期された出力信号に合わせてDMA(ダイレクトメモ
リアクセス)を行えば、DRAMの画像データは読み書
き可能になる。上記画像データは1画面分のデータであ
り、このデータをNTSC信号に同期させて出力しなけ
ればならない。
【0012】本発明では、画面表示に影響がでない垂直
同期期間を利用してビデオ出力画像の切り換え動作を行
っている。図2は、図1の動作を説明するための図であ
る。今、ビデオ出力専用DRAM(1)4に1画面分の
静止画像データ1が格納されていて、読み出しが行わ
れ、ビデオ出力としてモニタ6にその静止画像データ1
が表示されているものとする。一方、複数のDRAM
(n+1)5のうちのDRAM(2)に他の静止画像デ
ータ2が書き込まれているものとする。ASIC7の制
御手段は、MPU1から画像の切り換え命令が入力する
と、垂直同期期間中に、DRAM(1)4を読出モード
から書込モードに切り換える。そしてセレクタ3を切り
換え、DRAM(2)からDRAM(1)4への信号線
とDRAM(2)からモニタ6への信号線を選択する。
DRAM(2)は読出モードであるので、静止画像デー
タ2はDRAM(1)4に書き込まれる。同時に静止画
像データ2はモニタ6に対しても送られ、モニタ6に表
示される。
同期期間を利用してビデオ出力画像の切り換え動作を行
っている。図2は、図1の動作を説明するための図であ
る。今、ビデオ出力専用DRAM(1)4に1画面分の
静止画像データ1が格納されていて、読み出しが行わ
れ、ビデオ出力としてモニタ6にその静止画像データ1
が表示されているものとする。一方、複数のDRAM
(n+1)5のうちのDRAM(2)に他の静止画像デ
ータ2が書き込まれているものとする。ASIC7の制
御手段は、MPU1から画像の切り換え命令が入力する
と、垂直同期期間中に、DRAM(1)4を読出モード
から書込モードに切り換える。そしてセレクタ3を切り
換え、DRAM(2)からDRAM(1)4への信号線
とDRAM(2)からモニタ6への信号線を選択する。
DRAM(2)は読出モードであるので、静止画像デー
タ2はDRAM(1)4に書き込まれる。同時に静止画
像データ2はモニタ6に対しても送られ、モニタ6に表
示される。
【0013】つぎにDRAM(n)の静止画像データN
に画面を切り換える命令がMPU1から入力すると、同
様な動作によりDRAM(1)4に静止画像データNが
読み込まれると同時にモニタ6に送られ表示される。こ
のように静止画像の更新データを出力専用DRAMにD
MA転送しながら同じ静止画像データをモニタにビデオ
出力することによりビデオ出力が途切れることなく他の
画像データに切り換えることができる。
に画面を切り換える命令がMPU1から入力すると、同
様な動作によりDRAM(1)4に静止画像データNが
読み込まれると同時にモニタ6に送られ表示される。こ
のように静止画像の更新データを出力専用DRAMにD
MA転送しながら同じ静止画像データをモニタにビデオ
出力することによりビデオ出力が途切れることなく他の
画像データに切り換えることができる。
【0014】図3は、本発明によるDRAMを用いた連
続ビデオ出力再生装置の他の実施の形態を示すブロック
図である。この例は、撮影機能を持つビデオ出力再生装
置を示したものである。撮影した静止画像データをDR
AM(1)11に格納し、その静止画像データをビデオ
出力専用DRAM(2)12に読み込んで液晶,ビデ
オ,パソコンの出力表示をするようにしたものである。
CCDコントローラ10cの制御によりCCD8から取
り込まれた静止画像データは、メモリコントローラ10
bの書込制御によってDRAM(1)11に格納され
る。DRAM(1)11に格納された静止画像データは
図4(a)に示すように表示形式(パソコン,ビデオ,
液晶出力)に対応するように別の処理(圧縮データをN
TSC信号に変換するなど)を行うことが可能である。
続ビデオ出力再生装置の他の実施の形態を示すブロック
図である。この例は、撮影機能を持つビデオ出力再生装
置を示したものである。撮影した静止画像データをDR
AM(1)11に格納し、その静止画像データをビデオ
出力専用DRAM(2)12に読み込んで液晶,ビデ
オ,パソコンの出力表示をするようにしたものである。
CCDコントローラ10cの制御によりCCD8から取
り込まれた静止画像データは、メモリコントローラ10
bの書込制御によってDRAM(1)11に格納され
る。DRAM(1)11に格納された静止画像データは
図4(a)に示すように表示形式(パソコン,ビデオ,
液晶出力)に対応するように別の処理(圧縮データをN
TSC信号に変換するなど)を行うことが可能である。
【0015】静止画像を出力する場合には、ビデオ出力
専用DRAM(2)12に書き込まれた画像データがデ
ータバスセレクタ10aを介して出力される。ビデオ出
力をDRAM(1)に格納されている静止画像データに
切り換える場合、図1の場合と同様に垂直同期期間のタ
イミングで、DRAM(2)12が書込モードに切り換
えられ、データバスセレクタ10aを介してDRAM
(1)より読み出されたデータがDRAM(2)12に
書き込まれ、同時にビデオ出力される(図4(b))。
制御手段であるシステム制御部10dはメモリコントロ
ーラ10b,データバスセレクタ10aの制御を司ど
る。
専用DRAM(2)12に書き込まれた画像データがデ
ータバスセレクタ10aを介して出力される。ビデオ出
力をDRAM(1)に格納されている静止画像データに
切り換える場合、図1の場合と同様に垂直同期期間のタ
イミングで、DRAM(2)12が書込モードに切り換
えられ、データバスセレクタ10aを介してDRAM
(1)より読み出されたデータがDRAM(2)12に
書き込まれ、同時にビデオ出力される(図4(b))。
制御手段であるシステム制御部10dはメモリコントロ
ーラ10b,データバスセレクタ10aの制御を司ど
る。
【0016】図5は、本発明によるDRAMを用いた連
続ビデオ出力再生装置のさらに他の実施の形態を示すブ
ロック図である。この例は、RISCプロセッサ21で
DRAM(1)20の1画面分のデータの一部を書き換
える場合の例である。DRAM(1)20の1画面分の
静止画像データは、セレクタ18を介してモニタ22に
出力され表示されている。MPU14からの命令により
DRAM(1)20から読み出されている画像データの
一部をRISCプロセッサ21で処理して書き換えるよ
うに指示された場合、RISCプロセッサ21は1画面
の静止画像中の書き換えるべき画素位置のアドレスをレ
ジスタ17に設定する。
続ビデオ出力再生装置のさらに他の実施の形態を示すブ
ロック図である。この例は、RISCプロセッサ21で
DRAM(1)20の1画面分のデータの一部を書き換
える場合の例である。DRAM(1)20の1画面分の
静止画像データは、セレクタ18を介してモニタ22に
出力され表示されている。MPU14からの命令により
DRAM(1)20から読み出されている画像データの
一部をRISCプロセッサ21で処理して書き換えるよ
うに指示された場合、RISCプロセッサ21は1画面
の静止画像中の書き換えるべき画素位置のアドレスをレ
ジスタ17に設定する。
【0017】アドレス判定回路16は、ビデオ出力中の
静止画像のアドレスとレジスタ17に設定されたアドレ
スを比較する。アドレスが一致した場合には、そのアド
レスのビデオ出力中の静止画像のデータをRISCプロ
セッサ21に取り込み、RISCプロセッサ21はその
データを加工する。加工されたデータはこの後、DRA
M(1)20から読み出されている静止画像データの一
致したアドレスに書き込まれることとなる。上記説明で
は、静止画像データの書き換えるアドレスから画素のデ
ータを取り込み加工し、その加工したデータを静止画像
の同じアドレスに書き込む場合を説明したが、RISC
プロセッサ21に静止画像の一部に挿入すべき文字パタ
ーンのキャラクタジェネレータROM21aを設けてお
き、キャラクタジェネレータROM21a中の任意の文
字パターンをビデオ出力中の静止画像の一部に書き込む
こともできる。この場合には、書き込むべき文字パター
ンの静止画像中のアドレスをレジスタ17に設定してお
く。
静止画像のアドレスとレジスタ17に設定されたアドレ
スを比較する。アドレスが一致した場合には、そのアド
レスのビデオ出力中の静止画像のデータをRISCプロ
セッサ21に取り込み、RISCプロセッサ21はその
データを加工する。加工されたデータはこの後、DRA
M(1)20から読み出されている静止画像データの一
致したアドレスに書き込まれることとなる。上記説明で
は、静止画像データの書き換えるアドレスから画素のデ
ータを取り込み加工し、その加工したデータを静止画像
の同じアドレスに書き込む場合を説明したが、RISC
プロセッサ21に静止画像の一部に挿入すべき文字パタ
ーンのキャラクタジェネレータROM21aを設けてお
き、キャラクタジェネレータROM21a中の任意の文
字パターンをビデオ出力中の静止画像の一部に書き込む
こともできる。この場合には、書き込むべき文字パター
ンの静止画像中のアドレスをレジスタ17に設定してお
く。
【0018】以下、図6の動作図を用いて説明する。こ
の例は、静止画像中の画素のアドレス4,8にRISC
プロセッサ21から出力されるRISCデータ(加工し
たデータまたはキャラクタジェネレータROM21aの
文字パターンを構成する画素データ)を書き込む場合で
ある。アドレス判定回路16はアドレス1,2・・・を
比較していきアドレス4で一致すると、制御手段である
ASIC19は、DRAM(1)20を読出モードから
書込モードに切り換え、RISCプロセッサ21よりR
ISCデータ1(画素データ)を読み出す。RISCデ
ータ1はDRAM(1)20の1画面分の静止画像の一
致したアドレスに書き込まれる。同時にビデオ出力とし
てモニタ22に表示される。つぎに比較されるアドレス
5は一致しないため、DRAM(1)20は書込モード
から読出モードに戻され、DRAM(1)20より静止
画像のビデオ出力がモニタ22に出力される。
の例は、静止画像中の画素のアドレス4,8にRISC
プロセッサ21から出力されるRISCデータ(加工し
たデータまたはキャラクタジェネレータROM21aの
文字パターンを構成する画素データ)を書き込む場合で
ある。アドレス判定回路16はアドレス1,2・・・を
比較していきアドレス4で一致すると、制御手段である
ASIC19は、DRAM(1)20を読出モードから
書込モードに切り換え、RISCプロセッサ21よりR
ISCデータ1(画素データ)を読み出す。RISCデ
ータ1はDRAM(1)20の1画面分の静止画像の一
致したアドレスに書き込まれる。同時にビデオ出力とし
てモニタ22に表示される。つぎに比較されるアドレス
5は一致しないため、DRAM(1)20は書込モード
から読出モードに戻され、DRAM(1)20より静止
画像のビデオ出力がモニタ22に出力される。
【0019】さらに、アドレス8で一致すると、上記と
同様、DRAM(1)20が書込モードに切り換えら
れ、DRAM(1)20の静止画像データのアドレス8
の画素にRISCデータ2が書き込まれると同時にモニ
タ22にビデオ出力される。アドレス9では一致しない
ためDRAM(1)20は読出モードに戻り、静止画像
をモニタ2に出力し続ける。このように動作を1画面中
で繰り返すことにより、RISCプロセッサ21が出力
する画素を、モニタ22の画像を一時的にも途切れるこ
となく、書き込み1画面の静止画像を切り換えることが
できる。
同様、DRAM(1)20が書込モードに切り換えら
れ、DRAM(1)20の静止画像データのアドレス8
の画素にRISCデータ2が書き込まれると同時にモニ
タ22にビデオ出力される。アドレス9では一致しない
ためDRAM(1)20は読出モードに戻り、静止画像
をモニタ2に出力し続ける。このように動作を1画面中
で繰り返すことにより、RISCプロセッサ21が出力
する画素を、モニタ22の画像を一時的にも途切れるこ
となく、書き込み1画面の静止画像を切り換えることが
できる。
【0020】
【発明の効果】以上、説明したように本発明は、1以上
のDRAMに画像処理などを行った静止画像データを格
納し、1以上のDRAM中の任意のDRAMからビデオ
出力専用DRAMに静止画像データを読み込んでビデオ
出力するDRAMを用いたビデオ出力再生装置におい
て、ビデオ出力中の静止画像データの垂直同期期間中
に、画像処理した静止画像を格納している任意のDRA
Mを読出モードにするとともにビデオ出力専用DRAM
を書込モードに切り換え、任意のDRAMの画像データ
をビデオ出力専用DRAMに書き込むと同時にビデオ出
力するように制御するものである。したがって、モニタ
などに出力中の1画面分の静止画像を、一時的に表示を
停止することなく、かつ安価なDRAMによって他の静
止画像に切り換え表示することができるという効果があ
る。
のDRAMに画像処理などを行った静止画像データを格
納し、1以上のDRAM中の任意のDRAMからビデオ
出力専用DRAMに静止画像データを読み込んでビデオ
出力するDRAMを用いたビデオ出力再生装置におい
て、ビデオ出力中の静止画像データの垂直同期期間中
に、画像処理した静止画像を格納している任意のDRA
Mを読出モードにするとともにビデオ出力専用DRAM
を書込モードに切り換え、任意のDRAMの画像データ
をビデオ出力専用DRAMに書き込むと同時にビデオ出
力するように制御するものである。したがって、モニタ
などに出力中の1画面分の静止画像を、一時的に表示を
停止することなく、かつ安価なDRAMによって他の静
止画像に切り換え表示することができるという効果があ
る。
【0021】また、本発明は、RISCプロセッサから
出力されるデータを、ビデオ出力専用DRAMに読み込
んでビデオ出力するDRAMを用いたビデオ出力再生装
置において、RISCプロセッサから出力されるデータ
を出力中の静止画像のビデオ出力と入れ換える場合、そ
のアドレスが一致したとき、ビデオ出力専用DRAMを
書込モードに切り換え、RISCプロセッサが出力する
データをビデオ出力専用DRAMに書き込むと同時にビ
デオ出力するように制御するものである。したがって、
モニタなどに出力中の静止画像を、一時的に表示を停止
することなく、かつ安価なDRAMによってRISCプ
ロセッサが出力するデータで切り換え表示することがで
きるという効果がある。具体的には一時的に出力中の静
止画像の表示を停止することなくRISCプロセッサに
静止画像データの一部を取り込んで処理を行い、その処
理を行ったデータを出力中の静止画像データに挿入して
書換えを行なったり、または、RISCプロセッサにキ
ャラクタジェネレータROMを持ち、そのROMデータ
で、出力中の静止画像データの一部の書換えを行なった
りするものである。
出力されるデータを、ビデオ出力専用DRAMに読み込
んでビデオ出力するDRAMを用いたビデオ出力再生装
置において、RISCプロセッサから出力されるデータ
を出力中の静止画像のビデオ出力と入れ換える場合、そ
のアドレスが一致したとき、ビデオ出力専用DRAMを
書込モードに切り換え、RISCプロセッサが出力する
データをビデオ出力専用DRAMに書き込むと同時にビ
デオ出力するように制御するものである。したがって、
モニタなどに出力中の静止画像を、一時的に表示を停止
することなく、かつ安価なDRAMによってRISCプ
ロセッサが出力するデータで切り換え表示することがで
きるという効果がある。具体的には一時的に出力中の静
止画像の表示を停止することなくRISCプロセッサに
静止画像データの一部を取り込んで処理を行い、その処
理を行ったデータを出力中の静止画像データに挿入して
書換えを行なったり、または、RISCプロセッサにキ
ャラクタジェネレータROMを持ち、そのROMデータ
で、出力中の静止画像データの一部の書換えを行なった
りするものである。
【図1】本発明によるDRAMを用いた連続ビデオ出力
再生装置の実施の形態を示すブロック図である。
再生装置の実施の形態を示すブロック図である。
【図2】図1の動作を説明するための図である。
【図3】本発明によるDRAMを用いた連続ビデオ出力
再生装置の他の実施の形態を示すブロック図である。
再生装置の他の実施の形態を示すブロック図である。
【図4】通常表示動作と表示データ切り換え時の動作を
説明するための図である。
説明するための図である。
【図5】本発明によるDRAMを用いた連続ビデオ出力
再生装置のさらに他の実施の形態を示すブロック図であ
る。
再生装置のさらに他の実施の形態を示すブロック図であ
る。
【図6】図5の動作を説明するための図である。
【図7】従来のDRAMを用いたビデオ再生装置の動作
を説明するためのフローチャートである。
を説明するためのフローチャートである。
【図8】従来のビデオ再生装置の他の例を説明するため
のブロック図である。
のブロック図である。
1,9,14…MPU 2,15…メモリコントローラ 3,18…セレクタ 4,11,20…ビデオ出力専用DRAM(1) 5…DRAM(n+1) 6,22…モニタ 7,10,19…ASIC 8…CCD 12…DRAM(2) 16…アドレス判定回路 17…レジスタ 21…RISC 31…メモリ選択回路 32…データバスセレクタ 33…メモリ(1) 34…メモリ(2)
Claims (2)
- 【請求項1】 1以上のDRAMに画像処理などを行っ
た静止画像データを格納し、前記1以上のDRAM中の
任意のDRAMからビデオ出力専用DRAMに静止画像
データを読み込んでビデオ出力するDRAMを用いたビ
デオ出力再生装置において、 前記ビデオ出力中の静止画像データの垂直同期期間中
に、前記任意のDRAMを読出モードにするとともに前
記ビデオ出力専用DRAMを書込モードに切り換え、前
記任意のDRAMの静止画像データを前記ビデオ出力専
用DRAMに書き込むと同時にビデオ出力するように制
御する制御手段を設けたことを特徴とするDRAMを用
いた連続ビデオ出力再生装置。 - 【請求項2】 RISCプロセッサから出力されるデー
タを、ビデオ出力専用DRAMに読み込んで静止画像を
ビデオ出力するDRAMを用いたビデオ出力再生装置に
おいて、 RISCプロセッサから送られる任意のアドレスと前記
ビデオ出力専用DRAMから読み出し中の静止画像のビ
デオ出力アドレスの一致を判定するアドレス判定回路を
設け、 前記RISCプロセッサから出力されるデータを出力中
の静止画像のビデオ出力と入れ換える場合、前記アドレ
スが一致したとき、前記ビデオ出力専用DRAMを書込
モードに切り換え、前記RISCプロセッサが出力する
データを前記ビデオ出力専用DRAMに書き込むと同時
にビデオ出力するように制御する制御手段を設けたこと
を特徴とするDRAMを用いた連続ビデオ出力再生装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8352818A JPH10174047A (ja) | 1996-12-13 | 1996-12-13 | Dramを用いた連続ビデオ出力再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8352818A JPH10174047A (ja) | 1996-12-13 | 1996-12-13 | Dramを用いた連続ビデオ出力再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10174047A true JPH10174047A (ja) | 1998-06-26 |
Family
ID=18426652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8352818A Pending JPH10174047A (ja) | 1996-12-13 | 1996-12-13 | Dramを用いた連続ビデオ出力再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10174047A (ja) |
-
1996
- 1996-12-13 JP JP8352818A patent/JPH10174047A/ja active Pending
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