JPH10177320A - 画像形成装置、画像処理装置及び画像処理システム - Google Patents

画像形成装置、画像処理装置及び画像処理システム

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Publication number
JPH10177320A
JPH10177320A JP8337192A JP33719296A JPH10177320A JP H10177320 A JPH10177320 A JP H10177320A JP 8337192 A JP8337192 A JP 8337192A JP 33719296 A JP33719296 A JP 33719296A JP H10177320 A JPH10177320 A JP H10177320A
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JP
Japan
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image
image processing
image forming
unit
forming apparatus
Prior art date
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Pending
Application number
JP8337192A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Ueda
啓裕 上田
Yoshiyuki Takeda
義之 武田
Tsutomu Sugaya
務 菅谷
Tetsuo Kawashima
哲郎 河島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mita Industrial Co Ltd filed Critical Mita Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 画像形成装置と画像処理装置とがネットワー
クを介して接続されているようなシステムにおいて、画
像形成装置におけるトラブル発生的に画像処理装置から
の指示により画像形成装置が警告報知を行うか否かの選
択を行って効率的な運用を図る。 【解決手段】 画像形成装置における動作状態を検出し
て状態検出信号を発生して画像処理内に送信し(ステッ
プS51)、警告報知を行うか否かの指示信号の受信を
待って(ステップS52)、警告報知を実行するか否か
を選択し(ステップS53)、実行する場合は警報音を
鳴らす等して報知し(ステップS54)、復帰操作を待
って(ステップS55)、警告報知を停止する(ステッ
プS56)。警告報知を行わない場合は、警報等の警告
報知を行わずに復帰操作を待つ(ステップS57)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワークに接
続されて送信されてくる画像データ及び画像処理制御デ
ータに基づいて用紙上に画像形成を行う画像形成装置、
このような画像形成装置とネットワークを通じて接続さ
れる画像処理装置及びこれら装置を含む画像処理システ
ムに関する。
【0002】
【従来の技術】パーソナルコンピュータやワープロ等の
画像処理装置から転送される文字や画像データを印刷す
るプリンタは広く知られている。このようなプリンタを
用いて画像を印刷する場合、一般的に複写機に比べて処
理速度が遅く、印刷枚数が多くなると時間がかかるとい
う問題がある。そこで、特開平5−107987号公報
に示されるような画像形成装置が提供されている。この
装置は、複写機の機能を備えた複写部と、通常のプリン
タの機能を備えたプリンタ部とを併せ持っており、プリ
ンタ部においてコンピュータ等から出力される画像デー
タを用紙上に印刷処理する。プリンタ部で画像形成され
た用紙は複写部の原稿載置位置に搬送される。複写部で
は、原稿載置位置に載置された原稿を順次原稿読取位置
に搬送し、用紙上の画像を読み取って指示される条件に
基づく複写動作を行う。
【0003】このような画像形成装置では、プリンタ部
で画像形成された用紙を複写部における原稿として画像
形成を行うため、比較的高速に多数枚の画像形成が行え
る。また、コンピュータ等の画像処理装置から出力され
る画像データをプリンタ部で処理しており、複写部側に
データ処理部を設ける必要がなく、コストの低減を図る
ことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述のような画像形成
装置では、プリンタ部及び複写部への実行指令は、コン
ピュータ等の画像処理装置側から行われる。そして、例
えば複写部において原稿搬送装置が開放されていたり、
あるいはトナー切れ、用紙切れ等の何らかのトラブルで
機能しない場合は、画像処理装置から印刷及び複写の実
行指令が送信されても、それらの動作が実行されない。
【0005】しかし、画像形成装置と画像処理装置とは
互いに離れて配置されている場合が多く、通常は、画像
処理装置を扱う操作者は複写部の状態を把握できない。
したがって、指令が実行されない場合は、画像形成装置
が配置されている場所にわざわざ行かなければならな
い。また、画像形成装置側において、トラブル発生を報
知する手段を備えていたとしても、その場にトラブル復
帰の処理を行う適切な人が存在していない場合には、ト
ラブル発生の報知を行うことが無駄であるばかりか周辺
の人に対して迷惑となりかねない。
【0006】本発明の目的は、画像形成装置と画像処理
装置とがネットワークを介して接続されているようなシ
ステムにおいて、画像形成装置におけるトラブル発生時
に、画像処理装置からの指示により画像形成装置が警告
報知を行うか否かの選択を行って効率的な運用を図るこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る画像形成装
置は、データ受信手段と、プリント手段と、複写手段
と、状態検出手段と、動作状態送信手段と、警告報知手
段と、警告報知選択手段とを備えている。データ受信手
段は画像データ及び画像処理制御データを受信する。プ
リント手段はデータ受信手段で受信した画像データを用
紙上に印刷する。複写手段はプリント手段で印刷された
用紙を原稿として複写動作を行う。状態検出手段はプリ
ント手段及び複写手段における動作状態を検知する。動
作状態送信手段は状態検出手段の検出結果に基づいて、
状態検出信号をネットワークを通じて画像処理装置に送
信する。警告報知手段は状態検出手段の検出結果に基づ
く警告報知を実行可能となっている。警告報知選択手段
は画像処理装置から警告報知を実行する旨の指示を受信
して警告報知手段に警告報知を実行させる。
【0008】本発明に係る画像形成装置では上述のよう
な構成とすることによって、画像形成装置から画像デー
タ及び画像処理制御データを受信して、プリント手段及
び複写手段による画像形成処理を行う。このとき、状態
検出手段により何らかのトラブルを検出した場合、画像
処理装置に対して状態検出信号を送信することによって
処理不能である旨を知らせる。この後、画像処理装置か
ら警告報知を実行する旨の指示を受信した場合には、警
告報知を実行して復帰操作がなされるのを待つ。したが
って、画像処理装置側の指示に基づいて警告報知を実行
して周辺の人に対して復帰操作を促すことができる。
【0009】ここで、状態検出手段はプリント手段及び
複写手段の用紙切れ、紙詰まり、トナー切れ等を検出す
るように構成できる。この場合、これらのトラブルを検
出して画像処理装置にこの結果を状態検出信号として送
信する。したがって、画像処理装置において各トラブル
への対応が容易となる。警告報知手段は、警告音を発生
する音源で構成でき、この場合、トラブル発生の報知を
聴覚に訴えることができる。
【0010】本発明に係る画像処理装置は、データ送信
手段と、状態受信手段と、指示受付手段と、指示送信手
段とを備えている。データ送信手段は画像データ及び画
像処理制御データを画像形成装置に送信する。状態受信
手段は画像形成装置からの状態検出信号を受信する。状
態表示手段は状態受信手段が受信した状態検出信号に基
づいて画像形成装置の動作状態を表示する。指示受付手
段は画像形成装置に動作状態に基づく警告報知を実行さ
せるか否かの指示を受け付ける。指示送信手段は、指示
受付手段により受け付けた指示に基づいて画像形成装置
に指示信号を送信する。
【0011】このようにした画像処理装置では、画像形
成装置に画像データ及び画像処理制御データを送信して
画像データの印刷及び複写の画像形成処理を実行させ
る。このとき、画像形成装置から状態検出信号を受信し
て処理不能である旨が判明した場合、この旨を状態表示
手段に表示して、警告報知を実行させるか否かの指示を
受け付ける状態となる。指示受付手段が受け付けた指示
に基づいて指示信号を画像形成装置に送信する。このこ
とにより、画像形成装置に何らかのトラブルが発生した
際に、画像処理装置側から警告報知を実行させるか否か
を指示することができる。たとえば復帰操作の可能な人
が画像形成装置の周辺にいることが予め分かっている場
合には、画像形成装置に対して警告報知を実行する旨の
指示信号を送信する。また、画像形成装置の周辺に適切
な人がいないことが分かっている場合や画像処理装置の
操作者が自ら復帰操作に向かう場合には、警告報知を実
行しない旨の指示信号を送信することで警告報知を実行
させないようにできる。
【0012】画像形成装置側におけるトラブルは、用紙
切れ、紙詰まり、トナー切れ等が考えられ、これらトラ
ブルに基づいて発生された状態検出信号にもづいて上述
のような処理を行うように構成できる。本発明に係る画
像処理システムは、画像形成装置と画像処理装置とネッ
トワークとを備えている。画像形成装置は、データ受信
手段と、プリント手段と、複写手段と、状態検出手段
と、動作状態送信手段と、警告報知手段と、警告報知選
択手段とを有している。データ受信手段は送信されてく
る画像データ及び画像処理制御データを受信する。プリ
ント手段はデータ受信手段で受信した画像データを用紙
上に印刷する。複写手段はプリント手段で印刷された用
紙を原稿として複写動作を行う。状態検出手段はプリン
ト手段及び複写手段における動作状態を検知する。動作
状態送信手段は、状態検出手段の検出結果に基づいて状
態検出信号を送信する。警告報知手段は状態検出手段の
検出結果に基づく警告報知を実行可能に構成されてい
る。警告報知選択手段は、警告報知を実行するか否かを
示す指示信号を受信して警告報知手段に警告報知を実行
させるか否かを選択する。
【0013】画像処理装置は、データ送信手段と、状態
受信手段と、状態表示手段と指示受付手段と、指示受信
手段とを有している。データ送信手段は、画像データ及
び画像処理制御データを画像形成装置に送信する。状態
受信手段は、画像形成装置からの状態検出信号を受信す
る。状態表示手段は、状態受信手段が受信した状態検出
信号に基づいて画像形成装置の動作状態を表示する。指
示受付手段は、画像形成装置にその動作状態に基づく警
告報知を実行させるか否かの指示を受け付ける。指示送
信手段は、指示受付手段により受け付けた指示に基づい
て画像形成装置に警告報知を実行するか否かの指示信号
を送信する。ネットワークは、画像形成装置と画像処理
装置とを接続している。
【0014】このようにした画像処理システムでは、画
像処理装置から送信される画像データ及び画像処理制御
データに基づいて画像形成処理を実行する。このとき、
画像形成装置において何らかのトラブルがあった場合に
は、状態検出信号を画像処理装置に送信してこれらを知
らせる。この状態検出信号を受信した画像処理装置側で
は、この旨の表示を行い、警告報知を実行させるか否か
の指示受付状態となる。画像処理装置において警告報知
を実行するか否かの指示を受け付けると、この旨の指示
信号を画像形成装置に送信する。画像形成装置では、指
示信号を受信してこの指示に基づいて警告報知を実行す
るか否かを選択する。たとえば、復帰操作の可能な人が
画像形成装置周辺にいることが予め分かっている場合に
は、画像処理装置の操作者は、この画像処理装置から警
告報知を実行させる旨の指示を与えることで、画像形成
装置に警告報知を行わせ、該当する人に復帰操作を促す
ことができる。また、画像形成装置の周辺に適切な人が
いないことが分かっている場合や画像処理装置の操作者
が自ら復帰操作に向かう場合には、警告報知を実行しな
い旨の指示信号を送信することで警告報知を実行させな
いようにできる。
【0015】上述したような処理はネットワークに接続
された各画像処理装置においてそれぞれ同様の操作が可
能であり、このシステムの運用上の効率を向上させるこ
とができる。画像形成装置におけるトラブルは、プリン
ト手段及び複写手段の用紙切れ、紙詰まり、トナー切れ
等による動作異常が考えられ、これらトラブルを報知す
るために警告音を発生する音源を設けることができる。
【0016】
【発明の実施の形態】
〔全体構成〕図1に、本発明の一実施形態が採用される
システムを示す。画像形成装置1は、専用ケーブル、通
信回線、LAN用ケーブル等の回線3を介して複数のパ
ーソナルコンピュータ、ネットワークサーバー、ホスト
コンピュータ等を含む画像処理装置2,2に接続されて
いる。画像処理装置2は、出力対象である画像データを
作成、編集及び入出力することが可能であり、また、画
像形成装置1に対して、出力する用紙サイズや複写枚数
その他の画像処理を指示するための画像処理制御データ
を作成、編集しこれを出力することが可能となってい
る。
【0017】〔画像形成装置の構成〕画像形成装置1
は、図2に示すように、複写部10とプリンタ部11と
を備えている。 〔複写部の構成〕複写部10は、プリンタ部11から搬
送されてきた原稿を複写することが可能であり、上面に
原稿が載置される原稿台12を有する複写機本体13
と、複写機本体13の上部に配置された原稿搬送装置1
4とを備えている。
【0018】複写機本体13の内部には、原稿読み取り
のために光源、ミラー、レンズユニット等から構成され
た露光部15が設けられている。また、複写機本体13
の中央部には、読み取った原稿のトナー画像を形成する
とともに用紙にトナー画像を転写するための画像形成部
16が設けられている。画像形成部16は、表面に静電
潜像が形成される感光体ドラム17を有している。感光
体ドラム17の周囲には、帯電装置18と現像装置19
と転写分離装置20とクリーニング装置21とが配置さ
れている。
【0019】複写機本体13の下部には、給紙部22が
設けられている。給紙部22は、複写機本体13の図2
右側に設けられたバイパステーブル23と、複写機本体
13の下部に上下に並べて配置された給紙カセット2
4,25,26と、大型給紙カセット27と、バイパス
テーブル23または給紙カセット24〜27に収納され
た用紙を画像形成部16に搬送するための用紙送り出し
装置28とから構成されている。
【0020】画像形成部16の用紙搬送方向下流側に
は、用紙を装置の図2左側に搬送するための排紙搬送路
29と、用紙上のトナー画像を溶融定着する定着装置3
0と、定着後の用紙を排出するための排出ローラ31
と、排出される用紙を受けるための排紙トレイ32とが
設けられている。現像装置19にはトナーを供給するた
めのトナーホッパ33が取り付けられている。トナーホ
ッパ33には着脱自在にトナーカートリッジ34が装着
される。
【0021】〔プリンタ部の構成〕プリンタ部11は、
画像処理装置2から送信されてきた画像データを印刷し
て原稿を得ることが可能であり、さらにこの原稿を一旦
収納し、複写部10の原稿搬送装置14に原稿を搬送す
ることが可能である。このプリンタ部10の詳細を図2
のIII −III 縦断面概略構成図である図3を用いて説明
する。
【0022】プリンタ部11には、画像処理装置2から
出力される画像データに基づいて周面に静電潜像が形成
される感光体ドラム41が設けられている。感光体ドラ
ム41の周囲には、感光体ドラム41上に均一な帯電を
付与する帯電器(図示省略)及び感光体ドラム41上に
レーザを照射して静電潜像を形成するレーザユニット
(図示省略)が共に感光体ドラム41の下方に設けら
れ、さらに感光体ドラム41上の静電潜像をトナー画像
に顕像化する現像装置42及び転写ローラ41aが設け
られている。本例はいわゆる背面転写方式を採用してお
り、転写ローラ41aとの間に供給される用紙の下面に
トナー画像を転写する。
【0023】感光体ドラム41の用紙搬送方向上流側
(図3右側)には、給紙カセット43が装着される給紙
部44が設けられている。給紙部44の上部には、装着
される給紙カセット43から用紙を取り出すための給紙
ローラ45が設けられている。給紙ローラ45と感光体
ドラム41との間には、給紙カセット43から用紙を搬
送する搬送ローラ46を含む給紙搬送路47が構成され
ている。
【0024】感光体ドラム41の用紙搬送方向下流側
(図3左側)には、用紙上に形成されたトナー画像を溶
融定着するための定着装置48が設けられている。定着
装置48のさらに用紙搬送方向下流側には、搬送ローラ
49を含む排紙搬送路50が設けられている。排紙搬送
路50の中間部は略U字形状に湾曲しており、定着装置
48から搬送されてくる用紙を180°方向転換させて
下流側に搬送する。排紙搬送路50のさらに下流側には
排出ローラ51が設けられている。
【0025】プリンタ部11の下部には、排出ローラ5
1から排出される用紙(印刷済み原稿)を収納するため
の原稿ストック部52が設けられている。原稿ストック
部52には、用紙の搬送方向後端の位置規制を行う固定
位置規制部材53が設けられている。この固定位置規制
部材53は、排出ローラ51よりも所定距離だけ用紙搬
送方向上流側に配置されている。また、原稿ストック部
52の用紙搬送方向下流側には、用紙搬送方向に移動可
能であり、用紙の搬送方向前端の位置規制を行う可動位
置規制部材54が設けられている。
【0026】原稿ストック部52の上方には、排出ロー
ラ51から用紙が排出される際に、原稿を搬送方向に送
り出して、用紙の後端を排出ローラ51から離脱させる
ための離脱ローラ59が設けられている。離脱ローラ5
9は図3矢印A方向に回動可能な支持部材60に支持さ
れており、用紙の後端が排出ローラ51から離脱する際
に下降して用紙に当接するように構成されている。
【0027】さらにこのプリンタ部11には、図4に示
すように用紙の搬送駆動を行うためのモータ61が設け
られている。モータ61は、回転軸62の回転方向がプ
リンタ部11の用紙搬送方向に直交するように配置され
ている。また、モータ61は正逆回転可能に構成されて
おり、プリンタ部11において画像形成する場合と、原
稿ストック部52から複写部10側へ再給紙を行う場合
とで逆回転の駆動を行う。
【0028】モータ61の回転軸62にはギア63が取
り付けられている。ギア63はワンウェイクラッチ64
と同軸に取り付けられているギア65と噛合している。
また、ギア65はワンウェイクラッチ64を介してベベ
ルギア66aと接続されており、軸回りの一方向にのみ
ベベルギア66aに回転力を伝達する。ベベルギア66
aはベベルギア66bと噛合している。ベベルギア66
bは、ギア65及びベベルギア66aの回転軸と直交す
る方向に配置されており、プリンタ部11における用紙
搬送方向に対応する方向に回転する回転軸67に取り付
けられている。回転軸67は、各種ギアやベルトを介し
て給紙ローラ45、搬送ローラ46、感光体ドラム4
1、定着装置48、搬送ローラ49、排出ローラ51、
離脱ローラ59等に用紙搬送方向の駆動力を伝達する。
【0029】また、ギア63は、ギア69に噛合するギ
ア68と噛合している。ギア69は、ワンウェイクラッ
チ70と同軸に設けられており、このワンウェイクラッ
チ70を介して再給紙ローラ71に軸回りの一方向にの
み回転力の伝達を行う。原稿ストック部52の上方に位
置して原稿ストック部52上の用紙を複写部10側に送
り出すためのピックアップローラ72が設けられてい
る。ピックアップローラ72は、ギアまたはベルト等を
介して再給紙ローラ71と結合されている。また、ピッ
クアップローラ72は図4矢印B方向に回動可能な支持
部材73に支持されており、原稿ストック部52上の用
紙を複写機部10側に再給紙する際に下降して用紙(印
刷済み原稿)と当接するように構成されている。再給紙
ローラ71には、重送防止のためのカウンタ回転で駆動
される分離ローラ74が当接している。
【0030】このように、プリンタ部11では、給紙カ
セット43の用紙を前後方向に搬送しながら印刷して印
刷済み原稿を原稿ストック部52に一旦収納し、その収
納された原稿を印刷時の搬送方向とは直交する左右方向
に搬送して複写部10の原稿搬送装置14に搬送するこ
とが可能である。〔複写部原稿搬送装置〕複写部10の
原稿搬送装置14は、図2に示すように、原稿を載置す
るための原稿載置部82を備えている。原稿載置部82
の搬送方向下流側(図2左側)には、原稿を原稿載置部
82から取り出すための給紙ローラ83と、複数のロー
ラに張設されて重送を防止するためにカウンタ回転する
分離ベルト84とが設けられている。さらに搬送方向下
流側には、略U字形状に湾曲して原稿を原稿台12側に
案内する原稿搬送路85が設けられている。また、原稿
搬送路85に連接し、原稿台12上に対応する位置に複
数のローラに張設される搬送ベルト86が設けられてい
る。
【0031】原稿搬送装置14にはさらに、搬送ベルト
86に連接する原稿搬送路87を有する原稿戻し部88
が設けられている。原稿戻し部88に設けられる原稿搬
送路87は、図5に示すように、原稿台12から原稿を
取り出す原稿戻し搬送路89と、プリンタ部11の再給
紙搬送路81(図2参照)に連続する原稿給紙搬送路9
0と、原稿戻し搬送路89から原稿載置部82側に連続
する原稿載置搬送路91と、原稿戻し搬送路89から原
稿排出トレイ92側に連続する原稿排出搬送路93とを
備えている。原稿搬送路87には、複数の搬送ローラ9
4,95,96が設けられており、それぞれ図示しない
駆動源により回転駆動される。
【0032】原稿載置搬送路91と原稿排出搬送路93
とは、原稿戻し搬送路89から分岐しており、分岐点に
おいて分岐爪97が設けられている。この分岐爪97
は、支持軸98を中心に回動可能に支持されており、図
5実線位置と一点鎖線位置とを移動可能となっている。
原稿給紙搬送路90または原稿戻し搬送路89から搬送
されてくる原稿を原稿載置搬送路91を介して原稿載置
部82に搬送する際には、分岐爪97は図5実線で示す
位置に配置される。また、原稿戻し搬送路89から搬送
されてくる原稿を原稿排出搬送路93を介して原稿排出
トレイ92に搬送する場合には、分岐爪97は図5一点
鎖線で示す位置に配置される。このことにより、処理が
終了した原稿を最終的に原稿排出トレイ92または原稿
載置部82に選択的に排出することが可能となる。
【0033】〔画像形成装置制御系〕画像形成装置1の
概略構成を図6のブロック構成図に示す。画像形成装置
1は、CPU、ROM、RAM等を含むマイクロコンピ
ュータシステムで構成される制御部101を有してい
る。制御部101には、図1の回線3に接続されて、画
像処理装置2から画像データ、画像処理制御データその
他の指示信号を受け取る受信部102及びプリンタ部1
1と複写部10の動作状態に関する状態検出信号を送信
する送信部103が接続されている。
【0034】制御部101には、さらに感光体ドラム4
1、現像装置42(図3参照)及び図示しないレーザユ
ニット等を含むプリンタ画像形成部104が接続されて
いる。また、用紙を給紙カセット43、感光体ドラム4
1、積層トレイ52に順次搬送し、積層トレイ52から
複写部10側に取り出すための搬送駆動系105が制御
部101に接続されている。この搬送駆動系105に
は、画像形成時の用紙搬送を行う給紙系106と、原稿
ストック部52から複写部10側へ用紙を取り出す再給
紙系107とが接続されている。給紙系106の中に
は、原稿ストック部52上に用紙を排出する排出ローラ
51、排出ローラ51から用紙が排出される際に用紙搬
送方向に移動する可動位置規制部材54及び離脱ローラ
59等が含まれる。また、再給紙系107には、図2に
示すような、原稿ストック部52上の用紙をピックアッ
プするピックアップローラ72、再給紙ローラ71、分
離ローラ74等が含まれる。
【0035】さらに、制御部101には、複写部10の
上面に設けられる操作部112が接続されている。操作
部112は、プリントキー、複写枚数設定用のテンキ
ー、縮小拡大倍率選択キー、その他処理モードを選択す
るための選択キー等を含むキー操作部と、液晶表示パネ
ル等でなる表示部とを含んでいる。また、制御部101
は、画像読取部115によって読み取られた画像情報に
対して各種の画像処理を施す画像処理部114が接続さ
れている。さらに、原稿読取部115に原稿を搬送する
原稿搬送部116、画像読取部115で読み取られた画
像情報に基づいて用紙上に画像形成を行う複写画像形成
部117が制御部101に接続されている。また、制御
部101にはトラブルが発生した際に警告報知を行うた
めの警告報知部118が接続されている。この警告報知
部118は、警告音を発生する音源または回転または点
滅するライトで構成することができる。
【0036】〔画像処理装置制御系〕画像処理装置2の
概略構成を図7のブロック構成図に示す。画像処理装置
2は、CPU,ROM,RAM等を含むマイクロコンピ
ュータシステムで構成される制御部121を有してい
る。制御部121には、図1の回線3と接続されて、画
像データ、画像処理制御データ、各種指示信号、他の装
置からの状態検出信号等を送受信する送受信部122が
接続されている。また、制御部121には表示用のCR
Tディスプレイ123,ハードディスクドライブやMO
ドライブ,CD−ROMドライブ等の記憶装置124が
接続されている。さらに、制御部121には入力部12
5が接続されている。この入力部125はたとえば、キ
ーボードやマウス、トラックボール等の通常の入力装置
が採用される。
【0037】〔全体動作〕本発明の一実施例における全
体動作を図8に示すフローチャートに基づいて説明す
る。装置の電源が投入されると、ステップS1において
各種パラメータ等を初期化する。ステップS2では、画
像形成装置1の操作部111が操作されたか否かを判断
する。操作部111が操作されたと判断するとステップ
S3に移行する。ステップS3では、複写部10におい
て通常操作に基づく複写動作を実行する。
【0038】ステップS4では、回線3を介して画像処
理制御データを受信したか否かを判断する。ステップS
4において画像処理制御データを受信した場合、ステッ
プS5に移行する。ステップS5では、画像処理装置か
ら出力される画像データを受信して印刷、複写動作を実
行する。ステップS6では、他の処理を行いステップS
2に移行する。
【0039】〔プリンタ部の動作〕ステップS4におい
てデータ処理装置からの画像処理制御データを受信する
と、プリンタ部11では図9及び図10に示すフローチ
ャートに基づいて動作する。ステップS11では、プリ
ンタ部11による印刷処理を行うべきプリントJOBが
あるか否かを判断する。プリントジョブがある場合には
ステップS12に移行する。ステップS12では、受信
した画像処理制御データに基づくジョブを待機ジョブに
設定し、これをメモリに記憶する。他の待機ジョブが存
在する場合には、処理を行う優先順位をつけて記憶す
る。ステップS11において、プリントジョブが存在し
ないと判断するとステップS13に移行する。ステップ
S13では、待機ジョブが存在するか否かを判断する。
待機ジョブがある場合にはステップS14に移行する。
ステップS14では受信したジョブを待機ジョブに設定
し、待機ジョブ中の最優先ジョブを処理するモードに移
行する。ステップS13において待機ジョブが存在しな
いと判断するとステップS15に移行し、受信ジョブの
処理モードに移行する。各ジョブの優先順位は受信した
順に1,2,3…と設定し、優先順位の値が最小のもの
から順に処理を行うように設定できる。1つのジョブの
実行が終了すれば、待機中の各ジョブの優先順位をそれ
ぞれ1つずつデクリメントする。また、受信した画像処
理制御データ中に緊急度合いを示すパラメータが存在す
る場合には、これを他の待機中のジョブの緊急度合いと
比較し、優先順位を設定するように構成することも可能
である。ステップS16では、待機処理を実行する。ス
テップS17ではプリンタ部11の状態検出を行う。
【0040】たとえば、図11に示すようなプリンタ部
状態検出処理を行う。まず、ステップS41では、原稿
ストック部52上の原稿の有無を判断する。ここでは、
原稿ストック部52に設けられる用紙検出センサ(図示
せず)により、原稿の有無を検出できる。原稿ストック
部52上に原稿が存在している場合、ステップS42に
移行する。ステップS42では、複写部10が動作中か
否かを判別する。複写部10が動作中でなければステッ
プS43に移行する。ステップS43では、原稿ストッ
ク部52上の原稿を複写部10側に搬送する。この後、
ステップS44に移行する。ステップS42において、
複写部10が動作中であると判断した場合、ステップS
47に移行する。
【0041】ステップS44ではプリンタ部11の用紙
切れを検出したか否か、ステップS45ではトナー切れ
を検出したか否か、ステップS46では紙詰まりを検出
したか否かを判断し、それぞれ異常を検出した場合には
ステップS47に移行する。ステップS47では、その
ときの状態に応じて「原稿ストック部52に原稿あり」
「用紙切れ」「トナー切れ」「紙詰まり」等の状態検出
信号を発生し元のルーチンに戻る。
【0042】ステップS18では、プリンタ部11にお
ける状態検出信号に基づいて、画像形成処理が可能であ
るか否かを判断する。画像形成処理が可能でない場合に
はステップS19に移行する。ステップS19では、警
告報知処理を実行する。ステップS19の警告報知処理
は、たとえば、図12に示すような動作を行う。ステッ
プS51において発生している状態検出信号を画像処理
装置2に対して送信する。ステップS52では、画像処
理装置2から警告報知を実行するか否かの指示信号待ち
の状態となる。画像処理装置2から指示信号を受信する
とステップS53に移行する。ステップS53では、受
信した指示信号が警告報知を実行する旨の指示信号であ
るか否かを判別する。受信した指示信号が警告報知を実
行する旨の指示信号である場合にはステップS54に移
行する。ステップS54では、警告報知部118により
たとえば警報音を鳴らす等の警告報知を実行させる。ス
テップS55では復帰操作がなされたか否かを判別す
る。
【0043】ここでは、たとえば異常発生箇所の状態を
再度検出して、正常に戻っている場合には復帰操作がな
されたものと判断してステップS56に移行する。ステ
ップS56では警告報知を停止して元のルーチンに復帰
する。ステップS53において、受信した指示信号が警
告報知を実行する旨の指示信号でない場合、ステップS
57に移行する。ステップS57では、復帰操作を待っ
て元のルーチンに復帰する。ステップS20では、画像
処理制御データを送信してきた画像処理装置2に対して
画像データの送信を許可する旨の信号を送出する。
【0044】ステップS21では、画像処理装置2から
出力される画像データがあるか否かを判断する。印刷処
理を行うべき画像データが存在する場合、ステップS2
2に移行して画像処理装置2に対して処理中である旨の
信号を送信する。ステップS23では、画像処理装置2
から送信される画像データを受信する。ステップS24
では、搬送駆動系105により給紙系106を駆動して
給紙カセット43から用紙を感光体ドラム41側に供給
し、用紙上に画像形成を行う。ステップS25では、用
紙上に画像が形成された原稿を排出ローラ51を介して
原稿ストック部52上に排出する。ステップS21にお
いて印刷処理すべき画像データがないと判断した場合、
ステップS26に移行する。ステップS26では、印刷
処理が終了した旨の信号を画像処理装置10側に送信す
る。
【0045】ステップS27では、複写部10が動作中
であるか否かを判断する。ステップS27において、複
写部10が動作中でないと判断した場合、ステップS2
8に移行する。ステップS28では、待機中のジョブが
あるか否かを判断する。複写処理を待機中しているジョ
ブがあればステップS29に移行し、最優先ジョブにつ
いての処理モードに移行する。ステップS30では、待
機処理を実行する。ステップS31では、複写部10の
状態検出を行う。この複写部状態検出処理は、たとえば
図13に示すように、ステップS61で原稿載置部82
に原稿があるか否かを判別する。原稿載置部82に原稿
が存在している場合には、ステップS62に移行する。
ステップS62では、原稿戻し部88に設けられた分岐
爪97を図5一点鎖線で示す位置に配置し、原稿戻し搬
送路89からの原稿を原稿排出搬送路93を介して原稿
排出トレイ92に排出する。ステップS63では、原稿
排出が完了したか否かを判断する。原稿排出が完了した
場合にはステップS64に移行し、原稿排出が完了しな
い場合には画像形成処理が不能と判断してステップS6
7に移行する。ステップS64では、用紙切れであるか
否か、ステップS65ではトナー切れであるか否か、ス
テップS66では紙詰まりであるか否かを判断し、それ
ぞれ異常があった場合にステップS67に移行する。ス
テップS67では、検出した異常に基づいて、「原稿載
置部に原稿あり」「用紙切れ」「トナー切れ」「紙詰ま
り」等を示す状態検出信号を発生し、元のルーチンに復
帰する。
【0046】ステップS32では、複写部10の状態検
出信号により画像形成装置が可能であるか否かを判別す
る。画像形成処理が可能でない場合にはステップS33
に移行する。ステップS33では、警告報知処理を実行
する。ステップS33における警告報知処理は、ステッ
プS19の警告報知処理と同様であり、たとえば図12
に示すフローチャートに基づいて処理が行われる。
【0047】ステップS34では、原稿ストック部52
上に積層された原稿を上から順に取り出して、複写部1
0の原稿搬送装置14側に搬送する。ステップS35で
は、原稿ストック部52上の原稿がすべて搬送された否
かを判断する。原稿ストック部52上に原稿が存在して
いる間は、ステップS34に移行して原稿搬送処理を続
行する。ステップS35で原稿搬送が終了したと判断す
るとステップS36に移行する。ステップS36では、
複写処理を行う原稿があるか否かを判別する。原稿があ
る場合にはステップS37に移行する。ステップS37
では、複写処理を実行している旨の信号を画像処理装置
に送信する。ステップS38では複写処理を実行する。
ステップS36で複写すべき原稿がないと判断するとス
テップS39に移行する。ステップS39では、画像処
理装置2に処理終了信号を送信し、操作部111に操作
禁止の設定を解除させる。
【0048】ステップS16及びステップS30におけ
る待機処理を図14のフローチャートに基づいて説明す
る。ステップS71では、実行中のジョブの処理状況に
基づいてこれの終了時間を予測する。ステップS72で
は、受信した画像処理制御データに基づくジョブ及び待
機中のジョブの終了予測時間を演算する。たとえば、プ
リンタ部11による印刷処理の用紙サイズ,枚数,イメ
ージデータの有無及び複写部10における複写処理の複
写倍率,枚数等に応じてこのジョブに要する時間を演算
する。ステップS73では、各待機中のジョブの終了予
測時間をそれぞれの画像処理装置2に送信する。ステッ
プS74では、ジョブのキャンセル信号を受信したか否
かを判断する。キャンセル信号を受信した場合は、ステ
ップS75に移行して待機ジョブのキャンセル処理を行
う。
【0049】〔画像処理装置動作〕画像処理装置2の主
な動作を図15により説明する。ステップS81では、
画像形成装置1に対してデータを送信するか否かを判断
する。データを送信する場合にはステップS82に移行
する。ステップS82では、画像処理制御データを画像
形成装置1に送信する。ステップS83では、画像形成
装置1から送信許可信号を受信したか否かを判断する。
送信許可信号を受信した場合には、ステップS84に移
行し、画像データの送信を行う。ステップS85では、
画像データの送信が終了したか否かを判断する。終了し
ていない場合には、ステップS84に移行して画像デー
タの送信を続行する。画像データの送信が終了したと判
断するとステップS93に移行して他の処理を実行す
る。
【0050】ステップS83において送信許可信号を受
信しなかった場合、ステップS86に移行する。ステッ
プS86では、画像形成装置1から待機中である旨の信
号を受信したか否かを判別する。待機中の信号を受信し
た場合、ステップS87に移行する。ステップS87で
は、画像形成装置から送信される終了予測時間や他の待
機中ジョブの情報に基づいて、これら待機情報の表示を
行う。待機情報の表示はたとえば図16に示すように、
CRTディスプレイ123の表示画面131上に終了予
測時間領域132として表示することができる。
【0051】ステップS88では、画像形成処理のキャ
ンセルをする旨の指示入力があったか否かを判断する。
キャンセル指示があればステップS89に移行する。ス
テップS89では、画像形成装置1にジョブのキャンセ
ルを行う旨の信号を送信し、ステップS93に移行す
る。ステップS88においてキャンセル指示がなかった
と判断するとステップS83に移行する。
【0052】ステップS86において、待機中である旨
の信号を受信しなかった場合、ステップS90に移行す
る。ステップS90では、画像形成装置1から処理不能
である旨の状態検出信号を受信したか否かを判別する。
処理不能である旨の状態検出信号を受信した場合、ステ
ップS91に移行する。ステップS91では、CRTデ
ィスプレイ123上に画像形成装置1の動作状態と処理
不能である旨を表示し、警告報知を行わせるか否かの指
示を受け付ける。警告報知を行わせるか否かの指示を受
け付けると、ステップS92において指示信号を発生し
画像形成装置1にこれを送信する。この後、ステップS
93に移行する。ステップS90において、処理不能で
ある旨の状態検出信号を受信しなかった場合にはステッ
プS83に移行する。
【0053】〔画像処理装置の画面構成〕画像処理装置
2のCRTディスプレイ123に、画像形成装置1の各
種情報を表示させることができ、これを図16に示す。
ここでは前述したように、表示画面131に、ジョブの
終了予測時間を表示する終了予測時間領域132を設け
ている。さらに、用紙サイズ,倍率等を設定する領域1
34、複写枚数を設定する領域135等が設けられる。
また、画像形成装置1のメインスイッチに対応して電源
オン/オフスイッチ領域133が設けられている。この
電源オン/オフスイッチ領域133をマウス等により操
作することによって、画像形成装置1に対して電源オン
/オフ指示信号を送信するように構成されている。この
ことにより、画像形成装置1は遠隔操作によってメイン
スイッチのオン/オフが可能となる。
【0054】
【発明の効果】本発明では、画像形成装置においてトラ
ブルが発生した際にネットワークで接続された画像処理
手段側から警告報知を行うか否かを指示できるため、シ
ステムの効率的な運用を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る画像処理システムの一実施形態を
示す概略構成図。
【図2】本発明に係る画像形成装置の一実施形態を示す
縦断面概略図。
【図3】そのプリンタ部を示す縦断面図。
【図4】その部分拡大図。
【図5】原稿搬送路の部分拡大図。
【図6】画像形成装置の制御ブロック図。
【図7】画像処理装置の制御ブロック図。
【図8】画像形成装置の制御フローチャート。
【図9】画像形成装置の制御フローチャート。
【図10】画像形成装置の制御フローチャート。
【図11】画像形成装置の制御フローチャート。
【図12】画像形成装置の制御フローチャート。
【図13】画像形成装置の制御フローチャート。
【図14】画像形成装置の制御フローチャート。
【図15】画像処理装置の制御フローチャート。
【図16】画像処理装置の画面構成図。
【符号の説明】
10 複写部 11 プリンタ部 14 原稿搬送装置 41 感光体ドラム 43 給紙カセット 52 原稿ストック部 101 制御部 118 警告報知部
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04N 1/00 107 H04N 1/00 107Z 1/32 1/32 J (72)発明者 河島 哲郎 大阪市中央区玉造1丁目2番28号 三田工 業株式会社内

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ネットワークに接続されて画像処理装置か
    ら送信されてくる画像データおよび画像処理制御データ
    に基づいて用紙上に画像形成を行う画像形成装置であっ
    て、 前記画像データおよび画像処理制御データを受信するデ
    ータ受信手段と、 前記データ受信手段で受信した画像データを用紙上に印
    刷するプリント手段と、 前記プリント手段で印刷された用紙を原稿として複写動
    作を行う複写手段と、 前記プリント手段および複写手段における動作状態を検
    知する状態検出手段と、 前記状態検出手段の検出結果に基づいて、状態検出信号
    を前記ネットワークを通じて前記画像処理装置に送信す
    る動作状態送信手段と、 前記状態検出手段の検出結果に基づく警告報知を実行可
    能な警告報知手段と、 前記画像処理装置から警告報知を実行するか否かの指示
    信号を受信して前記警告報知手段に警告報知を実行させ
    るか否かを選択する警告報知選択手段と、を備える画像
    形成装置。
  2. 【請求項2】前記状態検出手段は、プリント手段および
    複写手段の用紙切れ、紙詰まり、トナー切れなどを検出
    する、請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】前記警告報知手段は警告音を発生する音源
    である、請求項1または2に記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】画像処理装置から送信されてくる画像デー
    タおよび画像処理制御データに基づいてプリント手段に
    より用紙上に印刷を行い、前記プリント手段で印刷され
    た用紙を原稿として複写手段により複写動作を行うとと
    もに、前記プリント手段および複写手段の動作状態に基
    づく状態検出信号を前記画像処理手段に送信し、前記画
    像処理手段から警告報知を実行する旨の指示を受けて前
    記動作状態に基づく警告報知を実行する画像形成装置と
    ネットワーク上で接続される画像処理装置であって、 前記画像データおよび画像処理制御データを前記画像形
    成装置に送信するデータ送信手段と、 前記画像形成装置からの状態検出信号を受信する状態受
    信手段と、 前記状態受信手段が受信した状態検出信号に基づいて前
    記画像形成装置の動作状態を表示する状態表示手段と、 前記画像形成装置に前記動作状態に基づく警告報知を実
    行させるか否かの指示を受け付ける指示受付手段と、 前記指示受付手段により受け付けた指示に基づいて前記
    画像形成装置に指示信号を送信する指示送信手段と、を
    備える画像処理装置。
  5. 【請求項5】前記状態受信手段は、前記画像形成装置の
    プリント手段および複写手段の用紙切れ、紙詰まり、ト
    ナー切れなどに基づいて発生される状態検出信号を受信
    する、請求項4に記載の画像処理装置。
  6. 【請求項6】送信されてくる画像データおよび画像処理
    制御データを受信するデータ受信手段と、前記データ受
    信手段で受信した画像データを用紙上に印刷するプリン
    ト手段と、前記プリント手段で印刷された用紙を原稿と
    して複写動作を行う複写手段と、前記プリント手段およ
    び複写手段における動作状態を検知する状態検出手段
    と、前記状態検出手段の検出結果に基づいて、状態検出
    信号を送信する動作状態送信手段と、前記状態検出手段
    の検出結果に基づく警告報知を実行可能な警告報知手段
    と、警告報知を実行するか否かを示す指示信号を受信し
    て前記警告報知手段に警告報知を実行させるか否かを選
    択する警告報知選択手段とを有する画像形成装置と、 前記画像データおよび画像処理制御データを前記画像形
    成装置に送信するデータ送信手段と、前記画像形成装置
    からの状態検出信号を受信する状態受信手段と、前記状
    態受信手段が受信した状態検出信号に基づいて前記画像
    形成装置の動作状態を表示する状態表示手段と、前記画
    像形成装置に前記動作状態に基づく警告報知を実行させ
    るか否かの指示を受け付ける指示受付手段と、前記指示
    受付手段により受け付けた指示に基づいて前記画像形成
    装置に警告報知を実行するか否かの指示信号を送信する
    指示送信手段とを有する画像処理装置と、 前記画像形成装置と前記画像処理装置とを接続するネッ
    トワークと、を備える画像処理システム。
  7. 【請求項7】前記状態検出手段は、プリント手段および
    複写手段の用紙切れ、紙詰まり、トナー切れなどを検出
    する、請求項6に記載の画像処理システム。
  8. 【請求項8】前記警告報知手段は警告音を発生する音源
    である、請求項6または7に記載の画像処理システム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006270192A (ja) * 2005-03-22 2006-10-05 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成システムおよび通信制御方法
JP2012100133A (ja) * 2010-11-04 2012-05-24 Sharp Corp ファクシミリ装置、電話機及び画像形成装置

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