JPH10327280A - 画像形成装置及びその制御装置 - Google Patents
画像形成装置及びその制御装置Info
- Publication number
- JPH10327280A JPH10327280A JP9133621A JP13362197A JPH10327280A JP H10327280 A JPH10327280 A JP H10327280A JP 9133621 A JP9133621 A JP 9133621A JP 13362197 A JP13362197 A JP 13362197A JP H10327280 A JPH10327280 A JP H10327280A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- copying
- printing
- document
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 74
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 32
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 6
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 5
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 4
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000010485 coping Effects 0.000 description 1
- ZZUFCTLCJUWOSV-UHFFFAOYSA-N furosemide Chemical compound C1=C(Cl)C(S(=O)(=O)N)=CC(C(O)=O)=C1NCC1=CC=CO1 ZZUFCTLCJUWOSV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 データ処理装置とプリンタ部及び複写部とが
離れて接続されているようなシステムにおいて、各機能
部を効率的に運用できるようにする。 【解決手段】 この装置は、コンピュータ等のデータ処
理装置2、印刷済み原稿を収納可能なプリンタ部11及
び印刷済み原稿を複写可能な複写部10が接続される画
像形成装置の制御装置であり、データ受付手段と判断手
段と印刷制御手段とを含む制御部101を備えている。
データ受付手段はデータ処理装置からの画像データ及び
画像処理制御データを受け付ける。判断手段は複写部1
0において複写処理が可能か否かを判断する。印刷制御
手段は、複写部10において複写処理が不可能であると
判断されたとき、画像データをプリント部11により印
刷処理を行わせるとともに印刷済み原稿を原稿ストック
部52に収納させる。
離れて接続されているようなシステムにおいて、各機能
部を効率的に運用できるようにする。 【解決手段】 この装置は、コンピュータ等のデータ処
理装置2、印刷済み原稿を収納可能なプリンタ部11及
び印刷済み原稿を複写可能な複写部10が接続される画
像形成装置の制御装置であり、データ受付手段と判断手
段と印刷制御手段とを含む制御部101を備えている。
データ受付手段はデータ処理装置からの画像データ及び
画像処理制御データを受け付ける。判断手段は複写部1
0において複写処理が可能か否かを判断する。印刷制御
手段は、複写部10において複写処理が不可能であると
判断されたとき、画像データをプリント部11により印
刷処理を行わせるとともに印刷済み原稿を原稿ストック
部52に収納させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像形成装置の制
御装置、特に、画像データ及び画像処理制御データを処
理可能なデータ処理手段、データ処理手段からの画像デ
ータを印刷可能でかつ印刷済み原稿を収納可能なプリン
ト手段及び印刷済みの原稿を複写可能な複写手段が接続
される画像形成装置の制御装置に関する。
御装置、特に、画像データ及び画像処理制御データを処
理可能なデータ処理手段、データ処理手段からの画像デ
ータを印刷可能でかつ印刷済み原稿を収納可能なプリン
ト手段及び印刷済みの原稿を複写可能な複写手段が接続
される画像形成装置の制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】パーソナルコンピュータやワープロ等の
データ処理装置から転送される文字や画像データを印刷
するプリンタは広く知られている。このようなプリンタ
を用いて画像を印刷する場合、一般的に複写機に比べて
処理速度が遅く、印刷枚数が多くなると時間がかかると
いう問題がある。そこで、特開平5−107987号公
報に示されるような画像形成装置が提供されている。こ
の装置は、複写機の機能を備えた複写部と、通常のプリ
ンタの機能を備えたプリンタ部とを併せ持っており、プ
リンタ部においてコンピュータ等から出力される画像デ
ータを用紙上に印刷処理する。プリンタ部で画像形成さ
れた用紙は複写部の原稿載置位置に搬送される。複写部
では、原稿載置位置に載置された原稿を順次原稿読取位
置に搬送し、用紙上の画像を読み取って指示される条件
に基づく複写動作を行う。
データ処理装置から転送される文字や画像データを印刷
するプリンタは広く知られている。このようなプリンタ
を用いて画像を印刷する場合、一般的に複写機に比べて
処理速度が遅く、印刷枚数が多くなると時間がかかると
いう問題がある。そこで、特開平5−107987号公
報に示されるような画像形成装置が提供されている。こ
の装置は、複写機の機能を備えた複写部と、通常のプリ
ンタの機能を備えたプリンタ部とを併せ持っており、プ
リンタ部においてコンピュータ等から出力される画像デ
ータを用紙上に印刷処理する。プリンタ部で画像形成さ
れた用紙は複写部の原稿載置位置に搬送される。複写部
では、原稿載置位置に載置された原稿を順次原稿読取位
置に搬送し、用紙上の画像を読み取って指示される条件
に基づく複写動作を行う。
【0003】このような画像形成装置では、プリンタ部
で画像形成された用紙を複写部における原稿として画像
形成を行うため、比較的高速に多数枚の画像形成が行え
る。また、コンピュータ等のデータ処理装置から出力さ
れる画像データをプリンタ部で処理しており、複写部側
にデータ処理部を設ける必要がなく、コストの低減を図
ることができる。
で画像形成された用紙を複写部における原稿として画像
形成を行うため、比較的高速に多数枚の画像形成が行え
る。また、コンピュータ等のデータ処理装置から出力さ
れる画像データをプリンタ部で処理しており、複写部側
にデータ処理部を設ける必要がなく、コストの低減を図
ることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述のような画像形成
装置では、プリンタ部及び複写部への実行指令は、コン
ピュータ等のデータ処理装置側から行われる。このと
き、例えば複写部において原稿搬送装置が開放されてい
たり、あるいは複写部が何らかのトラブルで機能しない
場合は、データ処理装置から印刷及び複写の実行指令が
送信されても、それらの動作が実行されない。
装置では、プリンタ部及び複写部への実行指令は、コン
ピュータ等のデータ処理装置側から行われる。このと
き、例えば複写部において原稿搬送装置が開放されてい
たり、あるいは複写部が何らかのトラブルで機能しない
場合は、データ処理装置から印刷及び複写の実行指令が
送信されても、それらの動作が実行されない。
【0005】しかし、複写部での複写処理が不可能であ
っても、プリンタ部での印刷は可能である場合がある。
ところが、画像形成装置とデータ処理装置とは互いに離
れて配置されている場合が多く、通常は、データ処理装
置を扱う作業者は複写部やプリンタ部の状態を把握でき
ない。したがって、印刷は可能であるにもかかわらず、
複写部での異常が原因ですべての動作が実行されないこ
とになり、各機能部を効率よく運用することができな
い。
っても、プリンタ部での印刷は可能である場合がある。
ところが、画像形成装置とデータ処理装置とは互いに離
れて配置されている場合が多く、通常は、データ処理装
置を扱う作業者は複写部やプリンタ部の状態を把握でき
ない。したがって、印刷は可能であるにもかかわらず、
複写部での異常が原因ですべての動作が実行されないこ
とになり、各機能部を効率よく運用することができな
い。
【0006】本発明の課題は、データ処理装置とプリン
タ部及び複写部とが離れて接続されているようなシステ
ムにおいて、各機能部を効率的に運用できるようにする
ことにある。
タ部及び複写部とが離れて接続されているようなシステ
ムにおいて、各機能部を効率的に運用できるようにする
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る画像形成
装置の制御装置は、画像データ及び画像処理制御データ
を処理可能なデータ処理手段、データ処理手段からの画
像データを印刷可能でかつ印刷により得られた原稿を収
納可能なプリント手段及びプリント手段から搬送されて
きた印刷済み原稿を複写可能な複写手段が接続される画
像形成装置の制御装置であり、データ受付手段と、判断
手段と、印刷制御手段とを備えている。データ受付手段
はデータ処理手段からの画像データ及び画像処理制御デ
ータを受け付ける。判断手段は複写手段において複写処
理が可能か否かを判断する。印刷制御手段は、複写手段
において複写処理が不可能であると判断されたとき、デ
ータ受付手段で受け付けた画像データをプリント手段に
より印刷処理を行わせるとともに印刷済み原稿をプリン
ト手段に収納させる。
装置の制御装置は、画像データ及び画像処理制御データ
を処理可能なデータ処理手段、データ処理手段からの画
像データを印刷可能でかつ印刷により得られた原稿を収
納可能なプリント手段及びプリント手段から搬送されて
きた印刷済み原稿を複写可能な複写手段が接続される画
像形成装置の制御装置であり、データ受付手段と、判断
手段と、印刷制御手段とを備えている。データ受付手段
はデータ処理手段からの画像データ及び画像処理制御デ
ータを受け付ける。判断手段は複写手段において複写処
理が可能か否かを判断する。印刷制御手段は、複写手段
において複写処理が不可能であると判断されたとき、デ
ータ受付手段で受け付けた画像データをプリント手段に
より印刷処理を行わせるとともに印刷済み原稿をプリン
ト手段に収納させる。
【0008】この装置では、データ処理手段から印刷及
び複写の処理指令があった場合、まず複写手段の状態を
確認する。すなわち、複写手段において複写が可能であ
るか否かを判断する。例えば、複写手段において原稿搬
送装置が開けられたままの状態になっているような場合
は、印刷済みの原稿を自動で複写することはできない。
しかし、印刷だけなら実行が可能である。そこでこのよ
うな場合は、プリント手段において印刷処理のみを実行
し、印刷済みの原稿はプリント手段の収納部に収納して
おく。
び複写の処理指令があった場合、まず複写手段の状態を
確認する。すなわち、複写手段において複写が可能であ
るか否かを判断する。例えば、複写手段において原稿搬
送装置が開けられたままの状態になっているような場合
は、印刷済みの原稿を自動で複写することはできない。
しかし、印刷だけなら実行が可能である。そこでこのよ
うな場合は、プリント手段において印刷処理のみを実行
し、印刷済みの原稿はプリント手段の収納部に収納して
おく。
【0009】ここでは、複写が不可能な場合でも印刷処
理が実行されるので、装置の効率的な運用が可能にな
り、トータルの処理時間が少なくなる。請求項2に係る
画像形成装置の制御装置は、請求項1の装置において、
データ受付手段は複数のデータ処理手段からの画像処理
制御データを受け付け可能であり、印刷制御手段は原稿
枚数検出手段と選択手段とをさらに有している。原稿枚
数検出手段はプリント手段に収納されている印刷済み原
稿の枚数を検出する。選択手段は、原稿枚数検出手段の
検出結果、プリント手段の収納能力及びデータ受付手段
で受け付けた画像処理制御データに基づいて複数のデー
タ処理手段からの画像データのうちの所定の画像データ
をその受け付け順にかかわらず選択する。
理が実行されるので、装置の効率的な運用が可能にな
り、トータルの処理時間が少なくなる。請求項2に係る
画像形成装置の制御装置は、請求項1の装置において、
データ受付手段は複数のデータ処理手段からの画像処理
制御データを受け付け可能であり、印刷制御手段は原稿
枚数検出手段と選択手段とをさらに有している。原稿枚
数検出手段はプリント手段に収納されている印刷済み原
稿の枚数を検出する。選択手段は、原稿枚数検出手段の
検出結果、プリント手段の収納能力及びデータ受付手段
で受け付けた画像処理制御データに基づいて複数のデー
タ処理手段からの画像データのうちの所定の画像データ
をその受け付け順にかかわらず選択する。
【0010】この装置では、複数のデータ処理手段から
処理指令が送信されてきた場合は、それらを受付可能で
ある。そして、プリント手段に既に収納されている印刷
済み原稿の枚数と、収納能力と、これから印刷すべき枚
数とから、収納に最も適した画像データを選択する。こ
こでは、より効率の良い運用が行え、データ処理手段の
待ち時間及びトータルの処理時間をさらに少なくするこ
とができる。
処理指令が送信されてきた場合は、それらを受付可能で
ある。そして、プリント手段に既に収納されている印刷
済み原稿の枚数と、収納能力と、これから印刷すべき枚
数とから、収納に最も適した画像データを選択する。こ
こでは、より効率の良い運用が行え、データ処理手段の
待ち時間及びトータルの処理時間をさらに少なくするこ
とができる。
【0011】請求項3に係る画像形成装置の制御装置
は、請求項1又は2の装置において、プリント手段に印
刷済み原稿が収納された後、判断手段によって複写手段
による複写処理が可能であると判断されたとき、プリン
ト手段に収納された印刷済み原稿を複写手段に搬送し、
複写手段に複写処理を行わせる複写開始手段をさらに備
えている。
は、請求項1又は2の装置において、プリント手段に印
刷済み原稿が収納された後、判断手段によって複写手段
による複写処理が可能であると判断されたとき、プリン
ト手段に収納された印刷済み原稿を複写手段に搬送し、
複写手段に複写処理を行わせる複写開始手段をさらに備
えている。
【0012】この装置では、複写手段が正常な状態に復
帰した場合、それまでに印刷され、収納されていた原稿
が複写処理される。請求項4に記載の画像形成装置は、
画像データ及び画像処理制御データを処理可能なデータ
処理装置と接続される装置であって、データ処理装置か
らの画像データを印刷可能でかつ印刷済み原稿を収納可
能なプリント装置と、プリント装置から搬送されてくる
印刷済み原稿を複写可能な複写装置と、請求項1から3
のいずれかに記載した制御装置とを備えている。
帰した場合、それまでに印刷され、収納されていた原稿
が複写処理される。請求項4に記載の画像形成装置は、
画像データ及び画像処理制御データを処理可能なデータ
処理装置と接続される装置であって、データ処理装置か
らの画像データを印刷可能でかつ印刷済み原稿を収納可
能なプリント装置と、プリント装置から搬送されてくる
印刷済み原稿を複写可能な複写装置と、請求項1から3
のいずれかに記載した制御装置とを備えている。
【0013】請求項5に係る画像形成装置は、請求項4
の装置において、プリント装置及び複写装置は1つの複
合機として構成されており、制御装置はプリント装置に
設けられている。請求項6に係る画像形成装置は、請求
項4又は5の装置において、プリント装置は、用紙を給
紙する給紙部と、給紙部からの用紙上に画像形成を行っ
て原稿を作成する印刷部と、印刷部によって印刷された
印刷済み原稿を収納する原稿収納部と、原稿収納部に収
納された原稿を複写装置側に搬送する原稿搬送部とを備
えている。
の装置において、プリント装置及び複写装置は1つの複
合機として構成されており、制御装置はプリント装置に
設けられている。請求項6に係る画像形成装置は、請求
項4又は5の装置において、プリント装置は、用紙を給
紙する給紙部と、給紙部からの用紙上に画像形成を行っ
て原稿を作成する印刷部と、印刷部によって印刷された
印刷済み原稿を収納する原稿収納部と、原稿収納部に収
納された原稿を複写装置側に搬送する原稿搬送部とを備
えている。
【0014】
〔全体構成〕図1に、本発明の一実施形態が採用される
システムを示す。画像形成装置1は、専用ケーブル、通
信回線、LAN用ケーブル等の回線3を介して複数のパ
ーソナルコンピュータ、ネットワークサーバー、ホスト
コンピュータ等を含むデータ処理装置2,2に接続され
ている。データ処理装置2は、出力対象である画像デー
タを作成、編集及び入出力することが可能であり、ま
た、画像形成装置1に対して、出力する用紙サイズや複
写枚数その他の画像処理を指示するための画像処理制御
データを作成、編集しこれを出力することが可能となっ
ている。
システムを示す。画像形成装置1は、専用ケーブル、通
信回線、LAN用ケーブル等の回線3を介して複数のパ
ーソナルコンピュータ、ネットワークサーバー、ホスト
コンピュータ等を含むデータ処理装置2,2に接続され
ている。データ処理装置2は、出力対象である画像デー
タを作成、編集及び入出力することが可能であり、ま
た、画像形成装置1に対して、出力する用紙サイズや複
写枚数その他の画像処理を指示するための画像処理制御
データを作成、編集しこれを出力することが可能となっ
ている。
【0015】〔画像形成装置の構成〕画像形成装置1
は、図2に示すように、複写部10とプリンタ部11と
を備えている。 〔複写部の構成〕複写部10は、プリンタ部11から搬
送されてきた原稿を複写することが可能であり、上面に
原稿が載置される原稿台12を有する複写機本体13
と、複写機本体13の上部に配置された原稿搬送装置1
4とを備えている。
は、図2に示すように、複写部10とプリンタ部11と
を備えている。 〔複写部の構成〕複写部10は、プリンタ部11から搬
送されてきた原稿を複写することが可能であり、上面に
原稿が載置される原稿台12を有する複写機本体13
と、複写機本体13の上部に配置された原稿搬送装置1
4とを備えている。
【0016】複写機本体13の内部には、原稿読み取り
のために光源、ミラー、レンズユニット等から構成され
た露光部15が設けられている。また、複写機本体13
の中央部には、読み取った原稿のトナー画像を形成する
とともに用紙にトナー画像を転写するための画像形成部
16が設けられている。画像形成部16は、表面に静電
潜像が形成される感光体ドラム17を有している。感光
体ドラム17の周囲には、帯電装置18と現像装置19
と転写分離装置20とクリーニング装置21とが配置さ
れている。
のために光源、ミラー、レンズユニット等から構成され
た露光部15が設けられている。また、複写機本体13
の中央部には、読み取った原稿のトナー画像を形成する
とともに用紙にトナー画像を転写するための画像形成部
16が設けられている。画像形成部16は、表面に静電
潜像が形成される感光体ドラム17を有している。感光
体ドラム17の周囲には、帯電装置18と現像装置19
と転写分離装置20とクリーニング装置21とが配置さ
れている。
【0017】複写機本体13の下部には、給紙部22が
設けられている。給紙部22は、複写機本体13の図2
右側に設けられたバイパステーブル23と、複写機本体
13の下部に上下に並べて配置された給紙カセット2
4,25,26と、大型給紙カセット27と、バイパス
テーブル23または給紙カセット24〜27に収納され
た用紙を画像形成部16に搬送するための用紙送り出し
装置28とから構成されている。
設けられている。給紙部22は、複写機本体13の図2
右側に設けられたバイパステーブル23と、複写機本体
13の下部に上下に並べて配置された給紙カセット2
4,25,26と、大型給紙カセット27と、バイパス
テーブル23または給紙カセット24〜27に収納され
た用紙を画像形成部16に搬送するための用紙送り出し
装置28とから構成されている。
【0018】画像形成部16の用紙搬送方向下流側に
は、用紙を装置の図2左側に搬送するための排紙搬送路
29と、用紙上のトナー画像を溶融定着する定着装置3
0と、定着後の用紙を排出するための排出ローラ31
と、排出される用紙を受けるための排紙トレイ32とが
設けられている。現像装置19にはトナーを供給するた
めのトナーホッパ33が取り付けられている。トナーホ
ッパ33には着脱自在にトナーカートリッジ34が装着
される。
は、用紙を装置の図2左側に搬送するための排紙搬送路
29と、用紙上のトナー画像を溶融定着する定着装置3
0と、定着後の用紙を排出するための排出ローラ31
と、排出される用紙を受けるための排紙トレイ32とが
設けられている。現像装置19にはトナーを供給するた
めのトナーホッパ33が取り付けられている。トナーホ
ッパ33には着脱自在にトナーカートリッジ34が装着
される。
【0019】〔プリンタ部の構成〕プリンタ部11は、
データ処理装置2から送信されてきた画像データを印刷
して原稿を得ることが可能であり、さらにこの原稿を一
旦収納し、複写部10の原稿搬送装置14に原稿を搬送
することが可能である。このプリンタ部10の詳細を図
2のIII −III 縦断面概略構成図である図3を用いて説
明する。
データ処理装置2から送信されてきた画像データを印刷
して原稿を得ることが可能であり、さらにこの原稿を一
旦収納し、複写部10の原稿搬送装置14に原稿を搬送
することが可能である。このプリンタ部10の詳細を図
2のIII −III 縦断面概略構成図である図3を用いて説
明する。
【0020】プリンタ部11には、データ処理装置2か
ら出力される画像データに基づいて周面に静電潜像が形
成される感光体ドラム41が設けられている。感光体ド
ラム41の周囲には、感光体ドラム41上に均一な帯電
を付与する帯電器(図示省略)及び感光体ドラム41上
にレーザを照射して静電潜像を形成するレーザユニット
(図示省略)が共に感光体ドラム41の下方に設けら
れ、さらに感光体ドラム41上の静電潜像をトナー画像
に顕像化する現像装置42及び転写ローラ41aが設け
られている。本例はいわゆる背面転写方式を採用してお
り、転写ローラ41aとの間に供給される用紙の下面に
トナー画像を転写する。
ら出力される画像データに基づいて周面に静電潜像が形
成される感光体ドラム41が設けられている。感光体ド
ラム41の周囲には、感光体ドラム41上に均一な帯電
を付与する帯電器(図示省略)及び感光体ドラム41上
にレーザを照射して静電潜像を形成するレーザユニット
(図示省略)が共に感光体ドラム41の下方に設けら
れ、さらに感光体ドラム41上の静電潜像をトナー画像
に顕像化する現像装置42及び転写ローラ41aが設け
られている。本例はいわゆる背面転写方式を採用してお
り、転写ローラ41aとの間に供給される用紙の下面に
トナー画像を転写する。
【0021】感光体ドラム41の用紙搬送方向上流側
(図3右側)には、給紙カセット43が装着される給紙
部44が設けられている。給紙部44の上部には、装着
される給紙カセット43から用紙を取り出すための給紙
ローラ45が設けられている。給紙ローラ45と感光体
ドラム41との間には、給紙カセット43から用紙を搬
送する搬送ローラ46を含む給紙搬送路47が構成され
ている。
(図3右側)には、給紙カセット43が装着される給紙
部44が設けられている。給紙部44の上部には、装着
される給紙カセット43から用紙を取り出すための給紙
ローラ45が設けられている。給紙ローラ45と感光体
ドラム41との間には、給紙カセット43から用紙を搬
送する搬送ローラ46を含む給紙搬送路47が構成され
ている。
【0022】感光体ドラム41の用紙搬送方向下流側
(図3左側)には、用紙上に形成されたトナー画像を溶
融定着するための定着装置48が設けられている。定着
装置48のさらに用紙搬送方向下流側には、搬送ローラ
49を含む排紙搬送路50が設けられている。排紙搬送
路50の中間部は略U字形状に湾曲しており、定着装置
48から搬送されてくる用紙を180°方向転換させて
下流側に搬送する。排紙搬送路50のさらに下流側には
排出ローラ51が設けられている。
(図3左側)には、用紙上に形成されたトナー画像を溶
融定着するための定着装置48が設けられている。定着
装置48のさらに用紙搬送方向下流側には、搬送ローラ
49を含む排紙搬送路50が設けられている。排紙搬送
路50の中間部は略U字形状に湾曲しており、定着装置
48から搬送されてくる用紙を180°方向転換させて
下流側に搬送する。排紙搬送路50のさらに下流側には
排出ローラ51が設けられている。
【0023】プリンタ部11の下部には、排出ローラ5
1から排出される用紙(印刷済み原稿)を収納するため
の原稿ストック部52が設けられている。原稿ストック
部52には、用紙の搬送方向後端の位置規制を行う固定
位置規制部材53が設けられている。この固定位置規制
部材53は、排出ローラ51よりも所定距離だけ用紙搬
送方向上流側に配置されている。また、原稿ストック部
52の用紙搬送方向下流側には、用紙搬送方向に移動可
能であり、用紙の搬送方向前端の位置規制を行う可動位
置規制部材54が設けられている。
1から排出される用紙(印刷済み原稿)を収納するため
の原稿ストック部52が設けられている。原稿ストック
部52には、用紙の搬送方向後端の位置規制を行う固定
位置規制部材53が設けられている。この固定位置規制
部材53は、排出ローラ51よりも所定距離だけ用紙搬
送方向上流側に配置されている。また、原稿ストック部
52の用紙搬送方向下流側には、用紙搬送方向に移動可
能であり、用紙の搬送方向前端の位置規制を行う可動位
置規制部材54が設けられている。
【0024】原稿ストック部52の上方には、排出ロー
ラ51から用紙が排出される際に、原稿を搬送方向に送
り出して、用紙の後端を排出ローラ51から離脱させる
ための離脱ローラ59が設けられている。離脱ローラ5
9は図3矢印A方向に回動可能な支持部材60に支持さ
れており、用紙の後端が排出ローラ51から離脱する際
に下降して用紙に当接するように構成されている。
ラ51から用紙が排出される際に、原稿を搬送方向に送
り出して、用紙の後端を排出ローラ51から離脱させる
ための離脱ローラ59が設けられている。離脱ローラ5
9は図3矢印A方向に回動可能な支持部材60に支持さ
れており、用紙の後端が排出ローラ51から離脱する際
に下降して用紙に当接するように構成されている。
【0025】さらにこのプリンタ部11には、図4に示
すように用紙の搬送駆動を行うためのモータ61が設け
られている。モータ61は、回転軸62の回転方向がプ
リンタ部11の用紙搬送方向に直交するように配置され
ている。また、モータ61は正逆回転可能に構成されて
おり、プリンタ部11において画像形成する場合と、原
稿ストック部52から複写部10側へ再給紙を行う場合
とで逆回転の駆動を行う。
すように用紙の搬送駆動を行うためのモータ61が設け
られている。モータ61は、回転軸62の回転方向がプ
リンタ部11の用紙搬送方向に直交するように配置され
ている。また、モータ61は正逆回転可能に構成されて
おり、プリンタ部11において画像形成する場合と、原
稿ストック部52から複写部10側へ再給紙を行う場合
とで逆回転の駆動を行う。
【0026】モータ61の回転軸62にはギア63が取
り付けられている。ギア63はワンウェイクラッチ64
と同軸に取り付けられているギア65と噛合している。
また、ギア65はワンウェイクラッチ64を介してベベ
ルギア66aと接続されており、軸回りの一方向にのみ
ベベルギア66aに回転力を伝達する。ベベルギア66
aはベベルギア66bと噛合している。ベベルギア66
bは、ギア65及びベベルギア66aの回転軸と直交す
る方向に配置されており、プリンタ部11における用紙
搬送方向に対応する方向に回転する回転軸67に取り付
けられている。回転軸67は、各種ギアやベルトを介し
て給紙ローラ45、搬送ローラ46、感光体ドラム4
1、定着装置48、搬送ローラ49、排出ローラ51、
離脱ローラ59等に用紙搬送方向の駆動力を伝達する。
り付けられている。ギア63はワンウェイクラッチ64
と同軸に取り付けられているギア65と噛合している。
また、ギア65はワンウェイクラッチ64を介してベベ
ルギア66aと接続されており、軸回りの一方向にのみ
ベベルギア66aに回転力を伝達する。ベベルギア66
aはベベルギア66bと噛合している。ベベルギア66
bは、ギア65及びベベルギア66aの回転軸と直交す
る方向に配置されており、プリンタ部11における用紙
搬送方向に対応する方向に回転する回転軸67に取り付
けられている。回転軸67は、各種ギアやベルトを介し
て給紙ローラ45、搬送ローラ46、感光体ドラム4
1、定着装置48、搬送ローラ49、排出ローラ51、
離脱ローラ59等に用紙搬送方向の駆動力を伝達する。
【0027】また、ギア63は、ギア69に噛合するギ
ア68と噛合している。ギア69は、ワンウェイクラッ
チ70と同軸に設けられており、このワンウェイクラッ
チ70を介して再給紙ローラ71に軸回りの一方向にの
み回転力の伝達を行う。原稿ストック部52の上方に位
置して原稿ストック部52上の用紙を複写部10側に送
り出すためのピックアップローラ72が設けられてい
る。ピックアップローラ72は、ギアまたはベルト等を
介して再給紙ローラ71と結合されている。また、ピッ
クアップローラ72は図4矢印B方向に回動可能な支持
部材73に支持されており、原稿ストック部52上の用
紙を複写機部10側に再給紙する際に下降して用紙(印
刷済み原稿)と当接するように構成されている。再給紙
ローラ71には、重送防止のためのカウンタ回転で駆動
される分離ローラ74が当接している。
ア68と噛合している。ギア69は、ワンウェイクラッ
チ70と同軸に設けられており、このワンウェイクラッ
チ70を介して再給紙ローラ71に軸回りの一方向にの
み回転力の伝達を行う。原稿ストック部52の上方に位
置して原稿ストック部52上の用紙を複写部10側に送
り出すためのピックアップローラ72が設けられてい
る。ピックアップローラ72は、ギアまたはベルト等を
介して再給紙ローラ71と結合されている。また、ピッ
クアップローラ72は図4矢印B方向に回動可能な支持
部材73に支持されており、原稿ストック部52上の用
紙を複写機部10側に再給紙する際に下降して用紙(印
刷済み原稿)と当接するように構成されている。再給紙
ローラ71には、重送防止のためのカウンタ回転で駆動
される分離ローラ74が当接している。
【0028】このように、プリンタ部11では、給紙カ
セット43の用紙を前後方向に搬送しながら印刷して印
刷済み原稿を原稿ストック部52に一旦収納し、その収
納された原稿を印刷時の搬送方向とは直交する左右方向
に搬送して複写部10の原稿搬送装置14に搬送するこ
とが可能である。 〔複写部原稿搬送装置〕複写部10の原稿搬送装置14
は、図2に示すように、原稿を載置するための原稿載置
部82を備えている。原稿載置部82の搬送方向下流側
(図2左側)には、原稿を原稿載置部82から取り出す
ための給紙ローラ83と、複数のローラに張設されて重
送を防止するためにカウンタ回転する分離ベルト84と
が設けられている。さらに搬送方向下流側には、略U字
形状に湾曲して原稿を原稿台12側に案内する原稿搬送
路85が設けられている。また、原稿搬送路85に連接
し、原稿台12上に対応する位置に複数のローラに張設
される搬送ベルト86が設けられている。
セット43の用紙を前後方向に搬送しながら印刷して印
刷済み原稿を原稿ストック部52に一旦収納し、その収
納された原稿を印刷時の搬送方向とは直交する左右方向
に搬送して複写部10の原稿搬送装置14に搬送するこ
とが可能である。 〔複写部原稿搬送装置〕複写部10の原稿搬送装置14
は、図2に示すように、原稿を載置するための原稿載置
部82を備えている。原稿載置部82の搬送方向下流側
(図2左側)には、原稿を原稿載置部82から取り出す
ための給紙ローラ83と、複数のローラに張設されて重
送を防止するためにカウンタ回転する分離ベルト84と
が設けられている。さらに搬送方向下流側には、略U字
形状に湾曲して原稿を原稿台12側に案内する原稿搬送
路85が設けられている。また、原稿搬送路85に連接
し、原稿台12上に対応する位置に複数のローラに張設
される搬送ベルト86が設けられている。
【0029】原稿搬送装置14にはさらに、搬送ベルト
86に連接する原稿搬送路87を有する原稿戻し部88
が設けられている。原稿戻し部88に設けられる原稿搬
送路87は、図5に示すように、原稿台12から原稿を
取り出す原稿戻し搬送路89と、プリンタ部11の再給
紙搬送路81(図2参照)に連続する原稿給紙搬送路9
0と、原稿戻し搬送路89から原稿載置部82側に連続
する原稿載置搬送路91と、原稿戻し搬送路89から原
稿排出トレイ92側に連続する原稿排出搬送路93とを
備えている。原稿搬送路87には、複数の搬送ローラ9
4,95,96が設けられており、それぞれ図示しない
駆動源により回転駆動される。
86に連接する原稿搬送路87を有する原稿戻し部88
が設けられている。原稿戻し部88に設けられる原稿搬
送路87は、図5に示すように、原稿台12から原稿を
取り出す原稿戻し搬送路89と、プリンタ部11の再給
紙搬送路81(図2参照)に連続する原稿給紙搬送路9
0と、原稿戻し搬送路89から原稿載置部82側に連続
する原稿載置搬送路91と、原稿戻し搬送路89から原
稿排出トレイ92側に連続する原稿排出搬送路93とを
備えている。原稿搬送路87には、複数の搬送ローラ9
4,95,96が設けられており、それぞれ図示しない
駆動源により回転駆動される。
【0030】原稿載置搬送路91と原稿排出搬送路93
とは、原稿戻し搬送路89から分岐しており、分岐点に
おいて分岐爪97が設けられている。この分岐爪97
は、支持軸98を中心に回動可能に支持されており、図
5実線位置と一点鎖線位置とを移動可能となっている。
原稿給紙搬送路90または原稿戻し搬送路89から搬送
されてくる原稿を原稿載置搬送路91を介して原稿載置
部82に搬送する際には、分岐爪97は図5実線で示す
位置に配置される。また、原稿戻し搬送路89から搬送
されてくる原稿を原稿排出搬送路93を介して原稿排出
トレイ92に搬送する場合には、分岐爪97は図5一点
鎖線で示す位置に配置される。このことにより、処理が
終了した原稿を最終的に原稿排出トレイ92または原稿
載置部82に選択的に排出することが可能となる。
とは、原稿戻し搬送路89から分岐しており、分岐点に
おいて分岐爪97が設けられている。この分岐爪97
は、支持軸98を中心に回動可能に支持されており、図
5実線位置と一点鎖線位置とを移動可能となっている。
原稿給紙搬送路90または原稿戻し搬送路89から搬送
されてくる原稿を原稿載置搬送路91を介して原稿載置
部82に搬送する際には、分岐爪97は図5実線で示す
位置に配置される。また、原稿戻し搬送路89から搬送
されてくる原稿を原稿排出搬送路93を介して原稿排出
トレイ92に搬送する場合には、分岐爪97は図5一点
鎖線で示す位置に配置される。このことにより、処理が
終了した原稿を最終的に原稿排出トレイ92または原稿
載置部82に選択的に排出することが可能となる。
【0031】〔プリンタ部制御系〕プリンタ部11の概
略構成を図6のブロック構成図に示す。プリンタ部11
は、CPU、ROM、RAM等を含むマイクロコンピュ
ータシステムで構成される制御部101を有している。
制御部101には、図1のデータ処理装置2から画像デ
ータや画像処理制御データを受け取る受信部102が接
続されている。また、受信部102が受信した画像処理
制御データのうち、複写動作に関するデータを複写部1
0側に送信するための送信部103が制御部101に接
続されている。
略構成を図6のブロック構成図に示す。プリンタ部11
は、CPU、ROM、RAM等を含むマイクロコンピュ
ータシステムで構成される制御部101を有している。
制御部101には、図1のデータ処理装置2から画像デ
ータや画像処理制御データを受け取る受信部102が接
続されている。また、受信部102が受信した画像処理
制御データのうち、複写動作に関するデータを複写部1
0側に送信するための送信部103が制御部101に接
続されている。
【0032】制御部101には、さらに感光体ドラム4
1、現像装置42(図3参照)及び図示しないレーザユ
ニット等を含む画像形成部104が接続されている。ま
た、用紙を給紙カセット43、感光体ドラム41、積層
トレイ52に順次搬送し、積層トレイ52から複写部1
0側に取り出すための搬送駆動系105が制御部101
に接続されている。この搬送駆動系105には、画像形
成時の用紙搬送を行う給紙系106と、原稿ストック部
52から複写部10側へ用紙を取り出す再給紙系107
とが接続されている。給紙系106の中には、原稿スト
ック部52上に用紙を排出する排出ローラ51、排出ロ
ーラ51から用紙が排出される際に用紙搬送方向に移動
する可動位置規制部材54及び離脱ローラ59等が含ま
れる。また、再給紙系107には、図2に示すような、
原稿ストック部52上の用紙をピックアップするピック
アップローラ72、再給紙ローラ71、分離ローラ74
等が含まれる。
1、現像装置42(図3参照)及び図示しないレーザユ
ニット等を含む画像形成部104が接続されている。ま
た、用紙を給紙カセット43、感光体ドラム41、積層
トレイ52に順次搬送し、積層トレイ52から複写部1
0側に取り出すための搬送駆動系105が制御部101
に接続されている。この搬送駆動系105には、画像形
成時の用紙搬送を行う給紙系106と、原稿ストック部
52から複写部10側へ用紙を取り出す再給紙系107
とが接続されている。給紙系106の中には、原稿スト
ック部52上に用紙を排出する排出ローラ51、排出ロ
ーラ51から用紙が排出される際に用紙搬送方向に移動
する可動位置規制部材54及び離脱ローラ59等が含ま
れる。また、再給紙系107には、図2に示すような、
原稿ストック部52上の用紙をピックアップするピック
アップローラ72、再給紙ローラ71、分離ローラ74
等が含まれる。
【0033】〔複写部制御系〕複写部10の概略構成を
図7のブロック構成図に示す。複写部10は、CPU、
ROM、RAM等を含むマイクロコンピュータシステム
で構成される制御部111を有している。制御部111
には、複写部10の上面に設けられる操作部112が接
続されている。操作部112は、プリントキー、複写枚
数設定用のテンキー、縮小拡大倍率選択キー、その他処
理モードを選択するための選択キー等を含むキー操作部
と、液晶表示パネル等でなる表示部とを含んでいる。
図7のブロック構成図に示す。複写部10は、CPU、
ROM、RAM等を含むマイクロコンピュータシステム
で構成される制御部111を有している。制御部111
には、複写部10の上面に設けられる操作部112が接
続されている。操作部112は、プリントキー、複写枚
数設定用のテンキー、縮小拡大倍率選択キー、その他処
理モードを選択するための選択キー等を含むキー操作部
と、液晶表示パネル等でなる表示部とを含んでいる。
【0034】制御部111には、プリンタ部11から転
送されてくる画像処理制御データを受信する受信部11
3が接続されている。さらに、制御部111は、画像読
取部115によって読み取られた画像情報に対して各種
の画像処理を施す画像処理部114が接続されている。
さらに、原稿読取部115に原稿を搬送する原稿搬送部
116、画像読取部115で読み取られた画像情報に基
づいて用紙上に画像形成を行う画像形成部117が制御
部111に接続されている。
送されてくる画像処理制御データを受信する受信部11
3が接続されている。さらに、制御部111は、画像読
取部115によって読み取られた画像情報に対して各種
の画像処理を施す画像処理部114が接続されている。
さらに、原稿読取部115に原稿を搬送する原稿搬送部
116、画像読取部115で読み取られた画像情報に基
づいて用紙上に画像形成を行う画像形成部117が制御
部111に接続されている。
【0035】〔制御動作〕次に、印刷を伴う複写動作及
び印刷のみの動作について、図8以降のフローチャート
にしたがって説明する。なお、複写部10の操作部11
2から複写指令がなされた場合の制御処理は、通常の複
写機の処理と同様であるのでここでは省略する。
び印刷のみの動作について、図8以降のフローチャート
にしたがって説明する。なお、複写部10の操作部11
2から複写指令がなされた場合の制御処理は、通常の複
写機の処理と同様であるのでここでは省略する。
【0036】装置の電源が投入されると、プリンタ部1
1の制御部101は、図8に示すような制御を実行す
る。まずステップS1では各種パラメータ等を初期化す
る。ステップS2では、データ処理装置2からの画像処
理制御データ(以下、単に制御データと記す)を受信し
たか否かを判断する。またステップS3では、プリンタ
部11の原稿ストック部52に原稿が収納されたままの
状態になっていないか否かを判断する。
1の制御部101は、図8に示すような制御を実行す
る。まずステップS1では各種パラメータ等を初期化す
る。ステップS2では、データ処理装置2からの画像処
理制御データ(以下、単に制御データと記す)を受信し
たか否かを判断する。またステップS3では、プリンタ
部11の原稿ストック部52に原稿が収納されたままの
状態になっていないか否かを判断する。
【0037】印刷・複写指令を示す制御データをデータ
処理装置2から受信した場合は、ステップS2からステ
ップS4に移行する。ステップS4では複写部10の状
態を把握する。すなわち、原稿搬送装置14が開けられ
た状態のままになっていないか否か、トナーエンプティ
ー状態になっていないか等を把握する。これらの状況は
複写部10の制御部111に記憶されているので、複写
部10の制御部111と通信することにより検出するこ
とができる。ステップS5では、ステップS4の結果に
より複写部10が複写可能な状態か否かを判断する。複
写部10が正常である場合は、ステップS6に移行し、
制御データを送信してきたデータ処理装置2に対して、
正常の印刷・複写が可能である旨の信号を送信する。こ
れにより、対応するデータ処理装置2には、その旨の表
示がなされる。このステップS6の処理により、それま
で異常であった状態が正常に復帰した場合も、データ処
理装置2において、異常表示がリセットされて正常であ
る旨の表示がなされる。次にステップS7では、印刷・
複写処理を実行する。
処理装置2から受信した場合は、ステップS2からステ
ップS4に移行する。ステップS4では複写部10の状
態を把握する。すなわち、原稿搬送装置14が開けられ
た状態のままになっていないか否か、トナーエンプティ
ー状態になっていないか等を把握する。これらの状況は
複写部10の制御部111に記憶されているので、複写
部10の制御部111と通信することにより検出するこ
とができる。ステップS5では、ステップS4の結果に
より複写部10が複写可能な状態か否かを判断する。複
写部10が正常である場合は、ステップS6に移行し、
制御データを送信してきたデータ処理装置2に対して、
正常の印刷・複写が可能である旨の信号を送信する。こ
れにより、対応するデータ処理装置2には、その旨の表
示がなされる。このステップS6の処理により、それま
で異常であった状態が正常に復帰した場合も、データ処
理装置2において、異常表示がリセットされて正常であ
る旨の表示がなされる。次にステップS7では、印刷・
複写処理を実行する。
【0038】また、複写部10が何らかの理由により複
写できない状態の場合には、ステップS5からステップ
S8に移行し、後述するような対応処理を実行する。次
にステップS9に移行し、印刷処理のみを実行する。こ
こでは、印刷済みの原稿がプリンタ部11の原稿ストッ
ク部52に収納される。前記のような印刷処理のみ(ス
テップS9)が実行された場合は、プリンタ部11の原
稿ストック部52に原稿が収納されたままの状態になっ
ている。そこでこの場合は、ステップS3においてYE
Sと判断され、ステップS11に移行する。ステップS
11では複写部10及びプリンタ部11の動作が停止し
ているか否かを判断する。停止している場合はステップ
S12に移行し、複写部10が複写可能状態か否かを判
断する。複写部10が複写可能状態に復帰している場合
は、プリンタ部11の原稿ストック部52に収納されて
いる原稿を複写処理することが可能であるので、ステッ
プS13に移行して原稿の複写処理を実行する。この複
写処理が終了すればステップS2に戻る。なお、ステッ
プS13における複写処理は、後述する印刷・複写処理
における複写処理と同様の処理である。
写できない状態の場合には、ステップS5からステップ
S8に移行し、後述するような対応処理を実行する。次
にステップS9に移行し、印刷処理のみを実行する。こ
こでは、印刷済みの原稿がプリンタ部11の原稿ストッ
ク部52に収納される。前記のような印刷処理のみ(ス
テップS9)が実行された場合は、プリンタ部11の原
稿ストック部52に原稿が収納されたままの状態になっ
ている。そこでこの場合は、ステップS3においてYE
Sと判断され、ステップS11に移行する。ステップS
11では複写部10及びプリンタ部11の動作が停止し
ているか否かを判断する。停止している場合はステップ
S12に移行し、複写部10が複写可能状態か否かを判
断する。複写部10が複写可能状態に復帰している場合
は、プリンタ部11の原稿ストック部52に収納されて
いる原稿を複写処理することが可能であるので、ステッ
プS13に移行して原稿の複写処理を実行する。この複
写処理が終了すればステップS2に戻る。なお、ステッ
プS13における複写処理は、後述する印刷・複写処理
における複写処理と同様の処理である。
【0039】なお、ステップS11において複写部10
あるいはプリンタ部11が動作していると判断された場
合、ステップS12において複写部10において複写処
理が不可能であると判断された場合は、それぞれステッ
プS2に戻る。 〔対応処理〕複写部10において複写が不可能であると
判断された場合の、ステップS8における対応処理を図
10に示すフローチャートにしたがって説明する。
あるいはプリンタ部11が動作していると判断された場
合、ステップS12において複写部10において複写処
理が不可能であると判断された場合は、それぞれステッ
プS2に戻る。 〔対応処理〕複写部10において複写が不可能であると
判断された場合の、ステップS8における対応処理を図
10に示すフローチャートにしたがって説明する。
【0040】この対応処理では、ステップS20におい
て原稿搬送装置14が開いたままの状態になっているか
否か、ステップS21において複写部10のトナーエン
プティが検出されたか否か、ステップS22において用
紙切れ等のその他の異常が検出されたか否かを判断す
る。原稿搬送装置14が開いたままの場合は、ステップ
S20からステップS25に移行し、データ処理装置2
及び複写部10に対して、その旨を示す表示を行うよう
に指示する。これにより、データ処理装置2の画面上に
は、例えば、「原稿搬送装置が開いているので複写でき
ません」というような表示がなされる。また、複写部1
0の操作部112には、「原稿搬送装置を閉めて下さ
い」という表示がなされる。なお、この場合に、同時に
警告音を発して、近くの作業者に原稿搬送装置14を閉
めることを促すようにしても良い。
て原稿搬送装置14が開いたままの状態になっているか
否か、ステップS21において複写部10のトナーエン
プティが検出されたか否か、ステップS22において用
紙切れ等のその他の異常が検出されたか否かを判断す
る。原稿搬送装置14が開いたままの場合は、ステップ
S20からステップS25に移行し、データ処理装置2
及び複写部10に対して、その旨を示す表示を行うよう
に指示する。これにより、データ処理装置2の画面上に
は、例えば、「原稿搬送装置が開いているので複写でき
ません」というような表示がなされる。また、複写部1
0の操作部112には、「原稿搬送装置を閉めて下さ
い」という表示がなされる。なお、この場合に、同時に
警告音を発して、近くの作業者に原稿搬送装置14を閉
めることを促すようにしても良い。
【0041】また、トナーエンプティが検出された場合
は、ステップS21からステップS26に移行し、デー
タ処理装置2及び複写部10に対して、その旨を示す表
示を行うように指示する。これにより、データ処理装置
2の画面上には、例えば、「複写部でのトナーが不足し
ていますので複写できません」というような表示がなさ
れる。また、複写部10の操作部112には、「トナー
を補給して下さい」という表示がなされる。なお、この
場合に、前記同様に、表示と同時に複写部10において
警告音を発して、近くの作業者にトナーの補給を促すよ
うにしても良い。
は、ステップS21からステップS26に移行し、デー
タ処理装置2及び複写部10に対して、その旨を示す表
示を行うように指示する。これにより、データ処理装置
2の画面上には、例えば、「複写部でのトナーが不足し
ていますので複写できません」というような表示がなさ
れる。また、複写部10の操作部112には、「トナー
を補給して下さい」という表示がなされる。なお、この
場合に、前記同様に、表示と同時に複写部10において
警告音を発して、近くの作業者にトナーの補給を促すよ
うにしても良い。
【0042】また、その他の異常が検出された場合は、
ステップS22からステップS27に移行して、検出内
容に応じた表示処理等が実行されるような指示がデータ
処理装置2及び複写部10に対してなされる。 〔印刷・複写処理:印刷〕次にステップS7の印刷・複
写処理におけるプリンタ部11の印刷処理について説明
する。
ステップS22からステップS27に移行して、検出内
容に応じた表示処理等が実行されるような指示がデータ
処理装置2及び複写部10に対してなされる。 〔印刷・複写処理:印刷〕次にステップS7の印刷・複
写処理におけるプリンタ部11の印刷処理について説明
する。
【0043】図11のステップS30では、印刷・複写
処理の指令を送信してきたデータ処理装置2に対して画
像データの送信許可信号を送出する。ステップS31で
は、データ処理装置2からの画像データを受信し、用紙
に対して印刷を行う。ステップS32では、画像データ
の印刷中に、他のデータ処理装置から画像データの印刷
・複写指令(制御データ)が送られてきたか否かを判断
する。送られてきた場合はステップS33に移行し、そ
の制御データ、すなわち、どのデータ処理装置からのデ
ータであるか、ページ数は何枚であるか等のデータを記
憶する。そして、ステップS34に移行して、制御デー
タを送ってきたデータ処理装置に対して印刷処理中であ
る旨を示す信号を送信する。
処理の指令を送信してきたデータ処理装置2に対して画
像データの送信許可信号を送出する。ステップS31で
は、データ処理装置2からの画像データを受信し、用紙
に対して印刷を行う。ステップS32では、画像データ
の印刷中に、他のデータ処理装置から画像データの印刷
・複写指令(制御データ)が送られてきたか否かを判断
する。送られてきた場合はステップS33に移行し、そ
の制御データ、すなわち、どのデータ処理装置からのデ
ータであるか、ページ数は何枚であるか等のデータを記
憶する。そして、ステップS34に移行して、制御デー
タを送ってきたデータ処理装置に対して印刷処理中であ
る旨を示す信号を送信する。
【0044】ステップS35では、用紙1枚分の印刷が
終了したか否かを判断し、終了していない場合はステッ
プS31に戻ってステップS31〜ステップS35の処
理を繰り返し実行する。また、用紙1枚分の印刷処理を
終了した場合は、ステップS35からステップS36に
移行し、印刷の終了した用紙(原稿)を原稿ストック部
52に搬送して収納しておく。
終了したか否かを判断し、終了していない場合はステッ
プS31に戻ってステップS31〜ステップS35の処
理を繰り返し実行する。また、用紙1枚分の印刷処理を
終了した場合は、ステップS35からステップS36に
移行し、印刷の終了した用紙(原稿)を原稿ストック部
52に搬送して収納しておく。
【0045】次にステップS37では、全ての画像デー
タについて印刷処理を終了したか否かを判断する。全て
の画像データについての印刷処理が終了するまで、ステ
ップS31〜ステップS37を繰り返し実行する。全て
の印刷処理が終了すれば、ステップS38に移行して処
理終了信号を複写部10やデータ処理装置2に出力す
る。
タについて印刷処理を終了したか否かを判断する。全て
の画像データについての印刷処理が終了するまで、ステ
ップS31〜ステップS37を繰り返し実行する。全て
の印刷処理が終了すれば、ステップS38に移行して処
理終了信号を複写部10やデータ処理装置2に出力す
る。
【0046】次にステップS40では、複写部10が動
作中であるか否かを判断する。ここでは、複写部10か
ら動作中である旨の信号を受け取っているときに複写部
10が動作中であると判断し、複写部10から動作が終
了した旨の信号を受け取るまで待機する。複写部10が
動作中でないと判断した場合は、ステップS40からス
テップS41に移行する。ステップS41では、データ
処理装置2から受け付けた制御データを複写部10側に
送信する。この制御データには、複写枚数や各種複写モ
ード等を指示するデータが含まれている。
作中であるか否かを判断する。ここでは、複写部10か
ら動作中である旨の信号を受け取っているときに複写部
10が動作中であると判断し、複写部10から動作が終
了した旨の信号を受け取るまで待機する。複写部10が
動作中でないと判断した場合は、ステップS40からス
テップS41に移行する。ステップS41では、データ
処理装置2から受け付けた制御データを複写部10側に
送信する。この制御データには、複写枚数や各種複写モ
ード等を指示するデータが含まれている。
【0047】ステップS42では、原稿ストック部52
上に積層された原稿を上から順に取り出して、複写部1
0の原稿搬送装置14側に搬送する。ステップS43で
は、原稿ストック部52上の原稿がすべて搬送されたか
否かを判断する。原稿ストック部52上に原稿が存在し
ている間は、ステップS42に移行して原稿搬送処理を
続行する。ステップS43で原稿搬送が終了したと判断
するとステップS44に移行する。ステップS44で
は、複写部10側に原稿搬送処理が終了した旨の信号を
送信する。
上に積層された原稿を上から順に取り出して、複写部1
0の原稿搬送装置14側に搬送する。ステップS43で
は、原稿ストック部52上の原稿がすべて搬送されたか
否かを判断する。原稿ストック部52上に原稿が存在し
ている間は、ステップS42に移行して原稿搬送処理を
続行する。ステップS43で原稿搬送が終了したと判断
するとステップS44に移行する。ステップS44で
は、複写部10側に原稿搬送処理が終了した旨の信号を
送信する。
【0048】ステップS45では、前記の処理中に他の
データ処理装置から印刷・複写指令が送信されてきたか
否か、すなわち処理待機中のデータ処理装置が有るか否
かを判断する。待機中のデータ処理装置が有る場合は、
ステップS4に戻って前記と同様の処理を実行する。無
い場合は処理を終了する。 〔印刷・複写処理:複写〕次に、プリンタ部11で印刷
された原稿に基づく複写部10での複写動作を図13の
フローチャートにしたがって説明する。
データ処理装置から印刷・複写指令が送信されてきたか
否か、すなわち処理待機中のデータ処理装置が有るか否
かを判断する。待機中のデータ処理装置が有る場合は、
ステップS4に戻って前記と同様の処理を実行する。無
い場合は処理を終了する。 〔印刷・複写処理:複写〕次に、プリンタ部11で印刷
された原稿に基づく複写部10での複写動作を図13の
フローチャートにしたがって説明する。
【0049】ステップS50では、プリンタ部11から
送信されてくる制御データを受信する。ステップS51
では、操作部112の表示部に、操作入力を禁止するた
めの警告表示を行う。これにより、データ処理装置2に
よる印刷・複写処理の動作中に、他の作業者が原稿搬送
装置14を開けたりして前記動作が中断されることを防
止できる。また、ステップS52では、他の作業者によ
る操作部112からの複写指令等の受付を禁止する。
送信されてくる制御データを受信する。ステップS51
では、操作部112の表示部に、操作入力を禁止するた
めの警告表示を行う。これにより、データ処理装置2に
よる印刷・複写処理の動作中に、他の作業者が原稿搬送
装置14を開けたりして前記動作が中断されることを防
止できる。また、ステップS52では、他の作業者によ
る操作部112からの複写指令等の受付を禁止する。
【0050】次にステップS53では、プリンタ部11
からの原稿搬送が終了したか否かを判断する。ここで
は、プリンタ部11からの原稿搬送終了信号(図12の
ステップS44)を受信したときに、原稿搬送が終了し
たと判断してステップS54に移行する。ステップS5
4では、プリンタ部11に対して複写動作を実行中であ
る旨の信号を送信する。ステップS55では、原稿戻し
部88の分岐爪97を図5一点鎖線で示す位置に配置し
て、原稿戻し搬送路89からの原稿が原稿排出搬送路9
3を介して原稿排出トレイ92に排出されるように設定
する。ステップS56では、原稿載置部82の原稿を原
稿搬送路85を介して順次原稿台12上に搬送し、制御
データに基づく複写動作を行って、複写が終了した原稿
を原稿排出トレイ92に排出する。
からの原稿搬送が終了したか否かを判断する。ここで
は、プリンタ部11からの原稿搬送終了信号(図12の
ステップS44)を受信したときに、原稿搬送が終了し
たと判断してステップS54に移行する。ステップS5
4では、プリンタ部11に対して複写動作を実行中であ
る旨の信号を送信する。ステップS55では、原稿戻し
部88の分岐爪97を図5一点鎖線で示す位置に配置し
て、原稿戻し搬送路89からの原稿が原稿排出搬送路9
3を介して原稿排出トレイ92に排出されるように設定
する。ステップS56では、原稿載置部82の原稿を原
稿搬送路85を介して順次原稿台12上に搬送し、制御
データに基づく複写動作を行って、複写が終了した原稿
を原稿排出トレイ92に排出する。
【0051】ステップS57では、制御データに基づく
複写動作が終了したか否かを判断する。複写動作が終了
したと判断した場合は、ステップS58に移行する。ス
テップS58では、複写動作が終了した旨の信号をプリ
ンタ部11に送信し、操作部112に対して警告表示及
び操作受付の禁止を解除して、受付入力を許可する。 〔印刷処理〕次に、図8のステップS9における印刷処
理について、図14のフローチャートにしたがって説明
する。
複写動作が終了したか否かを判断する。複写動作が終了
したと判断した場合は、ステップS58に移行する。ス
テップS58では、複写動作が終了した旨の信号をプリ
ンタ部11に送信し、操作部112に対して警告表示及
び操作受付の禁止を解除して、受付入力を許可する。 〔印刷処理〕次に、図8のステップS9における印刷処
理について、図14のフローチャートにしたがって説明
する。
【0052】まず、ステップS60において、原稿スト
ック部52に原稿がストックされているか否かを判断す
る。先にステップS9の印刷処理が行われ、複写部10
の状態が正常に復帰していない場合は、原稿ストック部
52に原稿が収納された状態のままになっている。この
場合は、ステップS60からステップS61に移行す
る。ステップS61では、これから実行されようとする
印刷処理によって印刷される原稿が原稿ストック部52
に収納可能か否かを判断する。例えば、原稿ストック部
52の収納能力が最大50枚とする。この場合に、例え
ば30枚の印刷済みの原稿が既に収納されていれば、2
0枚までの原稿が収納可能である。したがって、印刷枚
数を制御データから判断して、収納可能な場合はステッ
プS62に移行する。
ック部52に原稿がストックされているか否かを判断す
る。先にステップS9の印刷処理が行われ、複写部10
の状態が正常に復帰していない場合は、原稿ストック部
52に原稿が収納された状態のままになっている。この
場合は、ステップS60からステップS61に移行す
る。ステップS61では、これから実行されようとする
印刷処理によって印刷される原稿が原稿ストック部52
に収納可能か否かを判断する。例えば、原稿ストック部
52の収納能力が最大50枚とする。この場合に、例え
ば30枚の印刷済みの原稿が既に収納されていれば、2
0枚までの原稿が収納可能である。したがって、印刷枚
数を制御データから判断して、収納可能な場合はステッ
プS62に移行する。
【0053】ステップS62の処理は、前述のステップ
S30〜ステップS38の印刷・複写処理における印刷
処理と全く同様である。ここで、ステップS61におい
て、これから印刷処理しようとする原稿の枚数が多く、
原稿ストック部52に収納することが不可能であると判
断された場合は、ステップS70に移行する。ステップ
S70では、印刷が不可能であることを示す信号を、対
応するデータ処理装置2に送信する。ステップS62及
びステップS70の処理を終了した場合はステップS6
3に移行する。ステップS63では、印刷待機中のデー
タ処理装置が有るか否かを判断する。有る場合は、ステ
ップS63からステップS71に移行する。ステップS
71では、複写部10の状態が複写可能か否かを判断す
る。複写部10が正常状態に復帰していれば、ステップ
S71からステップS72に移行し、複写処理を実行す
る。この複写処理は、前述のステップS50〜ステップ
S58の印刷・複写処理における複写処理と同様であ
る。
S30〜ステップS38の印刷・複写処理における印刷
処理と全く同様である。ここで、ステップS61におい
て、これから印刷処理しようとする原稿の枚数が多く、
原稿ストック部52に収納することが不可能であると判
断された場合は、ステップS70に移行する。ステップ
S70では、印刷が不可能であることを示す信号を、対
応するデータ処理装置2に送信する。ステップS62及
びステップS70の処理を終了した場合はステップS6
3に移行する。ステップS63では、印刷待機中のデー
タ処理装置が有るか否かを判断する。有る場合は、ステ
ップS63からステップS71に移行する。ステップS
71では、複写部10の状態が複写可能か否かを判断す
る。複写部10が正常状態に復帰していれば、ステップ
S71からステップS72に移行し、複写処理を実行す
る。この複写処理は、前述のステップS50〜ステップ
S58の印刷・複写処理における複写処理と同様であ
る。
【0054】ステップS71の判断がNOの場合、及び
ステップS72の処理が終了すれば、ステップS60に
戻る。そして、前述の処理を繰り返す。このような処理
を繰り返し実行することにより、原稿ストック部52の
収納能力に応じて最適な枚数の原稿印刷を行うことがで
きる。例えば、原稿ストック部52の最大収納能力が5
0枚で、既に原稿ストック部52に30枚の原稿が収納
されているとする。そして、第1番目の待機中のデータ
処理装置からは10枚の原稿の印刷・複写指令が、第2
番目の待機中のデータ処理装置からは20枚の原稿の印
刷・複写指令が、さらに第3番目の待機中のデータ処理
装置からは10枚の原稿の印刷・複写指令がそれぞれ送
られてきている場合は、まず第1番目のデータ処理装置
の10枚の原稿を印刷処理する。これにより、原稿スト
ック部52に収納されている原稿は計40枚になる。し
たがって、第2番目のデータ処理装置からの20枚の原
稿の印刷指令は実行できない。しかし、ステップS6
1、ステップS63等の処理が繰り返し実行されること
により、第3番目のデータ処理装置からの10枚の原稿
の印刷指令は受け付けられ、印刷処理が実行されること
になる。
ステップS72の処理が終了すれば、ステップS60に
戻る。そして、前述の処理を繰り返す。このような処理
を繰り返し実行することにより、原稿ストック部52の
収納能力に応じて最適な枚数の原稿印刷を行うことがで
きる。例えば、原稿ストック部52の最大収納能力が5
0枚で、既に原稿ストック部52に30枚の原稿が収納
されているとする。そして、第1番目の待機中のデータ
処理装置からは10枚の原稿の印刷・複写指令が、第2
番目の待機中のデータ処理装置からは20枚の原稿の印
刷・複写指令が、さらに第3番目の待機中のデータ処理
装置からは10枚の原稿の印刷・複写指令がそれぞれ送
られてきている場合は、まず第1番目のデータ処理装置
の10枚の原稿を印刷処理する。これにより、原稿スト
ック部52に収納されている原稿は計40枚になる。し
たがって、第2番目のデータ処理装置からの20枚の原
稿の印刷指令は実行できない。しかし、ステップS6
1、ステップS63等の処理が繰り返し実行されること
により、第3番目のデータ処理装置からの10枚の原稿
の印刷指令は受け付けられ、印刷処理が実行されること
になる。
【0055】以上のような実施形態では、複写部10に
おいて複写処理が不可能な状態の場合でも、プリンタ部
11によって印刷処理が実行されるので、装置を効率的
に運用でき、ネットワーク上の各データ処理装置2の待
ち時間を少なくできる。また、複写部10が正常状態に
復帰した場合は、プリンタ部11に収納されている原稿
の複写処理を実行するので、装置のさらに効率的な運用
が可能になる。さらに、処理すべき原稿の枚数に応じ
て、処理すべきデータ処理装置を選択しているので、単
純に受け付け順に処理する場合に比較してより多くのデ
ータ処理装置の指令を実行できる。
おいて複写処理が不可能な状態の場合でも、プリンタ部
11によって印刷処理が実行されるので、装置を効率的
に運用でき、ネットワーク上の各データ処理装置2の待
ち時間を少なくできる。また、複写部10が正常状態に
復帰した場合は、プリンタ部11に収納されている原稿
の複写処理を実行するので、装置のさらに効率的な運用
が可能になる。さらに、処理すべき原稿の枚数に応じ
て、処理すべきデータ処理装置を選択しているので、単
純に受け付け順に処理する場合に比較してより多くのデ
ータ処理装置の指令を実行できる。
【0056】〔他の実施形態〕 (a)前記実施形態では、印刷制御をプリンタ部11の
制御部101によって行うようにしたが、プリンタ部1
1とは別に設けられたネットワーク上のコンピュータに
よって行うようにしてもよい。 (b)プリンタ部10の構成は前記実施形態に限定され
ず、印刷済み原稿を一旦収納可能な原稿収納部を有し、
この原稿収納部から複写部10の原稿搬送部に原稿を搬
送可能な構成で有ればよい。
制御部101によって行うようにしたが、プリンタ部1
1とは別に設けられたネットワーク上のコンピュータに
よって行うようにしてもよい。 (b)プリンタ部10の構成は前記実施形態に限定され
ず、印刷済み原稿を一旦収納可能な原稿収納部を有し、
この原稿収納部から複写部10の原稿搬送部に原稿を搬
送可能な構成で有ればよい。
【0057】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、各機能
部を効率よく運用でき、ネットワークに接続されている
データ処理装置の待ち時間を少なくできる。
部を効率よく運用でき、ネットワークに接続されている
データ処理装置の待ち時間を少なくできる。
【図1】本発明の一実施形態が採用されるシステムの概
略構成図。
略構成図。
【図2】本発明の一実施形態が採用される画像形成装置
の縦断面概略構成図。
の縦断面概略構成図。
【図3】プリンタ部の縦断面概略構成図。
【図4】その要部を示す縦断面概略構成図。
【図5】原稿搬送装置の要部を示す縦断面概略構成図。
【図6】プリンタ部の概略構成を示す制御ブロック図。
【図7】複写部の概略構成を示す制御ブロック図。
【図8】印刷制御の全体動作を示す制御フローチャー
ト。
ト。
【図9】印刷制御の全体動作を示す制御フローチャー
ト。
ト。
【図10】複写部異常時の対応処理を示す制御フローチ
ャート。
ャート。
【図11】プリンタ部における印刷・複写処理時の印刷
処理を示す制御フローチャート。
処理を示す制御フローチャート。
【図12】プリンタ部における印刷・複写処理時の印刷
処理を示す制御フローチャート。
処理を示す制御フローチャート。
【図13】複写部における印刷・複写処理時の複写処理
を示す制御フローチャート。
を示す制御フローチャート。
【図14】複写異常時のプリント部の印刷処理を示す制
御フローチャート。
御フローチャート。
10 複写部 11 プリンタ部 14 原稿搬送装置 41 感光体ドラム 43 給紙カセット 44 給紙部 52 原稿ストック部 71 再給紙ローラ 81 再給紙搬送路 101 制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 逢坂 利行 大阪市中央区玉造1丁目2番28号 三田工 業株式会社内
Claims (6)
- 【請求項1】画像データ及び画像処理制御データを処理
可能なデータ処理手段、前記データ処理手段からの画像
データを印刷可能でかつ印刷により得られた原稿を収納
可能なプリント手段及び前記プリント手段から搬送され
てきた印刷済み原稿を複写可能な複写手段が接続される
画像形成装置の制御装置であって、 前記データ処理手段からの画像データ及び画像処理制御
データを受け付けるデータ受付手段と、 前記複写手段において複写処理が可能か否かを判断する
判断手段と、 前記複写手段において複写処理が不可能であると判断さ
れたとき、前記デー受付手段で受け付けた画像データを
前記プリント手段により印刷処理を行わせるとともに印
刷済み原稿を前記プリント手段に収納させる印刷制御手
段と、を備えた画像形成装置の制御装置。 - 【請求項2】前記データ受付手段は、複数の前記データ
処理手段からの画像処理制御データを受け付け可能であ
り、 前記印刷制御手段は、 前記プリント手段に収納されている印刷済み原稿の枚数
を検出する原稿枚数検出手段と、 前記原稿枚数検出手段の検出結果、前記プリント手段の
収納能力及び前記データ受付手段で受け付けた画像処理
制御データに基づいて複数の前記データ処理手段からの
画像データのうちの所定の画像データをその受け付け順
にかかわらず選択する選択手段とをさらに有している、
請求項1に記載の画像形成装置の制御装置。 - 【請求項3】前記プリント手段に印刷済み原稿が収納さ
れた後、前記判断手段によって前記複写手段による複写
処理が可能であると判断されたとき、前記プリント手段
に収納された印刷済み原稿を前記複写手段に搬送し、前
記複写手段に複写処理を行わせる複写開始手段をさらに
備えた、請求項1又は2に記載の画像形成装置の制御装
置。 - 【請求項4】画像データ及び画像処理制御データを処理
可能なデータ処理装置と接続される画像形成装置であっ
て、 前記データ処理装置からの画像データを印刷可能でかつ
印刷済み原稿を収納可能なプリント装置と、 前記プリント装置から搬送されてくる印刷済み原稿を複
写可能な複写装置と、 前記請求項1から3のいずれかに記載した制御装置と、
を有する画像形成装置。 - 【請求項5】前記プリント装置及び複写装置は1つの複
合機として構成されており、前記制御装置は前記プリン
ト装置に設けられている、請求項4に記載の画像形成装
置。 - 【請求項6】前記プリント装置は、 用紙を給紙する給紙部と、 前記給紙部からの用紙上に画像形成を行って原稿を作成
する印刷部と、 前記印刷部によって印刷された印刷済み原稿を収納する
原稿収納部と、 前記原稿収納部に収納された原稿を前記複写装置側に搬
送する原稿搬送部と、を備えている請求項4又は5に記
載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9133621A JPH10327280A (ja) | 1997-05-23 | 1997-05-23 | 画像形成装置及びその制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9133621A JPH10327280A (ja) | 1997-05-23 | 1997-05-23 | 画像形成装置及びその制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10327280A true JPH10327280A (ja) | 1998-12-08 |
Family
ID=15109109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9133621A Pending JPH10327280A (ja) | 1997-05-23 | 1997-05-23 | 画像形成装置及びその制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10327280A (ja) |
-
1997
- 1997-05-23 JP JP9133621A patent/JPH10327280A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20080131145A1 (en) | Image forming apparatus | |
| KR100256608B1 (ko) | 화상형성장치의 용지 잼 에러 처리방법 | |
| JP3387887B2 (ja) | 画像形成方法と画像形成システム | |
| JP3538327B2 (ja) | 給紙装置 | |
| JP4569615B2 (ja) | 印刷装置 | |
| JPH10327280A (ja) | 画像形成装置及びその制御装置 | |
| JP3219291B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH10327281A (ja) | 画像形成装置及びその制御装置 | |
| JP2007039160A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH10177320A (ja) | 画像形成装置、画像処理装置及び画像処理システム | |
| JPH10326160A (ja) | 画像形成装置、画像処理装置及び画像処理システム | |
| JPH10226126A (ja) | 画像形成装置及び画像処理システム | |
| US5895139A (en) | Image forming device with a printer unit and a copying unit | |
| US5956540A (en) | Network printer/photocopier configuration and sheet transport system therefor | |
| JPH09325537A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH09325651A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH09325665A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH09325532A (ja) | 画像形成装置の原稿搬送装置及び画像形成装置 | |
| JP2006085066A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH09325534A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH11212424A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP7400426B2 (ja) | 画像形成システム、および、画像形成システムの制御方法 | |
| JPH09325533A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP7238467B2 (ja) | 画像形成装置、画像形成方法、及びプログラム | |
| JP2889259B2 (ja) | 画像形成装置 |