JPH10177672A - 自動取引装置と自動取引装置の連続取引処理方法 - Google Patents
自動取引装置と自動取引装置の連続取引処理方法Info
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- JPH10177672A JPH10177672A JP8335624A JP33562496A JPH10177672A JP H10177672 A JPH10177672 A JP H10177672A JP 8335624 A JP8335624 A JP 8335624A JP 33562496 A JP33562496 A JP 33562496A JP H10177672 A JPH10177672 A JP H10177672A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】連続取引処理機能を有している自動取引装置に
おいて、連続取引を効率良く処理する。 【解決手段】主制御部21は、残高照会からの連続取引
に移行した際、選択された支払い、入金、振込、振替等
の取引における情報入力装置7の表示画面に、上記残高
照会で得た残高金額を表示し、選択された取引に応じて
入力された金額、または投入された金額の情報を加えて
最新の残高金額を表示する。
おいて、連続取引を効率良く処理する。 【解決手段】主制御部21は、残高照会からの連続取引
に移行した際、選択された支払い、入金、振込、振替等
の取引における情報入力装置7の表示画面に、上記残高
照会で得た残高金額を表示し、選択された取引に応じて
入力された金額、または投入された金額の情報を加えて
最新の残高金額を表示する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、たとえば、銀行
などの金融機関で用いられ、利用者が操作して連続取引
処理を行うことのできる現金自動預出金機などの自動取
引装置と自動取引装置の連続取引処理方法に関する。
などの金融機関で用いられ、利用者が操作して連続取引
処理を行うことのできる現金自動預出金機などの自動取
引装置と自動取引装置の連続取引処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、利用者の差出す口座情報が記録さ
れた磁気ストライプカードを受入れ、ホストコンピュー
タ(センタ)と交信することにより、利用者の要求する
現金を自動的に支払う現金自動支払機、あるいは口座情
報が記録された磁気ストライプ付きの磁気通帳を受入
れ、ホストコンピュータと交信することにより利用者の
要求する現金を自動的に支払う現金自動支払機、あるい
は口座情報が記録された磁気ストライプ付きの磁気通帳
を用いて、現金を自動的に受入れる現金自動預金機、さ
らにはこれら両方の機能を1台の機能にまとめた現金自
動預出金機などの自動取引装置(Automated Teller Mac
hine:ATM)が、銀行窓口の自動化機器として急速に
発達し、各銀行に導入されて利用者に迅速なサービスを
展開している。
れた磁気ストライプカードを受入れ、ホストコンピュー
タ(センタ)と交信することにより、利用者の要求する
現金を自動的に支払う現金自動支払機、あるいは口座情
報が記録された磁気ストライプ付きの磁気通帳を受入
れ、ホストコンピュータと交信することにより利用者の
要求する現金を自動的に支払う現金自動支払機、あるい
は口座情報が記録された磁気ストライプ付きの磁気通帳
を用いて、現金を自動的に受入れる現金自動預金機、さ
らにはこれら両方の機能を1台の機能にまとめた現金自
動預出金機などの自動取引装置(Automated Teller Mac
hine:ATM)が、銀行窓口の自動化機器として急速に
発達し、各銀行に導入されて利用者に迅速なサービスを
展開している。
【0003】このような自動取引装置(ATM)におい
て、残高照会取引を行った後、残高金額をCRT画面に
表示し、同画面で連続処理を選択することができる。連
続処理の対象としては、支払処理、入金処理、振込処
理、振替処理などがあり、いずれも残高照会で得た残高
データの情報を参考に処理が行われる。
て、残高照会取引を行った後、残高金額をCRT画面に
表示し、同画面で連続処理を選択することができる。連
続処理の対象としては、支払処理、入金処理、振込処
理、振替処理などがあり、いずれも残高照会で得た残高
データの情報を参考に処理が行われる。
【0004】これらの残高照会を含む上記各種取引を、
連続して取引が行なえる連続取引処理機能を有する自動
取引装置と、有していない取引毎に一旦終了しなければ
ならない自動取引装置とがある。
連続して取引が行なえる連続取引処理機能を有する自動
取引装置と、有していない取引毎に一旦終了しなければ
ならない自動取引装置とがある。
【0005】連続取引処理機能を有していない自動取引
装置では、残高照会を終了し、媒体(カード、明細票)
を一度排出した後に再び次取引を行っていた。そのた
め、顧客は、操作効率は悪いが、残高データの印字され
た明細票を参照しながらの取引ができた。
装置では、残高照会を終了し、媒体(カード、明細票)
を一度排出した後に再び次取引を行っていた。そのた
め、顧客は、操作効率は悪いが、残高データの印字され
た明細票を参照しながらの取引ができた。
【0006】しかしながら、連続取引処理機能を有して
いる自動取引装置では、次取引を行うための顧客のオペ
レーションは減ったが、残高データの参照は顧客の記憶
に頼らざるを得ない状況にある。すなわち、残高照会を
行った結果が、顧客に渡らない(画面出力のみで明細書
に印字されない)ので、連続取引にて次取引を行う際に
残高データを参照できなかった。そのため、顧客自身の
記憶に頼らざるを得ないので、場合によっては連続取引
を中断して、再度、残高照会を行ってから実取引(支
払、入金、振込、振替等)を行わなければならないとい
うことがあった。
いる自動取引装置では、次取引を行うための顧客のオペ
レーションは減ったが、残高データの参照は顧客の記憶
に頼らざるを得ない状況にある。すなわち、残高照会を
行った結果が、顧客に渡らない(画面出力のみで明細書
に印字されない)ので、連続取引にて次取引を行う際に
残高データを参照できなかった。そのため、顧客自身の
記憶に頼らざるを得ないので、場合によっては連続取引
を中断して、再度、残高照会を行ってから実取引(支
払、入金、振込、振替等)を行わなければならないとい
うことがあった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、連続
取引処理機能を有している自動取引装置では、次取引を
行うための顧客のオペレーションは減ったが、残高デー
タの参照は顧客の記憶に頼らざるを得ない状況にあり、
連続取引にて次取引を行う際に残高データを参照でき
ず、場合によっては連続取引を中断して、再度、残高照
会を行ってから実取引(支払、入金、振込、振替等)を
行わなければならず、連続取引が効率良く処理されない
という問題があった。
取引処理機能を有している自動取引装置では、次取引を
行うための顧客のオペレーションは減ったが、残高デー
タの参照は顧客の記憶に頼らざるを得ない状況にあり、
連続取引にて次取引を行う際に残高データを参照でき
ず、場合によっては連続取引を中断して、再度、残高照
会を行ってから実取引(支払、入金、振込、振替等)を
行わなければならず、連続取引が効率良く処理されない
という問題があった。
【0008】そこで、この発明は、連続取引処理機能を
有している自動取引装置において、連続取引を効率良く
処理することのできる自動取引装置と自動取引装置の連
続取引処理方法を提供することを目的とする。
有している自動取引装置において、連続取引を効率良く
処理することのできる自動取引装置と自動取引装置の連
続取引処理方法を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明の自動取引装置
は、複数の取引処理を連続して行うことのできる自動取
引装置において、上記自動取引装置の選択される各種取
引の操作案内画面を表示し、この表示画面上を押下、ま
たは触れることによって入力される表示入力手段と、こ
の表示入力手段により予め設けられている口座の残高照
会の取引が入力された際、上記利用者の所有する取引媒
体が挿入される取引媒体受入部と、この取引媒体受入部
に受入れた取引媒体の利用者に対して、この取引媒体で
の取引が可能か否かを確認する確認手段と、この確認手
段にて上記取引媒体受入部より挿入された取引媒体での
取引が可能と確認された場合に当該取引媒体での残高照
会処理を実行し、さらに連続して取引が行われる場合、
上記表示入力手段の画面上に操作案内とともに上記残高
照会処理による口座の残高情報を表示する制御を行う制
御手段と、上記連続して行われる取引の取引結果に応じ
て上記表示入力手段の画面上に表示される口座の残高情
報を更新して表示する更新手段とから構成されている。
は、複数の取引処理を連続して行うことのできる自動取
引装置において、上記自動取引装置の選択される各種取
引の操作案内画面を表示し、この表示画面上を押下、ま
たは触れることによって入力される表示入力手段と、こ
の表示入力手段により予め設けられている口座の残高照
会の取引が入力された際、上記利用者の所有する取引媒
体が挿入される取引媒体受入部と、この取引媒体受入部
に受入れた取引媒体の利用者に対して、この取引媒体で
の取引が可能か否かを確認する確認手段と、この確認手
段にて上記取引媒体受入部より挿入された取引媒体での
取引が可能と確認された場合に当該取引媒体での残高照
会処理を実行し、さらに連続して取引が行われる場合、
上記表示入力手段の画面上に操作案内とともに上記残高
照会処理による口座の残高情報を表示する制御を行う制
御手段と、上記連続して行われる取引の取引結果に応じ
て上記表示入力手段の画面上に表示される口座の残高情
報を更新して表示する更新手段とから構成されている。
【0010】この発明の自動取引装置は、複数の取引処
理を連続して行うことのできる自動取引装置において、
上記自動取引装置の選択される各種取引の操作案内画面
を表示し、この表示画面上を押下、または触れることに
よって入力される表示入力手段と、この表示入力手段に
より予め設けられている口座の残高照会の取引が入力さ
れた際、上記利用者の所有する取引媒体が挿入される取
引媒体受入部と、この取引媒体受入部に受入れた取引媒
体の利用者に対して、この取引媒体での取引が可能か否
かを確認する確認手段と、この確認手段にて上記取引媒
体受入部より挿入された取引媒体での取引が可能と確認
された場合に当該取引媒体での残高照会処理を実行し、
引き続き出金取引が行われた場合、上記表示入力手段の
画面上に操作案内とともに上記残高照会処理による口座
の残高金額を表示する制御を行う制御手段と、上記出金
取引の金額が入力された際、上記制御手段の制御により
表示された口座の残高金額に上記入力された金額を差し
引いて上記表示入力手段の画面上に表示する口座の残高
金額を更新して表示する更新手段とから構成されてい
る。
理を連続して行うことのできる自動取引装置において、
上記自動取引装置の選択される各種取引の操作案内画面
を表示し、この表示画面上を押下、または触れることに
よって入力される表示入力手段と、この表示入力手段に
より予め設けられている口座の残高照会の取引が入力さ
れた際、上記利用者の所有する取引媒体が挿入される取
引媒体受入部と、この取引媒体受入部に受入れた取引媒
体の利用者に対して、この取引媒体での取引が可能か否
かを確認する確認手段と、この確認手段にて上記取引媒
体受入部より挿入された取引媒体での取引が可能と確認
された場合に当該取引媒体での残高照会処理を実行し、
引き続き出金取引が行われた場合、上記表示入力手段の
画面上に操作案内とともに上記残高照会処理による口座
の残高金額を表示する制御を行う制御手段と、上記出金
取引の金額が入力された際、上記制御手段の制御により
表示された口座の残高金額に上記入力された金額を差し
引いて上記表示入力手段の画面上に表示する口座の残高
金額を更新して表示する更新手段とから構成されてい
る。
【0011】この発明の自動取引装置は、複数の取引処
理を連続して行うことのできる自動取引装置において、
上記自動取引装置の選択される各種取引の操作案内画面
を表示し、この表示画面上を押下、または触れることに
よって入力される表示入力手段と、この表示入力手段に
より予め設けられている口座の残高照会の取引が入力さ
れた際、上記利用者の所有する取引媒体が挿入される取
引媒体受入部と、この取引媒体受入部に受入れた取引媒
体の利用者に対して、この取引媒体での取引が可能か否
かを確認する確認手段と、この確認手段にて上記取引媒
体受入部より挿入された取引媒体での取引が可能と確認
された場合に当該取引媒体での残高照会処理を実行し、
引き続き行われる取引が振込取引、または振替取引の場
合、上記表示入力手段の画面上に操作案内とともに上記
残高照会処理による口座の残高金額を表示する制御を行
う制御手段と、上記振込取引、または振替取引の金額が
入力された際、上記制御手段の制御により表示された口
座の残高金額に上記入力された金額を差し引いて上記表
示入力手段の画面上に表示する口座の残高金額を更新し
て表示する更新手段とから構成されている。
理を連続して行うことのできる自動取引装置において、
上記自動取引装置の選択される各種取引の操作案内画面
を表示し、この表示画面上を押下、または触れることに
よって入力される表示入力手段と、この表示入力手段に
より予め設けられている口座の残高照会の取引が入力さ
れた際、上記利用者の所有する取引媒体が挿入される取
引媒体受入部と、この取引媒体受入部に受入れた取引媒
体の利用者に対して、この取引媒体での取引が可能か否
かを確認する確認手段と、この確認手段にて上記取引媒
体受入部より挿入された取引媒体での取引が可能と確認
された場合に当該取引媒体での残高照会処理を実行し、
引き続き行われる取引が振込取引、または振替取引の場
合、上記表示入力手段の画面上に操作案内とともに上記
残高照会処理による口座の残高金額を表示する制御を行
う制御手段と、上記振込取引、または振替取引の金額が
入力された際、上記制御手段の制御により表示された口
座の残高金額に上記入力された金額を差し引いて上記表
示入力手段の画面上に表示する口座の残高金額を更新し
て表示する更新手段とから構成されている。
【0012】この発明の自動取引装置は、複数の取引処
理を連続して行うことのできる自動取引装置において、
上記自動取引装置の選択される各種取引の操作案内画面
を表示し、この表示画面上を押下、または触れることに
よって入力される表示入力手段と、この表示入力手段に
より予め設けられている口座の残高照会の取引が入力さ
れた際、上記利用者の所有する取引媒体が挿入される取
引媒体受入部と、この取引媒体受入部に受入れた取引媒
体の利用者に対して、この取引媒体での取引が可能か否
かを確認する確認手段と、この確認手段にて上記取引媒
体受入部より挿入された取引媒体での取引が可能と確認
された場合に当該取引媒体での残高照会処理を実行し、
引き続き入金取引が行われる場合、上記表示入力手段の
画面上に入金取引の操作案内とともに上記残高照会処理
による口座の残高金額を表示する制御を行う制御手段
と、上記入金取引が行われて現金が投入された際、上記
制御手段の制御により表示された口座の残高金額に投入
金額を加えて上記表示入力手段の画面上に表示する口座
の残高金額を更新して表示する更新手段とから構成され
ている。
理を連続して行うことのできる自動取引装置において、
上記自動取引装置の選択される各種取引の操作案内画面
を表示し、この表示画面上を押下、または触れることに
よって入力される表示入力手段と、この表示入力手段に
より予め設けられている口座の残高照会の取引が入力さ
れた際、上記利用者の所有する取引媒体が挿入される取
引媒体受入部と、この取引媒体受入部に受入れた取引媒
体の利用者に対して、この取引媒体での取引が可能か否
かを確認する確認手段と、この確認手段にて上記取引媒
体受入部より挿入された取引媒体での取引が可能と確認
された場合に当該取引媒体での残高照会処理を実行し、
引き続き入金取引が行われる場合、上記表示入力手段の
画面上に入金取引の操作案内とともに上記残高照会処理
による口座の残高金額を表示する制御を行う制御手段
と、上記入金取引が行われて現金が投入された際、上記
制御手段の制御により表示された口座の残高金額に投入
金額を加えて上記表示入力手段の画面上に表示する口座
の残高金額を更新して表示する更新手段とから構成され
ている。
【0013】この発明の自動取引装置は、複数の取引処
理を連続して行うことのできる自動取引装置において、
上記自動取引装置の選択される各種取引の操作案内画面
を表示し、この表示画面上を押下、または触れることに
よって入力される表示入力手段と、この表示入力手段に
より入金取引が入力された際、上記利用者の所有する取
引媒体が挿入される取引媒体受入部と、この取引媒体受
入部に受入れた取引媒体の利用者に対して、この取引媒
体での取引が可能か否かを確認する確認手段と、この確
認手段にて上記取引媒体受入部より挿入された取引媒体
での取引が可能と確認された場合に、上記表示入力手段
の画面上に入金取引の操作案内とともに上記取引媒体に
対応する口座の残高金額を表示する制御を行う制御手段
と、上記入金取引が行われて現金が投入された際、上記
制御手段の制御により表示された口座の残高金額に投入
金額を加えて上記表示入力手段の画面上に表示する口座
の残高金額を更新して表示する更新手段とから構成され
ている。
理を連続して行うことのできる自動取引装置において、
上記自動取引装置の選択される各種取引の操作案内画面
を表示し、この表示画面上を押下、または触れることに
よって入力される表示入力手段と、この表示入力手段に
より入金取引が入力された際、上記利用者の所有する取
引媒体が挿入される取引媒体受入部と、この取引媒体受
入部に受入れた取引媒体の利用者に対して、この取引媒
体での取引が可能か否かを確認する確認手段と、この確
認手段にて上記取引媒体受入部より挿入された取引媒体
での取引が可能と確認された場合に、上記表示入力手段
の画面上に入金取引の操作案内とともに上記取引媒体に
対応する口座の残高金額を表示する制御を行う制御手段
と、上記入金取引が行われて現金が投入された際、上記
制御手段の制御により表示された口座の残高金額に投入
金額を加えて上記表示入力手段の画面上に表示する口座
の残高金額を更新して表示する更新手段とから構成され
ている。
【0014】この発明の自動取引装置の連続取引処理方
法は、選択される各種取引の操作案内画面を表示し、こ
の表示画面上を押下、または触れることによって入力さ
れる表示入力手段が設けられ、複数の取引処理を連続し
て行うことのできる自動取引装置の連続取引処理方法で
あって、上記表示入力手段により予め設けられている口
座の残高照会の取引が入力された際、上記利用者の所有
する取引媒体が挿入され、この取引媒体の利用者に対し
て、この取引媒体での取引が可能か否かを確認し、この
取引媒体での取引が可能と確認された場合に当該取引媒
体での残高照会処理を実行し、さらに連続して取引が行
われる場合、上記表示入力手段の画面上に操作案内とと
もに上記残高照会処理による口座の残高情報を表示し、
上記連続して行われる取引の取引結果に応じて上記表示
入力手段の画面上に表示される口座の残高情報を更新し
て表示するようにしたことを特徴とする。
法は、選択される各種取引の操作案内画面を表示し、こ
の表示画面上を押下、または触れることによって入力さ
れる表示入力手段が設けられ、複数の取引処理を連続し
て行うことのできる自動取引装置の連続取引処理方法で
あって、上記表示入力手段により予め設けられている口
座の残高照会の取引が入力された際、上記利用者の所有
する取引媒体が挿入され、この取引媒体の利用者に対し
て、この取引媒体での取引が可能か否かを確認し、この
取引媒体での取引が可能と確認された場合に当該取引媒
体での残高照会処理を実行し、さらに連続して取引が行
われる場合、上記表示入力手段の画面上に操作案内とと
もに上記残高照会処理による口座の残高情報を表示し、
上記連続して行われる取引の取引結果に応じて上記表示
入力手段の画面上に表示される口座の残高情報を更新し
て表示するようにしたことを特徴とする。
【0015】この発明の自動取引装置の連続取引処理方
法は、選択される各種取引の操作案内画面を表示し、こ
の表示画面上を押下、または触れることによって入力さ
れる表示入力手段が設けられ、複数の取引処理を連続し
て行うことのできる自動取引装置の連続取引処理方法で
あって、上記表示入力手段により予め設けられている口
座の残高照会の取引が入力された際、上記利用者の所有
する取引媒体が挿入され、この取引媒体の利用者に対し
て、この取引媒体での取引が可能か否かを確認し、この
取引媒体での取引が可能と確認された場合に当該取引媒
体での残高照会処理を実行し、引き続き出金取引が行わ
れた場合、上記表示入力手段の画面上に操作案内ととも
に上記残高照会処理による口座の残高金額を表示し、上
記出金取引の金額が入力された際、上記表示された口座
の残高金額に上記入力された金額を差し引いて上記表示
入力手段の画面上に表示する口座の残高金額を更新して
表示するようにしたことを特徴とする。
法は、選択される各種取引の操作案内画面を表示し、こ
の表示画面上を押下、または触れることによって入力さ
れる表示入力手段が設けられ、複数の取引処理を連続し
て行うことのできる自動取引装置の連続取引処理方法で
あって、上記表示入力手段により予め設けられている口
座の残高照会の取引が入力された際、上記利用者の所有
する取引媒体が挿入され、この取引媒体の利用者に対し
て、この取引媒体での取引が可能か否かを確認し、この
取引媒体での取引が可能と確認された場合に当該取引媒
体での残高照会処理を実行し、引き続き出金取引が行わ
れた場合、上記表示入力手段の画面上に操作案内ととも
に上記残高照会処理による口座の残高金額を表示し、上
記出金取引の金額が入力された際、上記表示された口座
の残高金額に上記入力された金額を差し引いて上記表示
入力手段の画面上に表示する口座の残高金額を更新して
表示するようにしたことを特徴とする。
【0016】この発明の自動取引装置の連続取引処理方
法は、選択される各種取引の操作案内画面を表示し、こ
の表示画面上を押下、または触れることによって入力さ
れる表示入力手段が設けられ、複数の取引処理を連続し
て行うことのできる自動取引装置の連続取引処理方法で
あって、上記表示入力手段により予め設けられている口
座の残高照会の取引が入力された際、上記利用者の所有
する取引媒体が挿入され、この取引媒体の利用者に対し
て、この取引媒体での取引が可能か否かを確認し、この
取引媒体での取引が可能と確認された場合に当該取引媒
体での残高照会処理を実行し、引き続き行われる取引が
振込取引、または振替取引の場合、上記表示入力手段の
画面上に操作案内とともに上記残高照会処理による口座
の残高金額を表示し、上記振込取引、または振替取引の
金額が入力された際、上記表示された口座の残高金額に
上記入力された金額を差し引いて上記表示入力手段の画
面上に表示する口座の残高金額を更新して表示するよう
にしたことを特徴とする。
法は、選択される各種取引の操作案内画面を表示し、こ
の表示画面上を押下、または触れることによって入力さ
れる表示入力手段が設けられ、複数の取引処理を連続し
て行うことのできる自動取引装置の連続取引処理方法で
あって、上記表示入力手段により予め設けられている口
座の残高照会の取引が入力された際、上記利用者の所有
する取引媒体が挿入され、この取引媒体の利用者に対し
て、この取引媒体での取引が可能か否かを確認し、この
取引媒体での取引が可能と確認された場合に当該取引媒
体での残高照会処理を実行し、引き続き行われる取引が
振込取引、または振替取引の場合、上記表示入力手段の
画面上に操作案内とともに上記残高照会処理による口座
の残高金額を表示し、上記振込取引、または振替取引の
金額が入力された際、上記表示された口座の残高金額に
上記入力された金額を差し引いて上記表示入力手段の画
面上に表示する口座の残高金額を更新して表示するよう
にしたことを特徴とする。
【0017】この発明の自動取引装置の連続取引処理方
法は、選択される各種取引の操作案内画面を表示し、こ
の表示画面上を押下、または触れることによって入力さ
れる表示入力手段が設けられ、複数の取引処理を連続し
て行うことのできる自動取引装置の連続取引処理方法で
あって、上記表示入力手段により予め設けられている口
座の残高照会の取引が入力された際、上記利用者の所有
する取引媒体が挿入され、この取引媒体の利用者に対し
て、この取引媒体での取引が可能か否かを確認し、この
取引媒体での取引が可能と確認された場合に当該取引媒
体での残高照会処理を実行し、引き続き入金取引が行わ
れる場合、上記表示入力手段の画面上に入金取引の操作
案内とともに上記残高照会処理による口座の残高金額を
表示し、上記入金取引が行われて現金が投入された際、
上記表示された口座の残高金額に投入金額を加えて上記
表示入力手段の画面上に表示する口座の残高金額を更新
して表示するようにしたことを特徴とする。
法は、選択される各種取引の操作案内画面を表示し、こ
の表示画面上を押下、または触れることによって入力さ
れる表示入力手段が設けられ、複数の取引処理を連続し
て行うことのできる自動取引装置の連続取引処理方法で
あって、上記表示入力手段により予め設けられている口
座の残高照会の取引が入力された際、上記利用者の所有
する取引媒体が挿入され、この取引媒体の利用者に対し
て、この取引媒体での取引が可能か否かを確認し、この
取引媒体での取引が可能と確認された場合に当該取引媒
体での残高照会処理を実行し、引き続き入金取引が行わ
れる場合、上記表示入力手段の画面上に入金取引の操作
案内とともに上記残高照会処理による口座の残高金額を
表示し、上記入金取引が行われて現金が投入された際、
上記表示された口座の残高金額に投入金額を加えて上記
表示入力手段の画面上に表示する口座の残高金額を更新
して表示するようにしたことを特徴とする。
【0018】この発明の自動取引装置の連続取引処理方
法は、選択される各種取引の操作案内画面を表示し、こ
の表示画面上を押下、または触れることによって入力さ
れる表示入力手段が設けられ、複数の取引処理を連続し
て行うことのできる自動取引装置の連続取引処理方法で
あって、上記表示入力手段により入金取引が入力された
際、上記利用者の所有する取引媒体が挿入され、この取
引媒体の利用者に対して、この取引媒体での取引が可能
か否かを確認し、この取引媒体での取引が可能と確認さ
れた場合に、上記表示入力手段の画面上に入金取引の操
作案内とともに上記取引媒体に対応する口座の残高金額
を表示し、上記入金取引が行われて現金が投入された
際、上記表示された口座の残高金額に投入金額を加えて
上記表示入力手段の画面上に表示する口座の残高金額を
更新して表示するようにしたことを特徴とする。
法は、選択される各種取引の操作案内画面を表示し、こ
の表示画面上を押下、または触れることによって入力さ
れる表示入力手段が設けられ、複数の取引処理を連続し
て行うことのできる自動取引装置の連続取引処理方法で
あって、上記表示入力手段により入金取引が入力された
際、上記利用者の所有する取引媒体が挿入され、この取
引媒体の利用者に対して、この取引媒体での取引が可能
か否かを確認し、この取引媒体での取引が可能と確認さ
れた場合に、上記表示入力手段の画面上に入金取引の操
作案内とともに上記取引媒体に対応する口座の残高金額
を表示し、上記入金取引が行われて現金が投入された
際、上記表示された口座の残高金額に投入金額を加えて
上記表示入力手段の画面上に表示する口座の残高金額を
更新して表示するようにしたことを特徴とする。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施の形態に
ついて図面を参照して説明する。図1は、この実施の形
態に係る連続取引処理機能を有している自動取引装置
(たとえば、銀行の営業店に設置され、入金、出金、振
込、振替、残高照会、通帳記入などの取引が可能な現金
自動預出金機)の外観を示すものである。図1におい
て、筐体1の前面には、略L字形状の接客操作部2が形
成されている。接客操作部2の水平面には、紙幣を多数
枚一括して投入し得るとともに、放出された紙幣を一括
して受取る、開閉可能な蓋体を有する紙幣口3、およ
び、硬貨を多数枚一括して投入し得るとともに、放出さ
れた硬貨を一括して受取る、開閉可能な蓋体を有する硬
貨口4が設けられている。
ついて図面を参照して説明する。図1は、この実施の形
態に係る連続取引処理機能を有している自動取引装置
(たとえば、銀行の営業店に設置され、入金、出金、振
込、振替、残高照会、通帳記入などの取引が可能な現金
自動預出金機)の外観を示すものである。図1におい
て、筐体1の前面には、略L字形状の接客操作部2が形
成されている。接客操作部2の水平面には、紙幣を多数
枚一括して投入し得るとともに、放出された紙幣を一括
して受取る、開閉可能な蓋体を有する紙幣口3、およ
び、硬貨を多数枚一括して投入し得るとともに、放出さ
れた硬貨を一括して受取る、開閉可能な蓋体を有する硬
貨口4が設けられている。
【0020】また、接客操作部2の水平面には、表面に
指を接触することにより所定の情報が入力できる矩形状
の透明なタッチパネル5が設けられているとともに、そ
の下面に相対向して表示手段としての矩形状の表示画面
を有するカラーCRT表示装置6が設けられていてる。
指を接触することにより所定の情報が入力できる矩形状
の透明なタッチパネル5が設けられているとともに、そ
の下面に相対向して表示手段としての矩形状の表示画面
を有するカラーCRT表示装置6が設けられていてる。
【0021】タッチパネル5は、CRT表示装置6の表
示画面上に重ねて用いられる、たとえば、透明なタッチ
スクリーンであり、利用者によって指などでタッチされ
た当該パネル上の位置を、たとえば、静電容量の変化、
赤外線の遮蔽、あるいは、超音波の遮蔽などによって検
知するものである。なお、CRT表示装置6の下に置い
て重力の変化を検知し、タッチされた位置を所定の計算
によって割り出すものでもよい。
示画面上に重ねて用いられる、たとえば、透明なタッチ
スクリーンであり、利用者によって指などでタッチされ
た当該パネル上の位置を、たとえば、静電容量の変化、
赤外線の遮蔽、あるいは、超音波の遮蔽などによって検
知するものである。なお、CRT表示装置6の下に置い
て重力の変化を検知し、タッチされた位置を所定の計算
によって割り出すものでもよい。
【0022】CRT表示装置6は、操作案内手順、その
他の情報を文字、文言、イラストあるいは画像情報によ
って画面にカラーで表示し、利用者の操作を誘導すると
ともに、取引に必要な各種情報を入力するための数字、
片仮名文字、英文字などの各種操作キーを表示し、この
表示された操作キーに対応するタッチパネル5のセグメ
ント部位を指で触れることにより、所望のキー入力(各
種情報の入力など)を行うことができるようになってい
る。
他の情報を文字、文言、イラストあるいは画像情報によ
って画面にカラーで表示し、利用者の操作を誘導すると
ともに、取引に必要な各種情報を入力するための数字、
片仮名文字、英文字などの各種操作キーを表示し、この
表示された操作キーに対応するタッチパネル5のセグメ
ント部位を指で触れることにより、所望のキー入力(各
種情報の入力など)を行うことができるようになってい
る。
【0023】ここに、タッチパネル5およびCRT表示
装置6は、表示入力手段としてのタッチパネル式の情報
入力装置7を構成している。接客操作部2の垂直面に
は、暗証番号や口座番号などが記録されている取引媒体
としての磁気カード、あるいは、振込取引時の振込券を
受入れるとともに、取引内容を印字したレシート(明細
票)を排出するカード口8、同じく取引媒体としての磁
気通帳を受入れる通帳口9、および、利用者に対する音
声案内のためのスピーカ10などが設けられている。
装置6は、表示入力手段としてのタッチパネル式の情報
入力装置7を構成している。接客操作部2の垂直面に
は、暗証番号や口座番号などが記録されている取引媒体
としての磁気カード、あるいは、振込取引時の振込券を
受入れるとともに、取引内容を印字したレシート(明細
票)を排出するカード口8、同じく取引媒体としての磁
気通帳を受入れる通帳口9、および、利用者に対する音
声案内のためのスピーカ10などが設けられている。
【0024】一方、筐体1の内部には、カード口8と対
応してカードリーダ・レシートプリンタユニット11
が、通帳口9と対応して通帳プリンタユニット12が、
紙幣口3と対応して紙幣入出金ユニット13が、硬貨口
4と対応して硬貨入出金ユニット14が、それぞれ設け
られている。また、筐体1内の下部には、本装置の制御
を司る制御ユニット15が設けられている。
応してカードリーダ・レシートプリンタユニット11
が、通帳口9と対応して通帳プリンタユニット12が、
紙幣口3と対応して紙幣入出金ユニット13が、硬貨口
4と対応して硬貨入出金ユニット14が、それぞれ設け
られている。また、筐体1内の下部には、本装置の制御
を司る制御ユニット15が設けられている。
【0025】図2は、上記した自動取引装置の全体的な
構成を概略的に示すもので、カードリーダ・レシートプ
リンタユニット11、通帳プリンタユニット12、紙幣
入出金ユニット13、硬貨入出金ユニット14、タッチ
パネル式情報入力装置7、音声案内ユニット16、内部
モニタ17、記憶部18、フロッピーディスク装置1
9、伝送制御部20、主制御部21、および、これらに
動作電源を供給する電源部22などによって構成され
る。
構成を概略的に示すもので、カードリーダ・レシートプ
リンタユニット11、通帳プリンタユニット12、紙幣
入出金ユニット13、硬貨入出金ユニット14、タッチ
パネル式情報入力装置7、音声案内ユニット16、内部
モニタ17、記憶部18、フロッピーディスク装置1
9、伝送制御部20、主制御部21、および、これらに
動作電源を供給する電源部22などによって構成され
る。
【0026】タッチパネル式情報入力装置7は、前述し
たように、タッチパネル5およびCRT表示装置6など
によって構成されている。カードリーダ・レシートプリ
ンタユニット11は、カード口8から受入れた磁気カー
ドあるいは振込券の磁気ストライプなどに対してデータ
の読取りあるいは書込みを行う。また、取引内容を印字
したレシートを発行し、カード口8から排出する。
たように、タッチパネル5およびCRT表示装置6など
によって構成されている。カードリーダ・レシートプリ
ンタユニット11は、カード口8から受入れた磁気カー
ドあるいは振込券の磁気ストライプなどに対してデータ
の読取りあるいは書込みを行う。また、取引内容を印字
したレシートを発行し、カード口8から排出する。
【0027】通帳プリンタユニット12は、通帳口9か
ら受入れた通帳の磁気ストライプに対してデータの読取
りあるいは書込みを行うとともに、必要に応じて該通帳
への印字を行う。レシートの代わりに単票を扱う場合
は、通帳プリンタユニット12での単票の印字、発行に
より通帳口9から排出される。
ら受入れた通帳の磁気ストライプに対してデータの読取
りあるいは書込みを行うとともに、必要に応じて該通帳
への印字を行う。レシートの代わりに単票を扱う場合
は、通帳プリンタユニット12での単票の印字、発行に
より通帳口9から排出される。
【0028】紙幣入出金ユニット13は、紙幣口3に一
括して投入された紙幣を受入れて判別・計数して収納す
るとともに、必要に応じて、あらかじめ金庫に収納され
た紙幣を所定枚数だけ取出して紙幣口3から一括して払
出す。
括して投入された紙幣を受入れて判別・計数して収納す
るとともに、必要に応じて、あらかじめ金庫に収納され
た紙幣を所定枚数だけ取出して紙幣口3から一括して払
出す。
【0029】硬貨入出金ユニット14は、硬貨口4に一
括して投入された硬貨を受入れて判別・計数して収納す
るとともに、必要に応じて、あらかじめ金庫に収納され
た硬貨を所定枚数だけ取出して硬貨口4から一括して払
出す。
括して投入された硬貨を受入れて判別・計数して収納す
るとともに、必要に応じて、あらかじめ金庫に収納され
た硬貨を所定枚数だけ取出して硬貨口4から一括して払
出す。
【0030】音声案内ユニット16は、前記スピーカ1
0から音声により利用者の操作を誘導する案内を行う。
内部モニタ17は、本装置の運用に係る係員に本装置の
状態を通知するとともに、係員による操作指示の入力な
どを行う。
0から音声により利用者の操作を誘導する案内を行う。
内部モニタ17は、本装置の運用に係る係員に本装置の
状態を通知するとともに、係員による操作指示の入力な
どを行う。
【0031】記憶部18は、各種データの記憶に用いら
れるとともに、本装置の運用に係る処理手順のプログラ
ムの格納、取引に供する各種の情報や取引の記録、本装
置の稼働状況の記録などを行う。
れるとともに、本装置の運用に係る処理手順のプログラ
ムの格納、取引に供する各種の情報や取引の記録、本装
置の稼働状況の記録などを行う。
【0032】フロッピーディスク装置19は、振込取引
に必要な金融機関の各種情報、たとえば、金融機関名と
しての銀行名(場合によっては支店名も)が50音順に
記憶されたデータファイルなどが格納されている。
に必要な金融機関の各種情報、たとえば、金融機関名と
しての銀行名(場合によっては支店名も)が50音順に
記憶されたデータファイルなどが格納されている。
【0033】伝送制御部20は、通信回線23を介して
センタの預金元帳としてのホストコンピュータ24とオ
ンライン接続されていて、必要に応じてホストコンピュ
ータ24とオンライン交信するようになっている。
センタの預金元帳としてのホストコンピュータ24とオ
ンライン接続されていて、必要に応じてホストコンピュ
ータ24とオンライン交信するようになっている。
【0034】主制御部21は、記憶部18内のプログラ
ム情報を参照しつつ、タッチパネル式情報入力装置7、
各ユニット11〜14,16、フロッピーディスク装置
19、および、伝送制御部20を制御して、入金、出金
あるいは振込など、所定の取引動作を行わせしめる。
ム情報を参照しつつ、タッチパネル式情報入力装置7、
各ユニット11〜14,16、フロッピーディスク装置
19、および、伝送制御部20を制御して、入金、出金
あるいは振込など、所定の取引動作を行わせしめる。
【0035】また、主制御部21には、必要に応じてリ
モートモニタ25を接続し、遠方から監視することがで
きるようになっている。リモートモニタ25は、主制御
部21によって制御され、内部モニタ17とほぼ同じ情
報を表示するとともに、本装置に異状が発生した場合に
は、ブザーなどの鳴動手段を併用して報知するようにな
っている。
モートモニタ25を接続し、遠方から監視することがで
きるようになっている。リモートモニタ25は、主制御
部21によって制御され、内部モニタ17とほぼ同じ情
報を表示するとともに、本装置に異状が発生した場合に
は、ブザーなどの鳴動手段を併用して報知するようにな
っている。
【0036】電源部22は、通常、入力される商用交流
電圧を直流電圧に変換して動作用電源として各部に供給
する。なお、電源部22は、停電が発生した際、商用交
流電圧に代わって動作用電源を供給するためのバッテリ
(図示しない)を備えていて、図示しない充電回路によ
って必要に応じて充電されるようになっている。
電圧を直流電圧に変換して動作用電源として各部に供給
する。なお、電源部22は、停電が発生した際、商用交
流電圧に代わって動作用電源を供給するためのバッテリ
(図示しない)を備えていて、図示しない充電回路によ
って必要に応じて充電されるようになっている。
【0037】次に、自動取引装置における残高照会取引
について説明する。まず、自動取引装置の機能として一
般的に、「残高照会」、「通帳記帳」、「支払」、「入
金」、「振込」、「振替」などの取引が存在する。
について説明する。まず、自動取引装置の機能として一
般的に、「残高照会」、「通帳記帳」、「支払」、「入
金」、「振込」、「振替」などの取引が存在する。
【0038】「残高照会」は、自口座の残高を参照する
ための処理であり、カード挿入と暗証番号入力を待って
送受信処理に移行し、残高データを参照させる処理であ
る。図3は情報入力装置7に表示された残高照会におけ
る金額表示の例を示すものである。情報入力装置7にお
けるCRT表示装置6の残高照会金額表示の画面の中か
ら、タッチパネル5による押下選択により、「お引出
し」、「お預入れ」、「お振込み」、「お振替え」等の
次処理の連続取引が可能となっている。
ための処理であり、カード挿入と暗証番号入力を待って
送受信処理に移行し、残高データを参照させる処理であ
る。図3は情報入力装置7に表示された残高照会におけ
る金額表示の例を示すものである。情報入力装置7にお
けるCRT表示装置6の残高照会金額表示の画面の中か
ら、タッチパネル5による押下選択により、「お引出
し」、「お預入れ」、「お振込み」、「お振替え」等の
次処理の連続取引が可能となっている。
【0039】「通帳記帳」は、通帳に記載されている自
口座の入出金の用途を最新データに更新を行う処理であ
る。通帳挿入をもって送受信処理に移行し、通帳記入動
作を行う。
口座の入出金の用途を最新データに更新を行う処理であ
る。通帳挿入をもって送受信処理に移行し、通帳記入動
作を行う。
【0040】「支払」は、自口座から現金を引き出す処
理である。残高照会と同様に暗証番号入力後、金額入力
で送受信処理に移行し、口座を更新し、現金を放出す
る。図4は、残高照会取引後の連続取引における情報入
力装置7に表示された支払金額入力時の例を示すもの
で、主制御部21によって残高照会取引で表示された残
高金額の情報が画面右上に「お客様の残高金額」として
表示されている。
理である。残高照会と同様に暗証番号入力後、金額入力
で送受信処理に移行し、口座を更新し、現金を放出す
る。図4は、残高照会取引後の連続取引における情報入
力装置7に表示された支払金額入力時の例を示すもの
で、主制御部21によって残高照会取引で表示された残
高金額の情報が画面右上に「お客様の残高金額」として
表示されている。
【0041】「入金」は、自口座に現金を入れる処理で
ある。カード(または通帳)挿入後、現金の挿入を待っ
て送受信処理に移行し、口座を更新する。図5は、残高
照会取引後の連続取引における情報入力装置7に表示さ
れた入金現金投入時の例を示すもので、主制御部21に
よって残高照会取引で表示された残高金額の情報が画面
右上に「お客様の残高金額」として表示されている。
ある。カード(または通帳)挿入後、現金の挿入を待っ
て送受信処理に移行し、口座を更新する。図5は、残高
照会取引後の連続取引における情報入力装置7に表示さ
れた入金現金投入時の例を示すもので、主制御部21に
よって残高照会取引で表示された残高金額の情報が画面
右上に「お客様の残高金額」として表示されている。
【0042】「振込」は、自口座から指定口座へ指定金
額だけ振込みを行う処理である。現金振込とカード振込
とがあるが、カード振込の概略のみを説明する。金額入
力までは支払処理と全く同様で、その後、振込先口座の
入力を待って、送受信処理に移行し、口座の更新をす
る。図6は、残高照会取引後の連続取引における情報入
力装置7に表示された振込金額入力時の例を示すもの
で、主制御部21によって残高照会取引で表示された残
高金額の情報が画面右上に「お客様の残高金額」として
表示されている。
額だけ振込みを行う処理である。現金振込とカード振込
とがあるが、カード振込の概略のみを説明する。金額入
力までは支払処理と全く同様で、その後、振込先口座の
入力を待って、送受信処理に移行し、口座の更新をす
る。図6は、残高照会取引後の連続取引における情報入
力装置7に表示された振込金額入力時の例を示すもの
で、主制御部21によって残高照会取引で表示された残
高金額の情報が画面右上に「お客様の残高金額」として
表示されている。
【0043】「振替」は、口座から口座(異なる口座)
へ振り替える処理である。カード(または通帳)の挿入
を受付け、暗証番号を入力し、またさらにカード(また
は通帳)の挿入を待って金額を入力させ、第1挿入媒体
の口座から第2の挿入媒体の口座へ振替え、口座を更新
する。図7は、残高照会取引後の連続取引における情報
入力装置7に表示された振替金額入力時の例を示すもの
で、主制御部21によって残高照会取引で表示された残
高金額の情報が画面右上に「お客様の残高金額」として
表示されている。
へ振り替える処理である。カード(または通帳)の挿入
を受付け、暗証番号を入力し、またさらにカード(また
は通帳)の挿入を待って金額を入力させ、第1挿入媒体
の口座から第2の挿入媒体の口座へ振替え、口座を更新
する。図7は、残高照会取引後の連続取引における情報
入力装置7に表示された振替金額入力時の例を示すもの
で、主制御部21によって残高照会取引で表示された残
高金額の情報が画面右上に「お客様の残高金額」として
表示されている。
【0044】次に、このような構成において、連続取引
処理の動作について図8〜図12のフローチャートを参
照して説明する。図8は残高照会の動作を示すもので、
主制御部21は、情報入力装置7のメニュー表示画面か
ら「残高照会」が押下選択され(ST1)、カード口8
からカードが挿入され(ST2)、情報入力装置7のテ
ンキー表示画面から暗証番号が入力された際(ST
3)、伝送制御部20、通信回線23を介してホストコ
ンピュータ24と取引送受信処理を行う(ST4)。
処理の動作について図8〜図12のフローチャートを参
照して説明する。図8は残高照会の動作を示すもので、
主制御部21は、情報入力装置7のメニュー表示画面か
ら「残高照会」が押下選択され(ST1)、カード口8
からカードが挿入され(ST2)、情報入力装置7のテ
ンキー表示画面から暗証番号が入力された際(ST
3)、伝送制御部20、通信回線23を介してホストコ
ンピュータ24と取引送受信処理を行う(ST4)。
【0045】残高照会処理の送受信処理が正常に終了し
た際、主制御部21は、図3に示す残高照会金額表示の
画面を情報入力装置7に表示する(ST5)。情報入力
装置7に表示されている「終了」キーの押下(ST
6)、または所定時間のキー入力がない場合に主制御部
21は、カード口8から挿入されたカードと取引内容を
印字したレシートとを排出し、顧客に受取られて終了と
する(ST7)。
た際、主制御部21は、図3に示す残高照会金額表示の
画面を情報入力装置7に表示する(ST5)。情報入力
装置7に表示されている「終了」キーの押下(ST
6)、または所定時間のキー入力がない場合に主制御部
21は、カード口8から挿入されたカードと取引内容を
印字したレシートとを排出し、顧客に受取られて終了と
する(ST7)。
【0046】また、主制御部21は、情報入力装置7の
残高照会金額表示の画面上の「お引出し」、「お預入
れ」、「お振込み」、「お振替え」のいづれかの次処理
キーが押下選択された場合(ST6)、選択取引のカー
ド挿入後動作ステップへ移行する(ST8)。
残高照会金額表示の画面上の「お引出し」、「お預入
れ」、「お振込み」、「お振替え」のいづれかの次処理
キーが押下選択された場合(ST6)、選択取引のカー
ド挿入後動作ステップへ移行する(ST8)。
【0047】ステップST8において情報入力装置7の
残高照会金額表示の画面より「お引出し」が押下選択さ
れた場合、主制御部21は図9に示す支払動作における
残高照会からの連続取引のステップに移行する(ST1
3)。
残高照会金額表示の画面より「お引出し」が押下選択さ
れた場合、主制御部21は図9に示す支払動作における
残高照会からの連続取引のステップに移行する(ST1
3)。
【0048】なお、最初に情報入力装置7のメニュー表
示画面から「お引出し」が押下選択され(ST11)、
カード口8からカードが挿入されたところで(ST1
2)、ステップST14の動作に入る。
示画面から「お引出し」が押下選択され(ST11)、
カード口8からカードが挿入されたところで(ST1
2)、ステップST14の動作に入る。
【0049】主制御部21は、さらに情報入力装置7の
テンキー表示画面から暗証番号が入力される(ST1
4)と図4に示す支払金額入力画面を情報入力装置7に
表示し、顧客によって支払金額が入力される(ST1
5)。
テンキー表示画面から暗証番号が入力される(ST1
4)と図4に示す支払金額入力画面を情報入力装置7に
表示し、顧客によって支払金額が入力される(ST1
5)。
【0050】この画面において、従来であれば画面右上
の「お客様の残高金額」の表示はなかった。従って顧客
は、前残高照会取引時に画面表示された残高データの記
憶を辿って金額入力しなければならなかった。この画面
右上の「お客様の残高金額」の表示をすることにより、
顧客は、金額表示を見ながら金額入力を行うことが可能
となる。また、主制御部21は、金額入力画面で残高表
示された金額データを超える支払金額が入力された際、
ホストコンピュータ24と取引送受信を行うことなく、
直ちに入力データ異常として再入力をさせることができ
る。
の「お客様の残高金額」の表示はなかった。従って顧客
は、前残高照会取引時に画面表示された残高データの記
憶を辿って金額入力しなければならなかった。この画面
右上の「お客様の残高金額」の表示をすることにより、
顧客は、金額表示を見ながら金額入力を行うことが可能
となる。また、主制御部21は、金額入力画面で残高表
示された金額データを超える支払金額が入力された際、
ホストコンピュータ24と取引送受信を行うことなく、
直ちに入力データ異常として再入力をさせることができ
る。
【0051】また、主制御部21は、顧客によって支払
い金額が入力された際、「お客様の残高金額」として表
示している金額データから入力された金額データを差し
引いた金額データを算出して、金額確認画面(基本的に
同一画面)上で「お客様の残高金額」を更新して表示す
る。
い金額が入力された際、「お客様の残高金額」として表
示している金額データから入力された金額データを差し
引いた金額データを算出して、金額確認画面(基本的に
同一画面)上で「お客様の残高金額」を更新して表示す
る。
【0052】続いて、主制御部21は、入力された支払
金額のデータを伝送制御部20、通信回線23を介して
ホストコンピュータ24に送信して取引送受信処理を行
い(ST16)、紙幣入出金ユニット13から支払金額
の紙幣を紙幣口3に払い出して紙幣が受取られ(ST1
7)、カード口8から挿入されたカードと取引内容を印
字したレシートとを排出し、顧客に受取られて終了とす
る(ST18)。
金額のデータを伝送制御部20、通信回線23を介して
ホストコンピュータ24に送信して取引送受信処理を行
い(ST16)、紙幣入出金ユニット13から支払金額
の紙幣を紙幣口3に払い出して紙幣が受取られ(ST1
7)、カード口8から挿入されたカードと取引内容を印
字したレシートとを排出し、顧客に受取られて終了とす
る(ST18)。
【0053】また、ステップST8において情報入力装
置7の残高照会金額表示の画面より「お預入れ」が押下
選択された場合、主制御部21は図10に示す入金動作
における残高照会からの連続取引のステップに移行する
(ST23)。
置7の残高照会金額表示の画面より「お預入れ」が押下
選択された場合、主制御部21は図10に示す入金動作
における残高照会からの連続取引のステップに移行する
(ST23)。
【0054】なお、最初に情報入力装置7のメニュー表
示画面から「お預入れ」が押下選択され(ST21)、
カード口8からカードが挿入されたところで(ST2
2)、ステップST23と同じ動作に入る。この場合、
主制御部21は、伝送制御部20を介してホストコンピ
ュータ24からカード口8に挿入されたカードに対応す
る口座の残高の金額データを読出し、「お客様の残高金
額」として図5に示す情報入力装置7の入金現金投入画
面上の右上に表示してステップST23と同じ動作に入
る。
示画面から「お預入れ」が押下選択され(ST21)、
カード口8からカードが挿入されたところで(ST2
2)、ステップST23と同じ動作に入る。この場合、
主制御部21は、伝送制御部20を介してホストコンピ
ュータ24からカード口8に挿入されたカードに対応す
る口座の残高の金額データを読出し、「お客様の残高金
額」として図5に示す情報入力装置7の入金現金投入画
面上の右上に表示してステップST23と同じ動作に入
る。
【0055】続いて、顧客によって入金現金が紙幣口
3、硬貨口4に投入される(ST24)。この画面にお
いて従来であれば、画面右上の「お客様の残高金額」の
表示はなかった。主制御部21は、顧客によって入金現
金が投入された際、「お客様の残高金額」として表示し
ている金額データから投入された現金の金額データを加
えた金額データを算出して、金額確認画面(基本的に同
一画面)上で「お客様の残高金額」を更新して表示す
る。
3、硬貨口4に投入される(ST24)。この画面にお
いて従来であれば、画面右上の「お客様の残高金額」の
表示はなかった。主制御部21は、顧客によって入金現
金が投入された際、「お客様の残高金額」として表示し
ている金額データから投入された現金の金額データを加
えた金額データを算出して、金額確認画面(基本的に同
一画面)上で「お客様の残高金額」を更新して表示す
る。
【0056】続いて、主制御部21は、現金投入された
投入金額のデータを伝送制御部20、通信回線23を介
してホストコンピュータ24に送信して取引送受信処理
を行い(ST25)、カード口8から挿入されたカード
と取引内容を印字したレシートとを排出し、顧客に受取
られて終了とする(ST26)。
投入金額のデータを伝送制御部20、通信回線23を介
してホストコンピュータ24に送信して取引送受信処理
を行い(ST25)、カード口8から挿入されたカード
と取引内容を印字したレシートとを排出し、顧客に受取
られて終了とする(ST26)。
【0057】さらに、ステップST8において情報入力
装置7の残高照会金額表示の画面より「お振込み」が押
下選択された場合、主制御部21は図11に示す振込動
作における残高照会からの連続取引のステップに移行す
る(ST33)。
装置7の残高照会金額表示の画面より「お振込み」が押
下選択された場合、主制御部21は図11に示す振込動
作における残高照会からの連続取引のステップに移行す
る(ST33)。
【0058】なお、最初に情報入力装置7のメニュー表
示画面から「お振込み」が押下選択され(ST31)、
カード口8からカードが挿入されたところで(ST3
2)、ステップST34の動作に入る。
示画面から「お振込み」が押下選択され(ST31)、
カード口8からカードが挿入されたところで(ST3
2)、ステップST34の動作に入る。
【0059】主制御部21は、さらに情報入力装置7の
テンキー表示画面から暗証番号が入力される(ST3
4)と図6に示す振込金額投入画面を情報入力装置7に
表示し、顧客によって振込金額が入力される(ST3
5)。
テンキー表示画面から暗証番号が入力される(ST3
4)と図6に示す振込金額投入画面を情報入力装置7に
表示し、顧客によって振込金額が入力される(ST3
5)。
【0060】この画面において従来であれば、画面右上
の「お客様の残高金額」の表示はなかった。従って顧客
は、前残高照会取引時に画面表示された残高データの記
憶を辿って金額入力しなければならなかった。この画面
右上の「お客様の残高金額」の表示をすることにより、
顧客は、金額表示を見ながら金額入力を行うことが可能
となる。また、主制御部21は、金額入力画面で残高表
示された金額データを超える振込金額が入力された際に
入力データ異常として再入力をさせることができる。
の「お客様の残高金額」の表示はなかった。従って顧客
は、前残高照会取引時に画面表示された残高データの記
憶を辿って金額入力しなければならなかった。この画面
右上の「お客様の残高金額」の表示をすることにより、
顧客は、金額表示を見ながら金額入力を行うことが可能
となる。また、主制御部21は、金額入力画面で残高表
示された金額データを超える振込金額が入力された際に
入力データ異常として再入力をさせることができる。
【0061】また、主制御部21は、顧客によって振込
金額が入力された際、「お客様の残高金額」として表示
している金額データから入力された金額データを差し引
いた金額データを算出して、金額確認画面(基本的に同
一画面)上で「お客様の残高金額」を更新して表示す
る。
金額が入力された際、「お客様の残高金額」として表示
している金額データから入力された金額データを差し引
いた金額データを算出して、金額確認画面(基本的に同
一画面)上で「お客様の残高金額」を更新して表示す
る。
【0062】続いて、主制御部21は、入力された振込
金額のデータを伝送制御部20、通信回線23を介して
ホストコンピュータ24に送信して取引送受信処理を行
い(ST36)、カード口8から挿入されたカードと取
引内容を印字したレシートとを排出し、顧客に受取られ
て終了とする(ST37)。
金額のデータを伝送制御部20、通信回線23を介して
ホストコンピュータ24に送信して取引送受信処理を行
い(ST36)、カード口8から挿入されたカードと取
引内容を印字したレシートとを排出し、顧客に受取られ
て終了とする(ST37)。
【0063】また、ステップST8において情報入力装
置7の残高照会金額表示の画面より「お振替え」が押下
選択された場合、主制御部21は図12に示す振込動作
における残高照会からの連続取引のステップに移行する
(ST43)。
置7の残高照会金額表示の画面より「お振替え」が押下
選択された場合、主制御部21は図12に示す振込動作
における残高照会からの連続取引のステップに移行する
(ST43)。
【0064】なお、最初に情報入力装置7のメニュー表
示画面から「お振替え」が押下選択され(ST41)、
カード口8からカードが挿入されたところで(ST4
2)、ステップST44の動作に入る。
示画面から「お振替え」が押下選択され(ST41)、
カード口8からカードが挿入されたところで(ST4
2)、ステップST44の動作に入る。
【0065】主制御部21は、さらに情報入力装置7の
テンキー表示画面から暗証番号が入力される(ST4
4)と図7に示す振替金額入力画面を情報入力装置7に
表示し、顧客によって振替金額が入力される(ST4
5)。
テンキー表示画面から暗証番号が入力される(ST4
4)と図7に示す振替金額入力画面を情報入力装置7に
表示し、顧客によって振替金額が入力される(ST4
5)。
【0066】この画面において従来であれば、画面右上
の「お客様の残高金額」の表示はなかった。従って顧客
は、前残高照会取引時に画面表示された残高データの記
憶を辿って金額入力しなければならなかった。この画面
右上の「お客様の残高金額」の表示をすることにより、
顧客は、金額表示を見ながら金額入力を行うことが可能
となる。また、主制御部21は、金額入力画面で残高表
示された金額データを超える振替金額が入力された際に
入力データ異常として再入力をさせることができる。
の「お客様の残高金額」の表示はなかった。従って顧客
は、前残高照会取引時に画面表示された残高データの記
憶を辿って金額入力しなければならなかった。この画面
右上の「お客様の残高金額」の表示をすることにより、
顧客は、金額表示を見ながら金額入力を行うことが可能
となる。また、主制御部21は、金額入力画面で残高表
示された金額データを超える振替金額が入力された際に
入力データ異常として再入力をさせることができる。
【0067】また、主制御部21は、顧客によって振替
金額が入力された際、「お客様の残高金額」として表示
している金額データから入力された金額データを差し引
いた金額データを算出して、金額確認画面(基本的に同
一画面)上で「お客様の残高金額」を更新して表示す
る。
金額が入力された際、「お客様の残高金額」として表示
している金額データから入力された金額データを差し引
いた金額データを算出して、金額確認画面(基本的に同
一画面)上で「お客様の残高金額」を更新して表示す
る。
【0068】続いて、主制御部21は、入力された振替
金額のデータを伝送制御部20、通信回線23を介して
ホストコンピュータ24に送信して取引送受信処理を行
い(ST46)、カード口8から挿入されたカードと取
引内容を印字したレシートとを排出し、顧客に受取られ
て終了とする(ST47)。
金額のデータを伝送制御部20、通信回線23を介して
ホストコンピュータ24に送信して取引送受信処理を行
い(ST46)、カード口8から挿入されたカードと取
引内容を印字したレシートとを排出し、顧客に受取られ
て終了とする(ST47)。
【0069】以上説明したように上記発明の実施の形態
によれば、連続取引の際に顧客の記憶に頼っていた各金
額入力もしくは現金投入時の残高金額が、取引をして操
作している画面で参照することができる。従って、自口
座の残高データを同時に参照しながら金額決定できるこ
とにより、自口座の管理をより正確に行うことが可能と
なる。
によれば、連続取引の際に顧客の記憶に頼っていた各金
額入力もしくは現金投入時の残高金額が、取引をして操
作している画面で参照することができる。従って、自口
座の残高データを同時に参照しながら金額決定できるこ
とにより、自口座の管理をより正確に行うことが可能と
なる。
【0070】また、当該自動取引装置において最新の残
高データをセーブしておくことにより、送受信前の入力
データチェック、及び入力金額の決定の際に入力後の残
高データを表示することが可能となる。
高データをセーブしておくことにより、送受信前の入力
データチェック、及び入力金額の決定の際に入力後の残
高データを表示することが可能となる。
【0071】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
連続取引処理機能を有している自動取引装置において、
連続取引を効率良く処理することのできる自動取引装置
と自動取引装置の連続取引方法を提供することができ
る。
連続取引処理機能を有している自動取引装置において、
連続取引を効率良く処理することのできる自動取引装置
と自動取引装置の連続取引方法を提供することができ
る。
【図1】この発明の一実施例に係る自動取引装置の全体
の外観を示す斜視図。
の外観を示す斜視図。
【図2】自動取引装置の電気回路を示すブロック図。
【図3】情報入力装置における残高照会金額の表示例を
示す図。
示す図。
【図4】情報入力装置における支払金額入力時の表示例
を示す図。
を示す図。
【図5】情報入力装置における入金現金投入時の表示例
を示す図。
を示す図。
【図6】情報入力装置における振込金額入力時の表示例
を示す図。
を示す図。
【図7】情報入力装置における振替金額入力時の表示例
を示す図。
を示す図。
【図8】残高照会の動作を説明するためのフローチャー
ト。
ト。
【図9】支払動作を説明するためのフローチャート。
【図10】入金動作を説明するためのフローチャート。
【図11】振込動作を説明するためのフローチャート。
【図12】振替動作を説明するためのフローチャート。
1…筐体 2…接客操作部 3…紙幣口 4…硬貨口 5…タッチパネル 6…液晶表示装置 7…情報入力装置 8…カード口 9…通帳口 11…カードリーダ・レシートプリンタユニット 21…主制御部
Claims (10)
- 【請求項1】 複数の取引処理を連続して行うことので
きる自動取引装置において、 上記自動取引装置の選択される各種取引の操作案内画面
を表示し、この表示画面上を押下、または触れることに
よって入力される表示入力手段と、 この表示入力手段により予め設けられている口座の残高
照会の取引が入力された際、上記利用者の所有する取引
媒体が挿入される取引媒体受入部と、 この取引媒体受入部に受入れた取引媒体の利用者に対し
て、この取引媒体での取引が可能か否かを確認する確認
手段と、 この確認手段にて上記取引媒体受入部より挿入された取
引媒体での取引が可能と確認された場合に当該取引媒体
での残高照会処理を実行し、さらに連続して取引が行わ
れる場合、上記表示入力手段の画面上に操作案内ととも
に上記残高照会処理による口座の残高情報を表示する制
御を行う制御手段と、 上記連続して行われる取引の取引結果に応じて上記表示
入力手段の画面上に表示される口座の残高情報を更新し
て表示する更新手段と、 を具備したことを特徴とする自動取引装置。 - 【請求項2】 複数の取引処理を連続して行うことので
きる自動取引装置において、 上記自動取引装置の選択される各種取引の操作案内画面
を表示し、この表示画面上を押下、または触れることに
よって入力される表示入力手段と、 この表示入力手段により予め設けられている口座の残高
照会の取引が入力された際、上記利用者の所有する取引
媒体が挿入される取引媒体受入部と、 この取引媒体受入部に受入れた取引媒体の利用者に対し
て、この取引媒体での取引が可能か否かを確認する確認
手段と、 この確認手段にて上記取引媒体受入部より挿入された取
引媒体での取引が可能と確認された場合に当該取引媒体
での残高照会処理を実行し、引き続き出金取引が行われ
た場合、上記表示入力手段の画面上に操作案内とともに
上記残高照会処理による口座の残高金額を表示する制御
を行う制御手段と、 上記出金取引の金額が入力された際、上記制御手段の制
御により表示された口座の残高金額に上記入力された金
額を差し引いて上記表示入力手段の画面上に表示する口
座の残高金額を更新して表示する更新手段と、 を具備したことを特徴とする自動取引装置。 - 【請求項3】 複数の取引処理を連続して行うことので
きる自動取引装置において、 上記自動取引装置の選択される各種取引の操作案内画面
を表示し、この表示画面上を押下、または触れることに
よって入力される表示入力手段と、 この表示入力手段により予め設けられている口座の残高
照会の取引が入力された際、上記利用者の所有する取引
媒体が挿入される取引媒体受入部と、 この取引媒体受入部に受入れた取引媒体の利用者に対し
て、この取引媒体での取引が可能か否かを確認する確認
手段と、 この確認手段にて上記取引媒体受入部より挿入された取
引媒体での取引が可能と確認された場合に当該取引媒体
での残高照会処理を実行し、引き続き行われる取引が振
込取引、または振替取引の場合、上記表示入力手段の画
面上に操作案内とともに上記残高照会処理による口座の
残高金額を表示する制御を行う制御手段と、 上記振込取引、または振替取引の金額が入力された際、
上記制御手段の制御により表示された口座の残高金額に
上記入力された金額を差し引いて上記表示入力手段の画
面上に表示する口座の残高金額を更新して表示する更新
手段と、 を具備したことを特徴とする自動取引装置。 - 【請求項4】 複数の取引処理を連続して行うことので
きる自動取引装置において、 上記自動取引装置の選択される各種取引の操作案内画面
を表示し、この表示画面上を押下、または触れることに
よって入力される表示入力手段と、 この表示入力手段により予め設けられている口座の残高
照会の取引が入力された際、上記利用者の所有する取引
媒体が挿入される取引媒体受入部と、 この取引媒体受入部に受入れた取引媒体の利用者に対し
て、この取引媒体での取引が可能か否かを確認する確認
手段と、 この確認手段にて上記取引媒体受入部より挿入された取
引媒体での取引が可能と確認された場合に当該取引媒体
での残高照会処理を実行し、引き続き入金取引が行われ
る場合、上記表示入力手段の画面上に入金取引の操作案
内とともに上記残高照会処理による口座の残高金額を表
示する制御を行う制御手段と、 上記入金取引が行われて現金が投入された際、上記制御
手段の制御により表示された口座の残高金額に投入金額
を加えて上記表示入力手段の画面上に表示する口座の残
高金額を更新して表示する更新手段と、 を具備したことを特徴とする自動取引装置。 - 【請求項5】 複数の取引処理を連続して行うことので
きる自動取引装置において、 上記自動取引装置の選択される各種取引の操作案内画面
を表示し、この表示画面上を押下、または触れることに
よって入力される表示入力手段と、 この表示入力手段により入金取引が入力された際、上記
利用者の所有する取引媒体が挿入される取引媒体受入部
と、 この取引媒体受入部に受入れた取引媒体の利用者に対し
て、この取引媒体での取引が可能か否かを確認する確認
手段と、 この確認手段にて上記取引媒体受入部より挿入された取
引媒体での取引が可能と確認された場合に、上記表示入
力手段の画面上に入金取引の操作案内とともに上記取引
媒体に対応する口座の残高金額を表示する制御を行う制
御手段と、 上記入金取引が行われて現金が投入された際、上記制御
手段の制御により表示された口座の残高金額に投入金額
を加えて上記表示入力手段の画面上に表示する口座の残
高金額を更新して表示する更新手段と、 を具備したことを特徴とする自動取引装置。 - 【請求項6】 選択される各種取引の操作案内画面を表
示し、この表示画面上を押下、または触れることによっ
て入力される表示入力手段が設けられ、複数の取引処理
を連続して行うことのできる自動取引装置の連続取引処
理方法であって、 上記表示入力手段により予め設けられている口座の残高
照会の取引が入力された際、上記利用者の所有する取引
媒体が挿入され、この取引媒体の利用者に対して、この
取引媒体での取引が可能か否かを確認し、この取引媒体
での取引が可能と確認された場合に当該取引媒体での残
高照会処理を実行し、さらに連続して取引が行われる場
合、上記表示入力手段の画面上に操作案内とともに上記
残高照会処理による口座の残高情報を表示し、上記連続
して行われる取引の取引結果に応じて上記表示入力手段
の画面上に表示される口座の残高情報を更新して表示す
るようにしたことを特徴とする自動取引装置の連続取引
処理方法。 - 【請求項7】 選択される各種取引の操作案内画面を表
示し、この表示画面上を押下、または触れることによっ
て入力される表示入力手段が設けられ、複数の取引処理
を連続して行うことのできる自動取引装置の連続取引処
理方法であって、 上記表示入力手段により予め設けられている口座の残高
照会の取引が入力された際、上記利用者の所有する取引
媒体が挿入され、この取引媒体の利用者に対して、この
取引媒体での取引が可能か否かを確認し、この取引媒体
での取引が可能と確認された場合に当該取引媒体での残
高照会処理を実行し、引き続き出金取引が行われた場
合、上記表示入力手段の画面上に操作案内とともに上記
残高照会処理による口座の残高金額を表示し、上記出金
取引の金額が入力された際、上記表示された口座の残高
金額に上記入力された金額を差し引いて上記表示入力手
段の画面上に表示する口座の残高金額を更新して表示す
るようにしたことを特徴とする自動取引装置の連続取引
処理方法。 - 【請求項8】 選択される各種取引の操作案内画面を表
示し、この表示画面上を押下、または触れることによっ
て入力される表示入力手段が設けられ、複数の取引処理
を連続して行うことのできる自動取引装置の連続取引処
理方法であって、 上記表示入力手段により予め設けられている口座の残高
照会の取引が入力された際、上記利用者の所有する取引
媒体が挿入され、この取引媒体の利用者に対して、この
取引媒体での取引が可能か否かを確認し、この取引媒体
での取引が可能と確認された場合に当該取引媒体での残
高照会処理を実行し、引き続き行われる取引が振込取
引、または振替取引の場合、上記表示入力手段の画面上
に操作案内とともに上記残高照会処理による口座の残高
金額を表示し、上記振込取引、または振替取引の金額が
入力された際、上記表示された口座の残高金額に上記入
力された金額を差し引いて上記表示入力手段の画面上に
表示する口座の残高金額を更新して表示するようにした
ことを特徴とする自動取引装置の連続取引処理方法。 - 【請求項9】 選択される各種取引の操作案内画面を表
示し、この表示画面上を押下、または触れることによっ
て入力される表示入力手段が設けられ、複数の取引処理
を連続して行うことのできる自動取引装置の連続取引処
理方法であって、 上記表示入力手段により予め設けられている口座の残高
照会の取引が入力された際、上記利用者の所有する取引
媒体が挿入され、この取引媒体の利用者に対して、この
取引媒体での取引が可能か否かを確認し、この取引媒体
での取引が可能と確認された場合に当該取引媒体での残
高照会処理を実行し、引き続き入金取引が行われる場
合、上記表示入力手段の画面上に入金取引の操作案内と
ともに上記残高照会処理による口座の残高金額を表示
し、上記入金取引が行われて現金が投入された際、上記
表示された口座の残高金額に投入金額を加えて上記表示
入力手段の画面上に表示する口座の残高金額を更新して
表示するようにしたことを特徴とする自動取引装置の連
続取引処理方法。 - 【請求項10】 選択される各種取引の操作案内画面を
表示し、この表示画面上を押下、または触れることによ
って入力される表示入力手段が設けられ、複数の取引処
理を連続して行うことのできる自動取引装置の連続取引
処理方法であって、 上記表示入力手段により入金取引が入力された際、上記
利用者の所有する取引媒体が挿入され、この取引媒体の
利用者に対して、この取引媒体での取引が可能か否かを
確認し、この取引媒体での取引が可能と確認された場合
に、上記表示入力手段の画面上に入金取引の操作案内と
ともに上記取引媒体に対応する口座の残高金額を表示
し、上記入金取引が行われて現金が投入された際、上記
表示された口座の残高金額に投入金額を加えて上記表示
入力手段の画面上に表示する口座の残高金額を更新して
表示するようにしたことを特徴とする自動取引装置の連
続取引処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8335624A JPH10177672A (ja) | 1996-12-16 | 1996-12-16 | 自動取引装置と自動取引装置の連続取引処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8335624A JPH10177672A (ja) | 1996-12-16 | 1996-12-16 | 自動取引装置と自動取引装置の連続取引処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10177672A true JPH10177672A (ja) | 1998-06-30 |
Family
ID=18290679
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8335624A Pending JPH10177672A (ja) | 1996-12-16 | 1996-12-16 | 自動取引装置と自動取引装置の連続取引処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10177672A (ja) |
-
1996
- 1996-12-16 JP JP8335624A patent/JPH10177672A/ja active Pending
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