JPH10178190A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPH10178190A JPH10178190A JP35357696A JP35357696A JPH10178190A JP H10178190 A JPH10178190 A JP H10178190A JP 35357696 A JP35357696 A JP 35357696A JP 35357696 A JP35357696 A JP 35357696A JP H10178190 A JPH10178190 A JP H10178190A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ショットキー電極とオーミック電極とを同時
に熱処理することにより、しきい値電圧等の諸特性を制
御し、良好なショットキー接合とオーミック特性を得
る。 【解決手段】 GaAs基板11のn+領域15の上
に、Au−Ge系からなる金属を用いてソース電極16
及びドレイン電極17を形成する。ついで、蒸着法によ
り、能動層13の上に、膜厚300ÅのPt、膜厚20
0ÅのMo、膜厚1000ÅのTi、膜厚500ÅのP
t、膜厚3500ÅのAuからなるゲート電極22を形
成する。この後、約400℃の温度で1分間の熱処理を
行ない、ソース及びドレイン電極16,17を合金化し
てn+領域15にオーミック接合させるとともに、ゲー
ト電極22の最下層のPt層をGaAsへ拡散させて能
動層とショットキー接合させる。
に熱処理することにより、しきい値電圧等の諸特性を制
御し、良好なショットキー接合とオーミック特性を得
る。 【解決手段】 GaAs基板11のn+領域15の上
に、Au−Ge系からなる金属を用いてソース電極16
及びドレイン電極17を形成する。ついで、蒸着法によ
り、能動層13の上に、膜厚300ÅのPt、膜厚20
0ÅのMo、膜厚1000ÅのTi、膜厚500ÅのP
t、膜厚3500ÅのAuからなるゲート電極22を形
成する。この後、約400℃の温度で1分間の熱処理を
行ない、ソース及びドレイン電極16,17を合金化し
てn+領域15にオーミック接合させるとともに、ゲー
ト電極22の最下層のPt層をGaAsへ拡散させて能
動層とショットキー接合させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体装置の製造方
法に関する。特に、高出力用のGaAsMESFET等
の電界効果トランジスタの製造方法に関する。
法に関する。特に、高出力用のGaAsMESFET等
の電界効果トランジスタの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】Ptによってゲート電極を形成し、その
ゲート電極に熱処理を施すことによってゲート電極を能
動層とショットキー接合させるPt埋め込み型の電界効
果トランジスタは、所望のショットキー特性、電流値、
しきい値電圧、高い耐圧が得られ、非常に有効なデバイ
スである。
ゲート電極に熱処理を施すことによってゲート電極を能
動層とショットキー接合させるPt埋め込み型の電界効
果トランジスタは、所望のショットキー特性、電流値、
しきい値電圧、高い耐圧が得られ、非常に有効なデバイ
スである。
【0003】図1は従来のPt埋め込み型のGaAsM
ESFET9の製造工程を示す断面図である。図1
(a)はゲート電極及びソース、ドレイン電極を形成す
る前の半絶縁性GaAs基板1を示す図であって、Ga
As基板1の表面にはn型イオン注入層からなる能動層
2が形成され、その下にはp層3が形成されている。ま
た、能動層2及びp層3の両側には、それぞれn型イオ
ンを高濃度に注入されたn+領域(ソース領域、ドレイ
ン領域)4が形成されている。
ESFET9の製造工程を示す断面図である。図1
(a)はゲート電極及びソース、ドレイン電極を形成す
る前の半絶縁性GaAs基板1を示す図であって、Ga
As基板1の表面にはn型イオン注入層からなる能動層
2が形成され、その下にはp層3が形成されている。ま
た、能動層2及びp層3の両側には、それぞれn型イオ
ンを高濃度に注入されたn+領域(ソース領域、ドレイ
ン領域)4が形成されている。
【0004】まず、このGaAs基板1のn+領域4の
上には、フォトリソグラフィ法により、図1(b)に示
すように、n+領域とオーミック接合するソース電極5
及びドレイン電極6を形成して合金化のための熱処理を
施す。ついで、能動層2の上面にゲート電極7となるP
tを真空蒸着法などによって堆積させる。この後、H2
ガス中において約400℃で熱処理を施すと、Ptが能
動層に拡散してPtとGaAsが固相反応し、PtAs
やPtGa等を主とする金属化合物を形成する。このP
tAsやPtGa等からなる反応層8は良好なショット
キー接合となり、固相反応の進行に伴って接合位置はG
aAs中へ移動してゆき、図1(d)のような埋め込み
型Ptゲート電極7を備えたGaAsMESFET9が
形成される。
上には、フォトリソグラフィ法により、図1(b)に示
すように、n+領域とオーミック接合するソース電極5
及びドレイン電極6を形成して合金化のための熱処理を
施す。ついで、能動層2の上面にゲート電極7となるP
tを真空蒸着法などによって堆積させる。この後、H2
ガス中において約400℃で熱処理を施すと、Ptが能
動層に拡散してPtとGaAsが固相反応し、PtAs
やPtGa等を主とする金属化合物を形成する。このP
tAsやPtGa等からなる反応層8は良好なショット
キー接合となり、固相反応の進行に伴って接合位置はG
aAs中へ移動してゆき、図1(d)のような埋め込み
型Ptゲート電極7を備えたGaAsMESFET9が
形成される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなGaAs
MESFETでは、ソース電極とドレイン電極(オーミ
ック電極)を形成して合金化のための熱処理をソース電
極とドレイン電極に施した後、能動層の上にPtからな
るゲート電極(ショットキー電極)を蒸着法などで形成
し、所望の電流値、しきい値電圧および高耐圧を得るた
め、ゲート電極に熱処理を施している。
MESFETでは、ソース電極とドレイン電極(オーミ
ック電極)を形成して合金化のための熱処理をソース電
極とドレイン電極に施した後、能動層の上にPtからな
るゲート電極(ショットキー電極)を蒸着法などで形成
し、所望の電流値、しきい値電圧および高耐圧を得るた
め、ゲート電極に熱処理を施している。
【0006】しかしながら、ゲート電極の熱処理は、約
400℃程度で行なうことが多いので、既に熱処理によ
って合金化されているソース電極やドレイン電極がさら
に熱処理を受けることになってソース電極やドレイン電
極が劣化し、素子特性に影響を及ぼすという問題があっ
た。
400℃程度で行なうことが多いので、既に熱処理によ
って合金化されているソース電極やドレイン電極がさら
に熱処理を受けることになってソース電極やドレイン電
極が劣化し、素子特性に影響を及ぼすという問題があっ
た。
【0007】また、ソース及びドレイン電極よりも先に
ショットキー電極を形成して熱処理も施しておく場合に
は、オーミック電極の合金化プロセスにおいてゲート電
極の能動層への拡散も進み、ピンチオフ電圧等の諸特性
の制御が困難であり、素子特性が劣化するという問題が
あった。
ショットキー電極を形成して熱処理も施しておく場合に
は、オーミック電極の合金化プロセスにおいてゲート電
極の能動層への拡散も進み、ピンチオフ電圧等の諸特性
の制御が困難であり、素子特性が劣化するという問題が
あった。
【0008】本発明は叙上の従来例の欠点に鑑みてなさ
れたものであり、その目的とするところは、ショットキ
ー電極とオーミック電極とを同時に熱処理することによ
り、しきい値電圧等の諸特性を制御し、良好なショット
キー接合とオーミック特性を得ることができるようにす
ることにある。
れたものであり、その目的とするところは、ショットキ
ー電極とオーミック電極とを同時に熱処理することによ
り、しきい値電圧等の諸特性を制御し、良好なショット
キー接合とオーミック特性を得ることができるようにす
ることにある。
【0009】
【発明の開示】本発明による半導体装置の製造方法は、
半導体基板の上に、少なくとも最下層がPtからなるシ
ョットキー電極と、オーミック電極とを形成した後、当
該ショットキー電極と当該オーミック電極とを同時に熱
処理することを特徴としている。
半導体基板の上に、少なくとも最下層がPtからなるシ
ョットキー電極と、オーミック電極とを形成した後、当
該ショットキー電極と当該オーミック電極とを同時に熱
処理することを特徴としている。
【0010】本発明の方法によれば、オーミック電極と
ショットキー電極を同時に熱処理しているので、オーミ
ック電極の合金化とショットキー電極によるピンチオフ
電圧Vp等の特性の制御を同時に行なうことができ、半
導体装置の製造プロセスを簡略化できる。また、オーミ
ック電極のための熱処理とショットキー電極のための熱
処理とを別々に行なわないので、従来のように、オーミ
ック電極とショットキー電極のうち、一方の電極のため
の熱処理によって他方の電極が劣化したりすることがな
く、素子特性のばらつきを小さくして安定させることが
できる。また、素子の劣化や特性のばらつきが小さくな
るので、歩留りを向上させることができる。
ショットキー電極を同時に熱処理しているので、オーミ
ック電極の合金化とショットキー電極によるピンチオフ
電圧Vp等の特性の制御を同時に行なうことができ、半
導体装置の製造プロセスを簡略化できる。また、オーミ
ック電極のための熱処理とショットキー電極のための熱
処理とを別々に行なわないので、従来のように、オーミ
ック電極とショットキー電極のうち、一方の電極のため
の熱処理によって他方の電極が劣化したりすることがな
く、素子特性のばらつきを小さくして安定させることが
できる。また、素子の劣化や特性のばらつきが小さくな
るので、歩留りを向上させることができる。
【0011】上記熱処理温度としては、350〜450
℃とすることが望ましい。オーミック電極は、350℃
より低い温度では良好なオーミック性を示さず、両電極
は、450℃以上では劣化が始まるためである。
℃とすることが望ましい。オーミック電極は、350℃
より低い温度では良好なオーミック性を示さず、両電極
は、450℃以上では劣化が始まるためである。
【0012】このような半導体装置としては、化合物半
導体を用いたものに適用することができ、なかでもGa
AsMESFETに用いることができる。特に、最下層
のPt層と能動層を反応させてショットキー接合を形成
するPt埋め込み型の電界効果トランジスタに用いるこ
とによって高い効果を納めることができる。しかも、そ
の場合、熱処理によって最下層のPt層を能動層と完全
に反応させておけば、素子特性のばらつきを小さくして
素子特性を安定させることができ、また、最下層のPt
層の膜厚制御によって素子特性を容易に管理することが
できる。
導体を用いたものに適用することができ、なかでもGa
AsMESFETに用いることができる。特に、最下層
のPt層と能動層を反応させてショットキー接合を形成
するPt埋め込み型の電界効果トランジスタに用いるこ
とによって高い効果を納めることができる。しかも、そ
の場合、熱処理によって最下層のPt層を能動層と完全
に反応させておけば、素子特性のばらつきを小さくして
素子特性を安定させることができ、また、最下層のPt
層の膜厚制御によって素子特性を容易に管理することが
できる。
【0013】ゲート電極の構成としては、Pt層(熱処
理後には、反応層)の上にMo層、その上にTi層、そ
の上方にAuやAl等の低抵抗金属層を形成したものが
望ましい。このような電極構成によれば、最下層のPt
層を能動層と完全に反応させることによって良好なショ
ットキー接合を得ることができ、順バイアス下において
も良好な動作を行なわせることができる。さらに、低抵
抗金属層によってゲート抵抗を小さくすることができ
る。また、Mo層の働きによって、Pt層とTi層との
相互拡散を防止し、また、Pt層が能動層と完全に反応
し終えた時点でゲート電極と能動層との反応を停止させ
ることができる。さらに、Mo層は膜ストレスが大きく
てAu層やAl層との密着性が悪いが、Mo層の上にT
i層を形成することによってMo層との密着性を良好に
することができる。
理後には、反応層)の上にMo層、その上にTi層、そ
の上方にAuやAl等の低抵抗金属層を形成したものが
望ましい。このような電極構成によれば、最下層のPt
層を能動層と完全に反応させることによって良好なショ
ットキー接合を得ることができ、順バイアス下において
も良好な動作を行なわせることができる。さらに、低抵
抗金属層によってゲート抵抗を小さくすることができ
る。また、Mo層の働きによって、Pt層とTi層との
相互拡散を防止し、また、Pt層が能動層と完全に反応
し終えた時点でゲート電極と能動層との反応を停止させ
ることができる。さらに、Mo層は膜ストレスが大きく
てAu層やAl層との密着性が悪いが、Mo層の上にT
i層を形成することによってMo層との密着性を良好に
することができる。
【0014】
(実施形態)図2(a)〜(h)は本発明の一実施形態
によるPt埋め込み型のGaAsMESFET(以下、
PtゲートFETという)24の製造工程を示す概略断
面図である。以下、図2に従って本発明の最適な実施形
態を説明する。まず、図2(a)に示すように、半絶縁
性GaAs基板11の表面にp型イオン、例えばBe、
Mgを加速エネルギー200keV、注入イオン密度2
×1012/cm2で注入してp層12を形成する。つい
で、図2(b)に示すように、n型イオン、例えばSi
を加速エネルギー100keV、注入イオン密度5×1
012/cm2で注入してn型能動層13を形成する。
によるPt埋め込み型のGaAsMESFET(以下、
PtゲートFETという)24の製造工程を示す概略断
面図である。以下、図2に従って本発明の最適な実施形
態を説明する。まず、図2(a)に示すように、半絶縁
性GaAs基板11の表面にp型イオン、例えばBe、
Mgを加速エネルギー200keV、注入イオン密度2
×1012/cm2で注入してp層12を形成する。つい
で、図2(b)に示すように、n型イオン、例えばSi
を加速エネルギー100keV、注入イオン密度5×1
012/cm2で注入してn型能動層13を形成する。
【0015】つぎに、図2(c)に示すように、GaA
s基板11の表面をフォトレジスト14により覆い、フ
ォトリソグラフィによりソース領域及びドレイン領域を
形成しようとする領域においてフォトレジスト14を開
口し、このフォトレジスト14をマスクとし、マスク開
口を通して選択的にn型イオン、例えばSiを加速エネ
ルギー180keV、注入イオン密度1×1013/cm2
で注入し、n+領域15(ソース領域、ドレイン領域)
を形成する。その後、図2(d)に示すように、n+領
域15の上にAu−Ge系からなる金属を用いてソース
電極16及びドレイン電極17を形成する。
s基板11の表面をフォトレジスト14により覆い、フ
ォトリソグラフィによりソース領域及びドレイン領域を
形成しようとする領域においてフォトレジスト14を開
口し、このフォトレジスト14をマスクとし、マスク開
口を通して選択的にn型イオン、例えばSiを加速エネ
ルギー180keV、注入イオン密度1×1013/cm2
で注入し、n+領域15(ソース領域、ドレイン領域)
を形成する。その後、図2(d)に示すように、n+領
域15の上にAu−Ge系からなる金属を用いてソース
電極16及びドレイン電極17を形成する。
【0016】ついで、GaAs基板11の表面にレジス
ト膜19を形成し、フォトリソグラフィを行ない、図2
(e)に示すように、ゲート長に等しい幅を有し、逆テ
ーパ状をした開口20をレジスト膜19にあける。つい
で、リン酸系のエッチング液に浸漬してリセス18を形
成する。
ト膜19を形成し、フォトリソグラフィを行ない、図2
(e)に示すように、ゲート長に等しい幅を有し、逆テ
ーパ状をした開口20をレジスト膜19にあける。つい
で、リン酸系のエッチング液に浸漬してリセス18を形
成する。
【0017】この後、図2(f)に示すように、蒸着法
により、レジスト膜19の開口20を通して能動層13
の上に、膜厚300ÅのPt、膜厚200ÅのMo、膜
厚1000ÅのTi、膜厚500ÅのPt、膜厚350
0ÅのAuからなるゲート電極用金属層21を順次堆積
させ、レジスト膜19の上に堆積したPt/Mo/Ti
/Pt/Auからなるゲート電極用金属層21をレジス
ト膜19とともに剥離(リフトオフ)し、図2(g)及
び図3に示すような、Pt/Mo/Ti/Pt/Auか
らなるゲート電極22を形成する。
により、レジスト膜19の開口20を通して能動層13
の上に、膜厚300ÅのPt、膜厚200ÅのMo、膜
厚1000ÅのTi、膜厚500ÅのPt、膜厚350
0ÅのAuからなるゲート電極用金属層21を順次堆積
させ、レジスト膜19の上に堆積したPt/Mo/Ti
/Pt/Auからなるゲート電極用金属層21をレジス
ト膜19とともに剥離(リフトオフ)し、図2(g)及
び図3に示すような、Pt/Mo/Ti/Pt/Auか
らなるゲート電極22を形成する。
【0018】この後、約400℃の温度で1分間の熱処
理を行ない、ソース及びドレイン電極16,17を合金
化してn+領域15にオーミック接合させるとともに、
ゲート電極22の最下層のPt層をGaAsへ拡散させ
て能動層とショットキー接合させる。
理を行ない、ソース及びドレイン電極16,17を合金
化してn+領域15にオーミック接合させるとともに、
ゲート電極22の最下層のPt層をGaAsへ拡散させ
て能動層とショットキー接合させる。
【0019】図4(a)(b)に模式的に示すように、
この熱処理によって、ゲート電極22の最下層のPtが
GaAs中へ拡散し、GaAsと固相反応して合金化
し、PtAsやPtGa等の化合物からなる反応層23
を生成し、ゲート電極22を能動層13とショットキー
接合させる。その結果、図2(h)に示すように、反応
層(PtAs、PtGa)/Mo/Ti/Pt/Auか
らなる、良好なショットキー接合のPt埋め込み型のゲ
ート電極22を備えたPtゲートFET24が形成され
る。
この熱処理によって、ゲート電極22の最下層のPtが
GaAs中へ拡散し、GaAsと固相反応して合金化
し、PtAsやPtGa等の化合物からなる反応層23
を生成し、ゲート電極22を能動層13とショットキー
接合させる。その結果、図2(h)に示すように、反応
層(PtAs、PtGa)/Mo/Ti/Pt/Auか
らなる、良好なショットキー接合のPt埋め込み型のゲ
ート電極22を備えたPtゲートFET24が形成され
る。
【0020】(本実施形態の特徴)上記プロセスによっ
て製造されたPtゲートFETにあっては、ゲート電極
は、Pt(又は、反応層)/Mo/Ti/Pt/Auか
らなっている。このうち、最下層のPt層は上記のよう
に能動層と反応し、PtAsやPtGa等からなる反応
層を生成して埋め込み型のゲート電極を形成し、良好な
ショットキー接合を実現するものである。
て製造されたPtゲートFETにあっては、ゲート電極
は、Pt(又は、反応層)/Mo/Ti/Pt/Auか
らなっている。このうち、最下層のPt層は上記のよう
に能動層と反応し、PtAsやPtGa等からなる反応
層を生成して埋め込み型のゲート電極を形成し、良好な
ショットキー接合を実現するものである。
【0021】本発明の製造方法においては、ゲート電極
の最下層のPt層は必ずしもすべてをGaAsに拡散さ
せてGaAsと完全に反応させる必要はないが、以下に
述べるように、完全にGaAsと反応させるのが好まし
い。
の最下層のPt層は必ずしもすべてをGaAsに拡散さ
せてGaAsと完全に反応させる必要はないが、以下に
述べるように、完全にGaAsと反応させるのが好まし
い。
【0022】GaAsと反応していないPt層が残って
いたり、Pt以外の金属がGaAs中に拡散してGaA
sと反応したりすると、熱処理工程における熱や素子動
作時の熱によって反応層が変化し、素子特性がばらつい
たり、不安定になったり、劣化したりする。これに対
し、能動層の上に形成されたPt層をGaAsと完全に
反応させて反応層を形成すれば、ゲート電極形成後の後
工程において、ゲート電極の熱処理温度と同程度もしく
はそれ以上の熱処理温度におかれても、Pt層とGaA
sとの反応はそれ以上進むことがなく、素子特性が変化
することがない。特に、素子のピンチオフ電圧が変動す
ることがない。同じように、素子動作時の発熱によって
も、ピンチオフ電圧等の素子特性が変化して不安定にな
る恐れがない。従って、最下層のPt層はGaAsと完
全に反応させることが望ましい。
いたり、Pt以外の金属がGaAs中に拡散してGaA
sと反応したりすると、熱処理工程における熱や素子動
作時の熱によって反応層が変化し、素子特性がばらつい
たり、不安定になったり、劣化したりする。これに対
し、能動層の上に形成されたPt層をGaAsと完全に
反応させて反応層を形成すれば、ゲート電極形成後の後
工程において、ゲート電極の熱処理温度と同程度もしく
はそれ以上の熱処理温度におかれても、Pt層とGaA
sとの反応はそれ以上進むことがなく、素子特性が変化
することがない。特に、素子のピンチオフ電圧が変動す
ることがない。同じように、素子動作時の発熱によって
も、ピンチオフ電圧等の素子特性が変化して不安定にな
る恐れがない。従って、最下層のPt層はGaAsと完
全に反応させることが望ましい。
【0023】また、本発明の製造方法によれば、上記の
ようにソース及びドレイン電極とゲート電極とを同時に
熱処理することにより、ソース及びドレイン電極のオー
ミック合金化とショットキー接合によるピンチオフ電圧
Vp等の特性の制御を同時に行なうことができ、Ptゲ
ートFETの製造プロセスを簡略化することができる。
また、熱処理工程が一度で済むので、従来のように、い
ったん合金化のための熱処理を施されたソース及びドレ
イン電極がショットキー電極の熱処理の際に劣化した
り、いったんPt層の拡散及び反応のための熱処理を施
されたショットキー電極がオーミック電極の合金化の熱
処理のために劣化したりすることがなくなる。これによ
って、PtゲートFETの素子特性のばらつきを小さく
して安定させることができ、また歩留りを向上させるこ
とができる。
ようにソース及びドレイン電極とゲート電極とを同時に
熱処理することにより、ソース及びドレイン電極のオー
ミック合金化とショットキー接合によるピンチオフ電圧
Vp等の特性の制御を同時に行なうことができ、Ptゲ
ートFETの製造プロセスを簡略化することができる。
また、熱処理工程が一度で済むので、従来のように、い
ったん合金化のための熱処理を施されたソース及びドレ
イン電極がショットキー電極の熱処理の際に劣化した
り、いったんPt層の拡散及び反応のための熱処理を施
されたショットキー電極がオーミック電極の合金化の熱
処理のために劣化したりすることがなくなる。これによ
って、PtゲートFETの素子特性のばらつきを小さく
して安定させることができ、また歩留りを向上させるこ
とができる。
【0024】上記熱処理温度としては、350〜450
℃とすることが望ましい。ソース及びドレイン電極は、
350℃より低い温度では良好なオーミック性を示さ
ず、450℃以上では、各電極の劣化が始まるためであ
る。
℃とすることが望ましい。ソース及びドレイン電極は、
350℃より低い温度では良好なオーミック性を示さ
ず、450℃以上では、各電極の劣化が始まるためであ
る。
【0025】また、熱処理が良好に行なわれるようにす
るためには、ゲート電極の最下層のPt層の膜厚や活性
層の構造などは、以下のようにするのが好ましい。
るためには、ゲート電極の最下層のPt層の膜厚や活性
層の構造などは、以下のようにするのが好ましい。
【0026】(Pt層の膜厚)ここで、Pt層は熱処理
によって能動層と完全に反応させるためには、Pt層の
厚みは薄くする必要がある。試作によれば、Pt層の厚
みは、500Å以下にすることが好ましい。特に、上記
実施形態においては、最適な値としてPt層の厚みを2
50Åにしている。Pt層の厚みが大きくなると、Pt
層を能動層と完全に反応させるための熱処理時間が長く
なるばかりでなく、Pt層の厚みが大きくなるに従って
同じピンチオフ電圧を実現する時、相互コンダクタンス
gmの立ち上がり急峻性も低下し、また膜厚が大きくな
るとPt層の膜ストレスが増大してGaAs基板との密
着性も悪くなる。
によって能動層と完全に反応させるためには、Pt層の
厚みは薄くする必要がある。試作によれば、Pt層の厚
みは、500Å以下にすることが好ましい。特に、上記
実施形態においては、最適な値としてPt層の厚みを2
50Åにしている。Pt層の厚みが大きくなると、Pt
層を能動層と完全に反応させるための熱処理時間が長く
なるばかりでなく、Pt層の厚みが大きくなるに従って
同じピンチオフ電圧を実現する時、相互コンダクタンス
gmの立ち上がり急峻性も低下し、また膜厚が大きくな
るとPt層の膜ストレスが増大してGaAs基板との密
着性も悪くなる。
【0027】一方、Pt層の膜厚が100Åよりも薄く
なると、現在の技術では、膜厚の制御が困難であると共
に、十分にPtの拡散が行なわれず、良好なショットキ
ー接合が得られなくなるので、Pt層の膜厚は100Å
以上が好ましい。以上より、Pt層の膜厚は、100〜
500Åが望ましい。
なると、現在の技術では、膜厚の制御が困難であると共
に、十分にPtの拡散が行なわれず、良好なショットキ
ー接合が得られなくなるので、Pt層の膜厚は100Å
以上が好ましい。以上より、Pt層の膜厚は、100〜
500Åが望ましい。
【0028】(Pt層の拡散深さ)Pt層を熱処理によ
り能動層へ完全に拡散させる場合には、ピンチオフ電圧
Vpを所望の値に制御することが重要である。ここで、
Pt層をその膜厚の2倍程度能動層へ拡散させ、反応層
の厚みがPt層膜厚の2倍程度になるようにすると、反
応層が熱的に安定となって信頼性が増し、素子特性が安
定することが実験的に分かっている。
り能動層へ完全に拡散させる場合には、ピンチオフ電圧
Vpを所望の値に制御することが重要である。ここで、
Pt層をその膜厚の2倍程度能動層へ拡散させ、反応層
の厚みがPt層膜厚の2倍程度になるようにすると、反
応層が熱的に安定となって信頼性が増し、素子特性が安
定することが実験的に分かっている。
【0029】(能動層の厚みとPt層の膜厚との関係)
また、熱処理前における能動層の厚みは、その上のPt
層の膜厚の2〜10倍であることが好ましい。Pt層の
拡散深さはPt層の膜厚の2倍程度が望ましいから、能
動層全体が反応層によって塞がれないようにするために
は、能動層の厚みはPt層の膜厚の2倍以上必要とな
る。また、能動層の厚みがPt層の膜厚の10倍以上に
なると、相互コンダクタンスgmの立ち上がりの急峻性
が低下して素子の特性が劣化する。
また、熱処理前における能動層の厚みは、その上のPt
層の膜厚の2〜10倍であることが好ましい。Pt層の
拡散深さはPt層の膜厚の2倍程度が望ましいから、能
動層全体が反応層によって塞がれないようにするために
は、能動層の厚みはPt層の膜厚の2倍以上必要とな
る。また、能動層の厚みがPt層の膜厚の10倍以上に
なると、相互コンダクタンスgmの立ち上がりの急峻性
が低下して素子の特性が劣化する。
【0030】(Mo層の働き)Mo層は、拡散バリア層
として働くものであって、Pt層を能動層と完全に反応
させることを確実ならしめ、かつ、他の金属と能動層と
の反応を阻止する。
として働くものであって、Pt層を能動層と完全に反応
させることを確実ならしめ、かつ、他の金属と能動層と
の反応を阻止する。
【0031】上記のように、製造ばらつきが小さく、安
定したPtゲートFETを作製するためには、Pt層が
能動層に完全に拡散して反応層を形成した時点でゲート
電極の能動層への拡散を停止させ、Pt以外の金属が能
動層に拡散しないようにする必要がある。まず、Moは
GaAsと反応しにくいので、図4(b)に示すよう
に、Pt層が能動層と反応し、その反応層とMo層とが
接触した時点でゲート電極と能動層との反応が停止す
る。また、Moは他の金属の拡散を阻止する拡散バリア
層として働くので、TiやAu等が能動層ないし反応層
へ拡散してピンチオフ電圧Vp等の素子特性を変化させ
るのを防止する。さらに、Mo層は最下層のPtがTi
層へ拡散するのも防止するので、Pt層がTi層へ拡散
してGaAsに拡散する量が変動し、反応層の深さにば
らつきが生じるのを防止できる。従って、Pt層の上に
一定の厚さを有するMo層を形成しておくことにより、
Pt層のみを能動層と完全に反応させるための工程制御
や処理時間管理などの要求精度も緩和される。
定したPtゲートFETを作製するためには、Pt層が
能動層に完全に拡散して反応層を形成した時点でゲート
電極の能動層への拡散を停止させ、Pt以外の金属が能
動層に拡散しないようにする必要がある。まず、Moは
GaAsと反応しにくいので、図4(b)に示すよう
に、Pt層が能動層と反応し、その反応層とMo層とが
接触した時点でゲート電極と能動層との反応が停止す
る。また、Moは他の金属の拡散を阻止する拡散バリア
層として働くので、TiやAu等が能動層ないし反応層
へ拡散してピンチオフ電圧Vp等の素子特性を変化させ
るのを防止する。さらに、Mo層は最下層のPtがTi
層へ拡散するのも防止するので、Pt層がTi層へ拡散
してGaAsに拡散する量が変動し、反応層の深さにば
らつきが生じるのを防止できる。従って、Pt層の上に
一定の厚さを有するMo層を形成しておくことにより、
Pt層のみを能動層と完全に反応させるための工程制御
や処理時間管理などの要求精度も緩和される。
【0032】このMo層も、Pt層と同様、薄く形成さ
れており、上記実施例では、200Åの膜厚となってい
る。Mo層は、膜ストレスが大きいため、ゲート長が短
い場合、厚い膜を作製すると密着性が悪くなる。そのた
めMo層の厚みを薄くしている。
れており、上記実施例では、200Åの膜厚となってい
る。Mo層は、膜ストレスが大きいため、ゲート長が短
い場合、厚い膜を作製すると密着性が悪くなる。そのた
めMo層の厚みを薄くしている。
【0033】また、Ti層は、この薄いMo層の持つ拡
散防止効果を補助するためのもので、上層のAu、Al
層のPt/GaAs反応層への拡散を抑制するためと、
Mo層と中間のPt層との密着性を高めるのに必須であ
る。
散防止効果を補助するためのもので、上層のAu、Al
層のPt/GaAs反応層への拡散を抑制するためと、
Mo層と中間のPt層との密着性を高めるのに必須であ
る。
【0034】なお、このような拡散バリアとして働くも
のとしては、W、Ta、Cr等が知られているので、M
o層に代えて、W、Ta、Cr等の金属を拡散バリア層
として用いてもよい。
のとしては、W、Ta、Cr等が知られているので、M
o層に代えて、W、Ta、Cr等の金属を拡散バリア層
として用いてもよい。
【0035】(その他の金属層)最上層のAu層はゲー
ト電極の抵抗を小さくするための層であって、最も大き
な膜厚を有している。すなわち、上記実施例では、35
00Åの膜厚としている。従って、このAu層の代り
に、同じように比抵抗の小さなAlなどを用いてもよ
い。
ト電極の抵抗を小さくするための層であって、最も大き
な膜厚を有している。すなわち、上記実施例では、35
00Åの膜厚としている。従って、このAu層の代り
に、同じように比抵抗の小さなAlなどを用いてもよ
い。
【0036】Ti層の上の中間Pt層は、TiとAuの
反応を防ぐ、拡散バリアの働きをしている。Ptの代り
にCrを用いてもよい。
反応を防ぐ、拡散バリアの働きをしている。Ptの代り
にCrを用いてもよい。
【0037】ゲート長が短い場合、厚いMo膜を最下層
のPt層の上に積むと密着性の問題などがあって、厚い
Mo膜を積むことが困難であり、逆に、Mo膜を薄くす
ると、Pt層とTi層との相互拡散を阻止できなくな
る。そこで、上記ゲート構造においては、Mo膜を非常
に薄くすることによってMo膜の成膜を容易にし、さら
に、中間Pt層やTi層によっても相互拡散を防止する
と共に、特にTi層はMo層との密着性を高めるのに重
要である。
のPt層の上に積むと密着性の問題などがあって、厚い
Mo膜を積むことが困難であり、逆に、Mo膜を薄くす
ると、Pt層とTi層との相互拡散を阻止できなくな
る。そこで、上記ゲート構造においては、Mo膜を非常
に薄くすることによってMo膜の成膜を容易にし、さら
に、中間Pt層やTi層によっても相互拡散を防止する
と共に、特にTi層はMo層との密着性を高めるのに重
要である。
【図1】(a)〜(d)は、従来例のPtゲートFET
の製造工程を示す概略断面図である。
の製造工程を示す概略断面図である。
【図2】(a)〜(h)は、本発明の一実施例によるP
tゲートFETの製造工程を示す概略断面図である。
tゲートFETの製造工程を示す概略断面図である。
【図3】能動層の上に形成されたゲート電極を示す概略
拡大断面図である。
拡大断面図である。
【図4】(a)(b)は能動層の上のPt層がGaAs
中に拡散して合金化するようすを模式的に示す図であ
る。
中に拡散して合金化するようすを模式的に示す図であ
る。
11 半絶縁性GaAs基板 13 能動層 16 ソース電極 17 ドレイン電極 22 ゲート電極 23 反応層
Claims (5)
- 【請求項1】 半導体基板の上に、少なくとも最下層が
Ptからなるショットキー電極と、オーミック電極とを
形成した後、 当該ショットキー電極と当該オーミック電極とを同時に
熱処理することを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 【請求項2】 前記熱処理の温度は、350〜450℃
であることを特徴とする、請求項1に記載の半導体装置
の製造方法。 - 【請求項3】 前記ショットキー電極は、前記Pt層の
上にMo層を形成し、その上にTi層を形成し、その上
方に低抵抗金属層を形成したものであることを特徴とす
る、請求項1に記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項4】 前記最下層のPt層のうち、能動層と接
している領域のPtを能動層と完全に反応させることを
特徴とする、請求項1に記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項5】 前記半導体基板は、化合物半導体基板で
あることを特徴とする、請求項1に記載の半導体装置の
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35357696A JPH10178190A (ja) | 1996-12-16 | 1996-12-16 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35357696A JPH10178190A (ja) | 1996-12-16 | 1996-12-16 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10178190A true JPH10178190A (ja) | 1998-06-30 |
Family
ID=18431781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35357696A Pending JPH10178190A (ja) | 1996-12-16 | 1996-12-16 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10178190A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002217376A (ja) * | 2001-01-18 | 2002-08-02 | Murata Mfg Co Ltd | 半導体装置及びその製造方法 |
| WO2009016928A1 (ja) * | 2007-07-31 | 2009-02-05 | Rohm Co., Ltd. | 半導体装置およびその製造方法 |
-
1996
- 1996-12-16 JP JP35357696A patent/JPH10178190A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002217376A (ja) * | 2001-01-18 | 2002-08-02 | Murata Mfg Co Ltd | 半導体装置及びその製造方法 |
| WO2009016928A1 (ja) * | 2007-07-31 | 2009-02-05 | Rohm Co., Ltd. | 半導体装置およびその製造方法 |
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