JPH03108325A - オーム性電極の製造方法 - Google Patents
オーム性電極の製造方法Info
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- JPH03108325A JPH03108325A JP24695689A JP24695689A JPH03108325A JP H03108325 A JPH03108325 A JP H03108325A JP 24695689 A JP24695689 A JP 24695689A JP 24695689 A JP24695689 A JP 24695689A JP H03108325 A JPH03108325 A JP H03108325A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体装置の製造方法に係り、特にオーム性電
極の製造方法に関する。
極の製造方法に関する。
化合物半導体デバイスにおいてオーム性電極を形成する
場合、金属とn型ガリウム砒素(GaAs )を直接接
触させた場合には、ショットキー障壁が高く良好なオー
ミック特性を得ることは困難である。そのため金属とn
型GaAsとを熱処理により合金化しショットキー障壁
を下げることがよく行われるが、この方法では10−7
Ω・−以下の接触抵抗率をもつオーム性電極を再現性よ
く得ることは困難である。そこで金属とn型GaAsの
間に金属とのショットキー障壁が小さくなるような高不
純物濃度半導体層を設ける方法が、例えばチーニラトノ
(T、Ntttono )等によりジャーナルオブ ア
プライド フィズイックス(Journ−al of
Applied Physics)27巻1718頁(
1988年)に提案されている。
場合、金属とn型ガリウム砒素(GaAs )を直接接
触させた場合には、ショットキー障壁が高く良好なオー
ミック特性を得ることは困難である。そのため金属とn
型GaAsとを熱処理により合金化しショットキー障壁
を下げることがよく行われるが、この方法では10−7
Ω・−以下の接触抵抗率をもつオーム性電極を再現性よ
く得ることは困難である。そこで金属とn型GaAsの
間に金属とのショットキー障壁が小さくなるような高不
純物濃度半導体層を設ける方法が、例えばチーニラトノ
(T、Ntttono )等によりジャーナルオブ ア
プライド フィズイックス(Journ−al of
Applied Physics)27巻1718頁(
1988年)に提案されている。
そのような高不純物濃度半導体層として例えばn型イン
ジウム・ガリウム砒素(InGaAs)が用いられる。
ジウム・ガリウム砒素(InGaAs)が用いられる。
この場合さらにn型I nGaAs層とn型GaAs層
の間を、n型InxGa1−)<AsのIn組成比Xを
下部から表面に向けて徐々にOから1へ増加させたn型
I nGaAs傾斜組成層ではさむことにより、理論上
電極金属とn型GaAsとの間のバンド不連続がなくな
り、理想的なオーム性電極が得られる。この方法により
IQ−7Ω・−以下の接触抵抗率をもつノンアロイオー
ム性電極が再現性よく得られている。
の間を、n型InxGa1−)<AsのIn組成比Xを
下部から表面に向けて徐々にOから1へ増加させたn型
I nGaAs傾斜組成層ではさむことにより、理論上
電極金属とn型GaAsとの間のバンド不連続がなくな
り、理想的なオーム性電極が得られる。この方法により
IQ−7Ω・−以下の接触抵抗率をもつノンアロイオー
ム性電極が再現性よく得られている。
このような構造のオーム性電極は、様々な構造の電界効
果トランジスタ(以下FETと記す)に用いられている
0例えばn形GaAs動作層上にノンドープGaAs層
をもつ構造のFETにおいて、n型I nGaAs層は
、ノンドープGaAs層上に連続的に成長しオーム性電
極形成部分を残してエツチングして形成されている。ま
た、選択成長法により再成長して形成する方法もとられ
ている。その場合、再成長を行う前にノンドープGaA
s層を電極形成部分のみエツチングすることも行われて
いる。
果トランジスタ(以下FETと記す)に用いられている
0例えばn形GaAs動作層上にノンドープGaAs層
をもつ構造のFETにおいて、n型I nGaAs層は
、ノンドープGaAs層上に連続的に成長しオーム性電
極形成部分を残してエツチングして形成されている。ま
た、選択成長法により再成長して形成する方法もとられ
ている。その場合、再成長を行う前にノンドープGaA
s層を電極形成部分のみエツチングすることも行われて
いる。
上で述べた様な動作層上に高抵抗半導体層(例えばノン
ドープGaAs層)を持つような構造の半導体装置に用
いる場合には、電極形成部分に高抵抗半導体層がそのま
ま残る構造では、電極金属からチャネルに流れる電流は
高抵抗半導体層を貫かねばならず、その抵抗が寄生抵抗
としてソース抵抗を高くする原因となるという問題点が
あった。また電極形成部分の高抵抗半導体層をエツチン
グし、その部分に高不純物濃度半導体層を再成長する場
合には、再成長界面の清浄化が困難であり、再成長界面
での接触抵抗が高くなることによりソース抵抗が高くな
りやすいという問題点があった。またエツチングにおけ
る再現性が乏しく、ソース抵抗にばらつきが生じるとい
う問題点もあった。
ドープGaAs層)を持つような構造の半導体装置に用
いる場合には、電極形成部分に高抵抗半導体層がそのま
ま残る構造では、電極金属からチャネルに流れる電流は
高抵抗半導体層を貫かねばならず、その抵抗が寄生抵抗
としてソース抵抗を高くする原因となるという問題点が
あった。また電極形成部分の高抵抗半導体層をエツチン
グし、その部分に高不純物濃度半導体層を再成長する場
合には、再成長界面の清浄化が困難であり、再成長界面
での接触抵抗が高くなることによりソース抵抗が高くな
りやすいという問題点があった。またエツチングにおけ
る再現性が乏しく、ソース抵抗にばらつきが生じるとい
う問題点もあった。
本発明の目的は、動作層上に高抵抗半導体層を持つ構造
の半導体装置において、電極形成部の高抵抗半導体層を
エツチングすることなく、かつ低接触抵抗のオーム性電
極の製造方法を提供することにある。
の半導体装置において、電極形成部の高抵抗半導体層を
エツチングすることなく、かつ低接触抵抗のオーム性電
極の製造方法を提供することにある。
本発明のオーム性電極の製造方法は、動作層上に高抵抗
半導体層を形成する工程と、オーム性電極形成部の前記
高抵抗半導体層上に高不純物濃度半導体層を設ける工程
と、オーム性電極形成部の前記高抵抗半導体層に選択的
にイオン注入を行ったのち、アニールを行なう工程と、
アニール後前記高不純物濃度半導体層に接触する電極を
形成する工程とを含んで構成される。
半導体層を形成する工程と、オーム性電極形成部の前記
高抵抗半導体層上に高不純物濃度半導体層を設ける工程
と、オーム性電極形成部の前記高抵抗半導体層に選択的
にイオン注入を行ったのち、アニールを行なう工程と、
アニール後前記高不純物濃度半導体層に接触する電極を
形成する工程とを含んで構成される。
電極金属からチャネルに流れる電流は高抵抗半導体層を
貫いて流れるため、高抵抗半導体層における寄生抵抗は
ソース抵抗が高くなる原因となっていた0本発明によれ
ば、高抵抗半導体層にイオン注入された不純物は高温ア
ニールによって活性化し、高抵抗半導体層はn型導電層
となるなめ、高抵抗半導体層における寄生抵抗が低くな
りソース抵抗も低くなる。またこの方法によれば高不純
物濃度半導体層を高抵抗半導体層上に連続的に成長した
後イオン注入を行うので、高抵抗半導体層をエツチング
し高不純物濃度半導体層を再成長する必要がない。
貫いて流れるため、高抵抗半導体層における寄生抵抗は
ソース抵抗が高くなる原因となっていた0本発明によれ
ば、高抵抗半導体層にイオン注入された不純物は高温ア
ニールによって活性化し、高抵抗半導体層はn型導電層
となるなめ、高抵抗半導体層における寄生抵抗が低くな
りソース抵抗も低くなる。またこの方法によれば高不純
物濃度半導体層を高抵抗半導体層上に連続的に成長した
後イオン注入を行うので、高抵抗半導体層をエツチング
し高不純物濃度半導体層を再成長する必要がない。
次に本発明の一実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図(a)〜(e)は本発明の一実施例として、高不
純物濃度半導体層としてn型I nGaAs傾斜組成層
を用いたノンアロイオーム性電極をもつ、n形GaAs
動作層上にノンドープG’aAs高抵抗半導体層を設け
た構造のFETの製造方法を説明するための工程順に示
した半導体チップの断面図である。
純物濃度半導体層としてn型I nGaAs傾斜組成層
を用いたノンアロイオーム性電極をもつ、n形GaAs
動作層上にノンドープG’aAs高抵抗半導体層を設け
た構造のFETの製造方法を説明するための工程順に示
した半導体チップの断面図である。
まず第1図(a)に示すように、半絶縁性GaAs基板
1上にn型GaAs動作層2を設け、n型GaAs動作
層2上にノンドープGaAs層を設け、このノンドープ
GaAsからなる高抵抗半導体層3上にn型I n X
G a 1−x ASのIn組成比Xを下部から表面
に向けて徐々に0から1へ増加させたn型I nGaA
s傾斜組成層4を設ける。
1上にn型GaAs動作層2を設け、n型GaAs動作
層2上にノンドープGaAs層を設け、このノンドープ
GaAsからなる高抵抗半導体層3上にn型I n X
G a 1−x ASのIn組成比Xを下部から表面
に向けて徐々に0から1へ増加させたn型I nGaA
s傾斜組成層4を設ける。
次に第1図(b)に示すように、フォトレジストをマス
クとした選択エツチング法により、n型I nGaAs
傾斜組成層4をエツチングし、電極形成部のパタンを形
成する。
クとした選択エツチング法により、n型I nGaAs
傾斜組成層4をエツチングし、電極形成部のパタンを形
成する。
次に第1図(C)に示すようにスパッタ法により例えば
WSiを3000人堆積し、フォトレジストをマスクに
した選択ドライエツチング法により開口部にゲート電極
5を形成する。
WSiを3000人堆積し、フォトレジストをマスクに
した選択ドライエツチング法により開口部にゲート電極
5を形成する。
次に第1図(d)に示すように、フォトレジスト6をマ
スクにし、Siイオンを選択注入してイオン注入領域9
を形成したのちアニールにより活性化を行なう、イオン
注入は高抵抗半導体層3で注入濃度が最大になるエネル
ギーで行ない、ドーズ量は例えば101SC11−”と
する、アニールは不純物の拡散を抑え−るためにランプ
アニール法により、例えば900℃、5秒の条件で行な
う、この場合、ドーズ量の約70%が活性化される。
スクにし、Siイオンを選択注入してイオン注入領域9
を形成したのちアニールにより活性化を行なう、イオン
注入は高抵抗半導体層3で注入濃度が最大になるエネル
ギーで行ない、ドーズ量は例えば101SC11−”と
する、アニールは不純物の拡散を抑え−るためにランプ
アニール法により、例えば900℃、5秒の条件で行な
う、この場合、ドーズ量の約70%が活性化される。
次に第1図(e)に示すように、リフトオフ法および真
空蒸着法により、T i / P t / A u耐熱
性金属によるソース電極7およびドレイン電極8を形成
する。電極はA u / G e / N iなど他の
金属による電極でもかまわない。
空蒸着法により、T i / P t / A u耐熱
性金属によるソース電極7およびドレイン電極8を形成
する。電極はA u / G e / N iなど他の
金属による電極でもかまわない。
以上説明した製造工程により、本発明の実施例である高
不純物濃度半導体層としてn型I nGaAs傾斜組成
層4を用いたノンアロイオーム性電極をもち、n形Ga
As動作層上にノンドープGaAs高抵抗半導体層を設
けた構造のFETを、ノンドープGaAs高抵抗半導体
層をエツチングすることなく製造することができる。
不純物濃度半導体層としてn型I nGaAs傾斜組成
層4を用いたノンアロイオーム性電極をもち、n形Ga
As動作層上にノンドープGaAs高抵抗半導体層を設
けた構造のFETを、ノンドープGaAs高抵抗半導体
層をエツチングすることなく製造することができる。
また本実施例では、本発明をn型動作層上にノンドープ
GaAs層をもつFETのノンアロイオーム性電極に適
用したが、本発明の電極の製造方法は、動作層上にノン
ドープ・アルミニウム・ガリウム砒素(AIGaAs)
層をもつような構造のへテロ接合FETなど他の構造の
半導体装置のオーム性電極の製造にも適用できる。また
動作層をn型に限る必要はない。
GaAs層をもつFETのノンアロイオーム性電極に適
用したが、本発明の電極の製造方法は、動作層上にノン
ドープ・アルミニウム・ガリウム砒素(AIGaAs)
層をもつような構造のへテロ接合FETなど他の構造の
半導体装置のオーム性電極の製造にも適用できる。また
動作層をn型に限る必要はない。
以上説明したように、本発明のオーム性電極の製造方法
においては、動作・層上に高抵抗半導体層をもつ構造の
半導体装置において、電極形成部分に選択的にイオン注
入を行い、アニールにより不純物を活性化し高抵抗半導
体層の寄生抵抗を下げることにより、高抵抗半導体層を
エツチングすることなく、かつ低接触抵抗のオーム性電
極を製造できる。
においては、動作・層上に高抵抗半導体層をもつ構造の
半導体装置において、電極形成部分に選択的にイオン注
入を行い、アニールにより不純物を活性化し高抵抗半導
体層の寄生抵抗を下げることにより、高抵抗半導体層を
エツチングすることなく、かつ低接触抵抗のオーム性電
極を製造できる。
第1図(a)〜(e)は本発明の一実施例を説明するた
めの工程順に示した半導体チップの断面図である。 1・・・半絶縁性GaAs基板、2・・・n型GaAs
動作層、3・・・高抵抗半導体層、4・・・n型I n
GaAs傾斜組成層、5・・・ゲート電極、6・・・フ
ォトレジスト、7・・・ソース電極、8・・・ドレイン
電極、9・・・イオン注入領域。
めの工程順に示した半導体チップの断面図である。 1・・・半絶縁性GaAs基板、2・・・n型GaAs
動作層、3・・・高抵抗半導体層、4・・・n型I n
GaAs傾斜組成層、5・・・ゲート電極、6・・・フ
ォトレジスト、7・・・ソース電極、8・・・ドレイン
電極、9・・・イオン注入領域。
Claims (1)
- 動作層上に高抵抗半導体層を形成する工程と、オーム性
電極形成部の前記高抵抗半導体層上に高不純物濃度半導
体層を設ける工程と、オーム性電極形成部の前記高抵抗
半導体層に選択的にイオン注入を行ったのち、アニール
を行なう工程と、アニール後前記高不純物濃度半導体層
に接触する電極を形成する工程とを含むことを特徴とす
るオーム性電極の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24695689A JPH03108325A (ja) | 1989-09-21 | 1989-09-21 | オーム性電極の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24695689A JPH03108325A (ja) | 1989-09-21 | 1989-09-21 | オーム性電極の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03108325A true JPH03108325A (ja) | 1991-05-08 |
Family
ID=17156231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24695689A Pending JPH03108325A (ja) | 1989-09-21 | 1989-09-21 | オーム性電極の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03108325A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007244246A (ja) * | 2006-03-14 | 2007-09-27 | Yanmar Co Ltd | コンバイン |
-
1989
- 1989-09-21 JP JP24695689A patent/JPH03108325A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007244246A (ja) * | 2006-03-14 | 2007-09-27 | Yanmar Co Ltd | コンバイン |
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