JPH10179425A - 電動調理器 - Google Patents
電動調理器Info
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- JPH10179425A JPH10179425A JP8347267A JP34726796A JPH10179425A JP H10179425 A JPH10179425 A JP H10179425A JP 8347267 A JP8347267 A JP 8347267A JP 34726796 A JP34726796 A JP 34726796A JP H10179425 A JPH10179425 A JP H10179425A
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- exhaust port
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 モータに起因する騒音を低減した電動調理器
を提供することを目的とする。 【解決手段】 ファン12を搭載したモータ11は本体
13に内蔵され、この本体13の上にカッターを回転自
在に装着したコップ14が載置されており、また、本体
13の底面に弾性体からなる足15を配し、本体13の
底面に吸気口16と排気口17を設け、この排気口17
とモータ11の間に冷却ガイド18を固定している。上
記構成によって、吸気口16や排気口17から本体13
の外に出た、モータ11に起因する騒音は床19と本体
13の底面の間で反射作用により減音され、その結果、
騒音を低減する電動調理器とする。
を提供することを目的とする。 【解決手段】 ファン12を搭載したモータ11は本体
13に内蔵され、この本体13の上にカッターを回転自
在に装着したコップ14が載置されており、また、本体
13の底面に弾性体からなる足15を配し、本体13の
底面に吸気口16と排気口17を設け、この排気口17
とモータ11の間に冷却ガイド18を固定している。上
記構成によって、吸気口16や排気口17から本体13
の外に出た、モータ11に起因する騒音は床19と本体
13の底面の間で反射作用により減音され、その結果、
騒音を低減する電動調理器とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はミキサー、ジューサ
ー等の電動調理器に関するものである。
ー等の電動調理器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の電動調理器は、図10に
示すように、ファン1を有したモータ2と、このモータ
2は本体3に内蔵され、この本体3の底面に弾性体から
なる足4を配し、本体3の側面と底面(または上面と底
面)に吸気口4と排気口5(または吸気口5と排気口
4)を有し、この排気口5とモータ2の間に冷却ガイド
6を固定していた。
示すように、ファン1を有したモータ2と、このモータ
2は本体3に内蔵され、この本体3の底面に弾性体から
なる足4を配し、本体3の側面と底面(または上面と底
面)に吸気口4と排気口5(または吸気口5と排気口
4)を有し、この排気口5とモータ2の間に冷却ガイド
6を固定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、モータ2に起因する騒音が吸気口4から
直接本体3の外に出るために、聴感的な刺激が大きいと
いう課題を有している。
来の構成では、モータ2に起因する騒音が吸気口4から
直接本体3の外に出るために、聴感的な刺激が大きいと
いう課題を有している。
【0004】本発明はこのような従来の課題を解決する
ものであり、騒音をできるだけ少なくした電動調理器を
提供することを目的とする。
ものであり、騒音をできるだけ少なくした電動調理器を
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、本体の底面に吸気口と排気口を設けたもの
である。
に本発明は、本体の底面に吸気口と排気口を設けたもの
である。
【0006】上記構成によって、吸気口や排気口から本
体の外に出た、モータに起因する騒音は床と本体の底面
の間で反射作用により減音され、その結果、騒音は低減
される。
体の外に出た、モータに起因する騒音は床と本体の底面
の間で反射作用により減音され、その結果、騒音は低減
される。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1記載の発明は、
ファンを有したモータと、このモータは本体に内蔵さ
れ、この本体の底面に弾性体からなる足を配し、前記本
体の底面に吸気口と排気口を設け、この排気口と前記モ
ータの間に冷却ガイドを固定したもので、吸気口や排気
口から本体の外に出た、モータに起因する騒音は床と本
体の底面の間で反射作用により減音され、その結果、騒
音を低減することができる。
ファンを有したモータと、このモータは本体に内蔵さ
れ、この本体の底面に弾性体からなる足を配し、前記本
体の底面に吸気口と排気口を設け、この排気口と前記モ
ータの間に冷却ガイドを固定したもので、吸気口や排気
口から本体の外に出た、モータに起因する騒音は床と本
体の底面の間で反射作用により減音され、その結果、騒
音を低減することができる。
【0008】本発明の請求項2〜4記載の発明は、請求
項1記載の発明に加え、吸気口と排気口の間で、かつ、
本体の底面の床側に、この本体の幅と同じ長さのリブを
設けたり、リブを排気口に隣接させ、前記リブの先端の
排気口側に滑らかに排気を案内するアール部を設けた
り、床と密着する弾性体をリブの先端に設けたり、リブ
を排気口に隣接させ、前記リブの先端に床と密着する弾
性体を有し、この弾性体の床側の先端で、かつ、排気口
側に滑らかに排気を案内するアール部を設けたものであ
る。
項1記載の発明に加え、吸気口と排気口の間で、かつ、
本体の底面の床側に、この本体の幅と同じ長さのリブを
設けたり、リブを排気口に隣接させ、前記リブの先端の
排気口側に滑らかに排気を案内するアール部を設けた
り、床と密着する弾性体をリブの先端に設けたり、リブ
を排気口に隣接させ、前記リブの先端に床と密着する弾
性体を有し、この弾性体の床側の先端で、かつ、排気口
側に滑らかに排気を案内するアール部を設けたものであ
る。
【0009】本発明の請求項5記載の発明は、吸気口ま
たは排気口と一端が連通し、他端が開放した通路を本体
の底面の床側に有し、前記通路の内方に吸音材を設けた
もので、騒音が通路の内方に設けた吸音材を通るとき
に、吸音材を構成する細かい繊維が音波によって振動
し、音のエネルギは熱エネルギに変換されて吸音され、
騒音をより低減することができる。
たは排気口と一端が連通し、他端が開放した通路を本体
の底面の床側に有し、前記通路の内方に吸音材を設けた
もので、騒音が通路の内方に設けた吸音材を通るとき
に、吸音材を構成する細かい繊維が音波によって振動
し、音のエネルギは熱エネルギに変換されて吸音され、
騒音をより低減することができる。
【0010】本発明の請求項6記載の発明は、請求項6
記載の発明に加え、通路を弾性体で形成し、前記通路を
床と当接させ、前記通路の内方にグラスウールやフェル
ト等の吸音材を設け、本体の底面に配した弾性体からな
る足と前記通路により床に支持したもので、本体は足だ
けでなく、通路によっても支持されるため、床との接触
面積は増大する。したがって、本体の安定度が増し、さ
らに、特に水平方向のバネ定数が増加することにより、
本体そのものの振動が低減され、その振動による騒音も
低減されることになり、全体としての騒音をより低減す
ることができる。
記載の発明に加え、通路を弾性体で形成し、前記通路を
床と当接させ、前記通路の内方にグラスウールやフェル
ト等の吸音材を設け、本体の底面に配した弾性体からな
る足と前記通路により床に支持したもので、本体は足だ
けでなく、通路によっても支持されるため、床との接触
面積は増大する。したがって、本体の安定度が増し、さ
らに、特に水平方向のバネ定数が増加することにより、
本体そのものの振動が低減され、その振動による騒音も
低減されることになり、全体としての騒音をより低減す
ることができる。
【0011】本発明の請求項7記載の発明は、通路と足
を一体とし、本体の支持部を形成したものである。
を一体とし、本体の支持部を形成したものである。
【0012】本発明の請求項8記載の発明は、吸気口ま
たは排気口と一端が連通し、他端が開放した通路を本体
の底面の床側に有し、この通路をラビリンス構造にした
もので、騒音がラビリンス構造の通路を通るときに反射
作用や距離減衰効果により減音され、騒音をより低減す
ることができる。
たは排気口と一端が連通し、他端が開放した通路を本体
の底面の床側に有し、この通路をラビリンス構造にした
もので、騒音がラビリンス構造の通路を通るときに反射
作用や距離減衰効果により減音され、騒音をより低減す
ることができる。
【0013】
(実施例1)以下、本発明の第1の実施例を図1により
説明する。図の実施例において、11はファン12を搭
載したモータで、このモータ11は本体13に内蔵さ
れ、この本体13の上にカッター(図示せず)を回転自
在に装着したコップ14が載置されており、また、本体
13の底面に弾性体からなる足15を配し、本体13の
底面に吸気口16と排気口17を設け、この排気口17
とモータ11の間に冷却ガイド18を固定している。
説明する。図の実施例において、11はファン12を搭
載したモータで、このモータ11は本体13に内蔵さ
れ、この本体13の上にカッター(図示せず)を回転自
在に装着したコップ14が載置されており、また、本体
13の底面に弾性体からなる足15を配し、本体13の
底面に吸気口16と排気口17を設け、この排気口17
とモータ11の間に冷却ガイド18を固定している。
【0014】上記構成によって、吸気口16や排気口1
7から本体13の外に出たモータ11に起因する騒音
は、床19と本体13の底面の間で反射作用により減音
され、その結果、騒音を低減することができる。
7から本体13の外に出たモータ11に起因する騒音
は、床19と本体13の底面の間で反射作用により減音
され、その結果、騒音を低減することができる。
【0015】しかしながら、いくら本体13の底面で
も、吸気口16と排気口17をあまり端の方に設ける
と、主な騒音の出口である吸気口16と排気口17が操
作している人に近づき、さらに、床19と本体13の間
で騒音を反射させるための空間が減少する。
も、吸気口16と排気口17をあまり端の方に設ける
と、主な騒音の出口である吸気口16と排気口17が操
作している人に近づき、さらに、床19と本体13の間
で騒音を反射させるための空間が減少する。
【0016】この場合、聴感的な刺激は、従来の技術の
ように本体の側面に吸気口や排気口がある場合よりは少
ないとしても、騒音低減の効果は減少する。したがっ
て、吸気口16と排気口17は本体13の底面のできる
だけ中央に設けるのがよく、そうすることにより最大限
に騒音を低減することができる。
ように本体の側面に吸気口や排気口がある場合よりは少
ないとしても、騒音低減の効果は減少する。したがっ
て、吸気口16と排気口17は本体13の底面のできる
だけ中央に設けるのがよく、そうすることにより最大限
に騒音を低減することができる。
【0017】(実施例2)次に、本発明の第2の実施例
を図2により説明する。図の実施例では、吸気口16と
排気口17の間で、かつ、本体13の底面の床側に、上
記本体13の幅と同じ長さのリブ20を設けている。
を図2により説明する。図の実施例では、吸気口16と
排気口17の間で、かつ、本体13の底面の床側に、上
記本体13の幅と同じ長さのリブ20を設けている。
【0018】上記構成によって、本体13の底面におけ
る吸気と排気の干渉を防止することにより、風量の低下
と吸気温度の上昇を抑制し、冷却効率を改善することが
できる。
る吸気と排気の干渉を防止することにより、風量の低下
と吸気温度の上昇を抑制し、冷却効率を改善することが
できる。
【0019】なお、本実施例では、リブ20の長さを本
体13の幅と同じにしたが、吸気と排気が十分に分離
し、干渉しないのであれば、リブ20の長さは本体13
と同じ長さにする必要はなく、それより短くてもよい。
体13の幅と同じにしたが、吸気と排気が十分に分離
し、干渉しないのであれば、リブ20の長さは本体13
と同じ長さにする必要はなく、それより短くてもよい。
【0020】(実施例3)次に、本発明の第3の実施例
を図3により説明する。図の実施例では、リブ20を排
気口17に隣接させ、リブ20の先端の排気口側に滑ら
かに排気を案内するアール部21を設けている。
を図3により説明する。図の実施例では、リブ20を排
気口17に隣接させ、リブ20の先端の排気口側に滑ら
かに排気を案内するアール部21を設けている。
【0021】上記構成によって、本体13の底面におけ
る排気の流れを滑らかにすることにより、圧損による風
量の低下を抑制し、さらに冷却効率を改善することがで
きる。また、風流の乱れが抑制されるために、送風騒音
を低減することができる。
る排気の流れを滑らかにすることにより、圧損による風
量の低下を抑制し、さらに冷却効率を改善することがで
きる。また、風流の乱れが抑制されるために、送風騒音
を低減することができる。
【0022】(実施例4)次に、本発明の第4の実施例
を図4により説明する。図の実施例では、床19と密着
する弾性体22をリブ20の先端に設けている。
を図4により説明する。図の実施例では、床19と密着
する弾性体22をリブ20の先端に設けている。
【0023】上記構成によって、リブ20と床19の隙
間をなくすることにより、本体13の底面における吸気
と排気の干渉の防止をより確実なものとし、さらに冷却
効率を改善することができる。
間をなくすることにより、本体13の底面における吸気
と排気の干渉の防止をより確実なものとし、さらに冷却
効率を改善することができる。
【0024】(実施例5)次に、本発明の第5の実施例
を図5により説明する。図の実施例では、リブ20を排
気口17に隣接させ、リブ20の先端に床と密着する弾
性体23を有し、弾性体23の床側の先端で、かつ、排
気口側に滑らかに排気を案内するアール部24を設けて
いる。
を図5により説明する。図の実施例では、リブ20を排
気口17に隣接させ、リブ20の先端に床と密着する弾
性体23を有し、弾性体23の床側の先端で、かつ、排
気口側に滑らかに排気を案内するアール部24を設けて
いる。
【0025】上記構成によって、本体13の底面におけ
る排気の流れを滑らかにすることにより、圧損による風
量の低下を抑制し、また、リブ20と床19の隙間をな
くすることにより、本体13の底面における吸気と排気
の干渉の防止をより確実なものとし、さらに冷却効率を
改善することができる。その上、風流の乱れが抑制され
るために、送風騒音を低減することができる。
る排気の流れを滑らかにすることにより、圧損による風
量の低下を抑制し、また、リブ20と床19の隙間をな
くすることにより、本体13の底面における吸気と排気
の干渉の防止をより確実なものとし、さらに冷却効率を
改善することができる。その上、風流の乱れが抑制され
るために、送風騒音を低減することができる。
【0026】なお、弾性体22、23を吸盤にして床1
9と密着させてもよく、この場合、床19を含めた本体
13の振動系の剛性が向上し、振動の低減にも効果があ
る。
9と密着させてもよく、この場合、床19を含めた本体
13の振動系の剛性が向上し、振動の低減にも効果があ
る。
【0027】(実施例6)次に、本発明の第6の実施例
を図6により説明する。図の実施例では、吸気口16ま
たは排気口17と一端が連通し、他端が開放した通路2
5を本体13の底面の床側に有し、この通路25の内方
にグラスウールやフェルト等の吸音材26を設けてい
る。
を図6により説明する。図の実施例では、吸気口16ま
たは排気口17と一端が連通し、他端が開放した通路2
5を本体13の底面の床側に有し、この通路25の内方
にグラスウールやフェルト等の吸音材26を設けてい
る。
【0028】上記構成によって、吸気口16や排気口1
7から出た騒音は、通路25の内方に設けた吸音材26
を通るときに、吸音材26を構成する細かい繊維が音波
によって振動し、音のエネルギは熱エネルギに変換され
て吸音され、騒音をより低減することができる。
7から出た騒音は、通路25の内方に設けた吸音材26
を通るときに、吸音材26を構成する細かい繊維が音波
によって振動し、音のエネルギは熱エネルギに変換され
て吸音され、騒音をより低減することができる。
【0029】(実施例7)次に、本発明の第7の実施例
を図7により説明する。図の実施例では、通路27を、
本体13と異材質で、かつ、弾性体で形成し、通路27
を床19と当接させ、この通路27の内方にグラスウー
ルやフェルト等の吸音材26を設け、本体13の底面に
配した弾性体からなる足15と通路27により床19に
支持されている。
を図7により説明する。図の実施例では、通路27を、
本体13と異材質で、かつ、弾性体で形成し、通路27
を床19と当接させ、この通路27の内方にグラスウー
ルやフェルト等の吸音材26を設け、本体13の底面に
配した弾性体からなる足15と通路27により床19に
支持されている。
【0030】上記構成によって、本体13は足15だけ
でなく、通路27によっても支持されるため、床19と
の接触面積が増大する。したがって、本体13の安定度
が増し、さらに、特に水平方向のバネ定数が増加するこ
とにより、本体13そのものの振動が低減され、その振
動による騒音も低減されることになり、全体としての騒
音をより低減することができる。
でなく、通路27によっても支持されるため、床19と
の接触面積が増大する。したがって、本体13の安定度
が増し、さらに、特に水平方向のバネ定数が増加するこ
とにより、本体13そのものの振動が低減され、その振
動による騒音も低減されることになり、全体としての騒
音をより低減することができる。
【0031】(実施例8)次に、本発明の第8の実施例
を図8により説明する。図の実施例では、通路28と足
29を一体とし、本体13の支持部30を形成したもの
である。上記構成によって、部品点数と組立工数を低減
することができる。
を図8により説明する。図の実施例では、通路28と足
29を一体とし、本体13の支持部30を形成したもの
である。上記構成によって、部品点数と組立工数を低減
することができる。
【0032】なお、支持部30の形状は、さまざまなも
のが考えられるが、支持剛性と振動系の防振を満足す
る、それぞれの電動調理器に対する最適な形状にすれば
よい。
のが考えられるが、支持剛性と振動系の防振を満足す
る、それぞれの電動調理器に対する最適な形状にすれば
よい。
【0033】(実施例9)次に、本発明の第9の実施例
を図9により説明する。図の実施例では、吸気口16ま
たは排気口17と一端が連通し、他端が開放した通路3
1を有し、この通路31をラビリンス構造としている。
を図9により説明する。図の実施例では、吸気口16ま
たは排気口17と一端が連通し、他端が開放した通路3
1を有し、この通路31をラビリンス構造としている。
【0034】上記構成によって、吸気口16や排気口1
7から出た騒音はラビリンス構造の通路31を通るとき
に反射作用や距離減衰効果により減音され、騒音をより
低減することができる。
7から出た騒音はラビリンス構造の通路31を通るとき
に反射作用や距離減衰効果により減音され、騒音をより
低減することができる。
【0035】なお、ラビリンス構造の通路31に吸音材
を設ければ、騒音をさらに低減することができる。
を設ければ、騒音をさらに低減することができる。
【0036】また、実施例6および9では、通路25、
31は両端以外は閉じた形状となっているが、床側が開
いた形状にし、床19の面を利用して通路を形成しても
よい。
31は両端以外は閉じた形状となっているが、床側が開
いた形状にし、床19の面を利用して通路を形成しても
よい。
【0037】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、本体の底面に
吸気口と排気口を設けることにより、吸気口や排気口か
ら本体の外に出たモータに起因する騒音は、床と本体の
底面の間で反射作用により減音され、その結果、騒音を
低減することができる。
吸気口と排気口を設けることにより、吸気口や排気口か
ら本体の外に出たモータに起因する騒音は、床と本体の
底面の間で反射作用により減音され、その結果、騒音を
低減することができる。
【0038】請求項2の発明によれば、吸気口と排気口
の間で、かつ、本体の底面の床側に、リブを設けて、吸
気と排気の干渉を防止することにより、風量の低下と吸
気温度の上昇を抑え、冷却効率を改善することができ
る。
の間で、かつ、本体の底面の床側に、リブを設けて、吸
気と排気の干渉を防止することにより、風量の低下と吸
気温度の上昇を抑え、冷却効率を改善することができ
る。
【0039】請求項3の発明によれば、リブを排気口に
隣接させ、前記リブの先端の排気口側に排気を案内する
アール部を設けることにより、本体の底面における排気
の流れを滑らかにすることにより、圧損による風量の低
下を抑制し、さらに冷却効率を改善することができる。
また、風流の乱れが抑制されるために、送風騒音を低減
することができる。
隣接させ、前記リブの先端の排気口側に排気を案内する
アール部を設けることにより、本体の底面における排気
の流れを滑らかにすることにより、圧損による風量の低
下を抑制し、さらに冷却効率を改善することができる。
また、風流の乱れが抑制されるために、送風騒音を低減
することができる。
【0040】請求項4の発明によれば、床と密着する弾
性体をリブの先端に設けことにより、リブと床の隙間を
なくすることにより、本体の底面における吸気と排気の
干渉の防止をより確実なものとし、さらに冷却効率を改
善することができる。また、本体の底面における排気の
流れを滑らかにすることにより、圧損による風量の低下
を抑制し、また、リブと床の隙間をなくすることによ
り、本体の底面における吸気と排気の干渉の防止をより
確実なものとし、さらに冷却効率を改善することができ
る。その上、風流の乱れが抑制されるために、送風騒音
を低減することができる。
性体をリブの先端に設けことにより、リブと床の隙間を
なくすることにより、本体の底面における吸気と排気の
干渉の防止をより確実なものとし、さらに冷却効率を改
善することができる。また、本体の底面における排気の
流れを滑らかにすることにより、圧損による風量の低下
を抑制し、また、リブと床の隙間をなくすることによ
り、本体の底面における吸気と排気の干渉の防止をより
確実なものとし、さらに冷却効率を改善することができ
る。その上、風流の乱れが抑制されるために、送風騒音
を低減することができる。
【0041】請求項5の発明によれば、吸気口または排
気口と一端が連通し、他端が開放した通路を本体の底面
の床側に有し、この通路の内方に吸音材を設けることに
より、騒音が通路の内方に設けた吸音材を通るときに、
吸音材を構成する細かい繊維が音波によって振動し、音
のエネルギは熱エネルギに変換されて吸音され、騒音を
より低減することができる。
気口と一端が連通し、他端が開放した通路を本体の底面
の床側に有し、この通路の内方に吸音材を設けることに
より、騒音が通路の内方に設けた吸音材を通るときに、
吸音材を構成する細かい繊維が音波によって振動し、音
のエネルギは熱エネルギに変換されて吸音され、騒音を
より低減することができる。
【0042】請求項6の発明によれば、通路を、本体と
異材質で、かつ、弾性体で形成し、この弾性体を床と当
接させ、前記通路の内方にグラスウールやフェルト等の
吸音材を設け、本体の底面に配した弾性体からなる足と
前記通路により床に支持することにより、本体は足だけ
でなく、通路によっても支持されるため、床との接触面
積が増大し、したがって、本体の安定度が増し、さら
に、特に水平方向のバネ定数が増加することにより、本
体そのものの振動が低減され、その振動による騒音も低
減される。
異材質で、かつ、弾性体で形成し、この弾性体を床と当
接させ、前記通路の内方にグラスウールやフェルト等の
吸音材を設け、本体の底面に配した弾性体からなる足と
前記通路により床に支持することにより、本体は足だけ
でなく、通路によっても支持されるため、床との接触面
積が増大し、したがって、本体の安定度が増し、さら
に、特に水平方向のバネ定数が増加することにより、本
体そのものの振動が低減され、その振動による騒音も低
減される。
【0043】請求項7の発明によれば、通路と足を一体
とし、本体の支持部を形成することにより、部品点数と
組立工数を低減することができる。
とし、本体の支持部を形成することにより、部品点数と
組立工数を低減することができる。
【0044】請求項8の発明によれば、吸気口または排
気口と一端が連通し、他端が開放した通路を有し、この
通路をラビリンス構造とすることにより、吸気口や排気
口から出た騒音はラビリンス構造の通路を通るときに反
射作用や距離減衰効果により減音され、騒音をより低減
することができる。
気口と一端が連通し、他端が開放した通路を有し、この
通路をラビリンス構造とすることにより、吸気口や排気
口から出た騒音はラビリンス構造の通路を通るときに反
射作用や距離減衰効果により減音され、騒音をより低減
することができる。
【図1】本発明の第1の実施例を示す電動調理器の一部
切り欠き側面図
切り欠き側面図
【図2】(a)本発明の第2の実施例を示す電動調理器
の一部切り欠き側面図 (b)同、電動調理器のA方向から見た一部側面図
の一部切り欠き側面図 (b)同、電動調理器のA方向から見た一部側面図
【図3】本発明の第3の実施例を示す電動調理器の要部
断面図
断面図
【図4】本発明の第4の実施例を示す電動調理器の要部
断面図
断面図
【図5】本発明の第5の実施例を示す電動調理器の要部
断面図
断面図
【図6】(a)本発明の第6の実施例を示す電動調理器
の要部断面図 (b)同、電動調理器のA方向から見た一部側面図
の要部断面図 (b)同、電動調理器のA方向から見た一部側面図
【図7】(a)本発明の第7の実施例を示す電動調理器
の要部断面図 (b)同、電動調理器のA方向から見た一部側面図 (c)同、電動調理器の通路の斜視図
の要部断面図 (b)同、電動調理器のA方向から見た一部側面図 (c)同、電動調理器の通路の斜視図
【図8】(a)本発明の第8の実施例を示す電動調理器
の要部断面図 (b)同、電動調理器の支持部の斜視図
の要部断面図 (b)同、電動調理器の支持部の斜視図
【図9】(a)本発明の第9の実施例を示す電動調理器
の要部断面図 (b)同、電動調理器の下面図
の要部断面図 (b)同、電動調理器の下面図
【図10】従来の電動調理器の一部切り欠き側面図
11 モータ 12 ファン 13 本体 15、29 足 16 吸気口 17 排気口 18 冷却ガイド 20 リブ 21、24 アール部 22、23 弾性体 25、27、28、31 通路 26 吸音材 30 支持部
Claims (8)
- 【請求項1】 本体に内蔵されたモータと、本体の底面
に設けられた弾性体からなる足と、本体の底面に設けら
れた吸気口と排気口とを有し、前記排気口とモータの間
に冷却ガイドを固定した電動調理器。 - 【請求項2】 吸気口と排気口の間で、かつ本体の底面
の床側にリブを設けた請求項1記載の電動調理器。 - 【請求項3】 リブを排気口に隣接させ、前記リブの先
端の排気口側に排気を案内するアール部を設けた請求項
2記載の電動調理器。 - 【請求項4】 床と密着する弾性体をリブの先端に設け
た請求項2記載の電動調理器。 - 【請求項5】 一端が吸気口または排気口と連通し、他
端が開放した通路を本体の底面の床側に設け、前記通路
の内方に吸音材を設けた請求項1記載の電動調理器。 - 【請求項6】 通路を弾性体で形成し、前記通路を床と
当接させた請求項5記載の電動調理器。 - 【請求項7】 通路と足を一体とし、本体の支持部を形
成した請求項6記載の電動調理器。 - 【請求項8】 一端が吸気口または排気口と連通し、他
端が開放した通路を本体の底面の床側に有し、前記通路
をラビリンス構造にした請求項1記載の電動調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8347267A JPH10179425A (ja) | 1996-12-26 | 1996-12-26 | 電動調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8347267A JPH10179425A (ja) | 1996-12-26 | 1996-12-26 | 電動調理器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10179425A true JPH10179425A (ja) | 1998-07-07 |
Family
ID=18389066
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8347267A Pending JPH10179425A (ja) | 1996-12-26 | 1996-12-26 | 電動調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10179425A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105581680A (zh) * | 2016-03-14 | 2016-05-18 | 莱克电气绿能科技(苏州)有限公司 | 高速料理机驱动齿轮的包胶结构 |
| WO2018044021A1 (ko) * | 2016-08-29 | 2018-03-08 | 주식회사 엔젤 | 제조가 용이하며 성능이 향상된 착즙기 |
| WO2019035518A1 (ko) * | 2017-08-17 | 2019-02-21 | 주식회사 엔유씨전자 | 블렌더용 베이스 |
| JP2019205536A (ja) * | 2018-05-28 | 2019-12-05 | タイガー魔法瓶株式会社 | ミキサー |
| WO2025206425A1 (ko) * | 2024-03-27 | 2025-10-02 | 박문철 | 소음 차단형 믹서기 |
-
1996
- 1996-12-26 JP JP8347267A patent/JPH10179425A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105581680A (zh) * | 2016-03-14 | 2016-05-18 | 莱克电气绿能科技(苏州)有限公司 | 高速料理机驱动齿轮的包胶结构 |
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| CN109414125A (zh) * | 2016-08-29 | 2019-03-01 | 株式会社安捷利 | 制造容易且提高性能的榨汁机 |
| EP3505018A4 (en) * | 2016-08-29 | 2020-03-25 | Angel Co., Ltd. | EASY TO MANUFACTURE CENTRIFUGE WITH IMPROVED PERFORMANCE |
| CN109414125B (zh) * | 2016-08-29 | 2021-12-14 | 株式会社安捷利 | 制造容易且提高性能的榨汁机 |
| WO2019035518A1 (ko) * | 2017-08-17 | 2019-02-21 | 주식회사 엔유씨전자 | 블렌더용 베이스 |
| KR20190019304A (ko) * | 2017-08-17 | 2019-02-27 | 주식회사 엔유씨전자 | 블렌더용 베이스 |
| JP2019205536A (ja) * | 2018-05-28 | 2019-12-05 | タイガー魔法瓶株式会社 | ミキサー |
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