JPH10179940A - 客席動揺装置 - Google Patents
客席動揺装置Info
- Publication number
- JPH10179940A JPH10179940A JP34290196A JP34290196A JPH10179940A JP H10179940 A JPH10179940 A JP H10179940A JP 34290196 A JP34290196 A JP 34290196A JP 34290196 A JP34290196 A JP 34290196A JP H10179940 A JPH10179940 A JP H10179940A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- passenger seat
- seat
- building
- counterweight
- rope
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 建屋の途中階に設置しても建屋の他の部分の
床や壁等に大きな振動を発生させる虞のない客席動揺装
置を提供する。 【解決手段】 一端側が客席1に繋がれると共に客席側
シーブ4とカウンターウエイト側シーブ5とで上向きか
ら下向きへと折り返されたロープ2と、ロープ2の他端
側に繋がれたカウンターウエイト3と、ロープ2を駆動
して客席1を動揺させる油圧加振機7とを備えて、客席
動揺装置を構成する。また、油圧加振機7は水平に設置
する。
床や壁等に大きな振動を発生させる虞のない客席動揺装
置を提供する。 【解決手段】 一端側が客席1に繋がれると共に客席側
シーブ4とカウンターウエイト側シーブ5とで上向きか
ら下向きへと折り返されたロープ2と、ロープ2の他端
側に繋がれたカウンターウエイト3と、ロープ2を駆動
して客席1を動揺させる油圧加振機7とを備えて、客席
動揺装置を構成する。また、油圧加振機7は水平に設置
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は客席動揺装置に関
し、例えば客席が大型画面上の動きに同調して揺動する
遊戯施設に適用して有用なものである。
し、例えば客席が大型画面上の動きに同調して揺動する
遊戯施設に適用して有用なものである。
【0002】
【従来の技術】図6は従来の客席動揺装置の構成を示す
側面図である。同図に示すように、従来の客席動揺装置
は、建屋床11に固定された油圧加振機7によって客席
1を支持し、これらの油圧加振機7を作動させることに
よって客席1を動揺させるよう構成されている。
側面図である。同図に示すように、従来の客席動揺装置
は、建屋床11に固定された油圧加振機7によって客席
1を支持し、これらの油圧加振機7を作動させることに
よって客席1を動揺させるよう構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の客席動揺装置では、油圧加振機7によって客席1を
動かすときに生じる同加振機7の反力が直接建屋床11
に伝わってしまう。このため、建屋の途中階に上記従来
の客席動揺装置を設置した場合、この客席動揺装置が振
動源となって、建屋の他の部分で床や壁等に大きな振動
が発生した。
来の客席動揺装置では、油圧加振機7によって客席1を
動かすときに生じる同加振機7の反力が直接建屋床11
に伝わってしまう。このため、建屋の途中階に上記従来
の客席動揺装置を設置した場合、この客席動揺装置が振
動源となって、建屋の他の部分で床や壁等に大きな振動
が発生した。
【0004】従って本発明は上記従来技術に鑑み、建屋
の途中階に設置しても建屋の他の部分の床や壁等に大き
な振動を発生させる虞のない客席動揺装置を提供するこ
とを課題とする。
の途中階に設置しても建屋の他の部分の床や壁等に大き
な振動を発生させる虞のない客席動揺装置を提供するこ
とを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する第1
の発明の客席動揺装置は、一端側が客席に繋がれると共
に折り返し部で上向きから下向きへと折り返されたロー
プと、このロープの他端側に繋がれたカウンターウエイ
トと、前記ロープと共に前記客席を動揺させる加振機と
を備えたことを特徴とする。
の発明の客席動揺装置は、一端側が客席に繋がれると共
に折り返し部で上向きから下向きへと折り返されたロー
プと、このロープの他端側に繋がれたカウンターウエイ
トと、前記ロープと共に前記客席を動揺させる加振機と
を備えたことを特徴とする。
【0006】また、第2の発明の客席動揺装置は、第1
の発明の客席動揺装置において、前記加振機は、水平に
設置されていることを特徴とする。
の発明の客席動揺装置において、前記加振機は、水平に
設置されていることを特徴とする。
【0007】従って、第1の発明の客席動揺装置によれ
ば、ロープの一端側に客席が繋がれる一方、ロープの他
端側にカウンターウエイトが繋がれているため、加振機
によりロープと共に客席を動かしたとき、この客席の動
きによって発生する鉛直方向の建屋に対する加振力は、
カウンターウエイトの鉛直方向の加振力と相殺される。
ば、ロープの一端側に客席が繋がれる一方、ロープの他
端側にカウンターウエイトが繋がれているため、加振機
によりロープと共に客席を動かしたとき、この客席の動
きによって発生する鉛直方向の建屋に対する加振力は、
カウンターウエイトの鉛直方向の加振力と相殺される。
【0008】また、第2の発明の客席動揺装置によれ
ば、加振機を水平に設置したことにより、建屋内で低減
の困難な鉛直方向の振動の発生を抑える。
ば、加振機を水平に設置したことにより、建屋内で低減
の困難な鉛直方向の振動の発生を抑える。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づき詳細に説明する。なお、従来と同様の部分には
同一の符号を付した。
に基づき詳細に説明する。なお、従来と同様の部分には
同一の符号を付した。
【0010】<実施の形態1>図1は本発明の実施の形
態1に係る客席動揺装置の構成を示す側面図である。
態1に係る客席動揺装置の構成を示す側面図である。
【0011】同図に示すように、客席側シーブ4とカウ
ンターウエイト側シーブ5とが水平方向に間隔を有して
並設されると共に、ワイヤーロープ2が両シーブ4,5
に巻き掛けられて上向きから下向きへと折り返されてい
る。詳述すると、ワイヤーロープ2は、客席1側から鉛
直上向きに延び、客席側シーブ4によって水平方向に変
換され、更にカウンターウエイト側シーブ5によって鉛
直下向きに変換されている。そして、ワイヤーロープ2
の一端側には客席1が繋がれる一方、ワイヤーロープ2
の他端側にはカウンターウエイト3が繋がれている。
ンターウエイト側シーブ5とが水平方向に間隔を有して
並設されると共に、ワイヤーロープ2が両シーブ4,5
に巻き掛けられて上向きから下向きへと折り返されてい
る。詳述すると、ワイヤーロープ2は、客席1側から鉛
直上向きに延び、客席側シーブ4によって水平方向に変
換され、更にカウンターウエイト側シーブ5によって鉛
直下向きに変換されている。そして、ワイヤーロープ2
の一端側には客席1が繋がれる一方、ワイヤーロープ2
の他端側にはカウンターウエイト3が繋がれている。
【0012】また、油圧加振機7は、建屋の側壁面12
に水平に設置されており、その先端部に油圧加振機取付
治具6を介してワイヤーロープ2の水平部(両シーブ
4,5間)が結合されている。
に水平に設置されており、その先端部に油圧加振機取付
治具6を介してワイヤーロープ2の水平部(両シーブ
4,5間)が結合されている。
【0013】従って、上記構成の客席動揺装置によれ
ば、ワイヤーロープ2の一端側に客席1が繋がれる一
方、ワイヤーロープ2の他端側にカウンターウエイト3
が繋がれているため、油圧加振機7によりワイヤーロー
プ2を駆動して客席1を動かしたとき、客席1の鉛直方
向の動きは、カウンターウエイト3の鉛直方向の動きと
全く逆になる。
ば、ワイヤーロープ2の一端側に客席1が繋がれる一
方、ワイヤーロープ2の他端側にカウンターウエイト3
が繋がれているため、油圧加振機7によりワイヤーロー
プ2を駆動して客席1を動かしたとき、客席1の鉛直方
向の動きは、カウンターウエイト3の鉛直方向の動きと
全く逆になる。
【0014】例えば、客席1が上に動く場合には、カウ
ンターウエイト3は下に動くことになる。このため、客
席側シーブ4とカウンターウエイト側シーブ5とを介し
て建屋に伝わる客席1の鉛直方向の加速度による加振力
は、カウンターウエイト3の鉛直方向の加速度による加
振力と相殺される。その結果、建屋には客席1の鉛直方
向の動きによる鉛直方向の加振力が伝わらないことにな
る。
ンターウエイト3は下に動くことになる。このため、客
席側シーブ4とカウンターウエイト側シーブ5とを介し
て建屋に伝わる客席1の鉛直方向の加速度による加振力
は、カウンターウエイト3の鉛直方向の加速度による加
振力と相殺される。その結果、建屋には客席1の鉛直方
向の動きによる鉛直方向の加振力が伝わらないことにな
る。
【0015】更に、油圧加振機7を水平に設置したた
め、建屋内で低減が困難な鉛直方向の振動を抑えること
ができる。
め、建屋内で低減が困難な鉛直方向の振動を抑えること
ができる。
【0016】以上のことから、本客席動揺装置を建屋の
途中階に設置しても、建屋の他の部分の床や壁等に大き
な振動を発生させる虞がない。
途中階に設置しても、建屋の他の部分の床や壁等に大き
な振動を発生させる虞がない。
【0017】<実施の形態2>図2は本発明の実施の形
態2に係る客席動揺装置の構成を示す側面図である。
態2に係る客席動揺装置の構成を示す側面図である。
【0018】同図に示すように、本客席動揺装置では複
数のワイヤーロープ2で客席1を吊っている。即ち、客
席1の図中左右両側にはそれぞれ、客席側シーブ4とカ
ウンターウエイト側シーブ5とが水平方向に間隔を有し
て並設されると共に、各ワイヤーロープ2が両シーブ
4,5に巻き掛けられて上向きから下向きへと折り返さ
れている。詳述すると、各ワイヤーロープ2は、客席1
側から鉛直上向きに延び、客席側シーブ4によって水平
方向に変換され、更にカウンターウエイト側シーブ5に
よって鉛直下向きに変換されている。そして、各ワイヤ
ーロープ2の一端側には客席1が繋がれる一方、各ワイ
ヤーロープ2の他端側にはカウンターウエイト3が繋が
れている。
数のワイヤーロープ2で客席1を吊っている。即ち、客
席1の図中左右両側にはそれぞれ、客席側シーブ4とカ
ウンターウエイト側シーブ5とが水平方向に間隔を有し
て並設されると共に、各ワイヤーロープ2が両シーブ
4,5に巻き掛けられて上向きから下向きへと折り返さ
れている。詳述すると、各ワイヤーロープ2は、客席1
側から鉛直上向きに延び、客席側シーブ4によって水平
方向に変換され、更にカウンターウエイト側シーブ5に
よって鉛直下向きに変換されている。そして、各ワイヤ
ーロープ2の一端側には客席1が繋がれる一方、各ワイ
ヤーロープ2の他端側にはカウンターウエイト3が繋が
れている。
【0019】また、各油圧加振機7は、建屋床11に免
震ゴム10を介して支持された浮き床9上に設けられて
いる図中左右両側の油圧加振機取付架台8に、それぞれ
水平に設置されており、その先端部に油圧加振機取付治
具6を介してワイヤーロープ2の水平部(両シーブ4,
5間)が結合されている。
震ゴム10を介して支持された浮き床9上に設けられて
いる図中左右両側の油圧加振機取付架台8に、それぞれ
水平に設置されており、その先端部に油圧加振機取付治
具6を介してワイヤーロープ2の水平部(両シーブ4,
5間)が結合されている。
【0020】なお、客席1の下部には、客席1に水平方
向の動揺を与える慣性型加振機12が取り付けられてい
る。
向の動揺を与える慣性型加振機12が取り付けられてい
る。
【0021】従って、上記構成の客席動揺装置によれ
ば、各ワイヤーロープ2の一端側に客席1が繋がれる一
方、各ワイヤーロープ2の他端側にカウンターウエイト
3が繋がれているため、各油圧加振機7によりワイヤー
ロープ2を駆動して客席1を動かしたとき、客席1の鉛
直方向の動きは、カウンターウエイト3の鉛直方向の動
きと全く逆になる。
ば、各ワイヤーロープ2の一端側に客席1が繋がれる一
方、各ワイヤーロープ2の他端側にカウンターウエイト
3が繋がれているため、各油圧加振機7によりワイヤー
ロープ2を駆動して客席1を動かしたとき、客席1の鉛
直方向の動きは、カウンターウエイト3の鉛直方向の動
きと全く逆になる。
【0022】例えば、客席1が上に動く場合には、カウ
ンターウエイト3は下に動くことになる。このため、客
席側シーブ4とカウンターウエイト側シーブ5とを介し
て建屋に伝わる客席1の鉛直方向の加速度による加振力
は、カウンターウエイト3の鉛直方向の加速度による加
振力と相殺される。その結果、建屋には客席1の鉛直方
向の動きによる鉛直方向の加振力が伝わらないことにな
る。
ンターウエイト3は下に動くことになる。このため、客
席側シーブ4とカウンターウエイト側シーブ5とを介し
て建屋に伝わる客席1の鉛直方向の加速度による加振力
は、カウンターウエイト3の鉛直方向の加速度による加
振力と相殺される。その結果、建屋には客席1の鉛直方
向の動きによる鉛直方向の加振力が伝わらないことにな
る。
【0023】更に、各油圧加振機7を水平に設置したた
め、建屋内で低減が困難な鉛直方向の振動を抑えること
ができる。
め、建屋内で低減が困難な鉛直方向の振動を抑えること
ができる。
【0024】以上のことから、本客席動揺装置を建屋の
途中階に設置しても、建屋の他の部分の床や壁等に大き
な振動を発生させる虞がない。
途中階に設置しても、建屋の他の部分の床や壁等に大き
な振動を発生させる虞がない。
【0025】
【発明の効果】以上、発明の実施の形態と共に具体的に
説明したように、第1の発明の客席動揺装置によれば、
ロープの一端側に客席が繋がれる一方、ロープの他端側
にカウンターウエイトが繋がれているため、加振機によ
りロープと共に客席を動かしたとき、この客席の動きに
よって発生する鉛直方向の建屋に対する加振力を、カウ
ンターウエイトの鉛直方向の加振力と相殺させることが
できる。
説明したように、第1の発明の客席動揺装置によれば、
ロープの一端側に客席が繋がれる一方、ロープの他端側
にカウンターウエイトが繋がれているため、加振機によ
りロープと共に客席を動かしたとき、この客席の動きに
よって発生する鉛直方向の建屋に対する加振力を、カウ
ンターウエイトの鉛直方向の加振力と相殺させることが
できる。
【0026】また、第2の発明の客席動揺装置によれ
ば、加振機を水平に設置したことにより、建屋内で低減
の困難な鉛直方向の振動の発生を抑えることができる。
ば、加振機を水平に設置したことにより、建屋内で低減
の困難な鉛直方向の振動の発生を抑えることができる。
【0027】従って、これらの客席動揺装置を建屋の途
中階に設置しても、建屋の他の部分の床や壁等に大きな
振動を発生させる虞がない。
中階に設置しても、建屋の他の部分の床や壁等に大きな
振動を発生させる虞がない。
【図1】本発明の実施の形態1に係る客席動揺装置の構
成を示す側面図である。
成を示す側面図である。
【図2】本発明の実施の形態2に係る客席動揺装置の構
成を示す側面図である。
成を示す側面図である。
【図3】従来の客席動揺装置の構成を示す側面図であ
る。
る。
1 客席 2 ワイヤーロープ 3 カウンターウエイト 4 客席側シーブ 5 カウンターウエイト側シーブ 6 油圧加振機取付治具 7 油圧加振機 8 油圧加振機取付架台 12 建屋の側壁面
Claims (2)
- 【請求項1】 一端側が客席に繋がれると共に折り返し
部で上向きから下向きへと折り返されたロープと、 このロープの他端側に繋がれたカウンターウエイトと、 前記ロープと共に前記客席を動揺させる加振機とを備え
たことを特徴とする客席動揺装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載する客席動揺装置におい
て、 前記加振機は、水平に設置されていることを特徴とする
客席動揺装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34290196A JP3254153B2 (ja) | 1996-12-24 | 1996-12-24 | 客席動揺装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34290196A JP3254153B2 (ja) | 1996-12-24 | 1996-12-24 | 客席動揺装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10179940A true JPH10179940A (ja) | 1998-07-07 |
| JP3254153B2 JP3254153B2 (ja) | 2002-02-04 |
Family
ID=18357400
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34290196A Expired - Fee Related JP3254153B2 (ja) | 1996-12-24 | 1996-12-24 | 客席動揺装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3254153B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102011114371A1 (de) * | 2011-09-23 | 2013-03-28 | Alexander Verl | Fahrgeschäft |
-
1996
- 1996-12-24 JP JP34290196A patent/JP3254153B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102011114371A1 (de) * | 2011-09-23 | 2013-03-28 | Alexander Verl | Fahrgeschäft |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3254153B2 (ja) | 2002-02-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20011023 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |