JPH10179962A - 刺繍データ処理装置 - Google Patents
刺繍データ処理装置Info
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- JPH10179962A JPH10179962A JP8341554A JP34155496A JPH10179962A JP H10179962 A JPH10179962 A JP H10179962A JP 8341554 A JP8341554 A JP 8341554A JP 34155496 A JP34155496 A JP 34155496A JP H10179962 A JPH10179962 A JP H10179962A
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Abstract
領域の外にはみ出さないような下縫いデータを作成する
ことができる刺繍データ処理装置を提供することであ
る。 【解決手段】 刺繍を施す領域の形状を規定する外形線
で囲まれた閉領域の内側に、下縫いを施す領域の形状を
規定する下縫い領域外形線を作成し(ステップS1)、
この下縫い領域外形線に自己交差する部分がある場合、
その自己交差部分を境界として、複数の部分下縫い領域
外形線に分割する(ステップS3)。そして、下縫い領
域外形線が自己交差する点を、部分下縫い領域毎の縫い
始点または縫い終点に設定する(ステップS4)。そし
て、複数の部分下縫い領域外形線が規定する部分下縫い
領域の各々について、下縫いデータを作成する(ステッ
プS10)か、または、補助下縫いデータを作成する
(ステップS9)。
Description
下縫いを施すための縫製データを作成することができる
刺繍データ処理装置に関するものである。
点の位置座標を決定することにより、刺繍模様を縫製す
るための縫製データを作成していたが、近年、刺繍領域
の形状、位置、大きさ、縫い目の方向、糸密度等を規定
する刺繍体を画定することにより、刺繍模様のための縫
製データをある程度自動的に作成することができる刺繍
データ処理装置が開発され、広く一般に用いられてい
る。
刺繍を施す場合、立体感を出したり、あるいは刺繍の進
行に伴う加工布の縮みを防止することを目的として、下
縫いを行うための縫製データを作成、処理するための装
置も考案され、一般に用いられている。この下縫いを行
うための縫製データの作成方法については、一般に、刺
繍領域の形状を規定する外形線で囲まれる閉領域の内側
に、下縫いを施す領域の形状を規定する下縫い領域外形
線を作成し、その下縫い領域外形線を基に下縫いを行う
ための縫製データを作成する方法が知られているが、特
に、その下縫い領域外形線が自己交差する場合について
考慮されたデータ作成方法が、特開平4−314490
号公報に開示されている。ここで開示されている方法
は、下縫い領域外形線が自己交差した場合に、下縫い領
域を複数の部分下縫い領域に分割して、部分下縫い領域
毎に下縫いデータを作成するという方法である。
開平4−314490号公報に開示されたデータ作成方
法においては、複数の部分下縫い領域間を接続するため
の下縫いデータの作成方法については言及されておら
ず、場合によっては、部分下縫い領域間を接続する渡り
糸が、刺繍領域の外にはみ出してしまうという問題点が
あった。
になされたものであり、その目的とするところは、部分
下縫い領域間を接続する渡り糸が、刺繍領域の外にはみ
出さないような下縫いデータを作成することができる刺
繍データ処理装置を提供することにある。
に、本発明の請求項1に記載の刺繍データ処理装置は、
刺繍領域の形状を規定する外形線で囲まれる閉領域の内
部に下縫いを施すための刺繍データを処理するものを対
象として、特に、前記閉領域の内側に下縫いを施す領域
の形状を規定する下縫い領域外形線を作成する下縫い領
域外形線作成手段と、前記下縫い領域外形線に自己交差
する部分がある場合、その自己交差部分を境界として前
記下縫い領域外形線を複数の部分下縫い領域外形線に分
割する分割手段と、前記複数の部分下縫い領域外形線が
規定する部分下縫い領域の各々について、下縫いデータ
を作成する部分下縫いデータ作成手段と、前記複数の部
分下縫い領域間を接続する補助下縫いデータを作成する
補助下縫いデータ作成手段とを備えている。
て作成された下縫い領域外形線に自己交差する部分があ
る場合、その自己交差部分が境界となるように、前記分
割手段によって前記下縫い領域外形線を複数の部分下縫
い領域外形線に分割し、そして、その複数の部分下縫い
領域外形線が規定する部分下縫い領域の各々について、
前記部分下縫いデータ作成手段が下縫いデータを作成
し、さらに、前記補助下縫いデータ作成手段によって、
前記複数の部分下縫い領域間を接続する補助下縫いデー
タを作成する。このため、下縫い領域外形線が自己交差
する場合においても、部分下縫い領域間を接続する渡り
糸が刺繍領域の外にはみ出さないような下縫いデータを
容易に作成することができる。
置は、さらに、下縫い領域外形線が自己交差する点を、
部分下縫い領域毎の縫い始点または縫い終点に設定する
設定手段を備えている。従って、各部分下縫い領域を短
時間で効率良く縫製することができる下縫いデータを作
成することができる。
装置は、補助下縫いデータ作成手段が作成する補助下縫
いデータとして、任意ピッチの走り縫いデータが設定さ
れている。従って、部分下縫い領域間を接続するための
補助下縫いデータを、適当なピッチの走り縫いデータ
や、フィード縫い(いわゆるジャンプ縫い)データとし
て作成することができる。
装置を具体化した一実施の形態について図面を参照して
説明する。
について簡単に触れておく。刺繍ミシンは、ミシンベッ
ド上に配置され、加工布を保持する刺繍枠を、水平移動
機構により装置固有のX,Y座標系で示される所定位置
に移動させつつ、縫い針及び釜機構による縫い動作を行
うことにより、その加工布に所定の図柄の刺繍を施すよ
うになっている。
マイクロコンピュータ等から構成される制御装置により
制御されるようになっており、従って、一針毎の加工布
のX,Y方向の移動量(針落ち位置)を指示する刺繍縫
い目(針落ち)データが与えられることにより、制御装
置は、刺繍動作を自動的に実行することが可能となるの
である。また、この実施の形態では、刺繍ミシンには通
信装置が設けられ、外部から刺繍縫製データが与えられ
るように構成されている。後述する刺繍データ処理装置
は、このような刺繍縫製データを作成する機能を備える
ものである。
ン及び刺繍データ処理装置の全体構成を示す図である。
ここで、刺繍ミシン25には、パーソナルコンピュータ
1から通信線20を介して刺繍データが与えられるよう
に構成されている。この刺繍ミシン25には、各種のメ
ッセージを表示するための表示部23が設けられてお
り、使用者に対して刺繍糸の色替えの指示等が行われる
ようになっている。
的構成を示しており、ここでCPU11、ROM12、
RAM13、入力インターフェイス15及び出力インタ
ーフェイス18は、それぞれバス14を介して相互に接
続して構成されている。前記CPU11は、各種データ
や信号の授受を行いながら本刺繍データ処理装置の全体
の制御を司るものである。また、前記ROM12は、本
刺繍データ処理装置を制御するためのプログラムデータ
が格納されている。さらに、前記RAM13は、後記キ
ーボードによって入力されたデータや外部記憶装置から
入力されたデータを消去可能に記憶するものである。
力インターフェイス18を介して、表示用のCRTディ
スプレイ19が設けられている。このCRTディスプレ
イ19には、刺繍模様形状を表す図形や、各種メッセー
ジ等が表示されるようになっている。
用者が処理の選択や実行等の指示を行うための操作キー
が配列されているキーボード16や、刺繍形状を表す外
形線の作成や選択等を行うためのポインティングデバイ
スであるマウス17が設けられ、入力インターフェイス
15を介してCPU11に接続されている。
力インターフェース18を介して通信線20が接続され
るようになっており、この通信線20を介して、作成し
た刺繍データを刺繍ミシン25に送出するように構成さ
れている。
における刺繍データ処理装置の動作について、図3のフ
ローチャートを参照しながら説明する。そして、本実施
の形態では、図4のp1〜p15の各点を順に結んだ外
形線で囲まれる領域について、下縫いデータ及び本縫い
データを作成するものとする。
作成のためのプログラムが起動されると、先ず、ステッ
プS1において、下縫い領域を規定するための外形線を
作成する。具体的には、図4に示すように、p1〜p1
5で構成される外形線から予め設定された距離だけ内側
に入った位置に、q1〜q15で構成される下縫い領域
の外形線(図に破線で示す)を作成するのである。
た下縫い領域外形線が自己交差するか否かを判定する。
ここで先に作成した下縫い領域外形線は自己交差するの
で、YESと判定されてステップS3の処理に進むが、
NOと判定されれば、ステップS5の処理に進む。
で自己交差する下縫い領域外形線について、前記自己交
差を解消するために、複数の部分下縫い領域外形線に分
割する。具体的には、図4に示すように、 q1〜q1
5で構成される下縫い領域外形線を、q1〜q3、A
1、q12〜q15で構成される部分下縫い領域外形線
と、A1、q4、A2、q11で構成される部分下縫い
領域外形線と、A2、q5〜q10で構成される部分下
縫い領域外形線とに分割するのである。
点A1、A2を、分割された各部分下縫い領域の縫い始
点または縫い終点に設定する。ここで、どの自己交差点
をどの部分下縫い領域の縫い始点、あるいは縫い終点に
設定するかを決定する処理方法を説明する。図4に示す
例では、q1〜q3、A1、q12〜q15で構成され
る部分下縫い領域外形線で囲まれる部分下縫い領域U1
と、A1、q4、A2、q11で構成される部分下縫い
領域外形線で囲まれる部分下縫い領域U2と、A2、q
5〜q10で構成される部分下縫い領域外形線で囲まれ
る部分下縫い領域U3の3つの部分下縫い領域が存在
し、例えば、閉領域全体に関する縫い始点が部分下縫い
領域U1を構成しているq14に対応する刺繍領域外形
線の構成点であるp14に、閉領域全体に関する縫い終
点が部分下縫い領域U3を構成しているq7に対応する
刺繍領域外形線の構成点であるp7にそれぞれ設定され
ているものとすると、各部分下縫い閉領域の縫製順序
は、それらの部分下縫い領域相互の接続関係に基づい
て、1番目にU1、2番目にU2、3番目にU3と決定
される。
に縫製されるU2との接続点である自己交差点A1を、
部分下縫い領域U1の縫い終点及び部分下縫い領域U2
の縫い始点とし、2番目に縫製されるU2とその次に縫
製されるU3との接続点である自己交差点A2を、部分
下縫い領域U2の縫い終点及び部分下縫い領域U3の縫
い始点とするように設定されるのである。
Nの値を設定する。ここで部分下縫い領域は、U1、U
2、U3の3つであるので、Nには3が設定される。
判定された場合には、このステップS5において、Nに
は1が設定される。
ウンタnの値を0に初期化する。
U1について、部分下縫い領域外形線を構成するq1〜
q3、A1、q12〜q15の各点が、全てp1〜p1
5で構成される外形線の内側に在るか否かがチェックさ
れる。ここでq1〜q3、A1、q12〜q15の各点
は全てp1〜p15で構成される外形線の内側に在るの
で、ステップS8において、通常の下縫いデータの作成
が可能と判断されて(S8、NO)、ステップS10の
処理に進む。
について、ステップS4で設定されたように自己交差点
A1を縫い終点として、通常の部分下縫いデータが作成
される。ここでの部分下縫いデータの作成方法は、上述
の従来の下縫いデータ作成方法と同様の方法を用いるこ
とができるため、その詳細な説明を省略する。
ンタnの値がインクリメントされ(n=1)、ステップ
S12でn(=1)がN(=3)と等しくないことが判
定されて(S12、NO)、ステップS7の処理に戻
る。
U2について、部分下縫い領域外形線を構成するA1、
q4、A2、q11の各点が、全てp1〜p15で構成
される外形線の内側に在るか否かがチェックされる。こ
こでは、点q11が、 p1〜p15で構成される外形
線の外側に在るので、ステップS8において、通常の下
縫いデータの作成が不可能と判断されて(S8、YE
S)、ステップS9の処理に進む。
ついて、補助下縫いデータが作成される。この補助下縫
いデータ作成処理については、図6に示すフローチャー
トを参照して説明する。
形線の自己交差点であるA1からA2へと至る下縫い領
域外形線上の構成点qiと、そのqiに対応する刺繍領
域外形線上の構成点piとを結ぶ線分を設定する。即ち
図4に示す場合においては、A1からA2へと至る下縫
い領域外形線上にあるq11、q4を抽出し、各々に対
応する刺繍領域外形線上の構成点p11、p4とを結ぶ
線分を設定するのである。
で設定した線分q11−p11、q4−p4の各々また
はそれらのpiからqiへ向かう向きへの延長線と、刺
繍領域外形線との交点を求める。
92で求めた交点が複数あるか否かを判断する。線分q
11−p11については、刺繍領域外形線の一部分であ
る線分p3−p4との交点が1つあるのみであるのでス
テップS95の処理に進み、その交点をpt(=p1
1')とする。線分q4−p4については、そのp4か
らq4へ向かう向きへの延長線と刺繍領域外形線の一部
分である線分p10−p11との交点が1つあるのみで
あるので、ステップS95の処理に進み、その交点をp
t(=p4')とする。またステップS93において複
数の交点があると判断される場合には、ステップS94
の処理に進み、線分の一端点であるpiとの距離が最も
短い交点をptとして求める。
までに求めた交点ptと対応する構成点piとを結ぶ線
分pi−ptの中点Biを求める。即ち線分q11−p
11'の中点B1と、線分p4−p4'の中点B2とを求
めるのである。
域U2の縫い始点であるA1から縫い終点であるA2ま
で、下縫い領域外形線上を辿る2つの経路のうちのどち
らか一方に対応する刺繍領域外形線上のpiまたはpt
に対応するBiを順に接続する走り縫いデータを作成す
る。即ち、例えばA1−q11−A2の経路に対応する
刺繍領域外形線の一部分はp12−p11−p10であ
り、p12からp10へと至る外形線上を順に辿ると、
先ず、p11が見つかるので、A1と先のステップS9
6において求めた線分p11−p11'に対応する中点
B1とを結ぶ走り縫いデータを作成し、次に、p11か
らp10への経路上を辿るとp4'が見つかるので、B
1と線分p4−p4'の中点B2とを結ぶ走り縫いデー
タを作成する。そしてpiまたはptが見つからなくな
った時点で、最後にB2とA2とを結ぶ走り縫いデータ
を作成し、補助下縫いデータとしての走り縫いデータの
作成処理を終了して図3に示すステップS11の処理に
進むのである。
ンタnの値がインクリメントされ(n=2)、ステップ
S12でn(=2)がN(=3)と等しくないことが判
定されて、ステップS7の処理に戻る。
3について、部分下縫い領域外形線を構成するA2、q
5〜q10の各点が、全てp1〜p15で構成される外
形線の内側に在るか否かがチェックされる。ここでA
2、q5〜q10の各点は、全てp1〜p15で構成さ
れる外形線の内側に在るので、ステップS8において、
通常の下縫いデータの作成が可能と判断されて(S8、
NO)、ステップS10の処理に進む。
について、ステップS4で設定されたように自己交差点
A2を縫い始点として、通常の部分下縫いデータが作成
される。
ンタnの値がインクリメントされ(n=3)、ステップ
S12でn(=3)がN(=3)と等しいことが判定さ
れてステップS13に進む。尚、ここまでの処理で作成
された下縫いデータの縫製時の様子を、図5に模式的に
示す。
れる刺繍領域の内部を縫い埋めるための本縫いデータが
作成される。ここでの本縫いデータの作成方法は、従来
より用いられている、一般の刺繍データ作成処理装置等
のデータ作成方法と同様の方法を用いることができるた
め、その詳細な説明を省略する。
いを行うための縫製データは、図2に示す出力インター
フェース18、通信線20を介して、刺繍ミシン25に
送出され、縫製されるのである。
作成することができない部分下縫い領域についても、ス
テップS9の処理において、補助下縫いデータとしての
走り縫いデータが作成されるので、使用者は、部分下縫
い領域間を接続する渡り糸が、刺繍領域の外にはみ出す
ことのない下縫いデータを作成することができるのであ
る。
S1の処理が下縫い領域外形線作成手段に相当し、ステ
ップS3の処理が分割手段に相当する。そして、ステッ
プS4の処理が設定手段に相当し、ステップS9の処理
が補助下縫いデータ作成手段に相当し、更には、ステッ
プS10の処理が部分下縫いデータ作成手段に相当する
ものである。
理装置において縫製データを作成して、刺繍ミシンに出
力するように構成したが、外形線や縫製属性等のデータ
を刺繍ミシンに送出し、縫製データを刺繍ミシン内部で
作成するように構成してもよい等、本発明はその要旨を
逸脱しない範囲内で適宜変更して実施し得るものであ
る。
本発明の請求項1に記載の刺繍データ処理装置によれ
ば、特に、前記閉領域の内側に下縫いを施す領域の形状
を規定する下縫い領域外形線を作成する下縫い領域外形
線作成手段と、前記下縫い領域外形線に自己交差する部
分がある場合、その自己交差部分を境界として前記下縫
い領域外形線を複数の部分下縫い領域外形線に分割する
分割手段と、前記複数の部分下縫い領域外形線が規定す
る部分下縫い領域の各々について、下縫いデータを作成
する部分下縫いデータ作成手段と、前記複数の部分下縫
い領域間を接続する補助下縫いデータを作成する補助下
縫いデータ作成手段とを備えたので、下縫い領域外形線
が自己交差する場合においても、部分下縫い領域間を接
続する渡り糸が刺繍領域の外にはみ出さないような下縫
いデータを容易に作成することができる。
置によれば、特に、下縫い領域外形線が自己交差する点
を、部分下縫い領域毎の縫い始点または縫い終点に設定
する設定手段を備えたので、前記各部分下縫い領域を短
時間で効率良く縫製することができる下縫いデータを作
成することができる。
装置によれば、補助下縫いデータ作成手段が作成する補
助下縫いデータは、任意ピッチの走り縫いデータとして
設定したので、部分下縫い領域間を接続するための補助
下縫いデータを、適当なピッチの走り縫いデータやフィ
ード縫いデータとして作成することができる。
シンの全体構成を示す斜視図である。
成を表すブロック図である。
縫いデータ作成処理の一例を示すフローチャートであ
る。
縫いデータ作成処理方法を説明する図である。
下縫いデータを模式的に表わす図である。
助下縫いデータ作成処理の一例を示すフローチャートで
ある。
Claims (3)
- 【請求項1】 刺繍領域の形状を規定する外形線で囲ま
れる閉領域の内部に下縫いを施すための刺繍データを処
理する刺繍データ処理装置において、 前記閉領域の内側に下縫いを施す領域の形状を規定する
下縫い領域外形線を作成する下縫い領域外形線作成手段
と、 前記下縫い領域外形線に自己交差する部分がある場合、
その自己交差部分を境界として前記下縫い領域外形線を
複数の部分下縫い領域外形線に分割する分割手段と、 前記複数の部分下縫い領域外形線が規定する部分下縫い
領域の各々について、下縫いデータを作成する部分下縫
いデータ作成手段と、 前記複数の部分下縫い領域間を接続する補助下縫いデー
タを作成する補助下縫いデータ作成手段とを備えたこと
を特徴とする刺繍データ処理装置。 - 【請求項2】 前記下縫い領域外形線が自己交差する点
を、前記部分下縫い領域毎の縫い始点または縫い終点に
設定する設定手段を備えたことを特徴とする請求項1に
記載の刺繍データ処理装置。 - 【請求項3】 前記補助下縫いデータ作成手段が作成す
る補助下縫いデータは、任意ピッチの走り縫いデータで
あることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の
刺繍データ処理装置。
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