JPH09105069A - 刺繍データ処理装置 - Google Patents
刺繍データ処理装置Info
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- JPH09105069A JPH09105069A JP25751895A JP25751895A JPH09105069A JP H09105069 A JPH09105069 A JP H09105069A JP 25751895 A JP25751895 A JP 25751895A JP 25751895 A JP25751895 A JP 25751895A JP H09105069 A JPH09105069 A JP H09105069A
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- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 40
- 238000000034 method Methods 0.000 description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 6
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 5
- 229910017435 S2 In Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 刺繍縫い目の様子を擬似的に表示させる刺繍
体を使用者が選択できる機能を有することにより、短時
間で所望の刺繍体についての擬似的表示を得ることがで
きる刺繍データ処理装置を提供することである。 【解決手段】 CRTディスプレイ19の画面に、丸型
の刺繍体Aと、星型の刺繍体Bと、長方形の刺繍体Cと
を表示し(S1)、それ等の刺繍体A,B,Cの内、刺
繍縫い目を擬似表示させるための所望の刺繍体をマウス
17を用いて選択する(S2)。
体を使用者が選択できる機能を有することにより、短時
間で所望の刺繍体についての擬似的表示を得ることがで
きる刺繍データ処理装置を提供することである。 【解決手段】 CRTディスプレイ19の画面に、丸型
の刺繍体Aと、星型の刺繍体Bと、長方形の刺繍体Cと
を表示し(S1)、それ等の刺繍体A,B,Cの内、刺
繍縫い目を擬似表示させるための所望の刺繍体をマウス
17を用いて選択する(S2)。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、処理中の刺繍デー
タを加工布に縫製したときの刺繍縫い目の様子を、表示
画面上で擬似的に表示させることができる刺繍データ処
理装置に関するものである。
タを加工布に縫製したときの刺繍縫い目の様子を、表示
画面上で擬似的に表示させることができる刺繍データ処
理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、熟練者によって、一針毎の針落ち
点の位置座標を決定することにより、刺繍模様を縫製す
るための縫製データを作成していたが、近年、刺繍領域
の形状、位置、大きさ、縫い目の方向、糸密度等を規定
する刺繍体を画定することにより、刺繍模様のための縫
製データをある程度自動的に作成することができる刺繍
データ処理装置が開発され、広く一般に用いられてい
る。そして、作成、編集した縫製データを加工布に縫製
する前に、実際の刺繍縫い目の様子を、処理装置の表示
手段において擬似的に表示させることができる刺繍デー
タ処理装置も知られている。例えば、図3に示すような
ディスプレイ画面上で、所望の刺繍領域を規定する刺繍
体を画定し、その刺繍体について、図10に示すような
縫製時の刺繍縫い目の様子の擬似的表示を行うことがで
きる刺繍データ処理装置が知られているのである。
点の位置座標を決定することにより、刺繍模様を縫製す
るための縫製データを作成していたが、近年、刺繍領域
の形状、位置、大きさ、縫い目の方向、糸密度等を規定
する刺繍体を画定することにより、刺繍模様のための縫
製データをある程度自動的に作成することができる刺繍
データ処理装置が開発され、広く一般に用いられてい
る。そして、作成、編集した縫製データを加工布に縫製
する前に、実際の刺繍縫い目の様子を、処理装置の表示
手段において擬似的に表示させることができる刺繍デー
タ処理装置も知られている。例えば、図3に示すような
ディスプレイ画面上で、所望の刺繍領域を規定する刺繍
体を画定し、その刺繍体について、図10に示すような
縫製時の刺繍縫い目の様子の擬似的表示を行うことがで
きる刺繍データ処理装置が知られているのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の刺繍データ処理装置においては、刺繍縫い目の
様子の擬似的表示を行う場合には、表示手段としての画
面上に、画定された複数の刺繍体の全てについて縫い目
の擬似的表示を行うため、使用者が擬似的に刺繍縫い目
を表示させたい一部の刺繍体以外の刺繍体についても、
縫い目を表示させるための処理が必要となり、刺繍縫い
目の擬似的な表示を行うのに時間がかかっていた。そし
て、擬似的表示に係る処理が完了するまでは、他の操作
が一切できなくなる等の問題点があった。
た従来の刺繍データ処理装置においては、刺繍縫い目の
様子の擬似的表示を行う場合には、表示手段としての画
面上に、画定された複数の刺繍体の全てについて縫い目
の擬似的表示を行うため、使用者が擬似的に刺繍縫い目
を表示させたい一部の刺繍体以外の刺繍体についても、
縫い目を表示させるための処理が必要となり、刺繍縫い
目の擬似的な表示を行うのに時間がかかっていた。そし
て、擬似的表示に係る処理が完了するまでは、他の操作
が一切できなくなる等の問題点があった。
【0004】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、その目的は、刺繍縫い目の様子
を擬似的に表示させる刺繍体を使用者が任意に選択でき
る機能を有することにより、短時間で所望の刺繍体につ
いての擬似的表示を得ることができる刺繍データ処理装
置を提供することにある。
になされたものであり、その目的は、刺繍縫い目の様子
を擬似的に表示させる刺繍体を使用者が任意に選択でき
る機能を有することにより、短時間で所望の刺繍体につ
いての擬似的表示を得ることができる刺繍データ処理装
置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明の請求項1に記載の刺繍データ処理装置は、
刺繍領域を規定する外形線によって囲まれた刺繍体につ
いて、刺繍縫製するための刺繍データを作成するように
したものを対象として、特に、複数の前記刺繍体の形状
表示、またはそれ等の刺繍体の刺繍縫い目の擬似的表示
を行うことが可能な表示手段と、前記表示手段に表示さ
れた複数の前記刺繍体の内、刺繍縫い目を擬似表示させ
る少なくとも1つの前記刺繍体を選択するための選択手
段とを備えている。従って、使用者は、前記選択手段を
用いることによって、縫製時の刺繍縫い目の様子を擬似
的に表示させる所望の刺繍体を表示画面から容易に選択
することができる。従って、短時間で所望の刺繍体につ
いての刺繍縫い目の擬似的表示を得ることができる。
に、本発明の請求項1に記載の刺繍データ処理装置は、
刺繍領域を規定する外形線によって囲まれた刺繍体につ
いて、刺繍縫製するための刺繍データを作成するように
したものを対象として、特に、複数の前記刺繍体の形状
表示、またはそれ等の刺繍体の刺繍縫い目の擬似的表示
を行うことが可能な表示手段と、前記表示手段に表示さ
れた複数の前記刺繍体の内、刺繍縫い目を擬似表示させ
る少なくとも1つの前記刺繍体を選択するための選択手
段とを備えている。従って、使用者は、前記選択手段を
用いることによって、縫製時の刺繍縫い目の様子を擬似
的に表示させる所望の刺繍体を表示画面から容易に選択
することができる。従って、短時間で所望の刺繍体につ
いての刺繍縫い目の擬似的表示を得ることができる。
【0006】また、請求項2に記載の刺繍データ処理装
置の前記選択手段は、前記表示手段に表示された前記刺
繍体を指し示すポインティングデバイスによって構成さ
れている。従って、使用者は、マウス、ライトペン等の
ポインティングデバイスを用いて表示手段に表示されて
いる刺繍体を指し示すことにより、縫製時の刺繍縫い目
の様子を擬似的に表示させる刺繍体を選択することがで
きる。従って、短時間で所望の刺繍体についての刺繍縫
い目の擬似的表示を得ることができる。
置の前記選択手段は、前記表示手段に表示された前記刺
繍体を指し示すポインティングデバイスによって構成さ
れている。従って、使用者は、マウス、ライトペン等の
ポインティングデバイスを用いて表示手段に表示されて
いる刺繍体を指し示すことにより、縫製時の刺繍縫い目
の様子を擬似的に表示させる刺繍体を選択することがで
きる。従って、短時間で所望の刺繍体についての刺繍縫
い目の擬似的表示を得ることができる。
【0007】また、請求項3に記載の刺繍データ処理装
置の前記選択手段は、前記表示手段に表示された前記刺
繍体の表示倍率を設定するための表示倍率設定手段を含
んでいる。従って、使用者は、表示手段に表示された所
望の刺繍体の表示倍率を変更することによって、縫製時
の刺繍縫い目の様子を擬似的に表示させる刺繍体を選択
することができる。従って、短時間で所望の刺繍体につ
いての刺繍縫い目の擬似的表示を得ることができる。
置の前記選択手段は、前記表示手段に表示された前記刺
繍体の表示倍率を設定するための表示倍率設定手段を含
んでいる。従って、使用者は、表示手段に表示された所
望の刺繍体の表示倍率を変更することによって、縫製時
の刺繍縫い目の様子を擬似的に表示させる刺繍体を選択
することができる。従って、短時間で所望の刺繍体につ
いての刺繍縫い目の擬似的表示を得ることができる。
【0008】さらに、請求項4に記載の刺繍データ処理
装置の前記選択手段は、前記表示手段に表示された前記
刺繍体の表示位置を変更可能に設定するための表示位置
設定手段を含んでいる。従って、使用者は、表示手段に
表示された所望の刺繍体の表示位置を設定することによ
り、縫製時の刺繍縫い目の様子を擬似的に表示させる刺
繍体を選択することができる。従って、短時間で所望の
刺繍体についての刺繍縫い目の擬似的表示を得ることが
できる。
装置の前記選択手段は、前記表示手段に表示された前記
刺繍体の表示位置を変更可能に設定するための表示位置
設定手段を含んでいる。従って、使用者は、表示手段に
表示された所望の刺繍体の表示位置を設定することによ
り、縫製時の刺繍縫い目の様子を擬似的に表示させる刺
繍体を選択することができる。従って、短時間で所望の
刺繍体についての刺繍縫い目の擬似的表示を得ることが
できる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の刺繍データ処理
装置を具体化した一実施の形態について図面を参照して
説明する。
装置を具体化した一実施の形態について図面を参照して
説明する。
【0010】先ず、詳しく図示はしないが、刺繍ミシン
について簡単に触れておく。刺繍ミシンは、ミシンベッ
ド上に配置され加工布を保持する刺繍枠を、水平移動機
構により装置固有のX,Y座標系で示される所定位置に
移動させつつ、縫い針及び釜機構による縫い動作を行う
ことにより、その加工布に所定の図柄の刺繍を施すよう
になっている。
について簡単に触れておく。刺繍ミシンは、ミシンベッ
ド上に配置され加工布を保持する刺繍枠を、水平移動機
構により装置固有のX,Y座標系で示される所定位置に
移動させつつ、縫い針及び釜機構による縫い動作を行う
ことにより、その加工布に所定の図柄の刺繍を施すよう
になっている。
【0011】この場合、前記水平移動機構や針棒等は、
マイコン等から構成される制御装置により制御されるよ
うになっており、従って、一針毎の加工布のX,Y方向
の移動量(針落ち位置)を指示する刺繍縫い目(針落
ち)データが与えられることにより、制御装置は、刺繍
動作を自動的に実行することが可能となるのである。ま
た、この実施の形態では、刺繍ミシンには通信装置が設
けられ、外部から刺繍縫製データが与えられるように構
成されている。後述する刺繍データ処理装置は、このよ
うな刺繍縫製データを作成する機能を備えるものであ
る。
マイコン等から構成される制御装置により制御されるよ
うになっており、従って、一針毎の加工布のX,Y方向
の移動量(針落ち位置)を指示する刺繍縫い目(針落
ち)データが与えられることにより、制御装置は、刺繍
動作を自動的に実行することが可能となるのである。ま
た、この実施の形態では、刺繍ミシンには通信装置が設
けられ、外部から刺繍縫製データが与えられるように構
成されている。後述する刺繍データ処理装置は、このよ
うな刺繍縫製データを作成する機能を備えるものであ
る。
【0012】図1はこの実施の形態における刺繍ミシン
及び刺繍データ処理装置の全体構成を示す図である。こ
こで、刺繍ミシン25には、パーソナルコンピュータ1
から通信線20を介して刺繍データが与えられるように
構成されている。この刺繍ミシン25には、各種のメッ
セージを表示するための表示部23が設けられており、
使用者に対して刺繍糸の色替えの指示等が行われるよう
になっている。
及び刺繍データ処理装置の全体構成を示す図である。こ
こで、刺繍ミシン25には、パーソナルコンピュータ1
から通信線20を介して刺繍データが与えられるように
構成されている。この刺繍ミシン25には、各種のメッ
セージを表示するための表示部23が設けられており、
使用者に対して刺繍糸の色替えの指示等が行われるよう
になっている。
【0013】図2は本発明の刺繍データ処理装置の電気
的構成を示しており、ここでCPU11、ROM12、
RAM13、入力インターフェイス15及び出力インタ
ーフェイス18はそれぞれバス14を介して相互に接続
して構成されている。前記CPU11は、各種データや
信号の授受を行いながら本刺繍データ処理装置の全体の
制御を司るものである。また、前記ROM12は、本刺
繍データ処理装置を制御するためのプログラムデータが
格納されている。さらに、前記RAM13は、後記キー
ボードによって入力されたデータや外部記憶装置から入
力されたデータを消去可能に記憶するものである。
的構成を示しており、ここでCPU11、ROM12、
RAM13、入力インターフェイス15及び出力インタ
ーフェイス18はそれぞれバス14を介して相互に接続
して構成されている。前記CPU11は、各種データや
信号の授受を行いながら本刺繍データ処理装置の全体の
制御を司るものである。また、前記ROM12は、本刺
繍データ処理装置を制御するためのプログラムデータが
格納されている。さらに、前記RAM13は、後記キー
ボードによって入力されたデータや外部記憶装置から入
力されたデータを消去可能に記憶するものである。
【0014】そして、この刺繍データ処理装置には、出
力インターフェイス18を介して、表示手段としてのC
RTディスプレイ19が設けられている。このCRTデ
ィスプレイ19には刺繍模様形状を表す図形や、各種メ
ッセージ等が表示されるようになっている。
力インターフェイス18を介して、表示手段としてのC
RTディスプレイ19が設けられている。このCRTデ
ィスプレイ19には刺繍模様形状を表す図形や、各種メ
ッセージ等が表示されるようになっている。
【0015】さらに、この刺繍データ処理装置には、使
用者が処理の選択や実行等の指示を行うための操作キー
が配列されているキーボード16や、刺繍形状を表す外
形線の作成や選択等を行うための本発明の選択手段とし
てのポインティングデバイスであるマウス17が設けら
れ、入力インターフェイス15を介してCPU11に接
続されている。
用者が処理の選択や実行等の指示を行うための操作キー
が配列されているキーボード16や、刺繍形状を表す外
形線の作成や選択等を行うための本発明の選択手段とし
てのポインティングデバイスであるマウス17が設けら
れ、入力インターフェイス15を介してCPU11に接
続されている。
【0016】そして、この刺繍データ処理装置には、出
力インターフェース18を介して通信線20が接続され
るようになっており、この通信線20を介して、作成し
た刺繍データを刺繍ミシン25に送出するように構成さ
れている。
力インターフェース18を介して通信線20が接続され
るようになっており、この通信線20を介して、作成し
た刺繍データを刺繍ミシン25に送出するように構成さ
れている。
【0017】次に、このように構成された本発明におけ
る刺繍データ処理装置の動作について、図8のフローチ
ャートを参照しながら説明する。
る刺繍データ処理装置の動作について、図8のフローチ
ャートを参照しながら説明する。
【0018】前記ROM12内に記憶された刺繍データ
作成のためのプログラムが起動されると、先ず、ステッ
プS1において、使用者が刺繍体の画定作業を行う。具
体的には、使用者は、CRTディスプレイ19に表示さ
れた図3に示すような画面の上方に表示されたメニュー
の内、「入力」メニューをマウス17を用いて選択し、
同じくマウス17を用いて刺繍領域の形状を規定する外
形線を入力し、その後、大きさ、刺繍糸の縫い目方向、
糸密度等の各属性値を設定することにより、刺繍体の画
定作業を行うのである。ここで、使用者は、図3に示す
ような丸型の刺繍体Aと、星型の刺繍体Bと、長方形の
刺繍体Cとを画定させるものとする。
作成のためのプログラムが起動されると、先ず、ステッ
プS1において、使用者が刺繍体の画定作業を行う。具
体的には、使用者は、CRTディスプレイ19に表示さ
れた図3に示すような画面の上方に表示されたメニュー
の内、「入力」メニューをマウス17を用いて選択し、
同じくマウス17を用いて刺繍領域の形状を規定する外
形線を入力し、その後、大きさ、刺繍糸の縫い目方向、
糸密度等の各属性値を設定することにより、刺繍体の画
定作業を行うのである。ここで、使用者は、図3に示す
ような丸型の刺繍体Aと、星型の刺繍体Bと、長方形の
刺繍体Cとを画定させるものとする。
【0019】続く、ステップS2において、使用者は、
画定した刺繍体のうち、縫製時の刺繍縫い目の様子を擬
似的に表示させる刺繍体を選択する。具体的には、使用
者は、CRTディスプレイ19画面の上方に表示された
メニューの内、「選択」メニューをマウス17を用いて
選択し、同じくマウス17を用いて、刺繍縫い目の擬似
的表示を行いたい刺繍体を選択するのである。ここで使
用者は、ステップS1において画定した3つの刺繍体の
内、丸形状の刺繍体Aを選択するものとする。ここで、
図4に示すように、選択された刺繍体Aの周囲には選択
済み状態を示す破線矩形が表示される。
画定した刺繍体のうち、縫製時の刺繍縫い目の様子を擬
似的に表示させる刺繍体を選択する。具体的には、使用
者は、CRTディスプレイ19画面の上方に表示された
メニューの内、「選択」メニューをマウス17を用いて
選択し、同じくマウス17を用いて、刺繍縫い目の擬似
的表示を行いたい刺繍体を選択するのである。ここで使
用者は、ステップS1において画定した3つの刺繍体の
内、丸形状の刺繍体Aを選択するものとする。ここで、
図4に示すように、選択された刺繍体Aの周囲には選択
済み状態を示す破線矩形が表示される。
【0020】そして、ステップS3において使用者は、
マウス17を用いて「擬似表示」メニューを選択する。
すると、擬似表示のための処理が自動的に開始される。
マウス17を用いて「擬似表示」メニューを選択する。
すると、擬似表示のための処理が自動的に開始される。
【0021】先ず、ステップS4において、ステップS
1において画定された刺繍体の総数k(=3)がカウン
トされる。そして同時に刺繍体数管理のためのカウンタ
i(=1)がセットされる。
1において画定された刺繍体の総数k(=3)がカウン
トされる。そして同時に刺繍体数管理のためのカウンタ
i(=1)がセットされる。
【0022】そして、ステップS5において、先ず、丸
形状の刺繍体Aについて、選択状態であるか否かが判定
される。ここで、丸形状の刺繍体Aについては、ステッ
プS2において選択状態に設定されているので、このス
テップS5においてはYESと判定されて、ステップS
6の処理に進む。
形状の刺繍体Aについて、選択状態であるか否かが判定
される。ここで、丸形状の刺繍体Aについては、ステッ
プS2において選択状態に設定されているので、このス
テップS5においてはYESと判定されて、ステップS
6の処理に進む。
【0023】ステップS6においては、丸形状の刺繍体
Aについての刺繍縫い目の擬似表示データの作成処理が
行われる。この擬似表示データは、刺繍体Aの刺繍縫い
目(針落ち)データを基に作成される。即ち、ステップ
S1において、使用者が丸形状の刺繍体Aに対して設定
した各属性値に基づいて、刺繍縫い目(針落ち)データ
を作成し、各針落ち点を線分で結んで作成されるのであ
る。刺繍縫い目データの作成方法は、一定方向の刺繍縫
い目データを自動的に作成する従来の刺繍データ処理装
置において広く用いられている方法を用いて行うことが
できるため、その説明を省略する。
Aについての刺繍縫い目の擬似表示データの作成処理が
行われる。この擬似表示データは、刺繍体Aの刺繍縫い
目(針落ち)データを基に作成される。即ち、ステップ
S1において、使用者が丸形状の刺繍体Aに対して設定
した各属性値に基づいて、刺繍縫い目(針落ち)データ
を作成し、各針落ち点を線分で結んで作成されるのであ
る。刺繍縫い目データの作成方法は、一定方向の刺繍縫
い目データを自動的に作成する従来の刺繍データ処理装
置において広く用いられている方法を用いて行うことが
できるため、その説明を省略する。
【0024】続くステップS7では、ステップS6にお
いて作成された刺繍縫い目の擬似表示データが、CRT
ディスプレイ19に表示される。
いて作成された刺繍縫い目の擬似表示データが、CRT
ディスプレイ19に表示される。
【0025】次のステップS8では、ステップS1にお
いて画定された刺繍体の全てについて、擬似表示するか
否かの判定が行われたか否かの判定が行われる。具体的
には、カウンタi(=1)が刺繍体の総数k(=3)に
達したか否かが判定される。つまり、ここでは、NOと
判定されて、ステップS9の処理に進み、カウンタi
(=1)がインクリメントされ(i=2)、ステップS
5の処理に戻る。
いて画定された刺繍体の全てについて、擬似表示するか
否かの判定が行われたか否かの判定が行われる。具体的
には、カウンタi(=1)が刺繍体の総数k(=3)に
達したか否かが判定される。つまり、ここでは、NOと
判定されて、ステップS9の処理に進み、カウンタi
(=1)がインクリメントされ(i=2)、ステップS
5の処理に戻る。
【0026】ステップS5においては、次の星型の刺繍
体Bが、選択状態に設定されているか否かが判定され
る。ここで星型の刺繍体Bは選択状態に設定されていな
いので、NOと判定されてステップS8の処理に進む。
体Bが、選択状態に設定されているか否かが判定され
る。ここで星型の刺繍体Bは選択状態に設定されていな
いので、NOと判定されてステップS8の処理に進む。
【0027】ステップS8では、カウンタi(=2)が
刺繍体の総数k(=3)に達したか否かが判定される。
つまり、ここでは、NOと判定されてステップS9の処
理に進み、カウンタi(=2)がインクリメントされて
(i=3)ステップS5の処理に戻る。
刺繍体の総数k(=3)に達したか否かが判定される。
つまり、ここでは、NOと判定されてステップS9の処
理に進み、カウンタi(=2)がインクリメントされて
(i=3)ステップS5の処理に戻る。
【0028】ステップS5においては、次の長方形型の
刺繍体Cが、選択状態に設定されているか否かが判定さ
れる。ここで、長方形型の刺繍体Cは選択状態に設定さ
れていないので、NOと判定されてステップS8の処理
に進む。
刺繍体Cが、選択状態に設定されているか否かが判定さ
れる。ここで、長方形型の刺繍体Cは選択状態に設定さ
れていないので、NOと判定されてステップS8の処理
に進む。
【0029】ステップS8では、カウンタi(=3)が
刺繍体の総数k(=3)に達したか否かが判定される。
つまり、ここでは、YESと判定されてステップS10
の処理に進む。
刺繍体の総数k(=3)に達したか否かが判定される。
つまり、ここでは、YESと判定されてステップS10
の処理に進む。
【0030】ここまでの処理で、所望の刺繍体の刺繍縫
い目の擬似表示のための処理は完了する。この時のCR
Tディスプレイ19の表示画面の様子を図5に示す。
い目の擬似表示のための処理は完了する。この時のCR
Tディスプレイ19の表示画面の様子を図5に示す。
【0031】続くステップS10において使用者は、ス
テップS1において画定させた全ての刺繍体を縫製する
べく、CRTディスプレイ19の上方に表示された「転
送」メニューを、マウス17を用いて選択する。
テップS1において画定させた全ての刺繍体を縫製する
べく、CRTディスプレイ19の上方に表示された「転
送」メニューを、マウス17を用いて選択する。
【0032】すると、ステップS11において、ステッ
プS1において画定された全ての刺繍体についての刺繍
縫い目(針落ち)データが作成される。
プS1において画定された全ての刺繍体についての刺繍
縫い目(針落ち)データが作成される。
【0033】そして、ステップS12では、作成された
刺繍縫い目(針落ち)データが、通信線20を介して刺
繍ミシン25に送出される。刺繍ミシン25において
は、刺繍縫い目(針落ち)データに基づいて、刺繍縫製
動作が行われるのである。
刺繍縫い目(針落ち)データが、通信線20を介して刺
繍ミシン25に送出される。刺繍ミシン25において
は、刺繍縫い目(針落ち)データに基づいて、刺繍縫製
動作が行われるのである。
【0034】前記のように、使用者が、刺繍縫い目の擬
似的な表示をさせる刺繍体を選択できるように構成した
ので、短時間で所望の刺繍体に関する刺繍縫い目の擬似
的な表示を得ることができるのである。
似的な表示をさせる刺繍体を選択できるように構成した
ので、短時間で所望の刺繍体に関する刺繍縫い目の擬似
的な表示を得ることができるのである。
【0035】ここで、前記の実施の形態とは別の方法
で、刺繍縫い目の擬似的な表示を得る第2の実施の形態
を、前記第1の実施の形態と同様な処理については、そ
の詳細な説明を省略して、図9のフローチャートを参照
しながら以下に説明する。
で、刺繍縫い目の擬似的な表示を得る第2の実施の形態
を、前記第1の実施の形態と同様な処理については、そ
の詳細な説明を省略して、図9のフローチャートを参照
しながら以下に説明する。
【0036】ROM12内に記憶された刺繍データ作成
のためのプログラムが起動されると、先ず、ステップS
21において、使用者が刺繍体の画定作業を行う。ここ
で使用者は、第1の実施の形態と同様に、図3に示すよ
うな丸型、星型、長方形の3つの刺繍体A,B,Cを画
定させるものとする。
のためのプログラムが起動されると、先ず、ステップS
21において、使用者が刺繍体の画定作業を行う。ここ
で使用者は、第1の実施の形態と同様に、図3に示すよ
うな丸型、星型、長方形の3つの刺繍体A,B,Cを画
定させるものとする。
【0037】続くステップS22において使用者は、画
定した刺繍体のうち、縫製時の刺繍縫い目の様子を擬似
的に表示させたい刺繍体の全体が、CRTディスプレイ
19の表示画面に表示されるように、その表示倍率、表
示位置を設定する。具体的には使用者は、マウス17を
用いて、CRTディスプレイ19の画面上方に表示され
ている「倍率」メニューを選択して、所望の表示倍率を
設定し、CRTディスプレイ19の画面右方及び画面下
方に表示されている表示位置設定バーで、所望の表示位
置を設定するのである。ここで、使用者は、ステップS
21において画定した3つの刺繍体A,B,Cの内、丸
形状の刺繍体Aについての刺繍縫い目の擬似的な表示を
得るために、図6に示すように、丸形状の刺繍体Aのみ
について、その全体がCRTディスプレイ19の表示画
面に表示されるように、表示倍率、表示位置を設定する
ものとする。
定した刺繍体のうち、縫製時の刺繍縫い目の様子を擬似
的に表示させたい刺繍体の全体が、CRTディスプレイ
19の表示画面に表示されるように、その表示倍率、表
示位置を設定する。具体的には使用者は、マウス17を
用いて、CRTディスプレイ19の画面上方に表示され
ている「倍率」メニューを選択して、所望の表示倍率を
設定し、CRTディスプレイ19の画面右方及び画面下
方に表示されている表示位置設定バーで、所望の表示位
置を設定するのである。ここで、使用者は、ステップS
21において画定した3つの刺繍体A,B,Cの内、丸
形状の刺繍体Aについての刺繍縫い目の擬似的な表示を
得るために、図6に示すように、丸形状の刺繍体Aのみ
について、その全体がCRTディスプレイ19の表示画
面に表示されるように、表示倍率、表示位置を設定する
ものとする。
【0038】そして、ステップS23において、使用者
は、マウス17を用いて「擬似表示」メニューを選択す
る。すると、擬似表示のための処理が自動的に開始され
るのである。
は、マウス17を用いて「擬似表示」メニューを選択す
る。すると、擬似表示のための処理が自動的に開始され
るのである。
【0039】先ず、ステップS24において、ステップ
S21において画定された刺繍体の総数k(=3)がカ
ウントされる。そして、同時に刺繍体数管理のためのカ
ウンタi(=1)がセットされる。
S21において画定された刺繍体の総数k(=3)がカ
ウントされる。そして、同時に刺繍体数管理のためのカ
ウンタi(=1)がセットされる。
【0040】そして、ステップS25において、先ず、
丸形状の刺繍体Aについて、その全体がCRTディスプ
レイ19の表示画面に表示されているか否かが判定され
る。ここで丸形状の刺繍体Aについては、ステップS2
2において、その全体がCRTディスプレイ19の表示
画面に表示されるように設定されたので、このステップ
S25においてはYESと判定されて、ステップS26
の処理に進む。
丸形状の刺繍体Aについて、その全体がCRTディスプ
レイ19の表示画面に表示されているか否かが判定され
る。ここで丸形状の刺繍体Aについては、ステップS2
2において、その全体がCRTディスプレイ19の表示
画面に表示されるように設定されたので、このステップ
S25においてはYESと判定されて、ステップS26
の処理に進む。
【0041】ステップS26においては、丸形状の刺繍
体Aについての刺繍縫い目の擬似表示データの作成処理
が行われる。
体Aについての刺繍縫い目の擬似表示データの作成処理
が行われる。
【0042】続くステップS27では、ステップS26
において作成された刺繍縫い目の擬似表示データが、C
RTディスプレイ19に表示される。
において作成された刺繍縫い目の擬似表示データが、C
RTディスプレイ19に表示される。
【0043】次のステップS28では、ステップS21
において画定された刺繍体の全てについて、擬似表示す
るか否かの判定が行われたか否かの判定が行われる。具
体的にはカウンタi(=1)が刺繍体の総数k(=3)
に達したか否かが判定されるのである。つまり、ここで
はNOと判定されてステップS29の処理に進み、カウ
ンタi(=1)がインクリメントされ(i=2)、ステ
ップS25の処理に戻る。
において画定された刺繍体の全てについて、擬似表示す
るか否かの判定が行われたか否かの判定が行われる。具
体的にはカウンタi(=1)が刺繍体の総数k(=3)
に達したか否かが判定されるのである。つまり、ここで
はNOと判定されてステップS29の処理に進み、カウ
ンタi(=1)がインクリメントされ(i=2)、ステ
ップS25の処理に戻る。
【0044】ステップS25においては、次の星型の刺
繍体Bの全体がCRTディスプレイ19の表示画面に表
示されているか否かが判定される。ここで星型の刺繍体
Bは、CRTディスプレイ19に表示されていないの
で、NOと判定されてステップS28の処理に進む。
繍体Bの全体がCRTディスプレイ19の表示画面に表
示されているか否かが判定される。ここで星型の刺繍体
Bは、CRTディスプレイ19に表示されていないの
で、NOと判定されてステップS28の処理に進む。
【0045】ステップS28では、カウンタi(=2)
が刺繍体の総数k(=3)に達したか否かが判定され
る。つまり、ここでは、NOと判定されてステップS2
9の処理に進み、カウンタi(=2)がインクリメント
されて(i=3)ステップS25の処理に戻る。
が刺繍体の総数k(=3)に達したか否かが判定され
る。つまり、ここでは、NOと判定されてステップS2
9の処理に進み、カウンタi(=2)がインクリメント
されて(i=3)ステップS25の処理に戻る。
【0046】ステップS25においては、次の長方形型
の刺繍体Cの全体がCRTディスプレイ19の表示画面
に表示されているか否かが判定される。ここで長方形型
の刺繍体Cは、CRTディスプレイ19に表示されてい
ないので、NOと判定されてステップS28の処理に進
む。
の刺繍体Cの全体がCRTディスプレイ19の表示画面
に表示されているか否かが判定される。ここで長方形型
の刺繍体Cは、CRTディスプレイ19に表示されてい
ないので、NOと判定されてステップS28の処理に進
む。
【0047】ステップS28では、カウンタi(=3)
が刺繍体の総数k(=3)に達したか否かが判定され
る。つまり、ここでは、YESと判定されてステップS
30の処理に進む。
が刺繍体の総数k(=3)に達したか否かが判定され
る。つまり、ここでは、YESと判定されてステップS
30の処理に進む。
【0048】ここまでの処理で、所望の刺繍体の刺繍縫
い目の擬似表示のための処理は完了する。この時のCR
Tディスプレイ19の表示画面の様子を図7に示す。
い目の擬似表示のための処理は完了する。この時のCR
Tディスプレイ19の表示画面の様子を図7に示す。
【0049】続くステップS30において使用者は、ス
テップS21において画定させた全ての刺繍体を縫製す
るべく、CRTディスプレイ19の上方に表示された
「転送」メニューを、マウス17を用いて選択する。
テップS21において画定させた全ての刺繍体を縫製す
るべく、CRTディスプレイ19の上方に表示された
「転送」メニューを、マウス17を用いて選択する。
【0050】すると、ステップS31において、ステッ
プS21において画定された全ての刺繍体についての刺
繍縫い目(針落ち)データが作成される。
プS21において画定された全ての刺繍体についての刺
繍縫い目(針落ち)データが作成される。
【0051】そして、ステップS32では、作成された
刺繍縫い目(針落ち)データが、通信線20を介して刺
繍ミシン25に送出される。刺繍ミシン25において
は、刺繍縫い目(針落ち)データに基づいて、刺繍縫製
動作が行われるのである。
刺繍縫い目(針落ち)データが、通信線20を介して刺
繍ミシン25に送出される。刺繍ミシン25において
は、刺繍縫い目(針落ち)データに基づいて、刺繍縫製
動作が行われるのである。
【0052】前記のように、使用者が、刺繍体の全体が
CRTディスプレイ19の表示画面に表示されるよう
に、刺繍体の表示倍率、表示位置を設定できるように構
成したので、刺繍縫い目の擬似表示データを作成する刺
繍体を特定することができ、短時間で所望の刺繍体に関
する刺繍縫い目の擬似的な表示を得ることができるので
ある。
CRTディスプレイ19の表示画面に表示されるよう
に、刺繍体の表示倍率、表示位置を設定できるように構
成したので、刺繍縫い目の擬似表示データを作成する刺
繍体を特定することができ、短時間で所望の刺繍体に関
する刺繍縫い目の擬似的な表示を得ることができるので
ある。
【0053】なお、前記第2の実施の形態においては、
CRTディスプレイ19に表示された「倍率」メニュー
が、選択手段を構成する表示倍率設定手段に相当し、C
RTディスプレイ19に表示された表示位置設定バー
が、同じく選択手段を構成する表示位置設定手段に相当
するものである。
CRTディスプレイ19に表示された「倍率」メニュー
が、選択手段を構成する表示倍率設定手段に相当し、C
RTディスプレイ19に表示された表示位置設定バー
が、同じく選択手段を構成する表示位置設定手段に相当
するものである。
【0054】また前記2つの実施の形態では、刺繍形状
を表す外形線を使用者がマウス17で入力するようにし
たが、イメージスキャナ等の画像読み取り装置を用いて
刺繍形状を表す原画を読み取り、輪郭線抽出等の画像処
理によって外形線を得るように構成してもよい。
を表す外形線を使用者がマウス17で入力するようにし
たが、イメージスキャナ等の画像読み取り装置を用いて
刺繍形状を表す原画を読み取り、輪郭線抽出等の画像処
理によって外形線を得るように構成してもよい。
【0055】そして、前記2つの実施の形態では、外形
線の入力やメニューの選択、刺繍縫い目の様子を擬似表
示させる刺繍体の選択にマウス17を用いるように構成
したが、他のポインティングデバイス、例えば、ライト
ペン等を用いるように構成してもよいことは明らかであ
る。
線の入力やメニューの選択、刺繍縫い目の様子を擬似表
示させる刺繍体の選択にマウス17を用いるように構成
したが、他のポインティングデバイス、例えば、ライト
ペン等を用いるように構成してもよいことは明らかであ
る。
【0056】さらに、前記2つの実施の形態では、刺繍
データ処理装置において縫製データを作成して、刺繍ミ
シンに送るように構成したが、外形線や縫製属性等のデ
ータを刺繍ミシンに送出し、縫製データを刺繍ミシン内
部で作成するように構成してもよい等、本発明はその要
旨を逸脱しない範囲内で適宜変更して実施し得るもので
ある。
データ処理装置において縫製データを作成して、刺繍ミ
シンに送るように構成したが、外形線や縫製属性等のデ
ータを刺繍ミシンに送出し、縫製データを刺繍ミシン内
部で作成するように構成してもよい等、本発明はその要
旨を逸脱しない範囲内で適宜変更して実施し得るもので
ある。
【0057】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、
本発明の請求項1に記載の刺繍データ処理装置によれ
ば、特に、複数の前記刺繍体の形状表示、またはそれ等
の刺繍体の刺繍縫い目の擬似的表示を行うことが可能な
表示手段と、前記表示手段に表示された複数の前記刺繍
体の内、刺繍縫い目を擬似表示させる少なくとも1つの
前記刺繍体を選択するための選択手段とを備えたので、
使用者は、前記選択手段を用いることによって、縫製時
の刺繍縫い目の様子を擬似的に表示させる所望の刺繍体
を表示画面から容易に選択することができる。従って、
短時間で所望の刺繍体についての刺繍縫い目の擬似的表
示を得ることができる。
本発明の請求項1に記載の刺繍データ処理装置によれ
ば、特に、複数の前記刺繍体の形状表示、またはそれ等
の刺繍体の刺繍縫い目の擬似的表示を行うことが可能な
表示手段と、前記表示手段に表示された複数の前記刺繍
体の内、刺繍縫い目を擬似表示させる少なくとも1つの
前記刺繍体を選択するための選択手段とを備えたので、
使用者は、前記選択手段を用いることによって、縫製時
の刺繍縫い目の様子を擬似的に表示させる所望の刺繍体
を表示画面から容易に選択することができる。従って、
短時間で所望の刺繍体についての刺繍縫い目の擬似的表
示を得ることができる。
【0058】また、請求項2に記載の刺繍データ処理装
置の前記選択手段によれば、前記表示手段に表示された
前記刺繍体を指し示すポインティングデバイスによって
構成したので、使用者は、マウス、ライトペン等のポイ
ンティングデバイスを用いて、前記表示手段に表示され
ている刺繍体を指し示すことにより、縫製時の刺繍縫い
目の様子を擬似的に表示させる刺繍体を容易に選択する
ことができる。従って、短時間で所望の刺繍体について
の刺繍縫い目の擬似的表示を得ることができる。
置の前記選択手段によれば、前記表示手段に表示された
前記刺繍体を指し示すポインティングデバイスによって
構成したので、使用者は、マウス、ライトペン等のポイ
ンティングデバイスを用いて、前記表示手段に表示され
ている刺繍体を指し示すことにより、縫製時の刺繍縫い
目の様子を擬似的に表示させる刺繍体を容易に選択する
ことができる。従って、短時間で所望の刺繍体について
の刺繍縫い目の擬似的表示を得ることができる。
【0059】また、請求項3に記載の刺繍データ処理装
置によれば、前記選択手段は、前記表示手段に表示され
た前記刺繍体の表示倍率を設定するための表示倍率設定
手段を含んでいるので、使用者は、表示手段に表示され
た所望の刺繍体の表示倍率を変更することによって、縫
製時の刺繍縫い目の様子を擬似的に表示させる刺繍体を
容易に選択することができる。従って、短時間で所望の
刺繍体についての刺繍縫い目の擬似的表示を得ることが
できる。
置によれば、前記選択手段は、前記表示手段に表示され
た前記刺繍体の表示倍率を設定するための表示倍率設定
手段を含んでいるので、使用者は、表示手段に表示され
た所望の刺繍体の表示倍率を変更することによって、縫
製時の刺繍縫い目の様子を擬似的に表示させる刺繍体を
容易に選択することができる。従って、短時間で所望の
刺繍体についての刺繍縫い目の擬似的表示を得ることが
できる。
【0060】さらに、請求項4に記載の刺繍データ処理
装置の前記選択手段によれば、前記表示手段に表示され
た前記刺繍体の表示位置を変更可能に設定するための表
示位置設定手段を含んでいるので、使用者は、表示手段
に表示された所望の刺繍体の表示位置を設定することに
より、縫製時の刺繍縫い目の様子を擬似的に表示させる
刺繍体を容易に選択することができる。従って、短時間
で所望の刺繍体についての刺繍縫い目の擬似的表示を得
ることができる。
装置の前記選択手段によれば、前記表示手段に表示され
た前記刺繍体の表示位置を変更可能に設定するための表
示位置設定手段を含んでいるので、使用者は、表示手段
に表示された所望の刺繍体の表示位置を設定することに
より、縫製時の刺繍縫い目の様子を擬似的に表示させる
刺繍体を容易に選択することができる。従って、短時間
で所望の刺繍体についての刺繍縫い目の擬似的表示を得
ることができる。
【図1】本実施の形態の刺繍データ処理装置及び刺繍ミ
シンの全体構成を示す斜視図である。
シンの全体構成を示す斜視図である。
【図2】刺繍データ処理装置の電気的構成を表すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図3】刺繍体の形状表示状態を示す表示画面の一例を
示す図である。
示す図である。
【図4】選択手段によって刺繍体を選択した表示画面の
一例を示す図である。
一例を示す図である。
【図5】選択手段によって選択された刺繍体を刺繍縫い
目の擬似的表示状態に変換した表示画面の一例を示す図
である。
目の擬似的表示状態に変換した表示画面の一例を示す図
である。
【図6】選択手段によって刺繍体を選択した表示画面の
別の例を示す図である。
別の例を示す図である。
【図7】選択手段によって選択された刺繍体を刺繍縫い
目の擬似的表示状態に変換した表示画面の別の例を示す
図である。
目の擬似的表示状態に変換した表示画面の別の例を示す
図である。
【図8】刺繍データ処理装置における刺繍体に関するデ
ータ処理の一例を示すフローチャートである。
ータ処理の一例を示すフローチャートである。
【図9】刺繍データ処理装置における刺繍体に関するデ
ータ処理の別の例を示すフローチャートである。
ータ処理の別の例を示すフローチャートである。
【図10】従来の刺繍データ処理装置によって刺繍体を
刺繍縫い目の擬似的表示状態に変換した表示画面の一例
を示す図である。
刺繍縫い目の擬似的表示状態に変換した表示画面の一例
を示す図である。
11 CPU 12 ROM 13 RAM 16 キーボード 17 マウス 19 CRTディスプレイ
Claims (4)
- 【請求項1】 刺繍領域を規定する外形線によって囲ま
れた刺繍体について、刺繍縫製するための刺繍データを
作成する刺繍データ処理装置において、 複数の前記刺繍体の形状表示、またはそれ等の刺繍体の
刺繍縫い目の擬似的表示を行うことが可能な表示手段
と、 前記表示手段に表示された複数の前記刺繍体の内、刺繍
縫い目を擬似表示させる少なくとも1つの前記刺繍体を
選択するための選択手段とを備えたことを特徴とする刺
繍データ処理装置。 - 【請求項2】 前記選択手段は、前記表示手段に表示さ
れた前記刺繍体を指し示すポインティングデバイスであ
ることを特徴とする請求項1に記載の刺繍データ処理装
置。 - 【請求項3】 前記選択手段は、前記表示手段に表示さ
れた前記刺繍体の表示倍率を設定するための表示倍率設
定手段を含むことを特徴とする請求項1もしくは請求項
2に記載の刺繍データ処理装置。 - 【請求項4】 前記選択手段は、前記表示手段に表示さ
れた前記刺繍体の表示位置を変更可能に設定するための
表示位置設定手段を含むことを特徴とする請求項1乃至
請求項3のいずれかに記載の刺繍データ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25751895A JPH09105069A (ja) | 1995-10-04 | 1995-10-04 | 刺繍データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25751895A JPH09105069A (ja) | 1995-10-04 | 1995-10-04 | 刺繍データ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09105069A true JPH09105069A (ja) | 1997-04-22 |
Family
ID=17307418
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25751895A Pending JPH09105069A (ja) | 1995-10-04 | 1995-10-04 | 刺繍データ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09105069A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1878823A1 (de) * | 2006-07-10 | 2008-01-16 | BERNINA International AG | Verfahren und Vorrichtung zum Darstellen von Nahprozessen |
-
1995
- 1995-10-04 JP JP25751895A patent/JPH09105069A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1878823A1 (de) * | 2006-07-10 | 2008-01-16 | BERNINA International AG | Verfahren und Vorrichtung zum Darstellen von Nahprozessen |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040803 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041221 |