JPH101813A - 花輪用脚及びそれに用いる表装材の製造方法 - Google Patents

花輪用脚及びそれに用いる表装材の製造方法

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JPH101813A
JPH101813A JP15215096A JP15215096A JPH101813A JP H101813 A JPH101813 A JP H101813A JP 15215096 A JP15215096 A JP 15215096A JP 15215096 A JP15215096 A JP 15215096A JP H101813 A JPH101813 A JP H101813A
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JP
Japan
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band
colored
wreath
leg
mounting material
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Pending
Application number
JP15215096A
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English (en)
Inventor
Masami Abe
正實 阿部
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MIWA KOGYO KK
Original Assignee
MIWA KOGYO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 心材に表装材を外嵌着することにより着色テ
ープを巻き付ける作業を行うことなく、花輪用脚を製作
することができ、又、着色帯体は帯状凹部内に形成され
て着色帯体の剥離を抑制することができ、耐久使用が可
能となる。 【解決手段】 心材1に表装材2を外嵌着してなり、表
装材は合成樹脂からなり、表装材の表面に螺旋状に帯状
凹部3が形成されると共に帯状凹部に着色帯体4が充填
形成されてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は例えば開店祝いや葬
儀等の慶弔の意を表すのに用いられる花輪の脚及びそれ
に用いる表装材の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の花輪として、図11の如
く、生花や造花からなる環状の花輪本体Wに木材を組ん
だ脚体Mを取付け、脚体Mの表面には、例えばお祝いご
との場合には白色と赤色の帯が交互に現れるように着色
布テープTを交互に巻き付け、又、お悔やみごとの場合
には白色と黒色の帯が交互に現れるように巻き付けたも
のが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
構造の場合、心材としての木材に着色布テープを巻き付
けて脚体を製作しているため、巻き付け作業が非常に厄
介であり、白色と赤色又は黒色の帯幅及び帯間隔を配慮
しつつ巻き付けることもあって、巻き付け作業が非常に
厄介であり、それだけ花輪の製作作業能率が低下してい
るという不都合を有している。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
を解決することを目的とするもので、本発明のうちで、
請求項1記載の発明は、心材に表装材を外嵌着してな
り、該表装材は合成樹脂からなり、該表装材の表面に螺
旋状に帯状凹部が形成されると共に該帯状凹部に着色帯
体が充填形成されてなることを特徴とする花輪用脚にあ
る。
【0005】又、請求項2記載の発明にあっては、心材
に外嵌着可能な表装材を合成樹脂で成型するに際し、表
装材の表面に螺旋状の帯状凹部を形成し、次いで該帯状
凹部に着色帯体を充填成型することを特徴とする花輪用
脚に用いる表装材の製造方法にある。
【0006】又、請求項3記載の発明は、上記表装材は
角筒状に形成されていることを特徴とするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】図1乃至図10は本発明の実施の
形態例を示し、1は心材であって、心材1に表装材2が
複数個直列に外嵌着されて脚体Mが形成され、脚体Mを
生花や造花からなる環状の花輪本体Wに取り付けて花輪
が製作され、この場合心材1はアルミニュウーム製の角
パイプにより製作され、具体的には25mm×25mm
角の厚さ1.5mm、長さ約3m程度の角パイプが用い
られている。
【0008】この表装材2は、この場合白色系の合成樹
脂からなり、角筒状に形成され、表装材2の表面に螺旋
状に帯状凹部3が形成されると共に帯状凹部3に赤色又
は黒色の着色帯体4が選択的に充填形成され、具体的に
は、32mm×32mm角の厚さ3.5mm、長さ約5
80mm、配列ピッチ約32mmにして筒状に形成さ
れ、複数個の表装材3を直列状に心材1に挿通固定する
ことを考慮して、隣る表装材2の着色帯体4同士が自然
に連続するように考慮して形成され、かつ表装材2の帯
状凹部3の深さは2mmとなっており、この帯状凹部3
に2mmの厚さに着色溶融樹脂を流し込んで着色帯体4
を充填成型して構成している。
【0009】この場合表装材2は合成樹脂成型され、先
ず、図4、5の如く、可動型K、固定型F及び芯型Gか
らなり、心材1に外嵌着可能な筒形状にして、かつ表面
に螺旋状の帯状凹部3が形成されるキャビテイ空間Rを
有する金型Sを製作し、この金型Sにより図1乃至図3
に示すような、半製品Tを形成し、次いで、図9、図1
0の如く、この半製品Tを他の金型Q内に装着した状態
で、そのキャビテイ空間R内に赤色又は黒色系の樹脂を
流し込み、これにより帯状凹部3に赤色又は黒色の着色
帯体4を充填成型して、図6乃至図8に示すような表装
材2の完成品を製作するようにしている。
【0010】この実施の形態例は上記構成であるから、
図6乃至図8の如く、心材1の長さに応じて心材1に複
数個の表装材2を順次直列状態に圧入又は接着剤等によ
り外嵌着することにより花輪用脚Mを製作することがで
き、この表装材2は白色系の合成樹脂からなり、表装材
2の表面に螺旋状に帯状凹部3が形成されると共に帯状
凹部3に赤色又は黒色の着色帯体4が充填形成されいる
から、着色テープを巻き付ける作業を行うことなく、花
輪用脚Mを製作することができ、しかも表装材2の表面
に形成された帯状凹部3に着色帯体4が充填形成されい
ることから、着色帯体4は帯状凹部3内に形成されて、
着色帯体4の剥離を抑制することができ、耐久使用が可
能となり、それだけ経済性を高めることができる。
【0011】また、この場合、表装材2を合成樹脂で成
型するに際し、先ず、表装材2の表面に螺旋状の帯状凹
部3を有する、図1乃至図3に示すような半製品Tを形
成し、次いで、この半製品Tの帯状凹部3に着色帯体4
を充填成型することにより図6乃至図8に示すような完
成品を製作するので、容易に着色帯体4を製作すること
ができると共に予め半製品Tを製作してその後に赤色又
は黒色の着色帯体4を選択的に充填形成することがで
き、それだけ表装材2の製作を容易に行うことができ
る。
【0012】また、この場合、上記表装材2は角筒状に
形成されているので、着色帯体4の成型の際の半製品T
の位置決めが容易となり、それだけ表装材2を容易に樹
脂成型することができる。
【0013】尚、本発明は上記実施の形態例に限られる
ものではなく、心材1、表装材2の材質や長さ、大き
さ、又、帯状凹部3、着色帯体4の幅や深さ、配列ピッ
チ等は適宜変更して設計されるものである。
【0014】
【発明の効果】本発明は上述の如く、請求項1記載の発
明にあっては、心材に表装材を外嵌着することにより花
輪用脚を製作することができ、この表装材は合成樹脂か
らなり、表装材の表面に螺旋状に帯状凹部が形成される
と共に帯状凹部に着色帯体が充填形成されいるから、着
色テープを巻き付ける作業を行うことなく、花輪用脚を
製作することができ、しかも表装材の表面に形成された
帯状凹部に着色帯体が充填形成されいることから、着色
帯体は帯状凹部内に形成されて、着色帯体の剥離を抑制
することができ、耐久使用が可能となり、それだけ経済
性を高めることができる。
【0015】又、請求項2記載の発明にあっては、表装
材を合成樹脂で成型するに際し、先ず、表装材の表面に
螺旋状の帯状凹部を有する半製品を形成し、次いで、こ
の半製品の帯状凹部に着色帯体を充填成型することによ
り完成品を製作するので、容易に着色帯体を製作するこ
とができると共に予め半製品を製作してその後に赤色又
は黒色の着色帯体を選択的に充填形成することができ、
それだけ表装材の製作を容易に行うことができ、また、
請求項3記載の発明にあっては、表装材は角筒状に形成
されているので、着色帯体の成型の際の半製品の位置決
めが容易となり、それだけ表装材を容易に樹脂成型する
ことができる。
【0016】以上、所期の目的を充分達成することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態例の半製品の全体正面図で
ある。
【図2】本発明の実施の形態例の半製品の全体平面図で
ある。
【図3】本発明の実施の形態例の半製品の横断面図であ
る。
【図4】本発明の実施の形態例の半製品用の金型の側断
面図である。
【図5】本発明の実施の形態例の半製品用の金型の横断
面図である。
【図6】本発明の実施の形態例の完成品の全体正面図で
ある。
【図7】本発明の実施の形態例の完成品の全体平面図で
ある。
【図8】本発明の実施の形態例の完成品の横断面図であ
る。
【図9】本発明の実施の形態例の完成品用の金型の側断
面図である。
【図10】本発明の実施の形態例の完成品用の金型の横
断面図である。
【図11】花輪全体の正面図である。
【符号の説明】
M 花輪用脚 1 心材 2 表装材 3 帯状凹部 4 着色帯体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 心材に表装材を外嵌着してなり、該表装
    材は合成樹脂からなり、該表装材の表面に螺旋状に帯状
    凹部が形成されると共に該帯状凹部に着色帯体が充填形
    成されてなることを特徴とする花輪用脚。
  2. 【請求項2】 心材に外嵌着可能な表装材を合成樹脂で
    成型するに際し、表装材の表面に螺旋状の帯状凹部を形
    成し、次いで該帯状凹部に着色帯体を充填成型すること
    を特徴とする花輪用脚に用いる表装材の製造方法。
  3. 【請求項3】 上記表装材は角筒状に形成されているこ
    とを特徴とする請求項2記載の花輪用脚に用いる表装材
    の製造方法。
JP15215096A 1996-06-13 1996-06-13 花輪用脚及びそれに用いる表装材の製造方法 Pending JPH101813A (ja)

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JP15215096A JPH101813A (ja) 1996-06-13 1996-06-13 花輪用脚及びそれに用いる表装材の製造方法

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