JPH10181438A - 車両用伸縮ポールの点灯装置 - Google Patents
車両用伸縮ポールの点灯装置Info
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Abstract
が簡易で確実な車両用伸縮ポールの点灯装置。 【解決手段】 金属製伸縮ポール1の内部に配設したド
ライブコード2を繰出駆動装置3の作動により、伸縮ポ
ール1が伸縮するように構成し、この伸縮ポール1の先
端部に設けた発光部4への給電手段としてドライブコー
ド2内に設けた芯線5と、伸縮ポール1自体とを用いた
車両用伸縮ポールの点灯装置において、本体部aの筒状
の嵌合連結部6に差し込み連結され、収納管体7の差し
込み部周面に内部と連通する取付孔部8を設け、この取
付孔部8にく字部9Bを嵌入させてく字状部9Bが内部
に迫り出し、伸縮ポール1の外面に弾圧接触し得る金属
接触板材9を収納管体7の差し込み部周面と嵌合取付部
6との間に介在配設し、端部9Aを外出端部9Aとして
嵌合部の外部に露出せしめ、この外出端部9Aを接続端
として用いるように構成した。
Description
幅を表示するコーナーポールなどの車両用伸縮ポールの
点灯装置に関するものである。
縮するコーナーポールは、例えば直径が徐々に異なる複
数の金属製パイプを抜け止め状態にして順次スライド自
在に多重嵌合した金属製伸縮ポールの内部にドライブコ
ードを配設し、このドライブコードの先端を伸縮ポール
の最先端の金属製パイプに連結し、可逆モータなどから
なる繰出駆動装置の作動によりこのドライブコードを繰
り出し・引き取ることによって前記伸縮ポールを伸縮さ
せるように構成したものである。
長時に点灯させるLEDなどの発光部が設けてあり、こ
の発光部の給電手段は、プラス側にドライブコードの内
部に通した導電性の芯線を用い、アース側にはポール自
体を用い、このポールからアースリードへアースする構
成としている。
の給電におけるアース接続は、伸縮ポール自体を用いる
ため、リード線の引き出し構造が複雑となったり、断線
や接触不良が生じ易い問題があった。
易な構造改良により、取り付けが容易で確実にポール自
体からアースリードに接続され、前記問題点を解決し得
る画期的な車両用伸縮ポールの点灯装置を提供するもの
である。
明の要旨を説明する。
イド自在に重合した金属製伸縮ポール1の内部にドライ
ブコード2を配設し、このドライブコード2を繰出駆動
装置3の作動により繰り出し・引き取ることによって前
記伸縮ポール1が伸縮するように構成し、この伸縮ポー
ル1の伸長時の先端部に発光部4を設け、この発光部4
への給電手段として前記ドライブコード2内に設けた芯
線5と、前記伸縮ポール1自体とを用いた車両用伸縮ポ
ールの点灯装置において、前記繰出駆動装置3を設けた
本体部aの嵌合取付部6に嵌合連結され、前記伸縮ポー
ル1を収納する収納管体7若しくは嵌合取付部6の嵌合
部周面に内部と連通する取付孔部8を設け、この取付孔
部8から内部に迫り出して前記金属製伸縮ポール1の外
面に接触し得る金属接触板材9をこの嵌合部周面に配設
し、この金属接触板材9の端部9A若しくはこの金属接
触板材9と導通状態に設けた接触端部9Aを外出端部9
Aとして前記嵌合部の外部に露出せしめ、この外出端部
9Aを接続端として用いるように構成したことを特徴と
する車両用伸縮ポールの点灯装置に係るものである。
aの筒状の嵌合連結部6に差し込み連結され、前記伸縮
ポール1を収納する収納管体7の差し込み部周面に内部
と連通する取付孔部8を設け、この取付孔部8にく字状
部9Bを嵌入させてく字状部9Bが内部に迫り出し、前
記伸縮ポール1の外面に弾圧接触し得る金属接触板材9
を収納管体7の差し込み部周面と前記嵌合取付部6との
間に介在配設し、この金属接触板材9の端部9A若しく
はこの金属接触板材9と導通状態に設けた接触端部9A
を外出端部9Aとして前記嵌合部の外部に露出せしめ、
この外出端部9Aを接続端として用いるように構成した
ことを特徴とする請求項1記載の車両用伸縮ポールの点
灯装置に係るものである。
し、この金属板を折曲加工して前記く字状部9Bを形成
すると共に端部を折り返して前記嵌合取付部6と前記収
納管体7との嵌合部の外部に導出露出させて前記外出端
部9Aを設け、この外出端部9Aにアース端10を接続す
るように構成したことを特徴とする請求項1,2のいず
れか1項に記載の車両用伸縮ポールの点灯装置に係るも
のである。
(発明をどのように実施するか)を、図面に基づいてそ
の作用効果を示して簡単に説明する。
部8にく字状部9Bを嵌合させて金属接触板9を配して
収納管体7を嵌合取付部6に嵌合連結すると、前記く字
状部9Bは取付孔部8より内側へ迫り出し、収納管体7
内に収納した金属製伸縮ポール1に弾圧接触する。
は、この嵌合部より外部へ露出した状態で固定されてい
るため、この外出端部9Aに例えばアースリード10を接
続すれば、アースリード10と金属製伸縮ポール1とが金
属接触板材9を介して確実に電気的に接続され、簡単に
して確実にアース側の接続がなされることとなる。
いて説明する。
繰出駆動装置3を作動させて自動的に前記伸縮ポール1
を伸縮させ、伸長時に先端部の前記発光部4に自動給電
されて点灯するコーナーポールであって、本体部aをバ
ンパー11内に格納取り付けし、伸縮ポール1をバンパー
11の取付孔12から上方へ伸長突出するようにしたものに
本発明を適用している。
いて説明する。
固定される本体ケース13内に可逆可能なモータ14を駆動
源とする繰出駆動装置3が設けられている。
る。
16と噛合するウォームホイール17に小歯車18を設け、こ
の小歯車18に噛合する大噛合19を設け、この大噛合19に
ピニオン20を設けている。
ド部に)沿うように導入されるドライブコード2の外面
に形成したラック歯21と噛合するように構成している。
ォームなどの回転伝達機構を介してピニオン20が回転し
てドライブコード2を上方へ向かって繰り出し、これに
より伸縮ポール1が伸長し、逆方向にモータ14を回転さ
せると、今度はドライブコード2がケース13内に周回す
るようにして引き取られ、伸縮ポール1が縮小するよう
に構成している。
ライブコード2の導入口となる筒状の嵌合取付部6を上
方に向けて一体に突設し、この嵌合取付部6に筒状の収
納管体7を圧入差し込み連結し、この収納管体7内に金
属製伸縮ポール1を最も外側のポール1Aを抜き出し不
能に収納するように構成している。
設けた取付孔12に位置させ、収納管体7の上端部に螺着
する締付環22と、収納管体7に螺着されてる受締付環23
とで受環25を介してバンパー11を押さえ込み、本体部a
と収納管体7とを強固に位置決め固定するように構成
し、金属製伸縮ポール1はこの取付孔12から上方へ伸長
突出するように構成している。
による本体部aの取り付け位置や取り付けスペースの違
いなどに対応して長さや形状の異なる収納管体7を複数
種類用意しておき、機種に合わせてこの収納管体7を選
択し(本体部aと取付孔12との距離に合致した長さのも
のを選択し)、この収納管体7を嵌合取付部6に圧入差
し込み嵌合するように構成している。
て説明する。
発光部4が設けられ、この発光部4の給電手段はドライ
ブコード2の内部を通した導電性の芯線5をプラス側と
し、金属製伸縮ポール1自体をアース側として用いる。
イブコード2の末端に被嵌した金属キャップ24と接続さ
れ、このコード2の末端の金属キャップ24は、コード2
が前述のように上方へ繰り出され金属製伸縮ポール1が
最も伸長したときにケース13内に設けた図示していない
接触子に弾圧接触し、コントローラへ配線されるプラス
線に電気的に接続されるように構成している。
ール1自体は、コントローラへ配線されるアース側の端
子であるアースリード10と接続されるが、簡単にして確
実にこのアース接続がなされる構造としている。
アース接続構造を詳述する。
13から突出した筒状の嵌合連結部6に差し込み連結さ
れ、前記伸縮ポール1を収納する収納管体7の差し込み
部周面に内部と連通する長溝状の取付孔部8を設けてい
る。
てく字状部9Bが内部に迫り出し、前記伸縮ポール1の
外面に弾圧接触し得る金属接触板材9を収納管体7の差
し込み部周面と前記嵌合取付部6との間に介在配設し、
この金属接触板材9の端部9Aを外出端部9Aとして前
記嵌合部の外部に導出露出せしめ、この外出端部9Aを
アース接続端としている。
の薄帯板状の金属板で形成し、この金属板を折曲加工し
て前記く字状部9Bを形成すると共に、外部へ導出する
端部を折り返して前記嵌合取付部6と前記収納管体7と
の嵌合部の外部に導出露出させて前記外出端部9Aを設
け、この外出端部9Aにアース端10を接続するように構
成している。
に帯板状のく字状部9Aを嵌合させて金属接触板9を位
置決めさせた上で単に収納管体7を嵌合取付部6に差し
込み嵌合連結するだけで、前記く字状部9Bは取付孔部
8より内側へ迫り出し、収納管体7内に収納した金属製
伸縮ポール1に板バネ作用により弾圧接触し、確実にポ
ール1外面に適正な接触圧でガタ付きなく、接触不良を
起たさず電気的に接続される。
は、この嵌合部より外部へ露出した状態で固定されるた
め、この外出端部9Aにアースリード10を接続すれば、
アースリード10と金属製伸縮ポール1とが金属接触板材
9を介して確実に電気的に接続され、簡単にして確実に
アース接続がなされ、接触位置の精度向上による接続信
頼性の向上が図れることとなる。
納管体7の嵌合部内周面に金属接触板材9が位置決め係
合する板厚程度の凹段部27が形成されている。
イド凹部28が周面から突設形成されており、また、収納
管体7の差し込み部周面にはこの差し込みガイド凹部28
に差し込み嵌合するキー状凸部29が設けられ、所謂この
キー嵌合作用により、ガイドされつつ回り止め状態に収
納管体7を嵌合取付部6に差し込み嵌合するように構成
している。
端部9Aをこの突出した差し込みガイド凹部28の外側面
並びに外側上面に当接する形状となるように折曲形成
し、前記金属接触板材9を取付孔部8に位置決めて収納
管体7を嵌合取付部6に差し込むだけで、外出端部9A
の末端が常に丁度差し込みガイド凹部28の外側上面位置
に当接配設するように構成している。
ガイド凹部28の上面とに合致したビス孔(取付孔)30・
31を設け、更に差込ガイド凹部28のビス孔31に合致した
位置に取付孔32を設け、同様に取付孔33を設けたアース
リード10の接続末端を当てがい、ビス34を取付孔33・30
・31・32へと差し込み螺着することで収納管体7と嵌合
取付部6との嵌合を止着固定すると共に、外出端部9A
とアースリード10とを接続固定するように構成してい
る。
付孔部8に位置決めて収納管体7を嵌合取付部6に所定
の差し込み可能な向きで差し込むだけでビス止め位置が
決まり、そしてビス止め固定するだけで、確実に金属接
触板材9にアースリード10を接続固定でき、アース側の
接続が完了することとなる。
部6に差し込み連結する構成のため、内側に位置する収
納管体7に金属接触板材9のく字状部9Bを迫り出し係
合する取付孔部8を開口形成する。
く字状部9Bに割溝9Cを設けた構成として接触安定性
を一層高めるように構成しても良い。
に金属接触板材を配して金属製伸縮ポールを収納した収
納管体を、本体部に設けたドライブコードの導入口とな
る嵌合取付部に嵌合連結するだけで、金属製伸縮ポール
と金属接触板材とが電気的に接続され、しかもこの金属
接触板材の外出端部が外部に露出することとなり、この
外出端部に例えばアース端子を接続するだけで簡単にア
ース接続が完了することとなり、また、その接続も信頼
性が高く、断線や接触不良も生じにくい画期的な車両用
伸縮ポールの点灯装置となる。
に金属接触板材を取付孔部に位置決めて収納管体を嵌合
取付部に差し込み嵌合するだけで、前記同様の作用・効
果を生じ、製作も容易でコストもかからず、量産性も向
上する極めて画期的な車両用伸縮ポールの点灯装置とな
る。
属接触板材も板材を折曲加工するだけで良い構成である
ため、部品点数も極力少なくてすむ極めて画期的な車両
用伸縮ポールの点灯装置となる。
ある。
正面図である。
である。
施例の説明斜視図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 径の異なる複数の金属製ポールをスライ
ド自在に重合した金属製伸縮ポールの内部にドライブコ
ードを配設し、このドライブコードを繰出駆動装置の作
動により繰り出し・引き取ることによって前記伸縮ポー
ルが伸縮するように構成し、この伸縮ポールの伸長時の
先端部に発光部を設け、この発光部への給電手段として
前記ドライブコード内に設けた芯線と、前記伸縮ポール
自体とを用いた車両用伸縮ポールの点灯装置において、
前記繰出駆動装置を設けた本体部の嵌合取付部に嵌合連
結され、前記伸縮ポールを収納する収納管体若しくは嵌
合取付部の嵌合部周面に内部と連通する取付孔部を設
け、この取付孔部から内部に迫り出して前記金属製伸縮
ポールの外面に接触し得る金属接触板材をこの嵌合部周
面に配設し、この金属接触板材の端部若しくはこの金属
接触板材と導通状態に設けた接触端部を外出端部として
前記嵌合部の外部に露出せしめ、この外出端部を接続端
として用いるように構成したことを特徴とする車両用伸
縮ポールの点灯装置。 - 【請求項2】 前記繰出駆動装置を設けた本体部の筒状
の嵌合連結部に差し込み連結され、前記伸縮ポールを収
納する収納管体の差し込み部周面に内部と連通する取付
孔部を設け、この取付孔部にく字状部を嵌入させてく字
状部が内部に迫り出し、前記伸縮ポールの外面に弾圧接
触し得る金属接触板材を収納管体の差し込み部周面と前
記嵌合取付部との間に介在配設し、この金属接触板材の
端部若しくはこの金属接触板材と導通状態に設けた接触
端部を外出端部として前記嵌合部の外部に露出せしめ、
この外出端部を接続端として用いるように構成したこと
を特徴とする請求項1記載の車両用伸縮ポールの点灯装
置。 - 【請求項3】 前記金属接触板材を金属板で形成し、こ
の金属板を折曲加工して前記く字状部を形成すると共に
端部を折り返して前記嵌合取付部と前記収納管体との嵌
合部の外部に導出露出させて前記外出端部を設け、この
外出端部にアース端を接続するように構成したことを特
徴とする請求項1,2のいずれか1項に記載の車両用伸
縮ポールの点灯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35132996A JP3540537B2 (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | 車両用伸縮ポールの点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35132996A JP3540537B2 (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | 車両用伸縮ポールの点灯装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10181438A true JPH10181438A (ja) | 1998-07-07 |
| JP3540537B2 JP3540537B2 (ja) | 2004-07-07 |
Family
ID=18416568
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35132996A Expired - Fee Related JP3540537B2 (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | 車両用伸縮ポールの点灯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3540537B2 (ja) |
-
1996
- 1996-12-27 JP JP35132996A patent/JP3540537B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3540537B2 (ja) | 2004-07-07 |
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