JPS6345400Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6345400Y2 JPS6345400Y2 JP10314982U JP10314982U JPS6345400Y2 JP S6345400 Y2 JPS6345400 Y2 JP S6345400Y2 JP 10314982 U JP10314982 U JP 10314982U JP 10314982 U JP10314982 U JP 10314982U JP S6345400 Y2 JPS6345400 Y2 JP S6345400Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- pivot ball
- housing
- terminal
- wiper drive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 4
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はワイパ用駆動装置に関し、特に、駆動
装置のハウジングに対して駆動用モータを簡単な
構成で迅速かつ容易に取付け得るように改良した
ワイパ用駆動装置に関するものである。
装置のハウジングに対して駆動用モータを簡単な
構成で迅速かつ容易に取付け得るように改良した
ワイパ用駆動装置に関するものである。
自動車の窓、ミラー、若しくはヘツドランプ等
に用いられるワイパは、一般に、ワイパブレード
を支承するワイパ軸を自動的に往復回転駆動する
構造である。このため、ワイパ用の駆動装置は一
般に、ハウジングの中に駆動用モータ、減速歯車
機構、及び、連続回転運動を往復回転運動に変換
する伝動手段を収納して構成される。
に用いられるワイパは、一般に、ワイパブレード
を支承するワイパ軸を自動的に往復回転駆動する
構造である。このため、ワイパ用の駆動装置は一
般に、ハウジングの中に駆動用モータ、減速歯車
機構、及び、連続回転運動を往復回転運動に変換
する伝動手段を収納して構成される。
従来形のワイパ用駆動装置においては、従来一
般に、モータをハウジングに対して取付ネジなど
の機械的締結部材を用いて固定すると共に、電気
配線を接続してモータに給電し得るように構成し
ていた。このためモータの取り付け作業において
モータを機械的に固定する操作と、電気的に接続
する操作との両方を行なわねばならないので多く
の時間と労力とを費している。また、モータ軸に
は減速歯車機構の第1段減速元歯車が固着される
ので上記の元歯車とその受歯車との噛合状態を正
常に保つためモータの位置決め、固定に高い精度
を必要とする。このためモータの取付手段が複
雑、高価となり、その上組立工数を増加させる要
因にもなる。
般に、モータをハウジングに対して取付ネジなど
の機械的締結部材を用いて固定すると共に、電気
配線を接続してモータに給電し得るように構成し
ていた。このためモータの取り付け作業において
モータを機械的に固定する操作と、電気的に接続
する操作との両方を行なわねばならないので多く
の時間と労力とを費している。また、モータ軸に
は減速歯車機構の第1段減速元歯車が固着される
ので上記の元歯車とその受歯車との噛合状態を正
常に保つためモータの位置決め、固定に高い精度
を必要とする。このためモータの取付手段が複
雑、高価となり、その上組立工数を増加させる要
因にもなる。
本考案は上述の事情に鑑みて為され、簡単な構
成で、迅速・容易にモータを取り付けることがで
き、しかもモータの軸に取りつけた減速元歯車
が、これと噛合する受歯車に対して正常な噛合を
保持し得るワイパ用駆動装置を提供することを目
的とする。
成で、迅速・容易にモータを取り付けることがで
き、しかもモータの軸に取りつけた減速元歯車
が、これと噛合する受歯車に対して正常な噛合を
保持し得るワイパ用駆動装置を提供することを目
的とする。
上記の目的を達成するため、本考案のワイパ用
駆動装置は第1段減速用のウオームに軸穴を設け
てモータの軸に嵌着すると共に該ウオームの先端
側にピボツト球を設け、ハウジングの内側に上記
のピボツト球を回動自在に支承するピボツト球受
を設け、かつ、前記のモータに受電用の端子を突
設すると共に、ハウジングの内側に上記の受電用
端子を挾持するバネ片よりなる給電用の端子を固
定して、前記のピボツト球とピボツト球受との結
合、並びに前記の受電用端子と給電用端子との結
合によつてモータをハウジングに対して位置決
め・取り付け出来るように構成したことを特徴と
する。
駆動装置は第1段減速用のウオームに軸穴を設け
てモータの軸に嵌着すると共に該ウオームの先端
側にピボツト球を設け、ハウジングの内側に上記
のピボツト球を回動自在に支承するピボツト球受
を設け、かつ、前記のモータに受電用の端子を突
設すると共に、ハウジングの内側に上記の受電用
端子を挾持するバネ片よりなる給電用の端子を固
定して、前記のピボツト球とピボツト球受との結
合、並びに前記の受電用端子と給電用端子との結
合によつてモータをハウジングに対して位置決
め・取り付け出来るように構成したことを特徴と
する。
次に、本考案の一実施例を第1図乃至第3図を
参照しつつ説明する。
参照しつつ説明する。
第1図は本考案のワイパ用駆動装置の一例にお
いて、ハウジング1の蓋2の一部を破断して描い
た正面図であり、3はモータ、4は上記のモータ
の軸に取りつけたウオーム、5は上記ウオームに
噛合するウオームホイルである。
いて、ハウジング1の蓋2の一部を破断して描い
た正面図であり、3はモータ、4は上記のモータ
の軸に取りつけたウオーム、5は上記ウオームに
噛合するウオームホイルである。
第2図は第1図に示したX−X断面図、第3図
はモータ3及びその支承関係部材を抽出して抽い
た分解斜視図である。
はモータ3及びその支承関係部材を抽出して抽い
た分解斜視図である。
歯車減速機構の入力端、即ち第1段減速元歯車
を構成するウオーム4の根元側から所要深さの断
面D字状の軸穴4aを設けると共に、モータ軸3
aをDカツトして両者を嵌合し、軸心方向の摺動
を許容して回転を伝達し得るように構成する。
を構成するウオーム4の根元側から所要深さの断
面D字状の軸穴4aを設けると共に、モータ軸3
aをDカツトして両者を嵌合し、軸心方向の摺動
を許容して回転を伝達し得るように構成する。
上記ウオーム4の先端側にピボツト球4bを一
体に成形する。
体に成形する。
一方、ハウジング1の底面に支柱1aを一体植
設してプリント配線基板7を取りつけ、取付ネジ
(図示せず)で固定する。このプリント配線基板
7に、前記のピボツト球4bと回転自在に嵌合す
るピボツト球受8を固定する。上記のピボツト球
受8はバネ弾性を有する合成樹脂を用いてピボツ
ト球4bを抱持する球面状の複数個のバネ片8
a,8a…を一体成形し、手の力でピボツト球4
bをピボツト球受8の球面座に押しつけるとバネ
片8a,8aが撓んで容易に嵌め合わせ得るよう
に構成する。
設してプリント配線基板7を取りつけ、取付ネジ
(図示せず)で固定する。このプリント配線基板
7に、前記のピボツト球4bと回転自在に嵌合す
るピボツト球受8を固定する。上記のピボツト球
受8はバネ弾性を有する合成樹脂を用いてピボツ
ト球4bを抱持する球面状の複数個のバネ片8
a,8a…を一体成形し、手の力でピボツト球4
bをピボツト球受8の球面座に押しつけるとバネ
片8a,8aが撓んで容易に嵌め合わせ得るよう
に構成する。
上記と別途に、モータ3の本体に受電用の端子
9、同9を突設固定する。そして前記のプリント
配線基板7の上に、前記の受電用プラグ端子9,
9をそれぞれ挾持するバネ片よりなる給電用の端
子10,10を固定する。
9、同9を突設固定する。そして前記のプリント
配線基板7の上に、前記の受電用プラグ端子9,
9をそれぞれ挾持するバネ片よりなる給電用の端
子10,10を固定する。
第2図に示すよううに、モータ10への給電お
よび同モータ制御操作用の配線6はプリント配線
基板7の下側に配設する。このように構成すると
配線6が減速歯車に干渉して歯車の作動を妨げた
り、配線の被覆を損傷されたりする虞れが無い。
よび同モータ制御操作用の配線6はプリント配線
基板7の下側に配設する。このように構成すると
配線6が減速歯車に干渉して歯車の作動を妨げた
り、配線の被覆を損傷されたりする虞れが無い。
以上のように構成したワイパ駆動装置を組を立
てる際は、ウオーム4の軸穴4aをモータ軸3a
に嵌め合わせ、ピボツト球4bをピボツト球受8
の球面座に押しつけて嵌め合わせると共に、2個
の受電用端子9,9をそれぞれ給電用端子10,
10に押し込んで挾持させる。この操作は別段の
治具、工具を要せずに迅速かつ容易に行なうこと
ができ、これによつてモータ3の位置決め固定と
電気的接続とが同時に達成される。その上、ウオ
ーム4はその先端部をピボツト球4bとピボツト
球受8とによつて支承されるので、該ウオーム4
とウオームホイル5とは容易に高い精度で噛合関
係を保持される。
てる際は、ウオーム4の軸穴4aをモータ軸3a
に嵌め合わせ、ピボツト球4bをピボツト球受8
の球面座に押しつけて嵌め合わせると共に、2個
の受電用端子9,9をそれぞれ給電用端子10,
10に押し込んで挾持させる。この操作は別段の
治具、工具を要せずに迅速かつ容易に行なうこと
ができ、これによつてモータ3の位置決め固定と
電気的接続とが同時に達成される。その上、ウオ
ーム4はその先端部をピボツト球4bとピボツト
球受8とによつて支承されるので、該ウオーム4
とウオームホイル5とは容易に高い精度で噛合関
係を保持される。
以上詳述したように、本発明を適用すると、簡
単な構成で、迅速・容易にモータを位置決め取付
けすることができ、しかもモータ軸に取りつけた
減速元歯車が、これに噛合する受歯車に対して高
精度で正常な噛合関係を保つという優れた実用的
効果が得られる。
単な構成で、迅速・容易にモータを位置決め取付
けすることができ、しかもモータ軸に取りつけた
減速元歯車が、これに噛合する受歯車に対して高
精度で正常な噛合関係を保つという優れた実用的
効果が得られる。
第1図乃至第3図は本考案のワイパ用駆動装置
の一実施例を示し、第1図はハウジングの蓋の一
部を破断して描いた正面図、第2図は第1図に示
したX−X断面図、第3図はモータおよびその取
付関係部材の分解斜視図である。 1……ハウジング、2……ハウジングの蓋、3
……駆動用モータ、3a……同軸、4……ウオー
ム、4a……軸穴、4b……ピボツト球、5……
ウオームホイル、6……配線、7……プリント配
線基板、8……ピボツト球受、9……受電用の端
子、10……給電用の端子。
の一実施例を示し、第1図はハウジングの蓋の一
部を破断して描いた正面図、第2図は第1図に示
したX−X断面図、第3図はモータおよびその取
付関係部材の分解斜視図である。 1……ハウジング、2……ハウジングの蓋、3
……駆動用モータ、3a……同軸、4……ウオー
ム、4a……軸穴、4b……ピボツト球、5……
ウオームホイル、6……配線、7……プリント配
線基板、8……ピボツト球受、9……受電用の端
子、10……給電用の端子。
Claims (1)
- ケーシング内にワイパ駆動用のモータおよび減
速歯車機構を収納したワイパ用駆動装置におい
て、上記減速歯車機構の入力用ウオームに軸穴を
設けてモータの軸に嵌着すると共に、該ウオーム
の先端側にピボツト球を設け、ハウジングの内側
に上記のピボツト球を回動自在に支承するピボツ
ト球受を設け、かつ、前記のモータに受電用の端
子を突設すると共に、ハウジングの内側に上記の
プラグ端子を挾持するバネ片よりなる給電用の端
子を固定して、前記のピボツト球とピボツト球受
との結合、並びに前記の受電用端子と給電用端子
との結合によつてモータをハウジングに対して位
置決め・取り付け出来るように構成したことを特
徴とするワイパ用駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10314982U JPS598855U (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | ワイパ用駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10314982U JPS598855U (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | ワイパ用駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS598855U JPS598855U (ja) | 1984-01-20 |
| JPS6345400Y2 true JPS6345400Y2 (ja) | 1988-11-25 |
Family
ID=30242801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10314982U Granted JPS598855U (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | ワイパ用駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS598855U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10035475A1 (de) * | 2000-07-21 | 2002-02-14 | Valeo Auto Electric Gmbh | Wischanlage für eine Scheibe eines Kraftfahrzeugs |
-
1982
- 1982-07-09 JP JP10314982U patent/JPS598855U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS598855U (ja) | 1984-01-20 |
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