JPH10183044A - インクジエツト印刷用顔料調合物 - Google Patents
インクジエツト印刷用顔料調合物Info
- Publication number
- JPH10183044A JPH10183044A JP9251455A JP25145597A JPH10183044A JP H10183044 A JPH10183044 A JP H10183044A JP 9251455 A JP9251455 A JP 9251455A JP 25145597 A JP25145597 A JP 25145597A JP H10183044 A JPH10183044 A JP H10183044A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- component
- pigment
- mol
- isocyanate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09D—COATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
- C09D11/00—Inks
- C09D11/30—Inkjet printing inks
- C09D11/32—Inkjet printing inks characterised by colouring agents
- C09D11/324—Inkjet printing inks characterised by colouring agents containing carbon black
- C09D11/326—Inkjet printing inks characterised by colouring agents containing carbon black characterised by the pigment dispersant
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G18/00—Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates
- C08G18/06—Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen
- C08G18/28—Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen characterised by the compounds used containing active hydrogen
- C08G18/2805—Compounds having only one group containing active hydrogen
- C08G18/2815—Monohydroxy compounds
- C08G18/283—Compounds containing ether groups, e.g. oxyalkylated monohydroxy compounds
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09D—COATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
- C09D17/00—Pigment pastes, e.g. for mixing in paints
- C09D17/001—Pigment pastes, e.g. for mixing in paints in aqueous medium
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
- Inks, Pencil-Leads, Or Crayons (AREA)
- Pigments, Carbon Blacks, Or Wood Stains (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
Abstract
る)を反応させることで生じさせた水溶性のポリイソシ
アネート付加生成物であって、単官能アルコール類B)
によって組み込まれてポリエーテル鎖内に配列している
エチレンオキサイド単位(分子量=44g/モル)を3
0から95重量%含有する親水性ポリエーテル鎖を有し
ていてイオン基の含有量がポリイソシアネート付加生成
物100g当たり0から200ミリ当量でイソシアネー
ト基含有量が1.0重量%以下のポリイソシアネート付
加生成物を、成分a)として用いる顔料を基準にして
0.1から100重量%、含有する顔料調合物は、イン
クジェット印刷用印刷インクとして用いるに非常に有用
である。
Description
およびそれらをインクジェット(inkjet)印刷用
印刷インクとして用いることに関する。
インクは本質的に公知である。インクジェット用インク
の顔料含有量はこのインクを基準にして一般に1から1
0重量%である。インクジェット用インクに要求される
重要な使用特性には、例えば粘度が低いこと、物理的安
定性が高いこと、乾燥特性が良好なこと、そしてまた表
面張力が適切であることなどが含まれる。加うるに、そ
の結果として生じるプリントの耐水性も重要である。
刷用インクに入れる顔料の安定化をイオンで親水性を示
すセグメントと芳香族で疎水性を示すセグメントで構成
させたポリマー分散剤を用いて行うことが開示されてい
る。
号およびヨーロッパ特許出願公開第556 649号に
は、印刷用インクに入れる顔料用の分散剤としてAB、
BABおよびABC型のアクリル系ブロックコポリマー
類を用いることが記述されている。
用インクはまだ使用にいくらか欠点を有し、特に物理的
安定性に関して欠点を有する。加うるに、その結果とし
て生じるプリントもまだ充分な耐水性を示さない。
合物を提供することにある。
成される、即ち、各々調合物を基準にして、 a)顔料を0.1から70、好適には1から50、特に
1から20重量%、および b)水を10から99重量%含有し、そして c)A)(平均)NCO官能性が1.7から6でNCO
含有量が5から65重量%のポリイソシアネート成分を
下記の成分: B)A)のイソシアネート基を基準にして5から100
当量%の、単官能の開始剤分子をアルコキシル化するこ
とで生じさせた分子量範囲が150から10,000、
好適には150から5,000g/モルでエチレンオキ
サイド単位含有量が40から99.5重量%の少なくと
も1種の一価ポリエーテルアルコールを含む一価アルコ
ール成分、 C)A)のイソシアネート基を基準にして0から20当
量%の、グループB)のアルコール類とは異なりそして
イソシアネート反応性基(isocyanate−re
active group)を有していて分子量範囲が
31から5,000g/モルの少なくとも1種の化合物
を含む単官能成分、 D)A)のイソシアネート基を基準にして0から50当
量%の、NCO付加反応の意図でイソシアネート基に反
応性を示す基を有していて分子量範囲が88から250
g/モルの少なくとも1種の第三アミンを含むアミノ成
分、および E)A)のイソシアネート基を基準にして0から20当
量%の、NCO付加反応の意図で少なくとも二官能性を
有していて分子量範囲が32から3,000g/モルの
形成成分(formative component
s)、の少なくとも1つと反応させてウレタンと任意に
尿素を形成させる一方で100から600のNCO価に
従わせそしてそれと同時にか或はその後に行う二次的反
応で残存含有量が1.0重量%以下になるまでいくらか
過剰のNCO基を反応させることで生じさせた水溶性の
ポリイソシアネート付加生成物であって、単官能アルコ
ール類B)によって組み込まれてポリエーテル鎖内に配
列しているエチレンオキサイド単位(分子量=44g/
モル)を30から95重量%含有する親水性ポリエーテ
ル鎖を有していてイオン基の含有量がポリイソシアネー
ト付加生成物100g当たり0から200ミリ当量でイ
ソシアネート基含有量が1.0重量%以下のポリイソシ
アネート付加生成物を、成分a)として用いる顔料を基
準にして0.1から100、好適には0.5から60重
量%、含有する顔料調合物を用いると達成されることを
見い出した。
先する日付で以前に出願したドイツ特許出願公開第19
508 390号(未公開)に明記されている。
散剤として働き、これに、ポリイソシアネート類A)を
一価アルコール類B)および任意にさらなる出発成分
C)、D)および/またはE)と反応させることで生じ
させた生成物を含めるが、この反応生成物は、ウレタン
と任意に尿素の形成を伴わせて調製を行いそして任意に
この付加反応と同時そして/または後に行ってもよい二
次的反応でいくらか過剰のイソシアネート基からウレタ
ンと任意に尿素の形成を伴わせてその量を少なくするこ
とで調製を行ったものである。
たエチレンオキサイド単位(分子量=44)を30から
95、好適には40から75重量%含有させる。遊離イ
ソシアネート基の含有量を1重量%未満にする。一般的
には、遊離イソシアネート基を検出することができない
ようにする。
る分散剤に、好適にはイオン基、特に好適にはカルボキ
シル、硫酸塩、スルホン酸塩、燐酸塩およびスルホン酸
塩基の形態のアニオン基を成分c)100g当たり10
から50ミリ当量含めるが、この場合、上記イオン基を
上記分散剤に結合させそして例えばアルカリ金属の水酸
化物またはエタノールアミン、ジ−もしくはトリエタノ
ールアミンなどで相当する塩に変化させておく。
ト成分A)に、1.7から6.0、好適には2.5以
上、特に3.0から6.0の(平均)NCO官能性を持
たせそして5から65、好適には7から30重量%のN
CO含有量を持たせる。(平均)NCO官能性が1.7
から2.5のポリイソシアネート成分を成分BからEと
反応させている間、修飾反応で官能性が好適には2.5
以上にまで上昇する。
ソシアネートを少なくとも1種含める。適切なポリイソ
シアネート類は、未修飾のポリイソシアネート類である
か、或は通常のポリイソシアネート類、特にジイソシア
ネート類に修飾を受けさせた生成物であるが、これら
を、NCO含有量およびNCO官能性に関して指定した
明細に従わせる。
て用いるに適切な未修飾ポリイソシアネート類には、例
えばアニリン/ホルムアルデヒド縮合物のホスゲン化で
相当するジイソシアネート類と並んで生じる如きジフェ
ニルメタンシリーズのポリイソシアネート類、またはよ
り高い官能性を有する通常のポリイソシアネート類、例
えば4,4,’,4”−トリイソシアナト−トリフェニ
ルメタンなどが含まれる。
ート類には、一般に、上述した簡単なポリイソシアネー
ト類に修飾を受けさせた生成物も含まれる。この文脈に
おいて、「修飾」は、特にビウレット、アロファネート
および/またはイソシアヌレート基を生じさせることを
意味するとして理解されるべきである。このような誘導
体を生じさせる場合に用いるジイソシアネート類には、
例えばヘキサメチレンジイソシアネート、シクロヘキサ
ン1,3−および1,4−ジイソシアネートおよびまた
これらの異性体の任意混合物、1−イソシアナト−3,
3,5−トリメチル−5−イソシアナトメチルシクロヘ
キサン、2,4−および2,6−ヘキサヒドロ−トルイ
レンジイソシアネートおよびまたこれらの異性体の任意
混合物、パーヒドロ−2,4’−および/または−4,
4’−ジフェニルメタンジイソシアネート、2,4−お
よび2,6−トルイレンジイソシアネートおよびまたこ
れらの異性体の任意混合物、ジフェニルメタン2,4’
−および/または4,4’−ジイソシアネート、および
ナフチレン1,5−ジイソシアネートなどが含まれる。
では、産業的に重要なポリイソシアネート類、例えば
2,4−ジイソシアナトトルエン、これの工業グレード
混合物(この混合物を基準にして35重量%以下の量で
2,6−ジイソシアナトトルエンを含有する)、4,
4’−ジイソシアナトジフェニル−メタン、これと2,
4’−および2,2’−ジイソシアナト−ジフェニルメ
タンとの工業グレード混合物、ヘキサメチレンジイソシ
アネート、または上記ジイソシアネート類の混合物など
を用いるのが特に好適である。成分A)のポリイソシア
ネート類は、非常に特に好適には、2,4−ジイソシア
ナトトルエンまたはこれの工業グレード混合物(この混
合物を基準にして35重量%以下の量で2,6−ジイソ
シアナトトルエンを含有する)にイソシアヌレート官能
修飾(isocyanurate−functiona
l modification)を受けさせた生成物で
ある。このような特に好適なイソシアヌレート官能ポリ
イソシアネート類は、一般に、NCO官能性が3から6
であることに加えて7から30重量%のNCO含有量を
有する。このポリイソシアネート成分A)を、しばし
ば、不活性溶媒、例えば酢酸ブチルなど中の溶液の形態
で用いる。
2.5のポリイソシアネート類を含む成分A)を用いる
ことを含め、修飾反応、即ちビウレット、アロファネー
トおよび/またはイソシアヌレート基を生じさせる反応
を成分B)からE)との反応に並行してか或はその反応
の後に行う。このような修飾反応は本技術分野の技術者
に知られていて、例えばHouben−Weyl,Me
thoden derorganischen Che
mie, E20巻、Makromolekulare
Stoffe, 編集H.Bartl,J.Falb
e,G.Thieme Verlag Stuttga
rt 1987、1735、1736および1739か
ら1744頁などに記述されている。
の一価アルコールを含め、これに150から10,00
0、特に150から5,000、好適には500から
3,000g/モルの分子量(ヒドロキシル基含有量か
ら計算可能)を持たせ、そしてポリエーテル鎖内に組み
込まれたエチレンオキサイド単位をこの一価アルコール
の全重量を基準にして40から99.5、好適には70
から99.5重量%含有させる。
要素に、単官能開始剤分子を通常にアルコキシル化した
生成物を含め、これにアルキレンオキサイド単位を1分
子当たり平均で少なくとも3、好適には7から250個
含有させ、ここで、このアルキレンオキサイド単位にエ
チレンオキサイド単位をこのアルキレンオキサイド単位
を基準にして少なくとも40重量%、好適には70から
100重量%含める。
る場合に用いるに適切な開始剤分子には、特に単官能の
アルコール類、フェノール類またはカルボン酸が含まれ
る。この開始剤分子は炭素原子を一般に1から30、好
適には1から10、特に好適には1から4個有する。具
体的な例はアルコール類、例えばメタノール、エタノー
ル、i−プロパノール、n−ブタノール、1−ペンタノ
ール、1−ヘキサノール、1−オクタノール、オレイル
アルコールまたはベンジルアルコールなど、またはフェ
ノール類、例えばフェノール、クレゾール類、メチルフ
ェノール類、ノニルフェノール類またはドデシルフェノ
ール類など、またはアルコキシル化可能な酸、例えば酢
酸、酪酸、カプリル酸、ラウリン酸、パルミチン酸また
はステアリン酸など、或はシクロヘキサンカルボン酸な
どである。好適な開始剤分子は、この上で例示した種類
の炭素原子数が1から4の一価アルコール類である。
イドと他のアルキレンオキサイド、例えば特にプロピレ
ンオキサイドなどとの組み合わせ(他のアルキレンオキ
サイドの量は全アルキレンオキサイド量を基準にして6
0重量%以下、好適には30重量%以下である)を用い
て通常のアルコキシル化反応を実施する。エチレンオキ
サイドに加えて他のアルキレンオキサイドを用いる場
合、アルコキシル化反応を、適切なアルキレンオキサイ
ド混合物を用いるか或はブロックが生じるように該アル
キレンオキサイド類を逐次的に添加することで実施して
もよい。
を基準にして5から100、好適には50から90当量
%の量で用いる。
能化合物を含めるが、この化合物は、B)の下で行った
考察に一致しない化合物でありそしてこの化合物はイソ
シアネート反応性基を有する。この目的で用いるに適切
な物は特に公知の一価アルコール類、例えばメタノー
ル、エタノール、プロパノール、イソプロパノール、1
−および2−ブタノール、イソブタノール、1−ヘキサ
ノール、2−エチル−1−ヘキサノールなど、また分子
量範囲が94から350の一価エステルアルコール類、
例えばヒドロキシ酪酸メチル、エチレングリコールのモ
ノアセテート、乳酸プロピルまたはω−ヒドロキシカプ
ロン酸エチルなど、或はこの上に例示した種類の一価ア
ルコール類にε−カプロラクトンを通常に付加させるこ
とで得られる分子量範囲が146から2,000g/モ
ルの一価アルコール類などである。
酢酸、乳酸、グリシン、タウリンおよびN−メチルタウ
リンなどのアルカリ金属塩およびアンモニウム塩などが
好適である。
を基準にして20当量%以下、好適には10当量%以下
の量で用いる。
図でイソシアネート基に反応性を示す基、特にヒドロキ
シルもしくはアミノ基に加えて第三アミノ基を少なくと
も1つ有する有機化合物を含める。この化合物の分子量
は一般に80から250、特に88から150g/モル
である。
として用いるに適切な化合物の例は、アミノアルコール
類、例えばN,N−ジエチルエタノールアミン、N,N
−ジメチルエタノールアミン、N,N−ジメチルイソプ
ロパノールアミン、N,N−ジメチル−1,3−プロパ
ンジアミン、N,N−ジエチルエチレンジアミン、2−
ジブチルアミノエタノール、3−(ジメチルアミノ)−
1−プロパノール、1−メチルピペラジン、1−メチル
−4−ピペリジノール、2−モルホリノエタノール、2
−ピペリジノエタノール、2−ピペラジノエタノール、
2−ピペラジノ−エチルアミン、3−モルホリノプロピ
ルアミン、N,N−ジブチルトリメチレンジアミン、3
−(ジエチルアミノ)−1−プロパノール、N−メチル
−3−ピロリジノール、2−(ヒドロキシメチル)−N
−メチルピペリジン、または第三アミノ基を少なくとも
1つと第一もしくは第二アミノ基を有するポリアミン類
などである。上記化合物の例はN,N−ジメチルエチレ
ンジアミン、N,N−ジエチル−1,4−ブタンジアミ
ンまたはN−メチル−ピペラジンである。
として用いるに好適な化合物には、4−(2−ヒドロキ
シエチル)ピリジン、2−ヒドロキシエチルモルホリ
ン、N,N−ジメチル−1,3−プロパンジアミン、
N,N−ジエチル−1,4−ブタンジアミン、N,N−
ジメチルアミノエタノールおよびN,N−ジメチルアミ
ノプロピルアミンなどが含まれる。
を基準にして0から50、好適には10から50当量%
の量で用いる。成分D)を、好適には、本発明に必須な
付加生成物が第三アミノ基を固体100g当たり0から
200、特に0から100ミリ当量有するような量で用
いる。
性を示す基を2つ有していて分子量範囲が32から3,
000、好適には118から2,000g/モルの有機
化合物を含めるが、上記基は特に2個のアルコール系ヒ
ドロキシル基である。その例は、特に、分子量の範囲が
上述した範囲内である通常の種類のポリエステル−もし
くはポリエーテル−ジオール類である。
必須な付加化合物を調製する時に成分A)のイソシアネ
ート基を基準にして20当量%以下、好適には10当量
%以下の量で用いる。成分E)を用いないのが特に好適
である。
c)のポリイソシアネート付加生成物が、成分B)によ
って組み込まれたエチレンオキサイド単位を反応生成物
が40から75重量%有するように出発成分の種類およ
び混合比を選択して A)2,4−ジイソシアナトトルエンまたはこれと2,
6−ジイソシアナトトルエンの混合物(2,6−ジイソ
シアナトトルエンを該混合物を基準にして35重量%以
下の量で含有する)にイソシアヌレート官能性修飾を受
けさせた生成物を基としていて平均NCO官能性が3.
0から6でNCO含有量が7から30重量%のポリイソ
シアネート成分を B)成分A)を基準にして50から90当量%の、B)
の下で述べた種類のアルコール成分、 C)A)のイソシアネート基を基準にして0から20当
量%の、イソシアネート反応性基と追加的にイオン基を
有していて分子量範囲が30から5,000g/モルの
単官能化合物、および D)成分A)を基準にして10から50当量%の、D)
の下で述べた種類のアミン成分と反応させてウレタンを
形成させることでNCO価を100から130にしそし
て任意にそれと同時にか或はその後(ウレタンを形成さ
せた後)に行ってもよい二次的反応でその存在するいく
らか過剰のNCO基レベルを残存含有量が1.0重量%
以下になるまで低下させる、ことによって生じさせたポ
リイソシアネート付加生成物であることである。
は、成分c)のポリイソシアネート付加生成物が、成分
B)によって組み込まれたエチレンオキサイド単位を反
応生成物が40から75重量%有するように出発成分の
種類および混合比を選択して A)下記の群:2,4−ジイソシアナトトルエン、2,
6−ジイソシアナトトルエン、4,4’−ジイソシアナ
トジフェニルメタン、2,4’−ジイソシアナトジフェ
ニルメタン、から生じる少なくとも1種のイソシアヌレ
ートを含んでいて平均NCO官能性が1.7から2.5
でNCO含有量が30から65重量%のポリイソシアネ
ート成分を B)成分A)を基準にして5から50当量%の、B)の
下で述べた種類のアルコール成分、 C)A)のイソシアネート基を基準にして0から10当
量%の、イソシアネート反応性基と追加的にイオン基を
有していて分子量範囲が32から5,000g/モルの
単官能化合物、および D)成分A)を基準にして0から20当量%の、D)の
下で述べた種類のアミン成分と反応させてウレタンを形
成させることでNCO価を131から600にしそして
任意にそれと同時にか或はその後(ウレタンを形成させ
た後)に行ってもよい二次的反応でその存在するいくら
か過剰のNCO基レベルを残存含有量が1.0重量%以
下になるまで低下させる、ことによって生じさせたポリ
イソシアネート付加生成物であることである。
がイオン基を成分c)100g当たり10から50ミリ
当量有することを特徴とする本発明の上記顔料調合物が
特に好適である。
A)からE)を用いていろいろな方法に従って製造可能
である。この反応を一般的には20から250℃、好適
には60から140℃の温度の溶融状態で行う。可能な
手順には、例えば、イソシアネート成分A)を成分B)
および任意にC)、D)および/またはE)の混合物と
反応させるか、或は最初に成分A)および反応体B)か
らE)の一部からNCOプレポリマーを調製した後にそ
れを第二段階でイソシアネート反応性基を有する反応体
の残りと反応させることなどが含まれる。
1.0重量%以下、好適には0.5重量%、特に好適に
は0重量%の残存レベルにまで低下させる。このような
二次的反応の可能な例は、上記過剰量のNCO基に相当
する付加または付加重合反応を受けさせることでアロフ
ァネート基、ビウレット基、ウレトジオン基またはイソ
シアヌレート基を生じさせる反応である。このような反
応は、しばしば、存在する第三窒素原子で触媒され、そ
して60から250℃に0.1から24時間加熱すると
起こる。好適な二次的反応は、ウレトジオン基および/
またはイソシアヌレート基の形成をもたらす付加重合反
応である。
基に付加重合を受けさせてイソシアヌレート構造を形成
させる反応であり、このような構造は、第三窒素原子
[成分D)から任意に現れる]の触媒下で形成されるか
或は三量化用触媒を更に添加すると形成される。
せる場合に用いるに適切な三量化用触媒には、イソシア
ヌレートポリイソシアネート類の製造で従来用いられて
いる化合物全部が含まれる。具体例は酸化物、例えば酸
化リチウムまたはビス[トリブチル錫]オキサイドな
ど、アルコキサイド類、例えばナトリウムメトキサイド
またはカリウムt−ブトキサイドなど、フェノキサイド
類、水素化物、例えばナトリウムボラネートなど、水酸
化物、例えば水酸化第四級アンモニウム、ホスホニウ
ム、アルソニウム、スチボニウム、または水酸化カリウ
ム/クラウンエーテル類など、アミン類、例えばトリエ
チルアミン、ベンジルジメチルアミンなど、フェノール
類のマンニッヒ塩基、ピラジン類または1−(2−ヒド
ロキシエチル)アジリジンなど、アミド類、例えばアク
リルアミド類およびカルバミン酸エステルなど、アミニ
ミド類、例えばN,N−ジメチル−N−(2−ヒドロキ
シプロピル)ラウリニミドなど、ホスフィン類、例えば
t−ホスフィン類など、カルボン酸塩、例えば蟻酸ナト
リウム、酢酸カリウムまたはオクチル酸テトラエチルア
ンモニウムなど、ホウ酸塩、有機金属化合物、金属キレ
ート物、ルイス酸、例えば塩酸塩、塩化アルミニウムな
どを含む酸、フリーデル・クラフツ触媒、またはジブチ
ル燐酸テトラメチルアンモニウムなどである。良好な三
量化用触媒には、また、それら自身は活性を示すとして
も僅かのみである物質の組み合わせ多数、例えばヨウ化
テトラメチルアンモニウム/(フェノキシメチル)オキ
シラン、1,4−ジアザビシクロ[2.2.2]オクタ
ン/(フェノキシメチル)オキシラン、またはシクロヘ
キシルジメチルアミン/オクチル酸テトラメチルアンモ
ニウムなども含まれる。イソシアネート基の三量化で用
いるに適した触媒の詳細な再考(元の文献を適切に言及
することを伴う)を、Houben−Weyl,Met
hoden der organischen Che
mie,E巻29(1987)、1741−1751
頁、Georg Thieme VerlagStut
tgart,ニューヨークに見ることができる。
るが、成分A)を溶解させる目的で任意に溶媒を最小限
の量で用いてもよいこととは別に、また、例えば粘度を
下げる目的で不活性溶媒を用いることも可能である。適
切な溶媒の例は、ジメチルホルムアミド、N−メチルピ
ロリドン、ジメチルアセトアミド、アセトン、2−ブタ
ノン、酢酸エチル、酢酸ブチル、酢酸メトキシプロピ
ル、トルエンまたは上記溶媒の混合物である。この溶媒
を除去を、一般的には、反応過程中か或はその後、例え
ば蒸留などで行う。
常の触媒を用いることも可能である。具体例はトリエチ
ルアミン、N,N−ジメチルベンジルアミンまたは錫化
合物、例えばカプリル酸錫(II)またはジブチル錫ジ
ラウレートなどである。
付加化合物にさらなる反応を受けさせることで成分c)
の化合物にイオン基を導入することも可能である。
ら5μm、特に0.005から1μmの平均粒子サイズ
を持たせる。特に好適には0.5μm以下で最大限に単
一の粒子サイズにし、これにより、印刷ヘッドに備わっ
ている微細なノズル穴(一般に10から50μm)の中
をそれが遮断なしに流れることを確保し、かつ成分c)
として記述する分散剤によって本顔料調合物がそれの使
用および貯蔵期間全体に渡って充分な物理的安定化を受
けることを確保する。加うるに、印刷画像(フィルム上
の)に関して最大限の色強度、輝度および可能な限り高
い透明性を達成する目的で、非常に微細にすることに加
えて粒子直径分布を狭くするのが有利である。
は水で湿っている圧縮ケーキの形態で使用可能である。
料ばかりでなくまたカーボンブラックも含まれ、これの
多くは例えばカラーインデックス(Color Ind
ex)の第2版などから公知である。
は、ファーネスまたはガスブラックの群の酸性からアル
カリ性のカーボンブラック、そしてまた化学的もしくは
物理的修飾または後処理を受けさせたカーボンブラック
である。
ウルトラマリン、酸化鉄類、コバルトブルーおよびまた
酸化クロム顔料などが含まれる。幅広い意味で適切な顔
料にはまた微粒状酸化物の形態の顔料、例えば二酸化ケ
イ素、二酸化チタン、酸化ニッケル類、クロムとアンチ
モンとチタンの二酸化物、酸化アルミニウムなど、そし
てまた微粒状の金属、例えば銅、鉄またはアルミニウム
などが含まれる。
ジスアゾ、ポリアゾ、アントラキノン、チオインジゴの
群の顔料、また他の多環状顔料、例えばフタロシアニ
ン、キナクリドン、ジオキサジン、イソインドリノン、
ナフタレンテトラカルボン酸、およびペリレンおよびペ
リレンテトラカルボン酸の群の顔料、またペリノン、イ
ンジゴイド、チオインジゴイドまたはジケトピロロピロ
ールの群の顔料、そしてまたアゾ、アゾメチンもしくは
メチン染料またはレーキ染料、例えばスルホ含有および
/またはカルボキシル含有染料のカルシウム、マグネシ
ウム、アルミニウムレーキなどの金属錯体顔料などが含
まれる。
機顔料の混合物または有機顔料と無機顔料の混合物を含
めることも可能である。
なく、本発明の顔料調合物にさらなる添加剤を含めるこ
とも可能である。
ット印刷用インクで通常用いられる添加剤が含まれる。
を存在させてもよい。特に適切な溶媒は水に溶解し得る
有機溶媒である。溶解度が水100g当たり0.5g以
上の溶媒が好適である。
脂肪族C1−C4−アルコール類、例えばメタノール、エ
タノール、イソプロパノール、n−プロパノール、n−
ブタノール、イソブタノールもしくはt−ブタノールな
ど、脂肪族ケトン類、例えばアセトン、メチルエチルケ
トン、メチルイソブチルケトンまたはジアセトンアルコ
ールなど、ポリオール類、例えばエチレングリコール、
プロピレングリコール、ブチレングリコール、ジエチレ
ングリコール、トリエチレングリコール、トリメチロー
ルプロパン、平均分子量が100から4000、好適に
は400から1500g/モルのポリエチレングリコー
ルもしくはグリセロール、モノヒドロキシエーテル類、
好適にはモノヒドロキシアルキルエーテル類、特に好適
にはモノ−C1−C4−アルキルのグリコールエーテル
類、例えばエチレングリコールのモノアルキルエーテ
ル、例えばモノメチルエーテルなど、ジエチレングリコ
ールのモノメチルエーテルもしくはジエチレングリコー
ルのモノエチルエーテル、ジエチレングリコールのモノ
ブチルエーテル、ジプロピレングリコールのモノエチル
エーテル、チオグリコール、ジプロピレングリコールの
モノエチルエーテル、チオジグリコール、トリエチレン
グリコールのモノメチルエーテルもしくはモノエチルエ
ーテル、また2−ピロリドン、N−メチル−2−ピロリ
ドン、N−エチルピロリドン、N−ビニルピロリドン、
1,3−ジメチルイミダゾリドン、ジメチルアセトアミ
ドおよびまたジメチルホルムアミドなど。
も可能である。
て好適には1から40、特に2から20重量%にする。
にして好適には20から99重量%、好適には30から
97重量%にする。
えるに適した薬剤、例えばポリビニルアルコール、ポリ
ビニルピロリドン、メチルセルロース、および本分野の
技術者に知られている他の薬剤などを含有させることも
可能であるが、但しそれらが紙上で印刷インクが示す安
定性、印刷特性および乾燥特性に悪影響を与えないこと
を条件とする。
えて、表面活性剤をこのインクを基準にして0から15
重量%、好適には0.5から10重量%含有させること
も可能である。これらは、原則として、例えば上記イン
クの表面張力を調節しかつまた印刷ヘッドのジェット出
口表面に滴の生成も漏れも生じないようにしそして上記
インクがいろいろな種類の基質(紙)上で示す湿式およ
び乾式特性を調整する目的で使用可能である。このよう
な表面活性剤は市販製品の形態で本分野の技術者に知ら
れている。選択する表面活性剤は、本顔料調合物の安定
性も使用する印刷ヘッド材料の安定性も悪化させるべき
でない。
助剤ばかりでなくノニオン性助剤を更に含有させること
も可能である。上記ポリイソシアネート付加生成物[成
分c)]にイオン基を含める場合には、そのような助剤
を好適にはノニオン性にすべきであるか或はそれに同じ
イオン化度(ionogeneity)を持たせるべき
である。
定剤、さらなる界面活性剤および任意にまたpH調節剤
を追加的に含有させることも可能である。
アミノメチルプロパノールまたはN,N−ジメチルアミ
ノメタノールである。
−イソチアゾリン−3−オン、ベンズイソチアゾリン−
3−オンまたはそれらの混合物である。
にして、 a)顔料を1から20、特に1から10重量%、および b)水を10から98重量%含有させ、そして c)この上に述べた如きポリイソシアネート付加生成物
を、成分a)として用いる顔料を基準にして、0.1か
ら100、好適には0.5から60重量%含有させ、そ
して d)下記の群:脂肪族C1−C4−アルコール類、例えば
メタノール、エタノール、イソプロパノール、n−プロ
パノール、n−ブタノール、イソブタノールもしくはt
−ブタノールなど、脂肪族ケトン類、例えばアセトン、
メチルエチルケトン、メチルイソブチルケトンまたはジ
アセトンアルコールなど、ポリオール類、例えばエチレ
ングリコール、プロピレングリコール、ブチレングリコ
ール、ジエチレングリコール、トリエチレングリコー
ル、トリメチロールプロパン、平均分子量が100から
4000、好適には400から1500g/モルのポリ
エチレングリコールもしくはグリセロール、モノヒドロ
キシエーテル類、好適にはモノヒドロキシアルキルエー
テル類、特に好適にはモノ−C1−C4−アルキルのグリ
コールエーテル類、例えばエチレングリコールのモノア
ルキルエーテル、例えばモノメチルエーテルなど、ジエ
チレングリコールのモノメチルエーテルもしくはジエチ
レングリコールのモノエチルエーテル、ジエチレングリ
コールのモノブチルエーテル、トリエチレングリコール
のモノメチルエーテルもしくはモノエチルエーテル、ま
た2−ピロリドン、N−メチル−2−ピロリドン、N−
エチルピロリドン、N−ビニルピロリドン、1,3−ジ
メチルイミダゾリドン、ジメチルアセトアミドおよびま
たジメチルホルムアミド、の少なくとも1種の有機溶
媒、を含有させるのが特に好適である。
た態様に従う。
顔料調合物を製造することにも関し、これは、少なくと
も1種の顔料と成分c)の分散剤と任意にさらなる添加
剤を均一にして湿式粉砕することを特徴とする。
水で湿っている圧縮ケーキの形態で、上記分散剤の一部
および水、好適には脱イオン水と一緒にして、任意に予
備粉砕を行った後、例えば撹拌バット(stirred
vat)、ジソルバー(dissolver)または
同様な機械などを用いて打つことにより、均一なミルベ
ース(millbase)懸濁液を生じさせる。
(<150℃の沸点)の溶媒を分割して含有させること
も可能であり、この溶媒を、その後に行う微細製粉過程
中に蒸発で取り出してもよい。しかしながら、また、よ
り高い沸点を有する溶媒またはさらなる添加剤、例えば
チオジグリコールなどを分割して含有させることも可能
であるか、或は上述したように、例えば製粉用助剤、消
泡剤または湿潤剤などを含有させることも可能である。
細製粉も含む。上記懸濁液の顔料濃度を、好適には、完
成顔料調合物または印刷用インクで望まれる濃度より高
くする。最終的な所望顔料濃度を好適には上記湿式粉砕
後に整える。予備粉砕を行った後、0.001から5μ
m、好適には0.005から1μmの所望微細粒子が得
られるように製粉を行う。このような製粉で用いるに適
切な装置には、例えばニーダー、ローラーミル、混練り
用スクリュー、ボールミル、ローター−ステーターミ
ル、ジソルバー、コランダムディスクミル、振動ミル、
および直径が0.1から2mmの粉砕用媒体を伴う特に
高速の連続仕込みもしくは不連続仕込み撹拌ボールミル
などが含まれる。この粉砕用媒体はガラス、セラミック
または金属、例えば鋼などで出来ていてもよい。製粉温
度を好適には0から250℃の範囲内にするが、一般的
には室温、特に成分c)として用いる分散剤および使用
する任意表面活性剤の濁点(turbidity po
int)以下の温度にする。
たは一部を高圧ホモジェナイザーでか或はいわゆるジェ
ットジスパーサー(disperser)(優先する未
公開の出願であるドイツ特許出願公開第19 536
845号から公知)で行ってもよく、それによって、上
記懸濁液に混入する粉砕用媒体くずまたは上記粉砕用媒
体から放出される可溶物質(例えばガラス媒体から放出
されるイオン)のレベルを下げて最小限にするか或は完
全になくすことができる。
調合物を、任意に残りの量の分散剤および任意にさらな
る添加剤と一緒に、通常通り、水の中に混合して均一に
し、そしてまた本調合物または印刷用インクに所望の最
終顔料濃度または色強度になるように調整する。ここ
で、望まれるならば、例えばこの希釈で微細顔料粒子が
再凝集しないようにする目的で、上記分散剤の一部を追
加的に添加することも可能である。
安定化の目的で顔料濃縮物の調製を通して行う方法であ
り、このようにすると、粉砕段階で充分な量の分散剤を
利用することができる。その後か或は水で希釈した後、
好適には、溶液中に存在するが顔料に吸着されていない
いくらかの分散剤および/または過剰量の表面活性剤を
除去した後、本顔料調合物の残りの部分を添加すること
で所望の顔料調合物に規格化する。
は、上記懸濁液の遠心分離を行った後にその上澄み液を
デカンテーションで除去する方法である。
ポリウレタンまたはアクリル系ポリマーなどを添加して
耐水性を更に向上させることも可能である。これらは、
水に溶解するタイプばかりでなくまた水に乳化するタイ
プのものであるか、或はd)に存在させる成分の1つに
溶解するものであってもよい。
かつ再凝集が起こらないようにする目的でジェットジス
パーサーまたは高圧ホモジェナイザーを用いて、本顔料
調合物を混合して均一にする。
望まれる粘度、色強度、色合い、密度および表面張力へ
の規格化も伴う。
前に、必要ならば、例えば1から5μmの膜またはガラ
スフィルターなどを用いて上記インクを精密濾過してお
く。
ンクジェットプリンターで用いるに適するように調整す
るが、この目的で、表面張力を20から70mN/mに
すべきでありそして粘度を20mPa.s未満、好適に
は0.5から10mPa.sにすべきである。
で印刷用インクとして用いると、これらは、優れた光堅
牢度を有するプリントを与えることに加えて下記の利点
を有する:分散安定性および貯蔵安定性が幅広い温度範
囲に渡って優れていること、印刷性が良好なこと、いろ
いろな基質上、例えばリグニンを含まない紙、平均的な
品質の紙、サイズ処理(sized)紙、被覆紙、ポリ
マーフィルム、オーバーヘッドプロジェクション用スラ
イドなど上でプリントが高い耐水性と耐移行性を示すこ
と、染料インクまたは他の顔料が入っているインクと一
緒に使用する場合の多色プリントで用いるにも適切なこ
と。
示する。
用いた成分c)の分散剤の調製 3つ口フラスコに機械的撹拌機と内部温度計を取り付け
て、これに最初、ポリエーテル(開始剤:ブチルジグリ
コール、アルキレンオキサイド含有量を基準にしてエチ
レンオキサイドを100重量%、水酸基価:23mgの
KOH/g)を216.43g(ヒドロキシルが0.0
89当量)仕込んだ後、脱水を10ミリバールの圧力下
120℃で3時間かけて行った。温度を80℃に下げ、
2,4−トルイレンジイソシアネートを33.78g
(イソシアネートが0.388当量)加えて撹拌するこ
とにより、滴定イソシアネート含有量が5.4%になっ
た。N,N−ジメチルエタノールアミンを3.96g
(ヒドロキシルが0.044当量)加えた後、イソシア
ネートを検出することができなくなるまで撹拌した。水
を380ml加えた後、その混合物を室温に冷却して撹
拌することで透明な溶液を得、これを分散剤として用い
た。
二次的反応を用いた成分c)の分散剤の調製 3つ口フラスコに機械的撹拌機と内部温度計を取り付け
て、これに最初、実施例1のポリエーテルを162.3
2g(ヒドロキシルが0.067当量)仕込みそして2
番目のポリエーテル(開始剤:ブチルジグリコール、各
々アルキレンオキサイド含有量を基準にしてプロピレン
オキサイドを15重量%とエチレンオキサイドを85重
量%、水酸基価:25mgのKOH/g)を50.0g
(ヒドロキシルが0.022当量)仕込んだ後、脱水を
10ミリバールの圧力下120℃で3時間かけて行っ
た。温度を80℃に下げ、2,4−トルイレンジイソシ
アネート[Desmodur T 100(商標)、バ
イエル社(Bayer AG)]を33.78g(イソ
シアネートが0.388当量)加えて撹拌することによ
り、滴定イソシアネート含有量が5.4%になった。
N,N−ジメチルエタノールアミンを3.96g(ヒド
ロキシルが0.044当量)加えた後、イソシアネート
を検出することができなくなるまで撹拌した。水を37
5ml加えた後、その混合物を室温に冷却して撹拌する
ことで透明な溶液を得、これを分散剤として用いた。
分c)のアニオン修飾分散剤の調製 3つ口フラスコに機械的撹拌機と内部温度計を取り付け
て、これに最初、実施例1のポリエーテルを292.1
7g(ヒドロキシルが0.12当量)仕込んだ後、脱水
を10ミリバールの圧力下120℃で3時間かけて行っ
た。温度を100℃に下げ、多官能イソシアネート[D
esmodur IL(商標)、バイエル社、酢酸ブチ
ル中51%、官能性:約3.5、イソシアネート含有
量:固体を基準にして15.7%]を111.7g(イ
ソシアネートが0.18当量)加えた後、3時間撹拌し
た。この期間中、溶媒を10ミリバールの圧力下で留出
させた。その後、50℃に冷却し、N−メチルタウリン
のナトリウム塩(水に30%濃度で溶解)が32.2g
(アミンが0.06当量)で水が586gの混合物を加
えて撹拌することで透明な溶液を得、これを分散剤とし
て用いた。
製(重量部および重量%)実施例4 最初に脱イオン水を43.7部仕込み、そして室温で撹
拌しながらその中に、実施例1で調製したポリイソシア
ネート付加生成物の40%濃度水溶液を28.1部入れ
て完全に溶解させた。次に、顔料グレードのカーボンブ
ラック[C.I.Pigment Black 7(S
pezial Schwarz(商標)6、Degus
sa AG、Hanau)]を28.1部加えた後、ジ
ソルバーを用いて均一にした。次に、希水酸化ナトリウ
ム溶液を用いて懸濁液のpHを8.0に調整した後、こ
の懸濁液をバッチ式の1 l撹拌ボールミル(Suss
meyer、Brusselsから入手可能)に入れ
た。その後、無鉛ガラスビード(直径が0.3から0.
4mm)を用いて製粉を冷却しながら3時間かけて行っ
た。製粉後の懸濁液が示すpHは5.1であった。その
結果として得た顔料水濃縮物を0.1部の防腐剤(ベン
ズイソチアゾリン−3−オン)およびまた脱イオン水で
顔料濃度が20重量%になるように調整した。
室温および50℃で3カ月間貯蔵した時完全な懸濁安定
性を示した。この調合物を顔料濃度が2%になるように
水で希釈した調合物も同様に安定である。
で入っている水溶液を用いて実施例4を繰り返すことに
より、同様に優れた安定性と流動特性を示す黒色顔料調
合物を得た。
しながら、実施例1で調製したポリイソシアネート付加
生成物の40%濃度水溶液を19.5部完全に溶解させ
た。次に、固体含有量が31.9%の圧縮ケーキ(Co
lour Index Pigment Red 12
2)を61.0部加え、ジソルバーを用いて予備粉砕し
た後、均一にした。それと同時に、希水酸化ナトリウム
溶液を用いて懸濁液のpHを8.0に調整した。その
後、実施例4に記述したのと同様にして上記懸濁液の製
粉を行った。
が5%になるように脱イオン水で希釈した後、実験室の
遠心分離器(Sigmaから入手可能)を用いて20,
000/1分の速度で8時間遠心分離を行った。実質的
に透明な上澄み液をデカンテーションで除去した。その
結果として得た濃縮物を固体含有量が20%になるよう
に脱イオン水で調整しそして実施例4に記述したのと同
様に防腐剤を入れた。この顔料調合物は充分な流動性と
完全な懸濁安定性を示した。この組成を表1に見ること
ができる。
イソシアネート付加生成物が40%濃度で入っている水
溶液を用いて実施例6を繰り返すことにより、同様に優
れた安定性と流動特性を示すマジェンタ顔料調合物を得
た。この組成を表1に見ることができる。
定。
DCP(商標)1000。
重量%になるように実施例4から7の顔料調合物を希釈
して、それらをインクジェット印刷用インクとして用い
た。各々、この印刷用インクの粘度が3から5mPas
の範囲内になるように、印刷用インクとして用いる顔料
調合物の組成を選択した。
物を必要量の水およびまた他の添加剤、例えば有機溶媒
などと混合して撹拌することから出発して調製を実施し
た。その後、超音波処理を1分間行い、防腐剤を添加し
た後、任意に希NaOHを用いてpH調整を行ってもよ
い。印刷用インクとして用いた顔料調合物の組成を表2
に示す。
μmのフィルターに通して濾過することにより、いくら
か存在する粉砕用媒体くずおよび過剰サイズ物を上記懸
濁液から除去した。
1の顔料調合物の特性 実施例8から11の印刷用インクは、室温および50℃
で3カ月間に渡って貯蔵した後でも優れた懸濁安定性を
示す。顔料粒子の凝集も再凝固も全く観察されず、印刷
用インクの粘度は変化しないままである。
リンターで満足されるほどの印刷性を示した。これら
は、高い色強度と良好なコントラストと高い光堅牢度を
有する明るいプリントをもたらした。
的に入手可能なインクジェットプリンター[HP De
skjet(商標)1600C]でブラックカートリッ
ジを用い、通常紙[Agfa−Gaevertから入手
可能なAGFA 701(商標)]上のバーコード形態
でプリントを調製することを通して、耐水性の試験を行
った。
時間的間隔でこのプリント上に水滴を流しそしてその水
が連行する着色剤の量を耐水性の尺度として測定する試
験を用いて、耐水性の測定を行った。
作成したプリントは全部優れた耐水性を示した。これら
のプリントはまた強い光(highlighters)
によって色あせを起こすこともない。
ある。
を基準にして、 a)顔料を0.1から70重量%、および b)水を10から99重量%含有し、そして c)A)(平均)NCO官能性が1.7から6でNCO
含有量が5から65重量%のポリイソシアネート成分を
下記の成分: B)A)のイソシアネート基を基準にして5から100
当量%の、単官能の開始剤分子をアルコキシル化するこ
とで生じさせた分子量範囲が150から10,000g
/モルでエチレンオキサイド単位含有量が40から9
9.5重量%の少なくとも1種の一価ポリエーテルアル
コールを含む一価アルコール成分、 C)A)のイソシアネート基を基準にして0から20当
量%の、グループB)のアルコール類とは異なりそして
イソシアネート反応性基を有していて分子量範囲が31
から5,000g/モルの少なくとも1種の化合物を含
む単官能成分、 D)A)のイソシアネート基を基準にして0から50当
量%の、NCO付加反応の意図でイソシアネート基に反
応性を示す基を有していて分子量範囲が88から250
g/モルの少なくとも1種の第三アミンを含むアミノ成
分、および E)A)のイソシアネート基を基準にして0から20当
量%の、NCO付加反応の意図で少なくとも二官能性を
有していて分子量範囲が32から3,000g/モルの
形成成分、の少なくとも1つと反応させてウレタンと任
意に尿素を形成させる一方で100から600のNCO
価に従わせそしてそれと同時にか或はその後に行う二次
的反応で残存含有量が1.0重量%以下になるまでいく
らか過剰のNCO基を反応させることで生じさせた水溶
性のポリイソシアネート付加生成物であって、単官能ア
ルコール類B)によって組み込まれてポリエーテル鎖内
に配列しているエチレンオキサイド単位(分子量=44
g/モル)を30から95重量%含有する親水性ポリエ
ーテル鎖を有していてイオン基の含有量がポリイソシア
ネート付加生成物100g当たり0から200ミリ当量
でイソシアネート基含有量が1.0重量%以下のポリイ
ソシアネート付加生成物を、成分a)として用いる顔料
を基準にして0.1から100重量%、含有する顔料調
合物。
が、成分B)によって組み込まれたエチレンオキサイド
単位を反応生成物が40から75重量%有するように出
発成分の種類および混合比を選択して A)2,4−ジイソシアナトトルエンまたはこれと2,
6−ジイソシアナトトルエンの混合物(2,6−ジイソ
シアナトトルエンを該混合物を基準にして35重量%以
下の量で含有する)にイソシアヌレート官能性修飾を受
けさせた生成物を基としていて平均NCO官能性が3.
0から6でNCO含有量が7から30重量%のポリイソ
シアネート成分を B)成分A)を基準にして50から90当量%の、第1
項においてB)の下で述べた種類のアルコール成分、 C)A)のイソシアネート基を基準にして0から20当
量%の、イソシアネート反応性基と追加的にイオン基を
有していて分子量範囲が30から5,000g/モルの
単官能化合物、および D)成分A)を基準にして10から50当量%の、第1
項においてD)の下で述べた種類のアミン成分と反応さ
せてウレタンを形成させることでNCO価を100から
130にしそして任意にそれと同時にか或はその後(ウ
レタンを形成させた後)に行ってもよい二次的反応でそ
の存在するいくらか過剰のNCO基レベルを残存含有量
が1.0重量%以下になるまで低下させる、ことによっ
て生じさせたものである第1項記載の顔料調合物。
生成物が、成分B)によって組み込まれたエチレンオキ
サイド単位を反応生成物が40から75重量%有するよ
うに出発成分の種類および混合比を選択して A)下記の群:2,4−ジイソシアナトトルエン、2,
6−ジイソシアナトトルエン、4,4’−ジイソシアナ
トジフェニルメタン、2,4’−ジイソシアナトジフェ
ニルメタン、から生じる少なくとも1種のイソシアヌレ
ートを含んでいて平均NCO官能性が1.7から2.5
でNCO含有量が30から65重量%のポリイソシアネ
ート成分を B)成分A)を基準にして5から50当量%の、第1項
においてB)の下で述べた種類のアルコール成分、 C)A)のイソシアネート基を基準にして0から10当
量%の、イソシアネート反応性基と追加的にイオン基を
有する分子量範囲が32から5,000g/モルの単官
能化合物、および D)成分A)を基準にして0から20当量%の、第1項
においてD)の下で述べた種類のアミン成分と反応させ
てウレタンを形成させることでNCO価を131から6
00にしそして任意にそれと同時にか或はその後(ウレ
タンを形成させた後)に行ってもよい二次的反応でその
存在するいくらか過剰のNCO基レベルを残存含有量が
1.0重量%以下になるまで低下させる、ことによって
生じさせたものである第1項記載の顔料調合物。
生成物がイオン基を成分c)100g当たり10から5
0ミリ当量有する第1項記載の顔料調合物。
各々該顔料調合物を基準にして、 a)顔料を1から20重量%、および b)水を10から98重量%含有し、そして c)成分a)として用いる顔料を基準にして、該ポリイ
ソシアネート付加生成物を0.1から100重量%、お
よび d)脂肪族C1−C4−アルコール類、脂肪族ケトン類、
平均分子量が100から4000g/モルのポリオール
類もしくはグリセロール、モノヒドロキシエーテル類、
また2−ピロリドン、N−メチル−2−ピロリドン、N
−エチル−ピロリドン、N−ビニルピロリドン、1,3
−ジメチルイミダゾリドン、ジメチルアセトアミドおよ
びまたジメチルホルムアミドの群の少なくとも1種の有
機溶媒、を含有する顔料調合物。
各々該顔料調合物を基準にして、 a)顔料を1から10重量%、および b)水を10から98重量%含有し、そして c)成分a)として用いる顔料を基準にして、該ポリイ
ソシアネート付加生成物を0.5から60重量%、およ
び d)メタノール、エタノール、イソプロパノール、n−
プロパノール、n−ブタノール、イソブタノールもしく
はt−ブタノール、脂肪族ケトン類、例えばアセトン、
メチルエチルケトン、メチルイソブチルケトンまたはジ
アセトンアルコールなど、エチレングリコール、プロピ
レングリコール、ブチレングリコール、ジエチレングリ
コール、トリエチレングリコール、平均分子量が400
から1500g/モルのポリエチレングリコールもしく
はグリセロール、エチレングリコールのモノアルキルエ
ーテル、例えばモノメチルエーテルなど、ジエチレング
リコールのモノメチルエーテルもしくはジエチレングリ
コールのモノエチルエーテル、ジエチレングリコールの
モノブチルエーテル、トリエチレングリコールのモノメ
チルエーテルもしくはモノエチルエーテル、また2−ピ
ロリドン、N−メチル−2−ピロリドン、N−エチルピ
ロリドン、N−ビニルピロリドン、1,3−ジメチルイ
ミダゾリドン、ジメチルアセトアミドおよびまたジメチ
ルホルムアミドの群の少なくとも1種の有機溶媒、を含
有する顔料調合物。
ンクジェット印刷方法。
Claims (2)
- 【請求項1】 顔料調合物であって、各々該調合物を基
準にして、 a)顔料を0.1から70重量%、および b)水を10から99重量%含有し、そして c)A)(平均)NCO官能性が1.7から6でNCO
含有量が5から65重量%のポリイソシアネート成分を
下記の成分: B)A)のイソシアネート基を基準にして5から100
当量%の、単官能の開始剤分子をアルコキシル化するこ
とで生じさせた分子量範囲が150から10,000g
/モルでエチレンオキサイド単位含有量が40から9
9.5重量%の少なくとも1種の一価ポリエーテルアル
コールを含む一価アルコール成分、 C)A)のイソシアネート基を基準にして0から20当
量%の、グループB)のアルコール類とは異なりそして
イソシアネート反応性基を有していて分子量範囲が31
から5,000g/モルの少なくとも1種の化合物を含
む単官能成分、 D)A)のイソシアネート基を基準にして0から50当
量%の、NCO付加反応の意図でイソシアネート基に反
応性を示す基を有していて分子量範囲が88から250
g/モルの少なくとも1種の第三アミンを含むアミノ成
分、および E)A)のイソシアネート基を基準にして0から20当
量%の、NCO付加反応の意図で少なくとも二官能性を
有していて分子量範囲が32から3,000g/モルの
形成成分、の少なくとも1つと反応させてウレタンと任
意に尿素を形成させる一方で100から600のNCO
価に応じてそしてそれと同時にか或はその後に行う二次
的反応で残存含有量が1.0重量%以下になるまでいく
らか過剰のNCO基を反応させることで生じさせた水溶
性のポリイソシアネート付加生成物であって、単官能ア
ルコール類B)によって組み込まれてポリエーテル鎖内
に配列しているエチレンオキサイド単位(分子量=44
g/モル)を30から95重量%含有する親水性ポリエ
ーテル鎖を有していてイオン基の含有量がポリイソシア
ネート付加生成物100g当たり0から200ミリ当量
でイソシアネート基含有量が1.0重量%以下のポリイ
ソシアネート付加生成物を、成分a)として用いる顔料
を基準にして0.1から100重量%、含有する顔料調
合物。 - 【請求項2】 請求項1記載の顔料調合物を用いるイン
クジェット印刷方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19636382.9 | 1996-09-09 | ||
| DE19636382A DE19636382A1 (de) | 1996-09-09 | 1996-09-09 | Pigmentpräparationen für den Ink-Jet-Druck |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10183044A true JPH10183044A (ja) | 1998-07-07 |
| JP4101330B2 JP4101330B2 (ja) | 2008-06-18 |
Family
ID=7804926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25145597A Expired - Fee Related JP4101330B2 (ja) | 1996-09-09 | 1997-09-02 | インクジエツト印刷用顔料調合物 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5969002A (ja) |
| EP (1) | EP0827973B1 (ja) |
| JP (1) | JP4101330B2 (ja) |
| DE (2) | DE19636382A1 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000001639A (ja) * | 1998-06-16 | 2000-01-07 | Sakata Corp | インクジェット記録用インク |
| JP2002060662A (ja) * | 2000-08-18 | 2002-02-26 | Hitachi Koki Co Ltd | インクジェット用インク組成物及びその記録方法 |
| JP2002105042A (ja) * | 2000-08-16 | 2002-04-10 | Byk Chem Gmbh | 幅広い相溶性と貯蔵安定性を有し、チキソトロピック剤として有用な尿素ウレタン溶液の製造方法 |
| JP2011507993A (ja) * | 2007-12-10 | 2011-03-10 | イー・アイ・デュポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニー | 尿素末端ポリウレタン分散剤 |
Families Citing this family (35)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6136890A (en) * | 1998-02-17 | 2000-10-24 | 3M Innovative Properties Company | Ink jet ink containing polyurethane dispersant |
| DE19842952A1 (de) | 1998-09-18 | 2000-03-23 | Basf Ag | Dispergiermittel |
| US6166105A (en) * | 1998-10-13 | 2000-12-26 | Eastman Kodak Company | Process for making an ink jet ink |
| ES2216764T3 (es) * | 1999-06-21 | 2004-11-01 | Surface Specialties Austria Gmbh | Resinas diluibles con agua, procedimiento para su preparacion y su utilizacion. |
| US6468340B1 (en) | 2000-10-30 | 2002-10-22 | Hewlett-Packard Company | Laked dye solubilization with complexing agent |
| JP2005504156A (ja) | 2001-09-26 | 2005-02-10 | ビーエーエスエフ アクチェンゲゼルシャフト | 架橋性ポリウレタンブロック共重合体、及びこれを分散バインダ組成物におけて使用する方法 |
| GB0128221D0 (en) * | 2001-11-24 | 2002-01-16 | Avecia Ltd | Aqueous urethane dispersants |
| DE60317893T3 (de) * | 2002-05-16 | 2017-10-12 | Seiko Epson Corp. | Pigmentdispersion und tintenzusammensetzung für tintenstrahldruck |
| DE60302024T2 (de) * | 2002-09-05 | 2006-07-13 | Rohm And Haas Co. | Verfahren zur Herstellung feiner Feststoffteilchen und deren Dispersionen |
| ES2215481B2 (es) | 2003-03-24 | 2006-03-01 | Chimigraf Iberica, S.L. | Procedimiento para la fabricacion de una tinta de impresion digital y tinta obtenida. |
| DE10360043A1 (de) * | 2003-12-18 | 2005-07-21 | Basf Ag | Mit Polyadditionsprodukten umhüllte Pigmente, Verfahren zu ihrer Herstellung und ihre Verwendung |
| EP1557448B1 (en) * | 2004-01-26 | 2011-06-08 | Dainichiseika Color & Chemicals Mfg. Co., Ltd. | Wet grinding process using microbeads |
| DE102004012751A1 (de) * | 2004-03-15 | 2005-10-06 | Basf Ag | Verwendung von N-Ethyl-2-pyrrolidon |
| US8083338B2 (en) * | 2004-05-06 | 2011-12-27 | Agfa Graphics N.V. | Radiation-curable ink-jet printing |
| US20050247235A1 (en) * | 2004-05-06 | 2005-11-10 | Agfa-Gevaert N.V. | Multi-density ink-jet ink set for ink-jet printing |
| US7520601B2 (en) | 2004-10-29 | 2009-04-21 | Agfa Graphics, N.V. | Printing of radiation curable inks into a radiation curable liquid layer |
| JP4868109B2 (ja) * | 2004-11-25 | 2012-02-01 | 東海カーボン株式会社 | カーボンブラック水分散体の製造方法 |
| EP1671805B1 (en) | 2004-12-16 | 2009-03-11 | Agfa Graphics N.V. | Radiation curable ink-jet printing process using dotsize control fluid |
| US7575314B2 (en) | 2004-12-16 | 2009-08-18 | Agfa Graphics, N.V. | Dotsize control fluid for radiation curable ink-jet printing process |
| US20060170745A1 (en) * | 2004-12-21 | 2006-08-03 | Agfa-Gevaert | Ink-jet ink set for producing images with large colour gamut and high stability |
| DE102005005846A1 (de) * | 2005-02-08 | 2006-08-17 | Basf Ag | Feste Pigmentzubereitungen, enthaltend wasserlösliche oberflächenaktive Additive auf Polyurethanbasis |
| US20080182080A1 (en) * | 2005-02-24 | 2008-07-31 | Basf Aktiengesellschaft | Pigments That Are At Least Partially Sheathed In Radiation-Curable Polyurethane, Their Production And Use |
| US7465343B2 (en) | 2005-05-13 | 2008-12-16 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Inkjet ink for use on polymeric substrate |
| DE102006026981A1 (de) * | 2006-06-10 | 2007-12-13 | Leonhard Kurz Gmbh & Co. Kg | Verfahren zur Herstellung einer strukturierten Schicht auf einem Trägersubstrat |
| EP1911814B2 (en) | 2006-10-11 | 2023-07-12 | Agfa Nv | Methods for preparing curable pigment inkjet ink sets |
| FI20075954L (fi) * | 2007-12-21 | 2009-06-22 | Upm Kymmene Oyj | Menetelmä orgaanisen pigmentin valmistamiseksi |
| DE102008010705A1 (de) * | 2008-02-22 | 2009-08-27 | Byk-Chemie Gmbh | Netz- und Dispergiermittel, deren Herstellung und Verwendung |
| JP2011246675A (ja) * | 2010-05-31 | 2011-12-08 | Tokai Carbon Co Ltd | ポリウレタン樹脂付着顔料、顔料分散組成物およびインクジェットインク組成物 |
| GB201111583D0 (en) | 2011-07-07 | 2011-08-24 | Fujifilm Imaging Colorants Ltd | Process for preparing polymers,polymers,dispersions,inks and uses |
| GB201111585D0 (en) | 2011-07-07 | 2011-08-24 | Fujifilm Imaging Colorants Ltd | Process for preparing polymers, polymers, dispersions, inks and uses |
| GB201117093D0 (en) | 2011-10-05 | 2011-11-16 | Fujifilm Imaging Colorants Ltd | Dispersions, process for preparing dispersions, inks and users |
| JP6299149B2 (ja) * | 2012-11-02 | 2018-03-28 | ダイキン工業株式会社 | 塗料組成物、太陽電池モジュールのバックシート、及び、太陽電池モジュール |
| DE112014001173T5 (de) | 2013-03-05 | 2015-11-12 | Cabot Corporation | Wässrige Pigmentdispersionen |
| WO2015117939A1 (en) * | 2014-02-06 | 2015-08-13 | Oce-Technologies B.V. | Ink composition, pinning agent and print method |
| JP7160532B2 (ja) | 2015-03-20 | 2022-10-25 | ブルー キューブ アイピー エルエルシー | 硬化性組成物 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61291613A (ja) * | 1985-06-15 | 1986-12-22 | バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト | ポリイソシアネ−ト組成物及び水性接着剤組成物 |
| JPH05209151A (ja) * | 1991-06-04 | 1993-08-20 | Bayer Ag | 水性被覆組成物および鉱物生地を被覆するためのその使用 |
| JPH06501978A (ja) * | 1991-08-29 | 1994-03-03 | ビーエーエスエフ、コーポレーション | 陰極電気被覆組成物の顔料分散剤としてのアミン変成コポリマーの製造法 |
| JPH07102204A (ja) * | 1993-10-01 | 1995-04-18 | Japan Small Corp | 水性印刷インキ組成物 |
| JPH0885716A (ja) * | 1994-07-19 | 1996-04-02 | Nippon Polyurethane Ind Co Ltd | 自己乳化型ポリイソシアネート混合物、並びにこれを用いた水系塗料組成物および水性接着剤組成物 |
| JPH08259658A (ja) * | 1995-03-09 | 1996-10-08 | Bayer Ag | 水性コーティング組成物のための分散剤 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2054885B2 (de) * | 1970-11-07 | 1976-05-13 | Basf Ag, 6700 Ludwigshafen | Pigmentdruckpasten |
| DE2903022A1 (de) * | 1979-01-26 | 1980-07-31 | Bayer Ag | Feinteilige waessrige polyesterdispersionen, verfahren zu ihrer herstellung und ihre verwendung |
| DE3115532A1 (de) * | 1980-04-17 | 1982-01-28 | Canon K.K., Tokyo | Tintenstrahl-aufzeichnungsverfahren und aufzeichnungstinte fuer die aufzeichnung auf einem bildempfangsmaterial |
| US5221334A (en) * | 1990-04-11 | 1993-06-22 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Aqueous pigmented inks for ink jet printers |
| DE69325401T2 (de) * | 1992-02-20 | 1999-11-25 | E.I. Du Pont De Nemours & Co., Inc. | Dreiblock-Polymer Dispersionsmittel enthaltende Wasserdispersionen |
| US5700867A (en) * | 1993-10-01 | 1997-12-23 | Toyo Ink Manufacturing Co., Ltd. | Aqueous dispersion of an aqueous hydrazine-terminated polyurethane |
| DE19536845A1 (de) * | 1995-10-02 | 1997-04-03 | Bayer Ag | Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung von feinteiligen Feststoffdispersionen |
| US5652300A (en) * | 1995-12-11 | 1997-07-29 | Nippon Polyurethane Industry Co., Ltd. | Self-emulsifiable polyisocyanate mixture and aqueous coating or adhesive compostion comprising the mixture |
-
1996
- 1996-09-09 DE DE19636382A patent/DE19636382A1/de not_active Withdrawn
-
1997
- 1997-08-27 EP EP97114807A patent/EP0827973B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1997-08-27 DE DE59712126T patent/DE59712126D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1997-09-02 JP JP25145597A patent/JP4101330B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1997-09-02 US US08/922,061 patent/US5969002A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61291613A (ja) * | 1985-06-15 | 1986-12-22 | バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト | ポリイソシアネ−ト組成物及び水性接着剤組成物 |
| JPH05209151A (ja) * | 1991-06-04 | 1993-08-20 | Bayer Ag | 水性被覆組成物および鉱物生地を被覆するためのその使用 |
| JPH06501978A (ja) * | 1991-08-29 | 1994-03-03 | ビーエーエスエフ、コーポレーション | 陰極電気被覆組成物の顔料分散剤としてのアミン変成コポリマーの製造法 |
| JPH07102204A (ja) * | 1993-10-01 | 1995-04-18 | Japan Small Corp | 水性印刷インキ組成物 |
| JPH0885716A (ja) * | 1994-07-19 | 1996-04-02 | Nippon Polyurethane Ind Co Ltd | 自己乳化型ポリイソシアネート混合物、並びにこれを用いた水系塗料組成物および水性接着剤組成物 |
| JPH08259658A (ja) * | 1995-03-09 | 1996-10-08 | Bayer Ag | 水性コーティング組成物のための分散剤 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000001639A (ja) * | 1998-06-16 | 2000-01-07 | Sakata Corp | インクジェット記録用インク |
| JP2002105042A (ja) * | 2000-08-16 | 2002-04-10 | Byk Chem Gmbh | 幅広い相溶性と貯蔵安定性を有し、チキソトロピック剤として有用な尿素ウレタン溶液の製造方法 |
| JP2002060662A (ja) * | 2000-08-18 | 2002-02-26 | Hitachi Koki Co Ltd | インクジェット用インク組成物及びその記録方法 |
| JP2011507993A (ja) * | 2007-12-10 | 2011-03-10 | イー・アイ・デュポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニー | 尿素末端ポリウレタン分散剤 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5969002A (en) | 1999-10-19 |
| EP0827973B1 (de) | 2004-12-22 |
| DE59712126D1 (de) | 2005-01-27 |
| JP4101330B2 (ja) | 2008-06-18 |
| EP0827973A1 (de) | 1998-03-11 |
| DE19636382A1 (de) | 1998-03-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4101330B2 (ja) | インクジエツト印刷用顔料調合物 | |
| US6077339A (en) | Pigment preparations useful for ink-jet printing | |
| EP1505128B1 (en) | Pigment dispersion and ink composition for ink-jet | |
| DE60219934T2 (de) | Härtbare dispergiermittel | |
| EP0835890B1 (en) | Water-soluble urethane polymer and aqueous ink using the same | |
| US6770331B1 (en) | Colorant preparations | |
| US8008391B2 (en) | Aqueous pigment dispersion and aqueous pigment ink for inkjet recording | |
| DE69827846T2 (de) | Polyurethandispergiermittel enthaltende tintenstrahltinte | |
| US6465567B1 (en) | Pigment preparations for inkjet printing | |
| EP1406974B1 (de) | Wasserbasierende farbmittelpräparationen für den ink-jet-druck | |
| US8759418B2 (en) | Urea-terminated polyurethane dispersants | |
| US9062228B2 (en) | Aqueous inkjet inks containing polyurethane binders with components to interact with cellulose | |
| US6245138B1 (en) | Pigment preparations useful for ink-jet printing | |
| EP3209733B1 (en) | Aqueous ink-jet ink containing polyurethane binder for printing on textile | |
| US9371459B2 (en) | Inkjet inks and ink sets | |
| EP1549690B1 (de) | Aufzeichnungsflüssigkeiten | |
| US20130144008A1 (en) | Polyurethane dispersants derived from alkoxy aromatic diols | |
| JP2012036287A (ja) | インクジェット記録用インク、インクカートリッジ及び画像形成装置 | |
| JPH1088064A (ja) | 顔料調合物 | |
| US10196531B2 (en) | Pigmented inkjet ink comprising dispersed polyurethane and olefin ionic copolymer | |
| EP3174944B1 (en) | Aqueous ink-jet inks containing amphoteric polyurethane as binder | |
| JP2000248213A (ja) | 記録液及びインクジェット記録方法 | |
| DE19644077A1 (de) | Verwendung von Pigmentpräparationen für den Ink-Jet Druck | |
| JPH10114866A (ja) | 分散染料の水系微粒子分散体、及びそれを用いたインクジェット記録用インク | |
| JP2024121818A (ja) | 顔料分散液の製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040810 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060627 |
|
| A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20060912 |
|
| A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20060920 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20061225 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070213 |
|
| A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20070330 |
|
| A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20070404 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070808 |
|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20070814 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071002 |
|
| A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20071228 |
|
| A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20080108 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080110 |
|
| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20080202 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080311 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080319 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110328 Year of fee payment: 3 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |