JPH10186581A - フイルムユニット用シース - Google Patents
フイルムユニット用シースInfo
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- JPH10186581A JPH10186581A JP34813596A JP34813596A JPH10186581A JP H10186581 A JPH10186581 A JP H10186581A JP 34813596 A JP34813596 A JP 34813596A JP 34813596 A JP34813596 A JP 34813596A JP H10186581 A JPH10186581 A JP H10186581A
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Landscapes
- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 高湿度環境下での長時間露光でも安定してシ
ートフイルムの平面性を維持する。 【解決手段】 シース2の平板部2aに、円形の通気孔
5が碁盤の目のように上下左右にそれぞれ5個ずつ合計
25個形成してある。通気孔5により、シートフイルム
3の乳剤面3e側だけでなく、ベース面3f側も十分に
空気に触れる。高湿度環境下で長時間露光を行う場合に
も、乳剤面3e側のみが湿気を帯びることなく、ベース
面3fも湿気を帯びるから、乳剤面3e側のみが湿気で
延びてシートフイルム3が凸状に変形することが防止さ
れ、安定してシートフイルム3の平面性が維持される。
1個の通気孔5の直径を6mmとしたから、通気孔5の
総面積が平板部2aの面積13416mm2 に対して7
06.5mm2 となり、特に好ましい20mm2 〜28
26mm2 の範囲に入るから、シース2の強度を損なう
ことなくベース面3f全体の通気性が確保される。
ートフイルムの平面性を維持する。 【解決手段】 シース2の平板部2aに、円形の通気孔
5が碁盤の目のように上下左右にそれぞれ5個ずつ合計
25個形成してある。通気孔5により、シートフイルム
3の乳剤面3e側だけでなく、ベース面3f側も十分に
空気に触れる。高湿度環境下で長時間露光を行う場合に
も、乳剤面3e側のみが湿気を帯びることなく、ベース
面3fも湿気を帯びるから、乳剤面3e側のみが湿気で
延びてシートフイルム3が凸状に変形することが防止さ
れ、安定してシートフイルム3の平面性が維持される。
1個の通気孔5の直径を6mmとしたから、通気孔5の
総面積が平板部2aの面積13416mm2 に対して7
06.5mm2 となり、特に好ましい20mm2 〜28
26mm2 の範囲に入るから、シース2の強度を損なう
ことなくベース面3f全体の通気性が確保される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シートフイルムを
保持して平面性を良好に維持するフイルムユニット用シ
ースに関するものである。
保持して平面性を良好に維持するフイルムユニット用シ
ースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】パックホルダに装填して使用され、大型
カメラで連続撮影を可能にするフイルムパックが知られ
ている。このフイルムパックの内部には、複数枚,例え
ば8枚のフイルムユニットが収納されている。このフイ
ルムユニットは、シースと呼ばれる保持部材に4×5イ
ンチのシートフイルムを1枚ずつ収納したものである。
シースは、シートフイルムを保持してこれを傷から保護
するとともに、平面性を維持するもので、従来からある
金属製のものと、最近本出願人が提案した樹脂製のもの
とがある(特開平8−110569号公報等)。
カメラで連続撮影を可能にするフイルムパックが知られ
ている。このフイルムパックの内部には、複数枚,例え
ば8枚のフイルムユニットが収納されている。このフイ
ルムユニットは、シースと呼ばれる保持部材に4×5イ
ンチのシートフイルムを1枚ずつ収納したものである。
シースは、シートフイルムを保持してこれを傷から保護
するとともに、平面性を維持するもので、従来からある
金属製のものと、最近本出願人が提案した樹脂製のもの
とがある(特開平8−110569号公報等)。
【0003】例えば、樹脂製のシースは、シートフイル
ムのベース面側が接触され、シートフイルムを平面状に
支持する矩形状の平板部と、シートフイルムの3辺の縁
を挿入する溝付きの縁部とからなる。
ムのベース面側が接触され、シートフイルムを平面状に
支持する矩形状の平板部と、シートフイルムの3辺の縁
を挿入する溝付きの縁部とからなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、例えば霧の
日に風景写真を撮るときのように、高湿度環境下で長時
間露光を行うような場合には、露光位置にあるシートフ
イルムの乳剤面が長時間湿気に曝されることになるた
め、乳剤面側が凸状に突出してシートフイルムの平面性
が悪化し、ピント不良の原因となるため、問題となって
いる。
日に風景写真を撮るときのように、高湿度環境下で長時
間露光を行うような場合には、露光位置にあるシートフ
イルムの乳剤面が長時間湿気に曝されることになるた
め、乳剤面側が凸状に突出してシートフイルムの平面性
が悪化し、ピント不良の原因となるため、問題となって
いる。
【0005】本発明は上記事情を考慮してなされたもの
で、高湿度環境下での長時間露光でも安定してシートフ
イルムの平面性を維持できるようにしたフイルムユニッ
ト用シースを提供することを目的とする。
で、高湿度環境下での長時間露光でも安定してシートフ
イルムの平面性を維持できるようにしたフイルムユニッ
ト用シースを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のフイルムユニット用シースは、シートフイ
ルムを1枚ずつ収納するフイルムユニットに用いられる
シースであって、シートフイルムのベース面を支持する
平板部を備えたフイルムユニット用シースにおいて、前
記平板部に通気孔を設けたものである。また、前記通気
孔は複数個で、その総面積を平板部の面積約13416
mm2 に対して20mm2 〜2826mm2 としたもの
である。
に、本発明のフイルムユニット用シースは、シートフイ
ルムを1枚ずつ収納するフイルムユニットに用いられる
シースであって、シートフイルムのベース面を支持する
平板部を備えたフイルムユニット用シースにおいて、前
記平板部に通気孔を設けたものである。また、前記通気
孔は複数個で、その総面積を平板部の面積約13416
mm2 に対して20mm2 〜2826mm2 としたもの
である。
【0007】
【発明の実施の形態】図1において、フイルムユニット
1は、本発明の実施形態であるフイルムユニット用シー
ス(以下シースという)2に1枚のシートフイルム3を
収納したものである。シース2は、例えばポリスチレン
(PS)等の樹脂で射出成形したもので、例えば4×5
インチサイズのシートフイルム3のベース面側を支持す
る平板部2aと、シートフイルム3の短辺3aを除く3
つの辺3b,3c,3dの各縁を挟み込む溝が形成され
た縁部2b,2c,2dとからなる。
1は、本発明の実施形態であるフイルムユニット用シー
ス(以下シースという)2に1枚のシートフイルム3を
収納したものである。シース2は、例えばポリスチレン
(PS)等の樹脂で射出成形したもので、例えば4×5
インチサイズのシートフイルム3のベース面側を支持す
る平板部2aと、シートフイルム3の短辺3aを除く3
つの辺3b,3c,3dの各縁を挟み込む溝が形成され
た縁部2b,2c,2dとからなる。
【0008】シース2は、図2に示すように、L1 (1
29mm)×L2 (104mm)の矩形状をしており、
平板部2aには、φα(例えばα=6mm)の通気孔5
が、碁盤の目のように上下左右にそれぞれ5個ずつ合計
25個形成されている。なお、例えば通気孔5の上下方
向の間隔L3 は20mm、左右方向の間隔L4 は18m
mとする。この通気孔5により、シートフイルム3の乳
剤面3e側だけでなく、ベース面3f側も十分に空気に
触れるようになる。このため、高湿度環境下で長時間露
光を行うような場合にも、乳剤面3e側のみが湿気を帯
びることなく、ベース面3fも同程度に湿気を帯びるか
ら、乳剤面3e側のみが湿気で延びてシートフイルム3
が凸状に変形することが防止される。また、通気孔5を
平板部2aに設けることより、シース1枚あたりの樹脂
量が減るから、シース2の軽量化及びコストダウン等に
も寄与できる。
29mm)×L2 (104mm)の矩形状をしており、
平板部2aには、φα(例えばα=6mm)の通気孔5
が、碁盤の目のように上下左右にそれぞれ5個ずつ合計
25個形成されている。なお、例えば通気孔5の上下方
向の間隔L3 は20mm、左右方向の間隔L4 は18m
mとする。この通気孔5により、シートフイルム3の乳
剤面3e側だけでなく、ベース面3f側も十分に空気に
触れるようになる。このため、高湿度環境下で長時間露
光を行うような場合にも、乳剤面3e側のみが湿気を帯
びることなく、ベース面3fも同程度に湿気を帯びるか
ら、乳剤面3e側のみが湿気で延びてシートフイルム3
が凸状に変形することが防止される。また、通気孔5を
平板部2aに設けることより、シース1枚あたりの樹脂
量が減るから、シース2の軽量化及びコストダウン等に
も寄与できる。
【0009】通気孔5は、1個でもよいが、シートフイ
ルム3のベース面3f全体をほぼ万遍なく空気に触れさ
せるためには、通気孔5の大きさが大きくなってベース
面3fを支持する平板部2aの面がまとまった広い領域
で欠落することなるから、却ってシートフイルム3の平
面性を維持することができなくなるとともに、シース2
の強度が低下する。したがって、通気孔5は、複数個,
例えば5個以上とすることが好ましい。また、平板部2
aの面積13416mm2 (=129mm×104m
m)に対する通気孔5の大きさ(面積)の合計(総面
積)と、シートフイルム3の平面性(フイルム平面
性),シース2の強度との関係について、実験した結果
を下記の表1に示す。なお、表1内の各記号の意味は、
◎:優れている,○:良好,●:許容内「可」,△:要
改善,×:使用不可である。
ルム3のベース面3f全体をほぼ万遍なく空気に触れさ
せるためには、通気孔5の大きさが大きくなってベース
面3fを支持する平板部2aの面がまとまった広い領域
で欠落することなるから、却ってシートフイルム3の平
面性を維持することができなくなるとともに、シース2
の強度が低下する。したがって、通気孔5は、複数個,
例えば5個以上とすることが好ましい。また、平板部2
aの面積13416mm2 (=129mm×104m
m)に対する通気孔5の大きさ(面積)の合計(総面
積)と、シートフイルム3の平面性(フイルム平面
性),シース2の強度との関係について、実験した結果
を下記の表1に示す。なお、表1内の各記号の意味は、
◎:優れている,○:良好,●:許容内「可」,△:要
改善,×:使用不可である。
【0010】
【表1】
【0011】この表1から明らかなように、平板部2a
の面積13416mm2 に対する通気孔5の総面積は、
20mm2 〜2826mm2 とするのがよい。また、好
ましくは177mm2 〜1256mm2 、特に好ましく
は491mm2 〜962mm 2 とするのがよい。本実施
形態では、直径6mmの通気孔5を25個設けてあるか
ら、通気孔5の総面積は、706.5mm2 となって、
上記表1の特に好ましい範囲に含まれ、シース2の強度
を損なうことなく、ベース面3f全体にわたる通気性を
確保してシートフイルム3の良好な平面性を得ることが
できる。
の面積13416mm2 に対する通気孔5の総面積は、
20mm2 〜2826mm2 とするのがよい。また、好
ましくは177mm2 〜1256mm2 、特に好ましく
は491mm2 〜962mm 2 とするのがよい。本実施
形態では、直径6mmの通気孔5を25個設けてあるか
ら、通気孔5の総面積は、706.5mm2 となって、
上記表1の特に好ましい範囲に含まれ、シース2の強度
を損なうことなく、ベース面3f全体にわたる通気性を
確保してシートフイルム3の良好な平面性を得ることが
できる。
【0012】両サイドの縁部2b,2dに形成された矩
形状の成形跡9は、金型の食いつき手段によるものであ
る。また、シース2の縁部2cと相対する後端部10に
は、切欠11が形成されている。この切欠11は、シー
トフイルム3をシース2に挿入する際にシートフイルム
3を保持したロボットアームの先端部を受け入れ、また
シートフイルム3の短辺3aに刻まれた品種及び表裏を
判別するためのノッチ3gをシース2の両面から確認可
能にするものである。
形状の成形跡9は、金型の食いつき手段によるものであ
る。また、シース2の縁部2cと相対する後端部10に
は、切欠11が形成されている。この切欠11は、シー
トフイルム3をシース2に挿入する際にシートフイルム
3を保持したロボットアームの先端部を受け入れ、また
シートフイルム3の短辺3aに刻まれた品種及び表裏を
判別するためのノッチ3gをシース2の両面から確認可
能にするものである。
【0013】このように成形されたシース2の縁部2
b,2c,2dにシートフイルム3の辺3b,3c,3
dの各縁を挟み込み、例えば超音波ホーンで縁部2b,
2dの端部14,15を押しつぶすと、シートフイルム
3は抜け出ることなくシース2に保持され、フイルムユ
ニット1が完成される。
b,2c,2dにシートフイルム3の辺3b,3c,3
dの各縁を挟み込み、例えば超音波ホーンで縁部2b,
2dの端部14,15を押しつぶすと、シートフイルム
3は抜け出ることなくシース2に保持され、フイルムユ
ニット1が完成される。
【0014】フイルムユニット1は、図3に示すような
シートフイルムパック21内に8枚が積層した状態で収
納され、ユーザーに供給される。シートフイルムパック
21は、端部に着脱自在なキャップ部材22を有し、フ
イルムユニット1を収納する箱型のパック本体23と、
この上部(カメラに取り付ける側)に形成された開口2
3aを開閉する把手25a付きの引蓋25とからなる。
シートフイルムパック21内に8枚が積層した状態で収
納され、ユーザーに供給される。シートフイルムパック
21は、端部に着脱自在なキャップ部材22を有し、フ
イルムユニット1を収納する箱型のパック本体23と、
この上部(カメラに取り付ける側)に形成された開口2
3aを開閉する把手25a付きの引蓋25とからなる。
【0015】引蓋25はフイルムユニット1よりもサイ
ズが大きく、把手25aを持って押し引きすることによ
り、パック本体23の両縁部に形成した一対のガイドレ
ール28,29の溝28a,29aに沿ってスライドさ
せることができる。図4に示すように、シートフイルム
パック1をパックホルダ50に装填する以前は、引蓋2
5は、この先端部25bに形成された一対の係止穴25
c,25dがキャップ部材22の爪部材32に形成され
た一対の爪部32a,32bに係合され、また把手25
a近傍に設けられた突条部25eがパック本体23の端
部に当接することにより、開口23aを閉じる位置に係
止されている。
ズが大きく、把手25aを持って押し引きすることによ
り、パック本体23の両縁部に形成した一対のガイドレ
ール28,29の溝28a,29aに沿ってスライドさ
せることができる。図4に示すように、シートフイルム
パック1をパックホルダ50に装填する以前は、引蓋2
5は、この先端部25bに形成された一対の係止穴25
c,25dがキャップ部材22の爪部材32に形成され
た一対の爪部32a,32bに係合され、また把手25
a近傍に設けられた突条部25eがパック本体23の端
部に当接することにより、開口23aを閉じる位置に係
止されている。
【0016】フイルムユニット1が積層して収納される
フイルム収納室23bの底部には、フイルムユニット1
を開口23a側に付勢する圧板バネ30が設けられてい
る。また、フイルム収納室23b近傍のパック本体23
には、引蓋25のスライド方向と直角にV字形の溝16
が形成され、これにテレンプ部材17が固着されてい
る。把手25a側のパック本体23には、ボックス状の
カウンタ収納室18が設けられ、この底板18aの中央
部に一体に立設された軸18bを回動中心にして円盤状
のカウンタ表示板19が回動自在に落とし込まれてい
る。また、カウンタ収納室18は、カウンタ表示板1
9,押さえ板(図示せず)を挿入した後、遮蔽板20に
よって塞がれる。
フイルム収納室23bの底部には、フイルムユニット1
を開口23a側に付勢する圧板バネ30が設けられてい
る。また、フイルム収納室23b近傍のパック本体23
には、引蓋25のスライド方向と直角にV字形の溝16
が形成され、これにテレンプ部材17が固着されてい
る。把手25a側のパック本体23には、ボックス状の
カウンタ収納室18が設けられ、この底板18aの中央
部に一体に立設された軸18bを回動中心にして円盤状
のカウンタ表示板19が回動自在に落とし込まれてい
る。また、カウンタ収納室18は、カウンタ表示板1
9,押さえ板(図示せず)を挿入した後、遮蔽板20に
よって塞がれる。
【0017】このように構成されたシートフイルムパッ
ク21を装填して使用するパックホルダ50は、図3に
示すように、ホルダ本体50aと、これに回動自在に取
り付けられた蓋51と、ホルダ本体50a内にスライド
自在に取り付けられた中枠52とからなる。蓋51に
は、フイルムユニット1よりも小サイズの露光開口53
が設けられている。
ク21を装填して使用するパックホルダ50は、図3に
示すように、ホルダ本体50aと、これに回動自在に取
り付けられた蓋51と、ホルダ本体50a内にスライド
自在に取り付けられた中枠52とからなる。蓋51に
は、フイルムユニット1よりも小サイズの露光開口53
が設けられている。
【0018】蓋51の裏面は、フイルムユニット1の上
面を受け止めてフイルムユニット1を露光位置に位置決
めする受け面54になっている。この受け面54の長手
方向には、一対の溝54aが形成されており、この溝5
4aの底面に一端が固着された板バネ56が2個ずつ計
4個設けられている。この板バネ56は、シートフイル
ムパック21をパックホルダ50内に装填して蓋51を
閉じた際にパック本体23を図中下側に押圧する。ま
た、これらの板バネ56は露光位置にあるフイルムユニ
ット1を上から押さえつける作用も行う。
面を受け止めてフイルムユニット1を露光位置に位置決
めする受け面54になっている。この受け面54の長手
方向には、一対の溝54aが形成されており、この溝5
4aの底面に一端が固着された板バネ56が2個ずつ計
4個設けられている。この板バネ56は、シートフイル
ムパック21をパックホルダ50内に装填して蓋51を
閉じた際にパック本体23を図中下側に押圧する。ま
た、これらの板バネ56は露光位置にあるフイルムユニ
ット1を上から押さえつける作用も行う。
【0019】蓋51のヒンジ近傍には、シートフイルム
パック21の装填時にキャップ部材22の溝部22aに
係合してキャップ部材22をホルダ本体50a内に係止
する突条部57と、爪部材32の突起32c,32d
(図4参照)を押し下げて爪部32a,32bを引蓋2
5の係止穴25c,25dから離脱させる一対の突起部
58a,58bとが形成されている。
パック21の装填時にキャップ部材22の溝部22aに
係合してキャップ部材22をホルダ本体50a内に係止
する突条部57と、爪部材32の突起32c,32d
(図4参照)を押し下げて爪部32a,32bを引蓋2
5の係止穴25c,25dから離脱させる一対の突起部
58a,58bとが形成されている。
【0020】蓋51の内壁面で露光開口53の短辺側近
傍には、蓋51の内壁面と引蓋25との隙間から外光が
入り込むことを阻止するテレンプ部材59が固着されて
いる。また、蓋51の先端部の上面側には、シートフイ
ルムパック21をホルダ本体50aから取り出す際に操
作されるノブ61がスライド自在に設けられている。
傍には、蓋51の内壁面と引蓋25との隙間から外光が
入り込むことを阻止するテレンプ部材59が固着されて
いる。また、蓋51の先端部の上面側には、シートフイ
ルムパック21をホルダ本体50aから取り出す際に操
作されるノブ61がスライド自在に設けられている。
【0021】中枠52の隅部に設けられた箱部62,6
3内には、ホルダ本体50aとの間で中枠52のスライ
ド移動を制御するとともに、前記カウンタ表示板19を
歩進する機構等が内蔵されている。なお、箱部62,6
3の上壁に形成された開口から突出された爪部64,6
5は、開口23aの全開時に係止穴25c,25dに係
合され、引蓋25の引抜き範囲の規制等を行う。
3内には、ホルダ本体50aとの間で中枠52のスライ
ド移動を制御するとともに、前記カウンタ表示板19を
歩進する機構等が内蔵されている。なお、箱部62,6
3の上壁に形成された開口から突出された爪部64,6
5は、開口23aの全開時に係止穴25c,25dに係
合され、引蓋25の引抜き範囲の規制等を行う。
【0022】蓋51の上部には、図5に示すように、パ
ックホルダ50を大判カメラ71の露光枠72に位置決
めする凸条73,74が形成されている。また、符号7
5は、中枠52がスライドされる摺接面とホルダ本体5
0aの内壁面との隙間から外光が射し込むことを阻止す
るテレンプ部材である。
ックホルダ50を大判カメラ71の露光枠72に位置決
めする凸条73,74が形成されている。また、符号7
5は、中枠52がスライドされる摺接面とホルダ本体5
0aの内壁面との隙間から外光が射し込むことを阻止す
るテレンプ部材である。
【0023】シートフイルムパック21をパックホルダ
50のホルダ本体50a内に挿入して蓋51を閉じる
と、突条部57がキャップ部材22の溝部22aに係合
してキャップ部材22がホルダ本体50a内に保持され
る。そして、突起58a,58bが突起32c,32d
に当接して爪部材32を押し下げるから、爪部32a,
32bが引蓋25の係止穴25c,25dから外れ、引
蓋25のロックは解除される。
50のホルダ本体50a内に挿入して蓋51を閉じる
と、突条部57がキャップ部材22の溝部22aに係合
してキャップ部材22がホルダ本体50a内に保持され
る。そして、突起58a,58bが突起32c,32d
に当接して爪部材32を押し下げるから、爪部32a,
32bが引蓋25の係止穴25c,25dから外れ、引
蓋25のロックは解除される。
【0024】パックホルダ50を大判カメラ71の露光
枠72に装着してから、把手25aを把持して引蓋25
を図6に示す位置まで引き出す。この位置では、引蓋2
5は爪部64,65で規制され、それ以上の引き出し操
作が阻止される。そして、パック本体23の開口23a
が完全に開放され、1枚目のフイルムユニット1aが、
圧板バネ30の付勢力により開口23aを通って受け面
54に当接され、露光位置にセットされる。このとき、
箱部62に内臓したラッチ機構によって中枠52はホル
ダ本体50aに係止され、引蓋25の引出し操作に伴っ
て中枠52がスライド移動されることはない。
枠72に装着してから、把手25aを把持して引蓋25
を図6に示す位置まで引き出す。この位置では、引蓋2
5は爪部64,65で規制され、それ以上の引き出し操
作が阻止される。そして、パック本体23の開口23a
が完全に開放され、1枚目のフイルムユニット1aが、
圧板バネ30の付勢力により開口23aを通って受け面
54に当接され、露光位置にセットされる。このとき、
箱部62に内臓したラッチ機構によって中枠52はホル
ダ本体50aに係止され、引蓋25の引出し操作に伴っ
て中枠52がスライド移動されることはない。
【0025】続いて、引蓋25を元の位置に戻すと、図
7に示すように、引蓋25は1枚目のフイルムユニット
1aと2枚目のフイルムユニット1bとの間に挿入され
る。このとき、引蓋25を1枚目のフイルムユニット1
aと2枚目のフイルムユニット1bとの間に挿入する
と、箱部62に内臓したラッチ機構により、引蓋25が
中枠52に係止されるとともに、ホルダ本体50aと中
枠52との係合が解除される。また、撮影者側から見え
る円弧状突起78(図3参照)の窓に撮影準備完了を示
す表示が出される。この状態で大判カメラ71のシャッ
タを開閉することによって、1枚目のフイルムユニット
1aに露光が行われる。
7に示すように、引蓋25は1枚目のフイルムユニット
1aと2枚目のフイルムユニット1bとの間に挿入され
る。このとき、引蓋25を1枚目のフイルムユニット1
aと2枚目のフイルムユニット1bとの間に挿入する
と、箱部62に内臓したラッチ機構により、引蓋25が
中枠52に係止されるとともに、ホルダ本体50aと中
枠52との係合が解除される。また、撮影者側から見え
る円弧状突起78(図3参照)の窓に撮影準備完了を示
す表示が出される。この状態で大判カメラ71のシャッ
タを開閉することによって、1枚目のフイルムユニット
1aに露光が行われる。
【0026】高湿度環境下で長時間露光を行う場合、例
えば霧の日に風景写真を撮る場合には、露光位置にある
シートフイルム3は高湿度の空気に長時間曝されること
になる。しかしながら、平板部2aには、この面積13
416mm2 に対する総面積が706.5mm2 の通気
孔5が形成してあるから、乳剤面3eだけでなく、ベー
ス面3fも同程度に高湿度の空気に曝される。したがっ
て、乳剤面3e側だけが延びてシートフイルム3が凸状
に変形する不都合は発生せず、シートフイルム3の平面
性は維持されるから、良好なピントの写真を撮ることが
できる。
えば霧の日に風景写真を撮る場合には、露光位置にある
シートフイルム3は高湿度の空気に長時間曝されること
になる。しかしながら、平板部2aには、この面積13
416mm2 に対する総面積が706.5mm2 の通気
孔5が形成してあるから、乳剤面3eだけでなく、ベー
ス面3fも同程度に高湿度の空気に曝される。したがっ
て、乳剤面3e側だけが延びてシートフイルム3が凸状
に変形する不都合は発生せず、シートフイルム3の平面
性は維持されるから、良好なピントの写真を撮ることが
できる。
【0027】こうして1回目の撮影を終えた後に、把手
25aを把持して引くと、図8に示すように、キャップ
部材22だけをホルダ本体50aの奥に残して中枠52
とシートフイルムパック21とがホルダ本体50aから
一体的に引き出される。このとき、受け面54のエッジ
部54bにより、露光済みの1枚目のフイルムユニット
1aはそのままの位置に係止されるため、フイルムユニ
ット1aは引蓋25の上面と受け面54との隙間を通っ
てパック本体23から抜け出してゆく。
25aを把持して引くと、図8に示すように、キャップ
部材22だけをホルダ本体50aの奥に残して中枠52
とシートフイルムパック21とがホルダ本体50aから
一体的に引き出される。このとき、受け面54のエッジ
部54bにより、露光済みの1枚目のフイルムユニット
1aはそのままの位置に係止されるため、フイルムユニ
ット1aは引蓋25の上面と受け面54との隙間を通っ
てパック本体23から抜け出してゆく。
【0028】パック本体23から抜け出たフイルムユニ
ット1aは、板バネ56によってホルダ本体50aの底
面側へ押し込まれる。この位置でスライド枠規制手段
(図示省略)が作用してそれ以上は中枠52の引き出し
ができなくなる。なお、このとき、引蓋25がパック本
体23の開口23aを閉鎖しているから、このシートフ
イルムパック21をパックホルダ50から引き出した状
態でも、パック本体23内のフイルムユニット1に外光
が及ぶことはない。また、引蓋25とガイドレール2
8,29との隙間から内部に外光が進入することもな
い。
ット1aは、板バネ56によってホルダ本体50aの底
面側へ押し込まれる。この位置でスライド枠規制手段
(図示省略)が作用してそれ以上は中枠52の引き出し
ができなくなる。なお、このとき、引蓋25がパック本
体23の開口23aを閉鎖しているから、このシートフ
イルムパック21をパックホルダ50から引き出した状
態でも、パック本体23内のフイルムユニット1に外光
が及ぶことはない。また、引蓋25とガイドレール2
8,29との隙間から内部に外光が進入することもな
い。
【0029】次に、シートフイルムパック21を中枠5
2とともにホルダ本体50aに挿入してゆくと、フイル
ムユニット1aの後端部がシース受け部31のリブ31
aで規制されているため、フイルムユニット1aは間仕
切り板33とパック本体23の先端部23eとの隙間で
ある回収口35を通ってパック本体23内に入り込み、
圧板バネ30に乗り上げ、未露光のフイルムユニット1
の最下層に挿入される。
2とともにホルダ本体50aに挿入してゆくと、フイル
ムユニット1aの後端部がシース受け部31のリブ31
aで規制されているため、フイルムユニット1aは間仕
切り板33とパック本体23の先端部23eとの隙間で
ある回収口35を通ってパック本体23内に入り込み、
圧板バネ30に乗り上げ、未露光のフイルムユニット1
の最下層に挿入される。
【0030】このようにして完全にシートフイルムパッ
ク21が中枠52とともにホルダ本体50a内に挿入さ
れると、箱部62に内臓されたカウンタ送り爪がカウン
タ収納室18の底板18aに形成された開口を介してカ
ウンタ表示板19の下面に形成された爪部に係合してカ
ウンタ表示板19を1目盛り分だけ回動歩進させる。こ
れによって、パックホルダ50のカウンタ表示窓に表示
されたカウンタ数字が「1」から「2」に変更される。
そして、2枚目のフイルムユニット1bが引蓋25の真
下に位置している以外は図5と同じ状態になる。以下、
同様の操作を繰り返すことによって次々と撮影を行うこ
とができる。
ク21が中枠52とともにホルダ本体50a内に挿入さ
れると、箱部62に内臓されたカウンタ送り爪がカウン
タ収納室18の底板18aに形成された開口を介してカ
ウンタ表示板19の下面に形成された爪部に係合してカ
ウンタ表示板19を1目盛り分だけ回動歩進させる。こ
れによって、パックホルダ50のカウンタ表示窓に表示
されたカウンタ数字が「1」から「2」に変更される。
そして、2枚目のフイルムユニット1bが引蓋25の真
下に位置している以外は図5と同じ状態になる。以下、
同様の操作を繰り返すことによって次々と撮影を行うこ
とができる。
【0031】上述した手順の繰り返しにより8枚目のフ
イルムユニット1に撮影を行い、シートフイルムパック
21の引き出し及び挿入操作を行うと、パック本体23
内には露光済みのフイルムユニット1が撮影順に上から
積層され、開口23aは引蓋25で覆われた状態(図5
参照)になっている。こうして1個のシートフイルムパ
ック21について全撮影が終わると、カウンタ表示窓に
撮影可能枚数がゼロになったことを示す「E」が表示さ
れるとともに、カウンタ収納室18に設けられたロック
機構により引蓋25がパック本体23に係止される。ま
た、同時に蓋51のロックが解除されるからノブ61を
操作して蓋51を開けることができる。
イルムユニット1に撮影を行い、シートフイルムパック
21の引き出し及び挿入操作を行うと、パック本体23
内には露光済みのフイルムユニット1が撮影順に上から
積層され、開口23aは引蓋25で覆われた状態(図5
参照)になっている。こうして1個のシートフイルムパ
ック21について全撮影が終わると、カウンタ表示窓に
撮影可能枚数がゼロになったことを示す「E」が表示さ
れるとともに、カウンタ収納室18に設けられたロック
機構により引蓋25がパック本体23に係止される。ま
た、同時に蓋51のロックが解除されるからノブ61を
操作して蓋51を開けることができる。
【0032】蓋51の回動とともに突起部58a,58
bによる突起32c,32dの押圧が解除されるから、
爪部材32が上昇し、爪部32a,32bが係止穴25
c,25dに係合してキャップ部材22と引蓋25とが
連結される。一方、引蓋25の突条部25eがパック本
体23の端部に係合しているから、キャップ部材22が
パック本体23に係止される。そして、突条部57によ
るキャップ部材22の押さえが解除されるから使用済み
のシートフイルムパック21をパックホルダ50から取
り出すことができる。
bによる突起32c,32dの押圧が解除されるから、
爪部材32が上昇し、爪部32a,32bが係止穴25
c,25dに係合してキャップ部材22と引蓋25とが
連結される。一方、引蓋25の突条部25eがパック本
体23の端部に係合しているから、キャップ部材22が
パック本体23に係止される。そして、突条部57によ
るキャップ部材22の押さえが解除されるから使用済み
のシートフイルムパック21をパックホルダ50から取
り出すことができる。
【0033】以上説明した実施形態では、通気孔の形状
として円形を採用したが、本発明はこれに限定されない
のは勿論で、例えば三角形,四角形をはじめとする多角
形全般を用いることができる。また、各通気孔の形状及
び面積は全て同じである必要はなく、異なる大きさの通
気孔を複数個設けてもよい。また、通気孔の配列に関し
ても、碁盤の目に限らず、平板部の全面にほぼ均等に形
成されるパターンであれば、ランダムなものでもよい。
また、上記実施形態は、樹脂製のシースであったが、本
発明は金属製のシースであってもよい。
として円形を採用したが、本発明はこれに限定されない
のは勿論で、例えば三角形,四角形をはじめとする多角
形全般を用いることができる。また、各通気孔の形状及
び面積は全て同じである必要はなく、異なる大きさの通
気孔を複数個設けてもよい。また、通気孔の配列に関し
ても、碁盤の目に限らず、平板部の全面にほぼ均等に形
成されるパターンであれば、ランダムなものでもよい。
また、上記実施形態は、樹脂製のシースであったが、本
発明は金属製のシースであってもよい。
【0034】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明のシースに
よれば、シートフイルムのベース面を支持する平板部に
通気孔を設けたので、シートフイルムのベース面側も空
気に曝すことができるから、高湿度環境下での長時間露
光でも乳剤面側だけが延びて凸状に変形することが防止
され、シートフイルムの平面性を安定して維持すること
ができる。また、シース1枚あたりの樹脂量が減るか
ら、シースの軽量化及びコストダウン等が達成されると
いう効果もある。また、通気孔を複数個で、かつその総
面積を平板部の面積約13416mm2 に対して20m
m2 〜2826mm 2 としたので、フイルムユニット用
シースの強度を損なうことなく、シートフイルムのベー
ス面の支持面積を確保し、かつベース面全体に対する通
気性を確保してシートフイルムの平面性を良好に保つこ
とができる。
よれば、シートフイルムのベース面を支持する平板部に
通気孔を設けたので、シートフイルムのベース面側も空
気に曝すことができるから、高湿度環境下での長時間露
光でも乳剤面側だけが延びて凸状に変形することが防止
され、シートフイルムの平面性を安定して維持すること
ができる。また、シース1枚あたりの樹脂量が減るか
ら、シースの軽量化及びコストダウン等が達成されると
いう効果もある。また、通気孔を複数個で、かつその総
面積を平板部の面積約13416mm2 に対して20m
m2 〜2826mm 2 としたので、フイルムユニット用
シースの強度を損なうことなく、シートフイルムのベー
ス面の支持面積を確保し、かつベース面全体に対する通
気性を確保してシートフイルムの平面性を良好に保つこ
とができる。
【図1】本発明の実施形態であるシースを示す斜視図で
ある。
ある。
【図2】シースの平面図である。
【図3】シートフイルムパックとパックホルダの外観図
である。
である。
【図4】シートフイルムパックの側断面図である。
【図5】シートフイルムパックをパックホルダに装填し
た直後の状態を示す要部断面図である。
た直後の状態を示す要部断面図である。
【図6】図5に示す状態から引蓋を引き出したシートフ
イルムパックとパックホルダを示す要部断面図である。
イルムパックとパックホルダを示す要部断面図である。
【図7】撮影時のシートフイルムパックとパックホルダ
を示す要部断面図である。
を示す要部断面図である。
【図8】撮影後に中枠ごとパック本体を引き出した状態
を示す要部断面図である。
を示す要部断面図である。
1 フイルムユニット 2 シース 2a 平板部 2b〜2d 縁部 3 シートフイルム 3e 乳剤面 3f ベース面 5 通気孔 21 シートフイルムパック
Claims (2)
- 【請求項1】 シートフイルムを1枚ずつ収納するフイ
ルムユニットに用いられるシースであって、シートフイ
ルムのベース面を支持する平板部を備えたフイルムユニ
ット用シースにおいて、 前記平板部に通気孔を設けたことを特徴とするフイルム
ユニット用シース。 - 【請求項2】 前記通気孔は複数個であるとともに、そ
の総面積が平板部の面積約13416mm2 に対して2
0mm2 〜2826mm2 であることを特徴とする請求
項1記載のフイルムユニット用シース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34813596A JPH10186581A (ja) | 1996-12-26 | 1996-12-26 | フイルムユニット用シース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34813596A JPH10186581A (ja) | 1996-12-26 | 1996-12-26 | フイルムユニット用シース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10186581A true JPH10186581A (ja) | 1998-07-14 |
Family
ID=18394991
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34813596A Pending JPH10186581A (ja) | 1996-12-26 | 1996-12-26 | フイルムユニット用シース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10186581A (ja) |
-
1996
- 1996-12-26 JP JP34813596A patent/JPH10186581A/ja active Pending
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