JPH1018686A - 調整型戸車 - Google Patents
調整型戸車Info
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- JPH1018686A JPH1018686A JP19386396A JP19386396A JPH1018686A JP H1018686 A JPH1018686 A JP H1018686A JP 19386396 A JP19386396 A JP 19386396A JP 19386396 A JP19386396 A JP 19386396A JP H1018686 A JPH1018686 A JP H1018686A
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- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 6
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
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- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 容易に戸の上下及び前後方向の位置調整をで
きるようにする。 【解決手段】 戸車は、外枠1、車輪構造体2、内枠
3、連結部材4、上下調整ネジ5、係合ピン6、左右調
整ネジ7、係合板8を有する。 【効果】 ネジ5を回すと、上下傾斜溝35内でピン6
がX方向に移動し、これと共にネジ5、外枠1、吊り戸
200が上下する。ネジ7を回すと、係合板8がX方向
に移動し、その前後方向傾斜溝81a内で連結部材4の
延長軸43が前後方向に移動し、連結部材4が傾斜し、
車輪21に対して外枠1及び吊り戸200が前後方向に
動く。広い場所からネジを回すだけの操作で容易に上下
及び前後の2方向の戸の位置調整をすることができる。
きるようにする。 【解決手段】 戸車は、外枠1、車輪構造体2、内枠
3、連結部材4、上下調整ネジ5、係合ピン6、左右調
整ネジ7、係合板8を有する。 【効果】 ネジ5を回すと、上下傾斜溝35内でピン6
がX方向に移動し、これと共にネジ5、外枠1、吊り戸
200が上下する。ネジ7を回すと、係合板8がX方向
に移動し、その前後方向傾斜溝81a内で連結部材4の
延長軸43が前後方向に移動し、連結部材4が傾斜し、
車輪21に対して外枠1及び吊り戸200が前後方向に
動く。広い場所からネジを回すだけの操作で容易に上下
及び前後の2方向の戸の位置調整をすることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、引戸や吊り戸や折
り戸等の戸の上下方向及び厚み方向の取付位置を調整で
きる戸車に関する。
り戸等の戸の上下方向及び厚み方向の取付位置を調整で
きる戸車に関する。
【0002】
【従来の技術】引戸や吊り戸等の戸では、戸自体又は戸
を嵌め込んだ建物側部分等の冷暖房や老朽化による歪み
や寸法変化によって、戸同士又は戸と戸枠とが互いに擦
れ合ったり、戸の高さ位置が不具合になるという問題が
発生している。戸の厚み方向の寸法を調整できる従来の
戸車としては、例えば図5に示す吊り戸用の戸車が知ら
れている。
を嵌め込んだ建物側部分等の冷暖房や老朽化による歪み
や寸法変化によって、戸同士又は戸と戸枠とが互いに擦
れ合ったり、戸の高さ位置が不具合になるという問題が
発生している。戸の厚み方向の寸法を調整できる従来の
戸車としては、例えば図5に示す吊り戸用の戸車が知ら
れている。
【0003】この戸車は、並設された2本のレール10
0に乗る4個の車輪(図では片側のみ示している)10
1、車軸102を介してこれらに支持される一体化され
たケース103、その中を貫通し上端を支持リング10
4で支持されると共に下端の折り曲げ部105aを備え
た連結軸105、これを貫通させ外面にネジ106aと
上端に四角形の頭106bとを備え連結軸の折り曲げ部
105aで下端部を支持される穴開きボルト106、そ
のネジ106aと螺合するネジ107a及びフランジ1
07bを備えた外側リング107、戸200を装着する
ための穴108aを備えた本体108、これと一体でこ
れから折り曲げられフランジ部107bを挟持する折り
曲げ部108b等を有する。
0に乗る4個の車輪(図では片側のみ示している)10
1、車軸102を介してこれらに支持される一体化され
たケース103、その中を貫通し上端を支持リング10
4で支持されると共に下端の折り曲げ部105aを備え
た連結軸105、これを貫通させ外面にネジ106aと
上端に四角形の頭106bとを備え連結軸の折り曲げ部
105aで下端部を支持される穴開きボルト106、そ
のネジ106aと螺合するネジ107a及びフランジ1
07bを備えた外側リング107、戸200を装着する
ための穴108aを備えた本体108、これと一体でこ
れから折り曲げられフランジ部107bを挟持する折り
曲げ部108b等を有する。
【0004】この戸車では、折り曲げ部108bの上側
のものの穴は紙面に直角方向に長い長穴108cになっ
ていて、穴開きボルト106を弛めて長穴の長さ方向の
スペースを利用して本体108と共に戸をその厚み方向
に動かし、その後穴開きボルト106を締め付けること
により、吊り戸の厚み方向の位置を調整することができ
る。
のものの穴は紙面に直角方向に長い長穴108cになっ
ていて、穴開きボルト106を弛めて長穴の長さ方向の
スペースを利用して本体108と共に戸をその厚み方向
に動かし、その後穴開きボルト106を締め付けること
により、吊り戸の厚み方向の位置を調整することができ
る。
【0005】しかし、このような戸車では、戸の位置調
整をするために狭い間隔内でボルト頭106bを回さな
ければならないので、その作業が容易でない。又、戸の
上下方向の位置調整はできない。一方、戸の高さ方向の
みの調整機構は従来から一般に用いられている。しかし
ながら、戸の高さ及び厚み方向の位置を同時且つ容易に
調整できる戸車は従来から知られていない。
整をするために狭い間隔内でボルト頭106bを回さな
ければならないので、その作業が容易でない。又、戸の
上下方向の位置調整はできない。一方、戸の高さ方向の
みの調整機構は従来から一般に用いられている。しかし
ながら、戸の高さ及び厚み方向の位置を同時且つ容易に
調整できる戸車は従来から知られていない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は従来技術に於
ける上記問題を解決し、戸の支持方向及び厚み方向の両
方の位置を容易に調整できる戸車を提供することを課題
とする。
ける上記問題を解決し、戸の支持方向及び厚み方向の両
方の位置を容易に調整できる戸車を提供することを課題
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、戸車が、戸の角部に取り付けられ戸の進行
方向に対向する一面を備えた本体部と前記進行方向に案
内されて転がる車輪と中間支持体と連結部材と第1ネジ
部材と第1係合部材と第2ネジ部材と第2係合部材とを
有し、前記本体部は前記中間支持体で戸の支持方向に移
動可能に案内されると共に第1ネジ部材に一定位置で回
転可能に支持され、前記中間支持体は前記第1ネジ部材
から前記支持方向に傾斜した方向に前記第1係合部材と
係合する被係合部を備えていて前記第2ネジ部材を一定
位置で回転可能に支持すると共に前記連結部材にほぼ前
記進行方向の軸まわりに回転可能に支持され、前記連結
部材は前記車輪と支持関係を形成する車輪側部分と前記
第2係合部材と係合する係合側部分とを備え前記第1ネ
ジ部材は前記一面から操作可能な操作端を備え前記第1
係合部材と螺合し、前記第1係合部材は前記中間支持体
の被係合部と係合支持関係を形成する係合部を備え、前
記第2ネジ部材は前記一面から操作可能な操作端を備え
前記第2係合部材と螺合し、前記第2係合部材は前記第
2ネジ部材から戸の厚み方向に傾斜した方向に前記係合
側部分と係合する被係合部を備えている、ことを特徴と
する。
するために、戸車が、戸の角部に取り付けられ戸の進行
方向に対向する一面を備えた本体部と前記進行方向に案
内されて転がる車輪と中間支持体と連結部材と第1ネジ
部材と第1係合部材と第2ネジ部材と第2係合部材とを
有し、前記本体部は前記中間支持体で戸の支持方向に移
動可能に案内されると共に第1ネジ部材に一定位置で回
転可能に支持され、前記中間支持体は前記第1ネジ部材
から前記支持方向に傾斜した方向に前記第1係合部材と
係合する被係合部を備えていて前記第2ネジ部材を一定
位置で回転可能に支持すると共に前記連結部材にほぼ前
記進行方向の軸まわりに回転可能に支持され、前記連結
部材は前記車輪と支持関係を形成する車輪側部分と前記
第2係合部材と係合する係合側部分とを備え前記第1ネ
ジ部材は前記一面から操作可能な操作端を備え前記第1
係合部材と螺合し、前記第1係合部材は前記中間支持体
の被係合部と係合支持関係を形成する係合部を備え、前
記第2ネジ部材は前記一面から操作可能な操作端を備え
前記第2係合部材と螺合し、前記第2係合部材は前記第
2ネジ部材から戸の厚み方向に傾斜した方向に前記係合
側部分と係合する被係合部を備えている、ことを特徴と
する。
【0008】
【発明の実施の形態】図1及び図2は本発明を適用した
戸車の構成例を示す。図1及び図2(a)を中心に説明
し、他の図を参照するときにはその図番を記載する。戸
車は、本例では吊り戸用のもので、吊り戸200の上角
部に取り付けられる本体部としての外枠1、戸の進行方
向であるX方向にレール100によって案内されて転が
る車輪21、中間支持体としての内枠3、連結部材4、
第1ネジ部材としての上下調整ネジ5、第1係合部材と
しての係合ピン6、第2ネジ部材としての前後調整ネジ
7、第2係合部材としての係合板8等を有する。
戸車の構成例を示す。図1及び図2(a)を中心に説明
し、他の図を参照するときにはその図番を記載する。戸
車は、本例では吊り戸用のもので、吊り戸200の上角
部に取り付けられる本体部としての外枠1、戸の進行方
向であるX方向にレール100によって案内されて転が
る車輪21、中間支持体としての内枠3、連結部材4、
第1ネジ部材としての上下調整ネジ5、第1係合部材と
しての係合ピン6、第2ネジ部材としての前後調整ネジ
7、第2係合部材としての係合板8等を有する。
【0009】外枠1は、X方向に対向する一面である左
側板11とその反対側の右側板12及び前後板13、1
4を備えている。内枠3も、左右の側板31、32及び
前後板33、34を備えている。そして、外枠1は、外
枠1の左右板及び前後板11〜14がそれぞれ、内枠3
の前後板33、34の左端の端面、右側板32及び前後
板33、34の外面に接触することにより、内枠3によ
って戸の支持方向であるZ方向に移動可能に案内され
る。但し、外枠1と内枠3との案内関係としては、この
ような全体的な接触関係に代えて、部分的に設けた溝と
突起等を用いたガイド機構であってもよい。
側板11とその反対側の右側板12及び前後板13、1
4を備えている。内枠3も、左右の側板31、32及び
前後板33、34を備えている。そして、外枠1は、外
枠1の左右板及び前後板11〜14がそれぞれ、内枠3
の前後板33、34の左端の端面、右側板32及び前後
板33、34の外面に接触することにより、内枠3によ
って戸の支持方向であるZ方向に移動可能に案内され
る。但し、外枠1と内枠3との案内関係としては、この
ような全体的な接触関係に代えて、部分的に設けた溝と
突起等を用いたガイド機構であってもよい。
【0010】外枠1は、又、その左右板11、12に開
けられ穴に上下調整ネジ5の両端側が嵌合することによ
り、ネジ5によって一定位置で回転可能に支持されてい
る。その結果、外枠1が動かないとすれば、ネジ5が一
定位置で回転可能になっている。外枠1の下端部分に
は、ネジ300によって戸車を引き戸200に取り付け
るための装着穴15が設けられている。
けられ穴に上下調整ネジ5の両端側が嵌合することによ
り、ネジ5によって一定位置で回転可能に支持されてい
る。その結果、外枠1が動かないとすれば、ネジ5が一
定位置で回転可能になっている。外枠1の下端部分に
は、ネジ300によって戸車を引き戸200に取り付け
るための装着穴15が設けられている。
【0011】車輪21は、車輪構造体2として一体化さ
れている。即ち車輪構造体2は、図2(b)にも示す如
く、両側のレール100上にそれぞれ2個づつ合計4個
設けられた前記車輪21、両側の車輪に支持される共通
の車軸22、これらに支持される軸受ケース23、車輪
21の軸方向位置を保持するための車輪止め24及びス
ペーサー25等を備えている。軸受ケース23は、4個
の車輪21を一体化するのに十分な強度を持ち、中央部
分に連結部材4の先端を支持する円錐状の支持面23a
(図4(c)も参照)を備えている。
れている。即ち車輪構造体2は、図2(b)にも示す如
く、両側のレール100上にそれぞれ2個づつ合計4個
設けられた前記車輪21、両側の車輪に支持される共通
の車軸22、これらに支持される軸受ケース23、車輪
21の軸方向位置を保持するための車輪止め24及びス
ペーサー25等を備えている。軸受ケース23は、4個
の車輪21を一体化するのに十分な強度を持ち、中央部
分に連結部材4の先端を支持する円錐状の支持面23a
(図4(c)も参照)を備えている。
【0012】内枠3は、係合ピン6と係合する被係合部
としての上下傾斜溝35を備えている。上下傾斜溝35
は、内枠3の前後板33、34内において、本例では水
平方向に設けられた上下調整ネジ5に対して上下方向に
傾斜した方向に形成されている。内枠3は、又、その左
右側板31、32部分で前後調整ネジ7を一定位置で回
転可能に支持している。
としての上下傾斜溝35を備えている。上下傾斜溝35
は、内枠3の前後板33、34内において、本例では水
平方向に設けられた上下調整ネジ5に対して上下方向に
傾斜した方向に形成されている。内枠3は、又、その左
右側板31、32部分で前後調整ネジ7を一定位置で回
転可能に支持している。
【0013】連結部材4は、支持軸41と車輪側部分と
しての球状体42と係合側部分としての延長軸43とを
備えている。支持軸41は、その両端部分で内枠3を回
転自在に支持している。球状体42は、その球面状部分
の下側が軸受ケース23の支持面23a上に乗せるれる
ことにより、軸受ケース23や車軸22を介して車輪2
1と支持関係を形成している。
しての球状体42と係合側部分としての延長軸43とを
備えている。支持軸41は、その両端部分で内枠3を回
転自在に支持している。球状体42は、その球面状部分
の下側が軸受ケース23の支持面23a上に乗せるれる
ことにより、軸受ケース23や車軸22を介して車輪2
1と支持関係を形成している。
【0014】上下調整ネジ5は、図2(c)にも示す如
く、外部から操作可能な操作端として調整可能なネジ頭
51を備えていて、そのネジ部分52は、係合ピン6の
中央部分61のネジ部分と螺合する。なお、ネジ頭はボ
ルト頭のような他の形状の操作端であってもよい。係合
ピン6は中央部分から両側に延長された延長軸部62を
備え、その両端が内枠3の前後板33、34の上下傾斜
溝35内に嵌まり込むことにより、係合部として傾斜溝
35と係合支持関係を形成している。これにより、係合
ピン6と上下傾斜溝35とは、上下調整ネジ5から支持
方向である上下方向に傾斜した方向に係合することにな
る。なお、上下方向に傾斜した関係を構成する上記の機
構は一例である。例えば、上記機構に代えて、内枠3の
溝を突条にして係合ピン側を溝にしたり、内枠3の溝を
突起にして係合ピン側に長い溝を設けたり、内枠3の溝
を傾斜させる代わりに調整ネジ5を傾斜させる等、種々
の機構を用いることができる。
く、外部から操作可能な操作端として調整可能なネジ頭
51を備えていて、そのネジ部分52は、係合ピン6の
中央部分61のネジ部分と螺合する。なお、ネジ頭はボ
ルト頭のような他の形状の操作端であってもよい。係合
ピン6は中央部分から両側に延長された延長軸部62を
備え、その両端が内枠3の前後板33、34の上下傾斜
溝35内に嵌まり込むことにより、係合部として傾斜溝
35と係合支持関係を形成している。これにより、係合
ピン6と上下傾斜溝35とは、上下調整ネジ5から支持
方向である上下方向に傾斜した方向に係合することにな
る。なお、上下方向に傾斜した関係を構成する上記の機
構は一例である。例えば、上記機構に代えて、内枠3の
溝を突条にして係合ピン側を溝にしたり、内枠3の溝を
突起にして係合ピン側に長い溝を設けたり、内枠3の溝
を傾斜させる代わりに調整ネジ5を傾斜させる等、種々
の機構を用いることができる。
【0015】前後調整ネジ7は、図2(d)にも示す如
く、操作端としてのネジ頭71を備えていて、そのネジ
部72は係合板8のネジ部と螺合している。そのため係
合板8は、戸の厚み方向であるY方向に傾斜した方向に
水平傾斜溝81aを備えた板状部分81及びネジの切ら
れた桁状部分82を備えている。ネジ頭71は、左側板
11の開口部分を介して外部から操作可能になってい
る。ネジ頭71はボルト頭等であってもよい。水平傾斜
溝81aは、その中に連結部材4の延長軸43の軸端が
嵌合することにより、これと係合する被係合部になって
いる。
く、操作端としてのネジ頭71を備えていて、そのネジ
部72は係合板8のネジ部と螺合している。そのため係
合板8は、戸の厚み方向であるY方向に傾斜した方向に
水平傾斜溝81aを備えた板状部分81及びネジの切ら
れた桁状部分82を備えている。ネジ頭71は、左側板
11の開口部分を介して外部から操作可能になってい
る。ネジ頭71はボルト頭等であってもよい。水平傾斜
溝81aは、その中に連結部材4の延長軸43の軸端が
嵌合することにより、これと係合する被係合部になって
いる。
【0016】なお、戸の厚み方向に傾斜した方向に係合
した関係を構成する上記の機構は一例であり、例えば、
上記機構に代えて、係合板8の溝を突条にして延長軸4
3側に溝を設けたり、係合板8の溝を突起にして延長軸
43側に長い溝を設ける等、種々の機構を用いることが
できる。
した関係を構成する上記の機構は一例であり、例えば、
上記機構に代えて、係合板8の溝を突条にして延長軸4
3側に溝を設けたり、係合板8の溝を突起にして延長軸
43側に長い溝を設ける等、種々の機構を用いることが
できる。
【0017】以上のような戸車の構成により、車輪21
がレール100上に乗せられ、吊り戸200が戸車に装
着されると、吊り戸200による荷重は、順次、外枠
1、上下調整ネジ5、係合ピン6、上下傾斜溝35、内
枠3、連結部材4、車輪構造体2の軸受ケース23及び
車軸22を介して、車輪21に伝達される。
がレール100上に乗せられ、吊り戸200が戸車に装
着されると、吊り戸200による荷重は、順次、外枠
1、上下調整ネジ5、係合ピン6、上下傾斜溝35、内
枠3、連結部材4、車輪構造体2の軸受ケース23及び
車軸22を介して、車輪21に伝達される。
【0018】図3は、吊り戸の下端側を案内する下ガイ
ドの一例を示す。下ガイド9は、吊り戸200に取り付
けられる外枠91、1本の下ガイドレール100´によ
って案内され吊り戸200を案内するガイド頭92、偏
心リング93及びセットネジ94等を備えている。
ドの一例を示す。下ガイド9は、吊り戸200に取り付
けられる外枠91、1本の下ガイドレール100´によ
って案内され吊り戸200を案内するガイド頭92、偏
心リング93及びセットネジ94等を備えている。
【0019】外枠91は、図において上方の部分にネジ
等によって吊り戸200に取り付けられるための取付穴
91aを備え、下部と連続した両側の端面板91b、9
1cに支持軸91dを固定してX方向の軸まわりに回転
可能なようにガイド頭92のボス部92aを支持すると
共に、一方の端面板91bで偏心リング93及びセット
ネジ94を支持している。
等によって吊り戸200に取り付けられるための取付穴
91aを備え、下部と連続した両側の端面板91b、9
1cに支持軸91dを固定してX方向の軸まわりに回転
可能なようにガイド頭92のボス部92aを支持すると
共に、一方の端面板91bで偏心リング93及びセット
ネジ94を支持している。
【0020】偏心リング93は、ネジ溝部とスペーサ部
と偏心円板部93aとを備え、ネジ溝部が外枠91の端
面板91bの穴に嵌まり込んで回転可能に支持されてい
る。セットネジ94も外枠91に切られたネジと螺合す
ることによって外枠91に支持されている。偏心リング
93及びセットネジ94は、操作されることによってガ
イド頭92が一定角度回転するようにガイド頭92と係
合している。即ち、偏心リング93のネジ溝部を回転さ
せると、偏心円板部93aが回転してガイド頭92の長
穴92bの側面の何れかの側を押し、支持軸91dに支
持されたガイド頭92が回転し、次にセットネジ94を
締め付けてガイド頭92の上部に圧接させることによ
り、ガイド頭92を一定角度回転した状態で位置保持す
ることができる。なお、下ガイドは吊り戸の重量を支持
しないので、上記のような構造の他に、より簡単な種々
の構造のものを用いることができる。
と偏心円板部93aとを備え、ネジ溝部が外枠91の端
面板91bの穴に嵌まり込んで回転可能に支持されてい
る。セットネジ94も外枠91に切られたネジと螺合す
ることによって外枠91に支持されている。偏心リング
93及びセットネジ94は、操作されることによってガ
イド頭92が一定角度回転するようにガイド頭92と係
合している。即ち、偏心リング93のネジ溝部を回転さ
せると、偏心円板部93aが回転してガイド頭92の長
穴92bの側面の何れかの側を押し、支持軸91dに支
持されたガイド頭92が回転し、次にセットネジ94を
締め付けてガイド頭92の上部に圧接させることによ
り、ガイド頭92を一定角度回転した状態で位置保持す
ることができる。なお、下ガイドは吊り戸の重量を支持
しないので、上記のような構造の他に、より簡単な種々
の構造のものを用いることができる。
【0021】図4(a)は吊り戸200に図1、2に示
す本発明の戸車A及び図3に示す下ガイドBを取り付け
た状態を示す。このような吊り戸は、戸車A及び下ガイ
ドBを調整することにより、その取付状態を容易に調整
することができる。
す本発明の戸車A及び図3に示す下ガイドBを取り付け
た状態を示す。このような吊り戸は、戸車A及び下ガイ
ドBを調整することにより、その取付状態を容易に調整
することができる。
【0022】吊り戸200の高さ方向即ちZ方向の位置
を調整するときには、戸車Aの上下調整ネジ5を回転さ
せる。例えば吊り戸200の高さを上げるときには、上
下調整ネジ5のネジ頭51を例えば時計方向に回転させ
る。これにより、係合ピン6がネジ部52に案内されて
図1において左から右方向に進む。なお係合ピン6は、
内枠3の上下傾斜溝35内に嵌まり込んでいるので、調
整ネジ5を回転させてもこれと連れ回りすることなく、
X方向に進退する。係合ピン6の動きにより、上下調整
ネジ5及びこれに支持された外枠1は、溝35内を上昇
し、上下方向位置の固定された内枠3に対して上昇す
る。その結果、図4(b)に示す如く、外枠1に取り付
けられた吊り戸の位置が外枠1と共に高さhだけ上に上
がる。吊り戸を下げるときは上記と全く反対の動作にな
る。
を調整するときには、戸車Aの上下調整ネジ5を回転さ
せる。例えば吊り戸200の高さを上げるときには、上
下調整ネジ5のネジ頭51を例えば時計方向に回転させ
る。これにより、係合ピン6がネジ部52に案内されて
図1において左から右方向に進む。なお係合ピン6は、
内枠3の上下傾斜溝35内に嵌まり込んでいるので、調
整ネジ5を回転させてもこれと連れ回りすることなく、
X方向に進退する。係合ピン6の動きにより、上下調整
ネジ5及びこれに支持された外枠1は、溝35内を上昇
し、上下方向位置の固定された内枠3に対して上昇す
る。その結果、図4(b)に示す如く、外枠1に取り付
けられた吊り戸の位置が外枠1と共に高さhだけ上に上
がる。吊り戸を下げるときは上記と全く反対の動作にな
る。
【0023】吊り戸200の厚み方向即ちY方向の位置
を調整するときには、前後調整ネジ7を回転させる。例
えば吊り戸200を図1において紙面の奥側から手前側
に押し出す場合には、前後調整ネジ7を例えば時計方向
に回転させる。これにより、係合板8の桁状部分82が
ネジ部72に案内されて図1及び図2(d)において左
から右方向に進む。係合板8は、内枠3の前後板33、
34で案内されているので、前後調整ネジ7を回転させ
てもこれと連れ回りすることなく進退する。
を調整するときには、前後調整ネジ7を回転させる。例
えば吊り戸200を図1において紙面の奥側から手前側
に押し出す場合には、前後調整ネジ7を例えば時計方向
に回転させる。これにより、係合板8の桁状部分82が
ネジ部72に案内されて図1及び図2(d)において左
から右方向に進む。係合板8は、内枠3の前後板33、
34で案内されているので、前後調整ネジ7を回転させ
てもこれと連れ回りすることなく進退する。
【0024】係合板8の動きにより、連結部材4の延長
軸43の軸端は、前後傾斜溝81aに案内されて図2
(d)において上から下の方向に押し下げられ、連結部
材4の下端が図1において紙面の奥側から手前側に傾斜
する方向に連結部材4が傾斜する。その結果、内枠3及
び外枠1並びにこれに取り付けられた吊り戸に対して、
車輪21が同図において手前側から奥側に動かされよう
とする。ところが、車輪はレール上にあってその幅方向
には動かないため、図4(b)に示す如く、結局吊り戸
200が距離sだけ手前側に出てくることになる。吊り
戸を奥側に引っ込めるときには、ネジ7を上記と反対方
向に回転させれば、全く反対の動作により、吊り戸を奥
側に引っ込めることができる。
軸43の軸端は、前後傾斜溝81aに案内されて図2
(d)において上から下の方向に押し下げられ、連結部
材4の下端が図1において紙面の奥側から手前側に傾斜
する方向に連結部材4が傾斜する。その結果、内枠3及
び外枠1並びにこれに取り付けられた吊り戸に対して、
車輪21が同図において手前側から奥側に動かされよう
とする。ところが、車輪はレール上にあってその幅方向
には動かないため、図4(b)に示す如く、結局吊り戸
200が距離sだけ手前側に出てくることになる。吊り
戸を奥側に引っ込めるときには、ネジ7を上記と反対方
向に回転させれば、全く反対の動作により、吊り戸を奥
側に引っ込めることができる。
【0025】下ガイドBによる吊り戸のY方向の位置調
整は、偏心リング93を回転させることにより、前述の
如くガイド頭92を一定角度回転した状態で位置保持
し、Y方向に距離sだけ動かし、その結果として吊り戸
の下端をその反対方向に距離sだけ調整することができ
る。
整は、偏心リング93を回転させることにより、前述の
如くガイド頭92を一定角度回転した状態で位置保持
し、Y方向に距離sだけ動かし、その結果として吊り戸
の下端をその反対方向に距離sだけ調整することができ
る。
【0026】戸車Aの調整のみでは、吊り戸200の上
端部分のみが距離sだけ動くことになるが、下ガイドB
を同じ方向に同じ距離だけ調整すれば、吊り戸200を
上下のレール100、100´に平行に距離sだけ移動
させることができる。但し、戸車A又は下ガイドBの何
れか一方のみを調整したり、それぞれを互いに反対方向
に調整する等、調整の方向や調整距離は、実際に取り付
けられた戸の状態に合わせて適当に行われる。
端部分のみが距離sだけ動くことになるが、下ガイドB
を同じ方向に同じ距離だけ調整すれば、吊り戸200を
上下のレール100、100´に平行に距離sだけ移動
させることができる。但し、戸車A又は下ガイドBの何
れか一方のみを調整したり、それぞれを互いに反対方向
に調整する等、調整の方向や調整距離は、実際に取り付
けられた戸の状態に合わせて適当に行われる。
【0027】図4(c)乃至(e)は、戸車A及び下ガ
イドBを調整して吊り戸を前後方向に調整したときの連
結部材4の支持状態を示す。本例の如く、連結部材4の
球状体42を軸受ケース23の円錐状の支持面23aで
支持すれば、吊り戸を調整しても、極めて安定した確実
な支持状態が得られ、車輪21の一方側が浮き上がるよ
うなことはない。そして、同図(d)に示す如く、連結
部材4にはそれぞれ、吊り戸の自重W、係合板8の水平
傾斜溝81aによる水平調整力H、支持面23aの支持
力P及びQ(実際には支持面23aの円周上で連続的に
変化した分布荷重になるが、説明を簡単にするためにY
方向の両側に集中した反力として示している)が作用
し、同図(e)のような力の釣合いを形成するが、Wに
較べてHは十分小さいので、PとQとの間には余り大き
な差が生じず、4個の車輪21のそれぞれには均一的な
荷重が掛かることになり、荷重分布が良好になる。なお
以上では、本発明の戸車を吊り戸に装着する例を示した
が、本発明の戸車は折り戸や通常の引戸等にも適用でき
るものである。
イドBを調整して吊り戸を前後方向に調整したときの連
結部材4の支持状態を示す。本例の如く、連結部材4の
球状体42を軸受ケース23の円錐状の支持面23aで
支持すれば、吊り戸を調整しても、極めて安定した確実
な支持状態が得られ、車輪21の一方側が浮き上がるよ
うなことはない。そして、同図(d)に示す如く、連結
部材4にはそれぞれ、吊り戸の自重W、係合板8の水平
傾斜溝81aによる水平調整力H、支持面23aの支持
力P及びQ(実際には支持面23aの円周上で連続的に
変化した分布荷重になるが、説明を簡単にするためにY
方向の両側に集中した反力として示している)が作用
し、同図(e)のような力の釣合いを形成するが、Wに
較べてHは十分小さいので、PとQとの間には余り大き
な差が生じず、4個の車輪21のそれぞれには均一的な
荷重が掛かることになり、荷重分布が良好になる。なお
以上では、本発明の戸車を吊り戸に装着する例を示した
が、本発明の戸車は折り戸や通常の引戸等にも適用でき
るものである。
【0028】
【発明の効果】以上の如く本発明によれば、戸に取り付
けられる本体部とレール等で案内される車輪との間で
は、順次、第1ネジ部材、第1係合部材、中間支持体及
び連結部材を介して支持係合関係が形成される。従っ
て、車輪がレール等で支持されれば、結局戸が車輪で支
持される関係になる。
けられる本体部とレール等で案内される車輪との間で
は、順次、第1ネジ部材、第1係合部材、中間支持体及
び連結部材を介して支持係合関係が形成される。従っ
て、車輪がレール等で支持されれば、結局戸が車輪で支
持される関係になる。
【0029】又、第1ネジ部材の操作端を操作して第1
ネジ部材を一定位置で回転させると、これに螺合し且つ
中間支持体の被係合部と係合した第1係合部材がネジ軸
方向に進退するが、第1係合部材の係合部と中間支持体
の被係合部とが第1ネジ部材から戸の支持方向に傾斜し
た方向に係合支持関係を形成しているので、第1係合
部、第1ネジ部材、本体部及びこれに支持される戸は、
一体として中間支持体に対して戸の支持方向に移動する
ことになる。一方、中間支持体は連結部材を介して一定
位置で車輪に支持されているので、結局戸は車輪に対し
てその支持方向に移動することになる。従って、例えば
戸が吊り戸であれば、その上下方向位置を調整すること
ができる。そして、このような調整は、戸の進行方向に
対向する一面から行えるので、広い場所で例えばネジを
回すだけの作業になり、極めて容易である。
ネジ部材を一定位置で回転させると、これに螺合し且つ
中間支持体の被係合部と係合した第1係合部材がネジ軸
方向に進退するが、第1係合部材の係合部と中間支持体
の被係合部とが第1ネジ部材から戸の支持方向に傾斜し
た方向に係合支持関係を形成しているので、第1係合
部、第1ネジ部材、本体部及びこれに支持される戸は、
一体として中間支持体に対して戸の支持方向に移動する
ことになる。一方、中間支持体は連結部材を介して一定
位置で車輪に支持されているので、結局戸は車輪に対し
てその支持方向に移動することになる。従って、例えば
戸が吊り戸であれば、その上下方向位置を調整すること
ができる。そして、このような調整は、戸の進行方向に
対向する一面から行えるので、広い場所で例えばネジを
回すだけの作業になり、極めて容易である。
【0030】更に、第2ネジ部材の操作端を操作して第
2ネジ部材を一定位置で回転させると、これに螺合し且
つ連結部材の係合側部分と係合した第2係合部材がネジ
軸方向に進退するが、連結部材の係合側部分と第2係合
部材の被係合部とは第2ネジ部材から戸の厚み方向に傾
斜した方向に係合するので、中間支持体に対して連結部
材が戸の厚み方向に傾斜することになる。ところが、連
結部材と支持関係にある車輪はレール等の上に乗ってい
てその幅方向位置が変わらないため、結局中間支持体及
び本体部を介して戸が厚み方向に変位することになり、
戸の厚み方向位置を調整することができる。そして、こ
のような調整も、戸の進行方向に対向する一面から行え
るので、広い場所で例えばネジを回すだけの作業にな
り、極めて容易である。以上のように、本発明によれ
ば、戸の支持方向及び厚み方向の両方の位置を容易に調
整することができる。
2ネジ部材を一定位置で回転させると、これに螺合し且
つ連結部材の係合側部分と係合した第2係合部材がネジ
軸方向に進退するが、連結部材の係合側部分と第2係合
部材の被係合部とは第2ネジ部材から戸の厚み方向に傾
斜した方向に係合するので、中間支持体に対して連結部
材が戸の厚み方向に傾斜することになる。ところが、連
結部材と支持関係にある車輪はレール等の上に乗ってい
てその幅方向位置が変わらないため、結局中間支持体及
び本体部を介して戸が厚み方向に変位することになり、
戸の厚み方向位置を調整することができる。そして、こ
のような調整も、戸の進行方向に対向する一面から行え
るので、広い場所で例えばネジを回すだけの作業にな
り、極めて容易である。以上のように、本発明によれ
ば、戸の支持方向及び厚み方向の両方の位置を容易に調
整することができる。
【図1】本発明を適用した戸車の一例を示す縦断面図で
ある。
ある。
【図2】上記戸車の各部の構造を示し、(a)は側面
図、(b)は車輪構造体の平面図、(c)は上下調整ネ
ジと係合ピン部分の平面図、(d)は前後調整ネジと係
合板部分の平面図である。
図、(b)は車輪構造体の平面図、(c)は上下調整ネ
ジと係合ピン部分の平面図、(d)は前後調整ネジと係
合板部分の平面図である。
【図3】下ガイドの構造例を示し、(a)は縦断面図で
(b)は側面図である。
(b)は側面図である。
【図4】上記戸車で吊り戸の調整をしたときの説明図
で、(a)は吊り戸に戸車と下ガイドを装着した状態、
(b)は戸車及び吊り戸が調整時に変位した状態、
(c)は前後調整時の連結部材の支持状態、(d)は連
結部材に掛かる力の状態、(e)はその力の釣合い状態
を示す。
で、(a)は吊り戸に戸車と下ガイドを装着した状態、
(b)は戸車及び吊り戸が調整時に変位した状態、
(c)は前後調整時の連結部材の支持状態、(d)は連
結部材に掛かる力の状態、(e)はその力の釣合い状態
を示す。
【図5】従来の戸車の一例を示す縦断面図である。
1 外枠(本体部) 3 内枠(中間支持体) 4 連結部材 5 上下調整ネジ(第1ネジ部材) 6 係合ピン(第1係合部材) 7 前後調整ネジ(第2ネジ部材) 8 係合板(第2係合部材) 11 左側板(一面) 21 車輪 35 上下傾斜溝(被係合部) 42 球状体(車輪側部分) 43 延長軸(係合側部分) 51 ネジ頭(操作端) 62 延長軸部(係合部) 71 ネジ頭(操作端) 81a 前後調整溝(被係合部) 200 吊り戸(戸)
Claims (1)
- 【請求項1】 戸の角部に取り付けられ戸の進行方向に
対向する一面を備えた本体部と前記進行方向に案内され
て転がる車輪と中間支持体と連結部材と第1ネジ部材と
第1係合部材と第2ネジ部材と第2係合部材とを有し、 前記本体部は前記中間支持体で戸の支持方向に移動可能
に案内されると共に第1ネジ部材に一定位置で回転可能
に支持され、 前記中間支持体は前記第1ネジ部材から前記支持方向に
傾斜した方向に前記第1係合部材と係合する被係合部を
備えていて前記第2ネジ部材を一定位置で回転可能に支
持すると共に前記連結部材にほぼ前記進行方向の軸まわ
りに回転可能に支持され、 前記連結部材は前記車輪と支持関係を形成する車輪側部
分と前記第2係合部材と係合する係合側部分とを備え前
記第1ネジ部材は前記一面から操作可能な操作端を備え
前記第1係合部材と螺合し、 前記第1係合部材は前記中間支持体の被係合部と係合支
持関係を形成する係合部を備え、 前記第2ネジ部材は前記一面から操作可能な操作端を備
え前記第2係合部材と螺合し、 前記第2係合部材は前記第2ネジ部材から戸の厚み方向
に傾斜した方向に前記係合側部分と係合する被係合部を
備えている、 ことを特徴とする戸車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19386396A JPH1018686A (ja) | 1996-07-03 | 1996-07-03 | 調整型戸車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19386396A JPH1018686A (ja) | 1996-07-03 | 1996-07-03 | 調整型戸車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1018686A true JPH1018686A (ja) | 1998-01-20 |
Family
ID=16315012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19386396A Pending JPH1018686A (ja) | 1996-07-03 | 1996-07-03 | 調整型戸車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1018686A (ja) |
-
1996
- 1996-07-03 JP JP19386396A patent/JPH1018686A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040810 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20050111 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |