JPH10188915A - 外管付きハロゲン電球 - Google Patents
外管付きハロゲン電球Info
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- JPH10188915A JPH10188915A JP8356473A JP35647396A JPH10188915A JP H10188915 A JPH10188915 A JP H10188915A JP 8356473 A JP8356473 A JP 8356473A JP 35647396 A JP35647396 A JP 35647396A JP H10188915 A JPH10188915 A JP H10188915A
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- Japan
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- halogen
- outer tube
- tube
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-
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
Landscapes
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、万ー電球バルブにクラック等の亀
裂が生じたり、封入ガス圧力の急激な上昇等により電球
バルブが破壊したとしても、外管バルブの破損、飛散と
いう不慮の事故が発生することがない安全性が高い外管
付ハロゲン電球を提供することを目的とする。 【解決手段】 本発明は、石英ガラス管の少なくとも一
端に金属箔を介してタングステンフィラメントと外部導
入線とを一体的に埋設した封着部を形成し、管内部に不
活性ガスと共に少なくともハロゲンガスを封入する内管
バルブよりなるハロゲン電球を外管バルブ内に保持して
なり、前記外管バルブの肉厚を1.0〜2.0mmの範
囲とし、その開口部を口金を有する絶縁体の端部に嵌合
して固定すると共に、外管バルブ内の圧力を2気圧から
3気圧の範囲に加圧したことを特徴とする。
裂が生じたり、封入ガス圧力の急激な上昇等により電球
バルブが破壊したとしても、外管バルブの破損、飛散と
いう不慮の事故が発生することがない安全性が高い外管
付ハロゲン電球を提供することを目的とする。 【解決手段】 本発明は、石英ガラス管の少なくとも一
端に金属箔を介してタングステンフィラメントと外部導
入線とを一体的に埋設した封着部を形成し、管内部に不
活性ガスと共に少なくともハロゲンガスを封入する内管
バルブよりなるハロゲン電球を外管バルブ内に保持して
なり、前記外管バルブの肉厚を1.0〜2.0mmの範
囲とし、その開口部を口金を有する絶縁体の端部に嵌合
して固定すると共に、外管バルブ内の圧力を2気圧から
3気圧の範囲に加圧したことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はハロゲン電球の改良
に関し、特に外管付ハロゲン電球の改良に関する。
に関し、特に外管付ハロゲン電球の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】石英ガラス管の少なくとも一端に金属箔
を介してタングステンフィラメントと外部導入線とを一
体的に埋設してなり、管内部に不活性ガスと共に臭素等
のハロゲンガスを封入したハロゲン電球は、一般的な白
熱電球に比べて長寿命で、発光効率が良好であるばかり
か、色温度が高く白色光が得られる等の利点があり、店
舗等の屋内照明用光源として利用されている。この種の
ハロゲン電球は、白熱電球に比べて電球バルブ内の封入
圧力が高く、2気圧から3気圧である。そしてバルブが
小形であるので電球の点灯時の動作圧力も封入圧力の
2.0〜2.5倍と高く最大7.5気圧にも達する場合
がある。
を介してタングステンフィラメントと外部導入線とを一
体的に埋設してなり、管内部に不活性ガスと共に臭素等
のハロゲンガスを封入したハロゲン電球は、一般的な白
熱電球に比べて長寿命で、発光効率が良好であるばかり
か、色温度が高く白色光が得られる等の利点があり、店
舗等の屋内照明用光源として利用されている。この種の
ハロゲン電球は、白熱電球に比べて電球バルブ内の封入
圧力が高く、2気圧から3気圧である。そしてバルブが
小形であるので電球の点灯時の動作圧力も封入圧力の
2.0〜2.5倍と高く最大7.5気圧にも達する場合
がある。
【0003】ー端形のハロゲン電球は、図2に示すよう
な構造となっている。石英ガラス51のー端には封着部
55を形成し、該封着部55にはー対のモリブデン等の
金属箔54a、54bと、タングステンフィラメント5
2に接続した内部導入線53a、53bとをー体的に埋
設している。又、石英ガラス51の端部は、管内部に不
活性ガスと共に臭化化合物等のハロゲンガスを封入した
後、封止される排気管59が形成されている。そして、
前記封着部55には無機質接着剤(図示せず)を介して
先端部に口金63を有する絶縁体である磁器体62が固
定されている。
な構造となっている。石英ガラス51のー端には封着部
55を形成し、該封着部55にはー対のモリブデン等の
金属箔54a、54bと、タングステンフィラメント5
2に接続した内部導入線53a、53bとをー体的に埋
設している。又、石英ガラス51の端部は、管内部に不
活性ガスと共に臭化化合物等のハロゲンガスを封入した
後、封止される排気管59が形成されている。そして、
前記封着部55には無機質接着剤(図示せず)を介して
先端部に口金63を有する絶縁体である磁器体62が固
定されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ガラス管やガ
ラス球を使用する電球では、電球の点灯時の内圧が大気
圧以上に上昇するため、ガラス材の電球バルブは何らか
の原因で破損し、ガラス片が飛散する可能性がある。
又、電球の加工時や取扱いの際、電球バルブに微細な傷
が付いたり、製造の際の電球の封着部の劣化の原因など
で点灯中のハルブのクラックの進行や封着部の強度劣化
などで電球が破壊して飛散することがある。そして、飛
散したガラス片は、点灯中の電球あるいは器物の損傷等
の重大な事故につながるという問題がある。
ラス球を使用する電球では、電球の点灯時の内圧が大気
圧以上に上昇するため、ガラス材の電球バルブは何らか
の原因で破損し、ガラス片が飛散する可能性がある。
又、電球の加工時や取扱いの際、電球バルブに微細な傷
が付いたり、製造の際の電球の封着部の劣化の原因など
で点灯中のハルブのクラックの進行や封着部の強度劣化
などで電球が破壊して飛散することがある。そして、飛
散したガラス片は、点灯中の電球あるいは器物の損傷等
の重大な事故につながるという問題がある。
【0005】本発明は、前記に鑑みてなされたもので、
万ー電球バルブにクラック等の亀裂が生じたり、封入ガ
ス圧力の急激な上昇等により電球バルブが破壊したとし
ても、外管バルブの破損、飛散という不慮の事故が発生
することがない安全性が高い外管付ハロゲン電球を提供
することを目的とする。
万ー電球バルブにクラック等の亀裂が生じたり、封入ガ
ス圧力の急激な上昇等により電球バルブが破壊したとし
ても、外管バルブの破損、飛散という不慮の事故が発生
することがない安全性が高い外管付ハロゲン電球を提供
することを目的とする。
【0006】
【発明を解決するための手段】本発明は、石英ガラス管
の少なくとも一端に金属箔を介してタングステンフィラ
メントと外部導入線とを一体的に埋設した封着部を形成
し、管内部に不活性ガスと共に少なくともハロゲンガス
を封入する内管バルブよりなるハロゲン電球を外管バル
ブ内に保持してなり、前記外管バルブの肉厚を1.0〜
2.0mmの範囲とし、その開口部を口金を有する絶縁
体の端部に嵌合して固定すると共に、外管バルブ内の圧
力を2気圧から3気圧の範囲に加圧したことを特徴とす
る。
の少なくとも一端に金属箔を介してタングステンフィラ
メントと外部導入線とを一体的に埋設した封着部を形成
し、管内部に不活性ガスと共に少なくともハロゲンガス
を封入する内管バルブよりなるハロゲン電球を外管バル
ブ内に保持してなり、前記外管バルブの肉厚を1.0〜
2.0mmの範囲とし、その開口部を口金を有する絶縁
体の端部に嵌合して固定すると共に、外管バルブ内の圧
力を2気圧から3気圧の範囲に加圧したことを特徴とす
る。
【0007】前記構成により、電球のフィラメンが寿命
又は衝撃などで断線した場合に起きる内管内部の封入ガ
スのアーク放電現象による大電流が内部導入線と金属箔
また外部導入線を介して一時的に流れ、金属箔の発熱、
膨張による封着部の破裂を起こすが、点灯時の電球内の
動作圧力は5気圧であり、また外管バルブ内の圧力は2
気圧から3気圧であるため、圧力差は2気圧から3気圧
である。この圧力差が内部電球の破裂時のガラス片の飛
散力となるが、外管バルブの肉厚が厚いため外管バルブ
の破裂、飛散には至らない。本構成によるとより安全性
の高い外管付ハロゲン電球とすることができる。
又は衝撃などで断線した場合に起きる内管内部の封入ガ
スのアーク放電現象による大電流が内部導入線と金属箔
また外部導入線を介して一時的に流れ、金属箔の発熱、
膨張による封着部の破裂を起こすが、点灯時の電球内の
動作圧力は5気圧であり、また外管バルブ内の圧力は2
気圧から3気圧であるため、圧力差は2気圧から3気圧
である。この圧力差が内部電球の破裂時のガラス片の飛
散力となるが、外管バルブの肉厚が厚いため外管バルブ
の破裂、飛散には至らない。本構成によるとより安全性
の高い外管付ハロゲン電球とすることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示の実施例に基
づいて説明する。図1は本発明の実施例である外管付き
ハロゲン電球の概略側断面図であり、内管バルブ1は石
英ガラスよりなり一端に封着部5を形成し、該封着部5
にー対のモリブデン等の金属箔4a、4bと、タングス
テンフィラメント2に接続した内部導入線3a、3bと
外部リード線6とを一体的に埋設している。又、前記内
管バルブの他端は、管内部に不活性ガスと共に臭化化合
物等のハロゲンガスを封入した後、封止される排気管9
が形成されている。
づいて説明する。図1は本発明の実施例である外管付き
ハロゲン電球の概略側断面図であり、内管バルブ1は石
英ガラスよりなり一端に封着部5を形成し、該封着部5
にー対のモリブデン等の金属箔4a、4bと、タングス
テンフィラメント2に接続した内部導入線3a、3bと
外部リード線6とを一体的に埋設している。又、前記内
管バルブの他端は、管内部に不活性ガスと共に臭化化合
物等のハロゲンガスを封入した後、封止される排気管9
が形成されている。
【0009】更に、内管バルブの外面には、赤外線反射
膜(図示せず)が被着されている。そして前記封着部5
は、無機接着剤10を介して先端部に口金13を有する
絶縁体である磁器体12が固定されている。更に、この
磁器体は、前記封着部を覆うように形成する。ここで前
記内管バルブは、石英ガラスにかえて硬質ガラスでもよ
い。
膜(図示せず)が被着されている。そして前記封着部5
は、無機接着剤10を介して先端部に口金13を有する
絶縁体である磁器体12が固定されている。更に、この
磁器体は、前記封着部を覆うように形成する。ここで前
記内管バルブは、石英ガラスにかえて硬質ガラスでもよ
い。
【0010】更に、外管バルブ7は石英ガラスあるいは
硬質ガラスからなり、前記磁器体12の開口部の嵌合溝
14に耐熱性のシリコーン系樹脂である有機接着剤11
で接着固定されている。この外管バルブの一端はガラス
の細管を取付けられていて外管バルブを接着固定後、細
管を介して外管バルブ内を排気し、不活性ガスであるア
ルゴンガスが封入されている。このアルゴンガスは、外
管バルブを液体窒素で冷却することにより所定の封入圧
力で封入された後、前記細管は封止される。このよう
に、E11形口金13を有する商用電圧片口形一般照明
用外管付ハロゲン電球を構成する。
硬質ガラスからなり、前記磁器体12の開口部の嵌合溝
14に耐熱性のシリコーン系樹脂である有機接着剤11
で接着固定されている。この外管バルブの一端はガラス
の細管を取付けられていて外管バルブを接着固定後、細
管を介して外管バルブ内を排気し、不活性ガスであるア
ルゴンガスが封入されている。このアルゴンガスは、外
管バルブを液体窒素で冷却することにより所定の封入圧
力で封入された後、前記細管は封止される。このよう
に、E11形口金13を有する商用電圧片口形一般照明
用外管付ハロゲン電球を構成する。
【0011】次に、具体的な実施例について説明する。
定格110V85Wのハロゲン電球として、外径11.
5mmの石英ガラスの内管バルブを用い、その内管バル
ブ内のハロゲンガスと共に封入される不活性ガスの封入
圧力は略2.76気圧(279,300Pa)である。
また外径17mmの外管バルブ内にはアルゴンガスを封
入した外管付ハロゲン電球を構成した。この封入圧力及
び外管バルブの材質とバルブの肉厚を変え、内管バルブ
の電球が破裂した場合に外管バルブのガラスが飛散する
か否かを確認し、その結果を表1に示す。なお、表1
中、○記号は飛散なし、△記号は飛散が少ない、×記号
は飛散が多い、ことを現わす。 (以下、余白)
定格110V85Wのハロゲン電球として、外径11.
5mmの石英ガラスの内管バルブを用い、その内管バル
ブ内のハロゲンガスと共に封入される不活性ガスの封入
圧力は略2.76気圧(279,300Pa)である。
また外径17mmの外管バルブ内にはアルゴンガスを封
入した外管付ハロゲン電球を構成した。この封入圧力及
び外管バルブの材質とバルブの肉厚を変え、内管バルブ
の電球が破裂した場合に外管バルブのガラスが飛散する
か否かを確認し、その結果を表1に示す。なお、表1
中、○記号は飛散なし、△記号は飛散が少ない、×記号
は飛散が多い、ことを現わす。 (以下、余白)
【0012】
【表1】
【0013】前記実験において、内管であるハロゲン電
球は定格電圧の2倍以上の過電圧の印加によって強制的
に内管バルブを破壊し外管バルブへの影響を確認した。
更に、前記実験例の結果に基づき説明する。前記実験例
1は、外管が石英ガラス材でその肉厚が1mmの場合、
外管内の封入圧力が1.97気圧(199,500P
a)以上で外管バルブは飛散しない。前記実験例2は、
外管が石英ガラス材でその肉厚が2mmの場合、外管内
の封入圧力が0.53気圧(53,200Pa)でも外
管バルブは飛散しない。前記実験例3は、外管が硬質ガ
ラス材でその肉厚が1mmの場合、外管内の封入圧力が
2.37気圧(239,400Pa)以上で外管バルブ
は飛散しない。前記実験例4は、外管が硬質ガラス材で
その肉厚が2mmの場合、外管内の封入圧力が1.97
気圧(199,500Pa)以上で外管バルブは飛散し
ない。
球は定格電圧の2倍以上の過電圧の印加によって強制的
に内管バルブを破壊し外管バルブへの影響を確認した。
更に、前記実験例の結果に基づき説明する。前記実験例
1は、外管が石英ガラス材でその肉厚が1mmの場合、
外管内の封入圧力が1.97気圧(199,500P
a)以上で外管バルブは飛散しない。前記実験例2は、
外管が石英ガラス材でその肉厚が2mmの場合、外管内
の封入圧力が0.53気圧(53,200Pa)でも外
管バルブは飛散しない。前記実験例3は、外管が硬質ガ
ラス材でその肉厚が1mmの場合、外管内の封入圧力が
2.37気圧(239,400Pa)以上で外管バルブ
は飛散しない。前記実験例4は、外管が硬質ガラス材で
その肉厚が2mmの場合、外管内の封入圧力が1.97
気圧(199,500Pa)以上で外管バルブは飛散し
ない。
【0014】通常大気圧は1気圧(101,080P
a)であり、本実験における外管内の封入圧力が1気圧
と同一である。外管内の封入圧力が1気圧未満の場合、
内管バルブの破壊による外管バルブの飛散は防止するこ
とはできない。外管内の封入圧力が1気圧以上、特に略
2気圧以上の場合は顕著に外管バルブの飛散を防止する
ことができる。ここで、外管バルブの肉厚が1mm未満
であると外管バルブの飛散の危険性が増大し、また外管
バルブの肉厚が2mmを超えると外管バルブの加工の難
度が増し生産上問題がある。更に、外管バルブの材質が
石英ガラス材や硬質ガラス材の場合、双方とも外管内の
封入圧力が略2気圧以上で大きな外管バルブの飛散はな
く、内管バルブ封入圧力をほぼ2気圧に設定した場合、
外管バルブの飛散をほぼ完全に防止することができる。
なお、外管内の封入圧力がほぼ3気圧以上になると外管
バルブもガラス材であるためガラス表面の傷や衝撃など
により不慮の事故の可能性がある。
a)であり、本実験における外管内の封入圧力が1気圧
と同一である。外管内の封入圧力が1気圧未満の場合、
内管バルブの破壊による外管バルブの飛散は防止するこ
とはできない。外管内の封入圧力が1気圧以上、特に略
2気圧以上の場合は顕著に外管バルブの飛散を防止する
ことができる。ここで、外管バルブの肉厚が1mm未満
であると外管バルブの飛散の危険性が増大し、また外管
バルブの肉厚が2mmを超えると外管バルブの加工の難
度が増し生産上問題がある。更に、外管バルブの材質が
石英ガラス材や硬質ガラス材の場合、双方とも外管内の
封入圧力が略2気圧以上で大きな外管バルブの飛散はな
く、内管バルブ封入圧力をほぼ2気圧に設定した場合、
外管バルブの飛散をほぼ完全に防止することができる。
なお、外管内の封入圧力がほぼ3気圧以上になると外管
バルブもガラス材であるためガラス表面の傷や衝撃など
により不慮の事故の可能性がある。
【0015】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明に係る外
管付ハロゲン電球は、万一電球の破裂事故が発生して
も、その衝撃に対する緩衝作用によりガラス破片が外部
に飛散することがなく、より安全性が高い外管付ハロゲ
ン電球が得られるという利点がある。更に、既存の照明
器具にも嵌合でき、照明器具に保護カバーガラスを取り
付ける必要もなく経済性のよい外管付ハロゲン電球が得
られるという利点がある。
管付ハロゲン電球は、万一電球の破裂事故が発生して
も、その衝撃に対する緩衝作用によりガラス破片が外部
に飛散することがなく、より安全性が高い外管付ハロゲ
ン電球が得られるという利点がある。更に、既存の照明
器具にも嵌合でき、照明器具に保護カバーガラスを取り
付ける必要もなく経済性のよい外管付ハロゲン電球が得
られるという利点がある。
【図1】本発明の実施例である外管付ハロゲン電球の一
部断面の概略側面図である。
部断面の概略側面図である。
【図2】従来のハロゲン電球の概略側面図である。
1 内管バルブ 2 タングステンフィラメント 3a,3b 内部導入線 4a,4b 金属箔 5 封着部 6 外部導入線 7 外管バルブ 8 不活性ガス 9 排気管 10 無機接着剤 11 有機接着剤 12 磁器体 13 口金 14 嵌合溝
Claims (4)
- 【請求項1】石英ガラス管の少なくとも一端に金属箔を
介してタングステンフィラメントと外部導入線とを一体
的に埋設した封着部を形成し、管内部に不活性ガスと共
に少なくともハロゲンガスを封入する内管バルブよりな
るハロゲン電球を、外管バルブ内に保持してなる外管付
ハロゲン電球において、前記外管バルブの肉厚を1.0
〜2.0mmの範囲とし、その開口部を口金を有する絶
縁体の端部に嵌合して固定すると共に、外管バルブ内の
圧力を2気圧から3気圧の範囲に加圧したことを特徴と
する外管付ハロゲン電球。 - 【請求項2】前記外管バルブが石英ガラス又は硬質ガラ
スからなる請求項1項記載の外管付ハロゲン電球。 - 【請求項3】前記内管バルブ内の封入ガス圧力が2気圧
から3気圧の範囲に加圧している請求項1又は2項記載
の外管付ハロゲン電球。 - 【請求項4】前記内管バルブの表面に赤外線反射膜を形
成した請求項1乃至3項記載の外管付ハロゲン電球。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8356473A JPH10188915A (ja) | 1996-12-26 | 1996-12-26 | 外管付きハロゲン電球 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8356473A JPH10188915A (ja) | 1996-12-26 | 1996-12-26 | 外管付きハロゲン電球 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10188915A true JPH10188915A (ja) | 1998-07-21 |
Family
ID=18449195
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8356473A Pending JPH10188915A (ja) | 1996-12-26 | 1996-12-26 | 外管付きハロゲン電球 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10188915A (ja) |
-
1996
- 1996-12-26 JP JP8356473A patent/JPH10188915A/ja active Pending
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