JPH101902A - 高架鉄道 - Google Patents
高架鉄道Info
- Publication number
- JPH101902A JPH101902A JP15532796A JP15532796A JPH101902A JP H101902 A JPH101902 A JP H101902A JP 15532796 A JP15532796 A JP 15532796A JP 15532796 A JP15532796 A JP 15532796A JP H101902 A JPH101902 A JP H101902A
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- JP
- Japan
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- crossties
- noise
- rail
- insulating material
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- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 列車通過の際の振動騒音を低減する。
【解決手段】 橋脚1上に架設した桁2の上にレール4
を敷設する高架鉄道において、桁2上に固定した支持部
材5上にレール4を支承する枕木3を固定し、支持部材
5によって枕木3と桁2との間に形成される空間に遮音
材6を介装する。
を敷設する高架鉄道において、桁2上に固定した支持部
材5上にレール4を支承する枕木3を固定し、支持部材
5によって枕木3と桁2との間に形成される空間に遮音
材6を介装する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高架鉄道に関する
ものである。
ものである。
【0002】
【従来の技術】高架鉄道は図3にも示すように周知のご
とく、橋脚1の上に架設した桁2の上に、通常の鉄道と
同様に土や砂利10を敷き、ここに枕木3を敷設して該枕
木3でレール4を支承する。
とく、橋脚1の上に架設した桁2の上に、通常の鉄道と
同様に土や砂利10を敷き、ここに枕木3を敷設して該枕
木3でレール4を支承する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】高架鉄道は例えば桁の
下方の空間を利用できる点では利点を有するものである
が、列車が通過する際に敷設してある枕木にレールを介
して列車の振動が伝わり、枕木が振動してこれが原因の
振動騒音が大きい。
下方の空間を利用できる点では利点を有するものである
が、列車が通過する際に敷設してある枕木にレールを介
して列車の振動が伝わり、枕木が振動してこれが原因の
振動騒音が大きい。
【0004】本発明の目的は前記従来例の不都合を解消
し、列車通過の際の騒音を低減できる高架鉄道を提供す
ることにある。
し、列車通過の際の騒音を低減できる高架鉄道を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、橋脚上に架設した桁の上にレールを敷設する
高架鉄道において、桁上に固定した支持部材上にレール
を支承する枕木を固定し、支持部材によって枕木と桁と
の間に形成される空間に遮音材を介装すること、およ
び、橋脚上の架設した桁の上にレールを敷設する高架鉄
道において、レールの支持部材を桁に一体に設け、該支
持部材でレールを支承することを要旨とするものであ
る。
するため、橋脚上に架設した桁の上にレールを敷設する
高架鉄道において、桁上に固定した支持部材上にレール
を支承する枕木を固定し、支持部材によって枕木と桁と
の間に形成される空間に遮音材を介装すること、およ
び、橋脚上の架設した桁の上にレールを敷設する高架鉄
道において、レールの支持部材を桁に一体に設け、該支
持部材でレールを支承することを要旨とするものであ
る。
【0006】請求項1記載の本発明によれば、枕木と桁
との間に介装した遮音材が、列車通過の際に枕木の振動
が原因で発生する振動騒音を吸収し、騒音が減少する。
との間に介装した遮音材が、列車通過の際に枕木の振動
が原因で発生する振動騒音を吸収し、騒音が減少する。
【0007】請求項2記載の本発明によれば、レールを
支承する支持部材を桁に一体に形成することで枕木を省
略でき、これにより枕木が原因の騒音が減少する。
支承する支持部材を桁に一体に形成することで枕木を省
略でき、これにより枕木が原因の騒音が減少する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面について本発明の実施
の形態を詳細に説明する。図1は本発明の高架鉄道の第
1実施形態を示す斜視図で、図3に示した従来例と同一
の構成要素には同一の参照符号を付してある。
の形態を詳細に説明する。図1は本発明の高架鉄道の第
1実施形態を示す斜視図で、図3に示した従来例と同一
の構成要素には同一の参照符号を付してある。
【0009】本発明の高架鉄道もコンクリート製の橋脚
1の上にコンクリート製の桁2を架設するものである
が、本発明ではこの桁2の上にコンクリート製の枕木3
の支持部材5を敷設した。この支持部材5は例えばコン
クリート製でアングル状に形成したもので、一対を対向
させて配置し、例えばアンカーボルトで桁2に固定す
る。
1の上にコンクリート製の桁2を架設するものである
が、本発明ではこの桁2の上にコンクリート製の枕木3
の支持部材5を敷設した。この支持部材5は例えばコン
クリート製でアングル状に形成したもので、一対を対向
させて配置し、例えばアンカーボルトで桁2に固定す
る。
【0010】そして、この支持部材5の上に枕木3を載
置してその両端部をボルト9などで固定し、該枕木3の
上にレール4を敷設する。レール4の枕木3への固定手
段は一例としてコ字形の取り付け金物8の下部を枕木3
に予め埋設しておき、上方の突出部分にレール4のフラ
ンジ部をボルト7で固定する。なお、支持部材5は桁2
と別体に形成して前記のようにアンカーボルトで桁2に
固定してもよいが、桁2と一体にコンクリートで形成し
てもよい。
置してその両端部をボルト9などで固定し、該枕木3の
上にレール4を敷設する。レール4の枕木3への固定手
段は一例としてコ字形の取り付け金物8の下部を枕木3
に予め埋設しておき、上方の突出部分にレール4のフラ
ンジ部をボルト7で固定する。なお、支持部材5は桁2
と別体に形成して前記のようにアンカーボルトで桁2に
固定してもよいが、桁2と一体にコンクリートで形成し
てもよい。
【0011】対向する支持部材5の間で枕木3の下方で
桁2との間に形成される空間に例えば砂、ゴムなどの遮
音材6を充填する。
桁2との間に形成される空間に例えば砂、ゴムなどの遮
音材6を充填する。
【0012】次に作用について説明すると、レール4上
を列車が通過する際に発生する振動はレール4を介して
枕木3に伝わるが、枕木の下方には遮音材6が介装され
ているから、この遮音材6が、枕木3の振動が原因で発
生する振動騒音を吸収し、騒音が減少する。
を列車が通過する際に発生する振動はレール4を介して
枕木3に伝わるが、枕木の下方には遮音材6が介装され
ているから、この遮音材6が、枕木3の振動が原因で発
生する振動騒音を吸収し、騒音が減少する。
【0013】図2は第2実施形態を示し、レール4の支
持部材5を桁2に一体的に形成し、該支持部材5の上に
レール4を直接配置し、枕木に固定する場合と同様にし
て取り付け金物8、ボルト7などで固定した。これによ
り振動騒音の原因である枕木3を省略でき、レール4上
を列車が通過する際の振動騒音が減少する。
持部材5を桁2に一体的に形成し、該支持部材5の上に
レール4を直接配置し、枕木に固定する場合と同様にし
て取り付け金物8、ボルト7などで固定した。これによ
り振動騒音の原因である枕木3を省略でき、レール4上
を列車が通過する際の振動騒音が減少する。
【0014】この支持部材5は図2に示すように2本の
レール4毎に別体のものとしてレール4の幅にほぼ等し
い突条に形成してもよいが、幅広の台状のものとして1
つの部材で2本のレール4を支持するようにすることも
できる。
レール4毎に別体のものとしてレール4の幅にほぼ等し
い突条に形成してもよいが、幅広の台状のものとして1
つの部材で2本のレール4を支持するようにすることも
できる。
【0015】また、図示は省略するが、この第2実施形
態でも桁2に遮音材を敷きつめることができる。この場
合は、枕木3を省略することで騒音は十分軽減されてい
るが、遮音材を付加することでより騒音を低減できる。
態でも桁2に遮音材を敷きつめることができる。この場
合は、枕木3を省略することで騒音は十分軽減されてい
るが、遮音材を付加することでより騒音を低減できる。
【0016】
【発明の効果】以上述べたように本発明の高架鉄道は、
列車通過の際に枕木から発生する振動騒音を吸収し、ま
た、振動騒音の原因である枕木を省略するようにしたか
ら、騒音を減少できるものである。
列車通過の際に枕木から発生する振動騒音を吸収し、ま
た、振動騒音の原因である枕木を省略するようにしたか
ら、騒音を減少できるものである。
【図1】本発明の高架鉄道の第1実施形態を示す斜視図
である。
である。
【図2】本発明の高架鉄道の第2実施形態を示す斜視図
である。
である。
【図3】従来の高架鉄道を示す斜視図である。
【符号の説明】 1…橋脚 2…桁 3…枕木 4…レール 5…支持部材 6…遮音材 7…ボルト 8…取り付け金物 9…ボルト 10…砂利
Claims (2)
- 【請求項1】 橋脚上に架設した桁の上にレールを敷設
する高架鉄道において、桁上に固定した支持部材上にレ
ールを支承する枕木を固定し、支持部材によって枕木と
桁との間に形成される空間に遮音材を介装することを特
徴とする高架鉄道。 - 【請求項2】 橋脚上の架設した桁の上にレールを敷設
する高架鉄道において、レールの支持部材を桁に一体に
設け、該支持部材でレールを支承することを特徴とした
高架鉄道。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15532796A JPH101902A (ja) | 1996-06-17 | 1996-06-17 | 高架鉄道 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15532796A JPH101902A (ja) | 1996-06-17 | 1996-06-17 | 高架鉄道 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH101902A true JPH101902A (ja) | 1998-01-06 |
Family
ID=15603473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15532796A Pending JPH101902A (ja) | 1996-06-17 | 1996-06-17 | 高架鉄道 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH101902A (ja) |
-
1996
- 1996-06-17 JP JP15532796A patent/JPH101902A/ja active Pending
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