JPH1019277A - ガスレンジトッププレート覆い - Google Patents
ガスレンジトッププレート覆いInfo
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- JPH1019277A JPH1019277A JP17034396A JP17034396A JPH1019277A JP H1019277 A JPH1019277 A JP H1019277A JP 17034396 A JP17034396 A JP 17034396A JP 17034396 A JP17034396 A JP 17034396A JP H1019277 A JPH1019277 A JP H1019277A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ガスレンジのトッププレートと汁受け皿を被
覆し、これらの汚れを防止する為のガスレンジトッププ
レート覆いに関し、汚れの著しい汁受け皿を被覆する汁
受け皿覆い部のみを交換することができるとともに、バ
ーナ部周辺に給気口を有するハイカロリー式のバーナを
具備するガスレンジにも使用できるようにすること。 【解決手段】 前記汁受け皿に対応する位置に開口(20
a) が形成されている、前記トッププレートを被覆する
ためのトッププレート覆い部(20)と、トッププレート覆
い部(20)と別体に設けられており、開口(20a) 内に収容
されるとともにバーナ部に対応する位置に中央孔(21a)
が形成されている、前記汁受け皿を被覆するための汁受
け皿覆い部(21)とからなり、汁受け皿覆い部(21)をトッ
ププレート覆い部(20)の開口(20a) 内に設置した時に、
汁受け皿覆い部(21)の外周縁と開口(20a) の周縁との間
に間隙部(22)が形成されるようにしたこと。
覆し、これらの汚れを防止する為のガスレンジトッププ
レート覆いに関し、汚れの著しい汁受け皿を被覆する汁
受け皿覆い部のみを交換することができるとともに、バ
ーナ部周辺に給気口を有するハイカロリー式のバーナを
具備するガスレンジにも使用できるようにすること。 【解決手段】 前記汁受け皿に対応する位置に開口(20
a) が形成されている、前記トッププレートを被覆する
ためのトッププレート覆い部(20)と、トッププレート覆
い部(20)と別体に設けられており、開口(20a) 内に収容
されるとともにバーナ部に対応する位置に中央孔(21a)
が形成されている、前記汁受け皿を被覆するための汁受
け皿覆い部(21)とからなり、汁受け皿覆い部(21)をトッ
ププレート覆い部(20)の開口(20a) 内に設置した時に、
汁受け皿覆い部(21)の外周縁と開口(20a) の周縁との間
に間隙部(22)が形成されるようにしたこと。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はガスレンジトップ
プレート覆い、特に、ハイカロリーバーナを具備するガ
スレンジのトッププレートと汁受け皿との汚れを防止す
るためのガスレンジトッププレート覆いに関するもので
ある。
プレート覆い、特に、ハイカロリーバーナを具備するガ
スレンジのトッププレートと汁受け皿との汚れを防止す
るためのガスレンジトッププレート覆いに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】一般に、2口式ガスレンジ(4) は、図9
に示すように、一対のコンロ部(6) と、前記コンロ部間
に設けられている魚焼き用グリル部(44)とからなり、各
コンロ部(6) の回りには、トッププレート(41)とは別体
の、汁受け皿(42)がそれぞれ配設されている。グリル部
(44)の後方域には、前記グリル部の排気口(45)が設けら
れている。この排気口(45)は、ガスレンジ(4) の機種に
よっては、汁受け皿(42)(42)間に設けられているタイプ
のものもある。
に示すように、一対のコンロ部(6) と、前記コンロ部間
に設けられている魚焼き用グリル部(44)とからなり、各
コンロ部(6) の回りには、トッププレート(41)とは別体
の、汁受け皿(42)がそれぞれ配設されている。グリル部
(44)の後方域には、前記グリル部の排気口(45)が設けら
れている。この排気口(45)は、ガスレンジ(4) の機種に
よっては、汁受け皿(42)(42)間に設けられているタイプ
のものもある。
【0003】調理中における吹きこぼれ等によって汁受
け皿(42)が汚れるのを防止するために、汁受け皿(42)の
みを被覆する、図10に示すような汁受け皿覆い部(11)
が古くから普及されている。又、汁受け皿(42)の周辺か
らトッププレート(41)全面における油の飛散等による汚
れを防止するために、図11に示すような、トッププレ
ート覆い部(10)も種々考案されている。
け皿(42)が汚れるのを防止するために、汁受け皿(42)の
みを被覆する、図10に示すような汁受け皿覆い部(11)
が古くから普及されている。又、汁受け皿(42)の周辺か
らトッププレート(41)全面における油の飛散等による汚
れを防止するために、図11に示すような、トッププレ
ート覆い部(10)も種々考案されている。
【0004】トッププレート覆い部(10)は、一対のコン
ロ部(6) の周りのトッププレート(41)をそれぞれ被覆す
ることのできる一対のアルミニウム箔製シートからな
り、図11に示したものでは、トッププレート覆い部(1
0)の中央部に臨む辺及び奥側に臨む辺に沿って、それぞ
れに、折り曲げ線を介してフラップ(13a)(13b)が設けら
れており、後方排気型のガスレンジの場合は、図9に示
すように、フラップ(13b) を上方に折り曲げ、中央排気
型のガスレンジの場合は、フラップ(13a) を上方に折り
曲げて使用する。これにより、グリル部の排気口(45)を
閉塞させることなく、トッププレート覆い部(10)を配設
することができる。
ロ部(6) の周りのトッププレート(41)をそれぞれ被覆す
ることのできる一対のアルミニウム箔製シートからな
り、図11に示したものでは、トッププレート覆い部(1
0)の中央部に臨む辺及び奥側に臨む辺に沿って、それぞ
れに、折り曲げ線を介してフラップ(13a)(13b)が設けら
れており、後方排気型のガスレンジの場合は、図9に示
すように、フラップ(13b) を上方に折り曲げ、中央排気
型のガスレンジの場合は、フラップ(13a) を上方に折り
曲げて使用する。これにより、グリル部の排気口(45)を
閉塞させることなく、トッププレート覆い部(10)を配設
することができる。
【0005】尚、これだけでは、汁受け皿(42)は被覆さ
れないので、汁受け皿(42)には、別途、上記したような
汁受け皿覆い部(11)をそれぞれ被覆させる必要がある。
汁受け皿覆い部(11)の周縁からは、図10に示すよう
に、フランジ(12)が全域に渡って張り出しているため、
トッププレート覆い部(10)を載置した後に、その開口(1
0c) に落とし込むように、汁受け皿覆い部(11)を載置す
ると、円形孔(11a) からバーナ部(43)が突出するととも
に、開口(10c) の周辺部(10d) には、汁受け皿覆い部(1
1)のフランジ(12)が一部重なり合う態様となる。そし
て、このフランジ(12)の上に、五徳(5) が載置されて使
用される。
れないので、汁受け皿(42)には、別途、上記したような
汁受け皿覆い部(11)をそれぞれ被覆させる必要がある。
汁受け皿覆い部(11)の周縁からは、図10に示すよう
に、フランジ(12)が全域に渡って張り出しているため、
トッププレート覆い部(10)を載置した後に、その開口(1
0c) に落とし込むように、汁受け皿覆い部(11)を載置す
ると、円形孔(11a) からバーナ部(43)が突出するととも
に、開口(10c) の周辺部(10d) には、汁受け皿覆い部(1
1)のフランジ(12)が一部重なり合う態様となる。そし
て、このフランジ(12)の上に、五徳(5) が載置されて使
用される。
【0006】これにより、ガスレンジ(4) のトッププレ
ート(41)及び汁受け皿(42)は全域にわたって被覆される
こととなり、汚れがガスレンジの表面に直接付着するの
を防止することができる。この種、ガスレンジトッププ
レート覆いは、図10、図11に示すもののように、汁
受け皿覆い部(11)とトッププレート覆い部(10)とが、分
離された形式のものと、一体的に成型されている形式の
ものとの2種類あるが、特に、汚れの著しい汁受け皿(4
2)を被覆する汁受け皿覆い部(11)が別体に構成されてい
る形式のものでは、汚れに応じて汁受け皿覆い部(11)の
みを、トッププレート覆い部(10)から取り外して交換す
ることができるので、合理的であり、消費コストを下げ
ることができる上に、コンロ部周辺の掃除も簡単に行う
ことができるから、使い勝手が良いとされている。
ート(41)及び汁受け皿(42)は全域にわたって被覆される
こととなり、汚れがガスレンジの表面に直接付着するの
を防止することができる。この種、ガスレンジトッププ
レート覆いは、図10、図11に示すもののように、汁
受け皿覆い部(11)とトッププレート覆い部(10)とが、分
離された形式のものと、一体的に成型されている形式の
ものとの2種類あるが、特に、汚れの著しい汁受け皿(4
2)を被覆する汁受け皿覆い部(11)が別体に構成されてい
る形式のものでは、汚れに応じて汁受け皿覆い部(11)の
みを、トッププレート覆い部(10)から取り外して交換す
ることができるので、合理的であり、消費コストを下げ
ることができる上に、コンロ部周辺の掃除も簡単に行う
ことができるから、使い勝手が良いとされている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のト
ッププレート覆い部(10)と汁受け皿覆い部(11)により、
ガスレンジ(4) の表面は全域にわたってカバーされるこ
ととなるので、従来のガスレンジの汚れ防止には役立つ
ものであった。しかしながら、近年、家庭調理の迅速化
に伴い、2口式ガスレンジにもハイカロリータイプのガ
スバーナが用いられるものが多くなって来た。
ッププレート覆い部(10)と汁受け皿覆い部(11)により、
ガスレンジ(4) の表面は全域にわたってカバーされるこ
ととなるので、従来のガスレンジの汚れ防止には役立つ
ものであった。しかしながら、近年、家庭調理の迅速化
に伴い、2口式ガスレンジにもハイカロリータイプのガ
スバーナが用いられるものが多くなって来た。
【0008】ハイカロリーバーナの熱量は4600kc
al/Hになるものもあり、コンロ部周辺からバーナ部
の燃焼部へ十分な空気を供給しないと不完全燃焼になり
危険である。このようなハイカロリーバーナの燃焼効率
を高めるために、図12に示すように、トッププレート
(41)と汁受け皿(42)との間に、給気口(46)を開ける構成
のものが多くなって来た。
al/Hになるものもあり、コンロ部周辺からバーナ部
の燃焼部へ十分な空気を供給しないと不完全燃焼になり
危険である。このようなハイカロリーバーナの燃焼効率
を高めるために、図12に示すように、トッププレート
(41)と汁受け皿(42)との間に、給気口(46)を開ける構成
のものが多くなって来た。
【0009】同図に示すものでは、トッププレート(41)
の、コンロ部(6) に対応する箇所に、段部(48)を介して
略矩形状の開口部(40)をそれぞれ設けるとともに、外周
形状が多角形状又は円形に構成された汁受け皿(42)を別
途用意し、汁受け皿(42)の外周端部の一部が、前記段部
(48)に係止されるように、汁受け皿(42)を各開口部(40)
内に落とし込んで設置される。これにより、開口部(40)
の4コーナ部内に、略半月状の給気口(46)が構成される
こととなる。
の、コンロ部(6) に対応する箇所に、段部(48)を介して
略矩形状の開口部(40)をそれぞれ設けるとともに、外周
形状が多角形状又は円形に構成された汁受け皿(42)を別
途用意し、汁受け皿(42)の外周端部の一部が、前記段部
(48)に係止されるように、汁受け皿(42)を各開口部(40)
内に落とし込んで設置される。これにより、開口部(40)
の4コーナ部内に、略半月状の給気口(46)が構成される
こととなる。
【0010】このようなガスレンジに、従来のトッププ
レート覆い部(10)と汁受け皿覆い部(11)を使用しては、
給気口(46)は、汁受け皿覆い部(11)の一部によって閉塞
されてしまうため、給気口(46)からのバーナ部への給気
が妨げられることとなる。よって、上記したようなハイ
カロリー式のガスバーナを具備するガスレンジには、従
来のようなガスレンジトッププレート覆いは使用するこ
とはできない。
レート覆い部(10)と汁受け皿覆い部(11)を使用しては、
給気口(46)は、汁受け皿覆い部(11)の一部によって閉塞
されてしまうため、給気口(46)からのバーナ部への給気
が妨げられることとなる。よって、上記したようなハイ
カロリー式のガスバーナを具備するガスレンジには、従
来のようなガスレンジトッププレート覆いは使用するこ
とはできない。
【0011】請求項1記載の発明の課題は、『バーナ部
周辺の所定箇所に給気口を有するガスレンジのトッププ
レートと汁受け皿とを被覆し、これらの汚れを防止する
為のガスレンジトッププレート覆い』において、前記汁
受け皿を被覆する汁受け皿覆い部のみを交換することが
できるとともに、前記給気口が設けられているハイカロ
リー式のバーナを具備するガスレンジにも使用すること
のできるガスレンジトッププレート覆いを提供すること
にある。
周辺の所定箇所に給気口を有するガスレンジのトッププ
レートと汁受け皿とを被覆し、これらの汚れを防止する
為のガスレンジトッププレート覆い』において、前記汁
受け皿を被覆する汁受け皿覆い部のみを交換することが
できるとともに、前記給気口が設けられているハイカロ
リー式のバーナを具備するガスレンジにも使用すること
のできるガスレンジトッププレート覆いを提供すること
にある。
【0012】請求項2記載の発明は、請求項1に記載の
発明の課題を解決すると共に、前記トッププレートと前
記汁受け皿との境界部分に、給気口が形成された構成の
ガスレンジに効果的に使用することができるガスレンジ
トッププレート覆いを提供することにある。請求項3記
載の発明は、請求項1又は2に記載の発明の課題を解決
すると共に、前記給気口が異なる位置に形成されている
種々のタイプのガスレンジにそれぞれ対応させて使用す
ることのできるガスレンジトッププレート覆いを提供す
ることにある。
発明の課題を解決すると共に、前記トッププレートと前
記汁受け皿との境界部分に、給気口が形成された構成の
ガスレンジに効果的に使用することができるガスレンジ
トッププレート覆いを提供することにある。請求項3記
載の発明は、請求項1又は2に記載の発明の課題を解決
すると共に、前記給気口が異なる位置に形成されている
種々のタイプのガスレンジにそれぞれ対応させて使用す
ることのできるガスレンジトッププレート覆いを提供す
ることにある。
【0013】請求項4記載の発明は、請求項1に記載の
発明の課題を達成すると共に、前記トッププレート覆い
部の下方へ汚れが入り込まないようにしたガスレンジト
ッププレート覆いを提供することを課題とする。
発明の課題を達成すると共に、前記トッププレート覆い
部の下方へ汚れが入り込まないようにしたガスレンジト
ッププレート覆いを提供することを課題とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明のガ
スレンジトッププレート覆いは、『前記汁受け皿に対応
する位置に開口が形成されている、前記トッププレート
を被覆するためのトッププレート覆い部と、前記トップ
プレート覆い部と別体に設けられており、前記開口内に
設置されるとともに前記バーナ部に対応する位置に中央
孔が形成されている、前記汁受け皿を被覆するための汁
受け皿覆い部とからなり、前記汁受け皿覆い部を前記ト
ッププレート覆い部の前記開口内に配設した時に、前記
汁受け皿覆い部の外周縁と前記開口の周縁との間に所定
の間隙が形成され、前記給気口からの前記バーナ部への
給気を阻害しないようにした』ことを特徴とする。
スレンジトッププレート覆いは、『前記汁受け皿に対応
する位置に開口が形成されている、前記トッププレート
を被覆するためのトッププレート覆い部と、前記トップ
プレート覆い部と別体に設けられており、前記開口内に
設置されるとともに前記バーナ部に対応する位置に中央
孔が形成されている、前記汁受け皿を被覆するための汁
受け皿覆い部とからなり、前記汁受け皿覆い部を前記ト
ッププレート覆い部の前記開口内に配設した時に、前記
汁受け皿覆い部の外周縁と前記開口の周縁との間に所定
の間隙が形成され、前記給気口からの前記バーナ部への
給気を阻害しないようにした』ことを特徴とする。
【0015】例えば、1枚のトッププレート覆い部を2
口式ガスレンジの一方のコンロ部の回りのトッププレー
トを覆うように設置する。このガスレンジにおいては、
前記汁受け皿とトッププレートとの境界部分または前記
汁受け皿の周壁等の、バーナ部周辺の所定箇所に、バー
ナの燃焼効率を高めるための給気口が形成されているも
のとする。
口式ガスレンジの一方のコンロ部の回りのトッププレー
トを覆うように設置する。このガスレンジにおいては、
前記汁受け皿とトッププレートとの境界部分または前記
汁受け皿の周壁等の、バーナ部周辺の所定箇所に、バー
ナの燃焼効率を高めるための給気口が形成されているも
のとする。
【0016】その後、別途用意した汁受け皿覆い部を、
前記トッププレート覆い部の前記開口に落とし込むよう
に配設する。このとき、前記汁受け皿覆い部の外周縁と
前記開口の周縁部との間には所定の間隙が形成されるよ
うにその寸法関係が設定されているから、ガスレンジ内
の空気は、前記給気口、及び、前記間隙を介してバーナ
部周辺へ空気を送ることができる。
前記トッププレート覆い部の前記開口に落とし込むよう
に配設する。このとき、前記汁受け皿覆い部の外周縁と
前記開口の周縁部との間には所定の間隙が形成されるよ
うにその寸法関係が設定されているから、ガスレンジ内
の空気は、前記給気口、及び、前記間隙を介してバーナ
部周辺へ空気を送ることができる。
【0017】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明の構成のうち、『前記開口の形状及び前記汁受け皿覆
い部の上端外周縁の形状を、共に対応し合う略矩形状と
するとともに各コーナ部を円弧状に形成し、前記汁受け
皿覆い部の上端外周縁の各辺は前記開口の各辺上に載置
されるとともに、前記汁受け皿覆い部の上端外周縁にお
ける各コーナ部の円弧の半径を、前記開口における各コ
ーナ部の円弧の半径よりも大きく設定した』ことを特徴
とする。
明の構成のうち、『前記開口の形状及び前記汁受け皿覆
い部の上端外周縁の形状を、共に対応し合う略矩形状と
するとともに各コーナ部を円弧状に形成し、前記汁受け
皿覆い部の上端外周縁の各辺は前記開口の各辺上に載置
されるとともに、前記汁受け皿覆い部の上端外周縁にお
ける各コーナ部の円弧の半径を、前記開口における各コ
ーナ部の円弧の半径よりも大きく設定した』ことを特徴
とする。
【0018】トッププレート覆い部の開口及び汁受け皿
覆い部の上端縁の形状を共に対応し合う略矩形状とする
とともに、前記汁受け皿部のコーナ部の円弧の半径を前
記開口の各コーナ部の円弧の半径よりも大きく設定した
から、前記汁受け皿覆い部の各辺が前記開口の各辺上に
載置される態様で、前記汁受け皿覆い部を前記トッププ
レート覆い部の開口内に配設すると、前記開口の各コー
ナ部の円弧と、前記汁受け皿部の外周縁の各コーナ部の
円弧とは一致することなく、両者間に、略三日月状の間
隙が形成されることとなる。この間隙から、ガスレンジ
のバーナ部ヘ燃焼用空気を供給することができる。
覆い部の上端縁の形状を共に対応し合う略矩形状とする
とともに、前記汁受け皿部のコーナ部の円弧の半径を前
記開口の各コーナ部の円弧の半径よりも大きく設定した
から、前記汁受け皿覆い部の各辺が前記開口の各辺上に
載置される態様で、前記汁受け皿覆い部を前記トッププ
レート覆い部の開口内に配設すると、前記開口の各コー
ナ部の円弧と、前記汁受け皿部の外周縁の各コーナ部の
円弧とは一致することなく、両者間に、略三日月状の間
隙が形成されることとなる。この間隙から、ガスレンジ
のバーナ部ヘ燃焼用空気を供給することができる。
【0019】請求項3記載の発明は、請求項1又は2に
記載の発明の構成のうち、『前記汁受け皿覆い部を、前
記トッププレート覆い部の開口内で、前記汁受け皿覆い
部の前記中央孔を中心に回転自在にセットできるように
した』ことを特徴とするものである。前記汁受け皿覆い
部を、その前記中央孔を中心に、前記トッププレート覆
い部の開口内で回転させることにより、前記汁受け皿覆
い部と前記トッププレート覆い部との間に形成される間
隙の位置及び大きさを、ガスレンジの給気口の開口位置
に対応するように、種々変更することができる。
記載の発明の構成のうち、『前記汁受け皿覆い部を、前
記トッププレート覆い部の開口内で、前記汁受け皿覆い
部の前記中央孔を中心に回転自在にセットできるように
した』ことを特徴とするものである。前記汁受け皿覆い
部を、その前記中央孔を中心に、前記トッププレート覆
い部の開口内で回転させることにより、前記汁受け皿覆
い部と前記トッププレート覆い部との間に形成される間
隙の位置及び大きさを、ガスレンジの給気口の開口位置
に対応するように、種々変更することができる。
【0020】又、請求項4記載の発明は、請求項1から
3のいずれかに記載の発明の構成のうち、『前記間隙
は、載置される五徳の鍔部の下方位置に設けられるよう
にした』ことを特徴とする。五徳は、その鍔部が、ガス
レンジの汁受け皿の周辺に位置するように載置される。
よって、前記汁受け皿の周辺に相当する位置に形成され
ることとなる前記間隙は、この五徳の鍔部によって、そ
の上方が覆われることとなるが、前記五徳の鍔部は、汁
受け皿の周辺部に密着状態に載置されるものではないの
で、前記鍔部によって前記間隙は閉塞されることはな
い。すなわち、前記間隙を介してガスレンジのバーナ部
へ空気を流入させる機能が妨げられることはない。
3のいずれかに記載の発明の構成のうち、『前記間隙
は、載置される五徳の鍔部の下方位置に設けられるよう
にした』ことを特徴とする。五徳は、その鍔部が、ガス
レンジの汁受け皿の周辺に位置するように載置される。
よって、前記汁受け皿の周辺に相当する位置に形成され
ることとなる前記間隙は、この五徳の鍔部によって、そ
の上方が覆われることとなるが、前記五徳の鍔部は、汁
受け皿の周辺部に密着状態に載置されるものではないの
で、前記鍔部によって前記間隙は閉塞されることはな
い。すなわち、前記間隙を介してガスレンジのバーナ部
へ空気を流入させる機能が妨げられることはない。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のうち請求
項1記載の発明のガスレンジトッププレート覆いは、ガ
スレンジのトッププレートを被覆するトッププレート覆
い部に対して、汁受け皿を被覆する汁受け皿覆い部が分
離された構成としたから、前記汁受け皿覆い部のみが汚
れた場合、ガスレンジトッププレート覆い全体を交換す
る必要がなく、前記汁受け皿覆い部のみを交換すれば良
いこととなる。よって、交換が簡単である上に、無駄が
なく経済的である。
項1記載の発明のガスレンジトッププレート覆いは、ガ
スレンジのトッププレートを被覆するトッププレート覆
い部に対して、汁受け皿を被覆する汁受け皿覆い部が分
離された構成としたから、前記汁受け皿覆い部のみが汚
れた場合、ガスレンジトッププレート覆い全体を交換す
る必要がなく、前記汁受け皿覆い部のみを交換すれば良
いこととなる。よって、交換が簡単である上に、無駄が
なく経済的である。
【0022】又、トッププレート覆い部の開口と汁受け
皿覆い部の外周縁との間に間隙を形成して、前記間隙
と、バーナの燃焼効率を高めるためにバーナ部周辺の所
定箇所に形成されている給気口とが連通することとな
り、前記給気口を有する形式のガスレンジにも、前記給
気口を閉塞させる不都合を生じさせることなく使用する
ことができる。
皿覆い部の外周縁との間に間隙を形成して、前記間隙
と、バーナの燃焼効率を高めるためにバーナ部周辺の所
定箇所に形成されている給気口とが連通することとな
り、前記給気口を有する形式のガスレンジにも、前記給
気口を閉塞させる不都合を生じさせることなく使用する
ことができる。
【0023】請求項2記載の発明は、請求項1に記載の
効果のうち、特に、トッププレートの開口部内に汁受け
皿をセットしたときに、前記開口部の4コーナ部に略半
月状の給気口が形成される形式のガスレンジに使用した
場合に、前記給気口からバーナ部へ効果的に空気を送る
ことができる。請求項3記載の発明は、請求項1又は2
に記載の効果に加えて、ガスレンジの給気口の開口位置
に合わせて、前記間隙の位置及び大きさを種々変更する
ことができるので、様々な形式のガスレンジに対応させ
て使用することができる。
効果のうち、特に、トッププレートの開口部内に汁受け
皿をセットしたときに、前記開口部の4コーナ部に略半
月状の給気口が形成される形式のガスレンジに使用した
場合に、前記給気口からバーナ部へ効果的に空気を送る
ことができる。請求項3記載の発明は、請求項1又は2
に記載の効果に加えて、ガスレンジの給気口の開口位置
に合わせて、前記間隙の位置及び大きさを種々変更する
ことができるので、様々な形式のガスレンジに対応させ
て使用することができる。
【0024】請求項4記載の発明は、請求項1から3に
記載の発明の効果に、前記通気孔の上方を五徳の鍔部で
覆うことによって、前記通気孔から、汚れがトッププレ
ート覆い部の下方へ入り込まないという効果が加わった
ものである。
記載の発明の効果に、前記通気孔の上方を五徳の鍔部で
覆うことによって、前記通気孔から、汚れがトッププレ
ート覆い部の下方へ入り込まないという効果が加わった
ものである。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、本願発明の実施の形態を、
図示例と共に説明する。まず、前記ガスレンジトッププ
レート覆いを使用するガスレンジについて説明する。本
願実施の形態のガスレンジトッププレート覆いを使用で
きるガスレンジは、4600kcal/Hのハイカロリ
ー式バーナを内蔵するものとし、トッププレート(41)に
設けられた一対の開口部(40)の形状と、各開口部(40)に
配設する汁受け皿(42)の外周形状との関係は、図12に
示したとおりとする。すなわち、開口部(40)は、各コー
ナ部が半径42mmの円弧状に形成された略矩形状と
し、開口部(40)の周縁部には、トッププレート(41)の上
面よりも一段低く且水平に、設けられた段部(48)が形成
されているものとする。一方、汁受け皿(42)の上端外周
縁は、段部(48)の外径に内接する大きさの略矩形状体か
ら各コーナ部を切り欠いた形状に相当する略八角形状に
形成されており、その中央部には、バーナ部(43)を突出
させるための中央孔(44)が開口している。
図示例と共に説明する。まず、前記ガスレンジトッププ
レート覆いを使用するガスレンジについて説明する。本
願実施の形態のガスレンジトッププレート覆いを使用で
きるガスレンジは、4600kcal/Hのハイカロリ
ー式バーナを内蔵するものとし、トッププレート(41)に
設けられた一対の開口部(40)の形状と、各開口部(40)に
配設する汁受け皿(42)の外周形状との関係は、図12に
示したとおりとする。すなわち、開口部(40)は、各コー
ナ部が半径42mmの円弧状に形成された略矩形状と
し、開口部(40)の周縁部には、トッププレート(41)の上
面よりも一段低く且水平に、設けられた段部(48)が形成
されているものとする。一方、汁受け皿(42)の上端外周
縁は、段部(48)の外径に内接する大きさの略矩形状体か
ら各コーナ部を切り欠いた形状に相当する略八角形状に
形成されており、その中央部には、バーナ部(43)を突出
させるための中央孔(44)が開口している。
【0026】図1は、図12に示すように、汁受け皿(4
2)の四辺が段部(48)に係止された状態で、開口部(40)内
に落とし込んで配設されている状態を示す図12のX−
X端面図であり、この配設姿勢とすることにより、図1
2及びこのY−Y端面図である図2に見られるように、
開口部(40)の4コーナ部に、略半月状の給気口(46)が形
成されることとなる。
2)の四辺が段部(48)に係止された状態で、開口部(40)内
に落とし込んで配設されている状態を示す図12のX−
X端面図であり、この配設姿勢とすることにより、図1
2及びこのY−Y端面図である図2に見られるように、
開口部(40)の4コーナ部に、略半月状の給気口(46)が形
成されることとなる。
【0027】この給気口(46)は、図1、図2に示すよう
に、開口部(40)の周辺部に五徳(5)を載置した時に、そ
の鍔部(50)の下方に位置することとなる。鍔部(50)は、
その内周端が開口部(40)内へ臨む態様で設置されること
から、ガスレンジ(4) 内の空気は給気口(46)、間隙部(2
2)を介して二点鎖線の矢印で示すように、バーナ部(43)
の燃焼部へ二次空気として供給されることとなり、ハイ
カロリー式のバーナの燃焼効率を高めることができる。
に、開口部(40)の周辺部に五徳(5)を載置した時に、そ
の鍔部(50)の下方に位置することとなる。鍔部(50)は、
その内周端が開口部(40)内へ臨む態様で設置されること
から、ガスレンジ(4) 内の空気は給気口(46)、間隙部(2
2)を介して二点鎖線の矢印で示すように、バーナ部(43)
の燃焼部へ二次空気として供給されることとなり、ハイ
カロリー式のバーナの燃焼効率を高めることができる。
【0028】尚、前記一対のコンロ部(6) 間には、図9
に示したガスレンジと同様に、魚焼き用のグリル部(44)
が設けられており、この魚焼き用のグリル部(44)の排気
口(45)は、ガスレンジ(4) の後部に設けられているもの
とする。次に、この種ガスレンジ(4) のトッププレート
(41)及び汁受け皿(42)を被覆してこれらの汚れを防止す
るガスレンジトッププレート覆いの具体的な構成につい
て説明する。
に示したガスレンジと同様に、魚焼き用のグリル部(44)
が設けられており、この魚焼き用のグリル部(44)の排気
口(45)は、ガスレンジ(4) の後部に設けられているもの
とする。次に、この種ガスレンジ(4) のトッププレート
(41)及び汁受け皿(42)を被覆してこれらの汚れを防止す
るガスレンジトッププレート覆いの具体的な構成につい
て説明する。
【0029】図3は、本発明の実施の形態のガスレンジ
トッププレート覆いの一例を示す平面図であり、図4は
その斜視図である。このものでは、図9に示す2口式ガ
スレンジ(4) の左側のコンロ部(6) の周辺に設置するこ
とができる。この実施の形態のものは、アルミニウム箔
を成形して、トッププレート(41)のみを被覆するための
略長方形状のトッププレート覆い部(20)と、汁受け皿(4
2)のみを被覆するための汁受け皿覆い部(21)とが別体に
構成されているものとする。
トッププレート覆いの一例を示す平面図であり、図4は
その斜視図である。このものでは、図9に示す2口式ガ
スレンジ(4) の左側のコンロ部(6) の周辺に設置するこ
とができる。この実施の形態のものは、アルミニウム箔
を成形して、トッププレート(41)のみを被覆するための
略長方形状のトッププレート覆い部(20)と、汁受け皿(4
2)のみを被覆するための汁受け皿覆い部(21)とが別体に
構成されているものとする。
【0030】トッププレート覆い部(20)の略中央域に
は、略矩形状の開口(20a) が形成されており、開口(20
a) の各コーナ部(22a) は半径24.9mmの円弧状に
形成されている。一方、汁受け皿覆い部(21)の外周縁の
形状は、開口(20a) の大きさに略一致する矩形状に形成
されているが、その各コーナ部(22b) の円弧は、半径4
6.6mmに設定されている。又、その中央には、バー
ナ部(43)を突出させるための直径98mmの円形の中央
孔(21a) が形成されている。
は、略矩形状の開口(20a) が形成されており、開口(20
a) の各コーナ部(22a) は半径24.9mmの円弧状に
形成されている。一方、汁受け皿覆い部(21)の外周縁の
形状は、開口(20a) の大きさに略一致する矩形状に形成
されているが、その各コーナ部(22b) の円弧は、半径4
6.6mmに設定されている。又、その中央には、バー
ナ部(43)を突出させるための直径98mmの円形の中央
孔(21a) が形成されている。
【0031】よって、開口(20a) の四辺に、汁受け皿覆
い部(21)の外周縁の四辺が載置されるように、開口(20
a) 内へ汁受け皿覆い部(21)を配設すると、開口(20a)
の各コーナ部(22a) の半径と、汁受け皿覆い部(21)の外
周縁の各コーナ部(22b) の半径とは上記したように異な
る大きさに設けられており、後者の方が大きな半径を有
するように設定されているから、両者の半径の差によ
り、汁受け皿覆い部(21)の外周縁の4コーナ部(22b)
と、開口(20a) の4コーナ部(22a) との間には、略三日
月状の間隙部(22)が形成されることとなる。
い部(21)の外周縁の四辺が載置されるように、開口(20
a) 内へ汁受け皿覆い部(21)を配設すると、開口(20a)
の各コーナ部(22a) の半径と、汁受け皿覆い部(21)の外
周縁の各コーナ部(22b) の半径とは上記したように異な
る大きさに設けられており、後者の方が大きな半径を有
するように設定されているから、両者の半径の差によ
り、汁受け皿覆い部(21)の外周縁の4コーナ部(22b)
と、開口(20a) の4コーナ部(22a) との間には、略三日
月状の間隙部(22)が形成されることとなる。
【0032】汁受け皿覆い部(21)は、図4に示すよう
に、上端外周縁から一段下がって位置する略矩形状の第
1凹部(21b) と、第1凹部(21b) の内方に形成され且第
1凹部(21b) よりもさらに一段下がって位置する円形の
第2凹部(21c) とからなり、角型、丸型、さらには、図
12に示したような八角型の汁受け皿及びそれら用の五
徳にも対応できるようになっている。
に、上端外周縁から一段下がって位置する略矩形状の第
1凹部(21b) と、第1凹部(21b) の内方に形成され且第
1凹部(21b) よりもさらに一段下がって位置する円形の
第2凹部(21c) とからなり、角型、丸型、さらには、図
12に示したような八角型の汁受け皿及びそれら用の五
徳にも対応できるようになっている。
【0033】このガスレンジトッププレート覆いを上記
したようなガスレンジ(4) のコンロ部(6) の回りの汁受
け皿(42)及びトッププレート(41)に設置するには、ま
ず、図5に示すように、トッププレート(41)の開口部(4
0)に、トッププレート覆い部(20)の開口(20a) が対応す
るように、トッププレート覆い部(20)を左側のコンロ部
(6) の回りのトッププレート(41)に設置する。これによ
り、ガスレンジ(4) の左側のコンロ部(6) の回りのトッ
ププレート(41)のみがトッププレート覆い部(20)によっ
て被覆されるとともに、この状態においては、トッププ
レート覆い部(20)の開口(20a) から、汁受け皿(42)が露
出する態様となる。
したようなガスレンジ(4) のコンロ部(6) の回りの汁受
け皿(42)及びトッププレート(41)に設置するには、ま
ず、図5に示すように、トッププレート(41)の開口部(4
0)に、トッププレート覆い部(20)の開口(20a) が対応す
るように、トッププレート覆い部(20)を左側のコンロ部
(6) の回りのトッププレート(41)に設置する。これによ
り、ガスレンジ(4) の左側のコンロ部(6) の回りのトッ
ププレート(41)のみがトッププレート覆い部(20)によっ
て被覆されるとともに、この状態においては、トッププ
レート覆い部(20)の開口(20a) から、汁受け皿(42)が露
出する態様となる。
【0034】次いで、開口(20a) の四辺に、汁受け皿覆
い部(21)の四辺が載置されるように、汁受け皿覆い部(2
1)を開口(20a) 内へ落込むように設置する。これによ
り、図1及び図2に示すように、トッププレート(41)及
び汁受け皿(42)は、トッププレート覆い部(20)及び汁受
け皿覆い部(21)によってそれぞれ被覆されることとなる
とともに、開口部(40)と汁受け皿(42)との間に形成され
る給気口(46)の略上方に、開口(20a) と汁受け皿覆い部
(21)との間に形成される間隙部(22)が位置する関係とな
る。
い部(21)の四辺が載置されるように、汁受け皿覆い部(2
1)を開口(20a) 内へ落込むように設置する。これによ
り、図1及び図2に示すように、トッププレート(41)及
び汁受け皿(42)は、トッププレート覆い部(20)及び汁受
け皿覆い部(21)によってそれぞれ被覆されることとなる
とともに、開口部(40)と汁受け皿(42)との間に形成され
る給気口(46)の略上方に、開口(20a) と汁受け皿覆い部
(21)との間に形成される間隙部(22)が位置する関係とな
る。
【0035】これらを設置した後で、汁受け皿覆い部(2
1)の外周域に相当するトッププレート覆い部(20)の上
に、五徳(5) の鍔部(50)を載置する。鍔部(50)の下面の
複数箇所には、図1に示すように、固定用突起(51)が設
けられており、トッププレート(41)の開口部(40)の周辺
に設けられている固定用孔部(47)に嵌め込んで位置決め
することができる。図面では、固定用突起(51)が、固定
用孔部(47)に、トッププレート覆い部(20)を介在しなが
ら各々嵌め込まれている状態を示している。この図で
は、トッププレート覆い部(20)の所定箇所は、固定用突
起(51)によって強制的に貫通させているが、トッププレ
ート覆い部(20)にも、予め、固定用突起(51)を挿通させ
るための孔を開けておいても良い。
1)の外周域に相当するトッププレート覆い部(20)の上
に、五徳(5) の鍔部(50)を載置する。鍔部(50)の下面の
複数箇所には、図1に示すように、固定用突起(51)が設
けられており、トッププレート(41)の開口部(40)の周辺
に設けられている固定用孔部(47)に嵌め込んで位置決め
することができる。図面では、固定用突起(51)が、固定
用孔部(47)に、トッププレート覆い部(20)を介在しなが
ら各々嵌め込まれている状態を示している。この図で
は、トッププレート覆い部(20)の所定箇所は、固定用突
起(51)によって強制的に貫通させているが、トッププレ
ート覆い部(20)にも、予め、固定用突起(51)を挿通させ
るための孔を開けておいても良い。
【0036】五徳(5) を載置した状態においては、トッ
ププレート覆いに設けた間隙部(22)は、五徳(5) の鍔部
(50)の下方に丁度位置する態様となる、言い換えれば、
間隙部(22)は、五徳(5) の鍔部(50)によってその上方を
被覆されていることとなる。これにより、吹きこぼれや
油の飛散等の汚れが間隙部(22)からその下方へ入り込む
心配はない。
ププレート覆いに設けた間隙部(22)は、五徳(5) の鍔部
(50)の下方に丁度位置する態様となる、言い換えれば、
間隙部(22)は、五徳(5) の鍔部(50)によってその上方を
被覆されていることとなる。これにより、吹きこぼれや
油の飛散等の汚れが間隙部(22)からその下方へ入り込む
心配はない。
【0037】五徳(5) の鍔部(50)は、上記したように、
給気口(46)を閉塞するものではないから、ガスレンジ
(4) 内の空気は、図2の二点鎖線に示すように、ガスレ
ンジ(4) 内から給気口(46)、間隙部(22)を介して、鍔部
(50)の下方から、バーナ部(43)の燃焼部へ供給されるこ
ととなる。これにより、ガスレンジトッププレート覆い
を設けても給気口(46)は閉塞されることはなく、ハイカ
ロリーのガスバーナの燃焼効率に悪影響を及ぼすことは
ない。
給気口(46)を閉塞するものではないから、ガスレンジ
(4) 内の空気は、図2の二点鎖線に示すように、ガスレ
ンジ(4) 内から給気口(46)、間隙部(22)を介して、鍔部
(50)の下方から、バーナ部(43)の燃焼部へ供給されるこ
ととなる。これにより、ガスレンジトッププレート覆い
を設けても給気口(46)は閉塞されることはなく、ハイカ
ロリーのガスバーナの燃焼効率に悪影響を及ぼすことは
ない。
【0038】尚、トッププレート覆い部(20)の一方の長
辺(図3では右側の辺)には、切り込み(26)(27)が形成
されている。これにより、切り込み(26)(27)間に形成さ
れ且ガスレンジ(4) の中央域を被覆する中央フラップ(2
4)と、切り込み(27)より前方に形成され且ガスレンジ
(4) の前方域を被覆する前方フラップ(23)と、切り込み
(27)の後方に形成され且ガスレンジ(4) の後方域を被覆
する後方フラップ(25)とが形成されることとなる。
辺(図3では右側の辺)には、切り込み(26)(27)が形成
されている。これにより、切り込み(26)(27)間に形成さ
れ且ガスレンジ(4) の中央域を被覆する中央フラップ(2
4)と、切り込み(27)より前方に形成され且ガスレンジ
(4) の前方域を被覆する前方フラップ(23)と、切り込み
(27)の後方に形成され且ガスレンジ(4) の後方域を被覆
する後方フラップ(25)とが形成されることとなる。
【0039】後方フラップ(25)の基端部には、トッププ
レート覆い部(20)の短辺に平行な折り曲げ線(25a) が形
成されており、中央フラップ(24)の基端部と中央部に
は、トッププレート覆い部(20)の長辺に平行な2本の折
り曲げ線(24a)(24b)が形成されている。これら折り曲げ
線(24a)(24b)(25a) の断面は、図6に示すように、略N
字状となっており、各谷折り部(29)に沿って折り曲げる
ことができるので、各フラップは、表裏両方向に折り曲
げ自在となっている。
レート覆い部(20)の短辺に平行な折り曲げ線(25a) が形
成されており、中央フラップ(24)の基端部と中央部に
は、トッププレート覆い部(20)の長辺に平行な2本の折
り曲げ線(24a)(24b)が形成されている。これら折り曲げ
線(24a)(24b)(25a) の断面は、図6に示すように、略N
字状となっており、各谷折り部(29)に沿って折り曲げる
ことができるので、各フラップは、表裏両方向に折り曲
げ自在となっている。
【0040】又、トッププレート覆い部(20)の外周縁全
域及び汁受け皿覆い部(21)の外周及び内周縁は、ガスレ
ンジ(4) への取り付け、取り外しの際に、手指を傷つけ
ないように、縁巻き加工が施されている。上述した構成
のトッププレート覆い部(20)を、図5に示すように、開
孔(20a)が左側のコンロ部(6) に対応するとともに、中
央フラップ(24)がガスレンジ(4)の中央域に位置し、前
方フラップ(23)がガスレンジ(4) の前方に位置し、後方
フラップ(25)がガスレンジ(4) の後方に位置する態様と
なるように、トッププレート(41)の表面に載置し、その
後、上記したように、汁受け皿覆い部(21)、五徳(5) を
順に載置する。
域及び汁受け皿覆い部(21)の外周及び内周縁は、ガスレ
ンジ(4) への取り付け、取り外しの際に、手指を傷つけ
ないように、縁巻き加工が施されている。上述した構成
のトッププレート覆い部(20)を、図5に示すように、開
孔(20a)が左側のコンロ部(6) に対応するとともに、中
央フラップ(24)がガスレンジ(4)の中央域に位置し、前
方フラップ(23)がガスレンジ(4) の前方に位置し、後方
フラップ(25)がガスレンジ(4) の後方に位置する態様と
なるように、トッププレート(41)の表面に載置し、その
後、上記したように、汁受け皿覆い部(21)、五徳(5) を
順に載置する。
【0041】この状態において、同図に示すガスレンジ
(4) のように、排気口(45)がグリル部(44)の後方に位置
する後方排気型のガスレンジ(4) の場合には、折り曲げ
線(25a) に沿って後方フラップ(25)を、上方に折り曲げ
ておけば、後方フラップ(25)によって、排気口(45)が閉
塞される不都合はない。又、排気口(45)がコンロ部(6)
間に形成されている中央排気型のガスレンジの場合で
は、折り曲げ線(24a)(24b)で中央フラップ(24)を中央排
気口(45)の上方を覆うように折り曲げて排気口(45)の上
方を開放させれば良い。
(4) のように、排気口(45)がグリル部(44)の後方に位置
する後方排気型のガスレンジ(4) の場合には、折り曲げ
線(25a) に沿って後方フラップ(25)を、上方に折り曲げ
ておけば、後方フラップ(25)によって、排気口(45)が閉
塞される不都合はない。又、排気口(45)がコンロ部(6)
間に形成されている中央排気型のガスレンジの場合で
は、折り曲げ線(24a)(24b)で中央フラップ(24)を中央排
気口(45)の上方を覆うように折り曲げて排気口(45)の上
方を開放させれば良い。
【0042】ガスレンジ(4) の右側のコンロ部(6) の周
辺のトッププレート(41)を被覆するには、前記した左側
に被覆させた状態のトッププレート覆い部(20)を、左右
対称となるように裏返して使用すれば良い。各折り曲げ
線(24a)(24b)(25a) は、上記したように断面略N字状と
なっており、表裏どちらの方向にでも折り曲げられる構
成としたから、後方フラップ(25)又は中央フラップ(24)
を所望の方向に折り曲げることができる。
辺のトッププレート(41)を被覆するには、前記した左側
に被覆させた状態のトッププレート覆い部(20)を、左右
対称となるように裏返して使用すれば良い。各折り曲げ
線(24a)(24b)(25a) は、上記したように断面略N字状と
なっており、表裏どちらの方向にでも折り曲げられる構
成としたから、後方フラップ(25)又は中央フラップ(24)
を所望の方向に折り曲げることができる。
【0043】このように、同一形状のトッププレート覆
い部の表裏を逆にして使用することにより、図7に示す
ように、ガスレンジ(4) のトッププレート(41)を、略全
域にわたって被覆することができる。すなわち、右側の
コンロ部(6) の周辺用として、左側のコンロ部(6) の周
辺用のトッププレート覆い部とは対称な形状のトッププ
レート覆い部を別途生産する必要がないから、トッププ
レート覆い部の生産性が向上する。
い部の表裏を逆にして使用することにより、図7に示す
ように、ガスレンジ(4) のトッププレート(41)を、略全
域にわたって被覆することができる。すなわち、右側の
コンロ部(6) の周辺用として、左側のコンロ部(6) の周
辺用のトッププレート覆い部とは対称な形状のトッププ
レート覆い部を別途生産する必要がないから、トッププ
レート覆い部の生産性が向上する。
【0044】上記構成のガスレンジ(4) のバーナを全開
で燃焼させ、五徳(5) の上に載置された鍋底の直径30
cmの鍋の周辺の燃焼ガスを採取してCO%を測定した
結果、規格基準0.14%以下に対し、従来のガスレン
ジトッププレート覆いを被覆させた状態においては、
0.12〜0.17%となり、本発明実施の形態のガス
レンジトッププレート覆いを被覆させた状態において
は、0.05%と数値が低くなった。
で燃焼させ、五徳(5) の上に載置された鍋底の直径30
cmの鍋の周辺の燃焼ガスを採取してCO%を測定した
結果、規格基準0.14%以下に対し、従来のガスレン
ジトッププレート覆いを被覆させた状態においては、
0.12〜0.17%となり、本発明実施の形態のガス
レンジトッププレート覆いを被覆させた状態において
は、0.05%と数値が低くなった。
【0045】尚、上記構成のガスレンジでは、外周形状
が八角型の汁受け皿(42)を採用し、開口部(40)の4コー
ナ部に給気口(46)が形成される構成としたが、汁受け皿
(42)の形状及び給気口(46)の開口位置はこれに限定され
ることなく、ガスレンジの機種によって様々である。本
発明実施の形態の汁受け皿覆い部(21)は、上記したとお
りの構成であるから、開口部(40)にトッププレート覆い
部(20)を敷設した状態のままで、汁受け皿覆い部(21)を
その中央孔(21a) を中心に回転させることにより、汁受
け皿(42)の形状と給気口(46)の開口位置に応じた適切な
位置にセットすることができる。このため、本発明実施
の形態のガスレンジトッププレート覆いは、ガスレンジ
の機種に関わりなく、使用することができる。
が八角型の汁受け皿(42)を採用し、開口部(40)の4コー
ナ部に給気口(46)が形成される構成としたが、汁受け皿
(42)の形状及び給気口(46)の開口位置はこれに限定され
ることなく、ガスレンジの機種によって様々である。本
発明実施の形態の汁受け皿覆い部(21)は、上記したとお
りの構成であるから、開口部(40)にトッププレート覆い
部(20)を敷設した状態のままで、汁受け皿覆い部(21)を
その中央孔(21a) を中心に回転させることにより、汁受
け皿(42)の形状と給気口(46)の開口位置に応じた適切な
位置にセットすることができる。このため、本発明実施
の形態のガスレンジトッププレート覆いは、ガスレンジ
の機種に関わりなく、使用することができる。
【0046】図8に示すものは、連続する山部と谷部か
らなる断面波状のヒダ部(49a) が全体に形成されている
汁受け皿覆い部(49)を、上記したトッププレート覆い部
(20)に配設した状態を示す斜視図である。この汁受け皿
覆い部(49)の外周端縁の形状は、トッププレート覆い部
(20)の開口(20a) の形状と略一致させているため、開口
(20a) と汁受け皿覆い部(49)の外周端縁との間には、上
記実施の形態に見られたような間隙部(22)は形成されな
いが、汁受け皿覆い部(49)の周縁に形成されているヒダ
部(49a) の山部と、トッププレート覆い部(20)の開口(2
0a) の周縁部との間に隙間(49b) が生じることとなり、
この隙間(49b) が、上記した間隙部(22)として機能する
こととなる。
らなる断面波状のヒダ部(49a) が全体に形成されている
汁受け皿覆い部(49)を、上記したトッププレート覆い部
(20)に配設した状態を示す斜視図である。この汁受け皿
覆い部(49)の外周端縁の形状は、トッププレート覆い部
(20)の開口(20a) の形状と略一致させているため、開口
(20a) と汁受け皿覆い部(49)の外周端縁との間には、上
記実施の形態に見られたような間隙部(22)は形成されな
いが、汁受け皿覆い部(49)の周縁に形成されているヒダ
部(49a) の山部と、トッププレート覆い部(20)の開口(2
0a) の周縁部との間に隙間(49b) が生じることとなり、
この隙間(49b) が、上記した間隙部(22)として機能する
こととなる。
【0047】又、上記した実施の形態のものでは、2口
式ガスレンジに使用できるガスレンジトッププレート覆
いを採用したが、トッププレート覆い部の全体形状及び
開口の配設位置を変更することにより、システムキッチ
ンのガスレンジ部にも使用できることは言うまでもな
い。
式ガスレンジに使用できるガスレンジトッププレート覆
いを採用したが、トッププレート覆い部の全体形状及び
開口の配設位置を変更することにより、システムキッチ
ンのガスレンジ部にも使用できることは言うまでもな
い。
【図1】本発明の実施の形態のトッププレート覆いの使
用状態を示す図12のX−X拡大端面図。
用状態を示す図12のX−X拡大端面図。
【図2】本発明の実施の形態のトッププレート覆いの使
用状態を示す図12のY−Y拡大端面図。
用状態を示す図12のY−Y拡大端面図。
【図3】本発明の実施の形態のガスレンジトッププレー
ト覆いの一例を示す平面図。
ト覆いの一例を示す平面図。
【図4】本発明の実施の形態のガスレンジトッププレー
ト覆いの一例を示す斜視図。
ト覆いの一例を示す斜視図。
【図5】本発明の実施の形態のガスレンジトッププレー
ト覆いを後方排気型のガスレンジに載置する順序を示す
斜視図。
ト覆いを後方排気型のガスレンジに載置する順序を示す
斜視図。
【図6】図3のZ−Z拡大一部省略端面図。
【図7】本発明の実施の形態のガスレンジトッププレー
ト覆いで後方排気型のガスレンジのトッププレートの表
面全域を被覆した状態を示す斜視図。
ト覆いで後方排気型のガスレンジのトッププレートの表
面全域を被覆した状態を示す斜視図。
【図8】他の実施の形態の汁受け皿覆い部を前記トップ
プレート覆い部に配設した状態を示す斜視図。
プレート覆い部に配設した状態を示す斜視図。
【図9】従来の2口式ガスレンジとそれに使用した従来
のガスレンジトッププレート覆いをを示す斜視図。
のガスレンジトッププレート覆いをを示す斜視図。
【図10】従来の汁受け皿覆い部の斜視図。
【図11】従来のトッププレート覆い部の一例を示す平
面図。
面図。
【図12】ハイカロリー式のガスバーナを有するガスレ
ンジのトッププレートの開口と汁受け皿との関係を示す
平面図。
ンジのトッププレートの開口と汁受け皿との関係を示す
平面図。
(4) ・・・ガスレンジ (40)・・・開口 (41)・・・トッププレート (42)・・・汁受け皿部 (46)・・・給気口 (20)・・・トッププレート覆い部 (21)・・・汁受け皿覆い部 (22)・・・間隙部 尚、各図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (4)
- 【請求項1】 バーナ部周辺の所定箇所に給気口を有す
るガスレンジのトッププレートと汁受け皿とを被覆し、
これらの汚れを防止する為のガスレンジトッププレート
覆いであって、 前記汁受け皿に対応する位置に開口が形成されている、
前記トッププレートを被覆するためのトッププレート覆
い部と、 前記トッププレート覆い部と別体に設けられており、前
記開口内に設置されるとともに、前記バーナ部に対応す
る位置に中央孔が形成されている、前記汁受け皿を被覆
するための汁受け皿覆い部とからなり、 前記汁受け皿覆い部を前記トッププレート覆い部の開口
内に配設した時に、前記汁受け皿覆い部の外周縁と前記
開口の周縁との間に所定の間隙が形成され、前記給気口
からの前記バーナ部への給気を阻害しないようにしたこ
とを特徴とするガスレンジトッププレート覆い。 - 【請求項2】 前記開口の形状及び前記汁受け皿覆い部
の上端外周縁の形状を、共に対応し合う略矩形状とする
とともに各コーナ部を円弧状に形成し、前記汁受け皿覆
い部の上端外周縁の各辺は前記開口の各辺上に載置され
るとともに、前記汁受け皿覆い部の上端外周縁における
各コーナ部の円弧の半径を、前記開口における各コーナ
部の円弧の半径よりも大きく設定した請求項1に記載の
ガスレンジトッププレート覆い。 - 【請求項3】 前記汁受け皿覆い部を、前記トッププレ
ート覆い部の開口内で、前記汁受け皿覆い部の前記中央
孔を中心に回転自在にセットできるようにした請求項1
又は2に記載のガスレンジトッププレート覆い。 - 【請求項4】 前記間隙は、載置される五徳の鍔部の下
方位置に設けられるようにした請求項1から3のいずれ
かに記載のガスレンジトッププレート覆い。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17034396A JPH1019277A (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | ガスレンジトッププレート覆い |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17034396A JPH1019277A (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | ガスレンジトッププレート覆い |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1019277A true JPH1019277A (ja) | 1998-01-23 |
Family
ID=15903176
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17034396A Pending JPH1019277A (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | ガスレンジトッププレート覆い |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1019277A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11359821B2 (en) * | 2018-06-01 | 2022-06-14 | Matthew McCarthy | Stove top cover |
-
1996
- 1996-06-28 JP JP17034396A patent/JPH1019277A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11359821B2 (en) * | 2018-06-01 | 2022-06-14 | Matthew McCarthy | Stove top cover |
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