JPH1019334A - ダクト用換気扇のダクト接続管の製造方法 - Google Patents

ダクト用換気扇のダクト接続管の製造方法

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Publication number
JPH1019334A
JPH1019334A JP17196896A JP17196896A JPH1019334A JP H1019334 A JPH1019334 A JP H1019334A JP 17196896 A JP17196896 A JP 17196896A JP 17196896 A JP17196896 A JP 17196896A JP H1019334 A JPH1019334 A JP H1019334A
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JP
Japan
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duct
connection pipe
guide piece
cylindrical body
ventilation fan
Prior art date
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Pending
Application number
JP17196896A
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English (en)
Inventor
Tsuyoshi Wada
剛志 和田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
I TOWANII KK
Iwatani Corp
Original Assignee
I TOWANII KK
Iwatani International Corp
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Publication date
Application filed by I TOWANII KK, Iwatani International Corp filed Critical I TOWANII KK
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Publication of JPH1019334A publication Critical patent/JPH1019334A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 挿入案内片を高精度に形成することのできる
ダクト接続管の製造方法を提供する。 【解決手段】 絞り加工によって段付き形状の有底筒体
(11)を形成する。この筒体(11)の底部を抜き加工によっ
て除去することにより通風開口部(16)を開口形成する。
この通風開口部(16)の周壁をなしている筒壁先端寄り部
分を部分的に除去することにより、残った部分をダクト
への挿入案内片(17)に形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する分野】本発明は、居室や浴室等の天井面
に取り付けられる換気扇本体と、屋外に連通しているダ
クトとを連通接続するためのダクト用換気扇のダクト接
続管の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ダクト用の換気扇は、天井裏に配設され
たダクトと接続するため、ダクト接続作業の容易な構造
のダクト接続部を有したものが望まれている。このため
一般には、絞り加工した円錐筒の底部を切除して形成し
たダクト接続管を換気扇本体の側壁に形成した吐出口部
分に装着固定していた。ところが、これでは、ダクトを
ダクト接続管に嵌合した後、テープで隙間がないように
テーピングして固定する際に、十分なテーピング代と重
なり代とを確保することが困難であるという問題があっ
た。
【0003】そこで、絞り加工で形成した有底筒体の底
壁を、それぞれが中央に向く突片部を残す状態で抜き加
工し、次いで有底筒体の底壁に形成されている突片部を
外向きに切り起こして、切り起こし部が軸芯に沿って伸
びる挿入案内片を有するダクト接続管に形成し、十分な
テーピング代と重なり代とを確保するようにしたものが
提案されている(特許2506819号)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】有底筒体の底壁を切り
起こして軸芯に沿って伸びる挿入案内片としている前述
の従来のものでは、突片部の切り起こし作業時に全ての
突片に切り起こし工具が均等に当接しなければ、起き上
がった挿入案内片での真円度の精度が出にくいため、切
り起こし作業が面倒である、また、切り起こしによるも
のでは、起き上がった挿入案内片にスプリングバックが
生じるから、ダクト内面に沿う状態になりにくく十分な
重なり代を得にくいという問題があった。
【0005】本発明は、このような点に鑑み提案された
もので、挿入案内片を高精度に形成することのできるダ
クト接続管の製造方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに本発明は、絞り加工によって段付き形状の有底筒体
を形成し、この筒体の底部を抜き加工によって除去する
ことにより通風開口部を形成し、この通風開口部の周壁
をなしている筒壁先端寄り部分を部分的に除去すること
により、残った部分をダクトへの挿入案内片に形成する
ようにしたことを特徴としている。
【0007】
【作用】本発明では、絞り加工によって段付き形状の有
底筒体を形成し、この筒体の底部を抜き加工によって除
去することにより通風開口部を形成し、この通風開口部
の周壁をなしている筒壁先端寄り部分を部分的に除去す
ることにより、残った部分をダクトへの挿入案内片に形
成するようにしているので、段付き筒に形成しているこ
とと、いったん形成した筒体の周壁を切除していること
とがあいまって十分なテーピング代と重なり代とを確保
することができることになる。しかも、一旦筒体に形成
していることから、ダクト接続管の挿入案内片部分の真
円度を高精度に形成することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は本発明方法によって製造さ
れたダクト接続管を備えたダクト用換気扇の断面図、図
2は同方法によって製造されたダクト接続管の斜視図、
図3は製造手順を示す流れ図である。図に示すように、
ダクト用換気扇の換気扇本体(1)は、下面開放状に形成
した箱枠体(2)の内部に送風機(3)を配置し、箱枠体
(2)の一側壁に吐出口(4)を開口形成し、下面開口部
(5)に室内側から該開口部を覆う化粧パネル(6)を装着
して構成してある。
【0009】箱枠体(2)に開口形成した吐出口(4)には
ダクト接続管(7)が装着固着してあり、このダクト接続
管(7)には、天井内に配管され屋外に連通するダクト
(8)が外嵌接続され、ダクト接続管(7)とダクト(8)と
の接続部分は、図示を省略したテープを巻回することに
よって、その気密性を保持するようにしてある。
【0010】次に、ダクト接続管(7)の製造方法を説明
する。図3に示すように、まず、プランク(10)を絞り加
工して、ダクト(8)への接続側となる端部を有底とした
段付きの筒体(11)を形成する(図3a、図3b)。この筒体
(11)は底壁(12)を有する小径の丸筒(13)と、この小径丸
筒(13)に連続する大径丸筒(14)と、大径丸筒(14)に連続
する角筒(15)とで形成してあり、小径丸筒(13)の外径と
大径丸筒(14)の外径との差は、装着されるダクト(8)の
肉厚寸法の約2倍に形成してある。
【0011】次いで、段付き筒体(11)の小径丸筒(13)の
底壁部分(12)を抜き加工によって除去し、ダクト接続管
(7)としての通風開口部(16)を形成する(図3c)。次
に、小径丸筒(13)の周壁部分を大径丸筒(14)との接続側
部分の一定長さを残す状態で、通風開口部(16)側の端部
から一定範囲にわたって打ち抜き加工して、小径丸筒(1
3)の周壁部分での先端寄り部分に周方向で所定間隔置き
に突出する4つの突片(17)を残し、この突片(17)を挿入
案内片に形成する(図3d)。
【0012】そして、この挿入案内片(17)の形成用の打
ち抜き加工時に、挿入案内片(17)の先端部分を略へ字型
に折り曲げ形成することができる。なお、上記の実施形
態においては、挿入案内片(17)を4つに形成したが、こ
の挿入案内片(17)は2以上あればよいが、挿入案内片(1
7)の幅が狭いと挿入案内片(17)が変形しやすくなってダ
クト保持力が減少することになるから、挿入案内片(17)
の個数は3〜6の範囲に設定することが望ましい。
【0013】また、上記実施態様では打ち抜き加工によ
り挿入案内片(17)を形成したが、小径丸筒(13)の周壁先
端寄り部分を軸方向に所定長さ切り込むようにして、挿
入案内片(17)を形成するようにしてもよい。
【0014】上述の方法でダクト接続管を製作した場
合、ダクトの内側に挿入される部分は、筒体に形成され
ている周壁部分であることから、有底筒体の底壁を切り
起こして挿入部分を形成するものとは違って、挿入案内
片部分にスプリングバックが生じることはなく、挿入案
内片はダクトの内面にしっかりと接当できることになる
うえ、小径筒の大径筒への接続側の端部寄りは筒体を維
持していることから、この筒体部分がダクトの内周面に
嵌まり合うことになるから、ダクト安定して支持するこ
とのできる重なり代を十分に確保することができる。
【0015】
【発明の効果】本発明では、絞り加工によって段付き形
状の有底筒体を形成し、この筒体の底部を抜き加工によ
って除去することにより通風開口部を形成し、この通風
開口部の周壁をなしている筒壁先端寄り部分を部分的に
除去することにより、残った部分をダクトへの挿入案内
片に形成するようにしているので、段付き筒に形成して
いることと、いったん形成した筒体の周壁を切除してい
ることとがあいまって十分なテーピング代と重なり代と
を確保することができることになる。しかも、一旦筒体
に形成した筒壁部分をダクトへの挿入案内片に形成して
いるから、ダクト接続管の挿入案内片部分の真円度を高
精度に形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明方法によって製造されたダクト接続管を
備えたダクト用換気扇の断面図である。
【図2】本発明方法によって製造されたダクト接続管の
斜視図である。
【図3】本発明方法を示す流れ図である。 1…換気扇本体、3…送風機、4…吐出口、7…ダクト
接続管、8…ダクト、11…有底筒体、16…通風開口部、
17…挿入案内片。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に送風機(3)を配置した換気扇本体
    (1)の側面に開口している吐出口(4)とダクト(8)とを
    連通接続するダクト接続管(7)の製造方法において、 絞り加工によって段付き形状の有底筒体(11)を形成し、
    この筒体(11)の底部を抜き加工によって除去することに
    より通風開口部(16)を開口形成し、この通風開口部(16)
    の周壁をなしている筒壁先端寄り部分を部分的に除去す
    ることにより、残った部分をダクト(8)への挿入案内片
    (17)に形成するようにしたことを特徴とするダクト用換
    気扇のダクト接続管の製造方法
JP17196896A 1996-07-02 1996-07-02 ダクト用換気扇のダクト接続管の製造方法 Pending JPH1019334A (ja)

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JP17196896A JPH1019334A (ja) 1996-07-02 1996-07-02 ダクト用換気扇のダクト接続管の製造方法

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ID=15933100

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JP17196896A Pending JPH1019334A (ja) 1996-07-02 1996-07-02 ダクト用換気扇のダクト接続管の製造方法

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JP (1) JPH1019334A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007147239A (ja) * 2005-11-30 2007-06-14 Nippon Jukankyo Kk 吸気グリル
CN106091223A (zh) * 2016-06-01 2016-11-09 苏州格兰斯柯光电科技有限公司 一种新风风机管道

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JP2007147239A (ja) * 2005-11-30 2007-06-14 Nippon Jukankyo Kk 吸気グリル
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