JPH10194445A - 無人搬送台車 - Google Patents
無人搬送台車Info
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- JPH10194445A JPH10194445A JP35143196A JP35143196A JPH10194445A JP H10194445 A JPH10194445 A JP H10194445A JP 35143196 A JP35143196 A JP 35143196A JP 35143196 A JP35143196 A JP 35143196A JP H10194445 A JPH10194445 A JP H10194445A
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- Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
Abstract
することができる無人搬送台車を提供する。 【解決手段】 ウェハカセット102の移載時には台車
部11における当該ウェハカセット102の移載側の一
方の開閉柵24-1、24-2が昇降手段によって開放され
るとともに他方の開閉柵24-1、24-2が閉鎖され、台
車部11の走行時には両方の開閉柵24-1、24-2が閉
鎖される。
Description
等を有し、搬送物の搬送ならびに移載を行う無人搬送台
車に関する。
ット等の機械と人間とが同時に作業する場合も珍しくな
い。そこで例えば、ウェハカセット等を移載する無人搬
送台車等と人間とが混在する場合、ウェハの大型化や重
量化に伴って安全面の問題がクローズアップされてきて
いる。
のマニピュレータを搭載した無人搬送台車に対する安全
策としては、一例として、マニピュレータと人間とを隔
離する防護柵を用いるものが挙げられる。
送台車100の構成の一例を示す斜視図である。この図
において、101は制御部や車輪(図示省略)等を有
し、矢示のAA'方向に走行可能な台車部である。
数のウェハカセット102、102・・・を載置可能で
あるとともに、多関節アーム様のマニピュレータ103
が取り付けられている。
ては、1つの端部(101b-1)を除く各端部(101
b-2〜101b-4)上に防護柵104が設けられてい
る。図7は、図6に示す無人搬送台車100が適用され
る工場の概略構成を示す斜視図である。
10-1、110-2・・・(以降、必要に応じて110-n
と称する)が設置されている。これら各装置110
-nは、特定の面に上述のウェハカセット102、102
・・・を載置する載置部111を有している。(なお1
02は、ウェハカセットに限定されず、半導体ウェハ自
体や、これを格納した箱等でもよい。)
は、各装置110-nの載置部111を有する面に沿って
自走するが、図中の破線部Bに示すように方向転換が必
要な場合もある。
ータ103が移載作業を実施できるのは、無人搬送台車
100の上面101aにおいて防護柵104が設けられ
ていない1つの端部101b-1側のみである。即ち、端
部101b-1を常に各装置110-n側に向けて走行する
必要がある。
によってはスイッチバック(B-1)やスピンターン(B
-2)を余儀なくされていた。こういったスイッチバック
やスピンターンは、走行の制御が複雑であったり、走行
そのものを一時的に停止しなければならないので、移載
作業の高速化の妨げになっていた。さらに、一般に半導
体ウェハ等を扱うクリーンルームは狭い場合が多い反
面、上述のような動作には広い空間を必要としている。
また、無人搬送台車100が広い場所まで移動する必要
等もあるため、大きな時間の無駄を生じる原因にもなっ
ていた。
たもので、移動しながら安全確実且つ高速に作業を実行
することができる無人搬送台車を提供することを目的と
している。
ために、請求項1に記載の発明にあっては、走行手段を
有し、1つ以上の搬送物を載置して搬送する搬送手段
と、前記搬送手段に設けられ前記搬送物を移載する移載
手段と、前記搬送手段において、その走行方向に対する
両側部の各々に設けられ、前記搬送物ならびに前記移載
手段と外周とを隔離する隔離手段と、前記隔離手段の各
々を昇降させる昇降手段とを具備することを特徴とす
る。また、請求項2に記載の発明に合っては、請求項1
に記載の無人搬送台車では、前記隔離手段は、前記搬送
物の移載時には前記搬送手段における当該搬送物の移載
側の一方が昇降手段によって開放されるとともに他方が
閉鎖され、前記搬送手段の走行時には両方が閉鎖される
ことを特徴とする。また、請求項3に記載の発明にあっ
ては、請求項1または請求項2の何れかに記載の無人搬
送台車では、前記搬送手段上に支持手段を介して設けら
れた上部隔離手段を有し、前記昇降手段は前記上部隔離
手段に取り付けられていることを特徴とする。また、請
求項4に記載の発明にあっては、請求項3に記載の無人
搬送台車では、前記上部隔離手段は、前記搬送物への塵
埃の堆積を防止する防塵手段を有することを特徴とす
る。
送手段における当該搬送物の移載側の一方の隔離手段が
昇降手段によって開放されるとともに他方の隔離手段が
閉鎖され、搬送手段の走行時には両方の隔離手段が閉鎖
される。
る。図1は、本発明の一実施の形態にかかる無人搬送台
車10の外観ならびに無人搬送台車10が適用される工
場内の概略を示す斜視図である。なお図1において、図
6あるいは図7に示す各部と対応する部分には同一の符
号を付し、その詳細な説明は省略する。
台車部である。この台車部11は、モータ等によって回
転駆動される車輪や操舵装置、ならびにこれらを含む各
部の動作を制御する制御装置(何れも図示省略)等を有
し、矢示のCC'方向に走行可能である。(なお、図1で
は無人搬送台車10はCC'方向に走行することを示し
ているが、CC'以外の斜め方向や横方向に方向可能な
ものであってよい。)
ウェハカセット102、102・・・を載置可能である
とともに、多関節アーム様のマニピュレータ103が取
り付けられている。
向CC'側の各々端部11b-4、11b-2には、その上
方に支持部材を兼ねた防護柵14、14が取り付けられ
ている。また防護柵14、14を介して台車部11の上
方には、後述する上部ユニット20が取り付けられてい
る。
に対する側方の端部11b-1、11b -3には、各々開閉
柵24-1、24-2が取り付けられている。なおこの図1
では、各装置110-nが有する載置部111と対向して
いる開閉柵24-1は“開(開放)”となっており、載置
部111と対向していない開閉柵24-2は“閉(閉
鎖)”となっている。
行時には開閉柵24-1および24-2を、何れも閉鎖す
る。従って、マニピュレータ103やウェハカセット1
02、102・・・が、周囲の人間や他の無人搬送台車
あるいはマニピュレータ等に接触することはない。
02、102・・・の移載を行うときは、目的の装置1
10-nが有する載置部111の前面に停止した後、この
載置部111と対向する開閉柵24-1あるいは24-2の
何れかを開放する。
て、台車部11の上面11aにおける開放された端部1
1b-1あるいは11b-3を介して、ウェハカセット10
2、102・・・の移載を行う。
載が終了した後、先般開放した開閉柵24-1あるいは2
4-2を閉鎖し、次の目的たる装置110-nが有する載置
部111の正面に向けて走行する。
細な構成の一例を示す斜視図である。図2に示す構成に
よれば、台車部11の上面部11aにおいて、台車部1
1の走行方向(図2では左右方向)に対する側端部には
スリット11cが形成されている。開閉柵24は、この
スリット11cを介して昇降自在に取り付けられてい
る。開閉柵24の一側端部には、上端から下端に亙るラ
ック(ラックギア)25が取り付けられている。
ッピングモータ)26が取り付けられており、このモー
タ26の出力シャフト(図示省略)にはピニオン(ピニ
オンギア)27が取り付けられている。これらラック2
5とピニオン27とは歯合しており、ピニオン27をモ
ータ2によって回転駆動することにより、開閉柵24が
昇降する構成となっている。
の構成の例を示す斜視図である。図3において、図1あ
るいは図2に示す各部と対応する部分には同一の符号を
付し、その説明は省略する。
けられた圧力シリンダである。この圧力シリンダは、空
気圧シリンダや油圧シリンダ、あるいは電動シリンダ
等、何れのものであってもよい。
によって開閉柵24を押し上げ、および下げる構成とな
っている。従って、図示しない制御装置によって圧力シ
リンダ30に加える圧力を変えることにより、開閉柵2
4が昇降する。
子36、36・・・を有するエリアセンサ(投光側)で
あり、35bは複数の受光素子37、37・・・を有す
るエリアセンサ(受光側)である。
ンサ35bは、投光素子36、36・・・から投光さ
れ、受光素子37、37・・・に受光する光線が遮られ
たか否かによって、これらエリアセンサ35aとエリア
センサ35bとの間の開口部にウェハカセットや人間、
あるいはマニピュレータ等が存在しないことを確認す
る。これによって、開閉柵24によってウエハカセット
等の移載物や人間、あるいはマニピュレータ等を挟み込
むといった事故を事前に防ぐことが可能になる。
らに別の構成の例を示す斜視図である。この図4に示す
構成では、上部ユニット20にスリット20cが形成さ
れている。開閉柵24は、このスリット20cを介して
昇降自在に取り付けられている。
トの移載時には開閉柵24を上昇させて開放し、走行時
には開閉柵24を下降させて閉鎖する。なお、ここに示
した例において開閉柵を昇降させる構成は、図2に示し
たようなモータとラック/ピニオンとによるものや図3
に示したような圧力シリンダによるもの等、何れであっ
てもよい。
構成を示す斜視図である。この図5に示す構成では、上
部ユニット20にはHEPAフィルタ(High Efficie
ncyParticulate Air-filter)やULPAフィルタ(U
ltra Low Penetration Air-filter)等のフィルタ3
0とファンユニット31(詳細の図示は省略する)が取
り付けられている。
人間等が動作すると塵埃が発生し、またこれが舞い上が
る可能性がある。一方、こうした工場内で製造される半
導体ウェハは、塵埃等を極度に嫌う。
ファンユニット31を設けることによって、半導体ウェ
ハを格納するウェハカセットの清浄度を確保することが
できる。
カセットを搬送するものの他、半導体ウェハ自体や、こ
れを格納した箱を搬送するもの等にあっても、適用可能
である。
ば、搬送物の移載時には搬送手段における当該搬送物の
移載側の一方の隔離手段が昇降手段によって開放される
とともに他方の隔離手段が閉鎖され、搬送手段の走行時
には両方の隔離手段が閉鎖されるので、移動しながら安
全確実且つ高速に作業を実行することができる無人搬送
台車が実現可能であるという効果が得られる。
側で移載作業が可能である。従って台車部の走行の制約
がなくなり、搬送時間を大幅に短縮することができる。
また、これに伴って台車部の運行制御も簡単になる。
あるいは走行時等には両側の開閉柵を閉鎖しておくこと
ができるので、周囲の人間や搬送物、あるいはマニピュ
レータ等が接触することがなくなり、安全性が増す。
10の外観ならびに無人搬送台車10が適用される工場
内の概略を示す斜視図である。
の詳細な構成の一例を示す斜視図である。
の別の構成の例を示す斜視図である。
のさらに別の構成の例を示す斜視図である。
斜視図である。
す斜視図である。
工場の概略構成を示す斜視図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 走行手段を有し、1つ以上の搬送物(1
02)を載置して搬送する搬送手段(11)と、 前記搬送手段に設けられ前記搬送物を移載する移載手段
(103)と、 前記搬送手段において、その走行方向に対する両側部の
各々に設けられ、前記搬送物ならびに前記移載手段と外
周とを隔離する隔離手段(24-1、24-2)と、 前記隔離手段の各々を昇降させる昇降手段とを具備する
ことを特徴とする無人搬送台車。 - 【請求項2】 前記隔離手段は、 前記搬送物の移載時には前記搬送手段における当該搬送
物の移載側の一方が昇降手段によって開放されるととも
に他方が閉鎖され、 前記搬送手段の走行時には両方が閉鎖されることを特徴
とする請求項1に記載の無人搬送台車。 - 【請求項3】 前記搬送手段上に支持手段(14)を介
して設けられた上部隔離手段(20)を有し、 前記昇降手段は前記上部隔離手段に取り付けられている
ことを特徴とする請求項1または請求項2の何れかに記
載の無人搬送台車。 - 【請求項4】 前記上部隔離手段は、 前記搬送物への塵埃の堆積を防止する防塵手段を有する
ことを特徴とする請求項3に記載の無人搬送台車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35143196A JP3621793B2 (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | 無人搬送台車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35143196A JP3621793B2 (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | 無人搬送台車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10194445A true JPH10194445A (ja) | 1998-07-28 |
| JP3621793B2 JP3621793B2 (ja) | 2005-02-16 |
Family
ID=18417244
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35143196A Expired - Fee Related JP3621793B2 (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | 無人搬送台車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3621793B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009060534A1 (ja) * | 2007-11-09 | 2009-05-14 | Idec Corporation | 電子機器の取付構造及びこれを備えた産業機械システム |
-
1996
- 1996-12-27 JP JP35143196A patent/JP3621793B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009060534A1 (ja) * | 2007-11-09 | 2009-05-14 | Idec Corporation | 電子機器の取付構造及びこれを備えた産業機械システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3621793B2 (ja) | 2005-02-16 |
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