JPH10198150A - 電子写真機械用のカートリッジ及びカートリッジ内の トナー量を決定する方法 - Google Patents
電子写真機械用のカートリッジ及びカートリッジ内の トナー量を決定する方法Info
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- JPH10198150A JPH10198150A JP9364655A JP36465597A JPH10198150A JP H10198150 A JPH10198150 A JP H10198150A JP 9364655 A JP9364655 A JP 9364655A JP 36465597 A JP36465597 A JP 36465597A JP H10198150 A JPH10198150 A JP H10198150A
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- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 トナーを使用する電子写真出力機械にカート
リッジの内容に関する情報を伝達すると共に、そのよう
な情報と、機械の動作中にカートリッジ内に残存してい
るトナー量に関連する連続データとを組み合わせるため
の簡単且つ効果的な方法および装置を提供して、正確且
つ効率的な機械動作を促進する。 【解決手段】 電子写真機械用のカートリッジは、内
部に回転自在に取付けられて、トナーとの係合を為す攪
拌器を担持するサンプと、前記攪拌器の第1端部に結合
されたコード化装置と、前記機械の駆動機構に連結可能
な前記攪拌器の第2端部に連結されたトルク感知継手と
を具備する。前記コード化装置は、カートリッジ特性情
報を表す符号を含む。
リッジの内容に関する情報を伝達すると共に、そのよう
な情報と、機械の動作中にカートリッジ内に残存してい
るトナー量に関連する連続データとを組み合わせるため
の簡単且つ効果的な方法および装置を提供して、正確且
つ効率的な機械動作を促進する。 【解決手段】 電子写真機械用のカートリッジは、内
部に回転自在に取付けられて、トナーとの係合を為す攪
拌器を担持するサンプと、前記攪拌器の第1端部に結合
されたコード化装置と、前記機械の駆動機構に連結可能
な前記攪拌器の第2端部に連結されたトルク感知継手と
を具備する。前記コード化装置は、カートリッジ特性情
報を表す符号を含む。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真(EP)
機械に関し、更に詳細には、そうした機械用の交換可能
な供給カートリッジに関するものであり、カートリッジ
に関する情報が機械に対して提供されて、正確且つ効率
的な機械動作を促進している。
機械に関し、更に詳細には、そうした機械用の交換可能
な供給カートリッジに関するものであり、カートリッジ
に関する情報が機械に対して提供されて、正確且つ効率
的な機械動作を促進している。
【0002】
【従来の技術】Lexmark International, Inc.社など、
多くの電子写真出力装置(例えばレーザ・プリンタ、コ
ピー機、ファックス幾など)のメーカでは、従来、最良
の印刷品質及び最長のカートリッジ寿命を得るために機
械の制御を変更できるように、EPカートリッジに関す
る情報が出力装置に利用できるように要望していた。
多くの電子写真出力装置(例えばレーザ・プリンタ、コ
ピー機、ファックス幾など)のメーカでは、従来、最良
の印刷品質及び最長のカートリッジ寿命を得るために機
械の制御を変更できるように、EPカートリッジに関す
る情報が出力装置に利用できるように要望していた。
【0003】従来技術は、EP機械に詳細なEPカート
リッジ特性について知らせる装置或いは入力方法を十分
に備えている。例えば、1993年5月4日発行の米国
特許第5,208,631号には、色データをマッピン
グするために色座標系の特殊な座標をカートリッジ内の
PROM中に埋め込むことによって、再生機械内のカー
トリッジ内に含まれるトナーの比色特性を識別する技法
が開示されている。
リッジ特性について知らせる装置或いは入力方法を十分
に備えている。例えば、1993年5月4日発行の米国
特許第5,208,631号には、色データをマッピン
グするために色座標系の特殊な座標をカートリッジ内の
PROM中に埋め込むことによって、再生機械内のカー
トリッジ内に含まれるトナーの比色特性を識別する技法
が開示されている。
【0004】他の従来技術、例えば1994年2月22
日発行の米国特許第5,289,242号には、EPプ
リンタ内に装填されているトナー印刷カートリッジのタ
イプを表示する方法およびシステムが開示されている。
これは、フタまたはカバーを閉じた場合に機械内の接点
と合致するようにカートリッジ上に取り付けられた導電
性ストリップを本質的には含む。センサは、プリンタ内
に装填されている印刷カートリッジのタイプをユーザに
知らせる2位置スイッチである。この方法は効果的であ
るが、機械に提供される情報量が限られる。
日発行の米国特許第5,289,242号には、EPプ
リンタ内に装填されているトナー印刷カートリッジのタ
イプを表示する方法およびシステムが開示されている。
これは、フタまたはカバーを閉じた場合に機械内の接点
と合致するようにカートリッジ上に取り付けられた導電
性ストリップを本質的には含む。センサは、プリンタ内
に装填されている印刷カートリッジのタイプをユーザに
知らせる2位置スイッチである。この方法は効果的であ
るが、機械に提供される情報量が限られる。
【0005】他の従来技術、例えば1994年11月1
5日発行の米国特許第5,365,312号では、現在
の充填状態に関する情報または他の状態データを含むメ
モリ・チップが保持されている。印刷媒体の消耗状態
は、消費量を経験的にカウントすることによって与えら
れる。帯電画像を調色又はトナー化するのに必要なトナ
ーの量の平均に、帯電画像キャリヤの回転数を掛ける
か、または光センサによる文字のインキング度を掛け
る。いずれの方法でも、計算が正確とは言えず、ページ
上の平均インク被覆面積、あるいはフォント選択によっ
て大きく変化する文字密度に依存する。したがって、よ
く見ても、消費計算は正確さを欠く。
5日発行の米国特許第5,365,312号では、現在
の充填状態に関する情報または他の状態データを含むメ
モリ・チップが保持されている。印刷媒体の消耗状態
は、消費量を経験的にカウントすることによって与えら
れる。帯電画像を調色又はトナー化するのに必要なトナ
ーの量の平均に、帯電画像キャリヤの回転数を掛ける
か、または光センサによる文字のインキング度を掛け
る。いずれの方法でも、計算が正確とは言えず、ページ
上の平均インク被覆面積、あるいはフォント選択によっ
て大きく変化する文字密度に依存する。したがって、よ
く見ても、消費計算は正確さを欠く。
【0006】文献には、レーザ・プリンタにおいてトナ
ー・レベルを検出するいくつかの方法が示されている。
これらの方法の大部分は、トナー低下状態、またはトナ
ーが固定のレベルよりも上にあるかまたは下にあるかを
検出するものである。残っている未使用のトナーの量を
効果的に測定する方法または装置はほとんどない。一例
として、Lexmark(登録商標)プリンタでは、現
在、光学技法を使用してトナー低下状態を検出してい
る。この方法は、光線をトナー容器のあるセクションか
らフォト・センサ上へ通過させようとするものである。
トナーは、そのレベルがプリセットした高さよりも下が
るまで光線を妨害する。
ー・レベルを検出するいくつかの方法が示されている。
これらの方法の大部分は、トナー低下状態、またはトナ
ーが固定のレベルよりも上にあるかまたは下にあるかを
検出するものである。残っている未使用のトナーの量を
効果的に測定する方法または装置はほとんどない。一例
として、Lexmark(登録商標)プリンタでは、現
在、光学技法を使用してトナー低下状態を検出してい
る。この方法は、光線をトナー容器のあるセクションか
らフォト・センサ上へ通過させようとするものである。
トナーは、そのレベルがプリセットした高さよりも下が
るまで光線を妨害する。
【0007】他の一般的な方法では、トナーをシル上で
かき回して動かす回転撹拌器またはトナー・パドルに対
するトナーの影響又は効果を測定して、それをトナー付
加ロールへ、次いで現像ロールへ、最後にPCドラムへ
送るようにしている。パドルの回転軸は水平である。パ
ドルは、360度回転する間、トナー・サプライに入っ
たり、出たりする。トナーは、パドルがトナー表面と接
触する点とパドルがトナーから出る点との間でパドルの
動きに抵抗し、パドル・シャフト上にトルク負荷を生成
する。1)トナーの存在によって生じたトルク負荷が固
定のパドル位置において所与のしきい値よりも小さいか
どうかを検出するか、または2)トナーの表面が固定の
高さよりも低いかどうかを検出することによって、トナ
ー低下が検出される。
かき回して動かす回転撹拌器またはトナー・パドルに対
するトナーの影響又は効果を測定して、それをトナー付
加ロールへ、次いで現像ロールへ、最後にPCドラムへ
送るようにしている。パドルの回転軸は水平である。パ
ドルは、360度回転する間、トナー・サプライに入っ
たり、出たりする。トナーは、パドルがトナー表面と接
触する点とパドルがトナーから出る点との間でパドルの
動きに抵抗し、パドル・シャフト上にトルク負荷を生成
する。1)トナーの存在によって生じたトルク負荷が固
定のパドル位置において所与のしきい値よりも小さいか
どうかを検出するか、または2)トナーの表面が固定の
高さよりも低いかどうかを検出することによって、トナ
ー低下が検出される。
【0008】どちらの方法でも、トナーと接触した場合
に負荷トルクを受ける被駆動部材(パドル)に駆動トル
クを与える駆動部材がある。これら2つの部材が互いに
無関係に慎重に画定された形で回転するある自由度が存
在する。上記の第1の方法1)では、パドルに負荷が加
わらない場合、両方の部材がともに回転する。しかし、
負荷が加わると、パドルは、駆動部材よりも負荷の増大
とともに増大する角距離だけ遅れる。第2の方法2)で
は、負荷が加わらないパドルは、バネ力または重力のも
とで、駆動部材の回転よりも進む。負荷が加わる(すな
わち、パドルがトナーの表面と接触する)と、駆動部材
と被駆動部材は再び整合し、ともに回転する。パドルの
回転の適切な位置において駆動部材と被駆動部材の相対
的な回転のずれ(位相差としても知られている)を測定
することによって、トナーの存在を検知することができ
る。
に負荷トルクを受ける被駆動部材(パドル)に駆動トル
クを与える駆動部材がある。これら2つの部材が互いに
無関係に慎重に画定された形で回転するある自由度が存
在する。上記の第1の方法1)では、パドルに負荷が加
わらない場合、両方の部材がともに回転する。しかし、
負荷が加わると、パドルは、駆動部材よりも負荷の増大
とともに増大する角距離だけ遅れる。第2の方法2)で
は、負荷が加わらないパドルは、バネ力または重力のも
とで、駆動部材の回転よりも進む。負荷が加わる(すな
わち、パドルがトナーの表面と接触する)と、駆動部材
と被駆動部材は再び整合し、ともに回転する。パドルの
回転の適切な位置において駆動部材と被駆動部材の相対
的な回転のずれ(位相差としても知られている)を測定
することによって、トナーの存在を検知することができ
る。
【0009】従来技術では、2つのディスクの位相差を
測定することによってこの相対的なずれが検知されてい
る。第1のディスクは、パドルに駆動トルクを与えるシ
ャフトに固定的に取り付けられる。第2のディスクは、
第1のディスクに近接して、パドルのシャフトに固定的
に取り付けられる。通常、どちらのディスクもその中に
符合ノッチまたはスロットを有する。スロットまたはノ
ッチの整合、すなわちそれらが重なる程度は、ディスク
の位相関係、したがって駆動部材と被駆動部材の位相を
示す。
測定することによってこの相対的なずれが検知されてい
る。第1のディスクは、パドルに駆動トルクを与えるシ
ャフトに固定的に取り付けられる。第2のディスクは、
第1のディスクに近接して、パドルのシャフトに固定的
に取り付けられる。通常、どちらのディスクもその中に
符合ノッチまたはスロットを有する。スロットまたはノ
ッチの整合、すなわちそれらが重なる程度は、ディスク
の位相関係、したがって駆動部材と被駆動部材の位相を
示す。
【0010】上記の方法および別形態を示す様々な技術
を以下に示す。
を以下に示す。
【0011】1977年1月18日発行のRicoh Co.社
の米国特許第4,003,258号には、2つのディス
クを使用してパドル駆動シャフトに対するトナー・パド
ル位置を測定する方法が開示されている。パドルがその
回転の頂部に達すると、パドルと駆動シャフトとの結合
は、重力のもとでパドルがトナー表面上で静止するまで
またはその回転の底部になるまで自由落下することを許
容している。パドルが落下する間の角度が固定の量(1
80度近辺)よりも大きければ、トナー低下が検出され
る。1つのバネが2つのディスクを連結しているが、こ
のバネは、トナー検出には使用されない。バネは、トナ
ー容器から現像機へトナーを振り落とすのに使用され
る。
の米国特許第4,003,258号には、2つのディス
クを使用してパドル駆動シャフトに対するトナー・パド
ル位置を測定する方法が開示されている。パドルがその
回転の頂部に達すると、パドルと駆動シャフトとの結合
は、重力のもとでパドルがトナー表面上で静止するまで
またはその回転の底部になるまで自由落下することを許
容している。パドルが落下する間の角度が固定の量(1
80度近辺)よりも大きければ、トナー低下が検出され
る。1つのバネが2つのディスクを連結しているが、こ
のバネは、トナー検出には使用されない。バネは、トナ
ー容器から現像機へトナーを振り落とすのに使用され
る。
【0012】1993年6月1日発行のOki Electric C
o.社の米国特許第5,216,462号には、ディスク
間の位相分離がパドルへのトルク負荷を示すように、バ
ネが2つのディスクを連結しているシステムが開示され
ている。このタイプのシステムでは不安定さが目立つ。
さらにこの米国特許第5,216,462号には、パド
ルがその上死位置からトナーの表面まで自由落下する上
記米国特許と同様のシステムが開示されている。パドル
の位置は、トナー容器の外側のレバーに対する磁気的結
合を介して検知される。このレバーは、パドルがその回
転の底部に近づくと光スイッチを励起する。光スイッチ
によって検知されながらパドルが上死点から容器の底部
まで落下するのにかかる時間が所与の値よりも小さい場
合、トナー低下が表示される。
o.社の米国特許第5,216,462号には、ディスク
間の位相分離がパドルへのトルク負荷を示すように、バ
ネが2つのディスクを連結しているシステムが開示され
ている。このタイプのシステムでは不安定さが目立つ。
さらにこの米国特許第5,216,462号には、パド
ルがその上死位置からトナーの表面まで自由落下する上
記米国特許と同様のシステムが開示されている。パドル
の位置は、トナー容器の外側のレバーに対する磁気的結
合を介して検知される。このレバーは、パドルがその回
転の底部に近づくと光スイッチを励起する。光スイッチ
によって検知されながらパドルが上死点から容器の底部
まで落下するのにかかる時間が所与の値よりも小さい場
合、トナー低下が表示される。
【0013】1986年6月3日発行のMinolta Camera
Co.社の米国特許第4,592,642号には、トナー
を直接測定するパドルを使用せず、その代わりにパドル
の動きを利用して「フロート又は浮き」をトナーの表面
の上に引き上げ、それを再びトナー表面の上部に降ろす
システムが開示されている。「フロート」がトナー低下
位置にくると、スイッチが励起される。「フロート」が
トナー低下位置においてかなりの時間を費やす場合、装
置はトナー低下を知らせる。この特許は、容器内のトナ
ーの量を測定できることを暗示しているが、明細書に
は、単にトナー低下状態を検出するための非常に非直線
的で、ほとんど二元的な形で動作することが示されてい
る。
Co.社の米国特許第4,592,642号には、トナー
を直接測定するパドルを使用せず、その代わりにパドル
の動きを利用して「フロート又は浮き」をトナーの表面
の上に引き上げ、それを再びトナー表面の上部に降ろす
システムが開示されている。「フロート」がトナー低下
位置にくると、スイッチが励起される。「フロート」が
トナー低下位置においてかなりの時間を費やす場合、装
置はトナー低下を知らせる。この特許は、容器内のトナ
ーの量を測定できることを暗示しているが、明細書に
は、単にトナー低下状態を検出するための非常に非直線
的で、ほとんど二元的な形で動作することが示されてい
る。
【0014】1991年2月5日発行のXerox Corp.社
の米国特許第4,989,754号は、トナーを撹拌ま
たは搬送する内部パドルがない点で他の技法とは異なっ
ている。代わりに、トナー容器全体が水平軸回りを回転
する。内部のトナーが容器とともに回転すると、トナー
は、それとともに回転可能なレバーを引く。トナー・レ
ベルが低くなると、レバーは、トナーの動きによってそ
の基準位置からずれなくなり、重力のもとでその基準位
置に戻る。この位置から、レバーはトナー低下を示すた
めにスイッチを励起する。
の米国特許第4,989,754号は、トナーを撹拌ま
たは搬送する内部パドルがない点で他の技法とは異なっ
ている。代わりに、トナー容器全体が水平軸回りを回転
する。内部のトナーが容器とともに回転すると、トナー
は、それとともに回転可能なレバーを引く。トナー・レ
ベルが低くなると、レバーは、トナーの動きによってそ
の基準位置からずれなくなり、重力のもとでその基準位
置に戻る。この位置から、レバーはトナー低下を示すた
めにスイッチを励起する。
【0015】更に、1987年12月8日発行のRank X
erox Limited社の米国特許第4,711,56号には、
廃棄トナー・タンクが満杯になる時を検出する手段が開
示されている。この特許では、底部からタンク内に供給
される廃棄トナーによって押し上げられるフロートを使
用している。フロートは、タンクの上部に達するとスイ
ッチを励起させる。
erox Limited社の米国特許第4,711,56号には、
廃棄トナー・タンクが満杯になる時を検出する手段が開
示されている。この特許では、底部からタンク内に供給
される廃棄トナーによって押し上げられるフロートを使
用している。フロートは、タンクの上部に達するとスイ
ッチを励起させる。
【0016】1991年7月30日発行のFujitsu Limi
ted社の米国特許第5,036,363号には、市販の
振動センサを使用して固定のレベルにあるトナーの存在
を検出している。この特許には、センサ出力に対するセ
ンサ清浄機構の影響が無視できる簡単なタイミング方法
が開示されている。
ted社の米国特許第5,036,363号には、市販の
振動センサを使用して固定のレベルにあるトナーの存在
を検出している。この特許には、センサ出力に対するセ
ンサ清浄機構の影響が無視できる簡単なタイミング方法
が開示されている。
【0017】1994年9月20日発行のXerox Corp.
社の米国特許第5,349,377号には、黒色画素を
計算し、それらに画素の近傍における単位面積当たりの
画素に基づいてトナー使用量について重み付けすること
によって、トナー使用量、したがって容器内に残ってい
るトナーの量を計算するアルゴリズムが開示されてい
る。これは、以下に開示する本発明の方法および装置と
は異なる。
社の米国特許第5,349,377号には、黒色画素を
計算し、それらに画素の近傍における単位面積当たりの
画素に基づいてトナー使用量について重み付けすること
によって、トナー使用量、したがって容器内に残ってい
るトナーの量を計算するアルゴリズムが開示されてい
る。これは、以下に開示する本発明の方法および装置と
は異なる。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】上記のことに鑑みて、
本発明の主要な目的は、カートリッジ特性情報をコード
化装置によって表すと共に、該コード化装置からそうし
た情報を読み取るための装置及び方法を提供することで
ある。
本発明の主要な目的は、カートリッジ特性情報をコード
化装置によって表すと共に、該コード化装置からそうし
た情報を読み取るための装置及び方法を提供することで
ある。
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明の一局面は、電子
写真機械用のカートリッジに係わり、トナーとの係合の
ために内部的に回転自在に取り付けられた撹拌器を担持
するサンプと、前記撹拌器の第1端部に結合されたコー
ド化装置と、前記機械における駆動機構に連結可能な前
記撹拌器の第2端部に連結されたトルク感知継手とを備
える。前記コード化装置はカートリッジ特性情報を表す
コード化手段を含む。そうしたコード化手段は、内部に
トナーを有する前記サンプの一部を通るような前記撹拌
器移動に対する抵抗成分を示すように読み取れる符号を
含むことができ、前記サンプ内に残存するトナー量の指
針を与える。サンプ内に残存するトナー量を示す抵抗成
分は、前記コード化装置の移動に対する前記駆動機構の
移動の間の遅れによって決定される。また、そうしたコ
ード化手段は、トナー量を示すように読み取れる符号の
代替として或いはそれに加えて、事前選択カートリッジ
特性情報を表す符号を含むことができる。
写真機械用のカートリッジに係わり、トナーとの係合の
ために内部的に回転自在に取り付けられた撹拌器を担持
するサンプと、前記撹拌器の第1端部に結合されたコー
ド化装置と、前記機械における駆動機構に連結可能な前
記撹拌器の第2端部に連結されたトルク感知継手とを備
える。前記コード化装置はカートリッジ特性情報を表す
コード化手段を含む。そうしたコード化手段は、内部に
トナーを有する前記サンプの一部を通るような前記撹拌
器移動に対する抵抗成分を示すように読み取れる符号を
含むことができ、前記サンプ内に残存するトナー量の指
針を与える。サンプ内に残存するトナー量を示す抵抗成
分は、前記コード化装置の移動に対する前記駆動機構の
移動の間の遅れによって決定される。また、そうしたコ
ード化手段は、トナー量を示すように読み取れる符号の
代替として或いはそれに加えて、事前選択カートリッジ
特性情報を表す符号を含むことができる。
【0020】本発明の他の局面は、撹拌器に関連して回
転する単一のコード化プレートを有するカートリッジに
向けられ、その単一のコード化プレートがカートリッジ
内のトナー量を決定する符号を含んでおり、本発明の更
なる他の局面は、事前選択されたカートリッジ情報を表
す符号を含むようなコード化プレートを有するカートリ
ッジに向けられている。そうした符号は、好ましくは、
複数の符号指示器、例えば、コード化プレート内及び/
或いは該プレート上に形成された開口、窓、切欠、反射
性領域等々の符号指示器を含む。
転する単一のコード化プレートを有するカートリッジに
向けられ、その単一のコード化プレートがカートリッジ
内のトナー量を決定する符号を含んでおり、本発明の更
なる他の局面は、事前選択されたカートリッジ情報を表
す符号を含むようなコード化プレートを有するカートリ
ッジに向けられている。そうした符号は、好ましくは、
複数の符号指示器、例えば、コード化プレート内及び/
或いは該プレート上に形成された開口、窓、切欠、反射
性領域等々の符号指示器を含む。
【0021】本発明のカートリッジ内のトナー量を決定
する一方法としては、前記駆動機構の回転的位置を決定
する段階と、前記コード化プレートの相対的な位置を決
定する段階と、前記駆動機構の回転的位置と前記コード
化プレートの相対的位置との間の遅れを測定する段階
と、の諸段階を含む。
する一方法としては、前記駆動機構の回転的位置を決定
する段階と、前記コード化プレートの相対的な位置を決
定する段階と、前記駆動機構の回転的位置と前記コード
化プレートの相対的位置との間の遅れを測定する段階
と、の諸段階を含む。
【0022】添付の図面と関連して行った以下の説明を
参照すれば、本発明の他の目的およびより完全な理解が
得られよう。
参照すれば、本発明の他の目的およびより完全な理解が
得られよう。
【0023】
【発明の実施の形態】次に、図面、特に図1を参照する
と、本発明に従って構成されたレーザ・プリンタ10が
示されている。図1は、印刷受容媒体経路11が示され
る共に、本発明に従って構成された交換供給電子写真
(EP)カートリッジ30を含むプリンタ10の概略側
面図である。図示のように、機械10は、少なくとも1
つの媒体供給トレイ12を支持するケーシングまたはハ
ウジング10aを含む。トレイ12では、ピッカ・アー
ム13によって、印刷受容媒体12a(例えば紙)のカ
ット・シートが媒体経路11へ送られ、この例ではカー
トリッジ30の一部をなす印刷エンジンを通り、機械1
0内に入る。送りモータ・ドライブ・アセンブリ15
(図3)は、媒体をピンチ・ローラ対16〜23中およ
びそのニップ間に送り、媒体受容出力トレイ26内に入
れる駆動動作を行う。
と、本発明に従って構成されたレーザ・プリンタ10が
示されている。図1は、印刷受容媒体経路11が示され
る共に、本発明に従って構成された交換供給電子写真
(EP)カートリッジ30を含むプリンタ10の概略側
面図である。図示のように、機械10は、少なくとも1
つの媒体供給トレイ12を支持するケーシングまたはハ
ウジング10aを含む。トレイ12では、ピッカ・アー
ム13によって、印刷受容媒体12a(例えば紙)のカ
ット・シートが媒体経路11へ送られ、この例ではカー
トリッジ30の一部をなす印刷エンジンを通り、機械1
0内に入る。送りモータ・ドライブ・アセンブリ15
(図3)は、媒体をピンチ・ローラ対16〜23中およ
びそのニップ間に送り、媒体受容出力トレイ26内に入
れる駆動動作を行う。
【0024】本発明によれば、図1および図2で参照さ
れるように、カートリッジ30は、カートリッジ30が
機械10内のその基準位置に収まっている場合に、カー
トリッジ内に残っているトナーの量に関する(機械の動
作中)連続データを含むカートリッジ特性、あるいは/
および、例えばカートリッジのタイプまたはサイズ、ト
ナー容量、トナーのタイプ、光導電性ドラムのタイプな
ど、予め選択されたカートリッジ特性に関する情報を機
械10へ伝送または伝達するためのエンコーダ・ホイー
ル・センサまたはリーダ31aと協働するようになされ
たエンコーダ・ホイール31を含む。このために、エン
コーダ・ホイール31は、この例ではシャフト32の一
端32aに取り付けられており、該シャフトは、円筒形
トナー供給サンプ33内で回転できるように同軸状に取
り付けられている。シャフト32には、シャフト32か
ら放射状に延び、サンプ33に沿って軸方向に延びるエ
ンコーダ・ホイール31と同期して回転できるように、
トナー撹拌器またはパドル34が取り付けられている。
カートリッジのトナー35のレベル(容量によって異な
る)は、一般に、ほぼ9:00位置から、反時計方向に
3:00位置まで延びるものとして示されている。パド
ル34が矢印34aの方向に反時計回りに回転すると、
トナーがサンプ33のシル33a上で動く。(パドル3
4には、通常、パドルがトナー35を通過する際にパド
ルへの抵抗が小さくなるように、複数の大きい開口34
bが図3に示されるように設けられている)。図2およ
び図3に最もよく示されているように、シル33a上で
動いたトナーは、現像ロール37と周知の形で相互作用
するトナー付加ロール36へ送られ、次いで媒体経路1
1内にある光導電性(PC)ドラム38であって、媒体
経路11内において該ドラムに提示された印刷受容媒体
12aにテキスト情報および図形情報を付与する。
れるように、カートリッジ30は、カートリッジ30が
機械10内のその基準位置に収まっている場合に、カー
トリッジ内に残っているトナーの量に関する(機械の動
作中)連続データを含むカートリッジ特性、あるいは/
および、例えばカートリッジのタイプまたはサイズ、ト
ナー容量、トナーのタイプ、光導電性ドラムのタイプな
ど、予め選択されたカートリッジ特性に関する情報を機
械10へ伝送または伝達するためのエンコーダ・ホイー
ル・センサまたはリーダ31aと協働するようになされ
たエンコーダ・ホイール31を含む。このために、エン
コーダ・ホイール31は、この例ではシャフト32の一
端32aに取り付けられており、該シャフトは、円筒形
トナー供給サンプ33内で回転できるように同軸状に取
り付けられている。シャフト32には、シャフト32か
ら放射状に延び、サンプ33に沿って軸方向に延びるエ
ンコーダ・ホイール31と同期して回転できるように、
トナー撹拌器またはパドル34が取り付けられている。
カートリッジのトナー35のレベル(容量によって異な
る)は、一般に、ほぼ9:00位置から、反時計方向に
3:00位置まで延びるものとして示されている。パド
ル34が矢印34aの方向に反時計回りに回転すると、
トナーがサンプ33のシル33a上で動く。(パドル3
4には、通常、パドルがトナー35を通過する際にパド
ルへの抵抗が小さくなるように、複数の大きい開口34
bが図3に示されるように設けられている)。図2およ
び図3に最もよく示されているように、シル33a上で
動いたトナーは、現像ロール37と周知の形で相互作用
するトナー付加ロール36へ送られ、次いで媒体経路1
1内にある光導電性(PC)ドラム38であって、媒体
経路11内において該ドラムに提示された印刷受容媒体
12aにテキスト情報および図形情報を付与する。
【0025】次に、図3を参照すると、モータ送りアセ
ンブリ15は、適切な歯車駆動装置15bを介して、例
えばPCドラム38および現像ロール37用の駆動列4
0、トナー付加ロール36に対して多数の異なる駆動回
転を与え、且つ、可変トルク装置を介してシャフト32
の一端32bに結合されている駆動モータ15aを含ん
でいる。駆動モータ15aは、例えばステッピング・モ
ータ、より好ましい実施形態ではブラシレス直流モータ
など従来のタイプのものでよい。ステッピング・モータ
を含めて、任意のいくつかのタイプのモータが駆動装置
として使用できるが、モータ・シャフトの運動の測定可
能な有限の増分をもたらすホール効果かまたは周波数発
生フィードバック・パルスが得られるので、ブラシレス
直流モータが理想的である。フィードバックは所定の距
離測定値を補償する。距離測定値は、駆動装置をステッ
ピング・モータに限定しないために「ステップ」ではな
く増分と呼ぶことにする。
ンブリ15は、適切な歯車駆動装置15bを介して、例
えばPCドラム38および現像ロール37用の駆動列4
0、トナー付加ロール36に対して多数の異なる駆動回
転を与え、且つ、可変トルク装置を介してシャフト32
の一端32bに結合されている駆動モータ15aを含ん
でいる。駆動モータ15aは、例えばステッピング・モ
ータ、より好ましい実施形態ではブラシレス直流モータ
など従来のタイプのものでよい。ステッピング・モータ
を含めて、任意のいくつかのタイプのモータが駆動装置
として使用できるが、モータ・シャフトの運動の測定可
能な有限の増分をもたらすホール効果かまたは周波数発
生フィードバック・パルスが得られるので、ブラシレス
直流モータが理想的である。フィードバックは所定の距
離測定値を補償する。距離測定値は、駆動装置をステッ
ピング・モータに限定しないために「ステップ」ではな
く増分と呼ぶことにする。
【0026】この例ではカートリッジ30の一部をなす
駆動列40は、現像ロール37に直接結合され、アイド
ラ・ギヤ40bを介してギヤ40cによってトナー付加
ロール36に結合された被駆動ギヤ40aを含む。ギヤ
40cは、適切な減速ギヤ40dおよび40eを介して
最終駆動ギヤ41を駆動する。図5および図6を参照し
ながら以下により詳細に説明するように、駆動ギヤ41
は、可変トルク感知継手によってシャフト32の端部3
2bに結合される。
駆動列40は、現像ロール37に直接結合され、アイド
ラ・ギヤ40bを介してギヤ40cによってトナー付加
ロール36に結合された被駆動ギヤ40aを含む。ギヤ
40cは、適切な減速ギヤ40dおよび40eを介して
最終駆動ギヤ41を駆動する。図5および図6を参照し
ながら以下により詳細に説明するように、駆動ギヤ41
は、可変トルク感知継手によってシャフト32の端部3
2bに結合される。
【0027】図3において、ギヤ41は、ギヤ41およ
びそのウェブ42がシャフト32の端部32bのまわり
を無制限に自由に動くようにするベアリングの働きをす
るカラー43に接続された取付ウェブまたはフランジ4
2を含むものとして示されている。次に、図4を参照す
ると、可変トルク感知継手の駆動側がギヤ41のウェブ
42に取り付けられている。このために、継手の駆動側
はコイルねじりバネ44を含む。バネ44の一方の脚4
4aはギヤ41のウェブ42に固定され、バネ44の他
方の脚44bは自立している。
びそのウェブ42がシャフト32の端部32bのまわり
を無制限に自由に動くようにするベアリングの働きをす
るカラー43に接続された取付ウェブまたはフランジ4
2を含むものとして示されている。次に、図4を参照す
ると、可変トルク感知継手の駆動側がギヤ41のウェブ
42に取り付けられている。このために、継手の駆動側
はコイルねじりバネ44を含む。バネ44の一方の脚4
4aはギヤ41のウェブ42に固定され、バネ44の他
方の脚44bは自立している。
【0028】次に、図5を参照すると、継手の片側(被
駆動側)が示されている。このために、シャフト32の
キー(平)シャフト端32bを受容するように寸法決定
されたキー中央開口46を有するアーバ45が示されて
いる。理解しやすいように、図6にはアーバ45の反対
側が示されている。アーバ45は、放射状に延びるイヤ
部分47a、47bを含む。イヤ部分47a、47bの
延長終端は、ギヤ41のウェブ42と関連するフランジ
48に重なる。ウェブ42に対向するアーバ45の裏面
または背面45a(図6参照)は、依存強化脚部分49
a、49bを含む。カラー46aは、ギヤ41のウェブ
42と衝合し、アーバ45の残りの部分をギヤ41のウ
ェブ42から離間させておく。また、アーバ45の背面
45aの裏面には、バネ44の自立脚44bを把持する
クリップ50が取付けられている。
駆動側)が示されている。このために、シャフト32の
キー(平)シャフト端32bを受容するように寸法決定
されたキー中央開口46を有するアーバ45が示されて
いる。理解しやすいように、図6にはアーバ45の反対
側が示されている。アーバ45は、放射状に延びるイヤ
部分47a、47bを含む。イヤ部分47a、47bの
延長終端は、ギヤ41のウェブ42と関連するフランジ
48に重なる。ウェブ42に対向するアーバ45の裏面
または背面45a(図6参照)は、依存強化脚部分49
a、49bを含む。カラー46aは、ギヤ41のウェブ
42と衝合し、アーバ45の残りの部分をギヤ41のウ
ェブ42から離間させておく。また、アーバ45の背面
45aの裏面には、バネ44の自立脚44bを把持する
クリップ50が取付けられている。
【0029】したがって、バネ44の一端44a(図
4)はギヤ41のウェブ42に接続され、バネ44の他
端44bはアーバ45に接続される。アーバ45は、カ
ートリッジ30のサンプ33中で回転できるように取り
付けられたシャフト32にキー止めされる。したがっ
て、ギヤ41は、バネ44およびアーバ45を介してシ
ャフト32に接続される。ギヤ41が回転すると、バネ
の端部44bが回転しやすいアーバ45内のキャッチ5
0に押し付けられて、シャフト32上のパドル34が回
転するようになる。パドルが最初にサンプ33内のトナ
ー35に係合すると、加わった抵抗によりねじりが増大
し、バネ44が巻き上がり、それによりエンコーダ・ホ
イール31がギヤ41の回転位置より遅れる。フランジ
48上に取り付けられたストップ51および52は、過
大な巻上げまたはバネ44の過度の緊張を防ぐ。サンプ
33がトナー35のフル設計レベルになっている場合、
イヤ47a、47bはそれぞれストップ51および52
と係合する。したがって、パドル34がサンプ33中を
動こうとした際にトナー35に当たって受ける抵抗のた
めに、バネ44によりパドル・シャフト32がギヤ41
および駆動列40に対して遅れる。パドル34に当たる
トナーのために受ける抵抗が大きいほど、遅延も大き
い。以下により詳細に説明するように、パドル34がサ
ンプ33を反時計回りに9:00位置(図2参照)から
ほぼ5:00位置まで進む際に、ギヤ41(実際はモー
タ15a)およびエンコーダ・ホイール31が進む距離
の差は、どのくらいのトナー35がサンプ33内に残っ
ているか、したがってカートリッジ30がトナー低下に
なる前に、どのくらいのページがまだEP機械またはプ
リンタ10によって印刷できるかの目安となる。この測
定技法について、エンコーダ・ホイール31の基準位置
を見つける方法およびホイールを読み取る方法と関連し
てより詳細に説明する。
4)はギヤ41のウェブ42に接続され、バネ44の他
端44bはアーバ45に接続される。アーバ45は、カ
ートリッジ30のサンプ33中で回転できるように取り
付けられたシャフト32にキー止めされる。したがっ
て、ギヤ41は、バネ44およびアーバ45を介してシ
ャフト32に接続される。ギヤ41が回転すると、バネ
の端部44bが回転しやすいアーバ45内のキャッチ5
0に押し付けられて、シャフト32上のパドル34が回
転するようになる。パドルが最初にサンプ33内のトナ
ー35に係合すると、加わった抵抗によりねじりが増大
し、バネ44が巻き上がり、それによりエンコーダ・ホ
イール31がギヤ41の回転位置より遅れる。フランジ
48上に取り付けられたストップ51および52は、過
大な巻上げまたはバネ44の過度の緊張を防ぐ。サンプ
33がトナー35のフル設計レベルになっている場合、
イヤ47a、47bはそれぞれストップ51および52
と係合する。したがって、パドル34がサンプ33中を
動こうとした際にトナー35に当たって受ける抵抗のた
めに、バネ44によりパドル・シャフト32がギヤ41
および駆動列40に対して遅れる。パドル34に当たる
トナーのために受ける抵抗が大きいほど、遅延も大き
い。以下により詳細に説明するように、パドル34がサ
ンプ33を反時計回りに9:00位置(図2参照)から
ほぼ5:00位置まで進む際に、ギヤ41(実際はモー
タ15a)およびエンコーダ・ホイール31が進む距離
の差は、どのくらいのトナー35がサンプ33内に残っ
ているか、したがってカートリッジ30がトナー低下に
なる前に、どのくらいのページがまだEP機械またはプ
リンタ10によって印刷できるかの目安となる。この測
定技法について、エンコーダ・ホイール31の基準位置
を見つける方法およびホイールを読み取る方法と関連し
てより詳細に説明する。
【0030】次に、その電子回路の主要部品を示す、機
械10の簡易電子図である図7を参照すると、機械に
は、それぞれ「エンジン電子回路カード(Engine Electr
onicsCard)」および「ラスタ・イメージ・プロセッサ電
子回路カード(Raster Image Processor Electronics Ca
rd)」と書かれたボード80および90(以下それぞれ
EECおよびRIPと呼ぶ)を担持する2つのプロセッ
サ(マイクロプロセッサ)が使用されている。通常通
り、プロセッサは、メモリ、入出力装置およびボード上
の小形システム・コンピュータと関連する他の備品を含
む。図7に示されるEEC80は、一般に、カード上の
ROM80a内に含まれ、そのオンボード・プロセッサ
と関連するプログラムを介して機械機能を制御する。例
えば、機械上の、レーザ・プリントヘッド82、モータ
送りアセンブリ15、高電圧電源83およびカバーが開
いた際に状態の変化をEEC80に示すカバー・スイッ
チ83a、エンコーダ・ホイール31上のコードを読み
取り、EEC80に必要なカートリッジ情報を知らせ、
EPカートリッジ30のサンプ33内のトナー供給に関
する連続データを与えるエンコーダ・ホイール・センサ
31a、機械が動作している時にはRIPの制御下にあ
るが、製造中はEECによって制御することができ、R
IPが導入されていない場合でも製造試験状態を表示す
るのに有用な様々な機械状態をオペレータに示すディス
プレイ81などである。消去または消滅ランプ・アセン
ブリ84およびMPT排紙機能など、他の機能は、EE
C80によって制御されるものとして示されている。他
の共用機能、例えばフューザ・アセンブリ86および低
電圧電源87が、RIP90とEEC80および他の周
辺装置との間の通信を可能にする相互接続カード88
(ブッシュおよび電力線を含む)を介して備えられてい
る。相互接続カード88は、ネットワーク91、不揮発
性メモリ92(例えばハード・ドライブ)への接続、も
ちろんホスト93、例えばパーソナル・コンピュータな
どのコンピュータへの接続に使用できる通信インタフェ
ース89を介して他の周辺装置に接続できる。
械10の簡易電子図である図7を参照すると、機械に
は、それぞれ「エンジン電子回路カード(Engine Electr
onicsCard)」および「ラスタ・イメージ・プロセッサ電
子回路カード(Raster Image Processor Electronics Ca
rd)」と書かれたボード80および90(以下それぞれ
EECおよびRIPと呼ぶ)を担持する2つのプロセッ
サ(マイクロプロセッサ)が使用されている。通常通
り、プロセッサは、メモリ、入出力装置およびボード上
の小形システム・コンピュータと関連する他の備品を含
む。図7に示されるEEC80は、一般に、カード上の
ROM80a内に含まれ、そのオンボード・プロセッサ
と関連するプログラムを介して機械機能を制御する。例
えば、機械上の、レーザ・プリントヘッド82、モータ
送りアセンブリ15、高電圧電源83およびカバーが開
いた際に状態の変化をEEC80に示すカバー・スイッ
チ83a、エンコーダ・ホイール31上のコードを読み
取り、EEC80に必要なカートリッジ情報を知らせ、
EPカートリッジ30のサンプ33内のトナー供給に関
する連続データを与えるエンコーダ・ホイール・センサ
31a、機械が動作している時にはRIPの制御下にあ
るが、製造中はEECによって制御することができ、R
IPが導入されていない場合でも製造試験状態を表示す
るのに有用な様々な機械状態をオペレータに示すディス
プレイ81などである。消去または消滅ランプ・アセン
ブリ84およびMPT排紙機能など、他の機能は、EE
C80によって制御されるものとして示されている。他
の共用機能、例えばフューザ・アセンブリ86および低
電圧電源87が、RIP90とEEC80および他の周
辺装置との間の通信を可能にする相互接続カード88
(ブッシュおよび電力線を含む)を介して備えられてい
る。相互接続カード88は、ネットワーク91、不揮発
性メモリ92(例えばハード・ドライブ)への接続、も
ちろんホスト93、例えばパーソナル・コンピュータな
どのコンピュータへの接続に使用できる通信インタフェ
ース89を介して他の周辺装置に接続できる。
【0031】RIPは、主としてネットワークまたはホ
ストから印刷すべき情報を受信し、それを印刷するため
にビットマップなどに変換する役目を果たす。シリアル
・ポート94およびパラレル・ポート95はRIPカー
ド90から分離できるように示されているが、通常、そ
れらはカード上にあるかまたはその一部になっている。
ストから印刷すべき情報を受信し、それを印刷するため
にビットマップなどに変換する役目を果たす。シリアル
・ポート94およびパラレル・ポート95はRIPカー
ド90から分離できるように示されているが、通常、そ
れらはカード上にあるかまたはその一部になっている。
【0032】議論の前に、プログラミング・フローチャ
ートによって、本発明による機械の動作、新規のエンコ
ーダ・ホイール31の構造について説明する必要があ
る。このために、次に図8を参照すると、エンコーダ・
ホイール31は、ディスク形状をしており、シャフト3
2の同じ形状の端部32aによって受容できるようにキ
ー中央開口31bを含むことが好ましい。ホイールは、
識別のために開始基準線D0に関して配置されることが
好ましいその中にいくつかのスロットまたは窓を含む。
「時計面」から見ると、D0は、ホイール31の開始/
基準窓54の後縁に沿って、6:00のところにある。
(回転方向矢印34aに注意)。パドル34は、ホイー
ル31(したがってサンプ33)に関して上死点(TD
C)のところにあるのが概略的に示されている。エンコ
ーダ・ホイール・センサ31aの位置は、固定であり、
機械に取り付けられているが、議論のために、図中のD
0と整合し、実質上図1に概略的に示されるように配置
されていると仮定する。
ートによって、本発明による機械の動作、新規のエンコ
ーダ・ホイール31の構造について説明する必要があ
る。このために、次に図8を参照すると、エンコーダ・
ホイール31は、ディスク形状をしており、シャフト3
2の同じ形状の端部32aによって受容できるようにキ
ー中央開口31bを含むことが好ましい。ホイールは、
識別のために開始基準線D0に関して配置されることが
好ましいその中にいくつかのスロットまたは窓を含む。
「時計面」から見ると、D0は、ホイール31の開始/
基準窓54の後縁に沿って、6:00のところにある。
(回転方向矢印34aに注意)。パドル34は、ホイー
ル31(したがってサンプ33)に関して上死点(TD
C)のところにあるのが概略的に示されている。エンコ
ーダ・ホイール・センサ31aの位置は、固定であり、
機械に取り付けられているが、議論のために、図中のD
0と整合し、実質上図1に概略的に示されるように配置
されていると仮定する。
【0033】パドル34は一般に(矢印34aによって
示される反時計回りに)3:00位置から9:00位置
までサンプ内のトナーと接触せず、またパドルが少なく
とも12:00(TDC)位置から9:00位置まで動
く際、シャフト速度はかなり均一であると仮定できるの
で、カートリッジ30に関する情報は、6:00位置か
らほぼ9:00位置の間にホイール上にコード化される
ことが好ましい。このために、ホイール31は、その後
縁がそれぞれD0に関してD1〜D7のところにある放
射状に延び、等間隔に離間したスロットまたは窓0〜6
を具備する。スロット0〜6はそれぞれ、図12に関し
て以下に詳細に説明するように、1つまたは複数のデカ
ル96などによって選択的に覆われる情報またはデータ
・ビット位置を示す。この時点では、複数のアパーチャ
56〜59は、同じ半径を有するアークに沿って、ただ
しデータ・スロットまたは窓0〜6に隣接して配置され
ると言うだけに留めておく。アパーチャ56と57の間
の間隔は、アパーチャ58と59の間の間隔よりも小さ
いことに留意されたい。
示される反時計回りに)3:00位置から9:00位置
までサンプ内のトナーと接触せず、またパドルが少なく
とも12:00(TDC)位置から9:00位置まで動
く際、シャフト速度はかなり均一であると仮定できるの
で、カートリッジ30に関する情報は、6:00位置か
らほぼ9:00位置の間にホイール上にコード化される
ことが好ましい。このために、ホイール31は、その後
縁がそれぞれD0に関してD1〜D7のところにある放
射状に延び、等間隔に離間したスロットまたは窓0〜6
を具備する。スロット0〜6はそれぞれ、図12に関し
て以下に詳細に説明するように、1つまたは複数のデカ
ル96などによって選択的に覆われる情報またはデータ
・ビット位置を示す。この時点では、複数のアパーチャ
56〜59は、同じ半径を有するアークに沿って、ただ
しデータ・スロットまたは窓0〜6に隣接して配置され
ると言うだけに留めておく。アパーチャ56と57の間
の間隔は、アパーチャ58と59の間の間隔よりも小さ
いことに留意されたい。
【0034】覆われたスロットと覆われないスロット0
〜6の組合せによって表されるコード化されたデータ
は、EPカートリッジ初期容量、トナー・タイプ、OE
Mタイプ・カートリッジとして認められているかいない
かに関する必要な情報、または正確な機械の動作に望ま
しいまたは必要な他の情報をEEC80に示す。隣接す
るスロット6は、隣接するスロットまたは窓の後縁間の
距離に等しい幅を有する停止窓55であり、例えばD1
=(D2−D1、D3−D2など)=窓55の幅であ
る。また、停止窓55は、停止窓55の幅に等しい距離
だけスロット6の後縁から離間することに留意された
い。すなわち、距離D8−D7=窓55の幅の2倍であ
り、窓55の幅はスロット0〜6の幅よりも広い。
〜6の組合せによって表されるコード化されたデータ
は、EPカートリッジ初期容量、トナー・タイプ、OE
Mタイプ・カートリッジとして認められているかいない
かに関する必要な情報、または正確な機械の動作に望ま
しいまたは必要な他の情報をEEC80に示す。隣接す
るスロット6は、隣接するスロットまたは窓の後縁間の
距離に等しい幅を有する停止窓55であり、例えばD1
=(D2−D1、D3−D2など)=窓55の幅であ
る。また、停止窓55は、停止窓55の幅に等しい距離
だけスロット6の後縁から離間することに留意された
い。すなわち、距離D8−D7=窓55の幅の2倍であ
り、窓55の幅はスロット0〜6の幅よりも広い。
【0035】ほぼ5:00位置から6:00位置までの
隣接するスロット0は、開始/基準窓54である。開始
/基準窓54は、他の窓幅よりもわざと広くしてある。
この幅の違いのために、ホイール位置およびエンコーダ
・ホイール・センサ31aへのデータ・ビット提示の開
始を判定することが容易になる。この理由については、
図9および図10のプログラミング・フローチャートを
検討すればよりよく理解できよう。
隣接するスロット0は、開始/基準窓54である。開始
/基準窓54は、他の窓幅よりもわざと広くしてある。
この幅の違いのために、ホイール位置およびエンコーダ
・ホイール・センサ31aへのデータ・ビット提示の開
始を判定することが容易になる。この理由については、
図9および図10のプログラミング・フローチャートを
検討すればよりよく理解できよう。
【0036】送りモータ15a位置に対するエンコーダ
・ホイール31の遅延(計算した増分)に関する情報を
EEC80に提供するために、追加の3つのスロットま
たは窓「a」、「b」および「c」がそれぞれD9、D
10、D11のところに設けられている。スロット
「a」の後縁(角距離D9)はD0から200゜であ
り、スロット「b」の後縁(角距離D10)はD0から
215゜であり、スロット「c」の後縁(角距離D1
1)はD0から230゜である。図8から、スロット
「a」がD0においてセンサ31を通過する時には、パ
ドル34はすでに、下死点(6:00位置)を20゜
(200゜−180゜)、窓またはスロット「b」を3
5゜(215゜−180゜)、スロット「c」を50゜
(230゜−180゜)だけ通過していることが分か
る。スロット「a」、「b」および「c」の配置の重要
度については、図11と関連して以下に詳細に説明す
る。
・ホイール31の遅延(計算した増分)に関する情報を
EEC80に提供するために、追加の3つのスロットま
たは窓「a」、「b」および「c」がそれぞれD9、D
10、D11のところに設けられている。スロット
「a」の後縁(角距離D9)はD0から200゜であ
り、スロット「b」の後縁(角距離D10)はD0から
215゜であり、スロット「c」の後縁(角距離D1
1)はD0から230゜である。図8から、スロット
「a」がD0においてセンサ31を通過する時には、パ
ドル34はすでに、下死点(6:00位置)を20゜
(200゜−180゜)、窓またはスロット「b」を3
5゜(215゜−180゜)、スロット「c」を50゜
(230゜−180゜)だけ通過していることが分か
る。スロット「a」、「b」および「c」の配置の重要
度については、図11と関連して以下に詳細に説明す
る。
【0037】次に、図9および図10を参照すると、機
械始動に必要なコード、およびトナー・サンプ33内の
トナー35レベルの測定を含む、エンコーダ・ホイール
上でコード化された情報の読取りを示すプログラミング
および機能フローチャートがそれぞれ示されている。最
初に、大きいまたは極端な速度変化条件下で参照用に異
なるテーブルが必要であるとしても、機械の速度は、動
作(すなわち、解像度、トナー・タイプ、色など)によ
って異なるので、信頼できないまたは測定できないこと
を理解するのがよい。したがって、それと実際の値を比
較して残っているトナーの量を判定できる異なる解像度
を得るために、いくつかの速度ごとの基準値をROM8
0a内に記憶するのではなく、代わりにモータが進んだ
角距離を基準としてエンコーダ・ホイール31が進んだ
角「距離」を読み取り、次いで2つの角測定値の差を基
準値またはベースラインと比較して、サンプ33内に残
っているトナー35の量を判定する。観測によって、エ
ンコーダ・ホイールが開始または基準(D0)と
「a」、「b」、「c」の間で進む距離が常に同じであ
ることが分かる。したがって、モータが進むべき距離を
測定し、その後スロット「a」を検知し、スロット
「b」を検知し、スロット「c」を検知し、次いでその
差を測定した遅延であるとする。本質上、おそらく何を
測定しているのかを理解するのに読者にとってより分か
り易い方法は、ギヤ41(送りモータ・アセンブリ15
の一部としてギヤ列40)の角度のずれに対してパドル
34の角度のずれを測定することである。以下で議論す
るように、最大数(遅延数)は、最大トルク(最大抵
抗)を与えるパドル位置を示す。この数は、ROM内の
参照テーブルを使用する必要があることを示し、どのく
らいのトナー35がカートリッジ30のサンプ33内に
残っているかの目安を与える。
械始動に必要なコード、およびトナー・サンプ33内の
トナー35レベルの測定を含む、エンコーダ・ホイール
上でコード化された情報の読取りを示すプログラミング
および機能フローチャートがそれぞれ示されている。最
初に、大きいまたは極端な速度変化条件下で参照用に異
なるテーブルが必要であるとしても、機械の速度は、動
作(すなわち、解像度、トナー・タイプ、色など)によ
って異なるので、信頼できないまたは測定できないこと
を理解するのがよい。したがって、それと実際の値を比
較して残っているトナーの量を判定できる異なる解像度
を得るために、いくつかの速度ごとの基準値をROM8
0a内に記憶するのではなく、代わりにモータが進んだ
角距離を基準としてエンコーダ・ホイール31が進んだ
角「距離」を読み取り、次いで2つの角測定値の差を基
準値またはベースラインと比較して、サンプ33内に残
っているトナー35の量を判定する。観測によって、エ
ンコーダ・ホイールが開始または基準(D0)と
「a」、「b」、「c」の間で進む距離が常に同じであ
ることが分かる。したがって、モータが進むべき距離を
測定し、その後スロット「a」を検知し、スロット
「b」を検知し、スロット「c」を検知し、次いでその
差を測定した遅延であるとする。本質上、おそらく何を
測定しているのかを理解するのに読者にとってより分か
り易い方法は、ギヤ41(送りモータ・アセンブリ15
の一部としてギヤ列40)の角度のずれに対してパドル
34の角度のずれを測定することである。以下で議論す
るように、最大数(遅延数)は、最大トルク(最大抵
抗)を与えるパドル位置を示す。この数は、ROM内の
参照テーブルを使用する必要があることを示し、どのく
らいのトナー35がカートリッジ30のサンプ33内に
残っているかの目安を与える。
【0038】まず図9を参照すると、機械10の始動
後、またはカバーを開き、後で閉じた後、論理ブロック
60に示されるように、ローリング平均をリセットす
る。簡単に言えば、「n」(例えば5または6)個のサ
ンプル測定値を検査し、それらの平均を記憶し、カート
リッジ30のエンコーダ・ホイール31上のコードを読
取り、前にそこにあったものと比較し、次いで記憶す
る。このようにする理由は、最後の電源オンまたは機械
10の始動以降、ユーザがEPカートリッジを交換する
場合、新しいサンプ内に異なるトナー・タイプ、トナー
・レベルなどがあるからである。したがって、古いデー
タに頼らないようにするために、新しいカートリッジ・
データおよびカートリッジ30内に残っているトナー3
5の量を含む新しいデータを固定する。したがって、E
EC80内で新しい「ローリング平均」を作成する。ホ
スト通知に関して、機械が始動した場合またはカバーを
一度開いた場合はたいてい、新しいカートリッジが導入
されていないので、古いデータが報告され、通常前の情
報に信頼が置かれる。
後、またはカバーを開き、後で閉じた後、論理ブロック
60に示されるように、ローリング平均をリセットす
る。簡単に言えば、「n」(例えば5または6)個のサ
ンプル測定値を検査し、それらの平均を記憶し、カート
リッジ30のエンコーダ・ホイール31上のコードを読
取り、前にそこにあったものと比較し、次いで記憶す
る。このようにする理由は、最後の電源オンまたは機械
10の始動以降、ユーザがEPカートリッジを交換する
場合、新しいサンプ内に異なるトナー・タイプ、トナー
・レベルなどがあるからである。したがって、古いデー
タに頼らないようにするために、新しいカートリッジ・
データおよびカートリッジ30内に残っているトナー3
5の量を含む新しいデータを固定する。したがって、E
EC80内で新しい「ローリング平均」を作成する。ホ
スト通知に関して、機械が始動した場合またはカバーを
一度開いた場合はたいてい、新しいカートリッジが導入
されていないので、古いデータが報告され、通常前の情
報に信頼が置かれる。
【0039】次の論理ステップ61は、エンコーダ・ホ
イール31の「基準位置を見つける」ことである。トナ
ー・レベルかまたはカートリッジ特性アルゴリズムが適
切に動作するように、ホイール31の「基準位置」をま
ず見つけなければならない。エンジンは、例えば停止窓
位置55に止まることができ、またシステム内のバック
ラッシュのために、モータは、エンコーダ・ホイールが
実際に動く前に、測定した「全窓幅」が開始/基準窓5
4であるように見えるほど十分な距離を動くので、必然
的に、EEC80は、センサ31aを介して、窓がホイ
ールの基準位置または開始位置を判定し始める前に窓の
開始を見なければならない。以下に、開始/基準窓54
を見つけるプログラムの一部を疑似コードの形で示す。
前に議論したように、開始/基準窓54は、停止窓55
またはそれに関してエンコーダ・ホイール31上の他の
スロットまたは窓よりも広い。 'Find the home window first(まず基準窓を見つける) ’This loop runs on motor "increments"(このループはモータ”増分” によって動作する) HomeFound = False while (! HomeFound) If(found the start of a Window) Then WindowWidth = 0 While(not at the end of Window){increment WindowWidth} If(WindowWidth > MINIMUM_HOME_WIDTH AND WindowWidth < MAXIMUM_HOME_WIDTH) Then HomeFound = True End if End While
イール31の「基準位置を見つける」ことである。トナ
ー・レベルかまたはカートリッジ特性アルゴリズムが適
切に動作するように、ホイール31の「基準位置」をま
ず見つけなければならない。エンジンは、例えば停止窓
位置55に止まることができ、またシステム内のバック
ラッシュのために、モータは、エンコーダ・ホイールが
実際に動く前に、測定した「全窓幅」が開始/基準窓5
4であるように見えるほど十分な距離を動くので、必然
的に、EEC80は、センサ31aを介して、窓がホイ
ールの基準位置または開始位置を判定し始める前に窓の
開始を見なければならない。以下に、開始/基準窓54
を見つけるプログラムの一部を疑似コードの形で示す。
前に議論したように、開始/基準窓54は、停止窓55
またはそれに関してエンコーダ・ホイール31上の他の
スロットまたは窓よりも広い。 'Find the home window first(まず基準窓を見つける) ’This loop runs on motor "increments"(このループはモータ”増分” によって動作する) HomeFound = False while (! HomeFound) If(found the start of a Window) Then WindowWidth = 0 While(not at the end of Window){increment WindowWidth} If(WindowWidth > MINIMUM_HOME_WIDTH AND WindowWidth < MAXIMUM_HOME_WIDTH) Then HomeFound = True End if End While
【0040】上記のアルゴリズムにおいて、’HomeFoun
d’は偽にセットされ、ループは、窓またはスロットの
幅が最小値以上かつ最大値以下の条件を満たすまで動作
する。次いで’HomeFound’は真にセットされ、ループ
が終わる。したがって、このアルゴリズムは本質上思想
が表現できている。窓を見、窓を識別のために所定の最
小幅および最大幅と比較し、次いでそれらの条件が満た
された場合に「基準窓」54が見つかったことを示す。
d’は偽にセットされ、ループは、窓またはスロットの
幅が最小値以上かつ最大値以下の条件を満たすまで動作
する。次いで’HomeFound’は真にセットされ、ループ
が終わる。したがって、このアルゴリズムは本質上思想
が表現できている。窓を見、窓を識別のために所定の最
小幅および最大幅と比較し、次いでそれらの条件が満た
された場合に「基準窓」54が見つかったことを示す。
【0041】アルゴリズムがホームを適切に見つけられ
るように、アルゴリズムは、停止窓55を識別した後
で、停止窓55の位置が開始/基準窓54に対して妥当
であるか、もちろん窓幅が容認できるかを検査する。こ
れは、図9の論理ブロックまたはステップ62、63お
よび64において行われる。この条件が満たされない場
合、構成情報が再び取られる。この検査がパスされれ
ば、カバーの閉じまたは電源オンサイクルが起こるま
で、構成情報を見続ける必要はない。これにより、エン
ジンが開始/基準窓54を誤認識し、したがってカート
リッジ30を誤定義する潜在的な状態が防げる。
るように、アルゴリズムは、停止窓55を識別した後
で、停止窓55の位置が開始/基準窓54に対して妥当
であるか、もちろん窓幅が容認できるかを検査する。こ
れは、図9の論理ブロックまたはステップ62、63お
よび64において行われる。この条件が満たされない場
合、構成情報が再び取られる。この検査がパスされれ
ば、カバーの閉じまたは電源オンサイクルが起こるま
で、構成情報を見続ける必要はない。これにより、エン
ジンが開始/基準窓54を誤認識し、したがってカート
リッジ30を誤定義する潜在的な状態が防げる。
【0042】「ホイールを読み取る」ための疑似コード
について議論する前に、エンコーダ・ホイール31の回
転の一部は、そのセクションが使用でき、「窓・バーコ
ード」としてほとんど読み取ることができるほど一定速
度に近いことを思い出すことが有益である。図8を参照
すると、それは、スロットまたは窓0〜6を含む開始/
基準窓54の後縁から停止窓55の後縁までのエンコー
ダ・ホイール31のセクションである。これは、パドル
34が当たらないエンコーダ・ホイール31のセクショ
ン内またはサンプ33内のトナー35内にあることが好
ましい。このセクションが光センサ31上を通過する
と、カートリッジに関する読出し専用情報を収集するた
めに復号されるシリアル・ビット・ストリームが生成さ
れる。このセクションに含まれる情報は、その特定のE
Pカートリッジ情報、または「知りたい」情報を有する
機械の動作に不可欠な情報を含む。この情報は、例えば
2つまたはそれ以上の異なる種別に分類できる。1つ
は、カートリッジ「製造」詳細、すなわちカートリッジ
・サイズ、トナー容量、トナー・タイプ、光導電(P
C)ドラム・タイプを示す情報であり、カートリッジを
製造する際に個別設定される。もう1つは、例えばOE
M宛先に応じてカートリッジ出荷の前に個別設定される
一意の「カートリッジ種類」の数を見込む情報である。
後者の分類では、例えば、カートリッジが粗悪な印刷を
もたらしたり、何らかの安全問題を有したり、機械を何
らかの形で破壊すると思われるベンダからのカートリッ
ジの使用を抑止する。あるいは、機械がOEMユニット
としてベンダ自身のロゴに対してベンダに供給される場
合、カートリッジは、ベンダのロゴ・カートリッジが機
械にとって容認できるものとなるようにコード化され
る。窓を遮蔽することによる選択的コーディングは、図
12と関連して詳細に説明するスティックオンデカル動
作を介して実施される。
について議論する前に、エンコーダ・ホイール31の回
転の一部は、そのセクションが使用でき、「窓・バーコ
ード」としてほとんど読み取ることができるほど一定速
度に近いことを思い出すことが有益である。図8を参照
すると、それは、スロットまたは窓0〜6を含む開始/
基準窓54の後縁から停止窓55の後縁までのエンコー
ダ・ホイール31のセクションである。これは、パドル
34が当たらないエンコーダ・ホイール31のセクショ
ン内またはサンプ33内のトナー35内にあることが好
ましい。このセクションが光センサ31上を通過する
と、カートリッジに関する読出し専用情報を収集するた
めに復号されるシリアル・ビット・ストリームが生成さ
れる。このセクションに含まれる情報は、その特定のE
Pカートリッジ情報、または「知りたい」情報を有する
機械の動作に不可欠な情報を含む。この情報は、例えば
2つまたはそれ以上の異なる種別に分類できる。1つ
は、カートリッジ「製造」詳細、すなわちカートリッジ
・サイズ、トナー容量、トナー・タイプ、光導電(P
C)ドラム・タイプを示す情報であり、カートリッジを
製造する際に個別設定される。もう1つは、例えばOE
M宛先に応じてカートリッジ出荷の前に個別設定される
一意の「カートリッジ種類」の数を見込む情報である。
後者の分類では、例えば、カートリッジが粗悪な印刷を
もたらしたり、何らかの安全問題を有したり、機械を何
らかの形で破壊すると思われるベンダからのカートリッ
ジの使用を抑止する。あるいは、機械がOEMユニット
としてベンダ自身のロゴに対してベンダに供給される場
合、カートリッジは、ベンダのロゴ・カートリッジが機
械にとって容認できるものとなるようにコード化され
る。窓を遮蔽することによる選択的コーディングは、図
12と関連して詳細に説明するスティックオンデカル動
作を介して実施される。
【0043】「ホームを見つける」コードは、開始/基
準窓54を判定し、窓54の後縁から各窓0〜6の後縁
に対応する距離を測定する。この収集は、エンジンが
(データ・窓0〜6よりも大きく、開始/基準窓54よ
りも小さい円周幅を有するように設計された)停止窓5
5を検出するまで続く。いくつかの整数乗算を使用し
て、各窓0〜6の基準窓54の後縁からの記録された距
離を使用して読み取ったバイト内の各ビットの状態をセ
ットする。
準窓54を判定し、窓54の後縁から各窓0〜6の後縁
に対応する距離を測定する。この収集は、エンジンが
(データ・窓0〜6よりも大きく、開始/基準窓54よ
りも小さい円周幅を有するように設計された)停止窓5
5を検出するまで続く。いくつかの整数乗算を使用し
て、各窓0〜6の基準窓54の後縁からの記録された距
離を使用して読み取ったバイト内の各ビットの状態をセ
ットする。
【0044】プログラムのエンコーダ・ホイールを読み
取る部分を疑似コードの形で以下に示す。 'Find Home(ホームを見つける)’(上記参照) ’Gather distances for all of the data window(全てのデータ・窓について距 離を収集する) ’This loop runs on motor "increments"(このループはモータ”増分”によっ て動作する) Finished = False WindowNumber = 0 CumulativeCount = 0 while (!Finished) CumulativeCount = CumulativeCount + 1 If(the start of a window is found) Then WindowWidth = 0 While (not at the end of Window) increment WindowWidth increment CumulativeCount End While If(WindowWidth > Minimum Stop window Width AND WindowWidth < Maximum Stop Window Width AND CumulativeCount > Minimum Stop Position AND CumulativeCount < Maximum Stop Position)Then ’we must ensure that the stop window is really what we found(我 々は、停止窓がほんとうに我々が見つけるものであることを確認する必要がある Finished = True StopDistanceFromHome = CumulativeCount Else DistanceFromHome(WindowNumber) = CumulativeCount WindowNumber = WindowNumber + 1 End If' check for stop window End If' check for start of window End While ’Now translate measurements into physical bits(次に測定値を物理ビットに 変換する) DataValue = 0 ’First divide the number of samples taken by 9(まず採取したサンプルの数 を9で割る) BitDistance = StopDistanceFromHome / 9 For I = 0 To WindowNumber - 1 BitNumber = DistanceFromHome(I) / BitDistance 'What is being determined is the bit number corresponding to the ’measurement by rounding up DistanceFromHome(I) / BitDistance.(判 定中のものがDistanceFromHome(I)/BitDistanceを丸めることによって測定値に 対応するビット数になる) If((DistanceFromHome(I) - (BitDistance * BitNumber)) * 2 > BitDistance )Then BitNumber = BitNumber + 1 End If DataValue = DataValue + 1(SHIFTLEFT) BitNumber - 1 Next' Window number DataValue = -DataValue 'invert result since windows are logic 0's
取る部分を疑似コードの形で以下に示す。 'Find Home(ホームを見つける)’(上記参照) ’Gather distances for all of the data window(全てのデータ・窓について距 離を収集する) ’This loop runs on motor "increments"(このループはモータ”増分”によっ て動作する) Finished = False WindowNumber = 0 CumulativeCount = 0 while (!Finished) CumulativeCount = CumulativeCount + 1 If(the start of a window is found) Then WindowWidth = 0 While (not at the end of Window) increment WindowWidth increment CumulativeCount End While If(WindowWidth > Minimum Stop window Width AND WindowWidth < Maximum Stop Window Width AND CumulativeCount > Minimum Stop Position AND CumulativeCount < Maximum Stop Position)Then ’we must ensure that the stop window is really what we found(我 々は、停止窓がほんとうに我々が見つけるものであることを確認する必要がある Finished = True StopDistanceFromHome = CumulativeCount Else DistanceFromHome(WindowNumber) = CumulativeCount WindowNumber = WindowNumber + 1 End If' check for stop window End If' check for start of window End While ’Now translate measurements into physical bits(次に測定値を物理ビットに 変換する) DataValue = 0 ’First divide the number of samples taken by 9(まず採取したサンプルの数 を9で割る) BitDistance = StopDistanceFromHome / 9 For I = 0 To WindowNumber - 1 BitNumber = DistanceFromHome(I) / BitDistance 'What is being determined is the bit number corresponding to the ’measurement by rounding up DistanceFromHome(I) / BitDistance.(判 定中のものがDistanceFromHome(I)/BitDistanceを丸めることによって測定値に 対応するビット数になる) If((DistanceFromHome(I) - (BitDistance * BitNumber)) * 2 > BitDistance )Then BitNumber = BitNumber + 1 End If DataValue = DataValue + 1(SHIFTLEFT) BitNumber - 1 Next' Window number DataValue = -DataValue 'invert result since windows are logic 0's
【0045】上記に疑似コードの形で示したホイールを
読み取るためのプログラムは、非常に簡単である。した
がって、論理ステップ63(図9)では、窓またはスロ
ット0〜6の後縁間の距離D1−D7が等間隔に離間し
た(すなわち、D7−D6=ある定数「K」、D5−D
4=定数「K」など)図8と関連して議論したように、
モータ増分を各データ・ビット、および停止ビットの後
縁ごとに記憶する。また、停止窓55の後縁は、スロッ
ト6の後縁からKの2倍の距離のところにある。停止窓
55の後縁からその前縁までの距離(すなわち窓55の
幅)は、前縁から1「ビット」距離または「K」に等し
いが、この幅は、その幅がスロット0〜6の幅よりも大
きく、開始/基準窓54の幅よりも小さい限り、任意の
都合のよい距離でよい。したがって、上記の疑似コード
の行’First divide the numberof samples taken by
9’は、(開始/基準窓またはスロット54の後縁か
ら)、D1からD7までは7ビット、D8まではさらに
2つ加わることを意味し、したがって’/9’は、窓
(開始/基準窓54の後縁から停止窓55の後縁まで)
間の間隔「K」を与え、これとこの距離の仮定した値と
を比較し、このようにしてビット・窓0〜6および停止
窓55が見つかったことを確認する。停止窓55がいま
説明した技法によって正確に識別されない場合は、論理
ステップ64から論理ステップ61への分岐において、
ブロック61において上述したように、もう一度基準位
置を見つけるコードを開始する。
読み取るためのプログラムは、非常に簡単である。した
がって、論理ステップ63(図9)では、窓またはスロ
ット0〜6の後縁間の距離D1−D7が等間隔に離間し
た(すなわち、D7−D6=ある定数「K」、D5−D
4=定数「K」など)図8と関連して議論したように、
モータ増分を各データ・ビット、および停止ビットの後
縁ごとに記憶する。また、停止窓55の後縁は、スロッ
ト6の後縁からKの2倍の距離のところにある。停止窓
55の後縁からその前縁までの距離(すなわち窓55の
幅)は、前縁から1「ビット」距離または「K」に等し
いが、この幅は、その幅がスロット0〜6の幅よりも大
きく、開始/基準窓54の幅よりも小さい限り、任意の
都合のよい距離でよい。したがって、上記の疑似コード
の行’First divide the numberof samples taken by
9’は、(開始/基準窓またはスロット54の後縁か
ら)、D1からD7までは7ビット、D8まではさらに
2つ加わることを意味し、したがって’/9’は、窓
(開始/基準窓54の後縁から停止窓55の後縁まで)
間の間隔「K」を与え、これとこの距離の仮定した値と
を比較し、このようにしてビット・窓0〜6および停止
窓55が見つかったことを確認する。停止窓55がいま
説明した技法によって正確に識別されない場合は、論理
ステップ64から論理ステップ61への分岐において、
ブロック61において上述したように、もう一度基準位
置を見つけるコードを開始する。
【0046】論理ブロックまたはステップ65におい
て、プログラムの次の論理ステップは、プログラムのデ
ータ・エンコード化アルゴリズム位置に進むことであ
る。上記の疑似コードでは、これはREMステートメン
ト「’Now translate measurements into physical bit
s」から始まる。ここで、コード化の際、エンコーダ・
ホイール31は、ビット0〜6のいくつかが、光がそこ
を通過しないようにデカルなどによって覆われていると
仮定する。6以外のすべてのデータ・ビット・スロット
および停止窓55が覆われていると仮定する。距離D8
/9の読みは、データ・スロットまたは窓0〜6間の間
隔を与える。したがって、スロットD7間での距離、す
なわちスロット6の後縁は、「K」(ビット間隔)の7
倍にあり、したがってビット7が放射性であること、ビ
ット表示が1000000、または論理が反転した場合
は0111111であることを示す。見つかった数は、
場合によってはパドル質量、回転速度などのファクタに
応じて、切り上げて丸められるかまたは切り捨てて丸め
られる。いくつかの例では、これは、0.2以上の読み
を切り上げて丸め、0.2以下の読みを切り捨てて丸め
ることを意味する。例えば、6.3は7に丸められ、
7.15は7に丸められる。
て、プログラムの次の論理ステップは、プログラムのデ
ータ・エンコード化アルゴリズム位置に進むことであ
る。上記の疑似コードでは、これはREMステートメン
ト「’Now translate measurements into physical bit
s」から始まる。ここで、コード化の際、エンコーダ・
ホイール31は、ビット0〜6のいくつかが、光がそこ
を通過しないようにデカルなどによって覆われていると
仮定する。6以外のすべてのデータ・ビット・スロット
および停止窓55が覆われていると仮定する。距離D8
/9の読みは、データ・スロットまたは窓0〜6間の間
隔を与える。したがって、スロットD7間での距離、す
なわちスロット6の後縁は、「K」(ビット間隔)の7
倍にあり、したがってビット7が放射性であること、ビ
ット表示が1000000、または論理が反転した場合
は0111111であることを示す。見つかった数は、
場合によってはパドル質量、回転速度などのファクタに
応じて、切り上げて丸められるかまたは切り捨てて丸め
られる。いくつかの例では、これは、0.2以上の読み
を切り上げて丸め、0.2以下の読みを切り捨てて丸め
ることを意味する。例えば、6.3は7に丸められ、
7.15は7に丸められる。
【0047】論理ステップ66では、「パドル回転中機
械が停止するか」と尋問する。そうであれば、論理ステ
ップ67を開始する。このようにする理由は、パドルが
停止した場合、特にサンプ33の一定量のトナー35を
含む部分において、バネ44のねじりを解放するため
に、モータ15aをいくつかの増分バックアップするた
めである。これにより、必要な場合、EPカートリッジ
30を取り外すまたは交換することができる。この論理
ステップでは、論理ブロック62において始まったモー
タ増分の増分計算からステップ「バックアップ」の数を
減分することを見込む。
械が停止するか」と尋問する。そうであれば、論理ステ
ップ67を開始する。このようにする理由は、パドルが
停止した場合、特にサンプ33の一定量のトナー35を
含む部分において、バネ44のねじりを解放するため
に、モータ15aをいくつかの増分バックアップするた
めである。これにより、必要な場合、EPカートリッジ
30を取り外すまたは交換することができる。この論理
ステップでは、論理ブロック62において始まったモー
タ増分の増分計算からステップ「バックアップ」の数を
減分することを見込む。
【0048】次に図10を参照すると、エンコーダ・ホ
イール31が回転すると、パドル34がサンプ33内の
トナー35に入る。論理ステップ62に関して上述した
ように、モータ増分を計算する。次いで、論理ステップ
68a、68bおよび68cにおいて、それぞれホイー
ル31のスロット「a」、「b」および「c」の後縁に
おいて、モータ増分をS200、S215およびS23
0として記録する。これらの数S200、S215およ
びS230を、サンプ33内のトナー35がなくなる数
のベースライン(または他の選択した基準)から引き、
次いでこれがサンプ内の異なる3つの位置においてパド
ル34とともに、サンプ内のトナーの抵抗のために遅延
を直接示す。これをそれぞれ論理ステップ69a〜69
cに示す。前に述べたように、トナー・パドル34への
負荷トルクと、トナー供給容器またはサンプ33内に残
っているトナー35の量との間には相関関係がある。図
11にこの関係を示す。図11には、トルクが縦軸上に
インチオンスで、パドル34の回転度が横軸上にとられ
てる。
イール31が回転すると、パドル34がサンプ33内の
トナー35に入る。論理ステップ62に関して上述した
ように、モータ増分を計算する。次いで、論理ステップ
68a、68bおよび68cにおいて、それぞれホイー
ル31のスロット「a」、「b」および「c」の後縁に
おいて、モータ増分をS200、S215およびS23
0として記録する。これらの数S200、S215およ
びS230を、サンプ33内のトナー35がなくなる数
のベースライン(または他の選択した基準)から引き、
次いでこれがサンプ内の異なる3つの位置においてパド
ル34とともに、サンプ内のトナーの抵抗のために遅延
を直接示す。これをそれぞれ論理ステップ69a〜69
cに示す。前に述べたように、トナー・パドル34への
負荷トルクと、トナー供給容器またはサンプ33内に残
っているトナー35の量との間には相関関係がある。図
11にこの関係を示す。図11には、トルクが縦軸上に
インチオンスで、パドル34の回転度が横軸上にとられ
てる。
【0049】図11を簡単に参照すると、このデータの
いくつかの特徴が残っているトナーの量を示すものとし
て顕著である。第1の特徴は、トルクのピークの大きさ
である。例えば、30グラムのトナー35がサンプ33
内に残っている場合、トルクは2インチオンスに近い
が、150グラムではトルクは4インチオンスに近く、
270グラムではトルクは8インチオンスに近い。第2
の特徴は、トルク曲線のピークの位置がトナーの量が変
化してもほとんど動かないことである。このことは、ピ
ークが生じる位置の近くでトルクを測定すると、残って
いるトナーが測定できることを示している。これが、図
8に示すように、スロット「a」の後縁(距離D9)が
D0から200゜であり、スロット「b」の後縁(距離
D10)がD0から215゜であり、スロット「c」の
後縁(距離D11)がD0から230゜である理由であ
る。他の明らかな特徴はトルク負荷の開始の位置であ
る。さらに第3の特徴はトルク曲線の下の面積である。
いくつかの特徴が残っているトナーの量を示すものとし
て顕著である。第1の特徴は、トルクのピークの大きさ
である。例えば、30グラムのトナー35がサンプ33
内に残っている場合、トルクは2インチオンスに近い
が、150グラムではトルクは4インチオンスに近く、
270グラムではトルクは8インチオンスに近い。第2
の特徴は、トルク曲線のピークの位置がトナーの量が変
化してもほとんど動かないことである。このことは、ピ
ークが生じる位置の近くでトルクを測定すると、残って
いるトナーが測定できることを示している。これが、図
8に示すように、スロット「a」の後縁(距離D9)が
D0から200゜であり、スロット「b」の後縁(距離
D10)がD0から215゜であり、スロット「c」の
後縁(距離D11)がD0から230゜である理由であ
る。他の明らかな特徴はトルク負荷の開始の位置であ
る。さらに第3の特徴はトルク曲線の下の面積である。
【0050】このプロセスの別の見方では、D9、D1
0およびD11の角距離測定値は既知であるが、抵抗が
ねじりバネ44に蓄えられた際に克服されるように、モ
ータが回る必要がある増分の数は、窓「a」、次いで
「b」、次いで「c」において読みを得るために、モー
タが進む距離(回転増分)の差となる。次いで、遅延を
論理ステップ70および71において比較し、論理ステ
ップ72、73または74においてローリング平均和ま
で最大遅延を合計する。その後、ローリング平均和から
新しい平均計算を行う。これを論理ステップ75に示
す。論理ブロック76に示すように、次いで新しいロー
リング平均に従って事前計算され、EEC80と関連す
るROM80aに記憶された参照テーブルからサンプ3
3内のトナー35のレベルを判定する。
0およびD11の角距離測定値は既知であるが、抵抗が
ねじりバネ44に蓄えられた際に克服されるように、モ
ータが回る必要がある増分の数は、窓「a」、次いで
「b」、次いで「c」において読みを得るために、モー
タが進む距離(回転増分)の差となる。次いで、遅延を
論理ステップ70および71において比較し、論理ステ
ップ72、73または74においてローリング平均和ま
で最大遅延を合計する。その後、ローリング平均和から
新しい平均計算を行う。これを論理ステップ75に示
す。論理ブロック76に示すように、次いで新しいロー
リング平均に従って事前計算され、EEC80と関連す
るROM80aに記憶された参照テーブルからサンプ3
3内のトナー35のレベルを判定する。
【0051】論理ブロック77において、最も古いデー
タ点をローリング平均和から引き、次いで論理ブロック
61(基準位置を見つける)に戻って使用するためにロ
ーリング平均和を報告する。トナー・レベルが最後の測
定値から変化した場合、比較論理ブロック78の場合と
同様に、この状態を、論理ブロック79に示すように、
ローカルRIPプロセッサ90およびホスト・マシン、
例えばパーソナル・コンピュータに報告する。
タ点をローリング平均和から引き、次いで論理ブロック
61(基準位置を見つける)に戻って使用するためにロ
ーリング平均和を報告する。トナー・レベルが最後の測
定値から変化した場合、比較論理ブロック78の場合と
同様に、この状態を、論理ブロック79に示すように、
ローカルRIPプロセッサ90およびホスト・マシン、
例えばパーソナル・コンピュータに報告する。
【0052】エンコーダ・ホイール31のコーディング
は、上記に簡単に述べたように、スロット0〜6のうち
の選択したスロットをデカルによって覆うことによって
達成される。OEMベンディーの注文に応じるために、
在庫を減らすために、本発明の他の特徴に応じて、有限
のスペースの条件下でも、そのようなデカルをホイール
31の正確な領域に迅速かつ正確に当てる問題がもたら
される。エンコーダ・ホイール31のスロット0〜6の
間隔が密なために、予め切断され、好ましくは接着性の
裏付きデカル96を使用して、デカルをどのくらい切断
するまたは打ち抜くかに応じて、予め選択したスロット
を選択的に覆う。整合ピンを整合ツール100と関連し
て使用することによって、デカル96の非常に正確な位
置決めが達成される。他のデカルをホイールの他の領域
に配置できるので、エンコーダ・ホイール31上の整合
穴56〜59の間隔は各領域で様々である。
は、上記に簡単に述べたように、スロット0〜6のうち
の選択したスロットをデカルによって覆うことによって
達成される。OEMベンディーの注文に応じるために、
在庫を減らすために、本発明の他の特徴に応じて、有限
のスペースの条件下でも、そのようなデカルをホイール
31の正確な領域に迅速かつ正確に当てる問題がもたら
される。エンコーダ・ホイール31のスロット0〜6の
間隔が密なために、予め切断され、好ましくは接着性の
裏付きデカル96を使用して、デカルをどのくらい切断
するまたは打ち抜くかに応じて、予め選択したスロット
を選択的に覆う。整合ピンを整合ツール100と関連し
て使用することによって、デカル96の非常に正確な位
置決めが達成される。他のデカルをホイールの他の領域
に配置できるので、エンコーダ・ホイール31上の整合
穴56〜59の間隔は各領域で様々である。
【0053】このために、上述のように、エンコーダ・
ホイールまたはディスクにはスロットに隣接して2対の
アパーチャがあり、対58、59の一方のアパーチャ
は、対の他方のアパーチャ56〜57よりも大きい距離
離間している。次に、図12を参照すると、デカル96
は、スロットを覆うために、スロット0〜2、または3
〜6の少なくとも1つに嵌合するように寸法決定され
る。図示のように、デカル96は、その中にアパーチャ
の対の一方、すなわち58、59または56、57に対
応する離間したアパーチャを有する。ツール100は、
そこから突出し、アパーチャの対の一方の間隔に対応す
る一対のピン97、98を有し、したがって、デカル内
のアパーチャがツールの突出したピンと嵌合した場合、
ツールの突出したピンがエンコーダ・ホイールまたはデ
ィスクのアパーチャの一方の対と嵌合し、それによりデ
カルがディスクの選択したスロット上に正確に位置決め
される。デカル96は、接着側がツールに対抗しないよ
うにツール上に設置する。次いで、ツール100をデカ
ル96がホイールの表面とかたく接触するまで押し込
む。
ホイールまたはディスクにはスロットに隣接して2対の
アパーチャがあり、対58、59の一方のアパーチャ
は、対の他方のアパーチャ56〜57よりも大きい距離
離間している。次に、図12を参照すると、デカル96
は、スロットを覆うために、スロット0〜2、または3
〜6の少なくとも1つに嵌合するように寸法決定され
る。図示のように、デカル96は、その中にアパーチャ
の対の一方、すなわち58、59または56、57に対
応する離間したアパーチャを有する。ツール100は、
そこから突出し、アパーチャの対の一方の間隔に対応す
る一対のピン97、98を有し、したがって、デカル内
のアパーチャがツールの突出したピンと嵌合した場合、
ツールの突出したピンがエンコーダ・ホイールまたはデ
ィスクのアパーチャの一方の対と嵌合し、それによりデ
カルがディスクの選択したスロット上に正確に位置決め
される。デカル96は、接着側がツールに対抗しないよ
うにツール上に設置する。次いで、ツール100をデカ
ル96がホイールの表面とかたく接触するまで押し込
む。
【0054】ピン97および98がアパーチャ56と5
7の間の間隔に等しい間隔離間している場合、デカル
は、ツール100上で一回、不正確なアパーチャ58お
よび59と関連するスロットを覆うように配置すること
はできない。反対の条件もそうである。したがって、ス
ロットを適切に覆うために正確なデカルが適切に配置さ
れるように、ピン97、98の間隔の異なる2つのその
ようなツール100が備えられる。あるいは、正確な間
隔を得るために変形したピンを受容する余分の穴を有す
る単一のツール100が備えられる。
7の間の間隔に等しい間隔離間している場合、デカル
は、ツール100上で一回、不正確なアパーチャ58お
よび59と関連するスロットを覆うように配置すること
はできない。反対の条件もそうである。したがって、ス
ロットを適切に覆うために正確なデカルが適切に配置さ
れるように、ピン97、98の間隔の異なる2つのその
ようなツール100が備えられる。あるいは、正確な間
隔を得るために変形したピンを受容する余分の穴を有す
る単一のツール100が備えられる。
【0055】この選択ビット遮蔽の方法は、プロセス
が、露出されていないホイール31が残っている製造ラ
インの最後時に行われるので好ましい。ピンの間隔の異
なるツール100を使用すれば、オペレータはエンコー
ダ・ホイール31に容易に触れることができ、デカルの
不整合を防ぐことができる。
が、露出されていないホイール31が残っている製造ラ
インの最後時に行われるので好ましい。ピンの間隔の異
なるツール100を使用すれば、オペレータはエンコー
ダ・ホイール31に容易に触れることができ、デカルの
不整合を防ぐことができる。
【0056】図13乃至図17は、図9及び図10に示
されている本発明方法における改良に関する。そうした
改良は、例えば、停止窓55(又は停止ビット)の配置
に関する過誤の発生率をいっそう低減するコードにおけ
る改良である。図9と比較される図13に示されるよう
に、追加的なステップ160,161,162が提供さ
れており、ステップ161に関連する更なる論理が図1
5に示され、ステップ162に関連する更なる論理が図
16に示されている。更には、図10に比較され、且
つ、図17まで続く図14に示されるものは、パドル3
4の回転速度や、関連されたコード化(符号化)プレー
ト又はエンコーダ・ホイール31に関係なく、サンプ内
に残存するトナー量(トナー・レベル)を、幾分より高
められた精度で決定する現行のより好適な方法である。
以下の議論において、図9及び図10の対応する機能ス
テップと共通の又は実質的に同一の図13乃至図17に
示された機能ブロックは、同一の要素番号が付されてお
り、そうした共通ステップの詳細は以下に繰り返さない
ことにする。
されている本発明方法における改良に関する。そうした
改良は、例えば、停止窓55(又は停止ビット)の配置
に関する過誤の発生率をいっそう低減するコードにおけ
る改良である。図9と比較される図13に示されるよう
に、追加的なステップ160,161,162が提供さ
れており、ステップ161に関連する更なる論理が図1
5に示され、ステップ162に関連する更なる論理が図
16に示されている。更には、図10に比較され、且
つ、図17まで続く図14に示されるものは、パドル3
4の回転速度や、関連されたコード化(符号化)プレー
ト又はエンコーダ・ホイール31に関係なく、サンプ内
に残存するトナー量(トナー・レベル)を、幾分より高
められた精度で決定する現行のより好適な方法である。
以下の議論において、図9及び図10の対応する機能ス
テップと共通の又は実質的に同一の図13乃至図17に
示された機能ブロックは、同一の要素番号が付されてお
り、そうした共通ステップの詳細は以下に繰り返さない
ことにする。
【0057】図9及び図10に示されるように、予め選
択されたカートリッジ特性(又は事前選択カートリッジ
特性)の読取りに関連されたステップや、サンプ33内
のトナー・レベルの決定に関連するステップは平行して
実行される。しかしながら、図13及び図14に関して
のステップ160に示されるように、そうした平行処理
は事前選択カートリッジ特性の復号化(デコーディン
グ)が成就するまで続けられ、その後、サンプ33内の
トナー・レベルの決定に関連するステップのみ(図13
におけるステップ66及び67と、図14及び図17の
各種ステップ)が実行される。そうした事前選択カート
リッジ特性は、例えば、初期カートリッジ容量、トナー
種類、PCドラム種類、OEMタイプ・カートリッジと
して認められているか否か等の情報を含み得る。当業者
であれば理解して頂けるように、そうした平行処理は、
例えば、単一プロセッサ内における平行経路の複数のプ
ログラム・ステップを織り交ぜることによって、或いは
各経路用に別個のプロセッサを用いることによっての様
々な方法で達成可能である。
択されたカートリッジ特性(又は事前選択カートリッジ
特性)の読取りに関連されたステップや、サンプ33内
のトナー・レベルの決定に関連するステップは平行して
実行される。しかしながら、図13及び図14に関して
のステップ160に示されるように、そうした平行処理
は事前選択カートリッジ特性の復号化(デコーディン
グ)が成就するまで続けられ、その後、サンプ33内の
トナー・レベルの決定に関連するステップのみ(図13
におけるステップ66及び67と、図14及び図17の
各種ステップ)が実行される。そうした事前選択カート
リッジ特性は、例えば、初期カートリッジ容量、トナー
種類、PCドラム種類、OEMタイプ・カートリッジと
して認められているか否か等の情報を含み得る。当業者
であれば理解して頂けるように、そうした平行処理は、
例えば、単一プロセッサ内における平行経路の複数のプ
ログラム・ステップを織り交ぜることによって、或いは
各経路用に別個のプロセッサを用いることによっての様
々な方法で達成可能である。
【0058】次に図13で参照されるように、機械10
が始動された後、或いはプリンタ・カバーが開けられて
閉じられた後、「ローリング平均」として識別される変
数がステップ60でリセットされる。このローリング平
均のリセットは、ホイール31からの事前選択カートリ
ッジ特性を表す符号(コード)の読取りに関連するステ
ップ、即ち、ステップ61,62,160,63,16
1,64,65,162の実行に先行すると共に、ステ
ップ66で開始して図14及び図17まで続くカートリ
ッジ30のサンプ33内残存トナー量の決定に先行して
生ずる。
が始動された後、或いはプリンタ・カバーが開けられて
閉じられた後、「ローリング平均」として識別される変
数がステップ60でリセットされる。このローリング平
均のリセットは、ホイール31からの事前選択カートリ
ッジ特性を表す符号(コード)の読取りに関連するステ
ップ、即ち、ステップ61,62,160,63,16
1,64,65,162の実行に先行すると共に、ステ
ップ66で開始して図14及び図17まで続くカートリ
ッジ30のサンプ33内残存トナー量の決定に先行して
生ずる。
【0059】適切な動作のための事前選択カートリッジ
特性ステップ或いはトナー・レベル決定ステップには、
ステップ61におけるようにホイール31の「基準位
置」を先ず見出さなければならない。ホイール31の基
準位置を決定するためのエンコーダ・ホイール31やそ
の読取りに関する先の議論が、図13乃至図17に示さ
れた改良にそのまま適用可能である。更に先に議論した
「ホイールを読み取る(ホイール読取り)」のための疑
似コード(又は疑似符号)が、窓幅に関連するコードの
部分が簡略化され得ることを除いて、エンコーダ・ホイ
ールの読取りにそのまま適用可能であり、以下の如くで
ある。 If(WindowWidth > Minimum Stop window Width AND CumulativeCount < Maximum Stop Position)Then ’we must ensure that the stop window is really what we found( 我々は、停止窓がほんとうに我々が見つけるものであることを確認する必要があ る) Finished = True
特性ステップ或いはトナー・レベル決定ステップには、
ステップ61におけるようにホイール31の「基準位
置」を先ず見出さなければならない。ホイール31の基
準位置を決定するためのエンコーダ・ホイール31やそ
の読取りに関する先の議論が、図13乃至図17に示さ
れた改良にそのまま適用可能である。更に先に議論した
「ホイールを読み取る(ホイール読取り)」のための疑
似コード(又は疑似符号)が、窓幅に関連するコードの
部分が簡略化され得ることを除いて、エンコーダ・ホイ
ールの読取りにそのまま適用可能であり、以下の如くで
ある。 If(WindowWidth > Minimum Stop window Width AND CumulativeCount < Maximum Stop Position)Then ’we must ensure that the stop window is really what we found( 我々は、停止窓がほんとうに我々が見つけるものであることを確認する必要があ る) Finished = True
【0060】ステップ62で、駆動モータのシャフト回
転の増分数のカウント(計数)が、開始/基準窓54の
追従エッジ(後縁)に関連された位置で始まる。その
後、ステップ160で、事前選択カートリッジ特性を表
すコードの復号化が成就したかどうかについて調べられ
る。もしこの事前選択カートリッジ特性コードの復号化
が成就していなければ、事前カートリッジ特性及びトナ
ー・レベル決定の平行処理が続けられ、もし成就すれ
ば、そうした平行処理を終了し、カートリッジ30内の
トナー・レベル決定に関連したステップのみが実行され
る。
転の増分数のカウント(計数)が、開始/基準窓54の
追従エッジ(後縁)に関連された位置で始まる。その
後、ステップ160で、事前選択カートリッジ特性を表
すコードの復号化が成就したかどうかについて調べられ
る。もしこの事前選択カートリッジ特性コードの復号化
が成就していなければ、事前カートリッジ特性及びトナ
ー・レベル決定の平行処理が続けられ、もし成就すれ
ば、そうした平行処理を終了し、カートリッジ30内の
トナー・レベル決定に関連したステップのみが実行され
る。
【0061】ホイール31の事前選択カートリッジ特性
の復号化中、ステップ63では、開始窓54の追従エッ
ジからデータ・ビット窓0〜6及び停止窓55の各々ま
でのモータ増分数が記録される。その後、図15のステ
ップが実行される。
の復号化中、ステップ63では、開始窓54の追従エッ
ジからデータ・ビット窓0〜6及び停止窓55の各々ま
でのモータ増分数が記録される。その後、図15のステ
ップが実行される。
【0062】次に図15で参照されるように、基準窓5
4と停止窓又はビット55との間に7ビット以上が見出
されたかが、ステップ165で調べられる。もし、イエ
スであれば、ステップ61が再度実行され、基準位置が
もう一度見出される。エンコード・ホイール31上にお
ける有限数のスロット又はビットの過剰の有無を検出し
決定するこの試験は、ホイールの回転に伴って、センサ
が開状態から閉状態への遷移或いはその逆の何れかを検
出するようになり、はずみが生じ得るためにより好まし
い。もしはずみ期間が非常に短ければ、それが窓(スロ
ット)としては拒絶され、さもなければそれは通過し得
て無効窓として考えられる。そうした筋書きにおいて、
特定のカートリッジは物理的に可能なものよりもより多
くのビット窓を有するように見える場合がある。各ビッ
ト窓検出後、先の基準検出から検出されたビット窓の数
は最大値と比較され、もしあまりにも多くの窓が検出さ
れたならば、コードは基準状態を見出すためのステップ
に経路194を介して戻る。
4と停止窓又はビット55との間に7ビット以上が見出
されたかが、ステップ165で調べられる。もし、イエ
スであれば、ステップ61が再度実行され、基準位置が
もう一度見出される。エンコード・ホイール31上にお
ける有限数のスロット又はビットの過剰の有無を検出し
決定するこの試験は、ホイールの回転に伴って、センサ
が開状態から閉状態への遷移或いはその逆の何れかを検
出するようになり、はずみが生じ得るためにより好まし
い。もしはずみ期間が非常に短ければ、それが窓(スロ
ット)としては拒絶され、さもなければそれは通過し得
て無効窓として考えられる。そうした筋書きにおいて、
特定のカートリッジは物理的に可能なものよりもより多
くのビット窓を有するように見える場合がある。各ビッ
ト窓検出後、先の基準検出から検出されたビット窓の数
は最大値と比較され、もしあまりにも多くの窓が検出さ
れたならば、コードは基準状態を見出すためのステップ
に経路194を介して戻る。
【0063】更なる調査が望ましいことが生じ得る他の
状態は、センサ信号が一方の状態から他方の状態へ遷移
し、直ちに元の状態へ戻る場合であり、これは追加的或
いは余分な窓の検出を指示するものである。そうした状
態のための試験はステップ166で実行される。図8に
示され且つ既に議論したように、ホイール上でのビット
又はスロット距離は既知であり且つ写像されている。ホ
イール31上での同一領域内で2ビット又は2スロット
と見えるようなものの識別は、ホイール31のその特別
な回転のための事前選択カートリッジ特性の読取りにお
ける過誤として識別され、経路194を介しての図13
に示されたステップ61の再実行への復帰となる。
状態は、センサ信号が一方の状態から他方の状態へ遷移
し、直ちに元の状態へ戻る場合であり、これは追加的或
いは余分な窓の検出を指示するものである。そうした状
態のための試験はステップ166で実行される。図8に
示され且つ既に議論したように、ホイール上でのビット
又はスロット距離は既知であり且つ写像されている。ホ
イール31上での同一領域内で2ビット又は2スロット
と見えるようなものの識別は、ホイール31のその特別
な回転のための事前選択カートリッジ特性の読取りにお
ける過誤として識別され、経路194を介しての図13
に示されたステップ61の再実行への復帰となる。
【0064】また図15で参照されるように、ステップ
167は、コード・ビット0〜6が停止ビットと取り違
えられていないことを保証するために実行される。こう
してステップ167では、続行されたモータ増分数が、
基準窓54の追従エッジと停止窓55の追従エッジとの
間の距離に関連されたそうした増分における所与の最大
数と比較される。もしモータ増分数がその所与の最大数
以上であれば、戻りループ194を介して図13のステ
ップ61が再入力され、このループは正しい読取りが達
成されるまで続けられか、或いはエラー・コードが機械
オペレータにとって不可避の過誤を示すまで続行され
る。もしモータ増分数が所定の最大数と同等か或いはそ
れ以上であれば、ステップ168が実行され、測定され
た窓(又はスロット)幅が最小停止幅よりも大きいかが
決定される。もしそうでなければ、ステップ63が18
4を介して再入力される。停止窓55の幅がスロット窓
幅よりも大きい場合、ステップ169で、リーダ/セン
サの閉塞期間(モータ増分数での期間)が、最後のビッ
ト読取り、例えばスロット6に対する停止窓55の読取
りを示すべく充分な増分数であるかを決定するために調
べられる。もしスロット6が覆われていれば、距離又は
閉塞読取りは更に長くさえなるであろう。センサの閉塞
が充分な期間生じない場合、図13のステップ65が実
行される。
167は、コード・ビット0〜6が停止ビットと取り違
えられていないことを保証するために実行される。こう
してステップ167では、続行されたモータ増分数が、
基準窓54の追従エッジと停止窓55の追従エッジとの
間の距離に関連されたそうした増分における所与の最大
数と比較される。もしモータ増分数がその所与の最大数
以上であれば、戻りループ194を介して図13のステ
ップ61が再入力され、このループは正しい読取りが達
成されるまで続けられか、或いはエラー・コードが機械
オペレータにとって不可避の過誤を示すまで続行され
る。もしモータ増分数が所定の最大数と同等か或いはそ
れ以上であれば、ステップ168が実行され、測定され
た窓(又はスロット)幅が最小停止幅よりも大きいかが
決定される。もしそうでなければ、ステップ63が18
4を介して再入力される。停止窓55の幅がスロット窓
幅よりも大きい場合、ステップ169で、リーダ/セン
サの閉塞期間(モータ増分数での期間)が、最後のビッ
ト読取り、例えばスロット6に対する停止窓55の読取
りを示すべく充分な増分数であるかを決定するために調
べられる。もしスロット6が覆われていれば、距離又は
閉塞読取りは更に長くさえなるであろう。センサの閉塞
が充分な期間生じない場合、図13のステップ65が実
行される。
【0065】エンコーダ・ホイール31の正確な読取り
をいっそう確保すべく、スプリング44が既知のトルク
値まで予め装填(プレロード)される。好ましくは、こ
のプレロード値はできる限り小さくして、サンプ33内
におけるトナーの低レベルの正確な読取りを可能とす
る。このプレロードは、例えば、図4のタブ51及び5
2の双方或いは何れかの代わりに調整可能なタブ停止部
材を提供することによって達成可能である。そうした調
整可能なタブ停止部材は、例えば、回転自在な偏心停止
部材で可能である。
をいっそう確保すべく、スプリング44が既知のトルク
値まで予め装填(プレロード)される。好ましくは、こ
のプレロード値はできる限り小さくして、サンプ33内
におけるトナーの低レベルの正確な読取りを可能とす
る。このプレロードは、例えば、図4のタブ51及び5
2の双方或いは何れかの代わりに調整可能なタブ停止部
材を提供することによって達成可能である。そうした調
整可能なタブ停止部材は、例えば、回転自在な偏心停止
部材で可能である。
【0066】ステップ65は、エンコーダ・ホイール3
1の事前選択カートリッジ特性コードの正確な復号化に
関するものであり、その詳細は、図13のステップ16
2を構成する図16の各種ステップに関連してより完全
に説明される。先に詳述した疑似コードにおいて、これ
はREMステートメント「Now translate measurements
into physical bits」を伴って開始し、距離及び丸め
に関する議論が該当する。図16における「ループ表」
として呼称し得る表170において、論理はコード・ホ
イール31の各読取りD1〜D7のためのループ内に利
用され(図8参照)、これまで議論された丸めを考慮し
ている。留意すべきは、「コード登録」は、窓又はスロ
ット0〜6に対応する各ビット位置で読み取られ得るコ
ードであり、「1」が各ビット位置での開スロットを表
す。最終コードは7つの「コード登録」入力におけるビ
ットの各列の論理積をとった結果である。例えば、もし
スロット又は窓の何れもが覆われていなければ、最終コ
ード読取りは1111111となり、もしスロット0が
覆われていれば読取りは1111110となり、そし
て、もしスロット2も覆われていれば、読取りは111
1010となる。勿論、そうした二値表現は反転され
て、「0」ではなく「1」が覆われたスロットを表す。
1の事前選択カートリッジ特性コードの正確な復号化に
関するものであり、その詳細は、図13のステップ16
2を構成する図16の各種ステップに関連してより完全
に説明される。先に詳述した疑似コードにおいて、これ
はREMステートメント「Now translate measurements
into physical bits」を伴って開始し、距離及び丸め
に関する議論が該当する。図16における「ループ表」
として呼称し得る表170において、論理はコード・ホ
イール31の各読取りD1〜D7のためのループ内に利
用され(図8参照)、これまで議論された丸めを考慮し
ている。留意すべきは、「コード登録」は、窓又はスロ
ット0〜6に対応する各ビット位置で読み取られ得るコ
ードであり、「1」が各ビット位置での開スロットを表
す。最終コードは7つの「コード登録」入力におけるビ
ットの各列の論理積をとった結果である。例えば、もし
スロット又は窓の何れもが覆われていなければ、最終コ
ード読取りは1111111となり、もしスロット0が
覆われていれば読取りは1111110となり、そし
て、もしスロット2も覆われていれば、読取りは111
1010となる。勿論、そうした二値表現は反転され
て、「0」ではなく「1」が覆われたスロットを表す。
【0067】次いで、ループ表170から読取られたコ
ードは、論理ステップ171で参照又は照合(ルックア
ップ)表によって解釈又は翻訳され、その翻訳コードが
論理ステップ172においてEEC80へ送られる。論
理的比較によって、もしそのコードが、ステップ173
で示されるように、EEC80におけるNVRAMに記
憶されたものと同一であれば、そのコードの更なる読取
りは不必要であり、コード化プレート又はホイール31
の事前選択カートリッジ特性コードの複号化は、機械始
動或いは機械カバー・サイクルの次の発生があってはじ
めて終了される。複号化時間を減らすため、同一コード
が連続的に2度読取られた後、このコードは今後の比較
のためにNVRAM内に記憶され(論理ステップ17
5)、事前選択カートリッジ特性情報を表すコードの複
号化の各種ステップが終了する。コードが2度読取られ
なかった場合、カウンタは「1」に設定され、論理ステ
ップ174内に示されているように、線194を介して
経路は入力されて(図13)、図13のステップ61で
始まるコードを再度読取る。
ードは、論理ステップ171で参照又は照合(ルックア
ップ)表によって解釈又は翻訳され、その翻訳コードが
論理ステップ172においてEEC80へ送られる。論
理的比較によって、もしそのコードが、ステップ173
で示されるように、EEC80におけるNVRAMに記
憶されたものと同一であれば、そのコードの更なる読取
りは不必要であり、コード化プレート又はホイール31
の事前選択カートリッジ特性コードの複号化は、機械始
動或いは機械カバー・サイクルの次の発生があってはじ
めて終了される。複号化時間を減らすため、同一コード
が連続的に2度読取られた後、このコードは今後の比較
のためにNVRAM内に記憶され(論理ステップ17
5)、事前選択カートリッジ特性情報を表すコードの複
号化の各種ステップが終了する。コードが2度読取られ
なかった場合、カウンタは「1」に設定され、論理ステ
ップ174内に示されているように、線194を介して
経路は入力されて(図13)、図13のステップ61で
始まるコードを再度読取る。
【0068】ひとたび、事前選択カートリッジ特性コー
ドの複号化が完了すると、ステップ160での論理はホ
イール31の更なる事前選択カートリッジ特性コード読
取りを無視し、この方法は、カートリッジ30のサンプ
33内のトナーの量又はレベルの決定に関する図14に
関連して下述するような遅延ビット「a」、「b」、並
びに「c」の読取りのみに向きを変える。エンコーダ・
ホイール31の現行での好適な構成において、スロット
「a」の追従エッジ(角度的な距離D9)がD0から1
82゜、スロット「b」の追従エッジ(角度的距離D1
0)がD0から197゜、スロット「c」の追従エッジ
(角度的距離D11)がD0から212゜である。
ドの複号化が完了すると、ステップ160での論理はホ
イール31の更なる事前選択カートリッジ特性コード読
取りを無視し、この方法は、カートリッジ30のサンプ
33内のトナーの量又はレベルの決定に関する図14に
関連して下述するような遅延ビット「a」、「b」、並
びに「c」の読取りのみに向きを変える。エンコーダ・
ホイール31の現行での好適な構成において、スロット
「a」の追従エッジ(角度的な距離D9)がD0から1
82゜、スロット「b」の追従エッジ(角度的距離D1
0)がD0から197゜、スロット「c」の追従エッジ
(角度的距離D11)がD0から212゜である。
【0069】再度図13で参照されるように、論理ステ
ップ66及び67のための説明は前述のものと同一であ
り、ここで繰り返すことはしない。しかしながら、今後
の説明において、逆の運動が検出されたとき、カウンタ
は逆の増分数又はステップ数をカウントし、その同一数
が前方とは逆の運動とともに適用されるか或いは減ぜら
れて、カウントはホイールのその前方運動の再開の際に
再開させられる。例えば、単一ページ印刷ジョブにおい
て、エンコーダ・ホイールは一回転の完了前に停止する
ことになる。機械は移動モータを各停止後に短い距離を
逆に移動してギア・トレインにおける圧力を解放する。
上述したように、これは所望に応じてカートリッジの除
去及び/或いは交換を可能とする。修正なしで、これは
トナー・レベルの測定における相当な過誤を誘導し得
る。これを考慮して、バックアップ及び再開の間にカウ
ントされた過剰なモータ・パルスの量はトナー・レベル
検知用に測定された遅延カウント数から濾過されて除去
される。
ップ66及び67のための説明は前述のものと同一であ
り、ここで繰り返すことはしない。しかしながら、今後
の説明において、逆の運動が検出されたとき、カウンタ
は逆の増分数又はステップ数をカウントし、その同一数
が前方とは逆の運動とともに適用されるか或いは減ぜら
れて、カウントはホイールのその前方運動の再開の際に
再開させられる。例えば、単一ページ印刷ジョブにおい
て、エンコーダ・ホイールは一回転の完了前に停止する
ことになる。機械は移動モータを各停止後に短い距離を
逆に移動してギア・トレインにおける圧力を解放する。
上述したように、これは所望に応じてカートリッジの除
去及び/或いは交換を可能とする。修正なしで、これは
トナー・レベルの測定における相当な過誤を誘導し得
る。これを考慮して、バックアップ及び再開の間にカウ
ントされた過剰なモータ・パルスの量はトナー・レベル
検知用に測定された遅延カウント数から濾過されて除去
される。
【0070】次に図13には、先に図10を参照して説
明したように、エンコーダ・ホイール31の回転に伴っ
て、パドル34がサンプ33内のトナー35に入る。図
10を参照して上述したように、D9,D10,D11
の角度的距離は既知であり、そしてこれらのD9,D1
0,D11に到達するために要求される無負荷モータ増
分数は既知である。モータは、トーション・スプリング
44を介してパドル34及びエンコーダ・ホイール31
を回転する。しかしながら、パドル34がトナー35中
を移動すると、パドル対トナーの抵抗を招き、モータは
本質的には一定速度で回転している故に、これがトーシ
ョン・スプリング44のねじれとなる。こうして、各配
置D9,D10,D11に到達するために要求されるモ
ータ増分の実際の数は、パドル34が多量のトナーと係
合しているときの方が、より少ないトナー或いはトナー
無しと係合しているときよりも大きくなる。窓「a」、
「b」、そして「c」での読取りを得るべくモータが移
動(回転的な増分)しなければならない距離におけるこ
の相違は、サンプ33内のトナーのレベルに対応する。
明したように、エンコーダ・ホイール31の回転に伴っ
て、パドル34がサンプ33内のトナー35に入る。図
10を参照して上述したように、D9,D10,D11
の角度的距離は既知であり、そしてこれらのD9,D1
0,D11に到達するために要求される無負荷モータ増
分数は既知である。モータは、トーション・スプリング
44を介してパドル34及びエンコーダ・ホイール31
を回転する。しかしながら、パドル34がトナー35中
を移動すると、パドル対トナーの抵抗を招き、モータは
本質的には一定速度で回転している故に、これがトーシ
ョン・スプリング44のねじれとなる。こうして、各配
置D9,D10,D11に到達するために要求されるモ
ータ増分の実際の数は、パドル34が多量のトナーと係
合しているときの方が、より少ないトナー或いはトナー
無しと係合しているときよりも大きくなる。窓「a」、
「b」、そして「c」での読取りを得るべくモータが移
動(回転的な増分)しなければならない距離におけるこ
の相違は、サンプ33内のトナーのレベルに対応する。
【0071】論理ステップ62に関連して先に説明した
ように(図13)、モータ増分数はカウントされる。次
いで、モータ増分数は、ホイール31のスロット
「a」、「b」、「c」における各追従エッジで、ステ
ップ68a、68b、並びに68cにおけるS200,
S215,S230として記録され、ステップ69a、
69b、並びに69cで、それぞれ、サンプ33内のト
ナー欠如となるような数の基線(ベースライン)から減
算される。これらの数は、パドル34がサンプ内の3つ
の異なる位置(a、b、並びにc)にあることによっ
て、サンプ33内のトナーの抵抗による遅れを直に示
す。こうして、この遅れ又は遅延は決定され、ステップ
69a乃至69cにそれぞれ示される。先に述べたよう
に、トナー・パドル34に対する負荷トルクとトナー供
給リザーバ又はサンプ33内に残存するトナー35の量
との間には相関関係がある。(図11及びそれに関する
議論を参照のこと。)
ように(図13)、モータ増分数はカウントされる。次
いで、モータ増分数は、ホイール31のスロット
「a」、「b」、「c」における各追従エッジで、ステ
ップ68a、68b、並びに68cにおけるS200,
S215,S230として記録され、ステップ69a、
69b、並びに69cで、それぞれ、サンプ33内のト
ナー欠如となるような数の基線(ベースライン)から減
算される。これらの数は、パドル34がサンプ内の3つ
の異なる位置(a、b、並びにc)にあることによっ
て、サンプ33内のトナーの抵抗による遅れを直に示
す。こうして、この遅れ又は遅延は決定され、ステップ
69a乃至69cにそれぞれ示される。先に述べたよう
に、トナー・パドル34に対する負荷トルクとトナー供
給リザーバ又はサンプ33内に残存するトナー35の量
との間には相関関係がある。(図11及びそれに関する
議論を参照のこと。)
【0072】ステップ70及び71では、基線で正規化
された遅延各々が比較され、その3つの遅延の内の1つ
が選択されて、ステップ72'、73'或いは74'で、
次の現行プリンタ動作速度(1分当たりのページ数:p
pm)でのカートリッジ30のトナー・レベルを決定す
るために使用される。図14に示されるステップ70
で、正規化遅延@200が用いられて、その値が正規化
遅延@215の値よりも大きくなければトナー・レベル
を計算する。もし正規化遅延@200が正規化遅延@2
15より小さいか或いは同等であれば、ステップ71
で、正規化遅延@215が正規化遅延@230より大き
いかが決定される。もしそうであれば、正規化遅延@2
15が用いられ、もしそうでなければ、正規化遅延@2
30がトナー・レベル決定に用いられる。代替的には、
最大遅延数字をトナー・レベル計算に用いることも可能
である。
された遅延各々が比較され、その3つの遅延の内の1つ
が選択されて、ステップ72'、73'或いは74'で、
次の現行プリンタ動作速度(1分当たりのページ数:p
pm)でのカートリッジ30のトナー・レベルを決定す
るために使用される。図14に示されるステップ70
で、正規化遅延@200が用いられて、その値が正規化
遅延@215の値よりも大きくなければトナー・レベル
を計算する。もし正規化遅延@200が正規化遅延@2
15より小さいか或いは同等であれば、ステップ71
で、正規化遅延@215が正規化遅延@230より大き
いかが決定される。もしそうであれば、正規化遅延@2
15が用いられ、もしそうでなければ、正規化遅延@2
30がトナー・レベル決定に用いられる。代替的には、
最大遅延数字をトナー・レベル計算に用いることも可能
である。
【0073】好ましくは、トナー・レベル決定に関して
選択された正規化遅延は、1分当たりのページ数(pp
m)での特定機械速度におけるトナー・レベル質量(ト
ナーのグラム数)を計算するための式又は方程式に送ら
れる。異なるppm印刷速度で、カートリッジ内に残存
するトナーのグラム数としての質量を決定する式は、線
形方程式:y=mx+bであり、ここで、mは、グラム
数/パルス(又は増分数)で測定された傾斜であり、b
は、x=0グラムの場合のy軸との交点或いは偏差であ
り、xは、パルス数或いは増分数の平均である。変数m
及びbのための値は、本質的には、種々の印刷速度に対
して一定である。これらの値は実験的に決定可能である
か、或いは、各種仮定に基づき計算又は決定され得る。
例えば、以下の表1は変数m及びbのための値を、エン
コーダ・ホイール回転の1度当たり10.80モータ・
パルス数の仮定で表している。
選択された正規化遅延は、1分当たりのページ数(pp
m)での特定機械速度におけるトナー・レベル質量(ト
ナーのグラム数)を計算するための式又は方程式に送ら
れる。異なるppm印刷速度で、カートリッジ内に残存
するトナーのグラム数としての質量を決定する式は、線
形方程式:y=mx+bであり、ここで、mは、グラム
数/パルス(又は増分数)で測定された傾斜であり、b
は、x=0グラムの場合のy軸との交点或いは偏差であ
り、xは、パルス数或いは増分数の平均である。変数m
及びbのための値は、本質的には、種々の印刷速度に対
して一定である。これらの値は実験的に決定可能である
か、或いは、各種仮定に基づき計算又は決定され得る。
例えば、以下の表1は変数m及びbのための値を、エン
コーダ・ホイール回転の1度当たり10.80モータ・
パルス数の仮定で表している。
【表1】 上記の表1を用いて、例えば、8ppm動作速度の場
合、上記方程式は:y=0.18x+55となる。従っ
て、もしx=100であれば、73グラムのトナーがサ
ンプ33内に残存していることが決定される。
合、上記方程式は:y=0.18x+55となる。従っ
て、もしx=100であれば、73グラムのトナーがサ
ンプ33内に残存していることが決定される。
【0074】判明されたことは、単一速度機械、即ち、
ドラムを単一回転速度で稼働する機械では、測定された
遅延のローリング平均によって、その平均の結果から、
トナー・レベルをグラムで計算することを可能としてい
ることである。そのような限定された状況下、サンプ3
3内のトナー・レベルは、新しいローリング平均に従っ
て、EEC80に関連されたROM80a内に予め計算
されて記憶された参照表から決定されることが可能であ
る。しかしながら、多くのプリンタが多数の分解能又は
解像度、例えば300dpi(インチ当たりのドット
数)、600dpi、1200dpi等々を有すること
が可能であり、カートリッジ内に残されたトナー量を決
定するこの方法はたった1つの速度に対して正確である
ことを意味する。更に遅延はパドル速度及びトナー・レ
ベル双方の関数である。印刷ジョブが600dpi及び
1200dpiでの交代的な印刷を要求する例におい
て、機械はこれらの解像度各々のために異なる速度で稼
働し、トナー・レベル測定はローリング平均法によって
決定することが難しく、その理由は、ローリング平均が
それら速度の全てで測定された複数の遅延を含むからで
ある。これを考慮するために、ローリング平均は速度と
は独立したパラメータ、即ちグラムとして解釈される。
論理ステップ76'におけるように、先に提供された方
程式は最大遅延の測定量を直ちにグラムに変換する。次
いでローリング平均はグラムとして解釈され、即ち速度
とは独立したパラメータとして解釈され、それ故に速度
変化はトナー・レベル測定量に影響しない。これは論理
ステップ75'に示されている。
ドラムを単一回転速度で稼働する機械では、測定された
遅延のローリング平均によって、その平均の結果から、
トナー・レベルをグラムで計算することを可能としてい
ることである。そのような限定された状況下、サンプ3
3内のトナー・レベルは、新しいローリング平均に従っ
て、EEC80に関連されたROM80a内に予め計算
されて記憶された参照表から決定されることが可能であ
る。しかしながら、多くのプリンタが多数の分解能又は
解像度、例えば300dpi(インチ当たりのドット
数)、600dpi、1200dpi等々を有すること
が可能であり、カートリッジ内に残されたトナー量を決
定するこの方法はたった1つの速度に対して正確である
ことを意味する。更に遅延はパドル速度及びトナー・レ
ベル双方の関数である。印刷ジョブが600dpi及び
1200dpiでの交代的な印刷を要求する例におい
て、機械はこれらの解像度各々のために異なる速度で稼
働し、トナー・レベル測定はローリング平均法によって
決定することが難しく、その理由は、ローリング平均が
それら速度の全てで測定された複数の遅延を含むからで
ある。これを考慮するために、ローリング平均は速度と
は独立したパラメータ、即ちグラムとして解釈される。
論理ステップ76'におけるように、先に提供された方
程式は最大遅延の測定量を直ちにグラムに変換する。次
いでローリング平均はグラムとして解釈され、即ち速度
とは独立したパラメータとして解釈され、それ故に速度
変化はトナー・レベル測定量に影響しない。これは論理
ステップ75'に示されている。
【0075】ステップ76'に続いて、図17の各種ス
テップが実行され、トナー・レベル又はトナー低下表示
が例えばEP機械及び/或いは付属コンピュータへの報
告の準備が為される。ステップ176では、論理ステッ
プ75'からのローリング平均の第1の値が記憶され
る。続く値は、MINAVGとの比較のためのAVG2
として記憶される。決定ステップ177において、ロー
リング平均(AVG2)のための値は先行する値MIN
AVGと比較される。もしAVG2がMINAVGより
も小さくなければ(これは通常の状況である)、更なる
試験がステップ178で実行されて、これら2つの読取
り間の差が論理的であるかを決定する。もしこの差が3
0(グラム)よりも小さければ、その読取りは論理的で
ある考えられる。他方、もしこの差が30よりも大きい
か或いは同等であれば、その読取りはノイズとして廃棄
され、再度、論理ブロック179がAVG2をクリアす
るために入力され、それをローリング平均の次の値でリ
セットする。もしその比較値がステップ178で30よ
りも小さければ、MINAVGがステップ180でAV
G2と同等であるとセットされ、ステップ179及び1
81へ平行して送られる。機械に依存して判明されたこ
とは、ステップ181で示されるように、例えば3グラ
ム等のスケール・ファクター(SF:倍率)をMINA
VGに付加することが望ましいことがあり得ることであ
る。
テップが実行され、トナー・レベル又はトナー低下表示
が例えばEP機械及び/或いは付属コンピュータへの報
告の準備が為される。ステップ176では、論理ステッ
プ75'からのローリング平均の第1の値が記憶され
る。続く値は、MINAVGとの比較のためのAVG2
として記憶される。決定ステップ177において、ロー
リング平均(AVG2)のための値は先行する値MIN
AVGと比較される。もしAVG2がMINAVGより
も小さくなければ(これは通常の状況である)、更なる
試験がステップ178で実行されて、これら2つの読取
り間の差が論理的であるかを決定する。もしこの差が3
0(グラム)よりも小さければ、その読取りは論理的で
ある考えられる。他方、もしこの差が30よりも大きい
か或いは同等であれば、その読取りはノイズとして廃棄
され、再度、論理ブロック179がAVG2をクリアす
るために入力され、それをローリング平均の次の値でリ
セットする。もしその比較値がステップ178で30よ
りも小さければ、MINAVGがステップ180でAV
G2と同等であるとセットされ、ステップ179及び1
81へ平行して送られる。機械に依存して判明されたこ
とは、ステップ181で示されるように、例えば3グラ
ム等のスケール・ファクター(SF:倍率)をMINA
VGに付加することが望ましいことがあり得ることであ
る。
【0076】カートリッジ30のサンプ33内に保持さ
れたトナー量は可変である。満杯カートリッジに対して
グラムで測定された標準トナー量は約400グラムであ
る。ユーザは、機械内に使用のためのどのくらい残され
ているかを知りたがることがあり得て、例えば、サンプ
33は半分まで一杯、3/4まで一杯、或いは1/8ま
で一杯かであり、これはステップ182で達成される。
ステップ181の結果、即ち、MINAVG+3グラム
はEECカード80のROM80a内で照合される(図
7を参照のこと)。更に、論理ステップ182に示され
るように、もしトナー・レベルが増大すれば(こうした
ことはノイズによって時折生じ、カートリッジが最後の
測定以後に交換されていない限り)、この読取りは無視
され、先行するトナー・レベルが現行レベルとして転記
される。ステップ79'では、ROM出力が、プリンタ
・ディスプレイ上での直接的な読取りのために、サンプ
・レベルをローカル機械プロセッサへ戻すか、或いはそ
の読取りをホスト・コンピュータへ送る。
れたトナー量は可変である。満杯カートリッジに対して
グラムで測定された標準トナー量は約400グラムであ
る。ユーザは、機械内に使用のためのどのくらい残され
ているかを知りたがることがあり得て、例えば、サンプ
33は半分まで一杯、3/4まで一杯、或いは1/8ま
で一杯かであり、これはステップ182で達成される。
ステップ181の結果、即ち、MINAVG+3グラム
はEECカード80のROM80a内で照合される(図
7を参照のこと)。更に、論理ステップ182に示され
るように、もしトナー・レベルが増大すれば(こうした
ことはノイズによって時折生じ、カートリッジが最後の
測定以後に交換されていない限り)、この読取りは無視
され、先行するトナー・レベルが現行レベルとして転記
される。ステップ79'では、ROM出力が、プリンタ
・ディスプレイ上での直接的な読取りのために、サンプ
・レベルをローカル機械プロセッサへ戻すか、或いはそ
の読取りをホスト・コンピュータへ送る。
【0077】その後、処理は図14のステップ77'に
戻り、ローリング平均を生成するために保持された5つ
から最も古い遅延値が削除される。ステップ78'で
は、「基準位置」を捜し求める前に、即ち図13のステ
ップ61へ復帰する前に、処理が第1トナー・レベル・
スロットの後にXステップ数(又は増分数)遅延する。
ステップ数Xは、第3トナー・レベル・スロットがセン
サを通過したことを確証するために選択される。その
後、図13のステップ62,160,66が完了させら
れ、カートリッジ30におけるサンプ33内のトナー・
レベルを決定するための図14及び図17の各種ステッ
プが繰り返される。
戻り、ローリング平均を生成するために保持された5つ
から最も古い遅延値が削除される。ステップ78'で
は、「基準位置」を捜し求める前に、即ち図13のステ
ップ61へ復帰する前に、処理が第1トナー・レベル・
スロットの後にXステップ数(又は増分数)遅延する。
ステップ数Xは、第3トナー・レベル・スロットがセン
サを通過したことを確証するために選択される。その
後、図13のステップ62,160,66が完了させら
れ、カートリッジ30におけるサンプ33内のトナー・
レベルを決定するための図14及び図17の各種ステッ
プが繰り返される。
【0078】当業者には理解して頂けるように、エンコ
ーダ・ホイール31等のコード化プレートは、例えば材
料内に複数のスロット又は開口を形成することによって
製造され得る。そうした材料は、好ましくは、ディスク
形状であり、例えばプラスチック或いは金属で形成可能
である。ディスク形状設計が好適であるが、本発明の精
神から逸脱することなく他の形状でも使用可能である。
ーダ・ホイール31等のコード化プレートは、例えば材
料内に複数のスロット又は開口を形成することによって
製造され得る。そうした材料は、好ましくは、ディスク
形状であり、例えばプラスチック或いは金属で形成可能
である。ディスク形状設計が好適であるが、本発明の精
神から逸脱することなく他の形状でも使用可能である。
【0079】また、当業者には理解して頂けるように、
窓又はスロットは如何なる材料をも無しに、或いは代替
的には透明材料で装填することでも形成可能である。加
えて、エンコーダ31は、例えば、各窓の縁部を画成す
ることによって等の、符号を画成するような、表面上に
デポジションされた被覆を有する透明材料から製作可能
であろうことが意図されており、その被覆はその表面上
に投光された光を移転するに効果的ではないものであ
る。
窓又はスロットは如何なる材料をも無しに、或いは代替
的には透明材料で装填することでも形成可能である。加
えて、エンコーダ31は、例えば、各窓の縁部を画成す
ることによって等の、符号を画成するような、表面上に
デポジションされた被覆を有する透明材料から製作可能
であろうことが意図されており、その被覆はその表面上
に投光された光を移転するに効果的ではないものであ
る。
【0080】図18乃至図22は、図1乃至図3、並び
に図8に示されるエンコーダ・ホイール31に略対応す
るエンコーダ・ホイールの更なる例示的な実施例を示
す。例えば先ず図18で参照されるように、エンコーダ
・ホイール31は、強磁性材料から構成された同一スロ
ットが設けられたホイール131によって置き換え可能
である。この例におけるリーダ(読取り器)/センサ1
31aは例えば磁石132等の代替エネルギー源を含み
得て、レセプタ又はレシーバは、光学的なエンコーダ・
ホイールでのリーダ/センサ31aの代わりに、ホール
効果素子133等の磁界センサを含み得る。作動中、エ
ンコーダ・ホイール131の強磁性材料は永久磁石13
2から出現する磁束を、ホイール131内におけるスロ
ット135がある部分を除いて阻止する。ホール効果素
子133或いは磁石132の何れかがプリンタ10或い
はカートリッジ30の一方または双方に取り付け可能で
ある。
に図8に示されるエンコーダ・ホイール31に略対応す
るエンコーダ・ホイールの更なる例示的な実施例を示
す。例えば先ず図18で参照されるように、エンコーダ
・ホイール31は、強磁性材料から構成された同一スロ
ットが設けられたホイール131によって置き換え可能
である。この例におけるリーダ(読取り器)/センサ1
31aは例えば磁石132等の代替エネルギー源を含み
得て、レセプタ又はレシーバは、光学的なエンコーダ・
ホイールでのリーダ/センサ31aの代わりに、ホール
効果素子133等の磁界センサを含み得る。作動中、エ
ンコーダ・ホイール131の強磁性材料は永久磁石13
2から出現する磁束を、ホイール131内におけるスロ
ット135がある部分を除いて阻止する。ホール効果素
子133或いは磁石132の何れかがプリンタ10或い
はカートリッジ30の一方または双方に取り付け可能で
ある。
【0081】他の例においては、図19及び図20で参
照されるように、エンコーダ・ホイール231は他のリ
ーダ/センサ231aと関連されて利用され得る。この
実施例において、エンコーダ・ホイール31及び131
等のホイール内におけるスロット又は窓の代わりに、そ
うしたスロット又は窓が反射性部材235で置き換わっ
ている。この方式において、エンコーダ・ホイールのリ
ーダ/センサ231aは、光源232とエンコーダ・ホ
イールの回転に伴って起動させられる光センサ又はレシ
ーバ233とを含み、光源からの光が反射性部材235
から反射される。エンコーダ・ホイール31の窓又はス
ロットとホイール231の反射性部材235とを比較す
ると、図8の開始/基準窓54が図19及び図20のに
おける開始/基準窓(反射性材料)154と対応してい
る一方で、図8におけるエンコーダ・ホイール31の情
報スロット0及び1が、図20での0'及び1'での反射
性部材235に対応していることを留意すべきである。
好ましくは、ホイール231は非反射性材料から形成さ
れて、散乱や光学的リーダ233によっての誤った読取
りを回避すべきである。このタイプの構造の長所は、リ
ーダ/センサ231aがエンコーダ・ホイールの片面の
みに必要とされることであり、それで機械及びトナー・
カートリッジ設計を簡略化している。
照されるように、エンコーダ・ホイール231は他のリ
ーダ/センサ231aと関連されて利用され得る。この
実施例において、エンコーダ・ホイール31及び131
等のホイール内におけるスロット又は窓の代わりに、そ
うしたスロット又は窓が反射性部材235で置き換わっ
ている。この方式において、エンコーダ・ホイールのリ
ーダ/センサ231aは、光源232とエンコーダ・ホ
イールの回転に伴って起動させられる光センサ又はレシ
ーバ233とを含み、光源からの光が反射性部材235
から反射される。エンコーダ・ホイール31の窓又はス
ロットとホイール231の反射性部材235とを比較す
ると、図8の開始/基準窓54が図19及び図20のに
おける開始/基準窓(反射性材料)154と対応してい
る一方で、図8におけるエンコーダ・ホイール31の情
報スロット0及び1が、図20での0'及び1'での反射
性部材235に対応していることを留意すべきである。
好ましくは、ホイール231は非反射性材料から形成さ
れて、散乱や光学的リーダ233によっての誤った読取
りを回避すべきである。このタイプの構造の長所は、リ
ーダ/センサ231aがエンコーダ・ホイールの片面の
みに必要とされることであり、それで機械及びトナー・
カートリッジ設計を簡略化している。
【0082】図21及び図22におけるエンコーダ・ホ
イール331の設計は、カムフォローアで起動させられ
るリーダ/センサ331aを利用することと同様であり
得る。こうした実施例において、エンコーダ・ホイル3
31は、当該エンコーダ・ホイールの周辺上の周囲に延
在するカム面340を含み、この周辺が適切なカム窪み
部或いは突部342を具備するカム・ローブ341とし
て動作する。エンコーダ・ホイール31の窓又はスロッ
トとこれらのカム窪み部或いは突部342とを比較した
場合、図8における開始/基準窓54が図21及び図2
2の開始/基準窪み部354と対応する一方で、図8に
おけるエンコーダ・ホイール31の情報スロット0及び
1が図21及び図22の0"及び1"でのカム窪み部34
2と対応することに留意すべきである。
イール331の設計は、カムフォローアで起動させられ
るリーダ/センサ331aを利用することと同様であり
得る。こうした実施例において、エンコーダ・ホイル3
31は、当該エンコーダ・ホイールの周辺上の周囲に延
在するカム面340を含み、この周辺が適切なカム窪み
部或いは突部342を具備するカム・ローブ341とし
て動作する。エンコーダ・ホイール31の窓又はスロッ
トとこれらのカム窪み部或いは突部342とを比較した
場合、図8における開始/基準窓54が図21及び図2
2の開始/基準窪み部354と対応する一方で、図8に
おけるエンコーダ・ホイール31の情報スロット0及び
1が図21及び図22の0"及び1"でのカム窪み部34
2と対応することに留意すべきである。
【0083】図21及び図22のカムフォローア360
及び370は、それぞれ、多数の形態を採ることがで
き、各々がリーダ/センサ331aと協働する。リーダ
/センサは多数の形態を採ることができ、例えば起動、
即ち状態変化に及んで信号を送出するマイクロ・スイッ
チ、或いは、カムフォローアが、エネルギー源や、それ
ら自体のリーダ/センサ331aと関連されたレセプタ
又はレシーバを妨害するように動作することを除いて
は、リーダ/センサ31aまたは131aと同様であり
得る。
及び370は、それぞれ、多数の形態を採ることがで
き、各々がリーダ/センサ331aと協働する。リーダ
/センサは多数の形態を採ることができ、例えば起動、
即ち状態変化に及んで信号を送出するマイクロ・スイッ
チ、或いは、カムフォローアが、エネルギー源や、それ
ら自体のリーダ/センサ331aと関連されたレセプタ
又はレシーバを妨害するように動作することを除いて
は、リーダ/センサ31aまたは131aと同様であり
得る。
【0084】図21の実施例において、カムフォローア
360は、シャフト362上の旋回するバー又はアーム
361として形成され、次いでそれが例えばカートリッ
ジ30の適切な部分に取り付けられている。こうして、
アーム361は、バイアス・スプリング365の作用に
よって、カム面341に対して圧するようにしてこれと
係合する。図示の如くに、バイアス用の長尺スプリング
365はバー又はアーム361の一方端363に接続さ
れ、その他方端が好ましくはカートリッジ30に固定さ
れている。カムが係合するアーム又はバーの先端はロー
ラ366を含み得て、摺動摩擦を低減している。バー又
はアーム361の反対端又はエネルギー妨害端364は
ピボット362回りでの往復動のために適切に位置決め
されている。
360は、シャフト362上の旋回するバー又はアーム
361として形成され、次いでそれが例えばカートリッ
ジ30の適切な部分に取り付けられている。こうして、
アーム361は、バイアス・スプリング365の作用に
よって、カム面341に対して圧するようにしてこれと
係合する。図示の如くに、バイアス用の長尺スプリング
365はバー又はアーム361の一方端363に接続さ
れ、その他方端が好ましくはカートリッジ30に固定さ
れている。カムが係合するアーム又はバーの先端はロー
ラ366を含み得て、摺動摩擦を低減している。バー又
はアーム361の反対端又はエネルギー妨害端364は
ピボット362回りでの往復動のために適切に位置決め
されている。
【0085】図22の実施例において、カムフォローア
370は、中央配置された、カムフォローア放出制限ス
ロット372を有する往復動バー371の形態を採って
おり、そのスロット内にはガイド・ピン373及び37
4が位置決めされて、バー371の往復動(矢印379
のような)を可能としている。図示の如くに、バー37
1の一方の先端375はローラ376を含み得て、カム
面341に対して圧するようにしてこれと係合する。フ
ォローア370の適切な追従を確保すべく、バイアス用
長尺スプリング377はバー371のローラ376を回
転するカム面に対してバイアスする。図21の実施例に
おけるように、フォローア・バー371は、エネルギー
妨害部378を含み、エネルギー源とリーダ/センサ3
31aのレセプタとの間の経路に対する出入り往復を為
す。
370は、中央配置された、カムフォローア放出制限ス
ロット372を有する往復動バー371の形態を採って
おり、そのスロット内にはガイド・ピン373及び37
4が位置決めされて、バー371の往復動(矢印379
のような)を可能としている。図示の如くに、バー37
1の一方の先端375はローラ376を含み得て、カム
面341に対して圧するようにしてこれと係合する。フ
ォローア370の適切な追従を確保すべく、バイアス用
長尺スプリング377はバー371のローラ376を回
転するカム面に対してバイアスする。図21の実施例に
おけるように、フォローア・バー371は、エネルギー
妨害部378を含み、エネルギー源とリーダ/センサ3
31aのレセプタとの間の経路に対する出入り往復を為
す。
【0086】こうして本発明は、ホスト・コンピュータ
或いはトナーを利用するタイプの機械に対して、EPカ
ートリッジの特性に関する情報を伝送する簡素でしかも
効果的な方法及び装置を提供するものである。そうした
情報は、機械動作中、カートリッジ内に残されたトナー
量や、事前選択されたカートリッジ特性情報の双方或い
は何れか一方に関する引き続くデータを含むことができ
る。更には、本発明は、カートリッジに関する初期情報
を変更するための、簡略化されているが、効果的な方法
及び手段を提供するものであり、これら手段及び方法
は、EPカートリッジの製造符号化の現場での変更や終
了を見込めるほど、充分に正確であり且つ充分に簡略化
されている。
或いはトナーを利用するタイプの機械に対して、EPカ
ートリッジの特性に関する情報を伝送する簡素でしかも
効果的な方法及び装置を提供するものである。そうした
情報は、機械動作中、カートリッジ内に残されたトナー
量や、事前選択されたカートリッジ特性情報の双方或い
は何れか一方に関する引き続くデータを含むことができ
る。更には、本発明は、カートリッジに関する初期情報
を変更するための、簡略化されているが、効果的な方法
及び手段を提供するものであり、これら手段及び方法
は、EPカートリッジの製造符号化の現場での変更や終
了を見込めるほど、充分に正確であり且つ充分に簡略化
されている。
【0087】以上、本発明をその好適実施例に関連して
説明したが、当業者であればご理解頂けるように、特許
請求の範囲の精神及び範疇から逸脱することなく、形態
的事項及び詳細事項に関しての各種変更等が可能であ
る。
説明したが、当業者であればご理解頂けるように、特許
請求の範囲の精神及び範疇から逸脱することなく、形態
的事項及び詳細事項に関しての各種変更等が可能であ
る。
【図1】代表的な電子写真機械、図示の例ではプリンタ
内の用紙経路、および本発明に従って構成された交換供
給EPカートリッジおよびそれを機械に挿入する方法を
示す概略側面図である。
内の用紙経路、および本発明に従って構成された交換供
給EPカートリッジおよびそれを機械に挿入する方法を
示す概略側面図である。
【図2】図1の機械から取り外された図1に示されるカ
ートリッジの部分拡大簡略側面図である。
ートリッジの部分拡大簡略側面図である。
【図3】エンコーダ・ホイールと、カートリッジ内部被
駆動部品用の駆動機構に対するその相対位置を含む図1
および図2に示されるEPカートリッジの内部被駆動部
品の部分透視図である。
駆動部品用の駆動機構に対するその相対位置を含む図1
および図2に示されるEPカートリッジの内部被駆動部
品の部分透視図である。
【図4】駆動ギヤと撹拌器/パドル用の被駆動シャフト
とのトルク感知継手の一部を示すトナー・サンプ用の撹
拌器/パドル駆動装置の部分拡大透視図である。
とのトルク感知継手の一部を示すトナー・サンプ用の撹
拌器/パドル駆動装置の部分拡大透視図である。
【図5】駆動ギヤへの結合によって撹拌器/パドル用の
被駆動シャフトを結合するトルク感知継手の他の部分を
示す点を除いて図4と同じ部分図である。
被駆動シャフトを結合するトルク感知継手の他の部分を
示す点を除いて図4と同じ部分図である。
【図6】トルク感知継手の半分の反対側および撹拌器/
パドル・シャフトに連結する部分を示す図である。
パドル・シャフトに連結する部分を示す図である。
【図7】電子回路の主要部品を示す、図1の機械の簡易
電気線図である。
電気線図である。
【図8】図2に示される側と同じ側からであり、図3に
示される側と反対の側から見た、本発明に従って使用さ
れるエンコーダ・ホイールの拡大側面図である。
示される側と反対の側から見た、本発明に従って使用さ
れるエンコーダ・ホイールの拡大側面図である。
【図9】機械始動に必要なコードと、エンコーダ・ホイ
ール上にコード化された情報の読取りとを示すフローチ
ャートの第1の部分を示す図である。
ール上にコード化された情報の読取りとを示すフローチ
ャートの第1の部分を示す図である。
【図10】トナー・サンプ内のトナー・レベルの測定を
示す図8Aのフローチャートの第2の部分を示す図であ
る。
示す図8Aのフローチャートの第2の部分を示す図であ
る。
【図11】上死点またはエンコーダ・ホイールの基準位
置に対してトナー・パドルが様々な相対位置にあるとき
のサンプ内の異なる3つのトナー・レベルについてのト
ルク曲線のグラフ表示である。
置に対してトナー・パドルが様々な相対位置にあるとき
のサンプ内の異なる3つのトナー・レベルについてのト
ルク曲線のグラフ表示である。
【図12】ホイールをEPカートリッジ情報でコード化
するエンコーダ・ホイール内の選択されたスロットを遮
断するための新規な装置を伴うエンコーダ・ホイールの
斜視図である。
するエンコーダ・ホイール内の選択されたスロットを遮
断するための新規な装置を伴うエンコーダ・ホイールの
斜視図である。
【図13】機械の始動、エンコーダ・ホイール上にコー
ド化された情報の読取り、トナー・サンプ内のトナー・
レベルの測定に関する代替方法のフローチャートの第1
部分を示す。
ド化された情報の読取り、トナー・サンプ内のトナー・
レベルの測定に関する代替方法のフローチャートの第1
部分を示す。
【図14】図13に示されるフローチャートの第2部分
を示す。
を示す。
【図15】図13に示されるフローチャートの第3部分
を示す。
を示す。
【図16】図13に示されるフローチャートの第4部分
を示す。
を示す。
【図17】図13に示されるフローチャートの第5部分
を示す。
を示す。
【図18】断面図で示されたエンコーダ・ホイールを測
定するための本発明に係る代替的なホール効果式リーダ
/センサ構成を表示する。
定するための本発明に係る代替的なホール効果式リーダ
/センサ構成を表示する。
【図19】断面図で示されたエンコーダ・ホイールを測
定するための本発明に係る代替的な反射式リーダ/セン
サ構成を表示する。
定するための本発明に係る代替的な反射式リーダ/セン
サ構成を表示する。
【図20】図19に示されるエンコーダ・ホイールを1
9−19線に沿って切り取った場合の断片的な側面図で
ある。
9−19線に沿って切り取った場合の断片的な側面図で
ある。
【図21】カム面を具備するエンコーダ・ホイールとカ
ムフォローア式のリーダ/センサ機構との断片的な側面
図である。
ムフォローア式のリーダ/センサ機構との断片的な側面
図である。
【図22】カム面を具備するエンコーダ・ホイールと代
替的なカムフォローア式のリーダ/センサ機構との断片
的な側面図である。
替的なカムフォローア式のリーダ/センサ機構との断片
的な側面図である。
10 レーザ・プリンタ 11 印刷受容媒体経路 12a 印刷受容媒体 15 モータ・ドライブ・アセンブリ 30 交換供給電子写真(EP)カートリッジ 31,131,231,331 エンコーダ・ホイール 31a,131a,231a,331a エンコーダ・
ホイール・センサまたはリーダ 33 トナー供給サンプ 33a シル 34 パドル 35 トナー 54 開始/基準窓 55 停止窓 56 アパーチャ 96 デカル
ホイール・センサまたはリーダ 33 トナー供給サンプ 33a シル 34 パドル 35 トナー 54 開始/基準窓 55 停止窓 56 アパーチャ 96 デカル
フロントページの続き (72)発明者 スティーヴン・アラン・カリー アメリカ合衆国 40356 ケンタッキー、 ニコラスヴィル、ベント・トリー・コート 197 (72)発明者 ベンジャミン・キース・ニューマン アメリカ合衆国 40503 ケンタッキー、 レキシントン、グッドリッチ・アヴェニュ 104 (72)発明者 グレゴリー・ローレンス・リーム アメリカ合衆国 40515 ケンタッキー、 レキシントン、アベイウッド・ロード 2220 (72)発明者 アール・ドーソン・ワード・セカンド アメリカ合衆国 40475 ケンタッキー、 リッチモンド、リヴァーヒル・ドライヴ 777 (72)発明者 フィリップ・バイロン・ライト アメリカ合衆国 40509 ケンタッキー、 レキシントン、ミント・ヒル・レーン 670
Claims (39)
- 【請求項1】 電子写真機械用のカートリッジであっ
て、 サンプであり、トナーと係合するために当該サンプ内に
回転自在に取付けられた攪拌器を担持するサンプと、 前記攪拌器の第1端部に結合されたコード化装置と、 前記機械の駆動機構と連結可能な前記攪拌器の第2端部
に連結されたトルク感知継手と、 前記コード化装置がカートリッジ特性情報を表すコード
化手段を有することと、を備えるカートリッジ。 - 【請求項2】 前記コード化手段が、前記サンプ内に残
存するトナー量の指針を与えるべく、トナーを内部に有
する前記サンプの一部を通過する攪拌器移動に対する抵
抗成分を示すように読取れる符号を含む、請求項1に記
載のカートリッジ。 - 【請求項3】 前記コード化装置が前記トルク感知継手
の一方側に取付けられ、前記機械の前記駆動機構が前記
トルク感知継手の他方側に連結されており、前記抵抗成
分が、前記コード化装置の移動に関連しての前記駆動機
構の移動の間の遅れによって決定されている、請求項2
に記載のカートリッジ。 - 【請求項4】 前記コード化手段が、事前選択カートリ
ッジ特性情報を表すコードを含む、請求項1に記載のカ
ートリッジ。 - 【請求項5】 前記コード化手段が複数の符号指示器を
含む、請求項1に記載のカートリッジ。 - 【請求項6】 前記複数の符号指示器が、複数の事前選
択カートリッジ特性を表す、請求項5に記載のカートリ
ッジ。 - 【請求項7】 前記複数の符号指示器が複数のスロット
を含む、請求項5に記載のカートリッジ。 - 【請求項8】 前記複数の符号指示器が複数の窓を含
む、請求項5に記載のカートリッジ。 - 【請求項9】 前記複数の符号指示器が複数の切欠を含
む、請求項5に記載のカートリッジ。 - 【請求項10】 前記複数の符号指示器が複数の反射領
域を含む、請求項5に記載のカートリッジ。 - 【請求項11】 前記コード化手段が前記複数の符号指
示器の内の少なくとも1つを覆うことによってコード化
させられる、請求項5に記載のカートリッジ。 - 【請求項12】 前記複数の符号指示器が並列してい
る、請求項5に記載のカートリッジ。 - 【請求項13】 電子写真機械であって、多量のトナー
材を含有するサンプを有するとともに、前記機械の駆動
機構に連結されたトルク感知継手を有するカートリッジ
と、前記トルク感知継手が、前記トナー材内へ入って通
過してから出るように前記サンプ内での攪拌器の回転を
実行するために該攪拌器の第1端部にも連結されている
ことと、前記攪拌器の第2端部に結合されたコード化装
置と、を備え、前記コード化装置が、前記カートリッジ
に対する事前選択特性情報を表すコードを含むことから
成る電子写真機械。 - 【請求項14】 電子写真機械用のカートリッジであっ
て、 多量のトナーを担持するサンプと、 前記サンプ内に取付けられたトナー攪拌器と、 前記攪拌器に関連して回転するとともに、前記カートリ
ッジ内のトナー量を決定するコード化手段を含む単一の
コード化プレートと、を備えるカートリッジ。 - 【請求項15】 前記コード化手段が少なくとも1つの
符号指示器を含む、請求項14に記載のカートリッジ。 - 【請求項16】 前記コード化手段が多数の符号指示器
を含む、請求項14に記載のカートリッジ。 - 【請求項17】 前記符号指示器が前記コード化プレー
ト内の複数の開口を含む、請求項16に記載のカートリ
ッジ。 - 【請求項18】 前記符号指示器が前記コード化プレー
ト内の複数の切欠を含む、請求項16に記載のカートリ
ッジ。 - 【請求項19】 前記符号指示器が、前記コード化プレ
ートの少なくとも一方面上の複数の反射領域を含む、請
求項16に記載のカートリッジ。 - 【請求項20】 前記符号指示器が、前記コード化プレ
ートの回転軸線回りに並列されている、請求項16に記
載のカートリッジ。 - 【請求項21】 前記コード化プレートがエンコーダ・
ホイールを含む、請求項20に記載のカートリッジ。 - 【請求項22】 像形成装置用のカートリッジであっ
て、事前選択カートリッジ特性情報を表すコード化手段
を有するコード化プレートを備える改良で特徴付けられ
るカートリッジ。 - 【請求項23】 前記コード化手段が複数の符号指示器
を含む、請求項21に記載のカートリッジ。 - 【請求項24】 前記符号指示器が前記コード化プレー
ト内の複数の開口を含む、請求項23に記載のカートリ
ッジ。 - 【請求項25】 前記符号指示器が前記コード化プレー
ト内の複数の切欠を含む、請求項23に記載のカートリ
ッジ。 - 【請求項26】 前記符号指示器が、前記コード化プレ
ートの少なくともに一方面上の複数の反射領域を含む、
請求項23に記載のカートリッジ。 - 【請求項27】 前記符号指示器が前記コード化プレー
トの回転軸線回りに順次位置決めされている、請求項2
3に記載のカートリッジ。 - 【請求項28】 前記コード化プレートがエンコーダ・
ホイールを含む、請求項27に記載のカートリッジ。 - 【請求項29】 前記コード化プレートが前記複数の符
号指示器の内の少なくとも1つを覆うことによってコー
ド化されている、請求項23に記載のカートリッジ。 - 【請求項30】 前記コード化手段が複数の事前選択カ
ートリッジ特性を表している、請求項22に記載のカー
トリッジ。 - 【請求項31】 前記コード化手段が複数のコード化位
置で二値的データを表している、請求項22に記載のカ
ートリッジ。 - 【請求項32】 前記コード化プレートが、前記カート
リッジによって担持されたトナー量を決定するための符
号を更に含む、請求項22に記載のカートリッジ。 - 【請求項33】 電子写真機械用の交換可能なカートリ
ッジであって、 多量のトナーを担持するためのサンプと、 前記サンプ内に担持されたトナー内に入って通過しか
ら、該トナーとの係合解除を為すように回転するように
取付けられた攪拌器と、前記攪拌器と結合されたコード
化プレートであり、コード化プレートのリーダと協働す
るように位置決めされ、カートリッジ特性情報を表すよ
うに構成された符号指示手段を含むコード化プレート
と、 前記攪拌器の第1端部に連結されるとともに、前記機械
の駆動機構に連結されるための第2端部を有するトルク
感知継手であり、前記カートリッジが前記機械内に据え
られた際、前記攪拌器及びコード化プレートを回転させ
るトルク感知継手と、を備える交換可能なカートリッ
ジ。 - 【請求項34】 前記符号指示手段が前記コード化プレ
ート内の複数の開口を含む、請求項33に記載の交換可
能なカートリッジ。 - 【請求項35】 光センサ及び光源であり、それらの間
に前記コード化プレートを受容するために相互に離間さ
れた光センサ及び光源を含んで、前記複数の開口の有無
を検出する、請求項34に記載の前記コード化プレート
を読取る、コード化プレートのリーダ。 - 【請求項36】 磁界センサ及び磁石であり、それらの
間に前記コード化プレートを受容するために相互に離間
された磁界センサ及び磁石を含んで、前記複数の開口の
有無を検出する、請求項34の前記コード化プレートを
読取る、コード化プレートのリーダ。 - 【請求項37】 前記符号指示手段が複数の反射面を含
む、前記コード化プレートのリーダが光源と、前記反射
面から反射された光を検出するための光センサとを含
む、請求項33に記載の交換可能なカートリッジ。 - 【請求項38】 前記符号指示手段が、前記コード化プ
レート内に形成されるとともに、前記カートリッジに関
する情報のディジタル表示を付与すべく配列された複数
のカム面を含み、前記リーダが、前記カム面を圧するよ
うにこれと係合するカムフォローアと、前記カムフォロ
ーアと関連されて、前記情報を前記機械へ伝送する手段
とを含む、請求項33に記載の交換可能なカートリッ
ジ。 - 【請求項39】 請求項33の前記カートリッジ内の前
記トナー量を決定する方法であって、 前記駆動機構の回転的位置を決定する段階と、 前記コード化プレートの相対的な位置を決定する段階
と、 前記駆動機構の前記回転的な位置と前記コード化プレー
トの前記相対的な回転的位置との間の遅れを測定する段
階と、の諸段階を含む方法。
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