JPH10200225A - プリント配線基板及びプリント配線基板への部品装着位置識別方法 - Google Patents
プリント配線基板及びプリント配線基板への部品装着位置識別方法Info
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- JPH10200225A JPH10200225A JP9004867A JP486797A JPH10200225A JP H10200225 A JPH10200225 A JP H10200225A JP 9004867 A JP9004867 A JP 9004867A JP 486797 A JP486797 A JP 486797A JP H10200225 A JPH10200225 A JP H10200225A
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- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
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- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/306—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors with lead-in-hole components
Landscapes
- Structure Of Printed Boards (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 プリント配線基板に高密度に部品が実装され
た場合や、挿入するリード線の本数が多い場合、リード
線識別番号やリード線識別文字が小さくなり、また、密
集した穴付近では隣接してしまうため、リード線挿入面
からは判別し難くいという課題。 【解決手段】 挿入実装型のプリント配線基板1におい
て、リード線挿入面のリード線挿入箇所に装着部品であ
る電源プラグ2、ファンモータ3、ネオンランプ4に応
じて異なる印として電源プラグリード線用シルク印刷
8、ファンモータリード線用シルク印刷9、ネオンラン
プリード線用シルク印刷10を付す。
た場合や、挿入するリード線の本数が多い場合、リード
線識別番号やリード線識別文字が小さくなり、また、密
集した穴付近では隣接してしまうため、リード線挿入面
からは判別し難くいという課題。 【解決手段】 挿入実装型のプリント配線基板1におい
て、リード線挿入面のリード線挿入箇所に装着部品であ
る電源プラグ2、ファンモータ3、ネオンランプ4に応
じて異なる印として電源プラグリード線用シルク印刷
8、ファンモータリード線用シルク印刷9、ネオンラン
プリード線用シルク印刷10を付す。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば一方の面
に装着部品のリード線挿入面を形成し、他方の面にパタ
ーン形成及びリード線の半田付を行う面が形成されたい
わゆる挿入実装型のプリント配線基板並びに手作業によ
り該プリント配線基板にリード線を挿入して部品を装着
する際のプリント配線基板への部品装着位置識別方法に
関するものである。
に装着部品のリード線挿入面を形成し、他方の面にパタ
ーン形成及びリード線の半田付を行う面が形成されたい
わゆる挿入実装型のプリント配線基板並びに手作業によ
り該プリント配線基板にリード線を挿入して部品を装着
する際のプリント配線基板への部品装着位置識別方法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のプリント配線基板にリード
線を介して部品を装着した状態を示す概念図である。図
4において、1は挿入実装型のプリント配線基板で、図
面上に現れている面が装着部品のリード線が挿入される
リード線挿入面であり、図面上に現れないリード線挿入
面の裏面側がパターンが形成され、リード線が半田付け
される面である。2はプリント配線基板1に接続される
電源プラグ、3は同ファンモータ、4は同ネオンランプ
で、これら電源プラグ2、ファンモータ3、ネオンラン
プ4はプリント基板への装着部品である。
線を介して部品を装着した状態を示す概念図である。図
4において、1は挿入実装型のプリント配線基板で、図
面上に現れている面が装着部品のリード線が挿入される
リード線挿入面であり、図面上に現れないリード線挿入
面の裏面側がパターンが形成され、リード線が半田付け
される面である。2はプリント配線基板1に接続される
電源プラグ、3は同ファンモータ、4は同ネオンランプ
で、これら電源プラグ2、ファンモータ3、ネオンラン
プ4はプリント基板への装着部品である。
【0003】5は電源プラグ2とプリント配線基板1の
パターンとを接続する電源プラグ用リード線、6はファ
ンモータ3とプリント配線基板1のパターンとを接続す
るファンモータ用リード線、7はネオンランプ4とプリ
ント配線基板1のパターンとを接続するネオンランプ用
リード線であり、これらは何れも装着部品のリード線で
ある。11は各リード線を識別するためのリード線識別
番号、12は各リード線を識別するためのリード線識別
文字、13は全リード線に共通して設けられ、リード線
挿入箇所を示す円形の印を付したシルク印刷で、円形の
印刷箇所の中央部分のプリント配線基板1には裏面側の
パターンに接続する穴が穿設されている。
パターンとを接続する電源プラグ用リード線、6はファ
ンモータ3とプリント配線基板1のパターンとを接続す
るファンモータ用リード線、7はネオンランプ4とプリ
ント配線基板1のパターンとを接続するネオンランプ用
リード線であり、これらは何れも装着部品のリード線で
ある。11は各リード線を識別するためのリード線識別
番号、12は各リード線を識別するためのリード線識別
文字、13は全リード線に共通して設けられ、リード線
挿入箇所を示す円形の印を付したシルク印刷で、円形の
印刷箇所の中央部分のプリント配線基板1には裏面側の
パターンに接続する穴が穿設されている。
【0004】また、図5は図4のプリント配線基板1の
断面図であり、図5において、プリント基板1の上側が
装着部品のリード線が挿入されるリード線挿入面、下側
がパターンが形成され、リード線が半田付けされる面で
ある。半田付けがされる面の穴周囲には銅箔のランドが
形成されている。14は装着部品の一つである電子部
品、15はプリント配線基板1に対してリード線挿入面
側から貫通したリード線を固定する半田で、これにより
電子部品をプリント配線基板1に電気的に接続固定して
いる。尚、リード線が貫通する部分は上記図4における
シルク印刷の中央である。
断面図であり、図5において、プリント基板1の上側が
装着部品のリード線が挿入されるリード線挿入面、下側
がパターンが形成され、リード線が半田付けされる面で
ある。半田付けがされる面の穴周囲には銅箔のランドが
形成されている。14は装着部品の一つである電子部
品、15はプリント配線基板1に対してリード線挿入面
側から貫通したリード線を固定する半田で、これにより
電子部品をプリント配線基板1に電気的に接続固定して
いる。尚、リード線が貫通する部分は上記図4における
シルク印刷の中央である。
【0005】上記のように構成された従来のプリント配
線基板のリード線接続作業について説明する。プリント
配線基板1には予め一方の面にパターンが形成され、他
方の面(リード線挿入面)にシルク印刷13、リード線
識別番号11、リード線識別文字12の印刷が施されて
いる。そして、このシルク印刷13が施されたリード線
挿入面側から、手作業により各装着部品のリード線
(5、6、7)をシルク印刷13中央に穿設された穴に
挿入し、プリント配線基板1裏面側へと貫通させる。裏
面側へ貫通したリード線は所定のパターン上に位置する
ので、このリード線を半田付けすることにより、装着部
品はプリント配線基板1の所定位置に電気的に接続され
ることになる。
線基板のリード線接続作業について説明する。プリント
配線基板1には予め一方の面にパターンが形成され、他
方の面(リード線挿入面)にシルク印刷13、リード線
識別番号11、リード線識別文字12の印刷が施されて
いる。そして、このシルク印刷13が施されたリード線
挿入面側から、手作業により各装着部品のリード線
(5、6、7)をシルク印刷13中央に穿設された穴に
挿入し、プリント配線基板1裏面側へと貫通させる。裏
面側へ貫通したリード線は所定のパターン上に位置する
ので、このリード線を半田付けすることにより、装着部
品はプリント配線基板1の所定位置に電気的に接続され
ることになる。
【0006】リード線5、6、7の挿入に際しては、リ
ード線識別番号11やリード線識別文字12を参照し
て、適切な部品装着箇所を確認するようになっている。
尚、半田付けに際しては、図4のようにプリント配線基
板に穴が穿設されていて、リード線挿入面と半田付けす
る面とが表裏の関係にあるランドを使用するものとし
て、特開昭58−73182号公報に示されるように、
半田付けする面側のランドの形状に変化を与えたものが
知られている。
ード線識別番号11やリード線識別文字12を参照し
て、適切な部品装着箇所を確認するようになっている。
尚、半田付けに際しては、図4のようにプリント配線基
板に穴が穿設されていて、リード線挿入面と半田付けす
る面とが表裏の関係にあるランドを使用するものとし
て、特開昭58−73182号公報に示されるように、
半田付けする面側のランドの形状に変化を与えたものが
知られている。
【0007】また、プリント配線基板に穴が穿設されて
おらず、部品装着面側に半田付けするパッドを使用する
ものとして、特開平3−88383号公報、特開平8−
125289号公報、特開平3−228392号公報等
に示されるように、パターンが形成され半田付けを行う
側の面において、パッドの形状を変えて、半田付け部分
の識別を可能にしたものが知られている。
おらず、部品装着面側に半田付けするパッドを使用する
ものとして、特開平3−88383号公報、特開平8−
125289号公報、特開平3−228392号公報等
に示されるように、パターンが形成され半田付けを行う
側の面において、パッドの形状を変えて、半田付け部分
の識別を可能にしたものが知られている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来のプリント配線基
板は以上のように構成されていたので、リード線5、
6、7を挿入する場合、プリント配線基板1上に記すリ
ード線識別番号11やリード線識別文字12によって判
別していたため、例えば図6の構成図に示すように高密
度に部品が実装された場合や、挿入するリード線の本数
が多い場合、リード線識別番号11やリード線識別文字
12が小さくなり、また、密集した穴付近では隣接して
しまうため、判別し難く誤結線しやすいという問題点が
あった。
板は以上のように構成されていたので、リード線5、
6、7を挿入する場合、プリント配線基板1上に記すリ
ード線識別番号11やリード線識別文字12によって判
別していたため、例えば図6の構成図に示すように高密
度に部品が実装された場合や、挿入するリード線の本数
が多い場合、リード線識別番号11やリード線識別文字
12が小さくなり、また、密集した穴付近では隣接して
しまうため、判別し難く誤結線しやすいという問題点が
あった。
【0009】また、リード線はシルク印刷側の面からの
手挿入のため、パターン形状やランド形状に変化をつけ
たとしても、これをリード線挿入時に識別するために
は、プリント配線基板の裏面を確認しなければならず、
手間がかかり、作業性が悪いという問題点があった。ま
た、パターン形状やランド形状に変化をつけても、リー
ド線挿入面側のリード線識別番号11やリード線識別文
字12を考慮して、間隔や配置を設定する必要があり、
プリント配線基板両面の都合によってパターンを考慮し
なければならず、小形化しにくいという問題点があっ
た。
手挿入のため、パターン形状やランド形状に変化をつけ
たとしても、これをリード線挿入時に識別するために
は、プリント配線基板の裏面を確認しなければならず、
手間がかかり、作業性が悪いという問題点があった。ま
た、パターン形状やランド形状に変化をつけても、リー
ド線挿入面側のリード線識別番号11やリード線識別文
字12を考慮して、間隔や配置を設定する必要があり、
プリント配線基板両面の都合によってパターンを考慮し
なければならず、小形化しにくいという問題点があっ
た。
【0010】この発明は上記のような課題を解消するた
めになされたもので、プリント配線基板に部品を装着す
るに際し、リード線挿入箇所が容易に判別でき、組み立
て作業性のよいプリント配線基板を得ることを目的とす
る。
めになされたもので、プリント配線基板に部品を装着す
るに際し、リード線挿入箇所が容易に判別でき、組み立
て作業性のよいプリント配線基板を得ることを目的とす
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明に係るプリント
配線基板は、パターンが形成された面と、装着部品のリ
ード線が挿入されるリード線挿入面とを有する挿入実装
型のプリント配線基板において、前記リード線挿入面の
リード線挿入箇所に装着部品の種類等に応じて異なる印
を付したものである。
配線基板は、パターンが形成された面と、装着部品のリ
ード線が挿入されるリード線挿入面とを有する挿入実装
型のプリント配線基板において、前記リード線挿入面の
リード線挿入箇所に装着部品の種類等に応じて異なる印
を付したものである。
【0012】また、前記リード線挿入箇所に装着部品の
種類等に応じて異なる色の印を付したものである。
種類等に応じて異なる色の印を付したものである。
【0013】また、前記リード線挿入箇所に装着部品の
種類等に応じて異なる大きさの印を付したものである。
種類等に応じて異なる大きさの印を付したものである。
【0014】また、前記リード線挿入面に装着部品の種
類等に応じて一つの印が複数存在する異なる印を付し、
関連する複数の前記印を枠で囲ったものである。
類等に応じて一つの印が複数存在する異なる印を付し、
関連する複数の前記印を枠で囲ったものである。
【0015】また、前記印をシルク印刷にて付したもの
である。
である。
【0016】また、前記印とリード線識別番号又はリー
ド線識別文字とを組み合わせて付したものである。
ド線識別文字とを組み合わせて付したものである。
【0017】また、前記異なる印毎に順位付けしたもの
である。
である。
【0018】また、前記順位付けに従う複数から構成さ
れるプリント配線基板としたものである。
れるプリント配線基板としたものである。
【0019】また、前記パターンが形成された面におけ
るリード線貫通箇所のパターン形状又はランド形状を装
着部品の種類等に応じて異なる形状としたものである。
るリード線貫通箇所のパターン形状又はランド形状を装
着部品の種類等に応じて異なる形状としたものである。
【0020】また、リード線貫通箇所を介して表裏の位
置にある前記印と前記パターン形状若しくはランド形状
とを同一形状としたものである。
置にある前記印と前記パターン形状若しくはランド形状
とを同一形状としたものである。
【0021】また、この発明に係るプリント配線基板へ
の部品装着位置識別方法は、パターンが形成された面
と、装着部品のリード線が挿入されるリード線挿入面と
を有する挿入実装型のプリント配線基板において、前記
リード線挿入面のリード線挿入箇所に付された異なる印
に応じて異なる部品を装着するものである。
の部品装着位置識別方法は、パターンが形成された面
と、装着部品のリード線が挿入されるリード線挿入面と
を有する挿入実装型のプリント配線基板において、前記
リード線挿入面のリード線挿入箇所に付された異なる印
に応じて異なる部品を装着するものである。
【0022】また、前記異なる印毎に順位付けをし、こ
の印毎に与えられた順序に従って部品を装着するもので
ある。
の印毎に与えられた順序に従って部品を装着するもので
ある。
【0023】
実施の形態1.以下、この発明の実施の形態を図につい
て説明する。図1は本発明の実施の形態におけるプリン
ト配線基板を示す概念図、図2は製造工程におけるプリ
ント配線基板を示す構成図であり、図1、2において、
1は挿入実装型のプリント配線基板で、図面上に現れて
いる面が装着部品のリード線が挿入されるリード線挿入
面であり、図面上に現れないリード線挿入面の裏面側が
パターンが形成され、リード線が半田付けされる面であ
る。
て説明する。図1は本発明の実施の形態におけるプリン
ト配線基板を示す概念図、図2は製造工程におけるプリ
ント配線基板を示す構成図であり、図1、2において、
1は挿入実装型のプリント配線基板で、図面上に現れて
いる面が装着部品のリード線が挿入されるリード線挿入
面であり、図面上に現れないリード線挿入面の裏面側が
パターンが形成され、リード線が半田付けされる面であ
る。
【0024】2はプリント配線基板1に接続される電源
プラグ、3は同ファンモータ、4は同ネオンランプで、
これら電源プラグ2、ファンモータ3、ネオンランプ4
はプリント基板への装着部品である。5は電源プラグ2
とプリント配線基板1のパターンとを接続する電源プラ
グ用リード線、6はファンモータ3とプリント配線基板
1のパターンとを接続するファンモータ用リード線、7
はネオンランプ4とプリント配線基板1のパターンとを
接続するネオンランプ用リード線であり、これらは何れ
も装着部品のリード線である。
プラグ、3は同ファンモータ、4は同ネオンランプで、
これら電源プラグ2、ファンモータ3、ネオンランプ4
はプリント基板への装着部品である。5は電源プラグ2
とプリント配線基板1のパターンとを接続する電源プラ
グ用リード線、6はファンモータ3とプリント配線基板
1のパターンとを接続するファンモータ用リード線、7
はネオンランプ4とプリント配線基板1のパターンとを
接続するネオンランプ用リード線であり、これらは何れ
も装着部品のリード線である。
【0025】8はプリント配線基板1のリード線挿入面
上にリード線挿入箇所を示す円形の印を付した電源プラ
グリード線用シルク印刷、9は同三角形の印を付したフ
ァンモータリード線用シルク印刷、10は同四角形の印
を付したネオンランプリード線用シルク印刷である。そ
して、各シルク印刷により付された印の中央部分のプリ
ント配線基板1には裏面側のパターンに接続する穴が穿
設されている。穿設された穴の裏面側には半田付けのた
めの銅箔のランドが形成されている。11は各リード線
を識別するためのリード線識別番号、12は各リード線
を識別するためのリード線識別文字である。
上にリード線挿入箇所を示す円形の印を付した電源プラ
グリード線用シルク印刷、9は同三角形の印を付したフ
ァンモータリード線用シルク印刷、10は同四角形の印
を付したネオンランプリード線用シルク印刷である。そ
して、各シルク印刷により付された印の中央部分のプリ
ント配線基板1には裏面側のパターンに接続する穴が穿
設されている。穿設された穴の裏面側には半田付けのた
めの銅箔のランドが形成されている。11は各リード線
を識別するためのリード線識別番号、12は各リード線
を識別するためのリード線識別文字である。
【0026】次に上記のように構成されたプリント配線
基板の製造工程及びリード線接続作業について説明す
る。基板の製造については、先ず未処理のプリント板の
裏面は全て銅箔で覆われている。その裏面を設計パター
ンに合わせてエッチングし、パターンを作る。次に形成
されたパターン上で半田付けする箇所以外は緑色の皮膜
を施す。この工程は一般にソルダーレジストと呼ばれて
いる。ソルダーレジストされたときの緑色の部分には半
田がのらない。最後に表面にシルク印刷を施す。
基板の製造工程及びリード線接続作業について説明す
る。基板の製造については、先ず未処理のプリント板の
裏面は全て銅箔で覆われている。その裏面を設計パター
ンに合わせてエッチングし、パターンを作る。次に形成
されたパターン上で半田付けする箇所以外は緑色の皮膜
を施す。この工程は一般にソルダーレジストと呼ばれて
いる。ソルダーレジストされたときの緑色の部分には半
田がのらない。最後に表面にシルク印刷を施す。
【0027】このようにプリント配線基板1には予め一
方の面にパターンが形成され、他方の面(リード線挿入
面)に電源プラグリード線用シルク印刷8、ファンモー
タリード線用シルク印刷9、ネオンランプリード線用シ
ルク印刷10、リード線識別番号11、リード線識別文
字12の印刷が施されている。そして、これらシルク印
刷8、9、10が施されたリード線挿入面側から、手作
業により各装着部品のリード線5、6、7をシルク印刷
8、9、10の中央に穿設された穴に挿入し、プリント
配線基板1裏面側へと貫通させる。
方の面にパターンが形成され、他方の面(リード線挿入
面)に電源プラグリード線用シルク印刷8、ファンモー
タリード線用シルク印刷9、ネオンランプリード線用シ
ルク印刷10、リード線識別番号11、リード線識別文
字12の印刷が施されている。そして、これらシルク印
刷8、9、10が施されたリード線挿入面側から、手作
業により各装着部品のリード線5、6、7をシルク印刷
8、9、10の中央に穿設された穴に挿入し、プリント
配線基板1裏面側へと貫通させる。
【0028】リード線を挿入するに際しては、各装着部
品毎に穴に形成された印が円形、三角形、四角形と異な
るため、作業者は、各部品を装着する箇所が容易に識別
でき、誤配線することなく、部品を装着できる。また、
これらの印は、中央にリード線を挿入する穴を配してい
るので、識別手段は穴から一定の距離を置かなくてもよ
く、専有する面積をそれほど大きくしなくても、リード
線識別番号11、リード線識別文字12より比較的大き
な印とすることができ、文字や数字のように決められた
形態に束縛されることもない。従って、印刷面積を小さ
くできる分、全体的な基板面積も小さくすることが可能
になる。
品毎に穴に形成された印が円形、三角形、四角形と異な
るため、作業者は、各部品を装着する箇所が容易に識別
でき、誤配線することなく、部品を装着できる。また、
これらの印は、中央にリード線を挿入する穴を配してい
るので、識別手段は穴から一定の距離を置かなくてもよ
く、専有する面積をそれほど大きくしなくても、リード
線識別番号11、リード線識別文字12より比較的大き
な印とすることができ、文字や数字のように決められた
形態に束縛されることもない。従って、印刷面積を小さ
くできる分、全体的な基板面積も小さくすることが可能
になる。
【0029】裏面側へ貫通したリード線は所定のパター
ン上に位置するので、このリード線を図5に示す従来技
術と同様の方法にて半田付けすることにより、装着部品
はプリント配線基板1の所定位置に電気的に接続される
ことになる。尚、半田付けに際しては、先述した特開昭
58−73182号公報に示されるように、パターンが
形成され半田付けを行う側の面において、パターンやラ
ンドの形状を変えて、半田付け部分の識別を可能にして
もよい。
ン上に位置するので、このリード線を図5に示す従来技
術と同様の方法にて半田付けすることにより、装着部品
はプリント配線基板1の所定位置に電気的に接続される
ことになる。尚、半田付けに際しては、先述した特開昭
58−73182号公報に示されるように、パターンが
形成され半田付けを行う側の面において、パターンやラ
ンドの形状を変えて、半田付け部分の識別を可能にして
もよい。
【0030】この場合、印はプリント配線基板の穴を含
んでいるので、印や専有面積を小さくできる。この結
果、従来プリント配線基板においては、パターンだけで
なく、リード線挿入面の印のシルク印刷とリード線識別
番号11、リード線識別文字12による穴付近の情報表
示面積をも考慮しなければならなかったが、本発明によ
れば、リード線挿入面側の穴付近の情報表示面積を省ス
ペース化することが可能となるので、プリント配線基板
の小形化が図れ、パターニングの自由度を向上させるこ
とも可能である。また、プリント配線基板両面におい
て、装着部品の組付け作業性が向上する。
んでいるので、印や専有面積を小さくできる。この結
果、従来プリント配線基板においては、パターンだけで
なく、リード線挿入面の印のシルク印刷とリード線識別
番号11、リード線識別文字12による穴付近の情報表
示面積をも考慮しなければならなかったが、本発明によ
れば、リード線挿入面側の穴付近の情報表示面積を省ス
ペース化することが可能となるので、プリント配線基板
の小形化が図れ、パターニングの自由度を向上させるこ
とも可能である。また、プリント配線基板両面におい
て、装着部品の組付け作業性が向上する。
【0031】上記実施の形態では印を三角形、四角形等
の異形状としたものを示したが、例えば装着部品に応じ
て、電源プラグリード線用シルク印刷8、ファンモータ
リード線用シルク印刷9、ネオンランプリード線用シル
ク印刷10を全て円形とし、黒、赤、青のように色によ
って分類しても同様な効果が得られる。しかも色分けの
場合には、印の形状を最も専有面積が小さい形状に統一
することができるので、基板のさらなる小形化を図るこ
とも可能になる。さらに、異形状と色分類とを組み合わ
せれば、全体として印の種類を形状×色の数だけ作るこ
とができ、より密度の大きな基板やリード線数の多い基
板にも対応できる。
の異形状としたものを示したが、例えば装着部品に応じ
て、電源プラグリード線用シルク印刷8、ファンモータ
リード線用シルク印刷9、ネオンランプリード線用シル
ク印刷10を全て円形とし、黒、赤、青のように色によ
って分類しても同様な効果が得られる。しかも色分けの
場合には、印の形状を最も専有面積が小さい形状に統一
することができるので、基板のさらなる小形化を図るこ
とも可能になる。さらに、異形状と色分類とを組み合わ
せれば、全体として印の種類を形状×色の数だけ作るこ
とができ、より密度の大きな基板やリード線数の多い基
板にも対応できる。
【0032】同様のことは、色分けではなく異形状の各
形状の大きさを複数種類にしてもよい。例えば、三角形
を大中小3つの大きさとし、それぞれ異なる装着部品毎
に対応させることなどが考えられる。この場合、大きな
印がある分、印の専有面積が大きくなるが、単色の印刷
で多くの分類が作れるので、色分けする場合に比べてコ
ストが低減できる。また、形状の種類を多くすると密度
の大きな基板では識別がし難くなってくるので、大きさ
の違いによる分類は形状の単純化と多分類化を可能にす
ることから、必ずしも密度の大きな基板に対して不利に
なるということはない。
形状の大きさを複数種類にしてもよい。例えば、三角形
を大中小3つの大きさとし、それぞれ異なる装着部品毎
に対応させることなどが考えられる。この場合、大きな
印がある分、印の専有面積が大きくなるが、単色の印刷
で多くの分類が作れるので、色分けする場合に比べてコ
ストが低減できる。また、形状の種類を多くすると密度
の大きな基板では識別がし難くなってくるので、大きさ
の違いによる分類は形状の単純化と多分類化を可能にす
ることから、必ずしも密度の大きな基板に対して不利に
なるということはない。
【0033】また、異形状、多色化、大きさによる分類
には限界があり、しかも、図2のように密度が大きな基
板上においては同一の印を探すのが困難になってくるた
め、そのような場合には、図3の概念図に示すように、
同一の印同士或は同一の装着部品に係わる同一印同士を
枠8a、9a、10aで囲って探し易くすることができ
る。枠は図3のように線によって囲っても、枠内を色分
けしてもよい。また、同一印であっても枠によってグル
ーピングをして複数グループに分離することにより、同
一基板上において同一印を複数の装着部品について使用
することが可能になる。
には限界があり、しかも、図2のように密度が大きな基
板上においては同一の印を探すのが困難になってくるた
め、そのような場合には、図3の概念図に示すように、
同一の印同士或は同一の装着部品に係わる同一印同士を
枠8a、9a、10aで囲って探し易くすることができ
る。枠は図3のように線によって囲っても、枠内を色分
けしてもよい。また、同一印であっても枠によってグル
ーピングをして複数グループに分離することにより、同
一基板上において同一印を複数の装着部品について使用
することが可能になる。
【0034】いずれにしても、これらの印は従来と同様
なシルク印刷によって適用できる範囲なので、これらを
シルク印刷によって実現すれば、プリント配線基板の製
造コストを大きく圧迫することなく、容易に実現するこ
とができる。勿論、本発明はシルク印刷に限定されるも
のではなく、他の印刷手法によって実現してもよいし、
印を基板上の凹凸形状や高さや深さの違いによって示し
てもよい。
なシルク印刷によって適用できる範囲なので、これらを
シルク印刷によって実現すれば、プリント配線基板の製
造コストを大きく圧迫することなく、容易に実現するこ
とができる。勿論、本発明はシルク印刷に限定されるも
のではなく、他の印刷手法によって実現してもよいし、
印を基板上の凹凸形状や高さや深さの違いによって示し
てもよい。
【0035】また、図1及び図2に示すように、従来と
同様にしてリード線識別番号11、リード線識別文字1
2を本発明の印と併用してもよい。従来はシルク印刷に
よる印が全て共通であったため、密度が大きい基板上で
は、リード線識別番号11やリード線識別文字12が隣
接してしまい、識別ができないことがあったが、本発明
の実施の形態によれば、印に装着部品に応じた違いを持
たせてあるため、印の違いからリード線識別番号11や
リード線識別文字12がどれに該当するものかが容易に
識別できるようになるため、これらの情報も誤認するこ
となく作業者に有効に伝達することができるようにな
る。
同様にしてリード線識別番号11、リード線識別文字1
2を本発明の印と併用してもよい。従来はシルク印刷に
よる印が全て共通であったため、密度が大きい基板上で
は、リード線識別番号11やリード線識別文字12が隣
接してしまい、識別ができないことがあったが、本発明
の実施の形態によれば、印に装着部品に応じた違いを持
たせてあるため、印の違いからリード線識別番号11や
リード線識別文字12がどれに該当するものかが容易に
識別できるようになるため、これらの情報も誤認するこ
となく作業者に有効に伝達することができるようにな
る。
【0036】また、例えば電源プラグリード線用シルク
印刷8、ファンモータリード線用シルク印刷9、ネオン
ランプリード線用シルク印刷10をこの順に組付けて行
くものとし、これを円形の接続、三角形の接続、四角形
の接続という印による順位付けをしておけば、複雑な基
板上においても組み立て順序の判断が容易に行え、順序
を間違えるようなことがなくなるから、作業性が向上す
る。特に一般的には図2に示すような連続した複数の基
板上に同一のレイアウトのものを複数作成し、抵抗等の
細かな電子部品を一度に組付け、その後個々の基板に分
断してから、リード線を有する装着部品を手作業で組み
付けて行く製造方法がとられているが、これら個々の基
板上における組付け作業の工程を、順位付けされた印に
よって一元化することで、手作業でも能率よく組付け作
業ができるようになる。また、組付け順序が要求される
ものについては特に有効である。
印刷8、ファンモータリード線用シルク印刷9、ネオン
ランプリード線用シルク印刷10をこの順に組付けて行
くものとし、これを円形の接続、三角形の接続、四角形
の接続という印による順位付けをしておけば、複雑な基
板上においても組み立て順序の判断が容易に行え、順序
を間違えるようなことがなくなるから、作業性が向上す
る。特に一般的には図2に示すような連続した複数の基
板上に同一のレイアウトのものを複数作成し、抵抗等の
細かな電子部品を一度に組付け、その後個々の基板に分
断してから、リード線を有する装着部品を手作業で組み
付けて行く製造方法がとられているが、これら個々の基
板上における組付け作業の工程を、順位付けされた印に
よって一元化することで、手作業でも能率よく組付け作
業ができるようになる。また、組付け順序が要求される
ものについては特に有効である。
【0037】また、異なる種類の基板を製造するような
場合でも、パターンの変更に関らず、印の順位付けを統
一しておけば、作業者は印に与えられた順位に従って、
柔軟に対応することができるようになり、作業性、生産
性が向上する。勿論、順位付けは、異形状だけでなく、
色分類や大きさの分類についても適用できる。
場合でも、パターンの変更に関らず、印の順位付けを統
一しておけば、作業者は印に与えられた順位に従って、
柔軟に対応することができるようになり、作業性、生産
性が向上する。勿論、順位付けは、異形状だけでなく、
色分類や大きさの分類についても適用できる。
【0038】さらにまた、プリント配線基板1のパター
ンが形成され半田付け等を行う面とリード線挿入面とに
おいて、穴を介してその各面に付されたパターンやラン
ド等に付された個々の形状とシルク印刷により付された
個々の印とを同一形状とすれば、プリント配線基板への
リード線の挿入作業時、リード線の半田付け作業時にお
いて、同一の装着部品を同一の符合によって識別できる
から、誤作業が低減できる。また、上述したように印に
順位付けがある場合などにも有効である。ところで、上
記実施の形態においては、本発明を装着部品のリード線
の挿入について説明したが、その他の電子部品の実装に
ついても適用できる。
ンが形成され半田付け等を行う面とリード線挿入面とに
おいて、穴を介してその各面に付されたパターンやラン
ド等に付された個々の形状とシルク印刷により付された
個々の印とを同一形状とすれば、プリント配線基板への
リード線の挿入作業時、リード線の半田付け作業時にお
いて、同一の装着部品を同一の符合によって識別できる
から、誤作業が低減できる。また、上述したように印に
順位付けがある場合などにも有効である。ところで、上
記実施の形態においては、本発明を装着部品のリード線
の挿入について説明したが、その他の電子部品の実装に
ついても適用できる。
【0039】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、パタ
ーンが形成された面と、装着部品のリード線が挿入され
るリード線挿入面とを有する挿入実装型のプリント配線
基板において、前記リード線挿入面のリード線挿入箇所
に装着部品の種類等に応じて異なる印を付したので、装
着部品の組み付け作業の際、リード線挿入箇所が容易に
識別でき、誤結線を少なくして作業性が向上する効果が
得られる。
ーンが形成された面と、装着部品のリード線が挿入され
るリード線挿入面とを有する挿入実装型のプリント配線
基板において、前記リード線挿入面のリード線挿入箇所
に装着部品の種類等に応じて異なる印を付したので、装
着部品の組み付け作業の際、リード線挿入箇所が容易に
識別でき、誤結線を少なくして作業性が向上する効果が
得られる。
【0040】また、前記リード線挿入箇所に装着部品の
種類等に応じて異なる色の印を付したので、印の形状を
専有面積が大きな異形状を使用しなくても、識別が可能
にできるから、基板の小形化を図ることが可能になる効
果が得られる。
種類等に応じて異なる色の印を付したので、印の形状を
専有面積が大きな異形状を使用しなくても、識別が可能
にできるから、基板の小形化を図ることが可能になる効
果が得られる。
【0041】また、前記リード線挿入箇所に装着部品の
種類等に応じて異なる大きさの印を付したので、複雑な
異形状により分類しなくても同形状で多くの分類が作れ
るから、識別しやすいプリント配線基板とすることがで
きる効果が得られる。
種類等に応じて異なる大きさの印を付したので、複雑な
異形状により分類しなくても同形状で多くの分類が作れ
るから、識別しやすいプリント配線基板とすることがで
きる効果が得られる。
【0042】また、前記リード線挿入面に装着部品の種
類等に応じて一つの印が複数存在する異なる印を付し、
関連する複数の前記印を枠で囲ったので、同一の印同士
或は同一の装着部品に係わる同一印同士を探し易くする
ことができる効果が得られる。また、同一印であっても
枠によってグルーピングをして複数グループに分離する
ことにより、同一基板上において同一印を複数の装着部
品について使用しても誤配線等を防止できる効果が得ら
れる。
類等に応じて一つの印が複数存在する異なる印を付し、
関連する複数の前記印を枠で囲ったので、同一の印同士
或は同一の装着部品に係わる同一印同士を探し易くする
ことができる効果が得られる。また、同一印であっても
枠によってグルーピングをして複数グループに分離する
ことにより、同一基板上において同一印を複数の装着部
品について使用しても誤配線等を防止できる効果が得ら
れる。
【0043】また、前記印をシルク印刷にて付したの
で、従来と同様な印刷手法を用いることが可能となり、
プリント配線基板の製造コストを大きく圧迫することな
く、上記発明を容易に実現することができる効果が得ら
れる。
で、従来と同様な印刷手法を用いることが可能となり、
プリント配線基板の製造コストを大きく圧迫することな
く、上記発明を容易に実現することができる効果が得ら
れる。
【0044】また、前記印とリード線識別番号又はリー
ド線識別文字とを組み合わせて付したので、印の違いか
らリード線識別番号やリード線識別文字がどれに該当す
るものかが容易に識別できるようなるため、個別の情報
を誤認することなく作業者に有効に伝達することができ
る効果が得られる。
ド線識別文字とを組み合わせて付したので、印の違いか
らリード線識別番号やリード線識別文字がどれに該当す
るものかが容易に識別できるようなるため、個別の情報
を誤認することなく作業者に有効に伝達することができ
る効果が得られる。
【0045】また、前記異なる印毎に順位付けしたの
で、複雑な基板上においても組み立て順序の判断が容易
に行え、作業性が向上する効果が得られる。
で、複雑な基板上においても組み立て順序の判断が容易
に行え、作業性が向上する効果が得られる。
【0046】また、複数のプリント配線基板を前記順位
付けに従い組み付けるので、同一のレイアウトのプリン
ト配線基板については、各プリント配線基板における組
付け工程を一元化することができ、組付け順序が要求さ
れる基板での組付け順序の間違えを防止でき、また、異
なる種類のプリント配線基板を製造するような場合で
も、パターンの変更に関らず、印の順位付けを統一して
おけば、作業者は印に与えられた順位に従って、柔軟に
対応することができるようになり、作業性、生産性が向
上する効果が得られる。
付けに従い組み付けるので、同一のレイアウトのプリン
ト配線基板については、各プリント配線基板における組
付け工程を一元化することができ、組付け順序が要求さ
れる基板での組付け順序の間違えを防止でき、また、異
なる種類のプリント配線基板を製造するような場合で
も、パターンの変更に関らず、印の順位付けを統一して
おけば、作業者は印に与えられた順位に従って、柔軟に
対応することができるようになり、作業性、生産性が向
上する効果が得られる。
【0047】また、前記パターンが形成された面におけ
るリード線貫通箇所のパターン形状又はランド形状を装
着部品の種類等に応じて異なる形状としたので、プリン
ト配線基板両面において、装着部品の組み付け作業性が
向上する効果が得られる。また、リード線挿入面の情報
表示面積を省スペース化することが可能となるので、プ
リント配線基板の小形化が図れ、パターニングの自由度
を向上させることが可能になる。
るリード線貫通箇所のパターン形状又はランド形状を装
着部品の種類等に応じて異なる形状としたので、プリン
ト配線基板両面において、装着部品の組み付け作業性が
向上する効果が得られる。また、リード線挿入面の情報
表示面積を省スペース化することが可能となるので、プ
リント配線基板の小形化が図れ、パターニングの自由度
を向上させることが可能になる。
【0048】また、リード線貫通箇所を介して表裏の位
置にある前記印と前記パターン形状若しくはランド形状
とを同一形状としたので、プリント配線基板へのリード
線の挿入作業時、リード線の半田付け作業時において、
同一の装着部品を同一のデザインによって識別できるか
ら、誤作業が低減でき、作業性が向上する効果が得られ
る。
置にある前記印と前記パターン形状若しくはランド形状
とを同一形状としたので、プリント配線基板へのリード
線の挿入作業時、リード線の半田付け作業時において、
同一の装着部品を同一のデザインによって識別できるか
ら、誤作業が低減でき、作業性が向上する効果が得られ
る。
【0049】また、パターンが形成された面と、装着部
品のリード線が挿入されるリード線挿入面とを有する挿
入実装型のプリント配線基板への部品装着位置識別方法
において、前記リード線挿入面のリード線挿入箇所に付
された異なる印に応じて異なる部品を装着するので、各
装着部品の組み付け作業時に、リード線挿入箇所が容易
に識別でき、誤結線を少なくして作業性が向上する効果
が得られる。
品のリード線が挿入されるリード線挿入面とを有する挿
入実装型のプリント配線基板への部品装着位置識別方法
において、前記リード線挿入面のリード線挿入箇所に付
された異なる印に応じて異なる部品を装着するので、各
装着部品の組み付け作業時に、リード線挿入箇所が容易
に識別でき、誤結線を少なくして作業性が向上する効果
が得られる。
【0050】また、前記異なる印毎に順位付けをし、こ
の印毎に与えられた順序に従って部品を装着するので、
複雑な基板や、異なる種類の基板上においても、組み立
て順序の判断が容易に行え、作業性が向上する効果が得
られる。
の印毎に与えられた順序に従って部品を装着するので、
複雑な基板や、異なる種類の基板上においても、組み立
て順序の判断が容易に行え、作業性が向上する効果が得
られる。
【図1】 この発明の実施の形態におけるプリント配線
基板を示す概念図である。
基板を示す概念図である。
【図2】 この発明の実施の形態における製造工程中の
プリント配線基板を示す構成図である。
プリント配線基板を示す構成図である。
【図3】 この発明の他の実施の形態におけるプリント
配線基板を示す概念図である。
配線基板を示す概念図である。
【図4】 従来のプリント配線基板を示す概念図であ
る。
る。
【図5】 図4の部分断面図である。
【図6】 従来の製造工程中のプリント配線基板を示す
構成図である。
構成図である。
1 プリント配線基板 2 電源プラグ 3 ファンモータ 4 ネオンランプ 5 電源プラグ用リード線 6 ファンモータ用リード線 7 ネオンランプ用リード線 8 電源プラグリード線用シルク印刷 9 ファンモータリード線用シルク印刷 10 ネオンランプリード線用シルク印刷 11 リード線識別番号 12 リード線識別文字
Claims (12)
- 【請求項1】 パターンが形成された面と、装着部品の
リード線が挿入されるリード線挿入面とを有する挿入実
装型のプリント配線基板において、前記リード線挿入面
のリード線挿入箇所に装着部品の種類等に応じて異なる
印を付したことを特徴とするプリント配線基板。 - 【請求項2】 前記リード線挿入箇所に装着部品の種類
等に応じて異なる色の印を付したことを特徴とする請求
項1記載のプリント配線基板。 - 【請求項3】 前記リード線挿入箇所に装着部品の種類
等に応じて異なる大きさの印を付したことを特徴とする
請求項1記載のプリント配線基板。 - 【請求項4】 前記リード線挿入面に装着部品の種類等
に応じて一つの印が複数存在する異なる印を付し、関連
する複数の前記印を枠で囲ったことを特徴とする請求項
1記載のプリント配線基板。 - 【請求項5】 前記印をシルク印刷にて付したことを特
徴とする請求項1記載のプリント配線基板。 - 【請求項6】 前記印とリード線識別番号又はリード線
識別文字とを組み合わせて付したことを特徴とする請求
項1記載のプリント配線基板。 - 【請求項7】 前記異なる印毎に順位付けしたことを特
徴とする請求項1記載のプリント配線基板。 - 【請求項8】 前記順位付けに従い複数から構成される
ことを特徴とする請求項7記載のプリント配線基板。 - 【請求項9】 前記パターンが形成された面におけるリ
ード線貫通箇所のパターン形状又はランド形状を装着部
品の種類等に応じて異なる形状としたことを特徴とする
請求項1記載のプリント配線基板。 - 【請求項10】 リード線貫通箇所を介して表裏の位置
にある前記印と前記パターン形状若しくはランド形状と
を同一形状としたことを特徴とする請求項9記載のプリ
ント配線基板。 - 【請求項11】 パターンが形成された面と、装着部品
のリード線が挿入されるリード線挿入面とを有する挿入
実装型のプリント配線基板への部品装着位置識別方法に
おいて、前記リード線挿入面のリード線挿入箇所に付さ
れた異なる印に応じて異なる部品を装着することを特徴
とするプリント配線基板への部品装着位置識別方法。 - 【請求項12】 前記異なる印毎に順位付けをし、この
印毎に与えられた順序に従って部品を装着することを特
徴とする請求項11記載のプリント配線基板への部品装
着位置識別方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9004867A JPH10200225A (ja) | 1997-01-14 | 1997-01-14 | プリント配線基板及びプリント配線基板への部品装着位置識別方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9004867A JPH10200225A (ja) | 1997-01-14 | 1997-01-14 | プリント配線基板及びプリント配線基板への部品装着位置識別方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10200225A true JPH10200225A (ja) | 1998-07-31 |
Family
ID=11595635
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9004867A Pending JPH10200225A (ja) | 1997-01-14 | 1997-01-14 | プリント配線基板及びプリント配線基板への部品装着位置識別方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10200225A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004165673A (ja) * | 2002-11-14 | 2004-06-10 | Samsung Electronics Co Ltd | フレキシブルプリント基板 |
| CN103458623A (zh) * | 2013-08-29 | 2013-12-18 | 成都凯天电子股份有限公司 | 印制板元器件装配位置的识别指示方法 |
| JPWO2020235645A1 (ja) * | 2019-05-23 | 2020-11-26 |
-
1997
- 1997-01-14 JP JP9004867A patent/JPH10200225A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004165673A (ja) * | 2002-11-14 | 2004-06-10 | Samsung Electronics Co Ltd | フレキシブルプリント基板 |
| CN103458623A (zh) * | 2013-08-29 | 2013-12-18 | 成都凯天电子股份有限公司 | 印制板元器件装配位置的识别指示方法 |
| JPWO2020235645A1 (ja) * | 2019-05-23 | 2020-11-26 | ||
| WO2020235645A1 (ja) * | 2019-05-23 | 2020-11-26 | 株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント | プリント基板とその製造方法 |
| US12284763B2 (en) | 2019-05-23 | 2025-04-22 | Sony Interactive Entertainment Inc. | Printed circuit board and method for manufacturing the same |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20040716 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041014 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041124 |
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| A02 | Decision of refusal |
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