JPH10203652A - アンローダ - Google Patents

アンローダ

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Publication number
JPH10203652A
JPH10203652A JP757197A JP757197A JPH10203652A JP H10203652 A JPH10203652 A JP H10203652A JP 757197 A JP757197 A JP 757197A JP 757197 A JP757197 A JP 757197A JP H10203652 A JPH10203652 A JP H10203652A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vibration
column
bulk
pile
unloader
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP757197A
Other languages
English (en)
Inventor
Motoyuki Fujii
基之 藤井
Toshiyuki Fujii
俊行 藤井
Naoki Kumamoto
直樹 熊本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP757197A priority Critical patent/JPH10203652A/ja
Publication of JPH10203652A publication Critical patent/JPH10203652A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Ship Loading And Unloading (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のアンローダにおいては、アンローダの
稼働中にコラム部に、搬送チェーンの回動およびコラム
部の移動などが原因で、自励振動と思われる振動が発生
することがある。この振動はコラム部の疲労により寿命
を低下させる要因になる。また、アンローダによる荷役
作業の支障ともなる。 【解決手段】 アンローダ本体から移動自在に突設され
たコラム部先端2a,2bを経由して上下方向に回動す
る複数のバケット4により撒荷を連続して掬い上げ搬送
するアンローダにおけるコラム部先端に防振杭7を撒荷
の堆積層内に挿入および引き抜き可能に設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば堆積した石
炭、砕石などの撒荷を連続的に掬い上げて搬送する場合
などに適用されるアンローダに関する。
【0002】
【従来の技術】図3は例えば堆積した石炭、砕石などの
撒荷を連続的に掬い上げて搬送する場合などに使用され
ている従来のアンローダの説明図である。図において、
一般にアンローダは図示しないアンローダ本体から図に
おける紙面に対して鉛直方向に移動自在にコラム部1が
突設され、このコラム部1の先端にスプロケット2a,
2b,2c,2dを介して無限軌道を回動するように搬
送チェーン3a,3bが設けられている。そして、この
搬送チェーン3a,3bに所定の間隔を空けて複数のバ
ケット4を取付け、搬送チェーン3a,3bでバケット
4の両側を支持した構造をしており、このコラム部1先
端を撒荷の中に突っ込み、搬送チェーン3a,3bと連
動して回動するバケット4で撒荷を掬い上げて連続的に
別の場所へ搬送するようになっている。コラム部1には
スプロケット2a,2bを継ぐボトムピース5、このボ
トムピース5に取付けられたリンク12a,12bを介
してバケット4の高さを調整する傾転シリンダ10、ボ
トムピース5の先端に取付けられ荷くずれした撒荷がチ
ェーン機構に巻き込まれるのを防止するプロテクター6
などが装備されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のア
ンローダにおいては、アンローダの稼働中にコラム部1
に、搬送チェーン3a,3bの回動およびコラム部1の
図における紙面に対して鉛直方向の移動などが原因で、
自励振動と思われる振動が発生することがある。この振
動はコラム部1の疲労により寿命を低下させる要因にな
る。また、アンローダによる荷役作業の支障ともなる。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係るアンローダ
は上記課題の解決を目的にしており、アンローダ本体か
ら移動自在に突設されたコラム部先端を経由して上下方
向に回動する複数のバケットにより撒荷を連続して掬い
上げ搬送するアンローダにおける上記コラム部先端に防
振杭が撒荷の堆積層内に挿入および引き抜き可能に設け
られている。このように、本アンローダにおいては撒荷
の堆積層内に挿入、引き抜き可能に構成された防振杭が
コラム部先端に設けられており、バケットで撒荷を掬い
上げて搬送するためにコラム部を移動させる際にコラム
部先端に設けた防振杭を撒荷の堆積層内に挿入すること
により、この防振杭に作用する撒荷の受働土圧によって
コラム部に発生する振動が抑制乃至は減衰される。
【0005】
【発明の実施の形態】図1および図2は本発明の実施の
一形態に係るアンローダの説明図である。図において、
本実施の形態に係るアンローダは例えば堆積した石炭、
砕石などの撒荷を連続的に掬い上げて搬送する場合など
に使用されるもので、図における符号2a,2bはスプ
ロケット、3a,3bは搬送チェーン、4はバケット、
5はボトムピース、6はプロテクター、7は防振杭、7
aは軸、8は杭用シリンダ、9はプロテクターのシリン
ダ、11はアームである。
【0006】本アンローダは図に示すように図示しない
アンローダ本体から図における紙面に対して鉛直方向に
移動自在にコラム部が突設され、このコラム部の先端に
スプロケット2a,2bおよび図示しないスプロケット
を介して無限軌道を回動するように搬送チェーン3a,
3bが設けられている。そして、この搬送チェーン3
a,3bに所定の間隔を空けて複数のバケット4を取付
け、搬送チェーン3a,3bでバケット4の両側を支持
した構造をしており、このコラム部1先端を撒荷の中に
突っ込み、搬送チェーン3a,3bと連動して回動する
バケット4で撒荷を掬い上げて連続的に別の場所へ搬送
するようになっている。コラム部にはスプロケット2
a,2bを継ぐボトムピース5、このボトムピース5に
取付けられたリンク12a,12bを介してバケット4
の高さを調整する傾転シリンダ10、ボトムピース5の
先端に取付けられ荷くずれした撒荷がチェーン機構に巻
き込まれるのを防止するプロテクター6などが装備され
ている。
【0007】また、本アンローダにおいては図1に示す
ように、コラム部先端に防振杭7が設けられている。こ
の防振杭7はボトムピース5に軸7aを介して回転し得
るように取付けられており、図2に示すように杭用シリ
ンダ8が作動することによりアーム11を介し軸7aを
中心に所定の範囲内を回動して撒荷の堆積層内へ挿入さ
れ、或いは堆積層内から引き抜かれるようになってい
る。なお、本アンローダにおいては2組の防振杭7がバ
ケット4を挟む対称位置にそれぞれ設けられているが、
この防振杭7は1組でもよい。ただし、その場合の防振
杭7はコラム部の進行する側に設置される。また、2組
以上の防振杭7を設けてもよい。
【0008】本アンローダにより荷役を開始する場合
は、防振杭7が杭用シリンダ8により撒荷の堆積層内に
挿入される。そして、搬送チェーン3a,3bが回動し
てバケット4により撒荷が順次掬い上げられて連続的に
搬送される。撒荷が搬送されると、またコラム部が移動
して別の位置へ移されるが、これらの荷役動作に伴って
コラム部に発生する振動は撒荷の堆積層内に打ち込まれ
た防振杭7に作用する撒荷の受働土圧によって抑制乃至
は減衰される。コラム部が図1(b)における矢印で示
す方向へ移動して荷役を行う場合は、撒荷中に挿入され
た状態にある右側の防振杭7のみが制振機能を発揮し、
またコラム部が矢印で示す方向の逆方向に移動して荷役
を行う場合は、左側の防振杭7が制振機能を発揮する。
このようにして稼働中のコラム部に発生する振動が効果
的に抑制乃至は減衰され、円滑に荷役作業が行われる。
なお、本アンローダの休止中やメンテナンス時など振動
が発生しない場合は、杭用シリンダ8を作動させて防振
杭7を荷役の邪魔にならないように上方へ跳ね上げて置
く。
【0009】従来のアンローダにおいては、アンローダ
の稼働中にコラム部に、搬送チェーンの回動およびコラ
ム部の移動などが原因で、自励振動と思われる振動が発
生することがある。この振動はコラム部の疲労による寿
命を低下させる要因になる。また、アンローダによる荷
役作業の支障ともなる。これに対し、本アンローダにお
いてはコラム部の制振対策としてコラム部の先端に撒荷
の堆積層内に挿入、引き抜きし得るように構成された防
振杭7が設けられており、搬送機構を駆動し、またコラ
ム部を移動してバケット4で撒荷を掬い上げて搬送する
際などにコラム部先端に設けた防振杭7を撒荷の堆積層
内に挿入することにより、この防振杭7に作用する撒荷
の受働土圧によってコラム部に発生する振動が抑制乃至
は減衰される。このように、アンローダの稼働中にコラ
ム部の先端に設けた防振杭7を撒荷の堆積層内に挿入す
ることにより、搬送チェーン3a,3bの回動、バケッ
ト4による撒荷の掬い上げ、コラム部の移動など荷役動
作に伴って生ずるコラム部の振動が防振杭7に作用する
撒荷の受働土圧によって効果的に防振乃至は減衰され、
振動のない効率的な撒荷の荷役作業を行うことができ
る。
【0010】
【発明の効果】本発明に係るアンローダは前記のように
構成されており、バケットで撒荷を掬い上げて搬送する
ためにコラム部を移動させる際にコラム部先端に設けた
防振杭を撒荷の堆積層内に挿入することにより、この防
振杭に作用する撒荷の受働土圧によってコラム部に発生
する振動が抑制乃至は減衰されるので、コラム部の寿命
が伸びるとともに、振動のない効率的な荷役が行われ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1(a)は本発明の実施の一形態に係るアン
ローダの正面図、同図(b)は同図(a)におけるB−
B矢視図である。
【図2】図2(a)はその防振杭の正面図、同図(b)
は同図(a)におけるB−B矢視図である。
【図3】図3は従来のアンローダの正面図である。
【符号の説明】
2a スプロケット 2b スプロケット 3a 搬送チェーン 3b 搬送チェーン 4 バケット 5 ボトムピース 6 プロテクター 7 防振杭 7a 軸 8 杭用シリンダ 9 プロテクターのシリンダ 11 アーム

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アンローダ本体から移動自在に突設され
    たコラム部先端を経由して上下方向に回動する複数のバ
    ケットにより撒荷を連続して掬い上げ搬送するアンロー
    ダにおいて、上記コラム部先端に撒荷の堆積層内に挿入
    および引き抜き可能に設けられた防振杭を備えたことを
    特徴とするアンローダ。
JP757197A 1997-01-20 1997-01-20 アンローダ Withdrawn JPH10203652A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP757197A JPH10203652A (ja) 1997-01-20 1997-01-20 アンローダ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP757197A JPH10203652A (ja) 1997-01-20 1997-01-20 アンローダ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10203652A true JPH10203652A (ja) 1998-08-04

Family

ID=11669509

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP757197A Withdrawn JPH10203652A (ja) 1997-01-20 1997-01-20 アンローダ

Country Status (1)

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JP (1) JPH10203652A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040406