JPH10205562A - 防振マウント - Google Patents

防振マウント

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Publication number
JPH10205562A
JPH10205562A JP2445297A JP2445297A JPH10205562A JP H10205562 A JPH10205562 A JP H10205562A JP 2445297 A JP2445297 A JP 2445297A JP 2445297 A JP2445297 A JP 2445297A JP H10205562 A JPH10205562 A JP H10205562A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bolt
center bolt
insertion hole
center
stopper
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP2445297A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuto Daino
一登 大能
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nok Megulastik Co Ltd
Original Assignee
Nok Megulastik Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nok Megulastik Co Ltd filed Critical Nok Megulastik Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 前後左右方向のバネ定数の立ち上がりが低
く、これに伴って優れた防振性能を発揮することが可能
な防振マウントを提供する。 【解決手段】 センターボルト挿通孔1eを設けたアン
ダーブラケット1と、ボルト部挿入孔2cを設けたアッ
パーブラケット2と、両ブラケット1,2を連結した弾
性体3と、ボルト部挿入孔2cに挿入されるボルト部4
aを備えてアッパーブラケット2に連結され、センター
ボルト挿通孔1eに挿通され、下端部にセンターボルト
挿通孔1eの内径より大径のフランジ部4cを設けたセ
ンターボルト4と、センターボルト挿通孔1eの開口周
縁部に設けられ、アンダーブラケット1とセンターボル
ト4との前後左右方向の相対変位を所定量まで制限する
ストッパ6とを有し、センターボルト4とストッパ6と
の間に前後左右方向のクリアランス7を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、防振技術に係る防
振マウントに係り、特にクルーザのキャビンマウントと
して用いられるのに適した防振マウントに関する。
【0002】
【従来の技術】図6および図7に示す従来の防振マウン
トにおいては、センターボルト51の下端部外周にねじ
込まれたアダプタ52がその全周に亙って常時、ゴム状
弾性材製のストッパ53に当接しているために、前後左
右方向のバネ定数がその立ち上がりから既に高い状態と
なっている。したがって防振性能が余り良くない不都合
がある。
【0003】またこれに加えて上記従来技術には、以下
の不都合がある。
【0004】 上下方向の入力荷重(初期荷重を含
む)を主に、アンダーブラケット54とアッパーブラケ
ット55とを連結したゴム状弾性材製の弾性体56の剪
断のみで受けるために、弾性体56にへたり(初期へた
りを含む)が発生し易い。 上下方向および前後左右方向のバネ定数の設定を主
に、弾性体56のみでチューニングするために、その作
業に多くの手間と時間がかかる。 センターボルト51をアッパーブラケット55に連
結するのにアダプタ52、ワッシャ57およびナット5
8を使用し、またこれとは別にセンターボルト51を被
支持部材59に取り付けるのに複数のナット60,61
を使用しているために、その構造からして、アッパーブ
ラケット55の上面に被支持部材59を直接突き当てて
固定することができない(取付座面を確保できない)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上の点に鑑
み、前後左右方向のバネ定数の立ち上がりが低く、これ
に伴って優れた防振性能を発揮することが可能な防振マ
ウントを提供することを目的とする。
【0006】また弾性体にへたりが発生しにくいように
してその耐久性を向上させることが可能であり、上下方
向および前後左右方向のバネ定数のチューニングが容易
であり、更にアッパーブラケットに取付座面を確保する
ことが可能な防振マウントを提供することを目的とす
る。
【0007】また更に、新たにダイナミックダンパ機能
を有し、このダイナミックダンパ機能による防振効果を
発揮することが可能な防振マウントを提供することを目
的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の請求項1による防振マウントは、支持部材
および被支持部材の何れか一方に取り付けられ、センタ
ーボルト挿通孔を設けたアンダーブラケットと、前記支
持部材および前記被支持部材の他方に取り付けられ、セ
ンダーボルトのボルト部挿入孔を設けたアッパーブラケ
ットと、前記両ブラケットを連結したゴム状弾性材製の
弾性体と、前記ボルト部挿入孔に挿入されるボルト部を
備えて前記アッパーブラケットに連結され、前記センタ
ーボルト挿通孔に挿通され、下端部近傍に前記センター
ボルト挿通孔の内径より大径のフランジ部を設けたセン
ターボルトと、前記センターボルト挿通孔の開口周縁部
に設けられ、前記アンダーブラケットと前記センターボ
ルトとの前後左右方向の相対変位を所定量まで制限する
ゴム状弾性材製のストッパとを有し、前記センターボル
トと前記ストッパとの間に前後左右方向のクリアランス
を設けることにした。
【0009】また本発明の請求項2による防振マウント
は、上記した請求項1の防振マウントにおいて、センタ
ーボルトの下端部にゴム状弾性材製の第二弾性体を設け
ることにした。
【0010】また更に本発明の請求項3による防振マウ
ントは、上記した請求項1の防振マウントにおいて、セ
ンターボルトの下端部にダイナミックダンパを設けるこ
とにした。
【0011】上記構成を備えた本発明の請求項1による
防振マウントのように、センターボルトとストッパとの
間に前後左右方向のクリアランスが設けられていると、
このクリアランスがあるうちはバネ定数が低く、クリア
ランスがなくなってセンターボルトとストッパとが当接
すると、それ以後、バネ定数が高くなる。
【0012】またアッパーブラケットのボルト部挿入孔
にアンダーボルトのボルト部を挿入することによってア
ッパーブラケットにアンダーボルトを連結するようにし
たために、アッパーブラケットの上面を広く取付座面と
して利用することが可能となる。
【0013】また上記構成を備えた本発明の請求項2に
よる防振マウントのように、センターボルトの下端部に
ゴム状弾性材製の第二弾性体が設けられていると、上下
方向の荷重が入力したときに、この第二弾性体が圧縮で
この荷重を受け、この分、弾性体の負担を軽減すること
が可能となる。第二弾性体は、これを上下方向のストッ
パとして作用させることも可能である。
【0014】また上下方向および前後左右方向のバネ定
数の設定する際に、剪断および圧縮について互いに向き
を異にした弾性体および第二弾性体よりなる二つの弾性
体で組み合わせ式にチューニングすることが可能とな
る。
【0015】また更に上記構成を備えた本発明の請求項
3による防振マウントのように、センターボルトの下端
部にダイナミックダンパが設けられていると、これによ
りダイナミックダンパ機能が発揮される。
【0016】
【発明の実施の形態】つぎに本発明の実施形態を図面に
したがって説明する。
【0017】第一実施形態・・・図1および図2に示す
ように、平面略長方形であってかつ伏皿状のアンダーブ
ラケット1の上方に、同じく平面略長方形であってかつ
伏皿状のアッパーブラケット2が配置されており、この
両ブラケット1,2がアンダーブラケット1に焼き付け
られたゴム状弾性材製の弾性体3により連結されてい
る。
【0018】板金等の剛材によって成形されたアンダー
ブラケット1は、取付孔1bを設けた下面フランジ部1
aと、四方の立ち上がり部1cと、上面部1dとを一体
に有しており、上面部1dの中央に平面円形のセンター
ボルト挿通孔1eが設けられている。
【0019】同じく板金等の剛材によって成形されたア
ッパーブラケット2は、四方の側面部2aと、上面部2
bとを一体に有しており、上面部2bの中央にボルト部
挿入孔2cが設けられ、またその横手に位置決め部2d
が設けられている。
【0020】所定のゴム状弾性材によって成形された弾
性体3は、当該防振マウントの長手方向(図1の左右方
向)に一対が配置されており、それぞれがアンダーブラ
ケット1の斜面状の立ち上がり部1cの外面に焼き付け
られるとともにアッパーブラケット2の斜面状の側面部
2aの内面に密着せしめられている。
【0021】アンダーブラケット1のセンターボルト挿
通孔1eに、センターボルト4が挿入されている。
【0022】このセンターボルト4は、アッパーブラケ
ット2のボルト部挿入孔2cにその下方から上端のボル
ト部4aを圧入するとともにアッパーブラケット2の下
面にその下方から本体部4bの上端部を突き当てること
によってアッパーブラケット2に固定的に連結されてお
り、本体部4bの外径がセンターボルト挿通孔1eの内
径より小さく設定され、またこの本体部4bの下端部外
周に、センターボルト挿通孔1eの内径より大径のフラ
ンジ部4cが一体に設けられるとともに、同じく下端部
下面にゴム状弾性材製の第二弾性体5が焼き付けられて
いる。
【0023】アンダーブラケット1におけるセンターボ
ルト挿通孔1eの開口周縁部に、アンダーブラケット1
とセンターボルト4との前後左右方向の相対変位を所定
量まで制限するゴム状弾性材製のストッパ6が焼き付け
られており、このストッパ6とセンターボルト4の本体
部4bとの間に前後左右方向のクリアランス7が全周に
亙って設けられている。
【0024】このストッパ6は、所定のゴム状弾性材に
よって環状に成形され、かつ弾性体3に対して一体に成
形されており、またこのストッパ6に、センターボルト
4のフランジ部4cの上面に接触する部分8aと、アッ
パーブラケット2の上面部2bの下面に所定の間隔をお
いて対向する部分8bとを備えた上下方向ストッパ8が
一体に成形されている。
【0025】また更にアンダーブラケット1における立
ち上がり部の1c内面にその長手方向端部に限って、左
右方向のバネ定数を高くするためのゴム状弾性材製の左
右方向専用ストッパ9がストッパ6および上下方向スト
ッパ8と一体に焼き付けられており、この左右方向専用
ストッパ9とセンターボルト4のフランジ部4cとの間
のクリアランス10の大きさAが、上記したストッパ6
とセンターボルト4の本体部4bとの間のクリアランス
7の大きさaより若干大きく設定されている(A>
a)。
【0026】上記構成を備えた防振マウントは例えば、
アンダーブラケット1の取付孔1bにその上方から取付
ボルト(図示せず)を差し込んでアンダーブラケット1
を支持体(図示せず)に固定的に取り付けるとともに、
センターボルト4のボルト部4aを被支持体(図示せ
ず)にその下方からねじ込んでセンターボルト4および
アッパーブラケット2を被支持体に固定的に取り付ける
もので、上記構成により以下の作用効果を奏する点に特
徴を有している。尚、上方から初期荷重が入力すること
により、第二弾性体5が支持体の上面に接触する。
【0027】すなわち先ず、センターボルト4の本体部
4bとストッパ6との間に前後左右方向のクリアランス
7が設けられているために、前後左右方向の変位時に、
クリアランス7があるうちはバネ定数が低く、クリアラ
ンス7がなくなってセンターボルト4の本体部4bとス
トッパ6とが当接すると、それ以後、バネ定数が高くな
り、バネ定数が初め低く、後に高い二段特性を発揮す
る。したがって振幅が小さな振動に対してはこれを柔ら
かく受けるとともに、振幅が大きなショック振動に対し
てはこれを硬く受け止める等して、防振性能を向上させ
ることができる。
【0028】またアッパーブラケット2のボルト部挿入
孔2cにセンターボルト4のボルト部4aを圧入するこ
とによってアッパーブラケット2にセンターボルト4を
固定的に連結するようにしたために、アッパーブラケッ
ト2の上面を広く、被支持部材に対する取付座面2eと
して利用することが可能となる。したがって広い取付座
面2eがあるために取付作業が容易であり、かつ被支持
部材の座りも良い。
【0029】またセンターボルト4の下端部下面にゴム
状弾性材製の第二弾性体5が設けられているために、上
下方向の荷重が入力したときに、この第二弾性体5が圧
縮でこの荷重を受け、この分、上下方向の荷重に対して
剪断で作用する弾性体3の負担を軽減することが可能と
なる。したがって弾性体3にへたり(初期へたりを含
む)が発生するのを防止することができ、その耐久性を
向上させることができる。
【0030】また上下方向および前後左右方向のバネ定
数の設定する際に、剪断および圧縮について互いに向き
を異にした弾性体3および第二弾性体5よりなる二つの
弾性体で組み合わせ式にチューニングすることが可能と
なる。したがってチューニング要素(方向)を分担させ
る等して、チューニング作業を容易化することができ
る。
【0031】上記構成の防振マウントは、以下のように
構成を付加変更することが可能である。
【0032】第二実施形態・・・図1および図2に示し
た上記第一実施形態における第二弾性体5を、当該防振
マウントが支持部材および被支持部材に取り付けられて
当該防振マウントに上方から初期荷重が入力した状態で
未だ、アンダーブラケット1が取り付けられる支持部材
に接触しないようにする(第二弾性体5と支持部材との
間に上下方向のクリアランスを設定する)。このように
すれば上下方向についてもバネ定数の二段特性が発揮さ
れる。
【0033】第三実施形態・・・図3に示すように、ア
ッパーブラケット2の上面部2bに設けられるボルト部
挿入孔2cの内径をセンターボルト4のボルト部4aの
外径より若干大きく設定し、センターボルト4がボルト
部4aで被支持部材にねじ込まれることをもって間接的
にセンターボルト4をアッパーブラケット2に連結する
(センターボルト4締め付けによる結合でも可というこ
と)。
【0034】第四実施形態・・・図4に示すように、セ
ンターボルト4の下端部下面に、ゴム状弾性材製の弾性
体12および金属等剛材製の質量体13を備えたダイナ
ミックダンパ11を設ける。図示した例では、弾性体1
2がセンターボルト4の下端部下面および質量体13の
上面に加硫接着されて、質量体13が吊り下げられてい
る。このようにすればダイナミックダンパ11の共振作
用によるダイナミックダンパ機能が発揮され、共振対象
の入力振動を減衰させることができる。
【0035】第五実施形態・・・図5に示すように、上
記第四実施形態で設けられたダイナミックダンパ11の
更に下側に第二弾性体5を重ねて設ける。図示した例で
は、ダイナミックダンパ11の弾性体12がセンターボ
ルト4の下端部下面および質量体13の上面に加硫接着
されて質量体13が吊り下げられ、第二弾性体5が質量
体13の下面に加硫接着されている。このようにすれば
ダイナミックダンパ11の共振作用によるダイナミック
ダンパ機能が発揮され、共振対象の入力振動を減衰させ
ることができるとともに、第二弾性体5を設けたことに
よる上記作用効果が発揮される。
【0036】
【発明の効果】本発明は、以下の効果を奏する。
【0037】すなわち先ず、上記構成を備えた本発明の
請求項1による防振マウントにおいては、センターボル
トとストッパとの間に前後左右方向のクリアランスが設
けられているために、前後左右方向の変位時に、クリア
ランスがあるうちはバネ定数が低く、クリアランスがな
くなってセンターボルトとストッパとが当接すると、そ
れ以後、バネ定数が高くなり、バネ定数が初め低く、後
に高い二段特性を発揮する。したがって振幅が小さな振
動に対してはこれを柔らかく受けるとともに、振幅が大
きなショック振動に対してはこれを硬く受け止める等し
て、防振性能を向上させることができる。
【0038】またアッパーブラケットのボルト部挿入孔
にアンダーボルトのボルト部を挿入することによってア
ッパーブラケットにアンダーボルトを連結するようにし
たために、アッパーブラケットの上面を広く取付座面と
して利用することが可能となる。したがって広い取付座
面があるために取付作業が容易であり、かつ取付対象の
座りも良い。
【0039】またこれに加えて、上記構成を備えた本発
明の請求項2による防振マウントにおいては、センター
ボルトの下端部にゴム状弾性材製の第二弾性体が設けら
れているために、上下方向の荷重が入力したときに、こ
の第二弾性体が圧縮でこの荷重を受け、この分、弾性体
の負担を軽減することが可能となる。したがって弾性体
にへたりが発生するのを防止することができ、その耐久
性を向上させることができる。
【0040】また上下方向および前後左右方向のバネ定
数の設定する際に、剪断および圧縮について互いに向き
を異にした弾性体および第二弾性体よりなる二つの弾性
体で組み合わせ式にチューニングすることが可能とな
る。したがってチューニング要素(方向)を分担させる
等して、チューニング作業を容易化することができる。
【0041】また更に、上記構成を備えた本発明の請求
項3による防振マウントにおいては、センターボルトの
下端部にダイナミックダンパが設けられているために、
ダイナミックダンパの共振作用によるダイナミックダン
パ機能が発揮され、共振対象の入力振動を減衰させるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施形態に係る防振マウントの平
面図
【図2】図1におけるA−O−A線断面図
【図3】本発明の第三実施形態に係る防振マウントの断
面図
【図4】本発明の第四実施形態に係る防振マウントの断
面図
【図5】本発明の第五実施形態に係る防振マウントの断
面図
【図6】従来例に係る防振ブッシュの平面図
【図7】図6におけるB−O−B線断面図
【符号の説明】 1 アンダーブラケット 1a 下面フランジ部 1b 取付孔 1c 立ち上がり部 1d,2b 上面部 1e センターボルト挿通孔 2 アッパーブラケット 2a 側面部 2c ボルト部挿入孔 2d 位置決め部 2e 取付座面 3,12 弾性体 4 センターボルト 4a ボルト部 4b 本体部 4c フランジ部 5 第二弾性体 6 ストッパ 7,10 クリアランス 8 上下方向ストッパ 8a,8b 部分 9 左右方向専用ストッパ 11 ダイナミックダンパ 13 質量体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支持部材および被支持部材の何れか一方
    に取り付けられ、センターボルト挿通孔(1e)を設け
    たアンダーブラケット(1)と、 前記支持部材および前記被支持部材の他方に取り付けら
    れ、センダーボルト(4)のボルト部挿入孔(2c)を
    設けたアッパーブラケット(2)と、 前記両ブラケット(1)(2)を連結したゴム状弾性材
    製の弾性体(3)と、 前記ボルト部挿入孔(2c)に挿入されるボルト部(4
    a)を備えて前記アッパーブラケット(2)に連結さ
    れ、前記センターボルト挿通孔(1e)に挿通され、下
    端部近傍に前記センターボルト挿通孔(1e)の内径よ
    り大径のフランジ部(4c)を設けたセンターボルト
    (4)と、 前記センターボルト挿通孔(1e)の開口周縁部に設け
    られ、前記アンダーブラケット(1)と前記センターボ
    ルト(4)との前後左右方向の相対変位を所定量まで制
    限するゴム状弾性材製のストッパ(6)とを有し、 前記センターボルト(4)と前記ストッパ(6)との間
    に前後左右方向のクリアランス(7)を設けたことを特
    徴とする防振マウント。
  2. 【請求項2】 請求項1の防振マウントにおいて、 センターボルト(4)の下端部にゴム状弾性材製の第二
    弾性体(5)を設けたことを特徴とする防振マウント。
  3. 【請求項3】 請求項1の防振マウントにおいて、 センターボルト(4)の下端部にダイナミックダンパ
    (11)を設けたことを特徴とする防振マウント。
JP2445297A 1997-01-24 1997-01-24 防振マウント Withdrawn JPH10205562A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2445297A JPH10205562A (ja) 1997-01-24 1997-01-24 防振マウント

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JP2445297A JPH10205562A (ja) 1997-01-24 1997-01-24 防振マウント

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ID=12138560

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010078052A (ja) * 2008-09-25 2010-04-08 Kurashiki Kako Co Ltd 防振装置
JP2012107743A (ja) * 2010-09-30 2012-06-07 Ihi Infrastructure Systems Co Ltd 支承装置
KR20150001500U (ko) * 2013-10-10 2015-04-20 대우조선해양 주식회사 유동성 수평지지장치, 및 이를 포함하는 파이프 또는 덕트의 지지장치

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JP2010078052A (ja) * 2008-09-25 2010-04-08 Kurashiki Kako Co Ltd 防振装置
JP2012107743A (ja) * 2010-09-30 2012-06-07 Ihi Infrastructure Systems Co Ltd 支承装置
KR20150001500U (ko) * 2013-10-10 2015-04-20 대우조선해양 주식회사 유동성 수평지지장치, 및 이를 포함하는 파이프 또는 덕트의 지지장치

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Legal Events

Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040406