JPH10207158A - 回転部品の回り止め構造 - Google Patents
回転部品の回り止め構造Info
- Publication number
- JPH10207158A JPH10207158A JP9006347A JP634797A JPH10207158A JP H10207158 A JPH10207158 A JP H10207158A JP 9006347 A JP9006347 A JP 9006347A JP 634797 A JP634797 A JP 634797A JP H10207158 A JPH10207158 A JP H10207158A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- electromagnetic clutch
- rotation
- locking
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電磁クラッチを側板に回り止めしながら取り
付ける場合に、その作業性を向上させる。 【解決手段】この回り止め構造は、第2分割板34に対
して電磁クラッチC1,C3,C4を回り止めするため
の構造であり、電磁クラッチに設けられた係止部材8
1,83,84と、第2分割板34に設けられた係止用
ビス87,89,91とを有している。係止用ビスは、
電磁クラッチが第2分割板に装着された状態で係止部材
に係止する係止位置と係止部材に対する係止が解除され
た係止解除位置とを取り得る。
付ける場合に、その作業性を向上させる。 【解決手段】この回り止め構造は、第2分割板34に対
して電磁クラッチC1,C3,C4を回り止めするため
の構造であり、電磁クラッチに設けられた係止部材8
1,83,84と、第2分割板34に設けられた係止用
ビス87,89,91とを有している。係止用ビスは、
電磁クラッチが第2分割板に装着された状態で係止部材
に係止する係止位置と係止部材に対する係止が解除され
た係止解除位置とを取り得る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回り止め構造、特
に、ベース部材とこのベース部材に着脱自在な蓋部材と
の間に回転自在に支持される部品の回転を止めるための
回転部品の回り止め構造に関する。
に、ベース部材とこのベース部材に着脱自在な蓋部材と
の間に回転自在に支持される部品の回転を止めるための
回転部品の回り止め構造に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば複写機においては、駆動モータの
回転を感光体ドラムや現像装置あるいは給紙装置等に伝
達するために、駆動ユニットが設けられている。この駆
動ユニットは、互いに間隔をあけて配置された1対の側
板と、1対の側板間に回転自在に支持された複数のギヤ
からなるギヤ列とを有している。複数のギヤは駆動モー
タの回転を給紙ローラ等の従動側機構の入力部に伝達す
るためのものであり、その回転伝達経路中には電磁クラ
ッチが設けられている。この電磁クラッチをオン、オフ
して回転を伝達したりあるいは遮断することによって、
給紙装置の給紙の開始タイミング等をとるようにしてい
る。
回転を感光体ドラムや現像装置あるいは給紙装置等に伝
達するために、駆動ユニットが設けられている。この駆
動ユニットは、互いに間隔をあけて配置された1対の側
板と、1対の側板間に回転自在に支持された複数のギヤ
からなるギヤ列とを有している。複数のギヤは駆動モー
タの回転を給紙ローラ等の従動側機構の入力部に伝達す
るためのものであり、その回転伝達経路中には電磁クラ
ッチが設けられている。この電磁クラッチをオン、オフ
して回転を伝達したりあるいは遮断することによって、
給紙装置の給紙の開始タイミング等をとるようにしてい
る。
【0003】前記のような電磁クラッチを側板に対して
固定する場合、従来は、電磁クラッチ側に係止用の切欠
きを設けるとともに、側板にその一部を切り起こして形
成した爪を形成し、この爪を電磁クラッチ側の係止用切
欠きに係止するようにしている。これにより、電磁クラ
ッチを側板に対して回り止めすることができる。
固定する場合、従来は、電磁クラッチ側に係止用の切欠
きを設けるとともに、側板にその一部を切り起こして形
成した爪を形成し、この爪を電磁クラッチ側の係止用切
欠きに係止するようにしている。これにより、電磁クラ
ッチを側板に対して回り止めすることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記のような駆動ユニ
ットにおいて例えば電磁クラッチを交換する場合、一方
側の側板を取り外し、目的とする電磁クラッチを交換し
た後、再度側板を他方の側板に固定する。この際、電磁
クラッチ側の係止用切欠きと側板の爪の位置合わせをし
ながら側板を取り付ける必要がある。
ットにおいて例えば電磁クラッチを交換する場合、一方
側の側板を取り外し、目的とする電磁クラッチを交換し
た後、再度側板を他方の側板に固定する。この際、電磁
クラッチ側の係止用切欠きと側板の爪の位置合わせをし
ながら側板を取り付ける必要がある。
【0005】しかし、通常は駆動ユニットには電磁クラ
ッチは複数個設けられているので、すべての電磁クラッ
チ側の係止用切欠きと側板の爪とを位置合わせしながら
側板を取り付けるのは非常に困難である。このような問
題は、複写機における電磁クラッチの取り付けの場合に
限らず、一般的に、1対の側板間あるいはベース部材と
蓋部材との間に回転する部材を取り付けてその回り止め
をする場合に共通した問題である。
ッチは複数個設けられているので、すべての電磁クラッ
チ側の係止用切欠きと側板の爪とを位置合わせしながら
側板を取り付けるのは非常に困難である。このような問
題は、複写機における電磁クラッチの取り付けの場合に
限らず、一般的に、1対の側板間あるいはベース部材と
蓋部材との間に回転する部材を取り付けてその回り止め
をする場合に共通した問題である。
【0006】本発明の課題は、回転する部材をベース部
材と蓋部材との間に回り止めしながら取り付ける場合
に、その作業性を向上させることにある。
材と蓋部材との間に回り止めしながら取り付ける場合
に、その作業性を向上させることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る回転部品
の回り止め構造は、ベース部材とこのベース部材に着脱
自在な蓋部材との間に回転自在に支持される部品の回転
を止めるための回り止め構造であり、回転する部品に設
けられた雌係止部と、蓋部材に設けられた雄係止部材と
を有している。雄係止部材は、回転する部品がベース部
材と蓋部材との間に支持された状態で、雌係止部に係止
する係止位置と雌係止部に対する係止が解除された係止
解除位置とを取り得る。
の回り止め構造は、ベース部材とこのベース部材に着脱
自在な蓋部材との間に回転自在に支持される部品の回転
を止めるための回り止め構造であり、回転する部品に設
けられた雌係止部と、蓋部材に設けられた雄係止部材と
を有している。雄係止部材は、回転する部品がベース部
材と蓋部材との間に支持された状態で、雌係止部に係止
する係止位置と雌係止部に対する係止が解除された係止
解除位置とを取り得る。
【0008】ここでは、まずベース部材に回転する部品
の一端側を取り付けておく。次に、蓋部材の雄係止部材
を係止解除位置に位置させておき、この蓋部材をベース
部材に装着する。蓋部材をベース部材に装着した後、回
転する部品を回転させて、部品側の雌係止部と蓋部材側
の雄係止部材の位置合わせを行う。位置合わせが終了し
た後、雄係止部材を係止位置に位置させる。これによ
り、蓋部材側の雄係止部材が回転する部品の雌係止部に
係止し、部品の回り止めが行われる。
の一端側を取り付けておく。次に、蓋部材の雄係止部材
を係止解除位置に位置させておき、この蓋部材をベース
部材に装着する。蓋部材をベース部材に装着した後、回
転する部品を回転させて、部品側の雌係止部と蓋部材側
の雄係止部材の位置合わせを行う。位置合わせが終了し
た後、雄係止部材を係止位置に位置させる。これによ
り、蓋部材側の雄係止部材が回転する部品の雌係止部に
係止し、部品の回り止めが行われる。
【0009】この場合は、ベース部材と蓋部材との間に
部品を支持させた後、雄係止部材を係止させることがで
きるので、部品及び蓋部材のベース部材への取り付け
と、回り止めのための雌係止部と雄係止部材との係止と
を別作業で行える。したがって、特に、ベース部材と蓋
部材との間に複数の部品を支持する場合に作業性が向上
する。
部品を支持させた後、雄係止部材を係止させることがで
きるので、部品及び蓋部材のベース部材への取り付け
と、回り止めのための雌係止部と雄係止部材との係止と
を別作業で行える。したがって、特に、ベース部材と蓋
部材との間に複数の部品を支持する場合に作業性が向上
する。
【0010】請求項2に係る回転部品の回り止め構造
は、請求項1の構造において、前記雌係止部は切欠きで
ある。請求項3に係る回転部品の回り止め構造は、請求
項1の構造において、前記雌係止部は孔である。請求項
4に係る回転部品の回り止め構造は、請求項1から3の
いずれかの構造において、前記雄係止部は蓋部材に螺合
するビスである。この場合は、ビスを緩めたり締め込ん
だりするだけで、ビスを雌係止部に係止させたり、係止
を解除させたりすることができ、構造が簡単で、しかも
作業性がより向上する。
は、請求項1の構造において、前記雌係止部は切欠きで
ある。請求項3に係る回転部品の回り止め構造は、請求
項1の構造において、前記雌係止部は孔である。請求項
4に係る回転部品の回り止め構造は、請求項1から3の
いずれかの構造において、前記雄係止部は蓋部材に螺合
するビスである。この場合は、ビスを緩めたり締め込ん
だりするだけで、ビスを雌係止部に係止させたり、係止
を解除させたりすることができ、構造が簡単で、しかも
作業性がより向上する。
【0011】請求項5に係る回転部品の回り止め構造
は、請求項1から4のいずれかの構造において、前記雌
係止部は前記回転する部品に装着されたプレートに形成
されている。請求項6に係る回転部品の回り止め構造
は、請求項1から5のいずれかの構造において、蓋部材
の雄係止部が係止される部分の近傍には、雌係止部を視
認可能な開口が設けられている。この場合は、開口から
雌係止部の位置を確認しながら雄係止部材を雌係止部に
係止させることができ、作業性がより向上する。
は、請求項1から4のいずれかの構造において、前記雌
係止部は前記回転する部品に装着されたプレートに形成
されている。請求項6に係る回転部品の回り止め構造
は、請求項1から5のいずれかの構造において、蓋部材
の雄係止部が係止される部分の近傍には、雌係止部を視
認可能な開口が設けられている。この場合は、開口から
雌係止部の位置を確認しながら雄係止部材を雌係止部に
係止させることができ、作業性がより向上する。
【0012】
[複写機の構成]図1は、本発明の一実施形態による駆
動ユニットを有する複写機を示している。図において、
複写機本体1の上面には原稿載置台2が固定されてい
る。原稿載置台2の上部には原稿押え3が開閉自在に装
着されている。一方、複写機本体1の右方には、バイパ
ストレイ5aが装着されるとともに給紙カセット5,6
が着脱自在に装着されており、左方には複写済の用紙が
排出される排紙トレイ7が装着されている。なお、図示
していないが、バイパストレイ5aにはバイパスリフト
機構が設けられており、用紙の圧接及びその解除を行っ
て、用紙を給紙する場合の負荷が軽減できるようになっ
ている。
動ユニットを有する複写機を示している。図において、
複写機本体1の上面には原稿載置台2が固定されてい
る。原稿載置台2の上部には原稿押え3が開閉自在に装
着されている。一方、複写機本体1の右方には、バイパ
ストレイ5aが装着されるとともに給紙カセット5,6
が着脱自在に装着されており、左方には複写済の用紙が
排出される排紙トレイ7が装着されている。なお、図示
していないが、バイパストレイ5aにはバイパスリフト
機構が設けられており、用紙の圧接及びその解除を行っ
て、用紙を給紙する場合の負荷が軽減できるようになっ
ている。
【0013】複写機本体1の内部において、その上部に
は原稿読み取りのための光学系8が設けられている。装
置本体1のほぼ中央には感光体ドラム9が配置されてい
る。感光体ドラム9の周囲には、感光体ドラム9を所定
の電荷に帯電させる主帯電用コロナ放電器10、現像装
置11、転写用コロナ放電器12、分離用コロナ放電器
13及びクリーニング装置14が配置されている。
は原稿読み取りのための光学系8が設けられている。装
置本体1のほぼ中央には感光体ドラム9が配置されてい
る。感光体ドラム9の周囲には、感光体ドラム9を所定
の電荷に帯電させる主帯電用コロナ放電器10、現像装
置11、転写用コロナ放電器12、分離用コロナ放電器
13及びクリーニング装置14が配置されている。
【0014】また、感光体ドラム9等により形成される
画像形成部とバイパストレイ5aとの間にはバイパス給
紙部15aが設けられ、画像形成部と給紙カセット5,
6との間には画像形成部に用紙を搬送する給紙装置15
が設けられている。この給紙装置15には、画像形成部
に用紙を給紙するタイミングを制御するレジストローラ
が含まれる。さらに、画像形成部の下流側には用紙搬送
装置16が設けられている。用紙搬送装置16と排出ロ
ーラ19との間には、搬送されてきた用紙上のトナー像
を定着するための定着装置20が設けられている。
画像形成部とバイパストレイ5aとの間にはバイパス給
紙部15aが設けられ、画像形成部と給紙カセット5,
6との間には画像形成部に用紙を搬送する給紙装置15
が設けられている。この給紙装置15には、画像形成部
に用紙を給紙するタイミングを制御するレジストローラ
が含まれる。さらに、画像形成部の下流側には用紙搬送
装置16が設けられている。用紙搬送装置16と排出ロ
ーラ19との間には、搬送されてきた用紙上のトナー像
を定着するための定着装置20が設けられている。
【0015】[駆動ユニットの構成]この複写機本体1
の奥側には、感光体ドラム9、現像装置11、バイパス
給紙装置15a、給紙装置15及び図示しないバイパス
リフト機構を駆動するための駆動ユニット30が設けら
れている。駆動ユニット30は、図2に示すように、駆
動モータ31が裏面側に固定されたベース板32と、ベ
ース板32に対して所定の間隔をあけてベース板32に
支持された第1分割板33及び第2分割板34と、ベー
ス板32と第1及び第2分割板33,34との間に階層
的に配置されたギヤ列35及び複数の電磁クラッチとを
有している。また、第1分割板33の外側(図2におい
て手前側)には、レジストローラへの入力ギヤ36が設
けられ、第2分割板34の外側には、給紙装置15への
入力ギヤ37とバイパス給紙装置15aへの入力ギヤ3
8とが設けられている。
の奥側には、感光体ドラム9、現像装置11、バイパス
給紙装置15a、給紙装置15及び図示しないバイパス
リフト機構を駆動するための駆動ユニット30が設けら
れている。駆動ユニット30は、図2に示すように、駆
動モータ31が裏面側に固定されたベース板32と、ベ
ース板32に対して所定の間隔をあけてベース板32に
支持された第1分割板33及び第2分割板34と、ベー
ス板32と第1及び第2分割板33,34との間に階層
的に配置されたギヤ列35及び複数の電磁クラッチとを
有している。また、第1分割板33の外側(図2におい
て手前側)には、レジストローラへの入力ギヤ36が設
けられ、第2分割板34の外側には、給紙装置15への
入力ギヤ37とバイパス給紙装置15aへの入力ギヤ3
8とが設けられている。
【0016】なお、図2は駆動ユニット30を複写機の
手前側から見た図であり、ベース板32が複写機の最も
奥側に配置されるとともにその裏面(さらに奥側)に駆
動モータ31が配置され、ベース板32の手前側に2つ
の分割板33,34が配置されている。この駆動ユニッ
ト30のギヤ列35は、複数のクラッチを含んで階層的
に配置されているので、駆動経路にしたがって各階層別
に構成を説明する。
手前側から見た図であり、ベース板32が複写機の最も
奥側に配置されるとともにその裏面(さらに奥側)に駆
動モータ31が配置され、ベース板32の手前側に2つ
の分割板33,34が配置されている。この駆動ユニッ
ト30のギヤ列35は、複数のクラッチを含んで階層的
に配置されているので、駆動経路にしたがって各階層別
に構成を説明する。
【0017】[第1ギヤ列]図3はベース板32と第1
ギヤ列40とを示している。第1ギヤ列40は、ベース
板32に最も近い位置に配置されており、駆動モータ3
1の出力軸の先端に固定された第1ギヤG1と、第1ギ
ヤG1に噛み合う上下の第2ギヤG2及び第3ギアG3
と、第2ギアG2と同軸上に固定された第4ギアG4
と、第3ギヤG3と同軸上に固定された第5ギヤG5と
を有している。これらのギヤはそれぞれベース板32に
回転自在に支持されている。
ギヤ列40とを示している。第1ギヤ列40は、ベース
板32に最も近い位置に配置されており、駆動モータ3
1の出力軸の先端に固定された第1ギヤG1と、第1ギ
ヤG1に噛み合う上下の第2ギヤG2及び第3ギアG3
と、第2ギアG2と同軸上に固定された第4ギアG4
と、第3ギヤG3と同軸上に固定された第5ギヤG5と
を有している。これらのギヤはそれぞれベース板32に
回転自在に支持されている。
【0018】[第2ギヤ列]図4はベース板32に支持
された第2ギヤ列50を示している。第2ギア列50
は、第1ギヤ列40の手前側に配置されており、複数の
ギヤと電磁クラッチとを有している。この第2ギヤ列5
0は第1ギヤ列40の第5ギヤG5に噛み合う第6ギヤ
G6を有している。第6ギヤG6には、現像装置11を
駆動するための第7ギヤG7と、給紙装置15の高速用
の第8ギヤG8と、中間伝達用の第9ギヤG9とが噛み
合っている。第8ギヤG8は円筒状の第1電磁クラッチ
C1の装置奥側端面に固定されている。第1電磁クラッ
チC1は図示しない制御部からの信号によりオン、オフ
制御され、第1電磁クラッチC1がオンの場合は第8ギ
ヤG8からの回転がその中心の軸51に伝達され、オフ
の場合は第8ギアG8からの回転は軸51に伝達されな
い。
された第2ギヤ列50を示している。第2ギア列50
は、第1ギヤ列40の手前側に配置されており、複数の
ギヤと電磁クラッチとを有している。この第2ギヤ列5
0は第1ギヤ列40の第5ギヤG5に噛み合う第6ギヤ
G6を有している。第6ギヤG6には、現像装置11を
駆動するための第7ギヤG7と、給紙装置15の高速用
の第8ギヤG8と、中間伝達用の第9ギヤG9とが噛み
合っている。第8ギヤG8は円筒状の第1電磁クラッチ
C1の装置奥側端面に固定されている。第1電磁クラッ
チC1は図示しない制御部からの信号によりオン、オフ
制御され、第1電磁クラッチC1がオンの場合は第8ギ
ヤG8からの回転がその中心の軸51に伝達され、オフ
の場合は第8ギアG8からの回転は軸51に伝達されな
い。
【0019】また第2ギア列50は、第9ギヤG9に噛
み合うレジストローラ駆動用の第10ギヤG10と、同
様に第9ギヤG9に噛み合う給紙装置15の低速用の第
11ギヤG11とを有している。第10ギヤG10は円
筒状の第2電磁クラッチC2の装置奥側端面に固定され
ている。また第11ギヤG11は円筒状の第3電磁クラ
ッチC3の装置奥側端面に固定されている。第2及び第
3電磁クラッチC2,C3は図示しない制御部からの信
号によりオン、オフ制御され、第2電磁クラッチC2が
オンの場合は第10ギヤG10からの回転がその中心の
軸52に伝達され、オフの場合は第10ギアG10から
の回転は軸52に伝達されない。また、第3電磁クラッ
チC3がオンの場合は第11ギヤG11からの回転がそ
の中心の軸53に伝達され、オフの場合は第11ギアG
11からの回転は軸53に伝達されない。
み合うレジストローラ駆動用の第10ギヤG10と、同
様に第9ギヤG9に噛み合う給紙装置15の低速用の第
11ギヤG11とを有している。第10ギヤG10は円
筒状の第2電磁クラッチC2の装置奥側端面に固定され
ている。また第11ギヤG11は円筒状の第3電磁クラ
ッチC3の装置奥側端面に固定されている。第2及び第
3電磁クラッチC2,C3は図示しない制御部からの信
号によりオン、オフ制御され、第2電磁クラッチC2が
オンの場合は第10ギヤG10からの回転がその中心の
軸52に伝達され、オフの場合は第10ギアG10から
の回転は軸52に伝達されない。また、第3電磁クラッ
チC3がオンの場合は第11ギヤG11からの回転がそ
の中心の軸53に伝達され、オフの場合は第11ギアG
11からの回転は軸53に伝達されない。
【0020】さらに第2ギア列50は、第8ギアG8に
噛み合うバイパス給紙装置15a駆動用の第12ギヤG
12と、第12ギヤG12に噛み合うバイパスリフト駆
動用の第13ギヤG13とを有している。第12ギヤG
12は円筒状の第4電磁クラッチC4の装置奥側端面に
固定されている。また第13ギヤG13は第5電磁クラ
ッチC5の装置奥側端面に固定されている。第4及び第
5電磁クラッチC4,C5は図示しない制御部からの信
号によりオン、オフ制御され、第4電磁クラッチC4が
オンの場合は第12ギヤG12からの回転がその中心の
軸54に伝達され、オフの場合は第12ギアG12から
の回転は軸54に伝達されない。また、第5電磁クラッ
チC5がオンの場合は第13ギヤG13からの回転がそ
の中心の軸55に伝達され、オフの場合は第13ギアG
13からの回転は軸55に伝達されない。
噛み合うバイパス給紙装置15a駆動用の第12ギヤG
12と、第12ギヤG12に噛み合うバイパスリフト駆
動用の第13ギヤG13とを有している。第12ギヤG
12は円筒状の第4電磁クラッチC4の装置奥側端面に
固定されている。また第13ギヤG13は第5電磁クラ
ッチC5の装置奥側端面に固定されている。第4及び第
5電磁クラッチC4,C5は図示しない制御部からの信
号によりオン、オフ制御され、第4電磁クラッチC4が
オンの場合は第12ギヤG12からの回転がその中心の
軸54に伝達され、オフの場合は第12ギアG12から
の回転は軸54に伝達されない。また、第5電磁クラッ
チC5がオンの場合は第13ギヤG13からの回転がそ
の中心の軸55に伝達され、オフの場合は第13ギアG
13からの回転は軸55に伝達されない。
【0021】以上の各ギヤ及び軸はベース板32に回転
自在に支持されている。なお、第4ギヤG4はタイミン
グベルト56を介して感光体ドラム9を駆動するように
構成されている。 [第3ギヤ列]図5はベース板32に支持された第3ギ
ヤ列60を示している。第3ギア列60は、位置的には
第1ギヤ列40と並列してベース板32に最も近い位置
に配置されている。この第3ギヤ列60は、第1電磁ク
ラッチC1が装着された軸51に固定された第14ギヤ
G14と、この第14ギヤG14に噛み合うとともに第
3電磁クラッチC3が装着された軸53に固定された第
15ギヤG15とを有している。またこの第3ギヤ列6
0は、第5電磁クラッチC5が装着された軸55に固定
された第16ギヤG16と、この第16ギヤG16に噛
み合う第17ギヤG17とを有している。第17ギヤG
17はバイパスリフト機構を駆動するための別のユニッ
トに回転を伝達するものである。これらの各ギヤ及び軸
はベース板32に回転自在に支持されている。
自在に支持されている。なお、第4ギヤG4はタイミン
グベルト56を介して感光体ドラム9を駆動するように
構成されている。 [第3ギヤ列]図5はベース板32に支持された第3ギ
ヤ列60を示している。第3ギア列60は、位置的には
第1ギヤ列40と並列してベース板32に最も近い位置
に配置されている。この第3ギヤ列60は、第1電磁ク
ラッチC1が装着された軸51に固定された第14ギヤ
G14と、この第14ギヤG14に噛み合うとともに第
3電磁クラッチC3が装着された軸53に固定された第
15ギヤG15とを有している。またこの第3ギヤ列6
0は、第5電磁クラッチC5が装着された軸55に固定
された第16ギヤG16と、この第16ギヤG16に噛
み合う第17ギヤG17とを有している。第17ギヤG
17はバイパスリフト機構を駆動するための別のユニッ
トに回転を伝達するものである。これらの各ギヤ及び軸
はベース板32に回転自在に支持されている。
【0022】[分割板]図6は、ベース板32と第1及
び第2分割板33,34とのみを示し、他のギヤ列や電
磁クラッチは省略している。第1分割板33は、第6ギ
ヤG6、第7ギヤG7、第9ギヤG9、第10ギヤG1
0及び第2電磁クラッチC2を支持するための側板であ
り、ベース板32にビス等により固定されている。そし
て、第2電磁クラッチC2と対向する部分には第2電磁
クラッチC2の外形よりも大きな外径の円形の第2開口
66が形成されている。
び第2分割板33,34とのみを示し、他のギヤ列や電
磁クラッチは省略している。第1分割板33は、第6ギ
ヤG6、第7ギヤG7、第9ギヤG9、第10ギヤG1
0及び第2電磁クラッチC2を支持するための側板であ
り、ベース板32にビス等により固定されている。そし
て、第2電磁クラッチC2と対向する部分には第2電磁
クラッチC2の外形よりも大きな外径の円形の第2開口
66が形成されている。
【0023】また、第1分割板33には、クラッチ支持
板68が取り外し自在にビス(図示せず)によって装着
されている。クラッチ支持板68は、第2電磁クラッチ
C2を支持するための部材であり、外周部に外方に突出
する取付部68a,68c,68bを有し、第2開口6
6を覆うように装着されている。このように、第1分割
板33に開口66を形成し、クラッチ支持板68を第1
分割板33とは別に設けることによって、クラッチ支持
板68を取り外すだけで、他の部材を取り外すことなく
第2電磁クラッチC2を着脱することが可能である。
板68が取り外し自在にビス(図示せず)によって装着
されている。クラッチ支持板68は、第2電磁クラッチ
C2を支持するための部材であり、外周部に外方に突出
する取付部68a,68c,68bを有し、第2開口6
6を覆うように装着されている。このように、第1分割
板33に開口66を形成し、クラッチ支持板68を第1
分割板33とは別に設けることによって、クラッチ支持
板68を取り外すだけで、他の部材を取り外すことなく
第2電磁クラッチC2を着脱することが可能である。
【0024】第2分割板34は、第3,第5ギヤG3,
G5、第8,第14ギヤG8,G14、第1電磁クラッ
チC1、第11,第15ギヤG11,G15、第3電磁
クラッチC3、第12ギヤG12、第4電磁クラッチC
4、第13,第16ギヤG13,G16、第5電磁クラ
ッチC5及び第17ギヤG17を支持するための側板で
あり、ベース板32にビス等により固定されている。こ
の第2分割板34をベース板32から取り外すことによ
って、第1分割板33側に支持されたギヤやクラッチを
取り外すことなく第2分割板34側に支持されたギヤや
クラッチを取り外すことができる。
G5、第8,第14ギヤG8,G14、第1電磁クラッ
チC1、第11,第15ギヤG11,G15、第3電磁
クラッチC3、第12ギヤG12、第4電磁クラッチC
4、第13,第16ギヤG13,G16、第5電磁クラ
ッチC5及び第17ギヤG17を支持するための側板で
あり、ベース板32にビス等により固定されている。こ
の第2分割板34をベース板32から取り外すことによ
って、第1分割板33側に支持されたギヤやクラッチを
取り外すことなく第2分割板34側に支持されたギヤや
クラッチを取り外すことができる。
【0025】なお、第2分割板34をさらに分割するこ
とも可能である。すなわち、ある電磁クラッチを取り外
す際に、この電磁クラッチと干渉するギヤのみを支持す
るような側板を単位として分割すれば、ある電磁クラッ
チを交換する際に、必要最小限の部材の取り外しのみで
クラッチの交換が可能となる。さらに、第2分割板34
側においても、第1分割板33におけるクラッチ支持板
68を設けることも考えられる。ここでは、開口を形成
するためのスペース等の関係で、第2分割板34側には
クラッチ支持板は設けていない。
とも可能である。すなわち、ある電磁クラッチを取り外
す際に、この電磁クラッチと干渉するギヤのみを支持す
るような側板を単位として分割すれば、ある電磁クラッ
チを交換する際に、必要最小限の部材の取り外しのみで
クラッチの交換が可能となる。さらに、第2分割板34
側においても、第1分割板33におけるクラッチ支持板
68を設けることも考えられる。ここでは、開口を形成
するためのスペース等の関係で、第2分割板34側には
クラッチ支持板は設けていない。
【0026】[位置決め機構]ここで、各分割板33,
34及びクラッチ支持板68はベース板32に対して高
精度の位置決めが必要である。各軸間距離を正確に維持
したり、ベース板と各分割板等との間で同心度を厳しく
管理する必要があるからである。そこで、ここでは、ベ
ース部材32と各分割板等との間の位置決め用の部材と
して、図6に示すように、第1〜第5ロッド70〜74
を設けている。第1ロッド70及び第2ロッド71はベ
ース板32に対する第1分割板33の位置決め用であ
り、第1ロッド70及び第3ロッド72はベース板32
に対するクラッチ支持板68の位置決め用である。ま
た、第4ロッド73及び第5ロッド74はベース板32
に対する第2分割板34の位置決め用である。そして、
各ロッドが挿入される孔は高精度に加工されている。
34及びクラッチ支持板68はベース板32に対して高
精度の位置決めが必要である。各軸間距離を正確に維持
したり、ベース板と各分割板等との間で同心度を厳しく
管理する必要があるからである。そこで、ここでは、ベ
ース部材32と各分割板等との間の位置決め用の部材と
して、図6に示すように、第1〜第5ロッド70〜74
を設けている。第1ロッド70及び第2ロッド71はベ
ース板32に対する第1分割板33の位置決め用であ
り、第1ロッド70及び第3ロッド72はベース板32
に対するクラッチ支持板68の位置決め用である。ま
た、第4ロッド73及び第5ロッド74はベース板32
に対する第2分割板34の位置決め用である。そして、
各ロッドが挿入される孔は高精度に加工されている。
【0027】[入力ギヤ]なお、前述したレジストロー
ラへの入力ギヤ36は第2電磁クラッチC2と同心に軸
52の端部に装着され、給紙装置15への入力ギヤ37
は第3電磁クラッチC3と同心に軸53の端部に装着さ
れ、バイパス給紙装置15aへの入力ギヤ38は第4電
磁クラッチC4と同心に軸54の端部に装着されてい
る。
ラへの入力ギヤ36は第2電磁クラッチC2と同心に軸
52の端部に装着され、給紙装置15への入力ギヤ37
は第3電磁クラッチC3と同心に軸53の端部に装着さ
れ、バイパス給紙装置15aへの入力ギヤ38は第4電
磁クラッチC4と同心に軸54の端部に装着されてい
る。
【0028】[回り止め機構]また、この駆動ユニット
30においては、各電磁クラッチの回り止めの構成が設
けられている。すなわち、電磁クラッチはその中心の軸
とともに回転が可能であるが、ベース板32、分割板3
3,34あるいはクラッチ支持板68に対して各電磁ク
ラッチが回転しないようにしなければならない。
30においては、各電磁クラッチの回り止めの構成が設
けられている。すなわち、電磁クラッチはその中心の軸
とともに回転が可能であるが、ベース板32、分割板3
3,34あるいはクラッチ支持板68に対して各電磁ク
ラッチが回転しないようにしなければならない。
【0029】そこで、この実施形態では、図4に示され
るように、まず各電磁クラッチの手前側の端面に第1〜
第5係止部材81〜85を設けている。各係止部材81
〜85はほぼ同様の形状であり、第1係止部材81を図
7に拡大して示す。図に示すように、第1係止部材81
は、二股形状であり、突出する部分に係止用の切欠き8
1aを有している。そして、図6に示すように、第2分
割板34において第1電磁クラッチC1が装着される部
分には開口86が形成され、その近傍には係止用ビス8
7が螺合している。また、第2分割板34において第3
電磁クラッチC3が装着される部分には開口88が形成
され、その近傍には係止用ビス89が螺合している。さ
らに第4電磁クラッチC4が装着される部分には開口9
0が形成され、その近傍には係止用ビス91が螺合して
いる。
るように、まず各電磁クラッチの手前側の端面に第1〜
第5係止部材81〜85を設けている。各係止部材81
〜85はほぼ同様の形状であり、第1係止部材81を図
7に拡大して示す。図に示すように、第1係止部材81
は、二股形状であり、突出する部分に係止用の切欠き8
1aを有している。そして、図6に示すように、第2分
割板34において第1電磁クラッチC1が装着される部
分には開口86が形成され、その近傍には係止用ビス8
7が螺合している。また、第2分割板34において第3
電磁クラッチC3が装着される部分には開口88が形成
され、その近傍には係止用ビス89が螺合している。さ
らに第4電磁クラッチC4が装着される部分には開口9
0が形成され、その近傍には係止用ビス91が螺合して
いる。
【0030】このような構造では、図8に示すように、
第1電磁クラッチC1の係止部材81の位置と係止用ビ
ス87の位置とを一致させ、係止用ビス87を締め込ん
でいくことで係止用ビス87を係止部材81の切欠き8
1a内に挿入できる。これにより、第1電磁クラッチC
1の回転を止めることができる。他の第3電磁クラッチ
C3、第4電磁クラッチC4についても同様である。
第1電磁クラッチC1の係止部材81の位置と係止用ビ
ス87の位置とを一致させ、係止用ビス87を締め込ん
でいくことで係止用ビス87を係止部材81の切欠き8
1a内に挿入できる。これにより、第1電磁クラッチC
1の回転を止めることができる。他の第3電磁クラッチ
C3、第4電磁クラッチC4についても同様である。
【0031】また、図6に示すように、クラッチ支持板
68の外周部には、ベース板32側に折り曲げられた係
止爪68dが形成されている。この係止爪68dは第2
係止部材82の切欠き内に挿入可能であり、これにより
第2電磁クラッチC2の回転が止められる。さらに、図
3〜図5に示すように、ベース板32の第5電磁クラッ
チC5側の端部は、第2分割板34側に折り曲げられ、
その一部に係止爪32aが形成されている。この係止爪
32aは第5係止部材85の切欠き内に挿入可能であ
り、これにより第5電磁クラッチC5の回転が止められ
る。
68の外周部には、ベース板32側に折り曲げられた係
止爪68dが形成されている。この係止爪68dは第2
係止部材82の切欠き内に挿入可能であり、これにより
第2電磁クラッチC2の回転が止められる。さらに、図
3〜図5に示すように、ベース板32の第5電磁クラッ
チC5側の端部は、第2分割板34側に折り曲げられ、
その一部に係止爪32aが形成されている。この係止爪
32aは第5係止部材85の切欠き内に挿入可能であ
り、これにより第5電磁クラッチC5の回転が止められ
る。
【0032】[動作]次に、特に駆動ユニット30の動
作について説明する。なお、複写機自体の動作は通常の
動作と同様である。 1)感光体ドラムの駆動 〔回転伝達経路:駆動モータ31→第1ギヤG1→第2
ギヤG2=第4ギヤG4→タイミングベルト56→感光
体ドラム9〕駆動モータ31の回転は第1ギヤG1を介
して第2ギヤG2に伝達される。第2ギヤG2と第4ギ
ヤG4とは同軸に固定されているので、第2ギヤG2の
回転により第4ギヤG4も同様に回転する。この回転は
タイミングベルト56を介して感光体ドラム9に固定さ
れたギヤ(図示せず)に伝達され、感光体ドラム9が駆
動される。
作について説明する。なお、複写機自体の動作は通常の
動作と同様である。 1)感光体ドラムの駆動 〔回転伝達経路:駆動モータ31→第1ギヤG1→第2
ギヤG2=第4ギヤG4→タイミングベルト56→感光
体ドラム9〕駆動モータ31の回転は第1ギヤG1を介
して第2ギヤG2に伝達される。第2ギヤG2と第4ギ
ヤG4とは同軸に固定されているので、第2ギヤG2の
回転により第4ギヤG4も同様に回転する。この回転は
タイミングベルト56を介して感光体ドラム9に固定さ
れたギヤ(図示せず)に伝達され、感光体ドラム9が駆
動される。
【0033】2)現像装置の駆動 〔回転伝達経路:駆動モータ31→第3ギヤG3=第5
ギヤG5→第6ギヤG6→第7ギヤG7→現像装置〕駆
動モータ31の回転は第1ギヤG1を介して第3ギヤG
3に伝達される。第3ギヤG3と第5ギヤG5とは同軸
に固定されているので、第3ギヤG3の回転により第5
ギヤG5も同様に回転する。これにより第5ギヤG5と
噛み合う第6ギヤG6が回転し、さらに第6ギヤG6に
噛み合う第7ギヤG7が回転する。この第7ギヤG7の
回転が現像装置に入力される。
ギヤG5→第6ギヤG6→第7ギヤG7→現像装置〕駆
動モータ31の回転は第1ギヤG1を介して第3ギヤG
3に伝達される。第3ギヤG3と第5ギヤG5とは同軸
に固定されているので、第3ギヤG3の回転により第5
ギヤG5も同様に回転する。これにより第5ギヤG5と
噛み合う第6ギヤG6が回転し、さらに第6ギヤG6に
噛み合う第7ギヤG7が回転する。この第7ギヤG7の
回転が現像装置に入力される。
【0034】3)レジストローラの駆動 〔回転伝達経路:駆動モータ31→第3ギヤG3=第5
ギヤG5→第6ギヤG6→第9ギヤG9→第10ギヤG
10=第2電磁クラッチC2=軸52=レジストローラ
入力ギヤ36→レジストローラ〕第6ギヤG6までの回
転伝達動作は前記現像装置の駆動と同様である。第6ギ
ヤG6の回転により、これと噛み合う第9ギヤG9が回
転し、さらに第9ギヤG9に噛み合う第10ギヤG10
が回転する。第10ギヤG10は第2電磁クラッチC2
に固定されているので、第2電磁クラッチC2がオンの
場合は第10ギヤG10の回転は軸52に伝達される。
この軸52の回転は、レジストローラ入力ギヤ36を介
してレジストローラに伝達される。また、第2電磁クラ
ッチC2がオフの場合は軸52に回転は伝達されず、レ
ジストローラは回転しない。
ギヤG5→第6ギヤG6→第9ギヤG9→第10ギヤG
10=第2電磁クラッチC2=軸52=レジストローラ
入力ギヤ36→レジストローラ〕第6ギヤG6までの回
転伝達動作は前記現像装置の駆動と同様である。第6ギ
ヤG6の回転により、これと噛み合う第9ギヤG9が回
転し、さらに第9ギヤG9に噛み合う第10ギヤG10
が回転する。第10ギヤG10は第2電磁クラッチC2
に固定されているので、第2電磁クラッチC2がオンの
場合は第10ギヤG10の回転は軸52に伝達される。
この軸52の回転は、レジストローラ入力ギヤ36を介
してレジストローラに伝達される。また、第2電磁クラ
ッチC2がオフの場合は軸52に回転は伝達されず、レ
ジストローラは回転しない。
【0035】4)給紙装置の駆動(低速) 給紙装置15は低速及び高速での給紙が可能であり、低
速給紙の場合は第3電磁クラッチC3がオンされ、第1
電磁クラッチC1がオフされる。〔回転伝達経路:駆動
モータ31→第3ギヤG3=第5ギヤG5→第6ギヤG
6→第9ギヤG9→第11ギヤG11=第3電磁クラッ
チC3=軸53=給紙装置入力ギヤ37→給紙装置〕第
9ギヤG9までの回転伝達動作は前記レジストローラの
駆動の場合と同様である。第9ギヤG9の回転により第
11ギヤG11が回転する。第11ギヤG11は第3電
磁クラッチC3に固定されているので、第3電磁クラッ
チC3がオンの場合は、第11ギヤG11の回転は軸5
3に伝達され、給紙装置入力ギヤ37を介して給紙装置
15が駆動される。第3電磁クラッチC3及び第1電磁
クラッチC1がともにオフの場合は給紙装置は駆動され
ない。
速給紙の場合は第3電磁クラッチC3がオンされ、第1
電磁クラッチC1がオフされる。〔回転伝達経路:駆動
モータ31→第3ギヤG3=第5ギヤG5→第6ギヤG
6→第9ギヤG9→第11ギヤG11=第3電磁クラッ
チC3=軸53=給紙装置入力ギヤ37→給紙装置〕第
9ギヤG9までの回転伝達動作は前記レジストローラの
駆動の場合と同様である。第9ギヤG9の回転により第
11ギヤG11が回転する。第11ギヤG11は第3電
磁クラッチC3に固定されているので、第3電磁クラッ
チC3がオンの場合は、第11ギヤG11の回転は軸5
3に伝達され、給紙装置入力ギヤ37を介して給紙装置
15が駆動される。第3電磁クラッチC3及び第1電磁
クラッチC1がともにオフの場合は給紙装置は駆動され
ない。
【0036】5)給紙装置の駆動(高速) 高速給紙の場合は、第1電磁クラッチC1がオンされ、
第3電磁クラッチC3はオフされる。〔回転伝達経路:
駆動モータ31→第3ギヤG3=第5ギヤG5→第6ギ
ヤG6→第8ギヤG8=第1電磁クラッチC1=軸51
=第14ギヤG14→第15ギヤG15=軸53=給紙
装置入力ギヤ37→給紙装置〕第6ギヤG6までの回転
伝達動作は前記と同様である。第6ギヤG6の回転によ
り、これと噛み合う第8ギヤG8が回転する。第8ギヤ
G8は第1電磁クラッチC1に固定されているので、第
1電磁クラッチC1がオンの場合は、第8ギヤG8の回
転は軸51に伝達され、これにより第14ギヤG14が
回転する。そして第14ギヤG14に噛み合う第15ギ
ヤG15が回転する。第15ギヤG15は軸53に固定
されているので、第15ギヤG15の回転により給紙装
置入力ギヤ37が回転し、これにより給紙装置15が駆
動される。
第3電磁クラッチC3はオフされる。〔回転伝達経路:
駆動モータ31→第3ギヤG3=第5ギヤG5→第6ギ
ヤG6→第8ギヤG8=第1電磁クラッチC1=軸51
=第14ギヤG14→第15ギヤG15=軸53=給紙
装置入力ギヤ37→給紙装置〕第6ギヤG6までの回転
伝達動作は前記と同様である。第6ギヤG6の回転によ
り、これと噛み合う第8ギヤG8が回転する。第8ギヤ
G8は第1電磁クラッチC1に固定されているので、第
1電磁クラッチC1がオンの場合は、第8ギヤG8の回
転は軸51に伝達され、これにより第14ギヤG14が
回転する。そして第14ギヤG14に噛み合う第15ギ
ヤG15が回転する。第15ギヤG15は軸53に固定
されているので、第15ギヤG15の回転により給紙装
置入力ギヤ37が回転し、これにより給紙装置15が駆
動される。
【0037】なお、前述の低速給紙の動作で説明したよ
うに、駆動モータ31の回転は低速給紙用の第11ギヤ
G11にも伝達される。しかし、高速給紙の場合は第3
電磁クラッチC3はオフされているので、低速給紙系の
回転は給紙装置側に伝達されない。 6)バイパス給紙装置の駆動 バイパス給紙の場合は第1電磁クラッチC1はオフされ
ている。
うに、駆動モータ31の回転は低速給紙用の第11ギヤ
G11にも伝達される。しかし、高速給紙の場合は第3
電磁クラッチC3はオフされているので、低速給紙系の
回転は給紙装置側に伝達されない。 6)バイパス給紙装置の駆動 バイパス給紙の場合は第1電磁クラッチC1はオフされ
ている。
【0038】〔回転伝達経路:駆動モータ31→第3ギ
ヤG3=第5ギヤG5→第6ギヤG6→第8ギヤG8→
第12ギヤG12=第4電磁クラッチC4=軸54=バ
イパス給紙装置入力ギヤ38→バイパス給紙装置〕第8
ギヤG8までの回転伝達動作は前記と同様である。第8
ギヤG8の回転により、これと噛み合う第12ギヤG1
2が回転する。第12ギヤG12は第4電磁クラッチC
4に固定されているので、第4電磁クラッチC4がオン
の場合は、第12ギヤG12の回転は軸54に伝達さ
れ、これによりバイパス給紙装置入力ギヤ38が回転
し、これによりバイパス給紙装置15aが駆動される。
なお、前述のように、第1電磁クラッチC1がオフであ
るので、第8ギヤG8が回転してもその回転は軸51に
伝達されない。
ヤG3=第5ギヤG5→第6ギヤG6→第8ギヤG8→
第12ギヤG12=第4電磁クラッチC4=軸54=バ
イパス給紙装置入力ギヤ38→バイパス給紙装置〕第8
ギヤG8までの回転伝達動作は前記と同様である。第8
ギヤG8の回転により、これと噛み合う第12ギヤG1
2が回転する。第12ギヤG12は第4電磁クラッチC
4に固定されているので、第4電磁クラッチC4がオン
の場合は、第12ギヤG12の回転は軸54に伝達さ
れ、これによりバイパス給紙装置入力ギヤ38が回転
し、これによりバイパス給紙装置15aが駆動される。
なお、前述のように、第1電磁クラッチC1がオフであ
るので、第8ギヤG8が回転してもその回転は軸51に
伝達されない。
【0039】7)バイパスリフト機構の駆動 〔回転伝達経路:駆動モータ31→第3ギヤG3=第5
ギヤG5→第6ギヤG6→第8ギヤG8→第12ギヤG
12→第13ギヤG13=第5電磁クラッチC5=軸5
5=第16ギヤG16→第17ギヤG17→バイパスリ
フト機構(図示せず)〕第12ギヤG12までの回転伝
達動作は前記と同様である。第12ギヤG12の回転に
より、これと噛み合う第13ギヤG13が回転する。第
13ギヤG13は第5電磁クラッチC5に固定されてい
るので、第5電磁クラッチC5がオンの場合は、第13
ギヤG13の回転は軸55に伝達され、これにより第1
6ギヤG16が回転する。そしてこの第16ギヤG16
に噛み合う第17ギヤG17が回転し、この回転により
別のユニットに設けられたバイパスリフト機構が駆動さ
れる。
ギヤG5→第6ギヤG6→第8ギヤG8→第12ギヤG
12→第13ギヤG13=第5電磁クラッチC5=軸5
5=第16ギヤG16→第17ギヤG17→バイパスリ
フト機構(図示せず)〕第12ギヤG12までの回転伝
達動作は前記と同様である。第12ギヤG12の回転に
より、これと噛み合う第13ギヤG13が回転する。第
13ギヤG13は第5電磁クラッチC5に固定されてい
るので、第5電磁クラッチC5がオンの場合は、第13
ギヤG13の回転は軸55に伝達され、これにより第1
6ギヤG16が回転する。そしてこの第16ギヤG16
に噛み合う第17ギヤG17が回転し、この回転により
別のユニットに設けられたバイパスリフト機構が駆動さ
れる。
【0040】[電磁クラッチの交換]この駆動ユニット
30において第2電磁クラッチC2を交換する場合は、
ビスを緩めてクラッチ支持板68をベース板32及び第
1分割板33から取り外す。第1分割板33には、第2
電磁クラッチC2の外径よりも大きな第2開口66が形
成されているので、クラッチ支持板68に第2電磁クラ
ッチC2を取り付けたまま、ベース板32及び第1分割
板33から第2電磁クラッチC2を取り外すことができ
る。その後は、クラッチ支持板68から第2電磁クラッ
チC2を取り外せばよい。
30において第2電磁クラッチC2を交換する場合は、
ビスを緩めてクラッチ支持板68をベース板32及び第
1分割板33から取り外す。第1分割板33には、第2
電磁クラッチC2の外径よりも大きな第2開口66が形
成されているので、クラッチ支持板68に第2電磁クラ
ッチC2を取り付けたまま、ベース板32及び第1分割
板33から第2電磁クラッチC2を取り外すことができ
る。その後は、クラッチ支持板68から第2電磁クラッ
チC2を取り外せばよい。
【0041】第2電磁クラッチC2を再び装着する場合
は、まず第2電磁クラッチC2の係止部材82の切欠き
にクラッチ支持板68の係止爪68dを係止して第2電
磁クラッチC2をクラッチ支持板68に取り付ける。次
に、第2電磁クラッチC2を第1分割板33の第2開口
66に挿入しながらクラッチ支持板68を第1分割板3
3に固定する。
は、まず第2電磁クラッチC2の係止部材82の切欠き
にクラッチ支持板68の係止爪68dを係止して第2電
磁クラッチC2をクラッチ支持板68に取り付ける。次
に、第2電磁クラッチC2を第1分割板33の第2開口
66に挿入しながらクラッチ支持板68を第1分割板3
3に固定する。
【0042】このように、第2電磁クラッチC2の交換
に際しては、他のギヤやクラッチを取り外すことなく容
易に着脱が行える。他の電磁クラッチを交換する場合
は、まず入力ギヤ37,38を取り外す。次に、ビスを
緩めて、第2分割板34をベース板32から取り外す。
この状態で、第2分割板34側に支持された各電磁クラ
ッチ及びこれらを取り外す際に干渉するギヤをベース板
32から取り外すことが可能である。なお、各電磁クラ
ッチと、これらを取り外す際に干渉するギヤとが同じ第
2分割板34に支持されているので、第2分割板34に
各電磁クラッチ及びギヤを支持したまま取り外すことも
可能である。
に際しては、他のギヤやクラッチを取り外すことなく容
易に着脱が行える。他の電磁クラッチを交換する場合
は、まず入力ギヤ37,38を取り外す。次に、ビスを
緩めて、第2分割板34をベース板32から取り外す。
この状態で、第2分割板34側に支持された各電磁クラ
ッチ及びこれらを取り外す際に干渉するギヤをベース板
32から取り外すことが可能である。なお、各電磁クラ
ッチと、これらを取り外す際に干渉するギヤとが同じ第
2分割板34に支持されているので、第2分割板34に
各電磁クラッチ及びギヤを支持したまま取り外すことも
可能である。
【0043】電磁クラッチを交換した後に再び第2分割
板34をベース板32に取り付ける場合は、電磁クラッ
チの回転止め用のビス87,89,91を緩めて、図8
の実線で示すよう状態にしておく。そして、ベース板3
2に軸、ギヤ及び電磁クラッチを支持した後、位置決め
用のロッド及び軸を第2分割板34の孔に挿入しながら
第2分割板34をベース板32に取り付ける。
板34をベース板32に取り付ける場合は、電磁クラッ
チの回転止め用のビス87,89,91を緩めて、図8
の実線で示すよう状態にしておく。そして、ベース板3
2に軸、ギヤ及び電磁クラッチを支持した後、位置決め
用のロッド及び軸を第2分割板34の孔に挿入しながら
第2分割板34をベース板32に取り付ける。
【0044】その後、第2分割板34に形成された開口
86,88,90から各電磁クラッチの係止部材の位置
を確認しながら各電磁クラッチを回転させて、各係止部
材81,83,84の切欠きと係止用ビス87,89,
91の位置合わせを行う。そして、係止用ビスを締め込
んで、ビス先端を係止部材の切欠きに係止させる。この
ようにして、第2分割板34をベース板32に取り付け
た後に、個々の電磁クラッチの回り止めを行うことがで
き、電磁クラッチの交換作業性や出荷時の組立性が向上
する。
86,88,90から各電磁クラッチの係止部材の位置
を確認しながら各電磁クラッチを回転させて、各係止部
材81,83,84の切欠きと係止用ビス87,89,
91の位置合わせを行う。そして、係止用ビスを締め込
んで、ビス先端を係止部材の切欠きに係止させる。この
ようにして、第2分割板34をベース板32に取り付け
た後に、個々の電磁クラッチの回り止めを行うことがで
き、電磁クラッチの交換作業性や出荷時の組立性が向上
する。
【0045】〔他の実施形態〕 (a)雌係止部の形状は前記実施形態に限定されない、
例えば、図9に示すように、係止部材95の突出部に、
係止用ビスが挿入可能な孔95aを形成してもよい。 (b)雌係止部として電磁クラッチに固定される係止部
材を採用したが、電磁クラッチのハウジング部分に一体
的に係止部を設けてもよい。
例えば、図9に示すように、係止部材95の突出部に、
係止用ビスが挿入可能な孔95aを形成してもよい。 (b)雌係止部として電磁クラッチに固定される係止部
材を採用したが、電磁クラッチのハウジング部分に一体
的に係止部を設けてもよい。
【0046】(c)本発明は、複写機の駆動ユニットに
おける電磁クラッチの回り止め構造だけでなく、ベース
部材と蓋部材との間に回転自在に支持されるあらゆる部
品に対する回り止め構造に適用可能である。
おける電磁クラッチの回り止め構造だけでなく、ベース
部材と蓋部材との間に回転自在に支持されるあらゆる部
品に対する回り止め構造に適用可能である。
【0047】
【発明の効果】以上のようにこの発明では、ベース部材
と蓋部材との間に部品を取り付ける際に、ベース部材へ
の部品及び蓋部材の取付作業と、部品の回り止めのため
の作業とを別々に行えるので、特に、ブース部材と蓋部
材との間に複数の部品を装着する場合に作業性が向上す
る。
と蓋部材との間に部品を取り付ける際に、ベース部材へ
の部品及び蓋部材の取付作業と、部品の回り止めのため
の作業とを別々に行えるので、特に、ブース部材と蓋部
材との間に複数の部品を装着する場合に作業性が向上す
る。
【図1】本発明の一実施形態による駆動ユニットを有す
る複写機の縦断面概略構成図。
る複写機の縦断面概略構成図。
【図2】前記駆動ユニットの正面図。
【図3】前記駆動ユニットのベース板及び第1ギヤ列を
示す分解正面図。
示す分解正面図。
【図4】前記駆動ユニットのベース板及び第2ギヤ列を
示す分解正面図。
示す分解正面図。
【図5】前記駆動ユニットのベース板及び第3ギヤ列を
示す分解正面図。
示す分解正面図。
【図6】前記駆動ユニットのベース板及び分割板を示す
正面図。
正面図。
【図7】前記駆動ユニットの電磁クラッチに設けられた
係止部材の正面図。
係止部材の正面図。
【図8】前記係止部材の作用を説明するための断面部分
図。
図。
【図9】前記係止部材の他の実施形態を示す図。
32 ベース板 33 第1分割板 34 第2分割板 68 クラッチ支持板 81〜85 係止部材 86,88,90 開口 87,89,91 係止用ビス C1〜C5 電磁クラッチ
Claims (6)
- 【請求項1】ベース部材とこのベース部材に着脱自在な
蓋部材との間に回転自在に支持される部品の回転を止め
るための回り止め構造であって、 前記回転する部品に設けられた雌係止部と、 前記蓋部材に設けられ、前記回転する部品が前記ベース
部材と蓋部材との間に支持された状態で前記雌係止部に
係止する係止位置と前記雌係止部に対する係止が解除さ
れた係止解除位置とを取り得る雄係止部材と、を備えた
回転部品の回り止め構造。 - 【請求項2】前記雌係止部は切欠きである、請求項1に
記載の回転部品の回り止め構造。 - 【請求項3】前記雌係止部は孔である、請求項1に記載
の回転部品の回り止め構造。 - 【請求項4】前記雄係止部は前記蓋部材に螺合するビス
である、請求項1から3のいずれかに記載の回転部品の
回り止め構造。 - 【請求項5】前記雌係止部は前記回転する部品に装着さ
れたプレートに形成されている、請求項1から4のいず
れかに記載の回転部品の回り止め構造。 - 【請求項6】前記蓋部材の前記雄係止部が係止される部
分の近傍には、前記雌係止部を視認可能な開口が設けら
れている、請求項1から5のいずれかに記載の回転部品
の回り止め構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00634797A JP3489952B2 (ja) | 1997-01-17 | 1997-01-17 | 回転部品の回り止め構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00634797A JP3489952B2 (ja) | 1997-01-17 | 1997-01-17 | 回転部品の回り止め構造 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003288026A Division JP3914188B2 (ja) | 2003-08-06 | 2003-08-06 | 回転部品の回り止め構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10207158A true JPH10207158A (ja) | 1998-08-07 |
| JP3489952B2 JP3489952B2 (ja) | 2004-01-26 |
Family
ID=11635850
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP00634797A Expired - Fee Related JP3489952B2 (ja) | 1997-01-17 | 1997-01-17 | 回転部品の回り止め構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3489952B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017219636A (ja) * | 2016-06-06 | 2017-12-14 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
Citations (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56154749A (en) * | 1980-04-30 | 1981-11-30 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | Driving device of copying machine |
| JPS61150531U (ja) * | 1986-02-12 | 1986-09-17 | ||
| JPS624633U (ja) * | 1985-06-25 | 1987-01-12 | ||
| JPH029332U (ja) * | 1988-07-04 | 1990-01-22 | ||
| JPH045667A (ja) * | 1990-04-23 | 1992-01-09 | Olympus Optical Co Ltd | 画像形成装置 |
| JPH05303240A (ja) * | 1992-04-24 | 1993-11-16 | Ricoh Co Ltd | 電子写真装置 |
| JPH05306740A (ja) * | 1992-05-07 | 1993-11-19 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置の駆動伝達機構 |
| JPH08210385A (ja) * | 1995-01-31 | 1996-08-20 | Sekonitsuku:Kk | 電磁クラッチおよびその固定構造 |
| JPH08285034A (ja) * | 1995-04-18 | 1996-11-01 | Ricoh Co Ltd | 駆動伝達機構 |
| JPH10196684A (ja) * | 1997-01-07 | 1998-07-31 | Canon Inc | 電磁マイクロクラッチ |
-
1997
- 1997-01-17 JP JP00634797A patent/JP3489952B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017219636A (ja) * | 2016-06-06 | 2017-12-14 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3489952B2 (ja) | 2004-01-26 |
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