JPH10207825A - データ転送装置 - Google Patents
データ転送装置Info
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- JPH10207825A JPH10207825A JP9013034A JP1303497A JPH10207825A JP H10207825 A JPH10207825 A JP H10207825A JP 9013034 A JP9013034 A JP 9013034A JP 1303497 A JP1303497 A JP 1303497A JP H10207825 A JPH10207825 A JP H10207825A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 高速なデータ転送を行うためのデータ転送装
置を提供する。 【解決手段】 DMA装置3と、複数のメモリ装置1、
2と、メモリ装置1、2へのデータ読み出しおよびデー
タ書き込みの制御を行うデータ転送制御装置4とを備え
る。データ転送制御装置4は、異なるメモリ装置1、2
間のメモリどうしの間で、転送元のデータ読み出しと転
送先へのデータ書き込みとを同時に行うように構成され
ている。
置を提供する。 【解決手段】 DMA装置3と、複数のメモリ装置1、
2と、メモリ装置1、2へのデータ読み出しおよびデー
タ書き込みの制御を行うデータ転送制御装置4とを備え
る。データ転送制御装置4は、異なるメモリ装置1、2
間のメモリどうしの間で、転送元のデータ読み出しと転
送先へのデータ書き込みとを同時に行うように構成され
ている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データ転送装置に
関するものである。
関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、効率の良いデータ転送を行う場合
に、CPUを介さずハードウェアによってデータ転送を
行うDMAが用いられており、このDMAによるデータ
転送装置の高速化が要求されている。
に、CPUを介さずハードウェアによってデータ転送を
行うDMAが用いられており、このDMAによるデータ
転送装置の高速化が要求されている。
【0003】以下に従来のデータ転送装置およびメモリ
−メモリ間データ転送方式について説明する。図7は従
来のデータ転送装置の構成を示し、この従来のデータ転
送装置はメモリ装置69とDMA装置70とを有する。
メモリ装置69とDMA装置70との間は、データ信号
線72と、アドレス信号線71と、読み出し許可信号線
73と、書き込み許可信号線74とで接続されている。
メモリ装置69は、DMA装置70から読み出し許可信
号線73に”H”が入力されると読み出しを許可し、こ
こに”L”が入力されると読み出しを禁止する。同様に
メモリ装置69は、DMA装置70から書き込み許可信
号線74に”H”が入力されると書き込みを許可し、こ
こに”L”が入力されると書き込みを禁止する。
−メモリ間データ転送方式について説明する。図7は従
来のデータ転送装置の構成を示し、この従来のデータ転
送装置はメモリ装置69とDMA装置70とを有する。
メモリ装置69とDMA装置70との間は、データ信号
線72と、アドレス信号線71と、読み出し許可信号線
73と、書き込み許可信号線74とで接続されている。
メモリ装置69は、DMA装置70から読み出し許可信
号線73に”H”が入力されると読み出しを許可し、こ
こに”L”が入力されると読み出しを禁止する。同様に
メモリ装置69は、DMA装置70から書き込み許可信
号線74に”H”が入力されると書き込みを許可し、こ
こに”L”が入力されると書き込みを禁止する。
【0004】以上のように構成された従来のデータ転送
装置について、以下そのデータ転送方式について説明す
る。図8は従来の1対1のメモリ−メモリ間データ転送
方式のタイミングチャートを示したものである。まず、
データ転送元のデータを読み出すため、DMA装置70
はアドレス信号線71に転送元のアドレスを出力し、読
み出し許可信号線73に”H”を出力し、かつ書き込み
許可信号線74に”L”を出力する。これらの信号を受
けたメモリ装置69は、転送元のデータをデータ信号線
72に出力する。
装置について、以下そのデータ転送方式について説明す
る。図8は従来の1対1のメモリ−メモリ間データ転送
方式のタイミングチャートを示したものである。まず、
データ転送元のデータを読み出すため、DMA装置70
はアドレス信号線71に転送元のアドレスを出力し、読
み出し許可信号線73に”H”を出力し、かつ書き込み
許可信号線74に”L”を出力する。これらの信号を受
けたメモリ装置69は、転送元のデータをデータ信号線
72に出力する。
【0005】つぎに、転送先にデータを書き込むため、
DMA装置70はアドレス信号線71に転送先のアドレ
スを出力し、書き込み許可信号線74に”H”を出力
し、かつ、読み出し許可信号線73に”L”を出力す
る。
DMA装置70はアドレス信号線71に転送先のアドレ
スを出力し、書き込み許可信号線74に”H”を出力
し、かつ、読み出し許可信号線73に”L”を出力す
る。
【0006】これらの信号を受けたメモリ装置69は、
データ線72上のデータを転送先に書き込む。以上のよ
うに、従来の1対1のメモリ−メモリ間データ転送方式
では、転送元データの読み出しに1サイクルと転送先へ
の書き込みに1サイクルの合計2サイクルを必要とす
る。
データ線72上のデータを転送先に書き込む。以上のよ
うに、従来の1対1のメモリ−メモリ間データ転送方式
では、転送元データの読み出しに1サイクルと転送先へ
の書き込みに1サイクルの合計2サイクルを必要とす
る。
【0007】図9は従来の1対多のメモリ−メモリ間デ
ータ転送方式のタイミングチャートを示したものであ
る。この場合は、1対1のメモリ−メモリ間データ転送
方式と同様に、まず、転送元のデータを読み出す。つぎ
に、各転送先にデータを書き込むため、DMA装置70
は1サイクルごとに各転送先のアドレスをアドレス信号
線71に出力し、書き込み許可信号線74に”H”を出
力し、かつ、読み出し許可信号線73に”L”を出力す
る。
ータ転送方式のタイミングチャートを示したものであ
る。この場合は、1対1のメモリ−メモリ間データ転送
方式と同様に、まず、転送元のデータを読み出す。つぎ
に、各転送先にデータを書き込むため、DMA装置70
は1サイクルごとに各転送先のアドレスをアドレス信号
線71に出力し、書き込み許可信号線74に”H”を出
力し、かつ、読み出し許可信号線73に”L”を出力す
る。
【0008】これらの信号を受けたメモリ装置69は、
データ信号線72上のデータを各転送先に書き込む。以
上のように、従来の1対多のメモリ−メモリ間データ転
送方式では、転送先の個数をNとすると、転送元データ
の読み出しに1サイクルと各転送先への書き込みにNサ
イクルの合計N+1サイクルを必要とする。
データ信号線72上のデータを各転送先に書き込む。以
上のように、従来の1対多のメモリ−メモリ間データ転
送方式では、転送先の個数をNとすると、転送元データ
の読み出しに1サイクルと各転送先への書き込みにNサ
イクルの合計N+1サイクルを必要とする。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、データ転送に要する時間は、転送元からの
データ読み出しに要する時間と、転送先へのデータ書き
込みに要する時間との合計であるため、最低でも2サイ
クル分の時間を要し、転送先が増えるとそれに応じて転
送時間が長くなるという欠点を有していた。
の構成では、データ転送に要する時間は、転送元からの
データ読み出しに要する時間と、転送先へのデータ書き
込みに要する時間との合計であるため、最低でも2サイ
クル分の時間を要し、転送先が増えるとそれに応じて転
送時間が長くなるという欠点を有していた。
【0010】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、高速なデータ転送を行うためのデータ転送装置を提
供することを目的とする。
で、高速なデータ転送を行うためのデータ転送装置を提
供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この目的を解決するため
に本発明のデータ転送装置は、異なるメモリ装置間のメ
モリどうしの間で、転送元のデータ読み出しと転送先へ
のデータ書き込みとを同時に行うようにしたものであ
る。
に本発明のデータ転送装置は、異なるメモリ装置間のメ
モリどうしの間で、転送元のデータ読み出しと転送先へ
のデータ書き込みとを同時に行うようにしたものであ
る。
【0012】これによれば、データ読み出しとデータ書
き込みとを同時に行うことにより、異なるメモリ装置間
でのデータの転送を高速に行うことができる
き込みとを同時に行うことにより、異なるメモリ装置間
でのデータの転送を高速に行うことができる
【0013】
【発明の実施の形態】請求項1に記載の本発明は、DM
A装置と、複数のメモリ装置と、前記メモリ装置へのデ
ータ読み出しおよびデータ書き込みの制御を行うデータ
転送制御装置とを備え、前記データ転送制御装置は、異
なるメモリ装置間のメモリどうしの間で、転送元のデー
タ読み出しと転送先へのデータ書き込みとを同時に行う
ように構成されているものである。
A装置と、複数のメモリ装置と、前記メモリ装置へのデ
ータ読み出しおよびデータ書き込みの制御を行うデータ
転送制御装置とを備え、前記データ転送制御装置は、異
なるメモリ装置間のメモリどうしの間で、転送元のデー
タ読み出しと転送先へのデータ書き込みとを同時に行う
ように構成されているものである。
【0014】これによれば、データ転送制御装置が、異
なるメモリ装置間のメモリどうしの間で、転送元のデー
タ読み出しと転送先へのデータ書き込みとを同時に行う
ことにより、異なるメモリ装置間でのデータの転送を高
速に行うことができる。請求項2に記載の本発明は、異
なるメモリ装置が同じ物理アドレスを有するメモリをそ
れぞれ備え、データ転送制御装置が、メモリ装置へ有効
アドレスを出力したうえで、転送元メモリへチップセレ
クト信号とデータ読み出し許可信号とを出力するととも
に、転送先メモリへチップセレクト信号とデータ書き込
み許可信号を出力するように構成されているものであ
る。
なるメモリ装置間のメモリどうしの間で、転送元のデー
タ読み出しと転送先へのデータ書き込みとを同時に行う
ことにより、異なるメモリ装置間でのデータの転送を高
速に行うことができる。請求項2に記載の本発明は、異
なるメモリ装置が同じ物理アドレスを有するメモリをそ
れぞれ備え、データ転送制御装置が、メモリ装置へ有効
アドレスを出力したうえで、転送元メモリへチップセレ
クト信号とデータ読み出し許可信号とを出力するととも
に、転送先メモリへチップセレクト信号とデータ書き込
み許可信号を出力するように構成されているものであ
る。
【0015】これによれば、データ転送制御装置からの
チップセレクト信号とデータ読み出し許可信号とデータ
書き込み許可信号とを各メモリ装置別に出力することが
でき、データ読み出しとデータ書き込みとを同時に行う
ことにより、異なるメモリ装置間で同じ物理アドレスを
有するメモリ−メモリ間の1対1あるいは1対多のデー
タ転送を高速に行うことができる。
チップセレクト信号とデータ読み出し許可信号とデータ
書き込み許可信号とを各メモリ装置別に出力することが
でき、データ読み出しとデータ書き込みとを同時に行う
ことにより、異なるメモリ装置間で同じ物理アドレスを
有するメモリ−メモリ間の1対1あるいは1対多のデー
タ転送を高速に行うことができる。
【0016】請求項3に記載の本発明は、データ転送制
御装置が、メモリのアドレスについての上位ビットをセ
レクタビットとするとともに残りのビットを有効アドレ
スビットとしてメモリを分割する手段と、この分割され
たメモリの各々に対して有効アドレスビット長分のデー
タ信号線を接続する手段と、有効アドレスビットが等し
いメモリ間で転送元のデータ読み出しと転送先へのデー
タ書き込みとを同時に行う手段とを備えているものであ
る。
御装置が、メモリのアドレスについての上位ビットをセ
レクタビットとするとともに残りのビットを有効アドレ
スビットとしてメモリを分割する手段と、この分割され
たメモリの各々に対して有効アドレスビット長分のデー
タ信号線を接続する手段と、有効アドレスビットが等し
いメモリ間で転送元のデータ読み出しと転送先へのデー
タ書き込みとを同時に行う手段とを備えているものであ
る。
【0017】これによれば、データの転送を行うべきメ
モリ装置の選択と、これらのメモリ装置間で同じ物理ア
ドレスを有するメモリの設定とを行うことができて、異
なるメモリ装置間で同じ物理アドレスを有するメモリ−
メモリ間の1対1あるいは1対多のデータ転送を高速に
行うことができる。
モリ装置の選択と、これらのメモリ装置間で同じ物理ア
ドレスを有するメモリの設定とを行うことができて、異
なるメモリ装置間で同じ物理アドレスを有するメモリ−
メモリ間の1対1あるいは1対多のデータ転送を高速に
行うことができる。
【0018】請求項4に記載の本発明は、異なるメモリ
装置間での1対1のメモリ−メモリ間データ転送を行う
ように構成されている。また請求項5に記載の本発明
は、1つのメモリ装置から他の複数のメモリ装置への1
対多のメモリ−メモリ間データ転送を行うように構成さ
れている。
装置間での1対1のメモリ−メモリ間データ転送を行う
ように構成されている。また請求項5に記載の本発明
は、1つのメモリ装置から他の複数のメモリ装置への1
対多のメモリ−メモリ間データ転送を行うように構成さ
れている。
【0019】以下本発明の実施形態について、図面を参
照しながら説明する。図1は本発明の第1の実施形態に
おけるデータ転送装置を示すものである。この図1にお
いて、1および2はメモリ装置、3はDMA装置、4は
データ転送制御装置、5はデータ信号線である。6およ
び8はDMA装置3のメモリ装置1およびメモリ装置2
に対するデータ読み出し要求信号線、7および9はDM
A装置3のメモリ装置1およびメモリ装置2に対するデ
ータ書き込み要求信号線、10はDMA装置3およびC
PU等の他の装置からデータ転送制御装置4への全メモ
リ領域に対するアドレス信号線である。11および12
は、DMA装置3およびCPU等の他の装置からデータ
転送制御装置4への全メモリ領域に対するデータ読み出
し要求信号線およびデータ書き込み要求信号線である。
13はデータ制御装置4のメモリ装置1に対するチップ
セレクト信号線、14はメモリ装置1に対するデータ読
み出し許可信号線、15はメモリ装置1に対するデータ
書き込み許可信号線、16はデータ制御装置4のメモリ
装置1およびメモリ装置2に対するアドレス信号線、1
7はデータ制御装置4のメモリ装置2に対するチップセ
レクト信号線、18はメモリ装置2に対するデータ読み
出し許可信号線、19はメモリ装置2に対するデータ書
き込み許可信号線である。
照しながら説明する。図1は本発明の第1の実施形態に
おけるデータ転送装置を示すものである。この図1にお
いて、1および2はメモリ装置、3はDMA装置、4は
データ転送制御装置、5はデータ信号線である。6およ
び8はDMA装置3のメモリ装置1およびメモリ装置2
に対するデータ読み出し要求信号線、7および9はDM
A装置3のメモリ装置1およびメモリ装置2に対するデ
ータ書き込み要求信号線、10はDMA装置3およびC
PU等の他の装置からデータ転送制御装置4への全メモ
リ領域に対するアドレス信号線である。11および12
は、DMA装置3およびCPU等の他の装置からデータ
転送制御装置4への全メモリ領域に対するデータ読み出
し要求信号線およびデータ書き込み要求信号線である。
13はデータ制御装置4のメモリ装置1に対するチップ
セレクト信号線、14はメモリ装置1に対するデータ読
み出し許可信号線、15はメモリ装置1に対するデータ
書き込み許可信号線、16はデータ制御装置4のメモリ
装置1およびメモリ装置2に対するアドレス信号線、1
7はデータ制御装置4のメモリ装置2に対するチップセ
レクト信号線、18はメモリ装置2に対するデータ読み
出し許可信号線、19はメモリ装置2に対するデータ書
き込み許可信号線である。
【0020】本実施形態のデータ転送装置のメモリ装置
1とメモリ装置2とは、同じメモリ空間を有し、同一の
物理アドレスを有するメモリが互いに存在する。また、
全メモリ領域を指定するアドレス信号線10の最上位ビ
ットが”1”の場合はこのアドレス信号線10の最上位
ビットを除いたアドレスで示されるメモリ装置1のメモ
リをアクセスし、”0”の場合はアドレス信号線10の
最上位ビットを除いたアドレスで示されるメモリ装置2
のメモリをアクセスする。
1とメモリ装置2とは、同じメモリ空間を有し、同一の
物理アドレスを有するメモリが互いに存在する。また、
全メモリ領域を指定するアドレス信号線10の最上位ビ
ットが”1”の場合はこのアドレス信号線10の最上位
ビットを除いたアドレスで示されるメモリ装置1のメモ
リをアクセスし、”0”の場合はアドレス信号線10の
最上位ビットを除いたアドレスで示されるメモリ装置2
のメモリをアクセスする。
【0021】図2はデータ転送制御装置4のより詳細な
構成図である。この図2において、20は全メモリ領域
を指定するアドレス信号線10の最上位ビット、21は
アドレス信号線10からその最上位ビット20を除いた
下位ビットアドレス、22はインバータである。23、
24、25、26はAND回路、27、28、29、3
0、31、32はOR回路である。データ転送制御装置
4は、DMA装置3からのデータ転送要求信号およびC
PU等の他の装置からのアクセス要求信号に応じて、メ
モリ装置1およびメモリ装置2に対して適切な制御信号
を出力する。
構成図である。この図2において、20は全メモリ領域
を指定するアドレス信号線10の最上位ビット、21は
アドレス信号線10からその最上位ビット20を除いた
下位ビットアドレス、22はインバータである。23、
24、25、26はAND回路、27、28、29、3
0、31、32はOR回路である。データ転送制御装置
4は、DMA装置3からのデータ転送要求信号およびC
PU等の他の装置からのアクセス要求信号に応じて、メ
モリ装置1およびメモリ装置2に対して適切な制御信号
を出力する。
【0022】メモリ装置1および2は、データ転送装置
4からチップセレクト信号線13および17に”H”が
入力されたときのみ、データ転送制御装置4から読み出
し許可信号線14および18に”H”が入力されると読
み出しを許可し、”L”が入力されると読み出しを禁止
する。同様にメモリ装置1および2は、データ転送制御
装置4からチップセレクト信号線13および17に”
H”が入力されたときのみ、データ転送制御装置4から
書き込み許可信号線15および19に”H”が入力され
ると書き込みを許可し、”L”が入力されると書き込み
を禁止する。また、同じメモリ装置に対してのデータ読
み出し許可とデータ書き込み許可および1度に2つのメ
モリ装置に対してのデータ読み出し許可は禁止事項とす
る。
4からチップセレクト信号線13および17に”H”が
入力されたときのみ、データ転送制御装置4から読み出
し許可信号線14および18に”H”が入力されると読
み出しを許可し、”L”が入力されると読み出しを禁止
する。同様にメモリ装置1および2は、データ転送制御
装置4からチップセレクト信号線13および17に”
H”が入力されたときのみ、データ転送制御装置4から
書き込み許可信号線15および19に”H”が入力され
ると書き込みを許可し、”L”が入力されると書き込み
を禁止する。また、同じメモリ装置に対してのデータ読
み出し許可とデータ書き込み許可および1度に2つのメ
モリ装置に対してのデータ読み出し許可は禁止事項とす
る。
【0023】以上のように構成されたデータ転送装置に
ついて、以下その動作を説明する。図3は、図1および
図2に示されるデータ転送装置のタイミングチャートを
示したものである。この図3に示すように、転送元のデ
ータが全メモリ領域を指定するアドレス”0xABC
D”にあり、このデータをメモリ装置2内に転送する場
合に、DMA装置2は、データ転送制御装置4に対し
て、アドレス信号線10に”0xABCD”、メモリ装
置1のデータ読み出し要求信号線6に”H”、メモリ装
置1のデータ書き込み要求信号線7に”L”、メモリ装
置2のデータ読み出し要求信号線8に”L”、メモリ装
置2のデータ書き込み要求信号線9に”H”をそれぞれ
出力する。このとき、全メモリ領域に対するデータ読み
出し要求信号線11およびデータ書き込み要求信号線1
2には”L”が出力されている。
ついて、以下その動作を説明する。図3は、図1および
図2に示されるデータ転送装置のタイミングチャートを
示したものである。この図3に示すように、転送元のデ
ータが全メモリ領域を指定するアドレス”0xABC
D”にあり、このデータをメモリ装置2内に転送する場
合に、DMA装置2は、データ転送制御装置4に対し
て、アドレス信号線10に”0xABCD”、メモリ装
置1のデータ読み出し要求信号線6に”H”、メモリ装
置1のデータ書き込み要求信号線7に”L”、メモリ装
置2のデータ読み出し要求信号線8に”L”、メモリ装
置2のデータ書き込み要求信号線9に”H”をそれぞれ
出力する。このとき、全メモリ領域に対するデータ読み
出し要求信号線11およびデータ書き込み要求信号線1
2には”L”が出力されている。
【0024】これに対してデータ転送制御装置4は、メ
モリ装置1およびメモリ装置2に対して、アドレス信号
線16に”0x2BCD”、チップセレクト信号線13
に”H”、データ読み出し許可信号線14に”H”、デ
ータ書き込み許可信号線15に”L”を出力して、デー
タをデータ信号線5に取り出すと同時に、チップセレク
ト信号線17に”H”、データ読み出し許可信号線18
に”L”、データ書き込み許可信号線19に”H”を出
力して、データ信号線5に取り出されたデータを転送先
に記憶させる。
モリ装置1およびメモリ装置2に対して、アドレス信号
線16に”0x2BCD”、チップセレクト信号線13
に”H”、データ読み出し許可信号線14に”H”、デ
ータ書き込み許可信号線15に”L”を出力して、デー
タをデータ信号線5に取り出すと同時に、チップセレク
ト信号線17に”H”、データ読み出し許可信号線18
に”L”、データ書き込み許可信号線19に”H”を出
力して、データ信号線5に取り出されたデータを転送先
に記憶させる。
【0025】以上により、メモリ装置1内にあるの全メ
モリ領域指定用アドレス”0xABCD”からデータ信
号線5に取り出されたデータが、メモリ装置2内にある
全メモリ領域指定用アドレス”0x2BCD”に1サイ
クルで転送される。
モリ領域指定用アドレス”0xABCD”からデータ信
号線5に取り出されたデータが、メモリ装置2内にある
全メモリ領域指定用アドレス”0x2BCD”に1サイ
クルで転送される。
【0026】以上のように本実施形態によれば、2つの
メモリ装置を用意して、それらに同一の物理アドレスを
有するアクセスポートを設けることにより、異なるメモ
リ装置間での1対1のメモリ−メモリ間データ転送を従
来の半分の時間で行うことができる。
メモリ装置を用意して、それらに同一の物理アドレスを
有するアクセスポートを設けることにより、異なるメモ
リ装置間での1対1のメモリ−メモリ間データ転送を従
来の半分の時間で行うことができる。
【0027】以下本発明の第2の実施形態について図面
を参照しながら説明する。図4は本発明の第2の実施形
態を示すデータ転送装置の図である。この図4におい
て、331、332、333、…、33nはメモリ装
置、34はDMA装置、35はデータ転送制御装置、3
6はデータ信号線である。371、372、373、
…、37nはDMA装置34のメモリ装置331、33
2、333、…、33nに対するデータ読み出し要求信
号線、381、382、383、…、38nはDMA装
置34のメモリ装置331、332、333、…、33
nに対するデータ書き込み要求信号線、39はDMA装
置34およびCPU等の他の装置からデータ転送制御装
置35への全メモリ領域に対するアドレス信号線であ
る。40および41は、DMA装置34およびCPU等
の他の装置からデータ転送制御装置35への全メモリ領
域に対するデータ読み出し要求信号線およびデータ書き
込み要求信号線である。421、422、423、…、
42nはそれぞれデータ転送制御装置35のメモリ装置
331、332、333、…、33nに対するチップセ
レクト信号線、431、432、433、…、43nは
それぞれメモリ装置331、332、333、…、33
nに対するデータ読み出し許可信号線、441、44
2、443、…、44nはそれぞれメモリ装置331、
332、333、…、33nに対するデータ書き込み許
可信号線、45はメモリ装置331、332、333、
…、33nに対するアドレス信号線である。
を参照しながら説明する。図4は本発明の第2の実施形
態を示すデータ転送装置の図である。この図4におい
て、331、332、333、…、33nはメモリ装
置、34はDMA装置、35はデータ転送制御装置、3
6はデータ信号線である。371、372、373、
…、37nはDMA装置34のメモリ装置331、33
2、333、…、33nに対するデータ読み出し要求信
号線、381、382、383、…、38nはDMA装
置34のメモリ装置331、332、333、…、33
nに対するデータ書き込み要求信号線、39はDMA装
置34およびCPU等の他の装置からデータ転送制御装
置35への全メモリ領域に対するアドレス信号線であ
る。40および41は、DMA装置34およびCPU等
の他の装置からデータ転送制御装置35への全メモリ領
域に対するデータ読み出し要求信号線およびデータ書き
込み要求信号線である。421、422、423、…、
42nはそれぞれデータ転送制御装置35のメモリ装置
331、332、333、…、33nに対するチップセ
レクト信号線、431、432、433、…、43nは
それぞれメモリ装置331、332、333、…、33
nに対するデータ読み出し許可信号線、441、44
2、443、…、44nはそれぞれメモリ装置331、
332、333、…、33nに対するデータ書き込み許
可信号線、45はメモリ装置331、332、333、
…、33nに対するアドレス信号線である。
【0028】本実施形態のデータ転送装置は、2のべき
乗の数のn個のメモリ装置331、332、333、
…、33nを備える。これらのメモリ装置331、33
2、333、…、33nは、同じメモリ空間を有し、同
一の物理アドレスを有するメモリが互いに存在する。各
メモリ装置のアドレス信号線45の幅がmビットで、か
つ、メモリ装置の個数nの2を底とする対数をn’とす
ると、すなわちn’=log2 nとすると、全メモリ領
域に対するアドレス信号線39の幅はn’+mビットと
なる。また、メモリ装置に対して全メモリ領域に対する
アドレスでアクセスを行う場合、アドレス信号線39の
上位n’ビットをデコードした数値をiとすると、デー
タ転送制御装置35はメモリ装置33i内の領域をアク
セスするように制御を行う。
乗の数のn個のメモリ装置331、332、333、
…、33nを備える。これらのメモリ装置331、33
2、333、…、33nは、同じメモリ空間を有し、同
一の物理アドレスを有するメモリが互いに存在する。各
メモリ装置のアドレス信号線45の幅がmビットで、か
つ、メモリ装置の個数nの2を底とする対数をn’とす
ると、すなわちn’=log2 nとすると、全メモリ領
域に対するアドレス信号線39の幅はn’+mビットと
なる。また、メモリ装置に対して全メモリ領域に対する
アドレスでアクセスを行う場合、アドレス信号線39の
上位n’ビットをデコードした数値をiとすると、デー
タ転送制御装置35はメモリ装置33i内の領域をアク
セスするように制御を行う。
【0029】図5はデータ転送制御装置35のより詳細
な構成図である。この図5において、46は全メモリ領
域を指定するアドレス信号線39の上位n’ビット、4
7はアドレス信号線35からその上位ビットn’を除い
たmビットの下位ビットアドレス、48はデコーダ、4
9、50、51、52、53、54、55、56はAN
D回路、57、58、59、60、61、62、63、
64、65、66、67、68はOR回路である。デー
タ転送制御装置35は、DMA装置34からのデータ転
送要求信号およびCPU等の他の装置からのアクセス要
求信号に応じて、メモリ装置331、332、333、
…、33nに対して適切な制御信号を出力する。
な構成図である。この図5において、46は全メモリ領
域を指定するアドレス信号線39の上位n’ビット、4
7はアドレス信号線35からその上位ビットn’を除い
たmビットの下位ビットアドレス、48はデコーダ、4
9、50、51、52、53、54、55、56はAN
D回路、57、58、59、60、61、62、63、
64、65、66、67、68はOR回路である。デー
タ転送制御装置35は、DMA装置34からのデータ転
送要求信号およびCPU等の他の装置からのアクセス要
求信号に応じて、メモリ装置331、332、333、
…、33nに対して適切な制御信号を出力する。
【0030】メモリ装置331、332、333、…、
33nは、データ転送制御装置35からそれぞれチップ
セレクト信号線421、422、423、…、42n
に”H”が入力されたときのみ、データ転送制御装置3
5から読み出し許可信号線431、432、433、
…、43nに”H”が入力されると読み出しを許可
し、”L”が入力されると読み出しを禁止する。同様に
メモリ装置331、332、333、…、33nは、デ
ータ転送装置35からチップセレクト信号線421、4
22、423、…、42nに”H”が入力されたときの
み、データ転送制御装置35から書き込み許可信号線4
41、442、443、…、44nに”H”が入力され
ると書き込みを許可し、”L”が入力されると書き込み
を禁止する。また、同じメモリ装置に対してのデータ読
み出し許可とデータ書き込み許可および1度に複数のメ
モリ装置に対しての読み出し許可は禁止事項とする。
33nは、データ転送制御装置35からそれぞれチップ
セレクト信号線421、422、423、…、42n
に”H”が入力されたときのみ、データ転送制御装置3
5から読み出し許可信号線431、432、433、
…、43nに”H”が入力されると読み出しを許可
し、”L”が入力されると読み出しを禁止する。同様に
メモリ装置331、332、333、…、33nは、デ
ータ転送装置35からチップセレクト信号線421、4
22、423、…、42nに”H”が入力されたときの
み、データ転送制御装置35から書き込み許可信号線4
41、442、443、…、44nに”H”が入力され
ると書き込みを許可し、”L”が入力されると書き込み
を禁止する。また、同じメモリ装置に対してのデータ読
み出し許可とデータ書き込み許可および1度に複数のメ
モリ装置に対しての読み出し許可は禁止事項とする。
【0031】以上のように構成されたデータ転送装置に
ついて、以下その動作を説明する。図6は、図4および
図5のデータ転送装置のタイミングチャートを示したも
のである。図6のチャートの左側に示すように、転送元
のデータがメモリ装置内のアドレス”0xABC”にあ
り、このデータをメモリ装置332内およびメモリ装置
333内に転送する場合は、DMA装置34は、データ
転送制御装置35に対して、アドレス信号線39に”0
xABC”、メモリ装置331のデータ読み出し要求信
号線371に”H”、メモリ装置331のデータ書き込
み要求信号線381に”L”、メモリ装置332のデー
タ書き込み要求信号線382に”H”、メモリ装置33
2のデータ読み出し要求信号線372に”L”、メモリ
装置333のデータ書き込み要求信号線383に”
H”、メモリ装置333のデータ読み出し要求信号線3
73に”L”を出力する。このとき、全メモリ領域に対
するデータ読み出し要求信号線40およびデータ書き込
み要求信号線41には”L”が出力されている。これに
対して、データ転送制御装置35は、メモリ装置33
1、332、333、…、33nに対して、アドレス信
号線45に”0xABC”、チップセレクト信号線42
1に”H”、データ読み出し許可信号線431に”
H”、データ書き込み許可信号線431に”L”を出力
して、データをデータ信号線36に取り出す。かつ、こ
れと同時に、チップセレクト信号線422および423
に”H”、データ読み出し許可信号線432および43
3に”L”、データ書き込み許可信号線442および4
43に”H”を出力して、データ信号線36に取り出さ
れたデータを転送先に記憶させる。
ついて、以下その動作を説明する。図6は、図4および
図5のデータ転送装置のタイミングチャートを示したも
のである。図6のチャートの左側に示すように、転送元
のデータがメモリ装置内のアドレス”0xABC”にあ
り、このデータをメモリ装置332内およびメモリ装置
333内に転送する場合は、DMA装置34は、データ
転送制御装置35に対して、アドレス信号線39に”0
xABC”、メモリ装置331のデータ読み出し要求信
号線371に”H”、メモリ装置331のデータ書き込
み要求信号線381に”L”、メモリ装置332のデー
タ書き込み要求信号線382に”H”、メモリ装置33
2のデータ読み出し要求信号線372に”L”、メモリ
装置333のデータ書き込み要求信号線383に”
H”、メモリ装置333のデータ読み出し要求信号線3
73に”L”を出力する。このとき、全メモリ領域に対
するデータ読み出し要求信号線40およびデータ書き込
み要求信号線41には”L”が出力されている。これに
対して、データ転送制御装置35は、メモリ装置33
1、332、333、…、33nに対して、アドレス信
号線45に”0xABC”、チップセレクト信号線42
1に”H”、データ読み出し許可信号線431に”
H”、データ書き込み許可信号線431に”L”を出力
して、データをデータ信号線36に取り出す。かつ、こ
れと同時に、チップセレクト信号線422および423
に”H”、データ読み出し許可信号線432および43
3に”L”、データ書き込み許可信号線442および4
43に”H”を出力して、データ信号線36に取り出さ
れたデータを転送先に記憶させる。
【0032】以上により、メモリ装置331内にある全
メモリ領域指定用アドレス”0xABC”からデータ信
号線36に取り出されたデータが、転送先のメモリ装置
332および333のアドレス”0xABC”に1サイ
クルで転送される。
メモリ領域指定用アドレス”0xABC”からデータ信
号線36に取り出されたデータが、転送先のメモリ装置
332および333のアドレス”0xABC”に1サイ
クルで転送される。
【0033】また、転送元のデータがメモリ装置331
内のアドレス”0xCBA”にあり、このデータをメモ
リ装置331以外のすべてのメモリ装置33i(i=2
〜n)内に転送する場合は、DMA装置34は、データ
転送制御装置35に対して、全メモリ領域に対するアド
レス信号線39に”0xCBA”、データ読み出し要求
信号線371に”H”、その他のデータ読み出し要求信
号線37i(i=2〜n)に”L”、データ書き込み信
号線381に”L”、その他のデータ書き込み要求信号
線38i(i=2〜n)に”H”を出力する。このと
き、全メモリ領域に対するデータ読み出し要求信号線4
0およびデータ書き込み要求信号線41には”L”が出
力されている。
内のアドレス”0xCBA”にあり、このデータをメモ
リ装置331以外のすべてのメモリ装置33i(i=2
〜n)内に転送する場合は、DMA装置34は、データ
転送制御装置35に対して、全メモリ領域に対するアド
レス信号線39に”0xCBA”、データ読み出し要求
信号線371に”H”、その他のデータ読み出し要求信
号線37i(i=2〜n)に”L”、データ書き込み信
号線381に”L”、その他のデータ書き込み要求信号
線38i(i=2〜n)に”H”を出力する。このと
き、全メモリ領域に対するデータ読み出し要求信号線4
0およびデータ書き込み要求信号線41には”L”が出
力されている。
【0034】以上により、メモリ装置331内のアドレ
ス”0xCBA”からデータ信号線36に取り出された
データが、メモリ装置331以外の転送先のメモリ装置
33i(i=2〜n)内のアドレス”0xCBA”に1
サイクルで転送される。
ス”0xCBA”からデータ信号線36に取り出された
データが、メモリ装置331以外の転送先のメモリ装置
33i(i=2〜n)内のアドレス”0xCBA”に1
サイクルで転送される。
【0035】以上のように本実施形態によれば、2のべ
き乗の数のn個のメモリ装置を備え、それらに同一の物
理アドレスを有するアクセスポートを設けることによ
り、異なるメモリ装置間での1対iのメモリ−メモリ間
データ転送を従来の1/(1+i)の時間で行うことが
できる。
き乗の数のn個のメモリ装置を備え、それらに同一の物
理アドレスを有するアクセスポートを設けることによ
り、異なるメモリ装置間での1対iのメモリ−メモリ間
データ転送を従来の1/(1+i)の時間で行うことが
できる。
【0036】なお、上述の第1の実施形態において、メ
モリ装置は全メモリ領域を2等分したが、メモリ装置は
メモリ領域のある一部領域を2等分してもよい。また、
第2の実施形態でも、メモリ装置は全メモリ領域をn等
分したが、メモリ装置はメモリ領域のある一部領域をn
等分してもよいことは言うまでもない。
モリ装置は全メモリ領域を2等分したが、メモリ装置は
メモリ領域のある一部領域を2等分してもよい。また、
第2の実施形態でも、メモリ装置は全メモリ領域をn等
分したが、メモリ装置はメモリ領域のある一部領域をn
等分してもよいことは言うまでもない。
【0037】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、複数のメ
モリ装置とDMA装置との間にデータ転送制御装置を設
けて、このデータ転送制御装置が、異なるメモリ装置間
のメモリどうしの間で、転送元へのデータ読み出しと転
送先へのデータ書き込みとを同時に行うように構成され
ているようにしたため、異なるメモリ装置間のメモリ一
メモリ間の1対1あるいは1対多のデータ転送を、デー
タ読み出しとデータ書き込みとを一度に行うことで高速
に行うことができ、データ転送時間の短縮に大きな効果
をもたらす。
モリ装置とDMA装置との間にデータ転送制御装置を設
けて、このデータ転送制御装置が、異なるメモリ装置間
のメモリどうしの間で、転送元へのデータ読み出しと転
送先へのデータ書き込みとを同時に行うように構成され
ているようにしたため、異なるメモリ装置間のメモリ一
メモリ間の1対1あるいは1対多のデータ転送を、デー
タ読み出しとデータ書き込みとを一度に行うことで高速
に行うことができ、データ転送時間の短縮に大きな効果
をもたらす。
【図1】本発明の第1の実施形態におけるデータ転送装
置の構成図である。
置の構成図である。
【図2】同実施形態におけるデータ転送制御装置の詳細
な構成図である。
な構成図である。
【図3】同実施形態におけるデータ転送時のタイミング
チャートである。
チャートである。
【図4】本発明の第2の実施形態におけるデータ転送装
置の構成図である。
置の構成図である。
【図5】同実施形態におけるデータ転送制御装置の詳細
な構成図である。
な構成図である。
【図6】同実施形態におけるデータ転送時のタイミング
チャートである。
チャートである。
【図7】従来のデータ転送装置の構成図である。
【図8】従来の1対1のメモリ−メモリ間データ転送時
のタイミングチャートである。
のタイミングチャートである。
【図9】従来の1対多のメモリ−メモリ間データ転送時
のタイミングチャートである。
のタイミングチャートである。
1 第1のメモリ装置 2 第2のメモリ装置 3 DMA装置 4 データ転送制御装置 5 データ信号線 10 アドレス信号線 13 チップセレクト信号線 14 データ読み出し許可信号線 15 データ書き込み許可信号線 16 アドレス信号線 17 チップセレクト信号線 18 データ読み出し許可信号線 19 データ書き込み許可信号線
Claims (5)
- 【請求項1】 DMA装置と、複数のメモリ装置と、前
記メモリ装置へのデータ読み出しおよびデータ書き込み
の制御を行うデータ転送制御装置とを備え、前記データ
転送制御装置は、異なるメモリ装置間のメモリどうしの
間で、転送元のデータ読み出しと転送先へのデータ書き
込みとを同時に行うように構成されていることを特徴と
するデータ転送装置。 - 【請求項2】 異なるメモリ装置が同じ物理アドレスを
有するメモリをそれぞれ備え、データ転送制御装置は、
メモリ装置へ有効アドレスを出力したうえで、転送元メ
モリへチップセレクト信号とデータ読み出し許可信号と
を出力するとともに、転送先メモリへチップセレクト信
号とデータ書き込み許可信号を出力するように構成され
ていることを特徴とする請求項1記載のデータ転送装
置。 - 【請求項3】 データ転送制御装置は、メモリのアドレ
スについての上位ビットをセレクタビットとするととも
に残りのビットを有効アドレスビットとしてメモリを分
割する手段と、この分割されたメモリの各々に対して有
効アドレスビット長分のデータ信号線を接続する手段
と、有効アドレスビットが等しいメモリ間で転送元のデ
ータ読み出しと転送先へのデータ書き込みとを同時に行
う手段とを備えていることを特徴とする請求項1または
2記載のデータ転送装置。 - 【請求項4】 異なるメモリ装置間での1対1のメモリ
−メモリ間データ転送を行うように構成されていること
を特徴とする請求項1から3までのいずれか1項記載の
データ転送装置。 - 【請求項5】 1つのメモリ装置から他の複数のメモリ
装置への1対多のメモリ−メモリ間データ転送を行うよ
うに構成されていることを特徴とする請求項1から3ま
でのいずれか1項記載のデータ転送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9013034A JPH10207825A (ja) | 1997-01-28 | 1997-01-28 | データ転送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9013034A JPH10207825A (ja) | 1997-01-28 | 1997-01-28 | データ転送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10207825A true JPH10207825A (ja) | 1998-08-07 |
Family
ID=11821849
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9013034A Pending JPH10207825A (ja) | 1997-01-28 | 1997-01-28 | データ転送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10207825A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20110058028A (ko) * | 2009-11-25 | 2011-06-01 | 삼성전자주식회사 | 멀티 칩 메모리 시스템 및 그것의 데이터 전송 방법 |
-
1997
- 1997-01-28 JP JP9013034A patent/JPH10207825A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20110058028A (ko) * | 2009-11-25 | 2011-06-01 | 삼성전자주식회사 | 멀티 칩 메모리 시스템 및 그것의 데이터 전송 방법 |
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