JPH10208397A - 発券プリンタ - Google Patents
発券プリンタInfo
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- JPH10208397A JPH10208397A JP1024597A JP1024597A JPH10208397A JP H10208397 A JPH10208397 A JP H10208397A JP 1024597 A JP1024597 A JP 1024597A JP 1024597 A JP1024597 A JP 1024597A JP H10208397 A JPH10208397 A JP H10208397A
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- Japan
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- window
- clock
- pulse
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】チェック動作時のチェック結果が正常である場
合に、データを正常に読み出すことができるようにす
る。 【解決手段】データパルスに対応させてデータウィンド
ウbを生成するデータウィンドウ生成部11と、クロッ
クパルスに対応させてクロックウィンドウcを生成する
クロックウィンドウ生成部12と、データウィンドウb
によって、データパルス信号aからデータを判断するた
めのセパレートデータパルス信号dを発生させるデータ
セパレータ13と、データウィンドウb内においてデー
タパルスを、クロックウィンドウc内においてクロック
パルスをそれぞれ検出するパルス検出手段と、データウ
ィンドウb及びクロックウィンドウcの各ウィンドウ幅
を、チェック動作時に狭く、読出動作時に広く設定する
ウィンドウ幅設定手段とを有する。
合に、データを正常に読み出すことができるようにす
る。 【解決手段】データパルスに対応させてデータウィンド
ウbを生成するデータウィンドウ生成部11と、クロッ
クパルスに対応させてクロックウィンドウcを生成する
クロックウィンドウ生成部12と、データウィンドウb
によって、データパルス信号aからデータを判断するた
めのセパレートデータパルス信号dを発生させるデータ
セパレータ13と、データウィンドウb内においてデー
タパルスを、クロックウィンドウc内においてクロック
パルスをそれぞれ検出するパルス検出手段と、データウ
ィンドウb及びクロックウィンドウcの各ウィンドウ幅
を、チェック動作時に狭く、読出動作時に広く設定する
ウィンドウ幅設定手段とを有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、発券プリンタに関
するものである。
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、発券プリンタには、印字ヘッド、
書込磁気ヘッド及び読出磁気ヘッドが配設され、前記印
字ヘッドによって券の所定箇所に文字等を印字したり、
書込磁気ヘッド及び読出磁気ヘッドによって券の磁気媒
体に対してデータの書込み及び読出しを行ったりするこ
とができるようになっている。そして、前記書込磁気ヘ
ッドによって書き込まれたデータをチェックするため
に、磁気データチェック回路が配設される。
書込磁気ヘッド及び読出磁気ヘッドが配設され、前記印
字ヘッドによって券の所定箇所に文字等を印字したり、
書込磁気ヘッド及び読出磁気ヘッドによって券の磁気媒
体に対してデータの書込み及び読出しを行ったりするこ
とができるようになっている。そして、前記書込磁気ヘ
ッドによって書き込まれたデータをチェックするため
に、磁気データチェック回路が配設される。
【0003】該磁気データチェック回路においては、デ
ータをチェックする際の読出しに伴って読出磁気ヘッド
から出力されるシリアルな磁気信号に基づいてデータパ
ルス信号が発生させられる。該データパルス信号は、各
データ間の境界を示すために形成されるクロックパル
ス、及び該クロックパルス間において選択的に形成さ
れ、データが「1」であるか「0」であるかを示すデー
タパルスから成り、各クロックパルス及びデータパルス
は、いずれも、前記磁気信号のピーク点に対応させて形
成される。
ータをチェックする際の読出しに伴って読出磁気ヘッド
から出力されるシリアルな磁気信号に基づいてデータパ
ルス信号が発生させられる。該データパルス信号は、各
データ間の境界を示すために形成されるクロックパル
ス、及び該クロックパルス間において選択的に形成さ
れ、データが「1」であるか「0」であるかを示すデー
タパルスから成り、各クロックパルス及びデータパルス
は、いずれも、前記磁気信号のピーク点に対応させて形
成される。
【0004】ところで、書込磁気ヘッドによってデータ
を書き込む場合、通常、書込磁気ヘッドの移動速度の変
動、機械的なガタ等によって磁気信号のピーク点を正確
に形成することができない。また、読出磁気ヘッドによ
ってデータを読み出す場合も、読出磁気ヘッドの移動速
度の変動、機械的なガタ等によって磁気信号のピーク点
を正確に検出することができない。
を書き込む場合、通常、書込磁気ヘッドの移動速度の変
動、機械的なガタ等によって磁気信号のピーク点を正確
に形成することができない。また、読出磁気ヘッドによ
ってデータを読み出す場合も、読出磁気ヘッドの移動速
度の変動、機械的なガタ等によって磁気信号のピーク点
を正確に検出することができない。
【0005】したがって、書き込まれたデータをチェッ
クする場合、及び書き込まれたデータを読み出す場合、
前記各クロックパルス及びデータパルスが検出される位
置のずれ、すなわち、ジッタが発生することを見込むよ
うにしている。前記磁気データチェック回路において
は、前記クロックパルス間の間隔(時間)を基本にし
て、クロックパルス間にデータパルスが形成されている
かどうかを検出するためのデータウィンドウが生成され
る。そして、前記磁気データチェック回路によって、前
記データウィンドウ内において前記データパルスが検出
された場合、データは「1」であると判断され、データ
パルスが検出されない場合、データは「0」であると判
断され、いずれの場合もチェック結果を正常とするよう
にしている。
クする場合、及び書き込まれたデータを読み出す場合、
前記各クロックパルス及びデータパルスが検出される位
置のずれ、すなわち、ジッタが発生することを見込むよ
うにしている。前記磁気データチェック回路において
は、前記クロックパルス間の間隔(時間)を基本にし
て、クロックパルス間にデータパルスが形成されている
かどうかを検出するためのデータウィンドウが生成され
る。そして、前記磁気データチェック回路によって、前
記データウィンドウ内において前記データパルスが検出
された場合、データは「1」であると判断され、データ
パルスが検出されない場合、データは「0」であると判
断され、いずれの場合もチェック結果を正常とするよう
にしている。
【0006】また、前記磁気データチェック回路によっ
て、前記データウィンドウ内において前記クロックパル
ス又はデータパルスが2個以上検出された場合、及びデ
ータウィンドウ外においてクロックパルス又はデータパ
ルスが2個以上検出された場合は、チェック結果をエラ
ーとするようにしている。図2は従来の磁気データチェ
ック回路におけるチェック動作時のタイムチャートであ
る。
て、前記データウィンドウ内において前記クロックパル
ス又はデータパルスが2個以上検出された場合、及びデ
ータウィンドウ外においてクロックパルス又はデータパ
ルスが2個以上検出された場合は、チェック結果をエラ
ーとするようにしている。図2は従来の磁気データチェ
ック回路におけるチェック動作時のタイムチャートであ
る。
【0007】図において、p1、p2、…は、データパ
ルス信号に形成されたパルスであり、該パルスは、クロ
ックパルスp1、p3、…及びデータパルスp2、p
4、…から成る。そして、各クロックパルス間の間隔は
80〔μs〕であり、前記データパルスp2、p4、…
を検出するためにデータウィンドウが生成され、該デー
タウィンドウの立上がり位置は20〔μs〕に、立下が
り位置は60〔μs〕にされる。この場合、各パルスp
1、p2、…の検出される位置に見込まれるジッタは±
5〔μs〕とされる。
ルス信号に形成されたパルスであり、該パルスは、クロ
ックパルスp1、p3、…及びデータパルスp2、p
4、…から成る。そして、各クロックパルス間の間隔は
80〔μs〕であり、前記データパルスp2、p4、…
を検出するためにデータウィンドウが生成され、該デー
タウィンドウの立上がり位置は20〔μs〕に、立下が
り位置は60〔μs〕にされる。この場合、各パルスp
1、p2、…の検出される位置に見込まれるジッタは±
5〔μs〕とされる。
【0008】ここで、図に示すように、書込動作時に、
クロックパルスp5が本来の位置から−19〔μs〕ず
れて形成されると、クロックパルスp3、p5間の間隔
が61〔μs〕になるが、磁気データチェック回路によ
るチェック動作時において、データウィンドウ内にデー
タパルスp4を、データウィンドウ外にクロックパルス
p5をそれぞれ検出することができるので、チェック結
果は正常になる。
クロックパルスp5が本来の位置から−19〔μs〕ず
れて形成されると、クロックパルスp3、p5間の間隔
が61〔μs〕になるが、磁気データチェック回路によ
るチェック動作時において、データウィンドウ内にデー
タパルスp4を、データウィンドウ外にクロックパルス
p5をそれぞれ検出することができるので、チェック結
果は正常になる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の発券プリンタにおいては、磁気データチェック回路
によるチェック動作時のチェック結果が正常であるにも
かかわらず、読出動作時の読出しに伴って発生するジッ
タによって、データを正常に読み出すことができなくな
ってしまうことがある。
来の発券プリンタにおいては、磁気データチェック回路
によるチェック動作時のチェック結果が正常であるにも
かかわらず、読出動作時の読出しに伴って発生するジッ
タによって、データを正常に読み出すことができなくな
ってしまうことがある。
【0010】図3は従来の発券プリンタによる読出動作
時のタイムチャートである。この場合、図2のチェック
動作時と同じデータを読出動作時に読み出そうとしたと
きのタイムチャートを示す。したがって、書込動作時
に、クロックパルスp5が本来の位置から−19〔μ
s〕ずれて形成されている。そして、読出磁気ヘッドに
よってデータを読み出すときに、−4〔μs〕のジッタ
が発生すると、クロックパルスp3、p5間の間隔が5
7〔μs〕になる。その結果、データウィンドウ内にデ
ータパルスp4及びクロックパルスp5が検出されるこ
とになり、データを正常に読み出すことができなくなっ
てしまう。
時のタイムチャートである。この場合、図2のチェック
動作時と同じデータを読出動作時に読み出そうとしたと
きのタイムチャートを示す。したがって、書込動作時
に、クロックパルスp5が本来の位置から−19〔μ
s〕ずれて形成されている。そして、読出磁気ヘッドに
よってデータを読み出すときに、−4〔μs〕のジッタ
が発生すると、クロックパルスp3、p5間の間隔が5
7〔μs〕になる。その結果、データウィンドウ内にデ
ータパルスp4及びクロックパルスp5が検出されるこ
とになり、データを正常に読み出すことができなくなっ
てしまう。
【0011】本発明は、前記従来の発券プリンタの問題
点を解決して、磁気データチェック回路によるチェック
動作時のチェック結果が正常である場合に、読出動作時
の読出しに伴ってジッタが発生しても、データを正常に
読み出すことができる発券プリンタを提供することを目
的とする。
点を解決して、磁気データチェック回路によるチェック
動作時のチェック結果が正常である場合に、読出動作時
の読出しに伴ってジッタが発生しても、データを正常に
読み出すことができる発券プリンタを提供することを目
的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】そのために、本発明の発
券プリンタにおいては、データパルスに対応させてデー
タウィンドウを生成するデータウィンドウ生成部と、ク
ロックパルスに対応させてクロックウィンドウを生成す
るクロックウィンドウ生成部と、前記データウィンドウ
によって、データパルス信号からデータを判断するため
のセパレートデータパルス信号を発生させるデータセパ
レータと、前記データウィンドウ内においてデータパル
スを、前記クロックウィンドウ内においてクロックパル
スをそれぞれ検出するパルス検出手段と、前記データウ
ィンドウ及びクロックウィンドウの各ウィンドウ幅を、
チェック動作時に狭く、読出動作時に広く設定するウィ
ンドウ幅設定手段とを有する。
券プリンタにおいては、データパルスに対応させてデー
タウィンドウを生成するデータウィンドウ生成部と、ク
ロックパルスに対応させてクロックウィンドウを生成す
るクロックウィンドウ生成部と、前記データウィンドウ
によって、データパルス信号からデータを判断するため
のセパレートデータパルス信号を発生させるデータセパ
レータと、前記データウィンドウ内においてデータパル
スを、前記クロックウィンドウ内においてクロックパル
スをそれぞれ検出するパルス検出手段と、前記データウ
ィンドウ及びクロックウィンドウの各ウィンドウ幅を、
チェック動作時に狭く、読出動作時に広く設定するウィ
ンドウ幅設定手段とを有する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しながら詳細に説明する。図1は本発明の
実施の形態における磁気データチェック回路のブロック
図、図4は本発明の実施の形態における磁気データチェ
ック回路によるチェック動作時のタイムチャートであ
る。
て図面を参照しながら詳細に説明する。図1は本発明の
実施の形態における磁気データチェック回路のブロック
図、図4は本発明の実施の形態における磁気データチェ
ック回路によるチェック動作時のタイムチャートであ
る。
【0014】図において、11はデータパルスp2、p
4、…を検出するためのデータウィンドウbを生成する
データウィンドウ生成部、12はクロックパルスp1、
p3、…を検出するためのクロックウィンドウcを生成
するクロックウィンドウ生成部、13はデータパルス信
号aからデータパルスp2、p4、…を分離させて取り
出し、データを判断するためのセパレートデータパルス
信号dを発生させるデータセパレータ、14はデータを
チェックし、チェック結果としてエラーステータス信号
eを発生させるエラー検出部である。該エラー検出部1
4は図示しないパルス検出手段を有し、該パルス検出手
段は、データウィンドウb内においてデータパルスp
2、p4、…を、クロックウィンドウc内においてクロ
ックパルスp1、p3、…をそれぞれ検出する。
4、…を検出するためのデータウィンドウbを生成する
データウィンドウ生成部、12はクロックパルスp1、
p3、…を検出するためのクロックウィンドウcを生成
するクロックウィンドウ生成部、13はデータパルス信
号aからデータパルスp2、p4、…を分離させて取り
出し、データを判断するためのセパレートデータパルス
信号dを発生させるデータセパレータ、14はデータを
チェックし、チェック結果としてエラーステータス信号
eを発生させるエラー検出部である。該エラー検出部1
4は図示しないパルス検出手段を有し、該パルス検出手
段は、データウィンドウb内においてデータパルスp
2、p4、…を、クロックウィンドウc内においてクロ
ックパルスp1、p3、…をそれぞれ検出する。
【0015】そして、データパルス信号aは、データウ
ィンドウ生成部11、クロックウィンドウ生成部12、
データセパレータ13及びエラー検出部14の各入力に
それぞれ接続され、前記データウィンドウ生成部11の
出力であるデータウィンドウbは、データセパレータ1
3及びエラー検出部14の各入力にそれぞれ接続され、
前記クロックウィンドウ生成部12の出力であるクロッ
クウィンドウcはエラー検出部14の入力に接続され
る。
ィンドウ生成部11、クロックウィンドウ生成部12、
データセパレータ13及びエラー検出部14の各入力に
それぞれ接続され、前記データウィンドウ生成部11の
出力であるデータウィンドウbは、データセパレータ1
3及びエラー検出部14の各入力にそれぞれ接続され、
前記クロックウィンドウ生成部12の出力であるクロッ
クウィンドウcはエラー検出部14の入力に接続され
る。
【0016】ここで、データウィンドウ生成部11及び
クロックウィンドウ生成部12は図示しないCPU(マ
イクロプロセッサ)に接続され、該CPUによってあら
かじめ設定された値に従って、前記データウィンドウb
及びクロックウィンドウcの各ウィンドウ幅が設定され
る。なお、前記データセパレータ13は、データパルス
信号aとデータウィンドウbとの論理積を求めることに
よって、データウィンドウbによってデータパルス信号
aからデータパルスp2、p4、…を分離させて取り出
す。
クロックウィンドウ生成部12は図示しないCPU(マ
イクロプロセッサ)に接続され、該CPUによってあら
かじめ設定された値に従って、前記データウィンドウb
及びクロックウィンドウcの各ウィンドウ幅が設定され
る。なお、前記データセパレータ13は、データパルス
信号aとデータウィンドウbとの論理積を求めることに
よって、データウィンドウbによってデータパルス信号
aからデータパルスp2、p4、…を分離させて取り出
す。
【0017】そして、各データウィンドウb内にデータ
パルスp2、p4、…が検出された場合、データは
「1」であると判断され、データウィンドウb内にデー
タパルスp2、p4、…が検出されない場合、データは
「0」であると判断される。次に、前記構成の磁気デー
タチェック回路によるチェック動作について説明する。
パルスp2、p4、…が検出された場合、データは
「1」であると判断され、データウィンドウb内にデー
タパルスp2、p4、…が検出されない場合、データは
「0」であると判断される。次に、前記構成の磁気デー
タチェック回路によるチェック動作について説明する。
【0018】図4に示すように、各クロックパルスp
1、p3、…間の間隔は80〔μs〕であり、前記デー
タパルスp2、p4、…を検出するために、ウィンドウ
幅が20〔μs〕のデータウィンドウbが、前記クロッ
クパルスp1、p3、…を検出するために、ウィンドウ
幅が20〔μs〕のクロックウィンドウcがそれぞれ生
成される。そして、前記データウィンドウbの立上がり
位置は30〔μs〕に、立下がり位置は50〔μs〕に
され、クロックウィンドウcの立上がり位置は70〔μ
s〕に、立下がり位置は90〔μs〕にされる。この場
合、各パルスp1、p2、…の検出される位置に見込ま
れるジッタは±5〔μs〕とされる。
1、p3、…間の間隔は80〔μs〕であり、前記デー
タパルスp2、p4、…を検出するために、ウィンドウ
幅が20〔μs〕のデータウィンドウbが、前記クロッ
クパルスp1、p3、…を検出するために、ウィンドウ
幅が20〔μs〕のクロックウィンドウcがそれぞれ生
成される。そして、前記データウィンドウbの立上がり
位置は30〔μs〕に、立下がり位置は50〔μs〕に
され、クロックウィンドウcの立上がり位置は70〔μ
s〕に、立下がり位置は90〔μs〕にされる。この場
合、各パルスp1、p2、…の検出される位置に見込ま
れるジッタは±5〔μs〕とされる。
【0019】ところで、前記データウィンドウb及びク
ロックウィンドウcの各ウィンドウ幅は、チェック動作
時及び読出動作時に発生すると見込まれるジッタを考慮
して、チェック動作時は狭く、読出動作時は広く設定さ
れる。そのために、前記データウィンドウ生成部11及
びクロックウィンドウ生成部12に、図示しないウィン
ドウ幅設定手段が配設される。例えば、チェック動作時
のデータウィンドウb及びクロックウィンドウcの各ウ
ィンドウ幅は20〔μs〕にされ、読出動作時のデータ
ウィンドウbのウィンドウ幅は、クロックパルスp1、
p3、…がデータパルスp2、p4、…であると誤検出
されることがないように、60〔μs〕にされ、クロッ
クウィンドウcのウィンドウ幅は、無限大にされる。な
お、前記クロックウィンドウcは、クロックパルスp
1、p3、…が検出されると、リセットされてクローズ
する(ローレベルになる)ので、クロックパルスp1、
p3、…が早く検出される分だけウィンドウ幅が狭くな
る。
ロックウィンドウcの各ウィンドウ幅は、チェック動作
時及び読出動作時に発生すると見込まれるジッタを考慮
して、チェック動作時は狭く、読出動作時は広く設定さ
れる。そのために、前記データウィンドウ生成部11及
びクロックウィンドウ生成部12に、図示しないウィン
ドウ幅設定手段が配設される。例えば、チェック動作時
のデータウィンドウb及びクロックウィンドウcの各ウ
ィンドウ幅は20〔μs〕にされ、読出動作時のデータ
ウィンドウbのウィンドウ幅は、クロックパルスp1、
p3、…がデータパルスp2、p4、…であると誤検出
されることがないように、60〔μs〕にされ、クロッ
クウィンドウcのウィンドウ幅は、無限大にされる。な
お、前記クロックウィンドウcは、クロックパルスp
1、p3、…が検出されると、リセットされてクローズ
する(ローレベルになる)ので、クロックパルスp1、
p3、…が早く検出される分だけウィンドウ幅が狭くな
る。
【0020】ここで、図4に示すように、書込動作時
に、クロックパルスp5が本来の位置から−19〔μ
s〕ずれて形成され、クロックパルスp3、p5間の間
隔が61〔μs〕になった場合について説明する。ま
ず、クロックパルスp1が検出されると、データウィン
ドウ生成部11及びクロックウィンドウ生成部12がリ
セットされ、データウィンドウb及びクロックウィンド
ウcはクローズするとともに、計時が開始される。
に、クロックパルスp5が本来の位置から−19〔μ
s〕ずれて形成され、クロックパルスp3、p5間の間
隔が61〔μs〕になった場合について説明する。ま
ず、クロックパルスp1が検出されると、データウィン
ドウ生成部11及びクロックウィンドウ生成部12がリ
セットされ、データウィンドウb及びクロックウィンド
ウcはクローズするとともに、計時が開始される。
【0021】次に、30〔μs〕が経過すると、データ
ウィンドウbはオープンする(ハイレベルになる)。そ
して、40〔μs〕が経過した時点でデータパルスp2
が形成されると、データウィンドウbがオープン中であ
るので、エラー検出部14はチェック結果が正常である
と判断し、データセパレータ13はデータパルス信号a
からデータパルスp2を取り出す。
ウィンドウbはオープンする(ハイレベルになる)。そ
して、40〔μs〕が経過した時点でデータパルスp2
が形成されると、データウィンドウbがオープン中であ
るので、エラー検出部14はチェック結果が正常である
と判断し、データセパレータ13はデータパルス信号a
からデータパルスp2を取り出す。
【0022】続いて、50〔μs〕が経過すると、デー
タウィンドウbはクローズし、70〔μs〕が経過する
と、クロックウィンドウcがオープンする。その後、8
0〔μs〕が経過した時点でクロックパルスp3が形成
されると、クロックウィンドウcがオープン中であるの
で、エラー検出部14はチェック結果が正常であると判
断し、データウィンドウ生成部11及びクロックウィン
ドウ生成部12がリセットされる。このとき、再び計時
が開始され、データウィンドウb及びクロックウィンド
ウcはクローズする。
タウィンドウbはクローズし、70〔μs〕が経過する
と、クロックウィンドウcがオープンする。その後、8
0〔μs〕が経過した時点でクロックパルスp3が形成
されると、クロックウィンドウcがオープン中であるの
で、エラー検出部14はチェック結果が正常であると判
断し、データウィンドウ生成部11及びクロックウィン
ドウ生成部12がリセットされる。このとき、再び計時
が開始され、データウィンドウb及びクロックウィンド
ウcはクローズする。
【0023】そして、再び計時が開始された後、30
〔μs〕が経過すると、データウィンドウbはオープン
する。次に、40〔μs〕が経過した時点でデータパル
スp4が形成されると、データウィンドウbがオープン
中であるので、エラー検出部14はチェック結果が正常
であると判断し、データセパレータ13はデータパルス
信号aからデータパルスp4を取り出す。
〔μs〕が経過すると、データウィンドウbはオープン
する。次に、40〔μs〕が経過した時点でデータパル
スp4が形成されると、データウィンドウbがオープン
中であるので、エラー検出部14はチェック結果が正常
であると判断し、データセパレータ13はデータパルス
信号aからデータパルスp4を取り出す。
【0024】そして、50〔μs〕が経過すると、デー
タウィンドウbはクローズする。その後、61〔μs〕
が経過した時点でクロックパルスp5が形成されると、
データウィンドウb及びクロックウィンドウcがクロー
ズ中であるので、エラー検出部14はチェック結果にエ
ラーが発生したと判断し、エラーステータス信号eを出
力する。
タウィンドウbはクローズする。その後、61〔μs〕
が経過した時点でクロックパルスp5が形成されると、
データウィンドウb及びクロックウィンドウcがクロー
ズ中であるので、エラー検出部14はチェック結果にエ
ラーが発生したと判断し、エラーステータス信号eを出
力する。
【0025】このようにして、データパルス信号aをチ
ェックすることができる。したがって、前記データウィ
ンドウb及びクロックウィンドウcの各ウィンドウ幅を
狭く設定して20〔μs〕にすると、チェック動作時に
クロックウィンドウc内においてクロックパルスd5が
検出されないようにすることができる。図5は本発明の
実施の形態における磁気データチェック回路によるチェ
ック動作時と読出動作時のタイムチャートの比較図であ
る。
ェックすることができる。したがって、前記データウィ
ンドウb及びクロックウィンドウcの各ウィンドウ幅を
狭く設定して20〔μs〕にすると、チェック動作時に
クロックウィンドウc内においてクロックパルスd5が
検出されないようにすることができる。図5は本発明の
実施の形態における磁気データチェック回路によるチェ
ック動作時と読出動作時のタイムチャートの比較図であ
る。
【0026】図に示すように、書込動作時にデータパル
ス信号aのクロックパルスp6が本来の位置から−9
〔μs〕ずれて形成され、クロックパルスp3、p6間
の間隔が71〔μs〕になっても、チェック動作時に、
クロックウィンドウcは70〔μs〕が経過するたびに
オープンするので、クロックウィンドウc内にクロック
パルスp6が形成される。したがって、チェック結果は
正常になる。
ス信号aのクロックパルスp6が本来の位置から−9
〔μs〕ずれて形成され、クロックパルスp3、p6間
の間隔が71〔μs〕になっても、チェック動作時に、
クロックウィンドウcは70〔μs〕が経過するたびに
オープンするので、クロックウィンドウc内にクロック
パルスp6が形成される。したがって、チェック結果は
正常になる。
【0027】また、読出動作時に−4〔μs〕のジッタ
が発生し、クロックパルスp3、p6間の間隔が67
〔μs〕になっても、読出動作時のクロックウィンドウ
cは、クロックパルスp6が検出されるまでオープンに
されるので、クロックウィンドウc内にデータパルスp
6を検出することができる。したがって、チェック動作
時のチェック結果が正常である場合に、読出動作時の読
出しに伴ってジッタが発生しても、データを正常に読み
出すことができる。
が発生し、クロックパルスp3、p6間の間隔が67
〔μs〕になっても、読出動作時のクロックウィンドウ
cは、クロックパルスp6が検出されるまでオープンに
されるので、クロックウィンドウc内にデータパルスp
6を検出することができる。したがって、チェック動作
時のチェック結果が正常である場合に、読出動作時の読
出しに伴ってジッタが発生しても、データを正常に読み
出すことができる。
【0028】本実施の形態においては、磁気データのチ
ェック動作について説明したが、磁気データ以外、例え
ば、光データ等のチェック動作にも適用することができ
る。なお、本発明は前記実施の形態に限定されるもので
はなく、本発明の趣旨に基づいて種々変形させることが
可能であり、それらを本発明の範囲から排除するもので
はない。
ェック動作について説明したが、磁気データ以外、例え
ば、光データ等のチェック動作にも適用することができ
る。なお、本発明は前記実施の形態に限定されるもので
はなく、本発明の趣旨に基づいて種々変形させることが
可能であり、それらを本発明の範囲から排除するもので
はない。
【0029】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、発券プリンタにおいては、データパルスに対応さ
せてデータウィンドウを生成するデータウィンドウ生成
部と、クロックパルスに対応させてクロックウィンドウ
を生成するクロックウィンドウ生成部と、前記データウ
ィンドウによって、データパルス信号からデータを判断
するためのセパレートデータパルス信号を発生させるデ
ータセパレータと、前記データウィンドウ内においてデ
ータパルスを、前記クロックウィンドウ内においてクロ
ックパルスをそれぞれ検出するパルス検出手段と、前記
データウィンドウ及びクロックウィンドウの各ウィンド
ウ幅を、チェック動作時に狭く、読出動作時に広く設定
するウィンドウ幅設定手段とを有する。
れば、発券プリンタにおいては、データパルスに対応さ
せてデータウィンドウを生成するデータウィンドウ生成
部と、クロックパルスに対応させてクロックウィンドウ
を生成するクロックウィンドウ生成部と、前記データウ
ィンドウによって、データパルス信号からデータを判断
するためのセパレートデータパルス信号を発生させるデ
ータセパレータと、前記データウィンドウ内においてデ
ータパルスを、前記クロックウィンドウ内においてクロ
ックパルスをそれぞれ検出するパルス検出手段と、前記
データウィンドウ及びクロックウィンドウの各ウィンド
ウ幅を、チェック動作時に狭く、読出動作時に広く設定
するウィンドウ幅設定手段とを有する。
【0030】この場合、データパルスに対応させてデー
タウィンドウが、クロックパルスに対応させてクロック
ウィンドウがそれぞれ生成され、データウィンドウ内に
おいて1個のデータパルスが、クロックウィンドウ内に
おいて1個のクロックパルスがそれぞれ検出されると、
チェック結果が正常になり、データを正常に読み出すこ
とができる。
タウィンドウが、クロックパルスに対応させてクロック
ウィンドウがそれぞれ生成され、データウィンドウ内に
おいて1個のデータパルスが、クロックウィンドウ内に
おいて1個のクロックパルスがそれぞれ検出されると、
チェック結果が正常になり、データを正常に読み出すこ
とができる。
【0031】そして、ウィンドウ幅設定手段によって、
前記データウィンドウ及びクロックウィンドウの各ウィ
ンドウ幅が、チェック動作時に狭く、読出動作時に広く
設定されるので、チェック動作時のチェック結果が正常
である場合に、読出動作時の読出しに伴ってジッタが発
生しても、データを正常に読み出すことができる。
前記データウィンドウ及びクロックウィンドウの各ウィ
ンドウ幅が、チェック動作時に狭く、読出動作時に広く
設定されるので、チェック動作時のチェック結果が正常
である場合に、読出動作時の読出しに伴ってジッタが発
生しても、データを正常に読み出すことができる。
【図1】本発明の実施の形態における磁気データチェッ
ク回路のブロック図である。
ク回路のブロック図である。
【図2】従来の磁気データチェック回路におけるチェッ
ク動作時のタイムチャートである。
ク動作時のタイムチャートである。
【図3】従来の発券プリンタによる読出動作時のタイム
チャートである。
チャートである。
【図4】本発明の実施の形態における磁気データチェッ
ク回路によるチェック動作時のタイムチャートである。
ク回路によるチェック動作時のタイムチャートである。
【図5】本発明の実施の形態における磁気データチェッ
ク回路によるチェック動作時と読出動作時のタイムチャ
ートの比較図である。
ク回路によるチェック動作時と読出動作時のタイムチャ
ートの比較図である。
【符号の説明】 11 データウィンドウ生成部 12 クロックウィンドウ生成部 13 データセパレータ 14 エラー検出部 a データパスル信号 b データウィンドウ c クロックウィンドウ d セパレートデータパルス信号 p1、p3、… クロックパルス p2、p4、… データパルス
Claims (1)
- 【請求項1】 (a)データパルスに対応させてデータ
ウィンドウを生成するデータウィンドウ生成部と、
(b)クロックパルスに対応させてクロックウィンドウ
を生成するクロックウィンドウ生成部と、(c)前記デ
ータウィンドウによって、データパルス信号からデータ
を判断するためのセパレートデータパルス信号を発生さ
せるデータセパレータと、(d)前記データウィンドウ
内においてデータパルスを、前記クロックウィンドウ内
においてクロックパルスをそれぞれ検出するパルス検出
手段と、(e)前記データウィンドウ及びクロックウィ
ンドウの各ウィンドウ幅を、チェック動作時に狭く、読
出動作時に広く設定するウィンドウ幅設定手段とを有す
ることを特徴とする発券プリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1024597A JPH10208397A (ja) | 1997-01-23 | 1997-01-23 | 発券プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1024597A JPH10208397A (ja) | 1997-01-23 | 1997-01-23 | 発券プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10208397A true JPH10208397A (ja) | 1998-08-07 |
Family
ID=11744933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1024597A Withdrawn JPH10208397A (ja) | 1997-01-23 | 1997-01-23 | 発券プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10208397A (ja) |
-
1997
- 1997-01-23 JP JP1024597A patent/JPH10208397A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040406 |