JPH04268647A - 二度読み防止機能付レジスタ - Google Patents
二度読み防止機能付レジスタInfo
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- JPH04268647A JPH04268647A JP3050553A JP5055391A JPH04268647A JP H04268647 A JPH04268647 A JP H04268647A JP 3050553 A JP3050553 A JP 3050553A JP 5055391 A JP5055391 A JP 5055391A JP H04268647 A JPH04268647 A JP H04268647A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は二度読出し防止機能付レ
ジスタに関する。データ処理装置や通信装置などの各種
装置においては、事象例えばアラームの発生状態を常に
最新のものについて監視し、異常発生時に対して即座に
処理を行えるようにして装置の信頼性を向上させたいと
いう要求がある。そのためには、それら事象の発生状態
を保持するレジスタが必要となるが、かかるレジスタで
は、ある一つの事象発生に対して保持した事象有り情報
が誤って二度読出しされて二つの事象発生と誤判定して
しまうことを防止できることが必要とされる。
ジスタに関する。データ処理装置や通信装置などの各種
装置においては、事象例えばアラームの発生状態を常に
最新のものについて監視し、異常発生時に対して即座に
処理を行えるようにして装置の信頼性を向上させたいと
いう要求がある。そのためには、それら事象の発生状態
を保持するレジスタが必要となるが、かかるレジスタで
は、ある一つの事象発生に対して保持した事象有り情報
が誤って二度読出しされて二つの事象発生と誤判定して
しまうことを防止できることが必要とされる。
【0002】
【従来の技術】図4にはアラーム情報を保持するための
この種の従来のレジスタが示される。図中、ALMin
はアラームが発生している期間中“H”となるアラーム
信号であって、“H”が連続的に継続している期間が一
回のアラーム事象の発生を意味する。ALMout は
“H”によって「アラーム有り」を表すアラーム出力信
号であり、読出し指令に応じて読出しアラーム情報とし
て出力される。*RENは読出し指令信号となる負論理
の読出しイネーブル信号であって“L”で読出し動作を
指示するものである。この読出しイネーブル信号*RE
Nは定期的あるいは適宜のタイミングで発生されるもの
であり、アラーム入力ALMinとは非同期のものとな
る。*RESは読出しイネーブル信号*RENの立上り
で発生される負論理のリセット信号である。
この種の従来のレジスタが示される。図中、ALMin
はアラームが発生している期間中“H”となるアラーム
信号であって、“H”が連続的に継続している期間が一
回のアラーム事象の発生を意味する。ALMout は
“H”によって「アラーム有り」を表すアラーム出力信
号であり、読出し指令に応じて読出しアラーム情報とし
て出力される。*RENは読出し指令信号となる負論理
の読出しイネーブル信号であって“L”で読出し動作を
指示するものである。この読出しイネーブル信号*RE
Nは定期的あるいは適宜のタイミングで発生されるもの
であり、アラーム入力ALMinとは非同期のものとな
る。*RESは読出しイネーブル信号*RENの立上り
で発生される負論理のリセット信号である。
【0003】51は読み出されるべきアラーム情報を保
持するためのフリップフロップ、52は読出しイネーブ
ル信号*RENの立上り(すなわち読出し指令の終了)
を検出する立上り検出部、53〜55は論理ゲートであ
る。論理ゲート53〜55で構成される回路は、“H”
のアラーム入力ALMinが入力された時にフリップフ
ロップ51を「アラーム有り」の“H”にセットし、そ
の後、リセットがかかるまではアラーム入力ALMin
が消滅してもフリップフロップ51の出力状態をそのま
ま保持する働きをする。
持するためのフリップフロップ、52は読出しイネーブ
ル信号*RENの立上り(すなわち読出し指令の終了)
を検出する立上り検出部、53〜55は論理ゲートであ
る。論理ゲート53〜55で構成される回路は、“H”
のアラーム入力ALMinが入力された時にフリップフ
ロップ51を「アラーム有り」の“H”にセットし、そ
の後、リセットがかかるまではアラーム入力ALMin
が消滅してもフリップフロップ51の出力状態をそのま
ま保持する働きをする。
【0004】この従来回路では、アラームが発生してい
る間はアラームを優先的に保持し、読出しイネーブル信
号*RENによる読出し指令によってフリップフロップ
51からアラーム情報を読み出し、さらに読出しイネー
ブル信号*RENの立上り(すなわち読出し指令の終了
)を検出して発生されるリセット信号*RESで、フリ
ップフロップ51に保持されたアラーム情報のリセット
を行っている。
る間はアラームを優先的に保持し、読出しイネーブル信
号*RENによる読出し指令によってフリップフロップ
51からアラーム情報を読み出し、さらに読出しイネー
ブル信号*RENの立上り(すなわち読出し指令の終了
)を検出して発生されるリセット信号*RESで、フリ
ップフロップ51に保持されたアラーム情報のリセット
を行っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来回路では、
“H”のアラーム入力ALMinが長時間にわたり継続
された時には、アラーム情報の二度読みが発生する。図
5にはこの様子が示される。すなわち、アラーム発生に
より“H”のアラーム入力ALMinが入力され、この
アラーム入力ALMinが読出しイネーブル信号*RE
N■の終了後まで継続され、その後に解除されたような
場合、図4の回路ではフリップフロップ51がリセット
信号*RES■によってはリセットされない。このため
、読出しイネーブル信号*REN■で“H”のアラーム
出力ALMout が読み出されるだけでなく、次のタ
イミングの読出しイネーブル信号*REN■によっても
同じのアラーム出力ALMoutが読み出されることに
なり、同一のアラーム入力ALMinに対して二度、「
アラーム有り」が読み出されてしまう。このようなアラ
ーム情報の二度読みが生じると、アラームの発生回数を
数えるような場合、誤動作となる。
“H”のアラーム入力ALMinが長時間にわたり継続
された時には、アラーム情報の二度読みが発生する。図
5にはこの様子が示される。すなわち、アラーム発生に
より“H”のアラーム入力ALMinが入力され、この
アラーム入力ALMinが読出しイネーブル信号*RE
N■の終了後まで継続され、その後に解除されたような
場合、図4の回路ではフリップフロップ51がリセット
信号*RES■によってはリセットされない。このため
、読出しイネーブル信号*REN■で“H”のアラーム
出力ALMout が読み出されるだけでなく、次のタ
イミングの読出しイネーブル信号*REN■によっても
同じのアラーム出力ALMoutが読み出されることに
なり、同一のアラーム入力ALMinに対して二度、「
アラーム有り」が読み出されてしまう。このようなアラ
ーム情報の二度読みが生じると、アラームの発生回数を
数えるような場合、誤動作となる。
【0006】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは、アラーム発生など
の事象を保持するレジスタの二度読みによる誤動作を防
止することにある。
のであり、その目的とするところは、アラーム発生など
の事象を保持するレジスタの二度読みによる誤動作を防
止することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1には本発明に係る原
理説明図が示される。上述の目的を達成するために、本
発明に係る二度読み防止機能付レジスタは、一つの形態
として、事象発生の有無情報を保持する保持レジスタ1
0であって事象発生時に事象有り情報が書き込まれるも
のと、読出し指令信号に応じて事象有無情報が読み出さ
れる読出しレジスタ11であって読出し指令信号を受信
した時に保持レジスタ10からそれに保持された事象有
無情報が書き込まれるものと、保持レジスタ10から読
出しレジスタ11に事象有り情報が書き込まれたことを
検出して保持レジスタ10をリセットする保持レジスタ
リセット回路13と、読出し指令信号による読出しレジ
スタ11からの事象有無情報の読出し終了を検出して読
出しレジスタ11をリセットする読出しレジスタリセッ
ト回路12とを備えるものである。
理説明図が示される。上述の目的を達成するために、本
発明に係る二度読み防止機能付レジスタは、一つの形態
として、事象発生の有無情報を保持する保持レジスタ1
0であって事象発生時に事象有り情報が書き込まれるも
のと、読出し指令信号に応じて事象有無情報が読み出さ
れる読出しレジスタ11であって読出し指令信号を受信
した時に保持レジスタ10からそれに保持された事象有
無情報が書き込まれるものと、保持レジスタ10から読
出しレジスタ11に事象有り情報が書き込まれたことを
検出して保持レジスタ10をリセットする保持レジスタ
リセット回路13と、読出し指令信号による読出しレジ
スタ11からの事象有無情報の読出し終了を検出して読
出しレジスタ11をリセットする読出しレジスタリセッ
ト回路12とを備えるものである。
【0008】また本発明に係る二度読み防止機能付レジ
スタは、他の形態として、D形フリップフロップからな
る保持レジスタ10であって、データ入力端子に一定論
理レベル信号が入力され、クロック入力端子に事情有無
情報が入力され、リセット入力端子に保持レジスタリセ
ット信号が入力されるよう構成されたものと、D形フリ
ップフロップからなる読出しレジスタ11であって、デ
ータ入力端子に保持レジスタ10から出力される事象有
無情報が入力され、クロック入力端子に読出し指令信号
が入力され、リセット入力端子に読出しレジスタリセッ
ト信号が入力されるよう構成されたものと、該保持レジ
スタから該読出しレジスタに事象有りの情報が書き込ま
れたことを検出して保持レジスタリセット信号を発生す
る保持レジスタリセット回路13と、読出し指令信号の
終了を検出して読出しレジスタリセット信号を発生する
読出しレジスタリセット回路12とを備えるものである
。
スタは、他の形態として、D形フリップフロップからな
る保持レジスタ10であって、データ入力端子に一定論
理レベル信号が入力され、クロック入力端子に事情有無
情報が入力され、リセット入力端子に保持レジスタリセ
ット信号が入力されるよう構成されたものと、D形フリ
ップフロップからなる読出しレジスタ11であって、デ
ータ入力端子に保持レジスタ10から出力される事象有
無情報が入力され、クロック入力端子に読出し指令信号
が入力され、リセット入力端子に読出しレジスタリセッ
ト信号が入力されるよう構成されたものと、該保持レジ
スタから該読出しレジスタに事象有りの情報が書き込ま
れたことを検出して保持レジスタリセット信号を発生す
る保持レジスタリセット回路13と、読出し指令信号の
終了を検出して読出しレジスタリセット信号を発生する
読出しレジスタリセット回路12とを備えるものである
。
【0009】
【作用】ある事象が発生すると、保持レジスタ10に事
象有り情報が書き込まれる。この保持レジスタ10の事
象有り情報は、読出し指令信号が発生されるとそれに応
じて保持レジスタ10から読出しレジスタ11に書き込
まれる。そして読出しレジスタ11への書込みが終了す
るとそれが保持レジスタリセット回路13で検出されて
、保持レジスタリセット回路13が発生する保持レジス
タリセット信号により保持レジスタ10がリセットされ
る。
象有り情報が書き込まれる。この保持レジスタ10の事
象有り情報は、読出し指令信号が発生されるとそれに応
じて保持レジスタ10から読出しレジスタ11に書き込
まれる。そして読出しレジスタ11への書込みが終了す
るとそれが保持レジスタリセット回路13で検出されて
、保持レジスタリセット回路13が発生する保持レジス
タリセット信号により保持レジスタ10がリセットされ
る。
【0010】読出し指令信号に基づく読出しレジスタ1
1からの事象有無情報の読出しが終了すると、それが読
出しレジスタリセット回路12で検出されて、この読出
しレジスタリセット回路12が発生する読出しレジスタ
リセット信号により読出しレジスタ11がリセットされ
る。
1からの事象有無情報の読出しが終了すると、それが読
出しレジスタリセット回路12で検出されて、この読出
しレジスタリセット回路12が発生する読出しレジスタ
リセット信号により読出しレジスタ11がリセットされ
る。
【0011】以上の動作であるから、事象有り情報が読
出し指令信号の前後にわたって継続的に発生された時で
も、その読出し指令信号を契機として保持レジスタ10
および読出しレジスタ11は共にリセットされることに
なり、よって次にタイミングで入力された読出し指令信
号により、同一の事象有り情報の入力に対して出力側で
二度読みが生じることはない。
出し指令信号の前後にわたって継続的に発生された時で
も、その読出し指令信号を契機として保持レジスタ10
および読出しレジスタ11は共にリセットされることに
なり、よって次にタイミングで入力された読出し指令信
号により、同一の事象有り情報の入力に対して出力側で
二度読みが生じることはない。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図2には本発明の一実施例としての二度読み防止
機能付のレジスタが示される。図中、アラーム入力AL
Min、アラーム出力ALMout 1、アラーム出力
ALMout 2、読出しイネーブル信号*RENは前
述の従来例で説明したのと同様の論理の信号である。
する。図2には本発明の一実施例としての二度読み防止
機能付のレジスタが示される。図中、アラーム入力AL
Min、アラーム出力ALMout 1、アラーム出力
ALMout 2、読出しイネーブル信号*RENは前
述の従来例で説明したのと同様の論理の信号である。
【0013】1はD形フリップフロップで構成されるア
ラーム保持レジスタであり、アラーム入力ALMinの
立上りで“H”の「アラーム有り」情報を保持するよう
動作する。このアラーム保持レジスタ1のデータ入力端
子Dは“H”レベルに固定されており、クロック入力端
子CKにアラーム入力ALMinが入力される。
ラーム保持レジスタであり、アラーム入力ALMinの
立上りで“H”の「アラーム有り」情報を保持するよう
動作する。このアラーム保持レジスタ1のデータ入力端
子Dは“H”レベルに固定されており、クロック入力端
子CKにアラーム入力ALMinが入力される。
【0014】2はD形フリップフロップで構成されるア
ラーム読出しレジスタであり、読出しイネーブル信号*
RENの立下り(すなわちアラーム読出しの開始)でア
ラーム保持レジスタ1が出力するアラーム出力ALMo
ut 1を読み込んで保持するよう動作する。このアラ
ーム読出しレジスタ2のデータ入力端子Dにはアラーム
保持レジスタ1からのアラーム出力ALMout 1が
入力され、クロック入力端子CKには読出しイネーブル
信号*RENが入力される。
ラーム読出しレジスタであり、読出しイネーブル信号*
RENの立下り(すなわちアラーム読出しの開始)でア
ラーム保持レジスタ1が出力するアラーム出力ALMo
ut 1を読み込んで保持するよう動作する。このアラ
ーム読出しレジスタ2のデータ入力端子Dにはアラーム
保持レジスタ1からのアラーム出力ALMout 1が
入力され、クロック入力端子CKには読出しイネーブル
信号*RENが入力される。
【0015】3は読出しイネーブル立上り検出部であり
、読出しイネーブル信号*RENの立上り(すなわちア
ラーム読出し指令の終了)を検出してクロックCLKの
1クロック長のパルスを生成しリセット信号*RES1
としてアラーム読出しレジスタ2のリセット入力端子R
に送出するよう動作する。この読出しイネーブル立上り
検出部3はD形フリップフロップ31、32、ナンド(
NAND)回路33で構成される。
、読出しイネーブル信号*RENの立上り(すなわちア
ラーム読出し指令の終了)を検出してクロックCLKの
1クロック長のパルスを生成しリセット信号*RES1
としてアラーム読出しレジスタ2のリセット入力端子R
に送出するよう動作する。この読出しイネーブル立上り
検出部3はD形フリップフロップ31、32、ナンド(
NAND)回路33で構成される。
【0016】4はアラーム出力立上り検出部であり、ア
ラーム読出しレジスタ2が出力するアラーム出力ALM
out 2の立上りを検出してクロックCLKの1クロ
ック長のパルスを生成しリセット信号*RES2として
アラーム保持レジスタ1のリセット入力端子Rに送出す
るよう動作する。このアラーム出力立上り検出部4はD
形フリップフロップ41、42、ナンド回路43で構成
される。
ラーム読出しレジスタ2が出力するアラーム出力ALM
out 2の立上りを検出してクロックCLKの1クロ
ック長のパルスを生成しリセット信号*RES2として
アラーム保持レジスタ1のリセット入力端子Rに送出す
るよう動作する。このアラーム出力立上り検出部4はD
形フリップフロップ41、42、ナンド回路43で構成
される。
【0017】この実施例回路の動作が図3を参照して以
下に説明される。図3は実施例回路の各部信号のタイム
チャートである。
下に説明される。図3は実施例回路の各部信号のタイム
チャートである。
【0018】まず、期間Aの間に発生しかつ消滅したア
ラーム入力ALMinについて動作を説明する。これは
図3中の一点鎖線の場合である。このアラーム入力AL
Minの立上りでアラーム保持レジスタ1に“H”が保
持され、アラーム出力ALMout1が“H”となる。 このアラーム出力ALMout 1は読出しイネーブル
信号*REN■の立下りでアラーム読出しレジスタ2に
読み込まれ、アラーム読出しレジスタ2からは“H”の
アラーム出力ALMout 2が出力される。このアラ
ーム出力ALMout 2の立上りがアラーム出力立上
り検出部4で検出されてリセット信号*RES2■が生
成され、このリセット信号*RES2■によりアラーム
保持レジスタ1はリセットされてその出力信号は“L”
となる。つまり読出しイネーブル信号*REN■を契機
にアラーム保持レジスタ1の内容がアラーム読出しレジ
スタ2に移された形になる。
ラーム入力ALMinについて動作を説明する。これは
図3中の一点鎖線の場合である。このアラーム入力AL
Minの立上りでアラーム保持レジスタ1に“H”が保
持され、アラーム出力ALMout1が“H”となる。 このアラーム出力ALMout 1は読出しイネーブル
信号*REN■の立下りでアラーム読出しレジスタ2に
読み込まれ、アラーム読出しレジスタ2からは“H”の
アラーム出力ALMout 2が出力される。このアラ
ーム出力ALMout 2の立上りがアラーム出力立上
り検出部4で検出されてリセット信号*RES2■が生
成され、このリセット信号*RES2■によりアラーム
保持レジスタ1はリセットされてその出力信号は“L”
となる。つまり読出しイネーブル信号*REN■を契機
にアラーム保持レジスタ1の内容がアラーム読出しレジ
スタ2に移された形になる。
【0019】アラーム読出しレジスタ2からは読出しイ
ネーブル信号*REN■の“L”期間中にアラーム出力
ALMout 2が読み出されてアラーム発生情報とな
る。 アラーム読出しレジスタ2は読出しイネーブル信号*R
EN■の立上り(すなわちアラーム読出しの終了)で読
出しイネーブル立上り検出部3が生成したリセット信号
*RES1■により“L”にリセットされる。
ネーブル信号*REN■の“L”期間中にアラーム出力
ALMout 2が読み出されてアラーム発生情報とな
る。 アラーム読出しレジスタ2は読出しイネーブル信号*R
EN■の立上り(すなわちアラーム読出しの終了)で読
出しイネーブル立上り検出部3が生成したリセット信号
*RES1■により“L”にリセットされる。
【0020】このように、期間Aの間に発生しかつ消滅
したアラーム入力ALMinは読出しイネーブル信号*
REN■によって読み取ることができる。同様に期間B
の間に発生しかつ消滅したアラーム入力ALMinは読
出しイネーブル信号*REN■によって読み取ることが
できる。
したアラーム入力ALMinは読出しイネーブル信号*
REN■によって読み取ることができる。同様に期間B
の間に発生しかつ消滅したアラーム入力ALMinは読
出しイネーブル信号*REN■によって読み取ることが
できる。
【0021】次にアラーム入力ALMinが読出しイネ
ーブル信号*REN■の発生前に発生し、読出しイネー
ブル信号*REN■の終了後まで継続した場合について
説明する。図中のタイミング■の場合であり、実線で示
された波形である。これは従来回路では二度読みを生じ
ていた状態である。この場合の動作も、前述の区間Aの
場合と同じになる。したがって、アラーム入力ALMi
nが読出しイネーブル信号*REN■の前後にわたって
継続していても、アラーム保持レジスタ1からのアラー
ム出力ALMout 1■は読出しイネーブル信号*R
EN■の立下りでリセットされ、またアラーム読出しレ
ジスタ2からのアラーム出力ALMout 2■は読出
しイネーブル信号*REN■の立上りでリセットされる
ことになるので、次のタイミング■で入力された読出し
イネーブル信号*REN■によって二度読みが生じるこ
とはない。
ーブル信号*REN■の発生前に発生し、読出しイネー
ブル信号*REN■の終了後まで継続した場合について
説明する。図中のタイミング■の場合であり、実線で示
された波形である。これは従来回路では二度読みを生じ
ていた状態である。この場合の動作も、前述の区間Aの
場合と同じになる。したがって、アラーム入力ALMi
nが読出しイネーブル信号*REN■の前後にわたって
継続していても、アラーム保持レジスタ1からのアラー
ム出力ALMout 1■は読出しイネーブル信号*R
EN■の立下りでリセットされ、またアラーム読出しレ
ジスタ2からのアラーム出力ALMout 2■は読出
しイネーブル信号*REN■の立上りでリセットされる
ことになるので、次のタイミング■で入力された読出し
イネーブル信号*REN■によって二度読みが生じるこ
とはない。
【0022】次にアラーム入力ALMinの立上りと読
出しイネーブル信号*RENの立上りが重なった場合に
ついて説明する。図中のタイミング■または■の場合で
ある。まずタイミング■の場合、アラーム保持レジスタ
1からのアラーム出力ALMout 1■は“H”とな
る。しかし、読出しイネーブル信号*REN■の立下り
タイミング時にはアラーム出力ALMout 1は“L
”であったため、アラーム読出しレジスタ2には“L”
が読み込まれてアラーム出力ALMout 2は“L”
のままである。 したがって読出しイネーブル信号*REN■によっては
アラーム有りを検出することはできない。しかし次のタ
イミングで読出しイネーブル信号*RENが入力される
ことで、前述同様の動作によりアラーム保持レジスタ1
のアラーム入力ALMin1の“H”がアラーム読出し
レジスタ2に移されてアラーム発生を検出することがで
きる。
出しイネーブル信号*RENの立上りが重なった場合に
ついて説明する。図中のタイミング■または■の場合で
ある。まずタイミング■の場合、アラーム保持レジスタ
1からのアラーム出力ALMout 1■は“H”とな
る。しかし、読出しイネーブル信号*REN■の立下り
タイミング時にはアラーム出力ALMout 1は“L
”であったため、アラーム読出しレジスタ2には“L”
が読み込まれてアラーム出力ALMout 2は“L”
のままである。 したがって読出しイネーブル信号*REN■によっては
アラーム有りを検出することはできない。しかし次のタ
イミングで読出しイネーブル信号*RENが入力される
ことで、前述同様の動作によりアラーム保持レジスタ1
のアラーム入力ALMin1の“H”がアラーム読出し
レジスタ2に移されてアラーム発生を検出することがで
きる。
【0023】一方、図示のように次のタイミング■でも
アラーム入力ALMinの立上りと読出しイネーブル信
号*RENの立上りが重なった場合、アラーム出力AL
Mout1の“H”はアラーム読出しレジスタ2に移さ
れて、そのアラーム出力ALMout 2は“H”とな
り、このアラーム出力ALMout 2の立上りタイミ
ングでアラーム保持レジスタ1のアラーム出力ALMo
ut 1はリセットされる。またアラーム保持レジスタ
1のアラーム出力ALMout 1がリセットされるタ
イミングとアラーム入力ALMinの立上りが重なった
場合、リセットが優先されてアラーム出力ALMout
1はリセットされる。読出し動作終了時、つまり読出
しイネーブル信号*REN■の立上りタイミングでアラ
ーム読出しレジスタ2のアラーム出力ALMout 2
がリセットされる。このように実施例回路では、アラー
ム保持用のレジスタ1と読出し用のレジスタ2を用い、
アラーム入力時にはアラーム保持レジスタ1がアラーム
を保持し、読出し時にはアラーム保持レジスタ1からア
ラーム読出しレジスタ2にアラーム情報を移して読出し
動作を行い、その後アラーム保持レジスタ1をリセット
するようにしている。
アラーム入力ALMinの立上りと読出しイネーブル信
号*RENの立上りが重なった場合、アラーム出力AL
Mout1の“H”はアラーム読出しレジスタ2に移さ
れて、そのアラーム出力ALMout 2は“H”とな
り、このアラーム出力ALMout 2の立上りタイミ
ングでアラーム保持レジスタ1のアラーム出力ALMo
ut 1はリセットされる。またアラーム保持レジスタ
1のアラーム出力ALMout 1がリセットされるタ
イミングとアラーム入力ALMinの立上りが重なった
場合、リセットが優先されてアラーム出力ALMout
1はリセットされる。読出し動作終了時、つまり読出
しイネーブル信号*REN■の立上りタイミングでアラ
ーム読出しレジスタ2のアラーム出力ALMout 2
がリセットされる。このように実施例回路では、アラー
ム保持用のレジスタ1と読出し用のレジスタ2を用い、
アラーム入力時にはアラーム保持レジスタ1がアラーム
を保持し、読出し時にはアラーム保持レジスタ1からア
ラーム読出しレジスタ2にアラーム情報を移して読出し
動作を行い、その後アラーム保持レジスタ1をリセット
するようにしている。
【0024】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれば
、同じ事象(例えばアラーム)を二度読みすることを防
止でき、信頼性の向上に寄与するところが大きい。
、同じ事象(例えばアラーム)を二度読みすることを防
止でき、信頼性の向上に寄与するところが大きい。
【図1】本発明に係る原理説明図である。
【図2】本発明の一実施例としての二度読み防止機能付
レジスタを示すブロック図である。
レジスタを示すブロック図である。
【図3】実施例の動作説明のための各部信号のタイムチ
ャートである。
ャートである。
【図4】従来例回路を示すブロック図である。
【図5】従来例回路の動作説明のための各部信号のタイ
ムチャートである。
ムチャートである。
1 アラーム保持レジスタ
2 アラーム読出しレジスタ
3 読出しイネーブル立上り検出部
4 アラーム出力立上り検出部
31、32、41、42 D形フリップフロップ33
、43 アンド回路 ALMin アラーム入力 ALMout 1 アラーム保持レジスタからのアラ
ーム出力 ALMout 2 アラーム読出しレジスタからのア
ラーム出力 *REN 読出しイネーブル信号 *RES1 アラーム読出しレジスタリセット用のリ
セット信号 *RES2 アラーム保持レジスタリセット用のリセ
ット信号 CLK クロック
、43 アンド回路 ALMin アラーム入力 ALMout 1 アラーム保持レジスタからのアラ
ーム出力 ALMout 2 アラーム読出しレジスタからのア
ラーム出力 *REN 読出しイネーブル信号 *RES1 アラーム読出しレジスタリセット用のリ
セット信号 *RES2 アラーム保持レジスタリセット用のリセ
ット信号 CLK クロック
Claims (2)
- 【請求項1】 事象発生の有無情報を保持する保持レ
ジスタ(10)であって事象発生時に事象有り情報が書
き込まれるものと、読出し指令信号に応じて事象有無情
報が読み出される読出しレジスタ(11)であって該読
出し指令信号を受信した時に該保持レジスタからそれに
保持された事象有無情報が書き込まれるものと、該保持
レジスタから該読出しレジスタに事象有り情報が書き込
まれたことを検出して該保持レジスタをリセットする保
持レジスタリセット回路(13)と、読出し指令信号に
よる該読出しレジスタからの事象有無情報の読出し終了
を検出して該読出しレジスタをリセットする読出しレジ
スタリセット回路(12)とを備えた二度読み防止機能
付レジスタ。 - 【請求項2】 D形フリップフロップからなる保持レ
ジスタ(10)であって、データ入力端子に一定論理レ
ベル信号が入力され、クロック入力端子に事情有無情報
が入力され、リセット入力端子に保持レジスタリセット
信号が入力されるよう構成されたものと、D形フリップ
フロップからなる読出しレジスタ(11)であって、デ
ータ入力端子に該保持レジスタから出力される事象有無
情報が入力され、クロック入力端子に読出し指令信号が
入力され、リセット入力端子に読出しレジスタリセット
信号が入力されるよう構成されたものと、該保持レジス
タから該読出しレジスタに事象有りの情報が書き込まれ
たことを検出して該保持レジスタリセット信号を発生す
る保持レジスタリセット回路(13)と、該読出し指令
信号の終了を検出して該読出しレジスタリセット信号を
発生する読出しレジスタリセット回路(12)とを備え
た二度読み防止機能付レジスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3050553A JPH04268647A (ja) | 1991-02-22 | 1991-02-22 | 二度読み防止機能付レジスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3050553A JPH04268647A (ja) | 1991-02-22 | 1991-02-22 | 二度読み防止機能付レジスタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04268647A true JPH04268647A (ja) | 1992-09-24 |
Family
ID=12862212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3050553A Withdrawn JPH04268647A (ja) | 1991-02-22 | 1991-02-22 | 二度読み防止機能付レジスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04268647A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019021492A1 (ja) * | 2017-07-28 | 2019-01-31 | 株式会社村田製作所 | 直流電圧供給回路 |
-
1991
- 1991-02-22 JP JP3050553A patent/JPH04268647A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019021492A1 (ja) * | 2017-07-28 | 2019-01-31 | 株式会社村田製作所 | 直流電圧供給回路 |
| CN110945732A (zh) * | 2017-07-28 | 2020-03-31 | 株式会社村田制作所 | 直流电压提供电路 |
| JPWO2019021492A1 (ja) * | 2017-07-28 | 2020-06-18 | 株式会社村田製作所 | 直流電圧供給回路 |
| CN110945732B (zh) * | 2017-07-28 | 2022-01-04 | 株式会社村田制作所 | 直流电压提供电路 |
| US11329477B2 (en) | 2017-07-28 | 2022-05-10 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Direct-current voltage supply circuit |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |