JPH10210321A - 画像部分と予め定めた非画像部分とを有するビデオ信号を処理する装置 - Google Patents
画像部分と予め定めた非画像部分とを有するビデオ信号を処理する装置Info
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- JPH10210321A JPH10210321A JP9357141A JP35714197A JPH10210321A JP H10210321 A JPH10210321 A JP H10210321A JP 9357141 A JP9357141 A JP 9357141A JP 35714197 A JP35714197 A JP 35714197A JP H10210321 A JPH10210321 A JP H10210321A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/14—Picture signal circuitry for video frequency region
- H04N5/21—Circuitry for suppressing or minimising disturbance, e.g. moiré or halo
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
- Synchronizing For Television (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ビデオ信号の非画像部分の間測定されるノイ
ズに従って調整されるスライス・レベルを有する改善さ
れたシンク・セパレータ回路。 【構成】 前記の非画像部分の間前記ビデオ信号に応答
して、該非画像部分における平均ノイズ・レベルを表わ
す大きさを有するノイズ信号を生じるノイズ検出装置
と、前記ビデオ信号をスライス・レベル信号と比較し
て、該比較に従って同期信号を生じるシンク・スライサ
装置と、前記スライス・レベル信号を生じる装置と、前
記ノイズ信号に応答して、該ビデオ信号の前記の予め定
めた非画像部分におけるノイズの関数として前記スライ
ス・レベルの大きさを変化させる装置とを設けることを
特徴とする。
ズに従って調整されるスライス・レベルを有する改善さ
れたシンク・セパレータ回路。 【構成】 前記の非画像部分の間前記ビデオ信号に応答
して、該非画像部分における平均ノイズ・レベルを表わ
す大きさを有するノイズ信号を生じるノイズ検出装置
と、前記ビデオ信号をスライス・レベル信号と比較し
て、該比較に従って同期信号を生じるシンク・スライサ
装置と、前記スライス・レベル信号を生じる装置と、前
記ノイズ信号に応答して、該ビデオ信号の前記の予め定
めた非画像部分におけるノイズの関数として前記スライ
ス・レベルの大きさを変化させる装置とを設けることを
特徴とする。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、ビデオ信号の処理
技術に関する。
技術に関する。
【0002】
【従来の技術およびその問題点】循環フィルタは当技術
において公知であり、一例は A.Kaiser 等の米国特許
第4,064,530号の形態を有する。同特許に記載さ
れる循環フィルタは、連続するフレーム間に運動が存在
する場合でもカラー・テレビジョン信号におけるノイズ
を低減させる働きをする。上記システムは、1つのテレ
ビジョン・フレームを格納するための遅延装置即ちフレ
ーム記憶装置と、格納された信号の部分振幅部分をその
時のビデオ信号または入力するビデオ信号の部分振幅部
分に対して加算する加算装置とを含む。上記システムは
循環フィルタとして機能し、格納された信号とその時の
信号との間の差の関数として前記加算装置に対しフィー
ドバックされる格納信号の部分振幅部分を変化させるよ
う自動的に作動する。このため、入力する信号と格納さ
れたフレームとの間のある運動量を調整するようにフィ
ルタの積分時定数を変化させる。運動は、画像がシステ
ム内を素子毎に進行するに伴ない格納されたフレームと
入力する信号との間に存在する時検出され、このような
運動の評価に応答して格納された過去の信号のノイズが
低減したビデオ出力信号に対する寄与度を変化させる。
もし格納された過去の信号における同じ被写体からの画
像成分が入力するビデオ信号における同じ成分と著しく
振幅が異なる場合には、この画像の履歴は無視され、そ
の時の信号のみが出力ターミナルへ送られる。
において公知であり、一例は A.Kaiser 等の米国特許
第4,064,530号の形態を有する。同特許に記載さ
れる循環フィルタは、連続するフレーム間に運動が存在
する場合でもカラー・テレビジョン信号におけるノイズ
を低減させる働きをする。上記システムは、1つのテレ
ビジョン・フレームを格納するための遅延装置即ちフレ
ーム記憶装置と、格納された信号の部分振幅部分をその
時のビデオ信号または入力するビデオ信号の部分振幅部
分に対して加算する加算装置とを含む。上記システムは
循環フィルタとして機能し、格納された信号とその時の
信号との間の差の関数として前記加算装置に対しフィー
ドバックされる格納信号の部分振幅部分を変化させるよ
う自動的に作動する。このため、入力する信号と格納さ
れたフレームとの間のある運動量を調整するようにフィ
ルタの積分時定数を変化させる。運動は、画像がシステ
ム内を素子毎に進行するに伴ない格納されたフレームと
入力する信号との間に存在する時検出され、このような
運動の評価に応答して格納された過去の信号のノイズが
低減したビデオ出力信号に対する寄与度を変化させる。
もし格納された過去の信号における同じ被写体からの画
像成分が入力するビデオ信号における同じ成分と著しく
振幅が異なる場合には、この画像の履歴は無視され、そ
の時の信号のみが出力ターミナルへ送られる。
【0003】上記の Kaiser 等のシステムにおいては、
ノイズの関数として、ならびに格納された信号とその時
の信号との間の差の関数として加算装置に対してフィー
ドバックされる格納された信号の部分振幅部分の調整は
行なわない。これに対し、Kaiser等の特許は格納された信
号とその時の信号との間の差の関数として格納された信
号の部分振幅部分の調整のみを行なう。
ノイズの関数として、ならびに格納された信号とその時
の信号との間の差の関数として加算装置に対してフィー
ドバックされる格納された信号の部分振幅部分の調整は
行なわない。これに対し、Kaiser等の特許は格納された信
号とその時の信号との間の差の関数として格納された信
号の部分振幅部分の調整のみを行なう。
【0004】しかし、R.Storey 等の米国特許第4,2
49,210号に記載される如く、ビデオ信号のノイズ
低減システムに関してノイズ測定回路を提供することは
公知である。Storey の特許は、上記の Kaiser の特許
とはやや異なるフィルタ作用に関するものである。Stor
ey等の特許においては、信号は前の出力信号から取得さ
れ、次いでその時のフィールドに対する入力信号から差
引かれて異なる信号を生じる。差の信号の低い振幅部分
はその高い振幅部分と関連して減衰させられる。このよ
うに減衰された信号は前の出力信号に対して加算され、
その時のフィールドに対する新しい出力信号を生じる。
このシステムは Kaiser のシステムとは異なる方法で作
動するが、それにも拘らず Storey 等の特許は、ノイズ
測定回路が異なる信号におけるノイズを測定し、次いで
このノイズの測定回路から得た出力の関数として差の信
号を減衰する際用いられる可変利得素子の利得を調整す
るため用いられることに関するものである。
49,210号に記載される如く、ビデオ信号のノイズ
低減システムに関してノイズ測定回路を提供することは
公知である。Storey の特許は、上記の Kaiser の特許
とはやや異なるフィルタ作用に関するものである。Stor
ey等の特許においては、信号は前の出力信号から取得さ
れ、次いでその時のフィールドに対する入力信号から差
引かれて異なる信号を生じる。差の信号の低い振幅部分
はその高い振幅部分と関連して減衰させられる。このよ
うに減衰された信号は前の出力信号に対して加算され、
その時のフィールドに対する新しい出力信号を生じる。
このシステムは Kaiser のシステムとは異なる方法で作
動するが、それにも拘らず Storey 等の特許は、ノイズ
測定回路が異なる信号におけるノイズを測定し、次いで
このノイズの測定回路から得た出力の関数として差の信
号を減衰する際用いられる可変利得素子の利得を調整す
るため用いられることに関するものである。
【0005】
【問題を解決するための手段】本発明の一目的は、その
時の入力信号に対して加算される差の信号の部分がビデ
オ信号におけるノイズに従って調整されるような、循環
フィルタ装置の改善を提供するものである。
時の入力信号に対して加算される差の信号の部分がビデ
オ信号におけるノイズに従って調整されるような、循環
フィルタ装置の改善を提供するものである。
【0006】本発明の更に別の目的は、ビデオ信号の非
画像部分の間に測定される如きノイズについて調整され
るノイズ調整型フレーム循環フィルタ (noise adjusted
trame recursive tilter)の提供にある。
画像部分の間に測定される如きノイズについて調整され
るノイズ調整型フレーム循環フィルタ (noise adjusted
trame recursive tilter)の提供にある。
【0007】本発明によれば、画像部分と予め定めた非
画像部分とを有するビデオ信号を処理するためのノイズ
調整型循環フィルタ装置が提供される。ノイズ検出器
は、非画像部分の間ビデオ信号に応答してビデオ信号に
おける平均ノイズ・レベルを表わす大きさを有するノイ
ズ信号を生じる。循環フィルタはビデオ信号をフィルタ
するため設けられ、このフィルタはビデオ信号を遅延さ
せる遅延装置と共に現在の入力ビデオ信号と遅延信号と
の間の差を決定する装置を用いている。差の信号ならび
にノイズ信号に応答して入力信号に対し加算される部分
差信号を生じて新たな出力信号を生じる回路が用いられ
る。
画像部分とを有するビデオ信号を処理するためのノイズ
調整型循環フィルタ装置が提供される。ノイズ検出器
は、非画像部分の間ビデオ信号に応答してビデオ信号に
おける平均ノイズ・レベルを表わす大きさを有するノイ
ズ信号を生じる。循環フィルタはビデオ信号をフィルタ
するため設けられ、このフィルタはビデオ信号を遅延さ
せる遅延装置と共に現在の入力ビデオ信号と遅延信号と
の間の差を決定する装置を用いている。差の信号ならび
にノイズ信号に応答して入力信号に対し加算される部分
差信号を生じて新たな出力信号を生じる回路が用いられ
る。
【0008】本発明の上記および他の目的および利点に
ついては、本文の一部をなす図面に関して本発明の望ま
しい実施態様の以下の記述を参照することにより更に容
易に明らかになるであろう。
ついては、本文の一部をなす図面に関して本発明の望ま
しい実施態様の以下の記述を参照することにより更に容
易に明らかになるであろう。
【0009】
【実施例】次に、本発明の望ましい一実施態様を限定す
る目的ではなく例示のみを目的とする図面を参照する。
先ず、信号を処理するためのフレーム・シンクロナイザ
の入力処理回路の一部を示す図1を参照する。複合ビデ
オ信号は低減フィルタ10により通されるが、本例にお
いてはこのフィルタは5.5MHzまでの周波数の信号
を通すものと考えることができる。この周波数は、アナ
グロ・ビデオ信号を以降の用途のためフレーム記憶装置
へ送ることができる一連の8ビットのディジタル・サン
プルへ変換するアナログ/ディジタル・コンバータ12
の作動範囲内にある。
る目的ではなく例示のみを目的とする図面を参照する。
先ず、信号を処理するためのフレーム・シンクロナイザ
の入力処理回路の一部を示す図1を参照する。複合ビデ
オ信号は低減フィルタ10により通されるが、本例にお
いてはこのフィルタは5.5MHzまでの周波数の信号
を通すものと考えることができる。この周波数は、アナ
グロ・ビデオ信号を以降の用途のためフレーム記憶装置
へ送ることができる一連の8ビットのディジタル・サン
プルへ変換するアナログ/ディジタル・コンバータ12
の作動範囲内にある。
【0010】ビデオ信号はアナログ/ディジタル・コン
バータ12に対して加えられる前に、バック・ポーチ・
クランプ回路14に通されて予め定めた非画像部分を所
要のレベルにクランプする。バック・ポーチ・クランプ
回路14は、しばしば直流分再生回路と呼ばれ、本文に
おいては同じ回路に対して両方の名称を用いる。この用
例においては、1つのビデオ信号は、このビデオ信号の
バック・ポーチ部分において−2.0ボルト程度の直流
レベルにクランプされる。次いで、ビデオ信号のインテ
リジェンス部分即ち画像内容部分は、アナログ/ディジ
タル・コンバータの作動範囲内である−2乃至0ボルト
間で変化することになる。ある用途においては、ビデオ
信号は接地レベルあるいは他のある所要の信号レベルに
クランプすることもできる。更に、図1の回路は、周知
の構成のものでよいバースト検出器16と、タイミング
情報を電圧制御される発振器20へ与えるため従来使用
される同期信号検出器18とを含み、この発振器は更に
クロック・パルスを与えてアナログ/ディジタル・コン
バータ12を作動させる。
バータ12に対して加えられる前に、バック・ポーチ・
クランプ回路14に通されて予め定めた非画像部分を所
要のレベルにクランプする。バック・ポーチ・クランプ
回路14は、しばしば直流分再生回路と呼ばれ、本文に
おいては同じ回路に対して両方の名称を用いる。この用
例においては、1つのビデオ信号は、このビデオ信号の
バック・ポーチ部分において−2.0ボルト程度の直流
レベルにクランプされる。次いで、ビデオ信号のインテ
リジェンス部分即ち画像内容部分は、アナログ/ディジ
タル・コンバータの作動範囲内である−2乃至0ボルト
間で変化することになる。ある用途においては、ビデオ
信号は接地レベルあるいは他のある所要の信号レベルに
クランプすることもできる。更に、図1の回路は、周知
の構成のものでよいバースト検出器16と、タイミング
情報を電圧制御される発振器20へ与えるため従来使用
される同期信号検出器18とを含み、この発振器は更に
クロック・パルスを与えてアナログ/ディジタル・コン
バータ12を作動させる。
【0011】次に、図1における同期信号検出器18の
更に詳細な図を示す図2を参照する。ビデオ信号は最初
に低減フィルタ30に送られるが、このフィルタは例え
ば1.5MHzまでの周波数を有する信号を通す。従っ
て、これはビデオ信号の周波数帯域の小さな部分であ
る。次に、フィルタされたビデオ信号はバッファ32お
よびコンデンサ34を通ってシンク・スライサ(sync sl
icer) として作動するコンパレータ(以下、必要に応じ
てシンク・スライサと言う)36の負の入力側に送られ
る。このコンパレータ36は、フィルタされたビデオ信
号からの同期信号を回復する目的のため、フィルタされ
たビデオ信号を閾値と比較する。このことは、図3Aお
よび図3Bにおける波形を参照すれば理解できよう。
更に詳細な図を示す図2を参照する。ビデオ信号は最初
に低減フィルタ30に送られるが、このフィルタは例え
ば1.5MHzまでの周波数を有する信号を通す。従っ
て、これはビデオ信号の周波数帯域の小さな部分であ
る。次に、フィルタされたビデオ信号はバッファ32お
よびコンデンサ34を通ってシンク・スライサ(sync sl
icer) として作動するコンパレータ(以下、必要に応じ
てシンク・スライサと言う)36の負の入力側に送られ
る。このコンパレータ36は、フィルタされたビデオ信
号からの同期信号を回復する目的のため、フィルタされ
たビデオ信号を閾値と比較する。このことは、図3Aお
よび図3Bにおける波形を参照すれば理解できよう。
【0012】図3Aにおける波形は、複合ビデオ信号を
表わしている。図に示されるように、ビデオ信号はフロ
ント・ポーチ部分FPとバック・ポーチ部分BPとの中
間の画像部分Pを有する。水平同期信号が、バック・ポ
ーチ部分からフロント・ポーチ部分を分離し、この同期
信号はシンク・チップ部分(Sync tip)STと呼ばれ
る。従来、このフロント・ポーチ部分およびバック・ポ
ーチ部分は、接地電位の如き同じ直流信号レベルにあ
る。シンク・チップはまた、フロント・ポーチ部分また
はバック・ポーチ部分に関して従来負である一定のレベ
ルに保持される。
表わしている。図に示されるように、ビデオ信号はフロ
ント・ポーチ部分FPとバック・ポーチ部分BPとの中
間の画像部分Pを有する。水平同期信号が、バック・ポ
ーチ部分からフロント・ポーチ部分を分離し、この同期
信号はシンク・チップ部分(Sync tip)STと呼ばれ
る。従来、このフロント・ポーチ部分およびバック・ポ
ーチ部分は、接地電位の如き同じ直流信号レベルにあ
る。シンク・チップはまた、フロント・ポーチ部分また
はバック・ポーチ部分に関して従来負である一定のレベ
ルに保持される。
【0013】シンク・スライサ36は、水平同期信号の
回復または検出のため閾値信号をフィルタされた複合ビ
デオ信号と比較して、これに従って水平同期信号Hsを
生じる(図3B参照)。図2の閾値は、バッファ44の
出力側とアースとの間に結合された1対の抵抗40,4
2の接合点から得られる。接地電位が同図に示される
が、別の基準レベルを用いることもできることを知るべ
きである。バッファ44は、その入力をサンプリング兼
保持装置であるコンデンサ46に蓄えられた電荷から得
る。このサンプリング兼保持装置はまた、水平同期パル
スの検出と同期して周期的に閉路されてフィルタされた
複合ビデオ信号がサンプルされコンデンサ46に蓄えら
れるように経路を完成するスイッチ48を含む。サンプ
ルされた電圧がビデオ信号のシンク・チップ部分STの
間に生じる。コンデンサ46はこのレベルになるよう充
電し、このコンデンサの電荷はバッファ44を経てバッ
ファされて、抵抗40,42からなる分圧器の両側に加
えられるシンク・スライサ・コンパレータ36の正の入
力側に対して閾値レベルを与える。フィルタされたビデ
オ入力信号がこの閾値に関して負となる時は常に、図3
Bに示されるようにシンク・スライサ36が水平同期信
号Hsを表わす正のパルスを出力する。
回復または検出のため閾値信号をフィルタされた複合ビ
デオ信号と比較して、これに従って水平同期信号Hsを
生じる(図3B参照)。図2の閾値は、バッファ44の
出力側とアースとの間に結合された1対の抵抗40,4
2の接合点から得られる。接地電位が同図に示される
が、別の基準レベルを用いることもできることを知るべ
きである。バッファ44は、その入力をサンプリング兼
保持装置であるコンデンサ46に蓄えられた電荷から得
る。このサンプリング兼保持装置はまた、水平同期パル
スの検出と同期して周期的に閉路されてフィルタされた
複合ビデオ信号がサンプルされコンデンサ46に蓄えら
れるように経路を完成するスイッチ48を含む。サンプ
ルされた電圧がビデオ信号のシンク・チップ部分STの
間に生じる。コンデンサ46はこのレベルになるよう充
電し、このコンデンサの電荷はバッファ44を経てバッ
ファされて、抵抗40,42からなる分圧器の両側に加
えられるシンク・スライサ・コンパレータ36の正の入
力側に対して閾値レベルを与える。フィルタされたビデ
オ入力信号がこの閾値に関して負となる時は常に、図3
Bに示されるようにシンク・スライサ36が水平同期信
号Hsを表わす正のパルスを出力する。
【0014】水平同期信号の前縁はシンク・チップ・サ
ンプル・パルス・ゼネレータ50をトリガーしてシンク
・チップ制御信号A(図3C)を生じ、これが次にフィ
ルタされたビデオ信号のシンク・チップ部分STの間ス
イッチ48を閉路するため用いられる。同様に、水平同
期信号Hsの後縁はバック・ポーチ・クランプ・パルス
・ゼネレータ52をトリガーしてトリガー信号B(図3
D参照)を生じ、これがフィルタされたビデオ信号をバ
ック・ポーチ部分BPの間は接地電位にクランプするよ
うにスイッチ54を一時的に閉路するために用いられ
る。
ンプル・パルス・ゼネレータ50をトリガーしてシンク
・チップ制御信号A(図3C)を生じ、これが次にフィ
ルタされたビデオ信号のシンク・チップ部分STの間ス
イッチ48を閉路するため用いられる。同様に、水平同
期信号Hsの後縁はバック・ポーチ・クランプ・パルス
・ゼネレータ52をトリガーしてトリガー信号B(図3
D参照)を生じ、これがフィルタされたビデオ信号をバ
ック・ポーチ部分BPの間は接地電位にクランプするよ
うにスイッチ54を一時的に閉路するために用いられ
る。
【0015】再び図2、図3Aおよび図3Bを参照すれ
ば、フィルタされたビデオ信号がシンク・スライサ36
の正の入力側へ加えられるその閾値よりも更に大きな負
の値となる点へのその直流レベルの変化を有する時、水
平同期信号Hsが生じることが想起されよう。基準レベ
ル即ち閾値は、スライス・レベルSLAと呼ぶことがで
きる。これは、図3Aにおいてバック・ポーチ部分BP
およびシンク・チップ部STの中間レベルとして示され
ている。例えば、もしバック・ポーチ部分BPがOボル
トでありかつシンク・チップ部分STが通常−1.0ボ
ルトであるならば、閾値レベル即ちスライス・レベルS
LAは−0.5ボルトにセットすることができる。その
結果、ビデオ信号が閾値レベル即ちスライス・レベルS
LAよりも負の値が大きくなる時、コンパレータ36の
出力は正となり、またビデオ同期信号が一旦再びバック
・ポーチ・レベルに向って正の方向に増加して閾値レベ
ル即ちスライス・レベルSLAよりも更に大きな正の値
となるまで、正の状態に止って水平同期信号Hsを生じ
る。これは、図3Aおよび図3Bに示される。これまで
の論議は、水平同期信号の回復中に競合するノイズが存
在しないことを前提としている。
ば、フィルタされたビデオ信号がシンク・スライサ36
の正の入力側へ加えられるその閾値よりも更に大きな負
の値となる点へのその直流レベルの変化を有する時、水
平同期信号Hsが生じることが想起されよう。基準レベ
ル即ち閾値は、スライス・レベルSLAと呼ぶことがで
きる。これは、図3Aにおいてバック・ポーチ部分BP
およびシンク・チップ部STの中間レベルとして示され
ている。例えば、もしバック・ポーチ部分BPがOボル
トでありかつシンク・チップ部分STが通常−1.0ボ
ルトであるならば、閾値レベル即ちスライス・レベルS
LAは−0.5ボルトにセットすることができる。その
結果、ビデオ信号が閾値レベル即ちスライス・レベルS
LAよりも負の値が大きくなる時、コンパレータ36の
出力は正となり、またビデオ同期信号が一旦再びバック
・ポーチ・レベルに向って正の方向に増加して閾値レベ
ル即ちスライス・レベルSLAよりも更に大きな正の値
となるまで、正の状態に止って水平同期信号Hsを生じ
る。これは、図3Aおよび図3Bに示される。これまで
の論議は、水平同期信号の回復中に競合するノイズが存
在しないことを前提としている。
【0016】次に、ノイズを有しかつ一定レベルに仮定
された非画像部であり、これがフロント・ポーチ部分F
T、シンク・チップ部分STおよびバック・ポーチ部分
BPならびにこれらレベル間の遷移状態を含むビデオ信
号を示す図4を参照する。ノイズは、水平同期信号の回
復の誤った表示を生じることになる時点の正常なスライ
ス・レベルSLAと交差し得るピーク値および谷値を含
んでいる。例えば、図4のノイズの谷値の点60はスラ
イス・レベルSLAよりも明らかに負の値が大きく、こ
のためシンク・スライサ36をして水平同期信号の表示
を誤って生じさせる。同様に、ノイズのピーク値62は
スライス・レベルSLAよりも明らかに正の値が大き
く、このためシンク・スライサ36をして水平同期信号
の回復が完了したことの表示を誤って生じさせることに
なる。その結果、図4に示される如きノイズは、誤った
水平同期信号の回復の情報を生じるおそれがある。
された非画像部であり、これがフロント・ポーチ部分F
T、シンク・チップ部分STおよびバック・ポーチ部分
BPならびにこれらレベル間の遷移状態を含むビデオ信
号を示す図4を参照する。ノイズは、水平同期信号の回
復の誤った表示を生じることになる時点の正常なスライ
ス・レベルSLAと交差し得るピーク値および谷値を含
んでいる。例えば、図4のノイズの谷値の点60はスラ
イス・レベルSLAよりも明らかに負の値が大きく、こ
のためシンク・スライサ36をして水平同期信号の表示
を誤って生じさせる。同様に、ノイズのピーク値62は
スライス・レベルSLAよりも明らかに正の値が大き
く、このためシンク・スライサ36をして水平同期信号
の回復が完了したことの表示を誤って生じさせることに
なる。その結果、図4に示される如きノイズは、誤った
水平同期信号の回復の情報を生じるおそれがある。
【0017】図2に示される実施態様によれば、閾値レ
ベル即ちスライス・レベルは、ノイズの存在する状態で
は、その低レベルのノイズ、又は正常な閾値レベルSL
Aから変化させられる。例えば図4によれば、ノイズが
存在すると、負になる谷点60は、スライス・レベルS
LAよりも大きな負の値であるが、オフセットされたス
ライス・レベルSL2よりも負の値が大きくない。しか
し、ビデオ信号がオフセット・スライス・レベルSL2
よりも負の値が大きくなると、シンク・スライサ36は
正の水平同期信号を生じることになる。同様に、ノイズ
のピーク62は低いノイズ即ち正常なスライス・レベル
SLAよりは大きな正の値であるが、修正された即ちオ
フセットされたスライス・レベルSL1より大きな正の
値ではない。しかし、ビデオ信号の正の値が大きくなる
に伴なってオフセット・スライス・レベルSL1のそれ
を越えて、水平同期信号を終了させる。この動作は、ビ
デオ信号の予め定めた非画像部分の1つの間に測定され
る如きノイズ状態中のスライス・レベルを修正するため
の情報を生成するノイズ検出器を用いることにより達成
される。
ベル即ちスライス・レベルは、ノイズの存在する状態で
は、その低レベルのノイズ、又は正常な閾値レベルSL
Aから変化させられる。例えば図4によれば、ノイズが
存在すると、負になる谷点60は、スライス・レベルS
LAよりも大きな負の値であるが、オフセットされたス
ライス・レベルSL2よりも負の値が大きくない。しか
し、ビデオ信号がオフセット・スライス・レベルSL2
よりも負の値が大きくなると、シンク・スライサ36は
正の水平同期信号を生じることになる。同様に、ノイズ
のピーク62は低いノイズ即ち正常なスライス・レベル
SLAよりは大きな正の値であるが、修正された即ちオ
フセットされたスライス・レベルSL1より大きな正の
値ではない。しかし、ビデオ信号の正の値が大きくなる
に伴なってオフセット・スライス・レベルSL1のそれ
を越えて、水平同期信号を終了させる。この動作は、ビ
デオ信号の予め定めた非画像部分の1つの間に測定され
る如きノイズ状態中のスライス・レベルを修正するため
の情報を生成するノイズ検出器を用いることにより達成
される。
【0018】図2に示す同期信号検出器の実施態様にお
いては、ノイズのレベルは以下において更に詳細に述べ
るノイズ検出器70によって測定されるが、この検出器
はシンク・チップのサンプル期間においてノイズを測定
して平均ノイズを表わす出力を生じる。これは、測定さ
れたノイズに従ってスライス・レベルを変化させるよう
に、スライス・レベルSLAに加算あるいは減算される
正の信号+VNならびに負の信号−VNを含む。この両方
のオフセット調整値は、オフセット信号を評価する抵抗
72により、シンク・スライサ36の正の入力側に加え
られる。これらのオフセット信号は、一方が閉路される
時他方が開路されるように作動するスイッチ74,76
によって加えられる。このスイッチ制御は、出力が正の
時(シンク・チップ部の間隔)、スライス・レベルがス
ライス・レベルSL1よりも高くなるようにするため、
スイッチ74が閉路される様にシンク・スライサ36に
より得られる。これは、図2に示される。シンク・スラ
イサ36の出力が接地電位にある時(フロント・ポーチ
部分またはバック・ポーチ部分の間)、インバータ78
によりスイッチ74は開路されスイッチ76は閉路状態
となる。スイッチ74,76は簡単な機械的スイッチと
して示されるが、これらは実施においては通常周知の方
法で作動させられるソリッドステート・スイッチの形態
をとる。ノイズ検出器70については、図5に関して更
に詳細に論述する。
いては、ノイズのレベルは以下において更に詳細に述べ
るノイズ検出器70によって測定されるが、この検出器
はシンク・チップのサンプル期間においてノイズを測定
して平均ノイズを表わす出力を生じる。これは、測定さ
れたノイズに従ってスライス・レベルを変化させるよう
に、スライス・レベルSLAに加算あるいは減算される
正の信号+VNならびに負の信号−VNを含む。この両方
のオフセット調整値は、オフセット信号を評価する抵抗
72により、シンク・スライサ36の正の入力側に加え
られる。これらのオフセット信号は、一方が閉路される
時他方が開路されるように作動するスイッチ74,76
によって加えられる。このスイッチ制御は、出力が正の
時(シンク・チップ部の間隔)、スライス・レベルがス
ライス・レベルSL1よりも高くなるようにするため、
スイッチ74が閉路される様にシンク・スライサ36に
より得られる。これは、図2に示される。シンク・スラ
イサ36の出力が接地電位にある時(フロント・ポーチ
部分またはバック・ポーチ部分の間)、インバータ78
によりスイッチ74は開路されスイッチ76は閉路状態
となる。スイッチ74,76は簡単な機械的スイッチと
して示されるが、これらは実施においては通常周知の方
法で作動させられるソリッドステート・スイッチの形態
をとる。ノイズ検出器70については、図5に関して更
に詳細に論述する。
【0019】次に、ノイズ検出器を更に詳細に示す図5
を参照する。この検出器は、その入力および出力におい
てフィルタされるアナログ乗算器と考えることができ
る。アナログ乗算器80は、Motorola社により提供され
そのモデルMC1495として知られるアナログ乗算器
の形態をとることが望ましい。乗算器80に対する入力
は、バッファ44(図2)の出力からとられ、乗算器の
フィルタされないX+およびY+の入力に対して加えら
れる。バッファ44からの信号はまた抵抗82およびコ
ンデンサ84を経て接地される。抵抗82およびコンデ
ンサ84の接合点は、フィルタされた第2の入力を乗算
器80のX−およびY−の入力側に加える。この乗算器
は、Y+およびY−の入力に対して加えられる入力間の
差でX+およびX−ターミナルに対して加えられる入力
間の差を有効に乗算する。乗算器80の正と負の出力タ
ーミナルから得られた出力は平衡状態の出力を生じ、こ
の出力は、その出力が抵抗88および接地されているコ
ンデンサ90を含むフィルタに対して供給されている、
演算増巾器86へ加えられる。抵抗82の両側の信号
は、ノイズにより生じるバッファ44における入力信号
の変動を表わす。この信号は、乗算器80によりそれ自
体が乗ぜられて増巾器86の出力にノイズの絶対値を生
じる。これは、次に、ビデオ情報のいくつかのラインに
わたる平均ノイズを表わす出力+VNを生じる。負の出
力−VNは、正の入力が抵抗89を介して接地されたイ
ンバータ増巾器87により得られる。
を参照する。この検出器は、その入力および出力におい
てフィルタされるアナログ乗算器と考えることができ
る。アナログ乗算器80は、Motorola社により提供され
そのモデルMC1495として知られるアナログ乗算器
の形態をとることが望ましい。乗算器80に対する入力
は、バッファ44(図2)の出力からとられ、乗算器の
フィルタされないX+およびY+の入力に対して加えら
れる。バッファ44からの信号はまた抵抗82およびコ
ンデンサ84を経て接地される。抵抗82およびコンデ
ンサ84の接合点は、フィルタされた第2の入力を乗算
器80のX−およびY−の入力側に加える。この乗算器
は、Y+およびY−の入力に対して加えられる入力間の
差でX+およびX−ターミナルに対して加えられる入力
間の差を有効に乗算する。乗算器80の正と負の出力タ
ーミナルから得られた出力は平衡状態の出力を生じ、こ
の出力は、その出力が抵抗88および接地されているコ
ンデンサ90を含むフィルタに対して供給されている、
演算増巾器86へ加えられる。抵抗82の両側の信号
は、ノイズにより生じるバッファ44における入力信号
の変動を表わす。この信号は、乗算器80によりそれ自
体が乗ぜられて増巾器86の出力にノイズの絶対値を生
じる。これは、次に、ビデオ情報のいくつかのラインに
わたる平均ノイズを表わす出力+VNを生じる。負の出
力−VNは、正の入力が抵抗89を介して接地されたイ
ンバータ増巾器87により得られる。
【0020】本例におけるアナログ/ディジタル・コン
バータ12の出力は、ディジタル・ノイズ低減回路20
0によりノイズが低減されることが望ましい。
バータ12の出力は、ディジタル・ノイズ低減回路20
0によりノイズが低減されることが望ましい。
【0021】これは、当技術における周知の形態をとる
ことができ、例えば例示した実施態様においては、図1
に示されるように相互に連結された信号ミキサ202
と、フレーム・メモリー204と、クロマ・インバータ
206と、非同期の先入れ先出しメモリー・バッファ2
08とを用いるフレーム循環フィルタの形態を有する。
ことができ、例えば例示した実施態様においては、図1
に示されるように相互に連結された信号ミキサ202
と、フレーム・メモリー204と、クロマ・インバータ
206と、非同期の先入れ先出しメモリー・バッファ2
08とを用いるフレーム循環フィルタの形態を有する。
【0022】このディジタル・ノイズ低減回路200
は、フレーム・メモリ204に格納された各ピクセル
を、前記アナログ/ディジタル・コンバータから得られ
る該ピクセルと同じ位置に対応する入力データと、前記
信号ミキサ202において混合することにより、各フレ
ーム毎に連続的に更新するフレーム循環フィルタであ
る。用いられる混合比率(mix ratio)がフィ
ルタの程度を制御することになる。もし主としてメモリ
ー・データが混合において使用されるならば、フィルタ
の程度は高く、また画像はゆっくり入力信号における変
化(運動またはノイズ)に応答する。もし主として入力
データが用いられるならば、フィルタの程度は低く、画
像は入力信号における変化に迅速に応答することにな
る。
は、フレーム・メモリ204に格納された各ピクセル
を、前記アナログ/ディジタル・コンバータから得られ
る該ピクセルと同じ位置に対応する入力データと、前記
信号ミキサ202において混合することにより、各フレ
ーム毎に連続的に更新するフレーム循環フィルタであ
る。用いられる混合比率(mix ratio)がフィ
ルタの程度を制御することになる。もし主としてメモリ
ー・データが混合において使用されるならば、フィルタ
の程度は高く、また画像はゆっくり入力信号における変
化(運動またはノイズ)に応答する。もし主として入力
データが用いられるならば、フィルタの程度は低く、画
像は入力信号における変化に迅速に応答することにな
る。
【0023】ディジタル・ノイズ低減回路200に対し
てフロント・パネル選択が行なわれ、これは混合比率の
決定に用いられるオフ、低、中間および高の各スイッチ
位置を含む。更に、本発明によれば、フロント・パネル
制御の設定値は、同期信号検出器18内に置かれるノイ
ズ検出回路から得られる測定ノイズと組合される。
てフロント・パネル選択が行なわれ、これは混合比率の
決定に用いられるオフ、低、中間および高の各スイッチ
位置を含む。更に、本発明によれば、フロント・パネル
制御の設定値は、同期信号検出器18内に置かれるノイ
ズ検出回路から得られる測定ノイズと組合される。
【0024】以下において更に詳細に述べる論理回路2
10は、測定ノイズを前記フロント・パネル制御設定値
と合成する。格納されたレベルと入力レベルとの間のピ
クセル単位の差もまた、混合比率を得るため使用され
る。小さなピクセル差はランダム・ノイズの作用と仮定
され、その結果大きくフィルタされる。大きな差は画像
における運動の作用とされ、フィルタ度は小さい。
10は、測定ノイズを前記フロント・パネル制御設定値
と合成する。格納されたレベルと入力レベルとの間のピ
クセル単位の差もまた、混合比率を得るため使用され
る。小さなピクセル差はランダム・ノイズの作用と仮定
され、その結果大きくフィルタされる。大きな差は画像
における運動の作用とされ、フィルタ度は小さい。
【0025】NTSC方式のビデオ信号においてはクロ
マ信号の位相が1つのフレームと次のフレームとの間で
180°変化するため、クロマ・インバータ206がフ
レーム遅延データ経路において用いられる(さもなけれ
ば、クロマ信号は混合過程において失われることにな
る)。メモリー・バッファ208は非同期先入れ先出し
メモリー・バッファであり、出力信号にロックされるメ
モリーのタイミングからのフレーム遅延信号を入力信号
から得られる入力のタイミングに変換するため用いら
れ、信号ミキサ202が必要とする入力およびフレーム
遅延データのピクセル単位の整合を可能にする。
マ信号の位相が1つのフレームと次のフレームとの間で
180°変化するため、クロマ・インバータ206がフ
レーム遅延データ経路において用いられる(さもなけれ
ば、クロマ信号は混合過程において失われることにな
る)。メモリー・バッファ208は非同期先入れ先出し
メモリー・バッファであり、出力信号にロックされるメ
モリーのタイミングからのフレーム遅延信号を入力信号
から得られる入力のタイミングに変換するため用いら
れ、信号ミキサ202が必要とする入力およびフレーム
遅延データのピクセル単位の整合を可能にする。
【0026】クロマ・インバータ206は、信号のクロ
マ部分を抽出し、その極性を反転し、これを再び信号の
非反転輝度部分と組合すためフレーム遅延信号経路にお
いて用いられ、これによりミキサ202における信号の
混合に先立って入力およびフレーム遅延信号の間のクロ
マ位相差を補正するフィルタであることが望ましい。
マ部分を抽出し、その極性を反転し、これを再び信号の
非反転輝度部分と組合すためフレーム遅延信号経路にお
いて用いられ、これによりミキサ202における信号の
混合に先立って入力およびフレーム遅延信号の間のクロ
マ位相差を補正するフィルタであることが望ましい。
【0027】上記同期信号分離回路18のノイズ検出器
70で、測定されたノイズ(図5)は、さらに論理回路
210(図1)にも与えられ、この回路は混合率を決定
する際にピクセル単位の差と共に使用するフロント・パ
ネル制御設定値(frontpanel contro
l setting)を測定されたノイズと合成する。
論理回路210および信号ミキサ202は、それぞれ図
6および図7に関して以下に詳細に示される。
70で、測定されたノイズ(図5)は、さらに論理回路
210(図1)にも与えられ、この回路は混合率を決定
する際にピクセル単位の差と共に使用するフロント・パ
ネル制御設定値(frontpanel contro
l setting)を測定されたノイズと合成する。
論理回路210および信号ミキサ202は、それぞれ図
6および図7に関して以下に詳細に示される。
【0028】先ず図1よりも更に詳細に論理回路210
を示す図6を参照する。図6に示される如き論理回路
は、2つの入力をフィルタされないノイズ測定値とフィ
ルタされたノイズ測定値即ちVN(非フィルタ値)およ
びVNとしてとる。平均ノイズ信号VNは3つの信号コン
パレータ220,222および224の各々の入力側に
加えられ、この各コンパレータはノイズ信号が基準信号
よりも大きい限りある期間にわたり正の出力信号を生じ
る。これらのコンパレータの各々の第2の入力における
基準信号は、閾値レベルTL1,TL2,TL3と呼ば
れる。これらは、それぞれポテンショメータ226,2
28,230のワイパー・アーム(wiper ar
m)から得られる。閾値レベルは、ノイズ・レベルが−
20dbより大きいような比較的高い値と考えられる時
コンパレータ220から出力が得られるように設定され
る。同様に、ノイズレベルが−30dbより大きい時中
程度のノイズに対して出力電圧がコンパレータ222か
ら得られる。コンパレータ224の出力は、ノイズ・レ
ベルが低い(−40dbより高いと考えられる)限り正
となるように設定されている。別のコンパレータ232
が、フィルタされないノイズ・レベルを受取るための入
力を有し、これはポテンショメータ234から得られる
閾値レベルTL4と比較される。この閾値は、コンパレ
ータの出力が−15dbより高い大きなノイズ・インパ
ルスにおいては正となる。コンパレータ220,22
2,224および232の出力はプログラム可能アレイ
論理回路(PAL)240に対し与えられる。このPA
L論理回路には、発光ダイオード242,244,24
6および248の型式のフロント・パネル・ディスプレ
イが設けられている。これらは抵抗250,252,2
54および256によってB+電源に対して結合され
る。これらは、測定されたノイズが−20dbに接近す
る時ダイオード242が発光されるように論理回路と関
連して配置される。同様に、ダイオード244は、測定
されたノイズが−20乃至−30dbの範囲内にある時
発光される。ダイオード246は、測定されたノイズが
−30乃至−40dbの範囲内にある時発光される。ま
た、ダイオード248は、測定されたノイズが−40d
bを越える時発光される。
を示す図6を参照する。図6に示される如き論理回路
は、2つの入力をフィルタされないノイズ測定値とフィ
ルタされたノイズ測定値即ちVN(非フィルタ値)およ
びVNとしてとる。平均ノイズ信号VNは3つの信号コン
パレータ220,222および224の各々の入力側に
加えられ、この各コンパレータはノイズ信号が基準信号
よりも大きい限りある期間にわたり正の出力信号を生じ
る。これらのコンパレータの各々の第2の入力における
基準信号は、閾値レベルTL1,TL2,TL3と呼ば
れる。これらは、それぞれポテンショメータ226,2
28,230のワイパー・アーム(wiper ar
m)から得られる。閾値レベルは、ノイズ・レベルが−
20dbより大きいような比較的高い値と考えられる時
コンパレータ220から出力が得られるように設定され
る。同様に、ノイズレベルが−30dbより大きい時中
程度のノイズに対して出力電圧がコンパレータ222か
ら得られる。コンパレータ224の出力は、ノイズ・レ
ベルが低い(−40dbより高いと考えられる)限り正
となるように設定されている。別のコンパレータ232
が、フィルタされないノイズ・レベルを受取るための入
力を有し、これはポテンショメータ234から得られる
閾値レベルTL4と比較される。この閾値は、コンパレ
ータの出力が−15dbより高い大きなノイズ・インパ
ルスにおいては正となる。コンパレータ220,22
2,224および232の出力はプログラム可能アレイ
論理回路(PAL)240に対し与えられる。このPA
L論理回路には、発光ダイオード242,244,24
6および248の型式のフロント・パネル・ディスプレ
イが設けられている。これらは抵抗250,252,2
54および256によってB+電源に対して結合され
る。これらは、測定されたノイズが−20dbに接近す
る時ダイオード242が発光されるように論理回路と関
連して配置される。同様に、ダイオード244は、測定
されたノイズが−20乃至−30dbの範囲内にある時
発光される。ダイオード246は、測定されたノイズが
−30乃至−40dbの範囲内にある時発光される。ま
た、ダイオード248は、測定されたノイズが−40d
bを越える時発光される。
【0029】オペレータには、ディジタル・ノイズ低減
回路の混合率を調整するため、フロント・パネル制御設
定値が備えられている。これらの設定値は、OFF,L
O,MEDおよびHIである。適当なスイッチングが行
われ、各入力がフロント・パネル制御設定値の1つを表
わす2進数1または2進数0のいずれかのレベルを保有
する、2つの入力がPAL回路240に対し与えられ
る。OFFの設定は、ピクセル間の差が運動(motion)と
見做されることを示し、従ってディジタル・ノイズ低減
回路によりノイズ低減は行われない。LOの設定は、こ
の設定点より上ではピクセル間の差がノイズではなく運
動として見做されることを示す。同様に、MEDの設定
は、LOより高いあるノイズ・レベルにおいては、この
レベルのピクセル間の差がノイズではなく運動と見做さ
れることを作動の前提とすることを示す。同様に、HI
の選択は、MEDのピクセル間の差に対するよりも高い
レベルがノイズでなく運動と見做されることを示す。P
AL回路240は、コンパレータ220,222,22
4,232から得た入力をフロント・パネル制御設定値
から得た入力と組合せて混合制御バス260上の3ビッ
ト出力を生じる。
回路の混合率を調整するため、フロント・パネル制御設
定値が備えられている。これらの設定値は、OFF,L
O,MEDおよびHIである。適当なスイッチングが行
われ、各入力がフロント・パネル制御設定値の1つを表
わす2進数1または2進数0のいずれかのレベルを保有
する、2つの入力がPAL回路240に対し与えられ
る。OFFの設定は、ピクセル間の差が運動(motion)と
見做されることを示し、従ってディジタル・ノイズ低減
回路によりノイズ低減は行われない。LOの設定は、こ
の設定点より上ではピクセル間の差がノイズではなく運
動として見做されることを示す。同様に、MEDの設定
は、LOより高いあるノイズ・レベルにおいては、この
レベルのピクセル間の差がノイズではなく運動と見做さ
れることを作動の前提とすることを示す。同様に、HI
の選択は、MEDのピクセル間の差に対するよりも高い
レベルがノイズでなく運動と見做されることを示す。P
AL回路240は、コンパレータ220,222,22
4,232から得た入力をフロント・パネル制御設定値
から得た入力と組合せて混合制御バス260上の3ビッ
ト出力を生じる。
【0030】次に、図1に示されるものよりも詳しく信
号ミキサ202を示す図7を参照する。フレーム・メモ
リー204から得られる8ビットのフレーム遅延信号が
バッファ208により信号ミキサ202に対して加えら
れ、また該信号は加算器270の一方の入力側に加えら
れる。アナログ/ディジタル・コンバータ12(図1)
から得られる現在の入力ビデオ信号は、加算器270か
ら得られる出力がフレーム遅延信号と入力信号との間の
差を表わすように、インバータ272によって加算器2
70の第2の入力側に対して加えられる。この差の信号
は、9ビット・アドレスとして混合制御PROM274
に対し加えられる。この9ビット・アドレスは、混合制
御バス260からの3ビットと合成されてPROM27
4のアドレス指定のための12ビット・アドレスを得
る。この混合制御PROM274は、加算器270から
の9ビットの差信号の一部である8ビット信号を出力す
る。この一部の値はバス260上の3ビット・アドレス
に依存する。PROM274の出力は、加算器276に
より入力ビデオ信号に対して加算されて8ビットの出力
を生じる。
号ミキサ202を示す図7を参照する。フレーム・メモ
リー204から得られる8ビットのフレーム遅延信号が
バッファ208により信号ミキサ202に対して加えら
れ、また該信号は加算器270の一方の入力側に加えら
れる。アナログ/ディジタル・コンバータ12(図1)
から得られる現在の入力ビデオ信号は、加算器270か
ら得られる出力がフレーム遅延信号と入力信号との間の
差を表わすように、インバータ272によって加算器2
70の第2の入力側に対して加えられる。この差の信号
は、9ビット・アドレスとして混合制御PROM274
に対し加えられる。この9ビット・アドレスは、混合制
御バス260からの3ビットと合成されてPROM27
4のアドレス指定のための12ビット・アドレスを得
る。この混合制御PROM274は、加算器270から
の9ビットの差信号の一部である8ビット信号を出力す
る。この一部の値はバス260上の3ビット・アドレス
に依存する。PROM274の出力は、加算器276に
より入力ビデオ信号に対して加算されて8ビットの出力
を生じる。
【0031】入力ビデオ信号およびフレーム遅延ビデオ
信号が混合制御バス260から得られる3ビット信号に
部分的に依存する割合で混合されることが理解されよ
う。これは、フロント・パネル・スイッチの制御設定値
ならびにノイズ検出器70により測定される如き入力信
号のノイズ・レベルの関数である。ある与えられたピク
セルに対する混合率もまた、信号インバータ272およ
び加算器270により検出される如きフレーム遅延信号
と入力信号との間のピクセル間の差に依存する。混合制
御PROM274は、その後入力信号に対して加算され
る差信号の一部(所要の混合率に依存する0〜100
%)を出力する。このように、加算される差の割合に応
じて、出力信号は入力信号とフレーム遅延信号との間の
どんな値でも得ることができる。
信号が混合制御バス260から得られる3ビット信号に
部分的に依存する割合で混合されることが理解されよ
う。これは、フロント・パネル・スイッチの制御設定値
ならびにノイズ検出器70により測定される如き入力信
号のノイズ・レベルの関数である。ある与えられたピク
セルに対する混合率もまた、信号インバータ272およ
び加算器270により検出される如きフレーム遅延信号
と入力信号との間のピクセル間の差に依存する。混合制
御PROM274は、その後入力信号に対して加算され
る差信号の一部(所要の混合率に依存する0〜100
%)を出力する。このように、加算される差の割合に応
じて、出力信号は入力信号とフレーム遅延信号との間の
どんな値でも得ることができる。
【0032】本発明については望ましい一実施態様に関
して記述したが、頭書の特許請求の範囲に記載する如き
本発明の主旨および範囲から逸脱することなく種々の変
更が可能であることを理解すべきである。
して記述したが、頭書の特許請求の範囲に記載する如き
本発明の主旨および範囲から逸脱することなく種々の変
更が可能であることを理解すべきである。
【図1】図1は本発明を用いたフレーム・シンクロナイ
ザの一部を示す概略ブロック図
ザの一部を示す概略ブロック図
【図2】図2は図1のブロック図に示された同期信号検
出器を示す概略ブロック図
出器を示す概略ブロック図
【図3】図3は図3A乃至図3Dからなり、図3A乃至
図3D図は各々本文における作用の記述に役立つ波形図
図3D図は各々本文における作用の記述に役立つ波形図
【図4】図4は同期信号検出器の処理に関する波形図
【図5】図5は図2に示されるものよりも更に詳細なノ
イズ検出器を示す図
イズ検出器を示す図
【図6】図6は図1に示した論理回路を示す概略ブロッ
ク図
ク図
【図7】図7は図1に示された信号ミキサを示す概略ブ
ロック図
ロック図
10低減フィルタ、12アナログ/ディジタル・コンバ
ータ、14バック・ポーチ・クランプ回路、16バース
ト検出器、18同期信号検出器、20電圧制御発振器、
30低減フィルタ、32バッファ、34コンデンサ、3
6コンパレータ、40抵抗、42抵抗、44バッファ、
46コンデンサ、48スイッチ、50シンク・チップ部
分サンプル・パルス・ゼネレータ、52バック・ポーチ
部分のクランプ・パルス・ゼネレータ、54スイッチ、
70ノイズ検出器、72抵抗、74,76スイッチ、7
8インバータ、80アナログ乗算器、82抵抗、84コ
ンデンサ、86演算増巾器、87インバータ増巾器、8
8,89抵抗、90コンデンサ、200ディジタル・ノ
イズ低減回路、202信号ミキサ、204フレーム・メ
モリー、206クロマ・インバータ、208非同期の先
入れ先出しメモリー・バッファ、210論理回路、22
0,222,224信号コンパレータ、226,22
8,230,232,234ポテンショメータ、240
プログラム可能アレイ論理回路(PAL)、242,2
44,246,248発光ダイオード、250,25
2,254,256抵抗、260混合制御バス、27
0,276加算器、272インバータ、274混合制御
PROM。
ータ、14バック・ポーチ・クランプ回路、16バース
ト検出器、18同期信号検出器、20電圧制御発振器、
30低減フィルタ、32バッファ、34コンデンサ、3
6コンパレータ、40抵抗、42抵抗、44バッファ、
46コンデンサ、48スイッチ、50シンク・チップ部
分サンプル・パルス・ゼネレータ、52バック・ポーチ
部分のクランプ・パルス・ゼネレータ、54スイッチ、
70ノイズ検出器、72抵抗、74,76スイッチ、7
8インバータ、80アナログ乗算器、82抵抗、84コ
ンデンサ、86演算増巾器、87インバータ増巾器、8
8,89抵抗、90コンデンサ、200ディジタル・ノ
イズ低減回路、202信号ミキサ、204フレーム・メ
モリー、206クロマ・インバータ、208非同期の先
入れ先出しメモリー・バッファ、210論理回路、22
0,222,224信号コンパレータ、226,22
8,230,232,234ポテンショメータ、240
プログラム可能アレイ論理回路(PAL)、242,2
44,246,248発光ダイオード、250,25
2,254,256抵抗、260混合制御バス、27
0,276加算器、272インバータ、274混合制御
PROM。
Claims (10)
- 【請求項1】 ビデオ信号を受取りかつそれから回復さ
れた同期信号を与える同期信号分離回路であって、前記
ビデオ信号は同期信号情報を含む予め定めた非画像部分
を含む同期信号分離回路において、 前記の非画像部分の間前記ビデオ信号に応答して、該非
画像部分における平均ノイズ・レベルを表わす大きさを
有するノイズ信号を生じるノイズ検出装置と、 前記ビデオ信号をスライス・レベル信号と比較して、該
比較に従って同期信号を生じるシンク・スライサ装置
と、 前記スライス・レベル信号を生じる装置と、 前記ノイズ信号に応答して、該ビデオ信号の前記の予め
定めた非画像部分におけるノイズの関数として前記スラ
イス・レベルの大きさを変化させる装置とを設けること
を特徴とする同期信号分離回路。 - 【請求項2】 前記非画像部分が、シンク・チップ部分
とバック・ポーチ部分とを含み、前記ノイズ検出装置が
前記部分の1つの間に応答して前記ノイズ信号を生じる
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の同期信号
分離回路。 - 【請求項3】 前記各部分が正規の直流レベルを有し、
前記シンク・チップ部分が他の部分のレベルとは異なる
正規の直流レベルを有することを特徴とする特許請求の
範囲第2項記載の同期信号分離回路。 - 【請求項4】 前記シンク・スライサ装置は、前記ビデ
オ信号が前記スライス・レベル信号よりも大きい限り、
前記の同期信号を生じることを特徴とする特許請求の範
囲第3項記載の同期信号分離回路。 - 【請求項5】 前記スライス・レベル信号が、前記シン
ク・チップ部分と前記の他の部分のレベルの中間の値で
通常セットされることを特徴とする特許請求の範囲第4
項記載の同期信号分離回路。 - 【請求項6】 前記シンク・スライサが前記同期信号を
生じて、増加したスライス・レベル信号が前記ノイズ信
号の大きさに依存する時、前記シンク・チップ部分のレ
ベルの方向から遠去る方向に前記スライス・レベル信号
を変化させる装置を設けることを特徴とする特許請求の
範囲第5項記載の同期信号分離回路。 - 【請求項7】 前記シンク・スライサが前記同期信号を
生じる前に、前記スライス・レベル信号における変化が
前記ノイズ信号の大きさに依存する時、前記スライス・
レベル信号を前記シンク・チップ部分のレベルの方向に
向う方向に変化させる装置を設けることを特徴とする特
許請求の範囲第5項記載の同期信号分離回路。 - 【請求項8】 前記ノイズ検出装置が、第1の直流レベ
ルの第1のスライス・オフセット信号と、第2の直流レ
ベルの第2のスライス・オフセット信号とを生じ、前記
スライサ装置により制御されて前記シンク・スライサ装
置の出力に応じて前記オフセット信号の1つを前記スラ
イス・レベル信号と組合せるスイッチング装置を設ける
ことを特徴とする特許請求の範囲第5項記載の同期信号
分離回路。 - 【請求項9】 前記シンク・スライサ装置が、前記ビデ
オ信号が前記スライス・レベル信号を前記シンク・チッ
プ部分のレベルの方向に越える場合にのみ同期出力信号
を生じることを特徴とする特許請求の範囲第8項記載の
同期信号分離回路。 - 【請求項10】 前記スイッチング装置が、前記シンク
・スライサからの前記同期出力信号に応答して、前記第
1のオフセット信号を前記スライス・レベル信号と組合
せて、前記スライス・レベル信号を第1の方向に増加さ
せ、該大きさの増加が前記ノイズ信号の大きさに依存す
ることを特徴とする特許請求の範囲第9項記載の同期信
号分離回路。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US850956 | 1986-04-11 | ||
| US06/850,956 US4723166A (en) | 1986-04-11 | 1986-04-11 | Noise adjusted recursive filter |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62088561A Division JP2931308B2 (ja) | 1986-04-11 | 1987-04-10 | 画像部分と予め定めた非画像部分とを有するビデオ信号を処理する装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10210321A true JPH10210321A (ja) | 1998-08-07 |
Family
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Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62088561A Expired - Lifetime JP2931308B2 (ja) | 1986-04-11 | 1987-04-10 | 画像部分と予め定めた非画像部分とを有するビデオ信号を処理する装置 |
| JP9357141A Pending JPH10210321A (ja) | 1986-04-11 | 1997-12-25 | 画像部分と予め定めた非画像部分とを有するビデオ信号を処理する装置 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62088561A Expired - Lifetime JP2931308B2 (ja) | 1986-04-11 | 1987-04-10 | 画像部分と予め定めた非画像部分とを有するビデオ信号を処理する装置 |
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|---|---|
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| JP (2) | JP2931308B2 (ja) |
| CA (1) | CA1248626A (ja) |
| GB (1) | GB2189107B (ja) |
| HK (1) | HK132595A (ja) |
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|---|---|---|---|---|
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| US5323238A (en) * | 1987-07-07 | 1994-06-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Image signal processing apparatus having improved storage control in accordance with an image signal level |
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| US5539667A (en) * | 1992-09-15 | 1996-07-23 | Gcc Technologies | Method and apparatus for improved digital film recorder |
| US8397454B2 (en) * | 1997-11-21 | 2013-03-19 | Simpson Strong-Tie Company, Inc. | Building wall for resisting lateral forces |
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| US7787541B2 (en) * | 2005-10-05 | 2010-08-31 | Texas Instruments Incorporated | Dynamic pre-filter control with subjective noise detector for video compression |
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| US7787057B2 (en) * | 2006-08-22 | 2010-08-31 | Rgb Systems, Inc. | Method and apparatus for DC restoration using feedback |
Family Cites Families (9)
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| JPS54118724A (en) * | 1978-03-08 | 1979-09-14 | Tokyo Hoso:Kk | S/n improvement device for television video signal |
| JPS54118727A (en) * | 1978-03-08 | 1979-09-14 | Tokyo Hoso:Kk | Noise level detector circuit |
| EP0004728B1 (en) * | 1978-04-03 | 1982-04-28 | British Broadcasting Corporation | Noise reduction in electrical signals |
| JPS592227B2 (ja) * | 1978-08-21 | 1984-01-17 | 株式会社日立製作所 | 雑音除去方式 |
| US4367490A (en) * | 1981-04-24 | 1983-01-04 | General Electric Company | Noise reduction in digital fluoroscopy systems |
| JPS59129273U (ja) * | 1983-02-03 | 1984-08-30 | 株式会社東芝 | 雑音除去回路 |
| JPS59210774A (ja) * | 1984-04-13 | 1984-11-29 | Hitachi Denshi Ltd | テレビジヨン信号の雑音低減装置 |
| JPS6251883A (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-06 | Victor Co Of Japan Ltd | ノイズ抑圧回路 |
-
1986
- 1986-04-11 US US06/850,956 patent/US4723166A/en not_active Expired - Lifetime
-
1987
- 1987-04-02 GB GB8707940A patent/GB2189107B/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-04-10 CA CA000534407A patent/CA1248626A/en not_active Expired
- 1987-04-10 JP JP62088561A patent/JP2931308B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1995
- 1995-08-24 HK HK132595A patent/HK132595A/xx not_active IP Right Cessation
-
1997
- 1997-12-25 JP JP9357141A patent/JPH10210321A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| US4723166A (en) | 1988-02-02 |
| JPS63132518A (ja) | 1988-06-04 |
| GB8707940D0 (en) | 1987-05-07 |
| GB2189107B (en) | 1990-08-01 |
| GB2189107A (en) | 1987-10-14 |
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