JPH10211210A - レーザプローブ - Google Patents
レーザプローブInfo
- Publication number
- JPH10211210A JPH10211210A JP9016203A JP1620397A JPH10211210A JP H10211210 A JPH10211210 A JP H10211210A JP 9016203 A JP9016203 A JP 9016203A JP 1620397 A JP1620397 A JP 1620397A JP H10211210 A JPH10211210 A JP H10211210A
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- Japan
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- laser
- optical fiber
- laser probe
- distal end
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 破損しにくく耐久性の高いレーザプローブを
提供する。 【解決手段】 先端に開口を有する管状部材3と、この
管状部材3内に配設されその先端を前記管状部材3の先
端開口より奥まった位置となしたレーザ光を導光する光
伝送部材2とを有すると共に、前記光伝送部材2から出
射されるレーザ光の少なくとも一部が前記管状部材3に
照射されるレーザプローブとする。
提供する。 【解決手段】 先端に開口を有する管状部材3と、この
管状部材3内に配設されその先端を前記管状部材3の先
端開口より奥まった位置となしたレーザ光を導光する光
伝送部材2とを有すると共に、前記光伝送部材2から出
射されるレーザ光の少なくとも一部が前記管状部材3に
照射されるレーザプローブとする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レーザ光を照射す
ることによって、生体組織の切開、止血、凝固、蒸散等
の処置を行うレーザプローブに関する。
ることによって、生体組織の切開、止血、凝固、蒸散等
の処置を行うレーザプローブに関する。
【0002】
【従来の技術】特開平5−95954号公報に記載のレ
ーザプローブでは、先端チップの先端部に手元側方向に
向けて湾曲させた湾曲部を設けるとともに、この湾曲部
にはチップ内に導入されたレーザ光を手元側へ反射せし
める反射体を設けて、レーザ光を被照射体である患部組
織にのみ照射しこの患部組織より後方に位置する正常な
組織には極力照射することのないようにしている。ま
た、特公平5−86225号公報に記載のレーザプロー
ブにおいては、レーザ源からのレーザ光線を光ファイバ
ーを介して伝送して光ファイバ前端から放射させ、この
レーザ光線を人造サファイア等で製造した接触先端部材
を通じて組織に放射させている。
ーザプローブでは、先端チップの先端部に手元側方向に
向けて湾曲させた湾曲部を設けるとともに、この湾曲部
にはチップ内に導入されたレーザ光を手元側へ反射せし
める反射体を設けて、レーザ光を被照射体である患部組
織にのみ照射しこの患部組織より後方に位置する正常な
組織には極力照射することのないようにしている。ま
た、特公平5−86225号公報に記載のレーザプロー
ブにおいては、レーザ源からのレーザ光線を光ファイバ
ーを介して伝送して光ファイバ前端から放射させ、この
レーザ光線を人造サファイア等で製造した接触先端部材
を通じて組織に放射させている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】特開平5−95954
号公報に記載のレーザプローブでは、先端チップの湾曲
部を、手元側に位置する被照射体である患部と、この患
部よりも後方に位置する正常な組織部位との間に配置し
て、レーザ光を照射すれば、被照射体である患部のみを
照射でき、正常な組織部位にレーザ光は照射されない構
成となっているが、先端チップに設けられた湾曲部は破
損し易く耐久性に欠ける形状である。サファイアチップ
は高価であり、破損し易いレーザプローブはきわめて好
ましくない。一方、特公平5−86225号公報に記載
のレーザプローブは消化器管の止血等に特に有利である
が、レーザプローブの長手軸方向に対して直角な方向に
作用させることを要求される例えば膀胱頚部の切開には
不向きである。また、サファイアチップは、高価である
ため、より耐久性のある構成が好ましい。本発明はかか
る事情に鑑みてなされたもので、破損しにくく耐久性の
高いレーザプローブを提供できるものである。
号公報に記載のレーザプローブでは、先端チップの湾曲
部を、手元側に位置する被照射体である患部と、この患
部よりも後方に位置する正常な組織部位との間に配置し
て、レーザ光を照射すれば、被照射体である患部のみを
照射でき、正常な組織部位にレーザ光は照射されない構
成となっているが、先端チップに設けられた湾曲部は破
損し易く耐久性に欠ける形状である。サファイアチップ
は高価であり、破損し易いレーザプローブはきわめて好
ましくない。一方、特公平5−86225号公報に記載
のレーザプローブは消化器管の止血等に特に有利である
が、レーザプローブの長手軸方向に対して直角な方向に
作用させることを要求される例えば膀胱頚部の切開には
不向きである。また、サファイアチップは、高価である
ため、より耐久性のある構成が好ましい。本発明はかか
る事情に鑑みてなされたもので、破損しにくく耐久性の
高いレーザプローブを提供できるものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のレーザプローブ
は、先端に開口を有する管状部材と、この管状部材内に
配設されその先端を前記管状部材の先端開口より奥まっ
た位置となしたレーザ光を導光する光伝送部材とを有す
ると共に、前記光伝送部材から出射されるレーザ光の少
なくとも一部が前記管状部材に照射されることを特徴と
するものである。
は、先端に開口を有する管状部材と、この管状部材内に
配設されその先端を前記管状部材の先端開口より奥まっ
た位置となしたレーザ光を導光する光伝送部材とを有す
ると共に、前記光伝送部材から出射されるレーザ光の少
なくとも一部が前記管状部材に照射されることを特徴と
するものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。図1乃至図2は本発明の第1の実
施の形態に係り、図1はレーザプローブの先端部の断面
図、図2はファイバ保持具の正面図である。
施の形態を説明する。図1乃至図2は本発明の第1の実
施の形態に係り、図1はレーザプローブの先端部の断面
図、図2はファイバ保持具の正面図である。
【0006】図1のレーザプローブ1において、図示し
ないレーザ源からのレーザ光は光ファイバ2によって導
光伝送される。光ファイバ2はステンレス等の金属から
なる耐熱性に優れた剛性を有する外筒チューブ3の内側
に配設されている。外筒チューブ3は全長にわたって略
同一径であり、その先端部は、湾曲部3aおよび湾曲部
3bを有しており、フック状に形成されており、生体組
織等を引っかけることができる。また、先端面は、開口
部となっている。従って、このフック状の部分で生体組
織等を引っかけることができる。外筒チューブ3内には
ファイバ保持具4が圧入あるいは接着等によって固定さ
れており、光ファイバ2は、ファイバ保持具4の内径内
に圧入あるいは接着等によって保持固定されている。光
ファイバ2の先端面2aは、外筒チューブ3の湾曲部3
aよりも手元側のストレート部分に位置するように配設
される。ファイバ保持具4の外周側には、図2に示すよ
うに溝4aが2ヶ所設けられている。溝は、1ヶ所でも
良く、あるいは3ヶ所以上設けても良い。光ファイバ2
と外筒チューブ3の内径との間に形成された空隙、ファ
イバ保持具に設けられた溝4aによって形成される連続
した空間は、流体通路を形成する。流体は破線でしめす
経路5を通る。
ないレーザ源からのレーザ光は光ファイバ2によって導
光伝送される。光ファイバ2はステンレス等の金属から
なる耐熱性に優れた剛性を有する外筒チューブ3の内側
に配設されている。外筒チューブ3は全長にわたって略
同一径であり、その先端部は、湾曲部3aおよび湾曲部
3bを有しており、フック状に形成されており、生体組
織等を引っかけることができる。また、先端面は、開口
部となっている。従って、このフック状の部分で生体組
織等を引っかけることができる。外筒チューブ3内には
ファイバ保持具4が圧入あるいは接着等によって固定さ
れており、光ファイバ2は、ファイバ保持具4の内径内
に圧入あるいは接着等によって保持固定されている。光
ファイバ2の先端面2aは、外筒チューブ3の湾曲部3
aよりも手元側のストレート部分に位置するように配設
される。ファイバ保持具4の外周側には、図2に示すよ
うに溝4aが2ヶ所設けられている。溝は、1ヶ所でも
良く、あるいは3ヶ所以上設けても良い。光ファイバ2
と外筒チューブ3の内径との間に形成された空隙、ファ
イバ保持具に設けられた溝4aによって形成される連続
した空間は、流体通路を形成する。流体は破線でしめす
経路5を通る。
【0007】次に、この実施の形態の作用を説明する。
図示しないレーザ源から発生されたレーザ光は、光ファ
イバ2内を導光伝送されその先端面2aから出射する。
出射したレーザ光は、外筒チューブ3の内面に照射さ
れ、外筒チューブを加熱する。従って、レーザプローブ
のフック状部分に生体組織を予め引っかけておく状態
で、レーザ光を出射させることによって、その生体組織
を加熱・凝固あるいは切離することができる。流体通路
5に水等の冷却流体を流すことにより、光ファイバ2の
先端部および外筒チューブ3の湾曲部付近の過熱等を防
止することができる。
図示しないレーザ源から発生されたレーザ光は、光ファ
イバ2内を導光伝送されその先端面2aから出射する。
出射したレーザ光は、外筒チューブ3の内面に照射さ
れ、外筒チューブを加熱する。従って、レーザプローブ
のフック状部分に生体組織を予め引っかけておく状態
で、レーザ光を出射させることによって、その生体組織
を加熱・凝固あるいは切離することができる。流体通路
5に水等の冷却流体を流すことにより、光ファイバ2の
先端部および外筒チューブ3の湾曲部付近の過熱等を防
止することができる。
【0008】本実施の形態によれば、生体組織は、レー
ザ光によって加熱された金属等からなる剛性を有する外
筒チューブによって凝固・切離等が行われるので、従来
のサファイアからなる先端チップは必要なく、その耐久
性は飛躍的に向上する。また、外筒チューブの先端形状
はフック状のみならず、さまざまな形状に形成しても破
損しにくく充分な耐久性を確保できる。また、フック状
の形状を有しているので、組織の剥離等に最適で耐久性
の高いレーザプローブを実現することができる。
ザ光によって加熱された金属等からなる剛性を有する外
筒チューブによって凝固・切離等が行われるので、従来
のサファイアからなる先端チップは必要なく、その耐久
性は飛躍的に向上する。また、外筒チューブの先端形状
はフック状のみならず、さまざまな形状に形成しても破
損しにくく充分な耐久性を確保できる。また、フック状
の形状を有しているので、組織の剥離等に最適で耐久性
の高いレーザプローブを実現することができる。
【0009】なお、外筒チューブ3の内面に対して、レ
ーザ光の反射をより増大させたい場合には、金メッキ等
を施しても良い。また、逆に、吸収を増大させて反射を
抑制し、必要な部分以外の加熱を極力減少させたい場合
には、ブラッククロームメッキ等の表面処理を施しても
良い。
ーザ光の反射をより増大させたい場合には、金メッキ等
を施しても良い。また、逆に、吸収を増大させて反射を
抑制し、必要な部分以外の加熱を極力減少させたい場合
には、ブラッククロームメッキ等の表面処理を施しても
良い。
【0010】次に、本発明の第2の実施の形態を図3を
参照して説明する。図3は、図1に示した光ファイバ2
および外筒チューブ3の形状が異なる構成に関するもの
である。
参照して説明する。図3は、図1に示した光ファイバ2
および外筒チューブ3の形状が異なる構成に関するもの
である。
【0011】図3のレーザプローブ6において、光ファ
イバ7は、その先端面7aが斜めにカットされ、カット
された面は反射面として機能する。また、外筒チューブ
8は、湾曲部8aが1ヶ所のみ設けられている。先端面
7aは、湾曲部8aに対向する方向に配置される。光フ
ァイバ7は第1の実施の形態と同様の構成で外筒チュー
ブに対して保持固定されている。
イバ7は、その先端面7aが斜めにカットされ、カット
された面は反射面として機能する。また、外筒チューブ
8は、湾曲部8aが1ヶ所のみ設けられている。先端面
7aは、湾曲部8aに対向する方向に配置される。光フ
ァイバ7は第1の実施の形態と同様の構成で外筒チュー
ブに対して保持固定されている。
【0012】次に、この実施の形態の作用を説明する。
図示しないレーザ源から発生されたレーザ光は、光ファ
イバ7内を導光伝送され斜めにカットされた先端面7a
で反射される。反射されたレーザ光は、光ファイバ7の
側面から出射する。出射したレーザ光は、外筒チューブ
8の湾曲部8a内側近傍のみを照射加熱する。レーザプ
ローブのフック状部分に生体組織を予め引っかけておく
状態で、レーザ光を出射させることによって、フック状
部分の湾曲部内側に位置する生体組織のみを選択的に加
熱・凝固あるいは切離することができる。
図示しないレーザ源から発生されたレーザ光は、光ファ
イバ7内を導光伝送され斜めにカットされた先端面7a
で反射される。反射されたレーザ光は、光ファイバ7の
側面から出射する。出射したレーザ光は、外筒チューブ
8の湾曲部8a内側近傍のみを照射加熱する。レーザプ
ローブのフック状部分に生体組織を予め引っかけておく
状態で、レーザ光を出射させることによって、フック状
部分の湾曲部内側に位置する生体組織のみを選択的に加
熱・凝固あるいは切離することができる。
【0013】本実施の形態によれば、レーザ光によって
加熱される部分はフック状部分の湾曲部内側のみである
ので、湾曲部の外側に接触する生体組織には熱による悪
影響が及ばない。従って、レーザプローブのフック状部
分の湾曲部内側に引っかけられた生体組織のみを安全に
凝固あるいは切離することができる。
加熱される部分はフック状部分の湾曲部内側のみである
ので、湾曲部の外側に接触する生体組織には熱による悪
影響が及ばない。従って、レーザプローブのフック状部
分の湾曲部内側に引っかけられた生体組織のみを安全に
凝固あるいは切離することができる。
【0014】次に、本発明の第3の実施の形態を図4を
参照して説明する。なお、第1の実施の形態と同一の構
成要素には同一符号を付し、説明は省略する。
参照して説明する。なお、第1の実施の形態と同一の構
成要素には同一符号を付し、説明は省略する。
【0015】図4のレーザプローブ11において、図示
しないレーザ源からのレーザ光は光ファイバ12によっ
て導光伝送される。光ファイバ12はステンレス等の金
属からなる耐熱性に優れた外筒チューブ13内に配設さ
れている。外筒チューブ13は全長にわたって略同一径
でありその先端部は、開口部となっている。光ファイバ
12の先端面12aは、外筒チューブ13の開口部より
内部手元側の奥まった位置に位置するように組み立てら
れている。光ファイバ12と外筒チューブ13との保持
固定方法は、第1の実施の形態と同様である。図示して
いないレーザ光の光ファイバ12への入射端において
は、光ファイバ12の光軸に対して角度を持ってレーザ
光を入射させることにより、先端面12aから出射され
るレーザ光はドーナツ状の光束となる。光ファイバ12
と外筒チューブ13の内径との間に形成された空隙、図
示しないファイバ保持具に設けられた溝によって形成さ
れる連続した空間によって第1の実施の形態と同様に流
体通路5が形成される。
しないレーザ源からのレーザ光は光ファイバ12によっ
て導光伝送される。光ファイバ12はステンレス等の金
属からなる耐熱性に優れた外筒チューブ13内に配設さ
れている。外筒チューブ13は全長にわたって略同一径
でありその先端部は、開口部となっている。光ファイバ
12の先端面12aは、外筒チューブ13の開口部より
内部手元側の奥まった位置に位置するように組み立てら
れている。光ファイバ12と外筒チューブ13との保持
固定方法は、第1の実施の形態と同様である。図示して
いないレーザ光の光ファイバ12への入射端において
は、光ファイバ12の光軸に対して角度を持ってレーザ
光を入射させることにより、先端面12aから出射され
るレーザ光はドーナツ状の光束となる。光ファイバ12
と外筒チューブ13の内径との間に形成された空隙、図
示しないファイバ保持具に設けられた溝によって形成さ
れる連続した空間によって第1の実施の形態と同様に流
体通路5が形成される。
【0016】次に、この実施の形態の作用を説明する。
図示しないレーザ源から発生されたレーザ光は、光ファ
イバ12内を導光伝送されその先端の出射面12aから
ドーナツ状の光束となって出射する。出射したドーナツ
状のレーザ光は、外筒チューブ13の内面に照射され、
外筒チューブ13を加熱する。従って、レーザプローブ
11の外筒チューブ13に生体組織を接触させることに
よって、その生体組織の加熱・凝固あるいは切離を行う
ことができる。その際、レーザ光はドーナツ状の光束と
なっているので、光ファイバ12の出射面12aから直
接出射されて生体組織に到達するレーザ光は存在しな
い。また、流体通路に水等の冷却流体を流すことによ
り、光ファイバ12の先端部および外筒チューブ13の
先端部付近の過熱等を防止することができる。
図示しないレーザ源から発生されたレーザ光は、光ファ
イバ12内を導光伝送されその先端の出射面12aから
ドーナツ状の光束となって出射する。出射したドーナツ
状のレーザ光は、外筒チューブ13の内面に照射され、
外筒チューブ13を加熱する。従って、レーザプローブ
11の外筒チューブ13に生体組織を接触させることに
よって、その生体組織の加熱・凝固あるいは切離を行う
ことができる。その際、レーザ光はドーナツ状の光束と
なっているので、光ファイバ12の出射面12aから直
接出射されて生体組織に到達するレーザ光は存在しな
い。また、流体通路に水等の冷却流体を流すことによ
り、光ファイバ12の先端部および外筒チューブ13の
先端部付近の過熱等を防止することができる。
【0017】本実施の形態によれば、レーザ光はドーナ
ツ状の光束となって外筒チューブ13を加熱するため、
外筒チューブ13が湾曲部を持たない形状であっても、
光ファイバ12の出射面12aから直接生体組織へ照射
されるレーザ光は発生しない。従って、安全性が高く、
レーザ光を直接照射させない目的としてのみ湾曲部の構
造が必要な場合でも、その必要性をなくすことができ、
加工の容易な真っ直ぐな形状のレーザプローブを使用す
ることができる。
ツ状の光束となって外筒チューブ13を加熱するため、
外筒チューブ13が湾曲部を持たない形状であっても、
光ファイバ12の出射面12aから直接生体組織へ照射
されるレーザ光は発生しない。従って、安全性が高く、
レーザ光を直接照射させない目的としてのみ湾曲部の構
造が必要な場合でも、その必要性をなくすことができ、
加工の容易な真っ直ぐな形状のレーザプローブを使用す
ることができる。
【0018】次に、本発明の第4の実施の形態を図5を
参照して説明する。なお、第3の実施の形態と同一の構
成要素には同一符号を付し、説明は省略する。
参照して説明する。なお、第3の実施の形態と同一の構
成要素には同一符号を付し、説明は省略する。
【0019】第4の実施の形態は、図4に示した第3の
実施の形態の外筒チューブ13の先端部の形状のみが異
なる。
実施の形態の外筒チューブ13の先端部の形状のみが異
なる。
【0020】図5のレーザプローブ16において、外筒
チューブ17は先端部近傍まで略同一径であるととも
に、その先端部17aはテーパ状に細く絞った形状とな
っている。先端には開口部が設けられている。光ファイ
バ12の先端面12aは、外筒チューブ17の開口部よ
り内部手元側の奥まった位置であって外筒チューブ17
が略同一径となっているストレート部に位置するように
組み立てられている。その他、光ファイバ12と外筒チ
ューブ17との保持固定方法、流体通路5の形成等は第
3の実施の形態と同様である。
チューブ17は先端部近傍まで略同一径であるととも
に、その先端部17aはテーパ状に細く絞った形状とな
っている。先端には開口部が設けられている。光ファイ
バ12の先端面12aは、外筒チューブ17の開口部よ
り内部手元側の奥まった位置であって外筒チューブ17
が略同一径となっているストレート部に位置するように
組み立てられている。その他、光ファイバ12と外筒チ
ューブ17との保持固定方法、流体通路5の形成等は第
3の実施の形態と同様である。
【0021】この実施の形態の作用は、第3の実施の形
態と同様である。
態と同様である。
【0022】本実施の形態によれば、第3の実施の形態
の効果に加え、細く絞った先端部17aを生体組織に接
触させることによって、より微細な部分のみを対象とし
た止血・凝固等を行うことができる。
の効果に加え、細く絞った先端部17aを生体組織に接
触させることによって、より微細な部分のみを対象とし
た止血・凝固等を行うことができる。
【0023】次に、レーザプローブの長手軸方向に対し
て直角な方向に作用させるのに好適なレーザプローブの
構成例を図6乃至図7を参照して説明する。
て直角な方向に作用させるのに好適なレーザプローブの
構成例を図6乃至図7を参照して説明する。
【0024】図6のレーザプローブ21において、図示
しないレーザ源からのレーザ光は光ファイバ22によっ
て導光伝送される。光ファイバ22はステンレス等の金
属からなる耐熱性に優れた剛性を有する外筒チューブ2
3内に配設されている。外筒チューブ23の先端部は、
ファイバ保持具24の段差部24aおよび鋸状部24b
に圧入あるいは接着等によって接続固定されており、ま
た、光ファイバ22の先端部はファイバ保持具24の内
径部24c内に圧入あるいは接着等によって保持固定さ
れている。鋸状部24bには、図7に示すように溝24
dが形成されている。溝24dは1ヶ所でも複数でも良
い。ファイバ保持具24の先端側には雄ねじ部24eが
形成されている。ステンレス等の金属からなるホルダ2
5はその内径部に雌ねじ部25aが設けられており、フ
ァイバ保持具24の雄ねじ部24eをねじこんで組み立
てる構成となっている。ホルダ25には外周側から内周
側に貫通する孔25bが設けられている。孔25bは、
1ヶ所でも複数設けても良い。ホルダ25の先端側の段
差部25cには、石英や人工サファイア等からなる透光
部材26がカシメ等によって組付けられている。透光部
材26の入射面26aは光ファイバ22の出射面22a
と対向するように配設され、光ファイバ22はその出射
面22aと透光部材26の入射面26aとの間に適当な
間隔を有するように外筒チューブ23内に組立られる。
また、光ファイバの被覆は、溝24dの途中部にあたる
位置より先端側は除去されている。光ファイバ被覆と外
筒チューブの内径との間の空隙、ファイバ保持具に設け
られた溝24d、ファイバ保持具の内径部24cと被覆
を除去された光ファイバとの間の空隙、ホルダ25の内
径部およびホルダ25に設けられた孔25bによって形
成される連続した空間は、流体通路を形成する。流体は
破線でしめす経路27を通る。透光部材26は筒状部2
6bの先端側に、入射面26aから入射したレーザ光を
反射せしめる反射面26cが設けられており、かつ、こ
の反射面26cで反射されたレーザ光を導入してその内
面で内面反射を繰り返しながら、先端部からレーザ光を
対象組織へ出射する先端部26dを有している。先端部
26dは、筒状の部材の先端を斜めに2ヶ所カットし、
このカットした2つの面26eで略両刃状の形状を形成
する。筒状の先端部26dの中心軸26fと、入射面2
6aを一端に持つ筒状部26bの中心軸26gは略直角
をなすように構成されている。また、反射面26cはそ
れぞれの中心軸26f、26gに対して約45度の角度
となっている。外筒チューブ23の外径、ファイバ保持
具24の外径、およびホルダ25の外径寸法は略同一と
なっている。
しないレーザ源からのレーザ光は光ファイバ22によっ
て導光伝送される。光ファイバ22はステンレス等の金
属からなる耐熱性に優れた剛性を有する外筒チューブ2
3内に配設されている。外筒チューブ23の先端部は、
ファイバ保持具24の段差部24aおよび鋸状部24b
に圧入あるいは接着等によって接続固定されており、ま
た、光ファイバ22の先端部はファイバ保持具24の内
径部24c内に圧入あるいは接着等によって保持固定さ
れている。鋸状部24bには、図7に示すように溝24
dが形成されている。溝24dは1ヶ所でも複数でも良
い。ファイバ保持具24の先端側には雄ねじ部24eが
形成されている。ステンレス等の金属からなるホルダ2
5はその内径部に雌ねじ部25aが設けられており、フ
ァイバ保持具24の雄ねじ部24eをねじこんで組み立
てる構成となっている。ホルダ25には外周側から内周
側に貫通する孔25bが設けられている。孔25bは、
1ヶ所でも複数設けても良い。ホルダ25の先端側の段
差部25cには、石英や人工サファイア等からなる透光
部材26がカシメ等によって組付けられている。透光部
材26の入射面26aは光ファイバ22の出射面22a
と対向するように配設され、光ファイバ22はその出射
面22aと透光部材26の入射面26aとの間に適当な
間隔を有するように外筒チューブ23内に組立られる。
また、光ファイバの被覆は、溝24dの途中部にあたる
位置より先端側は除去されている。光ファイバ被覆と外
筒チューブの内径との間の空隙、ファイバ保持具に設け
られた溝24d、ファイバ保持具の内径部24cと被覆
を除去された光ファイバとの間の空隙、ホルダ25の内
径部およびホルダ25に設けられた孔25bによって形
成される連続した空間は、流体通路を形成する。流体は
破線でしめす経路27を通る。透光部材26は筒状部2
6bの先端側に、入射面26aから入射したレーザ光を
反射せしめる反射面26cが設けられており、かつ、こ
の反射面26cで反射されたレーザ光を導入してその内
面で内面反射を繰り返しながら、先端部からレーザ光を
対象組織へ出射する先端部26dを有している。先端部
26dは、筒状の部材の先端を斜めに2ヶ所カットし、
このカットした2つの面26eで略両刃状の形状を形成
する。筒状の先端部26dの中心軸26fと、入射面2
6aを一端に持つ筒状部26bの中心軸26gは略直角
をなすように構成されている。また、反射面26cはそ
れぞれの中心軸26f、26gに対して約45度の角度
となっている。外筒チューブ23の外径、ファイバ保持
具24の外径、およびホルダ25の外径寸法は略同一と
なっている。
【0025】次に、この構成例の作用を説明する。図示
しないレーザ源から発生されたレーザ光は、光ファイバ
22内を導光伝送されその先端の出射面22aから出射
する。出射したレーザ光は、透光部材26の入射面26
aに入射し、筒状部26bを通った後、反射面26cで
略直角方向に反射され、筒状部26d内の略両刃状の形
状の2つの面26eを反射面として内面で反射を繰り返
し、筒状部26dの先端部に向けて収斂される。従っ
て、例えば膀胱頚部の切開にあたって、両刃形状面26
eの先端を前立腺頚部の生体組織に接触させてレーザ光
を出射することにより、レーザ光の熱作用および両刃形
状によるメカ的作用により、出血を伴うことなく膀胱頚
部の切開を行うことができる。流体通路27に水等の冷
却流体を流すことにより、光ファイバ22の先端部、透
光部材26およびその経路に位置する各部材の過熱等を
防止することができる。光ファイバ保持具24とホルダ
25とはねじによって結合されているので、透光部材2
6が破損したような場合には、これを容易に交換するこ
とが可能である。
しないレーザ源から発生されたレーザ光は、光ファイバ
22内を導光伝送されその先端の出射面22aから出射
する。出射したレーザ光は、透光部材26の入射面26
aに入射し、筒状部26bを通った後、反射面26cで
略直角方向に反射され、筒状部26d内の略両刃状の形
状の2つの面26eを反射面として内面で反射を繰り返
し、筒状部26dの先端部に向けて収斂される。従っ
て、例えば膀胱頚部の切開にあたって、両刃形状面26
eの先端を前立腺頚部の生体組織に接触させてレーザ光
を出射することにより、レーザ光の熱作用および両刃形
状によるメカ的作用により、出血を伴うことなく膀胱頚
部の切開を行うことができる。流体通路27に水等の冷
却流体を流すことにより、光ファイバ22の先端部、透
光部材26およびその経路に位置する各部材の過熱等を
防止することができる。光ファイバ保持具24とホルダ
25とはねじによって結合されているので、透光部材2
6が破損したような場合には、これを容易に交換するこ
とが可能である。
【0026】図6乃至図7の構成例によれば、レーザ光
は、レーザプローブの長手軸方向に対して略直角な方向
に作用させることが出来、膀胱頚部の切開に最適な形状
のレーザプローブを提供できる。また、先端チップが破
損した場合には、容易に交換が行える。
は、レーザプローブの長手軸方向に対して略直角な方向
に作用させることが出来、膀胱頚部の切開に最適な形状
のレーザプローブを提供できる。また、先端チップが破
損した場合には、容易に交換が行える。
【0027】図8に示すレーザプローブの構成例は、図
6に示した構成例と透光部材の形状のみが異なるもので
ある。
6に示した構成例と透光部材の形状のみが異なるもので
ある。
【0028】透光部材31は、筒状部31bの先端側に
入射面31aから入射したレーザ光を反射せしめる反射
面31cが設けられており、かつ、この反射面31cで
反射されたレーザ光を導入してその内面で内面反射を繰
り返しながら、先端部からレーザ光を対象組織へ出射す
る先端部31dを有している。先端部31dの先端は、
円錐形状に形成されている。筒状の先端部31dの中心
軸と、入射面31aを一端に持つ筒状部31bの中心軸
は略直角をなすように構成されており、反射面31cは
それぞれの中心軸に対して約45度の角度となるよう構
成されている。
入射面31aから入射したレーザ光を反射せしめる反射
面31cが設けられており、かつ、この反射面31cで
反射されたレーザ光を導入してその内面で内面反射を繰
り返しながら、先端部からレーザ光を対象組織へ出射す
る先端部31dを有している。先端部31dの先端は、
円錐形状に形成されている。筒状の先端部31dの中心
軸と、入射面31aを一端に持つ筒状部31bの中心軸
は略直角をなすように構成されており、反射面31cは
それぞれの中心軸に対して約45度の角度となるよう構
成されている。
【0029】この構成例の作用は、図6乃至図7の構成
例とほぼ同じである。透光部材31に入射されたレーザ
光は筒状部31bを通った後、反射面31cで略直角方
向に反射され、筒状部31d内の円錐形状部分内面で内
面反射を繰り返し、円錐形状部分の先端に向けて収斂さ
れ、出射される。
例とほぼ同じである。透光部材31に入射されたレーザ
光は筒状部31bを通った後、反射面31cで略直角方
向に反射され、筒状部31d内の円錐形状部分内面で内
面反射を繰り返し、円錐形状部分の先端に向けて収斂さ
れ、出射される。
【0030】プローブ先端が尖っているため、より微細
な部分の止血・凝固等を行うことができる。
な部分の止血・凝固等を行うことができる。
【0031】以上詳述したように本発明の実施態様によ
れば、以下のような構成を得ることができる。 [付記項1]先端に開口を有する管状部材と、この管状
部材内に配設されその先端を前記管状部材の先端開口よ
り奥まった位置となしたレーザ光を導光する光伝送部材
とを有すると共に、前記光伝送部材から出射されるレー
ザ光の少なくとも一部が前記管状部材に照射されること
を特徴とするレーザプローブ。 [付記項2]前記管状部材は耐熱性および剛性を有する
とともにその全長にわたって略同一径であることを特徴
とする付記項1に記載のレーザプローブ。 [付記項3]前記管状部材はその先端部近傍まで略同一
径であるとともに、その先端部はテーパ状に細く絞った
形状であることを特徴とする付記項1に記載のレーザプ
ローブ。 [付記項4]前記光伝送部材の長手方向軸に対して斜め
方向からレーザ光を入射させて前記光伝送部材から出射
されるレーザ光を略ドーナツ状としたことを特徴とする
付記項1に記載のレーザプローブ。 [付記項5]先端に開口を有するとともに少なくとも先
端部がフック状の管状部材と、この管状部材内に配設さ
れその先端を前記管状部材の先端開口より奥まった位置
となしたレーザ光を導光する光伝送部材と、を有するこ
とを特徴とするレーザプローブ。 [付記項6]前記管状部材はフック状の先端部と直線状
の手元側部とからなり、前記光伝送部材の先端を前記管
状部材の直線状部分に位置せしめたことを特徴とする付
記項5に記載のレーザプローブ。 [付記項7]前記管状部材はフック状の先端部と直線状
の手元側部とからなり、前記光伝送部材の先端を前記管
状部材の直線状部分とフック状部分の境界近傍に位置せ
しめたことを特徴とする付記項5に記載のレーザプロー
ブ。 [付記項8]前記光伝送部材の先端をその長手方向軸に
対して斜めに形成してレーザ光を反射可能になすと共
に、この反射可能な面で反射されたレーザ光を前記管状
部材の特定の部分にのみ照射可能になしたことを特徴と
する付記項5に記載のレーザプローブ。 [付記項9]前記光伝送部材の先端をその長手方向軸に
対して斜めに形成してレーザ光を反射可能になすと共
に、この反射可能な面で反射されたレーザ光を前記管状
部材のフック状部分の内側に誘導せしめるべく光伝送部
材を配置したことを特徴とする付記項5に記載のレーザ
プローブ。 [付記項10]前記管状部材と前記光伝送部材との間を
流体通路をなしたことを特徴とする付記項1または付記
項5に記載のレーザプローブ。 [付記項11]レーザ光を導光する光伝送部材と、レー
ザ光が出射される前記光伝送部材の先端面に対向して配
設される入射面を有するとともにこの入射面から入射さ
れたレーザ光を反射せしめる反射面を有し、かつ、この
反射面で反射されたレーザ光を内面反射によって収斂せ
しめる先端形状を有するレーザ光透光部材と、を具備す
るレーザプローブ。 [付記項12]前記レーザ光透光部材の先端形状は両刃
形状であることを特徴とする付記項11に記載のレーザ
プローブ。 [付記項13]前記レーザ光透光部材の先端形状は円錐
形状であることを特徴とする付記項11に記載のレーザ
プローブ。 [付記項14]前記レーザ光透光部材は人工サファイア
からなることを特徴とする付記項11に記載のレーザプ
ローブ。
れば、以下のような構成を得ることができる。 [付記項1]先端に開口を有する管状部材と、この管状
部材内に配設されその先端を前記管状部材の先端開口よ
り奥まった位置となしたレーザ光を導光する光伝送部材
とを有すると共に、前記光伝送部材から出射されるレー
ザ光の少なくとも一部が前記管状部材に照射されること
を特徴とするレーザプローブ。 [付記項2]前記管状部材は耐熱性および剛性を有する
とともにその全長にわたって略同一径であることを特徴
とする付記項1に記載のレーザプローブ。 [付記項3]前記管状部材はその先端部近傍まで略同一
径であるとともに、その先端部はテーパ状に細く絞った
形状であることを特徴とする付記項1に記載のレーザプ
ローブ。 [付記項4]前記光伝送部材の長手方向軸に対して斜め
方向からレーザ光を入射させて前記光伝送部材から出射
されるレーザ光を略ドーナツ状としたことを特徴とする
付記項1に記載のレーザプローブ。 [付記項5]先端に開口を有するとともに少なくとも先
端部がフック状の管状部材と、この管状部材内に配設さ
れその先端を前記管状部材の先端開口より奥まった位置
となしたレーザ光を導光する光伝送部材と、を有するこ
とを特徴とするレーザプローブ。 [付記項6]前記管状部材はフック状の先端部と直線状
の手元側部とからなり、前記光伝送部材の先端を前記管
状部材の直線状部分に位置せしめたことを特徴とする付
記項5に記載のレーザプローブ。 [付記項7]前記管状部材はフック状の先端部と直線状
の手元側部とからなり、前記光伝送部材の先端を前記管
状部材の直線状部分とフック状部分の境界近傍に位置せ
しめたことを特徴とする付記項5に記載のレーザプロー
ブ。 [付記項8]前記光伝送部材の先端をその長手方向軸に
対して斜めに形成してレーザ光を反射可能になすと共
に、この反射可能な面で反射されたレーザ光を前記管状
部材の特定の部分にのみ照射可能になしたことを特徴と
する付記項5に記載のレーザプローブ。 [付記項9]前記光伝送部材の先端をその長手方向軸に
対して斜めに形成してレーザ光を反射可能になすと共
に、この反射可能な面で反射されたレーザ光を前記管状
部材のフック状部分の内側に誘導せしめるべく光伝送部
材を配置したことを特徴とする付記項5に記載のレーザ
プローブ。 [付記項10]前記管状部材と前記光伝送部材との間を
流体通路をなしたことを特徴とする付記項1または付記
項5に記載のレーザプローブ。 [付記項11]レーザ光を導光する光伝送部材と、レー
ザ光が出射される前記光伝送部材の先端面に対向して配
設される入射面を有するとともにこの入射面から入射さ
れたレーザ光を反射せしめる反射面を有し、かつ、この
反射面で反射されたレーザ光を内面反射によって収斂せ
しめる先端形状を有するレーザ光透光部材と、を具備す
るレーザプローブ。 [付記項12]前記レーザ光透光部材の先端形状は両刃
形状であることを特徴とする付記項11に記載のレーザ
プローブ。 [付記項13]前記レーザ光透光部材の先端形状は円錐
形状であることを特徴とする付記項11に記載のレーザ
プローブ。 [付記項14]前記レーザ光透光部材は人工サファイア
からなることを特徴とする付記項11に記載のレーザプ
ローブ。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、破
損しにくく耐久性の高いレーザプローブを提供できる。
損しにくく耐久性の高いレーザプローブを提供できる。
【図1】本発明の第1の実施の形態のレーザプローブの
断面図。
断面図。
【図2】本発明の第1の実施の形態のレーザプローブの
ファイバ保持具の断面図。
ファイバ保持具の断面図。
【図3】本発明の第2の実施の形態のレーザプローブの
断面図。
断面図。
【図4】本発明の第3の実施の形態のレーザプローブの
断面図。
断面図。
【図5】本発明の第4の実施の形態のレーザプローブの
断面図。
断面図。
【図6】レーザプローブの長手軸方向に対して直角な方
向に作用させるのに好適なレーザプローブの断面図。
向に作用させるのに好適なレーザプローブの断面図。
【図7】図6のレーザプローブのファイバ保持具の断面
図。
図。
【図8】レーザプローブの長手軸方向に対して直角な方
向に作用させるのに好適な他のレーザプローブの断面
図。
向に作用させるのに好適な他のレーザプローブの断面
図。
1,6,11,16,21,31 レーザプローブ 2,7,12,22 光ファイバ 3,8,13,17,23 外筒チューブ 4,24 ファイバ保持具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 上野 仁士 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 道口 信行 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 金子 守 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】先端に開口を有する管状部材と、この管状
部材内に配設されその先端を前記管状部材の先端開口よ
り奥まった位置となしたレーザ光を導光する光伝送部材
とを有すると共に、前記光伝送部材から出射されるレー
ザ光の少なくとも一部が前記管状部材に照射されること
を特徴とするレーザプローブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9016203A JPH10211210A (ja) | 1997-01-30 | 1997-01-30 | レーザプローブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9016203A JPH10211210A (ja) | 1997-01-30 | 1997-01-30 | レーザプローブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10211210A true JPH10211210A (ja) | 1998-08-11 |
Family
ID=11909962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9016203A Withdrawn JPH10211210A (ja) | 1997-01-30 | 1997-01-30 | レーザプローブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10211210A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010046474A (ja) * | 2008-07-24 | 2010-03-04 | Morita Mfg Co Ltd | チップ先端部材、医療用レーザ照射チップ、医療用レーザハンドピース及び医療用レーザ装置 |
| WO2014162268A3 (en) * | 2013-04-01 | 2014-11-20 | Biolitec Pharma Ip & Investment Ltd. | Device for tissue removal |
| CN110384499A (zh) * | 2018-04-20 | 2019-10-29 | 武汉益永康医疗科技有限公司 | 体内指示光纤及制备方法 |
-
1997
- 1997-01-30 JP JP9016203A patent/JPH10211210A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010046474A (ja) * | 2008-07-24 | 2010-03-04 | Morita Mfg Co Ltd | チップ先端部材、医療用レーザ照射チップ、医療用レーザハンドピース及び医療用レーザ装置 |
| WO2014162268A3 (en) * | 2013-04-01 | 2014-11-20 | Biolitec Pharma Ip & Investment Ltd. | Device for tissue removal |
| CN110384499A (zh) * | 2018-04-20 | 2019-10-29 | 武汉益永康医疗科技有限公司 | 体内指示光纤及制备方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040406 |