JPH10211489A - 浄化システム - Google Patents
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- JPH10211489A JPH10211489A JP1424297A JP1424297A JPH10211489A JP H10211489 A JPH10211489 A JP H10211489A JP 1424297 A JP1424297 A JP 1424297A JP 1424297 A JP1424297 A JP 1424297A JP H10211489 A JPH10211489 A JP H10211489A
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
- Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage
Landscapes
- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
- Biological Treatment Of Waste Water (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 攪拌装置を少なくして小型にする。
【解決手段】 循環された水を濾過するために生物式濾
材6 を内蔵する第1の濾過槽5 と、第1の濾過槽5 の槽
内を攪拌させるよう回動する第1の回動部材12と、循環
された水を濾過するために物理的濾材8 を内蔵した第2
の濾過槽7 と、第2の濾過槽7 の槽内を攪拌させるよう
回動する第2の回動部材13と、を備えた浄化システムに
おいて 第1及び第2の回動部材12,13 を連動させる連
動部材11が設けられた構成にしてある。
材6 を内蔵する第1の濾過槽5 と、第1の濾過槽5 の槽
内を攪拌させるよう回動する第1の回動部材12と、循環
された水を濾過するために物理的濾材8 を内蔵した第2
の濾過槽7 と、第2の濾過槽7 の槽内を攪拌させるよう
回動する第2の回動部材13と、を備えた浄化システムに
おいて 第1及び第2の回動部材12,13 を連動させる連
動部材11が設けられた構成にしてある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、浴槽内の水を浄化する
浄化システムに関するものである。
浄化システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の浄化システムとして、図
15に示すものが存在する。このものは、循環された水を
濾過して浄化するために生物式濾材A1を内蔵する第1の
濾過槽A と、第1の濾過槽A の槽内を攪拌させるよう回
動する第1のギア(回動部材)B1を連設した第1のモー
ターB と、循環された水を濾過するために中空糸膜(物
理的濾材)C1を内蔵した第2の濾過槽C と、第2の濾過
槽C の槽内を攪拌させるよう回動する第2のギア(回動
部材)D1を連設した第2のモーターD と、を備えてい
る。
15に示すものが存在する。このものは、循環された水を
濾過して浄化するために生物式濾材A1を内蔵する第1の
濾過槽A と、第1の濾過槽A の槽内を攪拌させるよう回
動する第1のギア(回動部材)B1を連設した第1のモー
ターB と、循環された水を濾過するために中空糸膜(物
理的濾材)C1を内蔵した第2の濾過槽C と、第2の濾過
槽C の槽内を攪拌させるよう回動する第2のギア(回動
部材)D1を連設した第2のモーターD と、を備えてい
る。
【0003】この生物式濾材A1は、第1の濾過槽A の槽
内が攪拌されることにより付着物が剥離して洗浄され
る。また、中空糸膜C1は、第2の濾過槽C の槽内が攪拌
されることにより付着物が剥離して洗浄される。
内が攪拌されることにより付着物が剥離して洗浄され
る。また、中空糸膜C1は、第2の濾過槽C の槽内が攪拌
されることにより付着物が剥離して洗浄される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の浄化シ
ステムにあっては、第1及び第2の濾過槽A,C の槽内を
攪拌するために、第1及び第2のモーターB,D という2
つの攪拌装置が必要であるために、システムそのものが
大型化してしまうという問題点があった。
ステムにあっては、第1及び第2の濾過槽A,C の槽内を
攪拌するために、第1及び第2のモーターB,D という2
つの攪拌装置が必要であるために、システムそのものが
大型化してしまうという問題点があった。
【0005】本発明は、上記の点に着目してなされたも
ので、その目的とするところは、攪拌装置を少なくし
て、小型の浄化システムを提供することにある。
ので、その目的とするところは、攪拌装置を少なくし
て、小型の浄化システムを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、請求項1記載の発明は、循環された水を濾過し
て浄化するために生物式濾材を内蔵する第1の濾過槽
と、第1の濾過槽の槽内を攪拌させるよう回動する第1
の回動部材と、循環された水を濾過して浄化するために
物理的濾材を内蔵した第2の濾過槽と、第2の濾過槽の
槽内を攪拌させるよう回動する第2の回動部材と、を備
えた浄化システムにおいて 前記第1及び第2の回動部
材を連動させる連動部材が設けられた構成にしてある。
ために、請求項1記載の発明は、循環された水を濾過し
て浄化するために生物式濾材を内蔵する第1の濾過槽
と、第1の濾過槽の槽内を攪拌させるよう回動する第1
の回動部材と、循環された水を濾過して浄化するために
物理的濾材を内蔵した第2の濾過槽と、第2の濾過槽の
槽内を攪拌させるよう回動する第2の回動部材と、を備
えた浄化システムにおいて 前記第1及び第2の回動部
材を連動させる連動部材が設けられた構成にしてある。
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記物理的濾材は、その一端が固定された
状態で他端が前記第2の回動部材に連結された構成にし
てある。
明において、前記物理的濾材は、その一端が固定された
状態で他端が前記第2の回動部材に連結された構成にし
てある。
【0008】請求項3記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記第2の濾過槽は、前記物理的濾材が水
面から突出する空隙が槽内に設けられるとともに、回動
軸が水平の状態で配設された前記第2の回動部材に連動
するよう回動自在に支持された構成にしてある。
明において、前記第2の濾過槽は、前記物理的濾材が水
面から突出する空隙が槽内に設けられるとともに、回動
軸が水平の状態で配設された前記第2の回動部材に連動
するよう回動自在に支持された構成にしてある。
【0009】請求項4記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記物理的濾材は、前記第2の回動部材に
連動するよう回動自在に支持された構成にしてある。
明において、前記物理的濾材は、前記第2の回動部材に
連動するよう回動自在に支持された構成にしてある。
【0010】請求項5記載の発明は、請求項4記載の発
明において、前記第2の濾過槽は、外部に連通する第1
及び第2の連通口が設けられたものであって、前記第2
の回動部材に連動することにより前記第1及び第2の連
通口の少なくとも一方を閉塞する閉塞部材が設けられた
構成にしてある。
明において、前記第2の濾過槽は、外部に連通する第1
及び第2の連通口が設けられたものであって、前記第2
の回動部材に連動することにより前記第1及び第2の連
通口の少なくとも一方を閉塞する閉塞部材が設けられた
構成にしてある。
【0011】請求項6記載の発明は、循環された水を濾
過して浄化するために生物式濾材を内蔵する第1の濾過
槽と、循環された水を濾過してするために物理的濾材を
内蔵した第2の濾過槽と、第1の濾過槽の槽内を攪拌さ
せるよう回動する回動部材を連設し回動部材の回動とと
もに振動する回動装置と、回動装置の振動を物理的濾材
へ伝達させる回動装置用振動伝達手段と、を備えた構成
にしてある。
過して浄化するために生物式濾材を内蔵する第1の濾過
槽と、循環された水を濾過してするために物理的濾材を
内蔵した第2の濾過槽と、第1の濾過槽の槽内を攪拌さ
せるよう回動する回動部材を連設し回動部材の回動とと
もに振動する回動装置と、回動装置の振動を物理的濾材
へ伝達させる回動装置用振動伝達手段と、を備えた構成
にしてある。
【0012】請求項7記載の発明は、請求項6記載の発
明において、前記回動装置用振動伝達手段は、前記物理
的濾材又は前記生物式濾材に連設された構成にしてあ
る。
明において、前記回動装置用振動伝達手段は、前記物理
的濾材又は前記生物式濾材に連設された構成にしてあ
る。
【0013】請求項8記載の発明は、水を循環させると
ともに振動する循環ポンプと、循環された水を濾過して
浄化するために生物式濾材を内蔵し槽内を攪拌可能な第
1の濾過槽と、循環された水を濾過して浄化するために
物理的濾材を内蔵する第2の濾過槽と、循環ポンプの振
動を前記物理的濾材へ伝達させる循環ポンプ用振動伝達
手段と、を備えた構成にしてある。
ともに振動する循環ポンプと、循環された水を濾過して
浄化するために生物式濾材を内蔵し槽内を攪拌可能な第
1の濾過槽と、循環された水を濾過して浄化するために
物理的濾材を内蔵する第2の濾過槽と、循環ポンプの振
動を前記物理的濾材へ伝達させる循環ポンプ用振動伝達
手段と、を備えた構成にしてある。
【0014】請求項9記載の発明は、請求項8記載の発
明において、前記循環ポンプ用伝達手段は、前記物理的
濾材に連設された構成にしてある。
明において、前記循環ポンプ用伝達手段は、前記物理的
濾材に連設された構成にしてある。
【0015】請求項10記載の発明は、循環された水を
濾過して浄化するために生物式濾材を内蔵し槽内を攪拌
可能な第1の濾過槽と、循環された水を濾過して浄化す
るために物理的濾材を内蔵し外部に連通する第1及び第
2の連通口が設けられた第2の濾過槽と、物理的濾材に
設けられた閉塞部により第2の濾過槽の第1又は第2の
連通口の少なくとも一方を閉塞するよう物理的濾材を正
逆両方向へ駆動する駆動装置と、を備え、前記物理的濾
材は、前記駆動装置により駆動されて振動する構成にし
てある。
濾過して浄化するために生物式濾材を内蔵し槽内を攪拌
可能な第1の濾過槽と、循環された水を濾過して浄化す
るために物理的濾材を内蔵し外部に連通する第1及び第
2の連通口が設けられた第2の濾過槽と、物理的濾材に
設けられた閉塞部により第2の濾過槽の第1又は第2の
連通口の少なくとも一方を閉塞するよう物理的濾材を正
逆両方向へ駆動する駆動装置と、を備え、前記物理的濾
材は、前記駆動装置により駆動されて振動する構成にし
てある。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の第1実施形態を図1及び
図2に基づいて以下に説明する。
図2に基づいて以下に説明する。
【0017】1 は例えば浴槽等の水槽である。2 はプレ
フィルターで、水槽1 内の水が循環される循環流路3 の
入口3aに設けられている。このプレフィルター2 は、例
えば毛髪等の比較的大きい懸濁物を除去する。4 は循環
ポンプで、循環流路3 に水槽1 内の水を循環させる。こ
の循環ポンプは、水を循環させるときに振動する。
フィルターで、水槽1 内の水が循環される循環流路3 の
入口3aに設けられている。このプレフィルター2 は、例
えば毛髪等の比較的大きい懸濁物を除去する。4 は循環
ポンプで、循環流路3 に水槽1 内の水を循環させる。こ
の循環ポンプは、水を循環させるときに振動する。
【0018】5 は第1の濾過槽で、循環流路3 を通って
循環された水を濾過するために生物式濾材6 を内蔵して
いる。詳しくは、この生物式濾材6 は、例えば繊維質略
球体からなり、その生物式濾材6 内に生息している微生
物により、循環された水の有機物を消費して濾過する。
循環された水を濾過するために生物式濾材6 を内蔵して
いる。詳しくは、この生物式濾材6 は、例えば繊維質略
球体からなり、その生物式濾材6 内に生息している微生
物により、循環された水の有機物を消費して濾過する。
【0019】7 は第2の濾過槽で、循環された水を濾過
するために中空糸膜(物理的濾材)8 を内蔵している。
詳しくは、この中空糸膜8 は、プレフィルター2 を通過
して微細な浮遊物や菌類を濾過除去する中空糸膜本体8a
及びその中空糸膜本体8aの一端に連設された連設部8bか
らなる。この中空糸膜本体8aは、連設部8bを介して、第
2の濾過槽7 に固定される。この中空糸膜8 は、耐熱性
材料によりなり、濾過される懸濁物に応じて、その中空
糸膜本体8aに設けられた孔の径又は中空糸膜本体8aその
ものを構成する糸の径が選択される。9 はパッキンで、
連設部8bを固定するとともに、循環された水が全て中空
糸膜8 を通過するよう、連設部8bと第2の濾過槽7 の内
面との間を封止する。
するために中空糸膜(物理的濾材)8 を内蔵している。
詳しくは、この中空糸膜8 は、プレフィルター2 を通過
して微細な浮遊物や菌類を濾過除去する中空糸膜本体8a
及びその中空糸膜本体8aの一端に連設された連設部8bか
らなる。この中空糸膜本体8aは、連設部8bを介して、第
2の濾過槽7 に固定される。この中空糸膜8 は、耐熱性
材料によりなり、濾過される懸濁物に応じて、その中空
糸膜本体8aに設けられた孔の径又は中空糸膜本体8aその
ものを構成する糸の径が選択される。9 はパッキンで、
連設部8bを固定するとともに、循環された水が全て中空
糸膜8 を通過するよう、連設部8bと第2の濾過槽7 の内
面との間を封止する。
【0020】10はモータ(回動装置)で、正逆両方向に
回転する回転軸10a が設けられている。この回転軸10a
は、その先端に連動ギア(連動部材)11が設けられ、隣
接配置された第1及び第2のギア(回動部材)12,13 に
回転運動を伝達する。これらの第1及び第2のギア12,1
3 は、それぞれの回転中心に、第1及び第2の回動軸1
4,15 が設けられている。これらの第1及び第2の回動
軸14,15 は、前述した第1及び第2の濾過槽5,7 の槽内
を攪拌するための第1及び第2の攪拌部材16,17が設け
られている。これらの第1及び第2のギア12,13 は、連
動ギア11により連動して回動する。
回転する回転軸10a が設けられている。この回転軸10a
は、その先端に連動ギア(連動部材)11が設けられ、隣
接配置された第1及び第2のギア(回動部材)12,13 に
回転運動を伝達する。これらの第1及び第2のギア12,1
3 は、それぞれの回転中心に、第1及び第2の回動軸1
4,15 が設けられている。これらの第1及び第2の回動
軸14,15 は、前述した第1及び第2の濾過槽5,7 の槽内
を攪拌するための第1及び第2の攪拌部材16,17が設け
られている。これらの第1及び第2のギア12,13 は、連
動ギア11により連動して回動する。
【0021】18,19,20は循環流路切替手段で、水圧検出
手段21,22 が水圧の増加を検出して、生物式濾材6 又は
中空糸膜8 の少なくとも一方の目詰まりを検知したとき
に、生物式濾材6 及び中空糸膜8 を洗浄する方向へ水を
循環させるよう、水の循環される循環流路3 を自動的に
切替え動作する。
手段21,22 が水圧の増加を検出して、生物式濾材6 又は
中空糸膜8 の少なくとも一方の目詰まりを検知したとき
に、生物式濾材6 及び中空糸膜8 を洗浄する方向へ水を
循環させるよう、水の循環される循環流路3 を自動的に
切替え動作する。
【0022】次に、循環される水の経路について説明す
る。通常濾過時には、循環ポンプ4を動作させて、水槽1
内の水は、プレフィルター2 を通過した後に、図1に
実線で矢示するように、第1及び第2の濾過槽5,7 に流
入する。ここで、第1の濾過槽5 に流入した水は、水圧
検出手段21及び循環流路切替手段18を通過して後に、水
槽1 内に流入する。また、第2の濾過槽7 に流入した水
は、水圧検出手段22及び循環流路切替手段19を通過して
後に、水槽1 内に流入する。
る。通常濾過時には、循環ポンプ4を動作させて、水槽1
内の水は、プレフィルター2 を通過した後に、図1に
実線で矢示するように、第1及び第2の濾過槽5,7 に流
入する。ここで、第1の濾過槽5 に流入した水は、水圧
検出手段21及び循環流路切替手段18を通過して後に、水
槽1 内に流入する。また、第2の濾過槽7 に流入した水
は、水圧検出手段22及び循環流路切替手段19を通過して
後に、水槽1 内に流入する。
【0023】一方、生物式濾材6 又は中空糸膜8 の少な
くとも一方の目詰まりが検知されて、循環流路切替手段
18,19,20が水の循環される循環流路3 を切替えた洗浄時
には、水槽1 内の水は、プレフィルター2 を通過した後
に、図1に実線で矢示するように、第1及び第2の濾過
槽5,7 に流入する。ここで、第1の濾過槽5 に流入した
水は、水圧検出手段21及び循環流路切替手段18を通過し
て後に、排出口3bから排出される。また、第2の濾過槽
7 に流入した水は、循環流路切替手段20を通過して後
に、排出口3bから排出される。
くとも一方の目詰まりが検知されて、循環流路切替手段
18,19,20が水の循環される循環流路3 を切替えた洗浄時
には、水槽1 内の水は、プレフィルター2 を通過した後
に、図1に実線で矢示するように、第1及び第2の濾過
槽5,7 に流入する。ここで、第1の濾過槽5 に流入した
水は、水圧検出手段21及び循環流路切替手段18を通過し
て後に、排出口3bから排出される。また、第2の濾過槽
7 に流入した水は、循環流路切替手段20を通過して後
に、排出口3bから排出される。
【0024】この洗浄時には、第1及び第2の回動軸1
4,15 が連動して回動することにより、第1及び第2の
回動軸14,15 が回動すると、詳しくは、それらの第1及
び第2の回動軸14,15 にそれぞれ設けられた第1及び第
2の攪拌部材16,17 が回動すると、第1及び第2の濾過
槽5,7 の内部が攪拌され乱流が発生するので、生物式濾
材6 又は中空糸膜8 にそれぞれ付着した付着物が剥離し
て洗浄が促進される。
4,15 が連動して回動することにより、第1及び第2の
回動軸14,15 が回動すると、詳しくは、それらの第1及
び第2の回動軸14,15 にそれぞれ設けられた第1及び第
2の攪拌部材16,17 が回動すると、第1及び第2の濾過
槽5,7 の内部が攪拌され乱流が発生するので、生物式濾
材6 又は中空糸膜8 にそれぞれ付着した付着物が剥離し
て洗浄が促進される。
【0025】かかる浄化システムにあっては、第1及び
第2のギア12,13 は、第1及び第2の濾過槽5,7 の槽内
を攪拌するよう、連動ギア11により連動して回動するの
であるから、攪拌装置、すなわち第1及び第2のギア1
2,13 を回動させる回動装置を1つですませることがで
き、浄化システムを小型化することができる。
第2のギア12,13 は、第1及び第2の濾過槽5,7 の槽内
を攪拌するよう、連動ギア11により連動して回動するの
であるから、攪拌装置、すなわち第1及び第2のギア1
2,13 を回動させる回動装置を1つですませることがで
き、浄化システムを小型化することができる。
【0026】また、生物式濾材6 に生息する微生物が十
分に繁殖しないと、十分に浄化できない第1の濾過槽5
だけではなく、第2の濾過槽7 でも浄化するので、微生
物が十分に繁殖しない初期の段階でも、浄化することが
できる。
分に繁殖しないと、十分に浄化できない第1の濾過槽5
だけではなく、第2の濾過槽7 でも浄化するので、微生
物が十分に繁殖しない初期の段階でも、浄化することが
できる。
【0027】また、水質及び水温によっては、生物式濾
材6 に生息する微生物が十分に有機物を濾過除去できな
いために、第1の濾過槽5 だけでは十分に浄化できない
が、中空糸膜8 を内蔵した第2の濾過槽7 でも浄化する
ので、水質及び水温によらずに浄化することができる。
材6 に生息する微生物が十分に有機物を濾過除去できな
いために、第1の濾過槽5 だけでは十分に浄化できない
が、中空糸膜8 を内蔵した第2の濾過槽7 でも浄化する
ので、水質及び水温によらずに浄化することができる。
【0028】また、水圧検出手段21,22 が水圧の増加を
検出して、生物式濾材6 又は中空糸膜8 の少なくとも一
方の目詰まりを検知したときに、循環流路切替手段18,1
9,20が、生物式濾材6 及び中空糸膜8 を洗浄する方向へ
水を循環させるよう、水の循環される循環流路3 を自動
的に切替え動作するから、メンテナンスに手間がかから
なくなる。
検出して、生物式濾材6 又は中空糸膜8 の少なくとも一
方の目詰まりを検知したときに、循環流路切替手段18,1
9,20が、生物式濾材6 及び中空糸膜8 を洗浄する方向へ
水を循環させるよう、水の循環される循環流路3 を自動
的に切替え動作するから、メンテナンスに手間がかから
なくなる。
【0029】次に、本発明の第2実施形態を図3及び図
4に基づいて以下に説明する。なお、第1実施形態と実
質的に同一の機能を有した部材には同一の符号を付し、
第1実施形態と異なるところのみ記す。本実施形態で
は、中空糸膜8 の他端に連結部材23を介して第2の回動
軸15を介して第2のギア13に連結されて、図4(a) 及び
(b) に示すように、中空糸膜8 が捩じられ得る構成にな
っている。
4に基づいて以下に説明する。なお、第1実施形態と実
質的に同一の機能を有した部材には同一の符号を付し、
第1実施形態と異なるところのみ記す。本実施形態で
は、中空糸膜8 の他端に連結部材23を介して第2の回動
軸15を介して第2のギア13に連結されて、図4(a) 及び
(b) に示すように、中空糸膜8 が捩じられ得る構成にな
っている。
【0030】かかる浄化システムにあっては、中空糸膜
8 は、第2の回動軸15が第2の濾過槽7 の槽内を攪拌す
るよう回動するときに、固定された一端を支点として第
2の回動軸15に連結された他端が捩じられて直接動かさ
れるので、攪拌された槽内を介して間接的に動かされる
場合に比較して、付着物が剥離し易くなり、攪拌による
洗浄効果を高くすることができる。
8 は、第2の回動軸15が第2の濾過槽7 の槽内を攪拌す
るよう回動するときに、固定された一端を支点として第
2の回動軸15に連結された他端が捩じられて直接動かさ
れるので、攪拌された槽内を介して間接的に動かされる
場合に比較して、付着物が剥離し易くなり、攪拌による
洗浄効果を高くすることができる。
【0031】また、第1実施形態と同様に、微生物が十
分に繁殖しない初期の段階でも浄化することができ、水
質及び水温によらずに浄化することができ、メンテナン
スに手間がかからなくなる。
分に繁殖しない初期の段階でも浄化することができ、水
質及び水温によらずに浄化することができ、メンテナン
スに手間がかからなくなる。
【0032】次に、本発明の第3実施形態を図5に基づ
いて以下に説明する。なお、第2実施形態と実質的に同
一の機能を有した部材には同一の符号を付し、第2実施
形態と異なるところのみ記す。第2実施形態では、中空
糸膜8 は、その一端が固定されているのに対し、本実施
形態では、その一端の連設部8bを支持する連結部材24及
び第2の回動軸15を介して第2のギア13に連結され、第
2のギア13に連動するよう、回動自在に支持された構成
になっている。
いて以下に説明する。なお、第2実施形態と実質的に同
一の機能を有した部材には同一の符号を付し、第2実施
形態と異なるところのみ記す。第2実施形態では、中空
糸膜8 は、その一端が固定されているのに対し、本実施
形態では、その一端の連設部8bを支持する連結部材24及
び第2の回動軸15を介して第2のギア13に連結され、第
2のギア13に連動するよう、回動自在に支持された構成
になっている。
【0033】かかる浄化システムにあっては、中空糸膜
8 は、第2のギア13が第2の濾過槽の槽内を攪拌するよ
う回動するときに、第2のギア13に連動して、中空糸膜
8 そのものも回動して直接動くので、攪拌された槽内を
介して間接的に動かされる場合に比較して、付着物が剥
離し易くなり、しかも遠心力によっても付着物が剥離す
るから、攪拌による洗浄効果を高くすることができる。
8 は、第2のギア13が第2の濾過槽の槽内を攪拌するよ
う回動するときに、第2のギア13に連動して、中空糸膜
8 そのものも回動して直接動くので、攪拌された槽内を
介して間接的に動かされる場合に比較して、付着物が剥
離し易くなり、しかも遠心力によっても付着物が剥離す
るから、攪拌による洗浄効果を高くすることができる。
【0034】また、第2実施形態と同様に、微生物が十
分に繁殖しない初期の段階でも浄化することができ、水
質及び水温によらずに浄化することができ、メンテナン
スに手間がかからなくなる。
分に繁殖しない初期の段階でも浄化することができ、水
質及び水温によらずに浄化することができ、メンテナン
スに手間がかからなくなる。
【0035】次に、本発明の第4実施形態を図6及び図
7に基づいて以下に説明する。なお、第3実施形態と実
質的に同一の機能を有した部材には同一の符号を付し、
第3実施形態と異なるところのみ記す。第3実施形態で
は、中空糸膜8 が第2のギア13に連動するよう回動自在
に支持されていたのに対し、本実施形態では、第2の濾
過槽7 が第2のギア13に連動するよう、第2のギア13に
直接結合されて回動自在に支持された構成になってい
る。
7に基づいて以下に説明する。なお、第3実施形態と実
質的に同一の機能を有した部材には同一の符号を付し、
第3実施形態と異なるところのみ記す。第3実施形態で
は、中空糸膜8 が第2のギア13に連動するよう回動自在
に支持されていたのに対し、本実施形態では、第2の濾
過槽7 が第2のギア13に連動するよう、第2のギア13に
直接結合されて回動自在に支持された構成になってい
る。
【0036】詳しくは、第2のギア13は、その回動軸が
水平の状態で配設されている。中空糸膜8 は、循環流路
を兼ねた支持軸25に連結して支持されている。第2の濾
過槽7 は、槽内に中空糸膜8 が水面から突出する空隙26
が形成されるよう、水が流入される。この第2の濾過槽
7 は、その内壁面にフイン27が設けられ、第2のギア13
に連動して回動したときに、乱流水流が槽内に発生し易
くなっている。
水平の状態で配設されている。中空糸膜8 は、循環流路
を兼ねた支持軸25に連結して支持されている。第2の濾
過槽7 は、槽内に中空糸膜8 が水面から突出する空隙26
が形成されるよう、水が流入される。この第2の濾過槽
7 は、その内壁面にフイン27が設けられ、第2のギア13
に連動して回動したときに、乱流水流が槽内に発生し易
くなっている。
【0037】かかる浄化システムにあっては、中空糸膜
8 は、第2の回動部材に連動して第2の濾過槽が回動す
るとともに槽内の空隙へ飛散した水滴の落下の衝撃によ
り付着物が剥離するから、第1実施形態よりも、攪拌に
よる洗浄効果を一段と高くすることができる。
8 は、第2の回動部材に連動して第2の濾過槽が回動す
るとともに槽内の空隙へ飛散した水滴の落下の衝撃によ
り付着物が剥離するから、第1実施形態よりも、攪拌に
よる洗浄効果を一段と高くすることができる。
【0038】また、第3実施形態と同様に、微生物が十
分に繁殖しない初期の段階でも浄化することができ、水
質及び水温によらずに浄化することができ、メンテナン
スに手間がかからなくなる。
分に繁殖しない初期の段階でも浄化することができ、水
質及び水温によらずに浄化することができ、メンテナン
スに手間がかからなくなる。
【0039】次に、本発明の第5実施形態を図8及び図
9に基づいて以下に説明する。なお、第3実施形態と実
質的に同一の機能を有した部材には同一の符号を付し、
第3実施形態と異なるところのみ記す。第3実施形態で
は、第2の濾過槽7 へ循環された水は、第2の濾過槽7
の長手方向の略中央部から流入し、通常濾過時に、第2
の濾過槽7 の長手方向の一端部から流出し、洗浄時に、
第2の濾過槽7 の長手方向の他端部から流出する構成に
なっているのに対し、本実施形態では、図8に矢示する
ように、第2の濾過槽7 へ循環された水は、第2の濾過
槽7 の長手方向の他端部から流入し、通常濾過時及び洗
浄時に、第2の濾過槽7 の長手方向の一端部から流出す
る構成になっている。
9に基づいて以下に説明する。なお、第3実施形態と実
質的に同一の機能を有した部材には同一の符号を付し、
第3実施形態と異なるところのみ記す。第3実施形態で
は、第2の濾過槽7 へ循環された水は、第2の濾過槽7
の長手方向の略中央部から流入し、通常濾過時に、第2
の濾過槽7 の長手方向の一端部から流出し、洗浄時に、
第2の濾過槽7 の長手方向の他端部から流出する構成に
なっているのに対し、本実施形態では、図8に矢示する
ように、第2の濾過槽7 へ循環された水は、第2の濾過
槽7 の長手方向の他端部から流入し、通常濾過時及び洗
浄時に、第2の濾過槽7 の長手方向の一端部から流出す
る構成になっている。
【0040】詳しくは、第2の濾過槽7 の長手方向の一
端部に、通常濾過時及び洗浄時に循環された水がそれぞ
れ流出するよう、外部に連通する第1及び第2の連通口
7a,7b が設けられ、他端部に通常濾過時及び洗浄時に循
環された水が流入するよう、外部に連通する第3の連通
口(図示せず)が設けられている。また、連結部材24
は、第1及び第2の連通口7a,7b に連通可能な連通孔24
a が設けられている。この連結部材24は、それらの連通
孔24a が設けられた後の残余部分でもって、第1及び第
2の連通口7a,7b を閉塞可能な閉塞部材28でもある。
端部に、通常濾過時及び洗浄時に循環された水がそれぞ
れ流出するよう、外部に連通する第1及び第2の連通口
7a,7b が設けられ、他端部に通常濾過時及び洗浄時に循
環された水が流入するよう、外部に連通する第3の連通
口(図示せず)が設けられている。また、連結部材24
は、第1及び第2の連通口7a,7b に連通可能な連通孔24
a が設けられている。この連結部材24は、それらの連通
孔24a が設けられた後の残余部分でもって、第1及び第
2の連通口7a,7b を閉塞可能な閉塞部材28でもある。
【0041】次に、第1及び第2の連通口7a,7b と連通
孔24a とを連通させる手順について、図9(a) 乃至(c)
に基づいて説明する。第2のギア13を回動させて、中空
糸膜8 を連動させると、中空糸膜8 と共に閉塞部材28も
連動して回動する。こうして、閉塞部材28が回動して、
同図(a) に示すように、第1の連通口7aと連通孔24aと
が連通するとともに、第2の連通口7bが閉塞されると、
通常濾過時の第2の濾過槽7 からの排水が可能となる。
また、閉塞部材28が回動して、同図(b) に示すように、
第1の連通口7a及び第2の連通口7aが共に閉塞する状態
で、図9に矢示するように、正逆両方向に回転させる、
つまり回動させると、第2の濾過槽7 からの流出が規制
されるとともに、第2の濾過槽7 内を攪拌して、中空糸
膜8 の洗浄が可能となる。また、閉塞部材28が回動し
て、同図(c) に示すように、第2の連通口7bと連通孔24
a とが連通するとともに、第1の連通口7aが閉塞される
と、洗浄時の第2の濾過槽7 からの排水が可能となる。
孔24a とを連通させる手順について、図9(a) 乃至(c)
に基づいて説明する。第2のギア13を回動させて、中空
糸膜8 を連動させると、中空糸膜8 と共に閉塞部材28も
連動して回動する。こうして、閉塞部材28が回動して、
同図(a) に示すように、第1の連通口7aと連通孔24aと
が連通するとともに、第2の連通口7bが閉塞されると、
通常濾過時の第2の濾過槽7 からの排水が可能となる。
また、閉塞部材28が回動して、同図(b) に示すように、
第1の連通口7a及び第2の連通口7aが共に閉塞する状態
で、図9に矢示するように、正逆両方向に回転させる、
つまり回動させると、第2の濾過槽7 からの流出が規制
されるとともに、第2の濾過槽7 内を攪拌して、中空糸
膜8 の洗浄が可能となる。また、閉塞部材28が回動し
て、同図(c) に示すように、第2の連通口7bと連通孔24
a とが連通するとともに、第1の連通口7aが閉塞される
と、洗浄時の第2の濾過槽7 からの排水が可能となる。
【0042】かかる浄化システムにあっては、第3実施
形態の効果に加えて、第1又は第2の連通口7a,7b のい
ずれか一方に槽内の水を排水する場合、第2のギア13を
回動させて閉塞部材28による第1又は第2の連通口7a,7
b のいずれか一方の閉塞を解除すればよい。従って、第
1又は第2の連通口7a,7b のいずれか一方に槽内の水を
排水するための切替え用電磁弁等を設けなくてもすむ。
形態の効果に加えて、第1又は第2の連通口7a,7b のい
ずれか一方に槽内の水を排水する場合、第2のギア13を
回動させて閉塞部材28による第1又は第2の連通口7a,7
b のいずれか一方の閉塞を解除すればよい。従って、第
1又は第2の連通口7a,7b のいずれか一方に槽内の水を
排水するための切替え用電磁弁等を設けなくてもすむ。
【0043】また、第3実施形態と同様に、微生物が十
分に繁殖しない初期の段階でも浄化することができ、水
質及び水温によらずに浄化することができ、メンテナン
スに手間がかからなくなる。
分に繁殖しない初期の段階でも浄化することができ、水
質及び水温によらずに浄化することができ、メンテナン
スに手間がかからなくなる。
【0044】次に、本発明の第6実施形態を図10及び図
11に基づいて以下に説明する。なお、第1実施形態と実
質的に同一の機能を有した部材には同一の符号を付し、
第1実施形態と異なるところのみ記す。第1実施形態で
は、中空糸膜8 は、第2のギア13を回動させることによ
り、第2の濾過槽7 が攪拌されることにより、洗浄され
る構成であるのに対し、本実施形態では、循環ポンプ4
の振動が循環ポンプ用振動伝達手段29により伝達される
ことにより、洗浄される構成になっている。
11に基づいて以下に説明する。なお、第1実施形態と実
質的に同一の機能を有した部材には同一の符号を付し、
第1実施形態と異なるところのみ記す。第1実施形態で
は、中空糸膜8 は、第2のギア13を回動させることによ
り、第2の濾過槽7 が攪拌されることにより、洗浄され
る構成であるのに対し、本実施形態では、循環ポンプ4
の振動が循環ポンプ用振動伝達手段29により伝達される
ことにより、洗浄される構成になっている。
【0045】詳しくは、循環ポンプ用振動伝達手段29
は、循環ポンプ4 から延設されるとともに揺動自在に支
持された延設部材29a 及びその延設部材29a に連結され
た状態で第2の濾過槽7 の外周面に配設された振動子29
b からなる。
は、循環ポンプ4 から延設されるとともに揺動自在に支
持された延設部材29a 及びその延設部材29a に連結され
た状態で第2の濾過槽7 の外周面に配設された振動子29
b からなる。
【0046】かかる浄化システムにあっては、第1の濾
過槽5 の槽内が攪拌されるとともに、中空糸膜8 に循環
ポンプ4 の振動が循環ポンプ用振動伝達手段29により、
第2の濾過槽7 及びその第2の濾過槽7 内の水を介して
伝達されて、中空糸膜8 が振動することにより、付着物
が剥離するから、攪拌装置としては第1の濾過槽5 の槽
内が攪拌するもの1つですませることができ、浄化シス
テムを小型化することができる。
過槽5 の槽内が攪拌されるとともに、中空糸膜8 に循環
ポンプ4 の振動が循環ポンプ用振動伝達手段29により、
第2の濾過槽7 及びその第2の濾過槽7 内の水を介して
伝達されて、中空糸膜8 が振動することにより、付着物
が剥離するから、攪拌装置としては第1の濾過槽5 の槽
内が攪拌するもの1つですませることができ、浄化シス
テムを小型化することができる。
【0047】また、第1実施形態と同様に、微生物が十
分に繁殖しない初期の段階でも浄化することができ、水
質及び水温によらずに浄化することができ、メンテナン
スに手間がかからなくなる。
分に繁殖しない初期の段階でも浄化することができ、水
質及び水温によらずに浄化することができ、メンテナン
スに手間がかからなくなる。
【0048】次に、本発明の第7実施形態を図12及び図
13に基づいて以下に説明する。なお、第6実施形態と実
質的に同一の機能を有した部材には同一の符号を付し、
第6実施形態と異なるところのみ記す。第6実施形態で
は、循環ポンプ用振動伝達手段29は、第2の濾過槽7 及
びその第2の濾過槽7 内の水を介して、中空糸膜8 に振
動を伝達する構成になっているのに対し、本実施形態で
は、中空糸膜8 に連設されて、振動を直接伝達させる構
成となっている。
13に基づいて以下に説明する。なお、第6実施形態と実
質的に同一の機能を有した部材には同一の符号を付し、
第6実施形態と異なるところのみ記す。第6実施形態で
は、循環ポンプ用振動伝達手段29は、第2の濾過槽7 及
びその第2の濾過槽7 内の水を介して、中空糸膜8 に振
動を伝達する構成になっているのに対し、本実施形態で
は、中空糸膜8 に連設されて、振動を直接伝達させる構
成となっている。
【0049】かかる浄化システムにあっては、循環ポン
プ用振動伝達手段29が中空糸膜8 に連設されることによ
り、振動を直接伝達することができるので、中空糸膜8
が第6実施形態よりも大きく振動して、振動による付着
物が剥離し易くなり、第6実施形態よりも、振動による
洗浄効果を高くすることができる。
プ用振動伝達手段29が中空糸膜8 に連設されることによ
り、振動を直接伝達することができるので、中空糸膜8
が第6実施形態よりも大きく振動して、振動による付着
物が剥離し易くなり、第6実施形態よりも、振動による
洗浄効果を高くすることができる。
【0050】また、第6実施形態と同様に、微生物が十
分に繁殖しない初期の段階でも浄化することができ、水
質及び水温によらずに浄化することができ、メンテナン
スに手間がかからなくなる。
分に繁殖しない初期の段階でも浄化することができ、水
質及び水温によらずに浄化することができ、メンテナン
スに手間がかからなくなる。
【0051】次に、本発明の第8実施形態を図14に基づ
いて以下に説明する。なお、第7実施形態と実質的に同
一の機能を有した部材には同一の符号を付し、第7実施
形態と異なるところのみ記す。第7実施形態では、中空
糸膜8 は、循環ポンプ用振動伝達手段29により循環ポン
プ4 の振動が伝達されることにより洗浄される構成であ
るのに対し、本実施形態では、中空糸膜8 を正逆両方向
へ駆動するソレノイド(駆動装置)30を設け、そのソレ
ノイド30の振動が伝達されることにより洗浄される構成
となっている。
いて以下に説明する。なお、第7実施形態と実質的に同
一の機能を有した部材には同一の符号を付し、第7実施
形態と異なるところのみ記す。第7実施形態では、中空
糸膜8 は、循環ポンプ用振動伝達手段29により循環ポン
プ4 の振動が伝達されることにより洗浄される構成であ
るのに対し、本実施形態では、中空糸膜8 を正逆両方向
へ駆動するソレノイド(駆動装置)30を設け、そのソレ
ノイド30の振動が伝達されることにより洗浄される構成
となっている。
【0052】詳しくは、第2の濾過槽7 に、通常濾過時
及び洗浄時に循環された水がそれぞれ流出するよう、外
部に連通する第1及び第2の連通口7a,7b が設けられ、
通常濾過時及び洗浄時に循環された水が流入するよう、
外部に連通する第3の連通口7cが設けられている。ま
た、中空糸膜8 は、その連設部8bに第1及び第2の連通
口7a,7b を閉塞可能な非透水性材料製の閉塞部8cが設け
られている。
及び洗浄時に循環された水がそれぞれ流出するよう、外
部に連通する第1及び第2の連通口7a,7b が設けられ、
通常濾過時及び洗浄時に循環された水が流入するよう、
外部に連通する第3の連通口7cが設けられている。ま
た、中空糸膜8 は、その連設部8bに第1及び第2の連通
口7a,7b を閉塞可能な非透水性材料製の閉塞部8cが設け
られている。
【0053】次に、第1及び第2の連通口7a,7b を閉塞
部8cにより閉塞する手順について、図14(a) 乃至(c) に
基づいて説明する。ソレノイド30により中空糸膜8 を駆
動して直線運動させて、同図(a) に示すように、第1の
連通口7aが外部に連通するとともに、第2の連通口7bが
閉塞されると、通常濾過時の第2の濾過槽7 からの排水
が可能となる。また、中空糸膜8 を駆動して直線運動さ
せて、同図(b) に示すように、第1の連通口7a及び第2
の連通口7aが共に閉塞する状態で、同図(b) に矢示する
ように、図14に矢示するように、正逆両方向に駆動して
振動させると、第2の濾過槽7 からの流出が規制される
とともに、第2の濾過槽7 内を攪拌して、中空糸膜8 の
洗浄が可能となる。また、中空糸膜8 を駆動して直線運
動させて、同図(c) に示すように、第2の連通口7bが外
部に連通するとともに、第1の連通口7aが閉塞される
と、洗浄時の第2の濾過槽7 からの排水が可能となる。
部8cにより閉塞する手順について、図14(a) 乃至(c) に
基づいて説明する。ソレノイド30により中空糸膜8 を駆
動して直線運動させて、同図(a) に示すように、第1の
連通口7aが外部に連通するとともに、第2の連通口7bが
閉塞されると、通常濾過時の第2の濾過槽7 からの排水
が可能となる。また、中空糸膜8 を駆動して直線運動さ
せて、同図(b) に示すように、第1の連通口7a及び第2
の連通口7aが共に閉塞する状態で、同図(b) に矢示する
ように、図14に矢示するように、正逆両方向に駆動して
振動させると、第2の濾過槽7 からの流出が規制される
とともに、第2の濾過槽7 内を攪拌して、中空糸膜8 の
洗浄が可能となる。また、中空糸膜8 を駆動して直線運
動させて、同図(c) に示すように、第2の連通口7bが外
部に連通するとともに、第1の連通口7aが閉塞される
と、洗浄時の第2の濾過槽7 からの排水が可能となる。
【0054】かかる浄化システムにあっては、中空糸膜
8 は、ソレノイド30により正逆両方向へ駆動されて振動
することにより付着物が剥離する。しかも、このソレノ
イド30は、中空糸膜8 を駆動して、中空糸膜8 の閉塞部
8cにより第1又は第2の連通口7a,7b のいずれか一方の
みを閉鎖すれば、第1又は第2の連通口7a,7b のいずれ
か一方に槽内の水を排水することができる排水切替装置
も兼ねているのであるから、攪拌装置としては第1の濾
過槽5 の槽内が攪拌するもの1つですませることがで
き、浄化システムを小型化することができる。
8 は、ソレノイド30により正逆両方向へ駆動されて振動
することにより付着物が剥離する。しかも、このソレノ
イド30は、中空糸膜8 を駆動して、中空糸膜8 の閉塞部
8cにより第1又は第2の連通口7a,7b のいずれか一方の
みを閉鎖すれば、第1又は第2の連通口7a,7b のいずれ
か一方に槽内の水を排水することができる排水切替装置
も兼ねているのであるから、攪拌装置としては第1の濾
過槽5 の槽内が攪拌するもの1つですませることがで
き、浄化システムを小型化することができる。
【0055】また、第7実施形態と同様に、微生物が十
分に繁殖しない初期の段階でも浄化することができ、水
質及び水温によらずに浄化することができ、メンテナン
スに手間がかからなくなる。
分に繁殖しない初期の段階でも浄化することができ、水
質及び水温によらずに浄化することができ、メンテナン
スに手間がかからなくなる。
【0056】なお、第1乃至第8実施形態では、物理的
濾材として中空糸膜8 が用いられているが、中空糸膜8
に限るものではない。
濾材として中空糸膜8 が用いられているが、中空糸膜8
に限るものではない。
【0057】また、第6及び第7実施形態では、循環ポ
ンプ4 の振動が循環ポンプ用振動伝達手段29によって伝
達されることにより、中空糸膜8 が洗浄される構成にな
っているが、回動装置であるモーター10の振動を第2の
濾過槽7 に伝達する回動装置用振動伝達手段を設けて、
中空糸膜8 を振動させて洗浄しても、同様の効果を奏す
ることができる。
ンプ4 の振動が循環ポンプ用振動伝達手段29によって伝
達されることにより、中空糸膜8 が洗浄される構成にな
っているが、回動装置であるモーター10の振動を第2の
濾過槽7 に伝達する回動装置用振動伝達手段を設けて、
中空糸膜8 を振動させて洗浄しても、同様の効果を奏す
ることができる。
【0058】また、第8実施形態では、駆動部材として
ソレノイド30が設けられて、中空糸膜8 を直線運動させ
ているが、第2の濾過槽7 に設けられた連通口7a,7b を
閉塞する閉塞部8cを中空糸膜8 に設け、駆動部材として
回動装置が設けられて、中空糸膜8 を回動させる構成に
しても、同様の効果を奏することができる。
ソレノイド30が設けられて、中空糸膜8 を直線運動させ
ているが、第2の濾過槽7 に設けられた連通口7a,7b を
閉塞する閉塞部8cを中空糸膜8 に設け、駆動部材として
回動装置が設けられて、中空糸膜8 を回動させる構成に
しても、同様の効果を奏することができる。
【0059】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、第1及び第2の
回動部材は、第1及び第2の濾過槽の槽内を攪拌するよ
う、連動部材により連動して回動するのであるから、攪
拌装置、すなわち第1及び第2の回動部材を回動させる
回動装置を1つですませることができ、浄化システムを
小型化することができる。
回動部材は、第1及び第2の濾過槽の槽内を攪拌するよ
う、連動部材により連動して回動するのであるから、攪
拌装置、すなわち第1及び第2の回動部材を回動させる
回動装置を1つですませることができ、浄化システムを
小型化することができる。
【0060】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明の効果に加えて、物理的濾材は、第2の回動部材が第
2の濾過槽の槽内を攪拌するよう回動するときに、固定
された一端を支点として第2の回動部材に連結された他
端が捩じられて直接動かされるので、攪拌された槽内を
介して間接的に動かされる場合に比較して、付着物が剥
離し易くなり、攪拌による洗浄効果を高くすることがで
きる。
明の効果に加えて、物理的濾材は、第2の回動部材が第
2の濾過槽の槽内を攪拌するよう回動するときに、固定
された一端を支点として第2の回動部材に連結された他
端が捩じられて直接動かされるので、攪拌された槽内を
介して間接的に動かされる場合に比較して、付着物が剥
離し易くなり、攪拌による洗浄効果を高くすることがで
きる。
【0061】請求項3記載の発明は、物理的濾材は、第
2の回動部材に連動して第2の濾過槽が回動するととも
に槽内の空隙へ飛散した水滴の落下の衝撃により付着物
が剥離するから、請求項1記載の発明よりも、攪拌によ
る洗浄効果を一段と高くすることができる。
2の回動部材に連動して第2の濾過槽が回動するととも
に槽内の空隙へ飛散した水滴の落下の衝撃により付着物
が剥離するから、請求項1記載の発明よりも、攪拌によ
る洗浄効果を一段と高くすることができる。
【0062】請求項4記載の発明は、物理的濾材は、第
2の回動部材が第2の濾過槽の槽内を攪拌するよう回動
するときに、第2の回動部材に連動して、物理的濾材そ
のものも回動して直接動くので、攪拌された槽内を介し
て間接的に動かされる場合に比較して、付着物が剥離し
易くなり、しかも遠心力によっても付着物が剥離するか
ら、請求項1記載の発明よりも、攪拌による洗浄効果を
高くすることができる。
2の回動部材が第2の濾過槽の槽内を攪拌するよう回動
するときに、第2の回動部材に連動して、物理的濾材そ
のものも回動して直接動くので、攪拌された槽内を介し
て間接的に動かされる場合に比較して、付着物が剥離し
易くなり、しかも遠心力によっても付着物が剥離するか
ら、請求項1記載の発明よりも、攪拌による洗浄効果を
高くすることができる。
【0063】請求項5記載の発明は、請求項4記載の発
明の効果に加えて、第1又は第2の連通口のいずれか一
方に槽内の水を排水する場合、第2の回動部材を回動さ
せて閉塞部材による第1又は第2の連通口のいずれか一
方の閉塞を解除すればよい。従って、第1又は第2の連
通口のいずれか一方に槽内の水を排水するための切替え
用電磁弁等を設けなくてもすむ。
明の効果に加えて、第1又は第2の連通口のいずれか一
方に槽内の水を排水する場合、第2の回動部材を回動さ
せて閉塞部材による第1又は第2の連通口のいずれか一
方の閉塞を解除すればよい。従って、第1又は第2の連
通口のいずれか一方に槽内の水を排水するための切替え
用電磁弁等を設けなくてもすむ。
【0064】請求項6記載の発明は、第1の濾過槽の槽
内が回動装置の回動部材の回動により攪拌されるととも
に、物理的濾材に回動装置の振動が回動装置用振動伝達
手段により伝達されて、物理的濾材が振動することによ
り、付着物が剥離するから、攪拌装置となる回動装置を
1つですませることができ、浄化システムを小型化する
ことができる。
内が回動装置の回動部材の回動により攪拌されるととも
に、物理的濾材に回動装置の振動が回動装置用振動伝達
手段により伝達されて、物理的濾材が振動することによ
り、付着物が剥離するから、攪拌装置となる回動装置を
1つですませることができ、浄化システムを小型化する
ことができる。
【0065】請求項7記載の発明は、回動装置用振動伝
達手段が物理的濾材に連設されることにより、振動を直
接伝達することができるので、物理的濾材が請求項6記
載の発明よりも大きく振動して、振動による付着物が剥
離し易くなり、請求項7記載の発明よりも、振動による
洗浄効果を高くすることができる。
達手段が物理的濾材に連設されることにより、振動を直
接伝達することができるので、物理的濾材が請求項6記
載の発明よりも大きく振動して、振動による付着物が剥
離し易くなり、請求項7記載の発明よりも、振動による
洗浄効果を高くすることができる。
【0066】請求項8記載の発明は、第1の濾過槽の槽
内が攪拌されるとともに、物理的濾材に循環ポンプの振
動が循環ポンプ用振動伝達手段により伝達されて、物理
的濾材が振動することにより、付着物が剥離するから、
攪拌装置としては第1の濾過槽の槽内が攪拌するもの1
つですませることができ、浄化システムを小型化するこ
とができる。
内が攪拌されるとともに、物理的濾材に循環ポンプの振
動が循環ポンプ用振動伝達手段により伝達されて、物理
的濾材が振動することにより、付着物が剥離するから、
攪拌装置としては第1の濾過槽の槽内が攪拌するもの1
つですませることができ、浄化システムを小型化するこ
とができる。
【0067】請求項9記載の発明は、循環ポンプ用振動
伝達手段が物理的濾材に連設されることにより、振動を
直接伝達することができるので、物理的濾材が請求項8
記載の発明よりも大きく振動して、振動による付着物が
剥離し易くなり、請求項8記載の発明よりも、振動によ
る洗浄効果を高くすることができる。
伝達手段が物理的濾材に連設されることにより、振動を
直接伝達することができるので、物理的濾材が請求項8
記載の発明よりも大きく振動して、振動による付着物が
剥離し易くなり、請求項8記載の発明よりも、振動によ
る洗浄効果を高くすることができる。
【0068】請求項10記載の発明は、物理的濾材は、
駆動装置により正逆両方向へ駆動されて振動することに
より付着物が剥離する。しかも、この駆動装置は、物理
的濾材を駆動して、物理的濾材に設けられた閉塞部によ
り第1又は第2の連通口のいずれか一方のみを閉鎖すれ
ば、第1又は第2の連通口のいずれか一方に槽内の水を
排水することができる排水切替装置も兼ねているのであ
るから、攪拌装置としては第1の濾過槽の槽内が攪拌す
るもの1つですませることができ、浄化システムを小型
化することができる。
駆動装置により正逆両方向へ駆動されて振動することに
より付着物が剥離する。しかも、この駆動装置は、物理
的濾材を駆動して、物理的濾材に設けられた閉塞部によ
り第1又は第2の連通口のいずれか一方のみを閉鎖すれ
ば、第1又は第2の連通口のいずれか一方に槽内の水を
排水することができる排水切替装置も兼ねているのであ
るから、攪拌装置としては第1の濾過槽の槽内が攪拌す
るもの1つですませることができ、浄化システムを小型
化することができる。
【図1】本発明の第1実施形態を示す構成図である。
【図2】図1のX−X断面図である。
【図3】本発明の第2実施形態の第1及び第2の濾過槽
の正面断面図である。
の正面断面図である。
【図4】同上の物理的濾材が捩じられる状態を示す正面
図である。
図である。
【図5】本発明の第3実施形態の第1及び第2の濾過槽
の正面断面図である。
の正面断面図である。
【図6】本発明の第4実施形態の第1及び第2の濾過槽
の正面断面図である。
の正面断面図である。
【図7】同上の第2の濾過槽の側面断面図である。
【図8】本発明の第5実施形態の第2の濾過槽の正面断
面図である。
面図である。
【図9】同上の第1及び第2の連通口と連通孔との連通
状態を示す平面図である。
状態を示す平面図である。
【図10】本発明の第6実施形態の第2の濾過槽の正面
断面図である。
断面図である。
【図11】同上の平面断面図である。
【図12】本発明の第7実施形態の第2の濾過槽の正面
断面図である。
断面図である。
【図13】同上の平面断面図である。
【図14】本発明の第8実施形態の第1及び第2の連通
口の閉鎖部による閉鎖状態を示す第2の濾過槽の正面断
面図である。
口の閉鎖部による閉鎖状態を示す第2の濾過槽の正面断
面図である。
【図15】従来例を示す構成図である。
4 循環ポンプ 5 第1の濾過槽 6 生物式濾材 7 第2の濾過槽 7a 第1の連通口 7b 第2の連通口 8 中空糸膜(物理的濾材) 8c 閉塞部 10 モーター(回動装置) 12 第1のギア(第1の回動部材) 13 第2のギア(第2の回動部材) 14 連動ギア(連動部材) 26 空隙 24a 連通孔 28 閉塞部材 29 循環ポンプ用振動伝達手段 30 ソレノイド(駆動装置)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI C02F 3/02 C02F 9/00 501Z 9/00 501 502D 502 B01D 35/02 J
Claims (10)
- 【請求項1】 循環された水を濾過して浄化するために
生物式濾材を内蔵する第1の濾過槽と、第1の濾過槽の
槽内を攪拌させるよう回動する第1の回動部材と、循環
された水を濾過して浄化するために物理的濾材を内蔵し
た第2の濾過槽と、第2の濾過槽の槽内を攪拌させるよ
う回動する第2の回動部材と、を備えた浄化システムに
おいて 前記第1及び第2の回動部材を連動させる連動
部材が設けられたことを特徴とする浄化システム。 - 【請求項2】 前記物理的濾材は、その一端が固定され
た状態で他端が前記第2の回動部材に連結されたことを
特徴とする請求項1記載の浄化システム。 - 【請求項3】 前記第2の濾過槽は、前記物理的濾材が
水面から突出する空隙が槽内に設けられるとともに、回
動軸が水平の状態で配設された前記第2の回動部材に連
動するよう回動自在に支持されたことを特徴とする請求
項1記載の浄化システム。 - 【請求項4】 前記物理的濾材は、前記第2の回動部材
に連動するよう回動自在に支持されたことを特徴とする
請求項1記載の浄化システム。 - 【請求項5】 前記第2の濾過槽は、外部に連通する第
1及び第2の連通口が設けられたものであって、前記第
2の回動部材に連動することにより前記第1及び第2の
連通口の少なくとも一方を閉塞する閉塞部材が設けられ
たことを特徴とする請求項4記載の浄化システム。 - 【請求項6】 循環された水を濾過して浄化するために
生物式濾材を内蔵する第1の濾過槽と、循環された水を
濾過して浄化するために物理的濾材を内蔵した第2の濾
過槽と、第1の濾過槽の槽内を攪拌させるよう回動する
回動部材を連設し回動部材の回動とともに振動する回動
装置と、回動装置の振動を物理的濾材へ伝達させる回動
装置用振動伝達手段と、を備えたことを特徴とする浄化
システム。 - 【請求項7】 前記回動装置用振動伝達手段は、前記物
理的濾材又は前記生物式濾材に連設されたことを特徴と
する請求項6記載の浄化システム。 - 【請求項8】 水を循環させるとともに振動する循環ポ
ンプと、循環された水を濾過して浄化するために生物式
濾材を内蔵し槽内を攪拌可能な第1の濾過槽と、循環さ
れた水を濾過して浄化するために物理的濾材を内蔵する
第2の濾過槽と、循環ポンプの振動を前記物理的濾材へ
伝達させる循環ポンプ用振動伝達手段と、を備えたこと
を特徴とする浄化システム。 - 【請求項9】 前記循環ポンプ用伝達手段は、前記物理
的濾材に連設されたことを特徴とする請求項8記載の浄
化システム。 - 【請求項10】 循環された水を濾過して浄化するため
に生物式濾材を内蔵し槽内を攪拌可能な第1の濾過槽
と、循環された水を濾過して浄化するために物理的濾材
を内蔵し外部に連通する第1及び第2の連通口が設けら
れた第2の濾過槽と、物理的濾材に設けられた閉塞部に
より第2の濾過槽の第1又は第2の連通口の少なくとも
一方を閉塞するよう物理的濾材を正逆両方向へ駆動する
駆動装置と、を備え、前記物理的濾材は、前記駆動装置
により駆動されて振動するようなしたことを特徴とする
浄化システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1424297A JPH10211489A (ja) | 1997-01-28 | 1997-01-28 | 浄化システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1424297A JPH10211489A (ja) | 1997-01-28 | 1997-01-28 | 浄化システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10211489A true JPH10211489A (ja) | 1998-08-11 |
Family
ID=11855629
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1424297A Pending JPH10211489A (ja) | 1997-01-28 | 1997-01-28 | 浄化システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10211489A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109231566A (zh) * | 2018-10-24 | 2019-01-18 | 广东欧沃环境科技有限公司 | 一种反渗透膜二次利用装置 |
| CN113233648A (zh) * | 2021-05-18 | 2021-08-10 | 重庆宏大化工科技有限公司 | 一种用于双氧水生产的污水处理池及其使用方法 |
| CN116808699A (zh) * | 2023-07-31 | 2023-09-29 | 山东宏科水电设备有限公司 | Ro反渗透水处理设备 |
| WO2026070683A1 (ja) * | 2024-09-26 | 2026-04-02 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 水処理装置 |
-
1997
- 1997-01-28 JP JP1424297A patent/JPH10211489A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109231566A (zh) * | 2018-10-24 | 2019-01-18 | 广东欧沃环境科技有限公司 | 一种反渗透膜二次利用装置 |
| CN109231566B (zh) * | 2018-10-24 | 2021-06-18 | 广东欧沃环境科技有限公司 | 一种反渗透膜二次利用装置 |
| CN113233648A (zh) * | 2021-05-18 | 2021-08-10 | 重庆宏大化工科技有限公司 | 一种用于双氧水生产的污水处理池及其使用方法 |
| CN116808699A (zh) * | 2023-07-31 | 2023-09-29 | 山东宏科水电设备有限公司 | Ro反渗透水处理设备 |
| CN116808699B (zh) * | 2023-07-31 | 2025-10-10 | 山东宏科水电设备有限公司 | Ro反渗透水处理设备 |
| WO2026070683A1 (ja) * | 2024-09-26 | 2026-04-02 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 水処理装置 |
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