JPH10212321A - N−ビニルカプロラクタムのポリマーの製法及びそのポリマー - Google Patents
N−ビニルカプロラクタムのポリマーの製法及びそのポリマーInfo
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- JPH10212321A JPH10212321A JP10011139A JP1113998A JPH10212321A JP H10212321 A JPH10212321 A JP H10212321A JP 10011139 A JP10011139 A JP 10011139A JP 1113998 A JP1113998 A JP 1113998A JP H10212321 A JPH10212321 A JP H10212321A
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- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F26/00—Homopolymers and copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a single or double bond to nitrogen or by a heterocyclic ring containing nitrogen
- C08F26/06—Homopolymers and copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a single or double bond to nitrogen or by a heterocyclic ring containing nitrogen by a heterocyclic ring containing nitrogen
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 N−ビニルカプロラクタムのポリマーの製法
並びに該ポリマー 【解決手段】 次のもの A) N−ビニルカプロラクタム 40〜100重
量%及び B) N−ビニルカプロラクタムと共重合可能なその他
のモノエチレン系不飽和モノマー 0〜60重量% を溶剤中で、95℃で少なくとも10時間の分解半減期
を有する過酸化物を用いて、100〜200℃の温度で
重合させる。
並びに該ポリマー 【解決手段】 次のもの A) N−ビニルカプロラクタム 40〜100重
量%及び B) N−ビニルカプロラクタムと共重合可能なその他
のモノエチレン系不飽和モノマー 0〜60重量% を溶剤中で、95℃で少なくとも10時間の分解半減期
を有する過酸化物を用いて、100〜200℃の温度で
重合させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、N−ビニルカプロ
ラクタムのポリマーの製法、その方法により製造された
ポリマー並びにそのポリマーの使用に関する。
ラクタムのポリマーの製法、その方法により製造された
ポリマー並びにそのポリマーの使用に関する。
【0002】
【従来の技術】ドイツ特許(DE)第4342281A
1号明細書から、水性媒体又はCH3OH中で重合させ
ることによるN−ビニルカプロラクタムをベースとする
粉末ポリマーの製法が公知であり、その際、CH3OH
の場合には、これを引き続きH2Oと交換する。有機溶
剤不含の乾燥後の粉末ポリマーの製造はドイツ特許(D
E)第4342281A1号明細書中に記載の目的であ
る髪用化粧品に必要である。ドイツ特許(DE)第43
42281A1号明細書に開示されている方法では、低
いK−値を有するポリマーはMG調節剤を用いてのみ製
造可能である。
1号明細書から、水性媒体又はCH3OH中で重合させ
ることによるN−ビニルカプロラクタムをベースとする
粉末ポリマーの製法が公知であり、その際、CH3OH
の場合には、これを引き続きH2Oと交換する。有機溶
剤不含の乾燥後の粉末ポリマーの製造はドイツ特許(D
E)第4342281A1号明細書中に記載の目的であ
る髪用化粧品に必要である。ドイツ特許(DE)第43
42281A1号明細書に開示されている方法では、低
いK−値を有するポリマーはMG調節剤を用いてのみ製
造可能である。
【0003】文献ドイツ特許(DE)第2456807
C3号明細書、ドイツ特許(DE)第2514127B
2号明細書及びドイツ特許(DE)第2439196号
明細書から、ポリビニルピロリドンの製法が公知であ
り、その際には、特定の方法条件、例えば共活性化剤の
使用、特定の添加条件又は圧力もしくは滞留時間によっ
て、低いK−値、低い残留モノマー含分を有し、かつ製
剤使用又は化粧品使用のための高い要求(不純物不含)
を満たすポリマーが得られる。
C3号明細書、ドイツ特許(DE)第2514127B
2号明細書及びドイツ特許(DE)第2439196号
明細書から、ポリビニルピロリドンの製法が公知であ
り、その際には、特定の方法条件、例えば共活性化剤の
使用、特定の添加条件又は圧力もしくは滞留時間によっ
て、低いK−値、低い残留モノマー含分を有し、かつ製
剤使用又は化粧品使用のための高い要求(不純物不含)
を満たすポリマーが得られる。
【0004】国際公開WO95/32356号明細書か
ら液体系中で包接水和物を制御するための添加物が公知
である。添加物として、市場で入手可能なポリマーが使
用される。ポリビニルカプロラクタムがその他のポリマ
ーと共に挙げられている。
ら液体系中で包接水和物を制御するための添加物が公知
である。添加物として、市場で入手可能なポリマーが使
用される。ポリビニルカプロラクタムがその他のポリマ
ーと共に挙げられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、低い
K−値を有するポリマーが得られるN−ビニルカプロラ
クタムをベースとするポリマーの製法を提供することで
あり、その際、収率は高く、かつ痕跡不純物は少なく保
たれなければならない。
K−値を有するポリマーが得られるN−ビニルカプロラ
クタムをベースとするポリマーの製法を提供することで
あり、その際、収率は高く、かつ痕跡不純物は少なく保
たれなければならない。
【0006】
【課題を解決するための手段】相応して、 A) N−ビニルカプロラクタム 40〜100重
量%及び B) N−ビニルカプロラクタムと共重合可能なその他
のモノエチレン系不飽和モノマー 0〜60重量% を重合させることによるN−ビニルカプロラクタムのポ
リマーの冒頭に記載した製法を発見し、これは、モノマ
ーA及びBを溶剤中で、95℃で少なくとも10時間の
分解半減期を有する過酸化物を用いて、100〜200
℃の温度で重合させることを特徴とする。
量%及び B) N−ビニルカプロラクタムと共重合可能なその他
のモノエチレン系不飽和モノマー 0〜60重量% を重合させることによるN−ビニルカプロラクタムのポ
リマーの冒頭に記載した製法を発見し、これは、モノマ
ーA及びBを溶剤中で、95℃で少なくとも10時間の
分解半減期を有する過酸化物を用いて、100〜200
℃の温度で重合させることを特徴とする。
【0007】過酸化物として、ジアルキルペルオキシ
ド、ジアリールペルオキシド又はアリールアルキルペル
オキシド、モノアルキルヒドロペルオキシド、ジアルキ
ル−ジペルオキソアルカン又はペルオキソエステルを使
用するのが有利である。
ド、ジアリールペルオキシド又はアリールアルキルペル
オキシド、モノアルキルヒドロペルオキシド、ジアルキ
ル−ジペルオキソアルカン又はペルオキソエステルを使
用するのが有利である。
【0008】過酸化物のアルキル基、アリール基又はア
リールアルキル基が1〜8個のC原子を有するのが有利
である。過酸化物は混合物であってもよい。更に、11
0〜160℃で重合させるのが有利である。
リールアルキル基が1〜8個のC原子を有するのが有利
である。過酸化物は混合物であってもよい。更に、11
0〜160℃で重合させるのが有利である。
【0009】温度は通常、それぞれ使用する溶剤の沸点
を上回り、圧力は1バール以上に調節する。しかし、反
応帯域の圧力を、例えば窒素又はその他の不活性ガスで
圧力をかけることにより高めることもできる。重合を実
施する際の圧力のより高い値は、記載することができな
い。圧力のより高い値はそれぞれ使用される装置の設計
により定まる。一般に、2〜20バール、有利に3〜1
0バールの圧力で処理する。
を上回り、圧力は1バール以上に調節する。しかし、反
応帯域の圧力を、例えば窒素又はその他の不活性ガスで
圧力をかけることにより高めることもできる。重合を実
施する際の圧力のより高い値は、記載することができな
い。圧力のより高い値はそれぞれ使用される装置の設計
により定まる。一般に、2〜20バール、有利に3〜1
0バールの圧力で処理する。
【0010】溶剤として、容易に移動可能な水素原子を
有する易調節性の溶剤、殊にアルコール又はエーテルア
ルコールを使用するのが有利である。これらの溶剤はH
2Oとの混合物としても使用することができる。
有する易調節性の溶剤、殊にアルコール又はエーテルア
ルコールを使用するのが有利である。これらの溶剤はH
2Oとの混合物としても使用することができる。
【0011】溶剤として、例えば次のものが挙げられ
る:メタノール、エタノール、イソプロパノール、n−
プロパノール、t−ブタノール、n−ブタノール、s−
ブタノール及び高級直鎖、分枝鎖又は環状モノアルコー
ル;エチレングリコール、プロピレングリコール、グリ
セリン及び高級直鎖、分枝鎖又は環状二官能性、三官能
性又は多官能性アルコール;ジエチレングリコール、ト
リエチレングリコール及び酸化エチレン及び酸化プロピ
レン単位からなる高級同族体;n−ヘキサン、n−ヘプ
タン、シクロヘキサン、イソオクタン及び高級直鎖、分
枝鎖又は環状アルカン;ベンゼン、トルエン、エチルベ
ンゼン、キシレン及び高級アルキルベンゼン;フェノー
ル、クレゾール、レソルシン及び高級一官能性及び二官
能性(アルキル)ベンゼン;アセトン、メチル−エチルケ
トン、アセトフェノン、シクロヘキサノン及び高級直
鎖、分枝鎖又は環状脂肪族及び芳香族ケトン;ジメチル
ホルムアミド、ジメチルアセトアミド、N−メチルピロ
リドン、N−エチルピロリドン、ジメチルスルフォキシ
ド及びその他の慣用の有機溶剤。原則的には同様に、重
合条件下に流動性の天然又は合成ワックス、オイル、脂
肪及び乳化剤がモノマー用の溶剤としても、前記の有機
溶剤との又は水との混合物としても使用される。
る:メタノール、エタノール、イソプロパノール、n−
プロパノール、t−ブタノール、n−ブタノール、s−
ブタノール及び高級直鎖、分枝鎖又は環状モノアルコー
ル;エチレングリコール、プロピレングリコール、グリ
セリン及び高級直鎖、分枝鎖又は環状二官能性、三官能
性又は多官能性アルコール;ジエチレングリコール、ト
リエチレングリコール及び酸化エチレン及び酸化プロピ
レン単位からなる高級同族体;n−ヘキサン、n−ヘプ
タン、シクロヘキサン、イソオクタン及び高級直鎖、分
枝鎖又は環状アルカン;ベンゼン、トルエン、エチルベ
ンゼン、キシレン及び高級アルキルベンゼン;フェノー
ル、クレゾール、レソルシン及び高級一官能性及び二官
能性(アルキル)ベンゼン;アセトン、メチル−エチルケ
トン、アセトフェノン、シクロヘキサノン及び高級直
鎖、分枝鎖又は環状脂肪族及び芳香族ケトン;ジメチル
ホルムアミド、ジメチルアセトアミド、N−メチルピロ
リドン、N−エチルピロリドン、ジメチルスルフォキシ
ド及びその他の慣用の有機溶剤。原則的には同様に、重
合条件下に流動性の天然又は合成ワックス、オイル、脂
肪及び乳化剤がモノマー用の溶剤としても、前記の有機
溶剤との又は水との混合物としても使用される。
【0012】有利に使用されるコモノマーは完全に又は
部分的に水溶性のモノマーであり、例えば次のものであ
る:アクリルアミド、アクリルニトリル、メタクリルニ
トリル、N,N−ジメチルアクリルアミド、N−イソプ
ロピルアクリルアミド、N−ビニルピロリドン、N−ビ
ニルピペリドン、N−ビニルアセトアミド、N−ビニル
プロピオンアミド、N,N−メチルビニルアセトアミ
ド、酢酸ビニル、プロピオン酸ビニル、アクリル酸、メ
タクリル酸、アクリル酸メチル、メタクリル酸メチル、
ビニルピリジン、N−ビニルオキサゾリノン、ビニルピ
リジン−N−オキシド、ビニルイミダゾール、メチル−
ビニルイミダゾール、ジメチル−アミノエチル−(メ
タ)アクリレート、ジメチル−アミノ−プロピル−(メ
タ)アクリレート、ジメチル−アミノエチル−アクリル
アミド、ジメチル−アミノプロピル−アクリルアミド。
アクリルアミド及びN−ビニル複素環、例えばN−ビニ
ルピロリドンが特に有利である。
部分的に水溶性のモノマーであり、例えば次のものであ
る:アクリルアミド、アクリルニトリル、メタクリルニ
トリル、N,N−ジメチルアクリルアミド、N−イソプ
ロピルアクリルアミド、N−ビニルピロリドン、N−ビ
ニルピペリドン、N−ビニルアセトアミド、N−ビニル
プロピオンアミド、N,N−メチルビニルアセトアミ
ド、酢酸ビニル、プロピオン酸ビニル、アクリル酸、メ
タクリル酸、アクリル酸メチル、メタクリル酸メチル、
ビニルピリジン、N−ビニルオキサゾリノン、ビニルピ
リジン−N−オキシド、ビニルイミダゾール、メチル−
ビニルイミダゾール、ジメチル−アミノエチル−(メ
タ)アクリレート、ジメチル−アミノ−プロピル−(メ
タ)アクリレート、ジメチル−アミノエチル−アクリル
アミド、ジメチル−アミノプロピル−アクリルアミド。
アクリルアミド及びN−ビニル複素環、例えばN−ビニ
ルピロリドンが特に有利である。
【0013】水不溶性のもの、例えば次のものは有利と
はいえない:分枝鎖又は直鎖C3〜C18−アルキル(メ
タ)アクリレート、分枝鎖又は直鎖C4〜C18−アルキ
ル(メタ)アクリルアミド、分枝鎖又は直鎖C4〜C18
−カルボン酸ビニルエステル、スチレン。
はいえない:分枝鎖又は直鎖C3〜C18−アルキル(メ
タ)アクリレート、分枝鎖又は直鎖C4〜C18−アルキ
ル(メタ)アクリルアミド、分枝鎖又は直鎖C4〜C18
−カルボン酸ビニルエステル、スチレン。
【0014】ラジカル重合開始剤としては次のものが有
利である:ジ−t−ブチルペルオキシド、t−ブチルヒ
ドロペルオキシド、ジ−t−アミルペルオキシド、t−
アミルヒドロペルオキシド、ジクミルペルオキシド、t
−ブチルクミルペルオキシド、2,2−ジ−t−ブチル
ペルオキシ−ブタン、t−ブチルペルベンゾエート又は
2,5−ジメチルヘキサン−2,5−ジ−t−ブチルペ
ルオキシド。ジ−t−ブチル−ペルオキシドが特に有利
である。開始剤濃度は通常、モノマーに対して0.1〜
30重量%、有利に0.5〜15重量%、特に有利に1
〜10重量%である。
利である:ジ−t−ブチルペルオキシド、t−ブチルヒ
ドロペルオキシド、ジ−t−アミルペルオキシド、t−
アミルヒドロペルオキシド、ジクミルペルオキシド、t
−ブチルクミルペルオキシド、2,2−ジ−t−ブチル
ペルオキシ−ブタン、t−ブチルペルベンゾエート又は
2,5−ジメチルヘキサン−2,5−ジ−t−ブチルペ
ルオキシド。ジ−t−ブチル−ペルオキシドが特に有利
である。開始剤濃度は通常、モノマーに対して0.1〜
30重量%、有利に0.5〜15重量%、特に有利に1
〜10重量%である。
【0015】本発明の課題を達成するために調節剤は不
要だが、付加的に調節剤を使用することができる。調節
剤としては次のものが挙げられる:ホルムアルデヒド、
アセトアルデヒド、プロピオンアルデヒド、n−ブチル
アルデヒド及びイソブチルアルデヒド、ギ酸、ギ酸アン
モニウム、ヒドロキシルアンモニウムスルフェート、ヒ
ドロキシルアンモニウムホスフェート、ジ−n−ブチル
スルフィド、ジ−n−オクチルスルフィド、ジフェニル
スルフィド、ジイソプロピルジスルフィド、ジ−n−ブ
チルスルフィド、ジ−n−ヘキシルジスルフィド、ジア
セチルジスルフィド、ジ−t−ブチルトリスルフィド、
n−ブチルメルカプタン、n−ヘキシルメルカプタン、
n−ドデシルメルカプタン、エチルチオグリコレート、
2−メルカプトエタノール、1,3−メルカプトプロパ
ノール、3−メルカプトプロパン−1,2−ジオール、
1,4−メルカプトブタノール、メルカプト酢酸、3−
メルカプトプロピオン酸、メルカプトコハク酸、チオグ
リセリン、ジエタノールスルフィド、チオジグリコー
ル、エチルチオエタノール、チオ尿素、アリルアルコー
ル、臭化アリル、塩化ベンジル、クロロホルム、テトラ
クロルメタン。
要だが、付加的に調節剤を使用することができる。調節
剤としては次のものが挙げられる:ホルムアルデヒド、
アセトアルデヒド、プロピオンアルデヒド、n−ブチル
アルデヒド及びイソブチルアルデヒド、ギ酸、ギ酸アン
モニウム、ヒドロキシルアンモニウムスルフェート、ヒ
ドロキシルアンモニウムホスフェート、ジ−n−ブチル
スルフィド、ジ−n−オクチルスルフィド、ジフェニル
スルフィド、ジイソプロピルジスルフィド、ジ−n−ブ
チルスルフィド、ジ−n−ヘキシルジスルフィド、ジア
セチルジスルフィド、ジ−t−ブチルトリスルフィド、
n−ブチルメルカプタン、n−ヘキシルメルカプタン、
n−ドデシルメルカプタン、エチルチオグリコレート、
2−メルカプトエタノール、1,3−メルカプトプロパ
ノール、3−メルカプトプロパン−1,2−ジオール、
1,4−メルカプトブタノール、メルカプト酢酸、3−
メルカプトプロピオン酸、メルカプトコハク酸、チオグ
リセリン、ジエタノールスルフィド、チオジグリコー
ル、エチルチオエタノール、チオ尿素、アリルアルコー
ル、臭化アリル、塩化ベンジル、クロロホルム、テトラ
クロルメタン。
【0016】反応混合物はすでにラジカル重合開始剤の
全量を含有してよい;しかし重合開始剤を反応帯域の様
々な位置から重合される混合物に導入することもでき
る。
全量を含有してよい;しかし重合開始剤を反応帯域の様
々な位置から重合される混合物に導入することもでき
る。
【0017】本来の重合の実施を次の方法で実施する:
混合物の全ての成分を閉鎖系、有利に20バールまで試
験されている加圧容器に予め装入し、かつ溶液中に含有
されている空気を排気又は不活性ガスの通気により除去
する。次いで、温度を100〜200℃に、有利に11
0〜160℃に高め、かつ約3〜4時間重合させる。
混合物の全ての成分を閉鎖系、有利に20バールまで試
験されている加圧容器に予め装入し、かつ溶液中に含有
されている空気を排気又は不活性ガスの通気により除去
する。次いで、温度を100〜200℃に、有利に11
0〜160℃に高め、かつ約3〜4時間重合させる。
【0018】特に有利な実施系では、モノマーを重合の
間連続的に添加して、付加的にK−値を更に低下させる
ことができる。この供給手段は、モノマー、溶剤及び過
酸化物を連続的に混合して供給することにより行うこと
もできる。供給時間は1〜5時間であってよい。
間連続的に添加して、付加的にK−値を更に低下させる
ことができる。この供給手段は、モノマー、溶剤及び過
酸化物を連続的に混合して供給することにより行うこと
もできる。供給時間は1〜5時間であってよい。
【0019】本発明の方法では、分子量約1000〜5
0000(Mwは光散乱により測定)もしくはK−値8
〜30を有するポリマーが得られる。例えば前記の配量
に関する規定が採用された場合、特にK−値8〜20が
可能である。
0000(Mwは光散乱により測定)もしくはK−値8
〜30を有するポリマーが得られる。例えば前記の配量
に関する規定が採用された場合、特にK−値8〜20が
可能である。
【0020】連続的な試料採取及び残留ビニルピロリド
ンの測定により、重合の進行を容易に追跡することがで
きる。ビニルピロリドンの残分がはっきりと0.1%未
満になったら、重合を中断してよい。後重合時間は通
常、5〜15時間である。
ンの測定により、重合の進行を容易に追跡することがで
きる。ビニルピロリドンの残分がはっきりと0.1%未
満になったら、重合を中断してよい。後重合時間は通
常、5〜15時間である。
【0021】本発明は、本発明の方法により製造される
K−値8〜30を有する、N−ビニルカプロラクタム4
0〜100重量%及びN−ビニルカプロラクタムと共重
合可能なその他のモノエチレン系不飽和モノマー0〜6
0重量%からなるポリマーにも関する。
K−値8〜30を有する、N−ビニルカプロラクタム4
0〜100重量%及びN−ビニルカプロラクタムと共重
合可能なその他のモノエチレン系不飽和モノマー0〜6
0重量%からなるポリマーにも関する。
【0022】本発明により、Mw1000〜2800g
/モルの有利なポリマーを製造することができる。
/モルの有利なポリマーを製造することができる。
【0023】意外にも、N−ビニルカプロラクタムは不
安定な環系を有するにも関わらず、本発明の方法で10
0〜200℃、有利に110〜160℃で良好に、低い
K−値を有するポリマーに重合させることができ、その
際、収率も高く、かつ痕跡不純物は低く保たれることが
判明した。
安定な環系を有するにも関わらず、本発明の方法で10
0〜200℃、有利に110〜160℃で良好に、低い
K−値を有するポリマーに重合させることができ、その
際、収率も高く、かつ痕跡不純物は低く保たれることが
判明した。
【0024】本発明で製造されたポリマーは、次のよう
な数多くの使用目的に使用することができる:テキスタ
イル染色用のストリッピング及びレベリング助剤、アル
ブミン複合体、(貴)金属の純化/分離、抗酸化剤(錯
体との)、漂白剤(テキスタイルプリント)、記録媒
体、コンクリート添加剤、転写印刷用バインダー、電荷
移動カソード、ポリオレフィンの被覆、被覆、消毒薬及
び保存剤、ジアゾタイプ、分散助剤、印刷インキ、沈殿
銀用貴金属結晶化核、導電層、電気ゲル、皮膚接着ゲ
ル、多価カチオンの除去、タンニン/フェノールの除
去、酵素複合体及びタンパク質複合体、油分含有水から
の石油の回収、表面湿潤性の向上、ポリオレフィンの着
色、写真用着色剤混濁抑制剤、拡散担体材料、色移り抑
制剤、固体バッテリー(例えばリチウムバッテリー)、
固体電解物、フィッシュフード顆粒、香油定着剤、フレ
キソ印刷プレート、凝集剤、写真法、写真紙、ガス分
析、ギプス包帯、ガラス及びガラス繊維(バインダ、被
覆、滑剤)、着色剤用接着促進剤、石油及び天然ガスの
抽出及びその移動での助剤、写真工業での助剤、表面親
水化、免疫化学、又は薬剤の活性原理に関する薬剤とし
て、天然ガス抽出でのガス水和物の抑制、イオン交換
体、異性化抑制剤、ジェットインキ、グラフィックイン
キ及びボールペンペースト、触媒、カテーテルの被覆、
セラミック用バインダ、スケール抑制剤又はスケール除
去剤、栄養床用接着剤、粘着性基材、接着剤及び接着ス
ティック、有機化合物との錯化、吸着性/疎水性増強
用、無機化合物との錯体、ハロゲンとの錯体、金属/金
属塩との錯体、ポリマーとの錯体、保存剤、コンタクト
レンズ、腐食防止剤、プラスチック添加剤、被覆助剤、
光感物質、リトグラフィー、溶解剤、エアフィルター、
膜製造、鋳造及び焼き入れ、金属コロイド(安定の)、
逆酸素吸収用金属錯体、金属焼き入れ浴、微カプセル包
入、水からの油又は着色剤の除去、油回収、製紙助剤
(特に紙)、着色紙スリップ、相転移触媒、フェノール
錯体、写真現像、顔料分散、プロトンコンダクター(無
水)、排水浄化成分、金属表面のさび抑制剤又は除去
剤、種処理及び種被覆、滑剤助剤、保護コロイド、銀ハ
ロゲン化物エマルジョン、除放性肥料調製物、耐汚染、
過酸化物の安定化、合成繊維、タンニン錯体、3級石油
回収、テキスタイル助剤、インキジェット記録媒体、炭
化水素混合物の分離、繊維の改善着色、毛染め剤中の増
粘剤又は膜形成剤、ヘアセッティング又はヘアスプレー
添加剤、肌用化粧品、耐熱層、感熱層、感熱レジスタ
ー、洗剤添加剤、水溶性皮膜及び煙草用フィルター。
な数多くの使用目的に使用することができる:テキスタ
イル染色用のストリッピング及びレベリング助剤、アル
ブミン複合体、(貴)金属の純化/分離、抗酸化剤(錯
体との)、漂白剤(テキスタイルプリント)、記録媒
体、コンクリート添加剤、転写印刷用バインダー、電荷
移動カソード、ポリオレフィンの被覆、被覆、消毒薬及
び保存剤、ジアゾタイプ、分散助剤、印刷インキ、沈殿
銀用貴金属結晶化核、導電層、電気ゲル、皮膚接着ゲ
ル、多価カチオンの除去、タンニン/フェノールの除
去、酵素複合体及びタンパク質複合体、油分含有水から
の石油の回収、表面湿潤性の向上、ポリオレフィンの着
色、写真用着色剤混濁抑制剤、拡散担体材料、色移り抑
制剤、固体バッテリー(例えばリチウムバッテリー)、
固体電解物、フィッシュフード顆粒、香油定着剤、フレ
キソ印刷プレート、凝集剤、写真法、写真紙、ガス分
析、ギプス包帯、ガラス及びガラス繊維(バインダ、被
覆、滑剤)、着色剤用接着促進剤、石油及び天然ガスの
抽出及びその移動での助剤、写真工業での助剤、表面親
水化、免疫化学、又は薬剤の活性原理に関する薬剤とし
て、天然ガス抽出でのガス水和物の抑制、イオン交換
体、異性化抑制剤、ジェットインキ、グラフィックイン
キ及びボールペンペースト、触媒、カテーテルの被覆、
セラミック用バインダ、スケール抑制剤又はスケール除
去剤、栄養床用接着剤、粘着性基材、接着剤及び接着ス
ティック、有機化合物との錯化、吸着性/疎水性増強
用、無機化合物との錯体、ハロゲンとの錯体、金属/金
属塩との錯体、ポリマーとの錯体、保存剤、コンタクト
レンズ、腐食防止剤、プラスチック添加剤、被覆助剤、
光感物質、リトグラフィー、溶解剤、エアフィルター、
膜製造、鋳造及び焼き入れ、金属コロイド(安定の)、
逆酸素吸収用金属錯体、金属焼き入れ浴、微カプセル包
入、水からの油又は着色剤の除去、油回収、製紙助剤
(特に紙)、着色紙スリップ、相転移触媒、フェノール
錯体、写真現像、顔料分散、プロトンコンダクター(無
水)、排水浄化成分、金属表面のさび抑制剤又は除去
剤、種処理及び種被覆、滑剤助剤、保護コロイド、銀ハ
ロゲン化物エマルジョン、除放性肥料調製物、耐汚染、
過酸化物の安定化、合成繊維、タンニン錯体、3級石油
回収、テキスタイル助剤、インキジェット記録媒体、炭
化水素混合物の分離、繊維の改善着色、毛染め剤中の増
粘剤又は膜形成剤、ヘアセッティング又はヘアスプレー
添加剤、肌用化粧品、耐熱層、感熱層、感熱レジスタ
ー、洗剤添加剤、水溶性皮膜及び煙草用フィルター。
【0025】
【実施例】本発明を次の例で更に詳述する。K値はFike
ntscher (Cellulose-Chemie 13,58-64 and 71-74 (193
2))の方法で、5%濃度水溶液で20℃の温度で測定し
た(K=k・103)。例中に記載の分子量は重量平均
であり、かつ小角光散乱装置、装置KMX6を用いて、
6〜7℃、633nmで測定した。例中に記載の部は重
量部であり、パーセンテージ表示は重量に関する。
ntscher (Cellulose-Chemie 13,58-64 and 71-74 (193
2))の方法で、5%濃度水溶液で20℃の温度で測定し
た(K=k・103)。例中に記載の分子量は重量平均
であり、かつ小角光散乱装置、装置KMX6を用いて、
6〜7℃、633nmで測定した。例中に記載の部は重
量部であり、パーセンテージ表示は重量に関する。
【0026】例1 まず、ビニルカプロラクタム1080g、アクリルアミ
ド120g(H2O120g中50%溶液として)及び
CH3OH360gからなる第1混合物(供給1)を製
造した。反応釜中で、供給1 165g、ジ−t−ブチ
ルペルオキシド(dtBP)8.0g及びCH3OH4
50gを3回、N23バールでプレスし、次いでN20.
5バールでプレスした。予め装入したものを130℃に
加熱し、かつ供給1の残りを4時間かけて配量導入し
た。同時に、CH3OH130g及びdtBP8.0g
からなる供給2を5時間かけて配量導入した。供給の終
了後に、1時間130℃で後重合させた。引き続き、C
H3OH81g及びdtBP8.0gからなる供給3を
添加し、かつ130℃で10時間後重合させた。次い
で、釜を冷却し、放圧し、かつポリマー溶液を取り出し
た。
ド120g(H2O120g中50%溶液として)及び
CH3OH360gからなる第1混合物(供給1)を製
造した。反応釜中で、供給1 165g、ジ−t−ブチ
ルペルオキシド(dtBP)8.0g及びCH3OH4
50gを3回、N23バールでプレスし、次いでN20.
5バールでプレスした。予め装入したものを130℃に
加熱し、かつ供給1の残りを4時間かけて配量導入し
た。同時に、CH3OH130g及びdtBP8.0g
からなる供給2を5時間かけて配量導入した。供給の終
了後に、1時間130℃で後重合させた。引き続き、C
H3OH81g及びdtBP8.0gからなる供給3を
添加し、かつ130℃で10時間後重合させた。次い
で、釜を冷却し、放圧し、かつポリマー溶液を取り出し
た。
【0027】この例及び同様に実施された例2、3、4
及び5の条件並びに得られたポリマーの特性を次の第1
表に記載している。
及び5の条件並びに得られたポリマーの特性を次の第1
表に記載している。
【0028】
【表1】
【0029】例6 反応釜でCH3OH1800g及びdtBP1500g
をN23バールで3回プレスし、次いで130℃に加熱
した。ビニルピロリドン500g及びビニルカプロラク
タム1500gからなる混合物及びCH3OH200g
及びdtBP100gからなる第2の混合物を4時間か
けて配量導入した;引き続き130℃で10時間後重合
させた。そうして釜を冷却し、放圧し、かつポリマー溶
液を取り出した。
をN23バールで3回プレスし、次いで130℃に加熱
した。ビニルピロリドン500g及びビニルカプロラク
タム1500gからなる混合物及びCH3OH200g
及びdtBP100gからなる第2の混合物を4時間か
けて配量導入した;引き続き130℃で10時間後重合
させた。そうして釜を冷却し、放圧し、かつポリマー溶
液を取り出した。
【0030】この例及び同様に実施された例7、8、9
及び10の条件並びに得られたポリマーの特性を次の第
2表に記載している。
及び10の条件並びに得られたポリマーの特性を次の第
2表に記載している。
【0031】
【表2】
【0032】例11 先ず、ビニルカプロラクタム2500g及びCH3OH
400gからなる混合物(供給1)を製造した。
400gからなる混合物(供給1)を製造した。
【0033】反応釜中で供給1 400g、CH3OH
1900g及びdtBP170gを3回N2でプレス
し、次いでN20.5バールでプレスした。この予め装
入されたものを130℃に加熱し、残りの供給1を2時
間かけて、かつCH3OH250g及びdtBP80g
からなる供給3を4時間かけて配量導入した。供給が終
了した後に、130℃で10時間後重合させ、例1と同
様に後処理した。
1900g及びdtBP170gを3回N2でプレス
し、次いでN20.5バールでプレスした。この予め装
入されたものを130℃に加熱し、残りの供給1を2時
間かけて、かつCH3OH250g及びdtBP80g
からなる供給3を4時間かけて配量導入した。供給が終
了した後に、130℃で10時間後重合させ、例1と同
様に後処理した。
【0034】この例及び同様に実施された例12〜16
の条件を次の第3表に記載している。
の条件を次の第3表に記載している。
【0035】
【表3】
Claims (9)
- 【請求項1】 次のもの A) N−ビニルカプロラクタム 40〜100重
量%及び B) N−ビニルカプロラクタムと共重合可能な他のモ
ノエチレン系不飽和モノマー 0〜60重量% を重合させることによるN−ビニルカプロラクタムのポ
リマーの製法において、モノマーA及びBを溶剤中で、
95℃で少なくとも10時間の分解半減期を有する過酸
化物を用いて、100〜200℃の温度で重合させるこ
とを特徴とする、N−ビニルカプロラクタムのポリマー
の製法。 - 【請求項2】 過酸化物として、ジアルキルペルオキシ
ド、ジアリールペルオキシド又はアリールアルキルペル
オキシド、モノアルキルヒドロペルオキシド、ジアルキ
ル−ジペルオキソアルカン又はペルオキソエステルを使
用する、請求項1に記載の方法。 - 【請求項3】 過酸化物のアルキル基、アリール基又は
アリールアルキル基が1〜8個のC原子を有する、請求
項1に記載の方法。 - 【請求項4】 110〜160℃で重合を行う、請求項
1に記載の方法。 - 【請求項5】 溶剤として、容易に移動可能な水素原子
を有する強調節性溶剤を使用する、請求項1に記載の方
法。 - 【請求項6】 コモノマーとして、N−ビニル複素環又
はアクリルアミドを使用する、請求項1に記載の方法。 - 【請求項7】 溶剤として、アルコール又はエーテルア
ルコールを使用する、請求項4に記載の方法。 - 【請求項8】 溶剤として、イソプロパノール、メタノ
ール及びエチレングリコールを使用する、請求項6に記
載の方法。 - 【請求項9】 8〜30のK−値を有し、請求項1に記
載の方法で製造される、N−ビニルカプロラクタム40
〜100重量%及びN−ビニルカプロラクタムと共重合
可能な他のモノエチレン系不飽和モノマー0〜60重量
%からなるポリマー。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19702476.9 | 1997-01-24 | ||
| DE19702476A DE19702476A1 (de) | 1997-01-24 | 1997-01-24 | Verfahren zur Herstellung von Polymerisaten des N-Vinylcaprolactams |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10212321A true JPH10212321A (ja) | 1998-08-11 |
Family
ID=7818249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10011139A Withdrawn JPH10212321A (ja) | 1997-01-24 | 1998-01-23 | N−ビニルカプロラクタムのポリマーの製法及びそのポリマー |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0855412A3 (ja) |
| JP (1) | JPH10212321A (ja) |
| AU (1) | AU5273898A (ja) |
| CA (1) | CA2224947A1 (ja) |
| DE (1) | DE19702476A1 (ja) |
| ID (1) | ID19748A (ja) |
| NO (1) | NO980316L (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| UA111997C2 (uk) | 2012-04-02 | 2016-07-11 | Кроноплюс Текнікал Аг | Панель з покриттям, нанесеним методом прямого друку |
| UA111803C2 (uk) | 2012-10-05 | 2016-06-10 | Кроноплюс Текнікал Аг | Підлогова панель для зовнішнього застосування |
| UA123565C2 (uk) | 2017-02-03 | 2021-04-21 | Ксило Текнолоджіс Аг | Панель із пвх пластику |
| CN108070063B (zh) * | 2017-12-29 | 2020-03-24 | 中国科学院广州能源研究所 | 一种乙烯基酰胺类嵌段共聚物水合物动力学抑制剂及其制备方法与应用 |
| CN109705246B (zh) * | 2018-12-14 | 2020-05-05 | 中国科学院广州能源研究所 | 一种水合物动力学抑制剂 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3642633A1 (de) * | 1986-12-13 | 1988-06-23 | Basf Ag | Verfahren zur herstellung von vinylpyrrolidon-polymerisaten |
| US5130388A (en) * | 1991-05-06 | 1992-07-14 | Isp Investments Inc. | Precipitation polymerization process |
| DE4342281A1 (de) * | 1993-12-11 | 1995-06-14 | Basf Ag | Verfahren zur Herstellung von pulverförmigen Polymerisaten auf der Basis von N-Vinylcaprolactam |
-
1997
- 1997-01-24 DE DE19702476A patent/DE19702476A1/de not_active Withdrawn
-
1998
- 1998-01-13 EP EP98100438A patent/EP0855412A3/de not_active Withdrawn
- 1998-01-22 ID IDP980082A patent/ID19748A/id unknown
- 1998-01-23 NO NO980316A patent/NO980316L/no not_active Application Discontinuation
- 1998-01-23 AU AU52738/98A patent/AU5273898A/en not_active Abandoned
- 1998-01-23 CA CA002224947A patent/CA2224947A1/en not_active Abandoned
- 1998-01-23 JP JP10011139A patent/JPH10212321A/ja not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU5273898A (en) | 1998-07-30 |
| NO980316L (no) | 1998-07-27 |
| CA2224947A1 (en) | 1998-07-24 |
| EP0855412A3 (de) | 1999-08-18 |
| DE19702476A1 (de) | 1998-07-30 |
| NO980316D0 (no) | 1998-01-23 |
| EP0855412A2 (de) | 1998-07-29 |
| ID19748A (id) | 1998-07-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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