JPH10216338A - 遊技装置 - Google Patents
遊技装置Info
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- JPH10216338A JPH10216338A JP15092397A JP15092397A JPH10216338A JP H10216338 A JPH10216338 A JP H10216338A JP 15092397 A JP15092397 A JP 15092397A JP 15092397 A JP15092397 A JP 15092397A JP H10216338 A JPH10216338 A JP H10216338A
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- ball
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Abstract
(57)【要約】
【課題】少量の遊技媒体を使用しつつ、遊技機前面の前
皿へ賞球を次々と払い出すことのできる遊技機を提供す
る。 【解決手段】遊技盤面上へ打ち出された球が入賞等する
と賞球補給手段80は機内の貯留部から遊技装置前面の
貯留皿へ賞球を払い出す。回収装置120は、貯留皿か
ら溢れた球を回収し機内の貯留部へ還元する。またクレ
ジット数加減算部132は、回収装置120の回収した
球の個数を計数し、クレジット数表示部14は、その値
を遊技者が仮想的に保有する球の個数として表示する。
球追加ボタン47が押下されると、所定数の球を貯留皿
に払い出し、その分クレジット数を減算する。精算ボタ
ン46が押下されると、皿貯留球排出装置16bは貯留
皿の球が機内に回収し、印刷部23はクレジット数に回
収した球の数を加算した個数を記録したレシートを出力
する。
皿へ賞球を次々と払い出すことのできる遊技機を提供す
る。 【解決手段】遊技盤面上へ打ち出された球が入賞等する
と賞球補給手段80は機内の貯留部から遊技装置前面の
貯留皿へ賞球を払い出す。回収装置120は、貯留皿か
ら溢れた球を回収し機内の貯留部へ還元する。またクレ
ジット数加減算部132は、回収装置120の回収した
球の個数を計数し、クレジット数表示部14は、その値
を遊技者が仮想的に保有する球の個数として表示する。
球追加ボタン47が押下されると、所定数の球を貯留皿
に払い出し、その分クレジット数を減算する。精算ボタ
ン46が押下されると、皿貯留球排出装置16bは貯留
皿の球が機内に回収し、印刷部23はクレジット数に回
収した球の数を加算した個数を記録したレシートを出力
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遊技媒体を用いて
遊技を行う遊技装置であって、賞として払い出される遊
技媒体を受け止める貯留皿部を遊技機前面に備えた遊技
装置に関する。
遊技を行う遊技装置であって、賞として払い出される遊
技媒体を受け止める貯留皿部を遊技機前面に備えた遊技
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から使用されているパチンコ機など
の遊技機では、遊技に供するパチンコ球を貯留するため
の前皿や予備皿を遊技装置前面に備え、遊技者によって
前皿内のパチンコ球が1つずつ遊技盤面上へ打ち出され
ることにより遊技が進行するようになっている。
の遊技機では、遊技に供するパチンコ球を貯留するため
の前皿や予備皿を遊技装置前面に備え、遊技者によって
前皿内のパチンコ球が1つずつ遊技盤面上へ打ち出され
ることにより遊技が進行するようになっている。
【0003】遊技者は、パチンコ機に併設されている球
貸機に現金またはプリペイドカードを投入してその金額
に応じた個数のパチンコ球を借り受け、これをパチンコ
機前面の前皿に入れ遊技を開始する。
貸機に現金またはプリペイドカードを投入してその金額
に応じた個数のパチンコ球を借り受け、これをパチンコ
機前面の前皿に入れ遊技を開始する。
【0004】遊技者の打ち出したパチンコ球が遊技盤面
上のセーフ口に入る等、所定の遊技状態になると、パチ
ンコ機から所定数の球が前皿に払い出される。遊技が成
功して賞球数が増すと、前皿から溢れたパチンコ球は、
前皿下部にある予備皿へ落下して貯留される。さらに賞
球が増し予備皿が満杯になると、遊技者が自身の用意し
た球箱に予備皿内のパチンコ球を移し替えて遊技を継続
するようになっている。
上のセーフ口に入る等、所定の遊技状態になると、パチ
ンコ機から所定数の球が前皿に払い出される。遊技が成
功して賞球数が増すと、前皿から溢れたパチンコ球は、
前皿下部にある予備皿へ落下して貯留される。さらに賞
球が増し予備皿が満杯になると、遊技者が自身の用意し
た球箱に予備皿内のパチンコ球を移し替えて遊技を継続
するようになっている。
【0005】このようなパチンコ機では、払い出された
賞球が予備皿や球箱に移し替えられて実際に遊技者の手
元に多数貯留されるので、大当たり等の出たパチンコ機
には多数のパチンコ球を補給する必要がある。このた
め、通常の遊技場では、多数のパチンコ機を併設して成
る遊技機島内に大型の貯留タンクを有する球補給機構を
設け、ここから補給樋を通じて遊技機島内の各パチンコ
機へパチンコ球を分配し補給するようになっている。
賞球が予備皿や球箱に移し替えられて実際に遊技者の手
元に多数貯留されるので、大当たり等の出たパチンコ機
には多数のパチンコ球を補給する必要がある。このた
め、通常の遊技場では、多数のパチンコ機を併設して成
る遊技機島内に大型の貯留タンクを有する球補給機構を
設け、ここから補給樋を通じて遊技機島内の各パチンコ
機へパチンコ球を分配し補給するようになっている。
【0006】各パチンコ機からアウト球として排出され
たパチンコ球は、島内のアウトレール等を通じて研磨装
置へと搬送され、ここで研磨された後、球補給機構の貯
留タンクへと回収される。
たパチンコ球は、島内のアウトレール等を通じて研磨装
置へと搬送され、ここで研磨された後、球補給機構の貯
留タンクへと回収される。
【0007】また、遊技者が球箱等に保有しているパチ
ンコ球は、遊技が終了したとき遊技者によって遊技機島
の中央等に配置されている景品球計数機に移し替えら
れ、いわゆる景品球として計数される。景品球計数機で
計数されたパチンコ球は、研磨装置で研磨された後、天
井補給樋等を通じて各遊技機島の球補給機構まで搬送さ
れ貯留される。
ンコ球は、遊技が終了したとき遊技者によって遊技機島
の中央等に配置されている景品球計数機に移し替えら
れ、いわゆる景品球として計数される。景品球計数機で
計数されたパチンコ球は、研磨装置で研磨された後、天
井補給樋等を通じて各遊技機島の球補給機構まで搬送さ
れ貯留される。
【0008】ところで、パチンコ機には、前述した遊技
機島を成す一般的なパチンコ機の他に、遊技盤面上に打
ち出されセーフ口またはアウト口に入った球を、機内で
球の打出し待機位置まで戻すことにより、予め機内に封
入してある少量の球を繰り返し遊技に使用するいわゆる
還元式のものもある。このような還元式のパチンコ機で
は、用意した少量のパチンコ球を繰り返し使用するた
め、実際に遊技者の手元へ払い出す賞球の数を制限した
り、遊技者の手元に実際のパチンコ球を一切払い出さず
仮想的に賞球を付与するようになっている。
機島を成す一般的なパチンコ機の他に、遊技盤面上に打
ち出されセーフ口またはアウト口に入った球を、機内で
球の打出し待機位置まで戻すことにより、予め機内に封
入してある少量の球を繰り返し遊技に使用するいわゆる
還元式のものもある。このような還元式のパチンコ機で
は、用意した少量のパチンコ球を繰り返し使用するた
め、実際に遊技者の手元へ払い出す賞球の数を制限した
り、遊技者の手元に実際のパチンコ球を一切払い出さず
仮想的に賞球を付与するようになっている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たような一般的なパチンコ機にあっては、遊技機島を形
成して大型の球補給機構等を設けなければならないの
で、多種多様な遊技機を配置した遊技場の一郭にパチン
コ機を1台あるいは数台だけ設置するようなことができ
なかった。また、複数台のパチンコ機の併設された遊技
機島を単位に遊技場内の配置を構成しなければならず、
柔軟な遊技機の配置割り付けができないという問題があ
った。
たような一般的なパチンコ機にあっては、遊技機島を形
成して大型の球補給機構等を設けなければならないの
で、多種多様な遊技機を配置した遊技場の一郭にパチン
コ機を1台あるいは数台だけ設置するようなことができ
なかった。また、複数台のパチンコ機の併設された遊技
機島を単位に遊技場内の配置を構成しなければならず、
柔軟な遊技機の配置割り付けができないという問題があ
った。
【0010】一方、還元式のパチンコ機は、大型の球補
給機構を必要としないので遊技機ごとに自在に配置する
ことができるが、機内に用意した少量のパチンコ球を繰
り返し使用する関係から、実際にパチンコ球が賞球とし
て払い出されなかったり、その個数に制限がある。この
ため、賞球を獲得した実感に欠け、特に遊技中に多量の
賞球を払い出す、いわゆるフィーバ状態を十分に演出す
ることができず、遊技者の興奮を十分に喚起することが
できないという問題があった。
給機構を必要としないので遊技機ごとに自在に配置する
ことができるが、機内に用意した少量のパチンコ球を繰
り返し使用する関係から、実際にパチンコ球が賞球とし
て払い出されなかったり、その個数に制限がある。この
ため、賞球を獲得した実感に欠け、特に遊技中に多量の
賞球を払い出す、いわゆるフィーバ状態を十分に演出す
ることができず、遊技者の興奮を十分に喚起することが
できないという問題があった。
【0011】また、前述した研磨揚送装置では、研磨後
に球と研磨材とを互いに分離しなければならず、そのた
めの特別な分離機構や、研磨済みの球の配給機構の他に
も、分離した研磨材を再び揚送パイプの下端部まで循環
させる研磨材の回収機構等の嵩張る機構が多く含まれて
いた。
に球と研磨材とを互いに分離しなければならず、そのた
めの特別な分離機構や、研磨済みの球の配給機構の他に
も、分離した研磨材を再び揚送パイプの下端部まで循環
させる研磨材の回収機構等の嵩張る機構が多く含まれて
いた。
【0012】従って、これらの機構を構成する部品点数
が多く、全体構成も複雑であり、コストを低減する際に
大きな支障となっていた。また、遊技機島の上下に亘っ
て、各機構を配設するための相当大きなスペースが必要
となり、組み付け工事も大掛かりとなり、コストが嵩む
という問題もあった。
が多く、全体構成も複雑であり、コストを低減する際に
大きな支障となっていた。また、遊技機島の上下に亘っ
て、各機構を配設するための相当大きなスペースが必要
となり、組み付け工事も大掛かりとなり、コストが嵩む
という問題もあった。
【0013】特に、一台のパチンコ機だけから構成され
るいわゆる単体島では、前記研磨揚送装置を装備させる
と、パチンコ機の設置スペースが著しく侵食されてしま
うし、研磨能力も余剰となりコスト上問題であった。従
って、小型の単体島にコンパクトに設置でき、パチンコ
球を効率よく研磨できる研磨機が切望されていた。
るいわゆる単体島では、前記研磨揚送装置を装備させる
と、パチンコ機の設置スペースが著しく侵食されてしま
うし、研磨能力も余剰となりコスト上問題であった。従
って、小型の単体島にコンパクトに設置でき、パチンコ
球を効率よく研磨できる研磨機が切望されていた。
【0014】本発明は、前述した従来技術が有する問題
点に着目してなされたもので、その目的とするところ
は、少量の遊技媒体を使用しつつ、賞球を次々と払い出
すことのできる遊技装置を提供することである。また、
他の目的は、研磨装置の構成を簡略化してコスト及び設
置スペースを削減すると共に、装置内部に簡易かつ迅速
に組み付けることが可能な研磨機を備えた遊技装置を提
供することである。
点に着目してなされたもので、その目的とするところ
は、少量の遊技媒体を使用しつつ、賞球を次々と払い出
すことのできる遊技装置を提供することである。また、
他の目的は、研磨装置の構成を簡略化してコスト及び設
置スペースを削減すると共に、装置内部に簡易かつ迅速
に組み付けることが可能な研磨機を備えた遊技装置を提
供することである。
【0015】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めの本発明の要旨とするところは、次の各項の発明に存
する。 [1]遊技媒体を用いて遊技を行う遊技装置(10)で
あって、賞として払い出される遊技媒体を受け止める貯
留皿部(15、16)を遊技装置(10)前面に備えた
遊技装置(10)において、前記貯留皿部(15、1
6)に払い出すための遊技媒体を貯留する貯留手段(5
0)と、所定の遊技状態になったとき、賞として遊技者
に払い出すべき個数の遊技媒体を前記貯留手段(50)
から前記貯留皿部(15、16)に排出する賞払出手段
(80)と、前記貯留皿部(15、16)から溢れた遊
技媒体を受け止め前記貯留手段(50)まで搬送して回
収する回収手段(120)と、前記回収手段(120)
によって回収された遊技媒体の数を遊技者が仮想的に保
有する遊技媒体の数を表すクレジット数として計数し表
示するクレジット表示手段(132、14)と、を具備
することを特徴とする遊技装置(10)。
めの本発明の要旨とするところは、次の各項の発明に存
する。 [1]遊技媒体を用いて遊技を行う遊技装置(10)で
あって、賞として払い出される遊技媒体を受け止める貯
留皿部(15、16)を遊技装置(10)前面に備えた
遊技装置(10)において、前記貯留皿部(15、1
6)に払い出すための遊技媒体を貯留する貯留手段(5
0)と、所定の遊技状態になったとき、賞として遊技者
に払い出すべき個数の遊技媒体を前記貯留手段(50)
から前記貯留皿部(15、16)に排出する賞払出手段
(80)と、前記貯留皿部(15、16)から溢れた遊
技媒体を受け止め前記貯留手段(50)まで搬送して回
収する回収手段(120)と、前記回収手段(120)
によって回収された遊技媒体の数を遊技者が仮想的に保
有する遊技媒体の数を表すクレジット数として計数し表
示するクレジット表示手段(132、14)と、を具備
することを特徴とする遊技装置(10)。
【0016】[2]遊技者が仮想的に保有している遊技
媒体を前記貯留皿部(15、16)に実際の遊技媒体と
して補給する旨の指示を受けたとき、前記貯留手段(5
0)に貯留されている遊技媒体を前記貯留皿部(15、
16)に排出する遊技媒体補給手段(135、80)
と、前記遊技媒体補給手段(135、80)によって前
記貯留手段(50)から前記貯留皿部(15、16)に
排出された遊技媒体の個数を前記クレジット数から減算
する減算手段(132)とを具備することを特徴とする
[1]記載の遊技装置(10)。
媒体を前記貯留皿部(15、16)に実際の遊技媒体と
して補給する旨の指示を受けたとき、前記貯留手段(5
0)に貯留されている遊技媒体を前記貯留皿部(15、
16)に排出する遊技媒体補給手段(135、80)
と、前記遊技媒体補給手段(135、80)によって前
記貯留手段(50)から前記貯留皿部(15、16)に
排出された遊技媒体の個数を前記クレジット数から減算
する減算手段(132)とを具備することを特徴とする
[1]記載の遊技装置(10)。
【0017】[3]遊技者が投入した金額に相当する数
量の遊技媒体を前記貯留手段(50)から前記貯留皿部
(15、16)に払い出す媒体貸出手段(70)を有す
ることを特徴とする[1]または[2]記載の遊技装置
(10)。
量の遊技媒体を前記貯留手段(50)から前記貯留皿部
(15、16)に払い出す媒体貸出手段(70)を有す
ることを特徴とする[1]または[2]記載の遊技装置
(10)。
【0018】[4]遊技者から遊技の終了指示を受けた
とき、前記貯留皿部(15、16)から遊技媒体を排出
して前記貯留手段(50)まで搬送する第2の回収手段
(16b、120)と、前記第2の回収手段(16b、
120)によって前記貯留皿部(15、16)から回収
した遊技媒体の個数を計数し、これを前記クレジット数
に加算した値を遊技者が遊技の終了時点で保有していた
遊技媒体の個数として精算する精算手段(132、2
0)とを具備することを特徴とする[1]、[2]また
は[3]記載の遊技装置(10)。
とき、前記貯留皿部(15、16)から遊技媒体を排出
して前記貯留手段(50)まで搬送する第2の回収手段
(16b、120)と、前記第2の回収手段(16b、
120)によって前記貯留皿部(15、16)から回収
した遊技媒体の個数を計数し、これを前記クレジット数
に加算した値を遊技者が遊技の終了時点で保有していた
遊技媒体の個数として精算する精算手段(132、2
0)とを具備することを特徴とする[1]、[2]また
は[3]記載の遊技装置(10)。
【0019】[5]前記貯留皿部(15、16)は、前
記貯留手段(50)から排出される遊技媒体を受け止め
る前皿(15)と、前記前皿(15)から溢れた遊技媒
体を受け止める予備皿(16)を有することを特徴とす
る[1]、[2]、[3]または[4]記載の遊技装置
(10)。
記貯留手段(50)から排出される遊技媒体を受け止め
る前皿(15)と、前記前皿(15)から溢れた遊技媒
体を受け止める予備皿(16)を有することを特徴とす
る[1]、[2]、[3]または[4]記載の遊技装置
(10)。
【0020】[6]前記回収手段(120)は、遊技媒
体を研磨する研磨機(100、230、400)を備
え、前記貯留皿部(15、16)から回収した遊技媒体
を研磨して前記貯留手段(50)へ搬送することを特徴
とする[1]、[2]、[3]、[4]または[5]記
載の遊技装置(10)。
体を研磨する研磨機(100、230、400)を備
え、前記貯留皿部(15、16)から回収した遊技媒体
を研磨して前記貯留手段(50)へ搬送することを特徴
とする[1]、[2]、[3]、[4]または[5]記
載の遊技装置(10)。
【0021】[7]前記研磨機は、遊技媒体としてのパ
チンコ球を所定方向に搬送する搬送ベルト(240)
と、該搬送ベルト(240)上に沿うように配する研磨
ベルト(250)とを備え、前記搬送ベルト(240)
の表面側に、パチンコ球の下側が転動可能な状態で入り
込み、パチンコ球の搬送ベルト(240)上での移動を
一定範囲に制限する嵌入溝(241)を形成し、前記研
磨ベルト(250)のパチンコ球の上側に接触する少な
くとも表面側を研磨材で形成したことを特徴とする
[6]記載の遊技装置(10A)。
チンコ球を所定方向に搬送する搬送ベルト(240)
と、該搬送ベルト(240)上に沿うように配する研磨
ベルト(250)とを備え、前記搬送ベルト(240)
の表面側に、パチンコ球の下側が転動可能な状態で入り
込み、パチンコ球の搬送ベルト(240)上での移動を
一定範囲に制限する嵌入溝(241)を形成し、前記研
磨ベルト(250)のパチンコ球の上側に接触する少な
くとも表面側を研磨材で形成したことを特徴とする
[6]記載の遊技装置(10A)。
【0022】[8]前記研磨ベルト(250)を、前記
搬送ベルト(240)の回転駆動方向と逆方向に回転駆
動し、前記搬送ベルト(240)の回転速度を研磨ベル
ト(250)の回転速度よりも速く設定したことを特徴
とする[7]記載の遊技装置(10A)。
搬送ベルト(240)の回転駆動方向と逆方向に回転駆
動し、前記搬送ベルト(240)の回転速度を研磨ベル
ト(250)の回転速度よりも速く設定したことを特徴
とする[7]記載の遊技装置(10A)。
【0023】[9]前記搬送ベルト(240)の全長を
研磨ベルト(250)の全長よりも長く設定し、前記搬
送ベルト(240)の始端側を研磨ベルト(250)の
始端側よりも長手方向に延出させて、両ベルト(24
0、250)の始端間に位置する搬送ベルト(240)
上を球溜まり部(245)としたことを特徴とする
[7]または[8]記載の遊技装置(10A)。
研磨ベルト(250)の全長よりも長く設定し、前記搬
送ベルト(240)の始端側を研磨ベルト(250)の
始端側よりも長手方向に延出させて、両ベルト(24
0、250)の始端間に位置する搬送ベルト(240)
上を球溜まり部(245)としたことを特徴とする
[7]または[8]記載の遊技装置(10A)。
【0024】[10]前記搬送ベルト(240)及び研
磨ベルト(250)を、遊技装置(10A)本体の内部
に着脱可能なハウジング(231)に設けて、ユニット
として構成したことを特徴とする[7]、[8]または
[9]記載の遊技装置(10A)。
磨ベルト(250)を、遊技装置(10A)本体の内部
に着脱可能なハウジング(231)に設けて、ユニット
として構成したことを特徴とする[7]、[8]または
[9]記載の遊技装置(10A)。
【0025】[11]遊技装置(10A)本体の正面壁
に、前記研磨機を遊技装置(10A)本体の内部に挿入
する開口部(315)を開設し、該開口部(315)内
に研磨機の収納空間(316)を設けると共に、開口部
(315)に開閉可能な扉(317)を設け、前記収納
空間(316)に設置した研磨機の球受入部までパチン
コ球を導くガイド部材(325)を、遊技装置(10
A)本体の内部に配設したことを特徴とする[7]、
[8]、[9]または[10]記載の遊技装置(10
A)。
に、前記研磨機を遊技装置(10A)本体の内部に挿入
する開口部(315)を開設し、該開口部(315)内
に研磨機の収納空間(316)を設けると共に、開口部
(315)に開閉可能な扉(317)を設け、前記収納
空間(316)に設置した研磨機の球受入部までパチン
コ球を導くガイド部材(325)を、遊技装置(10
A)本体の内部に配設したことを特徴とする[7]、
[8]、[9]または[10]記載の遊技装置(10
A)。
【0026】[12]前記研磨機の底部にスライド溝
(234)を設け、前記収納空間(316)の底部に、
前記研磨機のスライド溝(234)が研磨機の出し入れ
方向に移動可能に嵌合するレール部材(314)を設け
たことを特徴とする[11]記載の遊技装置(10
A)。
(234)を設け、前記収納空間(316)の底部に、
前記研磨機のスライド溝(234)が研磨機の出し入れ
方向に移動可能に嵌合するレール部材(314)を設け
たことを特徴とする[11]記載の遊技装置(10
A)。
【0027】[13]遊技装置(10A)本体の正面壁
に、前記収納空間(316)に設置してある研磨機が作
動しているか否かを報知する作動報知手段(263)を
設けたことを特徴とする[11]または[12]記載の
遊技装置(10A)。
に、前記収納空間(316)に設置してある研磨機が作
動しているか否かを報知する作動報知手段(263)を
設けたことを特徴とする[11]または[12]記載の
遊技装置(10A)。
【0028】[14]前記研磨機は、略垂直に配置され
た回転軸(421)と、前記回転軸(421)を同心に
内挿する第1の研磨筒部(422)と、前記第1の研磨
筒部(422)を同心に内挿する第2の研磨筒部(42
3)と、前記回転軸(421)および前記第2の研磨筒
部(423)を同一方向に回転させ前記第1の研磨筒部
(422)をこれらと逆方向に回転させる駆動部(41
2)とを備え、前記回転軸(421)の外径と前記第1
の研磨筒部(422)の内径との差および前記第1の研
磨筒部(422)の外径と前記第2の研磨部との内径の
差を、それぞれ研磨すべきパチンコ球の直径の略2倍に
設定し、前記回転軸(421)の外周面に、前記駆動部
(412)によって回転駆動されたときパチンコ球を下
方へ搬送するための第1の帯状突起部(424)を螺旋
状に設け、前記第1の研磨筒部(422)の外周面に、
前記駆動部(412)によって回転駆動されたときパチ
ンコ球を下方へ搬送するための第2の帯状突起部(42
5)を螺旋状に設け、前記第1、第2の研磨筒部(42
3)の内周面に、遊技球を研磨するための研磨部材(4
28、429)をそれぞれ設け、上方から前記回転軸
(421)と前記第1の研磨筒部(422)の隙間およ
び前記第1の研磨筒部(422)と前記第2の研磨筒部
(423)の隙間に流入したパチンコ球を、前記螺旋状
の第1、第2の帯状突起部(425)に沿って下方へ搬
送する際に研磨することを特徴とする[6]記載の遊技
装置(10B)。
た回転軸(421)と、前記回転軸(421)を同心に
内挿する第1の研磨筒部(422)と、前記第1の研磨
筒部(422)を同心に内挿する第2の研磨筒部(42
3)と、前記回転軸(421)および前記第2の研磨筒
部(423)を同一方向に回転させ前記第1の研磨筒部
(422)をこれらと逆方向に回転させる駆動部(41
2)とを備え、前記回転軸(421)の外径と前記第1
の研磨筒部(422)の内径との差および前記第1の研
磨筒部(422)の外径と前記第2の研磨部との内径の
差を、それぞれ研磨すべきパチンコ球の直径の略2倍に
設定し、前記回転軸(421)の外周面に、前記駆動部
(412)によって回転駆動されたときパチンコ球を下
方へ搬送するための第1の帯状突起部(424)を螺旋
状に設け、前記第1の研磨筒部(422)の外周面に、
前記駆動部(412)によって回転駆動されたときパチ
ンコ球を下方へ搬送するための第2の帯状突起部(42
5)を螺旋状に設け、前記第1、第2の研磨筒部(42
3)の内周面に、遊技球を研磨するための研磨部材(4
28、429)をそれぞれ設け、上方から前記回転軸
(421)と前記第1の研磨筒部(422)の隙間およ
び前記第1の研磨筒部(422)と前記第2の研磨筒部
(423)の隙間に流入したパチンコ球を、前記螺旋状
の第1、第2の帯状突起部(425)に沿って下方へ搬
送する際に研磨することを特徴とする[6]記載の遊技
装置(10B)。
【0029】[15]前記第1の研磨筒部(422)の
下端は前記第2の研磨筒部(423)の下端より下方に
延びかつ、前記回転軸(421)の下端は前記第1の研
磨筒部(422)の下端より下方に延びており、前記駆
動部(412)は、前記回転軸(421)、前記第1の
研磨筒部(422)、前記第2の研磨筒部(423)の
下端部近傍にかけたベルト(414、415、417)
を介して回転軸(421)、第1の研磨筒部(422)
および第2の研磨筒部(423)のそれぞれに回転力を
伝達し、前記第2の研磨筒部(423)の下端より下方
であって前記第1の研磨筒部(422)の下端部近傍に
かけたベルト(417)より上方に、前記第1の研磨筒
部(422)の貫通する略円形の穴を備えかつ前記第2
の研磨筒部(423)との隙間から落下するパチンコ球
を受け止め所定方向へ誘導する第1のパチンコ球誘導板
(405)を設け、前記第1の研磨筒部(422)の下
端より下方であって前記回転軸(421)の下端部近傍
にかけたベルト(415)より上方の箇所に、前記回転
軸(421)の貫通する略円形の穴を備えかつ前記第1
の研磨筒部(422)との隙間から落下するパチンコ球
を受け止め前記所定方向へ誘導する第2のパチンコ球誘
導板(406)を設けたことを特徴とする[14]記載
の遊技装置(10B)。
下端は前記第2の研磨筒部(423)の下端より下方に
延びかつ、前記回転軸(421)の下端は前記第1の研
磨筒部(422)の下端より下方に延びており、前記駆
動部(412)は、前記回転軸(421)、前記第1の
研磨筒部(422)、前記第2の研磨筒部(423)の
下端部近傍にかけたベルト(414、415、417)
を介して回転軸(421)、第1の研磨筒部(422)
および第2の研磨筒部(423)のそれぞれに回転力を
伝達し、前記第2の研磨筒部(423)の下端より下方
であって前記第1の研磨筒部(422)の下端部近傍に
かけたベルト(417)より上方に、前記第1の研磨筒
部(422)の貫通する略円形の穴を備えかつ前記第2
の研磨筒部(423)との隙間から落下するパチンコ球
を受け止め所定方向へ誘導する第1のパチンコ球誘導板
(405)を設け、前記第1の研磨筒部(422)の下
端より下方であって前記回転軸(421)の下端部近傍
にかけたベルト(415)より上方の箇所に、前記回転
軸(421)の貫通する略円形の穴を備えかつ前記第1
の研磨筒部(422)との隙間から落下するパチンコ球
を受け止め前記所定方向へ誘導する第2のパチンコ球誘
導板(406)を設けたことを特徴とする[14]記載
の遊技装置(10B)。
【0030】[16]前記研磨部材(428、429)
は、第1および第2の研磨筒部(412、413)に着
脱自在になっていることを特徴とする[14]または
[15]記載の遊技装置(10B)。
は、第1および第2の研磨筒部(412、413)に着
脱自在になっていることを特徴とする[14]または
[15]記載の遊技装置(10B)。
【0031】[17]前記回転軸(421)、前記第1
の研磨筒部(422)および前記第2の研磨筒部(42
3)は1つのモータによって回転駆動され、当該モータ
からの回転力を歯車(413c、416a)を介して伝
達することにより前記回転軸(421)および第2の研
磨筒部(423)の回転方向と前記第1の研磨筒部(4
22)の回転方向とを反転させていることを特徴とする
[14]、[15]または[16]記載の遊技装置(1
0B)。
の研磨筒部(422)および前記第2の研磨筒部(42
3)は1つのモータによって回転駆動され、当該モータ
からの回転力を歯車(413c、416a)を介して伝
達することにより前記回転軸(421)および第2の研
磨筒部(423)の回転方向と前記第1の研磨筒部(4
22)の回転方向とを反転させていることを特徴とする
[14]、[15]または[16]記載の遊技装置(1
0B)。
【0032】[18]前記第1の研磨筒部(422)お
よび第2の研磨筒部(423)はそれぞれその下端に設
けた筒状の支持部材(409、410)によって回動自
在に支持されることを特徴とする[14]、[15]、
[16]または[17]記載の遊技装置(10B)。
よび第2の研磨筒部(423)はそれぞれその下端に設
けた筒状の支持部材(409、410)によって回動自
在に支持されることを特徴とする[14]、[15]、
[16]または[17]記載の遊技装置(10B)。
【0033】前記本発明は次のように作用する。貯留皿
部(15、16)に貯留されている遊技媒体は遊技者に
より次々と遊技機本体(11)の遊技盤面(12)上へ
打ち出され、アウト口あるいはセーフ口に入った遊技媒
体は、機内の回収経路を通じて貯留手段(50)へと搬
送され再使用される。
部(15、16)に貯留されている遊技媒体は遊技者に
より次々と遊技機本体(11)の遊技盤面(12)上へ
打ち出され、アウト口あるいはセーフ口に入った遊技媒
体は、機内の回収経路を通じて貯留手段(50)へと搬
送され再使用される。
【0034】打ち出した遊技媒体がセーフ口に入賞する
など所定の遊技状態になったとき、賞払出手段(80)
は、賞として遊技者に払い出すべき個数の遊技媒体を貯
留手段(50)から貯留皿部(15、16)へ排出す
る。
など所定の遊技状態になったとき、賞払出手段(80)
は、賞として遊技者に払い出すべき個数の遊技媒体を貯
留手段(50)から貯留皿部(15、16)へ排出す
る。
【0035】賞に基づいて遊技媒体が次々と払い出さ
れ、貯留皿部(15、16)から溢れると、回収手段
(120)はこれら溢れた遊技媒体を受け止めて貯留手
段(50)まで搬送し回収する。また、回収手段(12
0)により回収された遊技媒体の数を計数し、これを遊
技者が仮想的に保有する遊技媒体として、その数(クレ
ジット数)をクレジット表示手段(132、14)に表
示する。
れ、貯留皿部(15、16)から溢れると、回収手段
(120)はこれら溢れた遊技媒体を受け止めて貯留手
段(50)まで搬送し回収する。また、回収手段(12
0)により回収された遊技媒体の数を計数し、これを遊
技者が仮想的に保有する遊技媒体として、その数(クレ
ジット数)をクレジット表示手段(132、14)に表
示する。
【0036】このように、貯留皿部(15、16)から
溢れた遊技媒体を機内に回収して貯留部(50)まで搬
送しているので、回収した球を遊技に再使用することが
できる。また、貯留皿部(15、16)から溢れ出て回
収された遊技媒体は、遊技者が仮想的に保有している遊
技媒体として計数され表示されるので、該表示を確認す
ることで貯留皿部(15、16)に実際の遊技媒体が存
在しなくても、遊技者は自己の獲得した遊技媒体の数を
確認することができる。さらに、溢れた遊技媒体を回収
し、再使用するので賞としての遊技媒体を次々と貯留皿
部(15、16)へ実際に排出することができ、遊技者
に賞を獲得した実感を十分与えることができる。
溢れた遊技媒体を機内に回収して貯留部(50)まで搬
送しているので、回収した球を遊技に再使用することが
できる。また、貯留皿部(15、16)から溢れ出て回
収された遊技媒体は、遊技者が仮想的に保有している遊
技媒体として計数され表示されるので、該表示を確認す
ることで貯留皿部(15、16)に実際の遊技媒体が存
在しなくても、遊技者は自己の獲得した遊技媒体の数を
確認することができる。さらに、溢れた遊技媒体を回収
し、再使用するので賞としての遊技媒体を次々と貯留皿
部(15、16)へ実際に排出することができ、遊技者
に賞を獲得した実感を十分与えることができる。
【0037】賞が滞った状態で遊技盤面(12)へ打ち
出し続けると、貯留皿部(15、16)の遊技媒体が少
なくなり、やがて無くなるが、このような際に遊技者か
ら補給指示を受けると、遊技媒体補給手段(135、8
0)は、遊技者が仮想的に保有している遊技媒体を貯留
皿部(15、16)に実際の遊技媒体として払い出す。
また、減算手段(132)は、遊技媒体補給手段(13
5、80)によって貯留手段(50)から貯留皿部(1
5、16)に排出された遊技媒体の個数をクレジット数
から減算し、仮想的に保有している遊技媒体の個数の整
合を採る。
出し続けると、貯留皿部(15、16)の遊技媒体が少
なくなり、やがて無くなるが、このような際に遊技者か
ら補給指示を受けると、遊技媒体補給手段(135、8
0)は、遊技者が仮想的に保有している遊技媒体を貯留
皿部(15、16)に実際の遊技媒体として払い出す。
また、減算手段(132)は、遊技媒体補給手段(13
5、80)によって貯留手段(50)から貯留皿部(1
5、16)に排出された遊技媒体の個数をクレジット数
から減算し、仮想的に保有している遊技媒体の個数の整
合を採る。
【0038】このように機内に回収されて仮想的に保有
している状態の遊技媒体をいつでも実際の遊技媒体とし
て払い出すことができるので、獲得した遊技媒体を球箱
等に移し替えてすべて遊技者の手元に置くような場合と
同様に、持ち球のすべてを遊技に使用することができ
る。
している状態の遊技媒体をいつでも実際の遊技媒体とし
て払い出すことができるので、獲得した遊技媒体を球箱
等に移し替えてすべて遊技者の手元に置くような場合と
同様に、持ち球のすべてを遊技に使用することができ
る。
【0039】遊技者から遊技の終了指示を受けた際に
は、貯留皿部(15、16)から遊技媒体をすべて排出
して機内に回収し、これらを貯留手段(50)まで搬送
し還元する。また遊技終了時に貯留皿部(15、16)
から回収した遊技媒体の個数を計数し、これをクレジッ
ト数に加算した値を遊技者が遊技の終了時点で保有して
いた遊技媒体の個数として精算する。たとえば、加算し
た最終的な遊技媒体の個数を表したレシートを印刷して
出力する。
は、貯留皿部(15、16)から遊技媒体をすべて排出
して機内に回収し、これらを貯留手段(50)まで搬送
し還元する。また遊技終了時に貯留皿部(15、16)
から回収した遊技媒体の個数を計数し、これをクレジッ
ト数に加算した値を遊技者が遊技の終了時点で保有して
いた遊技媒体の個数として精算する。たとえば、加算し
た最終的な遊技媒体の個数を表したレシートを印刷して
出力する。
【0040】このように、遊技終了時点で、遊技者が実
際に保有していた遊技媒体をすべて機内に回収するの
で、次の遊技に備えて改めて遊技媒体を補給する必要が
なく、同一の遊技媒体を複数の遊技者に対し繰り返し使
用することができる。
際に保有していた遊技媒体をすべて機内に回収するの
で、次の遊技に備えて改めて遊技媒体を補給する必要が
なく、同一の遊技媒体を複数の遊技者に対し繰り返し使
用することができる。
【0041】また回収手段(120)は、遊技媒体を研
磨する研磨機(100、230、400)を備えてお
り、貯留皿部(15、16)から回収した遊技媒体は、
研磨された後、貯留手段(50)へ搬送される。このよ
うに研磨機(100、230、400)を機内に設けた
ので、遊技媒体を常に汚れの無い状態に維持することが
できる。
磨する研磨機(100、230、400)を備えてお
り、貯留皿部(15、16)から回収した遊技媒体は、
研磨された後、貯留手段(50)へ搬送される。このよ
うに研磨機(100、230、400)を機内に設けた
ので、遊技媒体を常に汚れの無い状態に維持することが
できる。
【0042】前記[7]項〜[13]に記載した研磨機
によれば、供給されたパチンコ球は、上下に近接対向し
た搬送ベルト(240)と研磨ベルト(250)との各
始端間に導入される。そしてパチンコ球は、上下の各ベ
ルト(240、250)間に挟まれた状態で、下側の搬
送ベルト(240)の回転駆動により所定方向に搬送さ
れつつ、上側の研磨ベルト(250)の表面に接触する
ことで研磨される。
によれば、供給されたパチンコ球は、上下に近接対向し
た搬送ベルト(240)と研磨ベルト(250)との各
始端間に導入される。そしてパチンコ球は、上下の各ベ
ルト(240、250)間に挟まれた状態で、下側の搬
送ベルト(240)の回転駆動により所定方向に搬送さ
れつつ、上側の研磨ベルト(250)の表面に接触する
ことで研磨される。
【0043】搬送ベルト(240)の表面側には嵌入溝
(241)が形成してあるため、パチンコ球は嵌入溝
(241)に入り込み、その場での転動は自由だが、搬
送ベルト(240)上での表面方向の移動が嵌入溝(2
41)内に制限される。従って、パチンコ球は嵌入溝
(241)に入り込んだ状態で、搬送ベルト(240)
の回転駆動に伴い嵌入溝(241)の縁に引っ掛かるよ
うにして確実に搬送され、かつ嵌入溝(241)内で自
由に転動しながら、球面が満遍なく研磨ベルト(25
0)に接触して効率よく研磨される。
(241)が形成してあるため、パチンコ球は嵌入溝
(241)に入り込み、その場での転動は自由だが、搬
送ベルト(240)上での表面方向の移動が嵌入溝(2
41)内に制限される。従って、パチンコ球は嵌入溝
(241)に入り込んだ状態で、搬送ベルト(240)
の回転駆動に伴い嵌入溝(241)の縁に引っ掛かるよ
うにして確実に搬送され、かつ嵌入溝(241)内で自
由に転動しながら、球面が満遍なく研磨ベルト(25
0)に接触して効率よく研磨される。
【0044】前記研磨機の構成によれば、研磨ベルト
(250)の少なくとも表面側を研磨材で形成したか
ら、従来の研磨揚送装置のように、球と研磨材とが混じ
り合うことがない。従って、研磨済みの球を研磨材から
分離するための特別な機構は不要となる。
(250)の少なくとも表面側を研磨材で形成したか
ら、従来の研磨揚送装置のように、球と研磨材とが混じ
り合うことがない。従って、研磨済みの球を研磨材から
分離するための特別な機構は不要となる。
【0045】ここで研磨材は、例えば6ナイロンを主成
分とし、他に静電気除去材、研磨増強材を混入したり、
他の合成樹脂、繊維物質等により合成する。研磨ベルト
(250)全体を研磨材で成形してもよく、あるいは研
磨ベルト(250)の表面側にのみ研磨材から成る研磨
層を設けてもよい。
分とし、他に静電気除去材、研磨増強材を混入したり、
他の合成樹脂、繊維物質等により合成する。研磨ベルト
(250)全体を研磨材で成形してもよく、あるいは研
磨ベルト(250)の表面側にのみ研磨材から成る研磨
層を設けてもよい。
【0046】以上の研磨機は、互いに近接させて略水平
に配設する前記両ベルト(240、250)により主と
して構成されており、従来の研磨揚送装置の如く、島の
上下に亘る相当大きな設置スペースを必要とすることは
なく、遊技装置(10A)内の適所に設置することがで
きる。ここで研磨機の大きさは、主に両ベルト(24
0、250)の全長に依存するものであり、両ベルト
(240、250)の長さは、処理すべきパチンコ球の
数量に応じて適宜設定すればよい。
に配設する前記両ベルト(240、250)により主と
して構成されており、従来の研磨揚送装置の如く、島の
上下に亘る相当大きな設置スペースを必要とすることは
なく、遊技装置(10A)内の適所に設置することがで
きる。ここで研磨機の大きさは、主に両ベルト(24
0、250)の全長に依存するものであり、両ベルト
(240、250)の長さは、処理すべきパチンコ球の
数量に応じて適宜設定すればよい。
【0047】また、前記研磨ベルト(250)を、搬送
ベルト(240)の回転駆動方向とは逆方向に回転駆動
し、搬送ベルト(240)の回転速度を研磨ベルト(2
50)よりも速く設定すれば、搬送ベルト(240)の
嵌入溝(241)に入り混んでいるパチンコ球に対し
て、該球を十分に転動させる摩擦力が加わる。その結
果、パチンコ球の球面はより確実に満遍なく研磨ベルト
(250)に接触することになり、研磨能力を高めるこ
とができる。
ベルト(240)の回転駆動方向とは逆方向に回転駆動
し、搬送ベルト(240)の回転速度を研磨ベルト(2
50)よりも速く設定すれば、搬送ベルト(240)の
嵌入溝(241)に入り混んでいるパチンコ球に対し
て、該球を十分に転動させる摩擦力が加わる。その結
果、パチンコ球の球面はより確実に満遍なく研磨ベルト
(250)に接触することになり、研磨能力を高めるこ
とができる。
【0048】さらに、前記搬送ベルト(240)の全長
を研磨ベルト(250)より長く設定し、搬送ベルト
(240)の始端側を研磨ベルト(250)の始端側よ
り長手方向に延出させて、両ベルト(240、250)
の始端間に位置する搬送ベルト(240)上を球溜まり
部(245)とすれば、両ベルト(240、250)間
に導入しきれない球は、球溜まり部(245)にいった
ん滞留してから、順次両ベルト(240、250)間に
取り込まれる。従って、研磨機にパチンコ球がある程度
過剰に供給されても、円滑に研磨処理することが可能と
なる。
を研磨ベルト(250)より長く設定し、搬送ベルト
(240)の始端側を研磨ベルト(250)の始端側よ
り長手方向に延出させて、両ベルト(240、250)
の始端間に位置する搬送ベルト(240)上を球溜まり
部(245)とすれば、両ベルト(240、250)間
に導入しきれない球は、球溜まり部(245)にいった
ん滞留してから、順次両ベルト(240、250)間に
取り込まれる。従って、研磨機にパチンコ球がある程度
過剰に供給されても、円滑に研磨処理することが可能と
なる。
【0049】また、前記搬送ベルト(240)及び研磨
ベルト(250)を、遊技装置(10A)本体の内部に
着脱可能なハウジング(231)に設けてユニットとし
て構成すれば、取り扱いや組み付け作業が容易であり、
また研磨ベルト(250)が汚れたらユニットごとに簡
単に交換することもできる。
ベルト(250)を、遊技装置(10A)本体の内部に
着脱可能なハウジング(231)に設けてユニットとし
て構成すれば、取り扱いや組み付け作業が容易であり、
また研磨ベルト(250)が汚れたらユニットごとに簡
単に交換することもできる。
【0050】前記研磨機の遊技装置(10A)内への設
置は、正面壁の開口部(315)に設けた扉(317)
を開いて、研磨機を収納空間(316)に納めてから、
再び扉(317)を閉じるように設計すると良い。ま
た、遊技装置(10A)内の適所にガイド部材(32
5)を配設し、これを介してパチンコ球を、前記収納空
間(316)に設置してある研磨機の球受入部まで確実
に導かれるようにするとよい。
置は、正面壁の開口部(315)に設けた扉(317)
を開いて、研磨機を収納空間(316)に納めてから、
再び扉(317)を閉じるように設計すると良い。ま
た、遊技装置(10A)内の適所にガイド部材(32
5)を配設し、これを介してパチンコ球を、前記収納空
間(316)に設置してある研磨機の球受入部まで確実
に導かれるようにするとよい。
【0051】さらに前記研磨機の底部にスライド溝(2
34)を設け、前記収納空間(316)の底部に、研磨
機のスライド溝(234)が研磨機の出し入れ方向に移
動可能に嵌合するレール部材(314)を設ければ、研
磨機を遊技機島に対する設置及び取り外し作業を極めて
簡単に行うことができる。
34)を設け、前記収納空間(316)の底部に、研磨
機のスライド溝(234)が研磨機の出し入れ方向に移
動可能に嵌合するレール部材(314)を設ければ、研
磨機を遊技機島に対する設置及び取り外し作業を極めて
簡単に行うことができる。
【0052】また、遊技装置(10A)の正面壁に、収
納空間(316)に設置してある研磨機が作動している
か否かを報知する作動報知手段(263)を設ければ、
研磨機の作動状況を外部から容易に確認することができ
る。
納空間(316)に設置してある研磨機が作動している
か否かを報知する作動報知手段(263)を設ければ、
研磨機の作動状況を外部から容易に確認することができ
る。
【0053】また、前記[14]項以下に記載した研磨
機(400)では、略垂直に配置された回転軸(42
1)と、回転軸(421)を同心に内挿する第1の研磨
筒部(422)と、第1の研磨筒部(422)を同心に
内挿する第2の研磨筒部(423)と、回転軸(42
1)および第2の研磨筒部(423)を同一方向に回転
させ第1の研磨筒部(422)をこれらと逆方向に回転
させる駆動部(412)とを備えている。また、回転軸
(421)の外径と第1の研磨筒部(422)の内径と
の差および第1の研磨筒部(422)の外径と第2の研
磨部との内径の差はそれぞれ研磨すべきパチンコ球の直
径の略2倍に設定されている。
機(400)では、略垂直に配置された回転軸(42
1)と、回転軸(421)を同心に内挿する第1の研磨
筒部(422)と、第1の研磨筒部(422)を同心に
内挿する第2の研磨筒部(423)と、回転軸(42
1)および第2の研磨筒部(423)を同一方向に回転
させ第1の研磨筒部(422)をこれらと逆方向に回転
させる駆動部(412)とを備えている。また、回転軸
(421)の外径と第1の研磨筒部(422)の内径と
の差および第1の研磨筒部(422)の外径と第2の研
磨部との内径の差はそれぞれ研磨すべきパチンコ球の直
径の略2倍に設定されている。
【0054】回転軸(421)の外周面には、駆動部
(412)によって回転駆動されたときパチンコ球を下
方へ搬送するための第1の帯状突起部(424)が螺旋
状に設けられ、第1の研磨筒部(422)の外周面に
は、駆動部(412)によって回転駆動されたときパチ
ンコ球を下方へ搬送するための第2の帯状突起部(42
5)が螺旋状に設けられている。また第1、第2の研磨
筒部(423)の内周面には、パチンコ球を研磨するた
めの研磨部材(428、429)が取り付けられてい
る。
(412)によって回転駆動されたときパチンコ球を下
方へ搬送するための第1の帯状突起部(424)が螺旋
状に設けられ、第1の研磨筒部(422)の外周面に
は、駆動部(412)によって回転駆動されたときパチ
ンコ球を下方へ搬送するための第2の帯状突起部(42
5)が螺旋状に設けられている。また第1、第2の研磨
筒部(423)の内周面には、パチンコ球を研磨するた
めの研磨部材(428、429)が取り付けられてい
る。
【0055】研磨機の上方から回転軸(421)と第1
の研磨筒部(422)との隙間、および第1の研磨筒部
(422)と第2の研磨筒部(423)との隙間に研磨
すべきパチンコ球が投入されると、回転軸(421)お
よび第1の研磨筒部(422)の外周面に設けられた第
1、第2の帯状突起部(425)に沿ってパチンコ球は
螺旋状に下方へ搬送され、その際、第1、第2の研磨筒
部(423)の内周面に設けられた研磨部材(428、
429)によって研磨される。
の研磨筒部(422)との隙間、および第1の研磨筒部
(422)と第2の研磨筒部(423)との隙間に研磨
すべきパチンコ球が投入されると、回転軸(421)お
よび第1の研磨筒部(422)の外周面に設けられた第
1、第2の帯状突起部(425)に沿ってパチンコ球は
螺旋状に下方へ搬送され、その際、第1、第2の研磨筒
部(423)の内周面に設けられた研磨部材(428、
429)によって研磨される。
【0056】このように研磨筒部が2重構造になってい
るので、少ない設置スペースで高い処理能力を得ること
ができる。また、回転軸(421)の回転方向と第1の
研磨筒部(422)の回転方向、および第1の研磨筒部
(422)の回転方向と第2の研磨筒部(423)の回
転方向とがそれぞれ逆方向になっているので、パチンコ
球を研磨部材(428、429)で効率良く擦ることが
でき、より一層高い研磨能力を得ることができる。
るので、少ない設置スペースで高い処理能力を得ること
ができる。また、回転軸(421)の回転方向と第1の
研磨筒部(422)の回転方向、および第1の研磨筒部
(422)の回転方向と第2の研磨筒部(423)の回
転方向とがそれぞれ逆方向になっているので、パチンコ
球を研磨部材(428、429)で効率良く擦ることが
でき、より一層高い研磨能力を得ることができる。
【0057】第1の研磨筒部(422)の下端は第2の
研磨筒部(423)の下端より下方に延びかつ、回転軸
(421)の下端は第1の研磨筒部(422)の下端よ
り下方に延びており、駆動部(412)は、回転軸(4
21)、第1の研磨筒部(422)、第2の研磨筒部
(423)の下端部近傍にかけたベルト(414、41
5、417)を介して回転軸(421)、第1の研磨筒
部(422)、第2の研磨筒部(423)のそれぞれに
回転力を伝達する。
研磨筒部(423)の下端より下方に延びかつ、回転軸
(421)の下端は第1の研磨筒部(422)の下端よ
り下方に延びており、駆動部(412)は、回転軸(4
21)、第1の研磨筒部(422)、第2の研磨筒部
(423)の下端部近傍にかけたベルト(414、41
5、417)を介して回転軸(421)、第1の研磨筒
部(422)、第2の研磨筒部(423)のそれぞれに
回転力を伝達する。
【0058】第1のパチンコ球誘導板(405)は、第
1の研磨筒部(422)の貫通する略円形の穴を備えか
つ第2の研磨筒部(423)の下端より下方であって第
1の研磨筒部(422)の下端部近傍にかけたベルト
(417)よりも上方に設けられており、第2の研磨筒
部(423)から落下するパチンコ球を受け止めて所定
方向へ誘導する。また第2のパチンコ球誘導板(40
6)は、回転軸(421)の貫通する略円形の穴を備え
かつ第1の研磨筒部(422)の下端より下方であって
回転軸(421)の下端部近傍にかけたベルト(41
5)より上方の箇所に設けられており、第1の研磨筒部
(422)と回転軸(421)との隙間から落下するパ
チンコ球を受け止め所定方向へ誘導する。
1の研磨筒部(422)の貫通する略円形の穴を備えか
つ第2の研磨筒部(423)の下端より下方であって第
1の研磨筒部(422)の下端部近傍にかけたベルト
(417)よりも上方に設けられており、第2の研磨筒
部(423)から落下するパチンコ球を受け止めて所定
方向へ誘導する。また第2のパチンコ球誘導板(40
6)は、回転軸(421)の貫通する略円形の穴を備え
かつ第1の研磨筒部(422)の下端より下方であって
回転軸(421)の下端部近傍にかけたベルト(41
5)より上方の箇所に設けられており、第1の研磨筒部
(422)と回転軸(421)との隙間から落下するパ
チンコ球を受け止め所定方向へ誘導する。
【0059】これらパチンコ球誘導板により、第2の研
磨筒部(423)と第1の研磨筒部(422)の隙間か
ら落下する球が第1の研磨筒部(422)を駆動するベ
ルト(417)部分へ、また第1の研磨筒部(422)
と回転軸(421)との隙間から落下する球が回転軸
(421)を駆動するベルト(415)部分へ至ること
がなく、研磨後の球を適切に分離排出することができ
る。
磨筒部(423)と第1の研磨筒部(422)の隙間か
ら落下する球が第1の研磨筒部(422)を駆動するベ
ルト(417)部分へ、また第1の研磨筒部(422)
と回転軸(421)との隙間から落下する球が回転軸
(421)を駆動するベルト(415)部分へ至ること
がなく、研磨後の球を適切に分離排出することができ
る。
【0060】また研磨部材(428、429)は、第1
および第2の研磨筒部(412、413)へ着脱自在に
なっているので、研磨部材(428、429)の寿命が
尽きたとき交換することができる。さらにモータからの
回転力を歯車(413c、416a)を介して伝達する
ことにより回転軸(421)および第2の研磨筒部(4
23)の回転方向と第1の研磨筒部(422)の回転方
向とを反転させるので、1つのモータによって回転軸
(421)および第1、第2の研磨筒部(423)を意
図する方向に回転させることができる。
および第2の研磨筒部(412、413)へ着脱自在に
なっているので、研磨部材(428、429)の寿命が
尽きたとき交換することができる。さらにモータからの
回転力を歯車(413c、416a)を介して伝達する
ことにより回転軸(421)および第2の研磨筒部(4
23)の回転方向と第1の研磨筒部(422)の回転方
向とを反転させるので、1つのモータによって回転軸
(421)および第1、第2の研磨筒部(423)を意
図する方向に回転させることができる。
【0061】第1の研磨筒部(422)および第2の研
磨筒部(423)をそれぞれその下端に設けた筒状の支
持部材(409、410)によって回動自在に支持する
ものでは、研磨を終えたパチンコ球を筒状の支持部材
(409、410)の下端から容易に排出することがで
きる。
磨筒部(423)をそれぞれその下端に設けた筒状の支
持部材(409、410)によって回動自在に支持する
ものでは、研磨を終えたパチンコ球を筒状の支持部材
(409、410)の下端から容易に排出することがで
きる。
【0062】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の一実
施の形態を説明する。図1から図7は、本発明の第1の
実施の形態を示している。図2、図3に示すように、遊
技装置10は、いわゆるパチンコ機である遊技機本体1
1と、遊技者に遊技媒体としてのパチンコ球の貸し出し
および遊技終了時に精算してレシートを打ち出す球貸精
算機20と、これらを収容し支持する遊技台30とから
成る。球貸精算機20は、貸し出すパチンコ球の払い出
し口を備えた球貸部41と、磁気カードや現金の挿入口
および各種の操作ボタンを備えた操作部42とに分けて
構成されている。
施の形態を説明する。図1から図7は、本発明の第1の
実施の形態を示している。図2、図3に示すように、遊
技装置10は、いわゆるパチンコ機である遊技機本体1
1と、遊技者に遊技媒体としてのパチンコ球の貸し出し
および遊技終了時に精算してレシートを打ち出す球貸精
算機20と、これらを収容し支持する遊技台30とから
成る。球貸精算機20は、貸し出すパチンコ球の払い出
し口を備えた球貸部41と、磁気カードや現金の挿入口
および各種の操作ボタンを備えた操作部42とに分けて
構成されている。
【0063】遊技台30の前には、遊技者の腰掛ける図
示しない椅子がセットされるようになっており、遊技機
本体11は、椅子に腰掛けた遊技者の目の高さに遊技盤
面12が来るように遊技台30に支持されている。遊技
機本体11の真下位置には、遊技台30の前方へ延出す
る天板31が形成されている。遊技台30の下端部には
一対の安定脚32の他、移動用のストッパ付き車輪33
が設けられている。球貸精算機20の球貸部41は、遊
技機本体11の左横に併置され、操作部42は、天板3
1上左端に固着されている。
示しない椅子がセットされるようになっており、遊技機
本体11は、椅子に腰掛けた遊技者の目の高さに遊技盤
面12が来るように遊技台30に支持されている。遊技
機本体11の真下位置には、遊技台30の前方へ延出す
る天板31が形成されている。遊技台30の下端部には
一対の安定脚32の他、移動用のストッパ付き車輪33
が設けられている。球貸精算機20の球貸部41は、遊
技機本体11の左横に併置され、操作部42は、天板3
1上左端に固着されている。
【0064】遊技機本体11は、その前面中央に各種の
セーフ口、役物、障害釘およびアウト口の配設された遊
技盤面12を有している。遊技盤面12の上方には、大
当たりになったことなどを点滅等により表示する遊技情
報表示ランプ13が、さらにその上方には、遊技者が仮
想的に保有しているパチンコ球の個数を表示するクレジ
ット数表示部14が設けられている。
セーフ口、役物、障害釘およびアウト口の配設された遊
技盤面12を有している。遊技盤面12の上方には、大
当たりになったことなどを点滅等により表示する遊技情
報表示ランプ13が、さらにその上方には、遊技者が仮
想的に保有しているパチンコ球の個数を表示するクレジ
ット数表示部14が設けられている。
【0065】ここで、クレジット数とは、本来、遊技者
の手元に在るべきであるが還元し再使用するために遊技
装置10内へ回収したパチンコ球の個数、すなわち遊技
者が仮想的に保有しているパチンコ球の個数を表す数値
である。
の手元に在るべきであるが還元し再使用するために遊技
装置10内へ回収したパチンコ球の個数、すなわち遊技
者が仮想的に保有しているパチンコ球の個数を表す数値
である。
【0066】遊技盤面12の下方には、賞球などとして
払い出されるパチンコ球を受け止める前皿15が、さら
にその下方には、前皿15から溢れたパチンコ球を受け
止める予備皿16が配置されている。予備皿16の右隣
には、遊技盤面12へのパチンコ球の打ち出し操作を行
うための打出ハンドル17が設けられている。
払い出されるパチンコ球を受け止める前皿15が、さら
にその下方には、前皿15から溢れたパチンコ球を受け
止める予備皿16が配置されている。予備皿16の右隣
には、遊技盤面12へのパチンコ球の打ち出し操作を行
うための打出ハンドル17が設けられている。
【0067】予備皿16から溢れるパチンコ球は、予備
皿16の上部奥手に設けられた溢れ球回収口16aから
遊技装置10の内部に回収されて再使用されるようにな
っている。また、遊技を終了して精算する際に、前皿1
5および予備皿16に貯留しているパチンコ球を遊技装
置10内へ回収するために、これらの皿15、16の底
部には、図示しない電磁式シャッタによって開閉される
排出口を備えた皿貯留球排出装置16b(図1)が設け
られている。
皿16の上部奥手に設けられた溢れ球回収口16aから
遊技装置10の内部に回収されて再使用されるようにな
っている。また、遊技を終了して精算する際に、前皿1
5および予備皿16に貯留しているパチンコ球を遊技装
置10内へ回収するために、これらの皿15、16の底
部には、図示しない電磁式シャッタによって開閉される
排出口を備えた皿貯留球排出装置16b(図1)が設け
られている。
【0068】球貸精算機20の操作部42は、その本体
正面に記録媒体(レシート)の排出口43、1000円
相当のプリペイドカードである磁気カードの挿入口44
を有する。また操作部42の本体上面には、精算ボタン
45、および球追加ボタン46等の各種押しボタンスイ
ッチが配置されている。
正面に記録媒体(レシート)の排出口43、1000円
相当のプリペイドカードである磁気カードの挿入口44
を有する。また操作部42の本体上面には、精算ボタン
45、および球追加ボタン46等の各種押しボタンスイ
ッチが配置されている。
【0069】磁気カードの挿入口44の奥部に配される
磁気カード読取記録部(図1、21)は、投入された磁
気カードの金額データを読み取り、精算時には残金等を
磁気カードに書き込む処理を行なった後、該磁気カード
を排出するものである。記録媒体の排出口43の奥部に
配される印字部(図1、23)は、精算の際に、前皿1
5、予備皿16から回収したパチンコ球の個数とクレジ
ット数とを加算した値を記録媒体(レシート)に印字し
て排出するものである。
磁気カード読取記録部(図1、21)は、投入された磁
気カードの金額データを読み取り、精算時には残金等を
磁気カードに書き込む処理を行なった後、該磁気カード
を排出するものである。記録媒体の排出口43の奥部に
配される印字部(図1、23)は、精算の際に、前皿1
5、予備皿16から回収したパチンコ球の個数とクレジ
ット数とを加算した値を記録媒体(レシート)に印字し
て排出するものである。
【0070】なお、本実施の形態では、記録媒体として
レシートを用い、さらに1000円相当のプリペイドカ
ードである磁気カードを用いた構成にしているが、記録
媒体として磁気カードを用い、一つの磁気カードに、残
金および持ち球数の両方を記録するようにしてもよい。
レシートを用い、さらに1000円相当のプリペイドカ
ードである磁気カードを用いた構成にしているが、記録
媒体として磁気カードを用い、一つの磁気カードに、残
金および持ち球数の両方を記録するようにしてもよい。
【0071】球貸精算機20の球貸部41には、磁気カ
ードあるいは現金により投入された金額に応じて貸し出
されるパチンコ球の排出口である払出ノズル47が設け
られている。払出ノズル47から貸し球として払い出さ
れるパチンコ球は、前皿15へ排出されるようになって
いる。
ードあるいは現金により投入された金額に応じて貸し出
されるパチンコ球の排出口である払出ノズル47が設け
られている。払出ノズル47から貸し球として払い出さ
れるパチンコ球は、前皿15へ排出されるようになって
いる。
【0072】図4は、遊技装置10内部を背面から見た
様子を示している。遊技装置10は、その内側上部に貸
し球あるいは賞球として遊技者に払い出すパチンコ球を
貯留する第1貯留部50を備えている。第1貯留部50
はその底部に賞球を払い出すための流出口51と、投入
金額に応じた個数の貸し球を払い出すための流出口52
を有する。
様子を示している。遊技装置10は、その内側上部に貸
し球あるいは賞球として遊技者に払い出すパチンコ球を
貯留する第1貯留部50を備えている。第1貯留部50
はその底部に賞球を払い出すための流出口51と、投入
金額に応じた個数の貸し球を払い出すための流出口52
を有する。
【0073】払出ノズル47裏面に相当する位置には、
払出ノズル47への貸し球の送り出しとその個数を計数
する貸球補給装置70が設けられ、第1貯留部50の流
出口52と貸球補給装置70の間には、流出口52から
流出したパチンコ球を貸球補給装置70に導く貸球補給
ジャバラ53が配されている。
払出ノズル47への貸し球の送り出しとその個数を計数
する貸球補給装置70が設けられ、第1貯留部50の流
出口52と貸球補給装置70の間には、流出口52から
流出したパチンコ球を貸球補給装置70に導く貸球補給
ジャバラ53が配されている。
【0074】第1貯留部50の流出口51下部には、前
皿15への賞球の送り出しとその個数の計数を行う賞球
補給装置80が配置されている。また賞球補給装置80
の出口部と前皿15の間は、計数後に賞球補給装置80
から排出されたパチンコ球を遊技機本体11内部を通じ
て前皿15まで導く賞球払出経路54が設けられてい
る。
皿15への賞球の送り出しとその個数の計数を行う賞球
補給装置80が配置されている。また賞球補給装置80
の出口部と前皿15の間は、計数後に賞球補給装置80
から排出されたパチンコ球を遊技機本体11内部を通じ
て前皿15まで導く賞球払出経路54が設けられてい
る。
【0075】遊技機本体11裏面の中央には、遊技盤面
12の裏面カバー55が有り、その下方には遊技盤面1
2のアウト口およびセーフ口に入ったパチンコ球を受け
止めて排出口56へ排出する遊技済球受け皿57が設け
られている。裏面カバー51の内側には、遊技装置10
の各種制御を行う図示しない回路基板が装着されてい
る。
12の裏面カバー55が有り、その下方には遊技盤面1
2のアウト口およびセーフ口に入ったパチンコ球を受け
止めて排出口56へ排出する遊技済球受け皿57が設け
られている。裏面カバー51の内側には、遊技装置10
の各種制御を行う図示しない回路基板が装着されてい
る。
【0076】遊技機本体11の下部左には、球発射装置
58が設けられている。球発射装置58は、内部のモー
タ等により槌を所定速度で揺動させ、打出し部(前皿か
ら球発射装置58へ通じる案内路の終端)にあるパチン
コ球を槌の先端で打って遊技盤面12上へ打出すもので
ある。なお、この球発射装置58は、打出ハンドル17
の操作量に応じた速度で周期的にパチンコ球を打出すよ
うになっている。
58が設けられている。球発射装置58は、内部のモー
タ等により槌を所定速度で揺動させ、打出し部(前皿か
ら球発射装置58へ通じる案内路の終端)にあるパチン
コ球を槌の先端で打って遊技盤面12上へ打出すもので
ある。なお、この球発射装置58は、打出ハンドル17
の操作量に応じた速度で周期的にパチンコ球を打出すよ
うになっている。
【0077】球発射装置58の下方中央には、排出口5
6から排出されたパチンコ球を受け止めるアウトタンク
59が、アウトタンク59の底部の流出路59aの途中
には、ここを通じて排出されるパチンコ球の個数を計数
する遊技済球計数機59cがそれぞれ設けられている。
アウトタンク59は、落下したパチンコ球を一カ所の流
出路59aに集めるようその底面が流出路59aに向か
って傾斜している。
6から排出されたパチンコ球を受け止めるアウトタンク
59が、アウトタンク59の底部の流出路59aの途中
には、ここを通じて排出されるパチンコ球の個数を計数
する遊技済球計数機59cがそれぞれ設けられている。
アウトタンク59は、落下したパチンコ球を一カ所の流
出路59aに集めるようその底面が流出路59aに向か
って傾斜している。
【0078】アウトタンク59の右隣に配置されている
クレジット球計数機90は、溢れ球経路91を通じて遊
技機本体11前面の予備皿16に設けられた溢れ球回収
口16aおよび皿貯留球排出装置16bの排出口と連通
しており、溢れ球回収口16a等からのパチンコ球を計
数する計数機である。クレジット球計数機90の底面に
は計数後のパチンコ球を排出する排出口が設けられてい
る。
クレジット球計数機90は、溢れ球経路91を通じて遊
技機本体11前面の予備皿16に設けられた溢れ球回収
口16aおよび皿貯留球排出装置16bの排出口と連通
しており、溢れ球回収口16a等からのパチンコ球を計
数する計数機である。クレジット球計数機90の底面に
は計数後のパチンコ球を排出する排出口が設けられてい
る。
【0079】遊技機本体11の下方には、クレジット球
計数機90および流出路59aから排出されたパチンコ
球を研磨する研磨機100が設けられている。
計数機90および流出路59aから排出されたパチンコ
球を研磨する研磨機100が設けられている。
【0080】研磨機100は、所定間隔を開けて互いに
平行かつほぼ水平に配された上部研磨ベルト101と下
部研磨ベルト102とを有する。クレジット球計数機9
0等から排出されて研磨ベルト101、102の入り口
部103に導かれたパチンコ球は、上部研磨ベルト10
1と下部研磨ベルト102に挟まれながら出口部104
まで搬送される間に研磨されるようになっている。
平行かつほぼ水平に配された上部研磨ベルト101と下
部研磨ベルト102とを有する。クレジット球計数機9
0等から排出されて研磨ベルト101、102の入り口
部103に導かれたパチンコ球は、上部研磨ベルト10
1と下部研磨ベルト102に挟まれながら出口部104
まで搬送される間に研磨されるようになっている。
【0081】研磨ベルトは、6ナイロンまたは66ナイ
ロン等で形成され、上部研磨ベルト101や下部研磨ベ
ルト102等の装着された研磨部自体は、カセット式で
出し入れ自在になっており、研磨材が汚れた際に容易に
交換可能になっている。
ロン等で形成され、上部研磨ベルト101や下部研磨ベ
ルト102等の装着された研磨部自体は、カセット式で
出し入れ自在になっており、研磨材が汚れた際に容易に
交換可能になっている。
【0082】研磨機100は、アウトタンク59または
クレジット球計数機90からパチンコ球が排出された際
に、上部研磨ベルト101、下部研磨ベルト102を動
作させる図示しないモータを備え、上部研磨ベルト10
1等は該モータによって駆動される。
クレジット球計数機90からパチンコ球が排出された際
に、上部研磨ベルト101、下部研磨ベルト102を動
作させる図示しないモータを備え、上部研磨ベルト10
1等は該モータによって駆動される。
【0083】研磨機100下方には、研磨機100の出
口部104から落下した研磨済みのパチンコ球を受け止
める第2貯留部110が形成されている。第2貯留部1
10の底板111は、左側に向かって斜め下方に傾斜し
ている。
口部104から落下した研磨済みのパチンコ球を受け止
める第2貯留部110が形成されている。第2貯留部1
10の底板111は、左側に向かって斜め下方に傾斜し
ている。
【0084】研磨済みのパチンコ球を第2貯留部110
から第1貯留部50まで搬送し還元するための揚上パイ
プ112は、遊技装置10裏面左端に略垂直に立てて設
けられ、上端部および下端部にそれぞれ曲がり部を有
し、その下端部入口112aが第2貯留部110の底部
左端に、上端部出口112bが第1貯留部50の上部に
その出口部を下方に向けた状態で配されている。また、
揚上パイプ112の下端部側の曲がり部には、球送り用
の揚上スプロケット113が設けられている。研磨機1
00、アウトタンク110、揚上パイプ112、揚上ス
プロケット112b等は、パチンコ球を回収し第1貯留
部50まで搬送する回収装置120を構成している。
から第1貯留部50まで搬送し還元するための揚上パイ
プ112は、遊技装置10裏面左端に略垂直に立てて設
けられ、上端部および下端部にそれぞれ曲がり部を有
し、その下端部入口112aが第2貯留部110の底部
左端に、上端部出口112bが第1貯留部50の上部に
その出口部を下方に向けた状態で配されている。また、
揚上パイプ112の下端部側の曲がり部には、球送り用
の揚上スプロケット113が設けられている。研磨機1
00、アウトタンク110、揚上パイプ112、揚上ス
プロケット112b等は、パチンコ球を回収し第1貯留
部50まで搬送する回収装置120を構成している。
【0085】遊技機本体11前面の前皿15および予備
皿16にはそれぞれ250個のパチンコ球を貯留するこ
とができ、遊技装置10は、内部に貯留されているパチ
ンコ球と併せて合計約700個程度のパチンコ球を用い
て遊技を進行させるようになっている。
皿16にはそれぞれ250個のパチンコ球を貯留するこ
とができ、遊技装置10は、内部に貯留されているパチ
ンコ球と併せて合計約700個程度のパチンコ球を用い
て遊技を進行させるようになっている。
【0086】図1は、遊技装置10の回路構成を機能的
に表したものである。各種の制御を統括的に管理する遊
技管理部130には、球貸精算機20、賞球補給装置8
0、貸球補給装置70、皿貯留球排出装置16b、回収
装置120、遊技情報表示ランプ13およびクレジット
表示部14等が接続されている。
に表したものである。各種の制御を統括的に管理する遊
技管理部130には、球貸精算機20、賞球補給装置8
0、貸球補給装置70、皿貯留球排出装置16b、回収
装置120、遊技情報表示ランプ13およびクレジット
表示部14等が接続されている。
【0087】賞球補給装置80は、第1貯留部50の流
出口51からパチンコ球を1つずつ賞球払出経路54へ
送り出す賞球排出部81と、排出される賞球の個数を計
数する第1の補給計数機82を有する。貸球補給装置7
0は、払出ノズル47へパチンコ球を送り出す貸球排出
部71と、排出されるパチンコ球の個数を計数する第2
の補給計数機72とから成る。
出口51からパチンコ球を1つずつ賞球払出経路54へ
送り出す賞球排出部81と、排出される賞球の個数を計
数する第1の補給計数機82を有する。貸球補給装置7
0は、払出ノズル47へパチンコ球を送り出す貸球排出
部71と、排出されるパチンコ球の個数を計数する第2
の補給計数機72とから成る。
【0088】球貸精算機20は、磁気カードからの読み
取りおよび磁気カードへの記録を行う磁気カード読取記
録部21と、磁気カード等の挿入口44から投入された
現金が真正なものかと金額および磁気カードの残金額を
判断する投入金額判断部22を有する。さらに、遊技終
了時に遊技者の保有していたパチンコ球の個数を印刷出
力する印刷部23と、精算ボタン46および球追加ボタ
ン47を備えている。
取りおよび磁気カードへの記録を行う磁気カード読取記
録部21と、磁気カード等の挿入口44から投入された
現金が真正なものかと金額および磁気カードの残金額を
判断する投入金額判断部22を有する。さらに、遊技終
了時に遊技者の保有していたパチンコ球の個数を印刷出
力する印刷部23と、精算ボタン46および球追加ボタ
ン47を備えている。
【0089】回収装置120は、先に説明したようにク
レジット球計数機90と、研磨機100と、揚上スプロ
ケット113等を有している。遊技管理部130は、遊
技状態に応じて貸球補給装置70に賞球の払い出し指令
を送出する賞球制御部131と、クレジット数の加算、
減算を行うクレジット数加減算部132と、球貸精算機
20に投入された金額に応じて貸球補給装置70に前皿
15へのパチンコ球の払い出し指示を送出する貸球制御
部133を有する。
レジット球計数機90と、研磨機100と、揚上スプロ
ケット113等を有している。遊技管理部130は、遊
技状態に応じて貸球補給装置70に賞球の払い出し指令
を送出する賞球制御部131と、クレジット数の加算、
減算を行うクレジット数加減算部132と、球貸精算機
20に投入された金額に応じて貸球補給装置70に前皿
15へのパチンコ球の払い出し指示を送出する貸球制御
部133を有する。
【0090】さらに遊技管理部130は、球追加ボタン
47が押下された際に、パチンコ球の払い出しが可能か
否かを調べ、可能な場合に払い出すべきパチンコ球の個
数を求める補給可否判定部134と、補給可否判定部1
34で求めた個数のパチンコ球の払い出しを貸球補給装
置70へ指示する補給制御部135を備えている。
47が押下された際に、パチンコ球の払い出しが可能か
否かを調べ、可能な場合に払い出すべきパチンコ球の個
数を求める補給可否判定部134と、補給可否判定部1
34で求めた個数のパチンコ球の払い出しを貸球補給装
置70へ指示する補給制御部135を備えている。
【0091】図5は、遊技管理部130の回路構成を表
したものである。遊技管理部130は、制御の中枢的機
能を果たすCPU(中央処理装置)140を備え、CP
U140には、バス141を通じて各種回路装置が接続
されている。このうちROM(リード・オンリ・メモ
リ)142は、制御手順を表したプログラムおよび各種
の固定的データを記憶した読み出し専用メモリである。
RAM(ランダム・アクセス・メモリ)143は、プロ
グラムを実行する上で必要になるデータを一時的に記憶
する作業用のメモリである。
したものである。遊技管理部130は、制御の中枢的機
能を果たすCPU(中央処理装置)140を備え、CP
U140には、バス141を通じて各種回路装置が接続
されている。このうちROM(リード・オンリ・メモ
リ)142は、制御手順を表したプログラムおよび各種
の固定的データを記憶した読み出し専用メモリである。
RAM(ランダム・アクセス・メモリ)143は、プロ
グラムを実行する上で必要になるデータを一時的に記憶
する作業用のメモリである。
【0092】インターフェイス部144は、各種の周辺
回路装置とCPU140との間における信号の受け渡し
を司る入出力装置であり、球貸精算機20、貸球補給装
置70、賞球補給装置80等が接続されている。このほ
かインターフェイス部144には、遊技盤面12上に配
置されている各種の役物を制御する役物制御部150が
接続されている。役物制御部150は、パチンコ球の入
賞口への入賞を検知する入賞検知スイッチ151や、遊
技盤面12中央に配置され、スロットマシーン等に見立
てた各種の画面遊技を表示するカラー液晶ディスプレイ
152等を有している。
回路装置とCPU140との間における信号の受け渡し
を司る入出力装置であり、球貸精算機20、貸球補給装
置70、賞球補給装置80等が接続されている。このほ
かインターフェイス部144には、遊技盤面12上に配
置されている各種の役物を制御する役物制御部150が
接続されている。役物制御部150は、パチンコ球の入
賞口への入賞を検知する入賞検知スイッチ151や、遊
技盤面12中央に配置され、スロットマシーン等に見立
てた各種の画面遊技を表示するカラー液晶ディスプレイ
152等を有している。
【0093】CPU140は、図1に示した賞球制御部
131、クレジット数加減算部132、貸球制御部13
3、補給可否判定部134、補給制御部135の各機能
を実行するほか、遊技を実行するに必要な各種の処理を
行うようになっている。
131、クレジット数加減算部132、貸球制御部13
3、補給可否判定部134、補給制御部135の各機能
を実行するほか、遊技を実行するに必要な各種の処理を
行うようになっている。
【0094】次に作用を説明する。図6、図7は、遊技
装置10の行う動作の流れを表したものである。営業を
開始する前に、約700個のパチンコ球を遊技装置10
内に予め補給する。また、図6、図7には示していない
が、電源投入時に研磨機100、揚上スプロケット11
3を一定時間動作させ、前回電源を切った際、第2貯留
部110等に残ったパチンコ球を第1貯留部50へ予め
回収するようになっている。さらに、電源投入時に、ク
レジット数加減算部132の保持するクレジット数の値
を「0」に初期化している。
装置10の行う動作の流れを表したものである。営業を
開始する前に、約700個のパチンコ球を遊技装置10
内に予め補給する。また、図6、図7には示していない
が、電源投入時に研磨機100、揚上スプロケット11
3を一定時間動作させ、前回電源を切った際、第2貯留
部110等に残ったパチンコ球を第1貯留部50へ予め
回収するようになっている。さらに、電源投入時に、ク
レジット数加減算部132の保持するクレジット数の値
を「0」に初期化している。
【0095】遊技を開始するに際して、先ず遊技者は球
貸精算機20の磁気カードの挿入口44に紙幣あるいは
磁気カードを挿入する。紙幣が挿入された際には、投入
金額判断部22はまずその真偽を判定し、真正な紙幣で
ある場合に、その金額を検出する。一方、磁気カードが
挿入された際には、投入金額判断部22は磁気カードの
真偽を判定し、残金額の確認を行う。磁気カードの場合
には、図示しない操作スイッチによって使用する金額が
指定される。
貸精算機20の磁気カードの挿入口44に紙幣あるいは
磁気カードを挿入する。紙幣が挿入された際には、投入
金額判断部22はまずその真偽を判定し、真正な紙幣で
ある場合に、その金額を検出する。一方、磁気カードが
挿入された際には、投入金額判断部22は磁気カードの
真偽を判定し、残金額の確認を行う。磁気カードの場合
には、図示しない操作スイッチによって使用する金額が
指定される。
【0096】球貸精算機20は、現金が投入された場合
には、その金額を遊技管理部130へ通知し、磁気カー
ドが投入された場合には、残金額と遊技者の指定した使
用金額の双方を遊技管理部130へ通知する。
には、その金額を遊技管理部130へ通知し、磁気カー
ドが投入された場合には、残金額と遊技者の指定した使
用金額の双方を遊技管理部130へ通知する。
【0097】遊技管理部130は、磁気カードの残金額
が指定された使用金額に満たないとき、球貸精算機20
へ磁気カードの排出指示を出力し、遊技情報表示ランプ
13等によりその旨を警告する。残金額が充足している
ときは、指定された使用金額分を差し引いた新たな残金
額を求め、磁気カードに該新たな残金額の書き込み指示
と、書き込み後に磁気カードを排出する旨の指示を球貸
精算機20に送る。
が指定された使用金額に満たないとき、球貸精算機20
へ磁気カードの排出指示を出力し、遊技情報表示ランプ
13等によりその旨を警告する。残金額が充足している
ときは、指定された使用金額分を差し引いた新たな残金
額を求め、磁気カードに該新たな残金額の書き込み指示
と、書き込み後に磁気カードを排出する旨の指示を球貸
精算機20に送る。
【0098】残金額が充足しているときおよび現金によ
り入金されたとき(ステップS201;Y)、指定され
た使用金額あるいは投入された現金の額に相当する貸球
の数を求め、その個数を表した払い出し信号を貸球補給
装置70へ送出する(ステップS202)。
り入金されたとき(ステップS201;Y)、指定され
た使用金額あるいは投入された現金の額に相当する貸球
の数を求め、その個数を表した払い出し信号を貸球補給
装置70へ送出する(ステップS202)。
【0099】貸球補給装置70は、払い出し信号を受け
ると、貸球排出部71を動作させ、第1貯留部50から
貸球補給ジャバラ53を通じて供給されるパチンコ球を
払出ノズル47から前皿15へ順次払い出す。また、払
い出されるパチンコ球の個数を第2の補給計数機72に
よって計数し、指定された貸球数に達したときパチンコ
球の払い出しを停止する(ステップS203)。ここで
は、たとえば1000円の現金投入に対して250個の
パチンコ球を前皿15へ払い出している。
ると、貸球排出部71を動作させ、第1貯留部50から
貸球補給ジャバラ53を通じて供給されるパチンコ球を
払出ノズル47から前皿15へ順次払い出す。また、払
い出されるパチンコ球の個数を第2の補給計数機72に
よって計数し、指定された貸球数に達したときパチンコ
球の払い出しを停止する(ステップS203)。ここで
は、たとえば1000円の現金投入に対して250個の
パチンコ球を前皿15へ払い出している。
【0100】遊技者が打出ハンドル17を操作すると、
玉発射装置58の動作によりその操作量に応じた速度で
周期的に球が遊技盤面12へ打出される。遊技盤面12
へ打出されたパチンコ球がセーフ穴に入賞したり、ある
いはセーフ穴への入賞に基づき液晶ディスプレイ152
上で行われたスロットマシーン等の画面遊技で当たりが
出ると賞球を払い出すべき遊技状態になる。
玉発射装置58の動作によりその操作量に応じた速度で
周期的に球が遊技盤面12へ打出される。遊技盤面12
へ打出されたパチンコ球がセーフ穴に入賞したり、ある
いはセーフ穴への入賞に基づき液晶ディスプレイ152
上で行われたスロットマシーン等の画面遊技で当たりが
出ると賞球を払い出すべき遊技状態になる。
【0101】該遊技状態になると(ステップS204;
Y)、賞球制御部131は、払い出すべきパチンコ球の
個数(賞球数)を賞に応じて求め(ステップS20
5)、賞球補給装置80に賞球数を示す払い出し信号を
送出する。これを受けた賞球補給装置80は、賞球排出
部81を動作させ、第1貯留部50から供給されるパチ
ンコ球を賞球払出経路54を介して前皿15へ順次払い
出す。また、払い出されるパチンコ球の個数を第1の補
給計数機82によって計数し、指定された貸球数に達し
たときパチンコ球の払い出しを停止する(ステップS2
03)。
Y)、賞球制御部131は、払い出すべきパチンコ球の
個数(賞球数)を賞に応じて求め(ステップS20
5)、賞球補給装置80に賞球数を示す払い出し信号を
送出する。これを受けた賞球補給装置80は、賞球排出
部81を動作させ、第1貯留部50から供給されるパチ
ンコ球を賞球払出経路54を介して前皿15へ順次払い
出す。また、払い出されるパチンコ球の個数を第1の補
給計数機82によって計数し、指定された貸球数に達し
たときパチンコ球の払い出しを停止する(ステップS2
03)。
【0102】前皿15に払い出されたパチンコ球が増
し、前皿15から溢れるとパチンコ球は、予備皿16へ
流れ落ちて貯留される。さらに実際に遊技者の保有して
いるパチンコ球の数が増加し、予備皿16から溢れる状
態になると、溢れたパチンコ球は予備皿16の皿貯留球
排出装置16bを通じて遊技機本体11内部へ流入す
る。溢れたパチンコ球が溢れ球経路91を通じてクレジ
ット球計数機90に到達すると、クレジット球計数機9
0により予備皿16から溢れたパチンコ球の存在が検出
される。
し、前皿15から溢れるとパチンコ球は、予備皿16へ
流れ落ちて貯留される。さらに実際に遊技者の保有して
いるパチンコ球の数が増加し、予備皿16から溢れる状
態になると、溢れたパチンコ球は予備皿16の皿貯留球
排出装置16bを通じて遊技機本体11内部へ流入す
る。溢れたパチンコ球が溢れ球経路91を通じてクレジ
ット球計数機90に到達すると、クレジット球計数機9
0により予備皿16から溢れたパチンコ球の存在が検出
される。
【0103】クレジット球計数機90は、予備皿16か
ら溢れたパチンコ球を検出するごとに所定の検出信号を
遊技管理部130に送出する。遊技管理部130のクレ
ジット数加減算部132は、この検出信号が到来するご
とにクレジット数の値を1ずつ増加させ、溢れて回収さ
れたパチンコ球の個数が計数される(ステップS20
8)。また、クレジット数加減算部132の計数値が変
化するごとに、クレジット数表示部14の表示内容は更
新され、最新のクレジット数が表示される(ステップS
209)。
ら溢れたパチンコ球を検出するごとに所定の検出信号を
遊技管理部130に送出する。遊技管理部130のクレ
ジット数加減算部132は、この検出信号が到来するご
とにクレジット数の値を1ずつ増加させ、溢れて回収さ
れたパチンコ球の個数が計数される(ステップS20
8)。また、クレジット数加減算部132の計数値が変
化するごとに、クレジット数表示部14の表示内容は更
新され、最新のクレジット数が表示される(ステップS
209)。
【0104】このようにして、予備皿16から溢れたパ
チンコ球は、遊技装置10内部に回収されるが、これら
は本来、遊技者の手元に置かれるはずのものなので、回
収されたパチンコ球の個数を遊技者が仮想的に保有して
いるパチンコ球として、すなわちクレジット数として計
数している。
チンコ球は、遊技装置10内部に回収されるが、これら
は本来、遊技者の手元に置かれるはずのものなので、回
収されたパチンコ球の個数を遊技者が仮想的に保有して
いるパチンコ球として、すなわちクレジット数として計
数している。
【0105】予備皿16から溢れて遊技装置10内部に
回収されたパチンコ球の存在が検知されると、研磨機1
00、揚上スプロケット113が動作を開始する。回収
されたパチンコ球は、上部研磨ベルト101と下部研磨
ベルト102の間を通過する途中で研磨された後、揚上
パイプ112を通って第1貯留部50に搬送され循環的
に使用される(ステップS210)。
回収されたパチンコ球の存在が検知されると、研磨機1
00、揚上スプロケット113が動作を開始する。回収
されたパチンコ球は、上部研磨ベルト101と下部研磨
ベルト102の間を通過する途中で研磨された後、揚上
パイプ112を通って第1貯留部50に搬送され循環的
に使用される(ステップS210)。
【0106】遊技盤面12に打ち出され、セーフ穴ある
いはアウト穴に入ったパチンコ球は、遊技済球受け皿5
7から排出口56を通じてアウトタンク59に回収さ
れ、流出路59aを通過する際に、遊技済球計数機59
cによって計数され、その存在が検出される(ステップ
S211;Y)。セーフ穴あるいはアウト穴に入り回収
されたパチンコ球の存在が検知されると研磨機100、
揚上スプロケット113が動作を開始し、回収されたパ
チンコ球は上部研磨ベルト101と下部研磨ベルト10
2の間を通過する際に研磨された後、揚上パイプ112
を通って第1貯留部50に搬送される(ステップS21
0)。
いはアウト穴に入ったパチンコ球は、遊技済球受け皿5
7から排出口56を通じてアウトタンク59に回収さ
れ、流出路59aを通過する際に、遊技済球計数機59
cによって計数され、その存在が検出される(ステップ
S211;Y)。セーフ穴あるいはアウト穴に入り回収
されたパチンコ球の存在が検知されると研磨機100、
揚上スプロケット113が動作を開始し、回収されたパ
チンコ球は上部研磨ベルト101と下部研磨ベルト10
2の間を通過する際に研磨された後、揚上パイプ112
を通って第1貯留部50に搬送される(ステップS21
0)。
【0107】予備皿16から溢れたパチンコ球は、遊技
装置10内部へと回収されるので、その後入賞が途絶え
たまま遊技盤面12への打ち出しを継続すると、遊技者
が実際の保有するパチンコ球の数、すなわち、前皿15
あるいは予備皿16に貯留されている実際のパチンコ球
の数が次第に減少する。
装置10内部へと回収されるので、その後入賞が途絶え
たまま遊技盤面12への打ち出しを継続すると、遊技者
が実際の保有するパチンコ球の数、すなわち、前皿15
あるいは予備皿16に貯留されている実際のパチンコ球
の数が次第に減少する。
【0108】このようなとき、遊技者は、球追加ボタン
47を押下することによって、仮想的に保有しているパ
チンコ球を、実際のパチンコ球として前皿15に払い出
すことができる。
47を押下することによって、仮想的に保有しているパ
チンコ球を、実際のパチンコ球として前皿15に払い出
すことができる。
【0109】遊技者によって球追加ボタン47が押下さ
れると(ステップS206;Y)、補給可否判定部13
4はその時点でクレジット数加減算部132の計数して
いるクレジット数の値が「0」であるか否かを調べる
(ステップS212)。クレジット数が「0」の場合に
は(ステップS212;Y)、パチンコ球の追加ができ
ないことを遊技情報表示ランプ13を点滅等させて通知
する(ステップS213)。
れると(ステップS206;Y)、補給可否判定部13
4はその時点でクレジット数加減算部132の計数して
いるクレジット数の値が「0」であるか否かを調べる
(ステップS212)。クレジット数が「0」の場合に
は(ステップS212;Y)、パチンコ球の追加ができ
ないことを遊技情報表示ランプ13を点滅等させて通知
する(ステップS213)。
【0110】クレジット数が「0」でないときは(ステ
ップS212;N)、現在のクレジット数が規定の追加
個数(ここでは、100個)以上存在するか否かを調べ
(ステップS214)、規定追加数以上のとき(ステッ
プS214;Y)、今回追加するパチンコ球の数を規定
数に設定する(ステップS215)。
ップS212;N)、現在のクレジット数が規定の追加
個数(ここでは、100個)以上存在するか否かを調べ
(ステップS214)、規定追加数以上のとき(ステッ
プS214;Y)、今回追加するパチンコ球の数を規定
数に設定する(ステップS215)。
【0111】規定追加数に満たないときは、現在のクレ
ジット数の値を今回追加するパチンコ球の数として設定
する(ステップS216)。このようにして追加するパ
チンコ球の個数を設定した後、その数だけクレジット数
を減算し、減算後の値をクレジット数表示部14に表示
する(ステップS217)。
ジット数の値を今回追加するパチンコ球の数として設定
する(ステップS216)。このようにして追加するパ
チンコ球の個数を設定した後、その数だけクレジット数
を減算し、減算後の値をクレジット数表示部14に表示
する(ステップS217)。
【0112】その後、補給制御部135は、補給可否判
定部134によって設定された追加数のパチンコ球を払
い出す旨の指示を賞球補給装置80へ送出する。賞球補
給装置80は賞球を払い出す際と同様にして追加球の払
い出しを行う(ステップS203)。なお、追加球の払
い出しを貸球補給装置70によって行っても良い。
定部134によって設定された追加数のパチンコ球を払
い出す旨の指示を賞球補給装置80へ送出する。賞球補
給装置80は賞球を払い出す際と同様にして追加球の払
い出しを行う(ステップS203)。なお、追加球の払
い出しを貸球補給装置70によって行っても良い。
【0113】遊技を終了する際には、遊技者は精算ボタ
ン46を押下する。精算ボタン46が押下されると(ス
テップS218;Y)、皿貯留球排出装置16bは、前
皿15および予備皿16に貯留しているパチンコ球を遊
技装置10内部へ排出させて回収する(ステップS21
9)。すなわち、前皿15および予備皿16の底部に設
けられている図示しない電磁シャッタを開き、貯留して
いるパチンコ球を溢れ球経路91を通じてクレジット球
計数機90へ流下させる。
ン46を押下する。精算ボタン46が押下されると(ス
テップS218;Y)、皿貯留球排出装置16bは、前
皿15および予備皿16に貯留しているパチンコ球を遊
技装置10内部へ排出させて回収する(ステップS21
9)。すなわち、前皿15および予備皿16の底部に設
けられている図示しない電磁シャッタを開き、貯留して
いるパチンコ球を溢れ球経路91を通じてクレジット球
計数機90へ流下させる。
【0114】クレジット球計数機90は回収されたパチ
ンコ球の個数を計数し(ステップS220)、クレジッ
ト数加減算部132は計数された個数を現在のクレジッ
ト数に加算し(ステップS221)、遊技者が前皿15
内等において実際に保有していたパチンコ球と、仮想的
に保有していたパチンコ球の合計を求める。そして、遊
技者の獲得した全パチンコ球の個数をクレジット数表示
部14に表示する(ステップS222)。
ンコ球の個数を計数し(ステップS220)、クレジッ
ト数加減算部132は計数された個数を現在のクレジッ
ト数に加算し(ステップS221)、遊技者が前皿15
内等において実際に保有していたパチンコ球と、仮想的
に保有していたパチンコ球の合計を求める。そして、遊
技者の獲得した全パチンコ球の個数をクレジット数表示
部14に表示する(ステップS222)。
【0115】クレジット球計数機90は、一定時間以上
経過しても次のパチンコ球が到来しないとき、計数処理
を終了する。また計数処理が終了したとき前皿15等の
電磁シャッタが閉じられる。
経過しても次のパチンコ球が到来しないとき、計数処理
を終了する。また計数処理が終了したとき前皿15等の
電磁シャッタが閉じられる。
【0116】その後、遊技者の獲得した合計のパチンコ
球の数を表したレシートを球貸精算機20の印刷部23
から印刷出力する。遊技者は該レシートを提示すること
により獲得したパチンコ球を景品等に交換することがで
きる。
球の数を表したレシートを球貸精算機20の印刷部23
から印刷出力する。遊技者は該レシートを提示すること
により獲得したパチンコ球を景品等に交換することがで
きる。
【0117】レシートを印刷出力した後、遊技装置10
はクレジット数の値を「0」に初期化し、次の遊技者に
よる遊技開始に備える(ステップS224)。また、前
皿15および予備皿16から排出して機内に回収したパ
チンコ球を、研磨機100で研磨した後、揚上パイプ1
12を通じて第1貯留部50まで搬送し貯留する(ステ
ップS210)。
はクレジット数の値を「0」に初期化し、次の遊技者に
よる遊技開始に備える(ステップS224)。また、前
皿15および予備皿16から排出して機内に回収したパ
チンコ球を、研磨機100で研磨した後、揚上パイプ1
12を通じて第1貯留部50まで搬送し貯留する(ステ
ップS210)。
【0118】遊技装置10は、このような処理を電源が
投入されている間継続的に繰り返すようになっている
(ステップS225)。
投入されている間継続的に繰り返すようになっている
(ステップS225)。
【0119】このように、予備皿16から溢れるパチン
コ球を機内に回収して再使用するとともに、溢れたパチ
ンコ球の数を計数してこれを遊技者が仮想的に保有する
パチンコ球の数として扱うので、限られた個数のパチン
コ球を使用しつつ、次々と賞球を前皿15へ実際に払い
出すことができ、遊技者に賞球を獲得した実感を十分に
与えることができる。
コ球を機内に回収して再使用するとともに、溢れたパチ
ンコ球の数を計数してこれを遊技者が仮想的に保有する
パチンコ球の数として扱うので、限られた個数のパチン
コ球を使用しつつ、次々と賞球を前皿15へ実際に払い
出すことができ、遊技者に賞球を獲得した実感を十分に
与えることができる。
【0120】図8〜図20は、本発明の第2の実施の形
態を示している。本実施の形態に係る遊技装置10A
は、前記遊技装置10の研磨機100とは構成の異なる
研磨機230を備えている。なお、第1の実施の形態と
同種の部位については同一符号を付し、重複した説明は
省略する。
態を示している。本実施の形態に係る遊技装置10A
は、前記遊技装置10の研磨機100とは構成の異なる
研磨機230を備えている。なお、第1の実施の形態と
同種の部位については同一符号を付し、重複した説明は
省略する。
【0121】図11に示すように、研磨機230は、パ
チンコ球を所定方向に搬送する搬送ベルト240と、該
搬送ベルト240上に沿うように配設する研磨ベルト2
50とを有し、両ベルト240、250は、遊技装置1
0Aの内部に着脱可能なハウジング231に支持され
て、一つのユニットとして構成されている。
チンコ球を所定方向に搬送する搬送ベルト240と、該
搬送ベルト240上に沿うように配設する研磨ベルト2
50とを有し、両ベルト240、250は、遊技装置1
0Aの内部に着脱可能なハウジング231に支持され
て、一つのユニットとして構成されている。
【0122】図11〜図13に示すように、ハウジング
231は、長方形の底板232と、底板232の両側長
辺に沿って直角に立ち上がる両側壁233、233とか
ら成る。底板232の下面側には、短辺と平行に延びる
一対のスライド溝234、234が設けられている。こ
の一対のスライド溝234、234は、後述する遊技装
置10Aの収納空間316に設けられたレール部材31
8、318に移動可能に嵌合する部位である。
231は、長方形の底板232と、底板232の両側長
辺に沿って直角に立ち上がる両側壁233、233とか
ら成る。底板232の下面側には、短辺と平行に延びる
一対のスライド溝234、234が設けられている。こ
の一対のスライド溝234、234は、後述する遊技装
置10Aの収納空間316に設けられたレール部材31
8、318に移動可能に嵌合する部位である。
【0123】搬送ベルト240は、ハウジング231の
底板232のほぼ全長に亘って延びるように底板232
上に敷設されている。詳しく言えば、両側壁233、2
33の後端側に駆動ローラ242が、前端側に従動ロー
ラ243がそれぞれ回転可能に軸支されており、両ロー
ラ242、243間に搬送ベルト240は掛け渡されて
いる。
底板232のほぼ全長に亘って延びるように底板232
上に敷設されている。詳しく言えば、両側壁233、2
33の後端側に駆動ローラ242が、前端側に従動ロー
ラ243がそれぞれ回転可能に軸支されており、両ロー
ラ242、243間に搬送ベルト240は掛け渡されて
いる。
【0124】駆動ローラ241は、減速機構付きの電動
モータ244により、図11及び図12中で時計方向に
回転駆動されるよう設定されている。すなわち、搬送ベ
ルト240は、ハウジング231の前端側から供給され
るパチンコ球をハウジング231の後端側より排出する
ように一定方向に回転駆動される。
モータ244により、図11及び図12中で時計方向に
回転駆動されるよう設定されている。すなわち、搬送ベ
ルト240は、ハウジング231の前端側から供給され
るパチンコ球をハウジング231の後端側より排出する
ように一定方向に回転駆動される。
【0125】搬送ベルト240は、弾発力を有する合成
樹脂材を無端の帯状に成形したものであり、合成樹脂材
としては、例えば、6ナイロンまたは66ナイロン等が
適する。これら合成樹脂材を主成分とし、他に静電気除
去材や繊維物質等を含めるように成形してもよい。
樹脂材を無端の帯状に成形したものであり、合成樹脂材
としては、例えば、6ナイロンまたは66ナイロン等が
適する。これら合成樹脂材を主成分とし、他に静電気除
去材や繊維物質等を含めるように成形してもよい。
【0126】また、搬送ベルト240は所定の厚みを有
しており、その表面側には、ベルト横幅方向に直線状に
延びる嵌入溝241が、ベルト長手方向に等間隔で多数
並ぶように形成されている。各嵌入溝241は、パチン
コ球の下側が転動可能な状態で入り込み、パチンコ球の
搬送ベルト240上での移動を一定範囲(嵌入溝241
内)に制限するものである。
しており、その表面側には、ベルト横幅方向に直線状に
延びる嵌入溝241が、ベルト長手方向に等間隔で多数
並ぶように形成されている。各嵌入溝241は、パチン
コ球の下側が転動可能な状態で入り込み、パチンコ球の
搬送ベルト240上での移動を一定範囲(嵌入溝241
内)に制限するものである。
【0127】図示したように嵌入溝241は半円形断面
であり、パチンコ球が緩めに嵌合し得る程度の大きさに
設定するとよい。また、嵌入溝241が延びる方向とし
ては、図示したベルト横幅方向に限るものではなく、例
えば、図14に示す如く格子状に形成したり、あるいは
直線的ではなく図15に示す如く蛇行させたりと種々の
形態が考えられる。
であり、パチンコ球が緩めに嵌合し得る程度の大きさに
設定するとよい。また、嵌入溝241が延びる方向とし
ては、図示したベルト横幅方向に限るものではなく、例
えば、図14に示す如く格子状に形成したり、あるいは
直線的ではなく図15に示す如く蛇行させたりと種々の
形態が考えられる。
【0128】一方、研磨ベルト250は、前記搬送ベル
ト240の全長のおよそ1/3の程度の長さに設定され
ており、搬送ベルト240の後半側に近接して沿うよう
に配設されている。図11及び図12に示すように、前
記搬送ベルト240の始端側240aは、研磨ベルト2
50の始端側250aよりも長手方向に延出しており、
両ベルト240、250の始端240a、250a間に
位置する搬送ベルト240上が、球溜まり部245とし
て設定されている。
ト240の全長のおよそ1/3の程度の長さに設定され
ており、搬送ベルト240の後半側に近接して沿うよう
に配設されている。図11及び図12に示すように、前
記搬送ベルト240の始端側240aは、研磨ベルト2
50の始端側250aよりも長手方向に延出しており、
両ベルト240、250の始端240a、250a間に
位置する搬送ベルト240上が、球溜まり部245とし
て設定されている。
【0129】ハウジング231の両側壁233、233
の内側面には、側壁233の上端縁側に沿って延びる取
付板235が固設されている。この両取付板235、2
35の前端側に駆動ローラ252が、後端側に従動ロー
ラ253がそれぞれ回転可能に軸支されており、両ロー
ラ252、253間に研磨ベルト250は掛け渡されて
いる。
の内側面には、側壁233の上端縁側に沿って延びる取
付板235が固設されている。この両取付板235、2
35の前端側に駆動ローラ252が、後端側に従動ロー
ラ253がそれぞれ回転可能に軸支されており、両ロー
ラ252、253間に研磨ベルト250は掛け渡されて
いる。
【0130】駆動ローラ252は、前記駆動ローラ24
2とは別に減速機構付きの電動モータ254により、図
11及び図12中で時計方向に回転駆動されるよう設定
されている。すなわち、研磨ベルト250は、前記搬送
ベルト240の回転駆動方向と逆方向に回転駆動され
る。ここで研磨ベルト250の回転速度は、搬送ベルト
240の回転速度よりも常時遅くなるように設定されて
いる。
2とは別に減速機構付きの電動モータ254により、図
11及び図12中で時計方向に回転駆動されるよう設定
されている。すなわち、研磨ベルト250は、前記搬送
ベルト240の回転駆動方向と逆方向に回転駆動され
る。ここで研磨ベルト250の回転速度は、搬送ベルト
240の回転速度よりも常時遅くなるように設定されて
いる。
【0131】研磨ベルト250も、前記搬送ベルト24
0と同様に、弾発力を有する合成樹脂材を無端の帯状に
成形したものであるが、その表面には全域に研磨材から
成る研磨層251が貼り付けられている。ここで研磨層
251は、例えば6ナイロンまたは66ナイロン等の合
成繊維から作った不織布が適し、これに研磨増強材や静
電気除去材を混入したり、他の合成樹脂や繊維物質等を
含めるように成形してもよい。なお、研磨ベルト250
全体を研磨材から成形してもかまわない。
0と同様に、弾発力を有する合成樹脂材を無端の帯状に
成形したものであるが、その表面には全域に研磨材から
成る研磨層251が貼り付けられている。ここで研磨層
251は、例えば6ナイロンまたは66ナイロン等の合
成繊維から作った不織布が適し、これに研磨増強材や静
電気除去材を混入したり、他の合成樹脂や繊維物質等を
含めるように成形してもよい。なお、研磨ベルト250
全体を研磨材から成形してもかまわない。
【0132】図13に示すように、研磨ベルト250の
横幅は、搬送ベルト240に比べて狭く、かかる研磨ベ
ルト250の両脇にある各取付板235は、その下端が
搬送ベルト240の搬送面に近接している。この取付板
235により、搬送ベルト240上に載るパチンコ球が
その両脇よりこぼれ落ちるのが防止される。
横幅は、搬送ベルト240に比べて狭く、かかる研磨ベ
ルト250の両脇にある各取付板235は、その下端が
搬送ベルト240の搬送面に近接している。この取付板
235により、搬送ベルト240上に載るパチンコ球が
その両脇よりこぼれ落ちるのが防止される。
【0133】図9に示すように、遊技装置10Aにおけ
る遊技機本体11の下方に位置する正面壁60aには、
前記研磨機230を島内に挿入するための開口部315
が開設されている。開口部315の内側には、研磨機2
30を設置するための収納空間316が設けられてお
り、開口部315には開閉可能な扉317が設けられて
いる。
る遊技機本体11の下方に位置する正面壁60aには、
前記研磨機230を島内に挿入するための開口部315
が開設されている。開口部315の内側には、研磨機2
30を設置するための収納空間316が設けられてお
り、開口部315には開閉可能な扉317が設けられて
いる。
【0134】収納空間316の底部には、島奥行き方向
と平行に延びる一対のレール部材318、318が固設
されている。図16及び図17に示すように、一対のレ
ール部材318、318間には、研磨機230を移動不
能に保持するための固定用ブラケット319が位置調整
可能にねじ止めされる。
と平行に延びる一対のレール部材318、318が固設
されている。図16及び図17に示すように、一対のレ
ール部材318、318間には、研磨機230を移動不
能に保持するための固定用ブラケット319が位置調整
可能にねじ止めされる。
【0135】また、扉317の内側にも、該扉317が
略直角に開いた際に、前記一対のレール部材318、3
18に直線上に連なる一対の延長レール部材318a、
318aが固設されている。各延長レール部材318a
間には、研磨機230から延びるコネクタ260を接続
させるコンセント261が設けられており、研磨機23
0の電源は島内部から取られる。なお、扉317の外側
には、把持溝317aが設けられている。
略直角に開いた際に、前記一対のレール部材318、3
18に直線上に連なる一対の延長レール部材318a、
318aが固設されている。各延長レール部材318a
間には、研磨機230から延びるコネクタ260を接続
させるコンセント261が設けられており、研磨機23
0の電源は島内部から取られる。なお、扉317の外側
には、把持溝317aが設けられている。
【0136】収納空間316に研磨機230を設置する
と、図10に示すように、研磨機230は、ちょうど第
2貯留部110上に位置して、研磨機230から排出さ
れる研磨済みの球は、そのまま第2貯留部130内に受
け入れられるように設定されている。
と、図10に示すように、研磨機230は、ちょうど第
2貯留部110上に位置して、研磨機230から排出さ
れる研磨済みの球は、そのまま第2貯留部130内に受
け入れられるように設定されている。
【0137】図10に示すように遊技装置10A内に
は、ガイド部材325が配設されている。ガイド部材3
25は、クレジット球計数機90等から排出されたパチ
ンコ球を前記収納空間316に設置した研磨機230の
球溜まり部245(球受入部)まで導くための樋状の部
材である。
は、ガイド部材325が配設されている。ガイド部材3
25は、クレジット球計数機90等から排出されたパチ
ンコ球を前記収納空間316に設置した研磨機230の
球溜まり部245(球受入部)まで導くための樋状の部
材である。
【0138】また、図8に示すように、遊技装置10A
の正面壁60aには、前記収納空間316に設置してあ
る研磨機230が作動しているか否かを報知する作動報
知手段263が設けられている。作動報知手段263
は、前記研磨機230が正しく設置されて正常に作動し
ている際に点灯するランプから構成されている。この作
動報知手段263には、例えば、研磨機230に異常が
生じた場合に警報を鳴らしたりする機能を含めるように
してもよい。
の正面壁60aには、前記収納空間316に設置してあ
る研磨機230が作動しているか否かを報知する作動報
知手段263が設けられている。作動報知手段263
は、前記研磨機230が正しく設置されて正常に作動し
ている際に点灯するランプから構成されている。この作
動報知手段263には、例えば、研磨機230に異常が
生じた場合に警報を鳴らしたりする機能を含めるように
してもよい。
【0139】次に本実施の形態に係る遊技装置10Aの
研磨機230の作用を説明する。図9及び図18におい
て、研磨機230を遊技装置10Aに設置するには、先
ず正面壁60aの開口部315に設けた扉317を水平
状態になるまで開き、扉の317の内側にある一対の延
長レール部材318a、318aに、研磨機230の底
板232にある一対のスライド溝234、234を嵌合
させる。
研磨機230の作用を説明する。図9及び図18におい
て、研磨機230を遊技装置10Aに設置するには、先
ず正面壁60aの開口部315に設けた扉317を水平
状態になるまで開き、扉の317の内側にある一対の延
長レール部材318a、318aに、研磨機230の底
板232にある一対のスライド溝234、234を嵌合
させる。
【0140】研磨機230をそのまま島奥行き方向へ押
すと、研磨機230は、前記一対の延長レール部材31
8a、318aに続いて、収納空間316内にある一対
のレール部材318、318に沿って真っ直ぐ移動す
る。研磨機230を収納空間316内の適所まで押し込
んだら、図16に示すように、一対のレール部材31
8、318間に固定用ブラケット319をねじ止めし
て、研磨機230を動かぬように固定すればよい。
すと、研磨機230は、前記一対の延長レール部材31
8a、318aに続いて、収納空間316内にある一対
のレール部材318、318に沿って真っ直ぐ移動す
る。研磨機230を収納空間316内の適所まで押し込
んだら、図16に示すように、一対のレール部材31
8、318間に固定用ブラケット319をねじ止めし
て、研磨機230を動かぬように固定すればよい。
【0141】図19及び図20に示すように、研磨機2
30から延びるコネクタ260を、扉317の内側にあ
るコンセント261に接続してから、扉317を元の位
置に閉じれば研磨機230の設置作業は完了する。一
方、研磨機230が古くなったり、故障した場合には、
扉317を開いて固定用ブラケット319を外してか
ら、研磨機230を前記各レール部材318、318a
に沿って引き出せばよく、簡単に遊技装置10aから取
り出すこともできる。
30から延びるコネクタ260を、扉317の内側にあ
るコンセント261に接続してから、扉317を元の位
置に閉じれば研磨機230の設置作業は完了する。一
方、研磨機230が古くなったり、故障した場合には、
扉317を開いて固定用ブラケット319を外してか
ら、研磨機230を前記各レール部材318、318a
に沿って引き出せばよく、簡単に遊技装置10aから取
り出すこともできる。
【0142】特に研磨機230は、前述した如く一ユニ
ットとして構成したから、取り扱いや装置本体への組み
付け、及び取り出し作業を極めて容易に行うことができ
る。研磨機230の設置後において、遊技中の遊技機本
体11から排出された球は、図10に示すガイド部材3
25を介して、収納空間316に設置してある研磨機2
30まで確実に導かれる。
ットとして構成したから、取り扱いや装置本体への組み
付け、及び取り出し作業を極めて容易に行うことができ
る。研磨機230の設置後において、遊技中の遊技機本
体11から排出された球は、図10に示すガイド部材3
25を介して、収納空間316に設置してある研磨機2
30まで確実に導かれる。
【0143】研磨機230に供給された球は、先ず図1
1中の球溜まり部245上に載る。すなわち、パチンコ
球はすぐに上下の両ベルト240、250間に導入され
るのではなく、いったん球溜まり部245に滞留してか
ら、順次両ベルト240、250間に取り込まれる。従
って、研磨機230にパチンコ球がある程度過剰に供給
されても、円滑に研磨処理することが可能となる。
1中の球溜まり部245上に載る。すなわち、パチンコ
球はすぐに上下の両ベルト240、250間に導入され
るのではなく、いったん球溜まり部245に滞留してか
ら、順次両ベルト240、250間に取り込まれる。従
って、研磨機230にパチンコ球がある程度過剰に供給
されても、円滑に研磨処理することが可能となる。
【0144】球溜まり部245上の球は、搬送ベルト2
40と研磨ベルト250の回転駆動に伴って、研磨層2
51の始端250aの下側より両ベルト240、250
間に順次導入される。このときパチンコ球は、搬送ベル
ト240の表面側にある各嵌入溝241に入り込み、一
の嵌入溝241内での転動は自由だが、搬送ベルト24
0上での表面方向の移動は嵌入溝241内に制限され
る。
40と研磨ベルト250の回転駆動に伴って、研磨層2
51の始端250aの下側より両ベルト240、250
間に順次導入される。このときパチンコ球は、搬送ベル
ト240の表面側にある各嵌入溝241に入り込み、一
の嵌入溝241内での転動は自由だが、搬送ベルト24
0上での表面方向の移動は嵌入溝241内に制限され
る。
【0145】パチンコ球は上下の各ベルト240、25
0間に挟まれた状態で、下側の搬送ベルト240の回転
駆動によって搬送されつつ、上側の研磨ベルト250の
研磨層251に接触することで研磨される。ここで球
は、搬送ベル240の回転駆動に伴い嵌入溝241の縁
に引っ掛かるようにして確実に搬送される。かつ球は嵌
入溝241内で自由に転動しながら、球面が満遍なく研
磨ベルト250の研磨層251に接触して、手垢、油汚
れ等が拭き取られ効率よく研磨される。
0間に挟まれた状態で、下側の搬送ベルト240の回転
駆動によって搬送されつつ、上側の研磨ベルト250の
研磨層251に接触することで研磨される。ここで球
は、搬送ベル240の回転駆動に伴い嵌入溝241の縁
に引っ掛かるようにして確実に搬送される。かつ球は嵌
入溝241内で自由に転動しながら、球面が満遍なく研
磨ベルト250の研磨層251に接触して、手垢、油汚
れ等が拭き取られ効率よく研磨される。
【0146】本実施の形態では、研磨ベルト250が、
搬送ベルト240の回転駆動方向とは逆方向に回転駆動
し、搬送ベルト240の回転速度を研磨ベルト250よ
りも速く設定したから、搬送ベルト240の嵌入溝24
1に入り混んでいるパチンコ球に対して、該球を十分に
転動させる摩擦力が加わる。その結果、パチンコ球の球
面はより確実に満遍なく研磨ベルト250に接触するこ
とになり、研磨能力を高めることができる。
搬送ベルト240の回転駆動方向とは逆方向に回転駆動
し、搬送ベルト240の回転速度を研磨ベルト250よ
りも速く設定したから、搬送ベルト240の嵌入溝24
1に入り混んでいるパチンコ球に対して、該球を十分に
転動させる摩擦力が加わる。その結果、パチンコ球の球
面はより確実に満遍なく研磨ベルト250に接触するこ
とになり、研磨能力を高めることができる。
【0147】また、研磨機230が正しく設置されて正
常に作動している場合は、腰板14の外表面にある作動
報知手段263であるランプが点灯するため、研磨機2
30の作動状況を外部から容易に確認することができ
る。なお、作動報知手段263には、例えば、研磨機2
30に異常が生じた場合に警報を鳴らしたりする機能を
含めるとよい。
常に作動している場合は、腰板14の外表面にある作動
報知手段263であるランプが点灯するため、研磨機2
30の作動状況を外部から容易に確認することができ
る。なお、作動報知手段263には、例えば、研磨機2
30に異常が生じた場合に警報を鳴らしたりする機能を
含めるとよい。
【0148】以上のような研磨機230の構成によれ
ば、研磨ベルト250の少なくとも表面側を研磨材で形
成したから、従来の研磨揚送装置のように、球と研磨材
とが混じり合うことはない。従って、研磨済みの球を研
磨材から分離するための特別な機構が不要となる。
ば、研磨ベルト250の少なくとも表面側を研磨材で形
成したから、従来の研磨揚送装置のように、球と研磨材
とが混じり合うことはない。従って、研磨済みの球を研
磨材から分離するための特別な機構が不要となる。
【0149】また、研磨機230は、互いに近接させて
略水平に配設する前記両ベルト240、250により主
として構成されており、従来の研磨揚送装置の如く、島
の上下に亘る相当大きな設置スペースを必要とすること
はなく、遊技装置10A内の適所にコンパクトに設置す
ることができる。ここで研磨機230の大きさは、主に
両ベルト240、250の全長に依存するものであり、
両ベルト240、250の長さは、処理すべきパチンコ
球の数量に応じて、適宜設定すればよい。
略水平に配設する前記両ベルト240、250により主
として構成されており、従来の研磨揚送装置の如く、島
の上下に亘る相当大きな設置スペースを必要とすること
はなく、遊技装置10A内の適所にコンパクトに設置す
ることができる。ここで研磨機230の大きさは、主に
両ベルト240、250の全長に依存するものであり、
両ベルト240、250の長さは、処理すべきパチンコ
球の数量に応じて、適宜設定すればよい。
【0150】図21〜図26は、本発明の第3の実施の
形態を示している。図21は、本発明の第3の実施の形
態における遊技装置10Bの内部を裏面から見た様子を
示している。本実施の形態に係る遊技装置10Bは、前
記遊技装置10、10Aの研磨機100、230とは構
成の異なる研磨機400を備えている。なお、第1の実
施の形態と同種の部位については同一符号を付し、重複
した説明は省略する。
形態を示している。図21は、本発明の第3の実施の形
態における遊技装置10Bの内部を裏面から見た様子を
示している。本実施の形態に係る遊技装置10Bは、前
記遊技装置10、10Aの研磨機100、230とは構
成の異なる研磨機400を備えている。なお、第1の実
施の形態と同種の部位については同一符号を付し、重複
した説明は省略する。
【0151】図21に示すように遊技装置10B内の下
部右端に、研磨機400が配置されており、研磨機40
0の上部には、クレジット球計数機90等から排出され
たパチンコ球を受け止める下り傾斜を備えたガイド板5
01と、ガイド板501下端から落下するパチンコ球を
研磨機400へ導く分岐路502が配置されている。
部右端に、研磨機400が配置されており、研磨機40
0の上部には、クレジット球計数機90等から排出され
たパチンコ球を受け止める下り傾斜を備えたガイド板5
01と、ガイド板501下端から落下するパチンコ球を
研磨機400へ導く分岐路502が配置されている。
【0152】分岐路502の先端部分は、パチンコ球を
整列させて研磨機400へ排出するための第1搬送樋部
503と第2搬送樋部504とに分岐しており、クレジ
ット球計数機90等から排出されたパチンコ球は、これ
ら第1搬送樋503、第2搬送樋504のうちのいずれ
かの樋を通じて研磨機400へ送られる。研磨機400
は、研磨後の球を排出する排出口401を備えており、
排出口401には、揚上パイプ112の下端部入口11
2aが接続されている。
整列させて研磨機400へ排出するための第1搬送樋部
503と第2搬送樋部504とに分岐しており、クレジ
ット球計数機90等から排出されたパチンコ球は、これ
ら第1搬送樋503、第2搬送樋504のうちのいずれ
かの樋を通じて研磨機400へ送られる。研磨機400
は、研磨後の球を排出する排出口401を備えており、
排出口401には、揚上パイプ112の下端部入口11
2aが接続されている。
【0153】図22は、研磨機400の構成を示したも
のである。研磨機400は、支持脚402によって支持
された箱状の本体枠403を備えている。パチンコ球の
研磨を行う研磨体部420は、本体枠403の上面に開
設された円形の穴部から突出して設けられている。研磨
体部420は、所定の径を有する回転軸421と、回転
軸421を同心に内挿する第1の研磨筒422と、第1
の研磨筒422を同心に内挿する第2の研磨筒423と
から構成されている。
のである。研磨機400は、支持脚402によって支持
された箱状の本体枠403を備えている。パチンコ球の
研磨を行う研磨体部420は、本体枠403の上面に開
設された円形の穴部から突出して設けられている。研磨
体部420は、所定の径を有する回転軸421と、回転
軸421を同心に内挿する第1の研磨筒422と、第1
の研磨筒422を同心に内挿する第2の研磨筒423と
から構成されている。
【0154】回転軸421の外径と第1の研磨筒422
の内径との差および第1の研磨筒422の外径と第2の
研磨筒423の内径との差はそれぞれ研磨対象となるパ
チンコ球の直径の略2倍になっており、回転軸421の
外周面と第1の研磨筒422の内周面との隙間、および
第1の研磨筒422の外周面と第2の研磨筒423の内
周面との隙間に、若干、押圧される状態でパチンコ球が
流入し得るようになっている。
の内径との差および第1の研磨筒422の外径と第2の
研磨筒423の内径との差はそれぞれ研磨対象となるパ
チンコ球の直径の略2倍になっており、回転軸421の
外周面と第1の研磨筒422の内周面との隙間、および
第1の研磨筒422の外周面と第2の研磨筒423の内
周面との隙間に、若干、押圧される状態でパチンコ球が
流入し得るようになっている。
【0155】第2の研磨筒423は、本体枠403上面
に開設された穴部の周縁部に設けられた第1のベアリン
グ部404によってその下端部が回動自在に支持されて
いる。第1のベアリング部404は、第2の研磨筒42
3の内径とほぼ等しい内径を有する筒状を成している。
に開設された穴部の周縁部に設けられた第1のベアリン
グ部404によってその下端部が回動自在に支持されて
いる。第1のベアリング部404は、第2の研磨筒42
3の内径とほぼ等しい内径を有する筒状を成している。
【0156】本体枠403の上面に開設された穴部の下
方であって、当該穴部下方における本体枠403の底面
からの高さが本体枠403の内高の約4分の3に相当す
る箇所に、本体枠403上面の穴部と同心に第1の研磨
筒422の貫通し得る径の穴部を備えた第1のパチンコ
球誘導板405が設けられている。
方であって、当該穴部下方における本体枠403の底面
からの高さが本体枠403の内高の約4分の3に相当す
る箇所に、本体枠403上面の穴部と同心に第1の研磨
筒422の貫通し得る径の穴部を備えた第1のパチンコ
球誘導板405が設けられている。
【0157】第1のパチンコ球誘導板405は、本体枠
403の図示しない手前の壁面からこれまた図示しない
奥手の壁面に渡って設けられ、第2の研磨筒423の直
径よりやや大きい左右の幅を備えかつ排出口401方向
へ若干の下り傾斜を有している。また第1のパチンコ球
誘導板405の排出口401と反対側の端部は、垂直上
方に屈曲され、本体枠403の上面内側と接している。
403の図示しない手前の壁面からこれまた図示しない
奥手の壁面に渡って設けられ、第2の研磨筒423の直
径よりやや大きい左右の幅を備えかつ排出口401方向
へ若干の下り傾斜を有している。また第1のパチンコ球
誘導板405の排出口401と反対側の端部は、垂直上
方に屈曲され、本体枠403の上面内側と接している。
【0158】第1のパチンコ球誘導板405の下方であ
って、当該穴部下方における本体枠403の底面からの
高さが本体枠403の内高の約4分の1に相当する箇所
に、第1のパチンコ球誘導板405の穴部と同心に回転
軸421の貫通し得る径の穴部を備えた第2のパチンコ
球誘導板406が設けられている。
って、当該穴部下方における本体枠403の底面からの
高さが本体枠403の内高の約4分の1に相当する箇所
に、第1のパチンコ球誘導板405の穴部と同心に回転
軸421の貫通し得る径の穴部を備えた第2のパチンコ
球誘導板406が設けられている。
【0159】第2のパチンコ球誘導板406は、本体枠
403の底面から支持脚407によって排出口401へ
向けて下り傾斜をつけた状態で支持されている。第2の
パチンコ球誘導板406は、第1のパチンコ球誘導板4
05と同様に本体枠403の図示しない手前の壁面から
奥手の壁面に渡って設けられ、下り傾斜の先端部は排出
口401まで延び、他端側は、本体枠403の右端部に
配置された駆動ギア部408の手前で垂直上方へ屈曲し
本体枠403の上面近傍まで延びている。
403の底面から支持脚407によって排出口401へ
向けて下り傾斜をつけた状態で支持されている。第2の
パチンコ球誘導板406は、第1のパチンコ球誘導板4
05と同様に本体枠403の図示しない手前の壁面から
奥手の壁面に渡って設けられ、下り傾斜の先端部は排出
口401まで延び、他端側は、本体枠403の右端部に
配置された駆動ギア部408の手前で垂直上方へ屈曲し
本体枠403の上面近傍まで延びている。
【0160】第2のパチンコ球誘導板406に設けられ
た穴部の直下であって本体枠403の底面上には、回転
軸421をベアリングによって回動自在に支持する第2
のベアリング部409が設けられている。また第2のパ
チンコ球誘導板406の穴部周囲上面には、第1の研磨
筒422をベアリングによって回動自在に支持する第3
のベアリング部410を水平に支持するための第1の研
磨筒支持体411が設けられている。第3のベアリング
部410は、第1の研磨筒422の内径とほぼ等しい内
径を有する筒状を成している。
た穴部の直下であって本体枠403の底面上には、回転
軸421をベアリングによって回動自在に支持する第2
のベアリング部409が設けられている。また第2のパ
チンコ球誘導板406の穴部周囲上面には、第1の研磨
筒422をベアリングによって回動自在に支持する第3
のベアリング部410を水平に支持するための第1の研
磨筒支持体411が設けられている。第3のベアリング
部410は、第1の研磨筒422の内径とほぼ等しい内
径を有する筒状を成している。
【0161】第1の研磨筒422は、第1のパチンコ球
誘導板405の穴部を通り、その下端が第3のベアリン
グ部410によって支持されている。また回転軸421
は、第1、第2のパチンコ球誘導板405、406の穴
部を通り、その下端が第2のベアリング部409により
支持されている。また、第1の研磨筒422の上端は、
第2の研磨筒423の上端よりも上方へわずかに延び、
回転軸421の上端は、第1の研磨筒422の上端より
もさらにわずか上方へ延びている。
誘導板405の穴部を通り、その下端が第3のベアリン
グ部410によって支持されている。また回転軸421
は、第1、第2のパチンコ球誘導板405、406の穴
部を通り、その下端が第2のベアリング部409により
支持されている。また、第1の研磨筒422の上端は、
第2の研磨筒423の上端よりも上方へわずかに延び、
回転軸421の上端は、第1の研磨筒422の上端より
もさらにわずか上方へ延びている。
【0162】回転軸421は、図23に示すようにその
外周面に帯状突起部424が螺旋状に形成されている。
また図24に示すように第1の研磨筒422の外周面に
も、帯状突起部425が螺旋状に形成されている。帯状
突起部424と帯状突起部425は螺旋の向きは逆方向
になっている。
外周面に帯状突起部424が螺旋状に形成されている。
また図24に示すように第1の研磨筒422の外周面に
も、帯状突起部425が螺旋状に形成されている。帯状
突起部424と帯状突起部425は螺旋の向きは逆方向
になっている。
【0163】帯状突起部424は、回転軸421が矢印
426の示す左向きに回転したとき、回転軸421と第
1の研磨筒422の隙間に挟まれたパチンコ球が帯状突
起部424に沿って下方へ搬送される向きに螺旋してい
る。一方、帯状突起部425は、第1の研磨筒422が
矢印427の示す右向きに回転したとき、第1の研磨筒
422と第2の研磨筒423の隙間に挟まれた球が帯状
突起部425に沿って下方へ搬送される向きに螺旋して
いる。
426の示す左向きに回転したとき、回転軸421と第
1の研磨筒422の隙間に挟まれたパチンコ球が帯状突
起部424に沿って下方へ搬送される向きに螺旋してい
る。一方、帯状突起部425は、第1の研磨筒422が
矢印427の示す右向きに回転したとき、第1の研磨筒
422と第2の研磨筒423の隙間に挟まれた球が帯状
突起部425に沿って下方へ搬送される向きに螺旋して
いる。
【0164】帯状突起部424は、図22に示すように
回転軸421の上端からほぼ第1の研磨筒支持体411
に至るまで設けられており、帯状突起部425は、第1
の研磨筒422の上端からほぼ本体枠403の上面の高
さに至るまで形成されている。図25に示すように、第
2の研磨筒423の外周面には螺旋状の帯状突起部は形
成されていないが、その内側に、樹脂から成る筒状研磨
部材428が嵌め込まれている。同様に第1の研磨筒4
22の内側にも筒状研磨部材429が嵌め込まれてい
る。これら筒状研磨部材428、429はいずれも第2
の研磨筒423、第1の研磨筒422へ着脱可能になっ
ている。
回転軸421の上端からほぼ第1の研磨筒支持体411
に至るまで設けられており、帯状突起部425は、第1
の研磨筒422の上端からほぼ本体枠403の上面の高
さに至るまで形成されている。図25に示すように、第
2の研磨筒423の外周面には螺旋状の帯状突起部は形
成されていないが、その内側に、樹脂から成る筒状研磨
部材428が嵌め込まれている。同様に第1の研磨筒4
22の内側にも筒状研磨部材429が嵌め込まれてい
る。これら筒状研磨部材428、429はいずれも第2
の研磨筒423、第1の研磨筒422へ着脱可能になっ
ている。
【0165】回転軸421の外周面と第1の研磨筒42
2の内周面(筒状研磨部材429の内側)との隙間部分
は、パチンコ球の研磨を行うための第1研磨部431を
形成している。また第1の研磨筒422の外周面と第2
の研磨筒423の内周面(428の内側)との隙間部分
は、第2研磨部432を形成している。
2の内周面(筒状研磨部材429の内側)との隙間部分
は、パチンコ球の研磨を行うための第1研磨部431を
形成している。また第1の研磨筒422の外周面と第2
の研磨筒423の内周面(428の内側)との隙間部分
は、第2研磨部432を形成している。
【0166】回転軸421、第1の研磨筒422、第2
の研磨筒423を回転駆動するためのモータ412は、
本体枠403の上方であって遊技装置10Bの側壁面に
その出力軸を下方に向けて取り付けられている。本体枠
403の上面には、モータ412の出力軸に対応する箇
所に穴部が開設されており、本体枠403の底面にその
一端部が回動自在に支持された第1の駆動軸413の他
端部は当該穴部を介してモータ412の出力軸と接続さ
れている。
の研磨筒423を回転駆動するためのモータ412は、
本体枠403の上方であって遊技装置10Bの側壁面に
その出力軸を下方に向けて取り付けられている。本体枠
403の上面には、モータ412の出力軸に対応する箇
所に穴部が開設されており、本体枠403の底面にその
一端部が回動自在に支持された第1の駆動軸413の他
端部は当該穴部を介してモータ412の出力軸と接続さ
れている。
【0167】第1の駆動軸413の上端近傍には、第1
のプーリー413aが、下端近傍には第2のプーリー4
13bがそれぞれ設けられている。第1のプーリー41
3aと第2の研磨筒423下端部の外周壁に設けられた
プーリー部との間には、モータ412からの回転駆動力
を第2の研磨筒423へ伝達するためのベルト414が
かけられている。
のプーリー413aが、下端近傍には第2のプーリー4
13bがそれぞれ設けられている。第1のプーリー41
3aと第2の研磨筒423下端部の外周壁に設けられた
プーリー部との間には、モータ412からの回転駆動力
を第2の研磨筒423へ伝達するためのベルト414が
かけられている。
【0168】また、第2のプーリー413bと回転軸4
21下端部の外周壁に設けられたプーリー部との間に
は、モータ412からの回転駆動力を回転軸421へ伝
達するためのベルト415がかけられている。これらに
より、回転軸421と第2の研磨筒423は互いに同一
方向に回転駆動される。なおベルト415が回転軸42
1にかかる位置は、第2のパチンコ球誘導板406より
も下方に設定されている。
21下端部の外周壁に設けられたプーリー部との間に
は、モータ412からの回転駆動力を回転軸421へ伝
達するためのベルト415がかけられている。これらに
より、回転軸421と第2の研磨筒423は互いに同一
方向に回転駆動される。なおベルト415が回転軸42
1にかかる位置は、第2のパチンコ球誘導板406より
も下方に設定されている。
【0169】第1の駆動軸413のうち本体枠403の
上面よりやや下方の箇所には、歯車413cが設けてあ
り、第1の駆動軸413に併設されかつ本体枠403の
底面および上面で回動自在に支持された第2の駆動軸4
16のうち歯車413cと対応する箇所に歯車413c
とかみ合わされた歯車416aが設けられている。
上面よりやや下方の箇所には、歯車413cが設けてあ
り、第1の駆動軸413に併設されかつ本体枠403の
底面および上面で回動自在に支持された第2の駆動軸4
16のうち歯車413cと対応する箇所に歯車413c
とかみ合わされた歯車416aが設けられている。
【0170】第2の駆動軸416のうち歯車416aの
下方近傍には、プーリー416bが取り付けられてお
り、プーリー416bと第1の研磨筒422下端部の外
周壁に設けられたプーリー部との間には、回転駆動力を
第1の研磨筒部422へ伝達するためのベルト417が
かけられている。このように歯車413c、416aを
介することで、第1の研磨筒422は、回転軸421お
よび第2の研磨筒423と逆方向に回転するようになっ
ている。なおベルト417が第1の研磨筒422にかか
る位置は、第1のパチンコ球誘導板405よりも下方に
設定されている。
下方近傍には、プーリー416bが取り付けられてお
り、プーリー416bと第1の研磨筒422下端部の外
周壁に設けられたプーリー部との間には、回転駆動力を
第1の研磨筒部422へ伝達するためのベルト417が
かけられている。このように歯車413c、416aを
介することで、第1の研磨筒422は、回転軸421お
よび第2の研磨筒423と逆方向に回転するようになっ
ている。なおベルト417が第1の研磨筒422にかか
る位置は、第1のパチンコ球誘導板405よりも下方に
設定されている。
【0171】図26は、分岐路502の先端部に設けら
れた第1搬送樋部503および第2搬送樋部504から
研磨機400へパチンコ球の落下する様子を模式的に示
したものである。第1搬送樋503、第2搬送樋504
はそれぞれ先細りの形状を有する整列部510を備え、
当該整列部510を通過する間に、ガイド板501から
のパチンコ球は第1搬送樋部503、第2搬送樋部50
4ごとにそれぞれ一列に整列されるようになっている。
れた第1搬送樋部503および第2搬送樋部504から
研磨機400へパチンコ球の落下する様子を模式的に示
したものである。第1搬送樋503、第2搬送樋504
はそれぞれ先細りの形状を有する整列部510を備え、
当該整列部510を通過する間に、ガイド板501から
のパチンコ球は第1搬送樋部503、第2搬送樋部50
4ごとにそれぞれ一列に整列されるようになっている。
【0172】第1搬送樋503を通じて排出されるパチ
ンコ球は、第2研磨部432へ落下するように、また第
2搬送樋504を通じて排出されるパチンコ球は、第1
研磨部431へ落下するように配置されている。また、
第1搬送樋部503の入口部503aは、第2搬送樋5
04の入口部504aより大きくなっている。これは、
第2研磨部432が第1研磨部431よりも単位時間あ
たりに研磨できる球の個数が多いことに対応している。
ンコ球は、第2研磨部432へ落下するように、また第
2搬送樋504を通じて排出されるパチンコ球は、第1
研磨部431へ落下するように配置されている。また、
第1搬送樋部503の入口部503aは、第2搬送樋5
04の入口部504aより大きくなっている。これは、
第2研磨部432が第1研磨部431よりも単位時間あ
たりに研磨できる球の個数が多いことに対応している。
【0173】次に第3の実施の形態における研磨機40
0の作用を説明する。図21において、モータ412が
所定方向へ回転すると、ベルト414、ベルト415を
介して回転軸421および第2の研磨筒423はそれぞ
れ図23の矢印426で示した左向きに回転する。第1
の研磨筒422は、歯車413c、歯車416aを介し
た後、ベルト417によって駆動されるので、回転軸4
21等と逆方向に回転する。
0の作用を説明する。図21において、モータ412が
所定方向へ回転すると、ベルト414、ベルト415を
介して回転軸421および第2の研磨筒423はそれぞ
れ図23の矢印426で示した左向きに回転する。第1
の研磨筒422は、歯車413c、歯車416aを介し
た後、ベルト417によって駆動されるので、回転軸4
21等と逆方向に回転する。
【0174】モータ412の回転する状態で、図26に
示すように第1搬送樋503、第2搬送樋504を通じ
て、上方から第1研磨部431、第2研磨部432へ球
が落下すると、これらの球は、回転軸421等の外周面
に設けた螺旋状の帯状突起部424および帯状突起部4
25に沿って、順次下方へと搬送される。第1研磨部4
31および第2研磨部432内を下方へ搬送される間に
第1の研磨筒422および第2の研磨筒423の内側に
設けた筒状研磨部材429、428と擦り合い、パチン
コ球の研磨が行われる。
示すように第1搬送樋503、第2搬送樋504を通じ
て、上方から第1研磨部431、第2研磨部432へ球
が落下すると、これらの球は、回転軸421等の外周面
に設けた螺旋状の帯状突起部424および帯状突起部4
25に沿って、順次下方へと搬送される。第1研磨部4
31および第2研磨部432内を下方へ搬送される間に
第1の研磨筒422および第2の研磨筒423の内側に
設けた筒状研磨部材429、428と擦り合い、パチン
コ球の研磨が行われる。
【0175】このように、第1研磨部431と第2研磨
部432とが2重構造になっているので、少ない設置ス
ペースで高い処理能力を得ることができる。さらに回転
軸421の回転方向と第1の研磨筒422の回転方向、
および第1の研磨筒422の回転方向と第2の研磨筒4
23の回転方向とがそれぞれ逆方向になっているので、
球表面を効率良く研磨することができる。
部432とが2重構造になっているので、少ない設置ス
ペースで高い処理能力を得ることができる。さらに回転
軸421の回転方向と第1の研磨筒422の回転方向、
および第1の研磨筒422の回転方向と第2の研磨筒4
23の回転方向とがそれぞれ逆方向になっているので、
球表面を効率良く研磨することができる。
【0176】また、下方へ順次搬送しながら研磨を行う
ので、次々と上方から流入する球を連続的に研磨するこ
とができる。このほか、1つのモータ412で回転軸4
21、第1の研磨筒422、第2の研磨筒423のすべ
てを回転駆動したので、装置価格の低減と省スペース化
が可能になっている。
ので、次々と上方から流入する球を連続的に研磨するこ
とができる。このほか、1つのモータ412で回転軸4
21、第1の研磨筒422、第2の研磨筒423のすべ
てを回転駆動したので、装置価格の低減と省スペース化
が可能になっている。
【0177】なお、径の相違から単位時間に研磨し得る
球の個数には、第1研磨部431と第2研磨部432と
で差がある。しかしながら、図26に示すように、ガイ
ド板501からのパチンコ球が第2搬送樋504よりも
第1搬送樋503側により多く流入するようになってい
るので、処理能力の比率に見合った割合で球を第1研磨
部431と第2研磨部432に振り分けて落下させるこ
とができる。
球の個数には、第1研磨部431と第2研磨部432と
で差がある。しかしながら、図26に示すように、ガイ
ド板501からのパチンコ球が第2搬送樋504よりも
第1搬送樋503側により多く流入するようになってい
るので、処理能力の比率に見合った割合で球を第1研磨
部431と第2研磨部432に振り分けて落下させるこ
とができる。
【0178】また、第2の研磨筒423の上端より第1
の研磨筒422の上端が高く、さらに第1の研磨筒42
2の上端よりも回転軸421の上端が高く設定されてい
るので、これらの段差が障壁となり第1搬送樋503、
第2搬送樋504から落下するパチンコ球を第1研磨部
431、第2研磨部432へ意図通りに落下させること
ができる。
の研磨筒422の上端が高く、さらに第1の研磨筒42
2の上端よりも回転軸421の上端が高く設定されてい
るので、これらの段差が障壁となり第1搬送樋503、
第2搬送樋504から落下するパチンコ球を第1研磨部
431、第2研磨部432へ意図通りに落下させること
ができる。
【0179】第1研磨部431で研磨されたパチンコ球
は、第1の研磨筒422の下端に至った後も、第3のベ
アリング部410が第1の研磨筒422とほぼ同一の内
径を備えた筒状を成しているので、第3のベアリング部
410を通過するまで、帯状突起部424によって下方
に搬送される。そして第3のベアリング部410より下
方まで至ったとき、帯状突起部424から外れて第2の
パチンコ球誘導板406上へ落下し、傾斜に従って排出
口401へと流下する。なお第1の研磨筒支持体411
には図示していないが、落下した球を排出口401側へ
通過させる通路としての穴部が形成されている。
は、第1の研磨筒422の下端に至った後も、第3のベ
アリング部410が第1の研磨筒422とほぼ同一の内
径を備えた筒状を成しているので、第3のベアリング部
410を通過するまで、帯状突起部424によって下方
に搬送される。そして第3のベアリング部410より下
方まで至ったとき、帯状突起部424から外れて第2の
パチンコ球誘導板406上へ落下し、傾斜に従って排出
口401へと流下する。なお第1の研磨筒支持体411
には図示していないが、落下した球を排出口401側へ
通過させる通路としての穴部が形成されている。
【0180】第2研磨部432で研磨された球は、回転
軸421の下端に至った後も、第1のベアリング部40
4が第2の研磨筒423とほぼ同一の内径の筒状を成し
ているので、第1のベアリング部404を通過するま
で、帯状突起部425に沿ってさらに下方へ搬送され
る。そして第1のベアリング部404よりも下方まで搬
送されたとき、帯状突起部425上から外れて第1のパ
チンコ球誘導板405の上へ落下する。
軸421の下端に至った後も、第1のベアリング部40
4が第2の研磨筒423とほぼ同一の内径の筒状を成し
ているので、第1のベアリング部404を通過するま
で、帯状突起部425に沿ってさらに下方へ搬送され
る。そして第1のベアリング部404よりも下方まで搬
送されたとき、帯状突起部425上から外れて第1のパ
チンコ球誘導板405の上へ落下する。
【0181】第1のパチンコ球誘導板405は、本体枠
403の図示しない手前の壁面から奥手の壁面に渡って
設けられているので、第2研磨部432から排出された
研磨後のパチンコ球がベルト417のある箇所へ落下す
ることが防止される。また第1のパチンコ球誘導板40
5、第2のパチンコ球誘導板406は排出口401方向
へ下り傾斜しているので、当該傾斜にしたがって研磨後
のパチンコ球は排出口401へと流れ、第1のパチンコ
球誘導板405上等において滞ることがない。
403の図示しない手前の壁面から奥手の壁面に渡って
設けられているので、第2研磨部432から排出された
研磨後のパチンコ球がベルト417のある箇所へ落下す
ることが防止される。また第1のパチンコ球誘導板40
5、第2のパチンコ球誘導板406は排出口401方向
へ下り傾斜しているので、当該傾斜にしたがって研磨後
のパチンコ球は排出口401へと流れ、第1のパチンコ
球誘導板405上等において滞ることがない。
【0182】また、筒状研磨部材428、筒状研磨部材
429は第2の研磨筒423、第1の研磨筒422から
着脱可能になっているので、寿命が尽きたときこれらを
交換することができる。
429は第2の研磨筒423、第1の研磨筒422から
着脱可能になっているので、寿命が尽きたときこれらを
交換することができる。
【0183】本実施の形態では、1つのモータで回転軸
421、第1の研磨筒422、第2の研磨筒423のす
べてを回転駆動したが、個別のモータで駆動するように
してもよい。なお、回転軸421、第1の研磨筒42
2、第2の研磨筒423の長さやモータ412の回転速
度や減速比等は、要求される処理能力等に応じて適宜の
値に設定される。このほか、ベルトによって駆動力を伝
達したが、歯車を介して伝達するようにしてもよい。
421、第1の研磨筒422、第2の研磨筒423のす
べてを回転駆動したが、個別のモータで駆動するように
してもよい。なお、回転軸421、第1の研磨筒42
2、第2の研磨筒423の長さやモータ412の回転速
度や減速比等は、要求される処理能力等に応じて適宜の
値に設定される。このほか、ベルトによって駆動力を伝
達したが、歯車を介して伝達するようにしてもよい。
【0184】以上説明した各実施の形態では、貸し球を
払出ノズル47から前皿15へ払い出すようにしたが、
貸し球を賞球補給装置80から機内を通じて前皿15へ
直接払い出すようにしても良い。また、前皿15と予備
皿16の2つの貯留皿を遊技機本体11前面に設けた
が、前皿15だけを備えるようにしても良い。この場合
には前皿15から溢れたパチンコ球を機内に回収し、ク
レジット数として計数するようにすれば良い。また前皿
15だけを設ける場合には、予備皿16に貯留される分
だけ遊技装置10に予め投入するパチンコ球の個数を少
なくすることができる。
払出ノズル47から前皿15へ払い出すようにしたが、
貸し球を賞球補給装置80から機内を通じて前皿15へ
直接払い出すようにしても良い。また、前皿15と予備
皿16の2つの貯留皿を遊技機本体11前面に設けた
が、前皿15だけを備えるようにしても良い。この場合
には前皿15から溢れたパチンコ球を機内に回収し、ク
レジット数として計数するようにすれば良い。また前皿
15だけを設ける場合には、予備皿16に貯留される分
だけ遊技装置10に予め投入するパチンコ球の個数を少
なくすることができる。
【0185】たとえば、前皿15、予備皿16にそれぞ
れ250個のパチンコ球が貯留可能な場合、これら双方
の貯留皿を具備する場合には、約700個のパチンコ球
を用意することになるが、前皿15のみを設ける場合に
は、約450個のパチンコ球を用意すれば良い。
れ250個のパチンコ球が貯留可能な場合、これら双方
の貯留皿を具備する場合には、約700個のパチンコ球
を用意することになるが、前皿15のみを設ける場合に
は、約450個のパチンコ球を用意すれば良い。
【0186】また、球貸精算機20の操作部42を球貸
部41と別体に設けたが、球貸部41だけとし、これに
カード挿入口やレシート出口、精算ボタン、球追加ボタ
ン等を配置するようにしてもよい。
部41と別体に設けたが、球貸部41だけとし、これに
カード挿入口やレシート出口、精算ボタン、球追加ボタ
ン等を配置するようにしてもよい。
【0187】さらに実施の形態では、予備皿16に皿貯
留球排出装置16bを設け、溢れるパチンコ球を自動的
に回収するようにしたが、溢れ球経路91に通じる開閉
可能な排出口を開閉するためのレバーを設け、該レバー
を遊技者自身に操作させるようにしても良い。この場合
には、レバー操作が煩雑であるということもあるが、レ
バーを操作することにより、獲得した実際のパチンコ球
が仮想的なパチンコ球に変換されることを遊技者に明確
に意識させることができる。
留球排出装置16bを設け、溢れるパチンコ球を自動的
に回収するようにしたが、溢れ球経路91に通じる開閉
可能な排出口を開閉するためのレバーを設け、該レバー
を遊技者自身に操作させるようにしても良い。この場合
には、レバー操作が煩雑であるということもあるが、レ
バーを操作することにより、獲得した実際のパチンコ球
が仮想的なパチンコ球に変換されることを遊技者に明確
に意識させることができる。
【0188】このほか実施の形態では、パチンコ球の回
収を検知したとき研磨機100や揚上スプロケット11
3を動作させるようにしたが、これらを常時動作させる
ようにしてもよい。
収を検知したとき研磨機100や揚上スプロケット11
3を動作させるようにしたが、これらを常時動作させる
ようにしてもよい。
【0189】また、本発明に係る遊技装置は通常のパチ
ンコ機の他に、遊技媒体として球を使う各種ゲーム機
(例えばアレンジボール機等)にも適用できる。このほ
か、遊技媒体としてコインを使うようなスロットマシン
に適用してもよい。
ンコ機の他に、遊技媒体として球を使う各種ゲーム機
(例えばアレンジボール機等)にも適用できる。このほ
か、遊技媒体としてコインを使うようなスロットマシン
に適用してもよい。
【0190】
【発明の効果】本発明にかかる遊技装置によれば、予備
皿から溢れるパチンコ球を機内に回収して再使用すると
ともに、溢れたパチンコ球の数を計数してこれを遊技者
が仮想的に保有するパチンコ球の数として扱うので、限
られた個数のパチンコ球を使用しつつ、次々と賞球を前
皿へ実際に払い出すことができ、遊技者は、賞球を獲得
した実感を十分に味わうことができる。
皿から溢れるパチンコ球を機内に回収して再使用すると
ともに、溢れたパチンコ球の数を計数してこれを遊技者
が仮想的に保有するパチンコ球の数として扱うので、限
られた個数のパチンコ球を使用しつつ、次々と賞球を前
皿へ実際に払い出すことができ、遊技者は、賞球を獲得
した実感を十分に味わうことができる。
【0191】また賞としての遊技媒体を次々と払い出し
ても溢れたものを回収して再度使用するので、大がかり
な補給装置や研磨装置を必要とせず、遊技装置ごとに柔
軟な配置割り付けを行うことができる。
ても溢れたものを回収して再度使用するので、大がかり
な補給装置や研磨装置を必要とせず、遊技装置ごとに柔
軟な配置割り付けを行うことができる。
【0192】さらに遊技装置に設置する研磨機の構成を
簡略化してコストを低減することが可能となり、従来の
研磨揚送装置の如く、島の上下に亘る相当大きな設置ス
ペースを必要とすることはなく、装置本体内の適所に簡
易かつ迅速に設置することができる。特に、球と研磨材
とが混じり合うことがないので、研磨済みの球を研磨材
から分離するための特別な機構が不要となる。
簡略化してコストを低減することが可能となり、従来の
研磨揚送装置の如く、島の上下に亘る相当大きな設置ス
ペースを必要とすることはなく、装置本体内の適所に簡
易かつ迅速に設置することができる。特に、球と研磨材
とが混じり合うことがないので、研磨済みの球を研磨材
から分離するための特別な機構が不要となる。
【0193】ベルト式の研磨機では、球が転動可能な状
態で入り込み、搬送ベルト上での球の移動を一定範囲に
制限する嵌入溝を搬送ベルトの表面側に形成し、研磨ベ
ルト側を研磨材で形成したので、球は嵌入溝に入り込ん
だ状態で、搬送ベルトの回転駆動に伴い嵌入溝の縁に引
っ掛かるようにして確実に搬送され、かつ嵌入溝内で自
由に転動しながら、球面が満遍なく研磨ベルトに接触し
て効率よく研磨される。
態で入り込み、搬送ベルト上での球の移動を一定範囲に
制限する嵌入溝を搬送ベルトの表面側に形成し、研磨ベ
ルト側を研磨材で形成したので、球は嵌入溝に入り込ん
だ状態で、搬送ベルトの回転駆動に伴い嵌入溝の縁に引
っ掛かるようにして確実に搬送され、かつ嵌入溝内で自
由に転動しながら、球面が満遍なく研磨ベルトに接触し
て効率よく研磨される。
【0194】また、筒状の研磨機では、研磨筒部を2重
構造にしているので、少ない設置スペースで高い処理能
力を得ることができる。また、回転軸の回転方向と第1
の研磨筒部の回転方向、および第1の研磨筒部の回転方
向と第2の研磨筒部の回転方向とがそれぞれ逆方向にな
っているので、球を研磨部材で効率良く擦ることがで
き、高い研磨能力を得ることができる。
構造にしているので、少ない設置スペースで高い処理能
力を得ることができる。また、回転軸の回転方向と第1
の研磨筒部の回転方向、および第1の研磨筒部の回転方
向と第2の研磨筒部の回転方向とがそれぞれ逆方向にな
っているので、球を研磨部材で効率良く擦ることがで
き、高い研磨能力を得ることができる。
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る遊技装置の回
路構成を示すブロック図である。
路構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態に係る遊技装置を示
す正面図である。
す正面図である。
【図3】本発明の第1の実施の形態に係る遊技装置を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図4】本発明の第1の実施の形態に遊技装置内部を示
す背面図である。
す背面図である。
【図5】図1に示した遊技管理部の回路構成の概要を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図6】本発明の第1の実施の形態に遊技装置の行う動
作の流れを示す流れ図である。
作の流れを示す流れ図である。
【図7】本発明の第1の実施の形態に遊技装置の行う動
作の流れを示す流れ図である。
作の流れを示す流れ図である。
【図8】本発明の第2の実施の形態に係る遊技装置を示
す正面図である。
す正面図である。
【図9】本発明の第2の実施の形態に係る遊技装置を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図10】本発明の第2の実施の形態に係る遊技装置の
内部構造を示す背正面図である。
内部構造を示す背正面図である。
【図11】本発明の第2の実施の形態に係る遊技装置に
設置した研磨機の斜視図である。
設置した研磨機の斜視図である。
【図12】本発明の第2の実施の形態に係る遊技装置に
設置した研磨機の側面図である。
設置した研磨機の側面図である。
【図13】本発明の第2の実施の形態に係る遊技装置に
設置した研磨機の正面図である。
設置した研磨機の正面図である。
【図14】本発明の第2の実施の形態に係る遊技装置に
設置した研磨機を構成する搬送ベルトの変形例を示す平
面図である。
設置した研磨機を構成する搬送ベルトの変形例を示す平
面図である。
【図15】本発明の第2の実施の形態に係る遊技装置に
設置した研磨機を構成する搬送ベルトの変形例を示す平
面図である。
設置した研磨機を構成する搬送ベルトの変形例を示す平
面図である。
【図16】本発明の第2の実施の形態に係る遊技装置に
設置した研磨機のスライド溝を装置本体内のレール部材
に移動可能に嵌合させた状態を示す正面図である。
設置した研磨機のスライド溝を装置本体内のレール部材
に移動可能に嵌合させた状態を示す正面図である。
【図17】本発明の第2の実施の形態に係る遊技装置の
レール部材と、該レール部材に研磨機を固定するための
固定用ブラケットを拡大して示す正面図である。
レール部材と、該レール部材に研磨機を固定するための
固定用ブラケットを拡大して示す正面図である。
【図18】本発明の第2の実施の形態に係る遊技装置の
収納空間に研磨機を設置する最初の状態を説明する端面
図である。
収納空間に研磨機を設置する最初の状態を説明する端面
図である。
【図19】本発明の第2の実施の形態に係る遊技装置の
収納空間に研磨機を設置する途中の状態を説明する端面
図である。
収納空間に研磨機を設置する途中の状態を説明する端面
図である。
【図20】本発明の第2の実施の形態に係る遊技装置の
収納空間に研磨機を設置した後の状態を説明する端面図
である。
収納空間に研磨機を設置した後の状態を説明する端面図
である。
【図21】本発明の第3の実施の形態に係る遊技装置の
内部構造を示す背正面図である。
内部構造を示す背正面図である。
【図22】本発明の第3の実施の形態に係る遊技装置に
設置した研磨機を示す説明図である。
設置した研磨機を示す説明図である。
【図23】本発明の第3の実施の形態に係る遊技装置に
配置した研磨機の有する回転軸を示す斜視図である。
配置した研磨機の有する回転軸を示す斜視図である。
【図24】本発明の第3の実施の形態に係る遊技装置に
配置した研磨機の有する第1の研磨筒を示す斜視図であ
る。
配置した研磨機の有する第1の研磨筒を示す斜視図であ
る。
【図25】本発明の第3の実施の形態に係る遊技装置に
配置した研磨機の有する第2の研磨筒を示す斜視図であ
る。
配置した研磨機の有する第2の研磨筒を示す斜視図であ
る。
【図26】分岐路502の先端部に設けられた第1搬送
樋および第2搬送樋から研磨機へパチンコ球の落下する
様子を模式的に示した説明図である。
樋および第2搬送樋から研磨機へパチンコ球の落下する
様子を模式的に示した説明図である。
10、10A、10B…遊技装置 11…遊技機本体 12…遊技盤面 14…クレジット数表示部 15…前皿 16…予備皿 16a…溢れ球回収口 16b…皿貯留球排出装置 20…球貸精算機 21…磁気カード読取記録部 22…投入金額判断部 23…印刷部 30…遊技台 41…球貸部 42…操作部 50…第1貯留部 59…アウトタンク 70…貸球補給装置 71…貸球排出部 72…第2の補給計数機 80…賞球補給装置 81…賞球排出部 82…第1の補給計数機 90…クレジット球計数機 91…溢れ球経路 100、230、400…研磨機 101…上部研磨ベルト 102…下部研磨ベルト 110…第2貯留部 112…揚上パイプ 113…揚上スプロケット 120…回収装置 130…遊技管理部 131…賞球制御部 132…クレジット数加減算部 133…貸球制御部 134…補給可否判定部 135…補給制御部 140…CPU 141…バス 142…ROM 143…RAM 144…インターフェイス部 231…ハウジング 232…底板 233…側壁 234…スライド溝 235…取付板 240…搬送ベルト 241…嵌入溝 242…駆動ローラ 243…従動ローラ 245…球溜まり部 250…研磨ベルト 251…研磨層 252…駆動ローラ 253…従動ローラ 254…電動モータ 263…作動報知手段 316…収納空間 317…扉 318…レール部材 318a…延長レール部材 319…固定用ブラケット 325…ガイド部材 400…研磨機 401…排出口 402、107…支持脚 403…本体枠 404…第1のベアリング部 405…第1のパチンコ球誘導板 406…第2のパチンコ球誘導板 408…駆動ギア部 409…第2のベアリング部 410…第3のベアリング部 411…第1の研磨筒支持体 412…モータ 413、416…駆動軸 413a、413b、416b…プーリー 413c、416a…歯車 414、415、417…ベルト 420…研磨体部 421…回転軸 422…第1の研磨筒 423…第2の研磨筒 424、425…帯状突起部 428、429…筒状研磨部材 431…第1研磨部 432…第2研磨部 501…ガイド板 502…分岐路 503…第1搬送樋部 504…第2搬送樋部 510…整列部
Claims (18)
- 【請求項1】遊技媒体を用いて遊技を行う遊技装置であ
って、賞として払い出される遊技媒体を受け止める貯留
皿部を遊技装置前面に備えた遊技装置において、 前記貯留皿部に払い出すための遊技媒体を貯留する貯留
手段と、 所定の遊技状態になったとき、賞として遊技者に払い出
すべき個数の遊技媒体を前記貯留手段から前記貯留皿部
に排出する賞払出手段と、 前記貯留皿部から溢れた遊技媒体を受け止め前記貯留手
段まで搬送して回収する回収手段と、 前記回収手段によって回収された遊技媒体の数を遊技者
が仮想的に保有する遊技媒体の数を表すクレジット数と
して計数し表示するクレジット表示手段と、 を具備することを特徴とする遊技装置。 - 【請求項2】遊技者が仮想的に保有している遊技媒体を
前記貯留皿部に実際の遊技媒体として補給する旨の指示
を受けたとき、前記貯留手段に貯留されている遊技媒体
を前記貯留皿部に排出する遊技媒体補給手段と、前記遊
技媒体補給手段によって前記貯留手段から前記貯留皿部
に排出された遊技媒体の個数を前記クレジット数から減
算する減算手段とを具備することを特徴とする請求項1
記載の遊技装置。 - 【請求項3】遊技者が投入した金額に相当する数量の遊
技媒体を前記貯留手段から前記貯留皿部に払い出す媒体
貸出手段を有することを特徴とする請求項1または2記
載の遊技装置。 - 【請求項4】遊技者から遊技の終了指示を受けたとき、
前記貯留皿部から遊技媒体を排出して前記貯留手段まで
搬送する第2の回収手段と、前記第2の回収手段によっ
て前記貯留皿部から回収した遊技媒体の個数を計数し、
これを前記クレジット数に加算した値を遊技者が遊技の
終了時点で保有していた遊技媒体の個数として精算する
精算手段とを具備することを特徴とする請求項1、2ま
たは3記載の遊技装置。 - 【請求項5】前記貯留皿部は、前記貯留手段から排出さ
れる遊技媒体を受け止める前皿と、前記前皿から溢れた
遊技媒体を受け止める予備皿を有することを特徴とする
請求項1、2、3または4記載の遊技装置。 - 【請求項6】前記回収手段は、遊技媒体を研磨する研磨
機を備え、前記貯留皿部から回収した遊技媒体を研磨し
て前記貯留手段へ搬送することを特徴とする請求項1、
2、3、4または5記載の遊技装置。 - 【請求項7】前記研磨機は、遊技媒体としてのパチンコ
球を所定方向に搬送する搬送ベルトと、該搬送ベルト上
に沿うように配する研磨ベルトとを備え、 前記搬送ベルトの表面側に、パチンコ球の下側が転動可
能な状態で入り込み、パチンコ球の搬送ベルト上での移
動を一定範囲に制限する嵌入溝を形成し、 前記研磨ベルトのパチンコ球の上側に接触する少なくと
も表面側を研磨材で形成したことを特徴とする請求項6
記載の遊技装置。 - 【請求項8】前記研磨ベルトを、前記搬送ベルトの回転
駆動方向と逆方向に回転駆動し、前記搬送ベルトの回転
速度を研磨ベルトの回転速度よりも速く設定したことを
特徴とする請求項7記載の遊技装置。 - 【請求項9】前記搬送ベルトの全長を研磨ベルトの全長
よりも長く設定し、前記搬送ベルトの始端側を研磨ベル
トの始端側よりも長手方向に延出させて、両ベルトの始
端間に位置する搬送ベルト上を球溜まり部としたことを
特徴とする請求項7または8記載の遊技装置。 - 【請求項10】前記搬送ベルト及び研磨ベルトを、遊技
装置本体の内部に着脱可能なハウジングに設けて、ユニ
ットとして構成したことを特徴とする請求項7、8また
は9記載の遊技装置。 - 【請求項11】遊技装置本体の正面壁に、前記研磨機を
遊技装置本体の内部に挿入する開口部を開設し、該開口
部内に研磨機の収納空間を設けると共に、開口部に開閉
可能な扉を設け、 前記収納空間に設置した研磨機の球受入部までパチンコ
球を導くガイド部材を、遊技装置本体の内部に配設した
ことを特徴とする請求項7、8、9または10記載の遊
技装置。 - 【請求項12】前記研磨機の底部にスライド溝を設け、
前記収納空間の底部に、前記研磨機のスライド溝が研磨
機の出し入れ方向に移動可能に嵌合するレール部材を設
けたことを特徴とする請求項11記載の遊技装置。 - 【請求項13】遊技装置本体の正面壁に、前記収納空間
に設置してある研磨機が作動しているか否かを報知する
作動報知手段を設けたことを特徴とする請求項11また
は12記載の遊技装置。 - 【請求項14】前記研磨機は、略垂直に配置された回転
軸と、前記回転軸を同心に内挿する第1の研磨筒部と、
前記第1の研磨筒部を同心に内挿する第2の研磨筒部
と、前記回転軸および前記第2の研磨筒部を同一方向に
回転させ前記第1の研磨筒部をこれらと逆方向に回転さ
せる駆動部とを備え、 前記回転軸の外径と前記第1の研磨筒部の内径との差お
よび前記第1の研磨筒部の外径と前記第2の研磨部との
内径の差を、それぞれ研磨すべきパチンコ球の直径の略
2倍に設定し、 前記回転軸の外周面に、前記駆動部によって回転駆動さ
れたときパチンコ球を下方へ搬送するための第1の帯状
突起部を螺旋状に設け、 前記第1の研磨筒部の外周面に、前記駆動部によって回
転駆動されたときパチンコ球を下方へ搬送するための第
2の帯状突起部を螺旋状に設け、 前記第1、第2の研磨筒部の内周面に、遊技球を研磨す
るための研磨部材をそれぞれ設け、 上方から前記回転軸と前記第1の研磨筒部の隙間および
前記第1の研磨筒部と前記第2の研磨筒部の隙間に流入
したパチンコ球を、前記螺旋状の第1、第2の帯状突起
部に沿って下方へ搬送する際に研磨することを特徴とす
る請求項6記載の遊技装置。 - 【請求項15】前記第1の研磨筒部の下端は前記第2の
研磨筒部の下端より下方に延びかつ、前記回転軸の下端
は前記第1の研磨筒部の下端より下方に延びており、 前記駆動部は、前記回転軸、前記第1の研磨筒部、前記
第2の研磨筒部の下端部近傍にかけたベルトを介して回
転軸、第1の研磨筒部および第2の研磨筒部のそれぞれ
に回転力を伝達し、 前記第2の研磨筒部の下端より下方であって前記第1の
研磨筒部の下端部近傍にかけたベルトより上方に、前記
第1の研磨筒部の貫通する略円形の穴を備えかつ前記第
2の研磨筒部との隙間から落下するパチンコ球を受け止
め所定方向へ誘導する第1のパチンコ球誘導板を設け、 前記第1の研磨筒部の下端より下方であって前記回転軸
の下端部近傍にかけたベルトより上方の箇所に、前記回
転軸の貫通する略円形の穴を備えかつ前記第1の研磨筒
部との隙間から落下するパチンコ球を受け止め前記所定
方向へ誘導する第2のパチンコ球誘導板を設けたことを
特徴とする請求項14記載の遊技装置。 - 【請求項16】前記研磨部材は、第1および第2の研磨
筒部に着脱自在になっていることを特徴とする請求項1
4または15記載の遊技装置。 - 【請求項17】前記回転軸、前記第1の研磨筒部および
前記第2の研磨筒部は1つのモータによって回転駆動さ
れ、当該モータからの回転力を歯車を介して伝達するこ
とにより前記回転軸および第2の研磨筒部の回転方向と
前記第1の研磨筒部の回転方向とを反転させていること
を特徴とする請求項14、15または16記載の遊技装
置。 - 【請求項18】前記第1の研磨筒部および第2の研磨筒
部はそれぞれその下端に設けた筒状の支持部材によって
回動自在に支持されることを特徴とする請求項14、1
5、16または17記載のパチンコ球研磨装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15092397A JPH10216338A (ja) | 1996-12-04 | 1997-06-09 | 遊技装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8-323996 | 1996-12-04 | ||
| JP32399696 | 1996-12-04 | ||
| JP15092397A JPH10216338A (ja) | 1996-12-04 | 1997-06-09 | 遊技装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10216338A true JPH10216338A (ja) | 1998-08-18 |
Family
ID=26480355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15092397A Pending JPH10216338A (ja) | 1996-12-04 | 1997-06-09 | 遊技装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10216338A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002166037A (ja) * | 2000-11-29 | 2002-06-11 | Oizumi Corp | パチンコ玉還元機能付台間玉貸機 |
| JP2003010482A (ja) * | 2001-07-02 | 2003-01-14 | Sankyo Kk | 遊技機 |
| JP2003102930A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-08 | Sankyo Kk | 遊技機 |
| JP2003102999A (ja) * | 2001-09-27 | 2003-04-08 | Sankyo Kk | 遊技機 |
| JP2003103000A (ja) * | 2001-09-27 | 2003-04-08 | Sankyo Kk | 遊技機 |
| JP2003102934A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-08 | Sankyo Kk | 遊技機 |
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| JP2003102936A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-08 | Sankyo Kk | 遊技機 |
| JP2003102931A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-08 | Sankyo Kk | 遊技機 |
| JP2003169948A (ja) * | 2001-12-05 | 2003-06-17 | Ace Denken:Kk | 遊技場管理システム |
| JP2017023169A (ja) * | 2015-07-15 | 2017-02-02 | オムロン株式会社 | クリーニングユニット及び遊技機 |
| JP2017023168A (ja) * | 2015-07-15 | 2017-02-02 | オムロン株式会社 | クリーニングユニット及び遊技機 |
-
1997
- 1997-06-09 JP JP15092397A patent/JPH10216338A/ja active Pending
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