JPH1021634A - アクティブ・ワイドレンジpll装置、位相ロックループ方法及びディスク再生装置 - Google Patents
アクティブ・ワイドレンジpll装置、位相ロックループ方法及びディスク再生装置Info
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- JPH1021634A JPH1021634A JP8189916A JP18991696A JPH1021634A JP H1021634 A JPH1021634 A JP H1021634A JP 8189916 A JP8189916 A JP 8189916A JP 18991696 A JP18991696 A JP 18991696A JP H1021634 A JPH1021634 A JP H1021634A
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Abstract
クタイムを最適化するための条件と両立させるアクティ
ブ・ワイドレンジPLL装置、位相ロックループ方法及
びこのPLL装置を使用した光学的ディスク再生装置を
提供する。 【解決手段】 CD−ROMなどのディスク再生装置の
VCO回路に入力する制御電圧を2つ設け、一方の入力
は従来の制御を行い、他方の入力にはデータレートの変
化に追従するようなゆっくりとした変化電圧を入力し、
通常再生時とシーク時の両方において、VCO回路に要
求される条件を満足するようにPLL装置15を構成す
る。このアクティブ・ワイドレンジPLL装置によれ
ば、内外周のすべての位置で必要とするクロックをVC
O回路が発振することが可能となり、データの読み取り
が可能となる。
Description
ディスク)やCD−ROMなどの光学的ディスク再生装
置等に用いられる高性能なアクティブ・ワイドレンジP
LL装置に関するものである。
実度の高い記録再生を行うために、オーディオ信号をP
CM (Pulse Code Modulation)技術によりデジタル化信
号に変換して、例えば、ディスクや磁気テープなどの記
録媒体に記録し、これを再生するデジタル記録再生シス
テム(ディスク再生装置)が知られている。とくに直径
12cmのディスクにデジタル化データに対応したビッ
ト列を形成し、これを光学式に読み取るCDが最も普及
している。この様なディスク再生装置は、半導体レーザ
や光電変換素子などを内蔵した光学式ピックアップ素子
をディスクの内周側から外周側に向けてリニアトラッキ
ングに移動させると共に、CDを線速度一定(CLV:
Constant Linear Velocity) で回転させることによって
CDに記録されたデータの読み取りを行う。ディスク再
生装置としてCD−ROMもその代表例の1つである。
CD−ROMはディスクに混在するオーディオ信号と、
画像情報やキャラクタ・コードなどのROMデータとを
再生する装置である。オーディオ信号を再生する際に
は、音として出力するために通常再生速度(1倍速)で
再生が行われる。これに対し、ROMデータは、出来る
だけ速くデータを読み取るために、例えば、2倍速ある
いはそれ以上といった高速で再生が行われる。このよう
なオーディオ信号とROMデータとが混在したディスク
を再生する場合、頻繁に再生速度を切換える(例えば、
1倍速から2倍速へ、或いはその逆)必要がある。
ブシステムを説明する。ディスクモータ24で回転され
ているディスク11からピックアップヘッド12によっ
て読み出された信号は、アンプ13に入力され、アンプ
13ではこの読み出された信号からRF信号が生成され
る。RF信号は、データスライス回路14で2値化され
る(EFM(Eight to Fourteen Modulation))。2値化
信号EFMは、PLL及び同期分離回路15に入力さ
れ、ここでデータ信号DATA、同期クロックCK、同
期信号PFCKが生成される。PLL及び同期分離回路
15で生成されたデータ信号DATAとクロックCK
は、エラー訂正回路16へ送られる。この訂正回路内で
バッファRAM17を使用してエラー訂正が行われる。
エラー訂正回路16で訂正された信号は、CD−ROM
デコーダ回路18でCD−ROM訂正及びバッファリン
グされ、ホストコンピュータ28の命令に応じてデータ
のやり取りを行う。また、オーディオ用のディスクが再
生された時は、エラー訂正回路16からのデータ信号は
オーデイオ用D/A変換器27でオーディオアナログ信
号に変換され、CD−ROMドライブから出力される。
記PLL回路15で抜き出されたクロックCKかクロッ
クジェネレータ25で生成されたクロックかをスイッチ
回路19で選択する構成になっている。CK側に切り替
える場合は、CD−ROM用のデータが高速再生される
場合であり、発明者等が以前に提案した特願平6−21
1780号、特願平5−300836号、特願平6−5
1350号で述べている可変速再生が行われる時であ
る。また、クロックジェネレータ25のクロックに切り
換わる場合は前記オーディオ用のディスクが再生される
場合である。さらに、PLL及び同期分離回路15で抜
き出された同期信号PFCKは、ディスクモータ制御回
路(CLV)22でクロックジェネレータ25から生成
されたクロックCLOCKと比較されて、モータ駆動信
号を生成する。このディスクモータ駆動回路22は、デ
ィスクモータを線速度一定で回転させるための回路であ
る。この出力(モータ駆動信号)は、スイッチ32を介
してモータードライバ23に入力され、モータドライバ
23の出力によってディスクモータ24が駆動される。
ここで、ディスクモータ24の回転数を検出する検出器
FG30は、ディスク11を角速度一定で回転させる
(以下、CAV(Constant Angular Velosity) 制御とい
う)CD−ROMドライブを考えた場合に必要な構成要
素である。FG30で検出されたディスクモータ24の
回転数信号は、ディスクモータ制御回路(CAV)31
へ送られ、クロックジェネレータ25からのクロックを
計測してディスクモータ制御信号を生成する。この信号
は、スイッチで選択されてモータドライバ23へ送られ
る。
OMドライブシステムには必ずしも存在していない。こ
の回路が存在するシステムを考えた場合、このスイッチ
32を切り替える信号は、システムコントローラで制御
される場合が1例として考えられる。一方、ピックアッ
プ12から出力された信号の一部は、マトリックスアン
プ19に入力される。そしてマトリックスアンプ19で
この信号の一部からピックアップ制御用のエラー信号が
生成される。このエラー信号は、ピックアップサーボ回
路20でイコライジング処理された後、ドライブ回路2
1に入力され、その出力がピックアップアクチュエータ
を駆動する。
回路15の詳細なブロック回路図である。一般に、PL
L(Phase Lock Loop) 回路は、出力信号を発生する電圧
制御発振器(VCO)と、この出力を所定の低周波数ま
で分周した信号と一定周波数の基準信号との位相差を検
出してこの位相差に応じた制御電圧をVCOに与える位
相ロックループ(PLLループ)とを有する。即ち、P
LLループは、VCOの出力を分周した信号と基準信号
との位相が一致する位相ロック状態になるまでVCOの
制御電圧を調整する。PLLループは、位相差に応じた
信号(電流)を制御電圧に変えるためのループフィルタ
を有する。データスライス回路14で2値化されたEF
M信号は、電圧制御発振器(以下、VCO回路という)
43の出力信号を分周したクロックと位相を比較するた
め、位相比較器40に入力される。また、EMF信号
は、その信号中の同期信号に含まれる11T成分の信号
(TMAXといい、1T=1/n・4.3218MHz
(n倍速再生時)であるので、11T=11/n・4.
3218MHzである)をVCO回路のクロックで計測
させるためTMAX検出器41に入力される。位相比較
器40とTMAX検出器41の出力信号は、ラグリード
フィルター42で加算積分され、VCO回路43に入力
される。VCO回路43の出力クロックは、分周器44
で分周、選択され、位相比較器40及びTMAX検出器
41に入力される。
が、基準電圧(VR)の時、その出力クロックは、68
MHzの場合を考えている。したがって、1倍速再生時
のEFM信号の同期クロックが4.32MHzであるの
で、VCO回路43の出力クロックの1/16になる。
このときは、TMAX検出器41に入力されるクロック
は、前記位相比較器40に入力されるクロックの2倍の
周波数になる。この関係については1倍速から8倍速ま
で同様である。さらに2倍速再生時は、位相比較器40
に入力されるクロックは1倍速再生時の2倍の8.64
MHzになり、4倍速再生時及び8倍速再生時は、それ
ぞれ17.28MHz及び34.56MHzとなる。ま
た、図1のディスクモータ制御回路22に入力される同
期クロックPFCKは図9の同期信号分離回路47で生
成される。図1のエラー訂正回路に入力されるデータD
ATAと同期クロックCKは、それぞれ図9のDATA
とCKに相当する。
に良く使われるディレイラインによるリングオシレータ
タイプのVCO回路が示されている。ここでは、Pチャ
ネルMOSトランジスタ(P−ch)のゲート電圧は、
基準電圧VRに固定されており、NチャネルMOSトラ
ンジスタ(N−ch)のゲート電圧を変化させることに
より、この一対のトランジスタの等価的なオン抵抗値を
変化させ、リングオシレータ60の発振周波数(fout
)を変化させる。リングオシレータ60は、ソース/
ドレインを接続した1対のPチャネル/Nチャネルトラ
ンジスタを複数対有し、各対間にインバータが挿入され
ている。図3は、図2に示すVCO回路で使用されるリ
ングオシレータ60のディレイセルの等価的な回路を示
した図である。等価的には、上記のMOS抵抗のオン抵
抗値を変化させることは、図3の可変抵抗器を変化させ
ることに相当する。
は、オーディオ再生システムであるので1倍速で回転さ
せていたが、CD−ROMとして応用されるようになっ
てからは、転送レートが一般のコンピュータ記憶メディ
アと比較すると遅いことが欠点となっていた。さらに最
近の大容量動画データの再生処理を考えると転送レート
を上げることが重要な課題となってきている。最近で
は、4倍速再生機は当然であり、4倍速から6倍速へ、
さらに8倍速とスピード競争は止まるところを知らない
状況になっている。ところが、CDのディスク規格は、
一般に1倍速を想定して決められ、線速度一定記録(C
LV記録)とされているために、内周と外周ではディス
クの回転数が異なる。1倍速では、内周8Hz、外周で
3Hzであり、2倍速では、内周で16Hz、外周で6
Hzとなる。8倍速になると、内周で64Hz、外周で
24Hzとなり、非常に速くディスクを回転させる必要
が生じてくる。さらにシーク時は、この回転数を短時間
で修正するため、より大きなトルクを持つ高価な高性能
モータが必要になってくる。この観点から考え出された
のが、以前に発明した可変速再生技術であり、8倍速以
上ではさらに一層こういった問題点が強調されてくるよ
うになる。
する方法としては、CLV回転のまま、回転数をわずか
に変化させ、CD−ROMドライブの性能を上げる方法
も考案しており、46A959446で述べている。こ
の方法もVCO回路の発振周波数幅を広げる手段の一つ
である。この発明では回転数を変化させると同時にVC
O回路の発振周波数センターをシフトする手段を設けて
おり、ファームウェアがこの操作に介在することを前提
としているが、しかしこれではファームウェアの負担は
大きい。最近では、ディスクを高速に回転させる限界に
近付いて来ているので、CAV制御を行うドライブも出
てきている。このシステムではディスクモータの回転数
を変化させる必要がない。しかし、CAVシステムでは
データの転送レートが一定でないという問題がある。例
えば、外周でのデータの転送速度が4倍速になるように
ディスクを回転させると、それと同じ回転数では、内周
で転送速度は1.6倍速となる。また、CAVシステム
では、モータを一定速度で回転させるために前述したF
G(Frequency Generator :回転数に応じた数のパルス
を発生させる回路)等のメカの変更が必要となる。ま
た,内周から外周まで再生速度(データの転送レート)
が変化するのでPLLがロック可能な周波数レンジを大
きくする必要がある。更に通常の音楽再生のためにCL
Vに切り換える必要がある。このように、CAV制御の
場合は内周に対して外周のデータレートが2倍以上高く
なってしまう。殆どのディスクは内周側にデータトラッ
クが集中しているため、CAV制御の場合、転送レート
が低い状態が多く、非常に不利である。今後は、こうい
った問題点からCAV、CLV混在方のドライブも多く
出てくるものと思われる。
同期分離回路15のキャプチャレンジに要求される性能
はさらに大きいものになる。ディスクの回転を角速度一
定(CAV)で回転させることでデータの読み取りが可
能となれば、ディスクを回転させるモーターもそれ程大
きなものは必要なくなる。そしてシークタイムも回転変
動を修正しないので、より高速化されることになる。こ
れを実現するためにはVCO回路の可変幅をより広げれ
ば良い。線速度一定で記録されたディスクを角速度一定
で回転させるということは、内周の取り込み信号のデー
タレートと外周の取り込み信号のデータレートが2.5
倍異なるということになる。内周のレートに対して、外
周は2.5倍レートが高くなる。したがって、このデー
タを読み出すためには、VCO回路のキャプチャレンジ
を広げなければならない。このことは前述した図2に示
すVCO回路の発振レンジ幅を広げるということにほか
ならない。
ということは、換言するとVCO回路の変換ゲインを上
げることになり、PLLループのゲインを上げることに
なる。PLLループのゲインを上げると、一般には、P
LLループが閉じているときの応答性が速くなり、入力
信号のわずかな時間変化に追従するようになるため、同
期クロックCKのジッタが悪化し、データのエラーレー
トが悪化する。VCO回路の可変幅が広いことはシーク
タイムの高速化には必要な要因ではあるが、CD−RO
Mドライブとしての信頼性(データのエラー率)から考
えると好ましくない。通常、再生状態では、その時々の
PLLループのロック位置における発振周波数に対し
て、可変幅は数%もあれば十分である。しかし、シーク
時のデータレート変動を吸収するためにはディスクが完
全に角速度一定で回転していたとすると、外周から内周
へシークを行う場合は、−60%、内周から外周へシー
クを行う場合は、+260%という非常に広い可変幅が
必要となる。それゆえ、この通常再生時の条件と高速再
生時におけるシークタイムを最適化するための条件とは
相反するものとなり、これを両立させることは難しい。
したがって、本発明は、通常再生時の条件と高速再生時
におけるシークタイムを最適化するための条件と両立さ
せるアクティブ・ワイドレンジPLL装置、位相ロック
ループ方法及びこのPLL装置を使用した光学的ディス
ク再生装置を提供する。
入力する制御電圧を2つ設け、一方の入力は従来の制御
を行い、他方の入力にはデータレートの変化に追従する
ようなゆっくりとした変化電圧を入力し、通常再生時と
シーク時の両方において、VCO回路に要求される条件
を満足するようにPLL装置を構成することを特徴とす
る。このアクティブ・ワイドレンジPLL装置によれ
ば、内外周のすべての位置で必要とするクロックをVC
O回路が発振することが可能となり、データの読み取り
が可能となる。請求項1の発明は、アクティブ・ワイド
レンジPLL装置において、第1の制御電圧によって発
振周波数を連続的に変化させ、且つ第2の制御電圧によ
って第1の制御電圧対発振周波数特性を連続的に変化さ
せる電圧制御発振器と、ディスクから読み出されたデー
タと前記電圧制御発振器の出力の位相とを比較する位相
検出手段と、ディスクから読み出されたデータと前記電
圧制御発振器の出力の周波数とを比較する周波数検出手
段と、前記位相及び周波数検出手段の検出結果をイコラ
イジングする第1のフィルタ手段と、前記第1のフィル
タ手段の出力の低周波数成分のみを取り出す第2のフィ
ルタ手段とを備え、前記第1のフィルタ手段の出力を前
記第1の制御電圧に入力し、前記第2のフィルタ手段の
出力を前記第2の制御電圧に入力し、前記第1の制御電
圧が常に所定の電圧になるように前記第2の制御電圧を
変化させることを特徴とする。
ティブ・ワイドレンジPLL装置において、前記第2の
フィルタは、デジタル積分器からなることを特徴とす
る。請求項3の発明は、請求項1に記載のアクティブ・
ワイドレンジPLL装置において、前記第2のフィルタ
は、アナログ積分器からなることを特徴とする。請求項
4の発明は、請求項1乃至請求項3のいづれかに記載の
アクティブ・ワイドレンジPLL装置において、前記所
定の電圧は、電源電圧の1/2であることを特徴とす
る。請求項5の発明は、請求項1乃至請求項3のいづれ
かに記載のアクティブ・ワイドレンジPLL装置におい
て、前記所定の電圧は、複数あることを特徴とする。請
求項6の発明は、請求項1乃至請求項5のいづれかに記
載のアクティブ・ワイドレンジPLL装置において、前
記電圧制御発振器は、PチャネルMOSトランジスタと
NチャネルMOSトランジスタのソース/ドレインを互
いに電気的に接続した複数のトランジスタ対を有するリ
ングオシレータを備え、前記PチャネルMOSトランジ
スタとNチャネルMOSトランジスタとにおいて、一方
のMOSトランジスタのゲートには、前記第1の制御電
圧が入力され、他方のMOSトランジスタのゲートに
は、前記第2の制御電圧が入力されることを特徴とす
る。
プ方法において、ディスクから読み出されたデータと第
1の制御電圧によって発振周波数を連続的に変化させ、
且つ第2の制御電圧によって第1の制御電圧対発振周波
数特性を連続的に変化させる電圧制御発振器の出力の位
相とを比較する位相検出手段とこのデータと前記電圧制
御発振器の出力の周波数とを比較する周波数検出手段と
の検出検出結果を第1のフィルタ手段でイコライジング
する段階と、第2のフィルタ手段を用いて前記第1のフ
ィルタ手段の出力の低周波数成分のみを取り出す段階
と、前記第1のフィルタ手段の出力を前記第1の制御電
圧に入力させ前記第2のフィルタ手段の出力を前記第2
の制御電圧に入力させて前記第1の制御電圧が常に所定
の電圧になるように前記第2の制御電圧を変化させる段
階とを有することを特徴とする。
いて、データが記録されているディスクからこのデータ
を読み取る手段と、ディスクモータを線速度一定で回転
させる手段と、ディスクモータを角速度一定で回転させ
る手段と、前記ディスクモータを線速度一定で回転させ
る手段及び前記ディスクモータを角速度一定で回転させ
る手段のいづれかを選択するスイッチング手段と、前記
データを読み取る手段から読み取られたデータを2値化
してEFM信号を生成する手段と、前記EFM信号に同
期し、前記ディスクモータの回転速度に応じたクロック
を生成するクロック生成手段と、前記EFM信号を復調
し、再生データを生成する手段と、前記再生データを一
時的に格納するメモリ手段と、前記クロックに同期して
前記再生データを前記メモリ手段に書き込み、基準クロ
ックに同期して前記再生データを読み出すメモリ制御手
段とを具備し、前記クロック生成手段は、第1の制御電
圧によって発振周波数を連続的に変化させ、且つ第2の
制御電圧によって第1の制御電圧対発振周波数特性を連
続的に変化させる電圧制御発振器と、ディスクから読み
出されたデータと前記電圧制御発振器の出力の位相とを
比較する位相検出手段と、ディスクから読み出されたデ
ータと前記電圧制御発振器の出力の周波数とを比較する
周波数検出手段と、前記位相及び周波数検出手段の検出
結果をイコライジングする第1のフィルタ手段と、前記
第1のフィルタ手段の出力の低周波数成分のみを取り出
す第2のフィルタ手段とを備え、前記第1のフィルタ手
段の出力を前記第1の制御電圧に入力し、前記第2のフ
ィルタ手段の出力を前記第2の制御電圧に入力し、前記
第1の制御電圧が常に所定の電圧になるように前記第2
の制御電圧を変化させるアクティブ・ワイドレンジPL
L装置からなることを特徴とする。
スク再生装置において、前記スイッチング手段は、前記
ディスクを低速回転させるときはで前記ディスクモータ
を線速度一定で回転させる手段を選択し、前記ディスク
を高速で回転させる時は前記ディスクモータを角速度一
定で回転させる手段を選択することを特徴とする。請求
項10の発明は、請求項8に記載のディスク再生装置に
おいて、前記スイッチング手段は、前記ディスクの内周
を再生するときは前記ディスクモータを角速度一定で回
転させる手段を選択し、前記ディスクの外周を再生する
ときは前記ディスクモータを線速度一定で回転させる手
段を選択することを特徴とする。
の形態を説明する。まず、図1乃至図7を参照して第1
の実施例を説明する。図1は、本発明のアクティブ・ワ
イドレンジPLL装置を用いたCD−ROMドライブシ
ステム(ディスク再生装置)の回路ブロック図、図4
は、デジタル積分器を用いた本発明のアクティブ・ワイ
ドレンジPLL装置の回路図、図5は、図4のデジタル
積分器の回路図、図6は、本発明のVCO特性を示す特
性図、図7は、従来のPLL装置と本発明のPLL装置
の動作を比較する説明図、図2は、このアクティブ・ワ
イドレンジPLL装置に用いられるリングオシレータの
回路図、図3は、このリングオシレータを構成するディ
レイセルの等価回路図である。図2及び図3の回路構成
は、図9に示された従来のPLL装置にも用いたもので
あるので重複した説明は省略する。図1のCD−ROM
ドライブシステムにおいて、データスライス回路14で
2値化されたEFM信号は、VCO回路43の出力信号
を分周したクロックと位相を比較するため、位相比較器
40に入力される。また、EFM信号は、その信号中の
同期信号に含まれる11T成分の信号TMAXをVCO
回路のクロックで計測させるため、TMAX検出器41
に入力される。位相比較器40とTMAX検出器41の
出力信号は、ラグリードフィルター42で加算積分さ
れ、VCO回路43に入力される。VCO回路43の出
力クロックは、分周器44で分周、選択され、位相比較
器40及びTMAX検出器41に入力される。
が、基準電圧(VR)の時、その出力クロックは、68
MHzである。したがって、1倍速再生時のEFM信号
の同期クロックが4.32MHzであるので、VCO回
路43の出力クロックの1/16になる。このときは、
TMAX検出器41に入力されるクロックは、前記位相
比較器40に入力されるクロックの2倍の周波数にな
る。この関係については1倍速から8倍速まで同様であ
る。さらに2倍速再生時は、位相比較器40に入力され
るクロックは1倍速再生時の2倍の8.64MHzにな
り、4倍速再生時及び8倍速再生時は、それぞれ17.
28MHz及び34.56MHzとなる。また、図1の
ディスクモータ制御回路22に入力される同期クロック
PFCKは図9の同期信号分離回路47で生成される。
図1のエラー訂正回路に入力されるデータDATAと同
期クロックCKは、それぞれ図9のDATAとCKに相
当する。図2に示されたリングオシレータ60で構成さ
れるVCO回路において、DVC端子は、従来基準電圧
VRに固定されていたが、本発明では、この端子に図4
に示されたPLL装置にデジタル積分器50を接続す
る。このようにして構成されたアクティブ・ワイドレン
ジPLL装置の動作について説明する。まず、図2に示
したリングオシレータタイプのVCO特性について説明
する。この特性図を図6に示す。
の特性は特性Aのようになる。従来は、入力電圧CVが
VRレベルの時、発振出力は68MHzになる。ディス
クが従来どうりCLV制御され、定常回転している時
は、PLLループは特性A上の68HMzの点を中心
(a)に動作する。DCV端子を基準電圧VRより高い
電圧にすると図2でP−chトランジスタのゲート電圧
が基準位置(DCV=VRの点)よりも高くなるため、
P−chトランジスタの等価抵抗が上り発振周波数が下
がる。また、DCV端子の電圧をVRよりも下げるとP
−chトランジスタの等価抵抗が下がり発振周波数が高
くなる。このデジタル積分器50では、DCV電圧は、
CV電圧を基準電位に対して積分しているため、CV電
圧→VR電圧になるように決定される。このとき必要と
されるVCOの発振が選ばれる。PLLの帯域を決定し
ている高周波動作は、図6の上の動作点で決定され、
ディスクから再生されたデータレートの追従に対しては
上の動作点上で発振する。特性Dは、従来の考え方で
VCO回路の発振レンジを広げた場合の図であり、この
ような特性を実現すれば、CLVディスクをCAVで回
転させた場合でもデータの読み取りを高速で行うことが
できる。しかし、前述したようにデータのPLL回路の
周波数が高い領域での応答性も速くなっているため、エ
ラーレート等は悪化してしまう。
DCVの電圧が決定する。つまり、図6の周波数対入力
電圧特性は、上下方向に特性が自由に移動するため、あ
たかも発振可変幅が非常に広いVCO回路を実現したよ
うに作用する。次に、このデジタル積分器について説明
する。図5は、デジタル積分器の1例を示す回路ブロッ
ク図である。この積分器の構成例を図5に示す。ラグリ
ードフィルタ42の出力CVは、基準電圧VRとコンパ
レータ53で比較され、出力CVがVCOR信号で決定
される基準電圧VRより大きいか小さいか判定される。
VCOR信号は、VR生成回路59に入力され、この信
号は、この回路で基準電圧VRを生成する。例えば、V
COR信号は、数ビットのデジタル値からなり、VR生
成回路は、このデジタル値に対応したD/A変換器など
からなる。
は、前述の図6に示すVR電圧であるが、必ずしも電源
電圧のセンター(ダイナミックレンジのセンター)であ
る必要はない。その時々で変動する所定電圧でよい。例
えば、VCOR信号を動かす基本となるものは、CAV
再生時などでは、PFCK信号をシステムクロックでカ
ウントした情報に依存した電圧のようなもので良い。こ
の情報は、発明者らが提案しているもの(特願平6−2
11780号、特願平5−300836号、特願平6−
51350号参照)で、ディスクの回転情報であり、見
方を変えると情報信号のデータレートを表している。し
たがって、この情報から、ピックアップのディスク半径
方向の位置情報を得ることも可能である。CAV制御時
でもCLV制御時でも、ピックアップがディスクの内周
にある場合は、ピックアップが外周方向へ移動するケー
スが多く、その時のデータレートは、上がる方向(VC
O回路の発振周波数は高い方向)へ動く場合が多い。し
たがって、このVR電位は低めに設定し、発振周波数が
高い側のダイナミックレンジを広げるようにしておく。
ピックアップが外周付近にある場合は、前述と逆の理由
からVR電圧を高めに設定しておく。このような例もあ
るので、以下、VR電圧は、所定電圧を意味する。
Hzのクロックを分周器52で128分周して生成した
88.2kHzのクロックをDタイプFF55に入力し
てコンパレータ53の出力をシフトする。これにより積
分値を大きくするか小さくするかが88.2kHz周期
で決定される。そしてDタイプFF55の出力は15ビ
ットアップダウンカウンタ56のカウントアップするか
カウントダウンするかの切り替え信号入力端子(U/
D)へ接続される。そして前記88.2kHzのクロッ
クを前記11.2MHzのクロックの反転信号でDタイ
プFF54によりシフトしてタイミング調整したクロッ
クを用いて前記アップダウンカウンタ56をカウントさ
せる。カウンタ56の出力は、積分器のゲインを調整す
るため上位8ビットだけがR−2Rのデジタルアナログ
変換器(DAC)57に入力され、ディジタル値からア
ナログ値に変換される。そして、その出力がオペアンプ
58によりインピーダンスを下げてVCO回路43のD
CV端子に入力される。この積分器は反転増幅型であり
DCゲインは無限大である。このようにして構成したア
クティブワイドレンジPLL装置は、CMOS−LSI
の基板内に内蔵する有効な手段である。さらに機能、性
能的にもデジタル回路を含んでいるので安定していて使
い易い。
対しては従来通りの性能を維持しつつ、更にCLV記録
されているディスクをCAVで回転させた場合でも十分
に発振周波数が変化するため、非常に高速でデータを読
取ることが可能となる。図7は、本発明のアクティブ・
ワイドレンジPLL装置の動作をデータレートの時間的
変化に示した図である。図の上段は、データレートの変
化を表しており、例えば、CLV記録のディスクをCA
Vで回転させ、内周から外周へピックアップが移動した
時の変化の様子を示している。中段は、DCV=VRと
した時でVCO回路の特性が図6の特性Aの場合であ
る。この特性では、VCO回路の発振可変幅がデータレ
ートの変化を完全にカバーしていないので、内周と外周
のデータレートにVCO回路が追従しないところではP
LLがロックすることができず、データを読むことがで
きない(図の斜線で示した領域でPLLがロックでき
る)。下段は、本発明のアクティブ・ワイドレンジPL
L装置の例であり、CV電圧がVR電圧になるようにD
CV電圧が動いていることがわかる。この例では、DC
V電圧がVSSとVDDを越えたところまで変化した例を示
しているが、この時はCV電圧が変化して、目的の発振
周波数まで変化しようとしている。本発明のアクティブ
・ワイドレンジPLL装置によれば、内外周のすべての
位置で必要とするクロックをVCO回路が発振すること
が可能となり、データの読み取りが可能となる。
する。図は、本発明のアクティブ・ワイドレンジPLL
装置の回路図であり、図1に示したPLL及び同期分離
回路15の詳細なブロック回路図である。図1の構造及
び動作は前述の通りである。図8は、図4に示すデジタ
ル積分器をアナログ積分器に置き換えて構成したアクテ
ィブ・ワイドレンジPLL装置である。この回路方式
は、非常に簡単に構成が可能であるが、実際のLSIへ
内蔵することを考えると、アンプのアナログ的なオフセ
ット管理や性能の保証といった点で難しい部分もある。
また、積分器50に用いるオペアンプの正転入力の基準
電位は、図5に示したような可変のVR生成回路でも良
い。図8の積分器50のオペアンプには、抵抗rを接続
することもできるが、この抵抗rを接続した場合はPL
L回路の応答性において周波数の低い部分のみの応答
からの応答になる。
することで、CLV記録ディスクをCAV制御で回転さ
せた場合のようにデータレートが非常に広く変化して
も、エラーレート等を犠牲にすることなく、高性能なP
LL回路を構成することができる。本発明を使うと今後
考えられるCAV、CLV混在のドライブシステムにお
いて非常に利用価値の高いシステムを構成することがで
きる。本発明のアクティブ・ワイドレンジPLL装置を
使用することで、エラーレート等を決定している高周波
部分の性能は、従来のままに保ち、シーク性能を決定し
ている発振周波数の変化幅も広く確保でき、高性能なC
D−ROMドライブを構成することができる。また、本
発明は、CLV記録が基本となっているDVD等にも応
用することが可能である。追加される部品については、
LSIに内蔵化することが可能であることは、いうまで
もなく、コストアップをほとんどすること無く高性能な
PLL回路が実現可能である。ディスクの回転を角速度
一定(CAV)で回転させることによってデータの読み
取りが可能となれば、ディスクを回転させるモーターも
それ程大きなものは必要なくなる。そしてシークタイム
も回転変動を修正しないのでより高速化を図ることがで
きる。CAV制御の必要性は、倍速が大きくなる程増し
てくる。したがって、本発明では、CAV制御のみを用
いるのではなく、例えば、8倍速以下の倍速の場合に
は、従来と同じCLV制御を用い、これを越えるような
場合にCAV制御を用いるような構成の再生機を用いる
ことが可能になる。
ムのブロック構成図。
を用いたリングオシレータの回路図。
の回路ブロック図。
器を示す回路図。
力電圧特性図。
を比較する特性図。
の回路ブロック図。
ド、13・・・アンプ、 14・・・データスライス
回路、15・・・PLL及び同期分離回路、 16・
・・エラー訂正回路、17・・・バッファRAM、
18・・・CD−ROMデコーダ回路、19・・・スイ
ッチ回路、 20・・・ピックアップサーボ回路、2
1・・・ドライブ回路、 22・・・ディスクモータ
制御回路、23・・・モータドライバ、 24・・・
デスクモータ、25・・・クロックギェネレータ、
26・・・マイコンI/F 27・・・オーディオ用D/A変換器、28・・・ホス
トコンピュータ、 29・・・システムコントロー
ラ、30・・・FG、 31・・・ディスクモータ制
御回路、32・・・スイッチ、 40・・・位相比較
器、41・・・TMAX検出器、 42・・・ラグリ
ードフィルタ、43・・・VCO回路、 44、4
6、52・・・分周器、47・・・同期信号分離回路、
50・・・デジタル積分器、51・・・クロック発
生器、 53、58・・・コンパレータ、54、55
・・・DタイプFF、 56・・・カウンタ、57・
・・DAC、 60・・・リングオシレータ、61・
・・ディレイセル。
Claims (10)
- 【請求項1】 第1の制御電圧によって発振周波数を連
続的に変化させ、且つ第2の制御電圧によって第1の制
御電圧対発振周波数特性を連続的に変化させる電圧制御
発振器と、 ディスクから読み出されたデータと前記電圧制御発振器
の出力の位相とを比較する位相検出手段と、 ディスクから読み出されたデータと前記電圧制御発振器
の出力の周波数とを比較する周波数検出手段と、 前記位相及び周波数検出手段の検出結果をイコライジン
グする第1のフィルタ手段と、 前記第1のフィルタ手段の出力の低周波数成分のみを取
り出す第2のフィルタ手段とを備え、 前記第1のフィルタ手段の出力を前記第1の制御電圧に
入力し、前記第2のフィルタ手段の出力を前記第2の制
御電圧に入力し、前記第1の制御電圧が常に所定の電圧
になるように前記第2の制御電圧を変化させることを特
徴とするアクティブ・ワイドレンジPLL装置。 - 【請求項2】 前記第2のフィルタは、デジタル積分器
からなることを特徴とする請求項1に記載のアクティブ
・ワイドレンジPLL装置。 - 【請求項3】 前記第2のフィルタは、アナログ積分器
からなることを特徴とする請求項1に記載のアクティブ
・ワイドレンジPLL装置。 - 【請求項4】 前記所定の電圧は、電源電圧の1/2で
あることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいづれか
に記載のアクティブ・ワイドレンジPLL装置。 - 【請求項5】 前記所定の電圧は、複数あることを特徴
とする請求項1乃至請求項3のいづれかに記載のアクテ
ィブ・ワイドレンジPLL装置。 - 【請求項6】 前記電圧制御発振器は、PチャネルMO
SトランジスタとNチャネルMOSトランジスタのソー
ス/ドレインを互いに電気的に接続した複数のトランジ
スタ対を有するリングオシレータを備え、前記Pチャネ
ルMOSトランジスタとNチャネルMOSトランジスタ
とにおいて、一方のMOSトランジスタのゲートには前
記第1の制御電圧が入力され、他方のMOSトランジス
タのゲートには前記第2の制御電圧が入力されることを
特徴とする請求項1乃至請求項5のいづれかに記載のア
クティブ・ワイドレンジPLL装置。 - 【請求項7】 ディスクから読み出されたデータと第1
の制御電圧によって発振周波数を連続的に変化させ、且
つ第2の制御電圧によって第1の制御電圧対発振周波数
特性を連続的に変化させる電圧制御発振器の出力の位相
とを比較する位相検出手段とこのデータと前記電圧制御
発振器の出力の周波数とを比較する周波数検出手段との
検出検出結果を第1のフィルタ手段でイコライジングす
る段階と、 第2のフィルタ手段を用いて前記第1のフィルタ手段の
出力の低周波数成分のみを取り出す段階と、 前記第1のフィルタ手段の出力を前記第1の制御電圧に
入力させ、前記第2のフィルタ手段の出力を前記第2の
制御電圧に入力させて前記第1の制御電圧が常に所定の
電圧になるように前記第2の制御電圧を変化させる段階
とを有することを特徴とする位相ロックループ方法。 - 【請求項8】 データが記録されているディスクからこ
のデータを読み取る手段と、 ディスクモータを線速度一定で回転させる手段と、 ディスクモータを角速度一定で回転させる手段と、 前記ディスクモータを線速度一定で回転させる手段及び
前記ディスクモータを角速度一定で回転させる手段のい
づれかを選択するスイッチング手段と、 前記データを読み取る手段から読み取られたデータを2
値化してEFM信号を生成する手段と、 前記EFM信号に同期し、前記ディスクモータの回転速
度に応じたクロックを生成するクロック生成手段と、 前記EFM信号を復調し、再生データを生成する手段
と、 前記再生データを一時的に格納するメモリ手段と、 前記クロックに同期して前記再生データを前記メモリ手
段に書き込み、基準クロックに同期して前記再生データ
を読み出すメモリ制御手段とを具備し、 前記クロック生成手段は、第1の制御電圧によって発振
周波数を連続的に変化させ、且つ第2の制御電圧によっ
て第1の制御電圧対発振周波数特性を連続的に変化させ
る電圧制御発振器と、 ディスクから読み出されたデータと前記電圧制御発振器
の出力の位相とを比較する位相検出手段と、 ディスクから読み出されたデータと前記電圧制御発振器
の出力の周波数とを比較する周波数検出手段と、 前記位相及び周波数検出手段の検出結果をイコライジン
グする第1のフィルタ手段と、 前記第1のフィルタ手段の出力の低周波数成分のみを取
り出す第2のフィルタ手段とを備え、 前記第1のフィルタ手段の出力を前記第1の制御電圧に
入力し、前記第2のフィルタ手段の出力を前記第2の制
御電圧に入力し、前記第1の制御電圧が常に所定の電圧
になるように前記第2の制御電圧を変化させるアクティ
ブ・ワイドレンジPLL装置からなることを特徴とする
ディスク再生装置。 - 【請求項9】 前記スイッチング手段は、前記ディスク
を低速回転させるときはで前記ディスクモータを線速度
一定で回転させる手段を選択し、前記ディスクを高速で
回転させる時は前記ディスクモータを角速度一定で回転
させる手段を選択することを特徴とする請求項8に記載
のディスク再生装置。 - 【請求項10】 前記スイッチング手段は、前記ディス
クの内周を再生するときは前記ディスクモータを角速度
一定で回転させる手段を選択し、前記ディスクの外周を
再生するときは前記ディスクモータを線速度一定で回転
させる手段を選択することを特徴とする請求項8に記載
のディスク再生装置。
Priority Applications (6)
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| JP18991696A JP4319259B2 (ja) | 1996-07-02 | 1996-07-02 | アクティブ・ワイドレンジpll装置、位相ロックループ方法及びディスク再生装置 |
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