JPH1021767A - シリコーンゴム被覆電線の製造方法 - Google Patents
シリコーンゴム被覆電線の製造方法Info
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- JPH1021767A JPH1021767A JP8195517A JP19551796A JPH1021767A JP H1021767 A JPH1021767 A JP H1021767A JP 8195517 A JP8195517 A JP 8195517A JP 19551796 A JP19551796 A JP 19551796A JP H1021767 A JPH1021767 A JP H1021767A
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- JP
- Japan
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- silicone rubber
- core wire
- rubber composition
- electric wire
- curing
- Prior art date
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- Pending
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- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Organic Insulating Materials (AREA)
- Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 芯線付近の硬化不良が起こらず、芯線密着を
起こさないシリコーンゴム被覆電線の製造方法を提供す
る。 【解決手段】 付加反応硬化型シリコーンゴム組成物を
芯線上に被覆し、該シリコーンゴム組成物を加熱硬化す
ることにより、シリコーンゴム被覆電線を製造する方法
において、前記芯線を予め50℃〜400℃に加熱して
おき、前記付加反応硬化型シリコーンゴム組成物を被覆
することを特徴とするシリコーンゴム被覆電線の製造方
法。
起こさないシリコーンゴム被覆電線の製造方法を提供す
る。 【解決手段】 付加反応硬化型シリコーンゴム組成物を
芯線上に被覆し、該シリコーンゴム組成物を加熱硬化す
ることにより、シリコーンゴム被覆電線を製造する方法
において、前記芯線を予め50℃〜400℃に加熱して
おき、前記付加反応硬化型シリコーンゴム組成物を被覆
することを特徴とするシリコーンゴム被覆電線の製造方
法。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はシリコーンゴム被覆
電線の製造方法に関する。
電線の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】シリコーンゴムは、耐熱性,耐寒性,耐
候性に優れ、かつ、電気絶縁抵抗性に優れているため電
線被覆材料として使用されている。しかし、この種のシ
リコーンゴムは、一般の有機ゴムに比べて機械的強度が
低いという弱点がある。そのため、シリコーンゴム被覆
電線においては、シリコーンゴム絶縁層の上にガラス編
組等の編みものをほどこし、補強することが義務づけら
れている。また、この編組を収束するために、種々のワ
ニスが収束材として使用されているが、加熱処理してワ
ニスを硬化する際にシリコーンゴム絶縁層と芯線との間
で芯線密着を起し易い。これと同様の現象は、電気特性
向上のために、シリコーンゴム被覆電線を二次加熱処理
する時にも起こり、加工上極めて重要な問題点となって
いる。即ち、シリコーンゴム被覆電線は芯線密着を起こ
しているとハンダ付け等の端末加工の際、芯線上にシリ
コーンゴムが残存するという不都合が生じ、端末加工が
できなくなることがあるという問題点を有してた。従
来、かかる芯線密着を防止する方法としては、シリコー
ンゴム組成物に、高級脂肪酸もしくは高級脂肪酸金属塩
と酸化亜鉛粉末を配合した組成物を有機過酸化物を硬化
剤とし加熱硬化させる方法が知られている(特公昭61
−5245号公報,特公昭62−26124号参照)。
ところが、これらの方法では有機過酸化物の分解残渣が
大気中に飛散し、周囲の環境を汚染するという問題があ
り、また得られた成形物はブルーミングを生じ、その表
面には硬化阻害に起因する表面粘着が発生するなどの問
題点があった。一方、近年、白金系触媒によって硬化す
る付加反応硬化型シリコーンゴム組成物によって電線を
被覆する方法も検討されているが、この付加反応硬化型
シリコーンゴム組成物は、室温付近での貯蔵安定性が悪
く、特に、電線被覆では熱が芯線に奪われ硬化条件の設
定が難しく、硬化物に発泡を生じ易いという欠点があっ
た。特に、400℃以上の熱気硬化では著しく発泡して
成形することが困難であった。また、成形後は硬化不良
による深部の未硬化および発泡などによって、耐熱性、
電気絶縁性および耐電圧特性が低下するなどの問題点を
抱えていた。そのため、付加反応硬化型シリコーンゴム
組成物にアルキル系有機過酸化物を含有せしめたシリコ
ーンゴム組成物が提案されている(特開平5−5062
号公報参照)。しかし、このシリコーンゴム組成物を使
用して肉厚の押出成形体を製造すると硬化が必ずしも均
一に進行しないことがあり、硬化不良や発泡といった上
述の問題点を抜本的に解決できず十分に満足できるもの
ではなかった。
候性に優れ、かつ、電気絶縁抵抗性に優れているため電
線被覆材料として使用されている。しかし、この種のシ
リコーンゴムは、一般の有機ゴムに比べて機械的強度が
低いという弱点がある。そのため、シリコーンゴム被覆
電線においては、シリコーンゴム絶縁層の上にガラス編
組等の編みものをほどこし、補強することが義務づけら
れている。また、この編組を収束するために、種々のワ
ニスが収束材として使用されているが、加熱処理してワ
ニスを硬化する際にシリコーンゴム絶縁層と芯線との間
で芯線密着を起し易い。これと同様の現象は、電気特性
向上のために、シリコーンゴム被覆電線を二次加熱処理
する時にも起こり、加工上極めて重要な問題点となって
いる。即ち、シリコーンゴム被覆電線は芯線密着を起こ
しているとハンダ付け等の端末加工の際、芯線上にシリ
コーンゴムが残存するという不都合が生じ、端末加工が
できなくなることがあるという問題点を有してた。従
来、かかる芯線密着を防止する方法としては、シリコー
ンゴム組成物に、高級脂肪酸もしくは高級脂肪酸金属塩
と酸化亜鉛粉末を配合した組成物を有機過酸化物を硬化
剤とし加熱硬化させる方法が知られている(特公昭61
−5245号公報,特公昭62−26124号参照)。
ところが、これらの方法では有機過酸化物の分解残渣が
大気中に飛散し、周囲の環境を汚染するという問題があ
り、また得られた成形物はブルーミングを生じ、その表
面には硬化阻害に起因する表面粘着が発生するなどの問
題点があった。一方、近年、白金系触媒によって硬化す
る付加反応硬化型シリコーンゴム組成物によって電線を
被覆する方法も検討されているが、この付加反応硬化型
シリコーンゴム組成物は、室温付近での貯蔵安定性が悪
く、特に、電線被覆では熱が芯線に奪われ硬化条件の設
定が難しく、硬化物に発泡を生じ易いという欠点があっ
た。特に、400℃以上の熱気硬化では著しく発泡して
成形することが困難であった。また、成形後は硬化不良
による深部の未硬化および発泡などによって、耐熱性、
電気絶縁性および耐電圧特性が低下するなどの問題点を
抱えていた。そのため、付加反応硬化型シリコーンゴム
組成物にアルキル系有機過酸化物を含有せしめたシリコ
ーンゴム組成物が提案されている(特開平5−5062
号公報参照)。しかし、このシリコーンゴム組成物を使
用して肉厚の押出成形体を製造すると硬化が必ずしも均
一に進行しないことがあり、硬化不良や発泡といった上
述の問題点を抜本的に解決できず十分に満足できるもの
ではなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明者らは、上記問
題点を解消すべく鋭意研究した結果、付加反応硬化型シ
リコーンゴム組成物を芯線上に適用して被覆するに際し
て、予め芯線自体を加熱しておきこの加熱された芯線上
に付加反応硬化型シリコーンゴム組成物を適用し被覆硬
化させれば、上記問題点は解消されることを見出し本発
明に到達した。即ち、本発明の目的は、芯線付近の硬化
不良が起こらず、芯線密着を起こさないシリコーンゴム
被覆電線の製造方法を提供することにある。
題点を解消すべく鋭意研究した結果、付加反応硬化型シ
リコーンゴム組成物を芯線上に適用して被覆するに際し
て、予め芯線自体を加熱しておきこの加熱された芯線上
に付加反応硬化型シリコーンゴム組成物を適用し被覆硬
化させれば、上記問題点は解消されることを見出し本発
明に到達した。即ち、本発明の目的は、芯線付近の硬化
不良が起こらず、芯線密着を起こさないシリコーンゴム
被覆電線の製造方法を提供することにある。
【0004】
【課題の解決手段】上記本発明の目的は、付加反応硬化
型シリコーンゴム組成物を芯線上に被覆し、該シリコー
ンゴム組成物を加熱硬化することにより、シリコーンゴ
ム被覆電線を製造する方法において、前記芯線を予め5
0℃〜400℃に加熱しておき、前記付加反応硬化型シ
リコーンゴム組成物を被覆することを特徴とするシリコ
ーンゴム被覆電線の製造方法によって達成することがで
きる。
型シリコーンゴム組成物を芯線上に被覆し、該シリコー
ンゴム組成物を加熱硬化することにより、シリコーンゴ
ム被覆電線を製造する方法において、前記芯線を予め5
0℃〜400℃に加熱しておき、前記付加反応硬化型シ
リコーンゴム組成物を被覆することを特徴とするシリコ
ーンゴム被覆電線の製造方法によって達成することがで
きる。
【0005】
【発明の実施の形態】これを説明すると、本発明に使用
される芯線の材質としては銅、アルミニウム、銀、それ
らの合金、メッキ金属など良導電性の金属であり、芯線
の断面形状としては、円、楕円、四角形、六角形、ドー
ナッツ形などのいずれであってもよく、単線でも複数よ
り合わせ線でもよい。
される芯線の材質としては銅、アルミニウム、銀、それ
らの合金、メッキ金属など良導電性の金属であり、芯線
の断面形状としては、円、楕円、四角形、六角形、ドー
ナッツ形などのいずれであってもよく、単線でも複数よ
り合わせ線でもよい。
【0006】本発明に使用される付加反応硬化型シリコ
ーンゴム組成物は、ヒドロシリル化反応用白金系触媒の
存在下に付加反応して硬化するシリコーンゴム組成物で
あればよく、その種類等は特に限定されないが、下記に
示す付加反応硬化型シリコーンゴム組成物が好ましい。
ーンゴム組成物は、ヒドロシリル化反応用白金系触媒の
存在下に付加反応して硬化するシリコーンゴム組成物で
あればよく、その種類等は特に限定されないが、下記に
示す付加反応硬化型シリコーンゴム組成物が好ましい。
【0007】 (A)平均組成式RaSiO(4-a)/2(式中、Rは置換または非置換の1価炭化水 素基であり、aは1.8〜2.3の数である。)で示され、1分子中に少なくとも 2個のケイ素結合アルケニル基を有するオルガノポリシロキサン生ゴム 100重量部、 (B)微粉末シリカ 10〜100重量部、 (C)1分子中に少なくとも2個のケイ素原子結合水素原子を有するオルガノハイ ドロジェンポリシロキサン 0.1〜10重量部 および (D)ヒドロシリル化反応用白金系触媒 触媒量 からなるシリコーンゴム組成物。
【0008】この組成物について説明すると、(A)成分
はこの組成物の主剤であり、1分子中に少なくとも2個
のケイ素原子結合アルケニル基を有することが必要であ
る。このアルケニル基としてはビニル基、アリル基、ブ
チニル基、ヘキセニル基などが挙げられる。このオルガ
ノポリシロキサン生ゴムにおいて、アルケニル基以外の
ケイ素原子結合有機基としては、メチル基、エチル基、
プロピル基などのアルキル基;フェニル基などのアリー
ル基;3,3,3−トリフルオロプロピル基、2−フェニ
ルエチル基、2−シアノエチル基などの置換炭化水素基
で例示される1価炭化水素が挙げられる。本成分の分子
構造は、直鎖状または一部に分岐を有する直鎖状であ
る。本成分の重合度は、当業界でオルガノポリシロキサ
ン生ゴムと呼称されている範囲内のものが使用可能であ
り、通常は、25℃における粘度が107センチストー
クス以上、平均分子量25×104以上のものが使用さ
れる。
はこの組成物の主剤であり、1分子中に少なくとも2個
のケイ素原子結合アルケニル基を有することが必要であ
る。このアルケニル基としてはビニル基、アリル基、ブ
チニル基、ヘキセニル基などが挙げられる。このオルガ
ノポリシロキサン生ゴムにおいて、アルケニル基以外の
ケイ素原子結合有機基としては、メチル基、エチル基、
プロピル基などのアルキル基;フェニル基などのアリー
ル基;3,3,3−トリフルオロプロピル基、2−フェニ
ルエチル基、2−シアノエチル基などの置換炭化水素基
で例示される1価炭化水素が挙げられる。本成分の分子
構造は、直鎖状または一部に分岐を有する直鎖状であ
る。本成分の重合度は、当業界でオルガノポリシロキサ
ン生ゴムと呼称されている範囲内のものが使用可能であ
り、通常は、25℃における粘度が107センチストー
クス以上、平均分子量25×104以上のものが使用さ
れる。
【0009】(B)成分の微粉末シリカは、シリコーンゴ
ム組成物を硬化させて得られるシリコーンゴム成形物に
優れた機械的強度を付与するために必須となる成分であ
る。このような微粉末状シリカとしては、ヒュームドシ
リカ等の乾式法シリカ、沈澱シリカ等の湿式法シリカが
挙げられ、さらにそれらの表面が、オルガノシラン、ヘ
キサオルガノジシラザン、ジオルガノポリシロキサン、
ジオルガノシクロポリシロキサン等の有機ケイ素化合物
で疎水化処理された微粉末状シリカも使用できる。本成
分は、その粒子径が50μm以下であり、比表面積が5
0m2/g以上であることが好ましく、さらに100m2
/g以上であることがより好ましい。本成分の配合量
は、(A)成分100重量部に対して10〜100重量部
の範囲である。これは、10重量部未満であると本発明
組成物の硬化後の機械的強度が不足し、100重量部を
越えると、(A)成分への配合が困難になるためである。
ム組成物を硬化させて得られるシリコーンゴム成形物に
優れた機械的強度を付与するために必須となる成分であ
る。このような微粉末状シリカとしては、ヒュームドシ
リカ等の乾式法シリカ、沈澱シリカ等の湿式法シリカが
挙げられ、さらにそれらの表面が、オルガノシラン、ヘ
キサオルガノジシラザン、ジオルガノポリシロキサン、
ジオルガノシクロポリシロキサン等の有機ケイ素化合物
で疎水化処理された微粉末状シリカも使用できる。本成
分は、その粒子径が50μm以下であり、比表面積が5
0m2/g以上であることが好ましく、さらに100m2
/g以上であることがより好ましい。本成分の配合量
は、(A)成分100重量部に対して10〜100重量部
の範囲である。これは、10重量部未満であると本発明
組成物の硬化後の機械的強度が不足し、100重量部を
越えると、(A)成分への配合が困難になるためである。
【0010】(C)成分のオルガノハイドロジェンポリシ
ロキサンは、(A)成分のオルガノポリシロキサンの架橋
剤であり、本発明に使用されるシリコーンゴム組成物が
網状構造を形成してゴムとしての特性を持つようにする
ために1分子中に少なくとも2個のケイ素原子結合水素
原子を有することが必要である。水素原子以外でケイ素
原子に結合している有機基としては、前述した(A)成分
のオルガノポリシロキサンと同様のものが例示される。
この有機基は1分子中に1種のみでもよく、また2種以
上が混在してもよい。本成分のオルガノハイドロジェン
ポリシロキサンの分子構造は、直鎖構造、分岐鎖構造、
網状構造、環状構造あるいは3次元構造のいずれでもよ
く、1種類の重合体のみでも2種類以上の重合体の混合
物でも使用できる。このオルガノハイドロジェンポリシ
ロキサンの重合度は、通常25℃における粘度が0.5
〜50000センチポイズの範囲であり、好ましくは1
〜10000センチポイズの範囲になるものが使用され
る。本成分の配合量は(A)成分100重量部に対して
0.1〜10重量部の範囲である。
ロキサンは、(A)成分のオルガノポリシロキサンの架橋
剤であり、本発明に使用されるシリコーンゴム組成物が
網状構造を形成してゴムとしての特性を持つようにする
ために1分子中に少なくとも2個のケイ素原子結合水素
原子を有することが必要である。水素原子以外でケイ素
原子に結合している有機基としては、前述した(A)成分
のオルガノポリシロキサンと同様のものが例示される。
この有機基は1分子中に1種のみでもよく、また2種以
上が混在してもよい。本成分のオルガノハイドロジェン
ポリシロキサンの分子構造は、直鎖構造、分岐鎖構造、
網状構造、環状構造あるいは3次元構造のいずれでもよ
く、1種類の重合体のみでも2種類以上の重合体の混合
物でも使用できる。このオルガノハイドロジェンポリシ
ロキサンの重合度は、通常25℃における粘度が0.5
〜50000センチポイズの範囲であり、好ましくは1
〜10000センチポイズの範囲になるものが使用され
る。本成分の配合量は(A)成分100重量部に対して
0.1〜10重量部の範囲である。
【0011】(D)成分のヒドロシリル化反応用白金系触
媒としては、白金微粉末、白金黒、塩化白金酸、アルコ
ール変性塩化白金酸、白金とジケトンの錯体、塩化白金
酸とオレフィン類の錯体、塩化白金酸とアルケニルシロ
キサンの錯体およびこれらをアルミナ、シリカ、カーボ
ンブラックなどの担体に担持させたものが例示される。
これらの中でも塩化白金酸とアルケニルシロキサンの錯
体がヒドロシリル化反応触媒としての触媒活性が高いの
で好ましく、特に特公昭42−22924号公報に開示
されているような塩化白金酸とジビニルテトラメチルジ
シロキサン錯体が好ましい。また、特公平5−5845
8に提案されているような、上記の白金系触媒を熱可塑
性樹脂でマイクロカプセル化して貯蔵安定性を改善した
ものの使用はさらに好ましい。本成分の添加量は、(A)
成分100万重量部に対して、白金原子として1〜10
00重量部であり、好ましくは1〜100重量部であ
る。
媒としては、白金微粉末、白金黒、塩化白金酸、アルコ
ール変性塩化白金酸、白金とジケトンの錯体、塩化白金
酸とオレフィン類の錯体、塩化白金酸とアルケニルシロ
キサンの錯体およびこれらをアルミナ、シリカ、カーボ
ンブラックなどの担体に担持させたものが例示される。
これらの中でも塩化白金酸とアルケニルシロキサンの錯
体がヒドロシリル化反応触媒としての触媒活性が高いの
で好ましく、特に特公昭42−22924号公報に開示
されているような塩化白金酸とジビニルテトラメチルジ
シロキサン錯体が好ましい。また、特公平5−5845
8に提案されているような、上記の白金系触媒を熱可塑
性樹脂でマイクロカプセル化して貯蔵安定性を改善した
ものの使用はさらに好ましい。本成分の添加量は、(A)
成分100万重量部に対して、白金原子として1〜10
00重量部であり、好ましくは1〜100重量部であ
る。
【0012】本発明に使用されるシリコーンゴム組成物
は、上記した(A)成分〜(D)成分から構成されるが、必
要に応じてクレープハードニング防止剤として両末端シ
ラノール基封鎖ジオルガノポリシロキサン、シラノール
基含有オルガノシラン、ヘキサオルガノジシラザンを含
有してもよく、貯蔵安定性と硬化特性を調節するために
ベンゾトリアゾール、アセチレン系化合物などの付加反
応の抑制剤を本発明の目的を損なわない範囲内で含有し
てもよい。また従来からシリコーンゴム組成物に使用さ
れることが公知とされている各種の添加剤、例えば増量
充填剤、顔料、耐熱剤、金型離型剤などを含有すること
は本発明の目的を損なわない限り差し支えない。このよ
うな添加剤としては、けいそう土、石英粉末、炭酸カル
シウム、酸化チタン、カーボンブラック、弁柄などが例
示され、耐熱剤としては、希土類酸化物、セリウムシラ
ノレート、セリウム脂肪酸塩などが例示され、金型離型
剤としてはステアリン酸、ステアリン酸亜鉛、ステアリ
ン酸カルシウムなどの脂肪酸及びそれらの金属塩が例示
される。また、上記(A)成分が常温で液状である、液状
シリコーンゴム組成物であってもよい。
は、上記した(A)成分〜(D)成分から構成されるが、必
要に応じてクレープハードニング防止剤として両末端シ
ラノール基封鎖ジオルガノポリシロキサン、シラノール
基含有オルガノシラン、ヘキサオルガノジシラザンを含
有してもよく、貯蔵安定性と硬化特性を調節するために
ベンゾトリアゾール、アセチレン系化合物などの付加反
応の抑制剤を本発明の目的を損なわない範囲内で含有し
てもよい。また従来からシリコーンゴム組成物に使用さ
れることが公知とされている各種の添加剤、例えば増量
充填剤、顔料、耐熱剤、金型離型剤などを含有すること
は本発明の目的を損なわない限り差し支えない。このよ
うな添加剤としては、けいそう土、石英粉末、炭酸カル
シウム、酸化チタン、カーボンブラック、弁柄などが例
示され、耐熱剤としては、希土類酸化物、セリウムシラ
ノレート、セリウム脂肪酸塩などが例示され、金型離型
剤としてはステアリン酸、ステアリン酸亜鉛、ステアリ
ン酸カルシウムなどの脂肪酸及びそれらの金属塩が例示
される。また、上記(A)成分が常温で液状である、液状
シリコーンゴム組成物であってもよい。
【0013】本発明に使用されるシリコーンゴム組成物
は、上記(A)成分〜(D)成分を均一に混合することによ
って製造されるが、あらかじめ(A)成分と(B)成分を均
一に混合した後、(C)成分、及び(D)成分を混合するこ
とが好ましい。
は、上記(A)成分〜(D)成分を均一に混合することによ
って製造されるが、あらかじめ(A)成分と(B)成分を均
一に混合した後、(C)成分、及び(D)成分を混合するこ
とが好ましい。
【0014】本発明のシリコーンゴム被覆電線の製造方
法は、上記のような付加反応シリコーンゴム組成物を芯
線上に被覆し、該シリコーンゴム組成物を加熱硬化させ
るのであるが、芯線上にシリコーンゴム組成物を被覆す
るには、シリコーンゴム組成物を押出機から押出しつつ
同時に芯線上に被覆して、ただちに熱風加熱炉中で硬化
させるという方式や金型中に芯線とシリコーンゴム組成
物を入れておいてプレスを使用して加熱硬化させる方式
など従来公知のいかなる方式もとることができる。ここ
で、付加反応硬化型シリコーンゴム組成物を芯線上に被
覆硬化させる時には芯線を予め加熱しておくことが必要
である。この加熱温度は50℃〜400℃であることが
必要であり、100℃〜200℃が好ましい。芯線の加
熱方法としては、シリコーンゴム組成物が被覆される押
出機の前に熱風加熱炉(熱風ゾーン)や赤外線高速表面
処理装置などの加熱装置を設置するか、あるいはガスバ
ーナー等で直接炎をあてて加熱する方法が例示される。
また、付加反応硬化型シリコーンゴム組成物の加熱硬化
条件は、熱風加熱炉中で硬化させる場合は130℃〜6
00℃で5秒〜30分間が好ましくは、プレスを使用し
て硬化させる場合は80〜220℃で5秒〜20分間が
好ましい。
法は、上記のような付加反応シリコーンゴム組成物を芯
線上に被覆し、該シリコーンゴム組成物を加熱硬化させ
るのであるが、芯線上にシリコーンゴム組成物を被覆す
るには、シリコーンゴム組成物を押出機から押出しつつ
同時に芯線上に被覆して、ただちに熱風加熱炉中で硬化
させるという方式や金型中に芯線とシリコーンゴム組成
物を入れておいてプレスを使用して加熱硬化させる方式
など従来公知のいかなる方式もとることができる。ここ
で、付加反応硬化型シリコーンゴム組成物を芯線上に被
覆硬化させる時には芯線を予め加熱しておくことが必要
である。この加熱温度は50℃〜400℃であることが
必要であり、100℃〜200℃が好ましい。芯線の加
熱方法としては、シリコーンゴム組成物が被覆される押
出機の前に熱風加熱炉(熱風ゾーン)や赤外線高速表面
処理装置などの加熱装置を設置するか、あるいはガスバ
ーナー等で直接炎をあてて加熱する方法が例示される。
また、付加反応硬化型シリコーンゴム組成物の加熱硬化
条件は、熱風加熱炉中で硬化させる場合は130℃〜6
00℃で5秒〜30分間が好ましくは、プレスを使用し
て硬化させる場合は80〜220℃で5秒〜20分間が
好ましい。
【0015】以上のような本発明の製造方法によれば、
芯線上に付加反応硬化型シリコーンゴム組成物を被覆し
加熱硬化させるに際して、芯線に熱を奪われて芯線付近
の硬化が不十分になるということが防がれ、芯線密着が
ないシリコーン被覆電線が得られる。
芯線上に付加反応硬化型シリコーンゴム組成物を被覆し
加熱硬化させるに際して、芯線に熱を奪われて芯線付近
の硬化が不十分になるということが防がれ、芯線密着が
ないシリコーン被覆電線が得られる。
【0016】
【実施例】次に、本発明を実施例および比較例により説
明する。実施例中、部とあるのは重量部を示す。
明する。実施例中、部とあるのは重量部を示す。
【0017】
【実施例1】ジメチルシロキサン単位99.6モル%と
メチルビニルシロキサン単位0.4モル%からなる両末
端ジメチルビニルシロキシ基封鎖オルガノポリシロキサ
ン生ゴム(重合度5000)100部、25℃における
粘度が60センチストークスの両末端シラノール基封鎖
ジメチルポリシロキサン9.0部、比表面積200m2/
gの乾式シリカをニーダーミキサーに投入して、加熱下
均一になるまで混練した。次いでこのシリコーンゴムベ
ース100部に対して、平均分子式がMe3SiO(M
e2SiO)3(MeHSiO)5SiMe3(式中、Me
はメチル基を示す)で示される25℃における粘度が2
5センチストークスのジメチルシロキサン・メチルハイ
ドロジェンシロキサン共重合体0.45部、ヒドロシリ
ル化反応抑制剤として1−エチニル−1−サイクロヘキ
サノール0.0025部、塩化白金酸とテトラメチルビ
ニルジシロキサンとの錯体を、白金として総重量に対し
て15ppmになるような量を2本ロールにより均一に混
合してシリコーンゴム組成物を製造した。このシリコー
ンゴム組成物を押出機に導入し、予め120℃に加熱さ
れた外径1.0φmm(20本/0.18mm)の芯線(スズ
メッキ軟銅線)上に0.5mmの肉厚で押出し、芯線を被
覆した。ここで芯線の加熱は、押出機の前面に赤外線高
速表面処理装置(住友化学工業製SC−130型)を設
置し、芯線を加熱した。次いで、400℃の熱風加熱炉
中で18秒間処理して加熱硬化してシリコーンゴム被覆
電線を製造した。この被覆したシリコーンゴムをストリ
ッパーではがして芯線付近の硬化の状況を観察したとこ
ろ芯線付近の硬化は十分なされていた。また、芯線上に
シリコーンゴムの残留物は存在せず、芯線密着は認めら
れなかった。
メチルビニルシロキサン単位0.4モル%からなる両末
端ジメチルビニルシロキシ基封鎖オルガノポリシロキサ
ン生ゴム(重合度5000)100部、25℃における
粘度が60センチストークスの両末端シラノール基封鎖
ジメチルポリシロキサン9.0部、比表面積200m2/
gの乾式シリカをニーダーミキサーに投入して、加熱下
均一になるまで混練した。次いでこのシリコーンゴムベ
ース100部に対して、平均分子式がMe3SiO(M
e2SiO)3(MeHSiO)5SiMe3(式中、Me
はメチル基を示す)で示される25℃における粘度が2
5センチストークスのジメチルシロキサン・メチルハイ
ドロジェンシロキサン共重合体0.45部、ヒドロシリ
ル化反応抑制剤として1−エチニル−1−サイクロヘキ
サノール0.0025部、塩化白金酸とテトラメチルビ
ニルジシロキサンとの錯体を、白金として総重量に対し
て15ppmになるような量を2本ロールにより均一に混
合してシリコーンゴム組成物を製造した。このシリコー
ンゴム組成物を押出機に導入し、予め120℃に加熱さ
れた外径1.0φmm(20本/0.18mm)の芯線(スズ
メッキ軟銅線)上に0.5mmの肉厚で押出し、芯線を被
覆した。ここで芯線の加熱は、押出機の前面に赤外線高
速表面処理装置(住友化学工業製SC−130型)を設
置し、芯線を加熱した。次いで、400℃の熱風加熱炉
中で18秒間処理して加熱硬化してシリコーンゴム被覆
電線を製造した。この被覆したシリコーンゴムをストリ
ッパーではがして芯線付近の硬化の状況を観察したとこ
ろ芯線付近の硬化は十分なされていた。また、芯線上に
シリコーンゴムの残留物は存在せず、芯線密着は認めら
れなかった。
【0018】
【比較例1】実施例1において、赤外線高速表面処理装
置による芯線の加熱を行なわなかった以外は実施例1と
同様にしてシリコーンゴム被覆電線を製造した。この被
覆したシリコーンゴムをストリッパーではがして芯線付
近の硬化の状況を観察したところ芯線付近の硬化は不十
分であった。また、芯線上にシリコーンゴムの残留物が
存在しており、芯線密着が認められた。
置による芯線の加熱を行なわなかった以外は実施例1と
同様にしてシリコーンゴム被覆電線を製造した。この被
覆したシリコーンゴムをストリッパーではがして芯線付
近の硬化の状況を観察したところ芯線付近の硬化は不十
分であった。また、芯線上にシリコーンゴムの残留物が
存在しており、芯線密着が認められた。
【0019】
【実施例2】実施例1において、ニーダーミキサーによ
って製造されたシリコーンゴムベース100部に対し
て、平均分子式がMe3SiO(Me2SiO)3(Me
HSiO)5SiMe3(式中、Meはメチル基を示す)
で示される25℃における粘度が25センチストークス
のジメチルシロキサン・メチルハイドロジェンシロキサ
ン共重合体0.45部、ヒドロシリル化反応抑制剤とし
て1−エチニル−1−サイクロヘキサノール0.002
5部および塩化白金酸とテトラメチルビニルジシロキサ
ンとの錯体をシリコーン樹脂でマイクロカプセル化し
た、平均粒子径7μm、白金原子の含有率0.21%の
白金系触媒を、白金原子として総重量に対して15ppm
になるような量を2本ロールにより均一に混合してシリ
コーンゴム組成物を製造した。このシリコーンゴム組成
物を用いて、実施例1と同様に赤外線高速表面処理装置
により芯線の予熱を施してシリコーンゴム被覆電線を製
造した。この被覆したシリコーンゴムをストリッパーで
はがして芯線付近の硬化の状況を観察したところ芯線付
近の硬化は十分なされていた。また、芯線上にシリコー
ンゴムの残留物は存在せず、芯線密着は認められなかっ
た。
って製造されたシリコーンゴムベース100部に対し
て、平均分子式がMe3SiO(Me2SiO)3(Me
HSiO)5SiMe3(式中、Meはメチル基を示す)
で示される25℃における粘度が25センチストークス
のジメチルシロキサン・メチルハイドロジェンシロキサ
ン共重合体0.45部、ヒドロシリル化反応抑制剤とし
て1−エチニル−1−サイクロヘキサノール0.002
5部および塩化白金酸とテトラメチルビニルジシロキサ
ンとの錯体をシリコーン樹脂でマイクロカプセル化し
た、平均粒子径7μm、白金原子の含有率0.21%の
白金系触媒を、白金原子として総重量に対して15ppm
になるような量を2本ロールにより均一に混合してシリ
コーンゴム組成物を製造した。このシリコーンゴム組成
物を用いて、実施例1と同様に赤外線高速表面処理装置
により芯線の予熱を施してシリコーンゴム被覆電線を製
造した。この被覆したシリコーンゴムをストリッパーで
はがして芯線付近の硬化の状況を観察したところ芯線付
近の硬化は十分なされていた。また、芯線上にシリコー
ンゴムの残留物は存在せず、芯線密着は認められなかっ
た。
【0020】
【比較例2】実施例2において、赤外線高速表面処理装
置による芯線の加熱を行なわなかった以外は実施例2と
同様にしてシリコーンゴム被覆電線を製造した。この被
覆したシリコーンゴムをストリッパーではがして芯線付
近の硬化の状況を観察したところ芯線付近の硬化は不十
分であった。また、芯線上にシリコーンゴムの残留物が
存在しており、芯線密着が認められた。
置による芯線の加熱を行なわなかった以外は実施例2と
同様にしてシリコーンゴム被覆電線を製造した。この被
覆したシリコーンゴムをストリッパーではがして芯線付
近の硬化の状況を観察したところ芯線付近の硬化は不十
分であった。また、芯線上にシリコーンゴムの残留物が
存在しており、芯線密着が認められた。
【0021】
【発明の効果】本発明は、付加反応硬化型シリコーンゴ
ム組成物を芯線上に被覆し、該シリコーンゴム組成物を
加熱硬化することにより、シリコーンゴム被覆電線を製
造する方法において、前記芯線を予め50℃〜400℃
に加熱しておき、前記付加反応硬化型シリコーンゴム組
成物を被覆するので、芯線付近の硬化不良が起こらず、
芯線密着が起こらないという特徴を有する。
ム組成物を芯線上に被覆し、該シリコーンゴム組成物を
加熱硬化することにより、シリコーンゴム被覆電線を製
造する方法において、前記芯線を予め50℃〜400℃
に加熱しておき、前記付加反応硬化型シリコーンゴム組
成物を被覆するので、芯線付近の硬化不良が起こらず、
芯線密着が起こらないという特徴を有する。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C08L 83/07 LRP C08L 83/07 LRP H01B 3/46 H01B 3/46 H //(C08K 13/02 3:36 5:56) B29K 83:00 705:10 B29L 9:00
Claims (2)
- 【請求項1】 付加反応硬化型シリコーンゴム組成物を
芯線上に被覆し、該シリコーンゴム組成物を加熱硬化す
ることにより、シリコーンゴム被覆電線を製造する方法
において、前記芯線を予め50℃〜400℃に加熱して
おき、前記付加反応硬化型シリコーンゴム組成物を被覆
することを特徴とするシリコーンゴム被覆電線の製造方
法。 - 【請求項2】 付加反応硬化型シリコーンゴム組成物
が、 (A)平均組成式RaSiO(4-a)/2(式中、Rは置換または非置換の1価炭化水素 基であり、aは1.8〜2.3の数である。)で示され、1分子中に少なくとも2 個のケイ素結合アルケニル基を有するオルガノポリシロキサン生ゴム 100重量部、 (B)微粉末シリカ 10〜100重量部、 (C)1分子中に少なくとも2個のケイ素原子結合水素原子を有するオルガノハイ ドロジェンポリシロキサン 0.1〜10重量部 および (D)ヒドロシリル化反応用白金系触媒 触媒量 からなるシリコーンゴム組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8195517A JPH1021767A (ja) | 1996-07-05 | 1996-07-05 | シリコーンゴム被覆電線の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8195517A JPH1021767A (ja) | 1996-07-05 | 1996-07-05 | シリコーンゴム被覆電線の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1021767A true JPH1021767A (ja) | 1998-01-23 |
Family
ID=16342409
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8195517A Pending JPH1021767A (ja) | 1996-07-05 | 1996-07-05 | シリコーンゴム被覆電線の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1021767A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014040515A (ja) * | 2012-08-22 | 2014-03-06 | Shin Etsu Chem Co Ltd | 付加硬化型フロロシリコーンゴム組成物 |
| WO2025177806A1 (ja) * | 2024-02-19 | 2025-08-28 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 絶縁電線 |
-
1996
- 1996-07-05 JP JP8195517A patent/JPH1021767A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014040515A (ja) * | 2012-08-22 | 2014-03-06 | Shin Etsu Chem Co Ltd | 付加硬化型フロロシリコーンゴム組成物 |
| WO2025177806A1 (ja) * | 2024-02-19 | 2025-08-28 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 絶縁電線 |
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