JPH10217865A - 車載用出没式機器 - Google Patents
車載用出没式機器Info
- Publication number
- JPH10217865A JPH10217865A JP2535397A JP2535397A JPH10217865A JP H10217865 A JPH10217865 A JP H10217865A JP 2535397 A JP2535397 A JP 2535397A JP 2535397 A JP2535397 A JP 2535397A JP H10217865 A JPH10217865 A JP H10217865A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- vehicle
- instrument panel
- state
- display unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 上に物が置かれないように車両に人が乗って
いる場合にはインストルメントパネル上に突出させるよ
うにした車載用出没式機器を提供する。 【解決手段】 アクセサリスイッチ状態検出部15,ド
ア開閉検出部17およびドアロック状態検出部19の検
出結果に基づいて、ACCがオフ状態にあり、かつドア
が開いてから閉じた後にドアがロック状態になったこと
を検出したとき、ディスプレイユニット1aをインスト
ルメントパネル内に収納するように作動する。
いる場合にはインストルメントパネル上に突出させるよ
うにした車載用出没式機器を提供する。 【解決手段】 アクセサリスイッチ状態検出部15,ド
ア開閉検出部17およびドアロック状態検出部19の検
出結果に基づいて、ACCがオフ状態にあり、かつドア
が開いてから閉じた後にドアがロック状態になったこと
を検出したとき、ディスプレイユニット1aをインスト
ルメントパネル内に収納するように作動する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両のインストル
メントパネル上に突出/収納可能に配設された車載用出
没式機器に関し、更に詳しくは、例えばディスプレイユ
ニット等として使用され、使用時にはインストルメント
パネルの上面から突出し、不使用時にはインストルメン
トパネル内に収納されるようにインストルメントパネル
上に出没可能に配設された車載用出没式機器に関する。
メントパネル上に突出/収納可能に配設された車載用出
没式機器に関し、更に詳しくは、例えばディスプレイユ
ニット等として使用され、使用時にはインストルメント
パネルの上面から突出し、不使用時にはインストルメン
トパネル内に収納されるようにインストルメントパネル
上に出没可能に配設された車載用出没式機器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の技術としては、例えば特
開平8−9291に記載されたものがある。
開平8−9291に記載されたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この種の車載用出没式
機器は、不使用時にはインストルメントパネル内に収納
され、本機器の上面はインストルメントパネルの上面と
同一平面となるため、本機器の上に物が置かれ易く、物
が置かれた場合には、本機器の使用時の突出動作を円滑
に行うことができないことがあるという問題がある。
機器は、不使用時にはインストルメントパネル内に収納
され、本機器の上面はインストルメントパネルの上面と
同一平面となるため、本機器の上に物が置かれ易く、物
が置かれた場合には、本機器の使用時の突出動作を円滑
に行うことができないことがあるという問題がある。
【0004】また、本機器の上に置かれたものが缶ジュ
ースのような液体の入った容器などの場合には、本機器
の使用時の突出動作により容器が倒れ、内部の液体が本
機器にかかって内部に侵入し、本機器のみならず、イン
ストルメントパネル内部の計器などを故障させるおそれ
がある。
ースのような液体の入った容器などの場合には、本機器
の使用時の突出動作により容器が倒れ、内部の液体が本
機器にかかって内部に侵入し、本機器のみならず、イン
ストルメントパネル内部の計器などを故障させるおそれ
がある。
【0005】本発明は、上記に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、上に物が置かれないように車
両が人が乗っている場合にはインストルメントパネル上
に突出させるようにした車載用出没式機器を提供するこ
とにある。
その目的とするところは、上に物が置かれないように車
両が人が乗っている場合にはインストルメントパネル上
に突出させるようにした車載用出没式機器を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の本発明は、インストルメントパネル
の上面から突出する第1の状態とインストルメントパネ
ル内に収納される第2の状態を取りうるように車両のイ
ンストルメントパネル上に配設された露出部と、車両の
アクセサリスイッチのオフ状態を検出するアクセサリス
イッチ状態検出手段と、車両のドアの開閉状態を検出す
るドア開閉検出手段と、車両のドアのロック状態を検出
するドアロック状態検出手段と、前記アクセサリスイッ
チ動作検出手段、前記ドア開閉検出手段および前記ドア
ロック状態検出手段からの検出結果に基づいて、前記ア
クセサリスイッチがオフ状態にあり、かつドアが開いて
から閉じた後にドアがロック状態になったことを検出し
たとき、前記露出部をインストルメントパネル内に収納
するように作動する作動手段とを有することを要旨す
る。
め、請求項1記載の本発明は、インストルメントパネル
の上面から突出する第1の状態とインストルメントパネ
ル内に収納される第2の状態を取りうるように車両のイ
ンストルメントパネル上に配設された露出部と、車両の
アクセサリスイッチのオフ状態を検出するアクセサリス
イッチ状態検出手段と、車両のドアの開閉状態を検出す
るドア開閉検出手段と、車両のドアのロック状態を検出
するドアロック状態検出手段と、前記アクセサリスイッ
チ動作検出手段、前記ドア開閉検出手段および前記ドア
ロック状態検出手段からの検出結果に基づいて、前記ア
クセサリスイッチがオフ状態にあり、かつドアが開いて
から閉じた後にドアがロック状態になったことを検出し
たとき、前記露出部をインストルメントパネル内に収納
するように作動する作動手段とを有することを要旨す
る。
【0007】また、請求項2記載の本発明は、請求項1
記載の本発明において、前記作動手段は、ドアがアンロ
ック状態になり、かつドアが開いたことを検出したと
き、前記露出部をインストルメントパネルの上面から突
出させるように作動することを要旨とする。
記載の本発明において、前記作動手段は、ドアがアンロ
ック状態になり、かつドアが開いたことを検出したと
き、前記露出部をインストルメントパネルの上面から突
出させるように作動することを要旨とする。
【0008】また、請求項3記載の本発明は、請求項1
又は請求項2に記載の本発明において、前記露出部がデ
ィスプレイユニットを有することを要旨とする。
又は請求項2に記載の本発明において、前記露出部がデ
ィスプレイユニットを有することを要旨とする。
【0009】
【発明の効果】請求項1記載の本発明によれば、アクセ
サリスイッチがオフ状態にあり、かつドアが開いてから
閉じた後にドアがロック状態になったとき、露出部をイ
ンストルメントパネル内に収納させるので、車両内に人
が居なくなったときに、露出部がインストルメントパネ
ル内に収納されることになり、本機器の上に物を置くこ
とはできない。したがって、従来のように本機器の突出
動作が妨げられたり、本機器の上に缶ジュースなどが置
かれ、露出部が突出したときに缶ジュースなどが倒れ
て、液体が内部に侵入するおそれもない。
サリスイッチがオフ状態にあり、かつドアが開いてから
閉じた後にドアがロック状態になったとき、露出部をイ
ンストルメントパネル内に収納させるので、車両内に人
が居なくなったときに、露出部がインストルメントパネ
ル内に収納されることになり、本機器の上に物を置くこ
とはできない。したがって、従来のように本機器の突出
動作が妨げられたり、本機器の上に缶ジュースなどが置
かれ、露出部が突出したときに缶ジュースなどが倒れ
て、液体が内部に侵入するおそれもない。
【0010】また、請求項2記載の本発明によれば、ド
アがアンロック状態になり、かつドアが開いたときの
み、露出部をインストルメントパネルの上面から突出さ
せるので、本機器の上に物を置くことはできない。
アがアンロック状態になり、かつドアが開いたときの
み、露出部をインストルメントパネルの上面から突出さ
せるので、本機器の上に物を置くことはできない。
【0011】また、請求項3記載の本発明によれば、露
出部がディスプレイユニットであり、このディスプレイ
ユニットが例えばカーナビゲーションシステムのもので
ある場合には、インストルメントパネル上面に突出して
表示を行うことにより、車両前方を確認しながら、ナビ
ゲーションシステムのディスプレイユニットを容易に見
ることができる。
出部がディスプレイユニットであり、このディスプレイ
ユニットが例えばカーナビゲーションシステムのもので
ある場合には、インストルメントパネル上面に突出して
表示を行うことにより、車両前方を確認しながら、ナビ
ゲーションシステムのディスプレイユニットを容易に見
ることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
の形態について説明する。
の形態について説明する。
【0013】図1は、本発明の一実施形態に係わる車載
用出没式機器を本機器が取り付けられている車両内部の
インストルメントパネル周辺とともに示す斜視図であ
る。同図において、本実施形態の車載用出没式機器は、
符号1で示されているように、車両のインストルメント
パネル3の上面に出没可能に、すなわちインストルメン
トパネル3の上面から突出したり、インストルメントパ
ネル3内に収納しうるように配設されている。本実施形
態では、車載用出没式機器1は、例えばカーナビゲーシ
ョンシステムの表示を構成しているものであり、インス
トルメントパネル3の上面から突出したほぼ垂直な面に
露出部を構成するディスプレイユニット1aが設けられ
ている。なお、図1において、ステアリングハイドルは
図の簡略化のために省略されている。
用出没式機器を本機器が取り付けられている車両内部の
インストルメントパネル周辺とともに示す斜視図であ
る。同図において、本実施形態の車載用出没式機器は、
符号1で示されているように、車両のインストルメント
パネル3の上面に出没可能に、すなわちインストルメン
トパネル3の上面から突出したり、インストルメントパ
ネル3内に収納しうるように配設されている。本実施形
態では、車載用出没式機器1は、例えばカーナビゲーシ
ョンシステムの表示を構成しているものであり、インス
トルメントパネル3の上面から突出したほぼ垂直な面に
露出部を構成するディスプレイユニット1aが設けられ
ている。なお、図1において、ステアリングハイドルは
図の簡略化のために省略されている。
【0014】図1に示す状態においては、車載用出没式
機器1のディスプレイユニット1aは、インストルメン
トパネル3の上面から突出している状態を示している
が、使用しない状態においては、ディスプレイユニット
1aはインストルメントパネル3内に収納され、インス
トルメントパネル3の上面は突出物のない同一平坦面に
なるように図示しない制御機構により制御されている。
機器1のディスプレイユニット1aは、インストルメン
トパネル3の上面から突出している状態を示している
が、使用しない状態においては、ディスプレイユニット
1aはインストルメントパネル3内に収納され、インス
トルメントパネル3の上面は突出物のない同一平坦面に
なるように図示しない制御機構により制御されている。
【0015】このようにディスプレイユニット1aがイ
ンストルメントパネル3内に収納された場合に、本車載
用出没式機器1の上に例えば缶ジュースなどの物が置か
れないようにするために、本実施形態では、後述するよ
うに、車両内に人がいる場合には、車載用出没式機器1
のディスプレイユニット1aは突出し、車両内に人が居
なくなった場合に、ディスプレイユニット1aはインス
トルメントパネル3内に収納されるようになっている。
ンストルメントパネル3内に収納された場合に、本車載
用出没式機器1の上に例えば缶ジュースなどの物が置か
れないようにするために、本実施形態では、後述するよ
うに、車両内に人がいる場合には、車載用出没式機器1
のディスプレイユニット1aは突出し、車両内に人が居
なくなった場合に、ディスプレイユニット1aはインス
トルメントパネル3内に収納されるようになっている。
【0016】図2は、図1に示す車載用出没式機器1の
制御部の回路構成を示すブロック図である。同図に示す
車載用出没式機器1は、前述したディスプレイユニット
1aと、該ディスプレイユニット1aをインストルメン
トパネル3の上面から突出させたり、インストルメント
パネル3内に収納するように駆動する出没駆動機構部1
1と、該出没駆動機構部11を制御する出没制御部13
と、車両のアクセサリスイッチのオフ状態を検出するア
クセサリスイッチ状態検出部15と、図示しない車両の
ドアの開閉状態を検出するドア開閉検出部17と、車両
のドアのロック状態を検出するドアロック状態検出部1
9とを有する。
制御部の回路構成を示すブロック図である。同図に示す
車載用出没式機器1は、前述したディスプレイユニット
1aと、該ディスプレイユニット1aをインストルメン
トパネル3の上面から突出させたり、インストルメント
パネル3内に収納するように駆動する出没駆動機構部1
1と、該出没駆動機構部11を制御する出没制御部13
と、車両のアクセサリスイッチのオフ状態を検出するア
クセサリスイッチ状態検出部15と、図示しない車両の
ドアの開閉状態を検出するドア開閉検出部17と、車両
のドアのロック状態を検出するドアロック状態検出部1
9とを有する。
【0017】次に、図3および図4に示すフローチャー
トを参照して、上述したように構成される車載用出没式
機器1の作用を説明する。
トを参照して、上述したように構成される車載用出没式
機器1の作用を説明する。
【0018】まず、図3を参照して、車載用出没式機器
1のディスプレイユニット1aをインストルメントパネ
ル3内に収納する場合の作用について説明する。
1のディスプレイユニット1aをインストルメントパネ
ル3内に収納する場合の作用について説明する。
【0019】本車載用出没式機器1の出没制御部13
は、アクセサリスイッチ状態検出部15の検出結果に基
づいてアクセサリスイッチ(以下、ACCと略称する)
がOFF状態にあるか否かをチェックする(ステップS
110)。ACCがOFF状態になったことを検出する
と、出没制御部13はディスプレイユニット1aが収納
された状態にあるか否かを判断し(ステップS12
0)、ディスプレイユニット1aが収納されている場合
には処理を終了するが、収納されていない場合にはディ
スプレイユニット1aがOFF状態にあるか否かを判断
し(ステップS130)、オフでない場合には、ディス
プレイユニット1aをOFFにする(ステップS14
0)。
は、アクセサリスイッチ状態検出部15の検出結果に基
づいてアクセサリスイッチ(以下、ACCと略称する)
がOFF状態にあるか否かをチェックする(ステップS
110)。ACCがOFF状態になったことを検出する
と、出没制御部13はディスプレイユニット1aが収納
された状態にあるか否かを判断し(ステップS12
0)、ディスプレイユニット1aが収納されている場合
には処理を終了するが、収納されていない場合にはディ
スプレイユニット1aがOFF状態にあるか否かを判断
し(ステップS130)、オフでない場合には、ディス
プレイユニット1aをOFFにする(ステップS14
0)。
【0020】それから、出没制御部13は、ドア開閉検
出部17の検出結果に基づいてドアが開いたか否かをチ
ェックする(ステップS150)。ドアが開いたことを
検出した場合には、次に同様にドア開閉検出部17の検
出結果に基づきドアが閉じたか否かをチェックする(ス
テップS160)。ドアが開いたことを検出した場合に
は、出没制御部13はドアロック状態検出部19の検出
結果に基づきドアがロックされたか否かをチェックする
(ステップS170)。ドアがロックされた場合には、
以上の動作により車両内に人が居ないことが確認された
ことになるので、出没制御部13は出没駆動機構部11
を制御して、ディスプレイユニット1aをインストルメ
ントパネル3内に収納し(ステップS180)、ディス
プレイユニット1aが収納されたことを示すフラグを1
に設定し(ステップS190)、処理を終了する。
出部17の検出結果に基づいてドアが開いたか否かをチ
ェックする(ステップS150)。ドアが開いたことを
検出した場合には、次に同様にドア開閉検出部17の検
出結果に基づきドアが閉じたか否かをチェックする(ス
テップS160)。ドアが開いたことを検出した場合に
は、出没制御部13はドアロック状態検出部19の検出
結果に基づきドアがロックされたか否かをチェックする
(ステップS170)。ドアがロックされた場合には、
以上の動作により車両内に人が居ないことが確認された
ことになるので、出没制御部13は出没駆動機構部11
を制御して、ディスプレイユニット1aをインストルメ
ントパネル3内に収納し(ステップS180)、ディス
プレイユニット1aが収納されたことを示すフラグを1
に設定し(ステップS190)、処理を終了する。
【0021】上述した処理では、ACCがOFF状態に
なり、かつドアが開いてから閉じた後にドアがロック状
態になったということにより車両内に人が居なくなった
ことを確認している。そして、このように車両内に人が
居なくなった場合には、ディスプレイユニット1aをイ
ンストルメントパネル3内に収納して、車載用出没式機
器1を含むインストルメントパネル3の上面を平にして
も、その上に缶ジュースなどの物が置かれるということ
にないとともに、また本車載用出没式機器1が使用され
ることもないため、ディスプレイユニット1aをインス
トルメントパネル3内に収納しているものである。
なり、かつドアが開いてから閉じた後にドアがロック状
態になったということにより車両内に人が居なくなった
ことを確認している。そして、このように車両内に人が
居なくなった場合には、ディスプレイユニット1aをイ
ンストルメントパネル3内に収納して、車載用出没式機
器1を含むインストルメントパネル3の上面を平にして
も、その上に缶ジュースなどの物が置かれるということ
にないとともに、また本車載用出没式機器1が使用され
ることもないため、ディスプレイユニット1aをインス
トルメントパネル3内に収納しているものである。
【0022】次に、図4を参照して、車載用出没式機器
1のディスプレイユニット1aを突出させる場合の作用
について説明する。
1のディスプレイユニット1aを突出させる場合の作用
について説明する。
【0023】図4においては、まず出没制御部13は、
ドアロック状態検出部19の検出結果に基づき、ドアが
アンロックされたか否か、すなわちロック状態が解除さ
れたか否かをチェックする(ステップS210)。ドア
がアンロックされたことを検出した場合には、ドア開閉
検出部17の検出結果に基づいてドアが開いたか否かを
チェックする(ステップS220)。それから、出没制
御部13はアクセサリスイッチ状態検出部15の検出結
果に基づき、ACCがON状態になったか否かをチェッ
クする(ステップS230)。ACCがON状態の場合
には、前記フラグが1であるか否かをチェックする(ス
テップS240)。フラグが1の場合には、ステップS
190で設定したように、ディスプレイユニット1aは
インストルメントパネル3内に収納されていることにな
るので、ディスプレイユニット1aをインストルメント
パネル3の上面から突出され(ステップS250)、前
記フラグを0に設定し(ステップS260)、これによ
りディスプレイユニット1aが突出した状態にあること
を示し、処理を終了する。なお、ステップS240のチ
ェックにおいて、フラグが1でない場合、ディスプレイ
ユニット1aはインストルメントパネル3上に既に突出
していることになるので、そのまま処理を終了する。
ドアロック状態検出部19の検出結果に基づき、ドアが
アンロックされたか否か、すなわちロック状態が解除さ
れたか否かをチェックする(ステップS210)。ドア
がアンロックされたことを検出した場合には、ドア開閉
検出部17の検出結果に基づいてドアが開いたか否かを
チェックする(ステップS220)。それから、出没制
御部13はアクセサリスイッチ状態検出部15の検出結
果に基づき、ACCがON状態になったか否かをチェッ
クする(ステップS230)。ACCがON状態の場合
には、前記フラグが1であるか否かをチェックする(ス
テップS240)。フラグが1の場合には、ステップS
190で設定したように、ディスプレイユニット1aは
インストルメントパネル3内に収納されていることにな
るので、ディスプレイユニット1aをインストルメント
パネル3の上面から突出され(ステップS250)、前
記フラグを0に設定し(ステップS260)、これによ
りディスプレイユニット1aが突出した状態にあること
を示し、処理を終了する。なお、ステップS240のチ
ェックにおいて、フラグが1でない場合、ディスプレイ
ユニット1aはインストルメントパネル3上に既に突出
していることになるので、そのまま処理を終了する。
【0024】以上の処理においては、ドアがアンロック
状態になってから、ドアが開き、ACCがONになった
ということにより車両内に人が入ったということを判定
し、人が車両内に入った場合には、ディスプレイユニッ
ト1aが収納されたままでは、その上に物が置かれるこ
とがあると判断し、これを防止するために、ディスプレ
イユニット1aをインストルメントパネル3の上面から
突出させているものである。なお、図4に示す処理で
は、ドアがアンロック状態になってから、ドアが開き、
ACCがONになったということで、車両内に人が入る
ということを判定しているが、ドアがアンロック状態に
なってから、ドアが開いたということのみで、人が車両
内に入ったと判断し、これによりディスプレイユニット
1aを突出させるようにしてもよく、この場合の方が安
全性が高いことになる。すなわち、ドアをアンロック状
態にしてから、ドアを開いて、人が車両内に入ったが、
すぐにはACCをONにせずに、缶ジュースなどをイン
ストルメントパネル3の上に置くことがあるからであ
る。
状態になってから、ドアが開き、ACCがONになった
ということにより車両内に人が入ったということを判定
し、人が車両内に入った場合には、ディスプレイユニッ
ト1aが収納されたままでは、その上に物が置かれるこ
とがあると判断し、これを防止するために、ディスプレ
イユニット1aをインストルメントパネル3の上面から
突出させているものである。なお、図4に示す処理で
は、ドアがアンロック状態になってから、ドアが開き、
ACCがONになったということで、車両内に人が入る
ということを判定しているが、ドアがアンロック状態に
なってから、ドアが開いたということのみで、人が車両
内に入ったと判断し、これによりディスプレイユニット
1aを突出させるようにしてもよく、この場合の方が安
全性が高いことになる。すなわち、ドアをアンロック状
態にしてから、ドアを開いて、人が車両内に入ったが、
すぐにはACCをONにせずに、缶ジュースなどをイン
ストルメントパネル3の上に置くことがあるからであ
る。
【0025】なお、上述した実施形態では、車載用出没
式機器は、インストルメントパネル上に突出する露出部
としてディスプレイユニット1aを有し、これにより一
例としてカーナビゲーションシステムなどのディスプレ
イシステムを構成する場合について説明したが、本車載
用出没式機器はこのようなディスプレイシステムやテレ
ビなどに限定されるものでなく、オーディオ機器、空気
清浄機器などのような種々の機器に適用できるものであ
り、このような機器を本発明のように不使用ときにはイ
ンストルメントパネル内に収納したり、使用時のみ突出
させるように構成することにより、外観的に面のみなら
ず、機能的にも有効な点が多々あるものである。
式機器は、インストルメントパネル上に突出する露出部
としてディスプレイユニット1aを有し、これにより一
例としてカーナビゲーションシステムなどのディスプレ
イシステムを構成する場合について説明したが、本車載
用出没式機器はこのようなディスプレイシステムやテレ
ビなどに限定されるものでなく、オーディオ機器、空気
清浄機器などのような種々の機器に適用できるものであ
り、このような機器を本発明のように不使用ときにはイ
ンストルメントパネル内に収納したり、使用時のみ突出
させるように構成することにより、外観的に面のみなら
ず、機能的にも有効な点が多々あるものである。
【図1】本発明の一実施形態に係わる車載用出没式機器
を本機器が取り付けられている車両内部のインストルメ
ントパネル周辺とともに示す斜視図である。
を本機器が取り付けられている車両内部のインストルメ
ントパネル周辺とともに示す斜視図である。
【図2】図1に示す車載用出没式機器1の制御部の回路
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図3】図1,2に示す車載用出没式機器のディスプレ
イユニット収納時の作用を示すフローチャートである。
イユニット収納時の作用を示すフローチャートである。
【図4】図1,2に示す車載用出没式機器のディスプレ
イユニット突出時の作用を示すフローチャートである。
イユニット突出時の作用を示すフローチャートである。
1 車載用出没式機器 1a ディスプレイユニット 3 インストルメントパネル 11 出没駆動機構部 13 出没制御部 15 アクセサリスイッチ状態検出部 17 ドア開閉検出部 19 ドアロック開閉検出部
Claims (3)
- 【請求項1】 インストルメントパネルの上面から突出
する第1の状態とインストルメントパネル内に収納され
る第2の状態を取りうるように車両のインストルメント
パネル上に配設された露出部と、 車両のアクセサリスイッチのオフ状態を検出するアクセ
サリスイッチ状態検出手段と、 車両のドアの開閉状態を検出するドア開閉検出手段と、 車両のドアのロック状態を検出するドアロック状態検出
手段と、 前記アクセサリスイッチ動作検出手段、前記ドア開閉検
出手段および前記ドアロック状態検出手段からの検出結
果に基づいて、前記アクセサリスイッチがオフ状態にあ
り、かつドアが開いてから閉じた後にドアがロック状態
になったことを検出したとき、前記露出部をインストル
メントパネル内に収納するように作動する作動手段とを
有することを特徴とする車載用出没式機器。 - 【請求項2】 前記作動手段は、ドアがアンロック状態
になり、かつドアが開いたことを検出したとき、前記露
出部をインストルメントパネルの上面から突出させるよ
うに作動させてなることを特徴とする請求項1に記載の
車載用出没式機器。 - 【請求項3】 前記露出部は、ディスプレイユニットを
有することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の
車載用出没式機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02535397A JP3555371B2 (ja) | 1997-02-07 | 1997-02-07 | 車載用出没式機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02535397A JP3555371B2 (ja) | 1997-02-07 | 1997-02-07 | 車載用出没式機器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10217865A true JPH10217865A (ja) | 1998-08-18 |
| JP3555371B2 JP3555371B2 (ja) | 2004-08-18 |
Family
ID=12163502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02535397A Expired - Fee Related JP3555371B2 (ja) | 1997-02-07 | 1997-02-07 | 車載用出没式機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3555371B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11231800A (ja) * | 1998-02-19 | 1999-08-27 | Kojima Press Co Ltd | ディスプレイ装置 |
| JP2002234399A (ja) * | 2001-02-09 | 2002-08-20 | Mazda Motor Corp | 車両用表示装置 |
| JP2007099127A (ja) * | 2005-10-05 | 2007-04-19 | Denso Corp | 車両用コミュニケーション装置 |
| WO2007102256A1 (ja) * | 2006-03-07 | 2007-09-13 | Mitsubishi Electric Corporation | ディスプレイ開閉装置 |
| JP2010210406A (ja) * | 2009-03-10 | 2010-09-24 | Honda Motor Co Ltd | ナビゲーション装置 |
| JP2016107897A (ja) * | 2014-12-09 | 2016-06-20 | アルパイン株式会社 | 車載装置 |
-
1997
- 1997-02-07 JP JP02535397A patent/JP3555371B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11231800A (ja) * | 1998-02-19 | 1999-08-27 | Kojima Press Co Ltd | ディスプレイ装置 |
| JP2002234399A (ja) * | 2001-02-09 | 2002-08-20 | Mazda Motor Corp | 車両用表示装置 |
| JP2007099127A (ja) * | 2005-10-05 | 2007-04-19 | Denso Corp | 車両用コミュニケーション装置 |
| WO2007102256A1 (ja) * | 2006-03-07 | 2007-09-13 | Mitsubishi Electric Corporation | ディスプレイ開閉装置 |
| JP2010210406A (ja) * | 2009-03-10 | 2010-09-24 | Honda Motor Co Ltd | ナビゲーション装置 |
| US8306694B2 (en) | 2009-03-10 | 2012-11-06 | Honda Motor Co., Ltd. | Activation and display operation of a navigation apparatus in response to detection of trigger event and door opening |
| JP2016107897A (ja) * | 2014-12-09 | 2016-06-20 | アルパイン株式会社 | 車載装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3555371B2 (ja) | 2004-08-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6345332B2 (ja) | ||
| KR20030006051A (ko) | 지능형 운전자 인식시스템 및 그 제어방법 | |
| KR100492667B1 (ko) | 차량의 도난 방지 장치 | |
| JPH10217865A (ja) | 車載用出没式機器 | |
| JP2007131252A (ja) | 車載用カメラ制御装置及び車載用確認カメラ装置 | |
| JPH10287208A (ja) | 車両用ステアリングロックシステム | |
| US6822558B1 (en) | Anti-theft device for motor vehicle equipment | |
| KR102829849B1 (ko) | 카메라 모니터링 시스템이 장착된 도어의 간섭회피 개방시스템 및 제어방법 | |
| JP2007055356A (ja) | 車載用電子機器の制御装置 | |
| JPH08270286A (ja) | ドアロック施錠解除システム | |
| JPH07156718A (ja) | 盗難防止機能付車載用機器 | |
| KR980009735A (ko) | 자동차의 도어 자동 개폐장치 및 그 방법 | |
| KR100195487B1 (ko) | 운전면허 카드를 이용한 차량용 도난방지 시스템 및 그 방법 | |
| JPS5996369A (ja) | 自動車用ドアロツク制御装置 | |
| JP7309286B2 (ja) | 車両用収納装置 | |
| JPS6337742B2 (ja) | ||
| KR100233823B1 (ko) | 자동차용 테일 게이트 릴리즈 핸들의 도난 방지 장치 | |
| JPH07257324A (ja) | 車両用盗難防止装置 | |
| JP2005161876A (ja) | 車両キーシステム | |
| JPS6337743B2 (ja) | ||
| KR970069671A (ko) | 지문을 이용한 자동차 도난 방지 장치 및 방법 | |
| KR19990008768A (ko) | 자동차 도어 자동닫힘 장치 | |
| KR970006484Y1 (ko) | 카오디오의 프론트 판넬 착탈장치 | |
| JPS61237778A (ja) | 自動車のドアロツク装置 | |
| JPS6314972A (ja) | キ−抜き忘れ警報装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040420 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040503 |
|
| R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |