JPH10220617A - 流体制御弁制御方法 - Google Patents

流体制御弁制御方法

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JPH10220617A
JPH10220617A JP9023549A JP2354997A JPH10220617A JP H10220617 A JPH10220617 A JP H10220617A JP 9023549 A JP9023549 A JP 9023549A JP 2354997 A JP2354997 A JP 2354997A JP H10220617 A JPH10220617 A JP H10220617A
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Yukinori Ozaki
行則 尾崎
Shigeru Iwanaga
茂 岩永
Yukio Nagaoka
行夫 長岡
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 消費電力を小さくし、電池電源の容量を小さ
くすること。 【解決手段】 弁部11の開成動作時と閉成動作時にお
いて、それぞれ最適な駆動力が得られるような駆動電圧
およびパルス出力周波数によって制御する。これによっ
て消費電力の低減と電池電源部17の容量を小さくでき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、流路中を流れるガ
ス流体の流れを開閉制御するガスメータに内蔵する遮断
弁の制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の制御方法としては、特開平
5−71656号公報に示すようなものがあった。以
下、その構成について図面を参照して説明する。図16
は従来の弁制御方法のブロック構成図である。1はステ
ッピングモータ、2は回転数等の検出器、3は比較器、
4はマイクロコンピュータ、5は駆動部、6は電源であ
る。制御方法は、開弁時(又は閉弁時)弁体(図示せ
ず)に加わる逆方向の流体圧力が大きいのでマイクロコ
ンピュータ4からの信号で駆動部5を働かせてステッピ
ングモータ1をモータ推力を得るため減速ドライブ(広
いパルス幅を印加)して、一定時間後には加速ドライブ
(狭いパルス幅を印加)に切換えていた。また、閉弁時
(又は開弁時)には定速トライブ(等パルス幅を印加)
を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
制御方法はパルス数のみを変化させる制御のためステッ
ピングモータの消費電力が大きいという課題を有してい
た。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
本発明は、流路を開閉する弁部と、前記弁部を駆動する
駆動手段と、前記流路を流れる被検出流体の流量を計測
する流量計測手段と、前記流量計測手段からの信号を演
算処理する演算処理部と、前記演算処理部からの信号を
入力して前記駆動手段へ駆動信号をパルス出力する駆動
回路と、前記駆動回路からの出力電圧を可変する電圧制
御手段と、電源部とを有し、前記弁部の開成動作時と閉
成動作時の前記駆動手段の駆動電圧およびパルス出力周
波数を異なる値とした流体制御弁制御方法であり、演算
処理部は流量計測手段による計測値を処理するととも
に、弁部の駆動制御信号を駆動回路へ出力する。駆動回
路は入力した信号により駆動手段を動作させ弁部の開閉
制御を行う。一般に弁部においては、流体の入口と出口
の位置や方向の関係で弁部の開閉動作に際し、弁体の移
動方向に対して流体の流れによる流体圧が順方向に作用
する場合と逆方向に作用する場合がある。従って基本的
に弁体の開成動作に要する力やエネルギーと閉成動作に
必要とする力やエネルギーは異なる。本発明は開成動
作、閉成動作それぞれに要する力に対応して駆動電圧と
パルス出力周波数を変化させて駆動手段を動作し弁部の
開閉制御を行うものである。また、駆動手段の消費電力
を小さくすることができ、電池電源の容量を小さくする
ことが可能となる。
【0005】
【発明の実施の形態】前記課題を解決するため本発明の
請求項1記載の発明は、流路を開閉する弁部と、前記弁
部を駆動する駆動手段と、前記流路を流れる被検出流体
の流量を計測する流量計測手段と、前記流量計測手段か
らの信号を演算処理する演算処理部と、前記演算処理部
からの信号を入力して前記駆動手段へ駆動信号をパルス
出力する駆動回路と、前記駆動回路からの出力電圧を可
変する電圧制御手段と、電池電源部とを有し、前記弁部
の開成動作時と閉成動作時の前記駆動手段の駆動電圧お
よびパルス出力周波数を異なる値とした流体制御弁制御
方法であり、演算処理部は流量計測手段による計測値を
処理するとともに、弁部の駆動制御信号を駆動回路へ出
力する。駆動回路は入力した信号により駆動回路を動作
させ弁部の開閉制御を行う。一般に弁部においては、流
体の入口と出口の位置や方向の関係で弁部の開閉動作に
際し、弁体の移動方向に対して流体の流れによる流体圧
が順方向に作用する場合と逆方向に作用する場合があ
る。従って基本的に弁体の開成動作に要する力やエネル
ギーと閉成動作に必要とする力やエネルギーは異なる。
本発明は開成動作、閉成動作それぞれに要する力に対応
して駆動電圧とパルス出力周波数を変化させて駆動手段
を動作し弁部の開閉制御を行うものである。また、駆動
手段の消費電力を小さくすることができ、電池電源の容
量を小さくすることが可能となる。
【0006】また、本発明の請求項2記載の発明は、流
路を開閉する弁部と、前記弁部を駆動する駆動手段と、
前記流路を流れる被検出流体の流量を計測する流量計測
手段と、前記流量計測手段からの信号を演算処理する演
算処理部と、時間をカウントするタイマ手段と、前記演
算処理部からの信号を入力して前記駆動手段へ駆動信号
をパルス出力する駆動回路と、前記駆動回路からの出力
電圧を可変設定する電圧制御手段と、電源部とを有し、
前記弁部の開成動作時初期は前記駆動手段を高電圧、且
つ低周波数パルスで駆動し、所定時間経過した後に低電
圧、且つ高周波数で駆動する流体制御弁制御方法であ
り、流体の流れに対向して弁体を移動し弁開動作を行う
弁部の構成においては、弁閉成状態から弁開動作を行う
弁開動作時初期には弁体は移動方向と逆方向に流体の流
れの圧力を受けるので、高電圧、且つ低周波数パルスの
強い力による駆動を行い、タイマ手段によってカウント
され所定の時間が経過し、弁体が移動して弁開すること
により流体の流れにより受けていた圧力が十分小さくな
った後、低電圧、且つ高周波数パルスによる駆動に切替
るよう制御することによって弁開成動作に要する駆動手
段の消費電力を低減することができる。
【0007】また、本発明の請求項3記載の発明は、弁
部の閉成動作時初期は駆動手段を低電圧、且つ高周波数
パルスで駆動し、所定時間経過した後に前記駆動手段を
高電圧、且つ低周波数パルスで駆動する請求項2記載の
流体制御弁制御方法であり、流体の流れの方向に弁体を
移動して弁閉動作を行う弁部の構成においては、弁開成
状態から弁閉動作を行う時、弁体は順方向に流体の流れ
による圧力を受けるので強い力による駆動は不要であ
り、低電圧、且つ高周波数パルスで駆動し、タイマ手段
でカウントされる所定の時間が経過し、弁体が弁座に当
接した弁閉状態で高電圧、且つ低周波数パルスによる強
い力で駆動するよう制御することにより、弁体の弁座へ
の付勢力が大きくなり弁部のシール性能を向上すること
ができる。また、弁閉動作に要する駆動手段の消費電力
を低減することができる。
【0008】また、本発明の請求項4記載の発明は、流
路を開閉する弁部と、前記弁部を駆動する駆動手段と、
前記弁部の開閉を検出する弁開閉検出手段と、前記流路
を流れる被検出流体の流量を計測する流量計測手段と、
前記流量計測手段からの信号を演算処理する演算処理部
と、前記演算処理部からの信号を入力して前記駆動手段
へ駆動信号をパルス出力する駆動回路と、前記駆動回路
からの出力電圧を可変設定する電圧制御手段と、電源部
を有し、前記弁部の開成動作時初期は前記駆動手段を高
電圧、且つ低周波数パルスで駆動し、前記弁部が僅かに
開成した後に前記駆動手段を低電圧、且つ高周波数パル
スで駆動する流体制御弁制御方法であり、流体の流れに
対向して弁体を移動し弁開動作を行う弁部の構成におい
ては、弁閉成状態から弁開動作を行う時、弁体は弁開方
向と逆方向に流体圧をうける弁開動作初期には高電圧、
且つ低周波数パルスによる強い駆動を行い、弁開閉検出
手段により、弁部の開閉状態を検出し、弁体が僅かに開
成し、弁体に逆方向に作用していた流体圧の付勢力が小
さくなった状態で低電圧、且つ高周波数パルスで駆動す
るよう制御することにより弁開動作に要する駆動手段の
消費電力を低減することができる。
【0009】また、本発明の請求項5記載の発明は、弁
部の閉成動作時初期は駆動手段を低電圧、且つ高周波数
パルスで駆動し、前記弁部が閉成した後に前記駆動手段
を高電圧、且つ低周波数で駆動する請求項4記載の流体
制御弁制御方法であり、流体の流れの方向に弁体を移動
して弁閉動作を行う弁部構成においては、弁閉動作に強
い力は必要でなく、弁部の閉成動作時初期から低電圧、
且つ高周波数パルスによる駆動を行い、弁開閉検出手段
が弁体の閉成状態を検出した後高電圧、且つ低周波数に
よる強い駆動を行い、弁閉時の弁体の弁座への付勢力を
大きくする。従ってこの駆動制御により、駆動手段の消
費電力を低減すると共に弁部のシール性能を向上するこ
とができる。
【0010】以下、本発明の実施例について図面を参照
して説明する。なお、実施例1から4において、同等の
構成要素については、同一符号を付し一部説明を省略す
る。
【0011】(実施例1)図1は本発明の実施例1のガ
スメータの構成図である。また図2は同ガスメータのブ
ロック図である。図3、図4は同ガスメータ弁部の弁開
時の断面図、図5は同ガスメータ弁部の弁閉時の断面図
である。図6は同ガスメータの弁部の弁閉動作時の動作
のフローチャート、図7は同ガスメータの弁部の弁開動
作時の動作フローチャートである。
【0012】図1、図2において、7はガスメータのハ
ウジングであり、ハウジング7の内部には、入口8と出
口9を連通する流路10が構成されいる。流路10には
流路10を開閉する弁部11と、弁部11を駆動する駆
動手段であるステッピングモータ12と、流路10を流
れる被検出流体であるガスの流量を計測する流量計測手
段13と、流量計測手段13からの信号を演算処理する
演算処理部14と、演算処理部からの信号を入力して駆
動手段のステッピングモータ12へ駆動信号をパルス出
力する駆動回路15と、駆動回路15からのパルス(以
降パルスは省略)出力電圧を可変する電圧制御手段16
と、電池電源部17とで構成されている。18は流量を
表示する表示手段である。図3から図5において、入口
継手19、出口継手20を有する弁部11の内部にはス
テッピングモータ12の回転を直動に変換する直動変換
部21と、この直動変換部21に接続され上下に移動
し、弁座22に当接して弁閉状態となる弁体23が設け
られている。図6、図7において、ステップ1は流量計
測動作、ステップ2は流量積算動作、ステップ3は演算
処理部14に記憶されている積算流量の設定値と流量積
算された値を比較する動作、ステップ4は弁の閉成を命
令する弁閉成信号出力動作、ステップ5はある電圧A、
パルス出力周波数Aで駆動手段であるステッピングモー
タ12を駆動する動作、ステップ6は弁部11の閉成状
態を示す。ステップ7は弁の開成を命令する弁開成信号
出力動作、ステップ8はある電圧B、パルス出力周波数
Bで駆動手段であるステッピングモータ12を駆動する
動作、ステップ9は弁部11の開成状態を示す。
【0013】次に以上の構成における動作、作用につい
て図1から図7により説明する。先ず図6に示す弁部1
1の弁閉動作について説明すると、、通常ガスメータ内
部に内蔵された弁部11の弁体23は開成状態にあり、
ステップ1で、流量計測が行われている。ステップ2で
はこの流量計測された値をもとに演算処理部14で流量
積算が行われている。ステップ3でこの流量積算された
値が演算処理部14に記憶されている積算流量の設定値
と比較されており、流量積算の値が演算処理部14に記
憶されいてる積算流量の設定値より大きい場合は異常と
判断し、ステップ4で演算処理部14から弁閉成信号が
出力され、ステップ5で駆動回路15からステッピング
モータ12へ電圧A、パルス出力周波数Aが印加され、
ステッピングモータ12を駆動する。ステッピングモー
タ12の回転は直動変換部21より直動に変換されて弁
体23が移動し弁座22に当接することでステップ6の
弁閉成状態となる。この時にはガスメータの弁部11で
流路10が閉塞されるため器具側(図示せず)へはガス
が流れない状態となる。次に図7に示す弁体の弁開動作
について説明すると、器具側で異常がないと判断される
と、ステップ7で弁の開成を命令する弁開成信号が演算
処理部14から出力され、ステップ8で駆動回路15か
らステッピングモータ12へ電圧B、パルス出力周波数
Bが印加され、ステッピングモータが駆動する。ステッ
ピングモータ12の回転は直動変化部21により直動に
変換されて弁体23が移動し弁座22から離脱しステッ
プ9の弁開成状態となる。即ち図3から図5に示す本実
施例の様な弁部11においては開成動作時にはガスの流
れる方向と弁体23の移動方向が逆になり、弁開方向と
逆のガス圧を弁体23が受けることにより、弁開動作に
必要な力は大きくなるが、弁閉成動作時は入口継手19
から出口継手20側に向かって流れるガスの流れと同方
向に弁体23が移動するめ、ガスの流れによる圧力を弁
体23が弁閉方向に受けることにより、弁体23を閉成
する方向力が作用し、弁体23の閉成に必要な力は小さ
くなり、開成動作時に比べ低電圧、且つ高いパルス周波
数で駆動することができる。この低電圧とは電池電源部
17の最大出力電圧(例えば3V)以下を示している。
一般に弁の動作電圧設計値としては、電池電源部17の
時間経過による出力電圧低下特性、温度特性、ガス圧力
等を考慮し、電池電源部17の最大出力電圧が例えば3
Vの場合、2V以下で弁が開成可能なように設計され
る。また、閉成時の動作電圧としては開成時の電圧以下
で動作されるものである。また高いパルス周波数とはス
ッテッピングモータの脱調トルク以下で弁体23の閉成
に必要な力が得られる高い周波数を意味する。閉成時の
動作パルス周波数としては開成時の周波数以上で動作さ
れるものである。以上のように、弁開成動作と弁閉成動
作に要する力やエネルギーが異なるため、本実施例では
各々の動作に必要な力やエネルギーに応じて駆動電圧、
パルス周波数を変化させて対応するよう制御するもので
弁開成動作、弁閉成動作に要する消費電力を低減するこ
とが可能となり、電池電源部17の容量を小さくするこ
とができる。
【0014】(実施例2)図8は本発明の実施例2のガ
スメータ構造図である。また図9は同ガスメータのブロ
ック図である。図10は同ガスメータの弁部の弁開成動
作時の動作フローチャート、図11は同ガスメータの弁
部の弁閉動作時の動作フローチャート、実施例1と異な
る点は、図8から図11において時間をカウントするタ
イマ手段24を設けたことと、高電圧、低周波数パルス
で駆動手段であるステッピングモータ12を駆動する動
作、ステップ10、タイマ手段24と所定時間をカウン
トする動作ステップ11、低電圧、高周波数パルスで駆
動手段であるステッピングモータ12を駆動する動作ス
テップ12の各動作プログラムを有していることであ
る。
【0015】次に以上の構成における動作、作用につい
て説明する。図10に示す弁部11の開成動作について
説明すると、ステップ7で弁の開成を命令する弁開成信
号が演算処理部14から出力されステップ10で、高電
圧、低周波数パルスによる駆動信号が演算処理部14か
ら出力された駆動回路15からステッピングモータ12
へ高電圧、低周波数パルスが印加され駆動が行われ、同
時にステップ11でタイマ手段24が作動し、所定時間
(弁が開成するのに十分な時間)がカウントされ経過す
ると、ステップ12で低電圧、高周波数パルスによる駆
動信号が演算処理部14から出力され、駆動回路15か
らステッピングモータ12へ低電圧、高周波数パルスが
印加され駆動が行われ、直動変換部21により弁体23
が移動し弁座22から離脱しステップ9の弁開成状態に
至る。この動作においては弁部11を開成するとき弁体
の移動方向と逆にガスの流れによるガス圧力が作用する
ので、当初は高電圧、低周波数パルスによる強い駆動力
で開成駆動し、弁開に十分な時間が経過した後弁体23
が移動しガスの流れにより作用を受ける圧力の付勢力が
十分小さくなった時、低電圧、高周波数パルスによる駆
動に切替えるよう制御することにより、弁の開成に要す
る駆動手段の消費電力を低減することができる。
【0016】次に図11に示す弁部11の閉成動作、作
用について説明すると、ステップ3の設定値との比較動
作においてステップ2で演算処理部14で行った流量積
算の値が演算処理部14に記憶されている積算流量の設
定値より大きい場合には、ステップ4で演算処理部14
から弁閉成信号が出力されステップ12で、低電圧、高
周波数パルスによる駆動信号が演算処理部から出力され
駆動回路15からステッピングモータ12へ低電圧、高
周波数パルスが印加され駆動が行われる。同時にステッ
プ11でタイマ手段24により所定時間(弁が閉成する
のに十分な時間)がカウントされ経過すると、ステップ
10で高電圧、低周波数パルスによる駆動信号が演算処
理部14から出力され、駆動回路15からステッピング
モータ12へ高電圧、低周波数パルスが印加され強い力
での駆動が行われ、直動変換部21により弁体23が弁
座22に強い力で当接しステップ9の弁閉成状態に至
る。この弁の閉成動作においては弁体23の移動方向と
ガス圧力の作用する方向が同じであり弁の閉成動作の殆
んどは低電圧、高周波数パルスによる駆動を行い、最後
の段階のみ高電圧、低周波数パルスの強い駆動を行うこ
とによって、消費電力の低減とともに、弁体23を弁座
22に対して強い力で閉成することができ、弁のシール
性能を向上させることができる。
【0017】(実施例3)図12は本発明の実施例3の
ガスメータの構成図である。また図13は同ガスメータ
のブロック図である。図14は同ガスメータの弁部の弁
開動作時の動作フローチャート、図15は同ガスメータ
の弁部の弁開動作時の動作フローチャートである。
【0018】実施例1、2と異なる点は、図12から図
15において弁部1の開閉を検出する弁開閉検出手段2
5を設けたことと、弁部11の開成状態を検出する動作
ステップ14、弁部11の閉成状態を検出する動作ステ
ップ15を有していることである。なお、弁開閉検出手
段25は流量計測手段13の信号を演算処理部14で処
理し流れの有無を判定することにより弁部11の開閉状
態を検出するものである。
【0019】次に以上の構成における動作、作用につい
て説明する。図14に示す弁部11の開成動作について
説明すると、ステップ7で弁の開成を命令する弁開成信
号が演算処理部14から出力され、ステップ10で高電
圧、低周波数パルスによる駆動信号が演算処理部14か
ら出力され、駆動回路15からステッピングモータ12
へ高電圧、低周波数パルスが印加され駆動が行われ、直
動変換部21により弁体23が移動する。次にステップ
14で弁部11の開成状態を検出する弁開成動作が行わ
れ、弁体23が開成していることが検出されると、ステ
ップ12で低電圧、高周波数パルスによる駆動信号が演
算処理部14から出力され、駆動回路15からステッピ
ングモータ12へ低電圧、高周波数パルスが印加され低
電圧による駆動をつづけ直動変換部21により弁体23
が移動しステップ9の弁開成に至る。この動作において
は弁部11を開成するとき当初は弁体23がガス圧力に
対向して移動するため高電圧、低周波数パルスによる強
い駆動を必要とするが弁体23が僅かに開成すると、弁
体23の受けるガスの流れによるガス圧力の作用が小さ
くなる。従って弁体23が僅かに開成したことを弁開閉
検出手段25で検出し、直ちに低電圧、高周波数パルス
による駆動に切替えるよう制御することにより弁開成に
要する駆動手段の消費電力を低減することができる。
【0020】次に図15に示す弁部11の閉成動作、作
用について説明すると、ステップ3の設定値との比較動
作においてステップ2で演算処理部14で行った流量積
算の値が演算処理部14に記憶されている積算流量の設
定値より大きい場合には、ステップ4で演算処理部14
より弁閉成信号が出力されステップ12で低電圧、高周
波数パルスによる駆動信号が演算処理部14から出力さ
れ、駆動回路15からステッピングモータ12へ低電
圧、高周波数パルスが印加されステッピングモータ12
が駆動し、直動変換部21により弁体23が弁座22に
向かって移動する。次にステップ15で弁開閉検出手段
25により弁部11の閉成状態弁閉成を検出し、弁体2
3が閉成していることが検出されると、高電圧、低周波
数パルスによる駆動信号が演算処理部14から出力さ
れ、駆動回路15からステッピングモータ12へ高電
圧、低周波数パルスが印加されステッピングモータ12
は強い力で駆動し直動変換部21によりすでに弁座22
に当接している弁体23をさらに弁座22に強く付勢し
た状態でステップ9の弁閉成に至る。この作用により弁
部11のシール特性を向上させることができる。また、
弁閉成動作に要する駆動手段の消費電力を低減すること
ができる。
【0021】
【発明の効果】以上の効果から明かなように本発明の請
求項1記載の発明によれば弁部の開成動作時と閉成動作
時の駆動手段の駆動電力を異なる電圧、異なるパルス出
力周波数となるように制御することにより、弁開および
弁閉に各々必要な力に対応した電圧で駆動させることが
できるため、駆動手段に要する消費電力を小さくするこ
とができる。その結果、電源部の容量を小さくすること
ができる。
【0022】また、請求項2記載の発明によれば、弁部
の開成動作時初期は駆動手段を高電圧、且つ低周波数パ
ルスで駆動し、所定時間経過した後にタイマ手段で低電
圧、且つ高周波数パルスによる駆動に切替えて駆動する
よう制御するので、弁開動作に要する駆動手段の消費電
力を低減することができる。
【0023】また、請求項3記載の発明によれば、弁部
の閉成動作時初期は駆動手段を低電圧、且つ高周波数パ
ルスで駆動し、タイマ手段により所定時間経過した後に
駆動手段を高電圧、且つ低周波数パルスで駆動するよう
制御することにより、弁開成時から弁閉動作を行う間の
消費電力が小さくなり、所定時間経過した弁閉成状態で
高電圧、且つ低周波数パルスによる強い力で駆動するこ
とにより弁閉時の弁体の弁座への付勢力が大きくなり弁
部のシール性能が向上する。
【0024】また、請求項4記載の発明によれば、弁体
の開成動作時初期は駆動手段を高電圧、且つ低周波数パ
ルスで駆動し、弁開閉検出手段で弁部の開状態を検出
し、弁体が僅かに開成し弁体に逆方向に作用していた流
体の付勢力が小さくなった状態で低電圧、且つ高周波数
パルスで駆動するよう制御するため弁開成動作に要する
駆動手段の消費電力を低減することができる。
【0025】また、請求項5記載の発明によれば、弁部
の閉成動作時初期は駆動手段を低電圧、且つ高周波数パ
ルスで駆動し、弁開閉検出手段で弁閉状態を検出し弁体
が閉成したことを検出すると駆動手段を高電圧、且つ低
周波数パルスで駆動するよう制御することにより、弁閉
動作に要する駆動手段の消費電力を低減すると共に弁閉
成状態での弁体の弁座への付勢力が大きくなり弁シール
性能を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1におけるガスメータのブロッ
ク構成図
【図2】同ガスメータのブロック構成図
【図3】同ガスメータの弁部の弁開時の断面図
【図4】同ガスメータの弁部の弁開時の断面図
【図5】同ガスメータの弁部の弁閉時の断面図
【図6】同ガスメータの弁部の弁閉動作時の動作フロー
チャート
【図7】同ガスメータの弁部の弁開動作時の動作フロー
チャート
【図8】本発明の実施例2におけるガスメータのブロッ
ク構成図
【図9】同ガスメータのブロック構成図
【図10】同ガスメータの弁部の弁開動作時の動作フロ
ーチャート
【図11】同ガスメータの弁部の弁閉動作時の動作フロ
ーチャート
【図12】本発明の実施例3におけるガスメータのブロ
ック構成図
【図13】同ガスメータのブロック構成図
【図14】同ガスメータの弁部の弁開動作時の動作フロ
ーチャート
【図15】同ガスメータの弁部の弁閉動作時の動作フロ
ーチャート
【図16】従来の弁制御方法におけるブロック構成図
【符号の説明】
10 流路 11 弁部 12 ステッピングモータ(駆動手段) 13 流量計測手段 14 演算処理部 15 駆動回路 16 電圧制御手段 17 電池電源部 22 弁座 23 弁体 24 タイマ手段 25 弁開閉検出手段

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】流路を開閉する弁部と、前記弁部を駆動す
    る駆動手段と、前記流路を流れる被検出流体の流量を計
    測する流量計測手段と、前記流量計測手段からの信号を
    演算処理する演算処理部と、前記演算処理部からの信号
    を入力して前記駆動手段へ駆動信号をパルス信号として
    出力する駆動回路と、前記駆動回路の出力電圧を可変制
    御する電圧制御手段と、電源部とを有し、前記弁部の開
    成動作時と閉成動作時における前記駆動手段への駆動信
    号は駆動電圧とパルス出力周波数を各々異なる値とした
    流体制御弁制御方法。
  2. 【請求項2】流路を開閉する弁部と、前記弁部を駆動す
    る駆動手段と、前記流路を流れる被検出流体の流量を計
    測する流量計測手段と、前記流量計測手段からの信号を
    演算処理する演算処理部と、時間をカウントするタイマ
    手段と、前記演算処理部からの信号を入力して前記駆動
    手段へ駆動信号をパルス信号として出力する駆動回路
    と、前記駆動回路の出力電圧を可変制御する電圧制御手
    段と、電源部とを有し、前記弁部の開成動作時の初期は
    前記駆動手段を高電圧で且つ低周波数のパルス信号で駆
    動し、所定時間経過した後は低電圧で且つ高周波数のパ
    ルス信号で駆動する流体制御弁制御方法。
  3. 【請求項3】流路を開閉する弁部と、前記弁部を駆動す
    る駆動手段と、前記流路を流れる被検出流体の流量を計
    測する流量計測手段と、前記流量計測手段からの信号を
    演算処理する演算処理部と、時間をカウントするタイマ
    手段と、前記演算処理部からの信号を入力して前記駆動
    手段へ駆動信号をパルス信号として出力する駆動回路
    と、前記駆動回路の出力電圧を可変制御する電圧制御手
    段と、電源部とを有し、前記弁部の閉成動作時の初期は
    駆動手段を低電圧で且つ高周波数のパルス信号で駆動
    し、所定時間経過した後は前記駆動手段を高電圧で且つ
    低周波数のパルス信号で駆動する流体制御弁制御方法。
  4. 【請求項4】流路を開閉する弁部と、前記弁部を駆動す
    る駆動手段と、前記弁部の開閉を検出する弁開閉検出手
    段と、前記流路を流れる被検出流体の流量を計測する流
    量計測手段と、前記流量計測手段からの信号を演算処理
    する演算処理部と、前記演算処理部からの信号を入力し
    て前記駆動手段へ駆動信号をパルス信号として出力する
    駆動回路と、前記駆動回路の出力電圧を可変制御する電
    圧制御手段と、電源部とを有し、前記弁部の開成動作時
    の初期は前記駆動手段を高電圧で且つ低周波数のパルス
    信号で駆動し、前記弁部が僅かに開成した後は前記弁開
    閉検出手段からの信号により前記駆動手段を低電圧で且
    つ高周波数のパルス信号で駆動する流体制御弁制御方
    法。
  5. 【請求項5】流路を開閉する弁部と、前記弁部を駆動す
    る駆動手段と、前記弁部の開閉を検出する弁開閉検出手
    段と、前記流路を流れる被検出流体の流量を計測する流
    量計測手段と、前記流量計測手段からの信号を演算処理
    する演算処理部と、前記演算処理部からの信号を入力し
    て前記駆動手段へ駆動信号をパルス信号として出力する
    駆動回路と、前記駆動回路の出力電圧を可変制御する電
    圧制御手段と、電源部とを有し、前記弁部の閉成動作時
    の初期は駆動手段を低電圧で且つ高周波数のパルス信号
    で駆動し、前記弁部が閉成した後は前記弁開閉検出手段
    からの信号により前記駆動手段を高電圧で且つ低周波数
    のパルス信号で駆動する流体制御弁制御方法。
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