JPH10221947A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH10221947A JPH10221947A JP9025297A JP2529797A JPH10221947A JP H10221947 A JPH10221947 A JP H10221947A JP 9025297 A JP9025297 A JP 9025297A JP 2529797 A JP2529797 A JP 2529797A JP H10221947 A JPH10221947 A JP H10221947A
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- roller
- toner
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- developing roller
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 画像書込位置の精度を落とすことをなくし、
さらに転写手段へのトナー付着を防止する。 【解決手段】 ニップ部Pからレジストセンサ8までの
距離をL1,ニップ部Pから照射部Rまでの距離をL2,
ニップ部Qからニップ部Pまでの距離をL3として表し
た場合、L3≦L1<L2の関係を満たしている。さら
に、レジストセンサ8による記録紙後端の検知をCPU
が認識した時点で、光書込手段3をオフにする命令を出
力し、それと同時にタイマをスタートさせ、タイマが一
定時間tを計時した後、すなわちレジストセンサ8によ
る記録紙後端の検知をCPUが認識した時点における部
位Sがニップ部Qまで到達するまでの時間が経過した後
に電圧切替手段に対して切替命令を出力し、現像ローラ
5の電位が0Vとなるように現像ローラ5への印加電圧
を切り替える。
さらに転写手段へのトナー付着を防止する。 【解決手段】 ニップ部Pからレジストセンサ8までの
距離をL1,ニップ部Pから照射部Rまでの距離をL2,
ニップ部Qからニップ部Pまでの距離をL3として表し
た場合、L3≦L1<L2の関係を満たしている。さら
に、レジストセンサ8による記録紙後端の検知をCPU
が認識した時点で、光書込手段3をオフにする命令を出
力し、それと同時にタイマをスタートさせ、タイマが一
定時間tを計時した後、すなわちレジストセンサ8によ
る記録紙後端の検知をCPUが認識した時点における部
位Sがニップ部Qまで到達するまでの時間が経過した後
に電圧切替手段に対して切替命令を出力し、現像ローラ
5の電位が0Vとなるように現像ローラ5への印加電圧
を切り替える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファクシミリ装
置,プリンタ,複合機等の電子写真方式を用いた画像形
成装置に関するものである。
置,プリンタ,複合機等の電子写真方式を用いた画像形
成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】接触式の転写手段を有する画像形成装置
の場合、副走査方向が異形な記録紙を通紙すると、転写
手段をトナーによって汚すおそれがあり、裏汚れの原因
となる。
の場合、副走査方向が異形な記録紙を通紙すると、転写
手段をトナーによって汚すおそれがあり、裏汚れの原因
となる。
【0003】従来、この種の技術としては特開平1−61
616号公報に記載されているように、記録紙の後端を検
知した後に直ちにまたはある時間経過した後に同期信号
をオフにすることにより、画像情報の書き込みを中止
し、静電潜像の形成を停止させることにより転写手段の
汚れを防止していた。
616号公報に記載されているように、記録紙の後端を検
知した後に直ちにまたはある時間経過した後に同期信号
をオフにすることにより、画像情報の書き込みを中止
し、静電潜像の形成を停止させることにより転写手段の
汚れを防止していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、記録紙
の後端を検出する手段をレジストセンサで兼用しようと
すると、レジストセンサから転写手段と感光体とのニッ
プ部までの距離をL1、光書込手段による光の照射部か
ら転写手段と感光体とのニップ部までの距離をL2とし
て表した場合、トナー像が転写手段に直接的に接触しな
いようにするにはL1>L2という制約ができるため、装
置の小型化の妨げになる。さらに、レジストセンサとレ
ジストローラとの距離あるいはレジストローラと転写手
段との距離が長くなることになり、画像書込開始位置の
精度が悪くなる。
の後端を検出する手段をレジストセンサで兼用しようと
すると、レジストセンサから転写手段と感光体とのニッ
プ部までの距離をL1、光書込手段による光の照射部か
ら転写手段と感光体とのニップ部までの距離をL2とし
て表した場合、トナー像が転写手段に直接的に接触しな
いようにするにはL1>L2という制約ができるため、装
置の小型化の妨げになる。さらに、レジストセンサとレ
ジストローラとの距離あるいはレジストローラと転写手
段との距離が長くなることになり、画像書込開始位置の
精度が悪くなる。
【0005】このようなことを防止するにはレジストセ
ンサを記録紙後端の検知手段にせず、別に検知手段を設
けることが考えられるが、その場合、部品の増加による
コストアップにつながる。
ンサを記録紙後端の検知手段にせず、別に検知手段を設
けることが考えられるが、その場合、部品の増加による
コストアップにつながる。
【0006】本発明は、このような問題点を解決し、画
像書込位置の精度を落とすことをなくし、さらに転写手
段へのトナー付着を防止することのできる画像形成装置
を提供することをその課題とする。
像書込位置の精度を落とすことをなくし、さらに転写手
段へのトナー付着を防止することのできる画像形成装置
を提供することをその課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前述した課題を解決する
ための手段である本発明は、感光体と、この感光体上に
均一の電荷を与えるための帯電手段と、均一に帯電した
前記感光体の表面に光を照射して静電潜像を形成させる
光書込手段と、前記感光体に当接する現像ローラを有
し、前記感光体の静電潜像にトナーを供給してトナー像
を形成させる現像手段と、前記感光体との当接部に記録
紙を通過させる際にトナーと逆極性の電位にすることに
より前記感光体上のトナー像を記録紙に転写させる接触
型の転写手段と、この転写手段に記録紙を所定のタイミ
ングで搬送するレジストローラと、このレジストローラ
に対して記録紙搬送における上流側に配置され、記録紙
の後端を検知する検知手段とを備えた画像形成装置にお
いて、前記検知手段から前記転写手段と前記感光体との
当接部までの距離を、前記転写手段と前記感光体との当
接部から前記現像ローラと前記感光体との当接部までの
距離に等しいかもしくは長く、かつ前記転写手段と前記
感光体との当接部から前記書込手段による光の照射部ま
での距離よりも短く設定し、さらに前記検知手段が記録
紙の後端を検知した時点における記録紙の後端に対応す
る前記感光体上の部位が、所定時間経過後に前記現像ロ
ーラと前記感光体との当接部を通過する時点で、前記感
光体上のトナーが前記現像ローラに転移する電位となる
ように前記現像ローラへの印加電圧を切り替える現像バ
イアス切替手段を備えたことを特徴とする。このような
構成により、検知手段から転写手段と感光体との当接部
までの距離を、転写手段と感光体との当接部から光書込
手段による光の照射部までの距離よりも短く設定してい
るため、記録紙の後端に対応する感光体上の部位が現像
ローラと感光体との当接部を通過した後においても感光
体上に静電潜像が残っている可能性があるが、現像ロー
ラへの印加電圧の切り替えによりその静電潜像が現像さ
れることがなくなるため、転写手段がトナーによって汚
染されることが防止される。
ための手段である本発明は、感光体と、この感光体上に
均一の電荷を与えるための帯電手段と、均一に帯電した
前記感光体の表面に光を照射して静電潜像を形成させる
光書込手段と、前記感光体に当接する現像ローラを有
し、前記感光体の静電潜像にトナーを供給してトナー像
を形成させる現像手段と、前記感光体との当接部に記録
紙を通過させる際にトナーと逆極性の電位にすることに
より前記感光体上のトナー像を記録紙に転写させる接触
型の転写手段と、この転写手段に記録紙を所定のタイミ
ングで搬送するレジストローラと、このレジストローラ
に対して記録紙搬送における上流側に配置され、記録紙
の後端を検知する検知手段とを備えた画像形成装置にお
いて、前記検知手段から前記転写手段と前記感光体との
当接部までの距離を、前記転写手段と前記感光体との当
接部から前記現像ローラと前記感光体との当接部までの
距離に等しいかもしくは長く、かつ前記転写手段と前記
感光体との当接部から前記書込手段による光の照射部ま
での距離よりも短く設定し、さらに前記検知手段が記録
紙の後端を検知した時点における記録紙の後端に対応す
る前記感光体上の部位が、所定時間経過後に前記現像ロ
ーラと前記感光体との当接部を通過する時点で、前記感
光体上のトナーが前記現像ローラに転移する電位となる
ように前記現像ローラへの印加電圧を切り替える現像バ
イアス切替手段を備えたことを特徴とする。このような
構成により、検知手段から転写手段と感光体との当接部
までの距離を、転写手段と感光体との当接部から光書込
手段による光の照射部までの距離よりも短く設定してい
るため、記録紙の後端に対応する感光体上の部位が現像
ローラと感光体との当接部を通過した後においても感光
体上に静電潜像が残っている可能性があるが、現像ロー
ラへの印加電圧の切り替えによりその静電潜像が現像さ
れることがなくなるため、転写手段がトナーによって汚
染されることが防止される。
【0008】また、前記現像バイアス切替手段の切り替
えにより前記現像ローラの電位を接地することを特徴と
する。このような構成によって、現像バイアス切替手段
の構成の簡略化を図ることができる。
えにより前記現像ローラの電位を接地することを特徴と
する。このような構成によって、現像バイアス切替手段
の構成の簡略化を図ることができる。
【0009】また、前記現像バイアス切替手段の切り替
えにより前記現像ローラの電位をトナーの極性とは逆極
性の電位にすることを特徴とする。このような構成によ
って、記録紙の後端に対応する感光体上の部位が現像ロ
ーラと感光体との当接部を通過した後において、現像ロ
ーラのトナーが感光体に転移することを確実に防止する
ことができる。
えにより前記現像ローラの電位をトナーの極性とは逆極
性の電位にすることを特徴とする。このような構成によ
って、記録紙の後端に対応する感光体上の部位が現像ロ
ーラと感光体との当接部を通過した後において、現像ロ
ーラのトナーが感光体に転移することを確実に防止する
ことができる。
【0010】また、前記現像ローラにトナーを搬送する
補給ローラを前記現像手段に備え、さらに前記補給ロー
ラへの印加電圧を切り替える補給ローラバイアス切替手
段を備え、記録紙の後端に対応する前記感光体上の部位
が、所定時間経過後に前記現像ローラと前記感光体との
当接部を通過する時点で、前記補給ローラの電位をトナ
ーの極性とは逆極性の電位にすることを特徴とする。ま
た、前記現像ローラにトナーを搬送する補給ローラを前
記現像手段に備え、さらに前記補給ローラへの印加電圧
を切り替える補給ローラバイアス切替手段を備え、記録
紙の後端に対応する前記感光体上の部位が、所定時間経
過後に前記現像ローラと前記感光体との当接部を通過す
る時点で、前記補給ローラの電位をトナーの極性とは逆
極性であり、かつ前記補給ローラから前記現像ローラへ
のトナー移動を抑制させる電位に切り替えることを特徴
とする。このような構成によって、記録紙の後端に対応
する感光体上の部位が現像ローラと感光体との当接部を
通過した後において、補給ローラのトナーが不要に現像
ローラに転移しないようになる。
補給ローラを前記現像手段に備え、さらに前記補給ロー
ラへの印加電圧を切り替える補給ローラバイアス切替手
段を備え、記録紙の後端に対応する前記感光体上の部位
が、所定時間経過後に前記現像ローラと前記感光体との
当接部を通過する時点で、前記補給ローラの電位をトナ
ーの極性とは逆極性の電位にすることを特徴とする。ま
た、前記現像ローラにトナーを搬送する補給ローラを前
記現像手段に備え、さらに前記補給ローラへの印加電圧
を切り替える補給ローラバイアス切替手段を備え、記録
紙の後端に対応する前記感光体上の部位が、所定時間経
過後に前記現像ローラと前記感光体との当接部を通過す
る時点で、前記補給ローラの電位をトナーの極性とは逆
極性であり、かつ前記補給ローラから前記現像ローラへ
のトナー移動を抑制させる電位に切り替えることを特徴
とする。このような構成によって、記録紙の後端に対応
する感光体上の部位が現像ローラと感光体との当接部を
通過した後において、補給ローラのトナーが不要に現像
ローラに転移しないようになる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態につい
て、図面を参照しながら詳細に説明する。
て、図面を参照しながら詳細に説明する。
【0012】図1は本発明の第1実施形態の装置の要部
を示す側面図であり、1は図1における時計回りに回転
するドラム型の感光体、2は帯電手段、3は光書込手
段、4は現像手段を示す。この現像手段4には感光体1
に当接する現像ローラ5と現像ローラ5にトナーを搬送
する補給ローラ6が備えられている。7はレジストロー
ラ、8はレジストセンサ、9は感光体1に当接するロー
ラ型の転写手段、10は定着手段、11は図示しない給紙手
段によって給紙された記録紙をレジストローラ7方面に
搬送する搬送ローラ対、12は、現像ローラ5に当接し、
現像ローラ5上のトナーを薄層化させるとともに摩擦に
より帯電させる現像ブレードを示す。さらに、Pは感光
体1と転写手段9とのニップ部、Qは感光体1と現像ロ
ーラ5とのニップ部、Rは光書き込みが行なわれる照射
部、L1はニップ部Pからレジストセンサ8までの距
離、L2はニップ部Pからニップ部Qまでの距離、Sは
感光体1においてニップ部Pから距離L1だけ離れた部
位を示す。
を示す側面図であり、1は図1における時計回りに回転
するドラム型の感光体、2は帯電手段、3は光書込手
段、4は現像手段を示す。この現像手段4には感光体1
に当接する現像ローラ5と現像ローラ5にトナーを搬送
する補給ローラ6が備えられている。7はレジストロー
ラ、8はレジストセンサ、9は感光体1に当接するロー
ラ型の転写手段、10は定着手段、11は図示しない給紙手
段によって給紙された記録紙をレジストローラ7方面に
搬送する搬送ローラ対、12は、現像ローラ5に当接し、
現像ローラ5上のトナーを薄層化させるとともに摩擦に
より帯電させる現像ブレードを示す。さらに、Pは感光
体1と転写手段9とのニップ部、Qは感光体1と現像ロ
ーラ5とのニップ部、Rは光書き込みが行なわれる照射
部、L1はニップ部Pからレジストセンサ8までの距
離、L2はニップ部Pからニップ部Qまでの距離、Sは
感光体1においてニップ部Pから距離L1だけ離れた部
位を示す。
【0013】帯電手段2によって表面が均一に帯電した
感光体1の表面に、光書込手段3から画像情報が変調さ
れた光が照射されることによって、感光体1の表面に静
電潜像が形成される。この静電潜像に対し、現像手段4
において補給ローラ6から現像ローラ5を経てトナーが
選択的に付着することにより、静電潜像が可視像化して
トナー像が形成される。そして感光体1の回転によりト
ナー像が転写手段9と感光体1とのニップ部Pの方面に
移動する。なお、以下、トナーの帯電極性は負であるも
のとして説明することにする。
感光体1の表面に、光書込手段3から画像情報が変調さ
れた光が照射されることによって、感光体1の表面に静
電潜像が形成される。この静電潜像に対し、現像手段4
において補給ローラ6から現像ローラ5を経てトナーが
選択的に付着することにより、静電潜像が可視像化して
トナー像が形成される。そして感光体1の回転によりト
ナー像が転写手段9と感光体1とのニップ部Pの方面に
移動する。なお、以下、トナーの帯電極性は負であるも
のとして説明することにする。
【0014】一方、搬送ローラ対11によって搬送された
記録紙はレジストセンサ8によって先端が検出された後
にレジストローラ7で一時停止する。そして、レジスト
ローラ7における停止の時間の調整によってニップ部P
に移動するトナー像との同期を図りながら、記録紙をニ
ップ部Pに送り出す。この時転写手段9には表面電位が
感光体1の表面電位より高く逆極性となるように電圧が
印加されているため、トナー像は転写手段9側に移動し
て記録紙に転写される。トナー像が転写された記録紙は
定着手段10にて熱定着され、その後外部に排紙される。
なお、ニップ部Qからニップ部Pまでの距離をL3とし
て表した場合、L3≦L1<L2の関係を満たしている。
すなわち部位Sはニップ部Qと照射部Rとの間に存在す
る。
記録紙はレジストセンサ8によって先端が検出された後
にレジストローラ7で一時停止する。そして、レジスト
ローラ7における停止の時間の調整によってニップ部P
に移動するトナー像との同期を図りながら、記録紙をニ
ップ部Pに送り出す。この時転写手段9には表面電位が
感光体1の表面電位より高く逆極性となるように電圧が
印加されているため、トナー像は転写手段9側に移動し
て記録紙に転写される。トナー像が転写された記録紙は
定着手段10にて熱定着され、その後外部に排紙される。
なお、ニップ部Qからニップ部Pまでの距離をL3とし
て表した場合、L3≦L1<L2の関係を満たしている。
すなわち部位Sはニップ部Qと照射部Rとの間に存在す
る。
【0015】次に、図2を参照しながら動作制御につい
て説明する。図2は図1の装置における制御回路の一部
を示すブロック図であり、13は装置全体の制御を行なう
中央処理装置(以下、CPUと称する)、14は現像ローラ
5および補給ローラ6に印加する電圧を切り替える電圧
切替手段、15はタイマを示す。
て説明する。図2は図1の装置における制御回路の一部
を示すブロック図であり、13は装置全体の制御を行なう
中央処理装置(以下、CPUと称する)、14は現像ローラ
5および補給ローラ6に印加する電圧を切り替える電圧
切替手段、15はタイマを示す。
【0016】静電潜像の現像時には、現像ローラ5の電
位が−350V,補給ローラ6の電位が−750Vに設
定されている。また、感光体1における地肌部分の電位
は現像ローラ5の電位よりも低く、さらに静電潜像の部
分の電位は現像ローラ5の電位よりも高い。したがっ
て、現像手段4内で負帯電したトナーは補給ローラ6か
ら現像ローラ5を通って静電潜像へと電位が高い方向に
転移し、その結果、トナー像が形成されるようになる。
位が−350V,補給ローラ6の電位が−750Vに設
定されている。また、感光体1における地肌部分の電位
は現像ローラ5の電位よりも低く、さらに静電潜像の部
分の電位は現像ローラ5の電位よりも高い。したがっ
て、現像手段4内で負帯電したトナーは補給ローラ6か
ら現像ローラ5を通って静電潜像へと電位が高い方向に
転移し、その結果、トナー像が形成されるようになる。
【0017】さらに、図3に示すように、レジストセン
サ8による記録紙後端の検知をCPU13が認識した時点
で、光書込手段3をオフにする命令が出力される。それ
と同時にCPU13の内部に持っているタイマ15をスター
トさせ、タイマ15が一定時間tを計時した後、電圧切替
手段14に対して切替命令を出力し、現像ローラ5の電位
が0V(GND)となるように現像ローラ5への印加電圧
が切り替られる。この時、一定時間tは、レジストセン
サ8による記録紙後端の検知をCPU13が認識した時点
における部位Sがニップ部Qまで到達するまでの時間に
相当する。また、補給ローラ6の電位は一定のまま変わ
らず、転写手段9の電位はトナーに対して逆極性のまま
維持される。
サ8による記録紙後端の検知をCPU13が認識した時点
で、光書込手段3をオフにする命令が出力される。それ
と同時にCPU13の内部に持っているタイマ15をスター
トさせ、タイマ15が一定時間tを計時した後、電圧切替
手段14に対して切替命令を出力し、現像ローラ5の電位
が0V(GND)となるように現像ローラ5への印加電圧
が切り替られる。この時、一定時間tは、レジストセン
サ8による記録紙後端の検知をCPU13が認識した時点
における部位Sがニップ部Qまで到達するまでの時間に
相当する。また、補給ローラ6の電位は一定のまま変わ
らず、転写手段9の電位はトナーに対して逆極性のまま
維持される。
【0018】そのため、記録紙の後端が対応する部位S
がニップ部Qを通過するまでは、静電潜像の部分の電位
が現像ローラ5の電位よりも高いので、トナー像が形成
されるようになるが、部位Sがニップ部Qを通過する時
点で静電潜像の部分の電位が現像ローラ5の電位よりも
低くなるので、トナーが感光体1に転移しないようにな
る。このため、レジストセンサ8による記録紙後端の検
知をCPU13が認識した時点における照射部Rと部位S
との間に静電潜像が形成されていたとしても、その部分
にはトナーが転移しないようになる。したがって、記録
紙の後端がニップ部Pを通過した後の感光体1の表面に
はトナーが付着していないため、転写手段9にトナーが
付着することが防止される。
がニップ部Qを通過するまでは、静電潜像の部分の電位
が現像ローラ5の電位よりも高いので、トナー像が形成
されるようになるが、部位Sがニップ部Qを通過する時
点で静電潜像の部分の電位が現像ローラ5の電位よりも
低くなるので、トナーが感光体1に転移しないようにな
る。このため、レジストセンサ8による記録紙後端の検
知をCPU13が認識した時点における照射部Rと部位S
との間に静電潜像が形成されていたとしても、その部分
にはトナーが転移しないようになる。したがって、記録
紙の後端がニップ部Pを通過した後の感光体1の表面に
はトナーが付着していないため、転写手段9にトナーが
付着することが防止される。
【0019】なお、L1=L3の場合にはニップ部Qと部
位Sとが一致するため、t=0となり、タイマ15を使う
必要がなくなる。
位Sとが一致するため、t=0となり、タイマ15を使う
必要がなくなる。
【0020】このように構成したことにより、レジスト
センサ8を記録紙後端の検知に適用できるとともに、レ
ジストセンサ8から転写手段9までの記録紙の搬送距離
を短くすることができるために、光書き込みの照射部R
の精度を落とすことなく装置の小型化が実現でき、さら
に、転写手段9へのトナー付着が防止できるので記録紙
の裏汚れの発生を防止することができる。
センサ8を記録紙後端の検知に適用できるとともに、レ
ジストセンサ8から転写手段9までの記録紙の搬送距離
を短くすることができるために、光書き込みの照射部R
の精度を落とすことなく装置の小型化が実現でき、さら
に、転写手段9へのトナー付着が防止できるので記録紙
の裏汚れの発生を防止することができる。
【0021】図4は本発明の第2実施形態の装置におけ
る制御を示すタイミングチャートを示す。すなわち第1
実施形態では現像ローラ5のバイアス切り替えが−350
VとGNDとの間であることに対して、第2実施形態は
現像ローラ5のバイアス切り替えを−350Vと+50Vと
の間で行なうものであり、部位Sがニップ部Qを通過す
る時点で現像ローラ5の電位をトナーと逆極性の電位に
するものである。なお、エレキハードの制限上、現像ロ
ーラ5の電位をトナーと逆極性の電位にする際に、一定
時間だけGNDになる場合がある。
る制御を示すタイミングチャートを示す。すなわち第1
実施形態では現像ローラ5のバイアス切り替えが−350
VとGNDとの間であることに対して、第2実施形態は
現像ローラ5のバイアス切り替えを−350Vと+50Vと
の間で行なうものであり、部位Sがニップ部Qを通過す
る時点で現像ローラ5の電位をトナーと逆極性の電位に
するものである。なお、エレキハードの制限上、現像ロ
ーラ5の電位をトナーと逆極性の電位にする際に、一定
時間だけGNDになる場合がある。
【0022】このように構成したことにより、部位Sが
ニップ部Qを通過した後の感光体1の表面に負帯電のト
ナーが残留していた場合に、そのトナーを現像ローラ5
に転移させることができるようになり、感光体1の表面
のトナーを回収することによって、より確実に転写手段
9へのトナー付着を防止することができる。
ニップ部Qを通過した後の感光体1の表面に負帯電のト
ナーが残留していた場合に、そのトナーを現像ローラ5
に転移させることができるようになり、感光体1の表面
のトナーを回収することによって、より確実に転写手段
9へのトナー付着を防止することができる。
【0023】図5は本発明の第3実施形態の装置におけ
る制御を示すタイミングチャートを示す。すなわち第1
実施形態では補給ローラ6のバイアスが一定であること
に対して、第3実施形態は補給ローラ6のバイアス切り
替えを−750Vと+250Vとの間で行なうものであり、部
位Sがニップ部Qを通過する時点で補給ローラ6の電位
をトナーと逆極性の電位にするものである。なお、エレ
キハードの制限上、補給ローラ6の電位をトナーと逆極
性の電位にする際に、一定時間だけGNDになる場合が
ある。
る制御を示すタイミングチャートを示す。すなわち第1
実施形態では補給ローラ6のバイアスが一定であること
に対して、第3実施形態は補給ローラ6のバイアス切り
替えを−750Vと+250Vとの間で行なうものであり、部
位Sがニップ部Qを通過する時点で補給ローラ6の電位
をトナーと逆極性の電位にするものである。なお、エレ
キハードの制限上、補給ローラ6の電位をトナーと逆極
性の電位にする際に、一定時間だけGNDになる場合が
ある。
【0024】このように構成したことにより、部位Sが
ニップ部Qを通過した後に補給ローラ6から現像ローラ
5への不要なトナーの移動を防止することができる。
ニップ部Qを通過した後に補給ローラ6から現像ローラ
5への不要なトナーの移動を防止することができる。
【0025】図6は本発明の第4実施形態の装置におけ
る制御を示すタイミングチャートを示す。すなわち第3
実施形態では現像ローラ5のバイアス切り替えが−350
VとGNDとの間であることに対して、第4実施形態は
現像ローラ5のバイアス切り替えを−750Vと+50Vと
の間で行なうものであり、部位Sがニップ部Qを通過す
る時点で現像ローラ5および補給ローラ6の電位をトナ
ーと逆極性の電位にするものである。なお、エレキハー
ドの制限上、現像ローラ5および補給ローラ6の電位を
トナーと逆極性の電位にする際に、一定時間だけGND
になる場合がある。
る制御を示すタイミングチャートを示す。すなわち第3
実施形態では現像ローラ5のバイアス切り替えが−350
VとGNDとの間であることに対して、第4実施形態は
現像ローラ5のバイアス切り替えを−750Vと+50Vと
の間で行なうものであり、部位Sがニップ部Qを通過す
る時点で現像ローラ5および補給ローラ6の電位をトナ
ーと逆極性の電位にするものである。なお、エレキハー
ドの制限上、現像ローラ5および補給ローラ6の電位を
トナーと逆極性の電位にする際に、一定時間だけGND
になる場合がある。
【0026】このように構成したことにより、部位Sが
ニップ部Qを通過した後の感光体1の表面に負帯電のト
ナーが残留していた場合に、そのトナーを現像ローラ5
に転移させることができるようになり、さらに補給ロー
ラ6から現像ローラ5への不要なトナーの移動を防止す
ることができる。
ニップ部Qを通過した後の感光体1の表面に負帯電のト
ナーが残留していた場合に、そのトナーを現像ローラ5
に転移させることができるようになり、さらに補給ロー
ラ6から現像ローラ5への不要なトナーの移動を防止す
ることができる。
【0027】
【発明の効果】以上、説明したように構成された本発明
によれば、次に記載するような効果を奏する。
によれば、次に記載するような効果を奏する。
【0028】請求項1記載の構成によれば、検知手段を
記録紙後端の検知に適用できるとともに、検知手段から
転写手段までの距離を短くすることができるために、光
書き込み開始位置の精度を落とすことなく装置の小型化
が実現でき、さらに、転写手段へのトナー付着が防止で
きるので記録紙の裏汚れの発生を防止することができ
る。
記録紙後端の検知に適用できるとともに、検知手段から
転写手段までの距離を短くすることができるために、光
書き込み開始位置の精度を落とすことなく装置の小型化
が実現でき、さらに、転写手段へのトナー付着が防止で
きるので記録紙の裏汚れの発生を防止することができ
る。
【0029】請求項2記載の構成によれば、現像バイア
ス切替手段の構成の簡略化を図ることができる。
ス切替手段の構成の簡略化を図ることができる。
【0030】請求項3記載の構成によれば、記録紙の後
端に対応する感光体上の部位が現像ローラと感光体との
当接部を通過した後において、感光体上のトナーがより
確実に現像ローラに移動するため、転写手段へのトナー
付着が確実に防止できる。
端に対応する感光体上の部位が現像ローラと感光体との
当接部を通過した後において、感光体上のトナーがより
確実に現像ローラに移動するため、転写手段へのトナー
付着が確実に防止できる。
【0031】請求項4および5記載の構成によれば、記
録紙の後端に対応する感光体上の部位が現像ローラと感
光体との当接部を通過した後において、補給ローラから
現像ローラにトナーが移動しないようになるため、感光
体へのトナーの転移がより確実に防止され、転写手段へ
のトナー付着が確実に防止できる。
録紙の後端に対応する感光体上の部位が現像ローラと感
光体との当接部を通過した後において、補給ローラから
現像ローラにトナーが移動しないようになるため、感光
体へのトナーの転移がより確実に防止され、転写手段へ
のトナー付着が確実に防止できる。
【図1】本発明の第1実施形態の装置の要部を示す側面
図である。
図である。
【図2】図2は図1の装置における制御回路の一部を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図3】図3は図2の制御回路による制御動作を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図4】本発明の第2実施形態の装置における制御回路
による制御動作を示すフローチャートである。
による制御動作を示すフローチャートである。
【図5】本発明の第3実施形態の装置における制御回路
による制御動作を示すフローチャートである。
による制御動作を示すフローチャートである。
【図6】本発明の第4実施形態の装置における制御回路
による制御動作を示すフローチャートである。
による制御動作を示すフローチャートである。
1…感光体、 2…帯電手段、 3…光書込手段、 4
…現像手段、 5…現像ローラ、 6…補給ローラ、
7…レジストローラ、 8…レジストセンサ、9…転写
手段、 10…定着手段、 11…搬送ローラ対、 12…現
像ブレード、13…中央処理装置(CPU)、 14…電圧切
替手段、 15…タイマ。
…現像手段、 5…現像ローラ、 6…補給ローラ、
7…レジストローラ、 8…レジストセンサ、9…転写
手段、 10…定着手段、 11…搬送ローラ対、 12…現
像ブレード、13…中央処理装置(CPU)、 14…電圧切
替手段、 15…タイマ。
Claims (5)
- 【請求項1】 感光体と、この感光体上に均一の電荷を
与えるための帯電手段と、均一に帯電した前記感光体の
表面に光を照射して静電潜像を形成させる光書込手段
と、前記感光体に当接する現像ローラを有し、この現像
ローラを介して前記感光体の静電潜像にトナーを供給し
てトナー像を形成させる現像手段と、前記感光体との当
接部に記録紙を通過させる際にトナーと逆極性の電位に
することにより前記感光体上のトナー像を記録紙に転写
させる接触型の転写手段と、この転写手段に記録紙を所
定のタイミングで搬送するレジストローラと、このレジ
ストローラに対して記録紙搬送における上流側に配置さ
れ、記録紙の後端を検知する検知手段とを備えた画像形
成装置において、 前記検知手段から前記転写手段と前記感光体との当接部
までの距離を、前記転写手段と前記感光体との当接部か
ら前記現像ローラと前記感光体との当接部までの距離に
等しいかもしくは長く、かつ前記転写手段と前記感光体
との当接部から前記書込手段による光の照射部までの距
離よりも短く設定し、さらに前記検知手段が記録紙の後
端を検知した時点における記録紙の後端に対応する前記
感光体上の部位が、所定時間経過後に前記現像ローラと
前記感光体との当接部を通過する時点で、前記感光体上
のトナーが前記現像ローラに転移する電位となるように
前記現像ローラへの印加電圧を切り替える現像バイアス
切替手段を備えたことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 前記現像バイアス切替手段の切り替えに
より前記現像ローラの電位を接地することを特徴とする
請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 前記現像バイアス切替手段の切り替えに
より前記現像ローラの電位をトナーの極性とは逆極性の
電位にすることを特徴とする請求項1記載の画像形成装
置。 - 【請求項4】 前記現像ローラにトナーを搬送する補給
ローラを前記現像手段に備え、さらに前記補給ローラへ
の印加電圧を切り替える補給ローラバイアス切替手段を
備え、記録紙の後端に対応する前記感光体上の部位が、
所定時間経過後に前記現像ローラと前記感光体との当接
部を通過する時点で、前記補給ローラの電位をトナーの
極性とは逆極性の電位にすることを特徴とする請求項2
記載の画像形成装置。 - 【請求項5】 前記現像ローラにトナーを搬送する補給
ローラを前記現像手段に備え、前記補給ローラへの印加
電圧を切り替える補給ローラバイアス切替手段を備え、
記録紙の後端に対応する前記感光体上の部位が、所定時
間経過後に前記現像ローラと前記感光体との当接部を通
過する時点で、前記補給ローラの電位をトナーの極性と
は逆極性であり、かつ前記補給ローラから前記現像ロー
ラへのトナー移動を抑制させる電位に切り替えることを
特徴とする請求項3記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02529797A JP3598193B2 (ja) | 1997-02-07 | 1997-02-07 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02529797A JP3598193B2 (ja) | 1997-02-07 | 1997-02-07 | 画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10221947A true JPH10221947A (ja) | 1998-08-21 |
| JP3598193B2 JP3598193B2 (ja) | 2004-12-08 |
Family
ID=12162094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02529797A Expired - Fee Related JP3598193B2 (ja) | 1997-02-07 | 1997-02-07 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3598193B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101556448B (zh) | 2008-04-08 | 2012-07-11 | 夏普株式会社 | 图像形成装置以及图像形成装置的控制方法 |
-
1997
- 1997-02-07 JP JP02529797A patent/JP3598193B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101556448B (zh) | 2008-04-08 | 2012-07-11 | 夏普株式会社 | 图像形成装置以及图像形成装置的控制方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3598193B2 (ja) | 2004-12-08 |
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