JPH1022248A - 位置決め装置およびそれを備えた基板処理装置 - Google Patents
位置決め装置およびそれを備えた基板処理装置Info
- Publication number
- JPH1022248A JPH1022248A JP8170873A JP17087396A JPH1022248A JP H1022248 A JPH1022248 A JP H1022248A JP 8170873 A JP8170873 A JP 8170873A JP 17087396 A JP17087396 A JP 17087396A JP H1022248 A JPH1022248 A JP H1022248A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- magnetic pole
- positioning
- nozzle
- magnet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Cleaning Or Drying Semiconductors (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 パーティクルの発生の問題を生じることなく
可動部材を正確に位置決めすることができる位置決め装
置およびそれを備えた基板処理装置を提供することであ
る。 【解決手段】 ノズルアーム15の下面に円柱状の位置
決め用磁石17を取り付け、基板100の上方の所定位
置に円環状の位置決め用磁石18を配設する。回転塗布
時に、アーム駆動部14によりノズルアーム15を回動
させ、ノズル16を基板100の中心部の上方まで移動
させた後、ノズルアーム15を下降させることにより円
柱状の位置決め用磁石17を円環状の位置決め用磁石1
8の中心部に挿入し、位置決め用磁石17,18の斥力
また引力によりノズル16を基板100の上方の所定位
置に位置決めする。
可動部材を正確に位置決めすることができる位置決め装
置およびそれを備えた基板処理装置を提供することであ
る。 【解決手段】 ノズルアーム15の下面に円柱状の位置
決め用磁石17を取り付け、基板100の上方の所定位
置に円環状の位置決め用磁石18を配設する。回転塗布
時に、アーム駆動部14によりノズルアーム15を回動
させ、ノズル16を基板100の中心部の上方まで移動
させた後、ノズルアーム15を下降させることにより円
柱状の位置決め用磁石17を円環状の位置決め用磁石1
8の中心部に挿入し、位置決め用磁石17,18の斥力
また引力によりノズル16を基板100の上方の所定位
置に位置決めする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、可動部材の被位置
決め部を目標軸上に位置決めする位置決め装置およびそ
れを備えた基板処理装置に関する。
決め部を目標軸上に位置決めする位置決め装置およびそ
れを備えた基板処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体ウエハ、液晶表示装置用ガラス基
板、フォトマスク用ガラス基板、光ディスク用基板等の
基板に所定の処理を行うために、回転式塗布装置、現像
装置、基板洗浄装置等の基板処理装置が用いられてい
る。このような基板処理装置では、基板を水平姿勢で回
転させながらその表面にノズルからフォトレジスト液、
現像液、洗浄液等の処理液を供給することにより基板の
表面処理を行う。
板、フォトマスク用ガラス基板、光ディスク用基板等の
基板に所定の処理を行うために、回転式塗布装置、現像
装置、基板洗浄装置等の基板処理装置が用いられてい
る。このような基板処理装置では、基板を水平姿勢で回
転させながらその表面にノズルからフォトレジスト液、
現像液、洗浄液等の処理液を供給することにより基板の
表面処理を行う。
【0003】図16は従来の回転式塗布装置の主要部の
概略平面図であり、図17は図16の回転式塗布装置の
主要部の概略正面図である。図17に示すように、基板
100は真空吸着式スピンチャックからなる回転保持部
81により水平姿勢で吸引保持されている。回転保持部
81はモータ(図示せず)により鉛直方向の回転軸P1
の周りで回転駆動される。また、図16に示すように、
基板100の側方には、ノズルアーム82がアーム駆動
部83により鉛直方向の回動軸P2の周りで回動可能か
つ上下動可能に設けられている。
概略平面図であり、図17は図16の回転式塗布装置の
主要部の概略正面図である。図17に示すように、基板
100は真空吸着式スピンチャックからなる回転保持部
81により水平姿勢で吸引保持されている。回転保持部
81はモータ(図示せず)により鉛直方向の回転軸P1
の周りで回転駆動される。また、図16に示すように、
基板100の側方には、ノズルアーム82がアーム駆動
部83により鉛直方向の回動軸P2の周りで回動可能か
つ上下動可能に設けられている。
【0004】ノズルアーム82の先端部は下方に湾曲し
ており、その先端部にはノズル84が取り付けられてい
る。基板100の側方の待機位置には乾燥防止用ポット
85が配置されている。待機時には、図16に示すよう
に、ノズルアーム82の先端部のノズル84が乾燥防止
用ポット85内に挿入されている。
ており、その先端部にはノズル84が取り付けられてい
る。基板100の側方の待機位置には乾燥防止用ポット
85が配置されている。待機時には、図16に示すよう
に、ノズルアーム82の先端部のノズル84が乾燥防止
用ポット85内に挿入されている。
【0005】回転塗布時には、基板100が矢印Xの方
向に回転するとともに、ノズルアーム82が上昇して回
動軸P2の周りで矢印Yの方向に回動し、ノズル84を
基板100の中心部まで移動させる。その後、ノズルア
ーム82が下降し、ノズル84から基板100上にフォ
トレジスト液等の処理液が吐出される。基板100上の
処理液は基板100の回転により周縁部まで塗り広げら
れる。
向に回転するとともに、ノズルアーム82が上昇して回
動軸P2の周りで矢印Yの方向に回動し、ノズル84を
基板100の中心部まで移動させる。その後、ノズルア
ーム82が下降し、ノズル84から基板100上にフォ
トレジスト液等の処理液が吐出される。基板100上の
処理液は基板100の回転により周縁部まで塗り広げら
れる。
【0006】このような回転式塗布装置において、回転
する基板100上でノズル84からの処理液の滴下位置
が異なると、基板100上に形成される塗布膜の状態が
異なってくる。そのため、回転塗布時には、ノズルアー
ム82によりノズル84を基板100の上方の所定の位
置に正確に位置決めする必要がある。
する基板100上でノズル84からの処理液の滴下位置
が異なると、基板100上に形成される塗布膜の状態が
異なってくる。そのため、回転塗布時には、ノズルアー
ム82によりノズル84を基板100の上方の所定の位
置に正確に位置決めする必要がある。
【0007】また、待機時には、ノズル84が乾燥防止
用ポット85内に挿入される。この場合、ノズル84が
乾燥防止用ポット85に接触しないように、ノズル84
を乾燥防止用ポット85内に正確に位置決めする必要が
ある。
用ポット85内に挿入される。この場合、ノズル84が
乾燥防止用ポット85に接触しないように、ノズル84
を乾燥防止用ポット85内に正確に位置決めする必要が
ある。
【0008】ノズル84の位置決めを行うために、従来
の回転式塗布装置では、例えば図17に示すように、ノ
ズルアーム82の下面に円錐状の先端部を有するピン部
材86を取り付けるとともに、テーパ状の凹部88を有
するガイド部材87を所定の位置に配置している。そし
て、ノズル84が基板100の上方の所定位置に移動し
た後、ノズルアーム82が下降すると、ピン部材86の
先端部がガイド部材87の凹部84内に嵌合する。これ
により、ノズルアーム82の先端部に取り付けられたノ
ズル84が位置決めされる。
の回転式塗布装置では、例えば図17に示すように、ノ
ズルアーム82の下面に円錐状の先端部を有するピン部
材86を取り付けるとともに、テーパ状の凹部88を有
するガイド部材87を所定の位置に配置している。そし
て、ノズル84が基板100の上方の所定位置に移動し
た後、ノズルアーム82が下降すると、ピン部材86の
先端部がガイド部材87の凹部84内に嵌合する。これ
により、ノズルアーム82の先端部に取り付けられたノ
ズル84が位置決めされる。
【0009】このようなピン部材86およびガイド部材
87による位置決めでは、部材間の接触および摺動によ
りパーティクル(粒子)が発生する。パーティクルが基
板100の表面に付着すると、基板100に均一に処理
液を塗布することができない。そのため、ピン部材86
およびガイド部材87は、パーティクルが基板100上
に付着しないように、基板100の上方から外れた位置
に設けられる。
87による位置決めでは、部材間の接触および摺動によ
りパーティクル(粒子)が発生する。パーティクルが基
板100の表面に付着すると、基板100に均一に処理
液を塗布することができない。そのため、ピン部材86
およびガイド部材87は、パーティクルが基板100上
に付着しないように、基板100の上方から外れた位置
に設けられる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】近年、基板の大径化に
伴ってノズル84を保持するノズルアーム82の長さを
長くする必要が生じている。これにより、位置決めすべ
きノズル84とガイド部材87との間の距離も長くな
り。ピン部材86およびガイド部材87での位置決め誤
差が僅かであっても、ノズルアーム82の先端部のノズ
ル84の位置決め誤差は大きくなる。それにより、常に
一定の条件で基板100の処理を行うことができないと
いう問題が生じる。ノズル84に近い位置で位置決めを
行うとノズル84を高い精度で位置決めすることができ
るが、上記のようにパーティクルが発生するため、基板
の上方で位置決めすることができない。
伴ってノズル84を保持するノズルアーム82の長さを
長くする必要が生じている。これにより、位置決めすべ
きノズル84とガイド部材87との間の距離も長くな
り。ピン部材86およびガイド部材87での位置決め誤
差が僅かであっても、ノズルアーム82の先端部のノズ
ル84の位置決め誤差は大きくなる。それにより、常に
一定の条件で基板100の処理を行うことができないと
いう問題が生じる。ノズル84に近い位置で位置決めを
行うとノズル84を高い精度で位置決めすることができ
るが、上記のようにパーティクルが発生するため、基板
の上方で位置決めすることができない。
【0011】また、待機時にノズル84を乾燥防止用ポ
ット85内に挿入する際に、ノズル84の位置決め誤差
が大きいと、ノズル84が乾燥防止用ポット85に接触
してパーティクルが発生するという問題がある。そのた
め、乾燥防止用ポット85を大きく形成しなければなら
ない。
ット85内に挿入する際に、ノズル84の位置決め誤差
が大きいと、ノズル84が乾燥防止用ポット85に接触
してパーティクルが発生するという問題がある。そのた
め、乾燥防止用ポット85を大きく形成しなければなら
ない。
【0012】本発明の目的は、パーティクルの発生の問
題を生じることなく可動部材を正確に位置決めすること
ができる位置決め装置およびそれを備えた基板処理装置
を提供することである。
題を生じることなく可動部材を正確に位置決めすること
ができる位置決め装置およびそれを備えた基板処理装置
を提供することである。
【0013】
【課題を解決するための手段および発明の効果】第1の
発明に係る位置決め装置は、基板処理装置の可動部材の
被位置決め部を目標軸上に位置決めする位置決め装置で
あって、可動部材の被位置決め部に設けられた第1の磁
極と、目標軸の周囲に配置された第2の磁極と、可動部
材の被位置決め部を第2の磁極のほぼ中心部に向かう方
向に移動させる移動手段とを備えたものである。
発明に係る位置決め装置は、基板処理装置の可動部材の
被位置決め部を目標軸上に位置決めする位置決め装置で
あって、可動部材の被位置決め部に設けられた第1の磁
極と、目標軸の周囲に配置された第2の磁極と、可動部
材の被位置決め部を第2の磁極のほぼ中心部に向かう方
向に移動させる移動手段とを備えたものである。
【0014】第1の発明に係る位置決め装置において
は、移動手段により可動部材の被位置決め部が第2の磁
極のほぼ中心部に向かう方向に移動されると、被位置決
め部に設けられた第1の磁極の磁力および目標軸の周囲
に配置された第2の磁極の磁力により第1の磁極と第2
の磁極との間に斥力または引力が作用する。それによ
り、被位置決め部が第2の磁極のほぼ中心部に位置する
目標軸上に位置決めされる。
は、移動手段により可動部材の被位置決め部が第2の磁
極のほぼ中心部に向かう方向に移動されると、被位置決
め部に設けられた第1の磁極の磁力および目標軸の周囲
に配置された第2の磁極の磁力により第1の磁極と第2
の磁極との間に斥力または引力が作用する。それによ
り、被位置決め部が第2の磁極のほぼ中心部に位置する
目標軸上に位置決めされる。
【0015】この場合、第1の磁極および被位置決め部
が第2の磁極に接触することなく被位置決め部の位置決
めが行われるので、部材間の接触によるパーティクルの
発生の問題が生じない。したがって、可動部材を基板の
上方または近傍において位置決めすることが可能とな
り、基板が大径化しても可動部材の被位置決め部を所定
の位置に正確に位置決めすることができる。
が第2の磁極に接触することなく被位置決め部の位置決
めが行われるので、部材間の接触によるパーティクルの
発生の問題が生じない。したがって、可動部材を基板の
上方または近傍において位置決めすることが可能とな
り、基板が大径化しても可動部材の被位置決め部を所定
の位置に正確に位置決めすることができる。
【0016】第2の発明に係る位置決め装置は、第1の
発明に係る位置決め装置の構成において、第1の磁極と
第2の磁極とが同じ極性を有するものである。この場
合、第1の磁極と第2の磁極との間に斥力が作用するの
で、可動部材の被位置決め部が第2の磁極の中心部から
一方側にずれた位置に移動しても、第1の磁極が第2の
磁極に接触せずに中心部に導かれる。したがって、磁石
の接触によるパーティクルの発生が防止される。
発明に係る位置決め装置の構成において、第1の磁極と
第2の磁極とが同じ極性を有するものである。この場
合、第1の磁極と第2の磁極との間に斥力が作用するの
で、可動部材の被位置決め部が第2の磁極の中心部から
一方側にずれた位置に移動しても、第1の磁極が第2の
磁極に接触せずに中心部に導かれる。したがって、磁石
の接触によるパーティクルの発生が防止される。
【0017】第3の発明に係る位置決め装置は、第1ま
たは第2の発明に係る位置決め装置の構成において、第
2の磁極に関して第1の磁極と反対側における目標軸上
に配置され、第1の極性と逆の極性を有する第3の磁極
をさらに備えたものである。
たは第2の発明に係る位置決め装置の構成において、第
2の磁極に関して第1の磁極と反対側における目標軸上
に配置され、第1の極性と逆の極性を有する第3の磁極
をさらに備えたものである。
【0018】この場合、可動部材の被位置決め部が第2
の磁極のほぼ中心部に向かう方向に移動する際に、第1
の磁極と第3の磁極との間に引力が作用する。それによ
り、可動部材の被位置決め部が第2の磁極のほぼ中心部
に位置する目標軸上に滑らかに導かれる。
の磁極のほぼ中心部に向かう方向に移動する際に、第1
の磁極と第3の磁極との間に引力が作用する。それによ
り、可動部材の被位置決め部が第2の磁極のほぼ中心部
に位置する目標軸上に滑らかに導かれる。
【0019】第4の発明に係る位置決め装置は、第1、
第2または第3の発明に係る位置決め装置の構成におい
て、第2の磁極が、目標軸の周囲に分散的に配置された
複数の磁石により形成されたものである。この場合、複
数の磁石の各々の位置を調整することにより目標軸の位
置を調整することができる。
第2または第3の発明に係る位置決め装置の構成におい
て、第2の磁極が、目標軸の周囲に分散的に配置された
複数の磁石により形成されたものである。この場合、複
数の磁石の各々の位置を調整することにより目標軸の位
置を調整することができる。
【0020】第5の発明に係る位置決め装置は、第1、
第2または第3の発明に係る位置決め装置の構成におい
て、第2の磁極が、目標軸と同軸に配置された環状磁石
により形成されたものである。この場合、環状磁石の中
心軸が目標軸となるので、目標軸の位置を容易に調整す
ることができる。
第2または第3の発明に係る位置決め装置の構成におい
て、第2の磁極が、目標軸と同軸に配置された環状磁石
により形成されたものである。この場合、環状磁石の中
心軸が目標軸となるので、目標軸の位置を容易に調整す
ることができる。
【0021】第6の発明に係る位置決め装置は、第1〜
第5のいずれかの発明に係る位置決め装置の構成におい
て、可動部材が、基板の上方の所定の処理位置と基板の
上方から外れた待機位置との間を移動可能に支持されか
つ処理位置で基板上に所定の処理を行う処理具であり、
第1の磁極が処理具に取り付けられ、第2の磁極が基板
の上方または側方に配置されたものである。
第5のいずれかの発明に係る位置決め装置の構成におい
て、可動部材が、基板の上方の所定の処理位置と基板の
上方から外れた待機位置との間を移動可能に支持されか
つ処理位置で基板上に所定の処理を行う処理具であり、
第1の磁極が処理具に取り付けられ、第2の磁極が基板
の上方または側方に配置されたものである。
【0022】この場合、パーティクルを発生することな
く処理具を基板の上方または側方で正確に位置決めする
ことが可能となる。第7の発明に係る位置決め装置は、
第1〜第5のいずれかの発明に係る位置決め装置の構成
において、可動部材が、基板の上方の所定の処理位置と
基板の上方から外れた待機位置との間で移動可能に処理
具を支持する支持部材であり、第1の磁極が支持部材に
取り付けられ、第2の磁極が基板の上方または側方に配
置されたものである。
く処理具を基板の上方または側方で正確に位置決めする
ことが可能となる。第7の発明に係る位置決め装置は、
第1〜第5のいずれかの発明に係る位置決め装置の構成
において、可動部材が、基板の上方の所定の処理位置と
基板の上方から外れた待機位置との間で移動可能に処理
具を支持する支持部材であり、第1の磁極が支持部材に
取り付けられ、第2の磁極が基板の上方または側方に配
置されたものである。
【0023】この場合、パーティクルを発生することな
く支持部材を基板の上方または側方で正確に位置決めす
ることが可能となる。第8の発明に係る基板処理装置
は、基板を保持する基板保持手段と、基板保持手段によ
り保持された基板上に所定の処理を行う処理具と、処理
具を基板の上方の所定の処理位置と基板の上方から外れ
た待機位置との間で移動可能に支持する支持部材と、処
理具または支持部材の所定の被位置決め部を目標軸上に
位置決めする第1〜第7のいずれかの発明に係る位置決
め装置とを備えたものである。
く支持部材を基板の上方または側方で正確に位置決めす
ることが可能となる。第8の発明に係る基板処理装置
は、基板を保持する基板保持手段と、基板保持手段によ
り保持された基板上に所定の処理を行う処理具と、処理
具を基板の上方の所定の処理位置と基板の上方から外れ
た待機位置との間で移動可能に支持する支持部材と、処
理具または支持部材の所定の被位置決め部を目標軸上に
位置決めする第1〜第7のいずれかの発明に係る位置決
め装置とを備えたものである。
【0024】第8の発明に係る基板処理装置において
は、第1〜第7のいずれかの発明に係る位置決め装置を
備えているので、処理具または支持部材の被位置決め部
が第1の磁極と第2の磁極との間に作用する斥力または
引力で目標軸上に位置決めされる。したがって、部材間
の接触によるパーティクルの発生の問題を生じることな
く、処理具または支持部材を正確に位置決めすることが
できる。
は、第1〜第7のいずれかの発明に係る位置決め装置を
備えているので、処理具または支持部材の被位置決め部
が第1の磁極と第2の磁極との間に作用する斥力または
引力で目標軸上に位置決めされる。したがって、部材間
の接触によるパーティクルの発生の問題を生じることな
く、処理具または支持部材を正確に位置決めすることが
できる。
【0025】
【発明の実施の形態】図1および図2は本発明に係る位
置決め装置の基本的な原理を説明するための斜視図であ
る。
置決め装置の基本的な原理を説明するための斜視図であ
る。
【0026】図1において、第1の磁石1が目標軸5上
に位置決めされる。目標軸5の周囲には複数の第2の磁
石2a,2b,2c,2dが配置されている。図1の例
では、4つの第2の磁石2a〜2dが90度の角度間隔
でN極が内側を向くように配置されている。
に位置決めされる。目標軸5の周囲には複数の第2の磁
石2a,2b,2c,2dが配置されている。図1の例
では、4つの第2の磁石2a〜2dが90度の角度間隔
でN極が内側を向くように配置されている。
【0027】対向する2つの第2の磁石2a,2cの磁
力が等しい場合には、目標軸5に対する第2の磁石2
a,2bの距離を等しくし、対向する2つの第2の磁石
2b,2dの磁力が等しい場合には、目標軸5に対する
第2の磁石2b,2dの距離を等しくする。
力が等しい場合には、目標軸5に対する第2の磁石2
a,2bの距離を等しくし、対向する2つの第2の磁石
2b,2dの磁力が等しい場合には、目標軸5に対する
第2の磁石2b,2dの距離を等しくする。
【0028】このような状態で、棒状の第1の磁石1を
N極を下にして、矢印Aで示すように、第2の磁石2a
〜2dの中心部に近づく方向に移動させる。それによ
り、第1の磁石1のN極と第2の磁石2a〜2dのN極
との間に斥力が作用する。この場合、第1の磁石1は、
第2の磁石2a〜2dに対する斥力が平衡する位置に存
在する目標軸5上に位置決めされる。
N極を下にして、矢印Aで示すように、第2の磁石2a
〜2dの中心部に近づく方向に移動させる。それによ
り、第1の磁石1のN極と第2の磁石2a〜2dのN極
との間に斥力が作用する。この場合、第1の磁石1は、
第2の磁石2a〜2dに対する斥力が平衡する位置に存
在する目標軸5上に位置決めされる。
【0029】なお、第2の磁石2a〜2dに関して第1
の磁石1と反対側における目標軸5上にS極を上にして
第3の磁石3を配置することが好ましい。この場合、第
1の磁石1を第2の磁石2a〜2dの中心部に移動させ
る際に、第1の磁石1のN極と第3の磁石3のS極との
間に引力が作用し、第1の磁石1が第3の磁石3に引き
寄せられる。これにより、第1の磁石1が目標軸5上に
滑らかに導かれる。
の磁石1と反対側における目標軸5上にS極を上にして
第3の磁石3を配置することが好ましい。この場合、第
1の磁石1を第2の磁石2a〜2dの中心部に移動させ
る際に、第1の磁石1のN極と第3の磁石3のS極との
間に引力が作用し、第1の磁石1が第3の磁石3に引き
寄せられる。これにより、第1の磁石1が目標軸5上に
滑らかに導かれる。
【0030】なお、第1の磁石1、第2の磁石2〜2d
および第3の磁石3のN極とS極との位置関係を逆にし
てもよい。図2において、円環状の第2の磁石2が目標
軸5の周囲に目標軸5と同軸に配置される。図2(a)
の第2の磁石2は、内周面側がN極に磁化され、外周面
側がS極に磁化されている。図2(b)の第2の磁石2
は、周壁の上半分がN極に磁化され、下半分がS極に磁
化されている。
および第3の磁石3のN極とS極との位置関係を逆にし
てもよい。図2において、円環状の第2の磁石2が目標
軸5の周囲に目標軸5と同軸に配置される。図2(a)
の第2の磁石2は、内周面側がN極に磁化され、外周面
側がS極に磁化されている。図2(b)の第2の磁石2
は、周壁の上半分がN極に磁化され、下半分がS極に磁
化されている。
【0031】図2(a)において、棒状の第1の磁石を
N極を下にして、矢印Aで示すように、第2の磁石2の
中心部に向かって移動させると、第1の磁石1のN極と
第2の磁石2の内周面のN極との間に斥力が作用する。
それにより、第1の磁石1は、斥力が平衡する位置に存
在する目標軸5上に位置決めされる。
N極を下にして、矢印Aで示すように、第2の磁石2の
中心部に向かって移動させると、第1の磁石1のN極と
第2の磁石2の内周面のN極との間に斥力が作用する。
それにより、第1の磁石1は、斥力が平衡する位置に存
在する目標軸5上に位置決めされる。
【0032】図2(b)において、棒状の第1の磁石を
N極を下にして、矢印Aで示すように、第2の磁石2の
中心部に向かって移動させると、第1の磁石1のN極と
第2の磁石2の上半分のN極との間に斥力が作用する。
それにより、第1の磁石1は、斥力が平衡する位置に存
在する目標軸5上に位置決めされる。
N極を下にして、矢印Aで示すように、第2の磁石2の
中心部に向かって移動させると、第1の磁石1のN極と
第2の磁石2の上半分のN極との間に斥力が作用する。
それにより、第1の磁石1は、斥力が平衡する位置に存
在する目標軸5上に位置決めされる。
【0033】図2の例でも、第2の磁石2に関して第1
の磁石1と反対側における目標軸5上にS極を上にして
第3の磁石3を配置することが好ましい。この場合、第
1の磁石1を第2の磁石2の中心部に移動させる際に、
第1の磁石1のN極と第3の磁石3のS極との間に引力
が作用し、第1の磁石1が第3の磁石3に引き寄せられ
る。その結果、第1の磁石1が目標軸5上に滑らかに導
かれる。
の磁石1と反対側における目標軸5上にS極を上にして
第3の磁石3を配置することが好ましい。この場合、第
1の磁石1を第2の磁石2の中心部に移動させる際に、
第1の磁石1のN極と第3の磁石3のS極との間に引力
が作用し、第1の磁石1が第3の磁石3に引き寄せられ
る。その結果、第1の磁石1が目標軸5上に滑らかに導
かれる。
【0034】なお、図2の例においても、第1の磁石
1、第2の磁石2および第3の磁石3のN極とS極との
位置関係を逆にしてもよい。上記のことから、基板処理
装置の可動部材の被位置決め部に第1の磁石1を取り付
けるとともに、目標軸5の周囲に第2の磁石2a〜2
d,2を配置することにより、可動部材の被位置決め部
を目標軸5に位置決めすることができる。
1、第2の磁石2および第3の磁石3のN極とS極との
位置関係を逆にしてもよい。上記のことから、基板処理
装置の可動部材の被位置決め部に第1の磁石1を取り付
けるとともに、目標軸5の周囲に第2の磁石2a〜2
d,2を配置することにより、可動部材の被位置決め部
を目標軸5に位置決めすることができる。
【0035】図3は本発明の第1の実施例における回転
式塗布装置の概略平面図であり、図4および図5は図3
の回転式塗布装置の概略断面図である。図3に示すよう
に、ハウジング10内に基板100が配置される。この
基板100は、図4に示すように、真空吸着式スピンチ
ャックからなる回転保持部11により水平姿勢で吸引保
持される。回転保持部11はモータ(図示せず)により
鉛直方向の回転軸P1の周りで回転駆動される。回転保
持部11の周囲には、基板100を取り囲むようにカッ
プ12が上下動自在に設けられている。カップ12の下
面には、廃液を排出するための排出口13aおよび排気
のための排気口13bが設けられている。
式塗布装置の概略平面図であり、図4および図5は図3
の回転式塗布装置の概略断面図である。図3に示すよう
に、ハウジング10内に基板100が配置される。この
基板100は、図4に示すように、真空吸着式スピンチ
ャックからなる回転保持部11により水平姿勢で吸引保
持される。回転保持部11はモータ(図示せず)により
鉛直方向の回転軸P1の周りで回転駆動される。回転保
持部11の周囲には、基板100を取り囲むようにカッ
プ12が上下動自在に設けられている。カップ12の下
面には、廃液を排出するための排出口13aおよび排気
のための排気口13bが設けられている。
【0036】図3に示すように、カップ12の側方に
は、ノズルアーム15がアーム駆動部14により鉛直方
向の回動軸P2の周りで回動可能かつ上下動可能に設け
られている。ノズルアーム15の先端部は下方に湾曲し
ており、その先端部にはノズル16が取り付けられてい
る。また、カップ12の側方の待機位置には、乾燥防止
用ポット20が配設されている。待機時に、ノズルアー
ム15の先端部のノズル16が乾燥防止用ポット20内
に挿入される。
は、ノズルアーム15がアーム駆動部14により鉛直方
向の回動軸P2の周りで回動可能かつ上下動可能に設け
られている。ノズルアーム15の先端部は下方に湾曲し
ており、その先端部にはノズル16が取り付けられてい
る。また、カップ12の側方の待機位置には、乾燥防止
用ポット20が配設されている。待機時に、ノズルアー
ム15の先端部のノズル16が乾燥防止用ポット20内
に挿入される。
【0037】ノズルアーム15の先端部近くの下面に円
柱状の位置決め用磁石17が鉛直方向に取り付けられて
いる。また、基板100の上方における回転軸P1に近
い所定の位置に円環状の位置決め用磁石18が磁石用支
持部材19により配設されている。
柱状の位置決め用磁石17が鉛直方向に取り付けられて
いる。また、基板100の上方における回転軸P1に近
い所定の位置に円環状の位置決め用磁石18が磁石用支
持部材19により配設されている。
【0038】一方、乾燥防止用ポット20に近い所定の
位置に円環状の位置決め用磁石21が磁石用支持部材2
2により配設されている。これらの位置決め用磁石1
7,18,21の表面は、耐薬品性の樹脂、例えばテフ
ロンによりコーティングされている。
位置に円環状の位置決め用磁石21が磁石用支持部材2
2により配設されている。これらの位置決め用磁石1
7,18,21の表面は、耐薬品性の樹脂、例えばテフ
ロンによりコーティングされている。
【0039】本実施例では、ノズル16が処理具に相当
し、ノズルアーム15が支持部材に相当し、アーム駆動
部14が移動手段に相当する。回転塗布時には、基板1
00が回転保持部11により回転軸P1の周りで矢印X
で示す方向に回転される。また、ノズルアーム15が上
昇した後、アーム駆動部14により回動軸2の周りで矢
印Yの方向に回動される。
し、ノズルアーム15が支持部材に相当し、アーム駆動
部14が移動手段に相当する。回転塗布時には、基板1
00が回転保持部11により回転軸P1の周りで矢印X
で示す方向に回転される。また、ノズルアーム15が上
昇した後、アーム駆動部14により回動軸2の周りで矢
印Yの方向に回動される。
【0040】それにより、図4に示すように、ノズル1
6が基板100の中心部の上方に移動する。そして、図
5に示すように、ノズルアーム15が下降し、円柱状の
位置決め用磁石17が円環状の位置決め用磁石18の中
心部に挿入される。それにより、ノズル16が基板10
0の中心部の上方に位置決めされる。この状態でノズル
16から処理液が基板100上に滴下される。
6が基板100の中心部の上方に移動する。そして、図
5に示すように、ノズルアーム15が下降し、円柱状の
位置決め用磁石17が円環状の位置決め用磁石18の中
心部に挿入される。それにより、ノズル16が基板10
0の中心部の上方に位置決めされる。この状態でノズル
16から処理液が基板100上に滴下される。
【0041】その後、ノズルアーム15が上昇し、アー
ム駆動部14により回動軸P2の周りで矢印Yと逆方向
に回動される。ノズル16が乾燥防止用ポット20の上
方に位置すると、ノズルアーム15が下降し、円柱状の
位置決め用磁石17が円環状の位置決め用磁石21の中
心部に挿入される。これにより、ノズル16が乾燥防止
用ポット20内に位置決めされる。
ム駆動部14により回動軸P2の周りで矢印Yと逆方向
に回動される。ノズル16が乾燥防止用ポット20の上
方に位置すると、ノズルアーム15が下降し、円柱状の
位置決め用磁石17が円環状の位置決め用磁石21の中
心部に挿入される。これにより、ノズル16が乾燥防止
用ポット20内に位置決めされる。
【0042】本実施例の回転式塗布装置においては、部
材間の接触なしにノズル16の位置決めが行われるの
で、パーティクルの発生の問題が生じない。そのため、
ノズルアーム15およびノズル16を基板100の上方
で位置決めすることができる。したがって、ノズルアー
ム15が長くなってもアーム駆動部14の停止精度が要
求されることなく、ノズル16を基板100の上方の所
定位置に正確に位置決めすることができる。
材間の接触なしにノズル16の位置決めが行われるの
で、パーティクルの発生の問題が生じない。そのため、
ノズルアーム15およびノズル16を基板100の上方
で位置決めすることができる。したがって、ノズルアー
ム15が長くなってもアーム駆動部14の停止精度が要
求されることなく、ノズル16を基板100の上方の所
定位置に正確に位置決めすることができる。
【0043】また、ノズルアーム15およびノズル16
を基板100の側方の乾燥防止用ポット20に近い位置
で位置決めすることができる。したがって、ノズルアー
ム15が長くなっても高い位置決め精度が確保されるた
め、乾燥防止用ポット20の寸法を最小限に形成するこ
とができる。
を基板100の側方の乾燥防止用ポット20に近い位置
で位置決めすることができる。したがって、ノズルアー
ム15が長くなっても高い位置決め精度が確保されるた
め、乾燥防止用ポット20の寸法を最小限に形成するこ
とができる。
【0044】図6は本発明の第2の実施例における回転
式塗布装置の概略平面図であり、図7および図8は図6
の回転式塗布装置の主要部の概略正面図である。この回
転式塗布装置は複数のノズルを有し、複数種類の処理液
を選択的に基板上に供給することができる。
式塗布装置の概略平面図であり、図7および図8は図6
の回転式塗布装置の主要部の概略正面図である。この回
転式塗布装置は複数のノズルを有し、複数種類の処理液
を選択的に基板上に供給することができる。
【0045】図6に示すように、ハウジング30内に基
板100が配置される。この基板100は、回転保持部
(図示せず)により水平姿勢で保持され、鉛直方向の回
転軸P1の周りで回転駆動される。回転保持部の周囲に
は、基板100を取り囲むようにカップ31が上下動自
在に設けられている。
板100が配置される。この基板100は、回転保持部
(図示せず)により水平姿勢で保持され、鉛直方向の回
転軸P1の周りで回転駆動される。回転保持部の周囲に
は、基板100を取り囲むようにカップ31が上下動自
在に設けられている。
【0046】カップ31の側方には複数の支持ブロック
34が配置され、それらの支持ブロック34にノズルア
ーム32がそれぞれ支持されている。各ノズルアーム3
2の先端部は下方に湾曲しており、その先端部にノズル
33が取り付けられている。複数の支持ブロック34は
ガイドレール37に沿って矢印Wの方向に水平移動可能
に構成されている。各支持ブロック34の上面には係合
ピン35および係合凹部36が形成されている。
34が配置され、それらの支持ブロック34にノズルア
ーム32がそれぞれ支持されている。各ノズルアーム3
2の先端部は下方に湾曲しており、その先端部にノズル
33が取り付けられている。複数の支持ブロック34は
ガイドレール37に沿って矢印Wの方向に水平移動可能
に構成されている。各支持ブロック34の上面には係合
ピン35および係合凹部36が形成されている。
【0047】また、図7および図8に示すように、支持
ブロック34の側方には可動ブラケット38が上下動自
在に設けられている。この可動ブラケット38には、支
軸40により駆動アーム39が鉛直方向の回動軸P2の
周りで回動可能に取り付けられている。駆動アーム39
の先端には係合ピン35に対応する係合孔44が形成さ
れ、下面には係合凹部36に対応する係合突起45が形
成されている。支軸40はベルト42を介してモータ4
1により回動軸P2の周りで回転駆動される。
ブロック34の側方には可動ブラケット38が上下動自
在に設けられている。この可動ブラケット38には、支
軸40により駆動アーム39が鉛直方向の回動軸P2の
周りで回動可能に取り付けられている。駆動アーム39
の先端には係合ピン35に対応する係合孔44が形成さ
れ、下面には係合凹部36に対応する係合突起45が形
成されている。支軸40はベルト42を介してモータ4
1により回動軸P2の周りで回転駆動される。
【0048】図6において、カップ31の側方の待機位
置には乾燥防止用カップ42が配設されている。また、
各ノズルアーム32の先端部近くの下面に円柱状の位置
決め用磁石50が鉛直方向に取り付けられている。基板
100の上方の所定の位置には磁石用支持部材52によ
り円環状の位置決め用磁石51が配設されている。これ
らの位置決め用磁石50,51の表面は、耐薬品性の樹
脂、例えばテフロンによりコーティングされている。
置には乾燥防止用カップ42が配設されている。また、
各ノズルアーム32の先端部近くの下面に円柱状の位置
決め用磁石50が鉛直方向に取り付けられている。基板
100の上方の所定の位置には磁石用支持部材52によ
り円環状の位置決め用磁石51が配設されている。これ
らの位置決め用磁石50,51の表面は、耐薬品性の樹
脂、例えばテフロンによりコーティングされている。
【0049】本実施例では、ノズル33が処理具に相当
し、ノズルアーム32が支持部材に相当し、可動ブラケ
ット38が移動手段に相当する。回転塗布時には、基板
100が回転軸P1の周りで矢印Xの方向に回転する。
また、複数の支持ブロック34がガイドレール37に沿
って矢印Wの方向に移動する。それにより、図7に示す
ように、選択された支持ブロック34が駆動アーム39
の下方に位置する。そして、可動ブラケット38が下降
し、図8に示すように、駆動アーム39の係合孔44に
支持ブロック34の係合ピン35が係合するとともに、
駆動アーム39の係合突起45が支持ブロック34の係
合凹部36に係合する。この状態で、可動ブラケット3
8が支持ブロック34とともに上昇する。
し、ノズルアーム32が支持部材に相当し、可動ブラケ
ット38が移動手段に相当する。回転塗布時には、基板
100が回転軸P1の周りで矢印Xの方向に回転する。
また、複数の支持ブロック34がガイドレール37に沿
って矢印Wの方向に移動する。それにより、図7に示す
ように、選択された支持ブロック34が駆動アーム39
の下方に位置する。そして、可動ブラケット38が下降
し、図8に示すように、駆動アーム39の係合孔44に
支持ブロック34の係合ピン35が係合するとともに、
駆動アーム39の係合突起45が支持ブロック34の係
合凹部36に係合する。この状態で、可動ブラケット3
8が支持ブロック34とともに上昇する。
【0050】その後、モータ41により支軸40が回動
軸P2の周りで回動される。それにより、図6に示すよ
うに、駆動アーム39が支持ブロック34とともに回動
し、ノズルアーム32の先端部のノズル33が矢印Yで
示すように移動する。
軸P2の周りで回動される。それにより、図6に示すよ
うに、駆動アーム39が支持ブロック34とともに回動
し、ノズルアーム32の先端部のノズル33が矢印Yで
示すように移動する。
【0051】図9に示すように、ノズル33が基板10
0の中心部の上方まで移動した後、ノズルアーム32が
支持ブロック34とともに下降すると、図10に示すよ
うに、円柱状の位置決め用磁石50が円環状の位置決め
用磁石51の中心部に挿入される。それにより、ノズル
33が基板100の中心部の上部の所定位置に位置決め
される。この状態で、ノズル33から処理液が基板10
0上に滴下される。
0の中心部の上方まで移動した後、ノズルアーム32が
支持ブロック34とともに下降すると、図10に示すよ
うに、円柱状の位置決め用磁石50が円環状の位置決め
用磁石51の中心部に挿入される。それにより、ノズル
33が基板100の中心部の上部の所定位置に位置決め
される。この状態で、ノズル33から処理液が基板10
0上に滴下される。
【0052】その後、ノズルアーム32が上昇し、モー
タ41により回動軸P2の周りで矢印Yと逆方向に回動
される。ノズル33が乾燥防止用ポット42の上方に位
置すると、ノズルアーム32が下降し、ノズル33が乾
燥防止用ポット42内に挿入される。
タ41により回動軸P2の周りで矢印Yと逆方向に回動
される。ノズル33が乾燥防止用ポット42の上方に位
置すると、ノズルアーム32が下降し、ノズル33が乾
燥防止用ポット42内に挿入される。
【0053】本実施例の回転式塗布装置においても、部
材間の接触なしにノズル33の位置決めが行われるの
で、パーティクルの発生の問題が生じない。そのため、
ノズルアーム32およびノズル33を基板100の上方
で位置決めすることができる。したがって、ノズルアー
ム32が長くなってもモータ41の停止精度が要求され
ることなく、ノズル33を基板100の上方の所定位置
に正確に位置決めすることができる。しかも、複数のノ
ズル33を1つの円環状の位置決め用磁石51により位
置決めすることができる。
材間の接触なしにノズル33の位置決めが行われるの
で、パーティクルの発生の問題が生じない。そのため、
ノズルアーム32およびノズル33を基板100の上方
で位置決めすることができる。したがって、ノズルアー
ム32が長くなってもモータ41の停止精度が要求され
ることなく、ノズル33を基板100の上方の所定位置
に正確に位置決めすることができる。しかも、複数のノ
ズル33を1つの円環状の位置決め用磁石51により位
置決めすることができる。
【0054】図11は本発明の第3の実施例におけるブ
ラシ式基板洗浄装置の概略断面図であり、図12は図1
1の基板洗浄装置の概略平面図である。図11に示すよ
うに、ハウジング60内に基板100を水平姿勢で吸引
保持する真空吸着式スピンチャックからなる回転保持部
61が配設されている。回転保持部61はモータ(図示
せず)により鉛直方向の回転軸P1の周りで回転駆動さ
れる。回転保持部61の周囲には、基板100を取り囲
むようにカップ62が上下動自在に設けられている。カ
ップ62の下面には洗浄液を排出するための排出口63
が設けられている。
ラシ式基板洗浄装置の概略断面図であり、図12は図1
1の基板洗浄装置の概略平面図である。図11に示すよ
うに、ハウジング60内に基板100を水平姿勢で吸引
保持する真空吸着式スピンチャックからなる回転保持部
61が配設されている。回転保持部61はモータ(図示
せず)により鉛直方向の回転軸P1の周りで回転駆動さ
れる。回転保持部61の周囲には、基板100を取り囲
むようにカップ62が上下動自在に設けられている。カ
ップ62の下面には洗浄液を排出するための排出口63
が設けられている。
【0055】カップ62の側方には、ブラシアーム64
がアーム駆動部65により鉛直方向の回動軸P2の周り
で回動可能かつ上下動可能に設けられている。ブラシア
ーム64の先端部にはブラシ駆動部66が設けられ、ブ
ラシ駆動部66の下部に洗浄ブラシ67が取り付けられ
ている。洗浄ブラシ67はブラシ駆動部66により鉛直
方向の回転軸P3の周りで回転駆動される。
がアーム駆動部65により鉛直方向の回動軸P2の周り
で回動可能かつ上下動可能に設けられている。ブラシア
ーム64の先端部にはブラシ駆動部66が設けられ、ブ
ラシ駆動部66の下部に洗浄ブラシ67が取り付けられ
ている。洗浄ブラシ67はブラシ駆動部66により鉛直
方向の回転軸P3の周りで回転駆動される。
【0056】また、カップ62の側方の待機位置には、
待機時に洗浄ブラシ67を洗浄するための円筒状の待機
ポット69が配置されている。さらに、基板100の上
方には、基板100の表面に純水等の洗浄液を供給する
ためのノズル71が配設されている。
待機時に洗浄ブラシ67を洗浄するための円筒状の待機
ポット69が配置されている。さらに、基板100の上
方には、基板100の表面に純水等の洗浄液を供給する
ためのノズル71が配設されている。
【0057】図13は洗浄ブラシ67および待機ポット
69の斜視図である。図13に示すように、洗浄ブラシ
67の上端部の周囲には円環状の位置決め用磁石68が
取り付けられている。一方、待機ポット69の上端部に
は円環状の位置決め用磁石70が取り付けられている。
位置決め用磁石68の外周面および位置決め用磁石70
の内周面は例えばN極に磁化されている。これらの位置
決め用磁石68,70の表面は、耐薬品性の樹脂、例え
ばテフロンによりコーティングされている。
69の斜視図である。図13に示すように、洗浄ブラシ
67の上端部の周囲には円環状の位置決め用磁石68が
取り付けられている。一方、待機ポット69の上端部に
は円環状の位置決め用磁石70が取り付けられている。
位置決め用磁石68の外周面および位置決め用磁石70
の内周面は例えばN極に磁化されている。これらの位置
決め用磁石68,70の表面は、耐薬品性の樹脂、例え
ばテフロンによりコーティングされている。
【0058】本実施例では、洗浄ブラシ67が処理具に
相当し、ブラシアーム64が支持部材に相当し、アーム
駆動部65が移動手段に相当する。図12に示すよう
に、基板100は回転軸P1の周りで矢印Xの方向に回
転され、ブラシアーム64はアーム駆動部65により回
動軸P2の周りで矢印Yの方向に回動される。
相当し、ブラシアーム64が支持部材に相当し、アーム
駆動部65が移動手段に相当する。図12に示すよう
に、基板100は回転軸P1の周りで矢印Xの方向に回
転され、ブラシアーム64はアーム駆動部65により回
動軸P2の周りで矢印Yの方向に回動される。
【0059】洗浄時には、基板100が回転軸P1の周
りで回転するとともに、ノズル71から洗浄液が基板1
00上に吐出される。ブラシアーム64が回動軸P2の
周りで回動し、洗浄ブラシ67を基板100の中心部ま
で移動させる。その後、ブラシアーム64が下降し、洗
浄ブラシ67が基板100の表面に接触する。そして、
ブラシアーム64が回動軸P2の周りで回動することに
より、洗浄ブラシ67が回転する基板100表面の中心
部から外周部に向かって円弧状に走査される。
りで回転するとともに、ノズル71から洗浄液が基板1
00上に吐出される。ブラシアーム64が回動軸P2の
周りで回動し、洗浄ブラシ67を基板100の中心部ま
で移動させる。その後、ブラシアーム64が下降し、洗
浄ブラシ67が基板100の表面に接触する。そして、
ブラシアーム64が回動軸P2の周りで回動することに
より、洗浄ブラシ67が回転する基板100表面の中心
部から外周部に向かって円弧状に走査される。
【0060】洗浄が終了すると、ブラシアーム64が上
昇して回動軸P2の周りで回動し、洗浄ブラシ67を待
機ポット69の上部まで移動させる。その後、ブラシア
ーム64が下降する。このとき、洗浄ブラシ67に取り
付けられた位置決め用磁石68が待機ポット69に取り
付けられた位置決め用磁石70の内部に挿入される。そ
れにより、洗浄ブラシ67が待機ポット69の内部に正
確に位置決めされる。
昇して回動軸P2の周りで回動し、洗浄ブラシ67を待
機ポット69の上部まで移動させる。その後、ブラシア
ーム64が下降する。このとき、洗浄ブラシ67に取り
付けられた位置決め用磁石68が待機ポット69に取り
付けられた位置決め用磁石70の内部に挿入される。そ
れにより、洗浄ブラシ67が待機ポット69の内部に正
確に位置決めされる。
【0061】本実施例の基板洗浄装置においては、洗浄
ブラシ67が待機ポット69内に非接触で位置決めされ
るので、パーティクルの発生の問題が生じない。また、
洗浄ブラシ67が待機ポット69内に正確に位置決めさ
れるので、待機ポット69の寸法を小さく形成すること
ができる。
ブラシ67が待機ポット69内に非接触で位置決めされ
るので、パーティクルの発生の問題が生じない。また、
洗浄ブラシ67が待機ポット69内に正確に位置決めさ
れるので、待機ポット69の寸法を小さく形成すること
ができる。
【0062】本発明の位置決め装置は、洗浄ブラシ67
の代わりに超音波ノズルを備えた超音波式基板洗浄装
置、高圧噴射ノズルを備えた高圧噴射式基板洗浄装置等
の他の基板洗浄装置にも同様に適用することができる。
の代わりに超音波ノズルを備えた超音波式基板洗浄装
置、高圧噴射ノズルを備えた高圧噴射式基板洗浄装置等
の他の基板洗浄装置にも同様に適用することができる。
【0063】上記第1および第2の実施例では、ノズル
16,33近傍のノズルアーム15,32の下面に円柱
状の位置決め用磁石17,50を取り付け、円環状の位
置決め用磁石18,51をノズル16,33の位置決め
点の近傍に配置しているが、図14に示すように、ノズ
ル16の周囲に円環状の位置決め用磁石72を取り付
け、その円環状の位置決め用磁石72よりも大きな径を
有する円環状の位置決め用磁石73をノズル16の位置
決め点の周囲に配置してもよい。その場合には、ノズル
16の位置決めをより正確に行うことができる。
16,33近傍のノズルアーム15,32の下面に円柱
状の位置決め用磁石17,50を取り付け、円環状の位
置決め用磁石18,51をノズル16,33の位置決め
点の近傍に配置しているが、図14に示すように、ノズ
ル16の周囲に円環状の位置決め用磁石72を取り付
け、その円環状の位置決め用磁石72よりも大きな径を
有する円環状の位置決め用磁石73をノズル16の位置
決め点の周囲に配置してもよい。その場合には、ノズル
16の位置決めをより正確に行うことができる。
【0064】また、第3の実施例では、洗浄ブラシ67
に円環状の位置決め用磁石68を取り付け、待機ポット
69に円環状の位置決め用磁石70を取り付けている
が、図15に示すように、洗浄ブラシ67の近傍のブラ
シアーム64の下面に円柱状の位置決め用磁石74を取
り付け、待機ポット69の近傍の所定の位置に円環状の
位置決め用磁石75を配置してもよい。
に円環状の位置決め用磁石68を取り付け、待機ポット
69に円環状の位置決め用磁石70を取り付けている
が、図15に示すように、洗浄ブラシ67の近傍のブラ
シアーム64の下面に円柱状の位置決め用磁石74を取
り付け、待機ポット69の近傍の所定の位置に円環状の
位置決め用磁石75を配置してもよい。
【0065】上記第1、第2および第3の実施例におい
ては、位置決め用磁石17,18,21,50,51,
68,70として永久磁石を用いているが、位置決め用
磁石17,50,68および位置決め用磁石18,2
1,51,70の少なくとも一方を電磁石により構成す
ると、任意のタイミングで位置決めを行うことができ
る。
ては、位置決め用磁石17,18,21,50,51,
68,70として永久磁石を用いているが、位置決め用
磁石17,50,68および位置決め用磁石18,2
1,51,70の少なくとも一方を電磁石により構成す
ると、任意のタイミングで位置決めを行うことができ
る。
【0066】本発明に係る位置決め装置は、回転式塗布
装置および基板洗浄装置に限らず、種々の基板処理装置
の可動部材の位置決めに適用することができる。
装置および基板洗浄装置に限らず、種々の基板処理装置
の可動部材の位置決めに適用することができる。
【図1】本発明に係る位置決め装置の原理を説明するた
めの斜視図である。
めの斜視図である。
【図2】本発明に係る位置決め装置の原理を説明するた
めの斜視図である。
めの斜視図である。
【図3】本発明の第1の実施例における回転式塗布装置
の概略平面図である。
の概略平面図である。
【図4】図3の回転式塗布装置の主要部の概略断面図で
ある。
ある。
【図5】図3の回転式塗布装置の主要部の概略断面図で
ある。
ある。
【図6】本発明の第2の実施例における回転式塗布装置
の概略平面図である。
の概略平面図である。
【図7】図6の回転式塗布装置の主要部の概略正面図で
ある。
ある。
【図8】図6の回転式塗布装置の主要部の概略正面図で
ある。
ある。
【図9】図6の回転式塗布装置におけるノズルの位置決
め動作を説明するための図である。
め動作を説明するための図である。
【図10】図6の回転式塗布装置におけるノズルの位置
決め動作を説明するための図である。
決め動作を説明するための図である。
【図11】本発明の第3の実施例における基板洗浄装置
の概略断面図である。
の概略断面図である。
【図12】図11の基板洗浄装置の概略平面図である。
【図13】図11の基板洗浄装置における洗浄ブラシお
よび待機ポットの斜視図である。
よび待機ポットの斜視図である。
【図14】第1および第2の実施例における位置決め用
磁石の他の配置例を示す図である。
磁石の他の配置例を示す図である。
【図15】第3の実施例における位置決め用磁石の他の
配置例を示す図である。
配置例を示す図である。
【図16】従来の回転式塗布装置の主要部の概略平面図
である。
である。
【図17】図16の回転式塗布装置の主要部の概略正面
図である。
図である。
1 第1の磁石 2,2a,2b,2c,2d 第2の磁石 3 第3の磁石 11,61 回転保持部 14 アーム駆動部 15,32 ノズルアーム 16,33 ノズル 17,18,21,50,51,68,70,72,7
3,74,75 位置決め用磁石 20,42 乾燥防止用ポット 64 ブラシアーム 65 アーム駆動部 67 洗浄ブラシ 69 待機ポット 100 基板
3,74,75 位置決め用磁石 20,42 乾燥防止用ポット 64 ブラシアーム 65 アーム駆動部 67 洗浄ブラシ 69 待機ポット 100 基板
Claims (8)
- 【請求項1】 基板処理装置の可動部材の被位置決め部
を目標軸上に位置決めする位置決め装置であって、 前記可動部材の前記被位置決め部に設けられた第1の磁
極と、 前記目標軸の周囲に配置された第2の磁極と、 前記可動部材の前記被位置決め部を前記第2の磁極のほ
ぼ中心部に向かう方向に移動させる移動手段とを備えた
ことを特徴とする位置決め装置。 - 【請求項2】 前記第1の磁極と前記第2の磁極とが同
じ極性を有することを特徴とする請求項1記載の位置決
め装置。 - 【請求項3】 前記第2の磁極に関して前記第1の磁極
と反対側における前記目標軸上に配置され、前記第1の
磁極と逆の極性を有する第3の磁極をさらに備えたこと
を特徴とする請求項1または2記載の位置決め装置。 - 【請求項4】 前記第2の磁極は、前記目標軸の周囲に
分散的に配置された複数の磁石により形成されることを
特徴とする請求項1、2または3記載の位置決め装置。 - 【請求項5】 前記第2の磁極は、前記目標軸と同軸に
配置された環状磁石により形成されることを特徴とする
請求項1、2または3記載の位置決め装置。 - 【請求項6】 前記可動部材は、基板の上方の所定の処
理位置と前記基板の上方から外れた待機位置との間を移
動可能に支持され、かつ前記処理位置で前記基板上に所
定の処理を行う処理具であり、 前記第1の磁極は前記処理具に取り付けられ、前記第2
の磁極は前記基板の上方または側方に配置されたことを
特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の位置決め装
置。 - 【請求項7】 前記可動部材は、基板の上方の所定の処
理位置と前記基板の上方から外れた待機位置との間で移
動可能に処理具を支持する支持部材であり、 第1の磁極は前記支持部材に取り付けられ、前記第2の
磁極は前記基板の上方または側方に配置されたことを特
徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の位置決め装
置。 - 【請求項8】 基板を保持する基板保持手段と、 前記基板保持手段により保持された前記基板上に所定の
処理を行う処理具と、 前記処理具を前記基板の上方の所定の処理位置と前記基
板の上方から外れた待機位置との間で移動可能に支持す
る支持部材と、 前記処理具または前記支持部材の所定の被位置決め部を
目標軸上に位置決めする請求項1〜7のいずれかに記載
の位置決め装置とを備えたことを特徴とする基板処理装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8170873A JPH1022248A (ja) | 1996-07-01 | 1996-07-01 | 位置決め装置およびそれを備えた基板処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8170873A JPH1022248A (ja) | 1996-07-01 | 1996-07-01 | 位置決め装置およびそれを備えた基板処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1022248A true JPH1022248A (ja) | 1998-01-23 |
Family
ID=15912904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8170873A Pending JPH1022248A (ja) | 1996-07-01 | 1996-07-01 | 位置決め装置およびそれを備えた基板処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1022248A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000343016A (ja) * | 1999-04-06 | 2000-12-12 | Sez Semiconductor Equip Zubehoer Fuer Die Halbleiterfertigung Gmbh | 複数の媒体用ノズルによって複数の媒体を射出する装置 |
| KR100436549B1 (ko) * | 2001-11-15 | 2004-06-16 | 한국디엔에스 주식회사 | 스핀 코터 장치 |
| JP2008034796A (ja) * | 2006-07-06 | 2008-02-14 | Yaskawa Electric Corp | 位置決め構造およびガイド構造 |
-
1996
- 1996-07-01 JP JP8170873A patent/JPH1022248A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000343016A (ja) * | 1999-04-06 | 2000-12-12 | Sez Semiconductor Equip Zubehoer Fuer Die Halbleiterfertigung Gmbh | 複数の媒体用ノズルによって複数の媒体を射出する装置 |
| KR100436549B1 (ko) * | 2001-11-15 | 2004-06-16 | 한국디엔에스 주식회사 | 스핀 코터 장치 |
| JP2008034796A (ja) * | 2006-07-06 | 2008-02-14 | Yaskawa Electric Corp | 位置決め構造およびガイド構造 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR102124417B1 (ko) | 기판 지지 장치 | |
| JP2845738B2 (ja) | 回転式基板処理装置の基板回転保持具 | |
| CN103165495B (zh) | 基板保持旋转装置、基板处理装置以及基板处理方法 | |
| TWI680809B (zh) | 基板處理裝置及基板處理方法 | |
| CN101097409B (zh) | 基板处理方法以及基板处理装置 | |
| CN107851573B (zh) | 基板处理方法以及基板处理装置 | |
| CN106952858B (zh) | 基板保持旋转装置、基板处理装置以及基板处理方法 | |
| CN110911267A (zh) | 基板处理装置以及基板处理方法 | |
| CN114653660A (zh) | 一种磁性夹块及半导体基材清洗装置 | |
| JPH11354617A (ja) | 基板処理装置および基板処理方法 | |
| JP2004235234A (ja) | 基板処理装置および基板処理方法 | |
| WO2019208265A1 (ja) | 基板処理装置および基板処理方法 | |
| JPH1092912A (ja) | 基板回転保持装置および回転式基板処理装置 | |
| US6178580B1 (en) | Processing apparatus | |
| JPH1022248A (ja) | 位置決め装置およびそれを備えた基板処理装置 | |
| JP2000208591A (ja) | 回転式基板処理装置 | |
| KR100970601B1 (ko) | 기판 세정장치 | |
| JP2000173906A (ja) | 現像液供給方法及び現像装置 | |
| JPH0697137A (ja) | 基板洗浄装置 | |
| JPH1140655A (ja) | 基板回転保持装置および回転式基板処理装置 | |
| JPH09232410A (ja) | 基板回転保持装置および回転式基板処理装置 | |
| JP3492107B2 (ja) | 回転式現像装置 | |
| JPH09232269A (ja) | 回転式基板処理装置 | |
| JPH11186367A (ja) | 基板保持装置 | |
| JP3589890B2 (ja) | 現像液供給方法及び現像装置 |