JPH1022601A - 入出力ピンの接続構造 - Google Patents
入出力ピンの接続構造Info
- Publication number
- JPH1022601A JPH1022601A JP8174583A JP17458396A JPH1022601A JP H1022601 A JPH1022601 A JP H1022601A JP 8174583 A JP8174583 A JP 8174583A JP 17458396 A JP17458396 A JP 17458396A JP H1022601 A JPH1022601 A JP H1022601A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connection
- input
- conductive metal
- pin
- pad
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/341—Surface mounted components
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/40—Forming printed elements for providing electric connections to or between printed circuits
- H05K3/4007—Surface contacts, e.g. bumps
- H05K3/4015—Surface contacts, e.g. bumps using auxiliary conductive elements, e.g. pieces of metal foil, metallic spheres
Landscapes
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】低強度な基板に入出力ピンを接続するため、接
続時に発生する応力の低減化、特にピン接続部材の接続
端部に発生する応力の低減化ができる入出力ピンの接続
構造を提供する。 【解決手段】基板4上の接続パッド3と入出力ピン6と
の間にパッド接続部材8を形成した導電金属5を、その
形成した部分を基板4側に向けて挟み、ピン接続部材7
で入出力ピン6と導電金属5を、パッド接続部材8で接
続パッド3と導電金属5を接続する。導電金属5は、最
低限必要な電気的特性を満たせる大きさを持ち、ピン接
続部材7の接続端部が直接接続パッド3に接続しない大
きさや、シート状の絶縁体の中に導電金属5を固定し
て、ピン接続部材7の接続パッド3への直接接続を妨げ
る。
続時に発生する応力の低減化、特にピン接続部材の接続
端部に発生する応力の低減化ができる入出力ピンの接続
構造を提供する。 【解決手段】基板4上の接続パッド3と入出力ピン6と
の間にパッド接続部材8を形成した導電金属5を、その
形成した部分を基板4側に向けて挟み、ピン接続部材7
で入出力ピン6と導電金属5を、パッド接続部材8で接
続パッド3と導電金属5を接続する。導電金属5は、最
低限必要な電気的特性を満たせる大きさを持ち、ピン接
続部材7の接続端部が直接接続パッド3に接続しない大
きさや、シート状の絶縁体の中に導電金属5を固定し
て、ピン接続部材7の接続パッド3への直接接続を妨げ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子回路等の高密
度配線基板へ入出力ピンを電気的、機械的に接続した入
出力ピン付き基板において、基板と入出力ピンとの間に
導電金属を挿入して接続した基板に関する。
度配線基板へ入出力ピンを電気的、機械的に接続した入
出力ピン付き基板において、基板と入出力ピンとの間に
導電金属を挿入して接続した基板に関する。
【0002】
【従来の技術】PGA(Pin Grid Array)等一般の
入出力ピン付き基板では、アルミナ等の高強度基板にA
gろうを用いて接続している。しかし、比較的強度の弱
いガラスセラミック基板等に同じ方法で接続すると、ろ
う材の収縮などによる応力で基板が割れてしまい、接続
が成り立たなくなってしまう。そのため、特開昭61−
81659号公報の「ピン付き基板」のようにAu−Sn
系ろう材、すなわち、ろう材の融点自体が低いものを使
用して応力を低減化したり、特開昭63−116379
号公報の「コネクタ・ピン」のように入出力ピンのヘッ
ド形状を円錐形のようなテーパを持つ形状にして、それ
ぞれ発生応力を下げて基板が割れないようにし、接続を
成り立たせている。
入出力ピン付き基板では、アルミナ等の高強度基板にA
gろうを用いて接続している。しかし、比較的強度の弱
いガラスセラミック基板等に同じ方法で接続すると、ろ
う材の収縮などによる応力で基板が割れてしまい、接続
が成り立たなくなってしまう。そのため、特開昭61−
81659号公報の「ピン付き基板」のようにAu−Sn
系ろう材、すなわち、ろう材の融点自体が低いものを使
用して応力を低減化したり、特開昭63−116379
号公報の「コネクタ・ピン」のように入出力ピンのヘッ
ド形状を円錐形のようなテーパを持つ形状にして、それ
ぞれ発生応力を下げて基板が割れないようにし、接続を
成り立たせている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の方法で
はろう材の濡れ広がり端部、すなわち接続端部に発生す
る応力がネックとなり、最低限この応力に耐えられる基
板強度が必要であった。そのため、さらに低強度な基板
に入出力ピンを電気的、機械的に接続するには、接続時
に発生する応力の低減化、特に接続端部に発生する応力
の低減化が必要である。
はろう材の濡れ広がり端部、すなわち接続端部に発生す
る応力がネックとなり、最低限この応力に耐えられる基
板強度が必要であった。そのため、さらに低強度な基板
に入出力ピンを電気的、機械的に接続するには、接続時
に発生する応力の低減化、特に接続端部に発生する応力
の低減化が必要である。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明では、入出力ピンと基板との間に必要な電気
的特性が得られる接続面積と同等以上の大きさを有する
導電金属を挿入し、入出力ピンを接続するピン接続部材
の接続端部が直接接続パッドに接続しないようにした。
また、導電金属を正確、簡便に基板の接続パッドと位置
合わせするため、また、どのような位置でも接続が成り
立つように、導電金属をシート状の絶縁体に単体ないし
複数固定または、絶縁体に単体ないし複数固定してか
ら、シート状に形成した。また、導電金属の線膨張係数
を基板以上、接続パッド以下の範囲にした。また、導電
金属には、合計でピンヘッド面積以下の貫通孔をピンヘ
ッド直下の位置にあけ、ピン接続部材の一部を基板の接
続パッドに小面積だけ直接接続することで、入出力ピン
と接続パッドとの確実な接続が得られるようにした。こ
れらにより、ピン接続部材の接続端部が直接基板の接続
パッドに接続されず、また多量のピン接続部材も一部を
除き基板の接続パッドに直接接続されることなく、その
応力の基板に対する影響を軽減でき、また基板と接続パ
ッドとの線膨張係数の違いによる応力も軽減でき、低強
度基板への接続が可能となる。さらに、入出力ピンと導
電金属と基板とを同時に接続することで、製造プロセス
を短縮できる。
め、本発明では、入出力ピンと基板との間に必要な電気
的特性が得られる接続面積と同等以上の大きさを有する
導電金属を挿入し、入出力ピンを接続するピン接続部材
の接続端部が直接接続パッドに接続しないようにした。
また、導電金属を正確、簡便に基板の接続パッドと位置
合わせするため、また、どのような位置でも接続が成り
立つように、導電金属をシート状の絶縁体に単体ないし
複数固定または、絶縁体に単体ないし複数固定してか
ら、シート状に形成した。また、導電金属の線膨張係数
を基板以上、接続パッド以下の範囲にした。また、導電
金属には、合計でピンヘッド面積以下の貫通孔をピンヘ
ッド直下の位置にあけ、ピン接続部材の一部を基板の接
続パッドに小面積だけ直接接続することで、入出力ピン
と接続パッドとの確実な接続が得られるようにした。こ
れらにより、ピン接続部材の接続端部が直接基板の接続
パッドに接続されず、また多量のピン接続部材も一部を
除き基板の接続パッドに直接接続されることなく、その
応力の基板に対する影響を軽減でき、また基板と接続パ
ッドとの線膨張係数の違いによる応力も軽減でき、低強
度基板への接続が可能となる。さらに、入出力ピンと導
電金属と基板とを同時に接続することで、製造プロセス
を短縮できる。
【0005】
<実施例1>図1は本発明の入出力ピンの接続構造で対
象となる電子回路等の、高密度配線基板及び入出力ピン
の接続断面図の一部分を示す。ガラスセラミックからな
る絶縁物1と、Cu,W,Mo,Ni,Ti等の単一あるい
は複数の合金からなる導体2、Cu,W,Mo,Ni,A
u,Al等の単一または複数合金の、複合構成体でなる接
続パッド3とで構成された基板4上に、Cu,W,Mo,
Fe,Ni,Au12Ge,コバール等で設けられ、その表面
にはメタライズとしてCr,Tiを、さらにその上にC
u,Ni,Au等の金属をスパッタやめっき等で形成して
ろう材等が接続できるようにされた導電金属5を挟み、
Cu,Ni,Fe,Co,Zr,Au,P,B等の単一あるい
は複数合金の、複合構成体からなる入出力ピン6を接続
している。このとき、導電金属5の材質がCuやNi系の
場合には、表面にメタライズを形成してもしなくても良
い。入出力ピン6と導電金属5は、Au20SnやAu12Ge
等のろう材からなるピン接続部材7で、導電金属5と接
続パッド3は同じピン接続部材7でも少量、薄膜にした
物や、もしくはSn,Pb,Ag,Au等の単一あるいは複
数の合金で形成されたパッド接続部材8で接続してい
る。そして、パッド接続部材8は接続パッド3と接続さ
れるため、なるべく薄くシート状にした方が好ましく、
めっきやスパッタ等で導電金属5の表面に直接形成して
もよい。さらに、最低限ピン接続部材7の接続端部は接
続パッド3と直接接続できないよう、導電金属5の大き
さや接続位置をあらかじめ調整しておく。
象となる電子回路等の、高密度配線基板及び入出力ピン
の接続断面図の一部分を示す。ガラスセラミックからな
る絶縁物1と、Cu,W,Mo,Ni,Ti等の単一あるい
は複数の合金からなる導体2、Cu,W,Mo,Ni,A
u,Al等の単一または複数合金の、複合構成体でなる接
続パッド3とで構成された基板4上に、Cu,W,Mo,
Fe,Ni,Au12Ge,コバール等で設けられ、その表面
にはメタライズとしてCr,Tiを、さらにその上にC
u,Ni,Au等の金属をスパッタやめっき等で形成して
ろう材等が接続できるようにされた導電金属5を挟み、
Cu,Ni,Fe,Co,Zr,Au,P,B等の単一あるい
は複数合金の、複合構成体からなる入出力ピン6を接続
している。このとき、導電金属5の材質がCuやNi系の
場合には、表面にメタライズを形成してもしなくても良
い。入出力ピン6と導電金属5は、Au20SnやAu12Ge
等のろう材からなるピン接続部材7で、導電金属5と接
続パッド3は同じピン接続部材7でも少量、薄膜にした
物や、もしくはSn,Pb,Ag,Au等の単一あるいは複
数の合金で形成されたパッド接続部材8で接続してい
る。そして、パッド接続部材8は接続パッド3と接続さ
れるため、なるべく薄くシート状にした方が好ましく、
めっきやスパッタ等で導電金属5の表面に直接形成して
もよい。さらに、最低限ピン接続部材7の接続端部は接
続パッド3と直接接続できないよう、導電金属5の大き
さや接続位置をあらかじめ調整しておく。
【0006】また、導電金属5は線膨張係数が基板4以
上接続パッド3以下にすると、それぞれの線膨張係数の
差によるひずみを軽減しその分接続強度が増す。さら
に、接続工数を減らすため、導電金属5と入出力ピン6
とは同時接続させることが望ましい。そこで、パッド接
続部材8は、導電金属5の表裏面のみあるいは接続パッ
ド3側と接続する部分のみあるいは表面全体に、Snを
めっきまたはスパッタで0.01〜1.0μm施すことが
好ましい。必要に応じ、めっき後に熱処理してパッド接
続部材8であるSnと導電金属5との密着力を高めた
り、最表面にAuをめっきまたはスパッタ等で形成し、
表面保護または接続時にAu−Sn系合金となるようにし
てもよい。この導電金属5を、基板4の接続パッド3上
に導電金属5のパッド接続部材8であるSnが形成された
方を接続パッド3に向けて位置合わせして置き、その上
にピン接続部材7をあらかじめ接続しておいた入出力ピ
ン6を乗せてから炉にいれて加熱し、同時接続する。
上接続パッド3以下にすると、それぞれの線膨張係数の
差によるひずみを軽減しその分接続強度が増す。さら
に、接続工数を減らすため、導電金属5と入出力ピン6
とは同時接続させることが望ましい。そこで、パッド接
続部材8は、導電金属5の表裏面のみあるいは接続パッ
ド3側と接続する部分のみあるいは表面全体に、Snを
めっきまたはスパッタで0.01〜1.0μm施すことが
好ましい。必要に応じ、めっき後に熱処理してパッド接
続部材8であるSnと導電金属5との密着力を高めた
り、最表面にAuをめっきまたはスパッタ等で形成し、
表面保護または接続時にAu−Sn系合金となるようにし
てもよい。この導電金属5を、基板4の接続パッド3上
に導電金属5のパッド接続部材8であるSnが形成された
方を接続パッド3に向けて位置合わせして置き、その上
にピン接続部材7をあらかじめ接続しておいた入出力ピ
ン6を乗せてから炉にいれて加熱し、同時接続する。
【0007】<実施例2>図2に本発明の別な実施例
で、基板及び入出力ピンの接続断面図の一部分を示す。
これは、図1の導電金属5を、ポリイミド,ポリアミ
ド,エポキシ等の絶縁体11でシート状に固定し、もし
くは先に絶縁体11をシート状にしてから導電金属5を
固定し、シート12にしている。その際、導電金属5の
表裏面には絶縁体11がなく、そのため、シート12の
表裏方向には、導電金属5が有る部分だけ導通がとれる
ような構造になっている。そして、導電金属5をシート
状に固定する際、基板4の接続パッド3と対応する位置
に固定しておけば、基板4と入出力ピン6との位置合わ
せが簡単かつ正確となる。また、先に絶縁体11をシー
ト状にしておき、基板4の接続パッド3と対応する位置
に貫通孔をあけ、その孔の中にスパッタ、めっき、印刷
などによって導電金属5を形成すると、特に導電金属5
の厚さが薄いときに導電金属の制作、取り扱いが容易に
なる。また、絶縁体11は、接着材等により基板1と固
定すれば、接続及び基板信頼性は向上するが、絶縁体1
1と導電金属5との密着強度及び、導電金属5と接続パ
ッド3との接続強度が十分にあれば、特に固定しなくて
も良い。
で、基板及び入出力ピンの接続断面図の一部分を示す。
これは、図1の導電金属5を、ポリイミド,ポリアミ
ド,エポキシ等の絶縁体11でシート状に固定し、もし
くは先に絶縁体11をシート状にしてから導電金属5を
固定し、シート12にしている。その際、導電金属5の
表裏面には絶縁体11がなく、そのため、シート12の
表裏方向には、導電金属5が有る部分だけ導通がとれる
ような構造になっている。そして、導電金属5をシート
状に固定する際、基板4の接続パッド3と対応する位置
に固定しておけば、基板4と入出力ピン6との位置合わ
せが簡単かつ正確となる。また、先に絶縁体11をシー
ト状にしておき、基板4の接続パッド3と対応する位置
に貫通孔をあけ、その孔の中にスパッタ、めっき、印刷
などによって導電金属5を形成すると、特に導電金属5
の厚さが薄いときに導電金属の制作、取り扱いが容易に
なる。また、絶縁体11は、接着材等により基板1と固
定すれば、接続及び基板信頼性は向上するが、絶縁体1
1と導電金属5との密着強度及び、導電金属5と接続パ
ッド3との接続強度が十分にあれば、特に固定しなくて
も良い。
【0008】<実施例3>図3に本発明の別な実施例
で、基板及び入出力ピンの接続断面図の一部分を示す。
これは、実施例2と比べて導電金属5が極端に小さくな
っており、その分、必要もない部分にも、導電金属5が
入っている。当然だが、このことにより絶縁抵抗等の電
気的特性は問題ないように設計されている。シート12
を使用することにより、実施例2の時のようなシート1
2の位置合わせが不必要となり、接続プロセスが簡便に
なる。
で、基板及び入出力ピンの接続断面図の一部分を示す。
これは、実施例2と比べて導電金属5が極端に小さくな
っており、その分、必要もない部分にも、導電金属5が
入っている。当然だが、このことにより絶縁抵抗等の電
気的特性は問題ないように設計されている。シート12
を使用することにより、実施例2の時のようなシート1
2の位置合わせが不必要となり、接続プロセスが簡便に
なる。
【0009】<実施例4>図4に本発明の別な実施例
で、基板及び入出力ピンの接続断面図の一部分を示す。
これは、実施例1や2、3と比べて入出力ピン6のピン
ヘッド10の外周と接続パッド3との間にあたる部分の
導電金属5に孔9があること以外は全て同じである。そ
の結果、ピン接続部材7が接続パッド3と一部だけ直接
に接続できるようになっている。ただし、孔9の開口径
は、ピンヘッド10の直径と同等以下であり、位置はピ
ンヘッド10の直下だけである。また、この条件を満た
せば孔9は複数でも良い。これにより、ピン接続部材7
起因による応力の大きな接続端部は直接接続パッド3に
接続せず、わずかに直接接続パッドと接続されたピン接
続部材7の部分は、ピンヘッド10で拘束されているた
め応力が小さくなり問題にはならない。また、これらの
導電金属5を絶縁体11に固定してシート状にし、また
はシート状の絶縁体11にこれらの導電金属5を固定し
て実施例2、3のようにしてもよい。
で、基板及び入出力ピンの接続断面図の一部分を示す。
これは、実施例1や2、3と比べて入出力ピン6のピン
ヘッド10の外周と接続パッド3との間にあたる部分の
導電金属5に孔9があること以外は全て同じである。そ
の結果、ピン接続部材7が接続パッド3と一部だけ直接
に接続できるようになっている。ただし、孔9の開口径
は、ピンヘッド10の直径と同等以下であり、位置はピ
ンヘッド10の直下だけである。また、この条件を満た
せば孔9は複数でも良い。これにより、ピン接続部材7
起因による応力の大きな接続端部は直接接続パッド3に
接続せず、わずかに直接接続パッドと接続されたピン接
続部材7の部分は、ピンヘッド10で拘束されているた
め応力が小さくなり問題にはならない。また、これらの
導電金属5を絶縁体11に固定してシート状にし、また
はシート状の絶縁体11にこれらの導電金属5を固定し
て実施例2、3のようにしてもよい。
【0010】<実施例5>図5、図6に本発明の別な実
施例で、基板及び入出力ピンの接続断面図の一部分を示
す。これらは、実施例1、2、3、4と比べて導電金属
5の形状が異なっていること以外は全て同じである。こ
のような形状にすると、入出力ピン6と導電金属5との
接続面積が増し、より強力に接続できる。また、これら
の導電金属5に実施例4のような貫通孔をあけたり、絶
縁体11で固定してシート状にし、またはシート状の絶
縁体11にこれらの導電金属5を固定して実施例2、3
のようにしてもよい。
施例で、基板及び入出力ピンの接続断面図の一部分を示
す。これらは、実施例1、2、3、4と比べて導電金属
5の形状が異なっていること以外は全て同じである。こ
のような形状にすると、入出力ピン6と導電金属5との
接続面積が増し、より強力に接続できる。また、これら
の導電金属5に実施例4のような貫通孔をあけたり、絶
縁体11で固定してシート状にし、またはシート状の絶
縁体11にこれらの導電金属5を固定して実施例2、3
のようにしてもよい。
【0011】
【発明の効果】本発明では基板と入出力ピンとの間に導
電金属を挿入し、入出力ピンと導電金属を接続するピン
接続部材の接続端部が直接接続パッドと接続しない構造
にすることで、低強度基板への入出力ピンの接続ができ
る。
電金属を挿入し、入出力ピンと導電金属を接続するピン
接続部材の接続端部が直接接続パッドと接続しない構造
にすることで、低強度基板への入出力ピンの接続ができ
る。
【図1】本発明の一実施例の入出力ピンの接続構造で、
対象となる電子回路等の、高密度配線基板及び入出力ピ
ンの接続の断面図。
対象となる電子回路等の、高密度配線基板及び入出力ピ
ンの接続の断面図。
【図2】本発明の第二実施例の入出力ピンの接続構造で
導電金属をシート状の絶縁体に固定した説明図。
導電金属をシート状の絶縁体に固定した説明図。
【図3】本発明の第三実施例の入出力ピンの接続構造で
導電金属をシート状の絶縁体に固定した別の説明図。
導電金属をシート状の絶縁体に固定した別の説明図。
【図4】本発明の第二実施例の入出力ピンの接続構造
で、導電金属の形状を変更した説明図。
で、導電金属の形状を変更した説明図。
【図5】本発明の第三実施例の入出力ピンの接続構造
で、導電金属の形状を変更した説明図。
で、導電金属の形状を変更した説明図。
【図6】本発明の第四実施例の入出力ピンの接続構造
で、導電金属の形状を変更した説明図。
で、導電金属の形状を変更した説明図。
1…絶縁物、 2…導体、 3…接続パッド、 4…基板、 5…導電金属、 6…入出力ピン、 7…ピン接続部材、 8…パッド接続部材、 9…孔、 10…ピンヘッド。
Claims (5)
- 【請求項1】電子回路の高密度配線基板上の接続パッド
に入出力ピンを電気的、機械的に接続した入出力ピン付
き基板において、前記接続パッドと前記入出力ピンとの
間に少なくとも必要な電気的特性が得られるための接続
面積と同等以上の面積を有する導電金属を挿入し、前記
入出力ピンと前記導電金属との接続で使用するピン接続
部材は、最低限前記ピン接続部材の接続端部のみ、最高
で前記ピン接続部材の全てが、直接、前記基板の前記接
続パッドと接続せず、前記導電金属と前記接続パッドと
の接続には、パッド接続部材を用いて接続することによ
り、前記接続パッドと前記入出力ピンとが電気的、機械
的に接続することを特徴とする入出力ピンの接続構造。 - 【請求項2】前記導電金属は、絶縁体に単体ないし複数
固定してからシート状に形成されまたは、シート状の絶
縁体に単体ないし複数固定されてシートにし、前記シー
トは前記導電金属により個別に表裏方向のみに導通がと
れる請求項1に記載の入出力ピンの接続構造。 - 【請求項3】前記導電金属の線膨張係数が前記基板以上
であり、線膨張係数が前記基板の接続パッド以下の範囲
に入る請求項1または2に記載の入出力ピンの接続構
造。 - 【請求項4】前記導電金属には、前記入出力ピンのピン
ヘッド外周で囲まれた部分と前記接続パッド内の前記ピ
ンヘッドが対応する位置とで囲まれた位置にのみ、前記
導電金属に単体あるいは複数の貫通孔をあけ、前記貫通
孔の合計開口面積は前記ピンヘッド面積以下である請求
項1または2または3に記載の入出力ピンの接続構造。 - 【請求項5】前記入出力パッドと前記導電性金属と前記
接続パッドは、製造プロセスにて同時接続する請求項1
または2または3または4に記載の入出力ピンの接続構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8174583A JPH1022601A (ja) | 1996-07-04 | 1996-07-04 | 入出力ピンの接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8174583A JPH1022601A (ja) | 1996-07-04 | 1996-07-04 | 入出力ピンの接続構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1022601A true JPH1022601A (ja) | 1998-01-23 |
Family
ID=15981102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8174583A Pending JPH1022601A (ja) | 1996-07-04 | 1996-07-04 | 入出力ピンの接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1022601A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006173222A (ja) * | 2004-12-14 | 2006-06-29 | Ngk Spark Plug Co Ltd | 配線基板 |
| JP2008098566A (ja) * | 2006-10-16 | 2008-04-24 | Shinko Electric Ind Co Ltd | 電子装置および電子装置の製造方法 |
| US7847393B2 (en) | 1998-12-16 | 2010-12-07 | Ibiden Co., Ltd. | Conductive connecting pins for a package substrate |
-
1996
- 1996-07-04 JP JP8174583A patent/JPH1022601A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7847393B2 (en) | 1998-12-16 | 2010-12-07 | Ibiden Co., Ltd. | Conductive connecting pins for a package substrate |
| US7902659B2 (en) | 1998-12-16 | 2011-03-08 | Ibiden Co., Ltd. | Conductive connecting pin and package substrate |
| US8035214B1 (en) | 1998-12-16 | 2011-10-11 | Ibiden Co., Ltd. | Conductive connecting pin for package substance |
| US8110917B2 (en) | 1998-12-16 | 2012-02-07 | Ibiden Co., Ltd. | Package substrate with a conductive connecting pin |
| US8536696B2 (en) | 1998-12-16 | 2013-09-17 | Ibiden Co., Ltd. | Conductive pin attached to package substrate |
| JP2006173222A (ja) * | 2004-12-14 | 2006-06-29 | Ngk Spark Plug Co Ltd | 配線基板 |
| JP2008098566A (ja) * | 2006-10-16 | 2008-04-24 | Shinko Electric Ind Co Ltd | 電子装置および電子装置の製造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2875076B2 (ja) | フレキシブル配線基板 | |
| JP3119630B2 (ja) | 半導体チップモジュール用多層回路基板およびその製造方法 | |
| JPH0685423A (ja) | 電気アセンブリ | |
| JPH11340079A (ja) | セラミック電子部品およびその実装構造 | |
| JPH0936186A (ja) | パワー半導体モジュール及びその実装方法 | |
| JP2566341B2 (ja) | 半導体装置 | |
| US10834812B2 (en) | Wiring board | |
| KR102165502B1 (ko) | 전자부품 검사장치용 배선기판 | |
| JPH1022601A (ja) | 入出力ピンの接続構造 | |
| JP2643396B2 (ja) | セラミックコンデンサに半田接合される板状のリード線 | |
| JPH09298252A (ja) | 半導体パッケージ及びこれを用いた半導体装置 | |
| JPH08172273A (ja) | セラミック配線基板及びその実装構造体 | |
| JP2815504B2 (ja) | 耐熱衝撃性に優れたセラミックス−金属接合基板 | |
| JPH01106451A (ja) | 半導体装置 | |
| JP2630303B2 (ja) | 多層配線基板 | |
| JP2651853B2 (ja) | 電子装置 | |
| JPH06204288A (ja) | 半導体装置 | |
| JP2002313667A (ja) | セラミック電子部品 | |
| JP3172308B2 (ja) | はんだ接続用金属層及びそれを有する電子部品もしくは回路基板とそれを用いた電子回路装置 | |
| JP3153115B2 (ja) | 回路基板 | |
| JPS62260350A (ja) | 混成集積回路装置 | |
| JPH11162539A (ja) | 導体及び基板の接続構造及びその接続方法 | |
| JPH06125155A (ja) | 金属ベース回路基板 | |
| JP2812806B2 (ja) | テストパット付集積回路用パッケージ | |
| JP2896884B2 (ja) | 導電性積層体 |