JPH10227170A - 引戸用の戸車 - Google Patents

引戸用の戸車

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JPH10227170A
JPH10227170A JP4967297A JP4967297A JPH10227170A JP H10227170 A JPH10227170 A JP H10227170A JP 4967297 A JP4967297 A JP 4967297A JP 4967297 A JP4967297 A JP 4967297A JP H10227170 A JPH10227170 A JP H10227170A
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JP
Japan
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outer frame
sliding door
adjustment
wheel
case
Prior art date
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JP4967297A
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寿朗 ▲角▼野
Toshiaki Sumino
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Shinkansai Bearing Co Ltd
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Shinkansai Bearing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 引戸を建て込んだ状態で、戸車の左右位置の
調整を簡便に行う。 【解決手段】 ケース3の内部に、車輪4と、車輪4を
遊転自在に支持する上下調整機構とを設ける。上下調整
機構は左右調整機構で左右操作する。左右調整機構は、
ガイド軸15で左右スライド自在に支持した外枠10を
有する。横調整ねじ12で操作板13を前後スライド操
作し、操作板13の前後動作をカム機構で左右動作に変
換する。カム機構は、操作板13に設けた横カム溝17
と、外枠10に固定したピン11とからなる。横調整ね
じ12に加えた回転力は、ねじおよびカムで増幅して外
枠10に伝えるので、左右調整を容易に行える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、上下調整機構と左
右調整機構とを備えた引戸用の戸車に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の戸車として、図6に示すものが
市販されており、車輪40が内枠41に軸42を介して
遊転自在に支持されている。内枠41は、ケース43に
固定した支軸44を中心にして上下揺動でき、支軸44
の軸心に沿って左右スライドできる。上下調整機構はケ
ース43で回転自在に支持したねじ軸45と、ねじ軸4
5にかみ合う板ナット46とからなり、板ナット46を
ねじ軸45に沿って変位させることにより、内枠41を
支軸44のまわりに傾動操作して上下調整できる。
【0003】左右調整機構は、偏心ピン47を備えた調
整軸48と、偏心ピン47で左右スライド操作されるス
ライドブロック49と、調整軸48に同行回転して一定
回転角度ごとに節動係合するクリックリング50とから
なる。スライドブロック49には偏心ピン47と係合す
る溝51が設けてある。調整軸48を回動操作すると、
その分だけスライドブロック49がケース43に対して
左右いずれかに相対移動して、内枠41を支軸44に沿
ってスライド操作し左右調整できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の戸車は、これ単
体の状態ではねじ軸45や調整軸48を容易に回転操作
できる。しかし、引戸パネルを戸枠に建て込んだ状態で
は、内枠41および車輪40に戸重量が作用するので、
ドライバーで調整軸48を回動操作するのに大きな力を
要し、左右調整が行いにくい。これは、ドライバーで調
整軸48を回転する場合の回転操作半径と、偏心ピン4
7がスライドブロック49をスライド操作するときの操
作半径とに大きな差がなく、十分な倍力作用が得られな
いからである。この点、ねじ軸45と板ナット46とを
調整要素とする上下調整機構の場合には、ねじ自体が倍
力作用を発揮するので、戸車に戸重量が作用しても、ね
じ軸45をドライバーで支障なく回動操作できる。先の
理由から、左右調整を行う場合には、引戸パネルの一側
を持ち上げ、戸車に作用する戸重量を解放した状態で調
整軸48を回転操作しており、調整作業が面倒である。
【0005】偏心ピン47は、中央のニュートラル位置
の前後に最大限で90度ずつ回動変位してスライドブロ
ック49をスライド操作する。そのため、調整軸48の
回動位置の違いによって、調整軸48を一定角度だけ回
動操作したときの偏心ピン47の横移動成分に差が生じ
る。つまり、ニュートラル位置の近傍では大きな横移動
成分が得られるが、ニュートラル位置から離れるほど横
移動成分が小さくなる。しかも、偏心ピン47を4半回
転するだけで、スライドブロック49が最大調整量分を
変位するので微調整が難しく、調整軸48の操作と、調
整結果の確認とを交互に行いながら左右調整を行う必要
があり、先のように引戸パネルを持ち上げた状態で調整
作業を行わねばならないことも考慮すると、全体として
左右調整が難しく、調整作業に余分な手間が掛かってい
た。
【0006】本発明の目的は、引戸パネルの重量が戸車
に作用している状態であっても、戸車位置の調整作業を
簡単に行える引戸用の戸車を提供することにある。本発
明の他の目的は、調整結果を調整具の操作量に比例させ
ることができ、しかも調整具の単位操作量当たりの調整
量を小さくして微量調整を容易に行え、全体として引戸
パネルの左右調整作業を簡単かつ迅速に行える戸車を得
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の戸車は、ケース
3の内部に、車輪4と、車輪4を遊転自在に支持して、
車輪4の上下位置を調整する上下調整機構と、上下調整
機構を左右操作して、車輪4の左右位置を調整する左右
調整機構とが設けられている。左右調整機構は、ケース
3に固定したガイド軸15で左右スライド自在に支持し
た外枠10と、ケース3で回転自在に支持した横調整ね
じ12と、横調整ねじ12で前後操作される操作板13
と、外枠10と操作板13との間に設けられて、操作板
13の前後動作を外枠10の左右動作に変換するカム機
構とからなる。
【0008】上記の上下調整機構は、ガイド軸15で前
後スライド並びに左右スライド自在に支持してある内枠
20と、ケース3で回転自在並びに左右スライド自在に
支持されて、内枠20を前後操作する縦調整ねじ21
と、車輪4の車軸4aを上下スライド自在に案内する外
枠10の縦ガイド溝14と、車軸4aに係合して車軸4
aを上下方向へ変位操作する内枠20の傾斜溝22とで
構成する。
【0009】具体的には、ケース3に下向きに開口する
室5を設け、室5を左右に横断する上下一対のガイド軸
15で、断面コ字形の外枠10の左右壁を左右スライド
自在に支持する。カム機構は、外枠10の上壁に固定し
たピン11と、操作板13に設けた直線状の傾斜溝から
なる横カム溝17とで構成する。室5の内面上壁に設け
た横ガイド溝16でピン11を左右スライド自在に案内
支持する。操作板13の一端に設けたねじ部18と螺合
する横調整ねじ12を、外枠10の上壁と内枠20との
間に配置する。
【0010】
【作用】車輪4の左右位置の調整は、横調整ねじ12を
回転操作して行う。横調整ねじ12を回転操作すると、
図5に示すように操作板13は前後いずれかへ移動す
る。操作板13の前後動作はカム機構で左右動作に変換
され、外枠10を左右いずれかへ移動させて、車輪4の
左右位置を変更できる。このように、横調整ねじ12と
操作板13を介して外枠10を左右操作すると、横調整
ねじ12に加えられた回転力を増幅して外枠10に伝え
ることができるので、戸重量が戸車に作用する状態のも
とでも、車輪4の左右支障を支障なく行える。
【0011】車軸4の上下位置の調整は縦調整ねじ21
を回転操作して行う。縦調整ねじ21を回転操作する
と、図4に示すように内枠20が前後いずれかへ移動
し、内枠20に設けた傾斜溝22の前後位置が変わる。
車輪4の車軸4aは、外枠10に設けた縦ガイド溝14
に係合しているので、車輪4は内枠20と同行移動せ
ず、傾斜溝22が変位した分だけ、上下いずれかへ移動
する。上下調整機構においても横調整機構と同様に、縦
調整ねじ21に加えられた回転力を増幅して車輪4に伝
えることができる。内枠20と縦調整ねじ21と、車輪
4の三者は、外枠10の左右移動に同行して左右移動す
る。
【0012】カム機構は相対的に移動操作する横カム溝
17とピン11とで構成する。横カム溝17が直線状の
傾斜溝に形成されていると、外枠10を操作板13の操
作量に比例して変位操作できる。しかも、外枠10をケ
ース3の中央から左右の最大調整位置へ移動させるに
は、横調整ねじ12を何回も回動操作する必要があり、
外枠10を微量ずつ移動操作できる。従って、横調整ね
じ12の1回転当たりの調整量を一定にして、戸車の左
右調整すべき量の見当をつけたら、その分だけ横調整ね
じ12を回転操作するだけで、確実に位置調整を行え
る。微調整も容易に行える。
【0013】
【実施例】図1ないし図5は本発明に係る戸車の実施例
を示す。図1および図2において、符号1は木製の引戸
パネル、2はレールである。引戸パネル1の下隅のそれ
ぞれに戸車が埋設状に装着される。戸車はケース3と、
それぞれがケース3の内部に組み込まれる車輪4、上下
調整機構および左右調整機構とからなる。
【0014】図3において、ケース3は断面が逆U字形
のプラスチック整形品からなり、その内部に下向きに開
口する四角形状の室5を設け、室5の上方に前後向きの
ビス孔6を設ける。ケース3の前端面には、後述する縦
横の調整ねじ12・21の操作頭部を収容する調整座7
が凹み形成されている。8はケース3の下面後端に突設
した取付座である。
【0015】左右調整機構は、前後面および下面側が開
口する断面コ字形の外枠10と、外枠10の上壁にかし
め固定した前後一対のピン11・11と、横調整ねじ1
2と、横調整ねじ12で前後操作されるL字形の操作板
13と、カム機構とで構成する。外枠10と操作板13
とはステンレス板材を素材とするプレス加工品からな
る。
【0016】外枠10の左右側壁には、それぞれ上下一
対の通孔を通け、この通孔より後方の面壁に車軸4aを
上下動自在に案内する縦ガイド溝14を形成する。外枠
10の左右幅は、ケース3の室5の左右幅より小さく寸
法設定してあって、室5を左右に横断する一対のガイド
軸15で先の孔に支持することにより、ケース3内で外
枠10の全体が左右方向へ自由にスライド変位できる。
外枠10をガイド軸15で支持した状態において、一対
のピン11・11は、それぞれ室5の内面上壁に設けた
横ガイド溝16と係合して、左右スライド自在に案内支
持される(図2参照)。
【0017】横調整ねじ12は、室5を前後に横断する
ねじ部を備えた長寸のビスからなり、その首下部とねじ
端部とが、ケース3に回転自在に支持してある。操作板
13は室5と左右同幅の板体からなり、その板面に前後
一対の横カム溝17・17を設け、板面の一端を下向き
に折り曲げ、その中央部にねじ孔を設けてねじ部18と
する。操作板13は外枠10の上壁と、室5の内面上壁
との間に配置されて、その横カム溝17がピン11と係
合してカム機構を構成している。この状態でねじ部18
に横調整ねじ12がねじ込まれる。横カム溝17は、ケ
ース3の前後方向の中心線に対して45度傾いている。
【0018】上下調整機構は、外枠10に従属する状態
で、外枠10とケース3との間に設けられており、外枠
10の内部に配置されて、前記ガイド軸15で前後およ
び左右スライド自在に支持した内枠20と、内枠20を
前後操作する縦調整ねじ21と、先の縦ガイド溝14と
協同して車軸4aを上下操作する内枠20の傾斜溝22
とからなる。
【0019】内枠20は上下面および後面が開口する、
断面コ字形のステンレス板材製のプレス加工品からな
り、その左右側壁にそれぞれ前後方向に長いスライド溝
23を上下一対のガイド軸15に対応して設けてある。
内枠20の左右側壁には傾斜溝22をスライド溝23よ
り後方の面壁に設けてある。傾斜溝22は水平線に対し
て45度傾斜している。内枠20の前壁にはバーリング
部を形成し、その内面に雌ねじを形成して、縦調整ねじ
21のねじ端をねじ込む。縦調整ねじ21は短寸のビス
からなり、その首下部を室5と調整座7との間の壁に設
けた孔で回転自在に支持する。縦調整ねじ21は、室5
の側においてねじ部に差し込み係合した止め輪で抜け止
め保持しておく。
【0020】車輪4はプラスチック成形品からなり、車
軸4aで遊転自在に軸支されている。車軸4aは、内枠
20の傾斜溝22と外枠10の縦ガイド溝14とで同時
に係合保持されており、両溝22・14の交差部分に常
に位置保持される。
【0021】次に図4および図5を参照して上下調整機
構と左右調整機構の調整動作を説明する。図4は、車輪
4が縦ガイド溝14の上端に位置している状態を実線で
示しており、この状態から縦調整ねじ21をドライバー
で時計回り方向へ回転操作すると、内枠20がケース前
方へ引き寄せられ、その分だけ傾斜溝22も前方へ変位
する。その結果、車軸4aは傾斜溝22の上面に押され
て縦ガイド溝14の下方へ移動する。実際には、車輪4
がレール2で支持されているので、車輪4はその位置を
維持し続け、ケース3および引戸パネル1が上方へ持ち
上げられる。図4の想像線が最大調整状態を示す。
【0022】図5では外枠10が室5の一側に接当して
いる状態を破線で示しており、この状態から横調整ねじ
12をドライバーで時計回り方向へ回転操作すると、操
作板13がケース前方へ引き寄せられ、その分だけ横カ
ム溝17も前方へ変位する。これにより、ピン11は横
カム溝17の傾斜側面で押されて、室5の他側へ移動す
る。このとき、ピン11には操作板13のスライド方向
と同じ向きの力が作用するが、ピン11はケース3の横
ガイド溝16で受け止められているので、外枠10が前
後に傾動しようとするのを阻止でき、外枠10をスムー
ズにスライド移動できる。実際には、先に述べた通り外
枠10がスライド変位することはなく、ケース3および
引戸パネル1が横移動する。
【0023】この実施例における外枠10は、室5の幅
方向中央位置から左右いずれにも約2〜3mm程度調整移
動でき、横調整ねじ12のねじピッチを1mmとした場合
には、横カム溝17が45度傾斜しているので、ねじ1
回転当たりの外枠10の移動量を1mmとすることができ
る。つまり、横調整ねじ12を半回転あるいは4半回転
するごとに、0.5〜0.25mmずつ戸車位置を調整操作で
きる。横調整ねじ12に加えられた回転力は、ねじ部1
8とカム機構とを経る間に増幅されて外枠10に伝わる
ので、戸車に戸重量が作用する状態でも、横調整ねじ1
2は容易に回転操作できる。
【0024】上記の実施例は、その一部を次のように変
更することができる。内枠20の左右側壁は、外枠10
の左右側壁の外面に隣接させて、両枠10・20で車輪
4を支持する。操作板13を外枠10の上壁の下面側に
配置して、操作板13と外枠10との間にカム機構を設
ける。ピン11を操作板13に固定し、横カム溝17を
外枠10の上壁に通設する。横カム溝17の傾斜角度は
任意に設定できる。横調整ねじ12は操作板13に直接
螺合する必要はなく、ねじ部に螺合するナット体で操作
板13を同行移動操作してもよい。上下調整機構は、図
6において説明した機構を採用でき、この場合には、内
枠20を外枠10に固定した軸で上下揺動自在に支持す
る。
【0025】
【発明の効果】本発明の戸車によれば、横調整ねじ12
で操作板13を前後操作し、この前後動作をカム機構で
左右動作に変換して、外枠10をガイド軸15に沿って
スライド変位できるようにしたので、横調整ねじ12に
加えた回転力を増幅して外枠10に伝えることができ
る。従って、戸重量が戸車に作用している状態であって
も、引戸パネル1を持ち上げる必要もなく、横調整ねじ
12を容易に回転操作して、戸車の左右位置の調整を簡
便に行える。ピン11と直線の傾斜溝からなる横カム溝
17とでカム機構を構成するので、横調整ねじ12の操
作量と外枠10の移動量を比例させることができ、しか
も横調整ねじ12の単位操作量当たりの外枠10の移動
量を小さくして微量調整を行えるので、全体として戸車
の左右方向の位置調整作業を簡単にしかも迅速に行え
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】戸車の縦断側面図である。
【図2】戸車の縦断面図および正面図である。
【図3】戸車の分解斜視図である。
【図4】上下調整機構の調整動作を示す側面図である。
【図5】左右調整機構の調整動作を示す横断平面図であ
る。
【図6】従来の戸車を示す縦断側面図および正面図であ
る。
【符号の説明】
3 ケース 4 車輪 10 外枠 12 横調整ねじ 13 操作板 20 内枠 21 縦調整ねじ 22 傾斜溝

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケース3の内部に、車輪4と、車輪4を
    遊転自在に支持して、車輪4の上下位置を調整する上下
    調整機構と、上下調整機構を左右操作して、車輪4の左
    右位置を調整する左右調整機構とが設けられており、 左右調整機構は、ケース3に固定したガイド軸15で左
    右スライド自在に支持した外枠10と、ケース3で回転
    自在に支持した横調整ねじ12と、横調整ねじ12で前
    後操作される操作板13と、外枠10と操作板13との
    間に設けられて、操作板13の前後動作を外枠10の左
    右動作に変換するカム機構とからなる引戸用の戸車。
  2. 【請求項2】 上下調整機構が、ガイド軸15で前後ス
    ライド並びに左右スライド自在に支持してある内枠20
    と、 ケース3で回転自在並びに左右スライド自在に支持され
    て、内枠20を前後操作する縦調整ねじ21と、 外枠10に設けられて、車輪4の車軸4aを上下スライ
    ド自在に案内する縦ガイド溝14と、 内枠20に設けられて、車軸4aと係合して車軸4aを
    上下方向へ変位操作する傾斜溝22とで構成してある請
    求項1記載の引戸用の戸車。
  3. 【請求項3】 ケース3に下向きに開口する室5が設け
    られており、 室5を左右に横断する上下一対のガイド軸15で、断面
    コ字形の外枠10の左右壁が左右スライド自在に支持さ
    れており、 カム機構が、外枠10の上壁に固定したピン11と、操
    作板13に設けた直線状の傾斜溝からなる横カム溝17
    とで構成されており、 室5の内面上壁に設けた横ガイド溝16でピン11が左
    右スライド自在に案内支持されており、 操作板13の一端に設けたねじ部18と螺合する横調整
    ねじ12が、外枠10の上壁と内枠20との間に配置し
    てある請求項1又は2記載の引戸用の戸車。
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