JPH10227352A - 自動変速機のコントロールバルブ装置 - Google Patents

自動変速機のコントロールバルブ装置

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JPH10227352A
JPH10227352A JP9032137A JP3213797A JPH10227352A JP H10227352 A JPH10227352 A JP H10227352A JP 9032137 A JP9032137 A JP 9032137A JP 3213797 A JP3213797 A JP 3213797A JP H10227352 A JPH10227352 A JP H10227352A
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valve device
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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    • F16H57/00General details of gearing
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バルブボディとトランスミッションケースと
の隙間を狭く設定してもコントロールバルブアッシーの
容易な分解・組み立てを達成する自動変速機のコントロ
ールバルブ装置を提供すること。 【解決手段】 トランスミッションケース10には、オ
イルパンを固定する外周固定面10aより内側位置にバ
ルブボディ固定面10bが設定された自動変速機のコン
トロールバルブ装置において、コントロールバルブアッ
シー1のバルブボディの外周部に、手の指が入る程度の
第1出っ張り4a及び第2出っ張り4bをバルブボディ
固定面10bと水平に設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動変速にかかわ
る制御油圧を作り出すためのバルブ類がまとめられたコ
ントロールバルブアッシーのバルブボディがトランスミ
ッションケースに組み付けられる自動変速機のコントロ
ールバルブ装置の技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動変速機のコントロールバルブ
装置としては、例えば、特開昭62−288753号公
報に記載の装置が知られている。
【0003】この公報には、自動変速にかかわる制御油
圧を作り出すためのバルブ類がまとめられたコントロー
ルバルブアッシーがトランスミッションケースに組み付
けられている構造が記載されている。
【0004】この構造を分解斜視図により表わしたのが
図8であり、コントロールバルブアッシーのバルブボデ
ィがトランスミッションケースに組み付けられ、コント
ロールバルブアッシーにはオイルストレーナが固定さ
れ、コントロールバルブアッシーを内蔵した状態でトラ
ンスミッションケースとオイルパンとがガスケットを介
して固定される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の自動変速機のコントロールバルブ装置にあっては、
コントロールバルブアッシーの分解・組み立て時、分解
・組み立て作業を確保するにはバルブボディとトランス
ミッションケースとの間に手が入る広い隙間を作ってお
く必要があるため、この隙間の分だけトランスミッショ
ンケースが大きくなるし、また、コントロールバルブの
回路面積が狭くなってバルブボディの段数が増す。
【0006】すなわち、図9に示すように、オイルパン
が固定されるトランスミッションケースの外周固定面よ
り内側位置にバルブボディ固定面が設定されているた
め、コントロールバルブアッシーの分解・組み立て時、
バルブボディとトランスミッションケースとの間に手が
入る十分な隙間Tを作っておく必要がある。
【0007】そこで、コントロールバルブアッシーのバ
ルブボディに取り付けられるオイルストレーナやパイプ
等を持って組み立てることも考えられるが、この場合、
オイルストレーナが変形してエアを吸い込んでしまった
り、パイプが抜けて油が漏れたりしてしまうという問題
がある。
【0008】本発明が解決しようとする課題は、バルブ
ボディとトランスミッションケースとの隙間を狭く設定
してもコントロールバルブアッシーの容易な分解・組み
立てを達成する自動変速機のコントロールバルブ装置を
提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
(解決手段1)上記課題の解決手段1(請求項1)は、
自動変速にかかわる制御油圧を作り出すためのバルブ類
がまとめられたコントロールバルブアッシーと、前記コ
ントロールバルブアッシーのバルブボディを組み付ける
トランスミッションケースとを備え、前記トランスミッ
ションケースには、オイルパンやバルブカバー等を固定
する外周固定面より内側位置にバルブボディ固定面が設
定された自動変速機のコントロールバルブ装置におい
て、前記バルブボディの外周部に、手の指が入る程度の
出っ張りをバルブボデイ固定面と水平に設けたことを特
徴とする。
【0010】(解決手段2)上記課題の解決手段2(請
求項2)は、請求項1記載の自動変速機のコントロール
バルブ装置において、前記出っ張りを、バルブボディに
一体形成したことを特徴とする。
【0011】(解決手段3)上記課題の解決手段3(請
求項3)は、請求項1または請求項2記載の自動変速機
のコントロールバルブ装置において、前記バルブボディ
の外周部に凹部を設け、前記出っ張りを、前記凹部の上
部に形成したことを特徴とする。
【0012】自動変速機のコントロールバルブ装置。
【0013】(解決手段4)上記課題の解決手段4(請
求項4)は、請求項1または請求項2または請求項3記
載の自動変速機のコントロールバルブ装置において、前
記出っ張りを、バルブボディの外周部のうち対向する2
箇所位置にそれぞれ設けたことを特徴とする。
【0014】(解決手段5)上記課題の解決手段5(請
求項5)は、請求項4記載の自動変速機のコントロール
バルブ装置において、前記バルブボディには、少なくと
も一方向にはバルブボディに対して自由に動けるバルブ
が設けられ、前記2箇所の出っ張りを結んだ線が前記バ
ルブと略平行になるように設けられたことを特徴とす
る。
【0015】(解決手段6)上記課題の解決手段6(請
求項6)は、請求項1ないし請求項5記載の自動変速機
のコントロールバルブ装置において、前記出っ張りを、
トランスミッションケースのバルブボディ固定面にバル
ブボディを載せた時、トランスミッションケースの外周
固定面と出っ張りの下面との間に手の指が入る程度の空
間が形成される高さ位置に設定したことを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】
(実施の形態1)実施の形態1は、請求項1〜6に記載
の発明に対応する自動変速機のコントロールバルブ装置
である。
【0017】図1は実施の形態1のコントロールバルブ
装置に適用されたコントロールバルブアッシーのロアボ
ディを示す底面図、図2は図1のロアボディを示す左側
面図、図3は図1のロアボディを示す右側面図、図4は
実施の形態1のコントロールバルブ装置に適用されたコ
ントロールバルブアッシーを示す平面図、図5は図4の
コントロールバルブアッシーを示す側面図、図6はコン
トロールバルブアッシーの分解・組み立て状態を示す斜
視図、図7はトランスミッションケースに対してコント
ロールバルブアッシーを設置した状態を示す図である。
【0018】自動変速にかかわる制御油圧を作り出すた
めのバルブやソレノイド等がまとめられたコントロール
バルブアッシー1は、図4及び図5に示すように、アッ
パーボディ2とミドルボディ3とロアボディ4により構
成され、アッパーボディ2とミドルボディ3の間にはセ
パレートプレート5が挟み込まれて、ミドルボディ3と
ロアボディ4の間にはセパレートプレート6が挟み込ま
れている。そして、アッパーボディ2には、各アキュム
レータ7,8,9が縦置きに設置されている。前記ロア
ボディ4には、図1,図2及び図3に示すように、その
外周部の対向する2箇所位置に、それぞれ手の指が入る
程度の第1出っ張り4aと第2出っ張り4bが、バルブ
ボデイ固定面10bと水平に設けられている。
【0019】この第1出っ張り4aと第2出っ張り4b
は、ロアボディ4と一体に形成されていて、図1,図2
及び図3に示すように、ロアボディ4の外周部に凹部4
c,4dを設けることで、凹部4c,4dの上部に形成
されている。
【0020】さらに、前記第1出っ張り4aと第2出っ
張り4bは、ロアボディ4の外周部のうち対向する2箇
所位置にそれぞれ設けられ、2箇所の出っ張り4a,4
bを結んだ線が、図1の左右方向にはロアボディ4に対
して自由に動けるマニュアルバルブ11と略平行になる
ように設けられている。
【0021】前記コントロールバルブアッシー1のバル
ブボディ(アッパーボディ2,ミドルボディ3,ロアボ
ディ4の総称)は、図6に示すように、トランスミッシ
ョンケース10に組み付けられる。
【0022】前記トランスミッションケース10には、
図7に示すように、オイルパンやバルブカバー等を固定
する外周固定面10aより低い内側位置にバルブボディ
固定面10bが設定される。
【0023】前記第1出っ張り4a及び第2出っ張り4
bは、図7に示すように、トランスミッションケース1
0のバルブボディ固定面10bにコントロールバルブア
ッシー1のバルブボディを載せた時、トランスミッショ
ンケース10の外周固定面10aと第1出っ張り4a及
び第2出っ張り4bの下面との間に、手の指が入る程度
の空間Sが形成される高さ位置に設定されている。
【0024】次に、作用を説明する。
【0025】[分解・組み立て作業]分解時には、図6
に示すように、トランスミッションケーススタンド(特
殊工具)上にコントロールバルブ面を上にしてトルクコ
ンバータ及びオイルパンを外した自動変速機を載せる。
【0026】そして、配線コネクタやオイルストレーナ
やターミナルクリップを取り外し、この状態でボルトを
外し、トランスミッションケース10からコントロール
バルブアッシー1を取り外す。
【0027】このトランスミッションケース10からコ
ントロールバルブアッシー1を取り外す時、図7に示す
ように、空間S,Sに両手の指を差し込み、第1出っ張
り4aと第2出っ張り4bに指をかけて上に持ち上げ
る。
【0028】この取り外し作業時、コントロールバルブ
アッシー1のバルブボディとトランスミッションケース
10との隙間に手や指を差し込む必要がないため、図7
に示すように、指が入らない程度の狭い隙間tに設定し
ても、トランスミッションケース10からコントロール
バルブアッシー1を取り外す作業を支障なく容易に行な
うことができる。
【0029】組み立て時には、コントロールバルブアッ
シー1の空間S,Sに両手の指を差し込み第1出っ張り
4aと第2出っ張り4bに指をかけてトランスミッショ
ンケース10の上に運び、下に降ろしながらコントロー
ルバルブアッシー1をトランスミッションケース10の
バルブボディ固定面10bに載せ、この状態でボルトを
締め付けることで組み立てられる。
【0030】この組み立て作業時にも、上記同様に、コ
ントロールバルブアッシー1のバルブボディとトランス
ミッションケース10との隙間に手や指を差し込む必要
がないため、図7に示すように、指が入らない程度の狭
い隙間tに設定しても、コントロールバルブアッシー1
をトランスミッションケース10に組み立てる作業を支
障なく容易に行なうことができる。
【0031】次に、効果を説明する。
【0032】(1) トランスミッションケース10には、
オイルパンを固定する外周固定面10aより低い内側位
置にバルブボディ固定面10bが設定された自動変速機
のコントロールバルブ装置において、コントロールバル
ブアッシー1のバルブボディの外周部に、手の指が入る
程度の第1出っ張り4a及び第2出っ張り4bをバルブ
ボディ固定面10bと水平に設けたため、バルブボディ
とトランスミッションケース10との隙間tを狭く設定
してもコントロールバルブアッシー1の容易な分解・組
み立てが達成される。
【0033】この結果、分解・組み立て作業を確保する
にはバルブボディとトランスミッションケースとの間に
手が入る広い隙間を作っておく必要がある従来構造に比
べ、この隙間の差の分だけトランスミッションケース1
0を小さくできるし、また、バルブボディの段数を増す
ことなくコントロールバルブの回路面積を確保すること
ができる。
【0034】(2) 第1出っ張り4a及び第2出っ張り4
bを、バルブボディに一体に形成したため、第1出っ張
り4a及び第2出っ張り4bを別体に形成してバルブボ
ディにに固定する場合に比べ、バルブボディの鋳造段階
で第1出っ張り4a及び第2出っ張り4bを形成するこ
とができ、第1出っ張り4a及び第2出っ張り4bを付
加することによって製造コスト増とはならない。
【0035】(3) 第1出っ張り4aと第2出っ張り4b
を、ロアボディ4の外周部に形成された凹部4c,4d
の上部に形成したため、バルブボディの外径の拡大を最
小限度に抑えることができる。
【0036】(4) 2箇所の出っ張り4a,4bを結んだ
線が、ロアボディ4に対して自由に動けるマニュアルバ
ルブ11がストローク動作する方向(図1の左右方向)
と略平行になるように設けたため、組み付け時にほぼ水
平に保たれることでマニュアルバルブ11の落下を防止
することができる。
【0037】すなわち、バルブボディに対して自由に動
けるバルブの設置方向が、2箇所の出っ張り4a,4b
を結んだ線と略直交する関係にある場合、組み付け時に
バルブボディを傾斜させると傾斜の沿ってバルブが自由
に動き出す。
【0038】(5) 第1出っ張り4a及び第2出っ張り4
bを、バルブボディの外周部のうち対向する2箇所位置
にそれぞれ設けたため、両手を使った高い作業性により
コントロールバルブアッシー1の分解・組み立てを行な
うことができる。
【0039】(6) 第1出っ張り4a及び第2出っ張り4
bを、トランスミッションケース10のバルブボディ固
定面10bにコントロールバルブアッシー1のバルブボ
ディを載せた時、トランスミッションケース10の外周
固定面10aと第1出っ張り4a及び第2出っ張り4b
の下面との間に手の指が入る程度の空間Sが形成される
高さ位置に設定したため、バルブボディとトランスミッ
ションケース10との隙間に指を入れなくてコントロー
ルバルブアッシー1の分解・組み立てが行なえ、分解・
組み立て時に接触干渉を避けて作業を行ない得る程度の
狭い隙間tに設定することができる。
【0040】
【発明の効果】請求項1記載の発明にあっては、自動変
速にかかわる制御油圧を作り出すためのバルブ類がまと
められたコントロールバルブアッシーと、コントロール
バルブアッシーのバルブボディを組み付けるトランスミ
ッションケースとを備え、トランスミッションケースに
は、オイルパンやバルブカバー等を固定する外周固定面
より内側位置にバルブボディ固定面が設定された自動変
速機のコントロールバルブ装置において、バルブボディ
の外周部に、手の指が入る程度の出っ張りをバルブボデ
イ固定面と水平に設けたため、バルブボディとトランス
ミッションケースとの隙間を狭く設定してもコントロー
ルバルブアッシーの容易な分解・組み立てを達成するこ
とができる。
【0041】請求項2記載の発明にあっては、請求項1
記載の自動変速機のコントロールバルブ装置において、
出っ張りを、バルブボディに一体形成したため、上記効
果に加え、バルブボディの鋳造段階で出っ張りを形成す
ることができ、出っ張りを付加することによって製造コ
スト増とはならない。
【0042】請求項3記載の発明にあっては、請求項1
または請求項2記載の自動変速機のコントロールバルブ
装置において、バルブボディの外周部に凹部を設け、出
っ張りを、凹部の上部に形成したため、上記効果に加
え、バルブボディの外径の拡大を最小限度に抑えること
ができる。
【0043】請求項4記載の発明にあっては、請求項1
または請求項2または請求項3記載の自動変速機のコン
トロールバルブ装置において、出っ張りを、バルブボデ
ィの外周部のうち対向する2箇所位置にそれぞれ設けた
ため、上記効果に加え、両手を使った高い作業性により
コントロールバルブアッシーの分解・組み立てを行なう
ことができる。
【0044】請求項5記載の発明にあっては、請求項4
記載の自動変速機のコントロールバルブ装置において、
バルブボディには、少なくとも一方向にはバルブボディ
に対して自由に動けるバルブが設けられ、2箇所の出っ
張りを結んだ線がバルブと略平行になるように設けたた
め、請求項4記載の発明の効果に加え、組み付け時にほ
ぼ水平に保たれることでバルブの落下を防止することが
できる。
【0045】請求項6記載の発明にあっては、請求項1
ないし請求項5記載の自動変速機のコントロールバルブ
装置において、出っ張りを、トランスミッションケース
のバルブボディ固定面にバルブボディを載せた時、トラ
ンスミッションケースの外周固定面と出っ張りの下面と
の間に手の指が入る程度の空間が形成される高さ位置に
設定したため、上記効果に加え、バルブボディとトラン
スミッションケースとの隙間に指を入れなくてコントロ
ールバルブアッシーの分解・組み立てが行なえ、分解・
組み立て時に接触干渉を避けて作業を行ない得る程度の
狭い隙間に設定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態1のコントロールバルブ装置に適用
されたコントロールバルブアッシーのロアボディを示す
底面図である。
【図2】図1のロアボディを示す左側面図である。
【図3】図1のロアボディを示す右側面図である。
【図4】実施の形態1のコントロールバルブ装置に適用
されたコントロールバルブアッシーを示す平面図であ
る。
【図5】図4のコントロールバルブアッシーを示す側面
図である。
【図6】コントロールバルブアッシーの分解・組み立て
状態を示す斜視図である。
【図7】トランスミッションケースに対してコントロー
ルバルブアッシーを設置した状態を示す図である。
【図8】従来のトランスミッションケース,コントロー
ルバルブアッシー及びオイルパンを示す分解斜視図であ
る。
【図9】従来のコントロールバルブアッシーの分解・組
み立て状態を示す作用説明図である。
【符号の説明】
1 コントロールバルブアッシー 10 トランスミッションケース 10a 外周固定面 10b バルブボディ固定面 4 ロアボディ(バルブボディ) 4a 第1出っ張り 4b 第2出っ張り 4c,4d 凹部 11 マニュアルバルブ(バルブ) S 空間

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動変速にかかわる制御油圧を作り出す
    ためのバルブ類がまとめられたコントロールバルブアッ
    シーと、 前記コントロールバルブアッシーのバルブボディを組み
    付けるトランスミッションケースとを備え、 前記トランスミッションケースには、オイルパンやバル
    ブカバー等を固定する外周固定面より内側位置にバルブ
    ボディ固定面が設定された自動変速機のコントロールバ
    ルブ装置において、 前記バルブボディの外周部に、手の指が入る程度の出っ
    張りをバルブボデイ固定面と水平に設けたことを特徴と
    する自動変速機のコントロールバルブ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の自動変速機のコントロー
    ルバルブ装置において、 前記出っ張りを、バルブボディに一体形成したことを特
    徴とする自動変速機のコントロールバルブ装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2記載の自動変速
    機のコントロールバルブ装置において、 前記バルブボディの外周部に凹部を設け、 前記出っ張りを、前記凹部の上部に形成したことを特徴
    とする自動変速機のコントロールバルブ装置。
  4. 【請求項4】 請求項1または請求項2または請求項3
    記載の自動変速機のコントロールバルブ装置において、 前記出っ張りを、バルブボディの外周部のうち対向する
    2箇所位置にそれぞれ設けたことを特徴とする自動変速
    機のコントロールバルブ装置。
  5. 【請求項5】 請求項4記載の自動変速機のコントロー
    ルバルブ装置において、 前記バルブボディには、少なくとも一方向にはバルブボ
    ディに対して自由に動けるバルブが設けられ、 前記2箇所の出っ張りを結んだ線が前記バルブと略平行
    になるように設けられたことを特徴とする自動変速機の
    コントロールバルブ装置。
  6. 【請求項6】 請求項1ないし請求項5記載の自動変速
    機のコントロールバルブ装置において、 前記出っ張りを、トランスミッションケースのバルブボ
    ディ固定面にバルブボディを載せた時、トランスミッシ
    ョンケースの外周固定面と出っ張りの下面との間に手の
    指が入る程度の空間が形成される高さ位置に設定したこ
    とを特徴とする自動変速機のコントロールバルブ装置。
JP03213797A 1997-02-17 1997-02-17 自動変速機のコントロールバルブ装置 Expired - Lifetime JP3553307B2 (ja)

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