JPH102285A - ポンプ - Google Patents
ポンプInfo
- Publication number
- JPH102285A JPH102285A JP17725096A JP17725096A JPH102285A JP H102285 A JPH102285 A JP H102285A JP 17725096 A JP17725096 A JP 17725096A JP 17725096 A JP17725096 A JP 17725096A JP H102285 A JPH102285 A JP H102285A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- rear cover
- front body
- casing
- pressure chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Details And Applications Of Rotary Liquid Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ポンプに負荷がかかり吐出流体の圧力が上昇
し、リヤカバーとフロントボディとの接合部から吐出流
体が漏れ出す虞がある。 【解決手段】 リヤカバー4とフロントボディ6とを接
合させて成るケーシング2と、このケーシング2の内部
に収容されるポンプ本体3とを備え、ケーシング2とポ
ンプ本体3との間に、吐出流体が導かれる高圧室18を
形成したポンプ1において、高圧室18に臨むリヤカバ
ー4及びフロントボディ6の何れか一方または両方の内
周面に、リヤカバー4とフロントボディ6との接合部1
0に沿う周溝23を設けた。
し、リヤカバーとフロントボディとの接合部から吐出流
体が漏れ出す虞がある。 【解決手段】 リヤカバー4とフロントボディ6とを接
合させて成るケーシング2と、このケーシング2の内部
に収容されるポンプ本体3とを備え、ケーシング2とポ
ンプ本体3との間に、吐出流体が導かれる高圧室18を
形成したポンプ1において、高圧室18に臨むリヤカバ
ー4及びフロントボディ6の何れか一方または両方の内
周面に、リヤカバー4とフロントボディ6との接合部1
0に沿う周溝23を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のパワース
テアリング装置等のパワーソースに施用して良好なポン
プに関する。
テアリング装置等のパワーソースに施用して良好なポン
プに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のポンプとして、リヤカバ
ーとフロントボディを接合させて成るケーシング内に、
ポンプ本体を収容し、前記ケーシングと前記ポンプ本体
との間に、ポンプ本体からの吐出流体が導かれる高圧室
を形成したものがある。前記ポンプは、リヤカバーとフ
ロントボディの接合部にシール部材を設け、ケーシング
内の密封性を確保している。なお、類似の構造は、特開
昭56−92388号公報に記載されている。
ーとフロントボディを接合させて成るケーシング内に、
ポンプ本体を収容し、前記ケーシングと前記ポンプ本体
との間に、ポンプ本体からの吐出流体が導かれる高圧室
を形成したものがある。前記ポンプは、リヤカバーとフ
ロントボディの接合部にシール部材を設け、ケーシング
内の密封性を確保している。なお、類似の構造は、特開
昭56−92388号公報に記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来例にあっては、ポンプから吐出される吐出流体が流入
するアクチュエータに負荷が生じた場合、高圧室内の吐
出流体の圧力が上昇し、この吐出流体の圧力がリヤカバ
ーとポンプハウジングの接合部を開離させるようにケー
シングに作用する。このため、リヤカバーとフロントボ
ディとの接合部のシール性が低下し、このリヤカバーと
フロントボディとの接合部より吐出流体が漏れる虞があ
る。
来例にあっては、ポンプから吐出される吐出流体が流入
するアクチュエータに負荷が生じた場合、高圧室内の吐
出流体の圧力が上昇し、この吐出流体の圧力がリヤカバ
ーとポンプハウジングの接合部を開離させるようにケー
シングに作用する。このため、リヤカバーとフロントボ
ディとの接合部のシール性が低下し、このリヤカバーと
フロントボディとの接合部より吐出流体が漏れる虞があ
る。
【0004】本発明は、上記実情に着目して成されたも
のであって、その目的とするところは、高速回転時にリ
ヤカバーとフロントボディの接合部からの吐出流体の漏
れを防止することができるポンプを提供することにあ
る。
のであって、その目的とするところは、高速回転時にリ
ヤカバーとフロントボディの接合部からの吐出流体の漏
れを防止することができるポンプを提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明ではリヤ
カバーとフロントボディとを接合させて成るケーシング
と、このケーシング内部に収容されるポンプ本体とを備
え、前記ケーシングと前記ポンプ本体との間に、吐出流
体が導かれる高圧室を形成したポンプにおいて、前記高
圧室に臨むリヤカバー及びフロントボディの何れか一方
または両方の内周面に、リヤカバーとフロントボディと
の接合部に沿う周溝を設けた構成にしている。
カバーとフロントボディとを接合させて成るケーシング
と、このケーシング内部に収容されるポンプ本体とを備
え、前記ケーシングと前記ポンプ本体との間に、吐出流
体が導かれる高圧室を形成したポンプにおいて、前記高
圧室に臨むリヤカバー及びフロントボディの何れか一方
または両方の内周面に、リヤカバーとフロントボディと
の接合部に沿う周溝を設けた構成にしている。
【0006】ここで、前記ポンプとしては、例えばベー
ンポンプやプランジャポンプ等の各種ポンプが採用可能
である。
ンポンプやプランジャポンプ等の各種ポンプが採用可能
である。
【0007】前記構成では、ポンプ本体から吐出される
吐出流体が流入するアクチュエータに負荷が生じ、高圧
室内の吐出流体の圧力が上昇した場合、吐出流体の圧力
によりリヤカバー及びフロントボディの何れか一方また
は両方の内周面に形成した周溝が拡開して、この周溝を
沿わせたリヤカバーとフロントボディの接合部を密着さ
せる。
吐出流体が流入するアクチュエータに負荷が生じ、高圧
室内の吐出流体の圧力が上昇した場合、吐出流体の圧力
によりリヤカバー及びフロントボディの何れか一方また
は両方の内周面に形成した周溝が拡開して、この周溝を
沿わせたリヤカバーとフロントボディの接合部を密着さ
せる。
【0008】したがって、ポンプの圧力上昇時に、リヤ
カバーとフロントボディの接合部のシール性が低下する
ことを防止して、リヤカバーとフロントボディの接合部
からの吐出流体の漏れを防ぐことができる。
カバーとフロントボディの接合部のシール性が低下する
ことを防止して、リヤカバーとフロントボディの接合部
からの吐出流体の漏れを防ぐことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態をベー
ンポンプに適用した態様として、図面に基づいて詳述す
る。
ンポンプに適用した態様として、図面に基づいて詳述す
る。
【0010】図1は本発明の実施の形態を示すポンプの
断面図である。図において、1はポンプであり、このポ
ンプ1はケーシング2の内部にポンプ本体3を収容して
いる。
断面図である。図において、1はポンプであり、このポ
ンプ1はケーシング2の内部にポンプ本体3を収容して
いる。
【0011】前記ケーシング2は略椀状のリヤカバー4
と、一側に環状凹部5を形成したフロントボディ6とか
ら成り、リヤカバー4の周縁部4aをフロントボディ6
の周縁部6aに接合させて形成してある。フロントボデ
ィ6の周縁部6aにはシールリング溝8が形成してあ
り、このシールリング溝8内にシールリング9を装着し
て、前記リヤカバー4とフロントボディ6の接合部10
を封止している。
と、一側に環状凹部5を形成したフロントボディ6とか
ら成り、リヤカバー4の周縁部4aをフロントボディ6
の周縁部6aに接合させて形成してある。フロントボデ
ィ6の周縁部6aにはシールリング溝8が形成してあ
り、このシールリング溝8内にシールリング9を装着し
て、前記リヤカバー4とフロントボディ6の接合部10
を封止している。
【0012】前記ポンプ本体3は、複数のベーン11を
略半径方向に出没自在に取付けたロータ12をカムリン
グ13内に回転可能に収容し、これらロータ12及びカ
ムリング13の両側をサイドプレート14,15によっ
て挟持した構造を備えている。そして前記カムリング1
3、ロータ12及び隣合うベーン11間にポンプ室16
が形成される。このポンプ室16は、ロータ12の回転
によってその容積が変化し、この変化によって容積が増
加する部分に吸入区間が形成され、容積が減少する部分
に吐出区間が形成されている。前記吐出区間に面するサ
イドプレート15には、半径方向に開放すると共にフロ
ントボディ6の環状凹部5に連通した切欠き通路17が
形成されていて、ポンプ本体3の吐出流体をカムリング
13の外周及び、フロントボディ6の環状凹部5内に導
くようにしてある。またポンプ本体3はリヤカバー4の
内径より小径に形成してあり、前記ポンプ1は、ポンプ
本体3とリヤカバー4との間とフロントボディ6の環状
凹部5から成るスペース、即ちケーシング2とポンプ本
体3との間に吐出流体が導かれる高圧室18を形成して
いる。
略半径方向に出没自在に取付けたロータ12をカムリン
グ13内に回転可能に収容し、これらロータ12及びカ
ムリング13の両側をサイドプレート14,15によっ
て挟持した構造を備えている。そして前記カムリング1
3、ロータ12及び隣合うベーン11間にポンプ室16
が形成される。このポンプ室16は、ロータ12の回転
によってその容積が変化し、この変化によって容積が増
加する部分に吸入区間が形成され、容積が減少する部分
に吐出区間が形成されている。前記吐出区間に面するサ
イドプレート15には、半径方向に開放すると共にフロ
ントボディ6の環状凹部5に連通した切欠き通路17が
形成されていて、ポンプ本体3の吐出流体をカムリング
13の外周及び、フロントボディ6の環状凹部5内に導
くようにしてある。またポンプ本体3はリヤカバー4の
内径より小径に形成してあり、前記ポンプ1は、ポンプ
本体3とリヤカバー4との間とフロントボディ6の環状
凹部5から成るスペース、即ちケーシング2とポンプ本
体3との間に吐出流体が導かれる高圧室18を形成して
いる。
【0013】また、前記ロータ12には、駆動軸19が
貫通させて取付けてあり、この駆動軸19はフロントボ
ディ6に形成した貫通孔6b内に軸受け部材20を介し
て軸承されている。また、この駆動軸19の端部には図
示せぬプーリが取付けられる。
貫通させて取付けてあり、この駆動軸19はフロントボ
ディ6に形成した貫通孔6b内に軸受け部材20を介し
て軸承されている。また、この駆動軸19の端部には図
示せぬプーリが取付けられる。
【0014】前記フロントボディ6には前記吸入区間の
ポンプ室16と図外の貯油タンクとを連通する吸入通路
(図示せず)と、図外のパワーステアリング装置のアク
チュエータに連通する吐出通路21と、この吐出通路2
1と前記高圧室18とを連通する連通路22がそれぞれ
形成してある。
ポンプ室16と図外の貯油タンクとを連通する吸入通路
(図示せず)と、図外のパワーステアリング装置のアク
チュエータに連通する吐出通路21と、この吐出通路2
1と前記高圧室18とを連通する連通路22がそれぞれ
形成してある。
【0015】前記リヤカバー4の高圧室18に臨む内周
面には、断面を楔状に形成した周溝23がリヤカバー4
とフロントボディ6の接合部10に沿って設けてある。
面には、断面を楔状に形成した周溝23がリヤカバー4
とフロントボディ6の接合部10に沿って設けてある。
【0016】なお、24は駆動軸19と貫通孔6bとの
間を封止するシール部材であり、25は前記リヤカバー
4とサイドプレート14との間に設けたシールリング
で、このシールリング25は高圧室18と貫通隙間26
との間を区画している。
間を封止するシール部材であり、25は前記リヤカバー
4とサイドプレート14との間に設けたシールリング
で、このシールリング25は高圧室18と貫通隙間26
との間を区画している。
【0017】前記ポンプ1では、駆動軸19が回転され
ることによって、ポンプ本体3のロータ12が回転駆動
される。ロータ12の回転に伴い、ポンプ本体3のポン
プ室18は吸入区間においてその容積を拡張させ、前記
吸入通路を介して図外の貯油タンクよりポンプ室18内
に移送流体が吸入される。さらにロータ12が回転する
と、ポンプ室18は吐出区間においてその容積を縮小さ
せ、ポンプ室18内から移送流体(吐出流体)が吐出さ
れる。このポンプ室18から吐出された移送流体は、切
り欠き通路17を介して、一旦、高圧室18に導かれ、
この高圧室18から連通路22及び吐出通路21を流通
し、図外のパワーステアリング装置のアクチュエータに
吐出される。
ることによって、ポンプ本体3のロータ12が回転駆動
される。ロータ12の回転に伴い、ポンプ本体3のポン
プ室18は吸入区間においてその容積を拡張させ、前記
吸入通路を介して図外の貯油タンクよりポンプ室18内
に移送流体が吸入される。さらにロータ12が回転する
と、ポンプ室18は吐出区間においてその容積を縮小さ
せ、ポンプ室18内から移送流体(吐出流体)が吐出さ
れる。このポンプ室18から吐出された移送流体は、切
り欠き通路17を介して、一旦、高圧室18に導かれ、
この高圧室18から連通路22及び吐出通路21を流通
し、図外のパワーステアリング装置のアクチュエータに
吐出される。
【0018】また、前記ポンプ1では、ポンプ本体3か
ら吐出される吐出流体が流入するアクチュエータに負荷
が生じ、高圧室18内の移送流体の圧力が上昇した場
合、図2に示すように、リヤカバー4の内周面に形成し
た周溝23には移送流体の圧力が矢印Pで示すように作
用して、この周溝23の溝中を拡大させるようになす。
このため前記周溝23を沿わせたリヤカバー4とフロン
トボディ6の接合部10を密着させる。
ら吐出される吐出流体が流入するアクチュエータに負荷
が生じ、高圧室18内の移送流体の圧力が上昇した場
合、図2に示すように、リヤカバー4の内周面に形成し
た周溝23には移送流体の圧力が矢印Pで示すように作
用して、この周溝23の溝中を拡大させるようになす。
このため前記周溝23を沿わせたリヤカバー4とフロン
トボディ6の接合部10を密着させる。
【0019】したがって、ポンプ1の圧力上昇時にリヤ
カバー4とフロントボディ6の接合部10のシール性が
低下することを防止して、リヤカバー4とフロントボデ
ィ6の接合部10からの移送流体の漏れを防ぐことがで
きる。
カバー4とフロントボディ6の接合部10のシール性が
低下することを防止して、リヤカバー4とフロントボデ
ィ6の接合部10からの移送流体の漏れを防ぐことがで
きる。
【0020】以上、実施の形態を図面に基づいて説明し
たが、具体的構成はこの実施の形態に限られるものでは
なく、発明の要旨を逸脱しない範囲で変更可能である。
例えば、周溝23はリヤカバー4とフロントボディ6の
接合部10に沿わせてフロントボディ6の内周面に形成
しても良く、また、リヤカバー4の内周面とフロントボ
ディ6の内周面の両方に形成しても良い。また、前記ポ
ンプ本体3がベーンポンプである実施の形態について述
べたが、ポンプ本体としては、プランジャポンプ、ピス
トンポンプ等各種のポンプが採用可能である。
たが、具体的構成はこの実施の形態に限られるものでは
なく、発明の要旨を逸脱しない範囲で変更可能である。
例えば、周溝23はリヤカバー4とフロントボディ6の
接合部10に沿わせてフロントボディ6の内周面に形成
しても良く、また、リヤカバー4の内周面とフロントボ
ディ6の内周面の両方に形成しても良い。また、前記ポ
ンプ本体3がベーンポンプである実施の形態について述
べたが、ポンプ本体としては、プランジャポンプ、ピス
トンポンプ等各種のポンプが採用可能である。
【0021】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明の
ポンプによれば、ポンプ本体の圧力上昇時にリヤカバー
とフロントボディの接合部のシール性が低下することを
防止して、リヤカバーとフロントボディの接合部からの
吐出流体の漏れを防ぐことができる。
ポンプによれば、ポンプ本体の圧力上昇時にリヤカバー
とフロントボディの接合部のシール性が低下することを
防止して、リヤカバーとフロントボディの接合部からの
吐出流体の漏れを防ぐことができる。
【図1】本発明の実施の形態を示すポンプの断面図であ
る。
る。
【図2】図1の要部を拡大した断面図である。
1 ポンプ 2 ケーシング 3 ポンプ本体 4 リヤカバー 6 フロントボディ 10 接合部 18 高圧室 23 周溝
Claims (1)
- 【請求項1】 リヤカバーとフロントボディとを接合さ
せて成るケーシングと、このケーシング内部に収容され
るポンプ本体とを備え、前記ケーシングと前記ポンプ本
体との間に、吐出流体が導かれる高圧室を形成したポン
プにおいて、前記高圧室に臨むリヤカバー及びフロント
ボディの何れか一方または両方の内周面に、リヤカバー
とフロントボディとの接合部に沿う周溝を設けたことを
特徴とするポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17725096A JPH102285A (ja) | 1996-06-18 | 1996-06-18 | ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17725096A JPH102285A (ja) | 1996-06-18 | 1996-06-18 | ポンプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH102285A true JPH102285A (ja) | 1998-01-06 |
Family
ID=16027795
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17725096A Pending JPH102285A (ja) | 1996-06-18 | 1996-06-18 | ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH102285A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10632833B2 (en) | 2017-10-27 | 2020-04-28 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle drive device |
-
1996
- 1996-06-18 JP JP17725096A patent/JPH102285A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10632833B2 (en) | 2017-10-27 | 2020-04-28 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle drive device |
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