JPH1023149A - 回線切替制御方式 - Google Patents

回線切替制御方式

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JPH1023149A
JPH1023149A JP8188359A JP18835996A JPH1023149A JP H1023149 A JPH1023149 A JP H1023149A JP 8188359 A JP8188359 A JP 8188359A JP 18835996 A JP18835996 A JP 18835996A JP H1023149 A JPH1023149 A JP H1023149A
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JP
Japan
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isdn line
communication control
line
isdn
communication
Prior art date
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Pending
Application number
JP8188359A
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English (en)
Inventor
Akira Takagi
暁 高木
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ISDN回線の障害発生時に自動的に予備のISDN回
線制御装置に切り替えて通信を続行できるようにしてシ
ステムの処理能力の低下を防止する。 【解決手段】現用のISDN回線制御装置2-3を介して通信
サービスを実行中に、接続中のISDN回線10-3が障害とな
った場合には、ISDN回線制御装置2-3内の障害検出通知
部7が障害を検出し、その情報を制御バス6を通して通信
制御プロセッサ4-1,4-2のそれぞれに通知する。障害と
なったISDN回線10-3を制御するISDN回線制御装置2-3に
接続されている通信制御プロセッサ4-2は、回線状態管
理部8で管理されている予備のISDN回線制御装置2-5の状
態を確認して未使用であれば、接続切替制御部9により
装置接続制御部5を制御して予備のISDN回線制御装置2-5
と通信制御プロセッサ4-2とを装置接続部3を介して接続
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ISDN(Integr
ated services digital network、サービス総合ディジ
タル網)回線(特に一次群インタフェース)を複数接続
して通信サービスを実行する通信制御システムに関し、
特にこのような通信制御システムに接続されるISDN
回線の障害発生時に予備のISDN回線に自動的に切り
替える回線切替制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来の通信制御システムの一例
を示すブロック図である。
【0003】図2を参照すると、従来の通信制御システ
ムにおいては、通信ネットワーク1はISDN回線10
−1〜10−4を介してISDN回線制御装置2−1〜
2−4にそれぞれ接続され、ISDN回線制御装置2−
1〜2−4は通信制御プロセッサ4−1、4−2と直接
接続され、ISDN回線制御装置2−1〜2−4と通信
制御プロセッサ4−1、4−2との間に交錯手段は存在
していないため、あるISDN回線(例えば10−2)
が障害となった場合には、ISDN回線制御装置2−2
および通信制御プロセッサ4−1はISDN回線10−
2の障害の復旧を待つことになる。
【0004】また、本発明に関連する従来の回線切替制
御方式として、例えば特開昭61−100037号公報
には、通信回線制御装置内において、少数個の通常は空
き状態としておく予備の回線接続回路を設け、回線接続
回路の障害を検出した際に現用の回線接続回路から予備
の回線接続回路に切替制御を行う技術が提案されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来の通信制御システムでは、あるISDN回線が障
害となった場合に、その回線の対応負荷分が低下したま
まとなり、かつその回線を通した負荷を処理する通信制
御プロセッサもまた、その負荷分の処理能力を余したま
ま運用されるという問題がある。
【0006】また、前記特開昭61−100037号公
報に記載された従来の技術は、通信回線制御装置単体に
おける回線切替に関するものであるため、本発明のよう
なISDN回線を利用した通信制御システムにそのまま
適用できるものではない。
【0007】従って、本発明は前述した事情に鑑みてな
されたものであり、予備のISDN回線制御装置を備
え、ISDN回線の障害発生時に自動的に予備のISD
N回線制御装置に切り替えて通信を続行できるようにし
てシステムの処理能力の低下を防止する通信制御システ
ムを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ため、本発明は、通信ネットワーク(図1の1)に複数
のISDN回線制御装置(図1の2−1〜2−5)を接
続し、これらのISDN回線制御装置のそれぞれに通信
制御プロセッサ(図1の4−1、4−2)を接続してな
る通信制御システムにおいて、前記複数のISDN回線
制御装置のうちの少なくとも1台を予備のISDN回線
制御装置(図1の2−5)とし、前記複数のISDN回
線制御装置と前記通信制御プロセッサとの間で呼の接続
を行う装置接続部(図1の3)を設け、前記ISDN回
線制御装置(図1の2−1〜2−5)内に、ISDN回
線の障害を検出するとともに、その情報を前記通信制御
プロセッサに通知する障害検出通知手段(図1の7)を
設け、前記通信制御プロセッサ(図1の4−1、4−
2)内に、前記障害検出通知手段から送られてくる情報
を基にISDN回線の状態を管理する回線状態管理手段
(図1の8)と、現用のISDN回線制御装置と予備の
ISDN回線制御装置との切り替えを行うための接続切
替制御手段(図1の9)と、を備えたことを特徴とする
回線切替制御方式を提供する。
【0009】また、本発明は、通信ネットワーク(図1
の1)に複数のISDN回線制御装置(図1の2−1〜
2−5)を接続し、これらのISDN回線制御装置のそ
れぞれに通信制御プロセッサ(図1の4−1、4−2)
を接続してなる通信制御システムにおいて、前記複数の
ISDN回線制御装置と前記通信制御プロセッサとの間
で呼の接続を行う装置接続部(図1−3)を設け、前記
通信ネットワークに接続されるISDN回線に障害が発
生した際に、この障害が発生したISDN回線に接続さ
れるISDN回線制御装置が、対応する前記通信制御プ
ロセッサに通知し、この通知を受けた通信制御プロセッ
サが前記装置接続部を制御して前記複数のISDN回線
制御装置のうちの予備のISDN回線制御装置(図1の
2−5)と現用のISDN回線制御装置(図1の2−1
〜2−4)とを切り替えることを特徴とする回線切替制
御方式を提供する。
【0010】前述した構成のもとで、本発明の回線切替
制御方式によれば、ISDN回線制御装置(図1の2−
1〜2−5)内の障害検出通知手段(図1の7)により
ISDN回線の障害を検出して対応する通信制御プロセ
ッサ(図1の4−1、4−2)に通知し、一方、通知を
受けた通信制御プロセッサは、回線状態管理手段(図1
の8)により予備のISDN回線制御装置(図1の2−
5)の現時点における状態(使用状況)を確認して、未
使用であれば接続切替制御手段(図1の9)により予備
のISDN回線制御装置と該当する通信制御プロセッサ
とを装置接続部(図1の3)を介して接続させる。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。
【0012】図1は、本発明の実施の形態の構成を示す
ブロック図である。
【0013】図1を参照すると、本発明の実施の形態に
係る通信制御システムは、ISDN回線10−1〜10
−5を介して通信ネットワーク1と接続されるISDN
回線制御装置2−1〜2−5(2−5を予備のISDN
回線制御装置とする)と、通信制御プロセッサ4−1、
4−2と、ISDN回線制御装置2−1〜2−5と通信
制御プロセッサ4−1、4−2との間で呼の接続を行う
装置接続部3と、装置接続部3に接続切替を指示する装
置接続制御部5と、ISDN回線制御装置2−1〜2−
5、通信制御プロセッサ4−1、4−2および装置接続
制御部5の間で互いに制御信号をやり取りするための制
御バス6と、を含む。そして、例えばISDN回線制御
装置2−1と論理的にリンクされている通信制御プロセ
ッサ4−1が、ある1つのISDN回線制御装置2−1
および装置接続部3を通して通信ネットワーク1と接続
され、通信サービスが実行される。
【0014】本発明の実施の形態においては、予備のI
SDN回線制御装置2−5は、現用のISDN回線制御
装置2−1〜2−4と同様に通信ネットワーク1と接続
され、装置接続部3により該当する通信制御プロセッサ
(ここでは4−2とする)と接続することができる。以
下、このような接続制御を司る構成要素についてより詳
細に説明する。
【0015】ISDN回線制御装置2−1〜2−5はそ
れぞれ、対応するISDN回線10−1〜10−5の障
害を検出するとともに、その情報を通信制御プロセッサ
4−1、4−2に通知する障害検出通知部7を備えてい
る。なお、予備のISDN回線制御装置2−5について
は、必ずしも障害検出通知部7を備えている必要はな
い。
【0016】通信制御プロセッサ4−1、4−2はそれ
ぞれ、ISDN回線制御装置2−1〜2−5内の障害検
出通知部7から送られてくる情報を基にISDN回線1
0−1〜10−5の状態を管理する回線状態管理部8
と、現用のISDN回線制御装置2−1〜2−4と予備
のISDN回線制御装置2−5との切り替えを行うため
の接続切替制御部9と、を備えている。
【0017】ここで、例えば現用のISDN回線制御装
置2−3を介して通信サービスを実行中に、接続中のI
SDN回線10−3が障害となった場合には、ISDN
回線制御装置2−3内の障害検出通知部7が障害を検出
し、その情報を制御バス6を通して通信制御プロセッサ
4−1、4−2のそれぞれに同報として通知する。
【0018】通信制御プロセッサ4−1、4−2内の回
線状態管理部8は、障害となったISDN回線制御装置
2−3の状態を管理し、障害となったISDN回線10
−3を制御するISDN回線制御装置2−3に接続され
ている通信制御プロセッサ4−2は、回線状態管理部8
で管理されている予備のISDN回線制御装置2−5の
状態を確認して未使用であれば、接続切替制御部9によ
り装置接続制御部5を制御して予備のISDN回線制御
装置2−5と通信制御プロセッサ4−2とを装置接続部
3を介して接続する。
【0019】なお、通信制御プロセッサ4−1、4−2
と論理的にリンクされるISDN回線制御装置の数は、
図1のように“2”に固定されるものではなく、通信制
御プロセッサ4−1、4−2の処理能力に応じて増減す
るものである。
【0020】また、予備のISDN回線制御装置は、図
1のように1台に限定されるものではなく、システムの
仕様として台数の増加があり得る。
【0021】次に、本発明の実施の形態の動作について
説明する。
【0022】図1を参照すると、ある1つのISDN回
線制御装置(ここでは2−3とする)が、通信ネットワ
ーク1とISDN回線10−3を介して接続され、かつ
装置接続部3を介して(図1中ののルート)通信制御
プロセッサ4−2と接続されて通信サービスを実行して
いるときに、ISDN回線制御装置2−3内の障害検出
通知部7がISDN回線10−3の障害を検出すると、
同じく障害検出通知部7がその情報を制御バス6を通し
て通信制御プロセッサ4−1、4−2のそれぞれに同報
として通知する。
【0023】ISDN回線制御装置2−3内の障害検出
通知部7からISDN回線10−3の障害を通知された
通信制御プロセッサ4−1、4−2のそれぞれは、障害
が検出された回線が自通信制御プロセッサ制御配下であ
るか否かを確認し、障害が検出された回線を制御配下と
する通信制御プロセッサ4−2は、回線状態管理部8で
管理されている予備のISDN回線制御装置2−5の状
態を確認して使用中か否かを判定し、未使用であれば接
続切替制御部9により装置接続制御部5に対して通信制
御プロセッサ4−2と予備のISDN回線制御装置2−
5とを接続するための接続切替要求を行い、その要求を
受けた装置接続制御部5は、装置接続部3に対して図1
中のからのルートへの接続切替指示を送出する。
【0024】このとき、通信制御プロセッサ4−1、4
−2のそれぞれは、回線状態管理部8で管理されている
予備のISDN回線制御装置2−5の状態を未使用から
使用中へと変更し、かつISDN回線10−3の状態を
障害中に変更する。これと同時に、通信制御プロセッサ
4−2は、制御バス6を通して予備のISDN回線制御
装置2−5に対してISDN回線10−5の回線オープ
ン要求を行う。
【0025】予備のISDN回線制御装置2−5は、通
信ネットワーク1に対して該当するISDN回線10−
5の回線オープン処理を行い、予備のISDN回線制御
装置2−5を組み込んだ形態でのシステム運用状態とな
る。
【0026】その後、ISDN回線10−3の障害を検
出したISDN回線制御装置2−3は、周期的に回線の
障害回復状況を監視し、障害検出通知部7が障害復旧を
検出した場合には、障害検出通知部7は、障害検出時と
同様にその情報を制御バス6を通して通信制御プロセッ
サ4−1、4−2のそれぞれに同報として通知する。
【0027】ISDN回線制御装置2−3内の障害検出
通知部7からISDN回線10−3の障害復旧を通知さ
れた通信制御プロセッサ4−1、4−2のそれぞれは、
回線状態管理部8で管理されている障害となっていたI
SDN回線制御装置2−3の状態を障害中から正常へと
変更する。
【0028】これと同時に、通信制御プロセッサ4−2
は、予備のISDN回線制御装置2−5上の通信サービ
スを解放させ、制御バス6を通して予備のISDN回線
制御装置2−5に対してISDN回線10−5の回線ク
ローズ要求を行い、同時に他の通信制御プロセッサ4−
1に予備のISDN回線制御装置2−5の空き情報を通
知し、接続切替制御部9により装置接続制御部5に対し
て通信制御プロセッサ4−2とISDN回線制御装置2
−3とを接続するための接続切替要求を行い、その要求
を受けた装置接続制御部5は装置接続部3に対して図1
中のからのルートへの接続切替指示を送出する。こ
れにより、通信制御システムは、ISDN回線10−3
の障害以前の状態に戻る。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
通信制御システムにおいて重要なISDN回線等に障害
が発生した際に、一時的に予備のISDN回線で代替し
てバックアップできるため、通信制御システムが本来持
っている処理能力を低下させることなく運用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の構成を示すブロック図で
ある。
【図2】従来の通信制御システムの一例を示すブロック
図である。
【符号の説明】
1 通信ネットワーク 2−1〜2−4 ISDN回線制御装置 2−5 予備のISDN回線制御装置 3 装置接続部 4−1、4−2 通信制御プロセッサ 5 装置接続制御部 6 制御バス 7 障害検出通知部 8 回線状態管理部 9 接続切替制御部 10−1〜10−5 ISDN回線

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】通信ネットワークに複数のISDN回線制
    御装置を接続し、これらのISDN回線制御装置のそれ
    ぞれに通信制御プロセッサを接続してなる通信制御シス
    テムにおいて、 前記複数のISDN回線制御装置のうちの少なくとも1
    台を予備のISDN回線制御装置とし、 前記複数のISDN回線制御装置と前記通信制御プロセ
    ッサとの間で呼の接続を行う装置接続部を設け、 前記ISDN回線制御装置内に、ISDN回線の障害を
    検出するとともに、その情報を前記通信制御プロセッサ
    に通知する障害検出通知手段を設け、 前記通信制御プロセッサ内に、前記障害検出通知手段か
    ら送られてくる情報を基にISDN回線の状態を管理す
    る回線状態管理手段と、現用のISDN回線制御装置と
    予備のISDN回線制御装置との切り替えを行うための
    接続切替制御手段と、 を備えたことを特徴とする回線切替制御方式。
  2. 【請求項2】通信ネットワークに複数のISDN回線制
    御装置を接続し、これらのISDN回線制御装置のそれ
    ぞれに通信制御プロセッサを接続してなる通信制御シス
    テムにおいて、 前記複数のISDN回線制御装置と前記通信制御プロセ
    ッサとの間で呼の接続を行う装置接続部を設け、 前記通信ネットワークに接続されるISDN回線に障害
    が発生した際に、この障害が発生したISDN回線に接
    続されるISDN回線制御装置が、対応する前記通信制
    御プロセッサに通知し、この通知を受けた通信制御プロ
    セッサが前記装置接続部を制御して前記複数のISDN
    回線制御装置のうちの予備のISDN回線制御装置と現
    用のISDN回線制御装置とを切り替えることを特徴と
    する回線切替制御方式。
JP8188359A 1996-06-28 1996-06-28 回線切替制御方式 Pending JPH1023149A (ja)

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