JPH10236697A - シート搬送装置及び画像形成装置 - Google Patents
シート搬送装置及び画像形成装置Info
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- JPH10236697A JPH10236697A JP9042214A JP4221497A JPH10236697A JP H10236697 A JPH10236697 A JP H10236697A JP 9042214 A JP9042214 A JP 9042214A JP 4221497 A JP4221497 A JP 4221497A JP H10236697 A JPH10236697 A JP H10236697A
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Abstract
して夫々の種類のシートに対応する条件で搬送すること
が出来、特に透明なOHPシートの検知を安定して行う
ことが出来るシート搬送装置及びこれを備えた画像形成
装置を提供することを可能にすることを目的としてい
る。 【解決手段】 上流側のOHPシート検知センサ49A ,
49B によりシートPがOHPシートであると判別した
時、制御部7がシート搬送手段を制御してOHPシート
の搬送速度を減速して下流側のレジ前センサ49C により
OHPシートの先端に設けたマークMを検知するように
構成したことを特徴とする。
Description
用いたプリンタやファクシミリ複写機等の画像形成装置
に適用されるシート搬送手段に関するものである。
を用いて説明する。図7に示す画像形成装置は、大きく
分けて上部に設けられた画像入力部101 と画像出力部10
2 とからなる。画像入力部101 はシートPに画像を記録
するための画像情報を入力し、各種処理を施した後に画
像出力部102 へその画像信号を送るための装置である。
じて記録画像を形成するための感光体等を有する画像形
成部103 、シートPを積載して一枚ずつ送り出すための
複数の給送ユニット104a,104b、該給送ユニット104a,
104bから送り出されたシートPをレジストローラ対105
まで搬送するためのレジ前搬送ローラ対106 を含むレジ
前搬送部107 、レジストローラ対105 から送り出された
シートPを吸着部108の作用によりその表面に保持しな
がら画像形成部103 まで搬送し、画像をシートP上に転
写するための転写ドラム109 、シートP上に記録された
画像を定着するための定着ユニット110 及びこれ等の装
置内の全動作を制御するための制御ユニット111 等から
構成される。
なOHPシート等が適宜使用される。
されると、先ず、給送ユニット104a,104b或いは手差し
給送部104cの何れかからシートPが一枚給送され、その
後、レジ前搬送ローラ対106 によりレジストローラ対10
5 まで送られる。
しており、シートPの先端が該レジストローラ対105 に
突き当たった後、僅かな時間だけレジ前搬送ローラ対10
6 はシートPの搬送を継続する。これによりシートPが
所定のループを形成した後、レジ前搬送ローラ対106 は
停止する。
たったか否かはレジ前センサ112 を通過するシートPの
通過タイミングを基に算出する。その後、画像記録開始
信号に同期してレジストローラ対105 及びレジ前搬送ロ
ーラ対106 が回転し、シートPを転写ドラム109 上へ送
り出す。この動作により、シートP上の所定の位置に画
像を形成することが出来る。
信号を基準にして動作を開始し、画像情報を順次入力し
て記録用の画像信号に変換しながら画像形成部103 に出
力する。そして、画像形成部103 では、その信号に対応
して潜像形成、現像等といったプロセスで感光体上にト
ナー画像を形成する。
の作用により転写ドラム109 上に保持されながら画像転
写領域Tまで搬送され、画像形成部103 によって形成さ
れたトナー画像がその表面に転写記録される。
保持方法は主に薄い誘電フィルム等からなるシートPの
静電吸着が考えられる。シートP上への画像記録がなさ
れると、転写ドラム109 はシートPの先端を分離しなが
ら定着ユニット110 近傍まで搬送し、更に搬送ベルト等
によりシートPを定着ユニット110 に送り込む。そし
て、定着ユニット110 による加熱、加圧作用によりシー
トP上にトナー画像が定着され、その後、シートPは排
出部を経て機外に排出される。
透明なOHPシートである場合には、図8(a),
(b)に示すように、シートPの端部所定位置に該シー
トPの先端位置を検知すると共に該シートPの表裏面を
判別するためのマークMが設けられている。マークMの
幅はシートPの余白部にのみ細く付けられており、図8
(a)に示すようにシートPのマークMがレジ前センサ
112 に対応する位置で該シートPが搬送される時、レジ
前センサ112 の検知信号は図8(c)のBに示すように
極短時間のパルス幅でオンとなった後再びオフに遷移す
ることでシートPが透明なOHPシートであることが検
知される。
はシートPがレジストローラ対105に突き当たっている
間もレジ前センサ112 の光を遮断し続けているため、レ
ジ前センサ112 の検知信号は図8(c)のAに示すよう
にオフからオン状態に遷移して保持されることでシート
Pが不透明の普通紙であることが検知される。
ームプリンタ等で構成される場合には、シートPの種類
の違い(例えば、シートPが普通紙であるかOHPシー
トであるか)を例えば定着速度等の画像形成条件に反映
させて夫々最適な画像形成を行っている。
した場合、図8(b)に示すように、レジ前センサ112
とマークMとの位置がずれてマークMがレジ前センサ11
2 により検知されないため、図8(c)のCに示すよう
にシートPの先端の検知が不可能となってジャムする虞
があるため、この場合は装置の動作を停止させることに
よりOHPシートの裏返しセットによるトラブルを防止
している。
ントアウト時間の短縮がより望まれており、少しでも速
くシートPを画像形成部103 に送り込むことを目的とし
てレジ前搬送部107 等での送り速度を増す構成になって
いる。
対105 よりも下流側の搬送路では150[mm/s]の速度で
シートPの画像形成出力を行う場合、給送ユニット104
a,104b、手差し給送部104cからレジストローラ対105
に至るまでの搬送路では前記速度の3倍の450[mm/s]
の速度でシートPの搬送を行うように構成される。
トPが跨がるレジ前搬送ローラ対106 及び搬送ローラ対
115 は変速機構を有しており、その都度、シートPの搬
送速度を切り換えている。
従来例では、シートPの増速に伴いレジ前センサ112 に
よるマークMの検知時間が短くなるため、該マークMの
検知不良を引き起こすという問題があった。
でレジ前センサ112 を通過する際の検知信号は図9のB
に示すように比較的大きいパルス幅でオンとなるが、O
HPシートが450[mm/s]の速度でレジ前センサ112 を
通過する際の検知信号は図9のDに示すように比較的小
さいパルス幅でオンとなる。
分でなかった場合には図9のEに示すように検知信号が
ノイズ状の信号となって検知不能となり、シートPがジ
ャムする虞がある。
せるために該レジ前センサ112 の検知光量を大きく設定
した場合にはレジ前センサ112 の寿命が短くなるという
問題がある。
その目的とするところは、異なる複数の種類のシートを
判別して夫々の種類のシートに対応する条件で搬送する
ことが出来、特に透明なOHPシートの検知を安定して
行うことが出来るシート搬送装置及びこれを備えた画像
形成装置を提供せんとするものである。
の本発明に係る代表的な構成は、シートを搬送するシー
ト搬送手段と、前記シート搬送手段により搬送されるシ
ートの種類を判別するシート判別手段と、前記シート判
別手段よりもシート搬送方向下流側に配置され、前記シ
ート搬送手段により搬送される前記シートを検知するシ
ート検知手段と、前記シート判別手段のシート判別情報
に基づき前記シート検知手段のシート検知条件を変化さ
せる制御部とを有することを特徴とするシート搬送装置
である。
ト判別手段によりシートの種類を判別して制御部がシー
ト検知手段のシート検知条件を変化させることで異なる
複数の種類のシートの夫々に対応して各種シートを確実
に検知することが出来、シートの搬送を安定して行うこ
とが出来る。
装置及びこれを備えた画像形成装置の一例として電子写
真方式のフルカラー複写機に適用した場合の一実施形態
を具体的に説明する。図1は本発明に係る画像形成装置
の全体構成を示す断面説明図、図2は本発明に係るシー
ト搬送装置の要部の構成を示す断面説明図、図3はシー
ト判別手段により不透明な普通紙と透明なOHPシート
との判別を行う際の検知信号を示す図、図4は本発明に
係るシート搬送装置の制御系の構成を示すブロック図、
図5は本発明に係るシート搬送装置の第1実施形態にお
いてシートの種類を判別して搬送する様子を示すフロー
チャートである。
送装置を備えた画像形成装置の全体構成について説明す
る。図1に示す画像形成装置は電子写真方式のフルカラ
ー複写機であり、その上部にデジタルカラー画像リーダ
部が配置され、下部にデジタルカラー画像プリンタ部が
配置されている。
紙や合成樹脂等で構成される原稿30の原稿面を下向きに
して原稿台ガラス31上に載置し、露光ランプ32により露
光走査する。そして、原稿30の原稿面に反射した反射光
像をミラーを介してレンズ33によりフルカラーセンサ34
に集光させ、カラー色分解画像信号を得る。この信号は
図示しない増幅回路を経て図示しないビデオ処理ユニッ
トにおいて各種処理を施された後、下部に配置されたデ
ジタルカラー画像プリンタ部に送出される。
形成手段となる画像担持体としての電子写真感光体ドラ
ム1がその中心で軸支され、図示しないモータにより図
1の矢印a方向に回転駆動される。感光体ドラム1の外
周面に対向してその回転方向に沿って前露光ランプ11、
一次帯電体2、レーザ等による露光光学系3、電位セン
サ12、現像装置4、ドラム上光量検知手段13、シート担
持体としての転写ドラム5、クリーニング装置6が順次
配置されている。
感光体ドラム1の表面に均一な帯電量の電荷を与える。
次いで露光光学系3により記録画像信号に応じて変調さ
れた例えばレーザビーム等の光線18をポリゴンミラー3
A、レンズ3B等を介して感光体ドラム1上に露光させる
ことによって、そこに静電潜像を形成する。
化する。現像装置4は、イエロー、シアン、マゼンダ、
ブラックの4色の現像剤(トナー)を夫々収容した4個
の現像装置4Y,4C,4M,4BK を並設し、これ等が偏芯カ
ム24Y ,24C ,24M ,24BKの動作により感光体ドラム1
に対して択一的に近接するように移動可能に構成されて
いる。
部で構成される画像転写領域の下流側では、クリーニン
グ装置6によりシートPに転写されずに感光体ドラム1
上に残されたトナーを掻き落として感光体ドラム1表面
の清掃を行う。上記のプロセスによりトナーによる画像
形成が行われる。
中段、下段)のカセット給送装置と、1つの手差し給送
装置を有している。ここでは、これ等のうち、中段のカ
セット給送装置からシートPを給送する場合について説
明する。
される各種のシートPを適宜収容するカセット41からシ
ートPを一枚ずつ送り出すためのピックアップローラ42
と、該ピックアップローラ42により送り出されたシート
Pを転写搬送ユニット50まで搬送するための給送ローラ
43A ,43B 、搬送ローラ対45A ,45B ,45C 及びシート
ガイド等を有するシート搬送手段として構成される。
送ローラ42M 及び図示しない分離パッド等を有して構成
される。本実施形態では、少なくともシートPとして不
透明な普通紙と透明なOHPシートが使用可能になって
いる。
ドラム5とに大別される。搬送部50A は図2に示すよう
に、給送ユニット40から受け継いでシートPを案内する
ためのガイド48A ,48B ,48C ,48D ,48E と、搬送ロ
ーラ46A ,46B ,46C と、レジ前搬送ローラ47A ,47B
と、画像形成部の画像形成タイミングに合わせてシート
Pを転写ドラム5へ送り出すためのレジストローラ対44
及びその際にシートPを導く案内手段としての吸着ガイ
ド48F ,48G を有するシート搬送手段として構成され
る。
付け機能を有する。ガイド48B ,48D はシートPの進行
方向を変えるために湾曲形状Rに形成され、且つ図2の
矢印b方向に揺動可能に支持されており、これにより、
レジストローラ対44でシートPの先端を一旦停止させた
時に生じるシートPのループ空間を確保するようになっ
ている。
が転写ドラム5に突入する位置に吸着ローラ5Gが転写ド
ラム5に対して接離可能に支持され、また吸着ローラ5G
の転写シート5Fを挟んで反対側に吸着ローラ5Gの押し付
け力に対抗するためのバックアップ部材及び吸着用帯電
器5Cが配置されている。
る画像転写領域には、転写シート5Fの裏側に転写用帯電
器5Bが配置されている。その下流側においてシートPを
分離するための分離部材、具体的には除電用帯電器5H、
分離爪8A、転写シート押し上げコロ8B等が配設され、そ
れに続いて転写シート除電用帯電器5D,5Eが転写シート
5Fを挟んで配置されている。
トP保持面に付着したトナーや紙粉等をクリーニングす
るためのブラシローラ14及びコロナ放電器或いはブラシ
式除電器15が設けられ、更に下流側には定着ユニット9
で使われるオイルが両面記録時にシートPを通じて転写
シート5Fの表面に付いた場合にクリーニングするための
オイル除去ローラ16及びバックアップブラシ17が設けら
れている。
等の熱源を備えた定着ローラ9Aと該定着ローラ9Aに圧接
される加圧ローラ9B(該加圧ローラ9Bにも熱源を備える
場合もある)及び前記ローラ対9A,9Bのニップ部へシー
トPを導くための搬送ベルト9Cと、入口ガイド9D、更に
は前記ローラ対9A,9Bにより搬送されたシートPを機外
に排出するための排出ローラ対9E等を有して構成され
る。
について中段カセット41から供給される場合の一例を図
1〜図5を参照して説明する。ピックアップローラ42に
よりカセット41から最上位のシートPが繰り出され、給
送ローラ43A ,43B により一枚ずつ分離,給送された
後、搬送ローラ対45B ,45C 、搬送ローラ46A ,46B ,
46C 、レジ前搬送ローラ47A ,47B により停止したレジ
ストローラ対44にシートPの先端が当接するまで搬送さ
れる。
はシートPがいち早くレジストローラ対44に到達するよ
うに450[mm/s]に設定されている(図5のステップS
1)。
なるOHPシート検知センサ49A ,49B を通過する際に
シートPの種類の判別を行う。センサ49A は軸49D1を中
心にシート搬送方向に回動可能で、その先端がシート搬
送パス上に突出したレバー49D の姿勢位置を検知するセ
ンサであり、センサ49B はシート搬送パス上を光が透過
するか否かを検知するセンサである。
により検知される不透明な普通紙と透明なOHPシート
との夫々の検知信号の模式図を示す。図3の上段に示す
検知信号は普通紙の場合であり、図3の下段に示す検知
信号はOHPシートの場合である。
(b)に示す前述の従来例と同様に、シートPの先端部
にマークMが付けられている。シートPが不透明な普通
紙の場合、図3の上段に示すように、普通紙の通過中は
OHPシート検知センサ49A,49B の両方の検知信号が
オフからオンに遷移して予め設定されたOHPシート判
別時間tの領域ではオン状態に保持されるため、図4に
示す制御部7はシートPが普通紙であると認識する(図
5のステップS2〜S4)。
合、図3の下段に示すように、OHPシートの通過中は
センサ49A の検知信号は、普通紙の時と同様にオフから
オンに遷移して予め設定されたOHPシート判別時間t
の領域ではオン状態に保持されるが(図5のステップS
2)、透明なOHPシートはセンサ49B の検知光を透過
させるため、該センサ49B の検知信号はシートPの先端
部に設けたマークMがセンサ49B に対向する位置を通過
する際にのみオフからオンに遷移するがマークMがセン
サ49B を通過した後は再びオフ状態に遷移して前記OH
Pシート判別時間tの領域ではオフ状態に保持されるた
め、図4に示す制御部7はシートPがOHPシートであ
ると認識する(図5のステップS3、S9)。
端部に設けたマークM以外の略シートPの搬送方向長さ
部分を使用して判別するため十分なOHPシート判別時
間tが確保でき、シートPを高速短時間で搬送しても安
定して確実な判別が可能である。
の検知情報によりシートPが普通紙であると認識された
場合、シートPはそのまま450[mm/s]の速度でレジス
トローラ対44まで搬送され(図5のステップS5)、シ
ート検知手段となる光検知方式で構成されたレジ前セン
サ49C によりシートPの先端が検知された検知信号に基
づいて(図5のステップS6)停止したレジストローラ
対44のニップ部にシートPの先端を付き当てた状態でレ
ジ前搬送ローラ47A ,47B により更にシートPを搬送し
てループを形成して斜行を補正した後(図5のステップ
S7)、レジストローラ対44により挟持されて150[m
m/s]の搬送速度で搬送されて画像形成部に送り込まれ、
普通紙モードで画像が形成される(図5のステップS
8)。
は、レジ前センサ49C に普通紙の先端が到達した後、該
レジ前センサ49C の光路を遮断し続けるので、レジ前セ
ンサ49C の直前まで450[mm/s]の速度で搬送してもレ
ジ前センサ49C が誤検知する虞がない。
検知情報によりシートPがOHPシートであると認識さ
れた場合(図5のステップS9)、シートPの先端がレ
ジ前搬送ローラ47A ,47B のニップ部を通過した後で、
且つレジ前センサ49C に到達する前の所定位置で搬送速
度を150[mm/s]に減速する(図5のステップS10)。
45B ,45C 、搬送ローラ46A ,46B,46C 、レジ前搬送
ローラ47A ,47B を回転駆動する図示しないモータの回
転数を変更したり、駆動系の切り換え(駆動力を伝達す
るギア列のギア比の切り換え等)等の種々の方法で行う
ことが出来る。
入した際のシートPの搬送速度は低速度に維持され安定
してOHPシートの先端検知を行うことが可能となる。
即ち、各シートPの検知信号は前述した従来例の図8の
A〜Cに示す状態となる。尚、図8のAは普通紙正常状
態、BはOHPシート正常状態、CはOHPシートの裏
返し等のセット不良状態を示す。
サ49C がシートPの先端部に設けたマークMを検知した
か否かを判断し、マークMを検知した場合には、図5の
ステップS12、S13においてループを形成して斜行を補
正し、OHPシートモードで画像が形成される。
Pの先端部に設けたマークMがレジ前センサ49C により
検知されなかった場合には、OHPシートが裏返しに誤
セットされかレジ前センサ49C の上流側でジャムが発生
したと認識し装置を停止させてジャム処理モードに遷移
する。
画像形成装置の第2実施形態について図6を用いて説明
する。図6は本発明に係るシート搬送装置の第2実施形
態においてシートの種類を判別して搬送する様子を示す
フローチャートである。尚、前記第1実施形態と同様に
構成したものは同一の符号を付して説明を省略する。
センサ49A ,49B の検知情報によりシートPがOHPシ
ートであると判断した場合にシート検知条件としてシー
トPの搬送速度を減速してレジ前センサ49C によるマー
クMの検知の安定性を高めるように構成したが、本実施
形態では、シート検知条件としてレジ前センサ49C の検
知光量を増大することでレジ前センサ49C によるマーク
Mの検知の安定性を高めるものである。
て、前述の第1実施形態と同様にシートPを450[mm/
s]の搬送速度で搬送してOHPシート検知センサ49A ,
49B の検知情報によりシートPが普通紙であると判定し
た時(図6のステップS24)、図6のステップS25〜S
27で、普通紙をそのままの450[mm/s]の搬送速度でレ
ジストローラ対44まで搬送し、斜行補正を行って普通紙
モードで画像形成を実施する。
の検知情報によりシートPがOHPシートであると判定
した時(図6のステップS28)、図4に示す制御部7に
よりレジ前センサ49C の検知光量を2倍に増大してレジ
前センサ49C によるマークMの検知を確実にし、OHP
シートも同じくそのままの450[mm/s]の搬送速度でレ
ジストローラ対44まで搬送し、斜行補正を行ってOHP
シートモードで画像形成を実施する(図6のステップS
30〜S32)。
シートPの先端部に設けたマークMがレジ前センサ49C
により検知されなかった場合には、前述と同様にOHP
シートが裏返しに誤セットされかレジ前センサ49C の上
流側でジャムが発生したと認識し装置を停止させてジャ
ム処理モードに遷移する。
49A ,49B によりシートPがOHPシートであると認識
した時のみレジ前センサ49C の検知光量を通常よりも増
大し、普通紙であると認識した時は通常の検知光量のま
まに設定することでOHPシートの先端部に設けたマー
クMの検知の信頼性を向上すると共に、レジ前センサ49
C の検知光量が増大した時間は僅かな時間であるため、
レジ前センサ49C の寿命を長く維持することが出来、経
済的である。
でも搬送速度を減速しないのでOHPシートの場合の生
産性の低下を防止することが出来る。
するので、シート搬送方向上流側のシート判別手段でシ
ートが透明なOHPシートであると判別した場合、該シ
ート判別手段よりもシート搬送方向下流側のシート検知
手段の信頼性を高めるように制御部がシート検知条件を
変化させるため、高速でOHPシートを搬送した場合で
もOHPシートの先端部に設けたマークの誤検知を防止
することが出来る。
ートであると判別した場合に該OHPシートの搬送速度
を減速するように構成した場合には、比較的検知光量が
小さい光検知方式のシート検知手段でも確実にOHPシ
ートの先端部に設けたマークを検知することが出来る。
ートであると判別した場合に光検知方式のシート検知手
段の検知光量を増大するように構成した場合には、比較
的高速度でOHPシートを搬送しても該OHPシートの
先端部に設けたマークを確実に検知することが出来る。
面説明図である。
す断面説明図である。
OHPシートとの判別を行う際の検知信号を示す図であ
る。
示すブロック図である。
おいてシートの種類を判別して搬送する様子を示すフロ
ーチャートである。
おいてシートの種類を判別して搬送する様子を示すフロ
ーチャートである。
3A…ポリゴンミラー、3B…レンズ、4,4Y,4C,4M,4B
K …現像装置、5…転写ドラム、5B…転写用帯電器、5C
…吸着用帯電器、5D,5E…転写シート除電用帯電器、5F
…転写シート、5G…吸着ローラ、5H…除電用帯電器、6
…クリーニング装置、7…制御部、8A…分離爪、8B…転
写シート押し上げコロ、9…定着ユニット、9A…定着ロ
ーラ、9B…加圧ローラ、9C…搬送ベルト、9D…入口ガイ
ド、9E…排出ローラ対、11…前露光ランプ、12…電位セ
ンサ、13…ドラム上光量検知手段、14…ブラシローラ、
15…ブラシ式除電器、16…オイル除去ローラ、17…バッ
クアップブラシ、18…光線、24Y ,24C ,24M ,24BK…
偏芯カム、30…原稿、31…原稿台ガラス、32…露光ラン
プ、33…レンズ、34…フルカラーセンサ、40…給送ユニ
ット、41…カセット、41T …手差しトレイ、42…ピック
アップローラ、42M …給送ローラ、43A ,43B …給送ロ
ーラ、44…レジストローラ対、45A ,45B ,45C …搬送
ローラ対、46A ,46B ,46C …搬送ローラ、47A ,47B
…レジ前搬送ローラ、48A ,48B ,48C ,48D ,48E …
ガイド、48F ,48G …吸着ガイド、49A ,49B …OHP
シート検知センサ、49C …レジ前センサ、50…転写搬送
ユニット、50A …搬送部、M…マーク、P…シート
Claims (5)
- 【請求項1】 シートを搬送するシート搬送手段と、 前記シート搬送手段により搬送されるシートの種類を判
別するシート判別手段と、 前記シート判別手段よりもシート搬送方向下流側に配置
され、前記シート搬送手段により搬送される前記シート
を検知するシート検知手段と、 前記シート判別手段のシート判別情報に基づき前記シー
ト検知手段のシート検知条件を変化させる制御部と、 を有することを特徴とするシート搬送装置。 - 【請求項2】 前記シートは少なくとも不透明な普通紙
と透明なOHPシートを含み、 前記シート判別手段により前記シート搬送手段により搬
送されるシートがOHPシートであると判別した場合に
は、前記制御部により前記シート検知手段のシート検知
条件をOHPシートに対応するシート検知条件に変化さ
せ、 前記シート判別手段により前記シート搬送手段により搬
送されるシートが普通紙であると判別した場合には、前
記制御部により前記シート検知手段のシート検知条件を
普通紙に対応するシート検知条件に変化させることを特
徴とする請求項1に記載のシート搬送装置。 - 【請求項3】 前記シート判別手段により前記シート搬
送手段により搬送されるシートがOHPシートであると
判別した場合には、前記制御部により前記シート搬送手
段により搬送されるシートの搬送速度を減速するように
構成したことを特徴とする請求項2に記載のシート搬送
装置。 - 【請求項4】 前記シート検知手段は光検知方式で構成
され、 前記シート判別手段により前記シート搬送手段により搬
送されるシートがOHPシートであると判別した場合に
は、前記制御部により前記シート検知手段の検知光量を
増大させるように構成したことを特徴とする請求項2に
記載のシート搬送装置。 - 【請求項5】 請求項1〜4のいずれか1項に記載のシ
ート搬送装置と、 前記シート搬送装置により搬送されたシートに対して画
像情報に応じて画像を形成する画像形成手段と、 を有することを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04221497A JP3548365B2 (ja) | 1997-02-26 | 1997-02-26 | シート搬送装置及び画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP04221497A JP3548365B2 (ja) | 1997-02-26 | 1997-02-26 | シート搬送装置及び画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10236697A true JPH10236697A (ja) | 1998-09-08 |
| JP3548365B2 JP3548365B2 (ja) | 2004-07-28 |
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ID=12629793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04221497A Expired - Fee Related JP3548365B2 (ja) | 1997-02-26 | 1997-02-26 | シート搬送装置及び画像形成装置 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3548365B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6400912B1 (en) * | 2000-09-21 | 2002-06-04 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus with detection of media and setting a threshold for the detector |
| JP2008084042A (ja) * | 2006-09-28 | 2008-04-10 | Dainippon Printing Co Ltd | ヘッダシート及びヘッダシート処理方法 |
| JP2010254456A (ja) * | 2009-04-28 | 2010-11-11 | Kyocera Mita Corp | 用紙搬送装置及び画像形成装置 |
| JP2015124046A (ja) * | 2013-12-26 | 2015-07-06 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
| JP2018008827A (ja) * | 2017-10-23 | 2018-01-18 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
-
1997
- 1997-02-26 JP JP04221497A patent/JP3548365B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6400912B1 (en) * | 2000-09-21 | 2002-06-04 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus with detection of media and setting a threshold for the detector |
| JP2008084042A (ja) * | 2006-09-28 | 2008-04-10 | Dainippon Printing Co Ltd | ヘッダシート及びヘッダシート処理方法 |
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| JP3548365B2 (ja) | 2004-07-28 |
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